2017-10-07 01:24:56 更新

概要

ひたすら提督と艦娘がイチャイチャします。(五月雨追加しました)


前書き

初投稿です。文章が稚拙&駄文ですがよろしくお願いします。
元気があれば他の初期艦も書くかもしれません。
あ、でも電は書きません(トリです)





~吹雪編~



吹雪「うーん、いい天気!今日も秘書艦頑張るぞ!」


吹雪「まずは司令官を迎えに行かなくっちゃ!」


—— 提督私室前 ——


吹雪「おはようございます司令官、入っても大丈夫ですかー?」コンコン


提督部屋「」シーン


吹雪「?」


吹雪「失礼します」ガチャリ


提督「Zzz……」


吹雪「まだ寝てる!? 司令官起きてくださいー!」


提督「ん、吹雪、か?」


吹雪「はい、吹雪です!司令官、早く執務の支度をしないと間に合いませんよ!」


提督「んんー、まだ眠い寝る……」


吹雪「ちょ、司令官!? いい加減に起きないと本当に遅刻しますよ!」 


提督「うーん、それは困るぅ……」


吹雪「だったら今すぐ起きてください!」


提督「……吹雪が俺に愛を囁いてくれたら起きるかも」


吹雪「はぁ!?」


提督「あ、もう無理寝る」


吹雪「わ、わかりましたわかりました! 司令官に愛を囁けばいいんですね!?」


提督「その通りだ」


吹雪「んもぅ……」ハァ


吹雪「で、ではいきますよ?///」



吹雪「司令官、愛しています///」ボソリ



提督「吹雪の愛ってその程度なの?」


吹雪「こ、これではダメなんですか!///」


提督「足りん。全く足りん。その程度では今日の執務を無事こなすことはできないだろう」


吹雪「えぇー……」


吹雪「で、ではこれならどうですか///」



吹雪「司令官、世界中の誰より愛しています。どの艦娘よりも一番愛しています。司令官と過ごす毎日は私……吹雪にとって一番の宝物です。いつも一緒にいてくれてありがとうございます。これからもずっと一緒にいてくださいね、司令官///」



