2017-08-07 18:39:17 更新

概要

神話生物忍者 ドラッグクッキング グロい人 鍛冶師 完全無欠の投擲 水弾使い リンク擬き エロい人 猫頭の黒スーツ 不可能を可能に致します7回だけ
孝太と彩都のgdgd進行VSαとくぅのテンポゲー エロい人VSグロい人 グロい人以外エロい人 くぅに仲間は居ないのか
KP夜内兄弟 逃れられない死 貴方の背後に這い寄る忍者 身内卓のテンションの恐怖


前書き

前書き
PL紹介。

くぅ・皆ご存じ、え?存じてない?本編の泊地開発のKPで孝太のキャラのモデルだったりする。
くぅが使うのは基本的に戦闘キャラの玖兇と探索キャラの玖零、今回は戦争とかがあるから戦闘キャラで挑む模様。

彩都・皆知ってるエロい人。本編では彩葉を使っている。
彩都が使うのは猫頭の彩葉とショタの彩都。え?意味わからん?今回は能力とかは彩葉を使って名前は彩都の模様。

KP紹介

孝太・本編での役割はPL、雨京の中身。
初KPをしたいとの事で、流石に孝太だけに任せるのは不安との事で俺とペアでKPをする事になった。

α・本編での役割は同じくPL、Dr.Tの中身。雨京との兄弟設定はリアルから持ってきてるので正真正銘の血の繋がった兄弟。
サブKPの筈なんだけど、メインKPでもある。地文がどっちか分からなくてもフィーリングで頑張れ。

取り敢えず、『』がリアルでの話「」がロール中って事は覚えておいてくれな。
システムはクトゥルフだけどクトゥルフ要素はくぅだけ。

それでは目録!
*第01稿08日・探索者は新種生物*
これは彩都じゃないかww

*第θ稿08話・世界樹の視点・消えた機械の存在定義*
重要そうに見えて重要じゃないかも知れない。と言うかまともなアダムってどうなの?

*第01稿09日・やっと到着緑ノ国、迎えに行く忍者?*
待ちくたびれたくぅです。

*第θ稿09話・α10.SubKP.Only・首吊りセッション概要説明*
ハックもといα10筆を執る。

*第01稿10日・迎えに来たのは口実です。彩都を置いて暗躍しましょう*


*第01稿08日・探索者は新種生物*




玖兇『何か、家政婦ならぬ神父は見た!状態になってるけど。ヘイゼンも神父じゃん…』


そう言えばそうだなwwbyα


彩都『言峰神父が幸せそうで良かった』


玖兇『あー、そう言えば今日は何しよ。つか早くこっち来いよ彩都ん』


彩都『そう言われても何時着くのやら』


玖兇『そう言えば。この玖兇、猫耳フード被ってないんだよ。』


彩都『そう言えば書生服だけだったね。猫耳フードは?』


玖兇『この世界来るときに落としてきた様だ』


あぁ、猫耳フードは彩葉のガチムチ猫ヘッドと被るから無くした。


玖兇『その代わりが忍者服と書生服っぽいけど』


そうなる。


玖兇『まぁ、くぅは猫耳被ってるのに猫キャラでは無いからな。ちなみに、あの猫耳フードはアメショのあの綺麗なグレーカラーがモデルだよ』


そう言えばSkypeとかのプロフ画像、マネージャーに書いてもらったんだろ?


玖兇『うむ、オーダーしたのは猫耳フードと色と猫じゃらしだけであるwあとはまんまくぅって言われたw』


よく描いて貰えたな。


玖兇『もうオスを描く事は無いだろうって言われた。彩都も書いてもらおうと思ったんだけどね』


猫扱いじゃないかww


玖兇『まぁ、猫キャラじゃないけどくぅは気質が猫らしいから』


あぁ、自由気ままで狡猾…確かに猫だわ。


私、猫…犬派です。by孝太


玖兇『何でくぅを目指すんだ…くぅは動物なら何でも好きよ。飼った事あるペットの中ならヤドカリがお気に入りだったけど…』


あ、それって紫色で綺麗ってお祖母ちゃん言ってたけどそれの事?byα


玖兇『うむ、サザエよりも大きいヤドカリでとても綺麗な紫だったよ。4階の窓からアイキャンフライして殻が割れちゃって衰弱死しちゃったけど…網戸が切られていたのは一生の不覚だった。網戸ってヤドカリの鋏で切れるんだね…切れたというより網目をこじ開けられた感が凄かったけど』


そうなのww凄いなww


彩都『名前は?』


玖兇『ヤドリギ』


彩都『何でwwwww』


木になったぞwww植物だww


玖兇『木の根元で捕まえたからだよ。まぁヤドリヤドリ言ってたけど。ヤドカリは吠えないから良い。それに小学生低学年のネーミングセンス何てそんなもん』


彩都『あぁ、犬とか猫に吠えられるもんね。今も変わってない気がする』


玖兇『動物は好きなのに…』


雑談は良いからそろそろどうぞ。くぅと兄さんから!by孝太


玖兇『うん、そろそろ読めて来たよ。孝太KPやる気無いでしょ』


そ、そんな事無いよ!分かった今回はちゃんとやるから!不甲斐ない姿は見せない事を誓うから!


玖兇『まったく、このセッションKPでやりたいって言い始めたのは孝太なのに。αがメインに見えるぞ』


ごめんなさい。


玖兇『まぁ、あんまり虐めるとくぅのシナリオがハードモードになる気がするので、ここまでにしとこう』


分かってるじゃないか。もうハードモードだけどさbyα




起きたら(ry


玖兇『略しすぎて起きたらしか情報が無いww』


何時ものセリフですよ。


玖兇『そのセリフを言うより何時ものセリフを言った方が早い』


違いないw


玖兇『アレンは起きてる?』


起きてたよ。


アレン「おはようクゥ」


玖兇「あぁ、おはようアレン」


アレン「今日も送って貰えないかな?」


玖兇「あぁ、了解!それじゃ玄関で待ってるよ」


そう言ってくぅは窓から出ようとして。


アレン「え?窓から?」


玖兇『ネタに使われたwww』


玖兇「忍者は如何なる所からでも離脱出来るんだよ」


アレン「起きたばかりなのに元気だ…これがニンジャ?」


ちょっと勘違いしているアレンを置いて窓から出ていきました。


玖兇『何だか這い寄るだと爬虫類になった気分だよ』


いや、壁とか登れるから、あながち間違ってない。


玖兇『あぁ、せやな。爬虫類忍者くぅ』


彩都『猫レスラータイニャーイロハ!』


玖兇『名前はこのセッション中は彩都やろw』


彩都『そうだった。猫レスラータイニャーサイト!!』


えっと、マッドサイエンテイストT!!


玖兇『まっどな味なのか…』


あ、ティストwww


私は甲殻類侍で。by孝太


玖兇『甲殻類ww』


くぅがヤドカリが好きだって言ってたから!!


玖兇『ごめん、それはキモイ』


とりあえず、グランサイファーの所へ行くとジェルメイヌが馬の手入れをしてたね。


玖兇「あ、おはようジェルメイヌ」


ジェルメイヌ「おはようございます、クゥも馬の手入れですか?」


玖兇「いや、アレンを送ってくる」


ジェルメイヌ「今日も暇なら相手してください」


玖兇「分かった暇を見つけたら昨日の訓練場に顔出せば良いのかな?」


ジェルメイヌ「はい、よろしくお願いします」


玖兇「おk、それじゃ玄関でアレンが待ってる筈だから行くよ」


ジェルメイヌ「はい、それでは」


玄関に向かうとアレンが待ってたね。


玖兇「待ったか?」


アレン「ううん、今出た所」


玖兇「そう言えばアレンって着替えるの早いよね」


アレン「同じ服だしね」


玖兇「そう言う事か。取り敢えず行くか」


アレンとくぅはBボタンで馬を駆る。


玖兇『グサグサ実はヨッシーなのかね』


緑の馬か…ヨッシーって確か恐竜だったよね…ヨッシーのBボタンって踏ん張って空飛んでなかった?


玖兇『ヨッシーだと流石に鈍いか?よしグサグサ改めアッシーにしよう。そうだったっけ?』


古いww確かにアッシーだけどwww死語じゃね?ww


玖兇『良く解んない話は置いておいて続けるか…』


おう、それじゃ。王宮に着いたよ。


カル「(ry」


玖兇『以下略禁止wwwもう何言ってるのか分からないぞww』


カル「おはよう、二人とも」


玖兇「おはようカル」


アレン「おはようございます!それじゃ僕はこれでクゥ送ってくれてありがとう」


玖兇「仕事頑張れー」


カル「ここ連日送ってあげてるんだな」


玖兇「まぁ世話になってるしこれくらいはしてあげないと」


カル「あいつも、ここ最近は前みたいな笑顔が無くなってきたからな…」


玖兇「前みたいな笑顔?」


カル「なんつーんだろ。悲しそうな笑顔?そんな顔ばっかだったんだよ」


玖兇「へぇ」


正しくは儚いです。


玖兇『へぇ』


カルに対しての反応が一緒ってどういう事ww


玖兇『いや、反応が一緒の事に突っ込まれても…ねぇ?』


彩都『しょうがないね』


くそ、彩都まで敵に回るとは…


彩都『R18方面(エロ)なら協力するけど、それ以外だったら味方する意味が無いよね。探索者だし』


玖兇『R18(グロ)なら大歓迎だけどなぁ…紫色の脳細胞ばかりじゃねぇか』


取り敢えずどうする?


玖兇『んー…軍の修練所行ってみようかな』


ジェルメイヌはまだ居ないと思うけど…ってか使ってる人居ない。いや、居たわ。修練所ね?良いよ。


玖兇「let's GO!アッシー」


カル「何だ呼び名変わってる…」


くぅは修練所へダッシュ。


「頑張ってくださいねぇ」


修練所の建物内に入ると昨日の髭面のおっさんが居たよ。


玖兇「こんにちは」


「おや?貴方は…昨日ジェルメイヌ殿を連れ出した方ではないですか。何の用でしょうかぁ?」


玖兇「いえ、暇なら来いって言われてたので。と言っても早すぎた様ですね」


「おっちゃん、これで良いのか?」


と子供達に囲まれてますよ。


玖兇『あぁ、男の孤児はこっちで面倒見てるとか神父サマが言ってた気がするな』


「えぇ、その調子ですよぉ。取り敢えず素振り10回ですよぉ」


玖兇『10回www良心的過ぎる目標設定だなw』


わーわー言いながら素振りをする子供達、それを見つめる髭面の親父。


玖兇『名乗ってくれるのを期待したけど…どうしても名前を出さないつもりだな』


だって、固定キャラしちゃったら毎日会いに来るでしょwww


玖兇『良くお分かりでw』


まぁ、朝のこの時間は基本、子供達に剣を教えてるよ。と言うか鍛えてるだけだけど。


玖兇「子供達に剣を教えてるんですか?」


「そうではありませんよぅ。身体を鍛えているだけです」


玖兇「あぁ、このご時世、身体が健康でなきゃ生きてけませんものね」


「ですねぇ、この子達は自分の力で歩いて行かねばならないのですねぇ」


玖兇「この国には改革が必要だと思いますか?」


「思いませんねぇ…この上、内戦まで起きてしまったら、この子達は生きていけないと思いますねぇ」


玖兇「ふむふむ、内戦はなぁ…やっぱり王女に働きかけるくらいしか…ブツブツ」


む、むむむ。王女の事を出してしまったか…この流れかな。


「貴方、何者なんですねぇ?」


玖兇「私はくぅです。エルルカの手伝いをしに、この国に来たんですが待機との事でね」


ポンメルン「エルルカ様の知り合いでしたか。失礼しました。私はポンメルン、ここでの役割は将軍補佐。つまりジェルメイヌ殿の補佐でありますねぇ」


玖兇『ポンメルンの正式キャラ化来ました!!』


名前の無いモブで居させたかった…。


玖兇『ふふん、ポンメルンと神父が居れば王座が空いても問題ないかな。アフターケアサービスもしないといけないし!黙典通りにルシフェニアは滅ぼさないといけないけど。それの覆す方法を考えなきゃね』


頑張れーと言ってももう思いついてるんだろ?


