ニャル子「真尋さんがクー子とラブラブしてます」

ニャル子「しかも、真尋さんは私の事を性格の悪い邪神とか言うし････」

ニャル子「死のう……」

真尋「クー子は可愛いな」

真尋「どっかの気持ち悪いニャルラトホテプとは違って」

クー子(ごめんなさい･････ニャル子……)

ニャル子「あれは1年前のことでした」

回想

ニャル子「まっひろさーん！朝からキスでもしましょーう！」

真尋「うるさい！消えろ！」

ニャル子「照れちゃって〜！」

真尋「お前のこと嫌いだからな？勘違いすんなよ？」

ニャル子「はい？」

真尋「出てけ」

ニャル子「真尋さんに……追い出されてしまいました……ｸﾞｽﾝ」

ニャル子「野宿でもしてれば真尋も心配して来てくれるかな……」

ニャル子「Zzzzzz」

ニャル子「真尋さんが来ない！」

ニャル子「家に帰りましょう……」

家

ハス太「ニャル子ちゃん大丈夫かな...」

真尋「アイツに良いとこなんてないんだよww守ってくれてるとか言うけどクー子が居れば助かるしなw」