2017-08-15 09:58:31 更新

概要

少し大げさな秘書艦たち”のお話。


前書き

この子だったらこういう表現するかな~して欲しいかなぁ~と思いながら書いてます。

注:( )は心の中の気持ちか声を表しています。



1.秋月


秋月には深刻な悩みがあります・・・


今日出撃する場所・・・下手をしたら命を落とすかもしれません。


ああ・・・こんなことなら、昨日のうちに牛缶をたくさん食べていればよかったです。


正直なところ・・・行きたくありません。


ですが、秋月・・・覚悟を決めて、出撃したいと思います。


・・・・・・


やっぱり、行く勇気が持てません。


怖い・・・怖いです。 怖いのです!


誰か・・・誰か・・・助けて!


・・・・・・


その場に居合わせた提督が一言、


「さっさと行ってこい!」


・・・・・・


・・・はい・・・行って参ります・・・




・・・・・・


「は~い、あ~んしてください。」



頑張ってお口を開けました・・・



「これから虫歯を削りますね~・・・痛かったら手を上げてくださいね~。」



はい・・・今すぐ上げてもよろしいでしょうか?



「では、行きま~す!」



・・・秋月・・・今、ここで・・・死にます!!



ウイィィィィンン!! (機械音)


ギギギギィィィィ~~・・・キィ~~ン!! (削る音)



・・・・・・

・・・




「し・・・司令・・・」


執務室に戻って・・・


「あ・・・秋月・・・無事に・・・生還・・・い・・・致しました・・・」


「・・・ご苦労様。」



その後、歯の痛みが治まった秋月は嬉しそうに牛缶を頬張ったそうな・・・









2.村雨


「提督、少しよろしいでしょうか?」


村雨が答える。


「・・・何だ?」


「兎って可愛いですよね?」


「・・・まぁ、そうだな。」


「兎って・・・寂しいと死んでしまうんだって。」


「・・・ふむ。」


「提督はその迷信を信じますか?」


「・・・オレは嘘だと思うが・・・」


「・・・・・・」


「ただの寂しがり屋で、相手にしてくれないとすぐに落ち込んでしまう・・・そんな動物だと思うが?」


提督は村雨を見つめる。


「・・・そうですか。」


「・・・・・・」


村雨を見つめる。


「・・・何です?」


「・・・まぁ、つまり・・・」


「?」


「村雨の頭に被っているうさ耳は・・・そういう意味なのか?」


「・・・・・・」


村雨は顔を赤くして・・・


「はい・・・そうです(恥)。」


「・・・じゃあ次からは・・・」


「・・・・・・」


「素直に口で言おう、ね?」


「・・・はい、言います(恥)。」


・・・・・・


その後、めちゃくちゃ構ってもらった・・・








3.霧島


「今日の書類整理が・・・終わった。」


「司令、お疲れ様です。」


「・・・もうこんな時間か、どうだ? 外食にでも行くか?」


「はい! 是非!」


霧島は分析? した。




司令と外食・・・


話で盛り上がり・・・


お酒を飲み・・・


酔った私を司令が部屋に連れて行って・・・


その後・・・司令と一緒に・・・夜戦!?



