比企谷小町に呼ばれ、比企谷家を訪れる奉仕部＋α。

衝動的に描きたくなった大量のおまけ。

提督と艦娘たちが鎮守府でなんやかやしてるだけのお話です 注意書き 誤字脱字があったらごめんなさい 基本艦娘たちの好感度は高めです アニメとかなんかのネタとかパロディとか 二次創作にありがちな色々

ｽﾞｲ(ง ˘ω˘ )วｽﾞｲ

俺「おはよう！」 艦娘達「お、おはようございます」 俺「声が小さぁーい！」 俺「おはようございます！」 艦娘達「おはようございます！」ﾔｹｸｿ 俺「うん！バッチグー！」( ´･∀･`)b 艦娘達...

自分とのあらゆる距離の近さに、疑問と恐怖を覚える提督と、その艦娘たちの物語 例によって語録が出る可能性があります。

りっぴー｢シカちゃーん！あーそーぼー｣ シカコ｢いまね、本を読んでるの｣ りっぴー｢見ればわかるよ！｣ シカコ｢ここね、私の家なの｣ りっぴー｢だから来たんだよ！｣ シカコ｢鍵が…｣ りっぴー｢じ...

タイトルは適当です。ごめんなさい許してくださいなんでも(ry

提督「何故だと思う？ …なあ？俺の現秘書艦の青葉君。」 青葉「さ、さぁ…何故でしょうか司令官殿…」 提督「…今吐いたらまだ罪は軽いぞ。」 青葉「……すいませんでしたぁ！ ほんの、ほんの出...

[chapter: 夕立 ] 提督「はぁー…疲れた…」 提督「…たまには酒でも飲むか」ﾋｮｲ 提督「リンゴ酒…見た目はリンゴジュースみたいだな…」 提督「…」ﾄﾌﾟﾄﾌﾟ 提督「…」ｽ‐ｯ 提督「…いい...

ー大本営ー 元帥「君には、この鎮守府に行ってもらう」 そう言って元帥は、分厚い資料の入ったA4サイズの封筒を俺に渡した。 渡された資料にはとある鎮守府の場所と、そこの艦娘の情報が載ってた。 ...

11:00ー執務室ー ジャーヴィス「な、長門さん」 長門「貴様、執務室のドアを壊して何をしようとしていた」ｷﾞﾛ ジャーヴィス「だ、だって！ダーリンが、いなくなるのよっ！！」 長門「ジャーヴィ...

あ、一応初めての作品です。 ただの思いつきです。 ちなみに文章に地の文がつくことがあります。 順次編集します。 ……あ、ちなみに性別は反転しますが『可愛さも反転する』とは言ってない。 つまり、...

Syamuさんがオフ会の惨劇を回避するラブコメストーリー！

提督と艦娘たちが鎮守府でなんやかやしてるだけのお話です 注意書き 誤字脱字があったらごめんなさい 基本艦娘たちの好感度は高めです アニメとかなんかのネタとかパロディとか 二次創作にありがちな色々