2018-07-04 03:04:52 更新

概要

嫌われ薬……現実では絶対出て欲しくないですね:(´◦ω◦`):ガクブル

重い話ではないので、よかったらどうぞ!


前書き

誤字脱字の報告お願いします!m9(・∀・)ビシッ!!

頑張って書くので応援よろしくお願いしますm


提督「……はぁ」



青葉「……お疲れですか?」



提督「……なぁ青葉、この鎮守府の娘達の事、どう思う?」



青葉「どうって……皆さんとても良いひとばかりで……」



提督「そう、そこだ!!」



青葉「え、そこって……どこら辺が?」



提督「優しい所だ……その優しさが仇になるかも知れない……と言うのが表向きの考えで、俺は罵って欲しいんだ!」バァァァン!!



青葉「……帰ってイイっすか?」



提督「いいや、お前には手伝ってもらう……これを飲ませて来て欲しい」



青葉「……何ですか、コレ?」



提督「嫌われ薬だけど?」



青葉「いや、曇りなき眼で言われても……ま、面白そうだかやりますけど」(小並感)



提督「おう、そういうスグに対応できる所は俺好きだぞ」b



青葉「ドンマイ、そんな軽口で私は落とせませんよ」(ドヤ顔)



提督「……っちぇ、駆逐艦の子には効くのになぁ〜」



長門「く、駆逐艦!?」ガチャ!!



提督「……憲兵さーん」



<ハナセハナセハナシテクレェ!!



青葉「……こほん、取り敢えず誰からにします?」



提督「んー、金剛だと効かなそうだから……赤城かな?」



青葉「分かりました、では」



提督「おう、あ、そうだ、赤城をここに呼んでから盛ってくれないか?」



青葉「え、何故ですか?」



提督「この薬三十分しか効果が無いからさ、一分でも長く楽しみたいんだよ」



青葉「うっわ」DONBIKI










赤城





赤城「失礼します……」



提督「おう、入ってくれ」



赤城「はい」ガチャ



提督「青葉、お茶を出してやってくれ」ニヤ



青葉「分かりました」ニヤ



提督「赤城さんは此処に座ってください」



赤城「はい……」ストン














青葉「……どうぞ」コトッ



赤城「ありがとう……いつもと違う匂いがしますね」



青葉「……!」ギクッ



提督「い、いやぁ、この間ジャスミン茶を取り入れてみたんだが中々美味しくてな、き、気に入ると思うぞ?」



提督(だ、大丈夫か……?)




赤城「へぇー、それは楽しみですね」ズズズッ









提督「……赤城?」



赤城「……誰が喋っていいと言いましたか?」ギロッ



提督「……!」ゾクゾク



青葉「うっわ」(ドン引き)











赤城「提督……いえ、豚さん?」



提督「はい!」キラキラ



赤城「何で人の言葉を喋るのかしら、豚は豚らしくブヒブヒ鳴きなさい」



提督「ぶひぶひ」



赤城「おい豚、何私より上から目線で喋ってる、膝を床につけ」ゲシッ



提督「ぶひいぃ!!」



赤城「手もだ!!」ボコッ



提督「ぶ、ふひひぃ!」キラキラ



青葉「……」(嫌われ薬って言うか、これだと女王様になる薬じゃないですか?)













赤城「間宮さーん!」


間宮「ハイハーイ、今日は何にする……提督!?」



提督「間宮さん、俺は秋刀魚定食で」



間宮「は、はーい……」(提督が赤城さんに首輪で繋がれてるんですが……また何かやらかしたのでしょうか……)














青葉「……」(あ、そろそろ三十分じゃないですか?)