玖兇『まぁ、いくつかはね。どれも下準備が必要だけど。その下準備の1つはしたからな』


玖兇「別に畏まらなくても良いよ」


ポンメルン「分かりましたねぇ。所で貴方も剣を嗜んでるようですねぇ。」


玖兇「ん?あぁ、これは刀だよ。灰月って名前なんだ」


ポンメルン「刀…という事は蛇国から来たのですか?」


玖兇「はい、そうですよ」


ポンメルン「そうですか…」


そう言ってポンメルンは遠くを見るよ。ちなみに、アレ爺が戦ってる所を唯一知っている人物だよ。


ジェルメイヌ「あれ?クゥ、今日は早かったんですね」


玖兇「今日一日の予定は無かったので」


ポンメルン「ジェルメイヌ殿、おはようございますねぇ。さぁ、お前達そろそろ兵士さん達が来るので川で水遊びでもしてきなさい」


子供達は了承の声をあげて修練所から出ていきましたよ。


ジェルメイヌ「…クゥ、うちの兵士達を相手にしてみる?」


玖兇『KP、ここなら木で剣を模した奴とかあるんじゃない?』


木剣ね。壁に何本も立てかけられてるよ。


玖兇「丁度、良い物がありますね。良いですよ。何人ずつ相手にします?そもそも何人居るんです?」


ジェルメイヌ「何人でしたか?」


ポンメルン「ここを使う者は100人程度しかおりませんねぇ」


玖兇「いや、流石に100人相手は無理です。100人切りとかww」


ポンメルン「そうですねぇ。流石に100人は無理じゃないでしょうか?」


ジェルメイヌ「クゥなら行けると思ったのだけれど」


殺意スイッチ使って人数減らせば良いんだよ。


玖兇『いやいやww、んー、やってみるか、これで50人とか残ったらくぅは死ぬよ』


1D100で出た目の人数が立ち残るよ。


玖兇「ふむ、では立っていた者だけ相手しましょう。武器はそこの木の剣で良いですね」


ジェルメイヌ「それでは皆が揃ってから始めましょう」


ポンメルン「大丈夫ですかねぇ」


と言う訳で兵士達が集まって来たよ。訝しげに君を見てるよ。


ジェルメイヌ「貴方達の力を確認するために彼と模擬戦をして貰います。王女の前で近衛隊長と剣を合わせて勝利しているから舐めて掛かると即負けますよ」


玖兇「はいはい、どうも、くぅと言いますヨロシク。と言う訳で立っていられた者はくぅと手合わせする事になるので木の剣を持ってこっちに集合してくださいね」


兵士達の反応は様々だよ。取り敢えずザワザワしてます。カイジ風にザワ…ザワ…してるよ。


玖兇『ここでノーカンを言う奴は居ないだろうから問題ない殺意スイッチON!!』


ふぁ!?ここで5人以下のクリティカルを引くとか…マジ喧嘩売ってる。ボコるつもりだったのに。

それじゃ、96人の者が一斉にへたり込んだり、倒れました。中には失禁してる奴も居るよ。


玖兇『えぇwwこんな強力な効果だったっけww』


モブに対してはこんな感じよ。王宮の人たちの耐久力は規格外って事さね。強い人は一瞬怯む位しかしないから。


玖兇『軍の兵士達の質が低いようです。』


あぁ、今回は耐久振ってないからこうなっただけだよ。基本的に耐えられる可能性がある事も考慮してね。


玖兇「残ったのは4人か…そんじゃ前に出てきて」


ポンメルン「今のは…なんですか?」


ジェルメイヌ「一人居ませんね…」


ポンメルン「スタン隊長が居ない様ですねぇ」


玖兇『ん?スタン?』


それぞれ19人の部下を持つ突撃隊と射撃隊と偵察隊と防衛隊と補給隊の隊長。そのうち補給隊以外の隊長が立ってたよ。


玖兇『あぁ、そういう。このスタンは弱虫モードの状態か。んで他の隊長は?』


ライアン「スタンならレオンハルトさんに勝った奴になんて勝てる訳が無いと去って行ったな」


フィーナ「あはは、だっさいよねー」


ゼヘク「所詮、その程度だ」


J・J「俺も逃げたい気持ちで一杯、けれど逃げない心で一戦」


玖兇『これ順番に突撃と射撃と偵察と防衛?』


うん、そうだよ。


玖兇『偵察と防衛人選ミスってない?』


攻められる事がないから雑用係だよ。


玖兇『ゼヘクの方は?』


黙って居たら空気になる。


玖兇『…まぁ隊長と言うのは納得しよう』


ちなみにダサいと言っているフィーナちゃんは1を出していた場合腰砕けで立ち上がれません。スタンは皆に合わせて倒れてそのまま離脱しています。


玖兇『あぁね。ライアンが確定枠って事か。突撃隊隊長だしね。うん』


玖兇「君達4人と戦えば良いのかな?」


フィーナ「本気で行くよー!」


玖兇『てか、後の兵の所属は?』


雑兵だよ。ジェルメイヌが指揮する。この5人が率いてるのはそれぞれに特化した精鋭みたいな感じだよ。


玖兇『成程』


取り敢えず、フィーナが木の剣を投げて来ました。


玖兇『くぅが持ってる木の剣を彼女に向けて投げましょう。投げられたら…投げ返せ!!投げ(倍)返しだ!!(威力)』


それ、リーガルハイだっけ。


玖兇『忘れた…』


フィーナの投げた木の剣は失速して君には届かなかった。君の投げた木の剣はフィーナの首元に直撃。


フィーナ「ぐぇっ」


と声をあげて地に伏したよ。ついでにゼヘクが君の背後に移動して木の剣を背中に当てたよ。


玖兇「刺さなきゃ駄目だよ」


背中に当てた瞬間にくぅは一歩前に出て振り向き腕を掴んで投げる。うむ、背負い投げっぽい何かだよ。


J・J「マジ無理ッス」


J・Jは傍観する事にした様だ。


ライアン「その身のこなし只者じゃないな。剣を拾ってくれ」


玖兇「はいはい」


くぅが木の剣を拾うとライアンは武器を構える。


ライアン「ウオォォ!」


ライアンが吠えて一直線にくぅに向かって体当たり、もといプレスしてくる。


玖兇「武器関係ナイジャナイデスカヤダー」


玖兇『回避しなきゃ死ぬ』


このターン中一回、回避を行っているので半分でどうぞ。


玖兇『シュシュっと消えてシュシュっと参上!!我こそ神話生物忍者!!』


くぅは竜騎士ジャンプを行ったよ。


玖兇『oh...またあのジャンプか。α、お前、竜騎士好きだからって採用してんなよwwてか今回跳躍してないんですけどー』


裏切りの竜騎士。位置的にはピッタリだと思うけど。


玖兇『ううん、あんまりFFはやった事無いからなぁ、ネタ解らない竜騎士のゲイツだったっけ?』


ゲイツってガンダムの機体だよww空中で木の剣投げたり出来るけど。する?


玖兇『命中?補正掛かるんでしょう奥さん?』


そりゃ勿論よ。でも強攻撃後の硬直で彼は動けないのよ。ここで当たれば、その時点で終了するわ。


玖兇『何か格ゲーっぽくなってるww』


あっ、待ってその前に幸運振って。


玖兇『…?60成功』


それじゃ、君は修練所の天上に難なく張り付けたよ。そこから繰り出す投擲は安定しているので?補正は無くて良いよ。


玖兇『あぁ、建物内だったね…マジでくぅの探索者、人外じゃないか…』


ポンメルン「あの体勢から天井までジャンプするなんて、人間じゃありませんねぇ」


ライアン「何?」


消えたくぅを探して周りを見ていたライアンがポンメルンの一言で上を見上げる。ライアンが見たのは迫りくる木の剣だった。


ジェルメイヌ「やはり、クゥは強いですね」


玖兇「いや、でもこれ士気低下しません?」


天井から地面に帰依した神話生物は仰向けに倒れたライアンを見ながら言う。


ポンメルン「ライアンは逆に燃えると思うので大丈夫ですねぇ」


ジェルメイヌ「フィーナ達は近接戦闘が主じゃないから大丈夫だと思う」


J・J「ジェネラル、こいつ強すぎマジパネェ。何処からココに連れて来た?」


ジェルメイヌ「エルルカの手伝いに来たとか」


J・J「oh...そりゃ勝てないぜ。師匠の手伝いって相当な強者ジャナイデスカー」


玖兇『何wwJ・Jエルルカから何を教わってるの?リリック?w』


玖兇「んーむ」


ジェルメイヌ「どうしましたか?」


玖兇「いや、何でも。この後どうするのかなって」


ポンメルン「この様子では訓練は出来そうにないですねぇ」


兵士達は殆どが倒れたり座り込んだりしてるね。スタンが寝かせていってるよ。

ジェルメイヌとポンメルン以外はスタンとJ・Jしか立ってる人は居ない。


玖兇『スタン君、実は強いんじゃww』


覚醒してないだけで覚醒したら、闇スタンだからw


玖兇「んー、何だか疲れたなぁ」


J・J「午前の訓練これで終わりで良いっしょ!と言うか、さっき皆が倒れたのってどうやったのYO?」


玖兇「殺気を出しただけだよ」


J・J「こわっ殺気で人を無力化するなんて聞いた事が無いZE!」


玖兇「これが本当の蛇に睨まれた蛙と言う奴だね」


玖兇『そう言えばローアイン達は出るの?』


さぁ?出すとしたら3人セットじゃない?


玖兇『ふむ、皆大好き』


彩都『ローアイン!』


玖兇『キャタリナさん』


彩都『マジパネェッス!!』


玖兇『3人揃って?』


彩都『KI!』


BA!by孝太


SEN!byα


彩都『KIBASEN!!FUHHH!』


玖兇『うむ、号令は完璧だね』


はっ!?いつの間にか乗ってしまった。露骨な行稼ぎと思われるぞ。


玖兇『大丈夫だ問題ない。大体、行を何行稼ごうが見るのは文字数だ。大体一話辺り1万字から2万字超えるか超えないかって所が今の目安だぜ。と言うか大体その位に勝手になる。2万超えたら流石に1頁に4話収まるか?収まらないか?って不安になるし』


玖兇『てか9万字超えて公開しようとしたら字数オーバーとかエラー吐かれたから余裕持つ様にね』


成程ww、多分行間の空白も1文字なんじゃね?


玖兇『まぁそんな話は置いといて続けよう』


ポンメルン「しょうがないですねぇ、殺気程度で倒れるとは…」


実は少し怯んだポンメルさん。


玖兇「まぁ、予想以上に倒れてビビってます」


ジェルメイヌ「待つしかありませんね」


スタン「マジやばいよ。強すぎだよ。勝てる訳が無いよ」


とか言いながら介抱しまくるスタン君。やばい、状況が変えられない。何とかしてニャル様。


玖兇『え?ニャル様?何処何処?』


しょうがない。ニャル様は現れない様だから何とかして、そこのニンジャ。


玖兇『えー?しょうがないにゃぁ』


玖兇「んー、疲れたなぁ。そう言えば動いたらお腹減って来た。城下でぷらっと食料でも買って来るかな」


ジェルメイヌ「またスープですか?」


玖兇「いや、今は出来合いの物を食べようかなって」


ジェルメイヌ「訓練は無理そうなので私もご一緒します」


玖兇「はいはい、それじゃ行こうか」


ポンメルン「そうですねぇ。私は子供達の様子でも見て来ますかねぇ」


そう言ってポンメルンは修練所から出ていったよ。それに続いてくぅとジェルメイヌも城下デートに行く事になったね。


玖兇『デートぇ』


さて、くぅがグランサイファーに乗るとジェルメイヌも後ろに乗って来たねw


玖兇「ジェルメイヌ…どうして後ろに?」


ジェルメイヌ「どのくらい速いのか体感してみたくて」


玖兇『置いて行かれるのは嫌だに脳内変換されたんだけど』


あー、そっちにしとけばよかった。


玖兇『しょうがないから乗せてくか…』


それじゃ背中に感じる胸の…


玖兇『今、ジェルメイヌ鎧着てるでしょ?』


あ、はい。すみません。


玖兇『うむ、解ればよろしい』


普通に城下に着いたよ。まぁ、ご飯食べるなら鳳翔だよね。


玖兇『ん、それで良いかな』


それじゃ、ちょっと遅い朝ご飯を摂る事になりました。


玖兇「こんにちは」


豊臣「お?ジェルメイヌ達じゃないか午前中に来るなんて珍しいな!」


ジェルメイヌ「昼前までの訓練が中止になったのでクゥにご飯を付き合ってもらおうかと思いまして」


豊臣「へぇ、中止か。んで注文は何だい?」


玖兇「牛筋煮込み」


ジェルメイヌ「オムライスをお願いします」


豊臣「牛筋一丁オムライス一丁!」


そう言って厨房に引っ込んでいったね。


ジェルメイヌ「まさか、殆どの者が戦えないとは思ってませんでした」


玖兇「まぁ殺気を浴び慣れてないと無理でしょう。と言うか、王宮に仕えてる人達は動じなさすぎなんですよ」


玖兇『という事にしておこう。詳しい効果不明だし。てか、この時代に牛筋があるのかとか言う事には突っ込まない事にする』


ジェルメイヌ「皆、只者じゃ無いですからね…」


玖兇「そろそろ、待機飽きて来たな…早く来ないかなぁ」


ジェルメイヌ「誰かを待っているのですか?」


玖兇「うん、くぅのSOULMATEだよ。魂友だよ」


ジェルメイヌ「タマトモ?どんな人何ですか?」


玖兇「超マッチョな猫顔。それに尽きるかな。あとは超が付くほどのお人好しだね。」


ジェルメイヌ「クゥよりもお人好しなんですか?」


玖兇「くぅはお人好しなんかじゃないよ。だって自分以外の生き死になんて全然関係無いからね。あいつは見える範囲の人全て助けようとするから」


ジェルメイヌ「全ての人の救済ですか。何だか丘の上の神父の様ですね」


玖兇「あの人は分別が分かってるけどアイツは分かってないからなぁ」


彩都『失礼な!!』


玖兇『今まで何回死にかけてるのだろう』


彩都『あ、あーそう言う事ね。うん』


ジェルメイヌ「とても親しい友人なのですね」


玖兇「まぁ、そうだな。長い長い付き合いだし」


彩都『そう言えば最初のセッションってこの二人だったよね?玖兇と彩都の二人組』


玖兇『いや、どうだろう。最初は中二で彩都、雛見沢村で銃に撃たれてたよね。生きてたけど。その次は無人島だったっけ?』


彩都『そうそう、雛見沢向かう途中でくぅが自転車ごと、川に転落したんだよねww』


玖兇『あったあったww後ろ乗ってるお前がいつの間にか居なくなってたww』


彩都『僕はそのまま道路進んで、くぅは川登って神社に辿り着いたんだよね』


玖兇『吊り橋まで登攀で登ったしな…』


彩都『イエローハーブとかレッドハーブとかグリーンハーブで肉体改造…w』


玖兇『くぅの薬学ねwww肉盾にするつもり満々だったしww』


彩都『銃弾喰らって生きてたのも、そのおかげだから何も言わないwと言うか医学取ってないのに薬学取ってるのはナンデ?』


玖兇『製作で使うから?忍者だし毒とか扱うでしょ』


彩都『あぁ、成程。それから紫さんに依頼されて他の世界飛び回ってる感じだよね』


玖兇『あぁ、そう言う設定だったな』


彩都『そう言えばくぅは古手家の血、分家として継いでいる設定だから…よく考えたら鬼の…』


玖兇『そう言えばそうだね。最初の時はキャンペーンするつもりじゃなかったし』


夜内家の妖怪の血筋はそこからだからね?


玖兇『まぁ玖兇と血が繋がっている訳だしね=って訳か。って何で知ってるの?』


彩都が教えてくれた。


彩都『僕が教えた。』


玖兇『あぁ、そう言うね』


まぁ、昔話は後にして進めようか。と言っても展開が…悩んでるけど。


ジェルメイヌ「そう言う友人が居るのは羨ましいですね」


玖兇「ジェルメイヌには居ないの?」


ジェルメイヌ「そうですね。フィーナとは歳が近いですがあまり話しませんね」


玖兇「そっかぁ」


豊臣「ほら美味しい料理の到着だ」


玖兇「わーい」


ジェルメイヌ「食に関しては子供みたいですね」


玖兇「もぐもぐ、そりゃ人間は食べ無ければ生きていけないからね!」


ジェルメイヌ「それもそうですね」


玖兇「んまんま」


ジェルメイヌ「ここは奢りますのでどんどん食べてください」


玖兇「良いの?」


玖兇『あれ?くぅ餌付けされてない?』


彩都『餌付けにしか見えないw』


玖兇『…ふむ、ならこのまま餌付けされてよう。頭の中で想像して食べるのだ!!』


所謂、イメプか。


玖兇『IMAGE!TASTE!略してイメテ!イメプ?意味不ですねぇ』


彩都『バリバリ!』


玖兇『止めて!!』


彩都『くぅ、そこはイメテじゃないと…』


玖兇『引っかからずに正しい返答をしたら非難されたwwww』


ジェルメイヌ「どうせ、これにしか使わないですしね」


玖兇「なら遠慮なく食べます!マスター!オムライスとトマトサラダ塩のみ追加で」


彩都『出たくぅのドレッシング無し』


玖兇『何故か解らんけどドレッシングダメなんだよね。…やっぱ野菜は塩でしょ!くぅの唯一の嫌いな食べ物だよ…嫌いな食べ物はドレッシングって言うとドレッシングって食べ物だっけ?とか言われるけど。その人たちはドレッシングを飲み物だと思ってるのかね』


そうしてくぅは朝ご飯を貪りました。


玖兇『モグモグモグモグ』


よし、次から語尾にクポを付けて。


玖兇『どういう事クポ?』


彩都『モーグリwww』


玖兇『これは良いクポ』


彩都『滑ってるからwwてか無駄に似てるww』


玖兇『そうクポ?なら止めるクポ』


彩都『www』


玖兇『まぁ良いクポ。沢山食べるクポ』


彩都『いや、止めてないからww』


玖兇『くぅ直伝止めない詐欺…クポォ』


自分直伝っておかしくね?自分に教えたの?


玖兇『くぅが創始者クポ!!』


良く解らないけど沢山食べた君はどうするよ?


玖兇「かゆ…うま…」


ジェルメイヌ「大丈夫ですか?正気を失った声が聞こえた気が」


玖兇「大丈夫だ問題ない。くぅ、満足」


ジェルメイヌ「満足してくれたのなら良いです。そろそろ皆も起きてると思いますので私はこれで…」


玖兇「帰りも送るよ。アッシーに乗って来たわけだから帰り徒歩になっちゃうでしょ」


ジェルメイヌ「…そう言えばそうでしたね」


と言う訳で支払いはジェルメイヌが持ってくれたよ。二人はグランサイファーに乗りくぅはアッシーと化したね。これが正しいアッシーでしょ。乗り物を運転して送るんだから。


玖兇『確かにww』


彩都『ジェルメイヌのアッシーくぅ。めっちゃ餌付けしてきてるw』


これがのちに語られる新種生物アッシーの誕生だった。


玖兇『懐柔しようとしてるのかな…まぁ、どっちにも着くのは確定してるけど』


彩都『これ絶対くぅがジェルメイヌと革命迄は仲良くしないって言ってたからだよね』


そうです!!どうよ?これでどっちかしかつけなくなったでしょ!


玖兇『え?何が?別に仲良くなっちゃったらなっちゃったで問題は無いよん』


なんと…そう来たか。くそ、それでどうするつもり?


玖兇『どうするつもりって?くぅはどうもしないけど』


送った後にどうするかって話だけど。


玖兇『カルにスープの時間だぜ』


彩都『律儀に作ってあげるくぅww』


くぅに対しての好感度がやばい事になってるんだぜスープ飲んでる面子。


玖兇『ドラッグクッキングシステム廃止すれば?』


それはダメなんだぜ。それが無いとくぅは死ぬ。


玖兇『ふぁ!?』


と言うのは冗談だけど。これが無いとエクストリームモードになるからね。


玖兇『そんなレベルですか』


うむ、そうだぜ。


玖兇『疑わしきは殺せ!おk。今、脳内のギャンブルの神にそう指示されたわ』


え?いきなりなんだよwww脳内Diceでも決めたのか?おっと、DiceじゃなくてDrugか


玖兇『く腐腐、何でもないよ。取り敢えず、厨房に行くよ。それと、diceの女神とギャンブルの神は違うから』


玖兇『全てはdiceの女神の命ずるままに…って今回は違うな』


その台詞って何が元ネタなの?


