2017-07-21 00:11:25 更新

概要

アホな鎮守府日常の第二幕、開幕です!といっても前作とかあんま関係ないですのでどうぞお気軽に!
いつも通りのクソ文才です、お願いします!!


前書き

初めましての方は初めまして、たくちゃんです
またクソ文才SSでございます、お付き合いいただけると幸いです!







???「ワンツー、ワンツー、」パンパン




???「はいそこ!  やっぱりステップが甘いですよ!  もう一回!」




那珂ちゃん「えー!那珂ちゃん今のはよかったと思うんだけどー!」ブーブー




???「そんなんでアイドルになるつもりですか!?」クワッ




那珂ちゃん「ぶー…舞風ちゃんきびーしーいー」




舞風「私は那珂さんにトップアイドルを目指してほしいんです!」




那珂ちゃん「くっ、キラキラした純粋な目…!   仕方ない、那珂ちゃんもうちょっと頑張っちゃうよー!」




舞風「ではもう一度!  ミュージックスタート!」




   ♪ズンチャ、ズンチャ~





提督「おーい、少し静かにしてくれないかー…」コンコン




那珂ちゃん「あ、提督も那珂ちゃんの練習を見に来たの?」




提督「ちゃうわ…」




那珂ちゃん「じゃあ何がいけないの?」




提督「あんな、各々がゆっくりと自室で自由時間を楽しんでいる中でな、」




提督「突然会議室から音楽が聞こえてくるってのは若干ホラーだぜ?」




舞風「また怒られちゃったか~!」




提督「ったく、ほら体育館の鍵だ、思う存分やってこい」




那珂ちゃん「いいの!?やったぁ!ありがとう提督!」




提督「あ、あとな、この前にポンテレビの人が来てな、お前らに取材をしたいってさ」




舞風「ななんだってー!?  やりましたよ那珂さん!ついに私たちテレビデビューですよ!」




舞風「ふふん! 振付師として鼻が高いです!」




那珂ちゃん「こうなったら練習あるのみだね!」




舞風「ええ!  じゃあ提督、私たちは行ってくるね!」タッタッタッタ




提督「あ、おい待てい…って行っちゃったよ…」





執務室・・・・




提督「ったくほんと元気だよなー、うちの奴ら…てか取材ってどういうこっちゃねん」




扶桑「提督も一緒に踊ってくればいいのに」フフフ




提督「残念だが俺はダンスなど微塵も知らん! 具体的に言えば小学生の頃のソーラン節くらいしか踊ったことがない!」




扶桑(提督の小学校の頃のソーラン節……見たい!」




提督「声漏れてらっしゃいますよ?扶桑さん?」




扶桑「はっ! い、いえ今のは違うんですよ!?その提督の少年時代を見てどのように成長したのかなーって」




提督「どうぞお好きに見てくれていいのに…といいたいところだが残念、俺の少年時代の写真は一個も残っていないからな」




扶桑「そんな…」




提督「この世の終わりみたいな顔するなよ」ハハハ




扶桑「むぅ…仕方がないですね、この件はあきらめましょう」




扶桑「それで?にポンテレビの取材はどこでやるおつもりですか?」




提督「普通に応接室か会見室とかだろ」




扶桑「あれ?ダンスとか踊ったりしないんですか?」




提督「しないしない、編集で映像は流したりするだろうけどここでやるのは那珂と舞風への取材だけだよ」




扶桑「…それ、お二人に伝えました?」




提督「いや…伝えようと思ったら行っちゃった」




扶桑「お早めに言ってあげてくださいね」




提督「絶対なんか言われるなー…」




扶桑「舞風ちゃんはいつも指導に熱心ですからね」




提督「あいつはここに来た時からダンス好きだったな~すぐ那珂と意気投合してたし…」




提督「そうだ、今度差し入れでもしてやるか!」




扶桑「あ、いいですねそれ」




提督「提督お手製のミックスジュースでも…」




