2017-11-25 13:16:10 更新

概要

自称マッドサイエンティストな軍医と戦闘狂の憲兵、そつなく仕事をこなす整備士とガチムチ提督+αが新しく出来た泊地での日常のTRPGリプレイ風。
艦娘・深海棲艦・妖精さんの謎。大本営で飛び交う情報戦(違)。様々な者達の野望(私欲)。
それらに巻き込まれて行くメンバー、彼らに道はあるのか…


前書き

PLの紹介は1頁を参照
『』はリアル考察
「」はロール中
<>はロール内での電話や無線などのロールです。

目次的な目録
*第02稿04話・トリックオアトリート!先取りハロウィン*
ドラッグオアコロセウム!!挑戦者受付中!

*第‐∞稿14話・オオシケ行軍、物トモセズニ*
たっくん…お爺ちゃんに名前聞いてよぉ!


*第02稿04話・トリックオアトリート!先取りハロウィン*



と言う訳で泊地の方はお休みDay!


拓『先取りって事は31日じゃないんだよね?』


うむ、30日ですが日曜でお休みですので誠元帥主導で行われるそうです。


まぁ、拓は仲間外れナンデスケドネー。


Dr.T『俺ら配る側だろ絶対』


雨京『俺に勝利したらお菓子をあげよう』


彩葉『一番来ない事が確定したねwww』


トリックオアトリートじゃなくてトリックオアコロッセウム何ですがww


雨京『世界は若輩教職』


何だって?


彩葉『多分弱肉強食じゃない?』


雨京『…若い先生なんかじゃない!』


いや、だってじゃくはいきょうしょくって若輩者の先生になるんじゃない?


雨京『…そうだね。いや、わざと間違えたんだ!』


と言うのは置いといてSESSIONやって行きましょうか。


拓『僕から?』


そうなりますね。



それでは玖兇が帰還した所からSceneはStartするよ。時刻はそうだな。3~4時かな?

では3 2 1 Q!SceneStart!


拓「ん?お帰り」


玖兇「あぁ、悪い起こしてしまったか」


玖兇が部屋に入る音でたっくんは起きてしまいました。


拓「気にしなくて良いよ」


玖兇「そうか…ん?あれ?誰が飲んだ?」


拓「うーちゃんが飲んでたよ」


玖兇「卯月!!あいつめ!!ちょっと行ってくる」


拓「え?あ、うん」


玖兇が執務室から出て行って直ぐに荷物を持って戻ってくる。荷物は二つ。

医療用バックと卯月を持って帰ってきました。


卯月「うー!管理官離すぴょん!!」


玖兇「お前が飲んだな?」


卯月「…あ!」


証拠隠滅をしなかった卯月!ウカツ!!


卯月「うーちゃんが飲んだとしたら?」


玖兇「はい」


玖兇は卯月に医療バックから取り出した物を卯月に渡しますね。


拓『…もしかして注射器?ww』


そうですね。


玖兇「艦娘の血は余り良くないが無駄にされた分は自分で補填してもらう」


卯月「痛いのは嫌ぴょん!!」


玖兇「大丈夫だ。痛いのは一瞬だからな」


卯月「そんな事言って!酷い事するぴょん!」


玖兇「大丈夫ちょっとだけだから」


卯月「嫌ぴょん!!」


取り敢えず玖兇はささっと血を抜き取りました。


卯月「アッー」


雨京『彩葉がNPCをすると毎回とても卑猥な感じ』


Dr.T『これは汚いと言うべきじゃ?w』


拓「慣れてるね」


玖兇「まぁ、慣れる位には採血してるし?」


拓「…詳しくは聞かないよ」


卯月「うーちゃん…汚されたぴょん…」


玖兇「零距離で砲弾喰らうよりかは遥かにマシだろ」


卯月「ぴょ!?逃げるぴょん!!」


卯月はそう言って逃走したそうです。


彩葉『追いかけて捕獲して更にお仕置きしても良いのよ』


玖兇は探索者じゃないのでしません。


拓『ww探索者だったらするの?』


お前の血をカラッカラにしてやろうか!が脅し文句?w


玖兇「それじゃ騒いで悪かったな」


拓「寝ましゅ」


玖兇「あいよ」


SceneCut



拓がサクッと終わった。誰からしますか?


雨京『トリックオアコロッセウム?』


Dr.T『俺様はトリートじゃなくドラッグを渡しておこうか』


薬を渡すんかーい。何の薬?


Dr.T『性転換薬とか?男の気分を味わってもらう的な?』


約一名喜んで貰いに来るな。


彩葉『逃げて!マックス!!』


マックスが男役かもよ?w


拓『二人とも受け取りに来て二人とも男になっていちゃつくでも良いのよ?』


え?