「・・・・・・」


霧島の顔が真っ赤になり、


「・・・どうしたの?」


「い、いえ! 何でもありません! さぁ、行きましょう! 司令!」


2人は外食に行った。


・・・・・・


その後、どうなったのかは想像にお任せします・・・







4.比叡


「気合、入れて、行きます!」


「元気だなぁ、お前は。」


「はい! 乙女なるもの! 元気がないとやっていけません!」


「ほぅ、そうかそうか・・・」


提督が何かに気づく。


「? 司令? どうしました?」


「・・・・・・」


気づいていないのか、と指をさす。


「・・・!  ヒ、ヒエ~!!」


途端に真っ赤になる。


「下を履き忘れたのも、気合の入れすぎか?」


「ちちちち、違います! 単に忘れただけです!! って、ヒエ~!!(恥)」


「わかったから早く部屋に戻って履いてこい!」


「は、はい! 比叡! 気合入れずに・・・戻ります。」




・・・・・・


その後、また戻ってきてお決まりの言葉を発したそうな・・・







5.夕立


「遠征大成功っぽい~! 提督さん! 褒めて褒めて~!」


「お~よくやった。」


なでなで・・・


・・・・・・


「提督さん! 私、書類整理頑張ったっぽい~! 褒めて~!」


「お~よしよし~。」


なでなで・・・


・・・・・・


「提督さん! 私、頑張ってチョコ作ってみたっぽい~! 褒めて~!」


「おお、ありがとう。」


なでなで・・・


・・・・・・


「提督さん! 私・・・まだ何もしてないっぽい~・・・でも褒めて~!」


「はいはい。」


なでなで・・・


・・・・・・


「提督さん!」


「ほいほい。」


なでなで・・・


「・・・犬みたいで可愛い。」



結局、夕立の甘えでその日の仕事が終わらなかったそうな・・・








6.金剛


「提督ぅ~!! 今日は私、金剛が秘書艦を務めるネェ~!!」


「・・・ああ、よろしく。」


「では、まずは今日の任務資料ですネ~、机に置いておきますネ!」


「・・・・・・」


「次に今日の遠征で~す! 今日は旗艦霧島が行ってくるようデス!!」


「・・・・・・」


「後、今日は私、新しい紅茶を用意したんデス~! 3時の休憩に飲みましょうネ~!!」


「・・・・・・」


「え~と、次は次は・・・って提督ぅ~? 何でそんなに無口ナノ~? 私寂しいデスヨ~。」


「・・・できれば。」


「?」


「早く離れてくれないか? 苦しい。」


「OH! NO~~!!」


「あ~・・・胸圧で苦しかった・・・」


「I´m Sorry!!  提督ぅ~!! 死んじゃだめですヨ~!!」


「生きてるって!!」


「・・・良かったぁ~・・・提督ぅ~!!」


「だから・・・抱き着くなっての!!」


・・・・・・


結局金剛のおかげで今日の執務が進まなかったそうな・・・








7.照月


「あの・・・いいんでしょうか?」


「ああ。」


「本当に・・・いいんでしょうか?」


「ああ・・・構わん。」


「この私に・・・こんな・・・贅沢なものを・・・」


「全然構わないから・・・」


「でも、私みたいな艦娘に・・・こんな・・・ハンバーグなんて・・・」


「早く食べなさい! 冷えたらもったいないぞ!」


「・・・はい・・・では・・・いただきます・・・」


パクっ  (食べる音)


