2017-09-21 21:36:21 更新

概要

深海棲艦の脅威を受け始めて数年、初期艦の活躍により日本はなんとか平和を守ることが出来ていた。妖精や初期艦の努力により海軍は建造システムを導入し、戦力増強を図ろうとしていた。

そんなある日、突然自宅に訪問してきたのは初期艦と呼ばれる5人の内の1人、駆逐艦吹雪だった。

吹雪の話では、俺に艦娘を率いる適性があるという。そして俺は半ば強引に海軍の提督になる事になった。



前書き

艦娘と共に実艦に乗り込むアルペジオ方式ですが戦闘描写はほぼない予定です。

筆者はアニメと艦これ改と提督の決断の知識しかないです。ないです。
誤字脱字、レア艦不足、キャラ崩壊等々ご容赦ください。コメント等いただけたら嬉しいです。

この世界観は…。
一般人含め海軍より適性があると判断された者が集まり、1人の提督につき最低6人、最大で10人の艦娘を率いて深海棲艦と戦う世界。

艦娘のかぶり無し、ドロップなしの建造のみとします。装備も作品の都合上ジャブジャブでます!

欲望のままに作品内で色々細かい設定等々つけていこうと思います。

「」 ←セリフ

『』 ←通信等

() ←心の声

俺(提督)スペック
29歳
野球とアニメとソフトボールが趣味のしがない底辺パートタイマー。
某戦略ゲーの影響でプラモを作ったりする程度には海軍好き。魔法使い手前。


適性あり?



埼玉県某所



〜俺自宅〜


1800時


俺「今日は野球のある日か…。深海棲艦とかいうやつのせいで満足にナイターもできなくなっちまったもんなぁ…」



俺「あっ、作りかけの飛龍のプラモ進めなきゃ…」




ピンポーン♪


ガチャ ←インターホン取り


俺「(えー…誰だよこんな時間に…。居留守するにはもう遅いし)はーい?」



??「『あの、こちらサトウさんのお宅でしょうか?』」


俺「はい、そうですけど…(え?女?しかも子供か?怖い…)なんでしょうか?」


??「『私、日本海軍所属。吹雪型駆逐艦吹雪と申します。サトウさんにお話があって参りました』」


俺「は?海軍?埼玉なら陸軍じゃないの?しかも吹雪って戦略ゲームの水雷戦隊でよくみる艦?」


吹雪「『はい!その吹雪です!えっと、開けていただけませんか?』」


俺「(嘘くせぇ…とりあえずチェーン掛けて開けるか…)」



ガチャ



吹雪「初めまして!駆逐艦吹雪です!司令官!」


俺「は?子供じゃん…」ビクッ


俺「(黒服にサングラス!?エージェント!?)」


吹雪「あっ、この2人は海軍の者です。ご安心ください!」


俺「ちょっと待った…。海軍とか言って本当はなんかの勧誘じゃないの?全く信じられないんだけど…」


吹雪「信じてもらえないかもしれませが、本当に日本海軍の駆逐艦吹雪と、海軍の者です」


俺「…なんか証拠でも?」


吹雪「私じゃダメですか?私ならテレビなどで露出してますし」


俺「確かに駆逐艦吹雪ってテレビで見たことあるけど…。本物かまでは判断できないし…。精巧なコスプレとかの可能性も…」



吹雪「でしたら軍籍票を掲示しますね!あっ、2人もお願いします!」



男1男2「はっ」



スッ



吹雪「確認してください!」


俺「んー…。(正直、これが本物か判断できねーよ。本物見たことねーんだもん)



吹雪「どうですか!?」


俺「…もし、海軍に問い合わせさせてくれって言ったら?(偽物なら慌てるはず!)」


吹雪「それでご納得いただけるなら構いませんよ!」


俺「なっ…。いいんだね?細工できないように俺の携帯使うよ?」


吹雪「はいもちろんです!」




ーーーー

ーー




俺「…。確かに確認しました。失礼な態度を取ってすみませんでした」


吹雪「いえ!私達の方こそ突然ですみませんでした!疑ってしまうのも無理はありません」


俺「で、海軍の方が俺…私にどういった用でしょうか?」


吹雪「ここではなんですので、私達の車両へどうぞ!」


俺「ちょっと準備しても?」


吹雪「あっ、そうですね!ここで待ちますので準備をお願いします!」


俺「すぐ準備します(まぁ、本物の軍人なのは確認したから変な事はされないだろう)





ーーーー

ーー




〜海軍軍用車車内〜



俺「えっと、吹雪さんだっけ?なんで2人きり?」



吹雪「この話は司令官にしか話せない内容ですので外に待機してもらっています」


俺「その司令官ってのは?」


吹雪「はい!サトウさんは私達海軍により選ばれ、今後は艦娘を率いて深海棲艦と戦ってもらうことになります!


俺「ふぁ!?俺が!?海軍の!?なんで!?そんなの軍人がやることじゃ!?」


吹雪「お気持ちはわかります!ですがこれはすでに決定事項なんです!生活も全て海軍で保証します!」


俺「いや…そんな事言われても…。そりゃね、一人暮らしで生活ギリギリだけどさ。生活保証するから戦争に参加してくれってのは違くね?」


吹雪「サトウさん。私の司令官になってくださいませんか?」


俺「いや、だから…。ってかなんで俺?理由は?」


吹雪「そうですね。まだお話してませんでした」


吹雪「私達艦娘や深海棲艦についてはご存知ですね?」


俺「まぁ、テレビやネットで報道される程度には…」


吹雪「私達海軍は、その深海棲艦と戦うため、艦娘建造システムを導入。戦力の増強を図る事になりました。しかし艦娘を指揮できる人物は限られています」


吹雪「そこで初期艦と呼ばれる私達は適性のある人物を一般、軍人問わず選別し、海軍司令官として召集する事になりました」



俺「で、その1人が俺ってわけ?」


吹雪「はい!」


俺「吹雪さんがその適性のある人全員周ってるわけ?」


吹雪「いえ、私が直接伺ったのは司令官だけです」


俺「へ?」


吹雪「本来は外に待機しているような海軍関係者が伺う事になっているんですが、特に適性の高い人物5人は、初期艦である私達で直接伺う事にしたんです」


吹雪「そして私はサトウさん。貴方を選びました」


俺「…」


吹雪「司令官は私達艦娘に選ばれたんです。司令官は吹雪型駆逐艦のプラモデルを作ったり、ゲームで使っていますよね?」


俺「確かに吹雪のプラモも作ったし、ゲームで水雷戦隊の主力にしたけどさ、それとなんの関係が?」


吹雪「司令官は無意識に私の!駆逐艦吹雪の司令官になるよう動いていたんです!私の運命の司令官なんです!」


俺「ナニソレ…イミワカンナイ…」


吹雪「そう言いつつ、司令官と呼ばれる事に抵抗がなくなっていませんか?私に惹かれるもの、ありませんか?」


俺「!?」


吹雪「わかります。私に言われて妙にしっくりきてるとこ」


俺「…」


吹雪「司令官、私達と一緒に戦いませんか?日本を、世界を守りませんか?」


吹雪「司令官の事は私が守ります!初期艦権限で色々融通も聞きますから!法や常識に触れない事なら何でもできます!」


俺「…今までは誰が指揮を?」


吹雪「指揮を執っていたのは、いえ正確には指揮ではなく依頼という形で私達初期艦の判断で戦ってきました。私は貴方を、他の初期艦もそれぞれ運命の司令官と会うまでは一切命令を受けた事はありません」


俺「よくそんなんで軍が成り立ってたな…」


吹雪「日本や世界を守りたいという目的は同じですからね。利害の一致という事です」



俺「もし追い返した場合は?」


吹雪「その時は、私は司令官のいないまま、今までは通り依頼という形で戦うだけです」


俺「はぁ…。そういうのズルい…。俺そういうの弱いんだわ。で?海軍に入隊って事は、今までの職場とかはどうなるん?」


吹雪「それは全て軍の方で手続きしますのでご安心ください!」


俺「そりゃ助かるわ。家族なんかには?」


吹雪「ご希望でしたら直接会って伝えることもできますよ?」


俺「それはいいや。会いたくねーし。他には勉強とか体力とかそういうのは?」


吹雪「司令官は私達の側にいていただければいいので難しい勉強や強靭な身体はあまり必要ありません!そのための適性ですから!」


俺「で?いつから?」


吹雪「えっと、つまり…受けていただけるんですか?」


俺「いいよ。俺なんかでよけりゃ」


吹雪「あっ…」パァァァ


吹雪「よかった…。嬉しいです!司令官!!」ギュッ



俺「うわぁ!ちょっと!?いきなり抱きついて!?」


吹雪「すみません。あまりに嬉しくて…グスッ…エグっ…」


俺「ちょ!?何で泣いてるの!?」


吹雪「だって、初めて司令官に会って…エグっ…最初は断られるかと思ってたら…グスッ…ちゃんと私の話聞いてくれて…司令官にもなってくれて…」


吹雪「司令官を感じてから…ずっとずっと会いたかったです…!」


俺「なんか、アニメでよくありそうな展開だけど…。女の子にそこまで言われて悪い気しねーわ」


吹雪「司令官はロリコンさんなんですね?」ニコッ


俺「ロリコンでもあるが正しい。それにイエスロリコンノータッチだ!」


吹雪「ふふっ…なんですかそれ?」


俺「身を守るおまじない。とにかく、いつ入隊するかだけは早めに教えて欲しいんだけど?」


吹雪「はい司令官!司令官は私の司令官になった時点で入隊になります!」


俺「そ、そうなんだ…(えらい急だな。猶予ねーのかい)」


吹雪「あっ、もちろん。海軍の鎮守府内施設への引越しや諸々の手続きは私や海軍の者も手伝いますのでご安心ください!あっ、もちろん一度目を通してもらって判子をいただいた後ですけどね!」


