2017-09-30 16:10:49 更新

前書き

ドッキリssより内容が汚いかもしれないけどご容赦を。
登場させてほしい艦娘やイタズラのネタがありましたら是非下さい。
応援や高評価は作者の励みになります。


注意!このssには以下の内容が含まれます。それでもよいという方のみ見られたし

※グダグダ展開、矛盾だらけの文章、すでにネタにされまくってる題材、おもらし、面白くない展開






提督「最近刺激がないなぁ…」


青葉「じゃあ一回深海棲艦と戦ってみます?」


提督「やめてくれよ…(絶望)」


明石「あ、そうだ提督を近代化改修するのはどうでしょう?」


提督「あーダメダメダメ!あ、そうだ(唐突)イタズラするぞ」


青葉「うわ最低」


明石「人間の屑ですね」


提督「酷い言われようだな…でもイタズラしたら青葉はネタに困らないんじゃないのか?」


青葉「いい計画ですね!!」


明石「この掌返しの早さよ」


ーー天龍編ーー


提督「では早速やろう。第一犠牲者は天龍だ」


明石「天龍さんですか…」


青葉「いつも怖いかって駆逐艦に言ってますよね。まぁ皆喜んでるんですけど」


提督「天龍幼稚園って言われてるもんな。さぁその保母さんはどれくらい肝が据わってるか見せてもらおうじゃないか」


青葉「天龍さんすぐに泣きそうですよね」


提督「あいつ毎回すれ違うたびに壁ドンして怖いかって聞いてくるから今度は俺が壁ドンして怖いかって聞いてやろうか」


明石「天龍さん縮こまりそうですね…」


ーー廊下ーー


提督「ここで天龍が来るのをまとう…」


青葉「来ますかね?他の人に何やってんだアイツらって思われそうですけど」


明石「あ!来た!」


提督「よし、じゃあお前らはここで隠れとけよ?」


青葉「もちろんですよ」


天龍「~♪」ヒューヒュー


提督「~♪」フンフンフフン


天龍(お!提督発見!またビビらしてやるか…)


天龍「よお提督!」


提督「ウィッス天龍」


天龍「ちょっとお前壁に背を向けて立ってくれよ」


提督「何だ?また壁ドンして怖いかってやつか?」


天龍「んなっ!ま、まだそれをやるかは言ってねぇだろ!」


提督「はいはいならちゃっちゃと終わらしちゃっt


ドン!!!


天龍「フフフ…怖いか?」


提督「天龍…」(天龍とそのまま壁際に移動)


天龍「?」


ドン!!!


天龍「!!」ビクッ!


提督「…フフ、怖いか?なぁ~んちゃってな!アハハ!!」


天龍「…」ドキドキ


提督「ん?どした?顔が赤くなってんぞ?もしかして照れてんのか?あっははは!」


天龍「う、うるせーやい!マ、マァチョットハドキットシタケド・・・」


提督「ん?ドキッとしty


ジャキン


提督「へ?」


龍田「まぁまぁまだ日が昇ってるうちから天龍ちゃんを誘惑するなんて…お仕置きが必要みたいですねぇ~?」


提督「ヒエッ…これはだな…手違いでな…」(やべぇよやべぇよ…)


龍田「手違い?私は天龍ちゃんに密着したまま壁際によるのが見えたんですけどねぇ…」


提督(やべぇ…ここで選択をミスったら死ぬ…そうだ!笑って済ませてもらおう!)


提督「あ!もしかして龍田もやって欲しかったのk


龍田「死刑執行」


提督「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!」


ーー翌日執務室ーー


提督「いってぇ~…」


青葉「よく生きてましたね…ほんとに深海棲艦と戦えそう(小並感)」


明石「常人だったら死んでますよ…」


提督「ってか天龍があの後からすごい俺に絡んでくるんだけど」


青葉明石(明らかに壁ドンしたからなんだよなぁ…)


