2018-01-16 19:00:08 更新

概要

基本的に夜専門の鎮守府での日常SSです。


前書き

ひらひらと舞う紅葉に見とれながら、貴方の隣に寄り添って想う未来の姿。あぁ・・・年金って将来もらえるのかなぁ? 


人物紹介




ていとく


見た目は子供、頭脳も概ね子供。戦闘力は元に戻るとすごい。



球磨


自称『3〇歳、未婚』の艦娘。容姿は幼く、20代に間違われることも。謎が多い北上のお姉さん。



吹雪


戦闘以外はポンコツな大本営所属の駆逐艦。現在は秘書官見習い。



朝潮


影の薄い提督見習い。優秀であるがゆえに掴み所がない。困った・・・





今でも同僚の前でなんて呼ぶか悩む




北上「」カタカタ



スマホ<♪Can you celebrate? Can you kiss me tonight?♪



阿武隈「古っ!?」



北上「はい、もしもし」



北上「あぁ、お姉ちゃん」



阿武隈「」ブフッ



北上「なんですか急に」



阿武隈「だってお姉ちゃんって」ククク



球磨『仲よさそうね』



北上「で、どうされました?」



球磨『そっちに行くわ~貴方の顔も見たいし』



北上「そうですか、お待ちしてます」



球磨『遠い高校に行っちゃって以来、会ってないから楽しみだわ~』



北上「動画や写真送ってるじゃないですか」



球磨「実物はまた別格よ!てか貴方、口調固いわね・・・実の姉よ?」



北上「勤務中ですので、失礼します」ピ



阿武隈「お姉さんいらしたんですか」



北上「えぇ、私と違って楽天家と言いますか」



北上「馬鹿ですね」



阿武隈「評価低くない?」




愛の証を示す




提督「ただいま」



神通「!?」シュババ ダキッ



提督「おぉ、素早いな」



神通「お帰りなさい」



提督「今日も綺麗だな。会えてうれしいよ」



川内「お帰りー。あっちはいいの?」



提督「休暇みたいなもんだ」



川内「ふ~ん」



神通「・・・他の女の匂いがする」



提督「は?」



神通【提督?このキツイ香水は誰の?】



提督「あれかな?北上のお姉さんが一緒に来てるからそれかな?」



青葉「」ソソソ



青葉「シッテルゾ」



提督「」



川内「首は付けといたほうがいいかな?」



那珂「指輪くらいはして貰いますかね」




発表会




神通「ふんっ」バシュウウ



提督「うおぉ!?」ガキィン



提督「神通・・・お前、拳で遠距離攻撃できるのかよ」



神通「鍛えました所、空気を弾として打ち出せるようになりました」



神通「これで見えない射撃の出来上がりです」



提督「川内は漫画みたいなことしてるし・・・成長に限界はないみたいだな」



川内「これぞ螺〇丸」シュババババ



球磨「・・・」



北上「どうですか?彼女たちは中々強いでしょ?」



球磨「聞いてたけど、えぇ・・・まじ?」



北上「戦闘狂ですから、鍛錬に抜かりがまったくありません。怖いものです」



北上「お姉ちゃんも一戦如何です?」



北上「あそこのギャラリーなら相手してくれますよ」ユビサシ



赤城「」ギロ



鳳翔「」ニコニコ



翔鶴「zzz」



那珂「提督動き鈍いね」



青葉「映像にするのも大変ですねぇ」つハンディ



鈴谷「まだ~?そろそろ娘達お風呂入れたいんだけど」



明石「いつ見ても心臓が痛いです・・・」



球磨「なんで一部は殺意むき出しなのかしら、怖すぎでしょ」




複雑怪奇




球磨「さすが魔境ね・・・見てるだけで寒気がするわ」



北上「誉め言葉として受け取っときます」



木曾「お?」



北上「どうも?」



球磨「あらきーちゃん」



木曾「姉貴じゃん、どうした?」



北上「姉貴?」



球磨「その目!どうしたの!!!」ガシ



木曾「昔暴発してな、オッドアイになりました」カポ



球磨「女の子が顔に傷づけて・・・しかも見えてないの?」



木曾「もう慣れたよ」



球磨「お父さんとお母さんには言ったの?」



木曾「言ってない」



北上「お、おおおおお?」



球磨「どうしたの?」



木曾「北上と知り合いか?」



球磨「知り合いも何も私達姉妹じゃない」



北上・木曾「ですね(そうだな)」





・・・



北上・木曾「ん?」



球磨「2人とも私の妹よ?」



木曾「はぁぁ!?」



北上「初耳ですが」



球磨「多摩ってば連絡してなかったのね」



青葉「ふむふむ、お二方が知らないとなりますと・・・何かあったのですか?」



球磨「丁度北上ちゃんが居ないときにね、色々あってうちの子になったの」



青葉「色々とは!?」



提督「やめんか!」ヘゴチン



青葉「っっあ」



提督「暗い所もあるだろ。部屋でも用意しようか?」



球磨「ん~ご飯の後で3人で話すわ」



提督「風呂も広いからゆっくりしてけ」



球磨「はぁい」



木曾「あ、姉貴?」



北上「」ビクッ



木曾「そんなにビビるなよ・・・」




温かみ




ていとく「ふぃ~」コテン



鳳翔「可愛らしい」



翔鶴「中身は一緒よ」



鈴谷「おっさんだよ」



ていとく「まだギリギリお兄さんだ!」



あかぎ「???」



じんつう「だれ?」



赤城「遊び相手よ」



あかぎ「ほんと?」



ていとく「おい赤城!」



赤城「子守りくらいしなさい」



ていとく「(´・ω・`)マジカヨ」



明石「おやつあげますよ?」



ていとく「えぇい立場がない!」



川内「服どうする?」



神通「やはりブランドで固めたほうが」



川内「ブランド主義者め、カジュアルなほうが似合うって」



那珂「ここは現アイドルに任せて頂こう」



あおば「あそぼー!」



ていとく「いいぞ、全員連れてこい」



青葉「さてアルバムを」つカメラ




呼称問題



食堂



木曾「」ポケー



天津風「どうしたのだ?」



天龍「阿保な顔してんぞ」



木曾「北上っているだろ?」



龍田「それが~?」



木曾「俺の姉貴らしい」



天龍「まじかよ、似てねー」



木曾「俺は養子だからな、元の両親が事後で」



龍田「天龍ちゃん、茶化すのは無しよ」



天龍「分かってるよ」



天龍「すまん、要らんことした」



木曾「今の家族が俺の家族だよ。北上は上京してたらしく」



天津風「でもでも、父や母が教えてくれるのでは?」



木曾「馴染むまで時間が掛かったんだ。その後は俺も上京したし」



北上「私も家に連絡していなかったのが悪かったのです」ガララ ストン



木曾「よ、よう」



北上「呼称は好きに読んでください。私も貴方の姉ですから」



木曾「なんて呼ぼうか」



天龍「北姉とかどうだ?北姉北姉」



北上「人を汚い物みたいに言わないでください」



木曾「汚ねぇwwwありだなwww」アハハハハハハハ



天龍「俺が言うのもなんだが酷すぎだろ、俺なら泣くわ」アッハッハッハ



龍田「呼び方変えようかしらねぇ?」



天龍「お前が言うと冗談に聞こえねぇよ」



天津風「お、お義姉ちゃん」ボソボソ




お互いの反応を期待して駆け引きを




提督「寒いのに外にいるのか?」



川内「ん?」ポケー