赤城「……居心地の悪い椅子ね……」



提督「……」ツヤツヤ



赤城「あ、あれ私……て、提督?なぜ私の椅子になってるんですか?」



提督「……あー、終わっちゃったか……結構いいな……だけど、これ、嫌われたって言うか、罵られただけな気がするんだけど……」



青葉「……説明しますね」



カクカクシカジカ




赤城「提督にそんな性癖があったなんて……」



提督「俺は赤城(女王様ver.)が見れて嬉しいかったぞ」



赤城「言ってくれれば……いつでもやるのに」ボソッ



提督「何だって?」



赤城「……なんでもありません、では」ハァ



提督「何だったんだ?」



青葉「……」


(……分かってるくせに)



















提督「……え、明石?」



明石「こんちゃす」



青葉「はい、昨日お酒を一緒に呑んでいたら口が滑りまして……明石さんが興味を持ったらしくて手伝ってもらうことになりました」



明石「いぇーい!で、次のターゲットは?」



提督「電だ!!」



長門「電!?」ガチャン!!




青葉&赤城「……憲兵さーん」




提督&長門<うわぁぁぁぁ!!……









提督「はぁはぁ……戻ってきた、という事で始めようか!」



明石「流石クソ提督だ、反省の色など欠片もないでやがる……」ゴクリ



青葉「そういうやつですよ、此奴は」



提督「早速行ってみよーう!!」










明石「で、作戦はどうするんですか?」



提督「んー、駆逐艦の娘達はちょろいからストレートに「これ飲んでみて」で、いいんじゃないかな?」



青葉「うっわ」(ドン引き)



明石「ないわ」(ドン引き)



提督「我々の世界ではご褒美です、ていう事で行くぞ、おー!!」



青葉「……気が引けますが、面白そうなのでやります」



明石「暇だな」(名推理)














提督「いーなーずーまぁー!!」ギュッ



電「はわわ、どうしたのです!?」///



提督「これ作ったから飲んで!!」



電「電お薬嫌いなのです……なんのお薬なのです?」



提督「んー、俺は分からないんだけど、明石が背が高くなる薬だって言ってた気がするなぁー」チラッ



電「ほ、本当なのです?」



提督「うん!!」(曇りなき眼)





| 壁 明石「クズですね」

青葉「知ってます」















電「では、いただきます」ゴクッ



提督「……」



電「っ!ち、近寄らないで!!」



提督「……っ」(……何だか初期艦に選んだ時の事を思い出すな……前はブラック鎮守府にいたからね……それにしても……いいゾ〜これ)



電「……いや、気持ち悪い、ごめんなさい!!」プルプル



提督「すまない……」ゾクゾク





| | 壁 |明石「あれ、嫌われてるっていうか……」


青葉「記憶が戻ったって感じですね……、この薬……詳しく調べてみる必要がありますね」












提督「いーなーずーまぁー!!」ギュ



電「ひっ……ッ!」バシン!!



提督「いっ……」キラキラ



電「ご、ごめんなさい……なのですっ!!」ダッ



提督「……新鮮でいいなぁ」///








青葉「……で、どうでした?」



明石「検査したところ……この薬……特定の相手の記憶が無くなる危険な薬物だわ、嫌われ薬じゃないわ」



青葉「それって……大丈夫何ですか?」



明石「……いいえ、嫌われ薬はタイムリミットがあるからまだ良いのだけれど……この薬は何らかのきっかけが無い限り戻らないわ……」



青葉「!?……きっかけって……具体的にどうするんですか?」



明石「方法は……そうね、この薬を飲ませれば元に戻るわ」



青葉「……?」



明石「これは私が腕によりをかけて作った解毒剤、乳酸菌入りなのでストレスが解消される補正付きです」(`・ω・´)フンスッ!



青葉「素晴らしいですね、乳酸菌を生きたまま入れられる技術がある明石さんに驚きました。……だけど問題は……」



明石「……今彼女は提督にとてもに怯えているわ……昔、ブラック鎮守府にいた頃の様に、だから不審がって飲まない可能性が高いわ……」



青葉「そういえば電は提督が……」















提督「いやー一人で釣りっていうのもいいなー……平日にこんな事できるのもどこか背徳感が……」



提督「……お、かかった……深く喰いつけ……今だ!!」バッシャーン!!