「おいしいです・・・」


「そうか。」


「とっても・・・おいしいです。(涙)」


「おいおい、泣くな。」


「うう・・・ううう・・・うえ~ん・・・おいしいですぅ~・・・(号泣)」


「・・・はぁ~。」



この後、料理が出てくる度に照月の号泣は止まなかったそうな・・・








8.白露


「提督ぅ! お年玉! 頂戴!」


「・・・わかったわかった・・・ほら、白露の分。」


「やったぁ~! ありがと! 提督ぅ~!!」


白露は喜んで走り去っていった。


・・・・・・


しばらくして、白露が戻ってきた。


「提督ぅ~!」


涙ぐみながら・・・


「ど、どうした?」


「あたしのお年玉・・・村雨より少ないじゃん!」


「はい!?」


「あたしが一番なんだから・・・村雨より多いお年玉・・・頂戴!!」


そう言ってまた手を出す。


「・・・さっき渡したお年玉は?」


「そんなことよりお年玉!!」


「・・・やれやれ・・・」


村雨より少し多い袋を渡して・・・


「やったね! 提督ぅ! ありがとね!」


白露は去ろうとしたが・・・


「・・・で、さっきのお年玉は?」


「・・・・・・」


「・・・・・・」


「あれは・・・村雨より少ないから・・・」


「・・・・・・」


「なかったことに・・・でダメ?」


「・・・全額没収だ!!」



さすがに怒って提督は白露のお年玉全額を取り上げた・・・


白露は泣いて謝ったが・・・今年の落とし玉は、無しにされたそうな・・・








9、時雨


「今日は雨だね。」


「ああ・・・そうだな。」


「提督はさ・・・」


「ん?」


「雨(まぁ僕の事だけど)は好きかい?」


「嫌いだよ(びしょ濡れになるし)。」


「・・・(がーん)」


「ん・・・どうした?」


「い、いや・・・何でもない。 じゃあさ、夕立(僕は急な大雨は嫌いだけど)は好きかい?」


「好きだよ(あのぽいぽい~がね)。」


「・・・(がーん)」


「・・・・・・」


「じゃ、じゃあ春雨(妹)は好き?」


「(麻婆春雨か春雨ヌードルのことかな)・・・好きだよ。」


「・・・(ががーん)」


「・・・・・・」


「夕立と春雨は好きなのに雨(僕の事)は嫌いなの?」


「うん、嫌い(ずぶ濡れになるし)。」


「・・・そうか・・・グスッ。」


「ん? どうした?」


「何でもないよ・・・グスッ。」


時雨が執務室から出て行く。


「どうしたんだ、あいつ?」


近くにいた霧島に、


「司令が悪いです。」


「・・・・・・」



その後、意味が分かった提督がお詫びに時雨にアイスをご馳走した。


誤解が解けた時雨は再び秘書艦に務めるのであった。



・・・懲りずに、


時雨 「雨は好きかい?」      →  はい   →   いいえ








10.五月雨


「提督、お茶をお持ちしました・・・って、あ~!」


つまづいて転ぶ。


「危ない危ない。」


「ご、ごめんなさい!」


「ああ、気にすんな・・・悪いけど、お茶もう一度入れてくれるかな?」


「はい、お任せください!」


・・・・・・


五月雨と外出して、


「提督、アイスご馳走になります!」


「ああ・・・」


「3段アイス・・・ああ、とってもおいしそう・・・って、ああ!!」


ベチャッ!! (落とす音)


「・・・・・・」


「・・・・・・(泣)」


「・・・もう一個買おう。」


「ご、ごめんなさい(震え声)。」


「いいよ、気にすんな(無邪気で恐ろしい奴だ)。」


・・・・・・


「五月雨、今日は遠征任務頼むぞ!」


「はい! 提督、私・・・頑張っちゃいますから!!」


「ああ・・・(程々にね~)」



その後、また転んだのは言うまでもない。


遠征は無事成功したらしい・・・








11.暁


暁よ、一人前のレディーとして扱ってよね!


「そうかそうか・・・」 なでなで。


・・・頭をなでなでしないでよ!(ぷんすこ)もう子供じゃないって言ってるでしょ!


・・・・・・


司令官、ごきげんようです!


何度も言うけど・・・一人前のレディーとして扱ってよね。


「・・・その言葉に二言はないな?」


・・・何よ、そんな怖い顔して・・・


「レディーとして扱ってほしいんだな?」


・・・もちろんよ、じゃなきゃ怒るわよ!


「・・・いいだろう。」


全く司令官は・・・でもこれで、私を子ども扱いしないわね。


・・・・・・


あら、響。どうしたのそのお菓子? えっ・・・司令官から貰った?


司令官、私にも・・・


「お前にはないよ。」


ええっ! どうしてぇ!?


「このお菓子は子供用だから、暁のような大人には関係ないの。」


・・・うわーん! ごめんなさぁぁい!! 暁にもちょ~~だい!!(号泣)


・・・・・・


「結局子供かよ。」




お菓子をもらった暁は泣き止んだ・・・


それ以降、提督の前ではレディーと言う事はなくなったそうな・・・








12.ビスマルク(でかい暁)