扶桑「それはいけない(戒め)」




提督「えっ…なんで?」











舞風「ふぅ~…今日はこれくらいにしますか」




那珂「だねー、那珂ちゃん疲れちゃった★」




川内「おーう、お疲れさんー」




舞風「あ、どうも! 川内さん!」




川内「いやー、熱心だね二人共!」




舞風「はい!今度私たちにテレビの取材が来るんです!」




那珂ちゃん「だから頑張っちゃおー!ってことなの!」




川内「うんうん、その意気やよし! じゃあ…」




舞風&那珂ちゃん(あ、なんか嫌な予感…)




川内「この勢いのまま、私と夜戦、しy「させるかコラ」ゴツン




川内「っつ~!  何すんのさ提督!」




提督「ったく、お前の要望に応えて週一で夜戦訓練を導入してやったというのに…」




川内「足りないー!私の夜戦欲求なめないでよね!」




舞風「字面だけ見るとすごい変態ね……」




提督「また潜水艦隊と夜戦するか?」




川内「ちぇ、提督のケチ…」




舞風「で、提督、私たちに何か用? それともそろそろ体育館閉めろってこと?」




提督「あー、いや、まだ体育館は閉めなくていいんだがな…」




野分「そろそろやめないと明日に支障が出ると思いまして」ヒョコ




舞風「のわっち~!」ギュー




野分「舞風、やめてください、熱いです」




舞風「ああ、ごめん、汗もかいてるしね」パッ




提督「頑張ってるみたいだし俺はもうちょっとくらいいいと思ったんだけどな」




舞風「えへへ~、褒められたよ!」




野分「まぁ実際那珂さんと舞風はよく頑張っていますしね」




那珂ちゃん「でも那珂ちゃんたちちょうど終わりにしようと思ってたから★」




提督「なら閉めるぞー、手伝ってくれ」




四人「はーい!」




ガラガラガラ・・・  ガチャン




提督「これでよしと、じゃあ帰ろうぜ」




那珂ちゃん「だねー」




川内「夜戦……」




提督「まだ言ってるのかお前は…」




提督「ああ、そうだ、那珂、舞風」




舞風「どったの提督?」




提督「いや~ちょっと言いにくいんだけどさ……」




那珂ちゃん「なになに?気になるよ!」




提督「実は…………」




舞風&那珂ちゃん「実は…?」




提督「テレビの取材にな…歌やダンスを披露することはないんだけど…」




提督「すまん、伝え忘れててさ…」




那珂ちゃん「ちょっと何それー!!」




那珂ちゃん「えー!頑張って練習しようと思ってたのにー!  ねぇ、舞風ちゃん?」




舞風「んーまぁしょうがないですよ、私たちhあくまで軍属の戦闘員です」




舞風「軍で公式にダンスを認めてるなんてことになったら、ねぇ」




提督「いや、決してそういうことじゃ「那珂さん行きましょ! 別にダンスの指導がこれで終わるわけではないですからね!」




提督「……」




川内「あちゃ~……これはちょっとやっちゃったね、提督」




提督「といっても俺にはテレビ業界につてはなんてないからどうしようもないんだよ…」




川内「まぁね…難しいね、たくさんの艦娘を持つって」




提督「だな……」








ガサガサ・・・



青葉「青葉!聞いちゃいました!!」












翌日の座学の時間・・・




足柄「えー、こういう陣形の場合は…  って舞風ー?聞いてるー?」




舞風「………はっ!? は、はい!聞いてます!」




足柄「はい、じゃあ復唱!」




舞風「え…え~っと……」




江風「舞風ー、聞いてねぇのバレバレだぜ?寝不足か?」




足柄「ダメよ?若いうちはしっかり寝て起きて食べて動いて…いえ、本当に大事よ…特に若いころは…若い頃は……」ズーン




生徒(あ、やばいスイッチ入っちゃった…)