提督「風邪ひくぞ」



川内「こうしてると提督が来てくれるじゃん?」エヘヘ



提督「お前なぁ・・・」



川内「どうよこの服、新しく買ったんだよ」クルクル~



提督「お前らしいな、でもスカートが短い。冬なんだから長めの方が」



川内「男って短いほうがいいんじゃないの?」



提督「自分の妻が可愛いからこそ露出して欲しくないんだよ。他の奴に見られたくない」



川内「きも」



提督「俺はお前が大好きだから」



川内「ふふ///そう言ってくれるのを期待して言ってるんだから」ギュ



提督「まだまだ子供だな、俺もお前も」ナデナデ



神通「ぐぅぅぅ・・・・いつもいつも先を越される」←川内と一緒に買った私服



ベキベキベキベキ



那珂「神通ちゃん・・・扉へしゃげてますよ」




死ぬかと思いました




電「雨凄かったのです」



雷「出撃不可だったものね」



暁「今でも凄い風じゃない。部屋からも出たくないわ」



コンコンコン



暁「ん?」



響「ウヲオオオオオオオオオ」←雨合羽



暁「あのバカ」



響「風になるんだよおおおおおおお」



フワッ



電「飛ばされるのです!」



雷「あらあら」



暁「ちょ!?響!?」



響「飛んで回ってフォールインザスカイなんだよ~」




書類の山はどこから手を付けるべきなのか




木曾「姉ちゃん、これよろしく」つ書類



北上「・・・ふむ、報告書にしては内容が薄い」



木曾「加筆しといてくれ、じゃあな」パタン



北上「こらっ」



阿武隈「姉ちゃんは大変ですね」



北上「もう少し躊躇いとか持ってほしいんですけどね」フフ



阿武隈「信頼されてる証ですよ」



夕張「すいませーん、兵器開発の申請書もってきました~」



阿武隈「はいはーい」



夕張「お願いします」



阿武隈「・・・ん?なにこれ?」



夕張「グラーフさんからの依頼です。愛馬と海を駆け回りたいと」



北上「」ヤレヤレ



阿武隈「馬用の脚部ユニット1セット、申請費が・・・(;'∀')」



赤城「何の話?」ガチャ



北上「お疲れ様です。開発部からの申請書です」



赤城「後で目を通すわ。今日はあいつと視察に行ってくる」バサッ



北上「了解です。お気をつけて」



夕張「では私は失礼します」タッタッタ



赤城「それじゃよろしく、月末の報告書始めといて」パタン



北上「こうして問題事が積まれていくのですね」



阿武隈「外での仕事よりはマシかな」




お話ししましょう。悪いようにはしません




球磨「そろそろ帰らないとあの子達が心配だわ」



青葉「どうも」ガチャ



球磨「・・・あら?」



青葉「少しお聞きしたいことがありましてね」カチャ



球磨「なにかしら?」



青葉「いえ、ちょっとしたことです。私の旦那さんについてです」



青葉「邪な気持ちがあるのかどうか、貴方の過去は色々とやんちゃみたいでしたので」ニコニコ



球磨「(これは口八丁でなんとかなる相手じゃないわね)」チラ



川内「」ヒョコ



球磨「窓も固めてるし」



青葉「諦めろとは言いません。しかし提督の害となるならばお口チャックさせてもらいます」



鳳翔「はい、サスペンスごっこはそこまでです」ガゴア



鳳翔「彼女にも色々あるでしょうからのんびりお話ししましょう。お酒でも入れましょうか」



川内「お酒!」ガララ



鳳翔「酔ったほうが話しやすいですから」



球磨「助かった・・・?」



青葉「あれぇ~鍵かけたのにな」




デートはいつまでもしたいねぇ・・・




赤城「これ欲しい!」つコート



提督「サイズは大丈夫か?」



赤城「さっき羽織ってみたから大丈夫よ」



赤城「後はあんたのね」



提督「俺?要るかな・・・どうせ軍服だぞ」



赤城「部屋着もそうだけどコートとかセーターを着なさい。見てたら寒いわ」



提督「う~む」



赤城「ほら、メンズ服見に行くわよ」



・・・



赤城「♪~」



提督「いつもごめん。色々任せたまま放置して」



赤城「何よ今更じゃない」



提督「さっさと引継ぎして帰ってくるわ」



赤城「その意気よ。しんみりしたあんたはカッコ悪いし」



提督「そういえばいつまで”あんた”呼びなんだ?」



赤城「・・・10年以上この呼び方でしょ」



提督「確かに、いきなり○○くんとか言われたら笑うな」



赤城「とっとと決めて帰りましょうか。LINEの通知が酷い事になってるから」



提督「わーお」




自慢→買う→自慢→以降ループ




提督「oh・・・すげぇ」



球磨「zzz」



鳳翔「zzz」



青葉「気持ち悪いです」



明石「換気してもアルコール臭が飛びません」



川内「おかえりー」



提督「何があったの?」



川内「女子会かな」



提督「最近の女の子は野郎みたいな飲み会をするんだな」



赤城「するわけないでしょ」



翔鶴「色々話してたみたいよ、ここまで開けるとは思ってなかったけど」



提督「喧嘩してないならそれでいいや、寝かせといて」



川内「それ〇〇のバックじゃん。どうしたの?」



赤城「視察の帰りに買ってもらったのよ」オホホホ



川内「えーずるっ!!!」



赤城「ペアのネックレスも買ったわ」



川内「グギギギギギ】



提督「待て待て!買ってやるから」



神通【】



提督「神通のも買うから!皆の買うから」



川内・神通「」ニコニコ



提督「疲れるわ~」




忘れてた




ていとく「ただいま」



吹雪「お帰りなさい!」



ていとく「疲れたわ、球磨が手回し親に会ってきた」



吹雪「お会いしたんですね。どうでした?」



ていとく「なんというか・・・温かいというやつかな。うれしかった」



吹雪「そういうの、いいですよね」ニコニコ



ていとく「俺が居ない間大丈夫だったか?」



吹雪「はい、朝潮さんがうまいこと統率してくれてましたよ?」



朝潮「提督殿。お帰りなさい」ガチャ



朝潮「こちらが期間中の報告書です」



ていとく「準備がいいな、っておいなんちゅう海域に進軍してるんだ」



朝潮「短期間での集中訓練の末皆、皆強くなりましたので試験的に進軍しています」



ていとく「訓練メニュー見せろ、やなよかんがする」



吹雪「そういえば球磨さんは?」



ていとく「酒飲んで酔ってたから置いてきた。後々帰ってくるだろ」



朝潮「大人の人は大変ですね。お酒の付き合いも義務なのですから」



ていとく「最近はハラスメントになるらしいけどな」




勇ましく




コマさん「Va ou tu peux, meurs ou tu dois !!」



Richelieu「お任せあれ!」



ていとく「随分と勇ましくなっちゃって」



松輪「だいぶ強くなったの」



ていとく「いいことだが無茶はしないでくれよ」



択捉「いっくぞ~」チャキン



コマさん「我々も中々に強くなりましたので格好を付けてもいいかなと」エヘヘ



ていとく「調子にならない程度にしてくれよな」



コマさん「了解です」



吹雪「私も少し経験を積みましたので頼れる先輩に」



ていとく「朝潮、あそこの部分。行軍距離が微妙に空いてるから指摘しといて」