雨京『ホモォww』


彩葉『逃げて二人とも!!』


まぁ、まずは午前中の行動を消費して性転換薬を作る所から始めないといけないけどね。


Dr.T『製作も振らないと駄目なの?』


薬学に成功したらボーナスをあげる。ただ、本当に午前一杯を茶番に使う?www


Dr.T『やらいでか!!』


あっはい。それじゃDr.Tの午前は薬作りでQueを入れよう。雨京と彩葉は?


雨京『コロッセウムする』


彩葉『んじゃ、僕は鳳翔さんと一緒にお菓子でも作るかな』


それでは3人の行動が決まった所で。


拓『僕のScene?』


何?拓は何かしたいの?


拓『ダウィンチちゃんの所に行くんでしょ?』


別に午前じゃなくても良いのよ?完成してないかも知れないしw


拓『完成してるかしてないかの判定はまだしてないのか』


合体事故(ファンブル)が起きない様に祈っててね。


拓『受胎を期待してます』


彩葉『そもそも仲魔を創り出すつもりなのか…』


拓『僕にもペット枠欲しい』


Dr.T『待て。俺様にも居ないぞ』


拓『ゴーヤが居るじゃない』


雨京『拓にはジャンゴウが居るじゃない』


拓『ムサッ過ぎる!!』


彩葉『www。そもそも妖精さん達がペットでしょw』


拓『そう言えばそうだった』


妖精さんがペットってデムパかなwwそれで?誰からする?


Dr.T『私の開発からで』


明石もセット?58はデフォで居るけど。あれ?そもそも58外出てるけど良いの?自由にして。


Dr.T『大丈夫だ問題ナサス』


そうか、なら良いけど。


Dr.T『え?何か問題あった?』


いいえ。これはケフィアです。


Dr.T『ふぁっ!?w何だwその返答w』


優しさで出来てても良いのよ?


Dr.T『ごめん、イミワカンナイ』


まぁ、冗談は置いといて。それでは製造を行いますかー。あ、アイデアも振ってね。


Dr.T『うぃっす!』


結果だけお伝えしましょう。出来ちゃいました(白目


58「ドクター、何作ってるの?」


Dr.T「うむ説明しよう!これを飲むと生える」マガオ


その顔止めろww何で作ったんだよww


雨京『爆死するww』


彩葉『誰得ww』


拓『何が生えるのか言ってないからセーフ』


彩葉『あw逃げてでち公ww!!』


58「生えるって…何が?」


Dr.T「よし、取り敢えず飲んでみてくれ。味はイチゴチョコ味だ」


一応、味はお菓子っぽいのねww


取り敢えず。言いくるめしてみる?


Dr.T『強気に押し切る!』


あぁ、飲みましたね。

でち公に異変が認められました。と言うか盛り上がりました。スク水の何処とは言いませんがw


彩葉『oh...』


さて、ここで問題になるのは果たして戻る事が出来るのか。という事ですね。胸はあんまり変わってない様に思えます。見た目。


Dr.T『薬の効果が切れたら戻るだろ』


そうですね。そう願いましょう。


Dr.T『え?戻らないの?』


そればっかりはKPのみぞ知るって奴です。多分忘れた頃に戻りましたとか言うかも知れない。


Dr.T『あっそうww。それじゃ取り敢えず食堂に行きます。あ、錠剤?液剤?』


…粉剤ですね。食堂に…行く?


Dr.T『昼飯前でしょ?』


そうなるね。


Dr.T「よし、早速食堂で盛ろう」


58「…生えた!?本当に生えたぁ!?」


では食堂に行こうとした研究所を出た辺りで。


58「あ、戻った」


盛り上がってたのが盛り下がりましたね。


Dr.T「はや!?くそ…失敗作か」


彩葉『くぅのテンションが無になってるww』


大丈夫、この顔はわざとだから安心してくれ(マガオ


Dr.T「まぁ、良いか一瞬でもなるならインパクトはばっちりだ」


58「とっても悪いこと考えてるでち。それは何?」


Dr.T「性転換パウダーだ」


58「そのまんまでち。それにしては効果時間短かったね」


Dr.T「ふむ、艦娘には効きづらいのかな。あ、そう言えば深海棲艦を弱体させる毒をDr.ヴェノムから貰っていたような。後で分析してみよう」


忘れられてると思ってたわ。使わないで58にしちゃったしwアイデアも失敗したしね。


Dr.T『その時は忘れてた。早く効果が切れた所で思い出しました。まぁ食堂で盛りますよ』


あっそうwまぁ忘れたまんまでも良かったんだけど。それじゃ食堂行くという事でその前に彩葉かな?


