2017-12-11 18:10:07 更新

概要

20XX年、太平洋の主要海域を深海棲艦に奪われた世界。
呉鎮守府へ着任した提督は二航戦を中心とした仲間と共に太平洋を駆け抜ける!

作品はアルペジオ方式です!


前書き

前10隻目からの続きです!

出港や戦闘シーンはカッコよくなるようにそれっぽく書いてるだけなのでお許しください!

登場する艦娘や人物については【資料集】をご覧ください。


艦娘のダブりなし!ドロップなし(作品の中のオリジナル設定)で建造のみの設定。

艦娘もある意味妖精のようなものと(メンタルモデル)考えてください。今のところこのシリーズ内で戦没艦を出す予定はありません。ただ、搭乗員妖精、艦乗組員の戦死描写が出ることがあるのでご注意ください。


作品の中
「 ←セリフ
『 ←通信、伝声管等
チュドーン ←座乗艦砲撃音
ドーン ←他艦砲撃音
等があります。

建造は建造金型に材料を流すと固まりシルエットが浮かび上がる→大まかな艦種判明→金型を外す→艦名判明 的な感じ。

アニメと艦これ改と提督の決断の知識だけで書くので色々崩壊、誤字や矛盾、話が飛ぶ等があるかもなのでご了承ください。

感想アドバイス等いただけたら嬉しいです!



マリアナ沖艦隊戦!



マリアナ沖


〜大和 戦闘艦橋〜



見張士官妖精『扶桑艦隊!目視で確認!!戦闘中!』


提督「よし!俺たちも戦闘開始!通信妖精!扶桑達へ打電!各艦への通信もオープンに!」


通信妖精『はっ!』


〜♪ 合戦ラッパ



大和「攻撃始め!主砲!敵を薙ぎ払え!!」


砲術長妖精『1番!2番!3番!交互撃ち!ってー!!!』


ビーー♪ 発射ブザー



チュドカーーン!!


チュドカーーン!!




提督「くぅ…やっぱ腹に響くな」


大和「私にとっては心地よい振動です」


提督「そうだな…。大和。思う存分敵戦艦と撃ち合え!」


大和「はい!大和!推して参ります!」



見張妖精3『弾着!1番!遠弾!2番!遠弾!3番!近弾!夾叉!!』


提督「おぉ、やるな!」


大和「ありがとうございます!測距データそのまま!次弾急げ!」



砲術長妖精『副砲!ってー!!』


ドドーン!


ドドーン!


見張妖精『榛名至近弾!』



通信士官妖精『榛名より入電!戦闘に支障なし!』



ドカーン!!


見張妖精6『山城隊もがみん被弾!!火災発生の模様!!』


提督「通信妖精!最上へ状況を知らせるよう通信!」


通信士官妖精『はっ!』




見張妖精3『敵戦艦発砲!!』



見張妖精7『敵リ級へ命中弾!!火災を起こしています!』


砲術長妖精『主砲!1番!交互撃ち!ってー!』



ビーー♪



チュドカーーーン!


チュドカーーーン!!



砲術長妖精『続けて2番!交互撃ち!ってー!』



ビー♪


チュドカーーーン!


チュドカーーーン!




ドカーン!


三隈『提督!三隈の攻撃、敵ル級に命中しました!』



提督「よくやった!続けて頼む!」


三隈『はい!』



測距妖精『敵艦隊!高角砲群の射程に入ります!』


提督「わかった!通信妖精!各艦の高角砲も攻撃を開始させるよう通信!」



通信士官妖精『はっ!』



バシャーン!!


バシャーン!!


見張妖精2『着弾!!前方約40mの位置!近弾!』



提督「敵の戦艦もなかなかの精度だ…!にしても、すごい水柱も上がってるな」



大和「おそらく米軍の16インチ砲クラスと思われます」


提督「40㎝か…だけどこっちは大和自慢の46㎝だ!臆する事はないぞ!」


大和「もちろんです!」




チュドーン! チュドーン! ←副砲


チュドーン!チュドーン!


ドーン! ドーン! ドーン! ←高角砲群


見張妖精3『我が艦の高角砲命中!効果微量!』



提督「流石に敵戦艦相手に127mmじゃ厳しいか…」


大和「仕方ありません。ですが少しは効果があるみたいですから、続けて攻撃します」


提督「あぁ。それはもちろんだよ」



ビー♪




チュドカーーン!


チュドカーーン!




山城『提督、我が艦隊の攻撃で敵リ級1隻が落伍しました!』



提督「わかった!落伍した艦は今は放っておけ!健在の敵への攻撃を続けてくれ!」


山城『はい!』




ドカーーーン!!!