「作戦終了! 帰還したわ!」


「ああ・・・ご苦労様。」


「何よ・・・それだけ?  もっと褒めてもいいのよ!」


「だから、ご苦労様。」


「・・・あなたって本当に、女性の気持ちがわからない人ねぇ・・・」


「・・・・・・」


「他の駆逐艦たちや霧島にはやっているのに、私にはないわけ?」


「・・・何を?」


「だ・か・ら! あれよ、あれ!」


「あれって言われてもわからん。」


「・・・・・・(恥)」


2人の間に夕立がやって来て・・・


「提督さん! 今日の任務資料まとめておいたっぽい~。」


「お~ありがとう。」


なでなで・・・


「!? それよそれ! 私にやってくれてもいいのよ!」


「・・・何でお前にやらなければならないんだ?」


「・・・・・・」


「提督さん! もっと褒めて~!」


「お~よしよし~。」


なでなで・・・


「・・・・・・(羨)」


「何羨ましそうに見てるんだよ。」


「・・・・・・(羨)」


「やってほしいなら、はっきりと言え!」


「・・・ふん、やってほしくなんか・・・(恥)」


「だったらさっさと入渠してこい!」


なでなで・・・


「・・・・・・」


指を咥えて羨ましそうに見ているビスマルクに・・・


「はぁ~、全く・・・ほら。」


なでなで・・・


「次からはっきりと言う! わかったか?」


「・・・わかったわ(恥)。」


なでなで・・・



しばらく撫でた後、キラキラ化したそうな・・・








13.長門


「長門はよく駆逐艦たちと行動しているな・・・」


「ふふ・・・提督は長門を観察しているのか? 照れるではないか。」


「そんなに仲良くなりたいのか?」


「いや・・・駆逐艦たちが羨ましいのだ。」


「? 羨ましい?」


「何かすれば皆から褒められ、よしよしされ・・・事あるごとにお菓子をもらったり・・・


 とても羨ましいではないか!」


「・・・そういうもんなのか。」


「私だって駆逐艦たちのように褒めてほしいし、よしよしされたいものだ・・・しかし、皆は「長門さんは凄い」と


 しか言わず、私を真に褒めてくれない・・・強く生まれたからってあまりいいものではないな。」


「そうか・・・(長門も結構大変なんだな)」


「だから・・・提督よ!」


長門が顔を近づけて・・・


「私をよしよしと、してくれてもいいのだぞ?」


「断る、自分でやれ。」


「まぁそんなこと言わず。」


「・・・顔が近い!」


「提督よ・・・」


「・・・・・・」


ほぼ脅しともいえるその行動に・・・


「はいはい(だからみんな逃げるんだよ)。」


よしよし・・・


「お、おお~~!! これが・・・これがぁ~~”よしよし”かぁ~~!!」


長門は満足げに出て行った。


「・・・・・・」


提督は思った・・・長門は案外、精神年齢が駆逐艦並みなのだと・・・


ちなみになぜ褒めないのか皆に聞いてみたら・・・顔を近づけてきて「恐怖を覚えた」からだそうだ。








14.愛宕


「パンパカパーン!!」


「今日も元気だねぇ。」


「今日は提督のために、自前のミルクを用意してきました。」


「・・・自前のミルク?」


提督は愛宕を見つめる。


「ふふ・・・どうしました?」


愛宕を見つめる。


「・・・・・・」


「・・・ん~?」


愛宕が気づいたらしく・・・


「やだぁ~提督ったら・・・私が部屋でいつも飲んでるミルクですよぉ~(笑)」


「そうか・・・やっぱそうだよなぁ~」


「どうして胸ばっかり見ているかと思ったら・・・変な想像していたんですねぇ~(恥)」


「いや・・・自前と言ったから・・・」


「いや~ん・・・私、困っちゃう~(恥)」


「・・・オレも困る。」


「ふふ・・・」


「・・・いただきます。」


・・・・・・


「うん、うまい・・・」



しばらく2人で盛り上がっていたそうな・・・








15.浦風


「提督さん今日も元気じゃねぇ。」


「浦風は言葉に方言が入っていて面白いなぁ。」


「も~提督さん、ウチを褒めても何もでぇへんよ。」


「ははは・・・」


・・・・・・


「のどが渇いたじゃろ? ほれ、麦茶じゃ。」


「おーありがとう・・・ん?」


「?」


「外が騒がしいな・・・また艦娘同士の喧嘩か?」


「・・・・・・」


「どれ、見てくるか・・・ん? おい浦風・・・どこへ行くんだ?」


浦風が外に出て・・・



じゃかましいわおどれら!! ちったぁ静かにせんかい!!!!