俺「だ、だよね。(そこはやっぱりきちんとしてんだね)」



吹雪「では、司令官。今日はどうしますか?海軍の鎮守府へ行きますか?それもとご自宅で過ごしますか?」


俺「今日は家で過ごすよ」


吹雪「そうですか。では私もご一緒しますね!」


俺「は!?それはちょっとマズイんじゃ?」


吹雪「いえ!問題ありません!それにこれからずっと一緒に過ごすんですよ?」


俺「そーかもしれないけど、女の子とおっさん2人ってやっぱりね?」


吹雪「司令官は私をちゃんと女の子としてみてくれるんですね!嬉しいです!」ギュッ



俺「だから抱きつかないでって(色々ヤバいっての!見た目中学生女子の柔らかさといい匂いが…!)」



吹雪「司令官と一緒じゃダメですか?」ウワメ


俺「わかった…。いいよ」


吹雪「やった!ありがとうございます!司令官!」




吹雪と一夜



1930時



〜俺自宅〜



吹雪「おじゃまします!司令官!」


俺「じゃますんなら帰ってやー」


吹雪「ほな失礼します!ってなんでですか!」


俺「…結構ノリいいんだね」


吹雪「これでもみんなには真面目だって言われるんですよ?」


俺「そうなんだ」



吹雪「あっ、あのTシャツのアニメ知ってます!にこにーですよね?ロフトもあるんですね!すごい!軍艦旗が掲揚されてます!」



俺「えっ!?あぁ…ごめん。ドン引きだよね?」



吹雪「いえ!とっても可愛いです!あっ、これは司令官のユニフォームとグローブとバットですか!?」


俺「そ。そこの棚はグラブとか手入れ道具置き場。バットもまとめて立ててあるよ」



俺「あっ…飲み物とか客用のコップとかなんもねーや。えっと、なんか買ってくる?」


吹雪「いえ!あるもので大丈夫です!」


俺「俺のコップだよ?」


吹雪「私はかまいませんよ?」


俺「そっ、そっすか…。麦茶淹れるわ」


吹雪「ありがとうございます!」



コポコポ…


俺「はい。えっと、机の椅子にでも座っていいよ」


吹雪「そんな!私は床で大丈夫です!あっ、お茶ありがとうございます。カップはミナリンスキーさんです!」


俺「コラボメイドカフェ限定のやつ。あっ、女の子に床座らせたままってのは俺がいやだからさ…椅子座ってよ」



吹雪「優しいんですね。ではお言葉に甘えて」



ポフッ



俺「(あっ、この子直接パンツで座ってる…)」


俺「えっと、テレビ付けても?」


吹雪「はい!司令官の家なんですから聞かなくても大丈夫ですよ?」


俺「まぁ、一応ね…」


ポチッ



実況『さぁ4回のウラ、ヤクルトの攻撃は坂口から始まります。点を取ってもらった後の回、岡田は0でこの回を抑えたいですね』



俺「おっ、カープ先制してんじゃん」


吹雪「司令官はカープファンなんですね!」


俺「まぁね」


吹雪「どうしてカープファンになったんですか?」


俺「ん?まぁ話せば長くなるんだけど、いつの間にか鯉してた感じ。あっ、魚へんに里の鯉ね」


吹雪「カープだけにって事ですね!」



俺「そ。今の聞いて、『は?』ってならなかったの吹雪とフォロワーのカープファンだけだわ…」


吹雪「司令官!この机の上のプラモデル、飛龍さんですね?」


俺「え?あぁ…そうだよ。下手くそだけど俺なりにスプレー塗装したりマスキングしたりで作ってるよ」


吹雪「司令官の愛情がこもってるんですね!」


俺「愛情かどうかはわかんないけど、思い入れはあるかな」


吹雪「他の艦はありますか?」


俺「へ?あぁ、ロフトの上に…」


吹雪「見せてください!」


俺「いいよ。たださっきも言ったけどあんまり上手に作ってないよ?」


吹雪「司令官の愛情がこもってます!」



ギシッ ギシッ



俺「一応気をつけてね」チラッ


俺「!?」


俺「(ちょ、スカート短いからパンツ見え…いや、こんな覗き方は卑怯だ…。見ちゃいけない。ガマンガマン…!)」



吹雪『あっ、蒼龍さんのプラモデル!この艦橋トップの四角いのって、電探ですか?』


俺「電探?あぁ、レーダーか。なんちゃってだけどね。パーツの切れ端つなぎ合わせてやってみたやつ」


吹雪『私だ…。司令官!私のプラモデル!高射装置と13号電探載ってます!あっ、よく見ると4連装魚雷発射管になってるし…。主砲も12.7cm砲B型になってる!』


俺「あぁ…それはあれ。プラモについてくるアクセサリーパーツを付けてみたんだ…。まさか本人に見せることになるとは…。ダメだったかな?」


吹雪『いえ!とっても嬉しいです!!司令官にこんなにたくさんの艤装を積んでもらえて…。やっぱり司令官は運命の人だったんですね!』



吹雪『あっ、これ白露ちゃん達かな』



吹雪『川内さんだ!ふふっ、電探積んでる!』



俺「なんか恥ずかしい…」



ーーーー

ーー





2112時



吹雪「勝ちましたね!カープ!」



俺「だね!いやぁさすが新井さん…。本当、新井さんにお任せなのだって感じだわ」



吹雪「あのヒットは技ありでした!」



俺「すくってセンター前に落とすとかね…。好き…」


吹雪「あの、司令官」


俺「ん?」


吹雪「入隊前に少しお話しておきませんか?」



俺「あっ、そうだね。野球も終わったし。つい盛り上がって聞きそびれてたし」


吹雪「司令官は初期艦の5人をご存知ですか?」


俺「1人が吹雪なのは知ってる。あとテレビで出てた子。れん?」


吹雪「あっ、漣ちゃんですね」


俺「漣って読むのね…。あとはでんちゃん」


吹雪「その子は電ちゃんです」


俺「おうふ…。ちなかみなりはなんて読むの?」


吹雪「雷ちゃんです。みんな特型駆逐艦ですね」」


俺「特型駆逐艦?」


吹雪「はい!吹雪型駆逐艦は大まかに3タイプに分かれています!」


俺「へ?吹雪型ってみんな一緒じゃ?ゲームだと吹雪からでん…電まで吹雪型だったし」



吹雪「まぁ大まかにはそうですが。私達は吹雪型、綾波型、暁型にそれぞれ分類されてます」


俺「知らなかった…。多少の違いはあるだろうけど、そんなに別れてるとは…」


吹雪「いえ!司令官!吹雪型を知っているだけでも十分です!普通知りませんから」



俺「そっすか…」


俺「そえば、艦娘を建造とか言ってたよね?あれは?」


吹雪「はい。文字通りです。戦艦や空母を建造する事です。私達艦娘と妖精により、最近やっと完成させたシステムです」


俺「だから今まで戦艦やら空母やらはいなかったのか…」


吹雪「はい。もちろん研究は行われていましたが、私達初期艦で深海棲艦を抑えることが出来ていました。しかしこの数ヶ月で深海棲艦は勢力を拡大し始めました」


俺「あ…言われてみればこの数ヶ月でよくニュースに出るようになったね」


吹雪「私達海軍は建造システムの早期完成を目指し、先日ようやく完成させたんです」


俺「なるほど…。で、完成と同時に人材集めったわけか」


吹雪「はい!」




ーーーー

ーー





2354時



俺「あぁ…もうこんな時間」



吹雪「さすがに眠くなってきました…」


俺「えっと…どうする?嫌じゃなければ俺の布団使っても…」


吹雪「私はロフトで転がれれば平気です!」


俺「それじゃ背中痛くならない?」


吹雪「…なら。一緒に寝ませんか?」



俺「俺が上で寝るから、へ?」


吹雪「私と一緒の布団で寝ませんか?」


俺「それはダメです。ダメです」


吹雪「私と一緒は嫌ですか?」


俺「それは本当にダメだって!さすがに中学生くらいの女の子と寝るのは!(本当は一緒に寝たいけど!ダメだぞ!俺!耐えろ!)」


吹雪「あっ…。司令官。私は人間とは違いますよ?確かに見た目は中学生くらいですけど艦娘です。兵器であって人間ではありません」


俺「それでも人間の姿してんじゃん!兵器だとしても女の子は女の子!俺はロボットとか兵器とかで差別しないの!アニメとかだとその事で悩む描写あるでしょ!」


吹雪「司令官…嬉しいです。私を女の子としてみてくれるの…」


俺「わかったんなら、タオル貸すからそれ敷いて布団使ってね?」


吹雪「司令官…ますます一緒に寝て欲しくなりました…」


俺「えっとね…」


吹雪「司令官、艦娘のメンタルケアも司令官として大切な仕事なんですよ?」


俺「メンタルケアって…」


吹雪「司令官、もしかして女の子と一緒に寝たことないんですか?」


俺「な、ないわけねーし?30前だぞ!?バカにすんなよ!?(嘘だよチクショー!)」


吹雪「なら、一緒に寝てもいいですよね…?」


俺「よ、よーし。いいぞ!寝るだけだもんな!なんともないさ!」


吹雪「ありがとうございます。司令官」


俺「(なんか今、すげー色っぽかった…。いやダメだって!イエスロリコンノータッチ)」



吹雪「司令官、軍服がシワになってしまうので脱ぎますね?」


俺「ハーフパンツと適当なTシャツ貸すからそれに着替えな」


吹雪「ありがとうございます司令官。お借りしますね」



ーーーー

ーー




0010時


吹雪「司令官の背中、あったかいです」


俺「(やばいやばいやばい…。吹雪の胸で背中めっちゃ柔らかい…!反応しちゃダメだぞマイバット!こんな時は背番号を数えよう。0上本1前田2広輔3衣笠4小窪…」


吹雪「司令官、私の胸。柔らかいですか?ドキドキしてますよ?」ギュッ


俺「吹雪、話がちがうぞ!?背中合わせの約束だったろ」


吹雪「司令官…私。司令官に抱きしめてもらいたいです…。ダメですか?」ウワメ


俺「それで大人しく寝てくれんの?」


吹雪「はい…」


俺「わーったよ。ちょっとね」


ギュッ


吹雪「んっ…///」


俺「(うわぁぁぁめっちゃかわいい…!やばいやばいやばい)」



吹雪「司令官、これ。当たってます…///」


俺「いや、ごめん。これはその…!」


吹雪「私でこうなってくれたんですよね?嬉しい…」


キュッ


俺「あっ、ちょ!」


吹雪「すみません司令官…もう我慢できません!」


ガバッ



俺「ちょ、うわ!」








初鎮守府





0530時


〜俺自宅〜




レロッ…ジュル…



俺「うっ…なんか違和感が…」



ジュボ…ジュボ…



吹雪「おふぁよおございまふ」モゴモゴ



俺「吹雪!?ちょ!なに!?(なんで俺朝フェラされてんの!?)」


吹雪「んっ…。それはですね司令官。私がしたかったので…。嫌でしたか?」



俺「…いやじゃない。むしろ憧れのシチュ…」



吹雪「じゃぁ…このままもっと気持ちよくなってくださいね?」トロ目




ーーーー

ーー




0545時



吹雪「ふふっ…司令官。夜もあんなに出したのに…。嬉しいです♪」キラキラ


俺「はぁ…はぁ…。ねっとり2回も…」


俺「夜も上で何度も搾られたし…。どうなってんだまったく…(3次元じゃ殆ど反応してくれないマイバットが吹雪相手だとヤバかった…)」


吹雪「それは私が司令官に気持ちよくなってほしいなって思ってるからです!」



俺「…シャワー浴びさせて」


吹雪「私も一緒に!」


俺「また口とかでする気だろ?エロ同人みたいに、エロ同人みたいに」


吹雪「…。しませんよ!」


俺「一瞬間があったな。我慢してくれ」


吹雪「はーい」ムスッ




ーーーー

ーー




0630時




吹雪「司令官、シャワーありがとうございます」



俺「使いづらくなかった?(着替えは持ってこないのに風呂セットは持ってきてるとか確信犯だろ…。でもシャワー上がりめっちゃ色っぽいな)