見張士官妖精『我が艦の主砲敵ル級に命中!!行き足止まりました!!』


提督「やったな!大和!」


大和「はい!」




川内『提督!三水戦突撃するよ!』


提督「よし!許可する!必殺の魚雷を叩き込んでやれ!!」


川内『任せて!三水戦!突撃よ!第四せんそーく!!』




ーーーー

ーー





〜大和 戦闘艦橋〜


山城『提督、敵艦隊離脱していきます』



提督「よし。改めて被害状況を確認する。各戦隊旗艦は報告を」


山城『山城隊旗艦、山城です。最上さんが被弾炎上、中破しましたが、消火に成功し誘爆等の心配はありません。ただ、第2第3主砲は被弾の影響で旋回不能です」


山城『それと、扶桑ねえさ…扶桑が至近弾2発を受け一部機銃座と高角砲に故障が起きていますが航行には支障ありません。被害報告は以上です』


川内『山城隊、三水戦旗艦川内よ。私の隊は山城さんや扶桑さん達が盾になってくれたから被害はなかったわ』



那珂『四水戦旗艦那珂ちゃんだよ!那珂ちゃんの隊も被害なしです!』



提督「報告ありがとう。俺たちの戦隊は把握済みだからデータを各戦隊旗艦に送る事とする」




川内『ねぇ提督!夜戦に持ち込もうよ!ここは敵戦艦を仕留めるチャンスだよ!』



提督「川内、お前の艦の主砲弾残数はいくつだ?」


川内『それは…』



提督「魚雷も使い切ってるよな?」


川内『うぅ…』


提督「それに敵との距離がそこそこある。深追いして帰る途中で包囲されたなんてシャレになんないからな。また機会はあるさ」



川内『わかった…我慢する』



陽炎『あら、川内さんが素直に諦めたわね』


提督「川内は基本聞き分けのいい子だぞ?」



川内『ちょ!恥ずかしいんだけど…』



提督「ハハッ。さぁ飛鷹達と合流するぞ!残敵と敵潜に注意してくれ!」





ーーーー

ーー




日本近海



〜大和 航海艦橋〜



通信士官妖精『提督。横須賀から飛鷹、隼鷹の迎えが来ました』



提督「ん。飛鷹達に繋いでくれ」



通信士官妖精『はっ!どうぞ!』



提督「飛鷹、隼鷹。今回はお疲れ様!助かったよありがとう!気をつけて横須賀へ帰ってくれ!」


飛鷹『こちらこそお世話になりました!色々と勉強にもなりましたので私からもお礼をさせてください。ありがとうございました』



隼鷹『呉提督ー!お礼は期待してるぜー?』



飛鷹『こら!隼鷹!』



提督「いいよ!ただ、俺は酒についてよくわかんないから期待すんなよ?」



隼鷹『飛龍がいい酒知ってるから聞いてみてくれよー!』


提督「わかった!決まったらお前宛てに送ってやる!」



隼鷹『サンキュー!待ってるよ〜!』



隼鷹『じゃあ、呉提督も気をつけて帰れよー?あたしんとこの直掩をもう少し残していくから!』



提督「ん。ありがとう!鳳翔のとこの零戦隊と合流したら帰るよう伝えるよ」



隼鷹『りょーかい!じゃあまたな〜♪』



飛鷹『申し訳ありません呉提督。隼鷹が失礼しました…』



提督「いいのいいの!隼鷹によそよそしくされたら俺泣くよ?」


飛鷹『えぇ…(困惑)』










呉帰還




〜呉鎮守府 内火艇用桟橋〜




神通「提督、お帰りなさい」


提督「ただいま。無事みんなで帰ってきたよ」


神通「はい。嬉しい限りです」ニコッ



神通「提督、蒼龍さんと飛龍さんが執務室でお待ちしています」



提督「ん。わかった。ありがとう」




ーーーー

ーー





〜鎮守府執務室〜



ガチャ♪



蒼龍「あっ!」


飛龍「俺さん!」


由良「お帰りなさい」


提督「ただいま。なんとか無事みんなで帰ってきたよ」


由良「提督さんが帰って来たので、鳳翔さんに伝えてきますね」


飛龍「よろしく!」



由良「提督さん。またね♪」


提督「うん。ありがとな由良」


由良「」ニコッ♪




ガチャ♪


バタン♪




蒼龍「俺さん…。おいで?」



飛龍「ギュッ。してあげる」



提督「頼む…」



ギュッー


提督「そーりゅー…ひりゅー…」ギュッ



飛龍「よしよし。俺さん。頑張ったね」ナデナデ


提督「最上を中破させちまった…」


蒼龍「大丈夫。最上だって重巡なんだからちょっとやそっとじゃやられたりしないんだから。俺さんが1番よく知ってるでしょ?」