朝潮「了解しました、しかし・・・」



ていとく「言いたいことはわかる。でもあの1Mが生死にかかわる」



ていとく「霧や嵐の天候を考慮した距離を意識させろ。あれは置いて行き過ぎだ」



朝潮「さすが提督殿!直ちに伝えます」



吹雪「扱い悪くない・・・?」




チェック大事




球磨「ただいま戻りました」



ていとく「おかえり」



球磨「あなたの奥さんお酒強すぎじゃない!?」



ていとく「俺があんまり飲まないから酒豪なのは俺も知らなかったよ」



ていとく「歴戦の戦士は酒が好きだねぇ」



球磨「3日くらい頭痛かったわよ」



ていとく「それはお前が年を取っただけだろ」



球磨「」グゥ



ていとく「書類のチェック頼んだぞ。あとここにハンコ」ドサドサ



球磨「何人かに本音を言ったの」



ていとく「なんの?」



球磨「頑張れだってさ、なんというか他人事よね」



ていとく「だから何のことだよ」



吹雪「指令!コマさんが訓練中に爆発しました!」



ていとく「まじかよ」



朝潮「タービンの空回しの音からして劣化かと、一度総点検を行った方がよいと思われます」



球磨「私は諦めないクマ」



ていとく「情報量が多いわ!」




押しかけ後輩、我が家の冷蔵庫荒らす




後輩「泊めて欲しいっす」



ていとく「お前なぁ、いきなり来て第一声それか」



龍驤「いや~許してや、帰る船がエンスト起こしてな」



ていとく「構わんが・・・こう、申し訳なさそうな感じしろよ」



後輩「いまさらっす」



龍驤「せやな、ご飯行こか」



後輩「はいはーい」



ていとく「えぇい。遠慮の欠片もない奴らだな」



球磨「仲いい証拠よ。こっちとしても軍部で評価上がるし」ニシシ



球磨「先輩が甘やかすから後輩があぁなるのよ」



ていとく「俺は甘やかすことしか知らん」



球磨「典型的な”娘の父親”ね、十年後煙たがられるわよ」



ていとく「いや、俺はそんなことにならんから」



後輩「せんぱーい、食堂どっちっすか?」



ていとく「真っ直ぐ行って左だ」



後輩「あざーす」



テテテテ



ていとく「今更関係変化させても変になるだけだ」



球磨「優柔不断すぎ」




上司も来てるのに




後輩「パッパラッパッパパッパラッパッパ♪」



後輩「幸~せのこ~え響~く六月の協会~♪」



朝潮「なせ呉の提督さんは執務室で踊っているのですか・・・?」



吹雪「さぁ?」



ていとく「Ah~こんなことになるのな~ら~1戸建てなんて買わなきゃよかあった~♪」



龍驤「花~嫁に逃げられるなんて~漫画みたいなシチュエイショ~ン♪」



球磨「うるさいわ!ガキ2人になま板ぁ!!仕事の邪魔よ!」←眼鏡



龍驤「なんやと!?お前も同類やろがぶりっ子三十路!」



球磨「なんでこいつが来るのよ」



吹雪「お知り合いですか?」



球磨「同い年よ」



後輩「龍驤もそろそろ結婚したら?」



龍驤「うちを相手にしてくれるのがおらんねん・・・この身長やし」



後輩「なるほど、未成年にみられるからっすね」



蒼龍「提督~お風呂わいたらしいですよ~」ガチャ



ていとく「チャララ!チャララ!チャ!」ビシ



後輩「わ~い、入るっす~」ポイポイ



龍驤「ほないこか」



ていとく「疲れた。お疲れ」



朝潮「なせこう面倒事が・・・これも試練だというのですか」



吹雪「司令はこれをこなしているんですね、凄いです」



球磨「球磨達が押し付けられてるの分かってる?」




大抵挨拶1割、昔話9割




龍驤「こう一緒に飲むのも久しぶりやなぁ」



球磨「そうね」



提督「お前らが同期なのは初耳だ。いくつだよ」



龍驤「それ聞く普通?」



提督「お前らって若いじゃん?俺よりも若く見えるしさ」



球磨「必死なのよ。シミや日焼けからこの肌を守るのは」



龍驤「そうそう、それにうちはタバコ吸ってるから猶更」



球磨「あんたはいい加減やめなさいよ。17から吸ってるでしょ」



龍驤「今辞めたら死ぬわ」



提督「タバコ吸ってると男寄ってこないぞ。俺もデート中に吸われたらちょっと滅入る」



龍驤「」ウムム



球磨「球磨は早々に辞めれたのに・・・ニコチンって怖いわね」



龍驤「そもそもは球磨が勧めてきたんやろうが」



球磨「そうだけどさぁ」



提督「何か飲むか?俺カクテル作れるぞ」ドヤァ



球磨「えーマジ?結構ポイント高ーい」キャッキャ



龍驤「でもそれ日常生活で要る?」



提督「適当に作るわ。待ってろ」キュポン




過程はなんであれ結果が露呈する




ていとく「」パチクリ



ていとく「ふぁぁ~」



ていとく「微妙に酒抜けてねぇ・・・あったまいたぁ」



球磨「zzz」



龍驤「グゥ」



ていとく「・・・んん?」



朝潮「提督殿?朝ですよ?」コンコン



ていとく「おはよう」ガチャ



朝潮「うわ・・・お酒の匂いが」



ていとく「あの2人が横で寝ててさ、俺もびっくりだ」



後輩「あらら、相手にされないから子供に手を出したんすね~」



朝潮「憲兵に連絡しましょう。うちから逮捕者が出るのは心苦しいですが」ピピピ



球磨「ん・・・みゅう?」ムクリ



吹雪「なぜ下着姿なんですか・・・まさか本当に?」



球磨「はい?」



球磨「・・・龍驤」グイグイ



龍驤「んあ?なんやうっさいなぁ」



球磨「このままだと球磨達、子供に手を出した変態扱いのまま捕まるわ」



龍驤「は?」



ガバァ



後輩「」ニヤニヤ



龍驤「・・・かぁ~まじか」




衝動買い




リンゴ~ン



吹雪「はい?」



運送業者「宅配でーす。こちらの提督さんにお届け物です」



吹雪「指令、お届け物ですって」



ていとく「門開けてあげて、大荷物だと思うから」



吹雪「はい」



・・・



ゾロゾロ



朝潮「何を買われたんですか・・・?トラック入ってきましたけど」



ていとく「武具」



吹雪「へ?ブック?」



ていとく「俺の趣味でさ、臨時収入があって衝動買いしちゃった」



ていとく「後で見せるよ」



球磨「凄い量だけど、いくら使ったの?」



ていとく「・・・しらない」



・・・



コマさん「すごい!刀ですわ!」



Richelieu「美術館でも開くのか?」



吹雪「指令・・・これは」



朝潮「おぉ・・・てーちゃんの刀みたいです」



ていとく「この槍とか突きやすそうだな」ウキウキ



球磨「怖いこと言うわね、てか嫁さんいないと男ってこうなるのね」



球磨「経理付けようかしら・・・」




やっと5人出せました




球磨「あれは浪費癖は厄介ね、ほんとに」ウムム



球磨「最近家族と離れて自由になり過ぎてる気がするわ」



球磨「このままだと私も面倒事に巻き込まれる」



多摩「姉さん」



球磨「ん?・・・おわぁ!?」ズデ



多摩「呼ばれたから来ました。どうしたの?」



球磨「あ、あぁ・・・貴方はいつもひょっこり現れるわね。ビックリするわ」ドキドキ



多摩「更年期障害ですね、病院に行かれては如何ですか?」



球磨「淡々としてる所、北上ちゃんと瓜二つね」



ていとく「お?どちら様?」



多摩「多摩と言います、球磨の妹です。」ペコリ



