2017-07-13 19:29:41 更新

概要

戦争は終わっていないのに超暇・・・向かう敵は書類たち・・・何の面白味もなくただグダグダと鎮守府の様子をお伝えするSSです  初投稿なので出来はお察しです・・・※警告タグのネタバレ注意は間違えてつけたら取れなくなってしまったものです


前書き

初めまして筆者のたくちゃんです。これは何となーく始めたSSで、これが私の初投稿になります。ひどくつまらない内容でしょうが、お付き合いいただけたらとても嬉しいです


提督「いやほんと、平和すぎるよ・・・なんか面白いことしてぇ・・・」



書類君たち「やぁ」



提督「あれさえなけきゃなぁ・・・」



提督「最近は戦力に余裕できてきたし、というか何より深海棲艦たちが攻めてこないし・・・」



提督「もう書類と睨めっこももうあきたよぉ・・・」



提督「だからと言って一応戦時中のこのご時世、鎮守府総出でなんかするわけにもいかんし」



提督「ねぇ扶桑、なんかいい案なーい?」



扶桑「私に聞かれましても・・・というかその書類を片付けてからにしましょう?、そういうこと考えるのは」



提督「最近扶桑が冷たい・・・カナシイカナシイ・・・」



扶桑「もう・・・私も手伝いますから頑張りましょう?」



提督「まあそうだね、とりあえず・・・やっちゃいましょうか」





時計君「午後1時くらいダヨ!」



提督「つーかーれーたー」



扶桑「・・・・」ハァ



扶桑「提督、もう少しなんですから、パパッと終わらせましょう?」



提督「腹減ったぁ~」



扶桑(何歳児でしょうこの人は・・・)






扉君「提督、いらっしゃいますか?」コンコン



提督「はぁーい、いらっしゃいますよーっと」



提督「何だい、大淀君。まさか手違いで本営の方から書類が多く届いてた、とかかな?」



大淀「ええ、実はですね」



提督(おおっ!?これはほんとにそういうパターンか!?)