彩葉『あぁ、食堂でお菓子作るの手伝ってたね』


そう言う事です。それでは食堂にSceneChange。


鳳翔「今日はハロウィンなのでお菓子を作りますが手伝ってくれる人は居ませんか?」


彩葉「あ、手伝いますよ」


夕立「お菓子作るっぽい?」


時雨「…料理かやってみようかな」


夕立「時雨とお料理は久しぶりっぽい!」


ぽいぬとしぐちゃんが参加するそうです。二人の料理力は…ぽいぬは意外と作るのも得意みたいだね。時雨の方は軽いモノなら作れるそうです。他はー


漣「やりましょう」( ・´ー・`)


漣も参加するそうです。漣はお菓子とかなら作るの得意そうですね。と言うか器用にこなしそう。


他には、一気に行きましょう。赤加賀、見張りの龍田さん、それから鹿島と羽黒が参加するようですね。


彩葉『あれ?睦月と如月は?』


書類。ちなみに大鷹組はお休みなので修練場にでもいるんではないでしょうか。


彩葉『僕の下の子達は?』


漣と雪風と神通さん以外はお好きにどうぞ。ダイスで確定したのが漣だっただけですから。マックスを選べば何とレーベも着いて来ます!


彩葉『…地雷だwww盛りに来るからマックス達は良いですwwと言うか何で雪風と神通は駄目なの?』


そうですか…雪風は君の肩の上で神通さんは3歩後ろをスニーキングしてますから。


彩葉『あっそう』


雨京『憲兵の仕事の対象にはなりえない』


拓『雨京が何か悟ってるw』


雨京『そう言えば平和だなぁ』


Dr.T『2章目の序章だからじゃ?』


君達は序章のままで2章目が終わりそうね。


拓『僕がメインミッション仕事人!』


まぁ拓以外のメンツにもミッションが降りかかってくるからな。


Dr.T『…ん?あぁ、リトバスの恭介がベースかww』


日常は等しくミッションだ!っと何やらせるのwwベースとかそんなんないから!!


彩葉『リトバスの恭介トレースしてるならシナリオは大丈夫かな』


拓『前回のSANCの嵐は何をトレースしてたんだ』


…そもそもトレースとか無いからwwてか、軽くSANCして貰っただけでしょw彩葉のあれは予定調和だけど。


彩葉『あれって雪風の妖精さんだよね?』


…いいえ。違います。


彩葉『え?雪風の妖精じゃないの!?』


そうですよ。


彩葉『何だ。あってるじゃ…ん?』


Dr.T『ピーとピーは別物?』コソコソ


Dr.T、貴方のクリアランスではその情報は開示出来ません。


Dr.T『久しぶりの返しきましたwwって、俺様の台詞ピーってなってるんだけどww』


Dr.T、貴方のクリアランスではZAPZAPZAP。まぁ耳打ちにしたのは褒めてやろう。


雨京『ニイサーン』


拓『惜しい奴をZAP亡くしたZAPZAP』


と、話が脱線しすぎたので戻して食堂ですよ。夕立、時雨、漣、赤加賀、龍田、鹿島、羽黒が参加しますね。


鳳翔「ではクッキーでも作りましょうか」


と言う訳でクッキーを作るかそれとも他の子のサポートに回りますか?


彩葉『一番ヤバイのって誰?』


それはもう言うまでもなく赤加賀ですね。


彩葉『あぁ、料理技能的な意味でwヤバイ人ね』


あっはい。一番ヤバイのは龍田ですね。斬るのは出来ますよ。斬るのは。


彩葉『クッキー作るのに何を切るんだwww』


卵でも斬るのかなw


雨京『この探索者も斬れそうだよね』


流傘だとメメタァだけど血合刀なら斬れるだろうね。


彩葉『取り敢えず、鳳翔さんと共に色々します』


では粉を振る所から…


彩葉『えww1工程ずつ皆振るのww』


んむ、え?ダメ?


彩葉『出来の判定だけで良いよww』


さいですか。では結論から言いますと食べれない状態の方からあげていきましょう。


赤加賀、羽黒の2名ですね。


彩葉『くぅの中では赤城と加賀で1人分って事は分かった』


赤加賀は出来た瞬間に食べ終わってしまったので食べれない状態ですね。


彩葉『食べれない状態ってそう言う事かww』


Dr.T『フードファイター赤城』


あそこまでの大食いのつもりは無いけどね。それはまた別の赤城です。と言う訳でSceneをやって行こう。


鳳翔「赤城さんと加賀さんは食べてしまったのですね」


漣「これはお二人は悪戯され放題ですね!」


加賀「悪戯…ですか?」


赤城「大丈夫です。私達は子供役をするので」


時雨「ちょっと厳しいんじゃないかな?」


赤城「厳しくなんかないですよ」ドヤァ


加賀「…赤城さん、私も厳しいかと」


ここら辺でTも登場して良いですよ。


Dr.T「子供役って言っちゃったら駄目だろw」


赤城「あ、ドクターどうしたんですか?」


Dr.T「これを盛ろうと思って」


加賀「…何です?これは」


Dr.T「性転換薬。一瞬だけ性別が変わるんだ」


羽黒「一瞬だけですか?」


Dr.T「うん」


58「3分くらいでち」


漣「ウルトラマンですかね?」


Dr.T『ウルトラマンwww確かに』


地味にこの薬凄いからね?あ、ちなみに提督勢に飲ませたら一ヶ月は性別変わったままになるんだけど。


Dr.T『何で艦娘は3分?』


妖精さんが元の姿に直すのに3分掛かる。


Dr.T『3分掛かるって凄いの?』


人間の知識で作った薬が妖精が調整している身体に作用してる時点で凄いだろ。そもそも人間の知識で性転換薬とか作れてないけど。そもそも妖精さんの姿に合わせて体調とか管理されてるので妖精さん製とか深海棲艦製の武器とか人外アイテム(魔具とか呪い装備とか人外の能力に依る攻撃)とかじゃないと基本的に身体に異変はおきません。