提督「何その答え分かり切ってるだろ池沼って顔」


青葉「いえ…なんでもないですよ…」


ーー天龍編終了ーー



ーー龍驤編ーー


提督「次はRJだ!」


青葉「何でまた龍驤ちゃんなんですか…」


提督「今まで俺のssでRJ扱ってこなかったなぁ~って思って」


明石「俺のss?いったい何の話です?」


提督「気にすんな。それよりも明石には作ってもらいたい薬がある」


明石「いったいどんな薬です?」


提督「自分の胸がめちゃくちゃ巨乳になったと錯覚させる薬だ」


青葉「うわぁ…これは悪質ですわぁ…」


明石「まぁ作れないこともないですけど…後で龍驤ちゃんになにかされても知らないですよ?」


提督「まぁあいつ子供っぽいところあるし大丈夫だろ」


青葉「ほんとに大丈夫なんですかねぇ…」


ーー夜ーー


明石「完成しましたよ。これは粉タイプなので何かに溶かして飲ませてくださいね」


提督「ありがとちゃん。じゃあ早速RJに飲ませてくる」


明石「くれ悪ですよ~」


ーー廊下ーー


提督「さてこれをとりあえずお茶に溶かしたんだが…龍驤がどこに現れるか全く予測してなかったぞ(池沼)」


龍驤「お!司令官やん!どうしたん?」


提督「ファッ!あ~びっくりした…なんだ龍驤か…」


龍驤「何やねんウチは声かけただけやで?」


提督「あ、そうだ今先着1名にドリンクあげようと思ってたんだよ。ほい、あげる」


龍驤「お!おおきに!丁度喉が渇いとったんや!あぁ~ウマいなぁ~!」


提督(一気飲みしたな…)


提督「じゃあ俺はこれで、そろそろ消灯時間になるから自分の部屋に戻れよ~」


龍驤「ん、分かった分かった。ドリンク美味かったで!サンキューな!」


ーー翌日龍驤の部屋ーー


龍驤「のわーーーーーー!!!???」


龍驤「おっきくなってる…」ムニュ


龍驤「感覚がある!確かにウチの胸や!やっとウチの時代が来たんや!!」


龍驤(ポワンポワン…)


~~~~~~~~~~~~~~~


龍驤「皆見てや!ウチの胸おっきくなったで!」ボイーン


雲龍「そんな…私よりも大きいなんて…」


加賀「これは…勝てませんね…」


龍驤「はっはっは!ウチの時代や!司令官も見てや!!」ボイーン


提督「な、なんと…」ハナヂダラー


龍驤「司令官になら好きにされてもいいで…?」チラッ


提督「りゅ、龍驤!!」ガバッ


~~~~~~~~~~~~~~~


龍驤「ふへ…ふへへへへ…はっ!早速皆に見せたろ!ふひひひひ…」


ーー執務室ーー


提督「そういえば効果はどれくらい続くんだ?」


明石「だいたい起きてから2時間くらいですかね」


提督「今頃みんなに見せまくってんだろうなww」


青葉「司令官も質が悪いですね…」


ーー廊下ーー


龍驤「お!あれは天龍や!なんだかんだ言って天龍もデカいからなぁ…今こそ天龍にやり返す時や!」


天龍「お、龍驤じゃねぇか、ウィッス」


龍驤「天龍!これを見るんや!」ペターン


天龍「ん?それがどうしたんだ?」


龍驤「さぁ!どうや!」ドヤァ・・・


天龍「????お、おう…」


龍驤「ふっふっふ…じゃあまたな!」


天龍「?お、おう…?」


ーー執務室ーー


提督「RJ遅いな…いつまで見せびらかしてるんだか…」


バァーン!!