大淀「実は本営の手違いでですね・・・書類を何枚か送り忘れていたそうです」



提督「知っていた、知っていたともさ。大淀が何枚か俺宛っぽい書類を持って入ってきた時点で察してはいたさ・・・」シクシク



提督「もうやだ、ぼくご飯食べる、書類多い」



大淀「そうですか?普通の提督の方なら書類仕事は午前に終わらせることができると聞きますが・・・あっ(察し)提督ですもんね~」ゲス顔



提督「普通提督の下で働く大淀さんはとてもとても優しくてそんなことは言わないと聞くんですけど・・・(小声)」



大淀「ん?何かおっしゃられましたか?か?」



提督「いや?何も?」



提督「まあいいや、とりあえず飯食おうぜ、飯。腹が減っては書類はできぬのさ」



扶桑「もう・・・午後はきちんとやって下さいよ?」



提督「大丈夫だって、安心しろよーヘーキヘーキ、へーキだから」



提督「んじゃ行こうぜー」ドアバタン




大淀「扶桑さん、しっかりお願いしますね・・・あの人、何も言わないと本当に何もしませんから・・・」



扶桑「ええ・・・痛いほど、わかってますよ・・・本当に・・・」



大淀「・・・・いつもお疲れ様です」




食堂にて・・・



提督「いよっし!今日の日替わり定食はなーにかなーっと」



提督「ふむふむ・・・生姜焼き定食か・・・いいね!」



提督「間宮さーん!日替わり定食お願いしまーす!」



間宮「あら提督、お疲れ様です。日替わり定食ですね、了解です」



扶桑「提督~ま、待ってください・・・」



提督「おー扶桑ー遅いぞー先頼んじゃったよ」



扶桑「て、提督が・・・はや・・・すぎるんです・・」ハァハァ



提督「そうかぁ?誰しも飯を前にしたら早く食いたいと思うもんじゃねぇの?」



扶桑「もう・・・ご飯は逃げませんよ?・・・あ、間宮さん私日替わり定食で・・・」



間宮「はーい!ちょっとお持ちくださ-い」


~~~クッキングnow~~~


間宮「はい!おまちどうさま、日替わり定食二つで~す」



扶桑&提督「今日もおいしそうだな!(ですね)」



間宮「うふふ、おほめに預かり光栄です」



提督「いつもありがとうございます、間宮さん」



間宮「いえいえ、お仕事ですから!」






提督「さてと、空いてる席を探そうか」



扶桑「時間帯もあって、やっぱり混んでますね」



提督「艦娘だけじゃなくて整備士さんとかいろんな人が飯食うんだから、そりゃ混むよなぁ」



提督「・・・む?あそこで手を振っているのは・・・夕立!そして隣には空いた席が二つ!」



夕立「ぽいっぽいー!」テフリ



提督「でかしたぞ!夕立ぃ!」タタッ



夕立「ちょうどよく隣で食べてた整備士さんたちが食べ終わったところに席を探していそうな提督がいたから、席を確保してたっぽい!」



提督「ああ、周りの状況をキチンと見て、判断する力がついたのか・・・提督、感動だよ・・・」ナデナデ



夕立「えへへ~」ニンマリ



時雨「まあこうしたらどうだい?って僕が夕立に伝えたんだけどね」



提督「やはりか」パッ



夕立「ぽい!?」



夕立「時雨ぇ~・・・何で言っちゃうっぽい~・・・?」



時雨「え?い、いや僕は事実を伝えただけなんだけど・・・」



提督「ま、まあ考えた時雨も行動した夕立も偉いってことで!」



夕&時「?」



提督「二人まとめてナデナデだぁ!」ナデナデナデナデ



夕立「ぽい~!」



時雨「ちょ、ちょっと、やめてくれよ・・・」



提督「あ・・・すまん、嫌だったよな」パッ



時雨「あ、いや、そうじゃなくて・・その・・・こ、ここでは恥ずかしいっていうか・・・」



時雨「また今度・・・お願いできるかな・・・?」ウワメヅカイ



提督(クッ!これが大天使時雨・・・なんという破壊力・・・一瞬このSSが時雨SSへと変貌しそうになったぜ・・・)



提督「お、おう!今度な!」





扶桑「・・・・なんかおいて行かれているような・・」






提&扶&夕&時「ご馳走様でした」ショッキモドシ



間宮「はい!お粗末様でした!」



提督「ふう・・・よっし!あとの書類!パパパっとやっちまうか!」



扶桑(約束はキチンと守るんですよね・・・)



夕立「提督さん!それが終わったら白露型の部屋に遊びに来てほしいっぽい!」



提督「む・・・まあ確か今日は予定は何もないはずだが・・・」



夕立「今日は、じゃなくて 今日も、っぽい!」ケラケラ



提督「黙らっしゃい!、こちとら忙しい時だってあるわ!・・・じゃなくて、なんかあったのか?白露型の中で?」



夕立「んーん?何もないけど、提督さんとみんなとで楽しくお話がしたいっぽい!」



夕立「時雨もそう思うっぽい?」



時雨「う、うん、僕も提督が来てくれるなら・・・うれしい、かな・・・」



提督「そうかー嬉しいことを言ってくれるじゃないか~・・・扶桑、別にいいよな?」



扶桑「ええ、まあ書類が終われば・・・ですけど・・・・」



提督「よし決まりっ!じゃあ5時くらいになったら行くから、待っててくれ」



夕&時「ぽい!」「うん!」



タタタタタ・・・・・・





執務室にて・・・



提督「やってやるやってやるやーってやるぜ」シュバババ



提督「イヤなアイツ(書類)をボコボコにー」シュババババ



扶桑(やる気になればはやいのに・・・いつもあれくらいでやってくれれば・・・)



提督「あ、扶桑、あともういいや、もう少しで終わるし」



扶桑「えっ!?もう終わるんですか!?」



提督「おう、ちょいと本気を出せばこんなもんよ!」



扶桑「・・・あっ、そういえば提督、この間届いた演習の紙、どうしました?」



提督「」ビクッ



扶桑「まさかまだ返答していないなんてことは・・・ないですよね?」ニッコリ



提督「怖いコワイ・・・ごめんなさいなかったことにしてごまかそうとしてましたほんとにもうしわけありませんどうかおねがいですからおこらないでください」



扶桑 ニコッ



提督「やめてやだほんとにそのただ微笑むのやめてほんとうに怖い」



扶桑「もう・・・返答期限いつでしたっけ?」



提督「えーとどれどれ・・・えーっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・アシタ・・・・・・・・・・・」



扶桑「え?いつまでなんですか?聞こえませんでした」



提督「 あ し た 」



扶桑「・・・・」



扶桑 ニコッ




扶桑「提督・・・・」



提督「ハイナンデショウカ」ダラダラ



扶桑「今すぐ、取り掛かってください?」ユラユラ



提督「ハイ・・・」



扶桑「返事が小さいです!」



提督「はい!はい!はい!はい!」(´;ω;`)



扶桑「ハイは一回!」



提督「ハイ!!」



扶桑「よろしい、今すぐ始めてください」





結局この書類のせいで5時ギリギリまで机に向かうことになったとさ





提督「演習・・・面倒で適当に仲良さそうな娘たちで艦隊組んだけど大丈夫かなぁ・・・」



提督「ってやべぇ!もう5時じゃん!んじゃ扶桑!行ってくるわ!」



扶桑「・・・執務以外のことはノリノリですね・・・・・」



提督「おう!俺の人生で最もウェイトを置いてるのは娯楽だからな!」



提督「んじゃな!」ドアバタン



扶桑「・・・私も山城と遊んでいようかしら」






ーーー白露型の部屋ーーー



提督「まあ白露型と言っても、春雨までの五人部屋だがな・・・十人部屋はさすがになかった」



提督「おーい、俺だ、開けてくれー」コンコン




ガチャ

白露「お出迎えは白露がいっちばーん!」ボフッ



提督「うおっ!?・・・相変わらず元気だなぁ」



白露「ふふーん!元気が一番って、アンソロジー轟さんとかいう人も言ってたしね!」



提督(アンソロジー轟?ダレソレ・・・あーアントニオ猪木か・・・間違いにしてもすげぇ間違え方だな)



夕立「提督さん、きたっぽい!」



村雨「あら~いらっしゃい待ってたわよ~♪」



時雨「いらっしゃい、時間通りだね」



春雨「あ、司令官・・・いらっしゃいませ!」



提督(どの部屋でもそうだが・・・やっぱり駆逐艦は最高だぜ!)



提督「さて・・・もうすでにテレビがついててwiiuの画面・・・ということは・・?」



夕立「ゲーム大会っぽいー!」



提督「本当に夕立はゲーム好きな・・・周りのヤツのこともキチンと考えてるか?」



時雨「その点は大丈夫だよ、なんだかんだ言って、みんなで一緒に遊んでるからね」


ソウソウ ソウネー コクコク



提督「ならよし!で、夕立、今日はなにすんだ?ス〇ブラか?」



夕立「それもいいけど今日は~・・・・マ〇オカートっぽい!」



提督(前来たときはなかったよな・・・?)



夕立「今回のルールは簡単っぽい!3:3に分かれて、それぞれのブロックで一番順位の高い人どうしが最後やりあうっぽい!」



夕立「150ccでNPCは強い!カートは好きなの選んでよくて、コースは完全ランダムでいくっぽい!」



提督「じゃあまず3:3に分かれようか」



ーーー分け中ーーー



夕立「Aブロックは、夕立と春雨、白露お姉ちゃんで・・・」



提督「Bブロックは、俺、時雨、村雨だな」



春雨「ふぇぇぇぇ!夕立ねぇさんと一緒ー!絶対勝てないです~・・・」



白露「いっちばーん!・・・に、なりたかったなぁ・・・」



提督(そんなに強いのか、夕立は・・・)



提督「白露、春雨よ諦めたら、そこでレース終了だぜ?」



提督「応援するから、とりあえずやってみよう?な?」



春雨「ふぁい・・・司令官がそこまで言うなら・・・頑張ってみます!」キリッ



白露「まぁとりあえず・・・いっちばん目指しますか!」キリッ



夕立「フフフ・・・来いガキどもぉ!こっちのエンジンはもうホッカホカっぽい!」




ちょっと後




夕立「完全勝利・・・いい響きっぽい・・・!」



春雨「やっぱり・・・ダメでした・・・」チーン



白露「いちばんは・・・遠かったよ・・・」チーン



提督「いやいやいや!健闘してたって!な?」



時雨「うん、白露はいつもよキノコの使い過ぎが原因の落下が少なかったし、」



時雨「春雨なんか、今日は一回も逆走しなかったじゃないか、大きな進歩だよ・・・単純に夕立が強かったのさ・・・!」



提督「よし、とりあえず次は俺らだな、準備しようぜ」



ーーー準備中ーーー









GO!



提督&時雨「スタートダッシュ、成功!(だよ!)」



