2017-09-22 02:48:39 更新

概要

ブラック鎮守府に着任した新米首席提督です。

若干チーター積んでるレベルにする予定。


前書き

初投稿です。

提督、元帥のキャラが迷子
艦娘達のキャラは守りたいが、おそらく無理ゲーだと思われ




提督「えっ!?」




大淀「そういう訳です。」




提督「いやいや、そういう訳ですと言われてもっ!」




大淀「決定事項ですから」




提督「.........まず、話を整理しましょう」



提督「僕は士官学校を首席で卒業しました、これは間違い無いですよね?」




大淀「ええっ!それはもう素晴らしい戦果を挙げられましたね。」




大淀「特に演習の方では負け無しでしたよね?」




提督「そうですそうです、元帥にも期待していると言われて、環境の整った最前線基地に行く予定でした」



大淀「そのようですね、ですがその元帥が決定なされたそうですよ?」




提督「!?」




大淀「元帥もお茶目をしたものですよね〜」




提督「っ!いやいやいや、お茶目で済ませて良い範囲超えすぎてません?」




提督「あからさま、名前からしてヤバい鎮守府にいきたくないんですけどっ!」




大淀「そんなあなたに元帥による、ビデオレターがあります。」




提督「ビデオレターってなんですか!、嫌な予感がひしひしとするんですが。」





大淀「それではご覧いただきます。」




ジジジ




元帥「ちゃおっ☆、わし元帥」




提督「うっわ〜、殴りたい、この笑顔!」




元帥「いやいや、提督くんよわしは君に期待していたのだ。」




元帥「だがしかし、孫に頼まれて1番良い鎮守府と孫の鎮守府を取り替えたのだ」




元帥「すると、どうだろうまるで匠の技で作られたブラック鎮守府が現れたではないか。」




提督「.........なんで、劇的ビフォーアフター意識して喋ってんだよ」アタマカカエ




元帥「辺り一面に、散らばされたドス黒い血、それはまるで風流ある池にも思えてくるではないか。」




提督「全く思えねぇよっ!?」





元帥「だがそれも中に入るまでの助走に過ぎない」




元帥「玄関を潜ると様々な艦娘による砲撃の歓迎、手荒いながらも暖かみを感じる歓迎である」



提督「いや、暖かみってレベルじゃ無いし死ぬから!」





元帥「それより奥に足を進めると、艦娘から様々な感情がぶつけてくるのである、これは一種のお祭りのような気分を味わえるのは、間違い無いだろう。」




元帥「司令室にたどり着くとそこには、なんと言うことでしょう!」




チャララララ-




提督「わざわざ、あのBGM流してんじゃねぇよ!!」



元帥「海の風を感じられる程、大きく開かれた窓!」



提督「壁ぇぇぇっっ〜〜〜!!、壁が無いんですけどぉぉぉ〜〜〜!!」




元帥「こちらは艦娘たちの手によるサプライズにより改装された部屋である、これには流石の提督達も喜び隠せないであろう!!」





提督「いや、普通の就活したいっすけどっ!?」




元帥「長くなってしまったが、楽しんで頂けただろうか?わしとしては話し足りないのだがここまでにしておこう」




提督「まだこれ以上あるのかよっ!」




元帥「優秀な君には些か刺激が足りないかもしれないが、まぁ頑張ってくれ給え」




デ-デ-ン




元帥「ダブルアップチャーンス!!!」




元帥「この鎮守府に着任された方にはなんとなんと、普通は初期艦が一隻の所!なんとなんと五隻付いてくるというキャンペーン付きだ!!」




元帥「この機会をいつやるの?今でしょっ!!」



提督「もう古いよっ!!」





元帥「では期待しているよ、提督君、いやマジでてかガチで!」




ジジジジ




大淀「いかがでしたでしょう?アットホームな職場になっているでしょ?」




提督「すでに退役したいんですが。」




大淀「大丈夫ですよ?被害は最小限で抑えられますので。」




提督「俺の精神がズタボロになるわっ!!」






コンコンガチャ

元帥「失礼するよ、ああ良い楽にしたまえ。」





提督「っ!?」




元帥「大淀すまないが彼と2人にしてくれないか?大事な話があるのだ」





大淀「分かりました、それでは提督失礼しますね。」





ガチャバタン





提督「............それで元帥、大事な話というのは?」




元帥「............頼むよぉ〜〜提督君、うちの孫の代わりに行って来てほしんだよぉ!!」




提督「ええぇぇぇ〜〜〜!?」





元帥「いやマジでねうちの孫弱いんだわ、34歳になってよ?未だに鎮守府海域すらまともに守れないんだよっ」





元帥「雷と夕雲と鳳翔ぐらいしかまともに喋れないんだよ、更に口癖は」



「ぶひひ、これで勝つる」

「もうお外怖い!」

「パソコンあるから良いよね?」

「これが、これが賢者モード行ける気がしますっ!」

「魔法使いの力侮るなよっ!?」




元帥「もうね、わしどうしたら良いか分からん.........」





提督(思った以上に孫クズだったぁぁ〜〜〜!!)