Dr.T『弟の流傘は?血塗れフィーバ―してるけど』


あれは退魔道の装備だから一応魔具扱い。ほら、セイバーの見えない鞘みたいにカテゴリ・鞘としての魔具って事になる。ちなみに、あの武器はシステム上はカテゴリ盾に属してるんだよね。だからあれで砲弾を受け流したりシールドバッシュとしてノックアウト攻撃に成功判定+したりしてる訳です。なんか失敗してそのままダメージ通って血塗れになってるけど。


雨京『何でかノックアウトは成功してくれないんだよね。』


能力とか武器に疑問あるなら質問受け付けるけど。


雨京『退魔道は曰く付きアイテムなら何でも使えるんだよね。』


そうなるな。


雨京『なら妖精さんの作ったアイテムとかも対象?』


砲は撃てないぞ?


雨京『いや、妖精さんとかに刀とか作って貰ったらどうなるのかなーとか』


あぁそれなら適正はつくよ。雨京の場合は近接武器と投擲武器の曰く付きアイテムが対象だから。


雨京『銃とかは駄目なんだ?』


うん。自分で持って投げるなら対象だけど媒体を通して投射するのは適正無い。そもそもが元々御札投げの技能だったでしょwこの退魔道w


雨京『あぁ、何か最近足りないと思ってたら御札作ってないやww』


まぁ、兄よりも低いけどちゃんと製作持ってるからね。作れば?


彩葉『次は僕の質問。弾を対深海棲艦用の弾を込めても普通に使えるんだよね?』


彩葉のガンスリンガーは銃火器なら何でも使えるし銃自体を鈍器として使うのにも適性がある。弾が何であろうと命中に差は無いよ。あ、散弾は除いてな?


彩葉『そう言えば跳弾は?』


銃を使う時に弾がフルメタルジャケット弾なら基本的に命中の判定で貫通攻撃だったら出来る。まぁ、相手貫いて別の奴にぶち当たってるって事になるので。あ、艦載機は別ね。あとは適当にその場のノリで跳弾する。


拓『その場のノリで跳弾って…怖いw』


彩葉『命中の5分の1か。フルメタルジャケット限定なの?』


うん?弾種によりけりって事で宜しく。


Dr.T『そう言えば俺のも一応武術なんだよな』


あぁ、医療武術ね。人体の急所を知り尽くしてる云々の技な。でもまぁ回復系技能なんで…移植手術とかそれで判定出来る。あと医療系アイテムでの攻撃の命中補正かな。


Dr.T『あぁ、悪ノ世界でも言ってたよな』


メスとかナイフとか針とか紐とか包帯?とかかなw


拓『僕は戦闘スキルないからな』


たっくんは対人スキルが主力武器だから…この中で銃で撃たれたら真っ先に死ぬキャラだから…


雨京『避けます』


Dr.T『治ります』


彩葉『耐えます』


拓『瞬殺ぇ』


この中で地味に交渉スキルが一番高いから期待はしてるんですよ。


Dr.T『隊長。俺様の言いくるめは?』


言いくるめ?知らんな。


雨京『言いくるめる相手居ないでしょ』←対人スキル無し


彩葉『言いくるめるのは趣味じゃない』←説得持ち


と言うか、何か説明に結構割いてしまった。まだ午前のロールなんですよぉ。


雨京『私の番がまだだ!』


その前にこの状況でどうやって盛るのか見ましょう。


Dr.T『普通にクッキーを作る。ココアパウダーの代わりに入れる感じ』


自分で作るのかよwwwwwはい、料理振ってくれw


Dr.T『ナチュラルに料理技能振れって言ってくるけど持ってないよww』


ここは製作の半分だ。


Dr.T『えww初耳w』


早く・振って・どうぞ。


Dr.T『一応成功』


んじゃ炭クッキーじゃなく普通のクッキーが出来ます。


Dr.T「よし、完成だ!」


赤城「料理出来るんですね」モグモグ


加賀「味は普通ですが」モグモグ


了承も取らずに食べ始める二名。


赤城「あら?」


加賀「あ、赤城さんが」


二人は胸が縮小しましたよ。着物を着てるので分かるのはそれ位か。


Dr.T『胸は変化しないんじゃ?』


58の胸は変化してないように見えただけじゃない?