提督「そうだけどさ…。被弾の影響で負傷や戦死した子達を思うと…」


飛龍「もー!めっ!俺さん?いつも言ってるじゃん!俺さんがそんなんじゃみんな心配して化けて出てきちゃうよ?」



提督「そ、それは…まずいな」


蒼龍「今日は鳳翔さんと主計科の人達がいっぱい美味しいもの作ってくれるからみんなで食べてお祝いしよ?」


飛龍「でも、それまでは…。ね?」


蒼龍「一緒にシャワー浴びよ?」


提督「…わかった」






ーーーー

ーー




提督「蒼龍…!出すよっ!うっ…!」



蒼龍「んんっ…♡」ビクッビクッ



蒼龍「はぁ…♡はぁ…♡」ギュッ



提督「そーりゅー。ありがとう。ひりゅーも改めてありがとな」ナデナデ


蒼龍「どういたしまして♪」キラキラ


飛龍「俺さんの為だもん♪」キラキラ



蒼龍「あっ、そろそろ夕飯の時間かも!」


飛龍「俺さんとえっちしたらお腹空いちゃった」


提督「お前ら…。台無しだよ…。でも、お前達らしいわ」



飛龍「さっ、もっかいシャワー浴びてご飯食べ行こ!」







砲戦訓練!




銚子沖


〜扶桑 戦闘艦橋〜


砲術長妖精『扶桑様、各砲装填完了!」


扶桑「主砲!副砲!交互撃ち!撃てっ!」


砲術長妖精『交互撃ち!ってー!!』



ビー♪ 発射ブザー



チュドーン!!


チュドーン!!



ドーン!


ドーン!



提督「うーん…相変わらず扶桑と山城の砲撃はすごいなぁ…」


扶桑「ありがとうございます。山城に代わり感謝いたします」


提督『お前も褒めてるんだけど…」


見張妖精5『弾着!遠!遠!近!近!夾叉!!判定!』


提督「初弾夾叉か…やっぱりすげーな」


山城『姉様!お見事です!』


扶桑「山城、あなたも見事よ」


提督「あぁ!山城も初弾夾叉だな!見事だったよ!」


山城『べ、別に嬉しくないです…。でも砲術科の子達のためにお礼言っておきます。ありがとうございます』


提督「山城のツンデレっぷりがいいね!」


ドーン!!


ドーン!!



黒潮『司令はん、雷撃戦の訓練終わったで』


提督「ん。お疲れ!青葉達の護衛しながら横須賀に戻ってくれ」


黒潮『了解や!ほな後でな〜』



ビー♪


チュドーン!!


チュドーン!!



提督「さぁ次弾はどうだ…」





見張妖精3『山城命中判定!』



提督「おっ、命中弾がでたか」


見張妖精5『命中!敵艦火災判定出ました!』


扶桑「砲術長!そのまま撃ち続けて!」


砲術長妖精『はっ!』



通信士官妖精『提督。横須賀提督から通信です。おつなぎします」


横須賀提督『訓練中すまない。すぐ横須賀へ戻ってくれ。敵の動きが活発になってきているとの情報が入った』


提督「了解。訓練を中止して横須賀に戻る」


横須賀提督『じゃあまた』



提督「扶桑。聞いた通りだ。訓練中止、横須賀へ針路を取れ。通信士官妖精、山城に訓練中止と横須賀へ針路を取るよう打電」


通信士官妖精『はっ!』




ソロモン諸島防衛戦!





〜横須賀鎮守府 施設内会議室〜



横須賀提督「またしても深海棲艦達の動きが活発になってきているとの情報がオーストラリア軍より入ってきた。今回もソロモン海だ」


山本長官『今回の編成は明日までに決定する。各鎮守府の艦娘達は準備を進めてくれたまえ』モニター越し


提督「はっ!」


佐世保提督『はっ!』モニター越し


舞鶴提督『はっ!』モニター越し





ーーーー

ーー





〜扶桑 艦内会議室〜




提督「敵に動きがあった。またしてもソロモン諸島だ。明日までに編成が発表される。各自選抜に備えて準備を進めてくれ。燃料、弾薬。水や食料などの補給も怠るなよ」


艦娘s「『はい!』」


白露『ソロモン…』


夕立『ちょっと怖いっぽい…』


祥鳳『ですね…」


吹雪「司令官…」


神通「思うところがありますが…乗り越えましょう」


提督「神通の言う通りだ。みんなで乗り越えるぞ!夕立!ソロモンの悪夢を深海棲艦共に見せてやれ!」


夕立『あっ…。っぽい!』





ーーーー

ーー




2100時


〜扶桑艦内 会議室〜



提督「よし、そっちも集まったな?」


鳳翔『はい。皆集まりました』


提督「編成が決まった。呉の方もデータを送ってあるから確認してくれ」




ソロモン諸島防衛隊編成表


第一艦隊(防衛主隊)