提督「……」


吹雪「///」カァー


提督「んー、あとちょっと」


吹雪「ま、まだ足りないんですか!?///」


提督「いや、ほらアレだよアレ」


吹雪「アレ……ってなんですか?」


提督「吹雪が毎日してくれるアレだよ」


吹雪「んん?毎日?お料理とかですか?」


提督「違う違う。ほら、眠り姫を起こす定番のアレだよ」


吹雪「眠り姫を起こす定番のアレ……?」


吹雪「……」


吹雪「っ///」カァー


吹雪「ま、毎日してないじゃないですか!?///」


提督「俺の妄想の中の吹雪は毎日凄い恰好でしてくれてるの」


吹雪「妄想と現実を同じにしないでください!それに私の凄い恰好って……///」


提督「それでしてくれるの?してくれないの?」


吹雪「……しないと提督は起きてくれないんですよね?///」


提督「勿論だ」


吹雪「うぅ……///」


提督「……吹雪のキスで目覚めたいな」ボソリ


吹雪「っ!!!分かりました!やります、やれば起きるんですよね!?///」


提督「あぁ、頼む」


吹雪「で、ではいきますよ……!///」


吹雪「……///」


吹雪「っ///」カァー



吹雪「///」チュッ



提督「……ありがとう、これで起きられそうだ」


吹雪「も、もぅ!朝から私に何させてるんですか!!早く仕度して執務に行きますよ!!///」プンプン


提督「いやでもまだちょっと眠いかも」ゴロン


吹雪「……」イラ


吹雪「いい加減にしてください」


提督「あ、ごめ」


吹雪「吹雪、もう怒りました!」


吹雪「無理矢理にでも司令官を連れていきますよ!いつまで布団にくるまっているんですか!!」


提督「あ、だめ!ちょ、タンマ」


吹雪「問答無用です、司令官!」


吹雪「いっけぇ!」フトンハギ


提督「あ……」


吹雪「……??」


吹雪「司令官?なんで服を着替え終わっているんですか?」


提督「それはだなぁ……」


吹雪「それにその手に持っている四角い箱はなんですか?」


提督「こ、これは……」


吹雪「??」


提督「仕方ない……」フゥ


提督「吹雪、今日は何の日か分かるか?」


吹雪「え、えーっと?誰かの誕生日……ではないですよね?」


提督「この鎮守府に今日誕生日のやつはいないな」


吹雪「だとしたら何か特別な日……?」


吹雪「……」ウーン


吹雪「あっ!」


提督「思い出したか?」


吹雪「す、すいません!どうして私こんな大事な日のことをを忘れてたんでしょう!?」


提督「いや、忘れるのも仕方がない。吹雪が秘書艦なのをいいことに、毎日大量の執務を手伝ってもらっているからな。特に最近は欧州救援作戦やら何やらで吹雪の手を借りっぱなしだったしな」


吹雪「うぅ……。それでもこんな大事な日を忘れるなんて……」ショボン


提督「なーに、気にするな。それよりもこれなんだが——」チラリ


吹雪「……」グスン


提督「……」ウーム


提督「……吹雪?」


吹雪「はい」ナミダメ


提督「吹雪は去年の今日より俺のこと好きじゃなくなったか?」


吹雪「っ!!そ、そんなことはありえません!私は、毎日毎日司令官のことを好きになってます!!」


吹雪「朝一番に見る司令官の顔に心臓が破裂しそうなほどドキドキしますし、執務中の司令官には胸がキュンってします!執務が終わった後の疲れている司令官には優しく抱きしめて癒してあげたいし、その後の夜のことも……///」


吹雪「と、とにかく!毎日毎時間毎秒司令官のことをずっと想っています!だから——」


提督「吹雪」スッ


吹雪「——!」


提督「……」


吹雪「ん///」


提督「……」


吹雪「ん、っん///」


提督「……」スッ


吹雪「……はぁ///」


提督「……落ち着いた?」


吹雪「……はい///」


提督「吹雪、今からする話をよーく聞いてくれ」


吹雪「はい」


提督「大切な日は確かに重要だが、一番重要なのはそこじゃない」


吹雪「どういうことですか……?」


提督「それはな、すこし照れくさい話になるんだが、こういうことで一番重要なのは相手を思う気持ちだと俺は思う」


吹雪「相手を思う気持ちですか……」


提督「ああ。正直なことを言えばだな、気持ちがあれば毎日が記念日だっていい。所詮俺たちの記念日なんてものは記念日にかこつけてお互いイチャイチャしたいだけの日みたいなもんだ」