ヲ級「……」プラーン……



提督「……失礼しました……」ポチャン



提督「き、気を取り直して……」








提督「かかった……見てろよ見てろよ〜……よいしょ!!」バシャン



ヲ級「……ヲ、イタイ……カンベンシテ……テイウカオロシテヨ……」(諦観)



提督「お、おう……」ポチャン

















提督「はぁ……今日は何も釣れなかったな……魚食いに行くか……ん?」



提督「……誰か倒れてるな、海軍の一員としてこれは見逃せん!!」














提督「……!?酷い傷だ……早く運ばないと……」



???「……ん……ひっ!……やめて欲ください……!」



提督「バカ野郎!こんなに傷付いている女の子を置いてけるか!!もっと自分を大切にしろ!」



???「……早く戻らないと……皆が……提督に傷つけられられるのです……」



提督「……お前まさか……アイツの所で……っ!」



提督「……クソっ!」









<コンコン


明石「はーい、いま自家発電ちゅ……」



提督「俺だ、入っていいかな?」



明石「て、提督!?……い、いいですよ」



ガチャ



明石「ようこそ、で、何かよ……この娘は?」



提督「拾ってきたんだ」



明石「拾ってきた、へぇ……え、拾ってきた!?」



提督「あぁ、入渠した途端寝ちゃったから……寝かしといてあげてくれ」



明石「分かったわ……ふふっ、優しいのね」



提督「いつも優しいだろ?」



明石「……そうね、そんなあたなが」ボソッ



提督「何か言ったか?」



明石「何でもないっす、提督は早く仕事に戻った方がいいんじゃない?」



提督「ははっ、そうするかな」













明石(あれから提督は毎日電と話して、やっと普通に話せたのは半年ぐらい前だっけ)






電「……何ですか、これ」



提督「カレーライスだよ」



電「何故なのです?」



提督「俺の新作なんだ、俺のカレー……食べりゅ?」



電「食べり……こほん、……いりません」



提督「ほら、あーん」



電「食べるなんて言ってはぐぅ!?……ゴクッ」



提督「どうだ?」ワクワク



(さぁ、もっと……もっと俺を……!)



電「あれ、提督……はわわ、いつの間こんな所へ?」



提督「……ん"ん"?」









青葉「あれ電さん記憶が……明石さんこれって……」



明石「私が混ぜて置いたわ」(`・ω・´)キリッ



青葉「明石さんパネェ!!」













電「提督にそんな趣味が……でも良かったのです記憶が消えなくて」



提督「ごめんなぁ」ナデナデ



電「……こういう幸せな思い出が消えなくて」ボソッ



提督「……?」



青葉「……鈍感過ぎて病気なんじゃないかと心配している私が居ます」



明石「右に同じく」



大淀「左に同じく」


















榛名



明石「って言うか大淀さん、いつからいたんですか?」



提督「あぁ、俺が頼んでおいた」



大淀「頼まれました、相変わらずクソ提督……コホン、クズ提督ですね」



青葉「それを分かっててなんで引き受けたんですか?」



大淀「面白そうだから、あと提督が嫌われているのを見てたいから」///



提督「何でそこで顔を赤らめるんだよぅ」



青葉「大淀さんはナチュラルドSですからね」



明石 コクコク



大淀「で次は誰に嫌われてくれるんですか?」



提督「次のターゲットは榛名だ」



青葉「提督ラブ勢候補ですか」



提督「榛名は何時もニコニコしてるからなぁ、ゴミを見るような目で見られてみたい。あぁ想像するだけで……」ゾクゾク




大淀 ゾクゾク




青葉「明石さん……私たち場違い感ヤバくないですか?」



明石「それ、私も感じてた〜」




<HAHAHA














榛名「提督、榛名に何の用でしょう?」




提督「あ、これを食べて欲しいんだ」




榛名「ヨーグ○ット、ですか?」




提督「めちゃくちゃうまいんすよ、これ」




榛名「では一つ、いただきます!」ポリポリ




提督「美味しいか?」(ゲス顔)




