無事に短大を卒業しました。なお、このssには関係ないです。

かつて策略によって貶められと世捨て人となった男の元に艦娘が逃げ込んで来る。それはかつて男を貶めた男の配下の艦娘だった。

このssを書いてる最中に、右腕を痛めました。文章力は通常通りなのでご了承ください。

これは提督が艦娘から逃れる話。ある日提督を辞めて家にいた提督。平穏な日々を過ごしていたがそれは突然終わる。彼は逃げる事が出来るだろうか？

友達が居ない男の子の話

前回の後書きで書いたタイトルは違う回のヤツでした。今回のタイトルが正しいタイトルになります。 確認ミスで申し訳ございませんでした。

修正が完了しましたなう(2021/03/10) この作品は【単独行動隊提督 ７】の続きです なお、この作品は合同作品が存在します 作品名【反乱軍提督】 合同作品の方は亀投稿ですがそちらもよろしければよろしくお願...

前回の続きです。前編を見てから、後編を見る事をオススメします。

明石「あ、どうも提督。お疲れ様です」 提督「おう、どもども。なんか用か？」 　 明石「用事…そうですね、ちょっとだけ。今でなくともまあ良いんですが…」 明石「…今、あのボタン持ってます...

提督が『舞鶴鎮守府』に着任して早2ヶ月… 大本営からの『沖ノ鳥島』奪還作戦を命令させたのであった…

大本営に言われ、提督が着任したのは前任によってボロボロになった鎮守府だった(安価制)。

オリジナル設定・人物が登場します。また、死亡描写、人によっては不快な表現がありますので、苦手な人は閲覧注意。

元ブラ鎮の艦娘と女提督の物語を書いたものです。 遅筆ですがコツコツ更新します。

今回は、全く話しません。説明ばっかりです。

絶対受けないわｗｗｗ