海風「だ、大丈夫ですよ! ほら、足柄さんもまだまだ若いですし…」




足柄「ふふ、ありがとう…みんなも気をつけなさい……」




足柄「じゃあ気を取り直して行くわよー…」カリカリ・・・




生徒「あ~あ………」




舞風「あ、え? あーっと…すいませんでした………」




足柄「いいのよ別に…舞風、あなたは気をつけなさい、規則正しい生活、これ重要よ」




舞風「はい…………」







授業後・・・



江風「ンで舞風よー、いつもはキチンと授業聞くお前がボーっとしてるなンてよ」




山風「うん…めずらしい……何か…あった?」




舞風「いや、なんでもないって、なんでも……」




朝潮「どこか具合が悪いのですか? 無理はいけませんよ?」




舞風「いやホントに大丈夫だから…みんなもそろそろお腹減ったでしょ?各々で食事にしようよ」




霰「でも…」




涼風「まーいいじゃねぇか! 本人が大丈夫って言ってんだ、気にしすぎるのもあれだぜ?」




朝潮「まぁ…それもそうですね、では…解散っ!」




生徒「「「はーーーーい!」」」




萩風「………」














萩風「……というわけで、最近舞風に元気がないんです」




嵐「司令なんか知らねぇか?」




提督「ああ、舞風から聞いてないのか…えっとな、今度あいつと那珂のダンスコンビに取材がくるんだよ」




嵐「なんだよそれ!? すげぇな、あいつら!」




萩風「でも…あの落ち込みようを見る限り何かあったんですよね?」




提督「まぁ…うん   今度来るのは取材だけ…つまりあいつらがいつも頑張ってる歌や踊りの撮影はないんだよな」




提督「それを伝え忘れててさ、伝えに行ったら…」




嵐「あーうん、そりゃ舞風じゃなくても落ち込むわ」




提督「完全に無理をしているのが丸わかりでさ…どうにかしてやりたいんだけど」




萩風「司令はテレビの方には関わりないですからね」




提督「ああ…もうどうしようも「諦めるのはまだ早いですよ! 司令官!!」バァン!




提督「……………」




提督「……えっと…どなたでしょうか?」




青葉「えぇ!? 司令官ひどい! 愛人である私のことを忘れるなんてっ!?」




提督「ああ、わかったわ、うん、このウザさは青葉しかいないわ」




提督「もうてっきり陸の方で果ててるかと思ってたよ…ってか」




青葉「?」ムッキムキ!




提督「めっちゃマッチョウーメンになってるやんけ…」




嵐「すげぇなこの筋肉、私ももっと筋肉欲しいなー」ツンツン




提督「陸ってすげぇ…」




青葉「あ、萩風ちゃんもどうぞ?」




萩風「い、いえ……遠慮しておきますね…」ヒキッ




提督「引かれてるぞ、お前」




青葉「くっ、まぁいいです、そんなことは」シュン




三人(筋肉ってそうやって収縮できるんだ…)





青葉「司令官! 舞風ちゃんの件で大事な話が!」




提督「ん?なんだなんだ?」




青葉「ぬっふっふー、実はですねーーーー」














取材当日・・・




インタビュアー「…はい!これにて取材終了です」




インタビュアー「艦娘さんたち、今日はお忙しい中わざわざありがとうございました~」




那珂ちゃん「いえいえー! 那珂ちゃんたち楽しくてやってるので★」




インタビュアー「舞風さんも見た目は小さいのにすごいですよねー」




舞風「私も那珂さんと同じく好きでこうゆうことやってるので…」




インタビュアー「いやいやでもそうできるもんじゃないですよー」




インタビュアー「っと、そろそろ行きませんと…」




インタビュアー「では私たちはこれで!  番組をお楽しみに!」




舞風&那珂ちゃん「はい、ありがとうございました!」ペコッ




舞風&那珂ちゃん「…………」




那珂ちゃん「残念だねー、舞風ちゃん」




舞風「いえいえ! 私たちは誰かに認めてもらいたいのではないんですから!」




舞風「さぁ、明日からはまた練習ですよ!張り切っていきましょう!」




那珂ちゃん「おーー!」



ワッキャワッキャ




インタビュアー「…提督さん、いいですか?」




提督「お願いします」




  バァ!