龍驤「軽空母龍驤様の登場や!装甲が今までの何倍にもなったでぇ!!」


青葉「呼ぶより謗れって言ったもんですね…」


龍驤「何や?それより見てえなぁ!この胸!どうや~?雲龍なんかよりもデカいやろ?そうやろそうやろ~?」ニヤニヤ


提督「いつもの龍驤じゃねぇか」


龍驤「何なら触っても…え?」


提督「いやだからいつものまな板じゃねぇか」


龍驤「そんなアホなこと言うなや!ウチの胸はメチャデカなっとるんやで?」


青葉「龍驤さん…そんなにつらかったんですね…」ウルウル


明石「私がもっと早く気付いてあげれば…くっ!」


龍驤「な、何や皆して…ウチは頭おかしなってへんで!?」


提督「龍驤…大丈夫だ。俺はどんな龍驤でも大好きだからな…少しずつ治していこう…」ヨシヨシ


龍驤「ちょ、司令官まで!キミィ…悪ふざけも程ほどにしてぇなぁ…」


提督「明石、そろそろ切れるか?」


明石「はい、あと3分ほどで」


提督「そうか、龍驤、もう少しここに居てくれ」


龍驤「切れる?何の話や?」


提督「まぁまぁ、もう少しここに居てくれ。明石、もうそろそろ経つか?」


明石「はい。切れましたね」


提督「よし、龍驤、そこの鏡で自分の姿を見てくれ」


龍驤「なんやそのけったいな対応は…えええええええええええええええええ!!!」


提督「ぶっははははははwwww」


青葉「あはははwww」


龍驤「な…なんでぇーー!?ウチのボインが…」ペターン


提督「ネタバレすると前飲ませたドリンクに薬入れたんだよww」


龍驤「ッ…!き、キミが張本人なんやな…?」


提督「そうだよ(迫真)あんなに引っかかるとは思わなかったわww」


龍驤「司令官…覚悟しときぃや…ウチを本気で怒らせてしもうたな…」


提督「なっ…りゅ、龍驤…さん?何故艦載機を発進させようとしてらっしゃるんですか…?」


龍驤「死に晒せやぁ!!!」ブォォォォン


提督「うわあああああああああああ」


ーー翌日ーー


提督「いってぇ~…」


青葉「まぁ自業自得ですよね」


明石「まぁ人のコンプレックスを弄んだんだからまだ生きてるだけ感謝しないといけませんよね」


提督「RJって意外と強いんだな…」


青葉「そりゃそうですよ。格納庫も2段になってますしかなりの歴戦空母ですし」


提督「あいつを怒らせるのはやめておこう…」


ーー龍驤編終了ーー



ーー矢矧編ーー


提督「次は矢矧だな」


青葉「なんでまた矢矧さんを?」


提督「天のお告げがあってな…」


明石「天のお告げ?夢でも見たんですか?」


提督「まあそんなもんだ」


青葉「でも司令官矢矧さんと今まで絡みありましたっけ?」


提督「ぐぬっ…こ、今回のイタズラで仲を深めれればなぁ~なんて…」


明石「絶対に嫌われますよ」


提督「それでもな…男はやらねばならない時があるんだ…」


青葉「かっこいいこと言っても無駄ですよ。因みにどんな作戦で?」


提督「うぅ~ん…やはり俺は、王道を征くびっくり系、かなぁ…」


明石「適当すぎィ!」


提督「しょうがないだろまともに話したことないから特徴とかつかめてないんだよ!」


青葉「でもびっくりってどうするんです?」


提督「秘書官に任命して朝晩とドッキリを仕掛ける」


青葉「適当すぎィ!!」


提督「というわけで矢矧に話してくる」


ーー矢矧の部屋ーー


コンコン


矢矧「はーい、誰ですか?」


提督「俺だ。失礼するぞ」ガチャコン


矢矧「提督…今日はどういった用件で?」


提督「あぁ別にそう大したことない。明日秘書官についてほしいだけだ。んじゃ、まったのぉ~」ガチャバタン


矢矧「えぇ…(困惑)」


ーー翌日廊下、朝ーー


矢矧「~♪」テクテク


提督「おっ!矢矧発見!」コソコソ


矢矧(今日は秘書官…提督と近づけるチャンスね…なんだか緊張するわね…)


提督「わっ!!!!」


矢矧「きゃっ!!」


提督「にっひひひひ~おはよう矢矧」


矢矧「提督…びっくりしたわよ…」


提督「悪い悪い、じゃあ早速始めようぜ」


ーー執務室ーー


矢矧「さっ、始めましょ。艦これ的には少し時間経ってるけどね」


提督「艦これ?何だそれ?」


矢矧「いえ、独り言よ。気にしないで頂戴」


提督「そうか」


ーー夜ーー


提督「もう夜か、そろそろ上がってもらって構わないぞ」


矢矧「ならもう1枚終わらせてから上がらせてもらうわ」


提督「そうか…そうだ、お茶飲むか?淹れるよ」


矢矧「そんな、悪いわ」


提督「気にすんな。昨日突然秘書官を頼んでここまで頑張ってくれてるんだ。何か俺にもさせてくれ」


矢矧「なら…有難くいただくわ」


提督「うむ。俺もお茶の淹れ方なら習ったことがあるんだ」(小学校の調理実習でだけど)


ーー給湯室ーー


提督「確かこうやって濃さにムラが出ないように交互に淹れて…」コポポポポポポ・・・


提督「後はこれを入れるだけだな…」サーッ!


ーー執務室ーー


提督「お待たせ、緑茶しかなかったけどいいかな?」


矢矧「ありがとう、頂くわ。ふぅ、美味しい」ズズー


提督「そりゃあ良かった。うむ、美味いな」ズズー


矢矧「じゃあこれで上がらせてもらうわね。無理はしちゃだめよ?」


提督「もちろん、お疲れ様。今日はありがとな」


矢矧「ええ、それじゃあ」ガチャバタン


提督(計画通り)ニヤッ


ーー深夜、矢矧の部屋ーー


矢矧「んっ…んぅ…」ゴソゴソ


矢矧「んっ…トイレ…」ムニャムニャ


ーー廊下ーー


提督「そろそろ来るか…実はあいつのお茶に利尿剤入れておいたんだよな…」


矢矧「んぅ…」テクテク


提督「来た!アイツ寝ぼけてるな。よし、こっそり近づいて…」コソコソ


矢矧「んっ…うぅ~ん」ムニャムニャ


提督「わっ!!!!」


矢矧「きゃっ!!」ズデッ


提督「はーっはっはっは!また引っかかったな矢矧よ!」


矢矧「うぅ~…」


チョロ・・・


提督「うん?」


ショワアアアアア…


提督「あっ…(察し)」


矢矧「んぅ~ん…えっ?えっえっ?」←ようやく目が覚めた


提督「あっあっあっ」


矢矧「提…督…?」


提督「いやあの…こ、これはだな…」


矢矧「うっ…うぅっ…酷いです…こんな仕打ちするなんて…」ポロポロ


提督「ごめん!!ほんとにごめん!まさか漏らs…こんなことになるとは思わなかったから」


矢矧「うわーーん!!!こんな辱め受けるなんて…酷いわぁぁ!!!」ギャンナキ


青葉「んぇ~?どうしたんですか~?こんな夜中に?」


提督「げっ!!青葉!!」


青葉「おおっ!!こ、これは…」(無言のシャッター)


