2017-11-16 21:15:23 更新

ある日、扶桑達は提督に呼ばれて執務室へ来た。主に西村艦隊の面々だ。

山城「一体何の呼び出しでしょうね、姉様…」

扶桑「何かの作戦かしら…」

山城「嫌な予感がします…」


提督が入って来る。

提督「突然集まってもらってすまない。今日はとある作戦について極秘に伝えておきたいことがあって集まってもらった」

扶桑「極秘の…?」

提督「ああ。君たちにはレイテ方面へと向かってもらう」

山城「…」

扶桑「それで…?」

提督「敵艦を発見し次第攻撃し


沈んでもらう」


山城「は…?」

扶桑「て…提督?聞き間違いでしたらごめんなさい…今何と…?」

提督「君たちはレイテで敵を攻撃し沈め、と言ったんだ」

山城「ふ…ふざけないでください!私たちに死ねと⁉︎」

提督「…連絡は以上だ。このことは極秘。出撃は明日。各自準備しておくように」

さっさと執務室を出て行ってしまう。

山城「ま…待ちなさい!」

追いかけようとする山城を扶桑が止める。

山城「姉様…!?」

扶桑「落ち着きなさい山城。きっと提督にも考えがあるのでしょう…」

山城「ですが…!」

扶桑「戻るわよ山城。準備もしなきゃいけないわ」

山城「っ…わかりました姉様…」

満潮「いったいどうなってんのよ…」

時雨「わかんない…」

各々部屋に戻っていく。


扶桑型の部屋

扶桑「あのようなことをおっしゃる方ではないのに…」

山城「今までのが演技だったのですよ!そうに違いないわ…」

扶桑「そんなはずは…」

山城「そうでなければ説明できません…!」

扶桑「嘘よ…そんなはずはないわ…私は提督を信じる…」

山城「姉様…」


時雨「離れ離れは嫌…」

満潮「私だって嫌よ!」


最上「…」


そして当日…

扶桑「はぁ…」

山城「…」

時雨「提督は来てないみたいだね…」

満潮「…」

そして出撃へ

明石「行ってらっしゃいです~」

扶桑「ありがとう」



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