2017-08-07 18:38:54 更新

概要

神話生物忍者 ドラッグクッキング グロい人 鍛冶師 完全無欠の投擲 水弾使い リンク擬き エロい人 猫頭の黒スーツ 不可能を可能に致します7回だけ
孝太と彩都のgdgd進行VSαとくぅのテンポゲー エロい人VSグロい人 グロい人以外エロい人 くぅに仲間は居ないのか
KP夜内兄弟 逃れられない死 貴方の背後に這い寄る忍者 身内卓のテンションの恐怖


前書き

PL紹介。

くぅ・皆ご存じ、え?存じてない?本編の泊地開発のKPで孝太のキャラのモデルだったりする。
くぅが使うのは基本的に戦闘キャラの玖兇と探索キャラの玖零、今回は戦争とかがあるから戦闘キャラで挑む模様。

彩都・皆知ってるエロい人。本編では彩葉を使っている。
彩都が使うのは猫頭の彩葉とショタの彩都。え?意味わからん?今回は能力とかは彩葉を使って名前は彩都の模様。

KP紹介

孝太・本編での役割はPL、雨京の中身。
初KPをしたいとの事で、流石に孝太だけに任せるのは不安との事で俺とペアでKPをする事になった。

α・本編での役割は同じくPL、Dr.Tの中身。雨京との兄弟設定はリアルから持ってきてるので正真正銘の血の繋がった兄弟。
サブKPの筈なんだけど、メインKPでもある。地文がどっちか分からなくてもフィーリングで頑張れ。

取り敢えず、『』がリアルでの話「」がロール中って事は覚えておいてくれな。
システムはクトゥルフだけどクトゥルフ要素はくぅだけ。

それでは目録!
*第01稿04日・献上スープと波風バトル*
αのルートと孝太のルートの差がはっきりと出ている。

*第θ稿04話・世界樹の黙典~大罪ノ器ノ章~*
大罪とは何で出来ているのか。他の章との共通点か。

*第01稿05日・緑ノ国にと緑ノ国へ*
工作員くぅと気絶する彩都

*第θ稿05話・世界樹の視点・飲まれたスープの行方*
スープってキャラ扱い?

*第01稿06日・暇を愉しむ忍者と暇を弄ぶ黒猫*
有り金叩いて教会に全額寄付、プリムに目を付けられる彩都

*第θ稿06話・世界樹の視点・何でも部隊、オニオン隊*
ホモ風パ、街を作る。


*第01稿04日・献上スープと波風バトル*



玖兇『お前らクトゥルーやる気あるのか!』


え?by孝太


彩都『ん?これクトゥルフなの?』


この世界に棲んでる神話生物はくぅだけだよ?多分byα


玖兇『な、んだと?』


彩都『リリィちゃんはくぅにあげるよ。スレンダー美人好きでしょ?僕はエルルカさん一筋で行く』


玖兇『いや、幼女は要らないから…え、えーと。くぅが好きなのはスレンダーマンだよ?』


くぅは疑い過ぎだよーギャルゲーなんだからもっと楽に行こう?それに幼女リリィってグラブルの方じゃないかby孝太


玖兇『いや、大罪の器の回収とかいう目標設定がギャルゲーに見えないわ。よってこれはクトゥルーだ』


茶番マシマシなんだからしょうがないね。by孝太


玖兇「正統派プレイヤーの名に懸けて茶番なんぞには決して屈しない!!」


はいはい、正統派プレイヤー(自称)だもんね

それじゃ俺らからまた再開だな。




玖兇「ん…む。あぁ、寝ちゃったのか。連日寝落ちとは不甲斐ない」


アレン「おはよう、やっぱり部屋に居ないと思ったらこっちに居たんだね」


玖兇「おぅ、おはようアレン。炉がついてたから寒くは無かったな。むしろ暑い」


アレン「わぁ!これがカタナ?」


玖兇「うむ抜いて見せてあげよう」


セキヨウを抜くと光輝く刀身が姿を現す。仄暗い部屋の中でまるで自ら発光してるかのように輝くよ。


玖兇「これが王女に献上する奴だ。どうだ?」


アレン「凄い、凄いよ。予想以上に綺麗だ」


玖兇「銘はセキヨウ。意味は夕日だ」


アレン「これならリリアンヌ様も満足すると思う」


玖兇「んで、こっちは余った分で作らせてもらった。銘はカイゲツ、灰色の月だ」


くぅはセキヨウを鞘に納めカイゲツを抜く。仄暗い空気を吸い込むような錯覚を覚える程の業物だよ。


アレン「こっちは銀色なんだね。ウーツだよね?もっと黒いのかと思ってた。」


玖兇「中はこんな風に模様が入っていて、しっかり磨いたら灰色に輝く美しい模様が浮かび上がったんだ」


アレン「こんなのも作れるんだったら、料理ぐらいなら出来て当然だよね」


玖兇「料理とは勝手が違うけどな。さて、飾り台を作らなきゃ」


アレン「飾り台?」


玖兇「刀を飾っておく台を作るの。昨日失敗しちゃってさー。」


アレン「見てても良い?」


玖兇「仕事は良いのか?」


アレン「あ、そうだった。あとで見せてね!」


玖兇「あいよー」


それじゃ製作振ってー。


玖兇『カンカンカーン』


時間後に飾り台が出来たよ。


玖兇「うし、完成。飾っておこう」


玖兇「よし、いい出来だな。」


玖兇「んぬぬ、お腹減った。飯の時間だ飯ー」


くぅは幽鬼の様に立ち上がり鍛冶場を出る。


玖兇「うぇ、外の光が目を潰すぅ」


今まで仄暗い鍛冶場にずっと居たからか目が外の明るさに慣れない。


玖兇「んむむ、彩都の気持ちが分かるな。引き籠りたい」


さて、これからどうする?


玖兇『カイゲツも持って行くよ。街に出るよ。値切りするよ』


えっと、街に出て買い物する?それじゃグランサイファーに乗って町へ向かうよ。


玖兇『あ、カルさんに挨拶しておくよ。門番してるでしょ?』


カル「お、行ってらっしゃい」


玖兇「おはようございます!!」


グランサイファーは止まらずにダッシュしていく。


玖兇「ちょ、グランサイファーまだ挨拶の途中…」


街へ着きました。



玖兇「やっと止まった。さて、窓無いけどウィンドウショッピングしますか」


何買うの?


玖兇『そうだな。一応布で背負える様にはしたけど。ここまで来たら忍び装束も作りたいよね』


コスプレェ。


玖兇『と言う訳で忍び装束の材料を買って帰るよ。正体不明の忍者が出現!!アイエーって展開もありそうだし』


無いよ…


玖兇『あぁ、顔を隠す展開って事ね』


あー、まぁ正体隠す手段としては有りか。


玖兇「と言う訳で。材料シュタタター」


玖兇『それに革命時には正体隠して参加した方が色々と楽そうだし。種火は撒いとかないとね』


えっと、どっち勢力に参加するの?出来れば分かれて欲しいんだけど。


玖兇『通常モードは王女側。忍びモードは革命側のつもり』


マジかwww蝙蝠どころの話じゃないぞww


彩都『僕はカイル側だから革命側なんじゃないかな?』


んじゃ買い物が終わって帰る所を声掛けられたよ。彩都んはカイルとウロチョロしてたらおk。


玖兇『食材も買っておくよ。ていうか残金幾ら?』


値切り振って。


玖兇『70成功』


それならお買い得品を含めて買えて、50銅貨のお釣り位じゃないかな?


玖兇『それで?誰に呼び止められるの?』


??「失礼、君は王宮へ行く道を知ってるか?」


玖兇「あ、今から行きますよ。一緒に行きます?」


??「ご一緒しても良いのなら。是非」


振り返ると紺色?青紫色のとても綺麗な長髪の男がカタナを腰に携えて立っていたよ。


玖兇「では、一緒に行きましょう。私は玖兇、言いにくいのでくぅと呼んでくれれば良いですよ。ガスト=ヴェノムさん」


玖兇『ガストさんキタ――(゚∀゚)――!!長髪なのもポイント高いよね。兄貴と呼ばせてください!』


彩都『あれ?ホモ…じゃないんだよね…?』


玖兇『ばっか、お前、Fateの佐々木小次郎と一緒でくぅの好きな要素しか無いやろ!!長髪長身刀持ち!!』


尚、くぅの探索者は背が低い模様。


玖兇『ダメボもギリギリ?行ってない0だからね。部位狙いじゃないと火力が出ないのよ』


ガスト「私の名前を良く知ってたな」


玖兇「そりゃ勿論知ってますよ!私の中では有名人ですから」


ガスト「そうか。案内してもらっても構わないかな?」


玖兇「あぁ、そうでした。ではどうぞ後ろにお乗りください」


ガスト「サドルが無いんだな」


玖兇「あぁ、作るの忘れてた」


ガスト「まぁ良いか」


門に到着しました。


カル「おぅ、くーお帰り!ん?そっちの人は?」


玖兇「あぁ、王宮に用事があるみたいだから案内してあげたんだ。応対よろしく」


カル「分かったって、おいおい、大丈夫か?」


ガスト「おかしいな。馬で酔ったのは初めて…うぷ…」


傭兵団団長を撃沈させた。くぅは気にしない事にした。


玖兇「それじゃ、飯食ってまた作業しちゃおう。あぁ、あの鍛冶場、居心地良すぎるでしょう」


ガスト「案内して…くれて…感謝する…」


カル「死ぬ前に誰に用なのか言ってくれない?」


ガスト「ここの軍の人を…」ガクッ


カル「あ、くぅ。マリアムかネイかレオンハルトかジェルメイヌに客だって伝えてくれない?」


玖兇「了解、会ったら言っておくよ。その人の名前はガスト=ヴェノム。傭兵団を率いてる筈だよ」


カル「あー、アスモディンの悪魔か。多分近くの祭典を聞きつけて来たのかな?」


玖兇「んじゃ、また後でー」


くぅは荷物を鍛冶場に置き、食材を持って使用人の厨房に向かう。


玖兇「さっき頼まれた人物が居れば良いんだけどなー」


くぅは誰が良い?


玖兇『ジェルメイヌ以外なら誰でも良いかな?ジェルメイヌが革命軍率いる事は黙典で分かってる訳だし、仲良くなってしまったら忍びモードでバレてまうかも知れん。声は変えられないし』


それじゃ、お望みのジェルメイヌさんをどうぞ。


玖兇『あの、せめてDiceを振らせてよ』


それじゃぁ、ソウダナ。POWの値で振って良いよ。


玖兇『そこ、幸運じゃないのは何でや』


さっさと振ってよ。


玖兇『62...くそぅくそぅ。あれ?来客が居るって言うだけなんだから直ぐに出てくじゃん!なら問題ないな』


ネイ「あ、クゥもご飯を食べに来たのですか?」


ジェルメイヌ「こんにちは、昨日アレンが帰ってきてないって探していましたよ」


玖兇「あぁ、鍛冶場で作業してたら寝ちゃってね。二人ともお客さんだよ。ガスト=ヴェノムって人」


ネイ「どなたですか?」


玖兇「あー、傭兵団の団長とか言う人?馬に酔ってダウンしてる」


ジェルメイヌ「…」


ネイ「もしかしてグランサイファーですか?私は大丈夫でしたがサドルが無いと酔いやすいかも知れませんね」


玖兇「YESYES」


ネイ「まぁ、ご飯を食べ終わってからでも遅くはありませんね」


ジェルメイヌ「そうしましょう」


ネイ「クゥは何を作るのでしょうか?」


玖兇「ん?んー、適当に野菜突っ込んだスープでも作ろうかなって人参と玉ねぎとイモとウィンナーでポトフを作るよ」


ネイ「あたし達も味見しても良いですか?」


ジェルメイヌ「私もくぅの作る料理はどんなモノか興味があります」


玖兇「ふむ、構わないよ。」


くぅは手際良く野菜とウィンナーを男切りして、深い鍋に突っ込んでいく。


玖兇「イモは駒切と大き目に切る2種類を用意!イモのゴロっと感とドロッと感両方楽しめるからね。んー涎が出る」


玖兇『ちなみに、あるかどうか分からなかったのでウィンナーの味と野菜の味と塩コショウだけの料理だけど、普通に作る場合はコンソメを入れてください。他の野菜は人参は食べやすい大きさ、そして玉ねぎはあんまり細いと歯ごたえが溶けてしまい易いので太目にカットすると良いよ。ウィンナーは一本丸ごと入れても良いし今回は切ってありますけど。何人食すか分からないですし』


玖兇「あとは沸騰しない位の火で煮る。駒切にした方をつついて崩れる位柔らかくなったら、火を止め振舞います」


玖兇「ほい、お二人様どうぞー。あ、他の人にも鍋のスープはご自由にって言っておいてください」


ネイ「温まりますね」


ジェルメイヌ「意外とお腹に溜まるのね」


玖兇「そりゃ芋はお腹に溜まりますから!」


玖兇「もぐもぐ、うむ、美味い」


シャル「おぉ、美味しそうな匂いがすると思ったら美味しそうな物食べてるッスね!」


玖兇「ご自由にどうぞー」


ジェルメイヌ「くぅ、その背中に背負ってるのは剣か?」


玖兇「ん?あぁ、これは刀ですよ。王女様に献上する奴は鍛冶場に置いてあります」


ネイ「見せてもらえませんか?」


玖兇「んー見たいなら、後で鍛冶場で見せてあげるよ。食事の場で抜く様なモノじゃない」


ネイ「それもそうですね。では後で見せてください」


ジェルメイヌ「私も行っても良いか?」


玖兇「勿論、良いですよ」


スープを飲み終わったネイ、ジェルメイヌ、シャルテットは厨房から出て行ったよ。


玖兇『まぁ暫くはスープ飲んでるんじゃないかな』


ふむ、それじゃ誰かが来るかダイスロールさせてもらおう。と言っても面子が限られてるな…あぁ、良いやこいつだそう。

暫くするとカルが入って来たよ。


カル「ちっす。美味いスープが飲めるって聞いて来たぜ」


玖兇「あぁ、今温めなおしてあげるよ」


カル「サンキュー、これくーが作ったのか?」


玖兇「YESYESYES!」


カル「はー、料理出来るって凄いな。」


玖兇「慣れたら意外と簡単だよ。何時も何食べてるの?」


カル「あーパンしか食ってないな。あとは誰かが作ったのに便乗したりとか。あとたまにマリアムさんが差し入れしてくれてるんだ。あんまり門番って都合上離れられないからさ」


玖兇「マリアムさん良い人ね」


カル「本当助かるよ」


玖兇「くぅも何か差し入れした方が良いかな?」


カル「もう貰ってるから気にしないでくれ」


スープを飲んでもらってますよ。分かってますか?


玖兇「あぁ、そうだったね」


カル「何だか力が湧いてくる様だ!!」


玖兇『これドラッグクッキングじゃないよねwww』


勿論ドラッグクッキングですよ。


玖兇『何でやww』


CRITICALじゃなくても美味しそうならそれはもう良いドラッグなのだよ。


玖兇『あぁ、そう言う事か。美味しい物は正義』


取り敢えず今回のポトフはリアルの方で振舞ってもらった事があるからね。良いドラッグ認定したよ。取り敢えず良いドラッグは好感度を上げたり登場人物のステータスを上げたりするから。俺の気分でw


玖兇『采配が曖昧ww』


デザートはとても好感度が上がりますよ。


玖兇『そうなのかw』


実際に俺に食べさせた事のある料理は更に好感度アップだ!!試作品は除いて…


玖兇『判定がαの自己満足度かよww』


まぁ、話が脱線したようだがドラッグクッキングについてはそんな感じだ。


玖兇『あい』


スープを飲み終わったカルは仕事に戻るぜ!と言って去って行ったよ。


玖兇「そろそろ、腹も溜まったし鍛冶場に戻るかな半分くらい水分だけど栄養はたっぷりでしょう、超栄水は身体の不調を直しますってな。中国に具の無い壺に入ったスープが超でりしゃすで美味いって聞くけど食べてみたいな。でも高いとか聞いたしうーむ。流石に我が家にはそんな設備も無いしな。食材もスカピン…」


とかこの世界に中国は無いんだけど独り言を言って鍛冶場に戻ったね。


玖兇『忍び装束を作るよん。誰かが来たら隠します。これはバレたら不味そうだし。あと、口元は木の逆三角形のパーツを作って装着するよ。布だと息で眼鏡が曇るから…てかニンジャスレイヤーの装束みたいな感じでその状態でご飯も食べれるように蛇腹みたいにしよう』


何だか切実な理由でパーツを作るのねw


玖兇『あ、でも眼鏡でバレるわwww』


君、眼鏡合っても無くても動き変わらないじゃん。外しても問題ないんじゃない?ていうか眼鏡無い方が強いよね?