提督「青葉、待ってくれ…これは…その…」


矢矧「うわーーん!!提督に穢されたーー!!!」


提督「矢矧!?落ち着いてくれ!」


ーー翌日、青葉新聞ーー


乱心し夜襲か!?司令官某軽巡洋艦娘を夜に襲う!


今日の深夜、私が夜の見回りをしていたら廊下に某軽巡洋艦娘と司令官が廊下に座り込んでいた。

軽巡洋艦娘は尻もちをつくような姿勢でしきりに泣き、司令官は慌てた様子で艦娘をなだめて居た。

艦娘はよほどの恐怖だったのか失禁していた。いったい司令官に何をされたのか…

真相が明らかになるのにそう時間はかからないだろう…


提督「」


阿賀野型「(*^^*)」


提督「タスケテ・・・」


ーー矢矧編終了ーー



ーー鳳翔編ーー


提督「次は鳳翔さんだな」


青葉「なんでまた鳳翔さんを?」


提督「鳳翔さんて皆のお母さんみたいなキャラだけどそんな年取ってるわけじゃあるまいし普通に美人だと思うんだよね。だからイタズラしたいんだよ」


明石「まあ確かに艦歴から見ても金剛さんとかに比べたら充分若いですしね」


ダレガBBAデスッテェー!?


提督「何か聞こえた気がするが…まぁとりあえず鳳翔さんにイタズラしよう」


青葉「因みに作戦は?」


提督「鳳翔さんを褒め倒して照れさせる」


明石「確かに照れてる鳳翔さんは…見たことありますけど料理を褒められたりした時くらいしか見たことないからなぁ…」


提督「だろ?今回は女性としての鳳翔さんを褒め倒すから違った照れが見れるぞ。じゃあ作戦開始!」


ーー居酒屋鳳翔ーー


提督「こんばんは~空いてる?」


鳳翔「あら提督、来て下さるなら用意しておきましたのに」


提督「あー大丈夫大丈夫。そんな大層なものはお財布的に頼めないしさw」


鳳翔「何になさいますか?」


提督「うーん…じゃあこの煮物と熱燗で」


鳳翔「わかりました」


トントントントントントン


提督「こうやってさ」


鳳翔「はい?」トントン


提督「鳳翔さんが俺の為に包丁握ってる後姿見てるとなんだか幸せだなって思ってさ」


鳳翔「い、いきなりそんな…///大したことないですよ///」


提督「なんかそんな鳳翔さん見てると俺が鳳翔さんの夫になった感じがするなぁ~」


鳳翔「お、夫!?///」


提督「でもなぁ鳳翔さんてすごい美人だから俺じゃ釣り合わねぇよなぁ...」


鳳翔「び、美人だなんて...///」


提督「鳳翔さん...」ガタッ


鳳翔「な、何ですか?///」


提督「俺と結婚してくれないかな...」(囁き)


鳳翔「ケ、ケッコンだなんて...///」


提督「カッコカリじゃないよ...カッコガチだよ...」(囁き)


鳳翔「そ、そんな...///」


提督「照れてる鳳翔さんかわいい...食べちゃいたいくらいに...」


鳳翔「ふにゃ...///提督になら食べられてもいいですよ...//」


提督「じゃあ頂こうかな...」


鳳翔「はい...///優しくしてくださいね...//」


青葉「ちょちょちょちょちょ!!!」


鳳翔「!?」


提督「ファッ!?青葉...なんてタイミングで...」


青葉「ドッキリでこんなR18展開待ったナシの事をしたら誰でも飛んできますよ!」


提督「なぜバレたし」


青葉「こんなこともあろうかと司令官に超小型盗聴器を付けといたんですよ」


提督「人の話盗聴するなんてサイテー!!」


青葉「ドッキリ企画に便乗してR18に持ってく方が最低ですよ!」


提督「ぐぬぬ...」


鳳翔「ちょっと待ってください。ドッキリって何の話ですか?」


青葉「そこのスケベ司令官が鳳翔を褒め倒して照れる鳳翔を観察するドッキリをしてたんですよ」


鳳翔「......そうですか、そうだったんですか」


提督「ヒエッ...お助けを...」


鳳翔「提督はいじわるです...私の心をこんなに弄んで...」


青葉「そうですよ(便乗)司令官最低!」


提督「ごめん!悪かった!許して!」


鳳翔「それにしてもあの時の言葉が全部嘘だなんて...なんか疲れた気がします...」


提督「いやそれは無いよ。本音をぶつけまくって照れる鳳翔さんを見るのが今回の作戦だから」


鳳翔「えっ?それじゃああの時の言葉は...///」カオマッカ


青葉「あっ!照れた鳳翔さん頂き!」パシャッ


鳳翔「あっ、青葉さん!消してください!///」


提督(やっぱり鳳翔さんはかわいいな...)