舞風&那珂ちゃん「「ふぇ!?」」




インタビュアー「さぁ!ではここからは皆さん、行きますよー!」




観客「「「「ウオォォォォォォォォォォォォ!!!!」」」」




インタビュアー「ではでは!那珂さん、舞台に上がって、ほらほら!」




那珂ちゃん「え?えぇ!? 那珂ちゃん、サプライズされちゃったってこと!?」




インタビュアー「はい、マイクです、さぁカメラはもう回ってるんですよ!」




那珂ちゃん「そ、そうだよね!こういうのにも即対応できてのアイドルだもんね!」




イイゾーナカチャーン!    ウタッタレー!     ナカチャンカワイイヤッター!



  ワーワーワー・・・





コツコツコツ・・・



赤城「あら、どこ行くんですか舞風?」




舞風「ああ、赤城さん…いや、体育館に人が多いのではけてきたんですよ」




舞風「ほら、私はいつでも見れますし…」




赤城「……踊りたくないんですか?あなたは」




舞風「私はほら、裏方でいいんですよ」




舞風「今の那珂さんみたいに頑張って輝いてる人の支援ができればいいんですよ」




舞風「私は裏方、それでいいんですよ」




赤城「我慢をしない方がいいですよ」クスクス




赤城「確かにあなたの艦としての生き方は…はい、私も知るところです」




赤城「ですが舞風…そろそろ自由にすればいいんじゃないですか?」




赤城「誰も文句は言いませんよ」




舞風「いえいえ! ほんと、目立つとか私恥ずかしがり屋なんで!」




提督「いやー、素直になれよYOU! 全く、頑固者が」




舞風「提督…!」




提督「だってよ、お前って何でダンスが好きなんだ?」




舞風「えっ!? えーっと…多分、普通に艦として『踊る』のが好きだったんだと思います」




提督「だったらいいじゃないか、レッスンだけとかつまんなくないか?」




提督「踊るのが好きなんだろ?じゃあ踊ればいいじゃないか」




赤城「舞風、実はアイドルとか、興味あるでしょう?」ニヤ・・・




舞風「ええっ!!? い、いやないです! いやホントに!!」




提督&赤城「…ぷ、ぷはははは!」




舞風「な、何がおかしいんですか!?」




提督「だ、だってよ、バレバレなんだもん! 前からああやってみんなの前で踊ってる那珂みて目ぇキラキラさせてたもん」




赤城「それなのに舞風ったら、必死に隠そうとして…」




提督「あのな、やりたいことやった方が得だぜ?人生は」




提督「ましてやお前は軍人、言っちゃ悪いがいつ死ぬかなんてわからない」




提督「なら本当にやりたいことやれるうちにやった方がいいぜ?」




赤城「ええ、その通りです、だから私は食べまくるんです!」




提督「ああ、お前明日から飯2割減量な…」




赤城「そんな非道なことをっ!!」




提督「いや俺知ってるからね? いつも間宮さんに裏メニューで『赤城盛り』あるの知ってるからね!?」




舞風「ぷぷぷ・・・・あはははは!」




提督&赤城「!? どうし(まし)た舞風?」




舞風「い、いえ…なんかもうバカバカしくなっちゃって」




舞風「あの時私にあんな顔を見せた赤城さんが、今こうして提督とご飯のことで口論してるんですもん!」




舞風「ずっと一人で悩んでた自分がバカみたいで…」




赤城「ええ、舞風はいつも一人で背負い過ぎなんですよ、昔から」




赤城「気にしないでください、確かにあの時はああなる運命だったかもしれません、でも」




赤城「今は今です」




赤城「今ここにいるのは、ダンスが好きでみんなに元気を振りまく艦娘、駆逐艦『舞風』ですよ?」




赤城「なら今は好きなことをやりなさい、それが私の願いです」




赤城「いえ、願いなんて大それたものじゃない、それが常識の範疇で好きなことをする、当然のことです」




赤城「だから行きなさい、舞風  やりたいこと、たっぷりやってきなさい!」




舞風「赤城さん…」




舞風「はい……ですよね、そうですよね!   やりたいこと、たっぷりやってきます!」




提督&赤城  ウンウン




舞風「ふふふ…陽炎型駆逐艦、舞風! 華麗に踊ってきます!!」








体育館にて・・・




イイゾーナカチャーン!   ドンドンイコー!   ナカチャンカワイイヤッター!



那珂ちゃん「みんなありがとー!  …次の曲は……」




舞風「ちょっと待ったぁぁぁぁ!!!」バーン!




インタビュアー改め司会進行「おおっと!?ここで突如乱入者だぁー!」




ザワザワ・・・   ダレダダレダ?




司会進行「乱入者の正体は舞風ちゃんです!那珂さんのダンスの師である舞風ちゃんが待ったをかけました!」




舞風「那珂さん、勝負ですよ…」




那珂ちゃん「舞風ちゃん…」




舞風「歌が下手とか恥かしいとかもうどうでもいいです、私は…」




舞風「私はやりたいことをやります! だからまずは那珂さん、私とアイドル対決をしてください!!」




那珂ちゃん「…いいよ、やったげる」




那珂ちゃん「私のアイドル力、見せてあげるよ!」




司会進行「舞風ちゃん、那珂さんに対して宣戦布告だぁー!」




司会進行「それに対して那珂さんも正々堂々勝負をするようです!」




フタリトモガンバレー   ナカチャンガンバッテー!    マイカゼチャンマケルナー!