旗艦 青葉


司令長官 横須賀提督(長門座乗)

司令官 戦艦長門

司令 重巡青葉

司令 重巡鳥海




第一戦隊

青葉 衣笠 古鷹 加古 ※長門 ※陸奥


第二戦隊

鳥海 天龍 龍田 初雪 深雪 白雪 浦波 磯波


第四航空戦隊

龍驤 隼鷹 睦月 如月



※ラバウル泊地にて待機




第一航空艦隊


旗艦 赤城


司令長官 佐世保提督(赤城座乗)

司令官 舞鶴提督(翔鶴座乗)

司令 呉提督(飛龍座乗)

司令 空母赤城



第一航空戦隊

赤城 加賀 暁 響 雷 電


第二航空戦隊

飛龍 蒼龍 吹雪 夕立 時雨 浜風


第五航空戦隊

翔鶴 瑞鶴 照月 漣 潮 朧


第十戦隊

長良 巻雲 秋雲 谷風 磯風 雪風




偵察隊


旗艦千歳



司令長官 水母千歳

司令官 水母千代田

司令官 潜水 伊19



千歳 千代田 皐月 弥生 菊月 文月


伊19 伊26 伊168 伊8




ショートランド泊地待機


比叡 霧島 五十鈴 朝潮 満潮 荒潮


ラバウル泊地待機


阿武隈 陽炎 不知火 江風 山風 海風







提督「確認したな?」


艦娘s「『はい!(っぽい!)』」


提督「各隊の合流は別紙の通りだ。飛龍は明日、ヘリで迎えに来てくれ」


飛龍『はい!』




提督「では、皆!暁の水平線に!」



艦娘s「『勝利を刻め!』」


提督「各自抜錨準備!解散!」



ーーーーーー

ーーーー

ーー




〜パラオ泊地近海〜



ー赤城艦内 会議室ー



佐世保提督「ってな段取りだ」


赤城「次は防衛主隊についてです」


赤城「今回、防衛主隊の直掩には龍驤、隼鷹。そして各島々に配備されている基地航空隊が担当します。この基地航空隊には米軍ので配備が開始された海軍のF4Fワイルドキャットや陸軍のP38ライトニングなども含まれます」