玖兇『元ネタなんて無いよ?ただ、くぅが作っただけの奴w』


彩都『ダイスの女神って言い始めたのは僕だけどね』


玖兇『せやねw余りにもFUMBLEが続いてた時にDiceの女神は僕が嫌いなのかなとか言い始めたよねwwそれに対しての台詞だよ』


そもそも、男の可能性は無いの?


彩都『幸運の女神が仕事してるから…』


玖兇『あ、幸運の女神=Diceの女神な訳ねw』


彩都『くぅの言うギャンブルの神は解んない。』


玖兇『くぅもよく分かんない!!何で、ギャンブルの神発言にそこまで突っ込まれるのかがwww』


厨房に向かうとペットのグーミリアが待機してたよ。


玖兇「グミグミ…ちゃんと部屋戻ろうよ」


グーミリア「大丈夫です!」


玖兇「ここで寝ても疲れ取れないでしょ…」


グーミリア「ちゃんと寝る時は戻ってます…」


玖兇「本当に?なら良いけど」


さて、今回もスープ作るんだよね?


玖兇『うん、適当でも良い?』


適当に作るなら?40%して46以上がFUMBLEだぜ!


玖兇『おk、適当ドラッグクッキング!くぅのDiceは良い大豆!健康だぜ!!』


ダイスは流石に食えないよ…カイジの手作りダイスなら鳥の骨だから出汁は取れそうだけどww


玖兇『ただ骨を突っ込んだだけじゃ良い出汁は取れないぜ』


突っ込んだ筈なのに逆に突っ込まれてるwwと言うか普通に成功って言うか44か…本当に4に好かれてるね。


玖兇『4はくぅのLUCKYNumだからね!!』


4ってラッキーナンバーと言うより不吉な数字だよね。


玖兇『うーん、不吉と言うより不安定な数字かな?』


そうなの?


玖兇『奇数の方が安定しやすいからね』


??良く解らん…どういうコツ?


玖兇『解らないのなら知らない方が良いという事だ。説明が面倒なだけだけどw』


彩都『数学?』


詳しく!


玖兇『いや、解らんけど。対角線を含めると奇数の図形3角はしかり5角7角9角は一筆で書けるけど偶数の図形は書く事が出来ない。一筆で書けるという事は点と点、総ての点が互いに作用してるという事である。よく、3すくみとか言うよね。有名なすくみは五行とかあるよね。じゃんけんとかも3すくみだよね。GAMEとかの4すくみは大抵対角線上の属性は関わる事は無かったりするよね。火は水に弱い水は雷に弱い雷は風に弱い風は火に弱い。まぁポピュラーなのは風は木属性とか土属性とかあるけど大体、火水雷はあるよねwと話が脱線。

6は六芒星と言う通り、△が二つ組み合わさってるから安定はしてるし8もまた同じ、2はまず線で互いに作用するしかないので無二の親友やら恋人等の形。と言う訳で四角関係は不安定過ぎるので推奨しないのだよ』


彩都『最初図形の話してたから数学だと思ったら関係性の話だったでござる…』


玖兇『物語のメンツって何故か仲良し3人組!やら五人組の関係が多いでしょ?4人にする場合は男女2組の物語が多いじゃん?つまり、男女2組だから二本の線でしか無い訳だ。しかし、物語の都合上その場合片方の男(主人公じゃない方)がフェードアウトする確率が高かったりするから結局三角何だよね』


彩都『あぁ、あるある。男(親友の方)に焦点が合ってたら主人公ヒロイン親友男のSceneばっかりだったり。親友の彼女は途中で死んじゃったりするよね』


玖兇『つまり4人組を出したら一人消えて3人で物語が進む事が多いね。どの作品とか言わないけど。ヒロインを探して親友と親友の彼女と一緒に探したり。4人より3人の方が安定するからそうなると推測。よって、4は不安定な数字であると仮定w』


長い3語。


玖兇『4は 不吉じゃなく 不安定な 数字』


…取り敢えず続きするか。


玖兇『今のは心理学的数字(注そんなの無い)だからね!!』


玖兇『ちなみにピップ4はワンドは仕事の完成、休息、平和。ソードは退却、隠遁、墓や棺。カップは倦怠、飽食、混成した快楽、コインは所有の保証、自ら所有者への執着、贈り物。を現しているんだよ』


ピップって何の話よww


彩都『あぁ、くぅのタロット占いでしょ。数字札の事』


え?くぅ、タロット出来るの?トランプでしかやってもらった事無いよね。


玖兇『トランプでやってたのって幼稚園の頃でしょwww』


川に落ちるって言われたけどマジで落ちたからなぁ…めっちゃ汚ねぇ川に…生活排水、垂れ流しの川…


彩都『つまりトイレの…』


あぁ、数日臭くて話しかけてもらいたくなくなった時か。by孝太


玖兇『中学に上がった頃に知り合いに頼んでタロット作ってもらったのよ』


彩都『高校の時くぅの人気は凄かったよね。くぅが名前知らなくても向こうは名前知ってる位には』


玖兇『最初は部活の後輩にやってあげてただけだけどね。いつの間にか部活後輩達の間で話が渡り歩いた』


彩都『てか、あの部活やばかったよね。僕が入るまで3年3人、2年くぅだけ、1年32人だっけ?女子が23人だったよね』


玖兇『文化祭、ギターの弾き語りとピアノソロ…彩都を誘ったんだけど文化祭終わった後だったしね…ちょくちょく顧問からのシンセ止めてギターやれだのベースやれだのドラムやれだの言われてたなぁ…』


彩都『あの先生無茶苦茶だよね…』


玖兇『あの顧問、女子とくぅを集めてこんな事言ったんだよ』


顧問「女子は男子に一切関わるな!男女の混じったバンドは瓦解すっから!」


彩都『あぁ、それね…』


玖兇『あの後、後輩たちが先輩は男じゃないんですか?とか聞いてそれになんて答えたと思う?』


彩都『確か、こいつは雑用だったっけ?』


玖兇『そうwww何故か勝手に雑用係になってたのwwそして、その後お前は男子に教えなくて良いから女子に教えてやれって言われて。元々シンセ希望の子には教えてたんだけど。顧問がギターベースドラムやれって言ったのは自分が教えるのが面倒臭くなったんじゃないかと…wwてか顧問シンセはバンドに必要無い勢だったからさ…ちなみに一年男は教える価値が無いから自分たちでやらせろって言われた。聞かれた時は答えてやっても良いとも。男子9人中1人にしか聞かれなかったけどwしかもドラムww一番苦手だわwwスタモナ無いからww』


彩都『あぁ、懐かしい…あれ?でも顧問にセッション付き合わされてなかった?』


玖兇『うん、コード進行の通りに引くだけのセッションね。その時、ベースが居なかったからベースやれって言われたけどベース持ってきてないって言ったらシンセでやれって…あの人めっちゃ気分屋だし…』


彩都『話変わるけど女子マジ多かったよね。僕が入った時はアイツも付いてきたから後輩口説けなかったしなー』


玖兇『あぁ、アイツか…アイツ、ベースやるって言って入って来たけどねぇ…』


彩都『僕、バンドリーダーくぅだと思ってたのに』


玖兇『何言ってんのwwアイツが居た時点でリーダーは彩都に任せるしかないじゃんwwアイツにくぅ見えてないんだしww』


ねぇねぇ、アイツって誰?


玖兇『マネネは知ってるけど。彩都の最後の彼女。付き合ったのは高校卒業した後だけどね』


彩都『え?何で拓が知ってるの?』


玖兇『あ、ヤベ。何でも無いよ。知らない知らない』


彩都『まぁ、拓なら別に良いけどさ。なんて言ってた?』


玖兇『やっと付き合ったのかって言ってたよ。まぁ4年?ひたすら彩都んに引っ付いてたし長いよね』


彩都って今まで彼女何人付き合ったの?


彩都『くぅがにこやかにこちらを見ている。書くなよ?』


玖兇『解ってるって流石にそれは書かないよん。それより、何で別れたんだっけ?』


彩都『アイツがビッチだった…それにくぅがバンドから抜けた。そして自然消滅狙うような屑だった』


玖兇『いや、流石にあんな奴ら連れて来られてしまったらねぇ…あぁ、ビッチってそう言う事か…何人か連れて来たけど全員男だったもんね…』


玖兇『テンポが無駄に早いドラマーに合わせる気の無いギター…覚えてる?あの面子で初ライブした時の事』


彩都『覚えてる。最終的にくぅが叩き出して、二人でやったもんね』


玖兇『アイツは譜を忘れちゃって弾けてなかったし、まぁしょうがないよね…アイツてんぱりマンだし』


彩都『マンじゃなくてウーマンね。まぁアイツが連れてきた奴は外れだったな…てかアイツ目当てだったと言うか…』


玖兇『反省会、彩都ガチ切れして萎縮してたけどね』


彩都『そりゃ、友達に頼んでライブハウス借りたのにあれじゃ、友達に平謝りだよ。って言うかくぅもゲキ怒だったでしょww』


玖兇『…ん?そうだったっけ?くぅは確か、ドラムの人にリズム感覚を執拗に聞いてた記憶がある…確かに激おこぷんぷん丸だった様だ…てかあのドラム、テレビで五つ子だか何だかで出た事をやたら自慢してたよね』


彩都『いや、マジで。聞いてたなんて生易しくは無いよ。まるで刺す様な言葉だったし。それに効果的なワードばっかりだった気がする』


どんな感じだったの?


彩都『えっと。「アイツ初心者何だよ?」「練習した時と同じテンポでしないと」「本番で二倍速とか本当にお前はドラマーか」「お前がテンポを作るんじゃないベースがテンポを作るって決めたでしょ」「お前だけのステージじゃない」とまぁ、こんな感じ?順番ばらばらだけど』


玖兇『そりゃ、練習と同じ速度じゃないと初心者はてんぱり過ぎて譜が飛ぶでしょwwwベースがテンポは顧問の教え、ドラムがテンポを作る訳じゃないテンポを作るのはベースだと教わったし。初心者ベースだから初心者に出来る奴が合わすのも当然な事。ちなみに顧問はドラムが作るのはリズム、メロディはギター、シンセ何か要らねぇ止めちまえって物凄い言ってた』


彩都『ドンだけ、あの人シンセ嫌いなんだ…』


玖兇『だからベースに合わせろと言ったのに本番になったら自分のペース、皆置いてき一人で盛り上がる。バンドをする意味が無い。それだったら最初からギターとシンセで彩都んとやるわってなるわ』


彩都『くぅが抜けた後、僕も抜けたからなぁ』


玖兇『あれ?でもバンド瓦解した後でしょ?付き合ったの』


彩都『そうだよ。うん』


予想より長くなったからそろそろ良い?


彩都『あぁ、ごめん』


玖兇『サーセン、もっと早くに止めてくれても良いのに』


くぅと彩都の会話を止めれる力は俺らには無いよ。それに気になったし。


彩都『孝太がとても静かだ』


ね、寝てないよ!!by孝太


玖兇『そうだな、お前は寝てないな』


くぅの作ったスープは、とっても上手に煮えましたー!


彩都『テッテレッテレレ、テッテレッテレレ、テレテレテレテレテレレノレ!』


玖兇『あぁ、モンハンの…あれ焼けましただよね…』


焼く料理じゃないでしょwwスープ何だから。


グーミリア「相変わらず美味しいです!!」


玖兇「そーかそーか、それじゃカルに持ってくから」


グーミリア「はーい」


玖兇『今回はついてこないのね』


連れてっても良いのよ?


玖兇『いや、連れてかない』


そう、それじゃカルの所に行きました。カルはレオンハルトと話してたよ。


玖兇「カル、スープ持って来たよ!」


カル「おぉ、サンキュ!」


レオン「おぉ、スープを作ったのか!俺の分は?」


玖兇「すまぬぅ、持ってきてない居るとは思わなかったから…」


レオン「それもそうか、そんじゃカル、無くなる前にスープ飲んでくるから」


カル「はいはい、頑張って」


玖兇「いてらー」


カル「超うめぇ!!」


玖兇「それは良かった」


玖兇『あ、そう言えば鍛冶場の床調べてなかったな。調べるとしよう』


玖兇「そう言えば、用事があったの忘れてた!行ってくるね」


カル「あぁ、スープサンキュな!」


玖兇「んじゃねー」


それじゃシュシュっと移動して鍛冶場!!


玖兇「ここか、木の板が嵌め込まれてる。たしか貰った工具にバールの様な物は…」


あるよ。


玖兇「あったこれだ。よし、外すぜ。板を壊さない様にそっと…」


はめ込んであった板を外すと中には小さい箱みたいなのが入っていたよ。


玖兇「何だこれ…?」


蓋を開けるか開けないか。どっちにする?


玖兇『開けるに決まってるだろうが!!』


くぅは蓋を開けると、中には本が入っていたよ。


玖兇『魔導書?』


いやww普通の本wwと言うより日記かな?


玖兇『日記か…爺さんの?』


名前は書いてないよ。しかし相当古い事が解るよ。


玖兇『中読んでみるよ』


私はとある物を調べている探究者だ。

それは、最初は5つだったが、どうやら6つある事が解っている。それらを持つ物は狂気に駆られ重大な歴史に残る大事件を起こす。

私が知った、それらが関係する事件を記す事にする。


ヴェノマニア公による、拉致監禁事件。女性ばかりを狙った犯行だが、その事件が起こる前にその屋敷の者は皆殺しにされた事が判明する。とある人物による介入を確認した。彼女の名前を聞き私は驚いた。既に亡き命の恩人である彼と同じ姓を名乗ったのである。彼には妹が居た筈だ。彼は子供を持たずに死んだので、彼の妹の子孫と考えるのが妥当である。しかし、そう名乗った彼女はツネマ族であった。あまりにも彼と血が繋がっているとは考えられない。

ヴェノマニア公が毒殺される事で事件は終わりを迎えた。その時、突入した時に見た彼女は見間違いでなければ親友である彼の妻であった筈だ。名前は…思い出せない。最近、記憶の劣化が激しい様だ。


取り敢えず、ここで筆跡が変わっているよ。


次にベルゼニア帝国でのバニカ・コンチータ失踪事件。バニカ・コンチータの屋敷に行くと言ったものが帰ってこない。前事件のヴェノマニア公による事件でもヴェノマニア公の屋敷へ奉公に出た者が帰ってこない事があった事から、似たような空気を感じた。調べてみるとまたもや、同じ名前の人物と鉢合わせた。前回あった時はネツマ族だったが、どう見ても壮年の男にしか見えない。身体の調子が悪いとか愚痴を聞かされてしまった。私の身体はその身体よりもガタが来ていると言ったら去って行った。彼女は他人の身体と挿げ替えて存命しているようだ。もっとも、そんな術は私には無いが…。彼女と入れ替わりで屋敷を散策する。誰とも会わないし誰も居ない様だ。おかしい。1週間は屋敷の前で見張っていた筈だが誰も出入りした様子は無かった。つまり、最初から屋敷には誰も居なかったという事になるのだろうか。そこで私は気づいた。彼女は何処から入って何の為にここに来たのだろうか?