那珂ちゃん「じゃあ私から行くよ……『ヘビーローテーション』!ミュージックスタート!」




司会進行「那珂さん、勝負には王道を征く曲を選択!」




♪I want you!   I need you!   I love you!




~~~Singing time~~~




♪ヘビーローテーション・・・




fuuuuuuuuuuuuuuuuuu!





司会進行「いやー、さすが那珂さんですよ、まさにアイドルの王道を征く歌と踊り、素晴らしかったです!」




司会進行「これは後攻となる舞風ちゃんには相当のプレッシャーですが…?」




舞風「いえ!やってみせます! …『恋の2-4-11』!」




那珂ちゃん「まさか那珂ちゃんの持ち曲で勝負する気!?」



ザワザワ・・・



司会進行「おおっと!?これは予想外です!」




♪気づいてるわ みんなが私を  ハートの視線で 見つめてるの




那珂ちゃん(歌は…はっきり言っちゃうと普通クラス、だけど…)




那珂ちゃん(ダンスがうますぎる…!!  まず基礎ができすぎてるし、そこにアレンジがを含めている…)




那珂ちゃん(なんだ、舞風ちゃん、全然いけるじゃん)




那珂「あは、楽しみになってきっちゃった♪」




♪アナタのココロを攻略しちゃうから ~




パチ・・・パチパチパチパチパチ・・・・!!




司会進行「……はっ! は、はい、ありがとうございました!」




舞風「…どう、ですか、那珂さん………」




那珂ちゃん「…………うん、こればっかりは私だけじゃ決められないよね」




那珂ちゃん「みんなはどう思うかな★」




ナカチャン!  イヤイヤマイカゼデショ!   セッカクダカラオレハマイカゼチャンヲオスゼ!  ジャアボクハオウドウヲイク、ナカチャンデ




那珂ちゃん「あはっ! ダメみたいだね♪」




司会進行「これはそうですね、決まりませんね…」ハハハ




ワーワー!   ナカチャンニキマッテンダロ!  マイカゼチャン!   フタリトモデショ!  ダマレユウジュウフダン!





この後観客たちは壇上の二人によるデュエットによって収まりましたとさ・・・






♪セイイッパーイ、カーガヤクー、カガヤーク~    (舞風&那珂ちゃん熱唱中・・・)




青葉「いやぁ、大成功ですねぇ」




提督「まったくだ、お前のことだからろくなことにならないかもと考えていたが…」




赤城「とふぁいへまぁ衣笠さんもきょうひょくしてひましたかはね」モグモグ・・・




衣笠「ふふーん! 衣笠さんのプロデュース力最高でしょ!」




提督「確かに衣笠がいなければこんなに素晴らしい機材やらは確保できなかったな」




提督「てかあんな真面目なこと言っておいておにぎり食べまくってる赤城さんは何なの?我慢できなかったの?シリアスつらかったの?」




青葉「いえいえ! 今回は私も結構頑張りましたよ! 私のつてでこんな企画を提案できたんですし!」




提督「まぁうん、今回は青葉の功績もキチンと認めようじゃないか」




青葉「やりました! これで青葉、記事でっちあg、いえ、真実書き放題です!」




赤城「それ本心隠せてないと思うんですけれど…」




提督「まぁでたらめ書いたらまた〆るしヘーキヘーキ」




青葉「でも…舞風ちゃんが楽しそうにしているので今回は報酬とかどーでもいいです!」




衣笠「お、青葉も粋なこと言えるようになったじゃーん」




赤城「そういえば提督的には、上司的にはああゆうのいいんですか?」