吹雪「問題ありません!」



吹雪「司令官の服装…。なんだかチンピラみたい…」


俺「え!?これ久保田スラッガー…野球メーカーのウェアだよ?」


吹雪「でもちょっとワイルドな感じて私は好きです…///


俺「よせやい…」


吹雪「あっ!そうだ司令官。私の艦のプラモデル、いただいてもいいですか?」


俺「へ?あれ?別にいいけど…」


吹雪「ずっと大切にしますね!うちの妖精さん達も喜びます!」


俺「怒られない?」


吹雪「大丈夫ですよ!妖精さん達も喜びます!」


吹雪「あっ、司令官。朝食はどうしますか?」


俺「食べるもんないよ?なんか買ってくる?」


吹雪「なら、鎮守府へ行く途中で摂りましょうか」


俺「あっ、そうだね。で、何時頃出発?」


吹雪「せっかく軍艦旗があるので、8時の掲揚の後、0830時頃でどうでしょうか?」


俺「吹雪がいいならそれで」


吹雪「司令官、ラッパはどうしてるんです?」


俺「あぁ、それはヨウツベで気をつけラッパからかかれラッパのやつをタイミング合わせてやってる。あっ、普段は8時出勤だから7時に掲揚してんだ」


吹雪「なるほど…。さすが司令官です!」



ーーーー

ーー



0759時


吹雪「10秒前!」


スマホスッ



〜♪ 気をつけラッパ



吹雪「時間!」


〜♪ ラッパ君が代


吹雪「かかれ!」



〜♪ かかれラッパ


吹雪「司令官と初めての軍艦旗掲揚…。嬉しい…」ギュッ


俺「だーからいきなり抱きつかないで!(柔らかいから!)」


吹雪「夜いっぱい揉んだじゃないですか…///」


俺「読まれてるぅ…」



俺「あっ、そえば会社に電話とかは…?」


吹雪「あっ、軍の方で話はつけておきますのでご安心ください!」


俺「よかった…。あぁ後さ。俺のソフトボールチームには直接言いに行きたいんだけど平気かな?」



吹雪「もちろん問題ありませんよ!ちゃんと時間を作りますので、その時に行きましょう!」


俺「ありがとう」




ーーーー

ーー





0830時


〜自宅アパート入り口〜


吹雪「今車回してきますね」


俺「電話で呼べば?昨日の人達がどこか近くにいるんでしょ?」


吹雪「いえ、私の車で来ているんで取ってきます」


俺「車運転するの!?」


吹雪「はい。車くらいは普通に運転しますよ?」キョトン



俺「あ、あぁ…そりゃそうか。艦娘だもんな。普段は艦操舵してんだもんね」


吹雪「はい♪」


俺「なら一緒に行こうよ。俺を拾う手間も省けるっしょ」


吹雪「でも、司令官を歩かせるなんて…」


俺「普段仕事で倉庫ん中歩き回ってるからへーきへーき」


吹雪「司令官がそうおっしゃるなら…。あっ、司令官!腕組んでもいいですか?」


俺「…せめて手繋ぐだけにして」





ーーーー

ーー




〜駅近く駐車場〜



俺「まさかこれ?」


吹雪「はい!かわいと思いませんか?」


俺「車興味ない俺でもわかるやつやん…おベンツ様…」


吹雪「えっと…ダメですか?」


俺「欲しくて買ったんでしょ?いいんじゃない?それに、チョロQみたいでかわいいし」


吹雪「ありがとうございます♪」


俺「ちな俺、車酔いするんだけど…」



吹雪「時間はありますから、ゆっくり休憩しらながら行きましょう!はい、どうぞ乗ってください!」



俺「ありがとう。(あっ、スッゲーいい匂い)」





初鎮守府2



埼玉県内国道



ー吹雪私用車 車内ー




吹雪「司令官、何か音楽でも流しますか?接続してもらえれば司令官のiPodの曲を流せます!」


俺「μsとaqoursと少しばかりのアニソンしか入ってないけど…」


吹雪「あれ?他の曲が入ってると思ったんですけど…錯覚でしたか?」



俺「!?」


吹雪「錯覚でしたか?


俺「錯覚?」


吹雪「そう錯覚…」


俺 吹雪「それでは聴いてください。錯覚CROSSROADS」


吹雪「だーれよりも〜♪」


俺「君を〜♪」



吹雪「司令官!というわけなので問題ありません!」



俺「じゃあμs流すね」


吹雪「はい♪」




〜♪




〜♪



〜♪



吹雪「司令官。司令官は各艦種の運用はどのように考えていますか?」


俺「俺?」


吹雪「はい。例えば戦艦はこう空母はこう。みたいな」


俺「あー…。あくまでゲームでの運用の仕方だけど、戦艦は基地攻略主体で使ってたかな。長門、陸奥、扶桑山城、伊勢日向。金剛型は史実通り機動部隊の護衛かな」


吹雪「戦艦は艦隊戦に参加させないんですか?」


俺「そういうわけじゃないけど、時々しかやらなかったかな。敵艦隊との殴り合いは重巡と水雷戦隊か機動部隊の航空攻撃、基地航空隊で攻撃してたかな」


吹雪「重巡を艦隊戦の主力にですか?」


俺「そ。そこそこの主砲と足の速さに雷撃までこなせるから使いやすいんだよね。あぁもちろん場合によっては基地攻略支援させるけど」


吹雪「確かにそうですね!駆逐艦や軽巡は?」


俺「そらもう敵艦隊の懐潜り込んで必殺の魚雷を叩き込む!消耗品とは言わせねー!」


吹雪「素敵です司令官!大好き!」


俺「…よせやい。ゴホン。機動部隊は、蒼龍飛龍、翔鶴型を2隻追加で建造して計6隻で常に運用してたね。最高12隻を1つの艦隊に集めてたよ」


吹雪「一航戦のお二人は使わなかったんですか?」


俺「いっこーせん?」


吹雪「えっとですね。赤城さん、加賀さん。その護衛駆逐艦で編成された部隊を第一航空戦隊。略して一航戦。蒼龍さん飛龍が二航戦。といった編成です!五航戦までありますよ!一、二、五航戦まとめて運用したのが第一航空艦隊といいます!」


俺「あっ、それは聞いたことある。真珠湾攻撃の時の艦隊だね」


吹雪「はい!その通りです!」


俺「赤城と加賀だったね。あの2隻は搭載数が多いけど足が遅くてね。戦艦部隊と行動させて艦砲射撃前に敵飛行場撃破と直掩に使ってたかな」



吹雪「おぉ…(凄い贅沢してます…!)」



俺「まぁ、結局ゲームだから覚えゲーなんだよね…。日本海軍でやると必ず米軍はトラックに攻めてくるから…」


吹雪「そ、そうなんですね…。でも、これから司令官に運用してもらえる艦娘はきっと大戦果を上げることができますね!」



俺「ゲームと現実は違うって…。でも、少しは活躍させてあげたいってのはあるかな」



吹雪「私は司令官のため全力を尽くします!」


俺「無理だけはしないでね?」



吹雪「ありがとうございます!司令官♪」




ーーーー

ーー





〜都内 国道〜




吹雪「誘っちゃうんだ♪wowwo♪アクアリウムでー♪」ノリノリ



俺「(かわいい…)」




ウーー!!



俺「あら?白バイ。なんかあったのかな?」



警官『前の車。ゆっくり減速して路肩に止まりなさい。前の車、止まりなさい』



俺「前の車?」


吹雪「あー…すみません。私ですね…」


俺「なんかやったん?」


吹雪「すぐわかりますよ…」ゴソゴソ




コンコンコン



警官『なんで止めたかわかるよね?2人とも降りて』


吹雪「とりあえず降りましょう」


俺「まぁ、だね」


警官「子供にやっていいことじゃないよね?なんで運転なんかさせてたのかな?」


警官2「とりあえず、お兄さん。身分証かなんかある?」


警官「車の中も見せてもらうからね」


俺「身分証…免許でいいですか?」


吹雪「あのー…お巡りさん。これ」スッ


警官「ん?何?」ウケトリ



警官「!?」


警官2「どうし…。!?軍籍票…!」


警官「し、失礼しました!!」


警官2「か、艦娘の方とは知らずに!?」


吹雪「いえ、慣れてますので。この辺じゃ仕方ないです。むしろ、お巡りさん達がちゃんとお仕事をしていた証拠です!」


警官「き、恐縮でしゅ!」


俺「(噛んでやんのw)」


吹雪「すみませんが、鎮守府へ戻らないといけないので失礼しますね」


警官2「はい!失礼しました!」



吹雪「行きましょう、司令官」


俺「お、うん」






ーーーー

ーー




〜神奈川県内 国道〜




吹雪「ちょっと混んで来ましたね…。司令官、少し休憩入れますか?」


俺「そだね。ちょっと休憩しようか」



吹雪「では、あのお城のような建物…」グヘヘ


俺「おい」


吹雪「の向こうにあるファミレスにしましょう!」



俺「よろしい」



吹雪「むぅ…ミルク飲みたいのに…」


俺「吹雪ってさ…結構、いやかなりドスケべだな…つか艦娘ってみんなこんな子なん?」


吹雪「そ、そんな事ありません!ちょっと他の初期艦の子より性欲が強いだけです!司令官だからなんです!だから飲みたいです!」


俺「嬉しいけど…ダメです」



吹雪「チッ…司令官のくせに…」


俺「(わあ舌打ちしてるぅ)」




ーーーー

ーー





数十分後



〜吹雪私用車 車内〜



俺「横須賀まであとどのくらい?」


吹雪「あと20分くらいです!」


俺「緊張してきた…」


吹雪「大丈夫ですよ司令官!私が選んだんです!堂々と胸を張ってください!」



俺「えっと、横須賀で入隊の手続きして書類目通して…」


吹雪「司令官が指揮運営する艦娘を建造していただきます!」


俺「そえばさ。建造したはいいけど、艦娘から拒否された場合はどうなんの?」


吹雪「あっ、それはありませんのてご安心ください!」


俺「そうなの?」


吹雪「建造システムにより建造された艦娘は必ず、建造した人の元に絶対の信頼を持って着任します。一種の洗脳みたいなものです」


俺「なんか闇が深そう…。社会福祉公社かな?