村雨「あら~失敗しちゃった~」



提督(これでとりあえず警戒すべきは時雨だとわかった・・・小学校のころ暇すぎてひと月でミラーまで金にした実力、見せてやろう!)



  早くもレースは三週目・・・



村雨「提督~」



提督「何かな村雨くん!私は今時雨を追い抜かし2位につけている・・・そんな忙しい私に何か用かな?」



村雨「あのぉ・・・このレースで村雨に負けてくれたら~・・・イイコト、してあげようと思ったんですけど~」



提督「!!?」



提督(揺らいだ・・・、間違えてカーブでドリフトをし忘れるくらいには)



提督(確かに村雨は色っぽい・・・だからこそイイコトをしてみたい・・・だがっ!)



提督「提督として!部下に負けるわけにはいかないのだぁ!」ゴール



時雨「あっ・・・」



村雨「あら~、残念♪ じゃあイイコトはお預けねぇ~」



提督(これでいい・・・これでよかったのだ・・・)




夕立「フフフ・・・決まったっぽい?夕立に無様に負ける生贄が!」



提督「吠えてろ、ぽいぬ!その余裕、わが実力をもって粉砕してくれよう!」


ーーー準備中ーーー









GO!



提督&夕立「開戦じゃぁ!(っぽい!)」




一週目・・・



提督(・・・ふむ、さすが自信満々に言っていたことはある、いきなり一位にはならず、終盤で巻き返す腹だろう・・・)



提督(ならば簡単なこと!ギリギリまで夕立の後ろのつけて、ここぞってところで抜かしてやろう・・・ククク・・・)




二週目・・・



夕立「提督遅いっぽーい!」キャハハ



提督「うっせ!見てろよー!」



夕立(とはいえ、予定ならもうちょっと離せてたっぽい・・・油断はできないっぽい)




三週目、最終ラップ・・・



提督(クソッ!夕立め、トップに上ったか!・・・だがまあ焦ることではない・・・すぐに青甲羅が飛んで・・・)



ウィンウィン・・・



提督「そらきた!やっておしまい!」



夕立「ぽい!?」



チュド――――ン!!




提督「これで夕立は終わり!ゴールまではあと半周!勝ったなガハハ!」



夕立「甘いっぽい・・・」ゴゴゴ



提督「!?、夕立!?死んだはずじゃ!?」



夕立「ふふ・・・確かに青甲羅君はつよい・・・でもね、逃れることができるっぽい!」



夕立「そう!キノコ三兄弟ならね!」キュピーン



提督「クソ!油断した!まさか夕立・・・!」



夕立「そう!序盤に六位くらいに甘んじていたのはこのため!・・・すべては勝利のためっぽい!」



提督「負けられるかぁ!」



青葉「おおっ!?司令官、コーナーで速度をつけて一位に躍り出たぁ!」



時雨「青葉さん!?なぜここに!?」



青葉「いやぁ・・・たまたま外を通りかかったら楽しそうな声が聞こえてきましてねぇ!」



時雨「は、はぁ・・・」



提督(一瞬危うかったが・・・このままならいける!)



提督「うおおおおお!」



夕立「おのれおのれおのれおのれおのれぇ!」



ウィンウィン・・・



提督「!?この音はまさか・・・」



夕立「きたっぽい!勝利の女神は夕立に!・・・って」



夕立「あれ?この近さだと夕立にも被害が・・・こな・・・・・・・・・・・・・・・」



チュドーーーーーーーーーーーン!!



提督「・・・・」←五位



夕立「・・・・・・・」←僅差で六位




提督&夕立「納得いかねぇ!(っぽい!)」



提督「誰だ最後の青甲羅投げたやつ!表出ろぁ!」



夕立「そうっぽい!というか青甲羅廃止にしろ任〇堂!」



提督「うわぁ・・・なんか不完全燃焼・・・」



白露「じゃあもう一回やる?」



提督「いや、この辺にしておくよ・・・・みんなも腹減ったろう」



春雨「そういえば・・・・熱くなってる間にもういい時間ですね」



村雨「じゃあ提督♪みんなで一緒に食べましょ?」



提督「あー飯の話題出しといて悪いんだけど、この後哨戒部隊の報告とか来るから、一緒には食えないや」



村雨「えぇ~!?ぶーぶー」ムクレ



提督「(くぁわうぃい)す、すまん」



夕立「じゃあ明日は遊べるっぽい?」



提督「無理だなぁ・・・金剛型の茶会に呼ばれてるんだ」



一同「ぶーぶー!」



提督「マジですまんて・・・んじゃそろそろ行かなきゃ」



時雨「じゃあ送っていくよ」



提督「いやいいよw、ガキじゃあるまいし」



時雨「提督」



時雨「送っていくよ」ニコ



提督「・・・アッハイ」







廊下にて・・・



時雨「ねぇ提督」



提督「ん?なんだ?」



時雨「昼間、後でやってほしいって、言ったよね」



提督「あーーそういうこと」



提督「ほれ、頭だせ」



時雨「うん♪」



提督「なでなでしてタイムじゃあ!」ナデナデナデナデナデナデナデナデ



時雨「ふふ・・はは・・・ていとく、くすぐったいよ」



時雨「でもありがとう」



提督「どういたしまして。時雨はなんだかんだ言って甘えん坊さんだからな」



提督「甘えたいときはいつでも甘えていいんだぞ?白露や扶桑、むろん俺にも」



時雨「ふふ・・提督は心配性だなぁ」



時雨「じゃあ、そろそろ僕は帰るよ、皆を待たせちゃってる」



提督「おう、気をつけてなー」ヒラヒラ



時雨「うん♪」












青葉「青葉!見て撮っちゃいました!」キラキラ!




執務室にて・・・



古鷹「古鷹、以下哨戒部隊、ただいま帰還いたしました!」ビシッ



提督「うむ、ご苦労!」ビシッ



提督「じゃあ報告を」



古鷹「はい・・・と言っても管轄区域内にいずれの敵も見当たりませんでした」



提督「ふむ・・・まあいつもどうりだな、おかげで報告書がマルコピできる」グヘヘ



古鷹「提督、それ、ばれても知りませんよ?」ハァ



提督「大丈夫だって、ヘーキヘーキ、つかもう元帥にばれてるっぽいけど何も言われないし」



古鷹「・・・いつか突然提督が変わっていないことを願います」



提督「まあなんにせよ疲れたろ?あとは飯食うなりなんなり好きにしてくれ」



一同「了解!」ビシッ





解散後・・・




提督(ふむ・・・今日も敵影はなし・・・大規模攻勢・・・は考えずらい、そもそもここ半年ろくに攻めてきていないもの)



提督(まあ大方俺の予想通り、前のグローミー作戦のダメージがいえていないのだろう)



提督(考えすぎもよくない・・・とりあえず・・・)



提督「いよーっし!俺も飯にするかー」



提督「早速食堂にレッツゴー」




食堂にて・・・



提督「夜メニューはなーににしようかなっと・・・ふむ、いつも通り、ラーメンでいいや」



伊良湖「あ!提督、いらっしゃいませ!」



提督「おお、伊良湖ちゃん、どもー」



伊良湖「どうもです!えーーと、ラーメンですね、ただいま!」



伊良湖「はいどうぞ!いつものトッピングのせのラーメンです!」



提督「言わずとも俺オリジナルトッピングをのせてくれるとは!伊良湖ちゃんは気が利くなぁ」



伊良湖「えへへぇ~」



提督「じゃあ、あったかいうちに食べるわ、ありがとねー」



伊良湖「またお待ちしています!」





提督「よっこいせと」



提督「では、いただきまーす」



モグモグ・・むしゃむしゃ・・・提督「うん、おいしい!」






???「提督、お隣、よろしいでしょうか」



提督「・・・・その声は翔鶴か」



翔鶴「せいかいです、貴方の愛しの翔鶴ですよ?」フフフ



提督「・・・となり、座ればいいじゃないか」



提督「俺はもう食い終わるし」



翔鶴「もう、つれないですね」



翔鶴「なんでしたらこのあとふたr「じゃあ俺は食器片して食後のランニングするわ」ソソクサ



翔鶴「もう・・・恥ずかしいんですか?わたしといるのが・・ふふふ♪」








ランニングコースにて・・・




提督「ハァハァ・・・ハァ・・・」



提督「次でラストにしとくか」ゴクゴク



???「提督ですか?」



提督「!?」ビクッ



古鷹「どうしたんですか?そんなにびっくりして」



提督「あ、ああ、古鷹か、いや、突然話しかけられたからびっくりしただけだ」



提督「古鷹もランニングか?」



古鷹「そうですね、でもそろそろやめようと・・・って」



古鷹「提督!お水がもうないじゃないですか!」



提督「?ん?それがどうしt「どうしたもこうしたもありません!運動中に水がないなんていうのは危険ですよ!」



提督「い、いや、あと一周だし・・・」



古鷹「その慢心がダメなんですよ!慢心ダメゼッタイって、赤城さんも言ってたでしょう!?」



古鷹「とりあえずそのちょっとだけ残ったお水、飲んじゃってください」



古鷹「そのあと私のこれ、あげますから」



提督(これが天使・・・大天使フルタカエルか・・・)



提督「おう、サンキューな」



提督「じゃあパパッとラスト一周するか!」



古鷹「はい!」




ーーーRunning Now---



提督「ぬわぁぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉぉ」ハァハァハァ



古鷹「ていとく・・・相変わらずペースはやいですね・・・」ハァハァハァ



古鷹「これ、どうぞ・・・」スッ



提督「いいよ、古鷹先で」



古鷹「あ、はい、ではお言葉に甘えて・・・」ゴクゴク



古鷹「ぷはっ、冷たくておいしいです、提督もどうぞ」



提督「おうさんきゅ」ゴクゴク



提督「あぁ^~うめぇなぁ~」



古鷹「ふふ、冷えたお水があったほうがいいでしょう?」



提督「だなー、今度からもうちょい多く水持ってくるか・・・」





古鷹「・・・さてと、汗もたくさんかいちゃったし、私はお風呂入ってきますね」ヨッコイショ



提督「おう、お疲れさん、気をつけてな」フリフリ



古鷹「はい!提督もお疲れ様でした!」





提督「さーて、俺も風呂入るかー!」ヨッコイセ





ばばんばばんばんばん~


提督「さて・・・風呂に入り終わったわけだけど」ホカホカ



提督「ふむ・・・暇だな」



提督「昼間とは違ってやることすらないからな」



提督「おとなしくゲームでもして」



ワイワイガヤガヤ



提督「ん?なんだ、外が騒がしいな・・・なんだろ」






青葉「号外ー号外でーす」



何何?   また提督がなにかしたの?    そうでしょきっと   またか・・・



提督(なんで俺がやらかしたのが前提になってるんだよ・・・)



