2017-11-19 00:05:10 更新

概要

嫌われ薬……現実では絶対出て欲しくないですね:(´◦ω◦`):ガクブル

重い話ではないので、よかったらどうぞ!


前書き

誤字脱字の報告お願いします!m9(・∀・)ビシッ!!

頑張って書くので応援よろしくお願いしますm


提督「……はぁ」



青葉「……お疲れですか?」



提督「……なぁ青葉、この鎮守府の娘達の事、どう思う?」



青葉「どうって……皆さんとても良いひとばかりで……」



提督「そう、そこだ!!」



青葉「え、そこって……どこら辺が?」



提督「優しい所だ……その優しさが仇になるかも知れない……と言うのが表向きの考えで、俺は罵って欲しいんだ!」バァァァン!!



青葉「……帰ってイイっすか?」



提督「いいや、お前には手伝ってもらう……これを飲ませて来て欲しい」



青葉「……何ですか、コレ?」



提督「嫌われ薬だけど?」



青葉「いや、曇りなき眼で言われても……ま、面白そうだかやりますけど」(小並感)



提督「おう、そういうスグに対応できる所は俺好きだぞ」b



青葉「ドンマイ、そんな軽口で私は落とせませんよ」(ドヤ顔)



提督「……っちぇ、駆逐艦の子には効くのになぁ〜」



長門「く、駆逐艦!?」ガチャ!!



提督「……憲兵さーん」



<ハナセハナセハナシテクレェ!!



青葉「……こほん、取り敢えず誰からにします?」



提督「んー、金剛だと効かなそうだから……赤城かな?」



青葉「分かりました、では」



提督「おう、あ、そうだ、赤城をここに呼んでから盛ってくれないか?」



青葉「え、何故ですか?」



提督「この薬三十分しか効果が無いからさ、一分でも長く楽しみたいんだよ」



青葉「うっわ」DONBIKI










赤城





赤城「失礼します……」



提督「おう、入ってくれ」



赤城「はい」ガチャ



提督「青葉、お茶を出してやってくれ」ニヤ



青葉「分かりました」ニヤ



提督「赤城さんは此処に座ってください」



赤城「はい……」ストン














青葉「……どうぞ」コトッ



赤城「ありがとう……いつもと違う匂いがしますね」



青葉「……!」ギクッ



提督「い、いやぁ、この間ジャスミン茶を取り入れてみたんだが中々美味しくてな、き、気に入ると思うぞ?」



提督(だ、大丈夫か……?)




赤城「へぇー、それは楽しみですね」ズズズッ









提督「……赤城?」



赤城「……誰が喋っていいと言いましたか?」ギロッ



提督「……!」ゾクゾク



青葉「うっわ」(ドン引き)











赤城「提督……いえ、豚さん?」



提督「はい!」キラキラ



赤城「何で人の言葉を喋るのかしら、豚は豚らしくブヒブヒ鳴きなさい」



提督「ぶひぶひ」



赤城「おい豚、何私より上から目線で喋ってる、膝を床につけ」ゲシッ



提督「ぶひいぃ!!」



赤城「手もだ!!」ボコッ



提督「ぶ、ふひひぃ!」キラキラ



青葉「……」(嫌われ薬って言うか、これだと女王様になる薬じゃないですか?)













赤城「間宮さーん!」


間宮「ハイハーイ、今日は何にする……提督!?」



提督「間宮さん、俺は秋刀魚定食で」



間宮「は、はーい……」(提督が赤城さんに首輪で繋がれてるんですが……また何かやらかしたのでしょうか……)














青葉「……」(あ、そろそろ三十分じゃないですか?)



赤城「……居心地の悪い椅子ね……」



提督「……」ツヤツヤ



赤城「あ、あれ私……て、提督?なぜ私の椅子になってるんですか?」



提督「……あー、終わっちゃったか……結構いいな……だけど、これ、嫌われたって言うか、罵られただけな気がするんだけど……」



青葉「……説明しますね」



カクカクシカジカ




赤城「提督にそんな性癖があったなんて……」



提督「俺は赤城(女王様ver.)が見れて嬉しいかったぞ」



赤城「言ってくれれば……いつでもやるのに」ボソッ



提督「何だって?」



赤城「……なんでもありません、では」ハァ



提督「何だったんだ?」



青葉「……」


(……分かってるくせに)



















提督「……え、明石?」



明石「こんちゃす」



青葉「はい、昨日お酒を一緒に呑んでいたら口が滑りまして……明石さんが興味を持ったらしくて手伝ってもらうことになりました」



明石「いぇーい!で、次のターゲットは?」



提督「電だ!!」



長門「電!?」ガチャン!!