元帥「正直これ以上あの孫を現場に居させたら鎮守府が崩壊する事は目に見えている」




元帥「そこで、提督には二つの選択肢を与えたいと思う」





提督「............悪い予感しかしませんが聞きましょう。」





元帥「一つは素直にブラック鎮守府に向かい執務を取るか。」




元帥「もう一つは34歳にもなってコミュ障、厨二病、童貞、と揃った3コンボのいい年したおっさんを公正するか」





提督「................ちなみに選ばない場合ってどうなります?」






元帥「それはもちろん、ブラック鎮守府で孫の面倒を見て貰おうと思っt





提督「分かりました、ブラック鎮守府の方で手を打ちましょうっ!!」





元帥「..................そんなに孫が嫌なのか............」





提督「当たり前です、寧ろそこまでして粛清されなかった意味が分からないですっ」






元帥「.....................さる偉い人は言いました、肉親はすべからく大事にしましょうと」






提督「ふぅ.........」






提督「元帥、私からあなたに言えることは一つだけです.........」





提督「バッッカじゃねぇの??!!」





元帥「ですよね〜〜☆☆」






提督「何を34歳にもなって魔法使いの力侮るなだぁ?!」





提督「てめぇが人生侮ってんじゃねぇよ!!」







提督「後、賢者モードで勝てるわけねぇから!!」





提督「そんなんで勝てたら世の提督自家発電大変すぎるわっ!!」






元帥「て、提督君それぐらいで.......」






提督「.........少し取り乱しました、失礼」






元帥「じゃ、じゃあワシは用事思い出したからこれで失礼するよ、提督君くれぐれも頼んだよ?!





提督「......了解しました。」







元帥「ああ、すまない渡し忘れていたがこれが行き先の地図と指令になる」





元帥「提督君、マジで、てかガチで頼んだよ!!?」


ガチャ

バタン





提督「、、、はぁ〜〜まじかぁキッツイなぁ」





提督「っとその前に」



ビッ

プルルルル




提督「...おうっ、俺だ」





提督「お前、俺が首席で卒業したら言う事聞くっていってたよなぁ??」







章タイトル ヤバイヤバイ泊地












提督「ここが指令にある鎮守府だな」






提督「外装は、、、、、」





提督「うん、PVで見た時と同じで凄えボッロボロ!」





提督「おまけにドアからタダならる雰囲気を感じるのだが」






提督「行きたくねぇなぁ〜〜」




提督「でもクズ孫の矯正とかもっと嫌だなぁ〜〜」





提督「......途中で粛清しそうだし.........」ボソッ








提督「仕方ねぇ、行くかっ!!」








提督「うっわドアめちゃくちゃ錆びてるじゃねぇか、どんだけボロいんだよ」




ガチャ ギィ-


バタン






提督「、、、初っ端から血の匂いがするな、誰の気配もしないが」






提督「初期艦って何処に居るんだろ?」








提督「とりあえず執務室に行けば分かるか」




テクテク







提督「ガラスはほぼ全壊、所々血の跡があるのは見間違いだと思いたいのだが、、、」








提督「ここが執務室かぁ、とりあえず入るしかないよなぁ〜」







ガチャ




???「、、、、あんたが新しい司令官?」





提督「ッ!?」





提督「、、、いかにも今日着任した提督だ」






提督(なんだ、この子は?血に濡れた服、よく見れば所々に怪我をしてるじゃないか)




提督(廊下の血はこの子のものなのか?)







???「、、、、くるのが後10分遅れていたら殺してあげたわ」







提督(あっぶねぇ!!いきなり人生強制終了くらう所だった!)






???「まぁいいわ、私は叢雲あんたの初期艦その1よ」





叢雲「、、、他の子は運が悪くなければ生きてるんじゃない??」




提督「!!どう言う事だ?!?」





叢雲「あら、あんた知らないの?」




叢雲「ブラック鎮守府から寄せ集められた艦娘は、ほぼ瀕死状態のままこちらにくるわ、そして運が悪ければそのまま死に」





提督「その子達は何処にいる?!!」




叢雲「、、、まぁたぶんだけど、資材も無いのにドッグで治そうとしてるんじゃないの?」






叢雲「もう間に合わないかもだけどね、私も運が悪ければああなったんだから、、、」







提督「、、、案内して貰うぞ」






叢雲「行きたきゃ勝手に行けば??通路に出てそのままに右に突き当たりまで行けば分かるわよ」







提督「、、、そうか、ならば君も抱えて行くがいいな?」






叢雲「はぁっ!?何言ってんのよ!酸素魚雷ブチかますわよっ!?」





提督「、、、あいにくだが、怪我をしてる奴を置いて行くほど落ちぶれてはいないのでな」





叢雲「あたしよりあの子達を先に何とかなさいよっ!!いくら艦娘が頑丈だと言えホントに死んじゃうのよっ!?」






提督「、、、そこはすでに手を打っている」







叢雲「あんた何言って、、、」






提督「百聞は一見にしかずだ、悪いが緊急を催すから叢雲の意見は聞かんぞっ!」ダキカカエ







叢雲「きゃあ!!」モニュ







提督「、、、」




提督(早く行かねば、私の股間が反応を示す前にっっ!!)タッタッタッタ 






叢雲「ちょっと!降ろしなさい!降ろしなさいってばぁ!!」












後書き

ふぉぉぉ!!
コメントありがとうございますっ、興奮して寝れないので続き書いちゃいましたっ☆www


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SS好きの名無しさんから
2017-09-22 13:56:28

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2017-09-22 10:29:01

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狐from雪桜さんから
2017-09-21 07:19:19

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1: SS好きの名無しさん 2017-09-13 02:16:11 ID: l0bmK8V3

その豚を粛清して自ら規律を示そうとせんのか
元帥も存外にお甘いようです。

2: SS好きの名無しさん 2017-09-17 19:09:18 ID: iZefLZov

続きを…よろしくタロム…

3: 狐from雪桜 2017-09-21 07:20:24 ID: dJRLpVlJ

ていうか、まだ孫を提督として扱っていくことに驚きを隠せないw
続き、期待してます!

4: SS好きの名無しさん 2017-09-22 07:51:38 ID: JkOnEbJQ

ブラックというより墓地だ。
酷いものだな


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