Dr.T『…あそうw』


赤城「加賀さんも」


加賀「胸が無くなりましたね」


漣「凄い!胸が無くなった!」


数分後すぐに胸が元に戻りましたよ。


Dr.T「とまぁ、数分しか持たないんだけどな」


鳳翔「凄いですね。遺伝子を操作できるなんて」


Dr.T「薬は偉大!よゐこは用法用量を守って使いましょう」


そういうTは用法守ってないけどな。


Dr.T『え?守ってるよ?』


薬混ぜたクッキーって明らかに用法から外れて…


Dr.T『子供に食べさせるのに離乳食に混ぜるのと一緒だよ』


…それもそうか、っていやいや騙されないからねww


Dr.T『今度は理樹か。バリエーション豊富過ぎるでしょ』


いやいやいやいや。ってそんな事は置いといて。クッキー全部食べ終わったけど。


Dr.T『は?』


赤加賀が全部食べたよ。耐性が出来たみたいで男にはなってないけど。


Dr.T「って全部喰うなwww」


赤城「これを他の子に食べさせたらきっと大変な事になります」


加賀「それを見越して私達が処理したのです」


Dr.T「2対1は分が悪い!」


Dr.T『研究所に戻りますwこの二人が組み合わさると面倒臭いな』


半身と半身が合わさって最強に見える。半身倫理かな。この言葉は双子とかに使う方が正しい気がするけど。


Dr.T『何それww』


いや、適当に言っただけ気にするなwほら、双子ってシンパシー的な片方に何があったとか勘で解るとかそんな感じのアレでアレねw


取り敢えず。雨京のScene行きましょうか。


Dr.T『あれ?俺は?』


終わり。


Dr.T『ナンダッテー』


終わりですbそれじゃ雨京は何する?


雨京『修練場にて挑戦者を待つ』


…あぁ、コロッセウム、マジだったのねw


雨京『え?なんでwwwダメなの?』


いや、駄目じゃないけど冗談だと思ってた。


雨京『ガチです』


いやーネタだと思ってたわー。んで修練場だっけ?良いよ。大鷹組が既に居たね。


大鷹「あ、雨京さん。体力少しだけどついて来ましたよ!」


雨京「…良かったね」


長波「そう言えば息切れしなくなったな」


大鷹「うん!」


雨京「…所で挑戦受付中だよ」


長波「何かやってるのか?」


雨京「…トリックオアコロッセウムの挑戦を受付中。この鎮守府内で誰が一番強いのかと言う遊びだよ。時間は昼食が終わってから一戦目の相手を決めます」


長波「いや、憲兵さんが居たらTOPは憲兵さんだろ」


雨京「…大丈夫。優勝者には私への挑戦権と鳳翔さん製のお菓子がなんと進呈される。つまり私は出ない。あと挑戦して勝てたら何でも望みをかなえてあげよう。私に出来る範囲だがな!」


長波「参加する」


雨京「はいはい。これで」


雨京『大鷹組以外の希望者はダイス?』


まぁ、そこまで闘技場作ってあるなら構わんよ。鳳翔さんに頼むロールはして欲しかったけど。


雨京『…それもダイス?』


んじゃ説得か言いくるめか信用どうぞ。


雨京『成功』


それじゃ面白そうだと感じた鳳翔さんはお菓子はお任せアレ!との事です。


雨京『やったー』


それから参加する人ですが。午後からか。

雨京の部下は全員参加しますね。挑戦権目当てで、

それから大鷹組からは夕雲と長波。目的は不明。お菓子かな?長女が勝ったら面倒臭いイベントが起きますよ。

元帥と大将と中将の所から出る人は島風と赤加賀ですね。赤加賀は鳳翔さんのお菓子が目的でしょう。

彩葉の所からはどうやら神通さんと不知火が出る様ですね。どうやら実戦で雨京の技術を盗もうとの考えです。


取り敢えず挑戦者達の紹介は以上です。所でトリックの方は何ですか?