玖兇『まぁ、眼鏡無い方が相手の表情が見えないので遠慮なく行けるからな…元々目を使わなくても生き物は把握出来るし』


んじゃ、目星が0になる代わりに聞耳が目星分上昇する感じで良いんじゃない?

後は投擲の命中?補正。その代わり、遠慮の無い攻撃をする事が出来るのでダメージボーナスを上げよう。あと移動系の奴に+ボーナス。デメリットは図書館とかの目を使う探索系が殆ど5%まで低減ね。

それ以外の変更は特に無いかな。忍びモードはそんな感じ?くぅを神話生物にしよう。


玖兇『口元だけの仮面だとどうしても御飯が食べれるように出来無さそう…』


心配するところそこかよwww


玖兇『サンバイザーを細かくしたようなギミックで目の下から唇の上迄収納する感じにすれば食べれるかな?』


それじゃぁ、そのギミックが出来るかどうか製作どうぞ。


玖兇『えい、成功』


んじゃ作り終えたで良いよ。あと聞耳振って。


玖兇『よっしゃ、これで飯が食える。ほいほい成功』


それじゃ誰かがこっちに向かってる音が聞こえたよ。複数の足音だよ。


玖兇『んむ、ネイ達かな?忍び装束を取り敢えず隠せる所に隠すよ』


それじゃ、隠す技能をどうぞ…おk。


ネイ「クゥ、遊びに来ました」


ジェルメイヌ「カタナを見せてもらいに来ました」


ガスト「私も一緒に来てしまったが良いのかな?君の刀にも興味がある」


玖兇「いらっしゃぁい、そこに飾られてるのが献上予定の刀だよ。」


ネイ「これは白樺ですか?」


玖兇「んむ、そしてこっちはダークオーク」


くぅはカイゲツを3人の前に出す。


ガスト「これはくぅが鍛えたのか…刀身を見せてもらっても?」


玖兇「銘はカイゲツ。灰色の月と書いて灰月だ」


シャラリと音をたてて刀身が姿を現す。炉の光を吸い込んで仄暗い灰色に輝くよ。


ガスト「凄い模様だ。玉鋼で出来てる訳じゃなさそうだな」


玖兇「芯はヒヒイロカネ、外身はダマスカス、伝説のインゴットを扱う事になるなんて想定してなかったよ」


ガスト「しかし、これは名刀だ。そちらの刀は?」


玖兇「こっちは芯と外身が逆だ。」


玖兇「銘はセキヨウ。夕焼けの太陽と書いて夕陽だ」


音もたてずに刀身が引き抜かれる。それは炉の光よりも強く部屋を照らす様だよ。

3人は声も出せずに、その刀身に魅入る。


玖兇『クリッたの、この刀じゃないんだけどなぁ。』


知ってるけど?普通にヒヒイロカネの効果ですよ。カイゲツの方は攻撃力が普通の刀より高いとか技能+補正とかついてるよ。あと、戻し切りも出来るよ!!


玖兇『あぁ、そう言う。え?それって忍びモードでカイゲツ使ったら強くない?てか戻し切りは良いんだけど使いどころが完全にパフォーマンスだな…』


使った時点でバレるけどね。忍びモードは別で武器を用意する?戻し切りには実はある重要な事が出来るから研究してみると良いよ。


玖兇『あー、そうだね。いや、黒い布で鞘を覆えば分からなくないか?戻し切りが出来る事を探索者は知らないので偶然出来て知る事が出来る様に祈るしかない』


まぁ戦って抜刀したら、この3人なら判別ついちゃうけどね。祈れ。


玖兇『まぁそうね。でも戦わないなら、それで何とかなるんじゃないかな』


まぁ忍び装束と一緒にそれも作ったって事で良いよ。


玖兇「まぁ、これで王女が満足してくれるかは分からないけどね」


ネイ「これは予想以上でした。リリアンヌ様もご満足頂けるでしょう」


ガスト「これは本当に凄いな…」


玖兇「こういうのは得意なんだよ忍びだからね!」


ガスト「あぁ、なんちゃって忍者さんだったか…」


玖兇「なんちゃってって酷いなぁ、くぅはしっかりとした忍びなんだぞ!!ホラ!!天井に張り付いたりとかも出来るし」


ガスト「マジだ…」


天上に跳躍で張り付いて登攀で天井を這いずり回る神話生物に慄くガスト達。と言うか引かれている。


玖兇「とぅ!!」


人間に戻って来たくぅ。


ジェルメイヌ「クゥ、今度手合わせをお願い出来ないでしょうか?」


玖兇「手合わせ?あぁ、お遊びの打ち合いか」


ガスト「お遊び?」


玖兇「殺す為に戦い殺される為に戦うのに殺さない戦い何て、お遊び以外の何者でもないって言うのがくぅの戦闘倫理」


玖兇「お遊びで良いなら相手するよ」


この国一番の騎士に、お遊び感覚何て…


玖兇「そう言えばこの前も言ったけどジェルメイヌさんの武器って細剣なんだね。レオンハルトさんのは幅広の剣だったよね?」


ジェルメイヌ「私は、あの人から剣を教わってないので、お遊びで私に勝てるのか楽しみですね」


玖兇「成程成程、それじゃ早速戦う?ほら、お外出よう出よう」


4人は外に出るよ。ジェルメイヌとくぅは相対すると刀と剣を交える。これが後々の頂上決戦の結果に関わってくるとはジェルメイヌもガストもネイも知らなかったのである。


玖兇「それじゃ、行こうか」


ジェルメイヌ「行きます」


二人は剣戟を撃ちあう。


玖兇「細剣って打ちあうのには向いてないよね」


ジェルメイヌ「一応、打ちあえるようには作られてます」


玖兇「ふむふむ、それじゃスピードアップしようか」


ジェルメイヌ「望む所です」


二人は互いの剣戟を逸らし避け続ける。どちらかと言うとジェルメイヌが打ち込み、くぅが受ける形だね。

暫くDEX合戦が続いた後、ジェルメイヌが打ち込みを一旦止めるよ。


ジェルメイヌ「打ち込んでこないのですか?」


玖兇「終わり?くぅからは打ち込まないよー真正面からは趣味じゃないからね」


ジェルメイヌ「遊びとは言え本気で来てもらわないと…」


玖兇「力量が分からない?それじゃ、竜騎士よろしくジャーンプ」


くぅは木と木の間を跳ね空に飛び上がっていく。上を見上げるジェルメイヌ。


玖兇「あれ?これって槍の攻撃だったか」


落下中にそんなのんきな事を思ったくぅは普通に地面に着地した。

ジェルメイヌは怪訝な顔してるよ。


玖兇「いや、失敗失敗。おや?私の鞘は何処に行ったかな?」


くぅが手にする紐を引っ張ると鞘がジェルメイヌの足を引っかける。


ジェルメイヌ「あっと…あっ」


玖兇「これでCheck、Mateは言わないよん!殺さないから!」


切っ先を尻餅をついたジェルメイヌの額に当てて、くぅはそう宣言してじゃれ合いは終わったよ。

ちなみに引っ張った紐は鞘に結んだインゴットの包みを細く切って編んだ奴です。


玖兇『ふふん、上に竜騎士ジャンプしたのはブラフで投擲を分かりにくいようにさせたのだ。でも竜騎士ジャンプとは思ってなかったんだよね。木を駆け上がる位出来る?って聞いたら竜騎士ジャンプなって返されるとはくぅも想定してなかった』


FF要素がプリンだけなのも如何かと思ってね入れてみた。


玖兇『玖兇がますます人外になっていく…完全無欠な投擲だけの普通のアサソン侍だったのに…』


色々と這いずり回ってる方が何か言ってますな。それと君のセッションでもそうでしょ。


玖兇『くぅのイメージでは跳躍で天上に飛びついて雲梯よろしく登攀で移動したって感じだった。くぅのセッションだと探索者に物理法則を無視するような事は許可してない筈なんだけども…』


俺のイメージではあぁなるかなってwww忍者と言えば天上張り付きでしょ?それから移動でしょ?天上を這いまわるくぅの完成だよね?雨京の行動がちょくちょく物理法則無視してない?


玖兇『どこら辺が無視してる?』


ドアが開かなかったり。時雨をふっ飛ばしに行ったり。


玖兇『それは響とのSTR対抗に負けたからだし、時雨に追いつくのはDEX対抗に勝ったからだし、そもそも雨京は一階に居た訳だから跳躍とかは判定する必要も無かったよ?』


車で突っ込んだり?人が吹っ飛び過ぎじゃない?


玖兇『いや、車で突っ込んだのは物理法則に逆らってないでしょww行動の結果じゃんwそれに中学生の頃の先生が掌底で人を4~5mふっ飛ばしてるのを見たことがあるから、鉄傘ならまぁ可能かなって。バットでボールは飛ぶじゃん』


んじゃ、これも行動の結果って事でwくぅ顔真っ赤だよw


玖兇『誰のせいだ誰の…間違ったKP知識を付けてしまったな…探索者はあくまでも好奇心が強いだけの人間だから!流石に世界の法則は魔術でも使わない限り飛び越えられないよ。』


玖兇「遊びは終了…」


くぅがネイ達の方を見ると王女とアレンとシャルテットが居たね。


玖兇『ふぁ!?王女様見てた!?あぶねぇFUMBLE出なくて良かったぁ』


リリアンヌ「遊んでないで頼んだものは出来たの?」


玖兇「あー。今持ってきます…」


リリアンヌ「今はティータイムだから良いわ、あとでアレンと一緒に部屋に持ってきなさい。その…それがカタナ?」


玖兇「はい、そうですよ。こっちよりも美しく出来てる自信はあります。実用性はこっちの方が高いですけど」


アレン「クゥも紅茶いかがですか?」


玖兇「あぁ、んじゃ貰おうかな」


リリアンヌ「それよりも綺麗なら良いわ」


アレンはチラチラカイゲツを見てるぜ!


玖兇「どうだった?」


アレン「凄いかっこよかった!」


アレンは顔がとても明るくなり、それに対照して王女の顔が不機嫌となります。


玖兇『アレンを盗るな的なアレですか?』


まぁ、間違ってないEXTREMEだから。


玖兇『くぅは意外とリンレンが好きなので二人と仲良くしたいんだけどね。あんまりフレンドリーに行っちゃうと行動FUMBLEとか言われそうだから…』


彩都じゃないんだからそんな事は言わないよ。いや、言うかも…


玖兇『まぁ良いや、このままのテンションで続行しよう。いや、ちょっと嫌味を王女にぶつけよう』


玖兇「…」


くぅはリリアンヌ王女に対してドヤ顔したよ。こういうところがファンブル言われる要素なのに。

リリアンヌ王女とても不機嫌になりました。


玖兇『意味のない挑発』


ガスト「私の刀も作ってもらいたいレベルだな」


玖兇「いずれ、くぅの刀を使う事になるさー」


何…?


玖兇『くぅの勘でし』


おk、勘なら良いや。ちなみにジェルメイヌは消えてるよ。


玖兇「あれ?ジェルメイヌさん消えてる」


シャル「ジェルメイヌならレオンハルトの所に行くと行ってましたッス」


玖兇「そかそか、んじゃくぅも鍛冶場に戻りますかな」


アレン「これを片付けたら行くよ」


玖兇「んむ、了解」


くぅは鍛冶場に戻りました。


玖兇「さてと、先ほどの続きを作りますか」


くぅは作業に戻りました。

暫く作業に没頭してるとアレンが来たようだね。


アレン「クゥ、今度は何を作ってるの?」


玖兇「あぁ、これか。いずれ分かるよ」


そう言ってくぅは丸めて何か分からない様にして机に置いたよ。


玖兇『やっべぇ、見つかっちゃいけない方に見つかってしまったぞ!』


玖兇「それじゃ、持ってくか」


アレン「そう言えばどうしてクゥはこの国に来たんだっけ?」


玖兇「あぁ、エルルカの手伝いに来たんだけど、くぅの友達待ちなんだ。ちょっと行きにはぐれちゃってね」


アレン「くぅの友達?」


玖兇「うん、彩都って言うんだけどね。あいつ、頼まれると断れない性格してるけど、誰かの味方だから多分お節介をしながら来てると思う」


彩都『はーい、カイルの味方なう』


アレン「サイトか。呼びやすいんだね」


玖兇「そこかw、まぁ確かに呼びやすいぞ」


アレン「これが飾り台?こう飾るのか」


玖兇「うむうむ、そうだよ」


アレン「失礼します。リリアンヌ様」


リリアンヌ「随分時間が掛かったわね」


玖兇「失礼します。これが献上する刀、夕陽です。意味は夕焼けです」


リリアンヌ「抜いて見せなさい」


玖兇「はい」


王女の前でセキヨウを抜き放つ、光輝く刀身が周りを照らすよ。灯り要らずだね。


リリアンヌ「凄い光ってるけど。インゴットの時は光ってなかったわよね?」


玖兇「しっかり砥げば、光輝くんですよ。それに、とても軽いです」


リリアンヌ「文句なしね。そっちも見せなさい。余ったので作ったのでしょう?」


玖兇「こっちは灰月と言います」


リリアンヌ「色が全然違うのね」


玖兇「中の芯と外身を入れ替えましたので」


幸運振って。


玖兇『ぴゃぁ95ぉ危ない死にそう探索者が、その前にくぅが心臓発作で死のう』


リリアンヌ「ふぅん、成程。それじゃ、その刀は私の私室に飾らせてもらうわ」


アレン「畏まりました」


リリアンヌ「アレンじゃなくクゥ貴方が持ってきなさい」


玖兇「ふぇ?くぅが?」


想定外かww素になってるぞw


玖兇「おっと失礼、畏まりました」


玖兇『部屋に入りたくねぇなぁ』


どうやら隣の部屋が私室の様だね。アレンはついて来て居ませんよ。王女と二人っきりですよ!


玖兇「失礼します。どちらに置きますか?」


リリアンヌ「その鏡の横に起きなさい」


玖兇「分かりました。」


くぅは化粧台?って言うのかな4枚もの鏡が付いた化粧台の隣に飾り台を設置したよ。


玖兇「これで良いでしょうか?」


リリアンヌ「えぇ、それで良いわ」


リリアンヌ「ねぇ、貴方、私の臣下になりなさい」


玖兇『うわぁ、幸運失敗デカすぎるでしょ…』


まぁ、王女様の前でお遊びとはいえレオンハルトとジェルメイヌに勝ってますし


玖兇「失礼ですが、そいつは無理です。私は私の価値観によって人を殺し、殺される事になってますから。私には主は不要です」


ここで幸運をもう一回お振り下さい。この出目の数字によって展開を変えるから。


玖兇『04、完全無欠の投擲だよ!!マイフェイバリットNumber!!』


ほう…完全無欠宣言してなかったのに…んー、どうしようかな。王女様攻略したい?


玖兇『くぅにNTR趣味は無いので…』


でも、カイル側は王女の事好きじゃないっぽいからNTRにはならないんじゃないかな?


玖兇『いや、そう言う話じゃないからwwそもそも、くぅは好きな人が居るのなら応援する仕事なので』


倫理観的には問題ないでしょwフィクションの世界ですから。それに子供とはいえ権力ガチですよw


玖兇『それだと権力の為に手籠めにしろって言ってるように聞こえるんだけどww』


まぁ、非常に動き易くはなるんじゃないかな?


玖兇『ふざけんなwソモソモFUMBLEしたら死ぬのは変わらないじゃないか…だったら、あんまり触れない方が良いのは確かでしょ。それに何処かに属せば何処かからは嫌われるってのは分かる。だから、ここは中立で居るのが正しい』


彩都『くぅならハーレム作れるでしょ』


玖兇『作る前に死ぬでしょ、この探索者ww王女って嫉妬深い。ん?嫉妬?もしかして嫉妬の器近くにある?レヴィアンタの双剣だよね?あれ、円尾坂の仕立て屋だと鋏。って事は鋏があるのかな?いや、でも王女は傲慢の方が合ってる…?』


…まぁ当たらずも遠からずって所かな?