更に筆跡が変わって。


次に彼女に会ったのは、とある村だ。そこの村人が次々と眠り起きる事は無かった。そこでも彼女に会った。前会った時と同じく赤い猫を連れている。君が殺したのかと問うと、まだ生きていたのかと言われた。そして、彼女は答えた。来たらこうなっていたと。ヴェノマニア公の事件とバニカ・コンチータの事件を聞いてみた。彼女は大罪の器を探しているらしい。先の事件では回収するために行ったと。コンチータ邸での回収は出来たがヴェノマニア邸での回収は出来てないとも言っていた。大罪の器と呼ばれている事を初めて知った。おかしい。私は一体、何処でそれを知ったのだろうか。私は首に下げている十字架を握りしめ考える。そう言えば、私は何時から、この十字架を持っていたのだろう。そしてふと思い出す。この十字架は村に来た時に無くした筈。いつの間に戻って来たのだろうか。彼女は言った。それを渡しなさいと。私は気付くと大きな樹の下に居た。彼女の姿は無い。私は怖くなり首に掲げていた歪な十字架をその樹の根本に埋めた。おかしい。事件が起きた筈の村は存在していなかった。どういう事なのだろう。


更に筆跡が変わって乱れ始めてるよ。


浜辺で幼い双子に出会った。どうやら何かを探しているようだ。見ていたら声を掛けられた。名前を尋ねられて、戸惑う私の名前は何だったか。愛した妻の名前は憶えている。名前はイブと言った。おかしい。私には妻なんて居ない。双子は私の様子を見て怖がってしまったようだ。すまない。謝ったら男の子の方が食べ物をくれた。食べれば落ち着くと言われ確かにその通りだと感じた。貰った物を食べながらお礼に昔話をしてあげた。海に羊皮紙に願いを書いて流せば願いが叶うんだよと。おかしい。そんな話は知らない筈なのに口から出た。双子は探し物を諦めて帰って行った。暗くなってきたので私も帰る事にした。しかし、不思議な双子だった。何を探していたのだろうか。


筆跡は変わらず続く。


私も消える時がやってきた様だ。ルシフェニアで会った者にこの本を託す事にした。

既に自分の名前も思い出す事も出来ないが、この本をこの者に渡す事は決まっていた様だ。何者かに本を渡す。それを見えない何かに強要されてるような。そう言えばどうして双子の話を記したのだろうか。解らない。消す気もない。

これで私の仕事は終わりだ。これを見ている君はきっと私や彼女達の様に世界の理から外れた者なのだろう。

まだ見ぬ君に仕事の続きを頼む。どうか、彼女を止めてくれ。


ここで終わってるよ。


玖兇『長ぇ…しかし、この視点。違和感あるんだが…』


WIKIを参考にはしてるけど。戦争編と革命編の間に大罪の器を探しきれるように。時系列と位置はWIKIと違うからね。


玖兇『成程、しかし三つ目でグラス・オブ・コンチータの回収は出来たって言ってるからコンチータはイリーナかヴェノムソードは行方不明…しっかし、十字架を埋めた場所って千年樹だよなぁ…スタート地点も千年樹…それに双子に会ったのって何時だ。』


492年って書かれてるね。今から8年前かな


玖兇『今は500年って事か…アレ爺死んだのって?』


20年前だよ。


玖兇『アレ爺、その前に死んでるじゃん…一体、誰がここに隠した…って言ってたね。くぅがここを掃除してい気付いたのに定期的に掃除してる奴が気付かない訳が無い』


あ、バレたwwwwちなみに、一言言うとその人の生存する可能性のルートだよ。


彩都『誰?』


玖兇『ネイがメイド長が定期的に掃除をしてたって言ってたでしょう…』


彩都『マリアムさんか!』


32歳位だよ。


彩都『イケル!お姉さん!!くぅ!!生存ルートよろ!!』


ダイスの出目によっては死ぬけどね。


玖兇『彩都…駄目だ。こいつ脳味噌が紫色だ』


彩都『エルルカさんとマリアムさんと3Pしたい』


玖兇『お前年上好きよな…』


彩都『好きですよ!そう言うくぅは年下好き』


玖兇『暗にロリコン言うの止めてくれませんか?比重が年下に偏ってるからってロリコンにされたら堪りませんわ』


玖兇『生存ルート云々の前にKPに聞きたいことがある』


何かな?


玖兇『十字架…くぅの荷物に紛れてないよね?』


あぁ、その一言にはこう返そう。千年樹の元であるモノが見つかった。それをエルドからの贈り物として王族に献上されたよ。それはキールが言っていた。


玖兇『まさか…Knife?』


ククク、その通りだ。まぁ緑ノ国が所有しているリーフナイフが=十字架とは断言できないけどね。同じ事がくぅのリーフナイフにも言える


玖兇『…まぁ、探索者は預かり知らぬからな』


これを見つけたからサービスしよう。大罪の器の7つの内1つは出自が違う。その1つは他の器に執着するようになるんだよ。


玖兇『わー、知りたくなかった情報をありがとう。99%十字架が大罪の器って事になるな。』


その心は?


玖兇『大罪の器が6つあるって断言しちゃってるし…そうなると4つ目の噺で出てくるおかしい事は、その器の悪魔が知ってた事か十字架を手放してるのに行動を制限されちゃってるけど。相当長い間一緒に居たから離れてても繋がってるのかね。と言うか長く生きてた理由の1つか?それが悪魔の契約によるものなのかは解らんが』


おぅ、ビタッと正解。まぁこれ以上は答えませーん。


玖兇『おk、ここまで分かれば取り敢えずは十分か。そうなるとネイが注意かな…』


彩都『どうして?』


玖兇『契約した可能性が微レ存。変な夢見たって言ってたし』




彩都『僕が解放してあげなきゃ!!親子丼!』


玖兇『もう遅いかも…』


彩都『えー』


玖兇『くぅのやる気がマッハで下降中』


彩都『ごめんごめんww気分上げて!マリアムさんに会いに行ってよ!』


玖兇『えー、今何時?』


そうだな。3時ちょい前位?


玖兇『行かねぇ。ここで寝る』


彩都『どうしてwww』


ちょww先読みしないでwww


玖兇『午後のティータイムぇ』


彩都『そっか。ここから出ると即見つかるのかww』


玖兇『しかし、この事から見て長く共に器を所有していると記憶の喪失。性格の変更辺りの影響を受けるっぽいな。まぁ、十字架の悪魔だけかもしれないけど…いや、契約とは関係なく引っ張られるのか?その悪魔に…うーむ』


この日記を見つけたので家臣団が追加されるので会って下さい。


玖兇『家臣団?って』


大臣達よ。


玖兇『大臣…宰相…フリーシア居たりしないよね?放っておいたら勝手に消滅するんじゃない?この国』


大丈夫、丘の上の神父と同じく変な思想は消えてるから。


玖兇『ふむ、成程。しょうがない。出るか。と言うか居るのかww』


それじゃ、鍛冶場から出ると目ざとい王女に見つかったよ。


リリアンヌ「あら、クゥ。来ていたのね」


玖兇「どうも、王女様」


??「王女、こちらの方は誰でしょうか?一瞬、アレーティア殿だと思いましたが。」


リリアンヌ「蛇国から、エルルカの手伝いをしに来たと言っていたわね」


玖兇「どうもくぅと言います」


ミニス「私はミニスです。この国で宰相をしています」


玖兇「宰相…大臣みたいなモノか」


ミニス「蛇国と言ったな。という事はアレーティア殿と同じ出自なのか」


玖兇「鍛冶場の元主ですね」


ミニス「知っているのか…」


玖兇「えぇ、カルから聞きました」


ミニス「あぁ、彼に聞いたのか…」


リリアンヌ「私を無視するなんて良い度胸ね」


玖兇「おっと、これは失礼。王女様」


リリアンヌ「私の相手をしなさい」


玖兇「相変わらずの無茶ぶり…今度はこちらの方と戦えと?」


ミニス「戦う!?」


リリアンヌ「そいつと戦っても瞬殺でつまらないわ」


ミニス「遠慮したいところだ」


玖兇「んじゃ何をすれば?」


リリアンヌ「アレンに昔話をしていたんでしょう?私にも聞かせなさい」


玖兇「ふむ、それじゃ昔語りを始めよう。と言ってもこれはくぅの体験談じゃないけどね」


玖兇『さっきの4つ目の話をする海で何かを探す双子の話』


マジで?


玖兇『アレンと王女に聞かないといけないと思ってたんだけど。この状況渡りに船だな』


んじゃその話を聞いたそれぞれの反応を。


リリアンヌ「その昔話の教訓は?」


玖兇「さぁ?強いて言うなら食べ物は偉大という事じゃないか?」


何でも食べ物に行きつく、くぅは流石www


アレン「…」


アレンは優れない顔をしてるよ。


玖兇『そう言えばこの場にマリアムは?』


居ませんネイも居ないよ!それと、ミニスも居る訳だから。


ミニス「海…?…そうかそう言う事か」


玖兇『ミニスも何か知ってそうだな』


ミニス「それではリリアンヌ様、私はこれで。それと君、時間が有ったら元老院に来ると良い」


玖兇「分かりました。顔出してみますよ」


ミニスは去って行ったよ。


シャルテットは凄い睨んで来てるよ。


玖兇『何でや…』


いや、こうなるかなって。


玖兇「食べ物は人間にとって大事な物だとそう言う事だな」


リリアンヌ「それもそうね」


玖兇「それじゃ、くぅも行こうかな」


リリアンヌ「暇なら私の相手をしなさい」


玖兇「んー、まぁ考えとく」


アレン「二つ返事で考えとくって…」


玖兇「アレン、紅茶美味しかったよ!それじゃ!」


くぅはシュシュっと退散したよ。


玖兇『実に実のある収穫であった』


彩都『マリアムさんはよ!!』


玖兇『あぁ、忘れてたわ』


彩都『忘れないでー』


玖兇『いまからマリアムさんを探すか…別に他人の生死なんて気にしないけども彩都んの頼みとあればやっても良いだろう』


良いよ。許可しよう。でもそうなると元老院は今日は行けないよ。


玖兇『まぁ、良いです。彩都立っての頼みだからな』


彩都『よろしく!!』


マリアムさんを探した微かに聞こえる声を頼りにくぅは厨房に辿り着いたよ。


玖兇『なんか、聞耳が聞耳じゃないんだけど…』


レオン「いやぁ、今日もうめぇな」


マリアム「そうですね」


エルルカ「あら、くぅ頂いてるわ」


グーミリア「くきょー!お帰りなさい!次は何作るんですか?」


玖兇「今回は作りに来た訳じゃないんだ。マリアムさんに話を聞きたくてね」


マリアム「私にですか?」


玖兇「うむ、このノート隠したのはマリアムさんだよね?」


マリアム「どうして私だと?」


玖兇「んー?状況的にマリアムさんだと思ったんだけど。鍛冶場の管理者は既に死んでいて定期的に掃除をしていたとネイが言って居たしね。」


マリアム「そうです。私が隠しました」


玖兇「誰から託された?」


マリアム「あれは…機械人間って奴ですね…フードの下を見せられました。顔の半分は剥き出しになった配線と歯車。主の居ない誰にも見つけられない場所、しかし、見つかる場所に隠せと。そう言われました」


玖兇「ふむ、機械人間…契約によるものか。それともそれが延命手段か。彼の名前は?」


マリアム「アダムと言っていました」


玖兇『アダム…名前を憶えてないんじゃなかったのか?いや、消える時って言っていたな。もしかしてアダムって言うのは悪魔の名前か?身体を完全に乗っ取られたって事か…?』


マリアム「その者は貴方が来るのを予測して居た様でした」


玖兇「そうなの?」


マリアム「誰かが見つけるのは知ってたようです」


エルルカ「くぅ、そのノートは?」


玖兇「ん、んー。ここで話す訳には行かないですね。マリアムさん、お話してくれてありがとう」


マリアム「いえ大丈夫です」


玖兇「それじゃ、エルルカさんの工房で待ってるんで飲み終わったら来てください」


グーミリア「私は飲み終わってるのでついてきます!」


それじゃくぅとグーミリアはエルルカの工房へ行くという事で。


玖兇『うぃー、その機械人間がアダムに乗っ取られたと仮定すると十字架はそいつが回収しているだろうな。つまりLeafKnifeは白か』


グーミリア「それには何が書かれてたのですか?」


玖兇「あぁ、大罪の器を見続けた男の報告書みたいな物だよ」


グーミリア「大罪の器!!しかし、アダムですか…」


玖兇「アダムとイブ、禁断の果実を口にし悪と積みを作り出した原初の人間…か」


グーミリア「そうですね。イブ=ムーンリットと呼ばれた人物は一番最初の犯罪者です」


玖兇『成程、存在する者の名前か…と言うか黙典に原罪者の章に書いてあったな。その名前』


玖兇「何をしたんだ?」


グーミリア「子供を誘拐して取り戻そうとした母親を殺害したと記録には残ってました」


玖兇「行方不明からの死か…大罪の器に関連する事件は誘拐に深く関りがあるのかね」


エルルカ「待たせたわね」


玖兇「いえいえ、待ってませんよ」


エルルカ「早速本題に入るけど、それには何が書かれてるのかしら」


玖兇「アダムと名乗った人物の手稿です。と言うより大罪の器の所有者でしょう」


エルルカ「アダム…」


玖兇「彼はヴェノマニア公の事件とバニカ・コンチータの事件が大罪の器によるものだと分っていたようです。そして、それを見て記録した様ですね」


エルルカ「ヴェノマニア公とバニカ・コンチータ…の事件、私もその二つの事件は調べたわ。でもヴェノマニア事件は136年、コンチータ行方不明事件は325年。その人物が生きてこの二つの事件を見る事は…」


玖兇「どうやら、彼は機械仕掛けで存命していた様です」


エルルカ「機械仕掛け?」


玖兇「ですね。推論ですが最終的には大罪の悪魔に身体を乗っ取られたみたいですけど」


エルルカ「機械仕掛けの身体…」


玖兇「ま、そう言う事でしょう。大罪の器に関しては推論に推論を重ねるしかありませんが。コンチータの事件の時の器は書かれていた赤猫を連れた者が回収したらしいですね」


エルルカ「赤猫…」


玖兇「まぁ、そいつが大罪の器を誰かに与えてる可能性も捨てられませんから現在の位置は解らないな。ヴェノマニアの事件では回収に失敗したと言っていたから、もしかすると事件のあった場所に今もあるかもしれないですね」


玖兇「まぁ、大罪の器探しはあいつにやってもらうとして。くぅは暗躍させてもらいまっせ」


エルルカ「何をしてるんです?」


玖兇「ん?あぁ、慈善事業だよ。困ったことに城内に大罪の器っぽいのが幾つかあるし」


エルルカ「まさか…」


玖兇「真贋は解らん。王女の性格が大罪の器に影響を受けたとしたら?」


エルルカ「そう言う事ね」


玖兇「アイツは色々と助けようとするだろうからな。予め手を打っておけばアイツも納得して器探しに精を出す事だろう」


彩都『あ、その為に色々してるのかww』


玖兇『誰の為に死ぬ人数削減しようとしてると思ってるんだ…王女が戦争起こした時に彩都ん死ぬでしょww』


彩都『あざっす!!』


玖兇『まぁ、殺しも良いけど偶には救うのも良いけどね』


何だかんだで今までのシナリオの終劇を聞いてるとくぅのプレイング正義に殉じてる気がしたんだけど。彩都んが死なない様にかwww


玖兇『狂人プレイの割に常識が残ってるのは彩都のせいでもある』


彩都『え?何で?』


玖兇『正常プレイなのに死に突っ走って行く奴が居るからな…開始30分でNPC庇って死なれるとKPからすると普通に困る。今回は特にKP初心者の孝太が先導する訳だからね。むしろ薔薇の花びら=助けれる人数だと思ってたけど。孝太のFUMBLEの扱いも頭おかしかった…』


正常なのに常識が無いのと狂人なのに常識があるとそう言う事だね。


玖兇『そう言う事だな』


頭おかしいってもう反省したから…by孝太


んじゃ、戦争の被害と革命の被害を抑える事を1に考えてるの?