提督「ん? …ああ、軍人的にはアイドルとかに打ち込む奴がいていいのかってことね」




提督「いいと思うぜ、少なくとも俺はな」




青葉「ほうほう、何かネタになるかもですし、聞いておきましょう、その心は?」




提督「ったく、ネタって堂々と言うなし…  単純なことさ、『趣味って大事』ってこと」




青葉「…すいません、よくわかんなかったです」




提督「敵艦めがけて砲弾撃つだけの人生なんてつまらないだろ? 好きなことやれるような奴になれ、ってこと」




青葉「まぁ青葉には縁のないことですね、やりたいことやってますし!」




提督「お前は好き放題し過ぎだ」デコピン




青葉「ったぁ!?」








ライブ終了後・・・




那珂ちゃん「ふふふ、強力なライバル現るだね」




舞風「ええ、次が楽しみですね」




司会進行「いやぁ!素晴らしかった!」




那珂ちゃん「あ、インタビュアーさん、ありがとうございました!」




舞風「あ、ありがとうございました!」




司会進行改めインタビュアー「いやいや、こっちもいいのが取れたからねぇ、こちらこそ感謝ですよ」




インタビュアー「これからは定期的にイベントします? 絶対人集まりますよ~」




那珂ちゃん「あ~、嬉しいんですけどやっぱり「やらせてください!」




那珂ちゃん「舞風ちゃん!? いやでも遠征とか哨戒とかは…」




舞風「合い間を見つければいいんですよ! 那珂さんもそれでいいですよね!?」




那珂ちゃん「えー、いやー、ええっと…」




インタビュアー「あはは! 那珂さんが押されてる、珍しい」




那珂ちゃん「な、那珂ちゃんだって負けてないもん! いいよ、来なよ!!」




舞風「では早速次のライブを…!」




インタビュアー「はいはい、局の方でもそのように…」




那珂ちゃん(那珂ちゃんはとんでもないコを目覚めさせてしまったのかもしれない…!)
















ある日の執務室・・・




提督「でさー…書類増えたんだけどー…」




扶桑「でも舞風ちゃんに好きなようにしろと言ったのは提督じゃないですか」




提督「まさかこんなにも書類が増えるとは思わなかったんや……」




提督「もう青葉に丸投げしようかな…そうすればあいつもやんちゃしずらくなるだろうし」




扶桑「ほかの提督よりも好きにできているんですよ? だから我慢してやりましょう、ね?」




提督「アホガールみたい…」




扶桑「後で、です」




提督「うぅー…」ゴロゴロ




扶桑(いつもの幼児退行ですね)




山城「この人をアホボーイと呼びましょう、そうしましょう」




山城「ああでもボーイというには老けすぎですね、ふふふ…」




提督「黙りたまえ、山城君、俺はまだ22だ」




扶桑「どのみちボーイではないですね」クスクス




山城「さぁ早く姉さまを解放してください、私は一緒にご飯が食べたいんです、さぁ!さぁ!!」




山城「あなたにかかわっていたらお昼ご飯が夜ご飯になってしまいますから!」




提督「失礼なっ! さすがにそんなにかからんわ!」




山城「比喩ですよ比喩、事実提督は執務遅すぎなんですから!」




提督「くっ、弁解できない事実を…!   ったく、もうちょいかかるから先に行ってろ」




山城「はい、許可出ました!! ささ、姉さま、早く行きましょう!!」ダッ!




扶桑「えちょ、や、山城…!  あっ、て、提督、頑張って下さいねー!」ズルズル・・・




提督「はいよー…」