雨京『決まってない』


Dr.T『男性化で良いんじゃない?』


それじゃドラッグオアコロッセウム…逆か…まぁ、良いや気にしない事にしよう。


それじゃ参加者の参戦のSceneをしましょう。


夕雲「私も参加します」


川内「勿論、私達も参加するよ!」


夕立「腕が鳴るっぽい!」


雨京「…頑張れー」


SceneChange


時雨「なんか教官がトリックオアコロッセウムとか言って大会を開催するらしいよ」


Dr.T「何?雨京が?なら私も参加しよう」


58「え?戦えるの?」


Dr.T「こう見えても戦場帰りだからな?銃を突き付けられた事もあった」


58「大変だったんでちね」


時雨「何か商品は教官への挑戦権と鳳翔さんのお菓子って言ってたんだけど」


鳳翔「ちゃんと用意してますよ」


赤城「鳳翔さんの…」


加賀「お菓子…ですか」


赤加賀「私達も参加「します!」「しましょう!」」


神通「あの方の術を知るにはやはり手合わせをして貰うのが一番良いかも知れませんね」


不知火「やりましょう。」


彩葉「それじゃ僕も参加しようかな。」


神通「…危険ですから止した方が…」


彩葉「大丈夫大丈夫これでも鈍器の扱いは得意だから。」


不知火「どうして鈍器なんですか?」


彩葉「銃は鈍器。」


二人は理解出来てませんねw


彩葉「銃は鈍器なんだよ。」


二人のクエスチョンマークがどんどん増えていきますね。


彩葉「…見てれば分かるよ。うん」


島風「速さの神髄見るよ!」


とか何とか、それぞれ戦う様です。


それでは昼食が終わったことにしましょう。場所は修練場、いざ開幕です!


3 2 1 SceneStart!



ジャンゴウ「レディース&ジェントルメーーーーン!皆さんヨウコソお集まりくだサイマシター!」


ジャンゴウ「それでは今回、トリックオアコロッセウムを行うにアタッテノ注意事項を今回ノ開催者夜内雨京サンニ説明シテモライマショー」


雨京「えっと皆さんには四つのゲームでスコアを競ってもらいます。やることになるゲームはクジで決めます。上位2位が決闘戦に進む事が出来ます」


雨京「一つ目のゲームは射撃訓練です。艤装の使用は禁止で使いたい銃をジャンゴウに作ってもらって下さい」


雨京「二つ目のゲームは機動訓練。これはマラソンの様な感じですね。チェックポイントにはジャンゴウが待ってるんでズルしたらわかるよ」


雨京「三つ目のゲームは格闘訓練です。艤装の使用は勿論禁止、フィールドに次々と出てくる的を近接攻撃で潰してください。こちらも同じくジャンゴウに使用したい武器を生成してもらって下さい」


雨京「四つ目のゲームは耐久訓練。ペイントボールに当たらない様に避け続けるゲームです」


雨京「それぞれのゲームで2位に入れれば決闘戦です。艤装は禁止だけど好きな武器を選んでタイマンをして貰います。とこんな感じかな。それでは1つ目のゲームからやって行きましょう」


ジャンゴウ「それでは皆さん。くじ引きをドウゾー」


それじゃ1D4で一気に振っちゃって下さい。こちらも色々と振って決めるので。


それじゃ結果は、

射撃訓練、彩葉・赤城・皐月・不知火

機動訓練、神通・夕立・長波・レーベ

格闘訓練、叶人・夕雲・時雨・島風

耐久訓練、Dr.T・川内・加賀・弥生

となりました。


Dr.T『叶人さんがさりげなく入ってるんだけどww』


入ってますが何か問題でも?wwそれに彩葉は珍しく運が良いね。


彩葉『多分数えててあれ?3人のゲームになっちゃうと思って一人入れたんでしょwこれは一位余裕でしょ!』


ご明察です。まぁ、問題なくは無いけど別に良いでしょ。


雨京『問題?』


この人勝ちあがるの確定してる。


雨京『えww何でww』


この人、銃よりも近接格闘得意だからね。


Dr.T『…まぁ、人外に近い人間。強化人間的な感じだしそうだろうな』


ジャンゴウ「ソレジャ第一ゲーム参加者ハ何ノ銃が欲しいのか言ってクダサーイ」


彩葉「ベレッタ二挺。」


赤城「弓でも良いんでしょうか?」


雨京「飛び道具なら許可しよう」


皐月「AK-47を」


不知火「飛び道具なら良いんですね?では不知火はクロスボウを」


彩葉『僕と皐月が確定かなww』


それじゃ一斉に撃って行きます。


彩葉「…」ダンダンダンダンダンダンダンダンダン


跳弾を駆使して的の頭を打ちぬいて行く彩葉、まぁ。今回のゲームは的を倒した回数で決まるので。


彩葉『ナンダッテー』


228体たおしましたね。1出すって銃撃つとき大体クリッてない?