青葉&赤城「……憲兵さーん」




提督&長門<うわぁぁぁぁ!!……









提督「はぁはぁ……戻ってきた、という事で始めようか!」



明石「流石クソ提督だ、反省の色など欠片もないでやがる……」ゴクリ



青葉「そういうやつですよ、此奴は」



提督「早速行ってみよーう!!」










明石「で、作戦はどうするんですか?」



提督「んー、駆逐艦の娘達はちょろいからストレートに「これ飲んでみて」で、いいんじゃないかな?」



青葉「うっわ」(ドン引き)



明石「ないわ」(ドン引き)



提督「我々の世界ではご褒美です、ていう事で行くぞ、おー!!」



青葉「……気が引けますが、面白そうなのでやります」



明石「暇だな」(名推理)














提督「いーなーずーまぁー!!」ギュッ



電「はわわ、どうしたのです!?」///



提督「これ作ったから飲んで!!」



電「電お薬嫌いなのです……なんのお薬なのです?」



提督「んー、俺は分からないんだけど、明石が背が高くなる薬だって言ってた気がするなぁー」チラッ



電「ほ、本当なのです?」



提督「うん!!」(曇りなき眼)





| 壁 明石「クズですね」

青葉「知ってます」















電「では、いただきます」ゴクッ



提督「……」



電「っ!ち、近寄らないで!!」



提督「……っ」(……何だか初期艦に選んだ時の事を思い出すな……前はブラック鎮守府にいたからね……それにしても……いいゾ〜これ)



電「……いや、気持ち悪い、ごめんなさい!!」プルプル



提督「すまない……」ゾクゾク





| | 壁 |明石「あれ、嫌われてるっていうか……」


青葉「記憶が戻ったって感じですね……、この薬……詳しく調べてみる必要がありますね」












提督「いーなーずーまぁー!!」ギュ



電「ひっ……ッ!」バシン!!



提督「いっ……」キラキラ



電「ご、ごめんなさい……なのですっ!!」ダッ



提督「……新鮮でいいなぁ」///








青葉「……で、どうでした?」



明石「検査したところ……この薬……特定の相手の記憶が無くなる危険な薬物だわ、嫌われ薬じゃないわ」



青葉「それって……大丈夫何ですか?」



明石「……いいえ、嫌われ薬はタイムリミットがあるからまだ良いのだけれど……この薬は何らかのきっかけが無い限り戻らないわ……」



青葉「!?……きっかけって……具体的にどうするんですか?」



明石「方法は……そうね、この薬を飲ませれば元に戻るわ」



青葉「……?」



明石「これは私が腕によりをかけて作った解毒剤、乳酸菌入りなのでストレスが解消される補正付きです」(`・ω・´)フンスッ!



青葉「素晴らしいですね、乳酸菌を生きたまま入れられる技術がある明石さんに驚きました。……だけど問題は……」



明石「そう……今彼女はとても提督に怯えている……昔、ブラック鎮守府にいた頃の様に……だから不審がって飲まない可能性が高いわ……」



青葉「そういえば電は提督が……」















提督「いやー一人で釣りっていうのもいいなー……平日にこんな事できるのもどこか背徳感が……」



提督「……お、かかった……深く喰いつけ……今だ!!」バッシャーン!!



ヲ級「……」プラーン……



提督「……失礼しました……」ポチャン



提督「き、気を取り直して……」








提督「かかった……見てろよ見てろよ〜……よいしょ!!」バシャン



ヲ級「……ヲ、イタイ……カンベンシテ……テイウカオロシテヨ……」(諦観)



提督「お、おう……」ポチャン

















提督「はぁ……今日は何も釣れなかったな……魚食いに行くか……ん?」



提督「……誰か倒れてるな、海軍の一員としてこれは見逃せん!!」














提督「……!?酷い傷だ……早く運ばないと……」



???「……ん……ひっ!……やめて欲ください……!」



提督「バカ野郎!こんなに傷付いている女の子を置いてけるか!!もっと自分を大切にしろ!」



???「……早く戻らないと……皆が……提督に傷つけられられるのです……」



提督「……お前まさか……アイツの所で……っ!」



提督「……クソっ!」

















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SS好きの名無しさんから
2017-12-10 11:18:52

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2017-11-18 08:35:25

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2017-12-10 11:18:58

SS好きの名無しさんから
2017-11-18 08:35:24

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1: SS好きの名無しさん 2017-11-18 08:35:19 ID: UI1U5mfP

家もブラックだわ。修復材をケチリ駆逐の子には使ってない。
遠征には毎回送り。休みなく資源を大型に使ってる。
すまんなあ。ゴメンなあ。けど辞められんのやw
大型で資源が大量の資源が溶ける瞬間が気持ちいいんじゃーw

2: 雪宮ありす 2017-11-18 11:35:28 ID: pSaAEG1I

素晴らしい!貴方にはしょうひんの引導を差上げましょう、|'ω')ノ⌒゜

3: SS好きの名無しさん 2017-11-25 14:56:23 ID: C2CQ0SsY

オッキュン何してるのよw


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