「・・・・・・」


「待たせたね、提督さん。 これでゆっくり話ができるなぁ。」


「・・・ああ、そうだな(驚)」



浦風の怖い一面を発見した提督であった・・・








16.江風


「提督、この江風が今日の時報を担当するぜぇ!」


「ああ・・・よろしく」


・・・・・・


「マルヒトマルマルだよっ、提督! ふふっ、こんな感じでいいよな?」


「ああ・・・その調子で頼む。」


・・・・・・


「マルフタマルマルになったよ、提督。 きひひっ♪ 楽勝楽勝っ! 時報! 恐るるに足らず!」


「・・・そんなに張り切らなくても・・・」


・・・・・・


「マルサン・・・マル・・・マル・・・(眠)」


「お~い・・・江風~・・・」


「・・・(眠)」


「江風・・・寝るな!」


「あっ! ね、寝てなんかないよ! 楽勝だからな!」


・・・・・・


「マルヨン・・・マル・・・マル・・・(眠)」


「おい、江風!」


「・・・(眠)」


「江風・・・寝るな!」


「あっ! だから寝てないって! 楽勝だって!」


・・・・・・


「マルゴー・・・マル・・・マル・・・(眠)」


「・・・・・・」


「ふぁ~・・・あれ~?」


「・・・・・・(眠気)」


「・・・提督、何寝てんだよ! だらしねぇな!!」


「・・・お前が言うな!!」


・・・・・・


「マルロク・・・マル・・・マ・・・? お、朝だ・・・提督!」


「・・・何だ?」


「もう部屋に戻って寝ていいかい?」


「さっきから寝てただろう! ふざけんな!」


・・・・・・


今日の江風の時報は見事失敗、減給となったのは言うまでもない。








17.明石


「提督、何か修理したいものがあればいつでも私をお呼びください!」


「ああ、わかった。 頼りにしている。」


・・・・・・


ある日の事、


明石が口をおさえて苦しそうに歩いていた。


「? どうした?」


「!? い、いえ別に・・・」


明石は顔をそらすが・・・


「顔が腫れているぞ、どうしたんだ?」


「・・・実は。」


明石は素直に・・・


「虫歯ができてしまいました。」


「・・・何だ、虫歯か・・・」


原因が分かったところで、


「なら、予約しておくから行ってこい。」


「・・・・・・」


「? 何だ? 嬉しくないのか?」


「い、いえ・・・ありがとうございます。」



・・・・・・



ああ・・・いつも、工廠で溶接して・・・研磨して・・・修理してるのに・・・



「は~い・・・あ~んしてください。」



いつも、要望があれば武器とか道具を作成しているのに・・・



「では行きますね~・・・痛かったら手を上げてください。」


・・・・・・



今日は私が修理されようとは・・・無念!!



キイィーーン!!  ガガガガ・・・ガリガリキリリリリーー!!!!



・・・・・・



「お、どうだった?」


「無事に修理されました・・・(泣) それでは・・・私は工廠へ・・・戻ります。(泣)」


・・・・・・


後で工廠へ行ったが、「休日」となっていたそうな・・・








18.古鷹


「古鷹、お前がどうしても必要なんだ!」


「提督・・・」



提督が私を必要としている・・・提督の期待に応えなきゃ!



「はい、古鷹! 提督のためなら何でも致します!」


「うむ、よく言った! ついてきてくれ!」


・・・・・・


「ああ~、助かったよ。」


「・・・・・・(怒)」


「ちょうど物置の電球が切れていたんでな~」


「・・・・・・(怒)」


「古鷹のその目があって本当に助かったよ!」


「・・・提督。」


「ん、どうした古鷹?」


「殴っていいですか?(怒)」


「え・・・」



バキイィッ!!



「ぐはぁっ!!(倒)」


「・・・ああ、提督!」


「・・・・・・」


「大丈夫ですか?・・・ああ、何でこんなことに・・・(焦)」


「・・・・・・」



いや、お前だよ! 原因は!








19.島風


提督が執務室に入ると、中に島風がいた。


「提督、おっそ~い!」


「はは・・・今日も島風が一番か。」


・・・・・・


「提督、じゃんけんしよ!」


「お、いいぞ。」


「最初はグー・・・じゃんけんぽん!(パー)」


「チョキ! 残念、お前の負けだ(笑)」


「え~! 何でぇ~!? もう一回! じゃんけん・・・」


・・・・・・


「ダメ・・・何回やっても提督に勝てない。」


「はは・・・」


「提督ってすごいんだね、私見直しちゃった。」


「はは・・・(お前が早出しなんだよ!)」


「次は負けないからね! 絶対に!」


・・・・・・


「駆逐艦の皆~! お年玉だぞ~」


皆「わ~い♪」


「皆おっそ~い! 私は早いから、渡された瞬間に全部使っちゃったよ(自慢)」


「そうか・・・なら来年からお前の分はなしな(怒)」


「ええ~~!! どうしてぇ! ねぇどうして!?」


「え~と、今度は霧島とビスマルクに・・・(無視)」


「私にも~!! お年玉~! ちょ~だいよ!(号泣)」


・・・・・・



来年、本当にお年玉が貰えなかったのかは不明である(笑)