玖兇『まぁ、そうなるな。ジェルメイヌと仲良くなってしまったのは、まぁしょうがないけど。』


成程ね。


エルルカ「まぁ、そこらへんは関係無いわね。好きにしなさい」


玖兇「はーい」


エルルカ「グーミリアなら幾らでも使ってあげて構わないわ」


グーミリア「え?エルルカ?今のはどういう」


エルルカ「どうせ暇でしょ貴方。料理せがんでる姿しかここの所見てないわ」


グーミリア「なんと」


玖兇「よし人使いの荒いと評判のくぅがこき使ってあげよう」


グーミリア「どうしてこき使う気満々なんですか!!」


玖兇「まぁ、別に居なくても問題ないけど」


グーミリア「くきょーの料理を食べさせてくれると言うのなら手伝ってあげてもいいですよ」


玖兇「ふむ、気が向いたら作ってやろう」


グーミリア「約束ですよ!」


玖兇「それじゃそろそろ、帰るわ」


グーミリア「約束です!!」


玖兇「あー分かった分かったww約束な約束w」


エルルカ「そう言えばレオンハルトの所で世話になってるそうね」


玖兇「あぁ、色々と昔話をアレンにせがまれてそのまま寝る生活だけどw」


エルルカ「そう、それにしても貴方の友人は何時来るのかしらね」


玖兇「さぁ?くぅには分らんのう…」


と言う訳でアヴァドニア邸に帰りました。


玖兇『カモン彩都。作戦会議だ。今後の予定について少しばかり聞きたい事と指示がある』


彩都『何?』


玖兇『ここは好きにして良いけどこっちについてからもカイルと一緒に居るのかエルルカの元で大罪の器を探すのかどっちが良い?カイルと一緒に居るとしたらくぅが器探しになるけど』


彩都『戦争やら革命が終わってからじゃダメなの?』


玖兇『ん?あぁ、シナリオ構成的にはそれでも問題無さそうだな』


彩都『それなら戦争と革命を乗り越えてから器探しをしよう』


玖兇『そしたら、エルルカの説得は任せた』


彩都『うん、分かったよ』


玖兇『それからカイルの方の補佐もね』


彩都『うん、頑張る』


玖兇『それから、出来ればくぅが緑ノ娘を殺しに行きたい所だけどαの事だ。そうならないだろう。可能性が一番高いのはネイだ。アレンの方は動きがあったらくぅが差し止めるからな。つまりネイが先にそっちに行った場合は彩都ん頑張って止めて』


彩都『マジか』


玖兇『まぁ、戦争はダミーを用意するとしても緑ノ娘を殺さないといけないからね』


彩都『成程、その時にカイルは緑ノ娘の近くに居る事は確定してるか。それなら自然に止める事になるな』


玖兇『不運な彩都の事だ。色々な要素が定まって死ぬかもしれないけど彩都んにはローズレンジャーの加護がある』


彩都『大丈夫だ問題ない』


玖兇『まぁ、曲よりもSessionならばDiceの結果が優先だ。腐腐腐腐、腐肉に混じった美味の香、素敵な調理の下拵えと言った所かな。全ての経過は下拵え、総ての結果はDice次第。これぞ正しくドラッグクッキングだなw』


彩都『それだとダイスの女神じゃなくて料理の神になっちゃうよ』


玖兇『確かにwwよし、作戦会議終了、と言う訳でα進行しても良いよ』


あ、話終わった?アヴァドニア邸に帰ったくぅはシャワーを浴びて部屋に戻ってまったりしたらアレンが来たよ。


玖兇「お疲れアレン」


アレン「くぅ、さっきの話って誰から聞いたの?」


玖兇「ん?誰からも聞いてないよ。実はくぅは相手の記憶を見る事が出来るのだ」


アレン「ナ、ナンダッテー」


玖兇「冗談だけど。ってやけにノリが良いねww」


アレン「いや、クゥならそれ位出来そうだと思って」


玖兇「冗談だからね?まぁ、それは置いといて。くぅに全部丸投げにした機械野郎から伝えられた話だよ」


アレン「くぅがここに来た理由なの?エルルカの手伝いって言ってたけどその人に頼まれたの?」


玖兇「いや、全然。エルルカの手伝い云々は元々グーミリアに頼まれてこっち来ただけだし。そいつは関係ない」


くぅの意図が解らん…


玖兇「それに今はエルルカの手伝いより優先することがあるからな」


アレン「何を?」


玖兇「それはまだ言えないかな。ただアレンにも協力してもらうかもしれない」


アレン「え?うん、僕に出来る事なら協力するよ」


玖兇「大丈夫、話を聞かせてくれるだけで良いし」


ふむ、成程。ここまでお話をして話の難度を下げられたら話をしないなんて選択肢はないなぁ。


玖兇『いや、そんなの想定してない』


え?違うの?


玖兇『まぁ良いや。寝る』


玖兇「今日はお話は無しだ。明日も頑張んないといけないしね」


アレン「うん、お休み」


そう言ってアレンはくぅのベッドの中に潜りこんでくるよ。


玖兇『ナンダッテー、まぁ、良いか。』


くぅはアレンを抱き枕代わりにして就寝しました!


玖兇『抱き枕にはしねぇからwww』


しないの?


玖兇『しない』


今ならジェルメイヌも付いてくるよ?


玖兇『その売り文句通用すると思って言ってるのなら、お前の脳味噌をミキサーにかけてまともな脳味噌にしてやるよ』


ひぃ!?そんなことしたらまともに喋る事すらできなくなっちゃうよ。


玖兇『…ミキサーにかけられて生きてられると思ってるαに感嘆するわ』


いや、くぅだったらマジでやりそうだと思って。


玖兇『くぅがそんな事をする奴だと思ってるのか!!』


いや、小学校の頃屋上から孝太を虐めた相手と一緒に飛び降りたじゃんwwwww


玖兇『…あれはビビらすだけだったんだけど予想以上に暴れたからなぁ。花壇の土を耕しといたから暴れなければ運が良ければ打撲で済むのに。くぅの肘が肋骨に刺さって骨折とかwww流石にそっちは小学生だから想定してなかった』


あれ、くぅは無傷だったよね…by孝太


玖兇『鬼ごっこで使ってるルートだからな。教頭先生には後で怒られてたけど。さて、そんな話はどうでも良いから次は孝太達の番だぞー』


と言う訳でバトンタッチだ。



あいあいさー!!それじゃ彩都!やってこうか!


彩都『何か書いてたけど何書いてたの?』


何も書いてないよ!!さて、彩都が起きるとエルフェゴート国の港に入港してたよ。


彩都『突然の到着、驚きを禁じ得ない』


ラカム「おい、到着したぞ。王子さん達は既に船降りてるぞ」


彩都「あ、はい。すみません」


彩都は謝りながら船から降りる。


カイル「おはよう。良く眠れたようだね。と言っても遅めの起床だけど」


彩都「寝起きは苦手なんです」


説明しよう!彩都の寝起きはくぅですら遠慮するレベルでキレる若者になるよ。


玖兇『起こすと特にガチギレするけど。起こせって言われてるから起こしてるのにキレられると割に合わないよね』


彩都『すまん…すまぬぅ…』


ソーニ「ようこそカイル」


カイル「お久しぶりですソーニ王」


キール「やぁ、久しぶりカイル!そして君がクウの言っていた猫頭君。本当にどういう構造になってるんだろう?」


彩都「くぅと会ったの?というより猫頭は名前じゃないです。僕はサイトって言います」


キール「いやぁ、ようこそエルフェゴートへ!いや、クウに見た目怖いけど良い奴だから怖がらないでって言われたんだよ」


彩都「相変わらずだなぁ。僕がここに来るって解り切ってる所とか」


カイル「へぇ、まだ見ぬサイトの親友か。早く会ってみたいな」


彩都「多分ここに居たって事は直ぐ会えると思うよ」


キール「暫くの間、ウチに滞在するんだろ?なら、また顔出すって言ってたし来ると思うよ」


カイル「そうか、楽しみだな。それで、サイトはこの後どうするんだ?」


彩都「そっか船旅の間の護衛だったっけ」


キール「先にルシフェニアに行ってるとか言ってたけど」


カイル「ここからそのままルシフェニアに向かっても良いと思うけど。私の最終目的地もルシフェニアだし。キールの所に居ればクゥも来るんじゃないかな?」


彩都「それじゃ、僕はもう暫くの間カイルの盾になる事にするよ。肉盾だけど」


カイル「…サイトがそれを言うと砲弾が飛んできてもピンピンしてそうだね」


彩都「僕は人を殺す事は出来ないからね。僕が剣の役割をする事は無いと思う。剣に相応しいのはくぅだから」


カイル「そうなのか」


彩都「あくまでもビーストハンターですから、専門は獣専門なんですよ」


キール「成程、森に潜む為にそんな顔をしてるのか」


ソーニ「プリム王妃もキールの所で問題ないそうだ。馬車を出すので送ろう」


彩都『キンクリでフリージス邸に着いたで良いよ』


それじゃ部屋に案内されてまったりする彩都。


彩都『キンクリ!!今日終了だ!!終わった!!』


玖兇『もうちょっと本腰…いや、もうここまで来たら何も言うまい。ちみっこが凸ってきたりとかしないのかよ…あぁ、ビビって凸れねぇのかww』


彩都『(´・ω・`)』


それじゃ幕間やってこー!


彩都『そう言えばくぅの真似は止めたの?』


くぅの真似してても意味ないと気づいちゃった。


彩都『だってくぅ』


玖兇『それで良いと思うぜ。くぅの真似してても意味が無いからな。こういうのは自分を持ってプレイしないと』


でも雨京のアレはあくまでもくぅのリスペクトで続けるよ。2重人格辺りは。


玖兇『気づいてないのかもしれないけど二重人格はうちの家系全員だぞ…』


え?そうなの?


玖兇『まぁロールで何をしようが好きにしてくれ。ちなみにくぅは二重どころじゃないぜ!キャラデザの数だけ人格があるからな』


彩都『流石キャラデザに命を懸けるくぅ。爺さんキャラが多いのは秘密、もう枯れてるからエロい人達に抗戦出来ているのだろう』


玖兇『枯れ専なのは否定しないな、でもなりたいという願望なだけであるからハードボイルドを目指してるんだよ』


彩都『ハードボイルドのハの字も見当たらないけどね。シリアルキラーのシからーまでは見当たるけど』


玖兇『てへぺろ』


彩都『でも女性キャラを殺すのは許さん』


玖兇『許せ殺す』


取り敢えず、幕間だけど。byα


玖兇『誰の?』


誰にしようかbyα


彩都『自称アダムの現在のSceneとかダメ?』


どうする?孝太byα

兄さんの好きにして良いよ。byα


それじゃアダムのSceneな!くぅ!よろしくbyα


玖兇『それでは皆様お楽しみ!幕間Time行ってみよ!カウントしまっせ3 2 1 Q!!』




*第θ稿08話・世界樹の視点・消えた機械の存在定義*




「私は誰だ?」


「君は僕だ」


「貴方は誰だ?」


「僕はアダムだ」


「おかしい。私はまだ動けているのか」


「君の身体はまだ動く。しかし、君の意識はそろそろ限界だろう」


「…貴方は、これだろう?」


「そう、それは僕の一部だ。少し、ほんの少しだけどね」


「これは樹の下に埋めた筈だ…これは一体なんだ?」


「それはイレギュラーと言われるモノでね。同居人に気に入られてなかったようで追い出されたんだ」


「…追い出された?」


「いや、まぁ分けられたと言った方が正しいかな。私は彼女を探さないといけない。彼女を止めなければならなかったのは僕だから」


「それで、私の身体を使うと?拒否権は無いんだろう」


「そうだ、しかし僕としては許可を貰いたかった」


「使うのは構わない。しかし、1つ教えてくれないか?」


「1つで良いのかい?」


「…私は、何者なんだ?」


「…君が何者なのかは解らない。私と会ってから自分の名前を名乗ったのを聞いた事が無いからね」


「そうか、ならしょうがないか」




*第01稿09日・やっと到着緑ノ国、迎えに行く忍者?*




玖兇『このアダムは良いアダムそうなんだが…』


彩都『悪魔じゃないのは確かだねww』


玖兇『まぁ、アダムとくぅ達が交わる事はきっとないだろう。それよりもやっと着いたか!!そっち遊びに行こう』


彩都『早く来てー』


玖兇『昨日くぅが言ってた台詞をそのまま言われるなんて』


彩都『まぁ、何か指示があるのなら来て言ってくれた方が早いから』


玖兇『お、せやな』


ちなみにくぅが出会った人たちの名前は教典を持ってる彩都は全員把握出来てるからね。by孝太

くぅは教典を共有してないので彩都の会った人は解らないけどね。byα


玖兇『まぁ、問題ないでしょ。トルネコとかローズレンジャーだけでしょ?あとカイルの従弟だっけ?あと護衛のリリアンヌか。プリムは書いてあったし』


彩都は黙典の共有を放棄してるので黙典の内容からの行動は出来ないけど。くぅの指示なら普通に出来るね。by孝太

説明はちゃんとしてるのにセッションはブン投げるのはどうかと思うぜ。byα


玖兇『まぁ、しょうがないよ。PLとKPは違うし』


彩都『それじゃやろう』


くぅは何時、緑ノ国行くの?


玖兇『午前中かな』


彩都『くぅから指示された以外は特に無いからくぅからやって良いよ』


玖兇『さよなら彩都…』


彩都『え?なんで!?』


玖兇『特に気分で言った』



それじゃやってこうぜ


玖兇『あいよ』


起きたら(ry


玖兇『定型文位略さないでよ…』


あれ?定型文だからこそ略すんじゃないの?www


玖兇『あぁ、面倒だからこのやり取りを略そう』




と言う訳でどうする?


玖兇『シュシュっと馬を取りに行くよ』


それじゃ跳躍だね。


玖兇『うぇい!シャキーン』


隊長、足首を挫きましたーなんてこともなく。着地しました。


玖兇『貴方の背後に這い寄る忍者!!アッシー行くぞ!!』


ヒヒ―ンと言いながらグランサイファーに乗って玄関に向かいました。そして出て来たアレンをそのまま拉致って城に向かったよ。あ、言ったのはグランサイファーだよ。別にくぅが鳴いた訳じゃないよ。


玖兇『後半必要だった?ww』


何だよ。略すなと言ったり略せと言ったり。


玖兇『はいはい』


それじゃ城に着いたよ。


玖兇『あ、そう言えば元老院…忘れてたわー』


てか、ミニスって男?女?


玖兇『知らねぇよwwwWIKI見てない奴に聞くなよww。フリージス家と基本面子しか俺知らないよww黙典も追加され過ぎて中身訳わかめだしww』


美少年趣味って書いてあるけど男色の方がくぅ好みでしょ?


玖兇『ちょっと、良く解らんが…男が良いのなら男にしとけば良い。あのさ、君らくぅをホモにしたいのかロリコンにしたいのかショタコンにしたいのかどれにしたいのか統一してくれない?それ専用のキャラ作るからさ』


彩都『そのままの君が良い』


玖兇『ならば、くぅはノーマルだwww』


彩都『そんなの、くぅを弄るのが皆好きだから作る必要無いよ』


玖兇『ヤラナイカを歌ったりするのは止せと?』


彩都『そう言うの歌うからホモ扱いされるんだよww』


玖兇『トキメキエスカレートをあの声で歌うぞ』


彩都『爆笑の渦で孝太が死にかけるから止めよう』


あれはやばいよねwwwby孝太


玖兇『てへぺろ』


さて城に着いたけど。アレン降ろして元老院行くの?


玖兇『朝早いけど居るのかな?』


居る事にして良いよ。


玖兇『それじゃ行くわ』


オーケイ、それじゃくぅはグランサイファーを駆け元老院に着いたよ。あ、場所はカルに教えてもらったって事で。

受付の女の人に話しかけますか?


玖兇『話掛けるよ』


フリーシア「ご予約ですか?」


とフリーシア宰相。ここでは受付だけどwww


玖兇『まさかの予約制www』


玖兇「昨日、ミニスさんに御呼ばれしたので来たんですけど」


フリーシア「あぁ、貴方が宰相の言っていた…どうぞ、ご自由に中をご覧ください」


彩都『彼女と繋がる事は出来ますか』


玖兇『…お前節操無さすぎるでしょww』


彩都『駄目?ほら、こっちのリリィあげるから』


玖兇『どうして彩都んはくぅにリリィをしきりに押し付けようとするのだろうか』


彩都『戦闘狂とかはそっちの領分でしょ』


玖兇『この世界、魔晶とか無いよね』


…あるんじゃね?似たようなのならw


玖兇『そいつを彩都んに移植しようじゃないか』


薬学判定で出来るかな…


彩都『止めてww』


なんだ、つまらん。


玖兇『くぅのプランが変わってしまわない程度な女遊びは構わん。よってフリーシアとイチャコラしたいと言うのなら別に止めはしない。しかし、キンクリする可能性が高い事は言っておこう』


彩都『テヘペロ』


彩都もくぅもテヘペロ好きだねwby孝太


玖兇『突っ込むところそこかい?キンクリについては?』


問題ないでしょ。私ら元からキンクリ勢by孝太


玖兇『シロメ』


ま、くぅも偶にはイメプしても良いのよ。


玖兇『まぁ、存分にイメージプレイはするよ。中身は18禁でもグロだけどな!』


やっぱりガードが堅い。


玖兇『悪いけど真っ赤な血は口から出しても良いけどピンクの砂糖は口から出さんよ…』


ピンクの砂糖って少し血混じってるじゃないか…


フリーシア「廊下の突き当りが宰相の執務室となっています」


玖兇「はいはい、あじゃっす!!」


くぅが奥に進むと大きな扉があったよ。


玖兇『ノックするぜ』


チッ。


ミニス「どうぞ」


玖兇「失礼しまーす」


ミニス「む、君かフリーシアじゃなかったのか」


玖兇「それで呼んだ理由ってのは?」


ミニス「昨日の話を詳しく聞かせてもらえないかと思ってね」


玖兇「ふむ、この様な流れ者の吟遊詩人の言う事を本当だと?」


ミニス「心当たりのある出来事があったので」


玖兇「ふむ、それで?見返りは?」


ミニス「見返り?金か?」


玖兇「やだなぁ。金なんか最低限の路銀さえあれば十分ですよ。どこでも同じの等価交換。情報には情報ですよ。私は流れの吟遊詩人、世界で見聞きした事をそれらしく語るのが私の仕事ですから」


うわぁ、情報を引き出そうとしてるw


玖兇『皆忘れてると思うけど、このキャラクター忍者じゃなくて吟遊詩人というか語り部だからね?ww登攀も跳躍も逃げる為だしww』


でも武道忍術…


玖兇『それは副業だよ!』


本業、吟遊詩人。副業、忍者。噴くわwww


玖兇『考えてみ?現代で職業忍者何て言ったら即職質だわww』


あぁ、現代探索者で作成してるもんね。いやでも、現代で吟遊詩人とか言っても同じく職質じゃない?