玖兇『んむむ、ん?ルシフェニアの四枚鏡、王女…4枚の…鏡?』


あ、話はそこまで。王女の返答はこうしよう。


リリアンヌ「そう、それならしょうがないわね。なりたくなったら何時でも言いなさい。鍛冶場は好きにして良いから」


玖兇「来たるべき時が来れば言いましょう。所で、そちらの鏡台、中々の代物ですね」


リリアンヌ「私が生まれる前から母が使ってたものらしいけど」


玖兇「そうですか。分かりました。それでは失礼致します」


玖兇『濃厚過ぎるwwルシフェニアって付いてるから別にここにあっても不思議ではないw』


あ、バレた?ちなみに一応、攻略可能になりましたから。


玖兇『まぁ、エルルカには言わないでおこうかな』


了解。


玖兇『これ、鏡の台を何とかすれば王女の傲慢さが消えるとか無いよなぁ。でも台詞からして契約者って訳じゃなさそうだな。この鏡にも特殊能力があるんでしょう?大罪の器って人の精神に作用するんだよね?』


まぁ、他の大罪の器と同じくありますよ。波長が合えば合うほど作用しやすいんじゃないかな。


玖兇『契約して傲慢になったのか波長が合ったから傲慢なのか…どっちだろう』


1ついうけど、契約ってのはどうやら大罪の器に宿る悪魔と会話するらしいよ。


玖兇『ふむふむ。成程』


それじゃ、王女の私室を後にしたくぅはどうする?


玖兇『今時刻どのくらい?』


んー、夕刻かな。くぅもお腹が空いてきたよ。


玖兇「んーお腹減ったな」


アレン「クゥ、ご飯食べに行くの?僕も一緒に行っていいかな?」


王女の間を出るとアレンも追って来たよ。


玖兇「おぅ、構わんよ」


んじゃ、グランサイファーに乗って何処に向かう?


玖兇『鳳翔で良いんじゃね?』


ではグランサイファーに乗って鳳翔に向かう。


アレン「あわわ、やっぱり早いよ!」


アレンはワーワー騒いでる間に鳳翔に着きました。


豊臣「いらっしゃい!おや、今日はアレンと一緒なのか」


アレン「マスター久しぶりです」


玖兇『んー鎌をかけてみるか』


玖兇「んで、アレン。王女様の事か?」


アレン「え?何で分かったの?」


玖兇「ははは、シノビは心が読めるのだよ。まぁ詳しくは分からんから教えてくれ」


アレン「その、リリアンヌ様には悪気はないと思うので嫌いにならないでください」


玖兇「あぁ、臣下になれって言われた話か」


アレン「え?そう仰ったんですか?」


玖兇「ん?その話じゃないのか?」


アレン「いえ、不機嫌な顔って言ってたじゃないですかそっちです。」


玖兇「あぁ、そっちか。まぁ気にしてないから大丈夫だよ」


アレン「そうですか」


玖兇「あぁ、取り敢えず食べよう」


アレン「はい」


レオンハルト「おぅ!アレンとクーじゃないか」


ジェルメイヌ「こんばんわ」


玖兇「レオンハルトさんとジェルメイヌさんこんばんわ」


レオンハルト「ジェルメイヌに勝ったらしいじゃないか!凄いな」


ジェルメイヌ「っ」


玖兇「いえいえ、レオンハルトさんと一緒ですよ。王女が見てたのに気付いてたんでしょう?」


レオンハルト「何だ?お前も手加減したのか」


ジェルメイヌ「してないです」


レオンハルト「だろうな。戦いで手を抜ける奴じゃない」


玖兇「私も戦闘で手は抜けませんよ」


ジェルメイヌ「手を抜いてたじゃないか」


玖兇「あれは最初から遊びでやりましたから殺さなくても終わったのです」


ジェルメイヌ「それでは殺人鬼ではないか」


玖兇「人を殺す以上、殺人鬼で何か問題がありますか?人を殺すのなら殺されても文句は言えないでしょう?」


玖兇「私は降伏の意思を勧告します。それを拒否するという事は私を殺すと言う意思を持っている事。ならば、私に殺されても文句は言わせない」


ジェルメイヌ「…そうか。殺人鬼などと言って済まなかった」


ネイ「こんにちは、噂の貴方にインタビュー」


ジェルメイヌ「ネイ、また何かしてるのか?」


ネイ「リリアンヌ様の下に就くのを断ったのは何故です?」


レオンハルト「ほぅ、専属鍛冶師か?」


玖兇「いえ、ただ臣下になれと言われただけですよ。私は私の価値観によって殺し、殺される事になってますから。私には主は不要です。と言ったんです」


ジェルメイヌ「王女は何と?」


玖兇「なりたくなったら言いなさいって、言われましたね。あと鍛冶場は好きに使っていいとも言われました」


ネイ「えー、本当ですか?」


玖兇「はい、本当ですよ。それに明日は、ちょっと緑ノ国に戻りますから」


アレン「え?エルフェゴートに行くの?」


玖兇「んむ、知り合いの所にね。こっちでの用事が一段落したら、また顔を出すって言ってあったんだ」


アレン「その、緑ノ国の王へ書簡を届けないといけないんだけど。グランサイファーで送ってって貰っても良いかな?」


玖兇「おぅ!構わないぞ!って事は目的地は騎士団の砦か?」


アレン「うん、そうだよ」


玖兇「道筋はグランサイファーが知ってると思うから大丈夫だぜ!」


アレン「え?本当に大丈夫?」


玖兇「まぁ途中でキールの所寄れば大丈夫でしょう」


ネイ「キール=フリージス、商業連合の総帥ですか…」


玖兇「そう言えば有名人だったね。キールもソーニもw」


レオンハルト「ソーニって緑ノ王じゃないか、そっちとも知り合いとは謎の交友関係だな」


玖兇「くぅも謎だよ。まぁ取り敢えず明日は緑ノ国に行きまっせ」


レオンハルト「今日はどうする?カタナは出来たんだろう?ならうちに泊まるか?」


玖兇「ありがたく泊まらせてもらいます」


また幸運振って。


玖兇『またか、次は何だ?89、ギリギリ成功だ』


それならこういう展開になるね。


「おうおう、もう酒が無いたぁどういう事だ!!」


豊臣「すまんな、お客さん量産されてないから一組一本までにさせてもらってるんだ」


「黙れ爺!さっさと酒を持ってこい!!」


玖兇「静かにしろ」


「あん?何だテメェ?テメェには関係無いだろ!!」


玖兇『こいつらの身なりは?』


衣装は武器をそれぞれ持っててこの国の様式ではない様だよ。


玖兇「君達、傭兵か」


「はぁ?」


玖兇「他の客に迷惑をかけるのなら君達は客じゃないだろう。食べた分の支払いはちゃんと済ませてここから出て行くんだ」


「ふざけんなテメェには関係」


玖兇「脳味噌が足りていないのか?それとも耳が機能していないのか?君が私の気分を害した。だから文句を言っているんだ」


「この店が酒を出さないのがわりぃんだ」


玖兇「ここの酒を理解せずによく言う奴等だな。1組一本それがここのルールだ。もっと飲みたいのなら別の所に行くと良い」


「ちっ、ふざけた奴め。覚えてろ」


玖兇「覚えていたら、次、会ったら、コロス」


あれ?何かくぅのセリフが悪役になってる


玖兇「食事の時間を邪魔したからな。食べ物の恨みは死よりも重い。命を持って償ってもらうべきか」


「ヒッ」


ガチな空気の変化を感じて傭兵は悲鳴を上げ外に出て行った。そいつに付き合ってた奴も金を置いて出て行ったね。


玖兇『席に戻るよ』


玖兇「と言うかここの酒って一組一本何です?」


レオンハルト「俺らは酒を予め持って来てんだ」


ジェルメイヌ「私達はここで飲んでいるだけです」


豊臣「酒の持ち込みは別に制限してねぇからな。しかし、助かったよ」


レオンハルト「俺が出る幕なかったぜ」


玖兇「外で会ったらあいつは半殺しにします」


レオンハルト「え?」


玖兇「食事の時間を怒号で台無しにしたんだ。それが当然」


アレン「クゥ大丈夫?」


玖兇「おっと、すまんすまん。ちょっと切れてた」


沸点マジ低い。


玖兇『そう言えばαも半殺しにしそうになってたよ』


え?いつ?


玖兇『くぅのケーキを勝手に食べた時に、ちなみに食べ物に関してだけはハリセン使わないで蹴り続けるから』


良かった…素直に買いに行って。


玖兇『欲望に忠実!!』


彩都『性欲にも忠実になれば良いのに。僕のお尻は貸さないけど』


玖兇『たべものしょくりょうしょくざいしょくじしょくすしょくしょくうくうくぅ。おっとトリップしてた。んで彩都ん何か言った?』


アレン「何か空気もアレだしそろそろ帰る?」


玖兇「そうだな、そうするか。ごめんなさいマスター」


豊臣「いやいや、助かったよ。また食べに来てくれ」


レオンハルト「俺はまだ飲んでようかなっとジェルメイヌはどうする?」


ジェルメイヌ「私も帰りましょう」


ネイ「ジェルメイヌ私もお泊りしても良いでしょうか?」


ジェルメイヌ「良いんじゃないか?」


さて食事を終えたくぅが外に出て何とアレンとネイを大道芸の様に前と後ろに乗せてアヴァドニア邸に向かいます。

と言う訳で今度は聞き耳をどうぞ。


玖兇「む?むむむん」


くぅは馬を道の端に寄せて止めるよ。後ろに居たジェルメイヌも止めたね。


ジェルメイヌ「どうしたんだ?」


玖兇「しー、取り敢えずここで見てていいよ。本気で戦うくぅが見たいんでしょう?」


アレン「え?戦う?」


ネイ「それは興味がありますね」


玖兇「殺意が満々なので文句無しにヤレルぜ!」


ジェルメイヌ「この音、結構人数が多い様ですが」


玖兇「大丈夫大丈夫。ガスト君には悪いけど食事を邪魔した奴は死んでもらう」


ネイ「ガスト?あの人が率いてる傭兵団の人ですか成程。普通は、この国では大人しくする筈なんですがね」


玖兇「んじゃ早速行きますか」


くぅは木の上に這いずり眼下を眺める。7人が馬に乗ってやって来てるようだね。


玖兇『隊長暗闇に紛れて、取り敢えず最初は言いくるめますよ』


玖兇「待ちたまえ君達」


馬を止め降りて上を見上げて君を探し始めるね。


「何処に居やがる!!」


玖兇「ガスト君の率いる傭兵団は質が悪いのだろうか。少なくとも私に会いに来たという事は殺してあげるぞ?ガスト君には悪いが食事の邪魔をした奴を生かす気は毛頭ない。君は私の警告を無視した。他の者は手を出さなければ見逃してやろう。君は一人で意趣返しに来た。ガスト君にそう報告させてもらおう。」


ふむふむ、+20でどうぞ。しかし、リーダーの奴は可哀そうだけど自動的失敗でw


「お、おい。団長の知り合いみたいだぞ!」


「ヤバイな付き合ってらんないぞ」


「何て奴に絡んでんだお前らは」


「お、おい待てよ」


4人が去って3人は残ったよ。


玖兇「ふむふむ、後の二人は警告を無視してここに残るという事は、私に危害を加える。そう言う事になるな。では、死んでくれ」


ジャンピングフォーバット!木の上から跳躍し喧嘩を売ってきてない一人をカイゲツで切り刻む。


傭兵2「ぐはっ…」


玖兇「まず、一人。意外と手に馴染んでるんだけど怖い」


くぅはブツブツと呟きながら、もう一人の喧嘩売ってきてない奴を薙ぎ払う。腕が飛んでそいつは腕を追い掛けた。


傭兵1「ちょっ…俺の腕ぇ」


玖兇「ちょっと、これ火力強くない?面白い位に相手が倒れるよ?手応え的に死んで無い筈なんだけど」


傭兵雑魚「な、テメェよくもトムとジェリーを!!」


玖兇「どっちが猫で鼠なの?」


ふぁwww傭兵雑魚FUMBLEwwwwwwww


玖兇「まぁ良いや、君はしっかり殺します♪」


傭兵雑魚が飛びかかろうとして雑魚が乗って来た馬がズボンの裾を噛んだ。それによりバランスを崩し顔面を地面に強打。


傭兵雑魚「げべっ」


玖兇「ガスト君の部下ってこの程度なのか…彼自身は強いと思うのにとても残念…」


くぅは冷めた目で地面に伏した奴の首にナイフを当てて引いた。傭兵雑魚の頭がビクビクと動き首から血が地面に広がる。


流石本家ラックスティーラーby孝太

傭兵1が生きてるけど、行動不能ではあるけど。


玖兇『気絶してるの?』


いや、必死に自分の腕を引っ付けてるよ。


玖兇「お、やっぱ生きてる。大丈夫?」


傭兵1「腕が…腕が取れちまったんだよ」


玖兇「ん?腕何か取れてないじゃん。あれ?でも確かに腕切断したよね?えい♪」


傭兵1「痛い!痛い!!」


腕を引っ張ってみても取れる様子はないね。


玖兇「んーむ、待ってろ。今確かめるから」


玖兇『カイゲツで取れたとか言う腕を斬るよ』


ふぁ!?確かめるの意味がwww…くぅはもう一度腕を斬った。ころりと傭兵1の手首が転がる。ドバドバと血があふれて来てますよ。


傭兵1「ぎゃあああああ」


玖兇「よし、これでちゃんと切断出来た」


傭兵1がすぐに手首を拾い元の位置にくっつけようとする。

手首から溢れてた血は止まったようだよ。そして指を動かしている傭兵1。


玖兇『なんと、傭兵2の状態は?』


取り敢えず、この動作はジェルメイヌ達には何をしてるのか馬で見えてないよ。傭兵2は首と片腕が離されてるよ。


玖兇『くっつけてみるけど』


傭兵2「がはっゲホッゲホッ」


活動を再開した模様。


玖兇『傭兵1をナイフで首を掻っ切るよ。知った奴に生きてもらっても困るし』


茫然としてる傭兵1の首を背後からナイフで抉る。血が首から溢れ身体は地面に倒れるよ。


玖兇「うーむ、名刀だと思ったけど名刀過ぎるぞ。どういう原理だこれ…」


その。綺麗に切れすぎて表面張力?的な何か?


玖兇『忍術の適正に入るの?てか出た血液量的にくっつけても死ぬんじゃ…そもそも血液の勢いで断面がずれるでしょ?』


刀だから勿論入るよ。そこはまぁ制限がありますので。魔術的な品と一緒だよ。


玖兇「さて、君、起きて♪」


傭兵2「ゲホッな、何が」


玖兇「君以外の二人は死にました。なのでこの処理を君にお願いしますよ」


傭兵2「は?え?はぇ?」


玖兇「ガスト君に部下のマナーはちゃんとしてくださいって言っといてください」


ジェリー「トムが死んだ…?」


玖兇「あ、君がジェリーなんだ…」


ジェリー「トム…トムぅ」


さめざめと泣き始めたよ。


玖兇「何だこいつ。本当、質が悪いな。殺すか」


ジェリー「ヒッ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」


玖兇「謝るよりも、さっさと馬に乗って処理する人員呼んで来い」


ジェリー「すみませっっ、いま行きまっっ」


ジェリーは馬に飛び乗り街へ去ってったね。


玖兇「さて、皆帰ろうか」


アレン「凄いよくぅ!!」


ネイ「最初の口上は上から喋る事で下に居る私達が見つかる可能性を下げた上で人数を減らしたのですね」


ジェルメイヌ「確かに正面から相対するのは苦手な様だな」


玖兇「人と真正面から戦うのはその時点で愚かですから」


ジェルメイヌ「貴方の方が遥かに強いでしょう?」


玖兇「それでも生き残る確率を上げる努力をするのは強さは関係無いですよ」


ジェルメイヌ「そうだな」


くぅ達は家に到着したよ。

シャワーを浴びて部屋に戻って寛いでいると。ダイス振ってー。


玖兇『12』


アレンが来たよ。


アレン「また来ちゃった」


玖兇「よく来たな」


アレン「お兄さんが出来たみたいだ」


玖兇「まぁ歳が離れてるけどな。光栄だ」


アレン「えへへ、でも本当に強かったね」


玖兇「おうよ、とっても強いんだぜ!!」


アレンとお話して居たらアレンはいつの間にか寝てたよ。


玖兇『そう言えば、忍装束はどうした?』


ちゃんと持ち歩いてるで良いよ。四次元袂に入ってるで


玖兇『聞きなれない単語が袂の前に…って言うか袂に衣類が入るのか…狼煙の種とかは入りそうだけど』


あまりにも値切りの使い道が無かったので色々と特別なアイテムが。取り敢えずあり得ないほどの量が入れられる四次元袂と忍者刀カイゲツね。忍びモードについてはもうちょっと考えてる。ていうかこっちのルート金が殆ど手に入らないからそこら辺で補おうかなと。


玖兇『それでマジックアイテムポンポン渡されてもなぁ』


噴霧器一丁?by孝太


玖兇『そいつはマジヤバイ。神話生物忍者が正しくなってしまうw』


玖兇「アレン?寝てしまったか」


ネイ「手を出すんです?王女様に伝える準備は出来てますよ?」


玖兇「出す訳ないだろう…」


ネイ「何だつまらない」


玖兇「君はくぅを何だと思ってるのかね」


ネイ「何でも率なくこなすシノビ」


玖兇「それで何の用?」


ネイ「用なんてない」


玖兇「そう…」


ネイはそそくさとアレンの反対のベッドの隅に陣取る。


玖兇「何してるの?」


ネイ「ここで寝る事にしました。シャワーはちゃんと浴びましたよ?」


ネイの長い髪は少ししっとりしてるよ。


玖兇「別の部屋で寝なさい」


ネイ「アレンは良いのにあたしはダメ?」


玖兇「アレンは子供だから大丈夫なんだよ」


ネイ「4歳しか離れてないからあたしも子供」


玖兇「駄目だ…4歳も離れてれば十分大人だろう」


玖兇『どうしてこんなことに…』


扉がノックされるよ。


ジェルメイヌ「失礼…アレンとネイは何をしてるんだ?」


ネイ「襲われてる」


玖兇「来襲したのは君だけどね。アレンは寝落ち、疲れてたんだろう」


ジェルメイヌ「ネイは何時も泊まってる部屋があるだろう…」


ネイ「えー一人じゃ寂しいですも…あっ」


ジェルメイヌ「そうか、それなら私が寝てやるぞ?ネイ」


ジェルメイヌは逃げようとするネイを捕まえ連れて行きました。


玖兇『そうか…ジェルメイヌが良く解らないキャラだったのはグラブルのカタリナ混じってない?』


え?今のフレーズで良く解ったなwww


玖兇『ネイがビィなの?似てないww』


ネイはネイだ。ってか別に襲っちゃっても良かったんじゃ?