彩葉『これが僕の力。所で凄い倒してるんだけどどういう計算で出てるのwww』


あぁ、これは(100-出た目)+使った技能値+【(100-出た目)/2】=結果だよクリティカルで【】が追加されます。

この場合は彩葉はガンスリンガーの技能だね。つまり(100-1)+79+(100-1)/2=切り上げて228だ。


彩葉『あぁ、成程』


と言うか、ほぼ確実に2位以内には入れるよ…


結果から言おう。皐月、不知火敗退しました。


彩葉『え?ww赤城さんなの?ww』


不知火クロスボウ技能持ってないし、皐月のライフル技能は毛が生えた様なモノ。


赤城「…」スゥッカッシュバババババババババババババババババ


赤城さんは矢が見えないくらいの速度で射っています。食べ物に関しては本気出しすぎです。


赤城さんは176体倒しました。皐月は87体で不知火は12体wwwやっぱり弓技能90%には勝てなかったよ…


赤城「やりました!」


皐月「負けちゃったか」


不知火「残念です」


ジャンゴウ「勝負ノ行方は時ノ運!決闘戦に進めたのはガチムチタイニャー彩葉ァ!アァアアンド華ヨリオニギリ赤城ィ!」


彩葉「何だガチムチタイニャーって」


赤城「…何だか恥ずかしいです」


雨京「盛り上げる為に二つ名的なのをジャンゴウに考えてもらってます」


ジャンゴウ『私ノセイ!?セイセイセイ』


雨京『wwwジャンゴウの真似で煽らないでww』


ジャンゴウ「それでは次のゲームへイキマショウ!」


ジャンゴウ「もう一人の私が食堂の建物の入り口に居ますハイタッチして戻ってきてクダサーイ」


神通「本気で行きます」


夕立「負けないっぽい」


れーべ「…あの二人の覇気だけ違う。やろうか」


長波「お、鬼と狼が見える…」


ジャンゴウ「それでは!ヨーイ!スタート!」


れーべ「ごめんね」


長波「え?」


何とスタートの合図に会わせてレーベが長波に足払いを掛けました。


長波が転倒してる間にレーベは夕立を追いました。


夕立「足払いは失敗したから2位は渡さないわ。着いてこれるっぽい?」


れーべ「負けない」


ジャンゴウ「一着、神通!」


れーべが夕立の追ってる間に神通さんが戻ってきてゴールしました。


神通「少し…本気を出しすぎた様ですね」


彩葉は、見て居た。Startした瞬間に夕立の足払いが当たる前に姿が消えた事を。


長波は遅れて出て行ったが夕立が戻ってきて2位になった。ちなみにれーべは夕立の反撃(魚雷で殴られた)喰らって4位でした。


雨京「妨害禁止とは言ってないからな」


彩葉「アウトでしょ」


雨京「…射撃訓練も妨害禁止とは言ってなかったからな?」


ジャンゴウ「結果は鬼軍曹神通&ソロモンの狼夕立!!決闘戦進出オメデトー!」


ジャンゴウ「それでは次のゲームに移りましょう!希望の武器を生成するので好きな武器を言ってクダサーイ」


叶人「竹刀」


夕雲「木刀をお願いします」


時雨「ナイフかな」


島風「メリケンサックが良いな」


彩葉『ちょww』


突っ込みは今は無し。良いね?


彩葉『はいw』


ジャンゴウ「それでは皆サン!位置にツイテ!ヨーイStart!」


夕雲「手加減はしません」


叶人「おいおい、いきなりかよ?」


夕雲が叶人に木刀で斬りかかりましたwそれを竹刀で防いだ後、綺麗な一撃を夕雲の脳天に叩き込みました。


夕雲戦闘不能。何も言わずに地に倒れ伏しました。その後、叶人は次々と的を倒していきます。


時雨「妨害するよりも的を倒していった方が良いよね」サクサク


島風「…」ドゴォドゴォ


彩葉『この島風超弩級ですかwww』


まだ、弩級じゃないよww


彩葉『まだ!?って事はなるのかww』


史上の速さを求めて修行中だからね。と言っても弩級にはならないけど。


雨京『まさか原因俺?』


そのまさかですよw


叶人「ははは、その程度か?」スパパパパパーン


時雨「何あれ…」


島風「速い…!!」


彩葉は雨京が射撃訓練した時の様子を思い出すレベルで見事な体捌きだと感じましたね。雨京よりスピードは遅いけど。


そのまま叶人が独走状態で1位、島風が時雨と僅差で2位と言う結果でした。


叶人「おー俺が一位か」


島風「に…二番…」


時雨「島風も中々やるんだね」


島風「うん!」


夕立「時雨惜しかったっぽい!!時雨の分は私が頑張るっぽい!」


時雨「頑張ってよ」


ジャンゴウ「結果はジェネラル叶人!アアアンド!疾風迅雷島風!」


ジャンゴウ「それでは次のゲームに進みたいトオモイマース!」


雨京「それじゃジャンゴウペイントボール撃ち出し機よろしく」


それでは前に出て来たDr.T達を囲むようにバッティングマシーンが出現したよ。


Dr.T「…耐久ってそゆこと!?」


彩葉「ダンガンロンパのあのシーンかな。取り敢えずDr.Tを杭に縛りつければ良いの?」


そう言って彩葉がDr.Tに近づくとバッティングマシーンが彩葉を向いてペイントボールを連続で放ったよ。


彩葉「え?あだだだだだ痛い痛い。まさかのセントリーガン!?」


一瞬にして真っ赤に染まる彩葉。それ良いね。ペイントセントリーガン!