玖兇『せや…せやな!』


こんな基地外でもEDU高いんだぜ…ついでに幸運も。でも体力一桁。


玖兇『アタボも0だし、でもDEXがあるからくぅは満足なんだ』


ちなみにINTも俺様のDr.Tと同じ位高いと来た。


玖兇『何でこの話になったんだ?』


あ、ごめん戻すよ。


ミニス「情報…」


玖兇「例えばぁ、この国の歴史を綴った書物とか?読ませて貰えればなぁとか思ったり思わなかったり?」


そう来たか…


ミニス「…王女様も信頼しているようだし問題ないか。ほれ、これをやろう」


そう言って、古びた鍵を渡されたよ。


ミニス「それはこの元老院にある資料室…とは名ばかりの倉庫の鍵だ。大した物は無いだろうが好きに漁ってくれ」


玖兇「成程、資料室…良いね!しかし、どうしてそこまでこの話を?」


ミニス「私は親の七光りで今の地位に居る事は解っている。しかし、今のままではいけないと思いつつもどうすることも出来ないのだ。王女は王の責務を負うには幼過ぎる。今のままでは国は崩壊してしまうだろう…でも私では彼女の暴政を止める事は出来ない」


玖兇「つまり実権を君が握りたいと?」


ミニス「実権とまでは言わない。暴政を止める事が出来る位の発言力が欲しいんだ。王女様に対し昔話をする様な者など今ではいないからな…君なら手掛かりを知っているかもしれない」


玖兇「まぁ、この話を君にして何が起こるのかそれとも何も起こらないのか気になるし。報酬も十分、断る必要は無いな。さて、私の語る事は人から伝え聞いたり文献などで見聞きした様な事だ。真贋は聞いた君が決める事だからな」


出ました。詐欺師くぅのでっち上げ論法!


玖兇『詐欺師デース』


玖兇『ぶっちゃけ、でっちあげても奴には真贋は解らんだろう。なら何を言っても問題ないよね』


wwwまぁ、そうだねww


玖兇「まず第一に私はこの国の事を知らない。ここに来て一週間程度しか経っていないからな。人伝に聞いたものなので双子が何を探していたのかは知らない」


ミニス「それでも良いので詳しく」


玖兇『やけに食いつき良すぎない?もしかして、こいつも海岸に居たとか?』


さぁ?それは聞いてみればわかるんじゃないかな?


玖兇「それじゃ詳しい話と言っても彼の話からの整理です。何かを探していた双子はジェルメイヌとアレンの事でしょう」


ミニス「二人は双子だと…何時から?」


玖兇「いま、確定しました。顔が似てるから彼が双子だと思ったのだろうと推測しただけです。8年前の話ですし」


ミニス「しまった…この事は秘密にしてくれ」


玖兇「何故、秘密にしているのか。聞いてもよろしいですか?」


ミニス「王子が襲われた事件が合って、それから王子の身分を隠す為にレオンハルトの家に…その襲われた場所って言うのが海岸の近くだったんだ」


玖兇「成程、つまりその海岸での出来事がその襲われた事件に関係があると?」


ミニス「あぁ、あると思って話を聞いてる」


玖兇「それじゃ話を続けよう。双子は何かを探していたらしい。何を探していたのか心当たりある?」


ミニス「皆目見当もつかない。しかし、当時の内務大臣が王子が襲われた現場に居たと聞いてきな臭い匂いは感じたな」


玖兇「内務大臣?」


ミニス「あぁ、当時は双子の父が病で亡くなった後でその跡目争いで王女側の内務大臣と王子側の当時の宰相で争っていたんだ」


玖兇「王子を襲う動機もあると、そう言えば王女って悪逆非道で周りの国を焼いたって聞いたんだけど」


ミニス「周りの国を焼いたのは双子の父の時代だな。彼は国図を広げる事を第一に考えてたから。幼い王の擁立を懸念したアンネ様が即位したあとは国内の産業が活性かしてね。それは民は喜んださ。そのアンネ様も去年亡くなり王女が王位を次いだ後、民からの搾取だ。最初は幼い王への憐みもあったが直ぐに消えた。搾取を拒んだ者は死に従順な者だけ残って行く。あとは軍と近衛隊が目をかけてる所だな。悪逆非道というのはそこからだ」


玖兇「成程、んでミニスはこの状況から何をしたいの?」


ミニス「私は…王女の暴政を止めたい。しかし、革命等によって変える事はしたくない。王女からこれ以上何かを奪う事は私には出来ない」


玖兇『んー、面倒だなこの人。何か王女が変わる原因を作った可能性が大かな。それで王女に後ろめたさがあるから奪いたくないと』


…どういう事だってばよ。どうしてこれだけで解るんだってばよ。まぁ、まだ信頼度が溜まってないので自分の事は教えてはくれないよ。ちなみにお前も面倒だからな


玖兇「成程、革命が起きる前に王女の暴政を止めてしまいたいと」


ミニス「そう言う事だ」


玖兇「それは…もう遅いかもね。街に出て聞いた。民は殆ど革命を願っている。しかし、私は君の意思を尊重する。つまり君は何が起ころうと王女の味方で居ようと鋼の意志でそうする事が出来るのなら君の願いを叶える事が出来るだろう」


何で、焚きつけてるのでしょうかww


玖兇『こう言う手合は直ぐ逃げるだろうww親の七光りだけで見合った地位に居ないものは直ぐに瓦解する。意志さえ見合っていればそう簡単に瓦解する事は無いだろう』


ミニス「…つまり、近いうちに革命が?」


玖兇「それは解らないけど万が一の用意をしておけば起きた時に焦る事は無いでしょう」


ミニス「分かった。それ相応の用意はしておこう」


玖兇「資料室を見せてもらっても良いでしょうか?さっきの事件の資料もある筈ですよね?」


ミニス「私は探したが見つかりませんでした。けど君なら新しい発見があるかもしれませんね。どうぞ、私は対策のプランを練ります」


玖兇『ふむふむ、成程』


これが望みか!!


玖兇『いや、想定外だ。予想以上に良い結果だったから満足』


まぁ、革命の話に話をすり替えるのは狡いと思った。


玖兇『腐ッ腐ッ腐、詐欺師には話のすり替えも重要なのだ。まぁ、向こうにとって重要そうな話じゃないと意味が無いけどね。机上の空論ですり替えるの大好き。革命が起こるかどうかは机上の空論。しかし、備えあらば憂いなし。起きたらサンキュー無ければ満足。人の行為はそんな物、くぅの話の真贋は向こうがつけるものだからな』


それじゃ資料室に向かったくぅは図書館振って。


玖兇『完全無欠の投擲!!あっ…』


あー、それじゃ、くぅは資料室を調べたが集中力が続かなくて資料室から出て一息つこうと資料室から出ようとすると。


玖兇「…あれ?鍵…掛かってる?」


資料室から出られなくなってしまいました。


玖兇「わぁお、ピーンチっあ、窓から出れば…」


地下の資料室なので3m上に明り取りの窓があるよ。


玖兇「ふん!登れば余裕!!」


では登攀どうぞ。


玖兇「ちぇいさー脱出!!」


羽目殺してありました。


玖兇「開かん!!wwwどうしよう、読むか。図書館もう一回挑戦しても良い?」


はーいどうぞ。


玖兇『今度こそ!!完全無欠の投擲也!成功』


それじゃ、比較的新しい本に目が留まったよ。


玖兇『ツァイトルは?』


無いよ。どうやら、誰かの手記みたいだね。


玖兇『またかよww手記好きだなww』


鍵を閉めたフリーシアが気付くまで、まだまだあるから問題なく読めるよ。


玖兇『フリーシアぁぁあああ、犯人はお前か!!普通、鍵開いてたら中に人が居ると思うだろうが!!!』


フリーシアが声かけても聞こえない位集中してたんだよ。


玖兇『集中してたのか集中が続かなかったのかどっちなんでせうかww』


集中が続かなくなる前に声を掛けられたって事で1つ。


玖兇『おk、まぁ読むしか無いねぇ』


それじゃ、どうやら日付は2年前の様だよ。


玖兇『何と…想定よりも新しすぎるわぁ、著者は?中に書かれてない?』


名前らしきものはアンネ=ルシフェン=ドートゥリシュって書かれてるよ。


玖兇『アンネ?…あぁ、ミニスがさっき言ってたな。アンネ様って、てことは双子の母の方か。てか日記なの?』


日付は書かれてる時と書かれてない時があってまちまちだよ。


玖兇『時間はあるって事だし。流し読みじゃなくても問題ないな』


確かに問題ないぜ。


玖兇『一番良い情報を頼む』


そんな注文で大丈夫か?


玖兇『大丈夫だ。問題ない。あ、大問題だ。全部読むんだから全ての情報をくれ』


あいよ!情報こそ全て!


玖兇『思考こそ総て!』


彩都『どんな掛け合いだwww』


玖兇『彩都も合いの手考えといて。適当に合わせるから』


彩都『分かった。期待しとく』


しとくの!?by孝太


玖兇『まぁ良いやそれで?中身は?』


ふむ、昨日のアダムの手稿と同じように書いてあることを描写しても良いんだけど。アダムの手稿よりはるかに長くなるので箇条書きで良い?


玖兇『長くなるのなら箇条書きでお願いします…』


それじゃ行こうか。


1、アンネが亡くなったのは病によるもの。日々、悪化していく体調も記録されてたよ。


以上!


玖兇『ふぁ!?3行どころか1行じゃないかwwwww』


ごめんごめん以上は冗談。あと2つあるよww。


2、息子を預けた者から息子の様子を毎日聞いていた。

3、自分が死んだらリリアンヌが王位を次ぐ事を心配していた。


読み取れる事はこの3つですな。


玖兇『…成程』


まぁ、それを読み終わったあと。誰かの足音が地下に来て居るよ。さて、その持っている物をどうしますか?


玖兇『ふむ、そう聞くって事は棚に戻す以外の選択肢をくれると言うのだね。持って行こう。何だか使えそうな気がするからな』


オーケイ、それじゃ隠す技能どうぞ。


玖兇『腐ン、これこそ完全無欠の投擲だ!!あっ、力強すぎた…』


彩都『気を付けてよ。ダイスめり込んだら大変だし』


玖兇『サーセン、取り敢えず成功だよ』


フリーシア「申し訳ありません…居るとは知らずに鍵を閉めてしまいました」


玖兇「いやいや、気にしなくて良いよ。所で君は何時からここで働いてるの?」


フリーシア「2年程前ですが」


玖兇「ちょっと、話聞かせてもらっても?」


フリーシア「えぇ、良いですよ。お客何て基本こっちには来ませんからね。客が居なければ暇ですから」


玖兇「君の知ってるミニスと言う人物はどんな人物?」


フリーシア「そうですね。理想と遠くかけ離れた人です。しかし、理想に諦めずに手を伸ばし続けている。そんな人ですね」


玖兇「成程、ありがとう。彼はその理想を目指し続ける事は出来ると思うか?」


フリーシア「どうでしょう。私がここに着いて2年。その間ずっと目指しています。王妃様がお亡くなりになって数月。その間財政が一応持ってるのも彼の采配によるものですから」


玖兇「他の大臣は?」


フリーシア「殆どの者は去ったり王女に処刑をされたり。彼は王女に逆らえない。何故なら自分がここを消える訳にはいけないと言っていました。彼は空いた穴を全部一人で何とかしようとしています」


玖兇「成程、お話あじゃっす。それじゃ、くぅは別の用事があるので、また」


フリーシア「えぇ、お待ちしております。ミニス宰相は基本的には外には出ないので…」


玖兇「基本的に来ればいるって事ね。了解!」


くぅは元老院から脱出しました。


玖兇『脱出って…さて、この後取る行動だけど二択あると思うんだ。』


もうお昼時でっせ。結構長い間閉じ込められてたしww


玖兇『うむ、つまり、厨房行ってアレンに緑ノ国に行く事を伝えるか軍の修練所言ってジェルメイヌに飯をたかるか』


たかるってwwwたかる前提かよww


玖兇『よし、そこにしつこく突っ込むのなら言い方を変えよう。ジェルメイヌをご飯に誘うか。すべてはdiceの女神に任せよう偶数ならアレン奇数ならジェルメイヌにしよう』


偶数だからアレンか。


彩都『残念だ。ショタコンくぅ…』


玖兇『ジェルメイヌでも何か言ってたでしょ』


彩都『シスコン?』


玖兇『ジェルメイヌって何歳だっけ?』


20歳?


玖兇『血繋がってないじゃん?』


彩都『アレンも血が繋がってないけど姉じゃん?』


玖兇『いやまぁ、レオンハルトの子って事になってるからね』


彩都『それとシスコンは姉も範囲内だよ』


玖兇『いや、そう言う事を言ってるのでなくてだな』


彩都『シスコン?』


玖兇『もう良いや。厨房向かって一食作って緑ノ国へ行こう』


それじゃグランサイファーを駆け城の厨房に着いたよ。


グーミリア「待ってました!!」


玖兇『あぁ、こいつ、また待機してるのか。そう言えば好きに使えって言ってたな緑ノ国連れてくか』


玖兇「よっす。飯食ったあと緑ノ国行くけど、ついてくるか?」


グーミリア「美味しい物ありますか?」


玖兇「そうだな。またちみっ子達にデザート作るか」


グーミリア「デザート!!行きます!!」


玖兇『適当に飯作るよん。ていうか完全に餌付けシナリオww』


んじゃDiceを。…謎の経緯を経てふりかけご飯が出来ました。


玖兇『おぅ…食材が謎の粉々現象wwwしかもご飯も生成されてる。こっちはパン食じゃないの?』


御飯も生成されました。


玖兇『人知を超える調理法www』


玖兇「そう言えばグミグミ、アレンって何処に居るか分かる?」


グーミリア「王女様と一緒じゃないんですか?」


玖兇「今、丁度お昼時だしそうかもなぁ。まぁ、食べ終わってからで良いか」


グーミリア「これ凄く美味しいですね!!」


玖兇「そうだろう、そうだろう。」


グーミリア「これは何て言うんですか?」


玖兇「ふりかけと言ってな。炊き立てのお米に振りかけて食べるからふりかけ」


グーミリア「ふりかけ!美味しいです」


玖兇「そーか、そーか。お米。何処から出て来たんだろ…」


と言う訳で食べ終わったぜ!