赤城「しかし彼女達搭乗員妖精の士気は高いのですが、まだまだ練度度不足なのは否めません」


佐世保「そうみたいだな」


加賀「訓練は受けているのでしょ?大丈夫よ」


翔鶴「今は日本海軍や陸軍と合同訓練で練度を高めているとも聞きますし」


飛龍「なんなら、私達二航戦で訓練してあげよっか?」


蒼龍「いいねぇ♪」


瑞鶴「飛龍先輩と蒼龍先輩の訓練をアメリカの妖精さん達耐えられるのかな…」ガクガク


翔鶴「私達の妖精さんですらフラフラだったのに…」ガタガタ


提督「あっ…(察し」


佐世保提督「…(察し)」


舞鶴提督「ははっ…(察し)」



加賀「今回はやめておきなさい」


飛龍蒼龍「はーい」



佐世保提督「じゃあ次の議題だけど…」





ーーーー

ーー





作戦会議後



〜赤城 飛行甲板〜



赤城『提督。各空母の直掩機、上空に到着しました』


佐世保提督「ん。わかった。ありがとう」




赤城誘導士官妖精「加賀様!ヘリの準備完了です!」


加賀「ありがとう。では、提督。呉提督、舞鶴提督。お先に失礼します」


佐世保提督「あぁ。岡田妖精にも改めて

よろしくと言っておいてくれ」


加賀「はい」


赤城誘導士官妖精「翔鶴様、瑞鶴様のヘリの準備完了です!飛龍様、蒼龍様のヘリもまもなくです!」


蒼龍「急がなくていいからねー」


飛龍「私のもゆっくりでいいよー」


舞鶴提督「翔鶴。行こうか。瑞鶴もまた後でな」


瑞鶴「うん!また後でね!みんなもまたね♪」


提督「おう。ずいずいまたな!」


佐世保提督「またな、ずいずい」


瑞鶴「もー!みんなしてずいずいって!」


舞鶴提督「いいじゃねーか。ずいずい」


瑞鶴「むー…」


赤城誘導士官妖精「蒼龍様!飛龍様!お待たせしました!どうぞ!」


提督「じゃあ俺らも行くわ。蒼龍、帰ろつか」


蒼龍「うん♪」




ー 提督二航戦移動 ー


バババババ



赤城整備妖精150「足元お気をつけください!」


提督「ありがとう」


飛龍「ありがと♪」


飛龍ヘリパイロット妖精「お帰りなさい飛龍様!提督!」


飛龍「ただいま!」


提督「待たせたね」


赤城整備妖精150「ハッチ閉めます!」


バタン!