吹雪「片膝立ちでP90撃ったり、ウィンチェスターを撃ったりしませんよ?」



俺「知ってるんかい」



吹雪「はい!司令官の吹雪ですから!」



俺「で初期艦の吹雪は俺を選んで俺は吹雪を選んだと」


吹雪「はい!大好きです!」ニコッ


俺「…おう」


吹雪「ふふっ、照れてます」ムフゥ



俺「5人の初期艦に5人の司令官…。オペレーションメテオってか?」



吹雪「鎮守府の事は気にするな」



俺吹雪「やられる前にやれ。それがお前の任務だ」



俺「ガンダムも守備範囲かい」


吹雪「はい!だって司令官のこと 俺「恥ずかしいからやめれ」


吹雪「私が司令官を好きなこと…恥ずかしい事ですか?」ウルッ



俺「ごめ!照れるって意味の恥ずかしいだから!吹雪に好きって言われて嬉しいから!」


吹雪「私の事…好き?」


俺「好きだよ!」


吹雪「知ってます♪」ニコッ



俺「こやつめ…!」




吹雪「『こやつめ』と言えば司令官。『こやつめハハハ』と『おもちゃのチャチャチャ』って似てません?」


俺「……。やべ、脳内でエンドレスリピートしそう…」


吹雪「なら、私が忘れられるようにいっぱい 俺「ご遠慮ください…」



吹雪「チッ…もう少しだったのに」



俺「わぁ…(でも少し緊張がほぐれたかも)」







横須賀鎮守府




1430時時


〜横須賀鎮守府 兵舎〜



吹雪「今日はこの部屋を使ってください!それと、こちら司令官の軍服になります!」


俺「ん。ありがとう」


吹雪「司令官、明日が楽しみですね!」


俺「大丈夫かな俺…」


吹雪「司令官。私、そしてこれから司令官が建造してくださる艦娘はどんな事があっても司令官を信じて戦い付いていきます。だから司令官はどうか強い気持ちを持って私達を勝利へ導いてください」


俺「吹雪…。ありがとう。俺がんばるわ…」


吹雪「はい…司令官」ギュッ


俺「吹雪…」ギュッ


吹雪「司令官…」キュ


俺「うぁ…吹雪さん?」


吹雪「グヘヘ…司令官…」


俺「吹雪!待て!お座り!」


吹雪「わん!」


俺「全く…。すぐ発情すんだから(パンツ見えてんだけど…。今日はピンク)」


吹雪「司令官…夜…」


俺「夜な」


吹雪「はい!」パァァァ





ーーーー

ーー





翌日


0500時



吹雪「んっ…///あっ♡あっーー♡」ドサッ




俺「はぁ…はぁ…。ちょ、吹雪…朝から激しすぎ…」


吹雪「はぁ…♡はぁ…♡司令官のが下からビューってきましたぁ♡」グリグリ


俺「うぅ、腰動かすなって…」


吹雪「んっ///今、降りますね…」



トロォ


吹雪「すごいいっぱい♡」




俺「夜もしたのに…」


吹雪「でも、気持ちよかったですよね?」



俺「あっという間に2回搾られた程度には…」


吹雪「嬉しいです♪」



俺「あっ…そろそろ準備しないと」


吹雪「そうですね!シャワー浴びましょうか!」


俺「別でな?」


吹雪「チッ」


俺「おい」




ーーーーーー

ーーーー

ーー





〜横須賀鎮守府 施設内大会議室〜



大将「では改めて、本日提督として着任した20名!諸君らに武運長久を!水平線の暁に勝利を!」



ーーーー

ーー




??「へぇ、あんたが吹雪の司令官?」


提督「え?あ、うんそうだけど…」


吹雪「あっ!叢雲!そうだよ!この人が私の司令官!」


俺「初めまして。サトウです」


叢雲「叢雲よ。ふ 俺「吹雪の妹!?」



叢雲「あら、一般からの入隊の割に博識ね。吹雪が選んだだけあるわ」


吹雪「すごいでしょ!」フンス



ガチャ♪



少将「本日着任の者はこれより艦娘の建造を行なってもらう。建造ドックへ集合せよ!」





艦娘着任!!




〜横須賀鎮守府 建造ドック〜



提督「一般からは俺だけだったんだな…」


吹雪「司令官以外は全員入隊拒否だそうです」


提督「あれ?決定事項って言ったなかった?」


吹雪「あはは…」


提督「謀ったな!吹雪!」


吹雪「生まれの幸福を祝うがいい♪」


提督「ったく」ナデナデ


吹雪「んっ…///」


オオー!!




提督「ん?なんだ?」


吹雪「司令官!あの人の所に長門さんと陸奥さんが着任したみたいです!」



提督「ビッグセブン着任とかすごいな…」



提督「あっちは例の一航戦みたいだな」


?「あ、あの!初めましてなのです!」


俺「へ?あぁ初めまして」


大佐「やぁ。大佐だ」



電「暁型駆逐艦の電です」



大佐「今日一般から入隊した者だな?」


提督「は、はい!サトウと申します!新米少佐です!」


吹雪「こんにちは、大佐さん」


大佐「やぁ。吹雪。いい司令官に巡り会えたみたいだな」


吹雪「はい!」


大佐「頑張りたまえよ」


提督「はい!ありがとうございます!」



大佐「ではな」



電「失礼します。吹雪ちゃんも」ペコリ



吹雪「がんばってね!電!」



ザワザワ



中佐「やった!金剛型4隻が俺の所に着任したぞ!」



少将「俺のところは駆逐艦ばかりだ…これでは」



俺「あの少将、わかってねーな。ってか主力艦が次々着任してんな」


吹雪「ですね」



工廠妖精100「サトウ少佐だな?さぁ次は貴様の番だ!」



提督「…いきなり貴様呼ばわり」


吹雪「司令官、海軍での『貴様』は親しみを込めた言葉なんです。一般に知られる侮辱する呼び方じゃなんです」


工廠妖精100「ん?あぁ貴様が噂の一般からの入隊者か!すまんすまん!許してくれ!さぁあのタブレットを使ってくれ!」


提督「ありがとうございます(この妖精さん。女の子の格好だけどおっさんみたい)


工廠妖精100「貴様は初期艦のいる艦隊を率いる事になっているから、特例により11隻建造してもらう。いい艦が着任するといいな!」



提督「あれ?最高10隻って…」


吹雪「工廠妖精さんの言うように初期艦5人を運用する司令官は特例で、初期艦除く11隻。2戦隊分の艦娘を建造し運用します。機密事項ですのであの場での説明はありません」



提督「そ、そうなんだ…」


吹雪「さ!行きましょう!」




ーーーー

ーー





吹雪「さぁ司令官。海軍提督として最初の任務です」


提督「ん…。この建造をタップすればいいんだな?」


吹雪「はい」




ショウカクガタ2隻ダー!



オレノトコロハ水雷戦隊ダナ



提督「主力艦はほぼ残ってねーけど…。どんな艦娘だって活躍させてやる!さぁ…来やがれ」



スッ



カンカンカン♪




ペカー



時雨「僕は白露型駆逐艦、時雨。これからよろしくね」



夕立「こんにちは、白露型駆逐艦、夕立よ。よろしくね!」



提督「白露型…しかも時雨と夕立って言ったら!」



工廠長「すまんが艦娘との挨拶は終わってからにしてくれ」



時雨「この様子だと、仕方ないみたいだね」


夕立「提督さん、後でちゃんと挨拶するっぽい!」



提督「お、おう!(ぽい?)」



吹雪「司令官!さぁ続けてどうぞ!」




スッ



カンカンカン♪



ペカー



村雨「はいはーい! 白露型駆逐艦、村雨だよ。みんな、よろしくね!」



白露「白露型の1番艦、白露です!」



提督「長女と三女も来たか!」



白露「はい!1番艦です!」



工廠長「2人とも、挨拶は後だ」


白露村雨「はーい」



俺「また後でな!さぁ次の2隻だ…(ん?地震?)」



カンカンカン♪



ペカー



浦風「ウチ!浦風じゃ!よろしくね!」



浜風「駆逐艦、浜風です。これより貴艦隊所属となります」



提督「今度も駆逐艦か!水雷戦隊が組めそうだ!挨拶は後でよろしくね」



浜風「はい」


浦風「待っとるけぇ♪」



俺「(広島弁…!)」



ズイホウダ!オレの艦隊ニズイホウガ着任ダ!


吹雪「さぁ司令官。あと5隻です!」



カンカンカン♪


ペカー


川内「川内参上!夜戦なら任せておいて!」


俺「おぉ!軽巡!ますます水雷戦隊として戦えるな!」


川内「よろしく提督!」


吹雪「川内さん!お久しぶりです!」


川内「もしかして吹雪?久しぶりだね!よろしく!


吹雪「はい!」


工廠妖精193「川内さん、こちらで待機をお願いします」


川内「提督、後でね!」


俺「おう!」


吹雪「あれ?もう一隻、時間かかりますね…」



工廠長「あぁ!きっと大型艦だ!主力級が来るぞ!」



吹雪「おめでとうございます司令官!」




ペカー



蒼龍「航空母艦、蒼龍です!空母機動部隊を編成するなら、私もぜひ入れてね!」




おぉー!



蒼龍だってよ!



吹雪「司令官!蒼龍さんですよ!」



提督「あ、ああ!本当に主力艦だ!」


蒼龍「そんな、主力艦だなんて、でもありがとうございます」



工廠長「よし、向こうで待機していてくれ」


蒼龍「はい!提督。またです」



提督「なんか嬉しいな、プラモで作ってた子達が着任するなんて…」


吹雪「もしかしたら、飛龍さんも来るかもですよ?」



提督「そえば、まだ着任した様子ないな…」


工廠長「さぁ、あと2回建造だ。始めたまえ」



カンカンカン♪



ゴゴゴゴ…


ナンダ!?マタジシンカ!?