バタン




提督「はい!アニメタァーイム!!」




提督「いやぁー、夏アニメも始まったし、撮りだめもあるし、見ちゃうぞ見ちゃうぞー!」




提督「さぁまずは王道を征くFateからだなー!」




提督「うわしょっぱなでテロップ…しかも震度5かよ、北海道大変ですだな…」




提督「うおお!しょっぱなから戦闘シーンすげぇな!」




提督「これはきたいできs「すみません、忘れ物…」ガチャ




提督「あ…」




扶桑「まぁ…知っていました」




提督「いや違うんですこれは」




扶桑「いえいえ、全く期待していないので大丈夫ですよ」ニコニコ




提督「待って! やめて! せめて叱って! 笑顔が怖い!!」




扶桑「ふふふふ……」ニコニコ




提督はこの後滅茶苦茶執務したらしい・・・  扶桑曰くやる気スイッチ押さないとやらないんですよあの人、とのこと









提督「あー、暇」




提督「扶桑も山城に連れられて飯行ったまま帰ってこねぇし…」




提督「執務も終わっちゃったしなー…」




提督「やっぱアニメでも…」



コンコン




提督「ん?  はいどーぞー」




ウォースパイト「失礼するわね、提督様(クライアント)」




提督「…何それ新しいキャラ付け?」




ウォースパイト「Sorry、違うわ、そもそも私はここの艦隊のウォースパイトではないもの」




ウォースパイト「ネルソンよりクライアントへの任務完了の報告に行けとのご通達なのよ」




提督「あーあ、アイツのところのウォースパイトか、いつもお疲れさん」スッ




ウォースパイト「あら午後ティー、気が利くのね、Thank you」




提督「アイツの下で働くってのがどれだけ辛いことかよーーーーーーーーーーく知ってるからな」




ウォースパイト「あなたみたいな理解者がいて助かるわ」




ウォースパイト「他人に言っても信じないもの、あんな現実離れしたバカ」ハァ




提督「その通りだな」ハハハ




ウォースパイト「まぁいいわ  …ここのグラーフを呼んでくれる? うちのバカの粗相を謝罪したいの」




提督(前回俺の友人(ネルソン)がグラーフをノリと勢いで斬りそうになったんだZE★)




提督(わかんない人は前回を参照DA★(露骨な宣伝))




提督「はいはい、了解しましたー」




館内放送「グラーフ、至急執務室に来てください、説教とかではないので安心しろ」






5分後…




グラーフ「グラーフ・ツェッペリン、招集に従い参上した  っとウォースパイト、あなたもここにきていたのだな」




ウォースパイト「Hello、グラーフ  といっても私はこの艦隊のウォースパイトではないわ」




グラーフ「というと来客ということか、これは失礼した」




ウォースパイト「いいえ、こちらこそ謝らければいけないもの」




グラーフ「? 私とあなたは初対面だろう?」




ウォースパイト「ええそうね、でも私の上司、今回はネルソンだったかしら、そいつの粗相を謝りに来たの」




グラーフ「ああ、あの方か、いや特に私は何かされたというわけでもないぞ?」




ウォースパイト「それでも私は気にするわ、なにか欲しいものがあればなんでも言ってちょうだい」




グラーフ「だがそちらに悪い…」




ウォースパイト「Don't worry 金払うのはあの人だしむしろ何か要求してもらわないと困るわ」




グラーフ「といってもなぁ…  私は物というよりも…」




グラーフ「あの人に剣を教えてもらいたいのだ」