吹雪「それは言い過ぎなのでは……」


提督「はは、かもな」


提督「でもさ、俺にとっては吹雪と過ごす毎日が記念日みたいなもんなんだよ」


吹雪「司令官……」


提督「どう?たまにはくせー話も悪くないだろ?」


吹雪「ふふ、司令官のくせー話は本当にくっさいですね」


提督「ひ、ひでぇ」ガックシ


吹雪「でも」


吹雪「ありがとうございます」ギュ


提督「うむ」


吹雪「愛してます」


提督「う、うむ!」


吹雪「……」


提督「……///」


提督「……そ、そうだ!」


吹雪「どうしました?」


提督「いや、吹雪のためにプレゼントを用意してるんだ!」


吹雪「うぅ……すみません、私何も用意してないです」


提督「いやもう本当に気にするな!それより、はい、コレ!」


吹雪「これさっき司令官が持っていた箱ですよね? 中身はなんですか?」


提督「開けてみてくれ」


吹雪「分かりました」ドキドキ


吹雪「……」パカリ


吹雪「!これって……///」


提督「……」


吹雪「指輪、ですよね///」


提督「ああ、そうだ」


吹雪「でもその、これは何の指輪ですか?」


提督「去年のこの日に指輪を渡したのは覚えているか?」


吹雪「はい、もちろんです」


提督「でもさ」


吹雪「?」


提督「初めて指輪を渡した時より、今この瞬間だって吹雪をより好きになり続けている」


吹雪「し、司令官///」


提督「だから、今年も、いや。去年よりももっと吹雪を愛するっていう誓いの指輪……みたいなもんかな?」


吹雪「///」カァ


提督「恰好つけすぎかな?///」


吹雪「今日の司令官はくさすぎます///」


提督「流石に、恥ずかしいな///」


吹雪「司令官が言わないでくださいよ///」


提督「……///」


吹雪「……///」


提督「吹雪……」スッ


吹雪「司令官……」スッ



叢雲「いつまで寝てるのよあんた!さっさと仕事しなさい!!」ドアバーン



提督吹雪「「——!!!」」ビクゥ


電「む、叢雲さん。ドアはもう少し優しく開けたほうがいいと思うのです」アワアワ


叢雲「そう?そんなことより早く仕事しなさい仕事。たんまり溜まってるのよ!」


五月雨「提督、おはようございまs——キャッ!」ズル


漣「五月雨ちゃんのドジっ子キタコレ!」


五月雨「うぅ~痛いですぅ~」


電「五月雨ちゃん大丈夫ですか!?」


叢雲漣電五月雨「「「「」」」」ガヤガヤワーワー!!


提督「はぁ……お前ら……」ガックシ


提督「とりあえず漣、五月雨を医務室に連れて行ってくれ」


漣「ヘーイ」


提督「叢雲と電は先に執務室へ行って執務の準備を頼む」


電「はいなのです!」


叢雲「あんたも早く来るのよ!」


提督「全く……騒がしい奴らだ」ハァ


吹雪「ふふ、でも幸せですね」ニコッ


提督「まぁな」


提督「よーし!それじゃあそろそろ執務を始めようか!」


吹雪「そうですね!って本当に時間が危機的状況ですねぇ……」


提督「む?まぁいつもの三倍速でやれば問題なかろう」


吹雪「無理ですよ!いつもが三倍速じゃないですか!?」


提督「なら五倍速でやるぞ」


吹雪「そんな無茶な!?」


提督「無茶でもやる。それが俺たち夫婦だろう?」ニヤリ


吹雪「……ふふ、そうですね!」


提督「では行くぞ、吹雪!」


吹雪「はい!」



~ 艦 ~





吹雪「と、その前に」


提督「ん、どうした吹雪?」


吹雪「司令官、少し屈んでもらえますか?」


提督「こうか?」スッ


吹雪「///」チュッ


吹雪「司令官」



吹雪「これからも愛してます///」




~ 吹雪編 艦 ~






~ 五月雨編 ~



提督「ふぅ~、今日の執務終わりっと!」ノビー


五月雨「提督、お疲れ様です!」ニコッ


提督「ああ、五月雨もお疲れ様。あと五月雨可愛い」


五月雨「て、提督いきなり何言ってるんですか!?///」カァー


提督「可愛いと思ったから可愛いと言ったのだ。何か悪いか?」ジー


五月雨「う……わたしは普通です、普通!///」


提督「いや、五月雨可愛い。超可愛い。夜戦したいぐらい可愛い」カワ(・∀・)イイ!!