工廠長「違うぞ!向こうの大型ドックだ!これで2隻だな!」


吹雪「先にここの艦が着任しますね」




ペカー




飛龍「航空母艦、飛龍です!空母戦なら、おまかせ! どんな苦境でも戦えます!」



提督「ほ、本当飛龍だ!真珠湾からミッドウェー!左飛龍に右蒼龍でおなじみの子達だ!」


飛龍「ん?艦橋の位置ですか?」


提督「そう!おなじみだよね!?」


飛龍「どうでしょうか…?」


吹雪「司令官!本当に二航戦が揃いましたよ!」


提督「あ、あぁ!とにかく挨拶は後みたいだから待機しててくれ」


飛龍「はい!」


工廠長「少佐!最後の艦はこっちだ。来てくれ」




ーーーー

ーー




〜大型ドック前〜



工廠長「ここだ。お前さんのはこっちのドックだ」




吹雪「し、司令官…この独特のマストの形は…」



提督「俺が知ってんのは2隻だな…いや3隻になる予定だったやつだ…」



吹雪「日本の誇る超弩級戦艦…」



提督「やー↓まー↓とー↑」


吹雪「司令官、それ野球選手!」


吹雪「やー↑まー↑とー↓ですよ!」





ペカーーー!!!







大和「大和型1番艦、大和!推して参ります!」



ヤマトダト!?



新米少佐ントコロダッテ!?




ザワザワ




提督「ま、マジか…大和だよ…」



大和「よろしくお願いします。提督」



提督「あぁ!よろしく!(背高っ!おっぱいでかい…!)」



吹雪「むー…」



提督「えっと、挨拶はこの後改めてするから、今は待機しててくれ」



大和「はい♪」


提督「(かわいい…)」



吹雪「司令官はおっきいおっぱいより私みたいな手のひらサイズが好きですよね?」



提督「イミワカンナイ…。大きいのも控えめも好きだぞ?」



工廠長「さぁ最後の艦を建造してくれ」



カンカンカン♪



工廠長「ん、向こうの通常ドックだな」



ーーーー

ーー






〜通常ドック〜



ペカー♪



不知火「不知火です。ご指導ご鞭撻。よろしくです」



提督「陽炎型か!よろしく!改めて挨拶するから、今は待機を」



不知火「はい。司令!」




提督「よし、これで終わりだな…。バランスは良さそうなメンバーになった気がする」



吹雪「はい!」



工廠長「おめでとう少佐。貴様の戦隊は海軍でも相当な物になるだろうよ。これがリストだ。艦娘との着任挨拶はこの部屋になる」



提督「ありがとうございます」



保有艦娘リスト


保有者氏名

サトウ・オレ


階級

少佐


保有艦娘


大和型戦艦

大和


蒼龍型航空母艦

蒼龍


飛龍型航空母艦

飛龍


川内型軽巡洋艦

川内


吹雪型駆逐艦

吹雪(初期艦)


白露型駆逐艦

白露 時雨 村雨 夕立


陽炎型駆逐艦

不知火 浦風 浜風





着任挨拶




〜鎮守府施設内 ミーティングルーム〜



吹雪「全艦、指定場所への投錨完了との事です」



提督「ん。ってか艦娘が乗艦してなくても動くんだね」


時雨「うん。でもあまり遠くへは動かせないけどね」


提督「さて、お互い挨拶も済んだし、これからよろしく」



村雨「私達はどこの鎮守府所属になるのかしら?」


提督「そえば、全員が横須賀って訳じゃないんだよな?海軍って言えばあとは大湊、呉と佐世保か?」


吹雪「舞鶴も忘れないでください!」


提督「舞鶴は知らなかった…」


大和「呉と佐世保、大湊を知ってるだけでも素晴らしいと思いますよ」


提督「ありがとう」


浦風「もし呉なら嬉しいなぁ」」


浜風「私は提督とならどこでも付いて行きますよ」


夕立「っぽい!」



飛龍「きっと多聞丸もそう言うと思います!」


蒼龍「私もそう思います」


川内「私もー。提督とならどこでも戦えるかな」


白露「あたしもー!」


不知火「」ウンウン



提督「まぁ。その辺は上の人が決める事だから決まり次第伝える事にするよ」


艦娘s「はい!」



提督「とりあえず、みんな一度部屋に戻っていいよ。色々やる事もあるだろうから」



大和「再集合は何時になさいますか?」


提督「んー。16時にしよう。また後でね」


艦娘s「はい!」





ーーーー

ーー




〜鎮守府内 兵舎〜



吹雪「司令官の所に着任した艦娘、司令官の作ったプラモデルと同じですね!」



提督「それな…」


吹雪「やっぱり司令官の適性は間違っていませんでした…」



提督「吹雪が俺を見出してくれたんだろ?」



吹雪「はい…ずっとずっとお待ちしていました」


提督「ありがとう。俺も吹雪と会えて良かったと思ってるよ」ナデナデ


吹雪「んんっ…///」


吹雪「はぁ…♡はぁ…♡司令官に撫でられたら…♡」


ガバッ!


提督「ちょっと!?」



吹雪「先っちょ!先っちょだけですから!2回だけですから!司令官は天井の染みを数えててください♡」



提督「それ男のセリフ!」ジタバタ



吹雪「そんな事言って、私に騎乗位でされるの好きですよね♡」



ズブゥ…♡


吹雪「あはぁ♡」




提督「あっ…!」









着任鎮守府は?




1530時




吹雪「あっ♡イッく♡イクっ♡んっーー///」ビクンビクン



提督「ううっ…!」



吹雪「あはっ♡しれーかん♡しゅきぃ…♡」ニタァ





提督「んっ…!レロ…チュ…。吹雪…もうむり…」



吹雪「はぁ…♡はぁ…♡んっ、そろそろ準備しないとですね♪」キラキラ


提督「(2回どころか4回も…どうなってんだよ…)」


吹雪「艦娘はとのエッチは特別なんですよぉ」ニタァ



提督「(えっろ)」




ーーーー

ーー





1547時



〜鎮守府内 ミーティングルーム〜



ピロン♪


提督「ん?」


吹雪「海軍の連絡用タブレットですね」


提督「どれ?」


吹雪「司令官の着任鎮守府が決まったみたいです!」


提督「まじか。どこ?」


吹雪「おめでとうございます司令官!呉ですよ!広島です!」


提督「マジかよ!カープのある広島か…嬉しいな」


吹雪「みんなで一緒に応援行けますね!」


提督「だな!そえば浦風と大和が呉だったな。喜ぶだろうよ」


吹雪「はい!」



ガチャ♪



飛龍「あっ、提督!」


蒼龍「すみません、遅れました」


提督「あぁ、いや。全然遅れてないよ。俺らが早過ぎたんだよ。気にしないで」


飛龍「提督がそう言ってくれるなら」


蒼龍「ありがとう♪提督」


大和「あら、遅れてしまいましたか?」


提督「いや、全然遅れてないよ。ってさっきもこのやり取りしたなw」



ーーーー

ーー




1800時



〜鎮守府内 廊下〜



ゾロゾロ


提督「なんだかんだ2時間も話しちゃったな」


川内「なんだか楽しくってね」


白露「もっと話ししたかったけどお腹空いちゃったしね!」



大将「ん?確か大和を建造した新米じゃないか」



提督「どうも」


中将「確か一般から唯一提督になったんだったな」


提督「はい。微力ながら世界の海を守ることができればと思っています」



大将「うむ。ところで少佐。お前のところの大和。私のもとに譲ってはくれないか?蒼龍と飛龍の2隻でもいい」


提督「…は?えっと、どうしてでしょうか?」


中将「わからないか?お前のような新米少佐には有り余る戦力だと言いたいのだよ」


大将「何か裏があるのではないか?私は海自から合わせて○○年勤務しているのだそ?そんな私を差し置いて、ひよっ子のお前が大和や空母2隻を保有とはあまり関心しないな」


中将「本来なら少佐。お前の階級的には駆逐艦艦長程度なのだぞ?戦艦や空母の艦長なら少なくとも大佐でないとな」




浦風「」カチン



浦風「…おんどれ。そこ退けや…」




大将「ん?何か言ったか?」


浦風「聞こえんのか!?そこ退けゆうとるんじゃぁぁぁ!」


大和「そうですね…『私達の』提督の通行の邪魔です」ギロッ


提督「(浦風と大和怖い)


中将「小娘!大将の前だぞ!なんだその反抗的な態度は!」



夕立「大将さん、中将さん。素敵なパーティー、したいっぽい?」ニタァ



時雨「ボク達の提督への無礼は関心しないね」冷たい視線



不知火「夕立、時雨。この不知火も参加しましょう」ギロッ



中将「!?」


大将「っ!」




提督「ちょ、お前ら!(この子達目つきヤバッ…!)」


飛龍「提督、絶対謝っちゃダメだよ?」腕ギュ


蒼龍「私達はなにがあっても提督と一緒だからね」腕ギュ



吹雪「初期艦の『私』が司令官を選んだんですよ?何か問題ありますか?不正?『私達の』司令官の艦娘運用適性能力が高いのが羨ましいからって、因縁つけるのよくないですね」ニコッ