赤城航空管制妖精7『こちら赤城管制、マーシャラーの指示に従い発艦せよ』


飛龍ヘリパイロット妖精「了解」



パイロット妖精「発進します。シートベルトは必ず着用してください」


飛龍「すでにOKだよ」


提督「基本だな」


パイロット妖精「では出します!」




ーーーー

ーー




〜飛龍 艦橋〜


加来妖精「お帰りなさい。飛龍様、提督」


艦橋要員妖精s「お帰りなさい!」


飛龍「ただいま♪」


提督「ただいまー」



加来妖精「現在問題なくウェワクに向かっています」


提督「了解」


飛龍「私は友永と小林さんに作戦データ渡してくるね」


提督「俺が行こうか?」


飛龍「ありがとう。でも平気よ♪」にこっ


提督「んっ。わかった」






ーーーーーー

ーーーー

ーー






ミクロネシア沖


〜飛龍 艦橋〜



通信妖精「巻雲より入電!敵潜水艦発見!」


提督「なに!?」


見張妖精2『雷跡!!!!我が艦3時方向!!距離3千!!!』


飛龍「おもーーかーーじ!!!いっぱぁぁぁぁぁいっっっっ!!!!左黒30!!!!」



加来妖精「艦内!!敵魚雷接近!!万が一に備えろ!!」




操舵妖精「おもーかーじ!!!いっぱぁぁぁぁぁいっっっっ!!!!」



機関科士官妖精『左黒30!!!!』



佐世保提督『呉提督!!避けろ!!』


提督「今飛龍がやってる!!!」




通信妖精3「巻雲、磯風が敵潜水艦へ向かいます!」



見張妖精2『魚雷約2千2百!!』


提督「飛龍!」


飛龍「大丈夫!!必ず避けるよ!!私に当てるなら1千から撃たないとね!!」



見張妖精2『敵魚雷!射線逸れました!!』


提督「よ、よかった…」


佐世保提督『飛龍!お見事!』



舞鶴提督『さすがの操艦だね』


蒼龍『飛龍…よかったぁ…』



提督「まだ敵の潜水艦が潜んでる可能性がある!見張怠るな!」




ーーーー

ーー




佐世保提督『よし、敵潜水艦の脅威はとりあえず去ったみたいだな。引き続き警戒しつつ、之字運動を継続せよ』



舞鶴提督『承知!』



提督「わかりました」



ピロン♪


加来妖精「提督。呉のもがみんから電文です」


提督「ん?なんだろ?」


加来妖精「読みます。我演習にてS勝利せり」


提督「おっ。さすがは、もがみん。姉妹4人揃うと強いな」


加来妖精「我が呉鎮守府の誇る精鋭ですからね!」


提督「自慢の子だよ」




通信妖精3『先頭の長良より入電。艦隊の3時方向、米海軍のイージス艦2隻です』



提督「ん。グアムに帰る途中の艦だな」


加来妖精「おそらく第○○任務隊ですね」


通信妖精「佐世保提督から入電。登舷礼準備」


提督「りょーかい。よし、加来妖精。登舷礼準備」


加来妖精「はっ!」





ーーーー

ーー





〜ウェワク基地近海 投錨エリア〜



ー飛龍艦内 飛龍私室ー



提督「さて、明日の抜錨までは自由からゆっくりするか」


飛龍「だね。もう少ししたら蒼龍も来るよ」


提督「ん」


飛龍「そえば、防衛主隊と比叡達はもうショートランド泊地に到着ついてるんだよね?」


提督「うん。長門とむっちゃん、あぶぅ達もラバウルに着いてるよ」


提督「偵察隊のちとちよ、潜水艦sは米軍、豪軍と合同で哨戒に就いてるから発見次第基地航空隊の攻撃が始まるよ。攻撃には主に我が海軍が担当だな」


飛龍「私達も連携しながら敵を叩くんだよね」


提督「そ、この間の会議の通りだよ」


コンコンコン♪


整備長妖精『整備長です』


飛龍「どーぞー」


ガチャ♪


バタン♪


整備長妖精「失礼します飛龍様。提督」


提督「どした?」


整備長妖精「各艦載機の調整、整備が完了しました!」


飛龍「了解♪お疲れ様!」


提督「今回も大変だろうけど、頼んだよ」


整備長妖精「はっ!我々飛龍様所属艦載機整備隊!誠心誠意努めて参ります!」