ていとく「へーよろしく」



球磨「そうそう、多摩ちゃんに経理を担当してもらおうと思ってね。彼女数字に強いし」



ていとく「なに勝手に決めちゃってるのさ、彼女の現状とか軍部に申請とか諸々が」



球磨「ご心配は不必要よ。許可書発行してもらったから」つ書類



多摩「丁度収入が欲しいと思っておりました。許可を頂けるのであれば」



ていとく「ん。任せたわ」



ていとく「俺が離れても色々出来るようになってくれるだけ俺も嬉しいよ」



多摩「では宜しくお願い致します。本日から出勤可能ですが、どの様にすればよろしいですか?」



ていとく「北上みたいな奴だな・・・」




仕事が出来ると疎まれる。仕事が出来ないとと疎まれる




多摩「」ダダダダダダダダダダダダ



吹雪「あぁ・・・私の仕事」



球磨「流石と言うべきかなんと言うか」



朝潮「恐ろしい速度です、このままだと午後までに終わってしまいますよ」



多摩「姉さん、ここの数値がおかしい」



球磨「どこどこ?」



朝潮「提督はどちらに?」



吹雪「択捉ちゃんと松輪ちゃんが起こしに行きました」



朝潮「まだ寝てるんですね」



多摩「何と素晴らしい職場。怒られないなんて」キラキラ



球磨「多摩ちゃん?」



多摩「前の職場では仕事をしているだけで怒られました」



球磨「休憩もせずに勝手に残業すれば怒られるわよ」




補正対象外です




ていとく「久しぶり、どうした?」



元帥「視察じゃよ」



ていとく「将軍様は大変ですなぁ」



元帥「風当り強くなりそうな言い方はよさんか」



吹雪「総司令が来ちゃいましたね」



朝潮「提督からは緊張を感じられません・・・度胸があります」



球磨「おはよー」ガチャ



球磨「げ、クソ爺じゃん」



元帥「悪態は20年前から変わらんのう」



ていとく「俺みたいじゃん」ハハハ



元帥「儂が提督の頃からの付き合いじゃて」



球磨「昔はいい男だったのにね~爺臭くなっちゃって」



ていとく「爺がいい男か~金持ってるもんな」



球磨「そうそう」



元帥「お前ら・・・」



コマさん「だ、大丈夫かしら?無礼で鎮守府取り壊しとかなりませんよね?」



吹雪「多分大丈夫だと思います。寛大な方なので」



元帥「で、在庫一覧表見せておくれ」



ていとく・球磨「」メソラシ



元帥「おい」



加賀「総司令、ボーキサイトの貯蓄量が短期間で減ったり増えたりしてます」カタカタ



元帥「また横流ししたな」



ていとく「呉鎮守府が悪い、1.6倍の価格で買い取るって言ってきた」



球磨「ちょっと!?1.3倍じゃないの!?聞いてないわよ!?」



元帥「馬鹿もんが!!!軍法会議に掛けられたいのか!!」



朝潮「最悪連帯責任で刑務所入りまで見えてきましたね」



コマさん「あぁ・・・眩暈が」パタリ



吹雪「未来が暗い」アハハ・・・




簀巻き




多摩「朝潮さん、こちら終了です」



朝潮「ありがとうございます。私は皆とミーティングですので、終業でも大丈夫ですよ」



多摩「そこに転がってる姉とおまけの面倒でも見ておきます」



球磨「ひどー」←簀巻き



ていとく「そうだ、大将である俺をおまけ扱いすんな!」←簀巻き



吹雪「ではお願いします。・・・あの子の将来が心配です」ヤレヤレ



パタン



球磨「ちょっと、暇よ。なんとかしてよ」



ていとく「知るかよ」



多摩「お茶でも入れましょうか」



球磨「私も~」



多摩「はいはい」



ていとく「この不正所得もすべては鎮守府の為なのに」



球磨「嘘つけ」



多摩「はい姉さん。あーん」ドボボボボ



球磨「あっつぁ!?」



ていとく「拷問やん」



多摩「この位しないと彼女は更生しませんし」



球磨「うぎゃああああ」ゴロゴロ



ていとく「妹さんよりえげつないですね」



多摩「では提督さんにもあげちゃいますね」



ていとく「うおい!おまえさてはSだな!?」




部下に「旅行?おう、行ってこい!」ってカッコよく言いたい




ていとく「俺の美しいお肌が爛れる所だったぜ」



多摩「これじゃあるまいし、子供にそんなことはしませんよ」ゲシ



球磨「私悪いことしたかしら」



多摩「多々ですね」



球磨「ごめんなさい。覚えてないわ」



ていとく「懲りねぇ奴だ」



多摩「休憩も程々にして仕事の続きを」



ていとく「待て、今日はもう終業だ。部屋に戻れ」



多摩「」



ていとく「徹底的に北上路線の奴だな」



ていとく「いや待てよ。北上が多摩路線なのか」



球磨「どっちでもいいじゃない」



ていとく「多摩、俺の鎮守府では有給発生が勤務して初日に付くようにしている」



多摩「契約書の一覧で確認済みです。」



ていとく「しかも『一部は此方から一方的に指定する場合がある』とも記載している」



多摩「はい、ブラック企業でよく見るものですね・・・まさか!?」



ていとく「そう、頑なに使わん奴には俺が使わせる。北上みたいな奴が体を壊さないようにな」



多摩「ろ、労働基準法との兼ね合いは!?」



ていとく「安心してくれ、名目だけの強制休暇だ。ぐうの音を出そう物ならば俺の実費で熱海旅行に送り出してやる」



多摩「うごおおお」ガク



球磨「あんた・・・身を削り過ぎじゃない?」



ていとく「俺のために命貼ってくれてんだ。これ位する。それに給料出すの俺じゃねーし」フフン



球磨「爺もそういうところ甘いしね~」




嵐の中釣りはお勧めできません




朝潮「寒いですね」



コマさん「ですね」



吹雪「」モキュモキュ



択捉・松輪「zzz」



球磨「炬燵を満喫してるわね」



朝潮「球磨さんも入りますか?」



球磨「いいわ、さっきご飯食べたから入ったら寝ると思う」



多摩「姉さん、どうせ牛なんですから諦めても」



コマさん「妹さんも強烈ですね・・・」



吹雪「そういえば指令を見ていないんですが」



球磨「さっき釣りに行ったわよ」



・・・



ていとく「なんか今日大漁の気がする!釣りに行ってくる」ダダダダダ



球磨「雨降ったら帰ってきなさいよ~」



・・・



吹雪「えぇ!こんな天気で一人釣りですか!?」



朝潮「いくら提督とはいえ子供を一人で海に行かせるのは」



吹雪「ちょっと探しに行ってきます」モゾモゾ



吹雪「こんな時のために炬燵には服一式が」



球磨「女の子としてどうなのよ」



吹雪「よし、行ってきまーす」



多摩「着替えが早い・・・軍人てして高評価ですね」




よく聞くセリフ達




コマさん「ねーねーリシュ~」



Richelieu「なんだ?」



コマさん「日本語習ったから教えてあげるわ~」



択捉「えっへん」



コマさん「択捉ちゃんに色々教わったの」



Richelieu「ほう、例えば?」



コマさん「塩まいとけ!」



Richelieu「死を撒いとけ!?」



択捉「嫌な人とかお客さんが帰った後にまくの!」



Richelieu「なん・・嫌な奴は多いが、そこまでするのか日本人」



コマさん「耳の奥から手ェつっこんで奥歯ガタガタいわしたる!」



Richelieu「Σ(゚Д゚)こ、怖すぎるだろ!!」