白露「あたし達の提督がいっちばーん♪」


村雨「えぇ♪」


浜風「提督、私達は提督を信じています!」


川内「大将さんと中将さん。夜道じゃなくてよかったね♪」



大将「くっ、今日のところはまぁいい。覚えておくんだな。行くぞ中将」


中将「はっ!」



ー大将 中将 移動ー



村雨「村雨達の提督に大和さん達はもったいなだなんてほんっと失礼しちゃう!」


白露「うんうん」


大和「えぇ。貴方こそ、この大和を運用するにふさわしい方なのに」


提督「なぁ、本当にいいのかな?」


浜風「どうしてです?提督は吹雪に選ばれた特別な方なんですよ?」


提督「そうだけど…。やっぱさっきの人が言うように」


大和「提督、それ以上はいけません。私達はなにがあろうと貴方の艦娘です」


浦風「ウチらの自慢の提督さんじゃけん。自信持ってな?」ニコッ♪


夕立「夕立が提督さんの事守るっぽい!」


時雨「もちろん僕も」


不知火「ぬい!」


提督「(あっ…めっちゃいい子…)」


川内「背中は任せてね!」


飛龍「提督なら多聞丸もきっと認めてくれるよ!」


蒼龍「そうよ?提督」



吹雪「モテモテですね!司令官!」



提督「…めっちゃ嬉しい…。泣きそう」




ーーーー

ーー




2150時



〜鎮守府 兵舎〜



夕立「提督さんの初めては吹雪ちゃんって聞いたっぽい。吹雪ちゃん羨ましい…」ペロペロ♡


村雨「まぁ、私は吹雪ちゃんなら仕方ないかなぁって思ったわ」レロッ♡


吹雪「司令官ったら、私の中に入れてあっという間にイッちゃったんだぁ♡」ペロ♡


提督「うぅ…やばい…これ…トリプルフェラって…」



村雨「はぁ♡着任初日に提督に抱いてもらえるなんて思ってなかったから…。村雨のいいとこみせたげる♪」


夕立「じゃんけんに勝ったから堂々とエッチできるっぽい♪」


吹雪「じゃぁ、夕立ちゃん。お先にどうぞ♡」


夕立「っぽい♡」


ガバッ




ヌプゥゥ…



提督「うくっ…めっちゃ熱々ドロッドロ!」






装備確認




翌0830時




〜横須賀鎮守府施設内 ミーティング室〜




提督「えっと…、うっ…。各艦娘の…装備確認…」




時雨「ほうらね…ジュポ…ジュポ…♡レロレロ…♡」



提督「激し…!なぁ時雨…あぁ、ちょっとストップ…!」


時雨「んっ!んっ!」ジュポジュポジュポ



提督「…あぁ!出る…!また出る!あっ…あっ!!」




時雨「んっ!!んー……♡」ニタァ



時雨「はぁ♡はぁ♡んっ…。ごちそうさま提督♡気持ちよかったかな?」



提督「2回もイかせたのよく言うな…」はぁはぁ



時雨「そうだね♪じゃぁ資料は渡したからボクは艦の抜錨準備を進めるね」キラキラ



提督「よろしく…」




提督「吹雪…そろそろ離して…」



吹雪「はい♪」スッ


吹雪「時雨ちゃんのフェラ、すごかったですね!」ムラムラ


提督「なんで俺は吹雪に後ろから羽交い締めされて時雨に咥えられてたんだろうか…」


吹雪「時雨ちゃんが司令官にフェラしたそうな目で見てたからです!」



提督「ナニソレ…イミワカンナイ…」


提督「夜は村雨と夕立にお前、朝は時雨…。白露は…ピュアなのかな?」


吹雪「昨日じゃんけんに負けてすっごく悔しそうでしたよ?」



提督「白露型も性欲強すぎぃ…」


吹雪「ここの艦娘はちょっと性欲が強いだけで、司令官が好きなんですよ!」


吹雪「あっ♡私、濡れて来ちゃった♡」



提督「…」


吹雪「我慢します…」シュン


提督「(ちょっと前まで魔法使い手前だったのが嘘のようだ…)」ナデナデ



吹雪「!」パァァァ



吹雪「ではスッキリ抜いた事ですし、初執務仕事といきましょうか!」キラキラ




ーーーー

ーー





提督「まずは吹雪か。主砲は127mm連装砲A型に3連装魚雷発射管に12mm単装機銃、爆雷とソナーに…この掃海具ってなに?」


吹雪「パラベーンと言えばわかりますか?」


提督「あっ、知ってる!プラモにもついてたわ。機雷を除去する時のやつだ!」


吹雪「はい!まぁ正確には他にもありますが省略します」


提督「吹雪の対空兵装はやっぱ少ないな」


吹雪「建造された時代的に仕方ないですよ。でも司令官のプラモデルみたいに装備換装できますよ!」


提督「えっ!?できんの?」


吹雪「はい!もちろんです!知らなかったんですか?」


提督「そんな簡単に換装できるってことを知らなかったよ」


提督「よし、単装機銃を3連装機銃へ換装しよう。なんならプラモ吹雪と同じにするか?」


吹雪「はい!」


提督「そえばさ。装備の開発だの生産だのってどうなってんの?」


吹雪「装備の構造さえわかれば、技研の妖精さん達が現代日本の生産力でいくらでも生産してくれます!艦娘の着任で色々装備が揃ってますから!」


提督「な、なるぅ」



提督「次は空母2人か。艦載機が零戦21艦爆21艦攻21に予備がそれぞれ3機か。装備もほぼ一緒だな。連装機銃に高角砲。うん。プラモと同じ」


吹雪「やっぱり司令官のプラモデルみたいに3連装機銃に換装ですか?」


提督「出来るのならやってあげたいね。対空戦闘でハリネズミみたいな機銃座から撃ちまくるみたいな感じ」



提督「で、艦載機も零戦をもう少し積みたいな。ゲームだと73機積めるし」


吹雪「お気持ちはわかりますが、実際に積んでしまうと整備や移動のスペースが無くなってしまいます」


提督「あっ…そっか!後で2人の意見聞いて見なきゃ」


吹雪「はい!」



提督「艦内の設備やら通信装置なんかは今時の護衛艦と同じもん積む予定になってんだね」


吹雪「はい!直接戦闘と関係ない部分は換装します!水も海水を真水に変える装置だったり、冷蔵庫も最新なので生鮮食品も安心です!」


提督「昔は大変だったみたいだしね。いいんじゃない?」





ーーーー

ーー




1200時



吹雪「司令官!お昼ですよ!」


提督「ん?あぁ。もうそんな時間か…」


吹雪「ここの食堂に行きますか?」


提督「そえばさ、吹雪の艦内食堂とかで飯食えないの?」


吹雪「もちろん食べられますよ!」


提督「今から行っても?」


吹雪「ぜひ!と言いたいのですが、まったく準備出来ていません…」



提督「んー。なら夜は?」


吹雪「はい!準備させます!」


提督「今度それぞれの子達のところに食べいこう!」







初航行!