整備長妖精「では、失礼します!」お辞儀敬礼


ガチャ♪


バタン♪



提督「なぁ飛龍」


飛龍「ん?どうしたの?」


提督「抱っこしていい?」


飛龍「へ?」


提督「抱っこしたい」


飛龍「ええっと…今抱きしめられるのは…シャワー浴びてないし…」


提督「よし抱っこ決定」もっぎゅー


飛龍「ちょっと!もう!めっ!」


提督「飛龍…飛龍の匂い。すげー落ち着く…もちろん蒼龍もだけど」


飛龍「…///」


飛龍「…私も!俺さんの匂い好きよ?」


提督「えぇ…男の匂いなんて嫌じゃない?」


飛龍「ううん。蒼龍も私も!俺さんの匂い好き。今みたいにギュッとされた時にすごく安心するの!」


提督「そ、そっか…」



ピロン♪


提督「艦橋からだ」


飛龍「蒼龍来たかな?」


提督「みたいだな。今ヘリできて着艦したところだってさ」


飛龍「ならあと5分くらいかな?」


提督「だな。来たら蒼龍も抱っこしなきゃ」


飛龍「私もしよっと!」


提督「なら2人で抱っこだな」


飛龍「その後は二航戦サンドしてあげる!」


提督「…ぜひ」


飛龍「ん。覚悟してね♪」ニコッ




ーーーー

ーー




飛龍「俺さん♡」ギュゥ


蒼龍「俺さん…」ギュッ


蒼龍飛龍「私達、とっても幸せよ」


提督「お、おう///」ギュッゥゥ


蒼龍「ふふっ♪照れてる照れてる♪」


飛龍「もっとギュッってしちゃえ!」


提督「ちょ、飛龍のおっぱいが…!」


飛龍「好きでしょ?」


提督「…好きです」


蒼龍「あっ、飛龍!そろそろシャワー浴びて準備しないと遅れちゃう!」


飛龍「へ?あっ!?いかんいかん!俺さんといると時間あっという間ね」


提督「?なんかあんの?」


蒼龍「加賀さんとこでご飯ご馳走になるのよ」


提督「あぁ、そえば昨日吹雪たちが赤城んとこで飯食ってきたって話してたな」



飛龍「俺さんも来る?」


蒼龍「ってか、呼ぶって加賀さんにも言ってあるんだよね」


提督「加賀の所の飯か。美味いんだよなぁ…」


蒼龍「そうなのよねぇ…」


飛龍「赤城さんといい加賀さんといい。料理も上手なのよね」


提督「まぁ、俺は2人の飯が一番好きだけどな!」


飛龍「もう…そんな事言っても豆腐とワカメと油揚げのお味噌汁しか出ないよ?」


蒼龍「私の作った玉子焼き、食べりゅ?」



提督「食べryってそれ瑞鳳のだから!」


蒼龍「言ってみたかったのよねぇ。私は唐揚げ揚げてあげる♪」


提督「呉に帰ったら頼むな」


蒼龍飛龍「うん♪」








〜加賀艦内 通路〜



暁「あっ、呉司令官!蒼龍さんも飛龍さんも!ごきげんようです!」


電「皆さん、こんにちは。なのです」


雷「呉司令官、飛龍さん、蒼龍さん!こんにちは!」


響「こんにちは。呉司令官。蒼龍さんも飛龍さんもこんにちは」


提督「ちわっす。みんな元気だな」


飛龍「こんにちは。そうね、元気元気♪」


蒼龍「こんにちは。若いなぁ」


暁「蒼龍さんだって若いじゃない!ね?呉司令官!」


提督「どう見ても高校3年くらいです」


響「髪を下ろせば大学生くらいに見えるかもしれないね」


提督「そうなんだよ。結ってると幼く見えるけど、下ろすと大人っぽいなるんだよ」


暁「さすが蒼龍さんね!レディね!」


蒼龍「ありがと♪」


飛龍「はやく食堂行こ!お腹すいちゃった!」


電「はいなのです!暁ちゃんったら、加賀さんのところでご飯をご馳走になれると聞いて朝からほとんど食べずに我慢していたのです」


暁「ちょ!なんで今そんな事言うのよ!」


雷「事実じゃない」


提督「…。あーあれだろ?お腹すかせておいて美味しい飯をより美味しく食べるためのレディのたしなみだろ?」


暁「!」


暁「そ、そうなのよ!さすが熊野さんや三隈さんの上官ね!」


響「まぁ、そう言う事にしておくよ」


提督「俺も腹減った。はやく行こうぜ!」


六駆隊「はい!(なのです!)