択捉「脅し文句だよ!」



コマさん「指を詰める!」



Richelieu「???」



択捉「失敗したら指を切り落とすんだよ!」



Richelieu「そんなペナルティがあるのか!?」



朝潮「止めるべきですかね」



多摩「大丈夫でしょう」



球磨「輩みたいな単語だらけね」




日常風景の尊さ




松輪「にゅう」ポワポワ



多摩「あら、お目覚めですか」



松輪「ママ?」ポワポワ



多摩「まだおねむのようですね。お眠りなさい」ナデナデ



松輪「ママ・・・zzz」ギュ



朝潮「可愛らしい」



球磨「慣れてる、子供好きだっけ?」



多摩「子供は好きです。裏表がないので」



吹雪「ただいま帰りました」ビショビショ



ていとく「夜釣り天国が終わった」プラーン



吹雪「『雨なら早く帰ってきなさい』って言ったでしょ!風邪ひいたらどうするの!!」



ていとく「敷地内だぞ!いーだろーが」



吹雪「1匹も連れてないのに何を」



ていとく「待つのが釣りの醍醐味なんだよ!」



球磨「関係性が出てきたわね」




ボードゲーム




ていとく「王手」パチン



朝潮「・・・」



ていとく「チェック」コト



朝潮「・・」



ていとく「これで五光だっけな?」



朝潮「・」



ていとく「ロン、のみ手だけど」パタ



朝潮「」



球磨「遊んでないで助けてよ~」



多摩「それにしても見事に惨敗ですね」



朝潮「なぜ、なぜ勝てないのですか!!」ウガー



ていとく「経験が足らん。その一言に尽きる」



ていとく「教科書通りに進めても勝てるわけないだろ、その横にある参考書意味ないぞ」



朝潮「う¨」



ていとく「俺はその本全部読んだからな」アッハッハッハ



朝潮「あー自分から勧めて来てそれですか!卑怯ですよ」



朝潮「勝てるわけないじゃないですか」



吹雪「お二方、遊びはそこまでにしてお仕事を」



朝潮「もう一回です!オリジナルを編み出してみます」



ていとく「提督業はオリジナルでなんぼだ。気合い入れろよ」



吹雪「」ヤレヤレ




冬の酒はしみる




提督「やっぱ俺・・・酒駄目だわ」グワングワン



球磨「よわ~」



多摩「この急変身、コナン・ドイルも青山先生もびっくりですね」



提督「頭いて~こりゃ駄目だ。このまま飲むといつも通り腹くだす」フラフラ



球磨「どこ行くの、バレるわよ」



提督「トイレだよ、酒入るとこうなんだろ?」



・・・



Richelieu「寒い・・・早く部屋に帰らねば」スタスタ



提督「お?」



Richelieu「む、誰だ!」



提督「誰だっけ?え~っとぉぉ」フラフラ



Richelieu「こっちに来るな!不審者が、私に成敗」シュシュシュ



提督「なんだ?俺のやんのかぁ~しょっぺえパンチだな」ヒラリヒラリ



Richelieu「なっ」



提督「もうちっと鍛えてから掛かって来いよ、雑魚さん★」ガシ



Richelieu「言わせていけば!艤装展開」ブゥン ガション



提督「なにそれ!?そんな便利なのあるの!?」ヒエエエ



Richelieu「我がロイヤルn」



提督「おめーはフランス艦だろうが!」バチコーン



Richelieu「きゅ~」パタリ



提督「・・・」



提督「トイレ行ってから部屋に戻そう」



翌日



Richelieu「見たんだ!この辺りで白髪の不審者を!」



コマさん「嫌だわ~鎮守府に入ってくるわけないじゃないの」ウフフ



Richelieu「しかも腕っぷしも強くて、そこそこイケメンで」



コマさん「夢でも見てたのよ」



ワーワーウフフフ



ていとく「」



球磨「おい、何もしてねぇだろうな」



ていとく「部屋に寝かせに行ってすぐ帰ったわ」



球磨「下種なことしたら奥さんたちにチクるから覚悟しときなさい」



多摩「先に未成年へのお酒の強要で私達が御用になりますよ」




あんこ入り☆パスタライス




択捉「め~ん」



吹雪「もっと足を踏ん張って!」



松輪「めー」スポッ



吹雪「きゃっ!」



コマさん「ケンドーって防具が重いのね、フェンシングみたいなものだとばっかり」



Richelieu「竹刀・・・折れた」



ていとく「武道は礼儀に始まり礼儀で終わる。相手の心を感じ取れ」



コマさん「提督は渋いこと言うのね。私よりも大人だわ」



ていとく「あれを見ろ、あの位までいくと相手の動きが手に取るようにわかる」



多摩「」



球磨「・・・はっ!」シュバ



多摩「面、突き、胴」



球磨「え!?いつの間に後ろに」



バシィ バシィ バシィ



イタ~イ!!



ていとく「素晴らしい」



朝潮「タイムラグがあるとか多摩さん何者ですか・・・あの人艦娘じゃないんですよね?」



Richelieu「折れたんだが」




自由奔放な職場




赤城『吹雪ちゃ~ん、先日の書類が回ってこないけどぉ?』



吹雪「申し訳ありません!本日中には必ず!」



赤城『あたしは謝ってほしくて電話してるんじゃないの?分かる?』



吹雪「はい・・・はい」



ていとく「吹雪には手帳を付けさせないといかんな」



朝潮「♪~」カタカタ



ていとく「朝潮も優秀なんだが音楽聞きながら仕事は・・・・学生かよ」



球磨「あーセールになってる~」スッスッス



ていとく「お前はスマホいじってないで仕事しろ」



多摩「そういう貴方も刀の手入れしないで仕事してください」



ていとく「( ´゚д゚`)」



多摩「先が思いやられますね」



球磨「多摩は今日休みじゃないの~?なんで出勤してんのよ」



多摩「」



コマさん「(執務室のぞいたら凄いことに)」




荒波に揉まれて




ていとく「今日は連合艦隊での出撃だ。うちは他鎮守府と合流して敵を殲滅してくれ」



ていとく「俺たちは新米だから向う様の指示に従うこと、上下関係学んで来い」



朝潮「畏まりました」



ていとく「後は・・・夜戦が想定される。未経験も多いだろうから先輩の動きを見てこい」



択捉「はい!頑張ります!」



ていとく「球磨」



球磨「何かしら?」



ていとく「手綱をしっかり持っとけよ。放したら最後だ」



球磨「どゆこと?」



ていとく「そのうち分かる」



・・・



赤城「久しぶりね?吹雪ぃ?」ニコニコ



吹雪「あ、あ→かぎ↑さん!?よろしくお願いします」



赤城「あたしは提督代理だから出ないけど宜しくね」



球磨「お久しぶりです」



川内「うん、久しぶり。今回は夜間になっても追っかけ回すからついてきてね」



神通「情報によりますと、流れ者の深海棲艦が徒党を組んだようです。ルールもへったくれもないと」



電「海防ちゃんたちは電達が護衛するのです。」



神通「駆逐、軽巡は私の所へ。今作戦の司令塔は川内姉さんなので軽くミーティングを」



Bismarck「フランスの子達は私が」



神通「姉さんは確実に全部殺すまで追撃します。強行軍のようになることが予想され・・・」ウンヌンカンヌン



朝潮「球磨さん・・・これは」



球磨「何人か心折れそうで心配だわ」




戦場を好きになると帰ってこれない




神通「ふぅ、なんか固いですね」ブチブチブイバキィ!