1430時



〜横須賀鎮守府 桟橋〜




〜♪ サイドパイプ



白露「提督!ようこそ白露へ!吹雪ちゃんも!」



提督「これが本物の舷門送迎…」


吹雪「そうですよ!」


白露「提督の初めての舷門送迎…。初めて貰っちゃった♪」


吹雪「むぅ…」


提督「お前ら…」


白露「さ、艦橋へどーぞ!」



吹雪「私も艦へ戻りますね。白露ちゃん、司令官をよろしくね」



白露「うん!」




ーーーー

ーー




〜白露 艦橋〜



提督「これが艦橋か…すげぇ」


白露「ごめんね、狭いでしょ?」


提督「ん?そーか?駆逐艦なら十分な広さだと思うけど」



白露「ありがとう♪」



白露「さっ!出港するよ!出港準備!係留ロープ外せ!前部員!錨鎖詰め方!錨を上げ!」




ガラガラ ガラガラ



副長妖精「正錨!」


白露「ラッパよーい!」


信号士官妖精「」スッ



白露「出港用意!」



〜♪ 出港用意ラッパ



提督「これが…本物…」



白露「両舷前進びそーく!」


機関科士官妖精『両舷前進微速!』



ーーーー

ーー




白露「航海長、操艦。両舷前進原速、赤黒なし。針路○○度ヨーソロー」


航海長妖精「いただきました、航海長。両舷前進微速、赤黒なし。針路○○度ヨーソロー」



白露「さ、提督!今日は試験航行だから、提督は艦内を案内するね!」


提督「ここでみてたいんだけどダメ?」


白露「あたしと艦内回るのいや?」


提督「そんな事ないよ。じゃあよろしく」



白露「わーい!」




ーーーー

ーー






〜白露艦内〜




提督「あぁ…白露…!その舌使いヤバい…」



白露「れひょー?いひっはーん♪」レロレロ



提督「ってか…こんなとこで。あっ!出る…!」


白露「んっ〜♡コクッ♡んっっ♡」



白露「すっごい出たね♡」


提督「はぁ…はぁ…艦内案内の途中で…人気…妖精気のないところ連れてきたと思ったら…」


白露「だって、時雨や村雨達の話聞いたらあたしも提督の欲しくて…。いっちばーん気持ちよくしてあげようと思ったんだもん」


提督「そ、そっか…(た、確かに溶かされるかと思った…)」


白露「嫌…だった?」


提督「白露…。ありがとう。嬉しかったよ」ナデナデ


白露「あっ…///」キラキラ



提督「えっと、改めて案内してくれる?」


白露「もちろん!」









呉鎮守府へ着任!①



0530時


〜横須賀鎮守府 士官用兵舎〜




蒼龍「提督、二航戦サンド。いかかでしたか?」キラキラ


飛龍「すごかったでしよ?こればっかりは吹雪にはできないもんねぇ」キラキラ



提督「もう…無理…」げっそり



カチャ…キィー…



吹雪「グヘヘ…朝のご奉仕の時間ですよぉ…」



蒼龍飛龍「あっ」


吹雪「あっ」



吹雪「蒼龍さん!飛龍さん!ズルイです!私が朝のご奉仕しようと思ってたのに!」




飛龍「先手必勝だよ♪」


蒼龍「そうそう♪」


吹雪「むぅー」ムスゥ



提督「そろそろ…離して」


吹雪「司令官、私にも1回させてくださいね♡」



飛龍「吹雪のお手並み拝見だね」


蒼龍「だね!」



提督「ああ!あぁぁぁ……!(^ω^)」







ーーーーーー

ーーーー

ーー




1000時



〜鎮守府内 ブリーフィング室〜



提督「えー。明日の朝0930時に呉へ向けて出発する。編成は紙を起こしたから見てくれ」


川内「紙ってる紙ってる♪」


提督「多分『かみ』違いだろうね。きっと休暇を取ってベガスに行ってる」


浜風「今日の提督は鬼がかってますね♪」にこっ


提督「かわいい…」


不知火「さすがね、浜風」


浜風「はい。姉様♪」


浦風「昨日みたアニメの影響受けとるんじゃね。ウチもみたよ」


提督「ちな、ラム推しです」




呉鎮守府移動時編成表



第1戦隊


旗艦 吹雪


吹雪 蒼龍 飛龍 不知火 浦風 浜風


第2戦隊

旗艦 大和


大和 川内 白露 時雨 村雨 夕立






吹雪「え!?私が旗艦ですか!?」


提督「ダメか?」


吹雪「この編成なら、蒼龍さんか飛龍さんじゃ…」


蒼龍「いいんじゃない?吹雪で」


飛龍「1番の古参だしね」


不知火「ぬい」


浦風「吹雪は初期艦じゃけぇ、なーんも問題ないじゃろ」


浜風「ですね!」


提督「な?」


吹雪「がんばりますね!」



提督「各艦の並びはこんな感じで」



二I→ 進行→



大和「第一航行序列ですか?」


提督「?」


大和「もしかしてご存知なかったのですか?」



提督「ごめ、ゲームでいつもこんな配置にしてたんだ…。やっぱり本物はダメだよね?」


飛龍「…ねぇ提督。空母や主力の戦艦がいる時は?」


提督「えっと、空母戦艦を中心に配置して周りを軽巡と駆逐艦で囲むけど…」


蒼龍「輪形陣ね」


川内「水雷戦隊だったら?」


提督「2列か1列かな」


不知火「複縦陣、単縦陣ですね」


村雨「対潜水艦の時は?」


提督「駆逐艦を横一列に並べてあぶり出しかな」



吹雪「司令官…無意識にゲーム内で実際の陣形を組ませてたんですね」


大和「さすが私達の提督です♪」





ーーーー

ーー




1530時


〜鎮守府内 ブリーフィング室〜



提督「蒼龍達にパイロット救助や連絡用ヘリを搭載ね。了解(大和にも搭載予定か)」


飛龍「それぞれ2機積む予定よ」


提督「わかった。積むのはここで?」


蒼龍「うん。直接甲板に着艦させるよ。後で取りに行ってくる」


提督「へ?2人ともヘリの操縦できんの?」


蒼龍飛龍「ハワイで親父に習ったよ!」


提督「…」


飛龍「なんか反応してよー///」


蒼龍「恥ずかし…///」



提督「ごめ、可愛かったからつい…」



蒼龍「そ、それほどでも…///」


飛龍「あるかなぁ…///」



蒼龍「そだ、ねぇ飛龍。そろそろオヤツにしよっか」じゅるり


飛龍「そうだねぇ」ニヤニヤ


提督「蒼龍、飛龍!なんで手をワキワキさせながら近づいてくんの!?乱暴する気でしょ!エロ同じ…ムグゥ!


飛龍「15万馬力!飛龍!提督を抱きしめちゃいます!」モニュ


蒼龍「同じく15万馬力!馬力は大和より高いんだから!」ムニュ


俺「(あぁぁぁ…マシュマロおっぱい…)」






呉鎮守府着任②



翌 0940時



記念艦三笠近く


〜吹雪 艦橋〜




吹雪「司令官!戦艦三笠へ敬礼をします!通路へどうぞ!」



提督「お、おう。わかった」



信号士官妖精「戦艦三笠へ敬礼行う!ラッパ用意!左気を付け!」



信号妖精「」スッ




吹雪「敬礼!!」




〜♪ 気を付けラッパ(吹雪)



〜♪気を付けラッパ(他艦娘s)




ー 三笠近く通過 ー





吹雪「かかれ!!」



〜♪かかれラッパ(吹雪)



〜♪ かかれラッパ(他艦娘s)



吹雪「帽振れ!」




提督「三笠近くにいた観光客が喜んでるな」



吹雪「はい!それに戦艦三笠は私達の先輩ですし、しっかり挨拶しないといけません」


提督「その辺は体育会系だね」


吹雪「司令官も元野球部じゃないですか」


提督「弱小もいいとこだけどな。高校一年の秋に俺1人で投げて36点も取られたのは内緒な」


吹雪「えぇ…(困惑)」



提督「あの試合自責はいくつたつたんだろ…。半べそかきながら投げたわ」


吹雪「私なら『がんばれ♡がんばれ♡』って応援したんですけどね…」


吹雪「司令官!」



提督「ん?」


吹雪「がんばれ♡がんばれ♡」トロ目


提督「えっろ…(うれしくねー)」


吹雪「本音と建前が逆になってますよ♡」


提督「あっ…」



妖精s「(我々は邪魔してはならない…。艦橋内へ戻ろう)」ウンウン




ーーーー

ーー





日本近海


〜吹雪艦内 士官室〜



提督「あっ…吹雪!それヤバイっ」


吹雪「んっ♡んっ♡しれーかん♡がんばれ♡がんばれ♡あっあっ♡」ビクッビクッ



提督「吹雪…!イキそう…うぅ」


吹雪「だーめ♡まだ出しちゃダメですぅ♡」



グチュ♡グチュ♡


提督「無理!無理ぃ…!」


吹雪「あっ♡んんっ♡我慢できないくらい気持ちいですか?♡」



提督「気持ちい…!吹雪の中、すごい吸い付く…!」


吹雪「私の中、あはっ♡しれーかんの形、どんどんんんっっ♡覚えちゃ♡いますぅ♡」


ヌプ♡ズプッジュブ♡ジュブ♡


提督「ふぶ…き!イカせて!いかせてくれ」


吹雪「はぁ♡あっ♡ちゃんと♡お願いしないと、イカせてあげませんから♡」


提督「吹雪!イカせてください!頼む!イカせて!」


吹雪「あはっ♡しれーかんってば必死にお願いして♡んっ♡いいですよ♡気持ちい射精、はぁ♡しちゃいましょー♡」


パンパンパパンパンパ♡



提督「出るっ!!ウゥ…!!!」



吹雪「っ!!♡♡♡♡♡♡♡」ビクッビクッ




吹雪「はぁ…はぁ…♡しれーかん♡私達艦娘、ずっと一緒です♡」キラキラ





ーーーー

ーー






1930時



〜吹雪艦内 食堂〜




提督「食べなきゃ…身体が持たね」


主計科長「司令官!こちら駆逐艦吹雪特性カレーです!」


提督「すげぇ…めっちゃうまそう…!」


主計科長「なんてったって我らが吹雪さん直伝のレシピですから!」


提督「そえば料理上手だったな」



提督「じゃあいただきます」





ーーーー

ーー





翌 0450時


瀬戸内海 紀伊水道


〜吹雪 艦橋〜


吹雪「速力落とせ!」


航海科妖精「両舷前進げんそーく!」


機関科妖精『両舷前進原速!』


見張妖精「第1戦隊、第2戦隊共に単縦陣へ変更完了」


吹雪「司令官。もうすぐ呉へ到着です!」


提督「わかった。えっと、入港時は任せても?」


吹雪「はい!お任せください!」



通信妖精「司令官。浦風からです」


提督「繋いで」


浦風『提督さん、この辺は船の往来が多いけぇ。気をつけてな』


提督「わかった。妖精さん。各艦へ注意するように伝えてくれ」


通信妖精「はっ!」



川内『提督、艦隊3時の方向。約2千に漁船群だよ。航行灯的に直進の模様』



提督「えっと…こういう時ってどうすんの?お互い右に避けるってのと、小さい船が大きい船を避けるってのはのは聞いた事あるけど」


吹雪「確かにそれもあります!」


吹雪「瀬戸内海、東京湾、伊勢湾は細かい航行法がありますのでその通りに航行する事になります!」


提督「そ、そうなんだ…(俺も覚えなきゃダメだよな…)」



提督「そえば昔、イージス艦と漁船が衝突した事故もあったな…そうならないよう慎重にね」



吹雪「はい!見張妖精さん!監視しっかりね!」



見張士官妖精『はっ!』




ーーーー

ーー







通信妖精「司令官。呉艦隊司令部から入電です」


提督「内容は?」


通信妖精「発呉艦隊司令部。宛サトウ隊旗艦吹雪。内容、貴戦隊は江田島、柱島へ投錨せよ」


通信妖精「以上です!」


提督「柱島は聞いた事あるな…」


副長妖精「真珠湾攻撃の時に長門さんが停泊していた場所ですね」


提督「あっ!なるほど!」


吹雪「司令官、投錨の内訳はどうしますか?」


提督「じゃあ、第1戦隊は江田島。第2戦隊は柱島へ!」


通信妖精「大和さんへ打電します!」



ーーーー

ーー




江田島 投錨エリア


〜吹雪 艦橋〜


航海長「行き足なし!お見事です!吹雪さん」


吹雪「ありがとう♪」


提督「キリッとした吹雪もいいもんだね」ナデナデ


吹雪「んんっ…///照れます…///」


通信妖精「大和隊も後15分ほどで投錨完了との事です!」


提督「ん。了解。みんなお疲れ様」


吹雪「司令官、下艦準備を始めますね!」



提督「よろしく」





ーーーー

ーー



0930時


〜呉鎮守府施設内 執務室〜



提督「サトウオレ。以下12名!呉鎮守府へ着任しました!」



大将悪「ほう。お前が噂の一般から入隊した適性者か」


提督「はい!至らぬところもあると思いますが、艦娘と共に力になれるよう努力します!」


大将悪「あー確か大和と二航戦を配下にしてるらしいな。精々頑張ってくれたまえ。なんなら私に預けても構わんよ?」


提督「いえ。あの子達は私が活躍させてみせますのでそれには及びません」


大将悪「しかし、ここに挨拶に来るのはいいが、艦娘の1人も連れてこないのか。それこそ、大和や二航戦を連れて来るべきではないのか?」


提督「あの子達は艦の整備や補給があります。ですから、来る必要ないと私が判断し、整備と補給に専念させました(この様子だと、ただ3人をみたいだけだな。来させなくて正解だった〕」


大将悪「まあいい。夜には他の着任者達を含めた着任パーティーがあるしな。そこで個人的ここでに話させてもらおう」


提督「話しておきます(会話させてやるとは言ってない)」


大将悪「楽しみにしているよ」ニヤァ



提督「(こいつは…!)」








呉鎮守府へ着任しました!




〜鎮守府施設内 サトウ隊執務室〜



ガチャ♪


五十鈴「ここがあなたの執務室だそうよ」


提督「ありがとう。えっと…」


五十鈴「五十鈴よ。あなたのとこの飛龍にも座乗していた山口提督も私の艦長だったのよ?覚えておきなさい」


提督「すみません…」


五十鈴「全く!こんなのが司令官だなんてかわいそうな子達ね」


不知火「」ギロッ


浜風「…五十鈴さん、私はこの人の下に着任できてよかったとら思っています。あまり失礼な事言わないでください」


五十鈴「ふん」プイッ




バタン♪



提督「なんかごめん…俺が偉くないばっかりに」



ハマ「私は…いえ、ハマは信じています!ていと…オレ君♪ここから始めましょう!1から!いいえ、ゼロから!!」




ヌイ「そうね、ハマの言う通りよ…ヌイも信じてるわ」


提督「(ヌイとハマって…wwwwかわいいw)」



提督「ありがとう2人とも。えっと…浜風」


ハマ「ハマです!ハマ…です…///」←急に恥ずかしくなった



ヌイ「ヌイよ」



提督「ヌイは雰囲気あるな…俺の推しだから余計かわいい…」


ヌイ「///」



ハマ「じゃあオレ君…ハマと姉様のゼロ(意味深)をイチ(意味深)にしてくださいね♡」



提督「ちょ!やっぱこうなるんか!」








ーーーー

ーー





浜風「すー…すー…」



不知火「んっ…」



提督「…途中でメイド服着るのは反則だよな…。浜風はウィグまで準備してるし…」




提督「今更ながらこの部屋、ダンボール箱しかねぇけと…。スネークが隠れてたりしないよな…?」






そー…





ガバッ!!