榛名「……お、美味しいです!」




提督「え……そ、それは良かった……」




提督「おい青葉、これはどうなってるんだ?」コソコソ



榛名「誰と話しているんですか?」




青葉「わ、分かりません……確かに配合して貰ったはず……」




明石「それは私が説明するわ」




提督「……?」



榛名「提督、ねぇねぇ、てーいーとーく!」




明石「確かにそれは嫌われ薬は配合したヨーグ○ット。しかし、榛名の愛の力の前では嫌われ薬は無力ですね……まぁ、榛名は諦めた方がいいんじゃないでs」




提督「なら、薬をより強力にすれば良いじゃないか!!」




榛名「薬ってヨーグ○ットの事ですか!?」




明石「これ以上の物はありません、では」





提督「ちょっと待ってくださいよぅ!!!」





榛名「だから誰と話しているんですか!!」




提督「おお、榛名いたのか」




榛名「呼んだのは提督なんですけど!?」




提督「HAHAHA」




榛名 (#^ω^)ピキピキ





<ギャアァァァ!!!!




青葉「断末魔ッ!?」




明石「草」



















榛名「そういう事ですか……一体なんで?」




提督「いやー、俺ドMだからさって言うのは嘘では無いんだけどその砲台を下ろしてくださいお願いします!!」




榛名「はぁ……もうやらないって誓えますか?」




提督「やりませんから、ごめんなさい」





榛名「……分かりました、では」ギュ





提督「……え、なんで抱き締められてるの?」




榛名「提督の軽率な行動への罰です!!」スリスリ





提督「罰、なのかな?」ナデナデ





榛名「……ずっと一緒ですからね、提督♡♡」ハイライトオフ
















大淀「……目の光が」




青葉「消えましたね」




明石「ヤンデレか……提督がデットエンドにならない事を祈ります」オガミ




青葉「まぁ、私もヤンデレですけど」




大淀&明石「ゑ?」












まだ続きます










夕立




提督「今度は夕立にしようとおもうゾ!」



長門「夕立だってぇ!!?」バァン!!



憲兵「いた、脱走犯だ!!」バァン!!



<クソッタレガァァァ!!!!



青葉「まだやるんですね」ハァ



提督「夕立はなぁ、犬みたいに懐いて来るところがとても堪らない!!だから、今度は俺を犬の様に扱ってほしい!!」



大淀「間違いないね」キリッ



間宮「えぇ……めっちゃ興味あるけど」




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6件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2017-11-18 08:35:19 ID: UI1U5mfP

家もブラックだわ。修復材をケチリ駆逐の子には使ってない。
遠征には毎回送り。休みなく資源を大型に使ってる。
すまんなあ。ゴメンなあ。けど辞められんのやw
大型で資源が大量の資源が溶ける瞬間が気持ちいいんじゃーw

2: 雪宮ありす 2017-11-18 11:35:28 ID: pSaAEG1I

素晴らしい!貴方にはしょうひんの引導を差上げましょう、|'ω')ノ⌒゜

3: SS好きの名無しさん 2017-11-25 14:56:23 ID: C2CQ0SsY

オッキュン何してるのよw

4: 雪宮ありす 2017-12-28 01:43:14 ID: 7T_7gb-B

そんな所が可愛らしい。(`・ω・´)キリッ

5: SS好きの名無しさん 2018-07-04 08:05:27 ID: d8vpxGAl

ここの提督が慕われてるのが信じられない
いくら偽善ぶってても自分の性癖のために艦娘に苦痛を強いるゲスな提督じゃん

6: たーたんちぇっく 2018-07-05 13:41:29 ID: gBvFYIBq

確かに笑
多分みんなゲス男が好きなんですよ(´•ω•`)


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