択捉「ひっ!」



神通「今日は念入りにシャワーを浴びましょうか」ボキボキボキ



吹雪「神通さん、それ死んでます」



神通「・・・」ポイ



神通「私としたことがつい癖で」



神通「姉さん!終わりましたか?」



川内「どうやら幼体を庇ってる個体がいるみたいでさ、母は強しって奴だねぇ」



川内「抵抗が激しくてめんどくさいんだよね」



・・・



ウォオオオオオオオオオオオオ



Bismarck「叫んでるわね~仲間意識が強いのかしら」



コマさん「子供?ですか?」



Richelieu「逃せは憎しみで人を襲う。今のうちに潰すべきだ」



Bismarck「川内さんの指示待ちよ」



松輪「子供なのに殺しちゃうの?」



電「電達も相手から見れば子供なのです。戦場に年齢は無関係です」



川内「でも、そう言ってくれる子たちが居るから人間で居られる。一歩間違えればあたし達殺戮者だから」



神通「もう遅いです」



川内「うそぉ!?まだでしょ」



神通「姉さんも私も ”バケモノ” ですよ」



吹雪「その敵艦。我々が仕留めてもいいですか?今後のために」



川内「・・・」



ニッコリ



川内「やだ。あたしの獲物」



吹雪「えぇ、雰囲気的に譲ってくれる流れでしたけど」



朝潮「何でもいいので早くしませんか?」




カッコいいの裏側は見えない




松輪「わぁぁ」キラキラ



川内「どうしたの?」



松輪「す、すごいです!分身したり炎出したり」



川内「この位頑張れば出来るよ」



吹雪「うちの子に嘘教えないでくださいよ」



松輪「どの位ですか!」



川内「うーんと・・・100体位を殲滅出来たらかな?」



川内「今は勝つことを意識したほうがいいよ。個人技なんてその後だからさ」



神通「姉さん、3時の方角から新手ですよ」



川内「え¨ー」



神通「貴方達も持ち場へ戻りなさい」



スィー



松輪「カッコいいなぁ」



吹雪「(あれは魔境の領域なんですが)」



球磨「早く来なさいよ。怒られるわ」ガシ




先生にも知識の限界があります




択捉「先生」



電「なんですか?」



択捉「神通さんの怪力は武装ですか?」



電「違うのです。自力なのです。」



択捉「人間さんですか・・・?」



電「娘も居るから多分人間だと思うのです」



電「こればっかりは電も確信がなくて、じつはゴリラかも」



神通【】ゴゴゴゴゴゴ



電「これは忘れなさい。殺されるのです」



択捉「はい!」ビシ



神通「」



電「もしかしたらゴリラじゃなくてオラウータンかも」



神通「」ガチャ ドドドドドドド



電・択捉「キャー><」スタコラー



神通「仲のいいこと」



球磨「痛いんですけど!」←被弾した




お任せします




赤城「どう?」



川内「あれは放任で任せてる感じだったよ。戦闘中無線入ってこなかったし」



赤城「自分から動けない場合はそうするのね・・・」



川内「う~ん、あの人の場合特攻して『こうするんだぞ!』って教えてるから」



赤城「逆に考えると無茶させてないから」



川内「流石に無理はさせないか」



・・・



ていとく「多摩よ、俺達2人だけになってしまった訳だが」



多摩「そうですね。仕事も切り上げて来ましたので暇です」←炬燵に首まで入ってる



ていとく「おめーは入り過ぎだ。ちょっとは遠慮しろよ」



多摩「提督は文部省唱歌の”雪”をご存じない?」



ていとく「猫であって多摩は炬燵で丸くなるとは歌ってないだろ」



多摩「みかん取ってください」



ていとく「皮はちゃんと捨てろよ」



多摩「(''◇'')ゞ」ムキムキ



ていとく「静かなのもありだな・・・あ、無線で定期連絡聞くの忘れてた」




掘り下げると行きつく絶望




赤城「お疲れ様。今日は泊まっていきなさい」



朝潮「ありがとうございます」



吹雪「個室にお部屋を貸していただけるとは・・・さすがは横須賀ですね!」



赤城「川内!神通!風呂あがったらご飯出来てると思うから娘のこと見てあげて」



川内「はいはーい」



神通「赤城さんはどうされます?」



赤城「仕事終わったら帰るわ。本部に今日の報告書送るだけだから」



神通「では待ってますね」



朝潮「娘さんがいらっしゃるのですか?」



赤城「えぇ、いい子達で助かるわ。たまに馬鹿なことするけど」



球磨「お風呂行きましょ~ここで立ち話は寒すぎだわ」



赤城「ここからまっすぐ行って左!いってらっしゃい」



吹雪「ありがとうございます」



赤城「うまいこと話し折ったわね」



球磨「このまま話が進むとうちが崩壊しますから」



赤城「頑張ってね~色々と」



球磨「(勝ち誇ってる顔に腹立つ)」




最近はゲーセンも苦しいんです・・・




漣「ビスコ」



Bismarck「何?」



漣「この人たち誰?」



Bismarck「どこだっけ・・・最近できた鎮守府の子達。今日は合同で出撃してたの」



漣「ふ~ん、でなんでゲームコーナーに来てプリクラしかとらないの?」



Bismarck「そりゃぁゲームに興味ないからよ」



漣「リアル充実してんな」



Bismarck「筐体の基盤古すぎなのよ。新しいの入れたら?」」



夕張「なにを!?この ときモメ 教えてYour heart の基盤どれだけしたと思ってるの!!」ヒョコ



漣「筐体が専用のだからでしょ」




お嬢様達の他愛無い会話




伊19「わーお色々デカいのね」



コマさん・Richelieu「?」



伊168「( ゚д゚)」



呂500「見たことある気がするよ」ウムム



Bismarck「欧州の合同観艦式のパーティーで会ってるんじゃない?」



呂500「こんにちわ!ろーですって!」



コマさん「えぇっと」



Bismarck「本国の登録はU511よ」



Richelieu「なっ・・・お久しぶりです」



コマさん「どなた?」



Richelieu「ドイツ軍スポンサーのご息女だ!あったことあるだろ」



Bismarck「スポンサーだったの?国庫レベルの額を軍に入れてるって聞いてたけど」



伊19「海外では軍にもスポンサー付くのね、イク賢くなったのね」



呂500「Bismarck姉様の艤装にも、ろーのパパの会社名入ってるって!」



Bismarck「まじ?」



コマさん「ドイツの貴族主義ってのは本当なのね」



呂500・Bismarck「貴族じゃないぞ?(ないよ!)」



伊168「(*^_^*)」



伊19「話の次元が違い過ぎて笑顔になるもの分かるのね」




人に道あり歴史あり




ていとく「多摩って結婚してないの?」



多摩「以前は」



ていとく「すまん、あまり聞くべきじゃなかったか」



多摩「といいますか、結婚後すぐに事故で死んでしまって」



多摩「見合い結婚でしたので愛情も見出せないまま、独り身に戻ってしまいました」



ていとく「傷が癒えたらパートナー探してもいいんじゃないか?」



ていとく「悪いことも多いけど帰った時に人が居ると心が温かくなるぜ」



多摩「私よりも年下に結婚を説かれるとは、私も歳を取ったものです」ウフフ



多摩「勧めるならお相手、紹介してくださいよ?」



ていとく「・・・理想聞いてから探すわ」




いつまでも仲良く




提督「海はいい・・・心が落ち着く」ヒック



多摩「甘酒でもこうなるのですね」



提督「最近動いてないからメタボが心配だ。出撃してくる」



多摩「姉さんから聞いていた通りのお人ですね。ご一緒します」



提督「一般の方に戦場は無理が」



多摩「船に乗せていただければそこから双眼鏡で見てますので」



提督「俺はホエールウォッチングのクジラかよ」



多摩「一度見てみたいのです。姉や妹の職場を」



提督「頑張って配慮はする。船にはいい船長を付けよう」



・・・



姉様「なぜ我が呼び出されて船を運転しているのだ!」フハハハハハハ



多摩「ありがとうございます」



姉様「構わぬ、厚着して落ちぬよう気を付けよ。暗く寒いからな」



多摩「弟さんと仲がいいんですね」



姉様「性根は腐っておるが我の次に強い。自慢の弟よ」ハッハッハ



多摩「(この人たちは温かいですね)」




姉様の鎮守府を舞台にして書いても面白いかもしれない




提督【アハハハハハ】カンカンカンキキキキン



ヲ級「ヲ!?」



レ級「キイテタケドヤバイネ・・・シロイノヲカコンデ!」



提督【俺は酔ってんだぞ~当てて来いよ】



タ級「コノ・・・バケモノガ!」



レ級「マッテ!イッチャダメ」



提督【もっと早く踏み込んで来い】ザシュ



タ級「ゴバァガ」



提督【お前らは最近できた野良の群れらしいじゃん?港湾の姫さん困ってたぜ?】



ヲ級「ヲ???」



提督【命令違反は全軍を危機にするってさぁ!!!】



・・・



姉様「どうだ?」



多摩「提督さん。笑ってます。楽しそうに殺してます」



姉様「我も人のことを言えぬが戦場に立つと楽しくて仕方ないのだ」



多摩「・・・彼が強いから笑ってるんですよね?」



姉様「当たり前だ。艦娘達は命を懸け真剣に戦っておる」



姉様「あいつや我が異常なだけだ」



多摩「でも人としての道は外れないんですね」



姉様「我らは帰る場所がある。待っている人もいる」



多摩「指輪・・・結婚されてるのですか?」



姉様「古鷹は我のすべてだ。この指輪も特注で作ったのだ!!」ムフー



多摩「パートナー自慢も姉弟そっくりです」




子供は反則級




提督【お?子供?】



ヲ級幼体「ヲ・・・」ガクブル



レ級「ナ、ナンデ・・・ココニ」←大破



提督【お嬢さん?戦場は危ないぞ?】



ヲ級幼体「ヲ!」バシュウ!



