2017-06-12 10:57:55 更新

概要

結成された吹奏楽部
新たな仲間達と共に練習
今回はアンサンブルチーム編成!?


前書き

前回のあらすじ

とある鎮守府で吹奏楽部が結成された
鈴谷はサックス
電はホルン
提督は指揮とまだ人数も少ない
また楽器の在庫がなかったが閉校する中学から楽器を貰えることが出来た
そんなとこから始まる


http://sstokosokuho.com/ss/read/10303

↑前回の楽章


鎮守府多目的ホール

提督「ここで練習できるようにしたぞ!」


鈴谷「確かにここは広いからいいよね」


提督「じゃ早速もらった楽器を運びこむか」


中学校からは

クラリネット5本

フルート4本

ピッコロ2本

ソプラノサックス3本

アルトサックス5本

テナーサックス3本

バリトンサックス2本

バスサックス1本

ファゴット2本

バスクラリネット2本

コーラングレ(イングリッシュホルン)1本

Esクラリネット2本

トランペット5本

コルネット3本

フリューゲルホルン2本

Fホルン5本

テナーバストロンボーン4本

バストロンボーン2本

ユーフォニアム3本

チューバ4本

Esチューバ1本

コントラバス3本

ティンパニ1式

ドラムセット

マリンバを代表する鍵盤楽器

その他打楽器

をまさかの1000万円で譲ってくれた

全部揃えようとなると余裕で1億は超えるかもしれない

その前にこれほどすごい楽器を持ってる強豪校なのに何故廃校になったのか不思議でならない

しかしこれだけの楽器が手に入ったのはありがたかった


また何人か入部希望者が現れた

電が入部したためか第六駆逐隊が全員入部してきた

また金剛達も参加

熊野も参加した

他にも色々な艦娘が参加

現在の編成はこうだ


フルート 榛名 響

クラリネット 比叡 暁

ソプラノサックス 三隈

アルトサックス 熊野

テナーサックス 鈴谷

バリトンサックス 最上

トランペット 雷 金剛

フリューゲルホルン 時雨

ホルン 電

トロンボーン 霧島 大鯨

ユーフォニアム 羽黒



提督「低音が極端に少ない…あと打楽器奏者がいないな」


金剛「チューバだったら好きそうな艦娘知ってマース!」


提督「…それはありがたいが誰だ?」


榛名「長門さんとかがいいと思います」


金剛「Oh!榛名 先に言わないでくだサイ!」


提督「あー…でも確かにチューバ似合いそうだな。形といい大きさといい長門好きそうだしな」


長門「提督、呼んだか?」


提督「ちょうどよかった。長門、吹奏楽に興味はないか?」


長門「んー興味はないな」


提督「まじか。それはすまなかった」


長門「だが、最近深海棲艦も大型はいなくなったし暇してたところだ。趣味を見つけなければ暇で暇で大変だ。その吹奏楽とやら、やってやろう」


提督「なら話が早い 」

と言いながらポケットからチューバ用のマウスピースを取り出した

長門「これはなんだ?」


提督「これはマウスピースと言ってな

これを口につけて息を吹き込んでみな」


長門「ん、、難しいな…」


提督「無理はするなよ?やりすぎると酸欠になる」


ブー


長門「音がなったがこれでいいのか」


提督「うむ、これが出せればきっとやってけるだろう」


陸奥「どうしたのかしら?チューバのマウスピースなんて吹いて」


提督「長門にチューバをさせようと思ってな

しかし陸奥よ、知ってるのか?」


陸奥「艦娘になる前はオーケストラでチェロやってたから」


提督「ほう、じゃお前 コントラバスは出来るか?」


陸奥「出来ないことはないわよ」


提督「それを見込んで頼みがある」


陸奥「やってあげてもいいけど楽器はあるの?」


提督「読まれてたか、コントラバスは3本もある」


陸奥「何処にお金あったのかしら…」


提督「近くの廃校になる中学から譲ってくれたんだよ」


陸奥「了解よ 任せて置いて!」


その後だ


長門にチューバを見せたら大喜びで練習を始めた

陸奥は3本の中から気に入ったのを選び慣れた手つきで弾いていた


それから数週間


みんなはある程度できるようになっていた

だが打楽器奏者がいないため吹奏楽の曲が出来なかった


提督「みんなよく聞いてくれ

これから我々は全国アンサンブルコンクールに出場しようと思う

だが、アンサンブルだ10以下でなければ出ることが出来ない

ということで鎮守府内アンサンブルフェスティバルを行おうと思う」


鈴谷「それはどんな曲でもいいの?」


提督「当たり前だがコンクールにふさわしい曲を選んでくれよ?

曲と編成が決まったら俺に言ってくれ」


鈴谷「誰と組もうかな~?」


熊野「鈴谷、一緒に吹きませんこと?」


鈴谷「いいねぇ

じゃぁさ木管組で組まない?」


榛名「いいですね!」


響「確かに木管で組めば音も混ざりやすいかも」


鈴谷「じゃ決定!この編成だと…」

鈴谷はスマホで曲を探し始めた


鈴谷「おっあったよ~

グレードは、、、4.5!?」


暁「どうしたのよ?」


鈴谷「グレードって言うのが曲の難しさを表してるんだけど基本は5までなんだ

4.5って相当高いな…」


最上「挑戦してみようよ!まだ2ヶ月以上もあるんだから!」


鈴谷「確かに編成はこれが1番あってるからね

みんなこの曲聴いてみるよ?」




少女曲聴き中




最上「うそ…僕ソロがあるよ」


榛名「確かにこれは難易度が高いですね…


三隈「でも…」


比叡「やりたくなってきました!気合い 入れて 吹きます!」


熊野「そうですね、わたくしこの曲結構好きですわよ」


鈴谷「じゃこれで行こう!」



執務室

提督「…すごい曲選んで来たな…」


木管8重奏 悲歌 ~能~道成寺の物語によるバラード


金管8重奏 水の惑星への賛歌


続く


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