ウォースパイト「…………わかったわ」




グラーフ「よいのか!?」




ウォースパイト「でも後悔はしないで頂戴、いえ、多分するけれど…」




提督「ああ、後悔しないやつはいないな、アイツの指導、特に剣は…」




グラーフ「……?」







鎮守府隣接の滑走路・・・



ウォースパイト「ではしばらくこの子借りていくわ、問題ないわよね?」




提督「ああ、穴なら埋めればいいしな」




グラーフ「では私は行ってくるよ、admiral  帰ってきたら貴様をもしのぐ剣豪になっているだろう…期待して待っていろ!」




提督「……まぁホントに頑張れよ……………」




ウォースパイト「じゃあそろそろ発つわ、See you!」




提督「はいよー、またな~」



   キィィィィン



提督「…てかあいつ無許可で滑走路使ったのか、いい度胸してんな…」




提督「まぁいいや、はやくアニメ見ーよおっと」









提督「さーて、アニメを…」




提督「っと思ったけど」




提督「ふぁ~…眠くなってきた、寝よーっと」ゴロッ・・・




提督「お休m「失礼するわよ、クソ提督」ガチャ




曙「……何やってるのかしら」




提督「いやー、少し寝ようかなーって、いやいや執務は終わってるよ!?」




曙「ああそう、まあ別にあなたが何をしようと勝手だけれど…」




提督「お、あざーす、んじゃ寝るよ」




曙「そう……………」ゴロッ・・・




提督「えーっと曙さん? 何故に俺の隣で寝っ転がってるんでしょうか?」




曙「別に! ……わ、私の勝手じゃない」




提督「まぁ確かにそうだけど…」




曙「でしょ?   ……ていうかこっち見ないでよ!」




提督「いやそれは無理だぜ…  隣で寝てるんだし…」




曙「は、恥ずかしいし…」




提督「えぇー…」




提督「まぁ何でもいいや、ほんとに寝たいから寝るぞー」




曙「え、ええ…おやすみ」




提督「んー、おやすみー…………Zzz……」




曙「寝るの早いわね…あんた………」




提督「Zzz……………」グガー




曙「ふふ、本当に無防備な顔……」




曙「襲っちゃおうかしら………」ボソッ




提督「んぁ~………!  Zzzz…」




曙「!!  な、なんだ起きたかと思ったじゃない…もう……」




曙「うふふ、少しだけ、少しだけ寝顔を独り占めね…」




曙「ぐっすり寝なさい、クソ提督♪」





後書き

お読みいただきありがとうございます! 次何を書こうかなとネタに困り中ですハイ・・・  しばらくはこのままダラダラ日常が続きそうですねw
リクエストやコメントは随時受け付けておりますのでどうぞ!!


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2件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2017-07-13 23:30:32 ID: EoFKJ9pB

2章来てる〜〜!
前回での響のリクエストありがとうございます!続き楽しみに待ってます。

2: たくちゃん 2017-07-14 23:13:05 ID: 2Nd6Z8P4

1さんコメントありがとうございます
これからも頑張っていくつもりですので応援よろしくです!
またリクエストがあればぜひ!


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