玖兇『アレンが居るのに襲えるかよww』


あれ?アレンが居なければ良いの?


玖兇『くぅは戒律には従うから大丈夫』


戒律って何だよww


玖兇『1に料理2食事3に殺しで5が不殺』


4は何ですか?


玖兇『4はお残ししたら殺す』


マジで何の戒律だしwww


玖兇『寝る』


あい、お疲れ。




彩都『一番暇なの僕じゃない?』


ごめんよ。ネタが思いつかなくて。クラーケンとかどう?あっ、今の無し聞かなかったことにして。


彩都『クラーケンと戦うのか…って言うか船が沈没する未来しか見えないぞ』


それもそうだな…うーん難しいな。んじゃこっちでも鷹を出してみようか?

孝太、耳を貸せ。


あぁ、それ良いな採用。化け物風味で。

化け物…風味?


「船長!!怪しげな船が近づいて来てます!!」


カイル「あれは…幽霊船?うわ、何か骨が動いてる」


彩都もその船を見ると。ボロボロでとても浮いてられないと思う船が近づいて来ていたよ。


彩都『海賊船との戦い?』


そう言う事!


「なんだあれ…!!」


リリィ「チッ気のせいだ。海賊船だ!!向こうから矢の雨降らされたら溜まったもんじゃねぇぞ」


彩都「近接戦闘はどの位の自信があります?リリィさん。」


リリィ「あぁ?そりゃ、お前よりはあるわな。武器は何だそれ?」


彩都「これはフックショットって言って引っかけて巻きとれば引っかけたところに行けるって代物です。乗り移って戦うつもりならお連れしますけど。」


リリィ「そいつは良いな!あっちで船底に穴を開けるか」


彩都「何だか、もう空いていそうな見た目ですけどね。」


リリィ「そしたら乗ってる奴全員ぶちのめせば良いだろ」


彩都『よく見たら僕、多人数戦苦手じゃない?』


フックショットだしね。あと青い薔薇の花弁は7枚だから。


彩都『青い薔薇の効果って何かな?』


花言葉まんまだよ?


彩都『不可能を可能にする?』


ファンブルをクリティカルにする。ね?まんまでしょ?


玖兇『何それズルいwww』


彩都『という事は七回迄ならクリティカルに出来るの?』


そう言う事!初めてのシナリオで直ぐに死なれたらとても困るからコンティニューアイテムを用意したよ。


玖兇『くぅには無いの?』


くぅ基本ファンブルは人並位でしょ?byα


彩都『僕のファンブルは人並じゃないと言いたいのか』


玖兇『おう、そうだな。』


取り敢えず。フックショットで乗り移るで良いの?


彩都「では乗り移りましょう。背中にしがみついておいてください」


リリィ「おぅ分かった!!」


リリィはサイトの肩に捕まる。彩都はフックショットを幽霊船に向けて放った。


幽霊船の中央の太いマストに引っかかり。彩都達はターザンの様に乗り移った。


リリィ「ふん、今時海賊船何か流行らねぇっての」


リリィには人間に見えてるようだね。そして彩都はマストに引っかかった先っぽを回収しないとフックショットを使えないけど。


彩都「リリィさん頑張って!!」


リリィ「は?お前はどうするんだよ」


彩都「あの先っぽ回収しないと駄目なんです…」


リリィ「しょうがねぇなぁ、アレが無いと帰れねぇし早く回収してこい」


彩都『巻き取りボタンを強く押したら直接行けない?』


彩都はマストに引っかかった先っぽをその方法で回収したよ。マストに骸骨がよじ登ってきてるよ。どうやって降りる?


彩都『飛び降りるよ』


んじゃ跳躍どうぞ。


彩都『あ、100』


彩都が飛び降りると甲板を踏み抜いた更に下の床も貫いて落ちていくよ。


彩都「ギャーッス」


全身を冷たい液体が包む。口の中に海水が入り込む。そしてそのまま海のもずくとなったよ。


彩都『相変わらずの健康志向。って言うか死んだんだけどww』


?取り敢えず薔薇の花びらは残り6枚です。


彩都『使うのは強制なの?』


死んだら強制である。


彩都『何か孝太のKPデストラップが...くぅなんかよりも断然多いみたいなんだけど』


玖兇『くぅは分かってたからαのルートにしました。』


彩都『一緒に孝太を取り合ったじゃないかwww』


取り敢えず、花びらが一枚落ちて甲板にシュタッとかっこよく降り立ったよ。


彩都『取り敢えず拳も鈍器に含まれませんかね?』


玖兇『一応決めたハウスルールでは握り拳なら含まれるよ。でも銃じゃないと相手の武器攻撃は受け流せないよ』


ハウスルールはくぅに聞いて下さい。くぅのハウスルールまんま持ってきてるから。でも本当くぅのハウスルール戦闘方面何でも出来るよね。


玖兇『そりゃ、戦闘中でも探索が続行出来るからなwww逃げるも出来るし。まぁKPの采配が重いってのは当然。出来るかどうかを決められるのはKPだからね』


彩都は着地した後どうする?


彩都『取り敢えず前後左右を囲まれないように海を背にするよ。あとリリィの様子も』


リリィ「オラオラどけぇ!」


彼女はとても暴れていますよ。彼女の暴れっぷりを見るとどうやら倒した骸骨は倒れたまんまみたいだね。と言うか砕けてるよ。


彩都『復活しないタイプかな?いや、砕いてるから復活してないだけ?』


どうなんでしょう?くぅ分かる?


玖兇『え?何その話の振り方。って言うか分かるって言われても…君の中でそのスケルトンさんはどんなタイプなのよ』


えっと、取り敢えずこれはただ単に。

ちょっと待った。孝太、それは俺と話そう。彩都の前で言っちゃヒントになっちゃうじゃないか。


玖兇『彩都、どうやらこの骸骨はスケルトンでは無さそうだよ』


彩都『どういう事?』


玖兇『骸骨は骸骨って事だと思う。多分骸骨を操ってる奴が居るからそいつを何とかすれば良い設定なんじゃないかな?だから骸骨の人数は名言してないんだと思う』


彩都『そう言えば、どのくらい居るのかとかは教えてもらってないよね。言葉の端的に結構な量が居そうだけど』


玖兇『まぁ、動きたくないのならリリィに任せてみても良いんじゃないかな?KPの駒と言えど探索者一人だけならNPCを味方に付けるのが定石だ』


彩都『ふむふむ、でも何もしないと話が進まないかも知れないし』


玖兇『多分、彩都んの武器的に戦闘状態での活躍は期待してないと思うよ?瓶の中の水を使うとしても装填する方法が無い。ここの探索をどうにかして出来れば上々なんじゃないかな』


彩都『あぁ、確かに、海水なら手に入るけど真水じゃないといけないんだもんね』


玖兇『まぁ、海水を真水に変換する方法ならなくも無いが…地味な描写になる上に手間もかかる』


彩都『どんな方法?』


玖兇『器かなんかに海水を入れて蓋をして太陽の当たる所に放置。蓋を開けてついてる水は真水だ。または冷たくした器についた水滴を集めるとか』


彩都『水滴収集ってwwと言うかトリビアの泉だよねくぅw』


玖兇『目視の範囲の真水は回収出来るんだから意外と貯められるんじゃなかろうか?まぁ、孝太の采配によるけど。トリビアじゃないよ。常識的なサバイバル知識だよ。』


常識的なサバイバル知識って。使い方どうなんだろう。取り敢えず、こっちの話は終わったから再開しようか。

予想以上に孝太のファンブル=死になってたので訂正しておいた。


彩都『助かるよ』


玖兇『頑張れー、くぅはちょっと紅茶と何か食べる物、用意してくるよ。それじゃ拓居ないからαが記録係をよろしく』


ほいほい任せろ!byα


さて、彩都の次の行動は?


彩都「リリィさん!この船に似つかわしく無いものがあったら、それを破壊してください!」


リリィ「どんなモンだ!そりゃ!」


彩都「周りのモノと違うモノです!綺麗だったりそれだけとても古かったりする奴!」


リリィ「分かった!」


…くぅに何か聞いたの?


彩都『くぅは操ってる奴って言ってたけど、アーティファクト的なのがあるんじゃないかなって』


…マジか、えーどうしよう。Diceで、決めようか。


リリィは何処かに消えた様だよ。さて、彩都の自衛戦を始めようか。


彩都『リリィが現状を何とかするまでの耐久戦か』


骸骨達が殴り掛かって来るよ。


彩都『あれ?剣とかは装備してないの?』


してないけど…


彩都『それなら受け流しは出来るよね?』


どうだったっけ?

あった、刃物じゃないなら素手での受け流しは可能みたいだぞ。


んじゃ受け流しは出来るよ。


彩都は受け流し、カウンターをするも拳は空を切る。


彩都『ヤバイ、全然当たらない』


取り敢えず、10体の骸骨からの連続攻撃を…まぁ拳だから一発1D3で良いよダメボ無しで


彩葉『ふぁっ!?鬼畜仕様すぎでしょwwどうしてこうなったwww。と言うか流石に10回の回避で避けられる筈がないてか最大ダメージ値が30とかふざけ過ぎでしょww』


回避の下限値はDEXの値だから大丈夫でしょ?


彩葉『一回、回避する毎に半減されるんだから無理でしょww普通に考えて。しかも回避そこまで振ってないし』


取り敢えず振ってよ。

まぁ待て孝太ww流石にそれは鬼畜過ぎでしょうwドクターストップかけるわww


何さ、兄さん邪魔しないでよ。

いやいや、クトゥルフは探索者をKPが殺すゲームじゃないから・・・KPは探索者を導き深淵を覗かせるのが仕事で探索者を殺すのはダイスのお仕事だからね?


むぅ、それならしょうがない。手を出してくるのは一体だけだよ。

ちょ、バランスおかしいからww


彩都『一体なら僕でも何とかなりそう。そう言えば僕には組み付きもあった!』


え?そう言うレベルかよwwbyα


と言う訳で、彩都は海を背に戦っている。一体が彩都に突撃してくる。それを難なく避けて海に突き落とす。


彩都「ちぇいさー落ちろ落ちろ!」


ふむふむ、4体目まで海に落とせた後に不意を突かれて海に落ちたよ。


彩都「がぼがぼがぼ。」


そして彩都は海のもずくとなった…

待て待て待てwwwそれしか言えないのかwwwだからFUMBLE=確定死じゃないんだって・・・普通に普段よりもダメージを受けたとかで良いんだ。


彩都『もずくは美味しいよね。とろっとしてて』


それじゃ今のは無しで彩都は2倍のダメージを…

RPGのクリティカル倍率大体1.2倍とか1.5倍なんだけど…と言うかくぅの作ってくれたハウスルールメモには攻めならカウンターされる守りなら次のターン回避不能って書いてあるよ。


彩都『受け流しは可能?』


可能で良いよ。

厳しいのか軟いのかどっちなんだww


よし、10体無事に倒せた当たりで。


リリィ「こいつか!!オラぁ!!」


声が聞こえて。周りに居た骸骨達が霧散していくよ。


彩都『わーい、やったぁ』


リリィ「ちょ、マジかよ!!ダッシュで向こうの船に戻んぞ!!」


とこっちに走ってくるリリィさん。


彩都「え?終わったんじゃないの?」


リリィ「速く向こうへ飛び移れ!!」


彩都「あ、はい分かりました。」


彩都『急いで向こうにフックショットを撃つよ』


すると足元がズンと沈んだね。


彩葉「ひゃぁ!?」


リリィ「やべぇ早くしろ!!」


彩都の撃った先端は船の手すり?柵?縁に引っかかったよ。そして、足場が無くなって海に落ちていく彩都。幽霊船が消えてしまったよ。


彩都『引っかかったんだよね?絶対離さないよ。それで巻き取りボタン押すけど』


うん、そしたら船に無事に戻れたよ。ずぶ濡れだけど。


彩都「あぁ、一張羅が…」


カイル「お疲れ様、乾くまでは僕の服を貸してあげよう…入るか分からないけど」


リリィ「あー俺も着替えなきゃ…」


彩都『リリィをガン見します。』


では、彩都はブラの透けたリリィの胸を取り敢えず凝視します。ズボンもピッタリと肌にくっ付いて下着のラインが見えているよ!!


リリィ「何見てんだ馬鹿野郎」


そう言って彩都は顔面に気持ちのいい腰の入ったパンチを貰って、そこから気付いたら甲板で目を覚ましたよ。


カイル「運ぼうと思ったんだけど。重くて放置せざるを得なかったんだ…ごめんよ」


彩都「あれ?僕何したんだっけ?」


そんな、船旅をしていました。完

完じゃないよね?続くだよね?


続く。


玖兇『ただいま。ほら紅茶と何故かチーズ揚げだぞ。合うのか分からん。』


あぁ、餃子の皮でチーズを包んだ奴ね。美味しそうだね。

美味しそうじゃなくて美味いんだよ。あぁ、塩が効いてて染みるなぁ。


彩都『ありがとうくぅ』


玖兇『所で、無事に終わったの?何かアイテムゲットできた?』


彩都『戦闘に入って探索どころじゃなかった』


玖兇『ちょっと過去ログ見るから。食ってていいよ』




玖兇『何ぞこれww。孝太のシナリオ脳筋過ぎてやばいぞww戦闘Sceneもマンネリしてらっしゃるようで…』


むむ、頑張ったのにそこまで酷いかな?


玖兇『頑張ったのはリリィの濡れた姿だけじゃないか…なんでここだけ良い感じで描写出来てるのに他との差が酷い…Simpleなのは良い事だけど。最低限の描写はしないと探索者の自由な行動を阻害してしまうよ。彩都は自分からフィールドを開拓していくスタイルじゃないんだから』


彩都『確かにくぅみたいに、与えられた情報外を埋めていくタイプじゃないね。与えられた情報だけしか使わないし』


玖兇『相手によっては与える情報を少なくした方が面白い事してくれる奴も居るけど余り少ないと動けない奴も居る訳だし。と言うか、戦闘メインの描写、向いていないのではないだろうか…茶番だと思ってやってみると良いかも?』


むむ、次を考えておく!!それじゃもうそろそろ幕間行こ幕間!

それじゃ俺様が!3 2 1 q!!