五月雨「そ、そんな顔文字使ってまで可愛い可愛い連呼しないでください///」


五月雨「あ、あと……夜戦はそのまだ恥ずかしぃ……です///」ボソリ


提督「87五月雨」


五月雨「な、なんですかその87五月雨って?」


提督「ん?この単位は『可愛い』の完全上位互換である五月雨を単位にした言葉だ」


五月雨「勝手に変な単位作らないでくださいぃ!///」


提督「んー今のは64五月雨……いや67五月雨だな!」


五月雨「てーいーとーくー!!」プクー


提督「ふふ、少しからかいすぎたな、すまん」


五月雨「まったく!!」


提督「ちなみに100五月雨になるとだな」


五月雨「まだその話続けるんですか!?」


提督「100五月雨になると提督の理性が弾け飛びます」


五月雨「うぅ……だ、だめですよ!?まだだめですからね!?///」カァー


提督「分かっているさ。だが俺はいつでもOKだぞ」キリッ


五月雨「うぅ……///」カオマッカ


五月雨「お、お茶入れてきます」ガタッ


提督「ふむ、よろしく頼む」


五月雨「行ってきますー!」バビューン


提督「あ、そんなに急いで走るt——」五月雨「アイタっ!」ポテン


提督「注意する前にこけるとは流石だな五月雨」


五月雨「うぅ……痛いですぅ」ナミダメ


提督「おお、少し傷口見せてみ」


五月雨「はいぃ……」スッ


提督「ふむ、膝か。これはいい膝だ。この滑らかできめの細かい肌が伸びるようにしてウォホン、特に外傷らしい外傷はないな。軽い打身だ」


五月雨「……提督、ちゃんと傷口見てくれましたか?」ジロッ


提督「勿論。あぁ、勿論だとも」


五月雨「嘘くさいです……」


提督「と、とりあえず湿布を取ってくるからそこのソファーにでも座って待っててくれ」


五月雨「分かりました」


—— 数分後 ——


提督「というわけで救急箱取ってきた」


五月雨「うぅ……わざわざすみません提督」ションボリ


提督「気にするな。そもそも俺が原因みたいなものだ」


五月雨「それでも……」


提督「まぁまぁ。とりあえず膝出してくれるか」


五月雨「はい」スッ


提督「ふぅむ。デェリシャースゥ。この黄金率に沿って造られたかのような丸みを帯びた膝は芸術を超え宇宙を内包しているとんんーっ、それでは湿布を張るぞ?」キリッ


五月雨「今更キリッってしても遅いですからね?ジトー


提督「まぁまぁまぁ」スッ


五月雨「たまに提督って変になりま————ひゃんっ!」ピクン


提督「あ、すまん。冷たかったか?」


五月雨「い、いえ大丈夫です!///」


提督「ところで提督メーターが少し大きくなったんだが分かるか?」


五月雨「提督メーター?また変な単位ですねー」


提督「これは……いや、五月雨にはまだ早いな」フゥ


五月雨「まだ早い?どういう意味です?」キョトン


提督「気にするな」


提督「ところで膝の方はどうだ?」


五月雨「はい!少し痛みが治まってきた気がします!」


提督「それはよかった」


提督「五月雨の笑顔が無ければ明日の執務もままならんからな」


五月雨「ふふ、そんな大げさですよ」クスリ


提督「いやわりと大真面目だぞ?五月雨の笑顔が無ければこんな仕事途中で放りだしているところだ」


五月雨「だ、だめですよ!?提督がお仕事サボってしまったらみなさんが困ってしまいます」


提督「ああ、そうだな。だから五月雨は俺のためにずっと笑顔でいてくれ」ニコッ


五月雨「うっ……///」カァー


五月雨「ず、ずるいですよ提督……///」キュッ


提督「ずるくて結構」スッ


提督「五月雨、愛してる」


五月雨「提督……///」


五月雨「……」


提督「……」


五月雨「……ん」スッ


提督「……さて、救急箱を閉まってくるかな」


五月雨「提督?」


提督「ん?」


五月雨「……もう少しこうしてたいな///」ボソリ


提督「……ふむ、救急箱に必要なものがちゃんと入っているかチェックしなければならんな」


五月雨「ありがとうございます///」キュッ


提督「ああ」


五月雨「提督」


提督「なんだ?」


五月雨「実はわたし提督のにおいが好きなんです」スンスン


提督「唐突だな」


五月雨「提督のにおいを嗅いでると心がホクホクしてくるんです」クンクン


提督「心がぴょんぴょんするんじゃ^~的な?」


五月雨「少し違います。ぴょんぴょんじゃなくてホクホク、です」


提督「違いがいまいち分からんが、それは喜んでいいのか?」


五月雨「はい。喜んで下さい」


提督「五月雨がそう言うならそうするよ」ナデナデ


五月雨「ふふふ///」


提督「……」ナデナデ


五月雨「///」


提督「……」ナデナデ


五月雨「幸せですぅ……///」トローン


提督「なぁ、五月雨」


五月雨「はぁい、なんでしょうかー?」トローン