20.時津風


※実際の艦これボイス


バレンタインボイス

「しれぇーチョコあげる~。 えっ、いらないって~? そんな馬鹿な。 食べるの~! え~い!」


ホワイトデーボイス

「チョコのお返しは~? しれぇー! え、ないって? そんな馬鹿な。 あ、ほらあるじゃ~ん!」


放置ボイス

「しれぇー、しれぇー? しれぇーってばぁ~! れぇー!! ・・・お~い聞こえてないのぉ? うぉ~い!」


クリスマスボイス

「しれぇークリスマスぅ~♪ このケーキ美味~い! しれぇも食べる? ほら、あ~ん!」


・・・他に時報でも活躍中~。



「う~む・・・時津風の台詞はいつ聞いてもいいなぁ~。」


時津風のボイス一覧表を見ていて・・・


「何をぶつぶつ言ってるのさぁ、しれぇー。」


「!? いつからそこにいたんだ?」


「え~と・・・さっきからぁ~。」


「・・・・・・」


「しれぇー、遊んで~。」


「仕事が終わったらな。」


「今遊んで~。」


「・・・・・・(無視)」


「しれぇー、しれぇー・・・しれぇーってばぁ~~~~!!!!」


「・・・わかったわかった・・・静かにしろ。(撫)」


「ガルルル~~。」


「・・・で、何して遊んでほしいんだ?」


「ん~っとね~・・・じゃあ~」


「?」


「しれぇーの頭にでものぼるかぁ~♪」


「!? おい、やめろっての!」


「ガルルル~~!!」



・・・・・・


興味があれば時津風のボイスを聞いてみてください(オススメ)








21、蒼龍


「・・・(触)」


「えっと・・・あの、江草隊の整備に支障が出ちゃうから・・・あ・と・で♪」


「・・・(触)」


「提督・・・そんなことしていいの? あの娘が睨んでるよ、ほ~ら。」


「ん・・・どこだ?」


「あはっ♪ ひっかかった~! 可愛い~♪」


「・・・(うん、そう言う君が可愛いよ♪)」


・・・・・・


「・・・(懲りずに触)」


「もうっ♪ やだやだやだぁ(照)」


「・・・(オレも照れる)」


「そんなに私の事が気になるんですか?」


「うん、気になる。」


「嬉しいなぁ(喜)」


「・・・どうだ、今日の夜は?」


「・・・もう、調子に乗りすぎ♪」


「・・・(やっぱダメか)」


「じ・ゃ・あ、お布団敷いて待っていますね~♪」


「・・・(ああ、いいんだ~(惚))」


「で・は、またお部屋で会いましょう♪」


「・・・・・・(照)」



空母で一番提督LOVEなのは蒼龍だと思われる今日この頃・・・(笑)








22.鳳翔


「提督、夕食をお持ちいたしました。」


「おお、ありがとう。 鳳翔さん!」


提督がいただき・・・


「うん・・・美味い。」


「そうですか、ありがとうございます。」


「・・・食べてると思い出すんだよ。」


「あら・・・何がです?」


「鳳翔さんの料理・・・まるで昔作ってくれた祖母みたいだよ・・・」



ピシィッ!!   ←心に亀裂の音



「懐かしい・・・本当に・・・」


「・・・・・・」


「あれ、どうした鳳翔さん・・・泣いてる?」


「いえ・・・別に・・・」


「・・・ああ、美味い。」


「・・・・・・」



せめて 「お母さんの味」 って言ってください(泣) 



「ああ、そうか。 褒められて嬉し泣きしてるのね。」


「・・・・・・」



いいえ、祖母と言われて年寄り扱いされたことに悲しんでいるんです(泣)



「また作ってよ、鳳翔さん。」


「・・・はい・・・しくしく・・・」


鳳翔さんの心の亀裂が修復したのはそれから1か月後の事だった(笑)








23.アイオワ


母港で、


「Did you call me?」


戦績表示で、


「Information check ? OK!」


出撃で、


「Battleship Iowa,Weigh Anchor!」


補給で、


「Supply? Thank you!」


改装で、


「Good job,Admiral!」


攻撃で、


「Fire! Fire!」


ダメージで・・・


「Ahhh! Ouch!」


アイテム発見時で・・・


「Oh year!」



「・・・Iowa」


「? What?」


「Please Japanese!」


「・・・・・・」


「・・・・・・」


「わかったわ! 最初から言ってくれれば良かったのに!」


「・・・・・・」


「じゃあ何から始める? 出撃? 遠征?」


「日本語喋れるんかい!!」 バシッ!!