ーー鳳翔編終了ーー



ーービスマルク編ーー


提督「次はビスマルクにしよう」


青葉「えぇ…あのドイツの戦艦の人ですよね?」


提督「あぁ。そのビスマルクのプライドを利用してイタズラをする」


明石「どうやってやるんです?」


提督「ビスマルクに〇〇はやったぞって言っていろんなことをやらせるだけ」


青葉「うわぁ…最低ですね…」


提督「まぁゲームにでも巻き込んでやれば問題ないだろ。では作戦開始だ!(ガン無視)」


ーー廊下ーー


ビスマルク「~♪」


提督「おっ、ようビスマルク!」


ビスマルク「あら、アトミラールじゃない」


提督「唐突だがこれから青葉と明石と俺でトランプするんだけど一緒にやらない?」


ビスマルク「中々見慣れないメンバーね…」


提督「前やったときはプリンツも出てくれたぞ?」


ビスマルク「!! いいわよ。出るわ」


提督(ちょろい)


ーー執務室ーー


提督「連れて来たぞ~」


青葉「待ってました!」(ほんとにちょろいんだな…)


明石「何から始めます?」


提督「待った!俺良い遊び考え付いちゃった!」


青葉「なんですか?」


提督「怖い話してビビったら負けみたいなのは?」


明石「あぁ^~いいですねぇ^~」


ビスマルク「!!」


提督「じゃあそれにしy


ビスマルク「ちょっと待ちなさいよ!」


提督「どうした?」


ビスマルク「こ、怖い話って…話してどうするのよ…」ビクビク


提督「怖い話でビビったら負けってだけ。あ、もしかしてもうビビってる?」ニヤニヤ


ビスマルク「そ、そんな訳ないじゃない!」


提督「なら決まりだな。じゃあ俺から話すぞ…」


提督「あれは俺が深夜に鎮守府の見回りをしていた時の事だった… いつも通りに巡回をして倉庫の付近を回っていた時だったな。

倉庫から物音がするんだ。ガサゴソガサゴソって…嫌だなぁ~怖いなぁ~なんて思いながらその倉庫を開けようとしたんだ…

そしたら倉庫内からあれ…ない…って聞こえてな。どこ…私の〇〇はどこ…っていってガサゴソしてたんだ。

怖いなぁ~怖いなぁ~って思ってその倉庫を開けたらな…なんと誰もいなかったんだよ…

でもな、中から声がするんだよ…それで棚の裏とかに回ったらな…明石がいたんだよ!!」


青葉「ひえ~(棒)」


ビスマルク「……」ボーゼン


明石「あ、あの時ですか?私もびっくりしましたよ~w」


提督「じゃあ一番怖がってたヤツを決めよう」


ビスマルク「!! ビビってないわよ!」


青葉「まだ何も言ってませんよ…」


提督「まぁビスマルク以外いないわな」


ビスマルク「そんな!」


提督「ビビったビスマルクには罰ゲームをやってもらう」


ビスマルク「そんな!聞いてないわよ!」


提督「大丈夫。緑茶1杯一気飲みするだけだから」


ビスマルク「?? 意外と軽いのね…」ゴキュゴキュ・・・


提督「よし、飲んだな。じゃあ次は明石だな」


ビスマルク「ちょっと待ってまだやるの!?」


明石「分かりました。私はいっつも工廠で過ごしていて寝る時も大抵は工廠で寝るんですけどある日深夜に目が覚めたらなんだか騒がしいんですよ…

なんか嫌だなぁ怖いなぁって思いながらを原因を確かめようとしたらウィ~ンって…

機械の音が聞こえましてね…怖いなぁ怖いなぁなんて思ってたらですね、なんと機械がひとりでに動いてるんですよ。

夜中にひとりでに動いててですね…まるで誰かがいるみたいに」


ビスマルク「……」ガクブル


明石「そしたら機械がですね…急にプツンと切れたんですよ。私に気付いて急に逃げるように。

それでね、私の恐怖もMAXになりまして…そこからの記憶はないんですよ…気が付いたら朝になってて…」


ビスマルク「い、いったい誰がやったというの…」ガクブル


明石「まぁ私が機械つけっぱにして寝て充電が切れただけなんですけどね初見さん」


提督「知ってた」


ビスマルク「……」


青葉「どんだけ怖がってるんですか…」


ビスマルク「怖がってないわよ(震え声)」


提督「じゃあ罰ゲームはビスマルクだな」


