この作品は『ちょっぴり可笑しい提督と艦娘達』から始まる提督と艦娘達の中で明かす気がない提督の過去や正体についてを書いております。お手数をお掛けしますが『ちょっぴり可笑しい提督と艦娘達』から読んで下...

俺がこの鎮守府を　改　の続きです

新人提督が深海棲艦に襲撃された元ブラック鎮守府に就任したようです。

これは外伝なので...ストーリーと全く関係無いです!!言えば提督が職員の皆の思い出を描いた物語で、とてもほのぼのとしておりますので...ゆっくりと読んで頂ければ幸いです。 お久しぶりです...

提督に失望した艦娘がいる鎮守府に 配属される、提督のお話です。 注意、この作品は提督への仕打ちに容赦のない 艦娘のため、閲覧注意です！

【トラブルから始まった幸せ】の続編なので一作目を読んでいない人はそちらからどうぞ。 　登場艦娘が増えて一人一人の出番は減りがちです。 　何十人も登場させてるのに違和感の無いSSを書ける人凄い

着任早々大湊警備府に転属になった若葉を待っていたのは変わり者の提督だった,,,

淫夢これくしょんほんと好き

禍戦艦水鬼を退けた白瀬は彼女が残した言葉に不安を感じ、了戒を探していた。 そんな白瀬を嘲笑うかのように計画を進める了戒 かつて封印された脅威が今まさに甦ろうとしている。

パーティ襲撃の騒動から数日 深海棲艦に関する情報提供を受け取った青葉は単独で現場に向かってしまう 一方白瀬は街である騒動に巻き込まれていた

前回のあらすじ、提督が首を吊った。 以上！

提督は、大きな傷を抱えていました。それに従う艦娘たちも、大きな傷を抱えて過ごしていました。 これは、傷ついた提督が、傷ついた艦娘たちを救う物語

リブの一艦娘としての生き様がかかれるはずです

第七章 事実 青葉｢ていゆうかリブさんは何の艦何ですか？」 リブ｢ん？ 僕は川内型ですねぇ」 青葉｢えぇ軽巡何ですか？予想してたのとちがかったなぁ てっきり駆逐艦かと思ってました」 提督｢だろ、俺も最初...

榛名ととある提督の出会いからの物語 日日変わる環境、新たな船、新たな出会いそんな物語 榛名と提督がイチャラブする物語にしたい 完璧な独自設定を持っているので注意 キャラ崩壊も絶妙にあるかも？ そん...