提督「!」













提督「ってまぁそんな事あるわけねーかw」







ーーーー

ーー







1800時



〜鎮守府内 集会所〜



ー入り口ー


提督「本当によかったの?3人とも…」


蒼龍「いいのいいの!私達が誰のものかはっきりさせてやんなきゃ!」


飛龍「そうそう♪」


大和「提督、胸を張ってください」



飛龍「ところでさ…なんか生臭くない?」


蒼龍「どこかで嗅いだことあるけど…」


提督「(昔トラウマになった風俗のニオイににてる…)」




オラ!出スゾ!


アッ!アッ!ラメェェ!!



提督蒼龍飛龍大和「!?」



ガチャ



悪将校「お?新しいのが来たぞ」


悪中将「おやおや、新米少佐じゃないか」





艦娘A「あっ♡あっ♡もっとぉ♡もっとぉ♡」


悪大佐1「おら!おら!もっと締めろおら!」




悪中将「あっ…出る!出すぞおら!」



艦娘B「いや!やめてぇ!やめてぇええええ!!」



悪大佐2「あぁ…こいつの中マジ最高だわww」



艦娘C「」カクンカクン



悪将校「もうパーティーは始まっているぞ、お前もその辺の好きな艦娘でスッキリしたまえ」


悪大将「来たか。待ってたぞ」


提督「…これは?」


悪大将「なにってパーティーだよ」ニヤ



大和「狂ってる…」


蒼龍「サイッテー…」


飛龍「ッチ」


悪大将「さぁ、3人とも。私と楽しもうじゃないか。なぁ?初めてか?それとももうそこのペーペーに抱かれたか?」


大和「」ニコニコ


悪大将「いい身体してるじゃないか。どれ大和、飛龍。来なさい」


悪将校「では私は蒼龍を」




提督「さ、3人にに触るな!」


悪大将「黙っていろ」スッ



大和「」ギロッ



バシッ!



大和「大和の身体に触れていいのは提督だけです」



蒼龍「私達、多聞丸と提督にしか興味ないんで♪」


飛龍「汚い手で触って欲しくないね♪」




悪大将「小娘共め…!そこの少佐を取り押さえろ!」



提督「な、なにしやがる!」ジタバタ



悪将校「一般人が軍人の力にかなうものか」



悪大将「さ、お前達の提督を無事に返して欲しければ…わかっているな?」


提督「俺の事はいいから!さっさとここから離れろ!」



蒼龍「提督♪絶対そこから動かないでね♪」


飛龍「そうそう♪」


提督「な、なにする気だ!?」




パスッ


パスッ


パスッ




悪大将「なん…だ?」ドサッ


悪将校「お前ら…なにを…」ドサッ


悪中将「うぅ…」ドサッ





大和「提督、お怪我はありませんか?」


提督「だ、大丈夫だ。いったいなにが?」


蒼龍「私達の妖精に狙撃させたの♪」



飛龍「麻酔弾だし、ちょっと記憶が曖昧になるだけだから大丈夫♪」


提督「お、おおう…。なぁ、あっちはどうする?」


飛龍「放っておきましょう…」


蒼龍「だね」


提督「嫌がってる子もいるじゃねーか!」


大和「あれですか?演技です。本当に嫌なら引きちぎってでも抵抗しますから」



提督「oh」





提督「でもこいつらは…」


蒼龍「マジキモいからこんな時のために妖精にお願いしておいたの」


飛龍「こいつらだけは、ほんっとキモい!!」


大和「お二人に同感です。提督、私達は私達で別で楽しみましょう♡」



蒼龍「だね♪」


飛龍「うん♪」



提督「あぁ…この3人相手はやばいなぁ…」







対抗演習だよ!




0930時



〜呉鎮守府施設内 サトウ隊執務室〜




川内「提督、昨日はお楽しみだったみたいね」


提督「…あんな可愛いくておっぱい大きい子達に腰ガン振りされたらおっちゃん…すぐね…」


川内「ふーん…。ねぇ?私のおっぱいじゃダメ?」ムニュ


提督「…ダメじゃないです」モミモミ



川内「んっ///」


提督「柔らか…」


川内「大きくはないけど、柔らかさなら自信あるよ?」


コンコガチャ♪


吹雪「川内さんズルいです!司令官!私のおっぱいも揉んでください!」モニュ



提督「あぁ…吹雪のふっくらおっぱい…」



吹雪「あっ♡しれーかん…♡」ジワァ



提督「はっ!ダメだ!このままじゃまた流される!吹雪!川内!待て!」



吹雪「いやぁ…いゃぁ…!」


川内「むぅ…!」


提督「演習の申し込みがあった!ここの第1艦隊、第2戦隊の司令官ん所だ」



吹雪「あぁ。あのキモい中将ですね」


川内「えー…やだなぁ…」


提督「そうもいかないんだよ…。どうしても自分の実力を見せつけたいみたいなんだわ…」



吹雪「んー…。司令官、お願いしますは?」


提督「は?」


吹雪「私に。『演習に参加してください、お願いします』は?」


提督「いや、なんで?」


吹雪「言ってくれないと今日の夜、司令官がやめてって言っても腰を振り続けて搾りとっちゃいますよ?」


川内「なにそれズルい!私も夜戦したい!」


提督「ってか吹雪とするの決定事項かよ…」


吹雪「私とのエッチ、好きなくせに♡」


吹雪「私は大好きな司令官とのエッチ、好きですよ?お願いしてくれたら、気持ちい事…いっぱいしてあげますよ?」耳元ボソボソ


提督「くっ…」ゾクゾク



吹雪「ほら、しれーかん♡私に『演習出てください』は?」ニタァ


提督「演習、出てください…」


吹雪「はい♡お任せください♡」ゾクゾク



提督「(なんなんだ…この子の不思議な魅力は…)」


提督「これ、編成表な」








サトウ隊第1戦隊



旗艦蒼龍 (座乗)


蒼龍 飛龍 川内 不知火 浦風 浜風









吹雪「」ズーン



提督「吹雪、お願いしといてなんだけど。そーりゅー事なんだわ」


川内「元々スタメン入りしてないんだね」


提督「今回は艦としてじゃなくて、俺の参謀として一緒に蒼龍に乗ってくれ」



吹雪「」パァァァ



吹雪「ショックのあまり、この場で司令官押し倒してフェラ抜きしてしまうところでした…」



提督「」



川内「吹雪がするなら…私もしたいなぁ」



吹雪「なら、しちゃいます?私がしれーかん抑えますから♡」ガシッ



提督「は!?ちょっと待って!」




川内「演習前に、提督から元気もらわなきゃね♡」ガチャガチャ♪ゴソゴソ♪



提督「あぁ…!川内!サスられると…!」



吹雪「あはっ♡しれーかんったら♡もうおっきくなってる♡」



川内「提督♡いただきます♡パクッ♡」ジュルル



提督「うわぁ…川内の口の中めっちゃ熱い…!」







ーーーー

ーー







提督「はぁ…はぁ…。結局川内と吹雪相手に2発づつ…」



吹雪「はぁ♡気持ちよかった♡」キラキラ



川内「ちょっと激しくしすぎちゃったかな♡」キラキラ



提督「とにかく、演習は明日の朝0930時開始だから…。演習海域までの時間を考えて、0630時には出港出来るよう準備してくれ」




川内吹雪「はーい♡」




提督「あっ…この後蒼龍達にも伝えないといけないんだ。…まさかね…」



吹雪「きっと、みんなも抱く事になりますよ♡」ボソッ



提督「身体が…」


川内「提督なら大丈夫よ♡」ボソッ







ーーーーーー

ーーーー

ーー




演習当日 0915時



演習海域


〜蒼龍 艦橋〜




蒼龍「索敵機、直掩機の準備完了よ」


飛龍『こっちもOK!』


提督「わかった。じゃあ直掩機から発艦させて」


蒼龍「いいの?まだ15分前だよ?」



提督「発艦させる『だけ』だから平気だろうよ」



飛龍『なるほど、発艦させる「だけ」だもんね♪』



提督「そ。別に攻撃するわけでも偵察に出すわけでもない」



蒼龍「じゃあ、艦首を風上に向けるね」



提督「?」



蒼龍「ほら、陸で飛行機飛ばす時より滑走距離が短いでしょ?」


提督「だな。蒼龍と飛龍なら216mだし。ずらっと並んだら100mあるかないかくらいだもん」


蒼龍「さすが提督♪その辺がわかるなら話は早いよ」


飛龍『多聞丸も驚いてるよ!』


提督「いや、多聞丸さんは驚かないだろ…」


蒼龍「話戻すね♪足りない滑走距離と発艦スピードを向かい風の合成風力、空母の全速力の速さで補うの」


飛龍『空母が約60km/h(34ノット)で風上に走って、向かい風の合成風力で得た揚力でふわっとね!」



提督「んーなるほど。わからん」



蒼龍「ふふっ。でも平気よ?私達と妖精さん達が全部計算するから♪」


飛龍『そうそう!提督はどかっと座ってて♪』



提督「あー…でもその聞くと零戦が先頭に並んでんのがなんかなんかわかったかも!」



飛龍『おっ?どうしてだと思う?』



提督「零戦は戦闘機で爆弾や魚雷抱いてないから軽いだろ?まぁ燃料タンク積んでるけど。だから滑走距離が短い。で爆撃機。99艦爆に積んでるのが250kg爆弾に60kg爆撃。でかい飛行機だけど、魚雷より軽い。最後に1番でかい97艦攻。確か800kgだよな?あっ、水平爆撃の爆弾も同じだっけか?」


提督「軽い機体から重い機体の順に並べて発艦させれば、前が空いて滑走距離を長く取れるようになるんだな」



蒼龍「」ニコニコ♪



飛龍「」キラキラ♪



提督「え?違う?」



蒼龍「私達、提督の所に着任できてよかった♪」


飛龍『うん♪』



提督「…よせやい」





吹雪「イチャついてるところ悪いんですが、そろそろ時間ですよ?」ムスゥ



提督「おぉう!?ごめ。索敵開始!」