ビスマルク「何で私が…まぁお茶飲むだけならいいけど…」グビグビ


提督「最後は青葉だな」


ビスマルク「もう充分堪能したわよ…」


青葉「私はいつも新聞を書いてる身から毎日のように取材して写真撮ってるんですがある時鎮守府にお化けが出るといううわさが広まりましてね…

私もそのお化けの写真を収めようといろいろそれっぽいところで写真を撮ってたんですよ…そしてレンズを覗いてるとき謎の人が見えてあれ、おかしいなって思って近づこうとレンズから目を離したら誰もいなくてですね…

おかしいなぁ~おかしいなぁ~なんて思いながら写真を現像したら写ってたんですよ…ほら、これがその写真なんですが…」


ビスマルク「み、見ないわよ…」ブルブル


提督「ほら、見てみろよ。ここに変な男が写ってるぜ?」


ビスマルク「ヒエッ」


青葉「まぁ合成なんですけどね初見さん」


提督「知ってた」


ビスマルク「……」


提督「お前もそんなに怖がんなよ…これ合成なんだぞ?」


ビスマルク「怖がってないわよ!」


提督「はいはいじゃあ罰ゲームはビスマルクな」


ビスマルク「何で私がこんな目に…」グビグビ


提督「あ、そうだ(唐突)皆で記念写真撮らない?こういう怖い話すると幽霊が集まるって聞くし」


青葉「あ、いいですね」


ビスマルク「何も写らない何も写らない何も写らない…」ブツブツ


青葉「はいチーズ」パシャ


提督「早速現像しようぜ」


ーー現像室ーー


青葉「一応現像しましたが…」


明石「変なものは何も写ってませんね」


提督「分からんぞ。時間が経ったら写ってたーなんてこともあるからな」


ビスマルク「ほ、ほらやっぱり写ってないじゃない!」


提督「じゃあビスマルクの部屋に飾っとこうぜ」


ビスマルク「何で私の部屋に!?」


提督「あれ、もしかしてドイツの誇る戦艦ともあろう艦娘がお化け怖いの?プークスクスwww」


ビスマルク「んなっ!そこまで言うなら飾ってやろうじゃないの!」


提督(ちょろい)


提督「じゃあ今日はもう夜遅いし解散にしよう。ビスマルク、今日はありがとな」


ビスマルク「じゃあ失礼するわね」


ーー執務室ーー


青葉「あれでドッキリ終わりなんですか?」


提督「んなわけあるか。これからが本番だ。青葉、お前はビスマルクの部屋に行って写真をすり替えるんだ」


明石「どんな写真なんです?」


提督「それはこれから青葉に造ってもらうが俺たちが撮った写真を加工して合成した心霊写真だな」


青葉「うわぁ…悪質ですね…でも気付くんでしょうか?」


提督「あいつは夜遅くにお茶を3杯も飲んでいる。あいつの性質上今日は寝る前にトイレに行かずに寝るだろうから夜中にきっと目を覚ますはずだその時気になって見るに違いない」


青葉「よくわかってますね」


提督「伊達にここの提督やってるわけじゃないからな」


ーービスマルクの部屋ーー


ビスマルク「うぅ…勢いで写真飾るなんて言ったけどほんとに写ってたらどうしよう…でも飾るって言っちゃったから飾らなきゃ…」ジーー


写真「ビス子、青葉、明石、提督」


ブルッ


ビスマルク「う…お手洗いに行きたい…でも…出たらどうしよう… 気合で寝るしかないわね…」


( ˘ω˘)スヤァ…


ーー30分後ーー


ガチャ…


青葉「おぉほんとに寝てる…では早速すり替えてっと…よし!これで終わりだな。では諸君サラダバー!」


パタン…


ーー1時間後ーー


ビスマルク「ん…んぅ…うぅ…トイレ…はっ、写真どうなってるのかしら…写ってる訳ないわよね…」ビクビク


ビスマルク(提督「時間が経ったら写ってるかもしれないからなぁ」)


ビスマルク「うぅ…怖い…」チラッ


写真「ビス子、青葉、明石、提督、赤いモヤ」


ビスマルク「!!!!」チョロッ


ビスマルク「きゃああああああ!!!」ダッシュ


ーー執務室ーー


提督「( ˘ω˘)スヤァ」


キャアアアアアアアアアア


提督「ん、んぅ?」


きゃあああ


提督「ん?何だなんだ?」


バァン!!