玖兇『アレンに会いたいけど。王女の間には行きたくない。と言うか謁見って手続きみたいなの必要でしょ』


手続きが必要な程、謁見しに来る奴居ないよ。


玖兇『信じられないな。それなら王女の間に向かうとするか。3時位まで中庭で待機すると言う手もあるけど。向こうに着くのが遅くなるし。グミグミ連れた状態で暗くなった森を翔るのは避けたい』


玖兇「ちょっとアレンに今日は緑ノ国行くって伝えてくるから待ってて」


グーミリア「はい分かりました」


それじゃくぅは王女の間に向かったよ。


玖兇『ノックします。ご注意下さい』


入って良いと返事があったよ。


玖兇『あ、やばい!!王女に用事は無い何て言ったら王女の機嫌を損ねてしまうwww…しょうがないな』


玖兇「失礼しまーす」


リリアンヌ「あら、クゥじゃない。何の用かしら?」


玖兇「アレンに用があってきました」


リリアンヌ「私には無いの?」


玖兇「んー、ないかな」


リリアンヌ「…アレンなら今は居ないわ」


玖兇「マジか…」


玖兇『キュピーン、王女に用なら出来たぞ』


王女に伝言頼むとか抜かしたら首落ちるよ。


玖兇『…大丈夫。違うからwwちょっと待ってwwおk、用事をでっちあげた』


絶対、伝言頼むだったなww


玖兇「あ、アレンが居ないのなら丁度良いや。こんな代物を手に入れたんですよ」


マジか。それ出すのか。大幅にシナリオが変わってしまうかもしれん。


玖兇『チラっと見せるよ。と言うか、これFUMBLEアイテムかwww』


いや、普通のアイテムだから大丈夫。


玖兇『それなら良いや、ちらみせー』


リリアンヌ「何よ。それ。」


玖兇「闘病日記と言う奴かな?戦ってたのは病だけじゃないっぽいけど」


リリアンヌ「闘病日記…?」


玖兇「著者の名前はアンネ…えっとルシフェン=ドートゥリシュ。王女様なら知ってる名前だよね?」


リリアンヌ「…お母様の?」


玖兇「そそ、元老院の資料庫に眠ってたよ」


リリアンヌ「…そう」


玖兇「読む?」


リリアンヌ「読まない」


玖兇「どうして?何が書かれてるのか不安?それとも既に読んだ事があったりして」


リリアンヌ「読んだ事なんて無いわ」


玖兇「んじゃ、読んだ方が良いよ」


玖兇『本を目の前に差し出してみるよ』


流石餌付け勢、基本的に目の前に差し出していくスタイル。そしたらこうなるぜ。


リリアンヌ「読まない!こんな物!」


そう言って本をブン捕り王女が投げると。


アレン「いてっ」


部屋に入って来たアレンに当たってページをばら撒きながら床に落ちたよ。ついでにページの一枚を踏んでアレンはすっころんだよ。


玖兇「あ、アレンごめんね。大丈夫だった?」


アレン「うん、大丈夫」


玖兇『アレンが立ち上がる前に先に本の頁を回収して手を貸そう』


ふむ、それじゃアレンとDEX対抗して。


玖兇『大丈夫だ問題ない』


それじゃくぅは忍者バリのスピードで本のページを回収してアレンに手を貸したよ。


彩都『忍者バリのスピードって忍者でしょww』


玖兇『吟遊詩人です』


彩都『楽器持ってないでしょww』


玖兇『楽器持ってなくても語り部なんだから吟遊詩人でしょ』


アレン「ありがとう」


玖兇「いやいや、すまんな。王女様の機嫌損ねたっぽい。後、頼むよ。あ、それと今から緑ノ国にグミグミ連れてグルメツアーするから今日は帰らないよ」


アレン「え?グーミリアと二人っきりで?」


玖兇「フリージス家のちみっ子達とも一緒だと思うけど」


アレン「あぁ、そうなんだ。分かった」


玖兇「それじゃすまんね」


くぅは王女の間から離脱しました。


玖兇『まさか、投げられるとは思わなかったなぁ』


wwwでしょうww


玖兇『これで用事は済んだか、いざ彩都んの元へ向かうぜ』


彩都『会ーうーやっと会うーやっと会うー』


彩都『惰眠を貪ってるから来てそのまま合流しよう』


待て。それはくぅが着くまでの間全Cutって事?そいつはちょっと止めようぜ。


少し、イベント挟みたいんだけど。兄さん、あの子だしてもオッケー?そっちいないんでしょ?by孝太


あぁ、それはそっちで出してもらうつもりだったから問題ないぞ。でも、その前にこっちもイベントだ。


玖兇『彩都、そっちでネイ出るっぽいぞ♪探してみたまえ』


彩都『え?マジで』


玖兇『昨日からネイ見てない理由はそっちに出すつもりだったからだろう』


彩都『成程』


玖兇『そっちに顔出した理由はまだ分からん。カイルに会いに来たのかな?でも数日滞在する予定だから迎えに行くにも早すぎる気がするけど』


彩都『あぁ、確かにそれじゃどうしてネイがこっちに?』


玖兇『知らん、誰の指示なのかはね。マリアムさんかな』


彩都『そっか、わかた』


さて、くぅの方は森の中でイベントだよ。


玖兇『また森の中かよ。好きだな。グミグミ居るから戦いたくないんだけど』


戦闘と決めつけるには…戦闘だね。


玖兇『何処ですか』


グランサイファーに乗って駆けていると黒いローブに身を包んだ者に襲われたよ。


玖兇『何と…一人?』


一人だよ。


玖兇『狙いはグミグミか?確かめよう。馬から飛び降りるよ』


玖兇「アッシー、フリージス邸までダッシュ!!グミグミ落とさない様にね!」


玖兇「さてと、向こうを追い掛けないという事はくぅに用があるのかな?」


??「…」


向こうは何も言わないね。


玖兇「…だんまりかぁ」


向こうが仕掛けて来たよ。


玖兇『BattleStartだね!いや、この場所、戦闘狂が集うのかなwてか顔はどんなの?』


…最初の方々はただの山賊だったけどね。顔は見えないよ。頭にもローブみたいのを巻いてて見えないよ。


さて、相手の獲物はナイフの様だね。


玖兇『…服装に見覚えない?』


あぁ、どっかで見た事ある服装だね。


玖兇『アイデアで思い出せない?』


出さないでw


玖兇『えっ?ダメなの?』


玖兇『まぁ良いや、今回は黒鍵一本使ってみよう』


黒鍵でナイフを相手するのか。


玖兇『ズルいだろ!!』


いや、それをどうして俺らに聞くの?


玖兇『いや、特に。てかgdgdだなww』


そうだね、それじゃナイフによる一撃を黒鍵で受け流す。


??「…っ」


玖兇『ううむ、アドバンテージ取られてるなぁ。てか黒鍵のステータスが酷い』


切り付けたり受け止めるには幅が足りないから。しょうがない。あと2撃受け流せば黒鍵の刃は壊れるだろう。


玖兇「あと2か。しょうがない。手早く仕留める事にしよう!」


玖兇『ローブで首が見えないし?補正追加される?』


おう、されるぞ。


玖兇『んー、それなら首じゃなくても良いかローブをまず剥がすか。アドバンテージは向こうに取られてるし堅実にやってこう』


どうやって?く?


玖兇『組み付きかな』


おk、それじゃ振って。


玖兇『おk、よし』


玖兇「取り敢えず、顔見せてちょ」


緊張感のないセリフですね。まぁローブを引っ掴んでら長い黄色い髪が流れ落ちたね。


玖兇『あれ?黄色い髪ってネイじゃね?見覚えあるってネイと最初の邂逅の時の服って事か…』


正解。


ネイ「バレてしまいましたか」


玖兇「何だ、ネイか。首貫かなくて良かった」


ネイ「え?貫かれる所だったのですか?」


玖兇「ローブが邪魔だったから止めたけどね」


ネイ「ローブしててよかった…」


玖兇「いや、そもそも何でローブで顔隠して襲ってきたの?」


ネイ「楽しそうだったので」


玖兇「出発直前に王女の機嫌損ねてなければ楽しかったろうに…」


ネイ「え?追放ですか?」


玖兇「いや、そういうのは言われてない。まぁ、後の事はアレンに任せたから大丈夫だろう」


ネイ「アレン…まぁ、見かけたのでちょっかいをしただけですから」


玖兇「そかそか、それじゃまた城で」


ネイ「はい、わかりました」


と言う感じでネイと別れました。


玖兇「はぁ、ここから徒歩かぁ」


走って向かいました。途中でグランサイファーに追いついたよ。


玖兇『玖兇、足早すぎィ』


ここで彩都のターンかな。




と言う訳でイベントです。その前に彩都の雪風ダーイス!パンパカパーン!


彩都『何でや!!雪風居らんやろ!』


ふふふ、そしたらこんな感じで。


変な時間に起きた彩都んは夜風に当たる為に屋敷の外に出たら人影を見たような気がしたよ。


彩都『あぁ、夜なのね。取り敢えず暗いから解らない感じ?』


あの長い金髪はリリィかなと、彩都は思ったよ。


彩都『いや、ネイでしょww』


残念だけどネイの姿を彩都は見た事無いからリリィだと思ったよ。


彩都「おーい、リリィさーん。」


ボコされた相手に臆せず話しかけていく彩都。


彩都『女の子には紳士に行くんだ』


玖兇『変態紳士ですね。分かります』


彩都『その通り!!って風評被害はダメだよ』


玖兇『お前、どうして殴られたのか、その理由を言ってみろ』


彩都『水に透けたリリィの身体を鑑賞したから』


玖兇『それで、変態紳士じゃないって?』


彩都『すみやせん。何でもしやすから許してください』


ん?今何でもするって。


玖兇『ホモネタが横行してる。この中でホモネタをしたらホモ認定されるのくぅだけって納得いかない』


彩都『くぅはリョウトウだから…』


玖兇『ほら、続き続き』


それじゃ、リリィらしき人は彩都を無視して行っちゃったよ。


彩都『何処に行ったの?玄関?』


いや、外かな壁伝いに歩いてったよ。


彩都『ふむふむ、ちょろっと追ってってみるよ』


忍び歩きどうぞ。


彩都『てへぺろ』


それじゃ彩都はドスンドスンと足跡をつけて歩いたよ。


彩都『重いししょうがないね。てかバレる。って言うか声かけてるのにバレるも何も無いねw』


彼女を追い掛け洋館の角を曲がると彼女は消えていたよ。


彩都『目星か、聞き耳。』


どっちもどうぞ。


彩都『成功!』


それじゃキィと軋む音が聞こえてそっちの方を見ると丁度、窓が閉まったね。


彩都『うん、リリィは女版くぅかと思っておくよ。窓から出入りするのは見慣れてるでしょ。僕の探索者』


玖兇『風評被害…』


彩都『毎朝、アレンと別れて何処から外に出てる?』


玖兇『あ、ハイ』


何か、二人とも息ぴったりでやり返すよねww


彩都『わざわざ、丁寧に突っ込めとばかりにくぅがお膳立てするからww』


玖兇『そうね。お膳立てしてるつもりは無いけど』


明らかに言葉の選択肢がお膳立てしてるけどw


彩都『だよね。よし寝よう』


え?寝るの?


彩都『入ってっちゃったんでしょ?流石に窓壊す訳にもいかないから部屋戻って寝るよ。』


その、誰の部屋とか…


彩都『教えてくれるの?』


いや、ダイスだけど。


彩都『なら良いや。起きたらリリィに聞くから』


え?いや、その。


彩都『あれ?そうだったこいつリリィじゃないから聞いても分かんないじゃん』


玖兇『ツッコミ待ちなのかと』


彩都『何振れば良いの?』


アイデアでどうぞ。


彩都『はいはい、成功』


窓の位置的にカイルかプリムの部屋に入ったみたいだね。


彩都『寝る前にカイルの様子を見に行こう、今何時よ』


12時は過ぎてるよ。だからこっちの日付でやってる。


彩都『ああね。ま、カイルの様子を見に行こう』


それじゃ屋敷に戻ると。玄関の所にクラリスとミカエラが居たよ。


ミカエラ「こんばんは」


クラリス「…こん…ばんは」


彩都「ども、こんな遅くまで仕事ですか?」


ミカエラ「今終わったの」


クラリス「本当に…猫頭」


彩都「あ、くぅに聞いてたのか。」


ミカエラ「クラリスはデザートのレシピとかも教えてもらってたよね」


クラリス「知らない…レシピばっかりだったから」


彩都「何だ。既にくぅが唾つけてるのか。」


玖兇『唾って…お前はおっさんかwww』


彩都『枯れ爺におっさんと言われたくないかな?』


玖兇『わしゃぁ、もうなえとる』


彩都『そうか、〇ーケイは放っておいて話を続けるか』


玖兇『何でもそっちに持ってくなよww才能を感じるぞww』


クラリス「唾?」


ミカエラ「どういう意味かな?」


彩都「え?あぁ、いや、知らないなら知らないままで良いよ。」


彩都『予想よりも純粋だった』


こうなるんじゃないかな?


彩都「さて、僕はカイルに用があるから。」


彩都『そう言ってカイルの部屋に向かうよ。くぅの唾つけた娘は要らない』


玖兇『だから、つけてねぇしwww』


彩都『またまたぁ、そう言いながら狙ってるんでしょ』


玖兇『くどい!んじゃお前の言うくぅが狙ってると言う人物を言ってみろ。』


彩都『えっと首狙ってるのがアレンとミカエラでしょ。それから狙ってるのはクラリス、王女、リリィ、ジェルメイヌ、シャルテット、ヴェノム、レオンハルトと言峰…あっ、忘れてたグーミリアもだね』


玖兇『…どういった意味で狙っているのかwwww』


彩都『そりゃ勿論チョメチョメ目的でしょう』


玖兇『ヴェノムは良いとしてどうしてレオンハルトと言峰ww』


彩都『熱い肢体をしてるからくぅ好きでしょ』


玖兇『その好きは性対象の好きじゃなくて憧れ的な好きだと思うんだけど…』


彩都『くぅがネイさんを欲しいのなら譲る』


玖兇『何で譲られてるん…?』


彩都『僕にはマリアムさんやエルルカさんが居るから!!ミカエラは助けられないんだよなぁ。死んでほしくないけど』


玖兇『もう、駄目だ。孝太よろしく』


え?どうすれば良いの?


玖兇『シナリオ進めれば良いんだよ』


あぁ、それじゃカイルの部屋行きました。


彩都『あ、ごめんごめん』


カイル「ん?サイトか、どうしたんだい?こんな時間に」


彩都「いや、何だか面倒臭そうな臭いを嗅ぎつけて来たんですけど何も無さそうですね。」


カイル「え?何それ」


彩都「くそ!!急いで来てしまった!おにゃの子二人とあのまま話してれば良かった!」


どんなキャラだよwwwbyα


彩都『いや、元々こんなキャラだよ。泊地の方だとマネージャー見てるし、あと部下の目の前だから、かっこつけてるだけよ。僕も本土行きたかったなぁ』(*´з`)


カイル「あれ?サイトそんなだったっけ…?」


彩都「そんなってどんなだったっけ?」


カイル「ところで、おにゃの子って何?」


彩都「女の子です。」


カイル「あぁ、そう言う事」


彩都「くそぉ、まぁくぅが唾つけてる娘っぽいし。良いか。手を出して怒られるのも面白いけど。」


カイル「そう言えば先に滞在してたらしいね」


彩都「はい、多分今頃こっち向かってますよ。」


少年と仲睦まじく寝てるけどね。


彩都「いや、やっぱり誰かと一緒に睦みあってるに一票。」


時たま、予言したがるよね。偵察機の事何も伝えられてないのに墜ちる夢を見た!!とかw


彩都『面白くする分には構わないんでしょ?』


まぁ許可しようじゃないか!NPC相手に口を滑らす位は良しとする。くぅも泊地の方はそう思ったんだろ?byα


玖兇『いや、何かやり直すの面倒臭かったからスルーしただけだけど?』


その位なら問題ないと思う。そう言えばくぅは彩都の状況を視れる魔術持ってたよね。


玖兇『あぁ、俺にとって存在意義の無い魔術な…って言うか幽体離脱はちょっとデメリットが強すぎる気がしてな。亡霊が退治出来るなら聖水とかそういうアイテムで即死するんじゃないかと。と言うかPOWが吹っ飛ぶかもしれないし。そしたら狂人どころか廃人だよ…』


彩都『魂飛ばしか。寝てる間に魂飛ばして様子を見れる奴。そう言えばあったね』


玖兇『使わないけど・・・』


カイル「そんなに手が早いのか…?」


彩都「くぅはヤバイですぜ。」


玖兇『なんだか嫌な予感が…』


彩都「女殺しに関してはコト、一流。くぅ程の腕前はまず無いよ!」


玖兇『何だ女殺しってwwwくそ、KP止めろ!!止めてくれww重要人物に不要な情報を与えるなww』


彩都『…だが僕は止めない』


カイル「…相当な女好きと記憶しておこう」


彩都「と言うのは冗談です。女殺しじゃなく純粋な殺しの腕前ですよ。」


カイル「え?それって」


彩都「冷酷温情、くぅはくぅ自身のルールによって人を殺し人を救うんですよ。」


カイル「それは、どうなんだ」


彩都「敵意を向けなければ出会い頭に殺されたりしないので大丈夫です。くぅは敵意や殺意には敏感なので感じたらすぐに首とか落としに来るんで。」


玖兇『こいつ、自分の親友、殺人鬼ですって言ってるぞww』


彩都『やだなぁ、カイルが死なない様に注意してるだけだよww』


カイル「殺人鬼って奴か?」


彩都「本人は殺しが好きな訳じゃないですよ?」


カイル「そうなのか」


彩都「ただ、降りかかる火の粉は振り払うんじゃなく斬り払うなので、一撃で死ななかった相手には戦いの意思を聞いて止めを刺してるだけです。」


カイル「このご時世でそんな事が出来る奴は相当、腕が立つんだね」


彩都「くぅは凄いですよ。その代わり殺す時は人の事、考えませんけどね。」


玖兇『何してんのww』


彩都『褒めてみた。と言うか僕の中のくぅを伝えてみた』


玖兇『え?褒めてたの?…そう思うのならそう思うんだろう。お前の中ではな。と言っておこう、もう好きにしろwくぅの話ばっかじゃないか。』


彩都『だって、これから会うんだからカイルに言っておかないと。出会い頭にカイル殺されても困るし。あと合いの手をこれに合わせてもらおうかと思って』


玖兇『黙典の対象者だから頭の中ギュルギュルして終わるでしょ。あぁ、やるのか』


彩都『あ、それもそっか。それじゃ、無駄話もここまでにして寝よう』


寝るのか。


彩都「それじゃ、そろそろ寝ますね」


カイル「あぁ、お休み」


彩都は部屋に戻りました。


彩都『寝ますが此処で終わり?』


な訳ないよwww本日はまだ終わってないwwwというか着く前に何回か海のもずくになってもらうつもりだったんだけどなぁ。


彩都『デースーヨーネー、そして相変わらずの健康志向ww』


何言ってんの?寝過ぎで体壊すよ?