提督(そもそも俺最近やらかしてなくね?)



提督(ともかくちょっと聞いていよう)




青葉「今日の昼仕入れた新鮮ネタだよー」



青葉「『強引ナデナデ!パワハラと化したご褒美』!スクープですよ~」



怖・・   パワハラ?   ナデナデということはいたいけな駆逐艦が被害に!? 長門、落ち着きなさい



提督「あほくさ」



提督「もういいや、面倒だから館内放送で呼んで説教だな」




館内放送くん「呼び出しでーす、重巡洋艦青葉、至急執務室に・・・来なければそうだな・・・」



館内放送くん「ガサから押し付けられた青葉の恥ずかしい写真たちをばらまいてやろう」




外で・・・

青葉「ふん!ジャーナリズムはそんなことでは折れません!」



館内放送くん「いいんだー、じゃあ一枚目、『新しく買った水着を恥じらいつつも着る青葉』ー」ヒラヒラ



青葉「どうぞやれ・・ば・・・・ってそれは!それはダメですぅ~!!」



館内放送くん「ならはよこい」



青葉「むぅ~・・・ていうかこれ、司令官何で館内放送で会話できてるんですか!?もしかして聞こえてる!?」



館内放送くん「そりゃそんなに大声で騒いでたらな・・・」



館内放送くん「もう館内放送面倒だからはやく来ること」



青葉「ふぁ~い・・・・」





執務室にて・・・



提督「あのさぁ・・・いい加減お前も懲りたら?」



青葉「何を!この記事に嘘は書いてないでしょう!」ピラピラ



提督「うんそうだね、噓だらけだね」



青葉「そ、そのこころは・・・?」



提督「ここだよ、ここ!なんだよ『今回の件の加害者、司令官さんは~』からの文!俺お前からの取材とか一切受けてないし!」



提督「やっぱ駆逐艦は最高だぜぇ!とかも言ってねぇし!」



提督(心の中では言ったがな)



提督「あとここ!被害者のSさんによると『て、提督が無理矢理頭を撫でてきて・・・僕、すごい怖かったんだ』って文!」



提督「向こうからたのみこんで来たんだし!なんで俺こんな扱いされなきゃイカンの!?」



提督 ゼェゼェ



青葉「えーと司令官、まあでっち上げたのは悪いと思っていますので・・・」



提督「ほう、謝るなら誠心誠意心を込めてな」



青葉「はい・・・」






青葉「ごめんちゃい!青葉、まーたやってしまいました!」テヘペロ



提督 ブチッ



提督「てめぇ今日から一週間休みなしで哨戒部隊行きだぁ!」



青葉「ええぇ!それじゃ新聞でデタラ、真実を伝えられなくなっちゃうじゃないですか!」



提督「そのための、哨戒部隊行きだ」



青葉「そんなぁ!司令官の、グズ!童貞!ブラック鎮守府!」



提督「二週間続けてがいいのかい?あ・お・ば・く・ん・?」



青葉「セイシンセイイツトメサセテイタダキマス」



提督「まったく・・・記事も書かずば撃たれなかろうに」



提督「まああれだ、規律的に一週間働きづめはまずいからな、うん」



提督「青葉には明日明後日と明石の工廠での労働を命じよう」



青葉「え?明石さんの工廠ってあの並みのブラ鎮よりきついといわれるあそこですか?」



提督「そう、そこで明日明後日と働きつづけてもらう」



提督「まあ安心しろ、残業代はきちんと出る、そこはホワイトだ」



提督「って青葉?おーい?」



青葉「・・・・・」チーン



提督「立ったまま気絶してやがる・・・こいつ」




青葉強制退出中・・・




提督「ふぅ・・・青葉のせいで時間食っちまったぜ」



提督「さてと、夜間遠征隊と夜間哨戒部隊に準備させなきゃな」




館内放送くん「本日の夜間遠征隊、並びに夜間哨戒部隊は10:00までに第一作戦会議室に集合すること」



館内放送くん「繰り返します、本日の夜間遠征隊並びに~」




提督「よし、これでOK、とりあえずそれまでは適当にテレビでも見ていようか



提督  スイッチポチ




TV「続いてニュースをお伝えします」



提督「お、ちょうどニュースやってるじゃん!やったぜー」



TV「先月艦娘に対して性的な虐待を繰り返したとして逮捕された、××提督が今日、会見を開きました」



TV「『何が艦娘だよ!目の前にうまそうな果実があったら、食いたくなるのが人間だろ!?』」



TV「『艦娘なんて所詮兵器なんだからよ、上司の性欲のはけ口として利用してもいいだろ!?』」



TV「このように会見で述べており、無理な進撃などを繰り返す、所謂ブラック鎮守府をしていた疑いもあり、憲兵団と警察ではさらに余罪があるとみて捜査を続けています」



提督「・・・・・」



提督「いやーそれはまずいってわかんないかなぁ・・・?」



提督「艦娘も人だっていう運動も活発になってきた中でそれをいうってのは・・・出所の後恨み殺されるぜー」



提督「まあ多分、あいつは裏で粛清されて、社会的か人命的にジ・エンドだろうけどね」ハァ



提督「こういうことがあるから、青葉には冗談でもあんなこと書かないでほしいんだけどな」



提督「『性欲のはけ口』ねぇ・・・童貞くんの俺には艦娘襲う勇気がないからね、理解できないや」



提督「そもそもうちの奴らだと、『は?何やってんのヘンタイ、殺すぞ』って言われて金的してきて・・・」



提督「俺は男としてのジ・エンドを迎えるだろうよ・・・」ハハハ



扉君「提督ー?ていとくー!?」ドンドン



提督「おっとすまん、惚けてたら気付かなかった」ガチャ



扶桑「もう、考え事もいいですけど、もっと周りに目を向けましょうね」



提督「すまん、すまん。で?そろそろか」



扶桑「ええ、もうそろそろ全員集まると思いますので、準備を」



提督「ほいよー」ウワギハオリ



完全着装提督「んじゃ行きますか」






ーーー移動Now---



第一作戦会議室・・・



提督「えーまあいつも通り集まってくれてありがとう」



提督「えーまあ相も変わらずいつも通りの進路、いつもの装備で遠征隊も哨戒部隊も行ってもらうんだが」



提督「聞き飽きた忠告だろうが聞いてくれ」



提督「ここは平和だけど、世は戦中真っ只中だ、いつ敵に襲われるかなんてわからない」



提督「ましてお前たちは夜での作戦、不意打ちの危険性はさらに高まる」



提督「そして今日は特に夜間が初めての神威もいる、いつどんなことが起こってもすぐに対処できるようにしておいてくれ」



提督「これをもって任務開始の号令とする!総員、抜錨の準備に取り掛かってくれ!」ビシッ



一同「了解!」ビシッ




終了後・・・



提督「神威、今日が夜間初だが、落ち着いてな、ああは言ったが味方の奴らは優秀だから頼っていいぞ」



神威「大丈夫ですよ、もう、提督は心配性ですね」



提督「それ、時雨にも言われたな」ハハハ



神威「でもイアイライケレ、です!私はそんな優しい提督が好きですよ♪」



提督「お、おう・・・(照れるな・・・)」



神威「では行ってきますね」フリフリ



提督「おう!気を付けて!」フリフリ





提督「さてと、俺は寝る準備でもするか」






【提督のお部屋】



提督「さーてと・・・書類よーし、哨戒よーし、遠征よーし、諸々よーし」



提督「歯磨きよーし、寝間着よーし、」



提督「寝るぞ~!」バサッ



提督「・・・・・」コテン



Zzzzzzzzzzz・・・・








時計君「アサダヨーアサダヨーオキテーオキテー  アサダヨーアサダヨー・・・・」ジリジリジリジリ



提督「むぅ・・・うう・・・」パチッ



提督「ふぁあ・・・うーむ・・・・・・・・起きるか」



ーーー準備中・・・準備中ーーー



提督「いよっし!今日も一日!がんばるぞい!」



提督「まずは素振りから!一日の始まりは心地よい運動からだ!」



提督「早速修練所にレッツゴー」





修練所にて・・・





提督「セイッ!セイッ!セイッ!セイッ!セイッ!」ハァハァハァ



提督「セーイ!」



提督 ハァハァ



提督(まあそりゃ全盛期と比べりゃ体が訛ってる感じはあるよなぁ・・・)



失礼する!



長門「おお、提督、今日も朝早くから素振りか!精が出るな!」



提督「おう、長門、おはようさん。お前もここ使うか?」



長門「うむ、私もひと汗かきたくてな。今日は木曾や天龍はいないのか?」



提督「ああ、あいつらはちょうど哨戒部隊と遠征隊だ、もうすぐ帰ってくるだろうけどな」



長門「ふむ・・・あいつらとやりあうのはとても楽しかった、海で強敵と戦っている時以上にな」



長門「少し残念だ・・・」



提督「・・・俺とやらないか?」



長門「!?・・・い、いや遠慮しておこう・・・」



提督「なんでさ、これでも剣には自信がある」



長門「第一私は艦娘、しかもビックセブンの戦艦だぞ?艤装強化がないとはいえ、貴方と私では・・・」



提督「怖いのか?」



長門「・・・いいのか?自分でいうのもなんだが・・・私の力は強いぞ?」



提督「いいさ、最近誰ともやれてなくてつまらなかったからな、ちょうどいい」スク



提督「ほれ、お前も立て、やるぞ」



長門「ふ・・・後悔しても知らんからな!」






提督「ルールは簡単な一本勝負だ、いいな」



長門「ああ、いいさ、早くやろう、提督とはいえ手加減はなしだ!」




提督「じゃあ始めよう」




レイ  スタスタスタ ソンキョ    タッテ・・・






提督&長門「面ェェェェェェン!!」







提督(ふむ・・・力がどうのといっていただけある、力比べでは勝てないか)



提督(なら・・・・)



長門「チェアア!」ブン!



提督「フンッ!」ナガシ



提督(あいつはパワー型!そういうタイプはこういう流し技の後は隙だらけ・・・ここで決める!)ブン



長門「!!・・・速い、だが甘い!」ガン!



提督「!?」



長門「私を馬鹿力だけだと思ってくれるなよ!」ブン!



提督「くっ!」



長門「ははは!いなすだけか?提督よ!」



提督(たしかに今の俺はいなすだけだな・・・ふう、少しなめていたよ、長門)



提督「んじゃ、こっから攻勢といきましょう!」ガキン



長門「!?この長門の剣を真っ向から受けただと!?」



提督「は!こちとら一応軍人なんでね!鍛えた量では負ける気しないレベルには力はあるさ!」



提督(それでも多少力負けか・・・)



提督「ハァ!ハァ!ハァァ!!」



長門(くっ!?いきなり来たか!?・・・一撃は重くはないが・・・・はやい!こちらは防戦一方になってしまっている!)



長門(なにか・・・何かないか?この連撃を断ち切る方法は!?)