提督「いい物見つけた」スッ


五月雨「それは……耳かきですか?」


提督「ああ、耳かきだ」


五月雨「そんなものどこにあったんですか?」


提督「救急箱の中にあった」


五月雨「救急箱に……?誰が入れたんでしょうね?」


提督「んんー、卯月のいたずらってところじゃないか?」


五月雨「なるほどぉ……それをどうするんです?」


提督「今から使う」


五月雨「あ!でしたらわたしが提督にしてあげます」キラキラ


提督「五月雨、知ってるか?『五月雨』『耳かき』は禁止ワードなんだぞ?」


五月雨「……?どういうことです?」


提督「いやな、耳が遠くなるのはまだ早いという話だ」


五月雨「提督の耳が遠くなるのはまだ早いですね?」


提督「と に か く。ほら、横になれ」


五月雨「ふわわっ……!提督、頭掴んで無理矢理横にしないでください!」


提督「そら、最初は右からな」スッ


五月雨「あ、提督、ま……んんっ///」ビクッ


提督「こーら。動いたら危ないんだぞー」


五月雨「んん!でも、これ、あっ、変な声、ふ、出ちゃいます///」カァー


提督「気にするな。色即是空空即是色」コリコリ


五月雨「い、意味が分からないですぅ~!んん///」


提督「お、この辺りはどうだ?」カキカキ


五月雨「んんん~~!///」ピクピク


提督「そして唐突に息吹きかけ」フゥ


五月雨「ふにゃっ~~///」ゾクゾク


提督「……五月雨ってもしかして耳弱い?」


五月雨「し、知りません!///あと突然息を吹きかけないでください!」


提督「すまんすまん。それじゃ続きするぞ」


五月雨「はい///」


提督「……そこは素直にしてもらうんだ」ボソリ


五月雨「何か言いましたか?///」


提督「いいや?」


提督「ところで五月雨よ。前に耳かきやったのはいつごろだ?」


五月雨「え、えーっとですね。一か月前くらいでしょうか?」


提督「ほほぅ、それはそれは……」


五月雨「え?え?もしかして溜まってます??///」カァー


提督「まぁまぁかな」


五月雨「は、恥ずかしいです///」カァー


提督「逆にやり甲斐があるってものよ」フンス


五月雨「うぅ……///」カオマッカ


提督「お、お、こことかいいんじゃないか」コリコリ


五月雨「んん……///」


提督「よーしよーし……」カリカリ


五月雨「あっ///」


提督「もう少しーもう少しでー……よっと!」コリッ


五月雨「!!///」ピクピク


提督「おー!おー!おぉー!」キラキラ


五月雨「え?なんですか……ってそんなものまじまじ見ないでください!早く捨てて下さい!///」


提督「お、おうそうだな。つい大きいものが取れたから感動してしまった」


五月雨「うぅ、恥ずかしすぎですぅ……///」


提督「さー続き続き」コリコリ


五月雨「///」


提督「~♪」コリコリ


五月雨「///」


提督「~~♪」カリカリ


五月雨「んっ///」


提督「~~~♪」カキカキ


五月雨「あっ///」


—— 数分後 ——


提督「……ふむ。こっちはこんなものかな?」


五月雨「耳かきしてもらってるだけなのに疲れましたぁ……」ハァハァ


提督「最後にコレだ」


五月雨「コレ?」


提督「梵天」ジャジャーン


五月雨「う!!それを耳の中に入れるんですか……?」


提督「勿論だとも」キリッ


五月雨「うぅ~……考えただけでぞわぞわします」


提督「まーまーこれで終わりだから」サワサワ


五月雨「んんっ!くすぐったいです///」


提督「ほーりほれー」カサカサ


五月雨「ふわぁっ……!///」


提督「ほっ、ほっ、ほっ」サスサス


五月雨「んんんっ……///」


提督「よしっ!これで終わり!」スッ


五月雨「やっと終わりましたぁ~~……」グデー


提督「最後にフゥー」フゥ


五月雨「ひにゃん…………!!」ゾクゾク


提督「97五月雨」


五月雨「もー!提督の意地悪ぅ!」プンプン


提督「はっはっは。まぁそう怒るな。それじゃ今度は反対側で——」


五月雨「次は五月雨の番です!」ガシッ


提督「むむっ?」


五月雨「次は五月雨が提督に耳かきをする番です!」キッ


提督「いやだからそれはますい——」


五月雨「問答無用です!」


提督「ふおっ!ちょ、まじ待った タンマタンマタンマー!」ジタバタジタバタ


五月雨「大人しくしてください、提督!」


提督「な、なんだこれ。まるで万力で締め付けられるような握力!流石艦娘」


五月雨「提督~♪いいこいいこしましょうね~♪」


提督「フッ。この程度のピンチで慌てる俺ではな——」


五月雨「たぁっー!」スポ


提督「ヒイィィィィィィィィィ!!」ガクガク


五月雨「あ、提督?意外と溜まってますよ?」ゴリゴリ


提督「ちょま、ま!痛い痛い無理無理無理!!」