「Ouch! 痛いわ!!」








24.ローマ


「ちっくしょう!」


「? 何だ?」


「い、いえ・・・別に何も・・・」


「そうか・・・」


・・・・・・


「あいつ・・・許さない・・・絶対に憶えてなさいよ!」


「・・・ローマ?」


「・・・何でもないわ(焦) さぁ、仕事仕事!」


・・・・・・


「・・・あのやろう、今に見てろ!」


「・・・ローマ?」


「あ、提督? 何? 私何も言ってないわよ? 気のせいじゃない?」


「・・・・・・」


「ほら、仕事仕事。」


「・・・うむ。」


・・・・・・


「・・・ちっくしょう!」


「お前、いい加減にしやがれ!!」


「て、提督(焦)」


「そんなにオレが気に食わないならさっさと部屋から出ていけ! 不愉快だ!!」


「ご、ごめんなさい・・・本当に・・・ごめんなさい(焦)」


「出てけ! 出ていけ!!」


「・・・・・・」


部屋から出されて・・・


「・・・ちっくしょう!」


ローマはため口を言った。


※ローマは戦闘時・被弾時・放置時にやたら、ため口を発する。







25.づほ(瑞鳳)


「提督ぅ~私の手作り卵焼き・・・たべりゅ?」


「うん、いただこう。」


・・・・・・


「提督ぅ、私が本気で作った特製卵焼き・・・たべりゅ?」


「そうか・・・では、いただきます。」


・・・・・・


「提督ぅ、私の特製卵焼き・・・たべりゅ?」


「・・・では、いただこう。」


・・・・・・


「提督ぅ・・・今日は会議でしたよね? お弁当、用意しました。」


「おお、ありがとう。」


・・・・・・


会議が終わり、昼食の時間になり・・・


箱を開けると・・・


ごはんとから揚げに・・・残りの隙間が全て卵焼き・・・


「・・・いただきます。」


提督は無言で食べる。


・・・・・・


今日はクリスマス、


「提督ぅ、ケーキもいいけど・・・私が工夫を凝らして作った卵焼き・・・たべりゅ?」


「・・・では、いただこう。」


「本当に! よかったぁ。」


「・・・・・・」



「瑞鳳・・・お前は卵焼きしか作れないのか?」の質問をそっと胸にしまう提督であった。






26.鳥海


「あの・・・司令官さん。」


「ん? どうした?」


「私・・・練度が高いですよね?」


「ああ・・・そうだな。」


「確かMAXの99ですよね?」


「うん。」


「エキストラ海域も何度も攻略していますよね?」


「ああ。」


「勲章もたくさん持っていますよね?」


「うん、たくさんある。」


「改装設計図も何枚か備蓄してますよね?」


「ああ・・・あるぞ~。」


「なら、どうして私を強化してくれないんですか?」


「・・・・・・」


「・・・・・・」


「・・・それはだな。」


「・・・はい。」


「改装後よりも今の方が可愛いからだ。」


「・・・・・・」


「改装したら優等生っぽくなって好きじゃないんだよ。」


「・・・そ、そうなんですね(焦)」


「・・・本当に悪いが、もうしばらくはそのままで我慢してほしい、いずれは改装するから。」


「・・・わかりました。」


「・・・迷惑かけるね。」


「いえいえ、司令官さんが今のままが好きだと言うなら私も文句は言いません(恥)」


そう言って鳥海は出て行く。


「・・・・・・」


提督は鳥海を見つめる。


「ああ~、やっぱり鳥海はあのままの方がいいんだよね~(惚)」



※ちなみに私も鳥海改のままです(笑)












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1: SS好きの名無しさん 2017-06-14 10:05:47 ID: yWoLRj1d

期待だわこれ


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