*第θ稿04話・世界樹の黙典~大罪ノ器ノ章~*



六つノ器ここに揃う。六つノ原罪有り続ける

双子の手により、各地に分けた

災厄は各地に回る。次の罪は誰だろうか

七つノ器を手にし者。全ての願いを叶えたもう


*第01稿05日・緑ノ国にと緑ノ国へ*



玖兇『やっぱりくぅが孝太を引っ張った方が良かった気がするんだけどね』


俺も今更ながらそう思ったけどもう遅いよね。byα


玖兇『せやなぁ、もう5日目突入してるし』


彩都『まぁまぁ、こっちはまったり(*´ω`)するから大丈夫だよ』


玖兇『こっち着くまでに青薔薇が耐えれると思ってるのか…』


あ、青薔薇は一枚しか使ってないよ。骸骨に海に落とされた方は無しになってるから。by孝太


玖兇『あと、無理に戦闘入れなくて良いんだからね?』


えー、戦闘が花でしょ!by孝太


玖兇『戦闘は意外とフィールドが完成してないと動けないからなぁ。彩都は特に与えられたフィールドでしか戦えないしね。自分のフィールドに持ってくれば彩都んも強いのに』


彩都『まぁ、孝太も初めてだし多少は乗っかってる部分もあるよ』


玖兇『兄貴のキーパリングを見てれば多少は分かってくると思ってたんだけど』


あ、ネタ考えるのに必死でそっちの戦闘殆ど見てないw

何と俺らの方見てないのかよw


玖兇『今回は見てなよ?まぁこっちはテンポゲーだけどさ。彩都んとテンポゲーするのは難しいと思うけどw』


彩都『テンポを崩してほんわかワールドを展開するよ!』


玖兇『まぁ、αとのテンポゲーは楽しいから良いや』


くぅはもっと欲望に忠実になっても良いと思うの。byα


玖兇『ん?欲望に忠実にモブを殺して行ってる気がするけど?』


そっちじゃなくてもっとピンクっぽい紫っぽい方だよ!!byα


玖兇『くぅの行く道は血で真っ赤に染まるのだ』


彩都『処女厨か!くぅは処女厨だから処女性をアピールすれば墜ちるぞ!』


玖兇『いや、その…切り傷による出血です。』


彩都『裂傷も切り傷みたいなモノでしょ!!くぅの股間の刀で女を殺すんでしょ?』


玖兇『息の根を止めます!』


ふむふむ、くぅは過呼吸にさせると。by孝太


玖兇『孝太…お前は味方だと思ってたのに…』


彩都『リリィの濡れた姿を描写してくれた時点でこっち側でしょ』


玖兇『oh...くぅは徹底抗戦の構えである!!不当な要求には答えん!!』


彩都と孝太はそこまでにしとけ。あんまり弄ると俺様が大変だから。


玖兇『シナリオ関係無いけどネタだと思って書いてるけど、良いよね』


彩都『え?もう書いてるの?』


玖兇『タイピングしてる時点で分かれよww』


ちょ、削除してよw


玖兇『お前らの本性がきっと拡散される事であろう』


まぁ拡散云々は良いからくぅ、始めようぜ。


玖兇『おk』




起床するとアレンの顔が目の前に(ry


玖兇「あれ?デジャヴュw」


アレン「ん?あれ?またここで眠っちゃった。占領してごめん」


玖兇「気にするなアレンの大きさならさほど問題は無い。ネイも寝ようとしてたからジェルメイヌに押し付けたけどw」


アレン「ネイも?ネイ居たっけ?」


玖兇「アレンが寝てから入って来たんだよ…あれは絶対タイミングを見計らってたな」


玖兇『さてさて、緑ノ国での行動が戦争の可否が決まるぜ…』


玖兇『KP質問、黙典に書かれてる事は確定で起きるんだよな?書かれてない者達の生死は関係ない?』


…んー、これは言っちゃっても良いかな。書き手、つまり本の作者が見聞きした事を書いたのが黙典。誰が書いたのかは秘密だけどね。確かに書かれていない者達、巻き込まれた者達の生死は関係無いよ。ただ重要人物の死等は書き手が死んだと確信しているという事。あと起きる事を変える事は出来ないから戦争も革命も確定で起きるよ。


玖兇『つまり書き手に戦争は起きた革命も起きたと思わせれば良いんだな?』


そう言う事だね。ひょっとして書き手が誰か分かってる?


玖兇『グーミリアかエルルカかなと思ってる』(・∀・)ニヤニヤ(ウソダケド)


あぁ、まぁグーミリアに渡されたわけだしね。


玖兇『てか、最初に彩都と一緒に居たところは未来の世界樹って事?』


そう言う事だね。千年樹とは別物だよ。


玖兇『つまり、千年樹の跡継ぎ的な?』


その人物はもう知ってるでしょ?ホラ、黙典の緑ノ娘の最後。


玖兇『あ、何か追加されてるww千年樹の跡継ぎとなり世界樹の苗木となった...つまりあの木がミカエラなのかwwてことはミカエラは確定で殺さないといけないのか…』


玖兇『つまりグーミリアも何時かは眼鏡っ娘になるのね』


え?そこ重要?


玖兇『いや、特に。書き手さんの為に頑張って架空戦争起こしますかぁ!』


え?どういう事?


玖兇『被害者一人の戦争を起こすのさ!!全ては緑ノ国で起こる事。その準備を緑ノ国にしに行くんだぜ!』


おー、何か面白そうだから頑張って!


玖兇『無ノ兇ノ章の最後。何故か殺さない事を誓ってって書かれてるんだよね。それに青ノ王が緑ノ娘を見初めた所に立ち会ってない?何故、旧き友人を訪ねた時って書かれてるんだろうね。商国の青ノ国ノ王と商業連合の総帥、旧い友人と決めつけるには色々な思惑が多そうだけど』


あ、しまった!


玖兇『従ってグーミリアとエルルカならまだ可能性はあるけど緑ノ国の誰かが書き手だ。そう言えば英雄譚とかが好きな子が居たよね?』チラチラ


…うわぁ、言わないぞ!!


玖兇『まぁ良いさ。戦争は起こす革命も起こすよ。結果は全くの別物だけどな!』


彩都『狂人の真骨頂wwくぅの狂人の洞察力が自動で発動してるww』


玖兇『くぅ、難しい話分かんない』


レオンハルトと同程度の露骨な逸らし来たwww


玖兇『取り敢えず話を脱線させてサーセンセッションしてこうか』


アレン「着替えてくるね」


玖兇「おぅ、分かったそれじゃくぅもグランサイファー連れてくるよ」


アレン「また玄関で良いの?」


玖兇「うむ待ってる」


アレン「分かりました」


アレンはそう言って部屋から出て行ったよ。


玖兇『それじゃ先日と同じく窓からグランサイファーの元へ這い寄ろう』


え?また?普通に屋敷内通りなよ。イベント起こせないじゃん…ん?その為かwwwジェルメイヌと極力接触しない為にやってたのかよww


玖兇『おぉ、そんな効果が!いや狂人だから普通にドア使わないで窓使って外に出ようかなと思ってただけだぜ本当だぜ』


白々しく見えるのは気のせい?


玖兇『白々しさに定評のあるくぅです。しょうがない、ドアから玄関に向かうよ…』


それじゃ幸運どうぞ。


玖兇『52』


それじゃ何者かにタックルされて押し倒されたよ。


玖兇『あれ?成功したはずなのに回避も出来ないww』


ネイ「どうでしょう?」


ネイが背中に馬乗りになってる様だよ。つまり、股の(ry


玖兇「どうって言うより、おはようじゃないのか?それともタックルする事がネイの挨拶?寝ボケてる?」


ネイ「あたしを売払った恨みです」


玖兇「そう、どうでも良いけどアレンが来るまでに玄関にグランサイファーを連れてこないと行けないんだ」


ネイ「…そうですか」


ではネイとの筋力対抗行ってみよう。


玖兇『だからw幸運成功してるんだってww筋力対抗マジ勝てないんで許してくださいwwてか組み付かれてる事になってるのねw』


えっとくぅのSTRが5だから…30%でどうぞ。


玖兇『てことは向こうは9かw向こうもアサシンよりでしたかwwwふぁ!?』


お?おー?んーむ、それでは。ネイの拘束から逃れようとするも拘束から抜け出せないよ。


玖兇「離してくれない?」


ネイ「え?抜け出せないんですか?」


玖兇「すまんが力はないんだ…」


ネイ「それなら、どうしましょうか」


玖兇「大人しく開放してくれないかな?」


ネイ「ふんふん、それなら今度食事作って下さい。昨日のスープの出来からして得意なんでしょう?」


玖兇「むぅ、分かった。こっちに戻ってきたら作ってあげるよ」


と言う訳で緑ノ国から黄ノ国へ行くのが確定したよ。


玖兇『え?FUMBLEの効果そっち?寧ろ緑ノ国から黄ノ国以外に行く選択肢があるの?』


取り敢えず食事デートのお約束をしましたね。破ったら分かってるよね。


玖兇『別に二人っきりって言われてる訳じゃないからアレンとかもにも振舞うよ』


おぅ…そんな逃げ道が…


玖兇『逃げ道でも何でもないじゃないかww』


ネイ「それではあたしもそろそろ王宮に戻らないと」


そう言ってネイはくぅを解放したよ。


玖兇「あぁ、あんまりこういう事はしたら駄目だよ」


ネイ「ふむ、そもそもジェルメイヌには出来ませんし王宮の人たちだと怒られます」


玖兇「成程、避けられないくぅは雑魚って事だね」


ネイ「まぁ信用は一応してるから大丈夫です」


玖兇「そうか、信用ついでに忠告は聞きいれといてくれよ」


ネイ「考えておきますね」


と言ってネイは去って行ったよ。


玖兇『このFUMBLEの結果の意味が解らん。寧ろ好感度が高くなった気がしたのは気のせい?』


好感度が上がったのは優越感からだね。


玖兇『優越って…筋力対抗に勝てて優越に浸ってたって事かな』


彩都『くぅのファンブルはロールで何とかなりそうだね』


そりゃ、孝太のと比べたらなるよww孝太だったら今のFUMBLEどうしてた?


…ネイに首折られてたかな。by孝太


彩都『経緯が知りたいwww1つだけ言いたい体力マックスの17を神話生物が目の前に居るとかじゃないのに一気に持って行くのは止めて…』


玖兇『FUMBLE=死じゃなくてFUMBLE=落ちたら死ぬ崖に向かって一歩歩くって考えで宜しく…まぁ良いや直ぐにグランサイファー取りに行くよ。あと骸骨は一応神話生物でしょww』


あいよ。それじゃグランサイファーに乗って玄関に戻ると丁度出て来たね。


玖兇「へい、お待ち!」


アレン「大丈夫、今来たところだから。」


さて、それじゃぁ。緑ノ国へBダッシュだよ!それじゃまた幸運振っちゃって頂戴な!


玖兇『52…何かデジャヴュってるけど』


またFUMBLEとか無いでしょ。ほら、くぅ餌ですよ。アレンの案内で森を進んでいると道に人が倒れていたよ。


玖兇『どんな奴だ?』


荷物も馬も見当たらないよ。これ以上の情報は目星でどうぞ。


玖兇『ふっ成功だぜ!』


それなら男の腰には剣が収まってるのが分かるよ。あと服は結構ボロボロだね。


玖兇『無視して轢き殺す。餌に喰いつくとでも思ったか!』


アレン「あ、人が倒れているよ」


玖兇「分かってるなグランサイファー」


既に心を通わせてしまっているグランサイファーは倒れた者を踏み超える。


「ぎゃあああああ。俺の玉があああ」


どうやら踏み越える際に男の大事な所を踏み抜いた様だ。


アレン「うわわ!?クゥ何やってるの!?」


玖兇「追い剥ぎに遭ったのを装う追い剥ぎか。笑えるぜ。追い剥ぎに遭ったのに何で剣が抜かれてないのかとか大人しく従ったとしても武器を持たせたまんまにする訳が無いぜ」


アレン「あぁ、そう言う事か…」


玖兇「まぁ、本当に追い剥ぎに遭ったんだとしてもくぅは知らん!」


アレン「えwwそしたら助けてあげようよ」


複数の馬の音が後ろから聞こえるよ。


玖兇「ほらほら、餌を潰したから奴さん達もおこだよ!」


アレン「追い掛けられてるの?」


玖兇「ダッシュだグランサイファー!風になれ!!空を翔ろ!!地を這え!」


最後は君だろwwまぁ良いや、乗馬に+20で振って、25%だね。


玖兇『グランサイファー!!ソウルメイトの期待に応えて!!01!!危ねぇ!!これが完全無欠じゃない投擲だ!』


じゃないのかよwwと言うか、その投擲、元ネタ何?


玖兇『ん?あぁ、クトゥルーのルルブに書いてある魔術で無欠の投擲って言う魔術があるんだよ。MPを消費して狙い通りの場所に当たる奴』


ふぅん、成程。欲しい?


玖兇『イラネ、あっても無欠の投擲使わないだろうし。何よりあの魔術体力が1持ってかれるんwwMP3消費はまだ良いけど体力削れると死ぬ』


成程、それなら良いね。


玖兇『何が良いの?』


気にしないで。それじゃグランサイファーは追いつかれずに走っていると検問が見えて来たよ。そしてそこには見覚えのある馬車がとまってるね。


玖兇「あの馬車は!!」


玖兇『どっち?』


鷹王達の馬車だね。


玖兇『そもそも馬車に見覚えがあっても使ってる人物は違う可能性が高いんでは?騎士団共用のモノだよね?』


お?おーそうだけど馬車に所属を現すマークがあるって事にしよう。タマネギマークです!


玖兇「おーい!!鷹王ーガウェインーヘイゼンー!いーますかー!!」


と、大きい声で呼ばれた鷹王達は外に出て来たよ。


鷹王「やや、くぅ殿ではないか。久しぶりであるな!」


ガウェイン「おう、生きてたか」


ヘイゼン「ふむ、こんな所で会うとは奇遇ですね」


玖兇「いやーツイてる!!賊に追われてるから撃退手伝ってくれない?」


鷹王「よろしい、我等が来た理由そのものだ!」


玖兇「やりぃ!それじゃアレンはグランサイファー連れて下がっておいて」


そして、戦おうとして準備をしようとして気付いたよ。


玖兇「む?」


リーフナイフが無いよ。


玖兇「あれ…?Knifeが無いふ…」


ヘイゼン「はっはっはっはっは、ナイフが無いふ。良い洒落だ」


玖兇「マジでない…どうしようどうしよう、ヘイゼンさん何かナイフとかありませんか?」


ヘイゼン「私の武器はこの拳です」


「こちらをどうぞ、一応備品なので返してくださいね」


と言って行く時に狼煙の種をくれたニーちゃんがトマホーク、あぁ投斧をくれたよ。


玖兇『忍術に適正無さそうなんだけど…てかこれが備品ってww』


投げる時だけは適正あるよ。しかも投擲ボーナス付き


玖兇『あぁ、また投擲ゲーかてか、リーフナイフ何処行っちゃったの…』


今回はお留守番してるってアヴァドニア邸で。


玖兇『筋力対抗のFUMBLE…あれか…かなり痛いなぁ』


まぁ今回は身だしなみをチェックしなかったから気付かなかったけどね。


玖兇『まぁ、良いけど』


その代わり一つフラグが立ったけどね。


玖兇『それはどんな?』


彩都が死ぬかも?


彩都『え?』


え?by孝太


玖兇『そう…いう事か…ならば緑ノ国での工作をキッチリさせてもらおう…』


玖兇『1つだけ。いまリーフナイフは移動してるな?』


うむ、その通りだ。今は王宮かな。


玖兇『あれも曰く憑きだって事を忘れてたぜ…王宮に移動してるって事はネイが拾ったか。次会った時にネイじゃなかったら嫌だな』


あぁ、脳味噌を改革するタイプじゃないから安心してくれ。まぁくぅが持っていれば大丈夫なんだけど、この世界の人物が持ってたらヤバイ代物ではある。


玖兇『ふむぅ、それなら戻ってから回収すれば問題ないかな…』


でも、リーフナイフを携帯したネイにはある状況化では強制される出来事があるよ。これはリーフナイフに魅入られた人物だけだけどね。


玖兇『そんなにヒント貰っちゃって良いんすか?』


ま、分かったとしても、止められないからね。


玖兇『すまん彩都、割と真面目にネイVS彩都の図しか浮かび上がらない。強いて言うならネイ&くぅVS彩都の図かもしれない。いや、それをどうにかする為に緑ノ国にわざわざ来たんだ…』


彩都『何で僕がネイと戦うんや!』


玖兇『彩都が死ぬかもって事は彩都と戦う可能性がある。彩都はカイルの護衛なんだからネイがカイルを狙ったとしたらカイルを守る為に戦う事になるって事でしょう。理由は分からないけどカイルに恨みでもあるとか?』


彩都『あっ、死ぬね。近接攻撃手段が組み付き位しかないからなぁ。でもネイもSTR8なんだよね?そしたら組み付いたら完封は出来るよ』


玖兇『ふむ、そしたら何で死ぬんだ…?』


取り敢えずバトルを開始しても良い?