飛龍「もう。急がなくても逃げないんだから走っちゃ、めっ!だよ?」


蒼龍「まったく…俺さんも子供みたい」




ーーーー

ーー





〜加賀艦内 食堂〜



〜加賀 食堂〜



加賀「お待ちどうさま」


提督「待ってました!加賀特製肉じゃがが!」


暁「呉司令官!はしゃがないの!大人にんだから!」ワクワク


雷「そういう暁もワクワクを抑えられていないわ!」


提督「大人でも加賀の肉じゃががははしゃいじまうんだよ!」


響「ところで呉司令官。『肉じゃがが』ってなんだい?」


加賀「それは私が答えるわね」


電「加賀さんは知っているのです?」


飛龍「そえば、前に話してたねぇ」


蒼龍「だねぇ」


加賀「えぇ。聞きたくもないのにベラベラと」


提督「しどい…」


加賀「某みなみけの兄妹のナツキ…だったかしら?のセリフにあるのよ」


赤城「加賀さん!早くいただきましょう!せっかくの肉じゃがが冷めちゃいます!もう肉じゃがが!」


加賀「と、このような感じで使われました」


加賀「赤城さん、どうぞ召し上がれ。みんなもどうぞ」


一同「いただきます!」




ーーーー

ーー




〜食後〜


提督「あー…食った食った。ごちそうさま!」


第6駆逐隊s「ごちそうさまでした!(なのです!)」


飛龍「はぁ…幸せ!加賀さん!ごちそうさまでした!」


蒼龍「ごちそうさまです!」


赤城「ごちそうさま。美味しかったですよ」


加賀「お粗末さまでした」


提督「さって、皿かたすか」


飛龍「そうね!」


蒼龍「私も」


雷「私も手伝うわ!」


加賀「いえ、それは私がやるわ。呉提督達はお茶でも飲んでいて」


提督「加賀がそう言うなら、そうさせてもらうね」


加賀「えぇ」



ピロン♪


提督「?」


飛龍「連絡用タブレットにメールだ」


提督「ほんとだ」


響「海軍省からかい?」


提督「だね」



雷「新しい作戦か何かかしら?」


提督「いや、別件だな…」


提督「あっ…」


蒼龍「どうしたの?」


提督「…佐世保と舞鶴が呼び戻されたみたいだね。って!?俺が一航艦の全体指揮すんの!?」


電「大出世なのです?」


響「ハラショー」


提督「いや、指揮権がスライドしてきただけだから…」


飛龍「ってことは、赤城さんに移乗するの?」


提督「まぁ、そうなるな」


蒼龍「何いまのw日向の真似?w」


暁「似てないよ?」



提督「と、とりあえず佐世保んとこ行ってくる!加賀ぁー!」



加賀『大きな声出さない』



提督「あー後!赤城!多分この後赤城に乗ることになるだろうからよろしく!」



赤城「はい、お待ちしてます」



〜加賀艦内 加賀私室〜



佐世保提督「話は以上だ。艦隊をよろしくな」


提督「大丈夫。赤城や加賀もいるし。うちの子や翔鶴達だっていい子達だ」


舞鶴「そっすね!先輩!うちの翔鶴とずいずい達をよろしくです!」


提督「おう。任せとけ」


佐世保「じゃあ通信おわり。加賀、ちゃんと呉の言うこと聞くんだぞ?」


加賀「子供じゃありませんから大丈夫です」


佐世保提督「だな。じゃ!」


プツン♪



提督「加賀、ありがとな。ってか加賀の部屋じゃなくて通信室でもよかったんだけど?」


加賀「食堂からだと遠いいわ。私の部屋の方が近いかもの」


提督「確かに…。加賀の部屋は艦橋より食堂に近いな。加賀らしいわ」


加賀「…別に食べるのが好きだからとかではないのよ?」


提督「言わなければ気づかなかったのに…」


加賀「あっ…」


提督「まっ、そんなのは個人の自由でしょ。艦内とはいえ、うちの子以外の女の子の部屋入ったのは初めてだからちょっと嬉しかったわw」


加賀「殺風景な部屋でつまらないでしょ?」


提督「いや?女の子のいい匂いがする。そんでもって、空母組6人で撮った写真が飾ってあるのが加賀の仲間思いなところを教えてくれるよ」


加賀「真珠湾奪還の時の写真よ。本当は赤城さん蒼龍飛龍だけで撮ろうと思ったのだけどまぁこの時は五航戦の子達もがんばったから仕方なく一緒に撮ってあげたのよ」


提督「(めっちゃ早口やんけw)」


加賀「私の部屋の事はいいから、あなたも準備してきなさい。赤城さんには私から言っておくわ」


提督「よろ!一旦飛龍に戻るよ。えっと…明後日出港だから…明日には乗艦するから!」


加賀「伝えるわ」








翌朝


0730時


〜赤城 舷門〜


〜♪ サイドパイプ


青木妖精「」挙手敬礼


士官妖精s「」挙手敬礼


赤城「お待ちしておりました提督。艦橋までご案内します」挙手敬礼


提督「よろしくね赤城。青木妖精やみんなも」答礼


青木妖精「はい!よろしくお願いします!」




ーーーー

ーー




〜赤城 艦橋〜


提督「おぉ…広い…」


赤城「翔鶴や瑞鶴ほどではありませんが、蒼龍よりは広いと思います」


提督「艦橋狭いの気にしてるんだよね蒼龍…」


赤城「今回蒼龍から飛龍へ旗艦を変えたのは蒼龍から具申されたとか?」


提督「俺は気にしないっていつたんだけどさ、それに交代で旗艦務めてもらってたけど今後は飛龍メインにしてくれって」


赤城「あの子なりに考えているのでしょうね。移動用ヘリもありますからすぐに会いに行けますし」


提督「まぁね。モニターで会話もできるし」



青木妖精「呉提督。0800時の軍艦旗と将旗の掲揚にはお越しになられますか?」


提督「そうだね。将旗掲揚の方にお邪魔させてもらうよ。掲げてもらうのに本人いないと失礼だし」


青木妖精「では後ほどご案内いたします!」挙手敬礼


提督「ん。お願いします」答礼







ーーーーーー

ーーーー

ーー



0900時頃



〜赤城艦内 執務室〜


提督「えっと…これが艦隊全体の搭載機表…」


赤城「はい。確認お願いします」


提督「艦隊旗艦ともなると全体の搭載機数も把握しないといけないもんな」


赤城「ですね。うちの提督も同じ事を言っていました」



第一航空艦隊 搭載機定数表


第一航空戦隊

赤城(最大搭載機数82機)

零戦52型×24(補充3)

99艦爆×21(補充3)

97艦攻×21(補充3)

連絡救助ヘリ×4


計70機(補充9)


加賀(最大搭載機数98)

零戦52型×27(補充3)

99艦爆×24(補充3)

97艦攻×30(補充3)

連絡救助ヘリ×4


計85機(補充9)



第二航空戦隊

飛龍(最大搭載機数79)

零戦52型×21(補充3)

99艦爆×18(補充3)

97艦攻×24(補充3)

連絡救助ヘリ×3


計66機(補充9)


蒼龍(最大搭載機数79)

零戦52型×21(補充3)

99艦爆×24(補充3)

97艦攻×18(補充3)

2式艦偵×2

連絡救助ヘリ×2


計67機(補充9)


第五航空戦隊

翔鶴(最大搭載機数84)

零戦52型×24(補充3)

99艦爆×21(補充3)

97艦攻×24(補充3)

連絡救助ヘリ×4


計73機(補充9)


瑞鶴(最大搭載機数84)

零戦52型×24(補充3)

99艦爆×21(補充3)

97艦攻×24(補充3)

連絡救助ヘリ×4


計73機(補充9)


戦闘機141機(補充18)

爆撃機129機(補充18)

攻撃機141機(補充18)

偵察機 2機 ※97艦攻兼任

その他 21機


計434機





提督「なんつーか改めて表で見るとすごいな…」


赤城「日本海軍の誇る精鋭ですよ」






ーちょい書きー


最大搭載機数は二航戦は改二、他は改の搭載機数になってて、3機1小隊になるよう全部3の倍数で電卓叩きながら計算したよ!めっちゃ苦労したw(他にやる事あんだろ




↓俺「俺が提督に!?」吹雪「はい!」





もよろしくお願いします!


後書き

こっちの更新ペース遅めになってしまってるなぁ…




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