提督【うぉ!?あぶね】



提督【奇襲とはやる、これは独自の判断か?】



ヲ級幼体「ヲヲ・・・」



提督【ここにいる奴らに告ぐ、今降伏するなら全員返す】



提督【野良集団は肩身狭いだろう。いい上司も斡旋してやるよ】



タ級「シンヨウデキルカ!」



提督【子供は殺したいくない。早く決断してくれ】



・・・



姉様「甘い奴よ」



多摩「何を?」



港湾戦姫「ドウモ」



多摩「」



姉様「あいつか?」



港湾戦姫「メンドウミテホシイッテイワレタ」



姉様「子供も居る。任せてもよいか?」



港湾戦姫「アナタモカワッタ」



多摩「あなたが深海棲艦さんですね。私は多摩と申します」ペコリ



港湾戦姫「ドウモ、ゴテイネンニ」ペコリ



姉様「漫才しておる場合か」



提督【ただいま、交渉成立ですよ】



レ級「」アオザメ



港湾戦姫「」



レ級「ア、アノ・・・ワタシハコロサレテモイイノデ、アノコタチハ」



姉様「肝が座っておるな。普通なら暴れるのだが」



港湾戦姫「イラッシャイ、アナタモカゾクヨ」



レ級「カゾク?」



提督「いつも悪い。見受け先にしちゃってさ」



港湾戦姫「コチラモアタマカズガイルトタスカル」



多摩「提督は慈善活動も行っているのですか?」



提督「慈善じゃないこうやって戦争を終わらすために敵を減らしてるの」



姉様「上層部にバレたら死刑ものだな」カッカッカ



港湾戦姫「ケガニンハイリョウハンガミル。アツメテキテ」



レ級「ハイ」



提督「ほとんど怪我人だから宜しくね。死人は出てないと思うけど」



レ級「ナゼ、コンナニヤサシイノ」



提督「俺はお甘ちゃんだから、子供に出てこられるともう手出しできないわ」



姉様「ハッキリと言うのだな。恰好悪い事この上ない」



多摩「お二人とも器が大きいですね」




風となりて走らん




吹雪「ただいま帰りました!」



ていとく「おう、おかえり」



多摩「お久しぶりです」



姉様「戦果は聞いておるぞ。大儀である」



吹雪「ちゅ、中将!!」キョウガク



球磨「そんなに偉いの?この人」



吹雪「元帥の次の次です」



姉様「我は愚弟と違って国を守っておるからな」



球磨「へー」



朝潮「中将殿は・・・一体何をされに?」



姉様「気まぐれよ。な?」



多摩「ですね」



ていとく「はいはい、あんたも帰った帰った。嫁さんから催促のメール来てんだぞ」



姉様「誠か!?風のなりて帰ると伝えておけ。とう!」バゴォ



ていとく「おあああああああ壁に穴開けんな!!」



姉様「さらばだ!」フハハハハハ



吹雪「大本営を思い出します。月に1回総司令の部屋に穴が開いてました」



朝潮「災害じゃないですか」



球磨「あんた知り合い?」



多摩「ホエールウォッチング仲間です」



球磨「この周辺でそんなスポットないけど・・・」




今年は1月1日だけ休みとれそう・・・




球磨「あっ、ブラしてない」



多摩「阿保ですか?」



球磨「すぐ戻ってきまーす☆ミ」



ていとく「俺にはよく分からん話だ」



多摩「凹凸がある分擦れると痛いです。後、垂れます、漫画のようなノーブラは変態の所業です」



ていとく「へー」



吹雪「部屋でなら分からなくもないのですが」アハハ



コマさん「それだけ小さいのね」



Richelieu「確かにスラっとしているな」



ていとく「胸のヒエラルキーは置いといて、各自の休暇希望を聞きたい。年末の里帰りとか色々あるだろ?」



ていとく「俺らは新米だから休業しても問題ないらしいわ」



コマさん「本当ですの?」



Richelieu「ありがたい」



択捉「パパとママに会いに行くー!!」



松輪「お年玉・・・」



ていとく「書類に希望日数と予定場所書いて持って来い。未成年は交通手段を用意する。」



ていとく「朝潮、最初はきついかもしれんが、提督になるならこの位の待遇は上から取って来いよ」



朝潮「分かりました!」



多摩「どうしましょうか」



球磨「お待たせー何々?」



ていとく「お?書類が足りない、すまん球磨。お前の正月休み無いわ」



球磨「はあぁぁぁぁぁ!?」



ていとく「嘘だよ。後で申請しとくから」



多摩「やはりヒエラルキー下層部」



吹雪「私達ドングリの背比べだと思うのですが」




焦る時期を超えそうな自分が居た




球磨「多摩はどうする?実家に帰る?」



多摩「いえ、予定が出来ましたので」



球磨「男!?」



多摩「なぜそのような発想にたどり着くのか」



球磨「正月といったら、彼氏と初詣でしょ」



吹雪「大人ですね、カッコいいです」



球磨「この仕事してたら男なんて出来ないわよ」



吹雪「私は友達と過ごすくらいです」エヘヘ



球磨「」



吹雪「いつも大本営の皆でご飯を・・・球磨さんなぜ涙を」



球磨「ぐやし、ぐやしくなんてないんだからね!」ズビズビ



多摩「親しい友人居ないですものね」



球磨「居るわよ!ただ皆、結婚しちゃったから付き合ってくれないのよ!!」



ていとく「子供にそれ言ってどうすんだよ」



球磨「うるせぇ!こっちは深刻なんだよ!!」



ていとく「吹雪、こうはなるなよ」



吹雪「はぁ・・・」



多摩「身内として恥ずかしいです」




玉の輿は集会参加から




川内『いつ帰ってくる?』



提督「土曜には帰るわ、薬も効果切れたみたいでちっさくならねぇ」



川内『事前にプレゼント一覧送っとくから帰りに買ってきてね。20個くらいあるよ』



提督「それお前のも入ってるだろ・・・毎年高いの頼みやがって」



川内『そのほかは準備しとくから!待ってるからねー』



ピ



球磨「と、とても充実されてますね」



提督「俺は結婚してるからな」ニヤニヤ



多摩「ではクリスマスは我々にお任せください」



多摩「唯、大半の方が外出予定です」



提督「休業にしとけ。無理に運営しても赤字なだけだ」



球磨「予定ないわ」



提督「多摩も球磨もうち来い。北上と木曽と過ごせば寂しくないぞ」



球磨「か、家族なのね。アラフォー手前の球磨ちゃんは家族とケーキなのね」



多摩「最近ウザいですね・・・」



提督「俺の所は毎年パーティーするから友達作りたい放題だ。人脈作っとけ」



提督「ドイツの金持ち集団とかお勧めだ」



球磨「行きますわ!」キリッ




クリスマスシーズンは旅費が跳ね上がる



食堂



ポツーン


コマさん「寂しいわ(´・ω・`)」モグモグ



Richelieu「仕方ないわ。皆帰省してしまったし」モグモグ



コマさん「私達は旅費が・・・ねぇ」



Richelieu「日本観光でもしましょうか」



コマさん「いいわね!実家にも色々送りたいわ!」



Richelieu「色々回ってみましょうか。電車とかバスとか乗って」



コマさん「楽しくなってきたわ、外出ならこれを持っておかないとね」



Richelieu「なにそれ?」



コマさん「防犯ブザーよ!日本製で鳴ると絶対助かるって提督が言ってたわ」



Richelieu「そういうのは子供が持つものでは?」



コマさん「提督が『お前らは留学生なんだから持っておけ』って仰っておりましたわ」



Richelieu「気が利くことで」ウフフ



コマさん「歩くならどういう服がいいかしら、急いでしたくしないと」クルクル



Richelieu「子供みたいね」




セイント




電「今回は人が多いのです」



雷「この一年で人増えたからね~」



暁「響~お行儀よく食べなさい」



響「チキンチキンキチンチキン」モグモグモグモグモグ



暁「なぜ毎年ベタベタにするのよ」



響「エプロンしてるから問題なしなんだよ!」ドヤァ



暁「全く響はマイペースを通り越した何かだわ」