玖兇『あぁ、うん、おkだよ。馬が来る前に木の上に隠れる事は出来る?』


登攀をどうぞ。


玖兇『成功』


んじゃ登れたよ。それと同時に馬たちが到着したね。人数は5人だよ。一番先頭に居るのは先ほど玉を潰した奴だよ。


玉梨「今ここに来た奴が居るだろう。盗人なんだ出してくれないか?」


声が震えてるよ。頑張って痛みに耐えてるようだね。


鷹王「確かに報告にあった賊であるな。被害者を装い親切な者を狙う悪逆者め」


玖兇『よっしゃ、賊だって確定したぞ!!痛みに震える必要が無いようにトドメを刺してあげよう。こいつの頭に向けてトマホーク発射!!』


グシャっと音を立てて玉梨の頭にトマホークが突き刺さる。てか純粋に体力0以下になったよ。気絶判定を超えて追って来たこいつを褒めてあげて。


玖兇『そりゃ、玉が潰れてるのに馬何か乗ったら激痛ですよ』


玉を盗んだとでも言うのだろうか。追いかけても玉は帰ってこないと思うんだけど。by孝太


玖兇「酷いなー人を盗人なんてー嘘つきは断罪ですよ!あっ、でも命を奪ったから盗人か!」


玉梨はそのまま馬から地面に落下し、主の居なくなった馬は走って何処かに消えたよ。


玖兇「それで?君達もそうなりたい?それとも大人しく身柄を拘束される?逃げるなら、そいつの様に頭に何かが生える事になるだろうけど」


4人の男は手を上げて馬から降りて降参したね。


ガウェイン「成程、頭を叩き降参を促す。そんな方法もあるのか」


ヘイゼン「再度協力感謝する」


鷹王「では我等はこいつらを移送する」


玖兇「あ、黄ノ国からの使者を連れて来たんだけど。ソーニへの面会希望」


ガウェイン「分かった。エインの奴に言っておく」


玖兇「あと、くぅも別枠でソーニに相談があるって言っておいて」


鷹王「うむ言伝、承った!」


そう言って鷹王達の馬車は4人の男を乗せ去って行ったよ。


アレン「終わったの?」


玖兇「うむ、終わった」


「うぇー、鷹王達死体どうするんだよ。備品…血塗れじゃないか…まぁそのままで良いや。後片付けはしとくから行って良いよ」


玖兇「あじゃっす」


くぅとアレンはグランサイファーに乗り関所を通過したよ。


玖兇『なんだか緑ノ国って、めっちゃ物騒になってない?』


公式の騎士団が人殺しをサラッと流してる時点で察しだけどね。まぁ、鷹王達は荒事担当だから…


玖兇『成程』


先にキールの家で良いんだよね?


玖兇『うむ、それで良いよ』


ではキールの家に到着しました。


玖兇『取り敢えずグランサイファーを置いて侵入するよ』


では侵入すると。


クラリス「いらっしゃいませ…あっ…」


玖兇「お邪魔します。キールさん居る?」


クラリス「居ます。呼んできますね」


と言ってから呼んで来てくれたよ。


キール「おお、クウじゃないか随分早いお帰りだね」


玖兇「黄ノ国で刀を作ってきましたよ」


キール「おぉ、刀!それを作ったのかい?」


玖兇「2本作って一本は黄ノ国の王女に献上しました。あっ、こっちの人はアレンって言って黄ノ国からの使者です。ソーニに用があるらしくて」


アレン「初めまして、アレン・アヴァドニアと言います。リリアンヌ様の召使をしています」


玖兇「と言う訳で、くぅも向こうの作業が一段落したので送るついでに寄っただけです」


キール「ふむ、そうだったのか」


玖兇「ちなみに道中で騎士団の人に会ったのでソーニとの面会を希望してあるので要塞に向かえば良いと思います」


キール「成程、今夜はうちに泊まるかい?」


玖兇「泊まっても問題ない?」


アレン「森で暗くなるとあれですしね」


玖兇「泊まらせてもらいます」


キール「分かった」


玖兇「あ、あと別口でソーニとキールさんに相談があるんですが」


キール「ふむ、それなら今夜はソーニも呼んで夕食かな?それとも要塞の方で話す?」


玖兇「出来たら要塞の方が良いかも知れません」


キール「なら馬車を出そう。クラリス、準備しておいてくれないか?」


クラリス「分かりました」


玖兇「あれ?そう言えばミカエラは?」


キール「妻と一緒に街に買い物しに行ってる」


玖兇「そう言えば、ここの街行ってないな」


キール「それじゃ少し寄ってみるかい?」


玖兇「行きます!アレンも構わないよね?」


アレン「うん、大丈夫」


クラリス「準備して来ました」


くぅ、ここで幸運振ってくれない?


玖兇『まぁ、当然成功』


ユキナ「あ、おにいちゃん!来てたの?」


玖兇『書き手来たか…うーん扱いに困るなぁ』


な、何のことでしょう。


玖兇「用事が終わったら今日は泊まるから、またお話してやるよ」


アレン「僕も一緒に居ても良い?」


玖兇「あぁ、構わんよ」


キール「クウは子供に好かれやすいんだね」


ユキナ「ユキナは子供じゃないもん!!」


アレン「一応働いている身ですから…」


キール「あ、これは失礼した」


クラリス「ふふっ、今夜もデザートを作って下さる様なので機嫌を直してくださいね」


ユキナ「やった!今度はなんだろう」


玖兇「なんと…まぁ別に良いが…それなら街に行くついでに材料も調達するかな」


そう言えば残金は銅貨50枚ですよ。


玖兇『あれ?昨日飲み食いした分は?』


あれはサービスしてくれたよ。


玖兇『そんな副次効果が…あの煩い奴も役には立ったか。もう死んでるけど』


モブの命が簡単に散っていく。


玖兇『モブの体力って低く設定されてるの?』


そんな事は無いよ。玉梨は玉潰された時に1D10で10が出てるからトマホークだけで沈んだし。頭狙いでも気絶しなかったら普通に反撃してくるよ。出血のスリップダメージで死んでってるのが現状だけど。モブの気絶判定は一律50%にしてあるから。だから昨日のトムは腕落とされても腕追いかけて行ったじゃん。


玖兇『あぁ、成程ね』


それに忘れてると思うけど君の不意打ちは最上技能だからね。威力に+補正つくんだから。


キール「では行こうか」


ユキナ「ユキナも行く!」


キール「一緒に騎士団本部に行く事になったから、悪いがお留守番だ」


ユキナ「えー!」


玖兇「すまんな、夜になったら相手してやるから大人しくお留守番を頼むよ」


ユキナ「ちゃんとあいてしてね!!しょうがないから留守番してあげる!」


玖兇「はいはい」


と言う訳でユキナとクラリスを置いて馬車で街に向かったよ。

さて、街に到着したけど、何を買うの?アレンは1つのお店に興味を示したようでそこに居るからと言ってそのお店に入ってったよ。


玖兇『取り敢えずサツマイモとかってないの?』


んー、それじゃアマイモと呼ばれているモノならあるよ。


玖兇『んじゃそれを買いますよ』


キール「あ、ミキナ」


ミキナ「あら?キールどうしてここに?」


玖兇「どもども」


ミキナ「あら、クウも一緒に居たのね」


玖兇「前回、街を見て回れなかったので今来ました。今日も泊まらせてもらうのでデザートの材料を買おうかと思いまして」


キール「あれ?ミカエラはどうしたんだ?」


ミキナ「他のお店でお使いしてもらってるわ。それなら一緒に買っちゃいましょう」


玖兇「えっと甘い芋ってありますか?」


ミキナ「それならアマイモね」


玖兇「まんまですね」


ミキナ「そう言うのは気にしちゃ駄目よ」


玖兇「後はミルクと蜂蜜と卵かな」


ミキナ「蜂蜜なら家にあるわ。ミルクと卵を買いましょう」


玖兇『もうこのラインナップで分かるでしょ?』


大学芋?


玖兇『それを作るには重要なゴマが足りないゴマが』


んー、それならスイートポテトかな?


玖兇『うむ、その通り。しっとりとした触感。良く焼けたサツマイモの甘い匂い。んー、お腹減って来た...』


止めろ。お腹減ってくるから。


彩都『僕たちよりも食べてるのにもうお腹減って来たのか…』


玖兇『テンポゲーで糖分が持っていかれてるのだよ』


それは俺様にも当てはまっちゃうんだよなぁ。取り敢えず、買い物が終わりました。外に出るとミカエラと合流するよ。


ミカエラ「奥様買ってきました」


ミキナ「ありがとうミカエラ」


玖兇「ミカエラどもども」


ミカエラ「あ、くぅさんこっちに戻ってきてたんですね」


玖兇「する事が一段落したんでこっちでする事も出来たし戻ってきました」


ミキナ「それじゃ私達は家に戻るわね」


キール「あぁ、遅くならないようにはするよ」


ミキナとミカエラがパーティから離脱しました。


キール「それじゃアレンを回収して要塞に向かおうか」


玖兇「ふむふむ、ルートはこうか…それなら…あぁ、了解」


なにその独り言。


玖兇『後で解るさ。所でここは森に囲まれてる街で良いんだよね?』


うん、そうなるけど。


玖兇『それなら道を隠しやすそうだな。まぁ緑ノ王に指揮は頼む事になるけど』


指揮って何をするつもりなんだwんじゃ、アレンを回収して要塞に向かったよ。


ハベル「おぉ、くぅ!久しぶりじゃないか!」


玖兇「通っても問題ない?」


ハベル「うんうん、勿論構わないよ。ソーニ様も、もう来てるから早く行ってね」


玖兇「さんくー!」


キール「何時もの来賓室かな?」


ハベル「そうですよ」


それではくぅ達が来賓室に行くとソーニとエインが居たね。


ソーニ「クゥいらっしゃい。それでそっちの方が使いの人だね?」


アレン「リリアンヌ様からの招待状を届けに参りました」


キール「あぁ、カイルとの婚約の儀だったっけ?」


アレン「はい、そうです」


ソーニ「分かりました。これは受け取って起きます。それでクゥも話があるんだったよね?」


玖兇「あーアレン、先に馬車の所で待っててくれないか?」


アレン「うん、分かったよ」


アレンは来賓室から出て行ったね。


ソーニ「それで、話って何だい?」


ここに残ったのはエインとソーニとキールだね。


玖兇「ここで話す事は他言無用でお願いしたい」


ソーニ「あぁ、分かった二人もそれで良いな?」


玖兇「まず一つ目、情報源は明かせないが緑ノ国と黄ノ国で戦争が起きる可能性が高い」


ソーニ「それでも、うちの城が落ちる事は無い筈だから大丈夫だよ」


玖兇「この戦争は侵略戦争じゃなく民を殺す事を目的とした戦争だ」


エイン「何だと!?どうしてそんな事に」


玖兇「まぁ、それは明かせないんだ。取り敢えずくぅはここの国民が無意味に死ぬ事を良しとしない。戦いで死ぬ者は戦いに身を投じた者だけで良いと思ってるからな」


ソーニ「それで?それを避ける為にどうすれば良いの?」


玖兇「くぅの方でも黄ノ国で色々と動いてみるけど。効果は望めない、くぅはただの旅人だからね。あの王女様を説得できる訳が無い。で、だ。その怒りの理由は今は言えない。信用されないだろうから、強いて言うならくぅにはある程度未来が分かるって事だけだ」


エイン「未来が分かる?ふざけてんなよ」


玖兇「ふざけてるのは君だ。戦争が起きる事を君は否定できるのか?そして君一人に戦争の被害を最小限にする事が出来るのか?君一人では無理だろう?私一人でも無理だ。だから緑ノ王と騎士団に頼みたい緑ノ国の民の為に」


ふむ、取り敢えず最初の説得…いや、エインに対しての言いくるめか?おk。


エイン「す、すまん。そうだな、お前が筋の通った奴だっていうのは鷹王達から聞いてる。疑って悪かった」


玖兇「ちなみに言うと現在手にしてる情報を元に未来がどうなるのか予測をしているだけですから…」


ソーニ「それで、どうするんだ?」


玖兇「街を一つ偽装します。街一つを燃やせば誰も死んでいなくても向こうの兵は手柄として報告するでしょう。」


ソーニ「それで帰ってくれるのか?」


玖兇「恐らく、そしてミカエラの死を偽造します」


キール「ミカエラ?どうしてミカエラ何だ?」


玖兇「あー、それについては後日言います。私が彼女を斬って死んだ事にすれば王女も満足すると思います。その為に色々してるんですよね。要するに街を燃やすのは陽動作戦って奴です」


キール「本当にミカエラは死なないんだよな?」


玖兇「私がちゃんと実行部隊の方に選ばれれば死ぬ確率はかなり減りますよ。王女の方にも頑張って取り入れますので」


キール「そうか、それなら良いんだが」


玖兇「取り敢えず、穴だらけ何で上手くいくかは分かりません。それでも賭けてみません?」


ソーニ「私達は仮の街を作れば良いんだな?」


玖兇「はい、そうなります。」


ソーニ「間に合わなかったらどうなる?」


玖兇「本当の街が燃えてしまうでしょうね」


ソーニ「…エイン、今直ぐ騎士団の者に指示を出して大工の者を集めてくれ」


エイン「分かりました」


玖兇「もし間に合わなかった場合は仮の街へ住民の避難を騎士団に優先させてください。関所の者には黄ノ国の軍隊が来た場合に狼煙を上げて逃げる様に通達、それならギリギリ偽装工作は出来るでしょう。そして避難の時間もかけれます」


成程、中々良い指示じゃないか…


玖兇「取り敢えず、今出来るのはこの位ですね」


ソーニ「貴重な情報をありがとう」


玖兇「いえ、森の延焼を食い止める方法も考えないと…」


エイン「それなら簡単だ。延焼する木を切って燃え移らない様にすればいい」


玖兇「可能なんですか?」


エイン「うちでもガウェインしか出来ない」


玖兇「ガウェインぱねぇww」


玖兇『グラブルキャラの名前が出たら急にネタ感が出て来た』


エイン「あいつの伐採性能高いからな…それに鷹王は穴掘りが早いし…ヘイゼンは重い物を軽々運べる…あぁ、あいつらに街づくり任せよう」


玖兇『就く職業間違えてるじゃねぇかww』


ソーニ「気を付けてね。こんなことがバレたら処刑されちゃうし」


それじゃ、55で振って。


玖兇『む?69だったよ』


それじゃ、君が来賓室を出ると。アレンが待っていたよ。


アレン「あ、えっと。馬車が何処か分からなかったから待ってたんだけど」


玖兇「おう、そうか。そりゃすまんかったな」


アレン「それじゃ行こう?」


玖兇「行きましょうキールさん」


キール「あ、あぁ。分かった」


玖兇『聞かれてた可能性が濃厚だなぁおい…』


ここでは触れて来なかったよ。取り敢えず馬車に乗ってフリージス邸に帰りました。


ユキナ「おにいちゃんお帰りなさい!!」


と屋敷に入った時に飛びつき、もといタックルを受けたよ。


キール「こら、ユキナ!失礼じゃないか」


ユキナ「デザートデザート!」


玖兇「よしよし、夕食を待たれよ。甘味を楽しみに過ごしてろ」


ユキナ「はーい!」


キール「すまないね」


玖兇「子供のタックル位なら幾らでも受けますよ。子供じゃない人は別ですけど」


私とは違うところがあったwwくぅの真似を頑張るby孝太


玖兇『脳筋じゃないからくぅは…君は君らしくあれ』


そう言えば電ちゃんドアに受け流してたなw孝太はw


それじゃ夕食を作り始めたよ。


玖兇「さて、今回はオーブンを使わせてもらいますよ」


玖兇『木を燃やすオーブンならあるでしょ?』


あぁ、うんあるね。


ユキナ「どうぞ、薪置き場に案内してあげてクラリス」


クラリス「はい…くぅ、こっちです」


玖兇「ほいほいありがとう」


くぅは薪置き場から薪を持ってきて火を付ける。


玖兇「まずは鍋に水を入れて、弱小の火で皮を剥いた芋を茹でるぜ」


クラリス「ふむふむ」


クラリスはメモってるよw


玖兇『くぅのgdgdクッキング講座はっじまるよぉ!とでも言えば良いのかな?』


ノリノリですな!それで芋を茹でたらどうするの?