五月雨「す、すみません!もう少し優しくやりますね!」アタフタ


提督「アタタタタ!!焦ると逆に痛いよ落ち着いて落ち着いて!!」


五月雨「わ、分かりました!五月雨落ち着きます!」スゥーハァー


提督「(やばい。五月雨の膝枕は天国だが空からノストラダムスがこんにちは!←意味不明)」


五月雨「す、少し落ち着いてきました……」スゥーハァー


提督「(と、とりあえずこの状況を回避せねばならん!……鼓膜がなくなる前に!)」


五月雨「そろそろ再開できそうです」スゥハァ


提督「(圧倒的……!圧倒的時間不足……!とりあえず会話でもして時間を延ばす……っ!!)」


提督「さ、五月雨よぉー——」


五月雨「すぅーは、ん、んんん……」ムズムズ


提督「いや、待て。五月雨」ダラダラ


五月雨「んんん、は、は、は……」ムズムズ


提督「まてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてm————」


五月雨「ックチュン!!」




ア〝あ〝あぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあああああああ!!




~ 艦 ~





提督「というわけで無事回避出来ました」


五月雨「す、すみませんでした……」


提督「いや多分あの一瞬戦闘力フリーザ超えてたよ」


五月雨「うぅ……」


提督「まぁ気にするなって。それに……」


提督「五月雨の前に俺の膜破ってどうすんだ?(笑)」ハッハッハ


五月雨「膜?五月雨の膜って何ですか?」


提督「……」


提督「五月雨はそのままでええんやで」ニッコリ


五月雨「??」


提督「さーてそれじゃ風呂も入って時間もいい頃合いだしそろそろ寝ますか」


五月雨「そうですね!」


提督「ふあぁ~……。なんだかんだ仕事終わった後に結構長い間イチャイチャしてたなー」


五月雨「イチャイチャ///」


提督「よし、布団敷き終わりっと」


五月雨「ふふー提督の横占領です!」バサリ


提督「五月雨は可愛いなー」ナデナデ


五月雨「んふふ///」


提督「それじゃー電気消すぞー」


五月雨「はーい」


提督「っとその前に」


五月雨「?」


提督「おやすみの」スッ


五月雨「ん///」


提督「……ふぅ。おやすみ」


五月雨「お、おやすみなさい、です///」カァー


提督「……」


提督「もっと」ボソリ


五月雨「え?」


提督「——」ガバリ


五月雨「!!///」


五月雨「んっ///」


五月雨「あんっ……!///」


五月雨「て、提督、待って!///」


提督「……どうした?」


五月雨「ちなみに……今何五月雨ぐらいですか」


提督「1000?」


五月雨「ハハ……」


提督「……」ガバッ


五月雨「ああっ、んっ!///」


五月雨「て、提督!!///」



五月雨「恥ずかしいですけど、わたしを————五月雨をいっぱい好きになってくださいね///」





後書き

五月雨書いてしまいました。エロい……!圧倒的エロ力!!……え?エロくない?
余裕があれば次はみんな大好き叢雲さんです。槍カックイィー


このSSへの評価

このSSへの応援

2件応援されています


SS好きの名無しさんから
2017-10-06 21:36:17

2017-10-05 22:35:51

このSSへのコメント

5件コメントされています

1: カープ優勝!@二航戦提督 2017-10-05 22:36:18 ID: Bf_aK7D3

やっぱり吹雪は天使だったか…

2: SS好きの名無しさん 2017-10-06 21:42:02 ID: ojThvpEM

吹雪の反応がとても可愛かったです。吹雪ってついつい意地悪したくなるよね!
是非叢雲のSSもよろしくお願いします!

3: ALK 2017-10-06 22:21:38 ID: YS148ZDG

1さん

コメントありがとうございます。
吹雪は天使です。頑張り屋のところとか脳みそが蕩けそうです。

2さん
コメントありがとうございます。
余裕があれば叢雲書きますよー。
うーん三番目くらいかな?

4: SS好きの名無しさん 2017-10-07 00:56:04 ID: RxRj4x8r

エロ可愛いかった、それに尽きる。でも五月雨だと犯罪臭がパないなwww
あとここの提督さんは変態のフレンズなんだね。
叢雲SS全裸待機で待ってます。

5: ALK 2017-10-07 01:30:35 ID: Sbpl8EQL

4さんコメントありがとうございます。

提督はみんな変態さんのフレンズなんですよ(恍惚
4さんが風邪を引かないように早く完成させなければ!(いつ完成させるとは言っていない)


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