提督「チェアア!」バババババババ



長門(・・・?一瞬だけ、ほんの一瞬だけだが胴が開くタイミングがないか?」



長門(いやある!決めるなら、これしかない!)



長門「そこだぁ!!」ズバッ!



提督「・・・それを、待っていたとも!!」



長門「!!マズい、そうかこれでは面がッ・・・」



提督「面ェェェェン!」スパン!





提督 ゴクゴク



提督「ふぅ・・・ほれ、お前も飲め」ヒョイ



長門「う、あ、ああ、すまない」



提督「なんだ、俺に負けたのがそんなに悔しいか?」ケラケラ



長門「ああ、軍人とはいえ、普通の人間に負けるとは・・・」



提督「まぁそのなんだ、お前は強かったがな」



長門「・・・あの連撃でわざと胴を狙えるようにしたろう」



提督「まぁそうだな、普通の奴らにはあんな見え見えのにははまらないからやらないんだけどな」



提督「焦ってるお前ならと思ってやってみたらまんまとはまってくれたぜ」ハハハ



長門「まだまだ甘いということか」



提督「お前は戦闘の時もそうだが、焦ると冷静じゃなくなっちまうからな」



提督「ま、基本はきっちりしてるし、それさえ直せばもっとよくなるさ」



長門「・・・ふふふ、提督をコテンパンにして笑ってやるつもりだったが・・・まさか私が慰められるとはな」



提督「お前ならすぐに俺をコテンパンにできるさ、また今度やりあおう」



提督「さぁ、もういい時間だろう、シャワー浴びてさっぱりして、総員起こしをかけようぜ」



長門「ああ、提督、今日も一日宜しく頼むぞ!」







シャワーとかを終えて、執務室にて・・・




扶桑「提督、おはようございます」



提督「おう扶桑、おはよう」



提督「早速だが総員起こしをかけるぞ」



館内放送くん「ビ―――――――、午前六時、総員起床だ、繰り返す総員起床」



館内放送くん「各員は寝台の整理ののち、早急にグラウンドに集合のこと」




提督「よし、俺らも準備してグラウンドに向かおうぜ」






グラウンドにて・・・


艦娘s「おはようございます!」ビシッ



提督「おはよう諸君!今日もきちんとそろっているようだな」



提督「これよりいつも通り体操、ランニング、掃除をしてもらう」



提督「皆今日も気を引き締めていこうな!」



提督「特に話すこともないから、さっそく取り掛かってくれ」



艦娘s「了解!」ビシッ






再び執務室にて・・・


提督「よい、しょ!と・・・」ドスン




提督「はぁ、またこんだけ書類あんのかよ・・・」ハァ



大淀「はーい、提督、御託はいいからやってくださーい」



提督「いつも通り大淀は辛辣だし!」



扶桑「そんなことを言われないよう、日ごろからきちんとやっていればいいのに・・・」ハァ



提督「今日は扶桑も辛辣だし!」



提督「まあいいさ、今日は昨日のアニメ見たいから最初から飛ばす」



提督「では!」カキカキカキカキ



大淀「いつもそれくらいでやって下さいよ・・・」



扶桑「本当にね・・・」



大淀「では私は整備場などの見回りもありますのでこの辺で」



提督「おうよー」








扶桑「そういえば提督、昨日の演習の件の準備はどうです?きちんとやってます?」



提督「まあ一応はな、レベリングも兼ねて、ガングートだろ、ソ連繋がりで響(ヴェル)、安定の空母枠で二航戦、後は適当に鈴熊だなー」



提督「まああそこの提督はアホだが何故か部下が優秀だから、レベルが高い奴らを集めたとはいえ勉強にはなるだろしな」



扶桑「その日提督は丸々演習のご予定ですか?」



提督「その予定だが・・・なんだ、そんなに俺といっしょにいt「いや、、また書類がたまってしまうなぁと」



提督「お、おう・・・」ショボン



扶桑「第一寂しいなら翔鶴さんと一緒に行けばいいじゃないですか」プンスカ



提督「あの~えーっと扶桑さん?何か怒っていらっしゃいます?」



扶桑「いいえ別に?」



提督(ええ・・・マジで思い当たる節がないんだけど)



提督「俺、何かしました?」オソルオソル



扶桑「・・・もう!これですこれ!青葉さんのこの記事!昨日食堂で翔鶴さんと二人っきりでいる約束をしたそうじゃないですか!?」



提督(アオバワレェ!!!!)



青葉『青葉沈めど、ジャーナリズムは死なず、です』キラッ



提督「いやいやいや、お前もわかるだろ!?いつものでっち上げだって、そもそも俺はこの後」



扶桑「予定が合わないので後日にした、ですよね」



提督「だから違うって!?証拠は?証拠がないじゃないか!?」



扶桑「・・・ここに一本のボイスレコーダーがあります、聞いてみましょうか」ピ



ボイスレコーダー「『なんでしたらこの後二人っきりで、どうですか?』『フシゼンナマ無理だなぁ、フシゼンナマまた今度やりあおう』



提督(あいつマジでマリアナ海溝に沈めてやろうか)



提督「ていうかこれ、合成バレバレじゃん」



扶桑「えっ?」



提督「扶桑がそういうのに疎いのはわかるけど、ここまでわかりやすいのに騙されちゃうか」ハハ



扶桑「う、噓です!どうせ私をだます嘘です!提督はやっぱり私より翔鶴さんの方が・・・」ウルウル



提督「お前はどうしてそう思い込みが激しいんだ」ヤレヤレ



提督「あのな、たしかに俺は今でも翔鶴のことは好きだよ、うん」



提督「だけどな、俺が指輪を渡したのは誰だよ?・・・・お前だよ、扶桑」



提督「安心しろ、俺はお前に愛想つかしたりなんかしないし、今もお前を愛してる」



扶桑「ほんとう・・・ですか・・?」



提督「ほんとだって」



扶桑「本当に?」



提督「本当の本当だ」



扶桑「あっ・・・ふふ・・・よかった♪」



提督「まったく、俺もそうだが扶桑も大概心配性だよな」ハハ



扶桑「私はあなたを独り占めしたいだけです」



提督「お、おう」///



提督「・・・翔鶴は鎮守府設立当初からいるから多少仲がいいのは許してくれよ」



提督「俺はお前をはなしたりしないから、な?」



扶桑「ふふ・・・もう大丈夫ですよ」



扶桑「すいません、少し、ほんの少しだけ心配になってしまいました」



提督「やっぱり心配性じゃないか」ケラケラ



扶桑「もう!提督ちょっと意地悪です!」



提督「はは、すまんすまん」



提督「そろそろいい時間だ、朝食食い行こうぜ?二人一緒に、な?」



扶桑「はい!」ニッコリ








食堂にて・・・




提督(にしてもさっきの話、思い返すとすげぇはずいな・・・)



扶桑「提督はパンかご飯、どっちにします?」



提督「あ、ああ、軽くパンでいいや」ヒョイ



扶桑「またガーリックトーストですかー?」



提督「いいじゃんガーリックトースト、おいしいじゃん」



扶桑「はぁ・・・提督あれ食べた後すごい口がガーリックくさいんですよ」



提督「え、マジ?そんなにおうの?」



扶桑  ウンウン



提督「マジかぁ・・・しゃあねぇな、無難にジャムでも塗って食べるか」



扶桑「私はご飯とお味噌汁にしますね」



提督「相変わらず扶桑はイメージ通り和な方選ぶな」ハハハ



扶桑「しょうがないじゃないですか、好きなんだから」



扶桑「そもそも日本食はバランスいいですし提督も洋食ばかりでなく和食も取ったらどうです?」



提督「昨日の昼は定食だったもーん、夜はラーメンだもーん」



扶桑「前者はともかく後者は和食と言えるのでしょうか?」



提督「・・・・ヘイヘイ、んじゃその味噌汁取ってくれ」





提督&扶桑「いただきます」



扶桑「あの~提督」



提督「ん?何ですか?」



扶桑「斬新ですね・・・パンに味噌汁に紅茶って・・・」



提督「何を言っているのかね扶桑君、これが私の日常じゃないか、それに今日は味噌汁が加わっただけさ」



扶桑「・・・味噌汁の浮きっぷりが凄いですね」



提督「あ、あと勘違いしないでほしいんだけどさ、扶桑」



提督「別に俺、和食嫌いじゃないぞ?」



扶桑「知ってますよ、お寿司屋さんとかに行くと子供みたいのはしゃぎますもんね」クスクス



提督「い、いやそのな、この間扶桑が料理得意って言ってたろ?だからその・・今度さ・・」



提督「あの・・な・・・?」




扶桑「ふふ・・・どうぞ最後までおっしゃってください?」



提督「くっ・・・今度・・・今度俺に手料理を作ってくれませんか!」



扶桑「はい♪喜んで」






周りの人々「「「なんだあのムカつく会話」」」






提督「よし、軽ーく朝食済ませてーっと」



提督「あ、悪い扶桑、俺ちょっと工廠の方に用事あるから先執務室行っててくれ」



扶桑「またさぼるんじゃないですか?」



提督「いやいや今回は違うって!」



提督「ただ、色々と青葉君には言いたいことがあってね」(#^ω^)



扶桑「なぜ青葉さんが工廠に・・・あっ(察し)」



提督「そういうことだ、じゃあな」



扶桑「はーい、あまり遅くならないでくださいね~」








工廠にて・・・




提督「ういーっす、明石ーキチンとやってっかー?」



明石「あ、提督、明石の工廠へようこそ!」



提督「・・・それを言うのは義務か何かなのか?」



明石「あはは、まあそんなところです」



提督「そう・・・(無関心)  ところで青葉は?いるでしょ?」



明石「あはい、三番の中に居ると思いますよ?案内、しましょうか?」



提督「いいよいいよ、自分とこの設備なんだからわかるって」



提督「んじゃそういうわけで   あ、あと頼んどいた開発お願いなー」



明石「はーい提督もお説教、頑張ってくださーい」クスクス





三番工廠・・・




青葉(シンダメ)「来た鉄をセンターに入れてスイッチ、来た鉄をセンターに入れてスイッチ・・・」



提督(うわぁ・・・・)



提督(あの元気な青葉がこうなるか・・・)



提督(恐るべしブラック工廠・・・!)



提督「青葉ー?あーおーばーさーん?」ブンブン



青葉「来た鉄をセンターに入れてスイッチ・・・来た鉄をセンターに入れてスイッチ・・・」



提督「ダメみたいですね・・・そうだ」



スゥ―――――!


提督「おい新入りィ!動きが遅ェぞ!ノルマプラス50にして欲しいかァ!」



青葉「ひっ!お願いしますこれ以上は・・・って、司令官でしたか・・・」



青葉「って・・司令官?」



提督「・・・・」(無言で新聞を見せる)



青葉「ちゃ、ちゃうんです、それは」



提督「『ガサが作ったんです』だろ?」