玖兇「沸騰してきたら。箸で芋の固さを確認、アマイモとやらがどうなのかは分からんがサツマイモと同じ成分なら、熱湯じゃないお湯位の温度で調理すると、とても甘くなるのだ。温度計何て無さそうだから沸騰してきたら固さを確認するぞ」


クラリス「サツマイモ?温度計?」


玖兇「クラリスは気にしないでくれ。箸が強く刺さなくても刺さるのならゆで汁を捨てて塩と蜂蜜を少々入れて、牛乳を少しずつ入れてこす様に硬さを調節していく。」


クラリス「どのくらい?」


玖兇「好みだけどピーナッツバター位の固さでも良いんじゃないかな?」


クラリス「分かった」


玖兇「そしたら少し冷ましてから形を整え卵の黄身を塗ってオーブンに突撃!!あとは焼き色が付くまで焼けば完成だよ」


クラリス「…え?これだけ?」


玖兇「うむこれだけ」


クラリス「…美味しいの?」


玖兇「Simple is the best。シンプルなのが一番良いのさ!」


クラリス「楽しみ…なんて名前?」


玖兇「その名も…スイートポテトだ!」ドドン


クラリス「そのまんま?」


玖兇「せやな。取り敢えず夕食だね」


と言う訳で夕食になりました。


玖兇『リアルの飯もそろそろ食べよう?』


彩都『それだったらもう作ってあるよ』


玖兇『激辛じゃないだろうな?』


彩都『大丈夫大丈夫ミートソースだから。鷹の爪だけだよ』


玖兇『辛みを抜く事は出来ないのか…』


彩都『僕のアイデンティティを抜く事は出来ない。くぅのパスタは500g茹でてあるからね。』


玖兇『さんくー!!』


取り敢えず飯を食いながら夕食のSceneをしようか。


玖兇『辛いです。鷹の爪がミートよりも多いってメインが鷹の爪じゃないか…』


確かに、鷹の爪ってペペロンチーノに入れる位だと思ってたよ。てか、くぅの作ってくれたペペロンチーノは鷹の爪入ってたけどこんなに辛く無かったよね…


玖兇『そりゃ勿論、辛みは他の味のスパイスにはなるけど強すぎると他の味を壊すからね』


さて、普通の食事は飛ばしてデザートのシーンだよ。


玖兇『食べ終わるまで待って。流石に辛い物を食べながらデザートは涙から煮汁が溢れ出す。更に作ってくれた彩都んに向けて煮汁がぶっしゃーする』


彩都『止めてwww』


あ、うん分かった。




玖兇『ふぅ、ご馳走様。いやータイプしながらだと食べにくいからさ。ごめんね』


ああ、気にしなくて良いよ。


ユキナ「おおお、チーズタルト?」


玖兇「ふっふっふ、食べてみなさい」


ユキナ「あむ、甘い!!なめらかなしたざわりだ!!」


キール「ふむ、アマイモがこんなに美味しくなるなんて」


クラリス「これがシンプル…いずざベスト?勉強になる」


ミカエラ「とっても美味しいです」


アレン「くっ、負けた…これには勝てない…」


玖兇『アレンが悔しがる位美味く出来たの?』


まぁ普通に出目低かったからなwちなみに好感度グングン上がってるぜ!


玖兇『なにこの自称ギャルゲーチョロイン組しか実装されてないとか?』


イベントが進められる好感度が溜まってるのにイベントを進めてない感じ。


玖兇『そのイベントやらはどうやったら起きるんでしょうかねぇ』


積極的に関われば起きるんじゃないかな?と言うか朝の奴みたいに強制的になる場合もあるよ。


玖兇「ふっふっふ、美味しいだろう」


ショウとアイルも台詞は無いけど大喜びだよ。


玖兇『子供組で唯一台詞があるっておかしいでしょうよ…何か役割があるんだって分かりますよ…』


くっ、そこだったか…面倒臭がらずに全員台詞入れればよかったか…


玖兇『まっ今更だろ』


二人とも何の話してるか分かる?by孝太


彩都『んー、分からないね。』


玖兇『頭が弱いふりしてんじゃねぇww』


それじゃ食後の自由行動だよ。あ、アレンも同じ部屋だからね。


玖兇『シャワー浴びてちみっ子の相手するぞ』


んじゃシャワーを浴びた後にアレンのシャワーが終わるのを待っていたら部屋をノックされるよ。


玖兇『アレンもお話に参加するの決定か。まぁ断らないから大丈夫』


玖兇「どうぞー」


クラリス「失礼します」


玖兇「あれ?クラリスどうしたの?」


クラリス「…その、私もお嬢様と一緒にお話を聞いても構わないでしょうか?」


玖兇「あれ?滅茶苦茶デジャヴュwww前にも言ったけどユキナが良いって言ったら別に構わないよw」


クラリス「ごめんなさい」


玖兇「いや、別に良いけど」


クラリス「そのお嬢様が寝た後で良いので料理のレシピを教えていただけないでしょうか?」


玖兇「あぁ、その位なら構わないよ」


クラリス「ありがとう」


そう言ってクラリスは部屋から出ていったよん。


玖兇「ふむ、何を教えてあげようかな。こっちの方は米食は少ないそうだからパンに合うもの…」


と、ブツブツとしているとアレンが風呂から上がったよ。


アレン「クゥ?何ブツブツ言っているの?」


玖兇「あぁ、すまないユキナの話相手が終わったらクラリスに料理のレシピを教えて欲しいと言われてね」


アレン「料理?僕にも教えて欲しいな」


玖兇「あぁ構わんよ」


こうなるよねwww中々、くぅが二人っきりになる状態が無くて草w


玖兇『あ?別に二人きりとも言ってないしな』


んーむ、何だかんだでガードが堅い。


玖兇『と言うか、意識して避けなくても二人きりにならないからな』


そやな。流れ的に二人っきりになんないもんね。


玖兇「それじゃユキナの部屋行くか」


アレン「う、うん」


玖兇『そう言えばユキナって何歳ぐらいなの?』


この時点では9歳だよ。


玖兇『ふむふむ』


彩都『やっぱロリコン?』


玖兇『違うよ』


くぅはユキナの部屋に移動したよ。


まぁ取り敢えずまったりと昔話とかしました。


玖兇『昔話する程昔があるの?』


一応、学園都市とかの話とかさ。


玖兇『あぁ、そう言う』


アレンとユキナはキラキラした目で話を聞いていたね。クラリスはユキナの隣で聞いていたよ。


玖兇『ジャンル問わずか…』


玖兇「さて、そろそろ子供は寝る時間だ」


ユキナ「えぇーつづき!気になる!!」


玖兇「また次、来た時にお話聞かせてやるよ」


ユキナ「むぅ、やくそくだよ!」


玖兇「あぁ、約束な」


アレンは既に寝てしまいました。


玖兇「アレン、寝てるじゃん。料理のレシピ自分も知りたいって言ってたのに…まぁ良いか。一旦部屋に寝かしてきますね」


クラリス「はい、分かりました」


玖兇『クソ、姑息な手段でアレンを退場させやがって、いやクラリスの部屋にはミカエラも居るんじゃないか?』


あぁ、使用人部屋的な?それじゃくぅのDiceで決めよう、50以下なら相部屋51以上なら別部屋で。


玖兇『うあ、99…FUMBLEの判定は?』


特に無いけど茶番システムには影響するよ。


玖兇『すんげぇ矛盾してる。』


強いて言うなら。君の茶番のFUMBLEはいつもの病ん度が上がる。


玖兇『お決まりのセリフを返すけどCRITICALだったら?』


君への依存度が上がる。


玖兇『…それの違いをくぅは良く解んないんだけど』


要するにFUMBLEの方は貴方を殺して私も死ぬ度が上がって、CRITICALの方は貴方が居ないと生きていけない度が上がるって事さぁ。


玖兇『うぇ、はぁ。』


彩都『茶番だと役立たずのくぅ』


玖兇『君らの茶番は気分が乗らないんだよ…』


まぁ取り敢えず、クラリスの部屋へ行くと扉の前で呼び止められるよ。


ミカエラ「あれ?くぅ、クラリスの部屋に何か用なの?」


玖兇「あぁ、料理のレシピを教えて欲しいと言われてね」


ミカエラ「そうなんだ、黄ノ国でグーミリアには会えたの?」


玖兇「うん、会えたよ。眼鏡掛けてなかったから一瞬、誰か分からなかった。」


ミカエラ「え?本を渡してきたグーミリアは眼鏡掛けていたの?」


玖兇「うん、その上会った事なんて無いって言われちゃって」


ミカエラ「その、クラリスとの用事が終わったらグーミリアの事聞かせてください」


玖兇『この家に居ると勝手に予定が入っていくなぁ』


玖兇「あいよ、それくらいならお安い御用だ。それじゃクラリスを待たせてるから失礼するよ」


ミカエラ「はい、私の部屋は隣です」


玖兇「あいよー」


くぅはクラリスの部屋に入室致しました。


クラリス「…あの、遅かったですね。大丈夫でしたか?」


玖兇「あぁ、別に問題ないよ。クラリスの部屋に用なのかってミカエラに呼び止められただけだしね」


ここで、このクラリスが全部ぶっ壊すとか言って錬金術を使ったらどうでしょう。


玖兇『それ、グラブルのクラリスだよねww』


まぁ冗談だよw


玖兇『冗談じゃなかったらくぅは死ぬww』


玖兇「それで、パン食に合うモノはそこまで把握していないんだけど」


クラリス「美味しいスープの作り方なんかあったら教えてもらいたいです」


玖兇『それじゃ昨日作ったスープを教えるよ。それなら問題ないでしょう』


クラリス「明日、早速作ってみます」


玖兇「黄ノ国の王宮でも人気だったから美味しいのは間違いないよ」


注意、料理の作り手によります。


玖兇『いやいや、クラリスも相当の腕前でしょ?』


そうだけどw。そうだなw


玖兇「クラリス、料理得意なんでしょ?」


クラリス「はい、料理は好きです」


玖兇「好きならちゃんと美味しく出来る筈だよ」


何だその根性論wwww


玖兇『好きならちゃんと相手の為を思って作れるでしょ。誰かの為にって言うのは料理において意外と捨ててはならないスパイスなのだ』


あっはい。まぁ取り敢えず、そんなこんなで講座は終わったよ。


玖兇「それじゃお休みー」


クラリス「うん、おやすみなさい」


くぅはそのまま隣の部屋に。


ミカエラ「どうぞ」


玖兇「邪魔します」


ミカエラ「その、グーミリアは元気でしたか?」


玖兇「うむ、元気だったよ」


ミカエラ「またすぐに向こうに戻るんですか?」


玖兇「あぁ、こっちでの仕事も終わったし」


ミカエラ「仕事…ですか?」


玖兇「そうそう、実は私は未来予知が出来るのだよ」


ミカエラ「本当に出来そうですね」


玖兇「まぁそんな冗談は置いておいて、グーミリアの現状的には惰眠を貪ってる日常だと聞きましたよ」


ミカエラ「グーミリア…」


何やら呆れた顔になってるよ。


玖兇「まぁ、大罪の器探しはくぅの猫友が来るまで待機です」


彩都『猫友でぇす!』


ミカエラ「自称忍者と猫のコンビですか。契約してますか?」


玖兇「忍者は魔女じゃないから…」


ミカエラ「そうだったんですね。どうもイメージがそっちだと思ってしまいまして」


玖兇「いやいや、別に大丈夫だ。問題ない」


ミカエラ「それよりも、大罪の器…だけですか?」


玖兇「いや、色々と人が死なない様に今から手を打ってる。でも、取り敢えず謝っとくサーセン」


ミカエラ「その言葉は全然謝られてる感じがしないですよ。何に謝られたんです?」


玖兇「何れ来たる時に分かるはず。謝って許してもらおうなんて思っていないから気にしないでくれ」


んー何だったっけそのネタ…どっかで聞いた事あるような…


玖兇『くぅも朧気だな。何のネタだっけ』


ミカエラ「そっか」


玖兇「んじゃ、くぅもそろそろ寝るから部屋戻るわ。おやすー」


ミカエラ「はい、教えてくれてありがとう」


くぅはミカエラの部屋を脱出して、自分の部屋に戻ったよ。そう言えば、ナチュラルにアレンと一緒に寝る事が多くなってるこの頃。


玖兇『そういや、そうだね。前は寝落ちで不可抗力だったけど。ま、寝ますよ』


アレンの横でスヤスヤと眠りに落ちました。


玖兇『リアルの方もこんな簡単に寝れれば良いのに…』




と言う訳でいよいよ!私達の番です。


彩都『イエィ、テンポゲーはどうしても崩したくなるけど我慢するよ』


と言う訳で何かしたい事ある?


彩都『おぉ、ある意味初めて自由行動の指示が、くぅがKPなら引き籠る宣言するけど勿論そんな事は言わずに相手してあげるよ』


玖兇『え?あれくぅにだけかよ…』


彩都『あれは、くぅのDiceに一任してるだけだからね。それだけ信用してるって事よ』


つまり私は信用されてないと。


彩都『FUMBLE=即死にするKPは信用しない…』


酷いよ。私も頑張ってるのにー。


彩都『取り敢えず、カイルとお話かな?』


了解。それならカイルの船室に行くという事で。


カイル「ん?あぁ、サイトおはよう。体調はどう?」


彩都「問題ないですよ。何でも出来る気がします。」


カイル「そうか、それなら良いけど。昨日はある意味流石だったな。あの紐飛ばす機械、とても役に立つんだな」


彩都「ふ、狙った通りの場所に撃てなければ扱えませんよ!一重に僕の射撃の腕は一流ですから!」


玖兇『彩都の様子がおかしい』


彩都『たまには自慢したって良いじゃない!くぅのキャラ程嫌味は出さないけど』


玖兇『え?俺のキャラ嫌味キャラだと思われてるん?まぁ、間違ってないけど。鼻もちならない上から目線野郎ですし』


彩都『その割には下手に出れるよね?』


玖兇『そりゃ鼻もちならない方だな。上だと分かったら普通に下手に出るぞ。と言うかくぅのキャラ威嚇してる猫みたいな性格だからな』


彩都『え?全然そんな感じしないんだけどそれに上から目線野郎ってどこら辺が?ww鼻持ちならないのは分かるけど』


玖兇『戦闘の時とか、この程度かよつまんねぇとか言うのって上から目線でしょww』


彩都『あぁ、そういう、てっきり出目が良すぎるからあんなロールになってるのかと』


彩都「そう言う訳で、弓やボウガンなどでも100発100中が出来るんですよ!」


カイル「射撃の名手か」


彩都「まぁ、言い過ぎでした八割的中位です。」


カイル「とにかく、射撃が得意って事だね」


彩都「はいそうです。」


カイル「そう言えばリリィまだ怒ってるっぽいから出会わない様に気を付けてね」


彩都「あー。そうですか。」


彩都『孝太はどっち側なの?エロい人なの?それともグロい人なの?』


どっちもじゃダメ?やっぱり、くぅをリスペクトしてるからくぅがグロい人ならそっち寄りが良いなって。


玖兇『くぅをリスペクトしてくれるのは嬉しいけど。君にはちょっと味噌が足りない。αに味噌取られて代わりに筋肉詰め込まれてるでしょ?』


兄さん、くぅが虐める!!

お、おう。そうだな。この件については俺は何も言えない。


彩都『くぅの毒が冴えてるな。つまりくぅが何が言いたいかって言うと孝太の頭の中は脳筋って事でしょう』


酷い、酷いよ!


彩都『酷いのは孝太のFUMBLEの中身だ…』


玖兇『あれ?よく考えたら原因αじゃね?』


彩都『あ、あれか。王女の前でファンぶったら即死云々』


玖兇『つまりαが悪い』


謝るから。覚えてろよ。byα


玖兇『負け台詞ですかww斬新な謝り方だねw』


彩都『まぁ取り敢えず、世間話したって事で』


戦闘行く?


彩都『今度は何が出てくるの?』


クラーケンかな?船をバキバキーって!


