2017-09-13 18:08:21 更新

概要

幻想郷で有名な盗人 魔理沙。魔理沙は今日も里から物を盗んでばかり。そんな魔理沙はこーりん(森近霖之助)が営業している香霖堂で、バケモノが封印されているという不思議な巻物を手にします。さぁ、魔理沙はその巻物をあけてバケモノの封印をといてしまうのでしょうか?それとも巻物には手を出さないのか!


前書き

登場人物 霧雨魔理沙 森近霖之助 チルノ 大妖精 ??(バケモノ) 店員 おじいさん


青い空には白い雲が覆いかぶさるように浮かび上がる。ここ幻想郷。ここ幻想郷は妖怪。能力をもつ人間。妖精。化物。など様々な種類の生き物が生存していて、海もあれば山もある。そんな不思議な世界。おや、人里でまたなにか騒ぎがおこったようです・・・。                                                                       ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人里ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー店員  「こらー!まてー!お前お金払ってねーだろーが                                                                                                    魔理沙 「へへーんだ!こいつは借りてくぜ!永・遠・な!」                                                                                                  店員  「なにー!貴様こないだも盗んでったろ!ゼッテー今回は許さねーからな」                                                                                        魔理沙 「盗んでなんかないぜ!俺はただ借りてくだけだぜ(永遠)この魔導書をな!」                                                                                        店員  「なにー!生意気なー!」                                                                                                              魔理沙 「じゃーな!」 (魔理沙がホウキに乗って飛んでいく)                                                                                                  店員  「くそーっ!こっちは生活がかかってるのに・・・。」                                                                                                 おじいさん  「大変ですな、まったく最近の若いもんは、わしらには理解ができないわい。」                                                                                                                                                  店員  「まったく困ったものです、最近よく来るんですよあいつ。一体、何を考えてるのでしょうか」                                                                              ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー香霖堂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  一方そのころ魔理沙はというと、森近霖之助が経営する香霖堂に、逃げていたのです。                                                                                     霖之助 「いらっしゃい。」                                                                                                                 魔理沙 「おっす、こーりん来てやったぜ!」                                                                                                         霖之助 「なんだ、なんか用か?」                                                                                                              魔理沙 「んー特に用はないけど・・・。あっそうだ!なんか面白い魔導書はないか?」                                                                                      霖之助 「魔導書かぁー・・・。あっそうだ!魔導書じゃないけど最近面白そうな巻物を見つけてね、たしかこのあたりに・・・。」                                                                  魔理沙 「面白そうな巻物!どんな物だ?」                                                                                                          霖之助 「えーと・・・あったあった!」 (霖之助が棚から赤紫色の怪しい巻物を取り出す。)                                                                                    魔理沙 「これか!でもこれただの巻物じゃねーか」                                                                                                      霖之助 「これがね霊夢の神社の蔵から出てきてね、霊夢が紐をほどこうとしてもほどけなくてね、あとこの巻物が入っていた箱に紙が一枚 入っていてね、その紙には (この巻物に封印されしは 野放しにはいけない化物でありけり 封印をといてはこの世に災いが起きる。この 巻物は永久に厳重に取り扱うべし)と、記されていたんだよ。どうだ、面白そうだろ」                                                                                       魔理沙 「どうせ嘘だろ、わたしでもさすがにそんなものにはひかれないぜ」                                                                                           霖之助 「そんなこと言うなよ、騙されたと思ってもってけよ、な!」                                                                                              魔理沙 「・・・わかったよ持ってくだけは持ってくぜ」                                                                                                    霖之助 「ちゃんと使えよ」                                                                                                                 魔理沙 「こーりん、お前これ、本気で化物が封印されてると思ってんのか?」                                                                                          霖之助 「んー半信半疑かな?お前はどうなんだよ」                                                                                                      魔理沙 「お、俺は信じてなんかないぜ!」                                                                                                          霖之助 「じゃあ、その紐ほどいて化物がでてきたらどうするんだよ」                                                                                              魔理沙 「そっそんなのマスパで一発k.oだぜ!」                                                                                                        客   「すみませーん」                                                                                                                  霖之助 「おや、いらっしゃい。」                                                                                                              魔理沙 「あっじゃぁ俺もういくな!」                                                                                                            霖之助  「あっそう、それじゃあ ありがとうございましたー」                                                                                                  (魔理沙が香霖堂を後にする)                                                                                                                 魔理沙 「バケモンが封印されてる巻物かぁ・・・」                                                                                       ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー霧雨魔法店ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                                                                魔理沙 「よいしょっと・・・。さて、この巻物どうしようかなーあけてみようかな・・・。いや待て待て!化物が封印されているんだぞ!何考えてんだ魔理沙!しっかりしろ!で、でもどうせそんなのデタラメに決まってるじゃんか!でもなーバケモンがでてきたらなー・・・。そ、そんなの嘘だって!うーんどうしようか・・・。」                                                                                                     チルノ 「あれ、魔理沙だ!」                                                                                                                大妖精 「なんか悩んでいるみたいだね」                                                                                                           チルノ 「だね、おーい魔理沙ー!」                                                                                                             魔理沙 「(ビクッ!) な、なんだチルノか、どうかしたのか?」                                                                                                 チルノ 「まーりーさーなにをなやんでるのー」(チルノが走ってくる)                                                                                               チルノ 「あっ・・・。」(チルノが魔理沙の目の前でころぶ)                                                                                                   魔理沙 「あぶないっ!」                                                                                                                  大妖精 「チルノちゃん!」                                                                                                                 チルノ 「あぁぁぁっ!」 (チルノがころんで魔理沙にぶつかる)                                                                                                 魔理沙 「あっあぁぁぁ!」 (魔理沙も倒れる)                                                                                                         カランッカランッ (巻物が魔理沙の手から落ちて転がり紐がほどけてしまう)                                                                                            魔理沙 「いってててててて・・・。」                                                                                                            大妖精 「チルノちゃん大丈夫?」                                                                                                              チルノ 「いてて・・・ん?なんだこの巻物、変な文字が書いてる!」                                                                                              魔理沙 「ん?(魔理沙が立ち上がる) あーっ巻物が!紐が切れちゃった!おい、チルノなにしてくれんだ!これはバケモンが・・・」                                                                  ーーーーーーーーーーーーーーピカーーーーン!ーーーーーーーーーー (巻物が光りだす)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                                                                 チルノと大妖精 「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」(驚いて走ってく)                                                                                      魔理沙 「バ・・・バケモンが・・・」                                                                                                            ?? 「ふふ・・・」                                                                                                                    化物の封印をといてしまった魔理沙(チルノのせいで)。どうなってしまうのか!そしてバケモノの正体とは? 次回「封印されしバケモノ」      お楽しみに!                                                   


後書き

どうもはじめまして!摩沢妖々改新乙(まさわようよう かいしんき)です! 今回は私が大好きな魔理沙を主人公にし物語を書かせて頂きました!東方Projectのキャラクターはもちろん、私が考えた自作キャラも用いてこれからも書き進めて行きます!初めてなので至らぬ点もあったかもしれませんが、なにとぞこれからもよろしくおねがいします。


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