青葉「はい!そうなんですよ~ガサったら私がやめようって言ったのに~・・・」



提督「ほう・・・?」スイッチオン



ボイスレコーダー君「ねーねーガサー?見てこれ、司令官と翔鶴さんの会話、聞こえちゃったんだけど~」



ボイスレコーダー君「これ加工して、新聞にしてー扶桑さんに伝えてー・・・」



ボイスレコーダー君「え?やめようって?何言ってるのー?こういうことこそジャーナリズムの真価が・・・・」



青葉「・・・・」ダラダラ



提督「えーこの情報はジャーナリストとして真実を伝えたいというジャーナリストの鑑、Kさんから頂いたものです」



提督「すばらしいですね、Kさんは。嘘とでたらめにまみれたどこかのジャーナリスト(糞)に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいです」



提督「ね?」ニコオ



青葉「いや・・・あの・・・ほんと、さーせんした・・・」



提督「あっそうだ(唐突)工廠長ー」



第三工廠長「へいへい、なんだい提督さん?」



提督「こいつ、ここで追加で四日働かせてくれない?」



青葉「!!」デデドン!



工廠長「いやーさすがにそれは労働時間的にきついでさぁ」



青葉「!!」パァ



提督「あっそっかぁ・・・」



提督「じゃあしゃあねぇな、うーん・・・」



青葉(おやおや~?これは罪が重すぎてそれに値する罰がないのでは~?)



提督「うん、決定、お前駆逐たちと一緒に一週間座学な」



青葉「え?そんなことでいいんですか?」



提督「ここでもう二日働くのは変わらないがな」



青葉「やったー、青葉、なんか許された気分です!」



提督(まあ初日の教官は衣笠、つまり初日はあいつはいじられまくるだろう)



提督(それが続けばお前は『頭の中が駆逐たちと同じ人』という認識になる)



提督(そうしてあいつの記事を『小学生みたいな頭の人が書いた記事』として誰も信用させないようにする!ククク・・・我ながら完璧だ・・・)



青葉「あ、じゃあ青葉、仕事に戻るので、これで!」



提督「おーう、ガンバ―」




余談だが一週間とちょっと後、青葉の新聞はいつも通り大人気だったという



???「人々は現実味よりファンシーでダイナミックなスキャンダルの方を望んでいるんですよ!司令官!」とのこと









提督「ただいまー」ガチャ



翔鶴「あら提督、お帰りなさい♪」



提督「・・・・・え?」



翔鶴 ニコッ



提督「あーすまん、部屋間違ったわ」



翔鶴「執務室ならここであってますよ」



提督「・・・扶桑はどうした?」



翔鶴「さぁ?提督に愛想つかしてどこかに行ってしまわれたのでは?」



提督「まあいいや、電話すればいい・・・」



翔鶴「もう・・・せっかく二人きりなんですから、そんなものはしまって下さいな」ヒョイ



提督「・・・で?わざわざ何しに来た」



翔鶴「提督と一緒にいたいから、ではダメですか?」



提督「ダメだ、執務の邪魔になる」



翔鶴「ひどいです、私はこんなにも提督のことを思っているのに・・・」



翔鶴「いつから提督は私に冷たくなったんですか?」



提督(別に、今も翔鶴のことが嫌いなわけじゃない・・・だが)



翔鶴「?」クビカシゲ



提督(翔鶴を見ていると・・・何というか、心が揺らぐというか・・・)



翔鶴「どうしたんですか?提督」



提督(その言葉に甘えたくなるというか・・・・)



翔鶴「提督ー?」ブンブン



提督「ああダメだ、いいから出ていけ、執務の邪魔だー」オシダシ



翔鶴「あ~ん提督~ひどいです」



提督「スマホはもらうぞ!・・・・じゃあな!」ドアバタン



提督「ふぅ・・・・」






翔鶴「私はまだ諦めてなんかないですから・・・必ず取り返しますから・・・」コツコツコツ












提督  カリカリカリカリ



扶桑「すいません、提督-?」



提督「!!  扶桑ー!」ダキッ



扶桑「ふぇ!?/// て、提督、どうされたんですか?」アセアセ



提督「お前こそなんで執務室にいなかったんだよ~?」



扶桑「すみません、夜間遠征隊と夜間哨戒部隊の帰投ならびに報告を受けていたので・・・」



提督「あ・・・すまん、忘れてたわ・・・」



扶桑「忘れっぽいんですから、提督は」クスクス



扶桑「って、提督!?一人で執務をしていたのですか!?」



提督「え?ああそうだが?」



扶桑「・・・提督も一人で執務ができるようになったんですねー!!」ナデナデ



提督「お、おい、やめろ、撫でるなー!」



提督「まるで俺がいつも一人で執務できてなかったみたいじゃないか!」



扶桑「実際そうでした、だから私は嬉しいんです~♪」ナデナデナデナデ



提督「いいからなでるのをやめろぉ!」






提督「全く・・・今日は昼を熊野と食べつつ演習の作戦会議室なんだから・・・そりゃキチンと執務もするさ」



提督「そのあとは金剛型の茶会もあるんだし」



提督「あとアニメ見たいしで予定詰め詰めなんだ」



扶桑「最後のは趣味じゃないですか」



提督「いいの!・・・というわけで今日の執務も頑張っていきましょー!」



扶桑「おーーー♪」





提督「ふぅ・・・今日は書類がちょっと少なめかな?」ノビー



扉君「提督?いらっしゃいますか?」コンコン



提督「・・・この流れはまさか・・?」



大淀「はい!昨日と同じように書類が少なく送られてたようですよ!」



提督「やっぱりなぁ!」



扶桑「凄まじいデジャヴ・・・」



提督「ていうかお前は何でうれしそうなんだよ!大淀」



大淀「え?いやぁ提督は予想通りの反応をしてくださるなぁ・・・と」



提督(ド畜生の鬼畜が・・・」



大淀「な・に・か・?」



提督「イエナンデモナイデスヨヤサシイオオヨドサン」



大淀「ああ、そうでした提督、熊野さんがはやく来るように、と」



提督「へぇ!?はやくなぁい? 約束まで一時間くらいあるぞ!?」



大淀「ああ、いえ、いつも提督が遅れてくるから伝えてほしかったそうです」



提督「ゆうてもいつも5分遅れくらいだと思うんだけどなぁ・・・」



扶桑「約束の時間に遅れている時点で、言われても仕方ないと思いますけど・・・」



提督「ま、まじか・・・扶桑もそう思うのか・・・」



扶桑「私なら不安になっちゃいますね」クスクス



提督「う・・・気を付けるよ・・・」



提督「仕方ねぇな・・・熊野のためにも頑張って書類終わらせますか!」








執務終わって会議室にて・・・


扉君「熊野ー?入っていいかー?」コンコン



熊野「よろしくてよ」



提督「失礼しまーす」



熊野「提督、今日は珍しい早かったですわね」



提督「大淀と扶桑に言われちゃったからなぁ・・・約束を守れって」



熊野「・・・・また扶桑、扶桑って何なんですの・・・?」ボソボソ



提督「ん?何だ?」



熊野「いえ、提督がこんなに早く来たのはいつぶりかな、と言ったんですのよ」クスクス



提督「い、いうほど前のことかぁ!?」



熊野「ほんと、自覚のない殿方というのはこれだから・・・」ハァ



提督「す、すまん・・・  あっそうだ、これ昼飯のサンドイッチな」



熊野「どこのですの!?」



提督「お、落ち着け落ち着け、王道を征くセブンのだ」



熊野「やりましたわ!「せぶん」のサンドイッチ!大好きですの!」ピョンピョン



提督「子供かよ、お前は」ハハハ





熊野「はむはむはむ・・・おいひい、おいひいでふわ~!」



提督「あんまコンビニのばっか食ってると健康に悪いぞー」



熊野「・・・ふう、大丈夫ですわ、キチンとこんびにのご飯は週一回と決めていますの」



提督「あーまあそんぐらいなら大丈夫か、実際俺もお菓子食ってるしな」



熊野「さて、そろそろ本題に入りましょう」



提督「あー演習の作戦か」



熊野「そうですわ、提督は一応司令官の立場なのですから作戦も考えてくださいな」



提督「んーでも基本俺はそういうの一任してるしな・・・」



熊野「はぁ・・・大まかでもいいですから指揮をしたらどうなのですか?」



提督「別にしてないわけじゃないだろ?」



熊野「提督は個人の技に対しては詳しく教えます、けれど」



熊野「全体の指揮はからっきしですわ」



提督「うぅ・・・耳が痛い・・・」



熊野「提督が元々提督業のために軍に入ったのではないことは知っています、が」



熊野「私もお教えしますから、頑張って指揮能力を上げていきませんこと?」



提督「ハイショウジンシマス」



熊野「よろしいですわ!一緒に頑張りましょう!」



熊野(ふふ♪教育とはいえ提督と二人っきり、いつぶりでしょう・・・ああ、幸せですわ・・・・)



提督「あーじゃあこういう場面てどうすればいいんだ?」



熊野「ああ、ここはですね・・・・・」



 提督と熊野の勉強会は、金剛型の茶会ギリギリまで続いたという









提督「ふぃー・・・ほんと熊野は教えるのうまいな・・・」スタスタ



提督「さすがはここの駆逐から戦艦までを成長させたお方だよ、俺よりよっぽど司令らしい」ハハハ



提督「さてとー・・・金剛sisters、入るぞー」コンコン



金剛「oh!テイトクー、いらっしゃいデース!ささ、入ってくだサーイ!」



提督「ういーお邪魔しまーすっと」



提督「おおう、準備万端じゃんか」



比叡「司令ーいらっしゃーい」



榛名「いらっしゃいませ!」



提督「うっすーお邪魔すんぞー・・・あれ?霧島は?」



榛名「霧島なら誰かからの電話に出た後『すみません、お姉様方、私少しケジメ案kいえ所用ができたのでお茶会に出れません』と」



提督(霧島よ、俺はお前が非行に走らないやつだと信じているからな・・・)



提督「で、代わりにウォースパイトがいると」



ウォースパイト「oh!Sorry、お邪魔だったかしら」



提督「あい、いやそうではないですよ、寧ろ俺の方がお邪魔ですよね・・・」



ウォースパイト「いえ違います、Please raise your head、my lord」



ウォースパイト「前から思っていたのだけれどなぜAdmiralは私に対してそんなあらたまるのかしら?」



ウォースパイト「私が王女のような格好だから?海外の艦だから?」



提督「い、いやそうじゃなくて・・・」



提督(頼む、この辺で勘弁してくれ!)



ウォースパイト「じゃあそれとも・・・・Conquerorの件があるから?」