響「はい!これあげる。ポップコーン」



暁「えぇ?そんなものテーブルにあったかしら」



響「ポップコーン黒糖味だよ」ドウゾ



暁「・・・」ウケトリ



暁「これ、あんたのポケットに入ってた麩菓子じゃないの!!!」



響「似てるんだよ」



暁「似てもないし非なるものよ!ポケットの中で粉々になってるだけじゃない」



電「ガキどもは元気なのです」ヤレヤレ



雷「貴方もそんなに変わらないわよ」




秘書が付きます




川内「冗談で書いたのにマジで貰っちゃったよ・・・」



神通「姉さん、家計簿担当でしょう?しっかりしてくださいよ」



川内「そういう神通だってそのブーツいくらよ」



神通「プレゼントに値段はありません」



提督「20万」



鈴谷「おぎゃあああああたけぇ!!」



赤城「素直に欲しいもの書くのは子供のすることよ。待ってたら選んで買ってきてくれるから」フフン



提督「そう言って毎年文句言ってくる癖に、去年だって色が何たらとか」



翔鶴「よく買い集められるものね。どうやってるの?」



提督「カード会社に連絡すると俺の担当が全部集めてくれるんだ」



明石「うわぁ、セレブ」



鳳翔「刺身包丁欲しかったんですよね♪」つ包丁



那珂「ちょちょちょ、小刀みたいなの振り回さないでくださいよ」



提督「喜んでくれて何より、俺はプレゼント配ってくるから」ガチャ



川内「まだ買ってたの・・・?」



提督「いや、購買所の割引券。最大50%OFF」バタン



明石「え?聞いてなっ・・・ちょっとー?私知りませんよ?それ。待ってええええ」




リアクション薄いだけです




長門「プレゼント気に入ってくれたか教えてくれない」



陸奥「島風ちゃんでしょ?直接聞いても素直な感想帰ってくるわけないじゃない」



長門「うむぅ」



陸奥「何に送ったの?」



長門「ブレスレット」



長門「イニシャル入れたブレスレット」



陸奥「反応に困るわね」



長門「裏にしたぞ!」



提督「夫婦かよ」



長門「うむ・・・」←聞いてない



提督「こっち見ろや」



島風「提督おかえり」



提督「おう、はいこれ。プレゼント」



島風「わぁ、商品券」



提督「金掛かるだろ?それで賄ってくれ」



島風「ありがと」ニコニコ



長門「(´・ω・`)」ワタシノヨリヨロコンデル



陸奥「めんど」



島風「こっちで何とかするから大丈夫」



陸奥「いい子で助かるわ。姉さんは性格難ありだから」



島風「そこ含めて」



陸奥「物好きねぇ」




外で叫ぶとすっきりする




朝霜「姉さん寒いっス」ガタガタ



夕立「ここじゃないと発声練習できないっぽい」



時雨「最近館内は物が多いから場所がないよね」



夕立「♪~」



朝霜「続いてますよね」



時雨「ん?」



朝霜「姉さん結構めんどくさがりじゃないですか」



時雨「確かに、昔から飽きるの早かったね」アハハ



朝霜「最近はダンスの仕事めっきり減ったって愚痴ってたのに」



時雨「楽しいんじゃないかな?」



春雨「那珂さんの影響だと思いますよ」ヒョコ



朝霜「おっすー」



春雨「おっすー♪」



時雨「お帰り、電話早く終わったね」



春雨「生放送の打ち合わせだよ。年末は梯子して3つ出るからね」



夕立「ぽいぽーい。後はこれとこれとこれと」ドサドサドサドサ



春雨「春のドラマ、夏の映画、春の特番にラジオ100回記念の台本」



夕立「片っ端から練習するよ」



春雨「周りは見とくから存分にやってね」



夕立「ぽーい」



時雨「プロだね」



朝霜「うお、これ続編やるんだ。見に行こう」




皆さまよいお年を迎えられますよう。そして来年もよろしくお願い致します




提督「今年も迷惑かけたな」つ盃



南方棲戦姫「オオキニ」



提督「姫さん達は何してるんだ?」



南方棲戦姫「ウチモヒメガナ・・・ウチデハゼンインデオナベヤ」



提督「どこから調達してんだ?」



南方棲戦姫「ココヤデ。コタツトカイロイロモロテル」



提督「深海棲艦に物資横流しとか死刑になりそう」



南方棲戦姫「エエンカ?ウチヨリカゾクトオッタホウガ」



提督「せっかく来てくれたんだ。ちょっとした用事でもおもてなしするよ」



南方棲戦姫「エエオトコヤナァ、キザデアンマスキチャウワ」グイ



提督「おい誉めてねーのかよ」



南方棲戦姫「アンタトウチハコウイウカンケイガイチバンナノ!コノクライガチョウドイイワ」プハー



提督「確かに、戦場で罵詈雑言詰めてる方が気楽だな」



南方棲戦姫「ソユコト。チカクナイホウガエエノ」グイ



間宮「仲が良いですね。奥さん達より距離が近いんじゃないですか?」



提督「ダチみたいなもんだよ」



ガララ



球磨「え、えぇ・・・深海棲艦いるし」



北上「熱燗ください。4人分」



木曾「お?なんだ中間管理職じゃん」



南方棲戦姫「ウッサイワハゲ」



木曾「迫力ねー」



北上「おでんも食べたいですね」



球磨「餅巾着と大根」



木曾「おやじくせー」



提督「俺も焼酎貰おうかな」



間宮「貴方は口説くので駄目です。すーぐすり寄っていきますから」



提督「悲しい・・・」




5000円でもきついのに「少ない」言われるの勘弁して・・・




提督「お年玉狩りじゃあああああ」



せんだい「おー」



あかぎ「やったあああああ」



じんつう「・・・なにかおう」



あまぎ「こんかいはなんえんかな」



提督「まずはここだ!」ガチャ



筑摩「あら?いらっしゃい」



早霜「あけおめ」



提督「この子達にお年玉をください」



筑摩「問題ありません。駆逐艦の子達用に用意してますので」



・・・



山城「明けましておめでとうございます」



山城「来てくださらなくても私の方から行きましたのに」



・・・



天龍「9人も無理じゃ!帰れ」



龍田「はいこれ」つポチ袋



じんつう「わーい」



龍田「天龍ちゃんの通帳に感謝してね」ウフフ



天龍「おいこらぁ!!!」



・・・



提督「館内1周で幾らになった?」



あかぎ「みんなゆきちが15まい!!」



提督「・・・」



川内「欲しいものは買ってるあげるし今は預かっとこうか」



あおば「とられる!」



しょうかく「!!」カクシカクシ



神通「取りませんよ。失くさないようにお母さんが置いておきます」



那珂「口座に入れとくから安心してね。生活費には絶対しないから」



赤城「うちは裕福よ。金ならあるわ」オーッホッホ



提督「その言い方は教育に悪いから辞めとけよ・・・」



青葉「あおばはカメラのために貯金しなさい」



あおば「うん!」



翔鶴「しょうかくもね。欲しいものはあたしが買ってあげるから」



しょうかく「はい!」



あかし「う?」ペロペロ



明石「いやああ、舐めちゃダメ!お金は汚いの!!」



鈴谷「すげぇ、15万だぜ?来年も稼いでね」



くまの「あい!」




正月休み




川内「」フラフラ



那珂「もういいんじゃない?呑み過ぎ」



神通「ウフフ、一発芸をします。」



神通「はい。神通力」クシャ



那珂「フライパンを片手で雑巾みたいにしないで」



川内「神通力ならこっちは川内力を」スッ



那珂「姉さんは火とか使うでしょ!部屋の中なんだから辞めてよ」



神通「那珂も那珂力を」



川内「なかぢから?」



那珂「馬鹿力じゃないんだからさ」



鈴谷「笑ってるのに目が笑ってないのが怖すぎる」



明石「相変わらずですね」アハハ



那珂「提督帰ってきて子守しなくても大丈夫なったと思ったらこれだよ」



那珂「姉の世話は子守より大変だし・・・」



川内「言うこと聞かない」



神通「話通じない」