彩都『だからwwwそれやると、ここで青ノ王とかプリムとかリリィとかラカムとか死ぬんだけどwww』


んむむ、それじゃ怪鳥とか?出しちゃう?


彩都『嫌な予感がするんだけど…取り敢えず幸運で良いから、戦闘があるかないかだけでも判定させてくれない?』


しょうがないね、良いよ。


彩都『10、珍しく小さい出目だな』


それじゃ戦闘のせの字も起こらなかったよ。そして甲板で寝転んで空を見ていたら。プリム=マーロンに話しかけられるよ。


プリム「貴方も大罪の器に魅入られし者ね」


彩都「別に魅入っては無いですよ。そもそも、集めて叶えようっていう願いも無いですし」


プリム「私欲は無いと?」


彩都「ただ、それを巡って争いが起きるというのなら僕はそれを止めます」


プリム「そう、その道は私欲に走る事よりも険しい道のりよ」


彩都「所で、マーロンスプーンはカイルが持っているんですよね?」


プリム「何故?」


彩都「勘です。と言いたいところだけど会った時に違和感を感じただけですよ。王子も特殊な力を持っているんじゃないかと思っただけです」


プリム「持っていたとして貴方はどうするの?」


彩都「別にそんな物は関係なくカイルを守るだけですよ。なんせ、カイルの護衛ですから。」


そんな感じの会話をした後、プリムは去って行きました。


彩都『何ぞこのやり取り。』


取り敢えずこの後は樽が落ちてきて彩都の頭にごっつんこ、そして起きたら夜になってたので部屋に戻って寝ました。


彩都『寝落ちじゃなくて気絶オチやめてww』


玖兇『この孝太の無理矢理終わらす感どうにかならないもんかね』


要練習だな。byα


さて、どうする?そう言えば、幕間で他のキャラがどんな行動してたとか公開するのも良くない?


彩都『それだったら、くぅの見たいキャラで良いよ』


玖兇『そう言えば昨日のスープって他の人は飲んだの?』


それならスープの視点で行ってみよう。byα


玖兇『え?スープの視点ってスープがキャラなの?ww』




*第θ稿05話・世界樹の視点・飲まれたスープの行方*




アレン「こ、これは…美味しい…負けた、リリアンヌ様にも飲ませてあげよう…」


アレンはスープを温め王女の元へ。


リリアンヌ「アレン、これ凄い美味しいじゃない。アレンが作ったの?」


アレン「クゥが作ったものです」


リリアンヌ「クゥが?欲しいわね。そろそろ刀を持ってくるのよね?呼んできなさい」


この後に刀を献上しに来たくぅに話を持ち掛ける王女であった。



レオン「お、これが凄い美味しいと噂のスープか」


マリアム「先に頂いています。温めたばかりなので直ぐに飲んでも大丈夫ですよ」


レオン「おぉ、マジで美味いなこれクーが作ったんだろ?あいつ本当に万能だな」


マリアム「紅茶の味も分かる様でしたので良い給仕になりますね」


エルルカ「あら?二人とも何を飲んでるのかしら」


マリアム「クウが作ったスープです」


エルルカ「へぇ、あの子が。ちょっと味見。え?何これ…これがスープ?」


マリアム「才能を感じます。年甲斐もなく力がみなぎってきましたよ。お代わりしましょう」


エルルカ「これはちょっとした強壮効果を持っているわね。最近あちこちがガタが来てた筈なんだけど。吹っ飛んだわ」


レオン「俺もおかわりだ!」


三英雄の休息は続く…



グーミリア「クキョーがスープを作ったと聞いて来ましたが…あの鍋の様ですね!いざ!」


グーミリアが蓋を開けると…


グーミリア「何と、残ってないじゃないですか!!」


グーミリア「ぐぬぬ、私のスープ!!会ったら時に作ってもらいましょうそれが確実です!」


グーミリアは決意を胸に、着々と餌付けされていってます。




*第01稿06日・暇を嗜む忍者と暇を弄ぶ黒猫*




玖兇『グーミリアが可哀想www戻ったら作ってやろう』


そこだけかよwwbyα


玖兇『いや、何だか飲んでみたくなるスープだね。リアルだと、ただのスープだよ』


まぁそうだなwリアルでも美味しいスープなのは俺らは知ってる。


玖兇『餌付けって酷ないwwあと臣下になれ云々スープのせいかよw』


くぅのキャラの特長だろwま、そう言う事だ。


彩都『エルルカさんは僕が(ry』


玖兇『彩都…くぅは別に誰も狙ってないからどうぞご自由に。強いて言うならガストと手合わせしたいかな』


彩都『言うてくぅも脳筋よね』


玖兇『まぁね。戦闘狂ではある。雨京とは違って戦闘を愉しみまくってるけど』




それじゃやってこうか。朝起きたら目の前にアレンが


玖兇『面倒臭くなってるじゃねぇかwww』


居なかったよ。


玖兇『え?マジで?』


玖兇「あれ?アレンが居ない」


聞耳どうぞ。シャワー室から音が聞こえるよ


玖兇「あぁ、シャワー浴びてるだけか」


少ししたら、アレンがシャワーから上がったね。


アレン「おはようクゥ、起きてたんだね」


玖兇「おぅ、昨日寝ちまったみたいだからな。レシピは戻ってから教えてやろう」


玖兇『所で、残金変わってないよね?本当に値切りが死アビになってるww』


せやな。彩都の方も宝の持ち腐れ状態だし。


彩都『僕の方は信用の切り札だったのがデカい』


アレン「本当?それなら良かった」


玖兇「一昨日、城の厨房で作ったスープのレシピを昨日は教えたんだ」


アレン「あれ、すっごい美味しかったよね」


玖兇「おぉ、アレンも飲んだのか。口に合ったのなら何よりだ」


アレン「リリアンヌ様の口にも合ったみたいだよ」


玖兇「王女まで飲んでいるのか…意外と拡散されてるw」


部屋の扉が勢いよく開かれるよ。


ユキナ「おにいちゃん!!あさごはんだよ!!」


玖兇「おう、分かった。行こうかアレン」


アレン「うん!」


玖兇『ふむぅ、アレンは昨日の緑ノ王との密会内容聞いてないのか?』


さぁ?それは俺のみが知るよ。


玖兇『ただの藪か…蛇が出るか…』


頑張ってー、それじゃ朝食を摂ってどうする?


玖兇「それじゃ、そろそろ戻るか。キールさん、また様子みて来ます」


アレン「うん、それでは失礼します」


キール「あぁ、分かった」


玖兇「んむむ、んー、グランサイファーまた借りていい?」


キール「うん、大丈夫だよ。あの子も懐いたみたいだしね」


玖兇「さんくー、相性が良いみたいなんだ」


アレン「賊の股間を踏み抜いてたよね」


キール「賊の股間って…背筋がぞわっとしたよ。生理的恐怖かな」


玖兇「はっはっは、帰りも踏み抜いて行こう」


アレン「昨日、全員捕まってなかった?」


玖兇「そういや、そうだな。残念だ」


キール「いや、捕まったのなら良い事じゃない?」


玖兇「それもそうだな。絡まれる事も無いだろうし」


と言う訳でフリージス邸を出立したよ。それを俺達はフラグと言うんじゃなかったかな?


玖兇『つまり?』


幸運ターイム!


彩都『いぇーいぱふぱふ』


玖兇『彩都のめっちゃ古い合いの手はなんだww90…ギリギリ成功ぅ』


ふむ、成功したので絡まれましょうか。


玖兇『ふぁ!?何でやww』


くぅが馬を走らせていると遠くの方に沢山の馬が止まっているのが見えるよ。


玖兇「あー、何か面倒臭そうな気配がするぅ」


アレン「確かに…」


玖兇『また、乗馬技能成功で逃げ切ったりしない?』


逃げるのは別に乗馬技能は振らないよ?ソウルメイトからソウルブラザーにランクアップしてるから。


玖兇『おぅ、それじゃそのまま突っ込むよ』


はーい。くぅは馬を走らせ。


ガスト「む、来たか」


玖兇『止まりまーすwwww』


ガストの前で止まるよ。


玖兇「あれ?ガストさん、どうしたんですか?」


ガスト「いや、先日うちの部下が無礼を働いた様で」


玖兇「あぁ、あいつか…」


ガスト「でも、部下を殺されて黙ってるのも無理なので手合わせを願おう」


玖兇『あら、くぅの希望通りじゃない!良い男!!』


彩都『この台詞言ってホモを否定するのかwww』


玖兇『ネタだよ。分かってんだろ、この野郎w』


玖兇「ルールは?」


ガスト「峰打ち、相手に有効打を与えた方の勝ちでどうでしょう」


玖兇「峰打ち?別にお互い斬り刻む戦いでも良いよ?」


ガスト「王女の召使の方も一緒の様ですし、貴方に手を出すと仕事が無くなるかも知れないですから」


玖兇「刀を使う人と久しぶりに戦うのに峰打ちかぁ。真剣勝負の方がくぅは好きなんだけど」


ガスト「間違いなく、どちらかが死にますし、一応、部下の手前って事で峰打ちで許してください」


玖兇「部下の前じゃなければ良いんだよね?それじゃ君達離れてくれない?」


ジェリー「ふざけんなガストさんが負ける訳ないんだ。大人しく叩きのめされろ!!」


見覚えのあるジェリーが言います。


玖兇「全員、相手をするのは確かに辛いだろうね。しかし、やろうと思えば殺れるんだよ?」


くぅのスイッチ式の殺気がジェリーを襲う、トムの事を思い出したのか他の部下に声を掛けて離れたよ。


玖兇「はい、これで問題は無いでしょう?真剣でやりましょう♪」


スイッチ式の殺気をoffにして笑顔でガストに言い放つくぅ。


玖兇『あ、これ頭ギュルギュルなる奴?そしたら絶対に勝てないけど』


カイゲツでなら問題ないよ。リーフナイフだと確定で相手に死を与えちゃうから。


玖兇『リーフナイフこy。そしてカイゲツでの攻撃を許可されたので楽しみです』


あ、その代わりちゃんと終わったら身体全部くっ付けないとギュルギュルしてSAN値が削れ続けるので。


玖兇『ちゃんと生き返らせないと駄目と』


それとくぅが欠けたらそのまんまなのも加味してね。あ、でも血の能力でくっ付けられるな。


玖兇『何処か落とされない様に気を付けないとな。血の能力万能過ぎでしょ…』


治るまで血を通しておくって事だけどね。


ガスト「そこまで言うのなら分かった」


ガストも刀を抜くよ。


玖兇「さて、殺し逢いを始めよう!!」


くぅがカイゲツを抜くと、ガストが斬りかかって来たよ。


ガスト「はっ!!」


と覇気と共に上段から斬りかかってくる。


玖兇「腐腐腐、見えた!」


くぅはそれを半身ずらして避ける。


玖兇「これが篭手だ!」


そして振り下ろした手に向かってカイゲツを振るう。


ガスト「くっ」


ガストは手首を上げ鍔で刃の進行を防ぐ。そして後ろに飛んで距離を開けた。


玖兇『これは受け流しか…』


ガスト「ここまで傭兵をやってきて、殺気を自由にコントロールする相手は初めてだよ…」


玖兇「いやいや、そんな事言って自分もコントロールしてるじゃないですか」


ガスト「少なくとも漏れる筈なんだけどね」


玖兇「くぅの殺気はスイッチ式なんだよ。スイッチをoffにしてれば漏れないよ?」


ガスト「それは殺気を出さずに相手を殺せるって事か…とても厄介だな」


玖兇「基本、殺しに来た相手しか殺しませんから…手を出さなければ人畜無害ですよ?」


ガスト「そう、かっ!!」


ガストが横薙ぎに刀を振るう。それをくぅは身を屈めて回避した。ガストの背高いからね…


玖兇「まぁ、貴方は殺しませんよ。重要な人物ですから♪」


くぅは片手で鞘をガストの刀に添え、もう片方でガストの手首にカイゲツを振り下ろす。


ガスト「なっ!?くっ」


ガストは刀から手を放し手を引っ込める。落ちかける柄にカイゲツが当たりガストの刀は離れたところに落ちた。


玖兇「おっと、これで終わりか…」


ガスト「流石にこれは降参だ…」


執拗に手首を狙い続けるくぅに負けたわ…


玖兇『折角だから斬り落とした反応が見たかった…』


そんな理由で手首を狙い続けるくぅに恐怖を覚える。


玖兇『貴方の背後に這い寄る忍者!首狩りくぅの登場だ!!流血が無くてショボーン』


これは酷い。


玖兇『手首落とした後の反応見て首を切断して手首くっ付けて首をくっつけて斬られた感覚だけ云々と言うシーンを再現したかった。バトル漫画とかで、死んだと思ったら気のせいでした。ってSceneあるじゃんあれを再現したかったのよww』


ちなみに落ちかけてた柄にカイゲツが当たったじゃん?その時に刃先がくぅに飛ぶ可能性があったぜ。


玖兇『なんと、起こらなくてよかった』


ガスト「手合わせ感謝する」


玖兇「真剣でも峰でも結果同じだったみたいね」


ガスト「そうだな」


玖兇「そう言えば一つ質問、どうしてここで待ってたの?」


ガスト「ネイとやらが笑顔で教えてくれた」


玖兇「ネイィィィイ、まぁ良いけど。そう言えばリーフナイフ、ネイが拾ってくれてると良いけど」


ガスト「あぁ、持っていたぞ」


ジェリー「団長を負かすなんて…とんでもない奴だ…」


ガスト「野営設備を仕舞って街に戻るぞ」


玖兇「え?ここで野営してたの?」


ガスト「あぁ、昨日の正午からだな」


玖兇「道塞いでちゃ迷惑でしょう…一応、公道でしょ…」


ガスト「あ…そうだったな、すまん」


玖兇「いや、くぅに謝られても」


そう言ってるとタマネギ印の馬車が来たよ。


ヘイゼン「私はエルフェゴート騎士団のヘイゼンです。武装した集団が拠を構えてると聞いて来ました」


玖兇「あー…ごめんヘイゼン、くぅの友達がくぅを待ってただけなんだ」


ヘイゼン「そうでしたか、一応森はエルフェゴートの領地なので気を付けてください」


玖兇「彼等は傭兵団なんだよ。それよりそっちは大丈夫なの?」


ヘイゼン「鷹王とガウェインは二人で作業しています」


玖兇「そっか、頑張ってね」


ヘイゼン「はい、分かりました。では私は失礼します」


玖兇「ふぅ、鷹王とガウェインが居なくて助かったな」


ガスト「エルフェゴート騎士団ともパイプがあるのか…」


玖兇「取り敢えず、帰ろう?」


ガスト「私達は荷物を片付けないといけないから気にしないで、どうぞお先に」


玖兇「そっか、了解。アレン行こうか!」


アレン「う、うん。ねぇ、どうして真剣勝負にしたの?」


玖兇「ん?んー、強い者と戦うのに手加減等、無用でしょう?殺し逢うのが一番の近道だ。その結果どっかしら欠けたとしても何も悔いは無いね」


アレン「そ、そう」


アレンはドン引きのご様子。


玖兇『ドン引きされたwww殺人鬼ロール愉しいです』


強い者と殺し合いたいって一般的な殺人鬼とは嗜好が物凄い違うと思うんだけど。


玖兇『まぁ、殺し逢いってスリルあるでしょ?リアルだと、ナイフ出してきた癖に血を見ると逃げる軟弱な奴が多いし』


いや、その状況がまず無い…


玖兇『相手の腕掴んで刺して、一発は一発だよねって言って相手の頭に膝蹴り入れると相手はビビって逃げるよ』


俺でも逃げるわ。刺しちゃった時点で逃げるわ。


玖兇『切り傷とかは一日で治るんだよね。骨とかも全治1ヶ月が5日位で治るし。うちの家系はゴキブリ並って事かな?』


それだと、俺らもゴキブリになるんだけど…


玖兇『あー、小さい頃から包丁で切り傷作ってたからかな?今じゃ包丁を鉛筆で弾き返せるくらいには成長したけど』


包丁を投げる教育をするのはお前の母親だけだから…そんな英才教育は嫌だよ…


玖兇『最近猛烈に投げ返したくなるんだよね…』


どうぞ、セッションで発散してください。あの人も中々しぶといよね…ガンだって聞いたけど今も生きてるし。


玖兇『あぁ、何回も転移して再発してるんだけどね。元気に包丁投げる力はあるから大丈夫でしょ』


玖兇『はい、ここまでネタという事にして続きしようぜ』


ネタにするには重すぎませんか?