提督「・・・・・・・・・」



金剛「ヘーイテイトク~、Conquerorって何ですカ~?」



榛名「こんからー?榛名も気になります!」



比叡「私も私も!」



提督「えーっとコンカラーってのはな、世間一般ではイギリスのウィリアム1s「戦車ですよ?」



ウォースパイト「確かにConquerorはウィリアム1世のことですけど、Admiralに給与したものは戦車の方ですよ?」



提督「・・・・・・・・・・・」デデドン!



金剛「ヘーイテイトク~・・・ワタシずっと気になっていたんですヨー、鎮守府の倉庫を急に私物化して・・・」



金剛「イッタイ何にあんな広ーい倉庫を使うのカナーって」



提督「・・・・・・・」ダラダラ



金剛「前にもテイトク、クロムウェル(イギリスの戦車)隠してたのバレて扶桑に怒られたよネー?」



金剛「今度のがばれたらどうなるんデショウ?ね?テ・イ・ト・ク?」



提督「・・・何が欲しい」



金剛「ン~・・・ソウデスネ~・・・休暇四日を申請しマース!」



提督「くっ・・・四日もの偽造はきついんだぞ・・・で?榛名と比叡は?」



比叡「なら私はいつか司令に私のカレー作りのアシスタントやって欲しいです!」



提督「・・・・・・・・・」チーン



提督「あぶねぇ、意識が飛びかけてた、で榛名は?」



榛名「い、いえ、提督に迷惑が掛かってしまうので榛名は・・・」



提督「もういいよ、口止めだと思ってくれ、何かやらないと俺が不安になる」



榛名「え・・・え、な、なら榛名は・・・」



提督「おう、なんだ?」



榛名「て、提督とデートがしたいです!」カァ



提督「デ、デート?い、いやまあ別にいいが・・・」



榛名「本当ですか!?やった、榛名やりました!」ピョンピョン



提督「・・・・・・とりあえずこれでこの話はなしな」



金剛「ハイ!では本題に入りまショウ!」



提督「本題つっても、どうせお前の彼氏の話だろ?」



金剛「!?テイトクはエスパーデスカ!?」



提督「その話で何回呼ばれてると思ってんだ、ほんと」ヤレヤレ



提督「ウォースパイトだってこののろけ話聞かされ続けて飽きたよな?」



ウォースパイト「Kongoが・・・boyfriend!?ウ、ウソよ噓・・・」ブツブツ



提督「おーい、そうだよなーウォースパイトー?」



ウォースパイト「Kongoに彼氏なんて嘘でしょう?Admiral!!?」



提督「え・・いや、真実だけど・・・」



ウォースパイト「・・・・・」バタンキュー



提督「ウォースパイト!?大丈夫か?」



ウォースパイト「嘘よ・・・噓・・・Kongoに・・・ふふふ・・・噓だわ・・・ええ、きっとそう」



提督「あーまあ、俺も最初相談受けた時そんな感じになったな」



金剛「・・・ワタシってどういう認識なんデスカ?」




提督「え・・・・どういうって・・・」





提督&ウォースパイト「「『テイトクゥ!バーニングラブ』っていつも言ってるイメージ」」



金剛「Why!!??」



提督「まぁいい、で?今回の相談は?どうせ休暇も彼関連なんだろ?」



金剛「ハイ!今度カレの実家の近くでお祭りがあるのデスガ・・・」



金剛「それに一緒に行かないか、と誘われちゃったデース!」クネクネ



金剛「じ、じ、実家の近くってことは・・・キャー親御さんに会うってことデスヨネー!!」クネクネ



提督「・・・いつもこんな感じでございます」ヒソヒソ



ウォースパイト「Oh・・・予想以上に面倒なコだったのね・・・Kongo」ヒソヒソ



比叡「私も正直最近面倒だなって」ヒソヒソ



提督「金剛大好き比叡がこういうって相当だぜ?」ヒソヒソ



榛名「と、とにかく提督が解決しないとどうにもならなそうですし・・・」ヒソヒソ



提督「へいへい、覚悟はできてますよー」ヤレヤレ



提督「おーい金剛ー」



金剛「ハッ!?どこか別の世界へと行っていまシタ」



提督「ほら、お前らのラブラブっぷりはわかったから、なんだ?今回のお悩みは」



金剛「ハイ!それはデスネー・・・親御さんと会う時の礼儀作法を教えてほしいんデース!」



提督「ふーむ、予想以上に普通・・・」



比叡「ですね」



金剛「ナゼワタシが変な質問すると思ったんデスカ・・・」




全員「「「「え?金剛(お姉様)だから」」」」



金剛「だからWhy!?!?」



提督「もう仕方ねぇな・・・じゃあ(礼儀)正してやるか!」



金剛「テイトクー!!ワタシは信じていましたヨー!」



提督「はーいはい、俺は厳しいぞー、覚悟しておけよー」



ーーーTeaching Nowーーー



提督「まあこんなとこかな」パンパン



金剛「キ、キツイデース・・・」



提督「金剛は相変わらず飲み込みが遅いなぁ」ハハハ



榛名「い、いえ提督・・・私でも結構大変だと思ったくらいですよ?」



提督「マジ?そんなに?」



提督「扶桑に教わったことそのままだったんだけどなぁ・・・まあ扶桑の教え方がうまかったんだろう」



比叡「って、司令!気付いたらもうこんな時間ですよ!」



提督「うおっ!?マジじゃん、飯・・・には結構時間微妙だしなぁ・・・」



提督「まあ俺はとりあえず執務室戻るよ」



金剛「相談に乗ってくれてありがとうデース!」



提督「おう、がんばれよー」






 執務室にて・・・



提督「ただいまーっと」



提督「って誰もいないんかーい」



提督「まあいいや、それならそれで・・・自室でアニメでも見てよ」



ガサガサ



提督(ん?何か俺の部屋から音が・・・)



提督(そーっと・・・そーっと部屋に近づいて・・・・せーの!)



提督「誰だ!!」バァン!



山城「へ?え?何で提督が・・・え?ちょ」



提督「・・・お前、何してんだ?」



山城「すいません!一旦出て行ってもらってもいいですか!?」バチン!



提督「ウヴォア!」ドンガラガッシャーン



提督「てめ、山城ォ!そこ俺の部屋!何でお前に出てけなんて言われなきゃならないんだ!」



山城「いいからちょっとだけそのまま外にいてください!」



ーーーしばらくお待ちください。ーーー



提督「おーい山城ーそろそろいいだろ?」



山城「・・・どうぞ」



提督「あのさぁ・・・いや普通に扶桑からもらえば?写真」



提督「扶桑だってお前が扶桑のこと好きなの知ってるし」



山城「え、マジですか?」



提督「あれで気づかれないと思ってたのか・・・」



山城「きっと姉に欲情する気持ち悪い妹だと思われてるわ・・・間違いない・・・はぁ、不幸だわ・・・・」



提督「いや別にいいんじゃね?扶桑もなんも言ってなかったし」



提督「むしろ可愛い妹で良かったわって言ってたし」



山城「本当ですか!?」パァ!



提督「お、おう、ほんとほんと、マジマジ」



山城「~~~~!やったぁ!」



山城「じゃあ久々に不幸じゃないので私はこれで・・・」



提督「お、待てい、とりあえず写真、返そうか」



山城「何で返す必要なんかあるんですか(正論)?」



提督「いや(正論)じゃねぇよ、後で扶桑のとこだけくりぬいてコピーしてやるから返せ」



山城「いえ!私は自然に撮られた姉様がいいのでこれはもらっていきますから!」ダッ



提督「いや別にそれコピーしてもいいし・・・って行っちゃったし」



提督「人は冷静さを失うとああなるんだな、コワイコワイ」






山城「姉様・・・ぐへ、ぐへへへ・・・」ニヤニヤ



山城「・・・それにしても提督は・・・・・何で・・・・」



扶桑「あら山城?どうしたのその写真、提督からもらったのかしら?」



山城「ふひゃいうえ!?!??いいいいいえ、いやはい!て、提督からさっきもらいましたはい」



扶桑「? ふふ・・変な山城ね」クスクス








提督「んっ!ふぅ・・・とりあえずこれでアニメは消化っと」



提督「さてと、そろそろ飯と行きますか」




食堂にて・・・



提督「今日は・・・・あーカレー曜日か、誰のだっけか」



提督「間宮さーん、今日のカレー担当って誰ですかー?」



間宮「あら提督・・・今日はたしか」



瑞鶴「私だよ!提督さん!」



提督「お前だったのか瑞鶴」



瑞鶴「私が当番なの忘れちゃうなんて提督さんひどいよー」



提督「いやーすまんすまん・・・まあ瑞鶴なら味は安心だな」



瑞鶴「瑞鶴は可愛いくて料理もできて頭も良くて強い娘だって?いやだなー提督さん、私照れちゃうよ」エヘヘ



提督「誰もそんなにべた褒めしとらんわ」ベシ



瑞鶴「あいた!」



間宮「ふふふ、楽しそうですね」



提督「なんかこいつは女の子っぽくないんで友達みたいな感覚で喋れるんで楽なんですよね」ハハハ



瑞鶴「ウソ、私の女子力低すぎ!?」ガーン



瑞鶴「あ、間宮さん、私にもカレーくださーい!」



間宮「はーい・・・・・っと、二人共お待たせしましたー瑞鶴カレーですよ」



提督「では俺たちはこれで、間宮さんありがとうございますね」



瑞鶴「レシピは私のだけどね!」



提督「実際に作ったのは間宮さんだろ」ヤレヤレ






瑞鶴「ふっ私は有能だから事前に席をとっておいたのよ!」ガタン



提督「ワースゴーイズイカクユウノウー」ガタン



瑞鶴「何か提督さん、今日辛辣じゃない!?」



提督「・・・てかさ、翔鶴は?一緒じゃないよな?」



瑞鶴「あー翔鶴姉ならちょっと弓引いてくるって言ってたよ?」



提督「そうか、ならいいんだ、いただきます」



瑞鶴「いただきまーす・・・で、提督さん、なんで最近そんなに翔鶴姉を避けてるの?」



瑞鶴「昔はずっと仲良さげだったじゃん」



提督「あー昼間翔鶴にも似たようなこと言われたな」



瑞鶴「ふーん、で?なんでなんで?」



提督「・・・特別理由があるわけではないんだがな、強いて言えば・・・・・」



瑞鶴「強いて言えば?」



提督「俺が扶桑のことを好きになったからかなぁ・・・」



瑞鶴「・・・どゆこと?」



瑞鶴「扶桑さんのことが好きになったからって翔鶴姉を避ける理由にはならない、ならなくない?」



提督「うーん、これを女性のお前に言ってもわかんないかもだけどさ、」



提督「翔鶴ってその・・・なんていうのかな、魔性って感じしない?しないか」



瑞鶴「あ、それちょっとわかるかも」



提督「お、わかるか」



瑞鶴「うん、私も時々『翔鶴姉素敵だなー』って思うもん」



提督「そうそう、でさ深く交われば交わるほど、アイツの仕草、言葉、全てに吞まれるっていうか」