提督「わわっ!誰だ!」カチッ


ビスマルク「助けて!!!!」ギュウウ


提督「うわっ、ビスマルクか…どうしたんだよ急に…」


ビスマルク「やっぱり写ってたわ!!!!赤いモヤが写ってた!!!」


提督「あ、あの写真か…実はな…ってそのシミどうしたんだ?下半身がずぶ濡れじゃないか」


ビスマルク「え?あっ……」


提督「あとドアから続く何かの跡とこのアンモニア臭…あっ(察し)」


ビスマルク「うっ…ひぐっ…うええええええええん…」


提督「わわっ!泣くな!泣くな!」


ビスマルク「だっでぇ…アドミラールにおもらじじだどご見られだ…うっ…ぐすっ…」


提督「せ、生理現象だろう?俺だって小便するからただお前の場合タイミングが悪かっただけなんだから!」


ビスマルク「アトミラール…」


提督「だ、だからお前がそう気落ちすることは無いんだぞ!」


ビスマルク「ううええん…」ギュウウ


提督「よしよし、怖かったな」ギュウ


青葉「いったいこんな夜中になんの騒ぎn…何ですかこの臭い…それにこの床の跡…そしてビスマルクさんの下半身…」パシャ


提督「喋りながら撮るなよ…あ、行っちゃった」


ーー翌日、青葉新聞ーー


某ドイツ戦艦に謎の性癖が!?司令官との夜のお楽しみ現場を押さえる!

先日私が夜に見回りをしていたところ執務室が騒がしかったので近寄ってみたら某戦艦と司令官が抱き合っていた。

これだけなら普通のスクープになるだけだがあの時執務室の床に何やらシミが…

そして部屋からするアンモニア臭とズボンがびちょびちょになった某戦艦を見て私は悟った。

なんと某戦艦はおもらしプレイが好きだったのだ!!


青葉「」


ビスマルク「(#^^#)」


青葉「オジヒヲ・・・」


ーービスマルク編終了ーー



ーー祥鳳編ーー


提督「次は祥鳳に仕掛けたいと思う」


青葉「祥鳳さんって司令官の初空母でしたよね? そんな人に仕掛けていいんですか?」


提督「神のお告げだ」


明石「あほくさ」


提督「そこ! マジレスしない!」


青葉「因みにどんな計画なんですか?」


提督「祥鳳に改二が実装されたと嘘をつき変な服を着させるんだ」


青葉「普通なイタズラで安心しました」


提督「じゃあどんなイタズラを仕掛けると思ってたんですかねぇ…」


青葉「難癖をつけて祥鳳さんの胸を揉んだり、利尿剤飲ませて漏らさせたり…」


提督「俺がそんなことするような鬼畜に見えるか!?」


明石「見えますね(即答)」


青葉「同じく」


提督「酷すぎィ!!」


青葉「矢矧さんに利尿剤飲ませて実際漏らしてるし鳳翔さんにもイタズラに便乗してR18展開にしようとしたりビスマルクさんにお茶いっぱい飲ませて漏らさせた人が鬼畜でないと?」


提督「あっ…」


青葉「何なら鎮守府中に尾ひれをつけて流してもいいんですよ?」ニッコリ


提督「青葉さんやめちくり~… じゃあ早速始めようか」キリッ


ーー祥鳳の部屋ーー


コンコン


祥鳳「はい?」


提督「あ~オレオレ、オレだよ」


祥鳳「それは…提督ですね? やっぱり」


提督「祥鳳喜べ! お前に改二が実装されたぞ!」


祥鳳「私に!? 本当ですか!?」


提督「あぁ!早速改装したいから付いてきてくれ!」


祥鳳「はい!」


ーー工廠ーー


提督「では改二専用の服をこの中にあるから着てくれ」


祥鳳「はい♪」


青葉「改二の祥鳳さん楽しみだなー(棒)」


提督「じゃあ閉めるぞ」シャッ


祥鳳「て、提督~… これ…結構今までと違うというかなんというか…」


提督「まぁ~大本営からの支給品だから我慢してくれ…」


祥鳳「あ、あと… これ…な、ないんですけど…///」


提督「何がだ?」ニヤニヤ


祥鳳「は、穿くべきものが…///」


青葉「司令官…」ジトー


提督「な、何の事やら…」


祥鳳「い、一応着ましたけど… 見せないとダメですか…?」


提督「まぁどんな姿になったか見ないと俺もなぁ…」


祥鳳「わかりました…」シャッ


青葉「うわぁ…」


提督「うひょー!」


青葉(完全に島風ちゃんじゃないですか… 耳にうさみみが付いてないだけでかなり島風だよこれ…)


祥鳳「あ、あんまり見られると恥ずかしいです…///」


提督「ゴクッ し、祥鳳…とりあえず詳しい話を俺の部屋で…」


ガシッ


青葉(ニッコリ)