彩都『あぁ、くぅが来るまでスキップで良いよ』


何言ってんの?死ぬよ?


彩都『ダイスの女神様もびっくりだよwww』


玖兇『寝てたら死んだ彩都んに合唱』南無


と言う訳でくぅがフリージス家に来ましたー!


玖兇『早いwww午前中全Cutですかww』


駆けるくぅ!!


玖兇『駆けてるのはアッシーです』


彩都『引き摺られるグーミリア!!』


玖兇『何も引き摺ってないからww』


と言うか兄さん!!


何だ弟よbyα


ジェルメイヌの時は鎧で胸の感触は論破されたけどグーミリアは?


…忘れてたーbyα


玖兇『それよりもネイを出す事で頭一杯だったんだろうな』


うへぇ、バレてーらbyα


玖兇『取り敢えず入って声かけるよ』


玖兇「こんちゃーっす!」


クラリス「あ、くぅ来てたんですね。そちらの方は?」


玖兇「クラリスお久!グーミリアって言うんだデザート食べたいって言うから連れて来た」


ミカエラ「グーミリア!?どうしてここに」


グーミリア「あ、ミカエラ。デザート食べに来たの!」


ミカエラ「デザートって貴方…」


グーミリア「あ、これもお仕事ですから!!くきょーと一緒に居るのが仕事です」


玖兇「いや、それちょっと違うから立派なサボりだから」


彩都「あ、くぅだ。」


玖兇「よぅ、彩都ん!お久ー」


彩都「合いの手しよ合いの手。」


玖兇『え?始まりの合図それ?』


彩都『仕切り直そう。くぅの即興合いの手行ってみよー』


玖兇『いや、即興じゃなくね?』


彩都「僕は死から助けだす、それが救いでは無いとしても!」


玖兇「私は生から救いだす、それが助けでは無いとしても!」


彩都「僕は全ての者の盾となる。何故なら総ての助けの為に」


玖兇「私は総ての者の剣となる。何故なら全ての救いの為に」


彩都「わーい、くぅだ!!」


玖兇『くぅはこう言う事を強いられてるんだ!!!』


言わされてる感半端ないwwwbyα


玖兇「オゥ、ソウダゾくぅダゾ」


彩都『何だかんだ言って希望通りに言ってくれた』


玖兇『剣か刀か悩んだけど語呂的に剣にした二文字だし。くぅが剣とかお笑いだわ』


彩都『確かにwwwまぁ、死が救いの狂人だって事は見学者の方も分かってくれただろう』


玖兇『如何な望みや妄執があろうと死ねば消えちゃうからね。助けでは無いけど救いであろう、先は無いけど』


彩都『僕の方は相手が生きてれば、どうでも良いしね』


玖兇『無責任である。助けておいて後はほったらかしの精神。腕が千切れてような足が千切れてようが生かす。本人が望む望まないに構わず』


彩都『どんなに相手が死にたがって居ようと僕は助けるよ。自分の為に』


玖兇『まぁ、くぅの方も一緒だからな。自分の為にってのは殺っちゃった方が後腐れが無いでしょう』


彩都『リアルではどうするのよww』


玖兇『存在を殺す。敵対するのなら居ないものと扱う。当然でしょう、相手にしたって意義が無い』


彩都『あぁね。ちなみに僕の知ってる中で殺した人居る?』


玖兇『被害者達』


彩都『だから、その被害者達をだなww』


玖兇『くぅに捕獲された哀れな被害者なら目の前に居るけど』


彩都『僕か!!』


玖兇『名前、何て憶えてないよ。記憶から消去しちゃってるから』


彩都『あぁ、そういうw』


玖兇『何でこんな話になったんだっけ?』


彩都『お休み』


玖兇『脈絡のない就寝の挨拶!?いや、永眠の方か。てことは永眠するのはくぅか』


彩都『永眠するのはαでしょ。ここから、この日が終わるまで息するの禁止で』


突然の無茶振りがこっちに飛んできたwww息を止めたらマジで永眠しちゃう…byα


彩都「そうだ。くぅついて来てちょ。カイルを紹介するよ。」


玖兇「オ、ワカッタゾ。それじゃグミグミちょっと暇しててちょ」


彩都はくぅを連れてカイルの元に行きました。


彩都『伝説の超絶ノッカーサイト!!』


彩都「カイルー!居るー!居ないー?居るよねー。」


と言いながらドアを叩きまくる彩都。


玖兇『何かどっかで見たような』


彩都『太鼓の達人のDr.Tには負けない』


玖兇『と言うか彩都のムキムキアームで扉叩きまくったら扉吹っ飛ばない?』


…扉のCON値とSTRで対抗ロールをば。


彩都『成功…』


ガガガガと扉を叩いたらバキャと音が鳴ってビューンと扉が飛んでったよ。


カイル「うわ!?何だなんだ!?」


彩都「。」


玖兇「お前、相変わらずだな…」


カイル「本当に驚いたよ…サイトだったか。と言うより扉…どうしよ」


玖兇『製作で直せない?』


機械でも電子機器でも無いから製作で良いよ。


玖兇『クリ』


それじゃ、くぅは一瞬にして扉を修理したよ。完全に修理が出来ましたー。


玖兇「瞬製!!鞘とかに比べると楽勝だぜ」


カイル「一瞬で凄いな」


玖兇「ふむふむ、初めまして青ノ王。くぅって呼んでね!彩都んが迷惑をかけたようで」


カイル「いや、迷惑をかけてるのはこっちだ」


玖兇「扉がふっ飛ばされるのは迷惑には含まれないと、成程いい人だ」


カイル「あぁ、そう言えばそうだった」


彩都「(´・ω・`)ショボーンなんかくぅが母より母らしい事言ってる。」


カイル「なんか聞いてた時のイメージと違うなぁ」


玖兇「へぇ、何て?」


彩都『それに対して威圧を発動』


玖兇『彩都に向けて殺意Switch!』


くぅの殺意が部屋の中に満ちる。それに対して彩都はニコヤカに返答。


彩都「やだなぁ、くぅは剣で僕は盾だって言っただけだよ。」


玖兇『off!』


玖兇「何だ。それだけか」


彩都「あと、女殺しの達人って。」


玖兇『やっぱりonにして次の一言が終わったらoffで』


玖兇「は?自己紹介乙」


彩都「…ごめんちゃい。」


玖兇「解ればよろしい」


彩都「と言う訳で、これがくぅだよ。」


カイル「…今のは。いや、それよりも二人の関係が羨ましいな」


玖兇「そう言えばガチの喧嘩はしたことが無いな」


彩都「何だかんだ言って僕の言う事聞いてくれるから」


玖兇「そう言えばそうだな。聞かないと面倒だし」


彩都「あぁ、そう言えば面倒臭がり屋だったね」


玖兇「面倒だから殺す。救い等では決してない」


彩都「さっき言ってたことは嘘だったのか!!」


玖兇「あ、勝てない奴には遜っとく」


彩都「謎の処世術www」


カイル「くぅの性格は何となくわかった」


彩都「そうだ、くぅを紹介するって約束したんだった」


玖兇「ヘェ、ダレニデスカ?」


彩都「リリィって子でくぅに似てる」


彩都『注意、昨日の人影をリリィだと思ってる人←』


彩都「それじゃ案内するから、ついて来てー」


玖兇「あいよ、それじゃ失礼しました」


それじゃ二人はリリィの部屋に行くで良いの?


彩都『うん、行くよ。それから…』


玖兇『…内緒話してる。何を企んでるのだろう。まぁ大体分かるけど』


リリィの部屋に着くと彩都は大人しく、そっとノックしたよ。ここで彩都の幸運だ。


彩都『ファンブラーサイト』


玖兇『…止めろぉおおおおお』


もう止められません。


リリィ「入って良いぞ」


くぅが先に部屋に入ったら後ろの扉が閉まったよ。


玖兇『FUMBLE効果は?』


そうだね。リリィだけじゃなかったね。


玖兇「あ?おい、彩都。悪ふざけは止めろ」


くぅはガチャガチャと扉を開けようとするけどSTR5のくぅではSTR18の彩都には勝てない。


玖兇『雨京と同じ状況を作らせたな。孝太めwあの時の意趣返しか』


ユキナ「あれ?お兄ちゃん」


玖兇「あれ?ユキナじゃないか」


リリィ「誰だ?お前」


玖兇「あ、私はくぅです。何か彩都が紹介する約束をしてるって」


リリィ「おーおー!お前がニンジャか」


玖兇『何でユキナがFUMBLE?』


ユキナ「お兄ちゃんお話きかせて!」


こうなるから。くぅは暫くユキナに拘束されました。


玖兇『クソ、買い出しに行きたかったのに…』


今回は、デザートは諦めるべきそうすべき。


玖兇『あるモノで絶対作ったる』


んー、んじゃ1D10振って出た目の野菜がある事にしよう。


玖兇『何だそれ』


ご近所付き合いでその野菜だけ沢山貰ったって事で。

1がジャガイモ、2が里芋、3がメロン、4がトマト、5がりんご、6がみかん、7がぶどう、8が豚一頭、9が牛一頭、10が胡桃。


玖兇『待て待てwww何で2と8と9おかしいだろwwwwデザートなのに肉はメインじゃないかww』


え?その三つだけ?ジャガイモとトマトは?


玖兇『甘い物だけがデザートでは無い。ジャガイモは腹に溜まりやすいけど、じゃがバターと言うのも、ちょっと食べれるデザートみたいなモノだろう』


子供も好きそうだね。取り敢えず振って。


玖兇『…4、愛されてるのは良いけどトマトか…困るモノだな。どのくらいの糖度なのかによるな』


それは厨房に向かってからかな。


玖兇『拘束は解けたか?』


うん、厨房に向かいますか?


玖兇『勿論行くよ』


それじゃクラリスが調理中だったよ。


玖兇「やぁ、クラリス」


クラリス「あ、くぅ。どうしたんですか?」


玖兇「今あるモノでデザート作らせてもらおうかと思ってね」


クラリス「あるものですか。近所(麓の方)の方からトマトを沢山貰ったのでそれ位しかありませんよ」


玖兇「ふむふむ、1つ食べても良い?」


クラリス「大丈夫だと思います」


玖兇「ガブガブ」


くぅは豪快に一個丸?みしたよ。


玖兇『味確かめるのに食べてるのに丸呑みはしないよ』


んじゃ、味を確かめながら食べてみると。とても甘いよ。


玖兇『おk、それならこうするか』


んじゃ食事のシーンになるまでくぅは飛ばそう。それでは、ドアを抑えてる彩都に戻るよ。


彩都『中から話声が聞こえたらドアから手を放すよ』


それじゃ聞耳どうぞ。


彩都『普通に成功』


それじゃ何か話し始めたね。


彩都『ミッションコンプリート』


彩都が扉から離れようとすると何だか片足が重いよ。


彩都『見るけど』


男の子が足に引っ付いてるよ。


彩都「僕、どうしたの?」


無垢な瞳で君を見つめる。


彩都「…子供は苦手なんだ。」


これが君へのファンブルです。


彩都『え?子供がしがみついたまま行動するの?』


そうなります。取り敢えず男の子が彩都をよじ登り肩車に収まったよ。


彩都『こ、これは…雪風!!』


彩都『これがカピーか。確信』


耳の様に見える部分の髪を鷲掴みに男の子はしている。


玖兇『彩都がどんなモジュールなのか気になる方は猫耳の付いた壁殴り代行を想像してください』


彩都『くぅのモジュールが気になる人は想像し得る不審者を思い浮かべてください。それがくぅです』


彩都『ちなみに雨京はガングロ、黒髪のフェイトの英霊エミヤ。または無銘で検索!!それに浪人みたいな恰好で雨京が完成です』


玖兇『Dr.Tは眼鏡をかけたシュタインズゲートの鳳凰院何とかさんだよ。くぅとは旧字体の凶だけど。あ、あと髪の毛が灰色だったな』


彩都『ちなみに永井拓のモジュールは本人だから言えないけど。シュタゲのダルを黒髪にして短く刈り上げたら完成かな?』


玖兇『くぅのモジュールが人によってぶれると思うんだけど』


彩都『目元は隠して見えるのは眼鏡の下の部分だけのモジュールは不審者以外何物でもない。強いて言うなら舞台をセッティングする黒子?』


玖兇『日光が目に入らない様に帽子とかフードとかを目深に被ってるだけなんだけど』


彩都『必須アイテム長袖のフードに長ズボンそして口元を隠すタオル。タオルだけは止めてくれってお願いしたんだよね』


玖兇『腕とか足とか汗かいた状態で日光にさらすと真っ赤になるからなぁ』


彩都『顔も涙が流れたような痕になってたよね』


玖兇『日光過敏症とか言われた。あと肌が水に弱いって』


彩都『出た日光、水アレルギー』


玖兇『導かれる答えは肌が弱い。これに尽きた』


彩都『と言うか。子供連れじゃナンパも出来ないよ』


誰をナンパするんだよwww


彩都『ミキナ?』


人妻だよwww


彩都『別に問題ないよね』


大問題だ。それナンパじゃなく不倫だからwwと言うか息子の前で母親を口説こうとするのはダメでしょww


彩都『それもそうだな…よし、この男の子で遊ぼう』


お前の筋力で遊んだらこの子がひしゃげてしまう…。byα


彩都『そこまでじゃないでしょwwカピーダイスよろしく』


あぁ、遊ぶってそう言う事ね。かぴーだいす!!それじゃ耳の部分を引っ張って彩都号を操縦するショウ。


彩都『あぁ、ショウ=フリージスだったね』


アイナの所に案内されたよ。


彩都『結局、チビッ子の所じゃないか』


探索者二人とも保母さんと化している…


彩都『まぁ良いんじゃない?夕飯迄お話してよう。と言うか遊ばれてよう』


それじゃ食事時。


ユキナ「お兄ちゃんのデザート今度は何かな」


玖兇「今回は酸味もあるよ」


彩都「それじゃ何か解らないよ」


玖兇「出してからのお楽しみ!!」


キール「ヒントはあるかい?」


クラリス「赤一色です」


ミキナ「という事はあれね」


ミカエラ「あれですね」


キール「ところで彩都君。随分懐かれたね」


彩都の両脇に陣取るチビ達w


彩都「何ででしょうね」


カイル「何故だ…」


キール「子供は見た目で判断しないと言うが」


玖兇「きっと、残念なオーラを感じて憐れんでるんだよ」