提督「まあ要するに扶桑への愛を吸い取られていくような気がして嫌だなって話」



瑞鶴「うーん、ちょっとわかんないなぁ・・・なら翔鶴姉のこと、好きってことじゃないの?」



提督「自分でもよくわかんないけどさ、理性や心では扶桑のことが好きなんだけど、本能が翔鶴に従いたくなっちゃうっていうか・・・」



提督「・・・なんか自分でも何言ってるかよくわかんなくなってきたわ、てかそろそろ食おうぜ、冷めちゃうよ」ハハハ



瑞鶴「そうだね・・・・でも私もわかんない、誰かを好きになったことなんてないし」



提督「無いの?一度も?この人カッコイイなーとかも?」パクパク



瑞鶴「そりゃテレビで見るアイドルとかをカッコイイなーって思うことはあるけどさ、それは『好き』ってことじゃないと思うんだよねー」



提督「金剛みたいに鎮守府の中で探せば?」



瑞鶴「整備士の人と付き合ってるんだっけ、金剛さん」パクパク



提督「今日もその相談受けてたわ」



瑞鶴「ふーん・・・でもいいや、私は恋なんかしてるより遊んでた方が楽しいもん」



提督「まあ昔は俺もそう思ってたっけなぁ・・・遊びではなかったけど」シミジミ



提督「そういう意味では俺をこういう風にしてくれたのは他でもない翔鶴か・・・」



瑞鶴「初恋だっけ?」ニヤニヤ



提督「・・・そうだよ、告ってすらなかったがな」



瑞鶴「で扶桑さんに乗り換えたんでしょー?この浮気者めー」(・∀・)ニヤニヤ



提督「うっせ!いつかお前に二人以上彼氏できたら同じようにからかってやる」



瑞鶴「精々頑張ってねー提督さーん?」



提督「はぁ・・・カレー、美味しかったよ、ごちそうさま」ガタッ



瑞鶴「ん、お粗末様でした!で私もごちそうさま!っと」ガタッ








日課のランニングも終わり、お風呂にて・・・



提督「あぁ^~生き返るわぁ^~」カポーン



提督「マジ風呂って偉大だと思うわ、ほんと」



扶桑「提督ー?」



提督「え?風呂イベント始まっちゃう感じ?これ」



扶桑「タオル忘れていましたのでここに置いておきますね、ではー」



提督「・・・はーいサンキュー・・・・・」



提督「まあそんなイベント、このSSで始まるわけないよな・・・」



提督「あー平和なのはいいけどほんと何も起こらないからなぁ・・・」



提督「実際夜には書類も終わってるんだしなんか夜できそうなこと企画してみよっかな」





提督「・・・というわけでお前たちに意見を求めに来た」ホカホカ



卯月「司令官、あっついっぴょん、風呂上がりで速攻こっちくんなぴょん」



弥生「確かに・・・ちょっと暑苦しいです・・・」



提督「おぉう・・・卯月はともかく弥生のはきつい・・・」



如月「そうかしらぁ?私は好きよ?司令官のに・お・い❤」



睦月「そうにゃしい!別に臭いわけでもないし!」



提督「ありがとう・・・わが娘たちよ・・・」



卯月「うわ、こいつきっもいぴょん、卯月たちのこと娘とか言い出したぴょん」



水無月「でも卯月、きもいはかわいそうじゃないかい?」



皐月「そうだよ!司令官だって人なんだ、思っていても口に出してはいけないことだってあるんだよ!」



提督「うん、皐月、お前の言葉が一番心にグサッときたわ」



皐月「気にしない気にしない!男の子は強くなきゃ!」



提督「まったく調子のいいことを・・・まあいい、で?なんかいい案ないか?」



卯月「はいはーい!修練所を使ってみんなでドミノやりたいぴょん!」



弥生「却下、卯月絶対途中で崩すから」



卯月「なぜばれたっぴょん!?」ガガーン!



提督「・・・ハイ次」



皐月「はい!僕はね、クイズ大会がしたいかな!」



水無月「それ、僕も賛成かも」



提督「・・・卯月のよりは五億倍くらいいいんだけど・・・年齢がな・・・」



提督「艦種ごとに問題を作るのは大変だしな・・・」



皐月「むぅ・・・そうかー」



提督「でも検討はしてみるよ」



皐月&水無月「本当かい?」キラキラ



提督「ああ、実際面白そうだしな!」



皐月&水無月「やったぁ!」パァン!



提督「さ、次は?この調子でドンドン出してくれ」



睦月「睦月、みんなで鬼ごっこがしたいなぁって思うかな!」



提督「あーそれいいな、陸でも駆逐はすばしっこいから、戦艦とか翻弄できて楽しそうだし!、考えとくわ」



睦月「やったにゃしい!」



提督「如月は?なんかない?」



如月「そうですね~・・・鎮守府の皆さんのために夜のお店とかかしら?」



提督「捕まる、捕まる!」



水無月「提督、夜のお店ってなんだい?僕わからなくて」



提督「水無月、知らなくていいぞ、お前は純粋なまま育ってくれ」



卯月「じwゅwんwすwいwとwかw 司令官、人はいずれ汚れるものだぴょん」



提督「黙れクソガキ、お前より汚れた子供を俺は見たことがない、それに水無月は汚させない」



水無月「司令官・・・」ポッ



如月「・・・はーい、茶番はいいから案を出していきましょうねー」



提督「む、それもそうだな、はーい、意見ある人ーーー」



「「「はいはーい!」」」




こうして夜はどんどんと深まっていったのであった








その後提督の自室にて・・・



提督「いやー話し込んで危うく遠征と哨戒忘れるところだった」



提督「アイツらのためにも夜遅くまで話すのはよくないな、うん」



提督「まあいい、今日やることは全部終わったし」



提督「んじゃお休みー」ショウトウ

























燃える街の夢



周りの人たちが死んでいく夢



熱い、熱い夢



見ているだけで苦しくなる、そんな夢



その地獄を生き延びた人間が一人



そんな夢を見た
















ジリジリジリジリジリジリジリジリ!




提督「!?」ガバッ



提督(クソッ!胸糞わりぃ夢だ)



提督(そしてこの警報が鳴るってことは・・・)



専用無線「こちら大淀、提督!聞こえますか!?哨戒部隊が沖合60kmに敵勢力を発見したようです!」



提督「ああ、聞こえている・・・・敵は?」



専用無線「はい、哨戒部隊の報告によると、ルEが1、リEが1、ホFが2、二Eが2です」



提督「了解、航空基地隊にスクランブル要請、編成は陸攻3中隊の直掩の52が1中隊だ」



提督「哨戒部隊は航空機到着まで観測状態を維持、威嚇射撃程度のみを許可する」



提督「俺もすぐに作戦会議室に向かう、その間の指示は任せるぞ」



専用無線「了解です」






作戦会議室にて・・・



提督「さて、これでまた書類が増えたな」



大淀「冗談言ってる場合ですか?」



提督「まあな   だがいくら夜間とはいえ陸攻はやってくれるだろう」



提督「航空隊の現在地は?」



大淀「現在目標との距離、20km、あと15分程度で交戦かと」



提督「・・・ふむ」



提督「哨戒部隊旗艦、川内、聞こえるか?」



無線「聞こえてるよー」



提督「これより敵勢力への武器使用を許可、ただし交戦距離は10km以遠とし、被弾を避けることを優先にすること」



無線「まあつまりいつも通りの夜戦だね!?やったぁ!夜戦、夜戦!」



無線2「提督、うちの姉がうるさくてすみません・・・」



提督「いいよいいよ、いつものことだし」



提督「ま、とにかく今のポイントを踏まえたうえで交戦してくれ」



無線「「「了解!」」」








提督「ふぅ・・・」



大淀「・・・なんか提督が提督やってますね」クスクス



提督「なんだ大淀、いつもの俺は提督してねぇって言いたいのか?」



大淀「はい!なので指揮をされる提督を久々に見て、新鮮だなーって!」



提督「泣くぞ?マジ」



大淀「さ、もう少しです、やっちゃいましょう」



提督「だな・・・陸攻は敵艦隊に対し、飽和状態に魚雷を投下、もしくは爆弾を投下」



提督「これで戦艦を、出来れば重巡も沈めてくれ」



提督「軽巡が10kmから戦艦を沈めるのは厳しい、哨戒部隊は敵の重巡以下を狙うようにしてくれ」



提督「一気に終わらせるぞ、砲雷撃戦、はじめ!」



無線「「「「了解!!」」」」







提督「・・・戦闘終了」



無線「「「ハァ     ツカレター    キンチョウシター」」」



提督「こっちも疲れたっての・・・」



む川内「提督久々の指揮だもんねー、指揮自体はよかったけど所々緊張しすぎー」ハハハ



提督「で?損傷は?」



む川内「小破2だけだね」



提督「優秀、優秀   まだ哨戒続けられそうか?」



む川内「余裕余裕」



提督「本当か?無理してないか?特に駆逐たちは」



無線「楽勝よ!」「余裕さ」



提督「・・・ならよし!今日はお前ら帰ってきたら間宮パフェだぁ!」



無線「「「やったぁ!」」」



提督「だからもうちょっとの間、哨戒頑張ってくれ!」



無線「「「了解!!」」」





しばらくして・・・



大淀「提督はもうお眠りにならないんですか?」



提督「もう目が覚めたし、今からほんのちょっとだけ寝るってのもなぁ・・・って」



提督「さっきの戦闘の報告書もあるし、このまま起きてるよ」



大淀「では、私も手伝いますよ」



提督「珍しいな、お前が俺の手伝いなんて」



大淀「気まぐれですよ気まぐれ」



提督「・・・気まぐれか」



大淀「ええ、そうです」



提督「んじゃやり始めようか」









提督「・・・・・」カリカリカリカリ



大淀「・・・・・」カリカリカリカリ



大淀「・・・提督、いつもありがとうございます」



提督「・・・おうよ」





提督「ふぅ・・・もういい時間だな」



大淀「ですね」



提督「大淀、もう上がっていいぞ」



大淀「あ、了解です   ではお先に失礼します」



提督「お疲れー」フリフリ




チリリリリチリリリリ



提督「珍しいな、こんな時間に電話なんぞ」ガチャ



提督「はい、執務室」



長門「提督!今日の稽古はどうしたのだ!」



提督「いきなりうっせ!・・・えー朝深海棲艦との交戦指揮してて疲れたんだけど・・」



長門「知ってるとも!だがそれとこれとは別であろう!」



提督「そもそも木曾とかいるだろ、今日は」



長門「確かにそうだが・・・私は貴方にリベンジしたいのだ」



提督「残念だがもう時間がなぁ・・・」



長門「くっ!やはり気付いたか・・・・明日は必ずだからな!」



提督「あはは・・・はいはい」ガチャン