提督「イエナンデモゴザイマセン」


祥鳳「でもこれで私も改二… これで提督や皆を守れますね!」ニコッ


提督「」グサッ


祥鳳「私… 改二が実装されてなくて今まで少し悩んでたんです… 私みたいな無力はお荷物になってないかなって…

でも改二が実装されて提督もすぐに改二にするって聞いた時私思ったんです、私はお荷物じゃないって。

私、これからいっぱい活躍しますね! あ、でも珊瑚海はダメですよ?なんて、うふふっ」


提督「」グサグサッ


青葉(司令官…やってしまいましたなぁ…)


提督「うっ… うぅ~… なんて健気で良い娘なんだぁ~…」ウルウル


青葉(司令官マジ泣きしてる… おもしろ…)パシャッ


提督「祥鳳… すまない… お前に改二が実装されたってのは嘘だ…」


祥鳳「えっ?」


提督「俺のイタズラなんだ…」


祥鳳「そんな…」


提督「でもな… お前がお荷物だなんてそんなことは絶対にないぞ… お前は俺のところに来てくれた最初の空母なんだ。

しかも健気に頑張っている娘を誰がお荷物だなんて思うか… 俺は絶対にお前を見捨てたりしないからな…」


祥鳳「提督… なんだか今までの悩みがバカみたい… ありがとうございますね♪」ギュウウ


提督「なんの… そんな悩みなんてしなくていいからな…」ギュウ


青葉「良い感じに締めようとしてますけど元々下心丸出しのイタズラですからね」ジトー


提督「あ、やっぱダメ?」


青葉「ダメに決まってます!」


ーー祥鳳編終了ーー


ーー叢雲編ーー


提督「次は叢雲だな」


明石「何でまた急に…」


青葉「叢雲ちゃんって確か司令官の初期艦でしたよね?」


提督「あいつ中々デレないからなぁ… ちょっかいかけたいんだよ…」


青葉「どうやってやるんですか?」


提督「俺が銃殺刑にかけられるというイタズラで」


明石「ほんとに有り得そう(小並感)」


提督「今回は強力な助っ人もいるんだ」


ガングート「イタズラ?というのをやるようだな!」


提督「ソ連のフレンズもついているからな」


明石「バックが強すぎる」


提督「ガングートは俺を撃つだけでいい」


ガングート「銃殺刑をするのには慣れてるんだ。 任せろ!」





今日はここまで

短くてすみません

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1: SS好きの名無しさん 2017-07-16 21:51:27 ID: QZ0zasLf

矢矧を登場させてくださいオナシャス!!

2: 芝犬 2017-07-26 22:04:51 ID: qFWNDsLN

鳳翔さんお願いします!

3: SS好きの名無しさん 2017-07-26 22:21:42 ID: wGfhv3gH

大型建造すればいいんじゃないですかねぇ(名推理)

4: Naトリウム 2017-07-26 22:42:30 ID: 0Y4yrKG3

ビスマルクでお願いしますw

5: 誰だお前=レフト4番 2017-07-27 01:06:40 ID: fyAQb-Zf

矢矧…だと…?
良い話書いて下さいなんでもしますから!

6: SS好きの名無しさん 2017-07-30 18:26:55 ID: v6ZyLFKG

可愛いんじゃーw

7: SS好きの名無しさん 2017-08-04 17:34:49 ID: 5jj8LdMa

いいゾ~^これ

8: SS好きの名無しさん 2017-08-10 17:23:56 ID: 3-3xzfip

おおお、最高ですねぇ。ビスマルクがとても可愛い

9: SS好きの名無しさん 2017-08-16 03:08:11 ID: zM15d_1E

あぁ^〜たまらねぇぜ

10: 誰だお前 レフト4番 2017-08-26 22:53:13 ID: K1GEr5x8

祥鳳さんか叢雲を登場させて下さいオナシャス!!!!!

11: 誰だお前 レフト4番 2017-08-30 01:26:26 ID: BaqAodst

ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!!!!!!

12: SS好きの名無しさん 2017-09-04 23:27:00 ID: o11PYwaj

初月を!初月を登場させてください!なんでもしまかぜ!

13: SS好きの名無しさん 2017-09-06 12:40:40 ID: R6PWwoSW

イタズラ。
其は男の子の好きな娘にたいする
無器用なアプローチ

14: SS好きの名無しさん 2017-09-08 23:59:54 ID: wsfDiWVb

プリンツ流行らせコラ

15: SS好きの名無しさん 2017-09-14 03:39:13 ID: ehY0akpU

あんな可愛いお姉さんにあんなイヤらしい服を着せるとは。
写真を一枚下さい!

16: SS好きの名無しさん 2017-09-25 11:52:25 ID: uSbVo3kr

ガングートの言う銃殺刑を利用したイタズラはどうですかね!

17: SS好きの名無しさん 2017-11-15 20:52:39 ID: gfy0HhuT

漢字がむずかしいのてもっと易しい漢字を使った方がいいと思います!


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