ジャンゴウ「水溶性なので洗濯すればオチマース」


彩葉に大量の水が落ちて来て赤いペイントは流されましたね。


彩葉「ぷはっ!?何?何?何が起きた!?」


神通「どうぞ、提督タオルです」


彩葉「あ、ありがと」


川内「うわぁ…」


弥生「弥生…行ける気がしません…」


加賀「機銃と同じ速度で連射してくるのですか…」


Dr.T「何てこった…」


Dr.T『回避高くないんですけど』


大丈夫、回避振られてない3人での2位争いだしwww


Dr.T『回避振ってるのって』


川内が持ってますよ。


Dr.T『DEXが一番高いのって?』


弥生ですね。


Dr.T『加賀…一緒に負けよう…』


と言っても僅差なのでDiceの出目でほぼ決まりますよ。


Dr.T『しゃおらーDiceの女神よ!俺様に微笑んでくれー』


雨京『微笑まないってさ』


Dr.T『何でwww』


彩葉『僕にはビーバー雪風の幸運がついてる筈なのに…』


Dr.T『…カオスの神よ!周りのDiceを混沌に落としてくれ!!』


お前が振らないと始まらないからさっさと振れよw


Dr.T『あ、サーセン』


あぁ。それじゃ開始した瞬間。


ヒュボッっという音がして加賀の頭が真っ赤に染まりました。


Dr.T「…oh...速すぎィ」


川内「ちょ…難易度高すぎ」


雨京「あれ?最初は遅くって言わなかったっけ?」


Dr.Tは辛うじて飛んできたペイントボールを避けました。


Dr.T「うわ、こっち飛んできた。避けよう」


時速200km越えのペイントボールを避けましたね。


Dr.T『レベル高いwww』


あ、弥生に当たって弥生が吹っ飛んでいったよ。


Dr.T『判定大丈夫これwwダイスガバガバw』


ジャンゴウ「ソコマデ!決闘戦進出はニンジャスレイヤーフロム川内!アアアアンド!マッドサイエンテイストドクタアアアアティイイイイイ」


Dr.T「避けたら弥生ちゃんが飛んでいった…」


川内「私何にもしてないよ」


雨京「それじゃ想定とは違ったけど。決闘戦始めようか。この範囲内で武器を使って戦ってもらう。勿論武器を使わずに場外にしたりする方法でも良い」


それじゃ1~8を選んでください。


Dr.T『まさかの選択式ww』


彩葉『んーラッキー7の7でゲン担ぎしとこう』


Dr.T『んじゃ適当にナンバー1で』


雨京「それでは一回戦目の相手はDr.TVS島風!各々武器はジャンゴウに生成してもらってね」


ジャンゴウ「刃引きやゴム化もシテマース」


Dr.T「紐で」


島風「ナックルダスター!」


それでは戦闘を開始します。3 2 1 FIGHT!



Dr.T「くっくっく、どっからでも掛かってこい、と言うかさっきメリケンサックだったのにナックルダスターって鋲打ちグローブww威力アップしてるw」


島風「行くよ!」


島風が一瞬でDr.Tとの間合いを詰め、拳を突き出す。それをDr.Tは紐を使って受け流し島風の両腕を縛る。


Dr.T「患者が暴れない様にする捕縛術。ここで役に立つとはな」


捕縛術めちゃつおいwwwまぁ、島風がナックルダスターだったからかなw腕をそのまま取られてしまった。


島風「つ、捕まっちゃった」


Dr.T「と言う訳でぽーい」


島風の足も紐で縛って縛られた島風を場外に投げました。


ジャンゴウ「そこまでデース。勝者Dr.T!」


雨京「続いてのカードは、神通VS叶人中将!」


3 2 1 FIGHT!



神通「…実力は未知数。戦闘能力は少なくとも私よりも上。心して行きます」


叶人「お手柔らかに頼む」


神通も叶人も竹刀を持っています。二人とも動きませんね。


数分経ってから、神通が動きました。神通のフェイントを見切り上段からの攻撃を叶人は竹刀で受けました。


神通「受けられましたか」


叶人「素人に負ける程、柔じゃないからな」


叶人が飛んで距離を取ると。


ジャンゴウ「場外デス」


叶人「なん・・・だと?」


ジャンゴウ「よって勝者神通!」


叶人「場外?」


ジャンゴウ「場外デス」


叶人「む、無念…」


神通「自爆してくれて良かったです」


雨京「続いてのカードは川内VS赤城!」


川内「ナイフ沢山ちょーだい」


赤城「私は弓を…」


それでは戦闘3 2 1 FIGHT!


赤城「行きます」シュバババババ


川内「甘い!」


赤城の放つ大量の矢を川内がナイフで叩き切って行く。え?ナイフは叩き切る物じゃないって?気にするな。


赤城「本命はここです!」


川内「踏み込まないよ!」


赤城は川内の動きを読んでナイフを当てる為に踏み込もうとする瞬間を狙って矢をつがわずに川内に向けて振るう。


赤城「あぁ、そんな…」


川内「中距離こそがナイフの距離だよ!」


赤城の弓の弦を投げたナイフで切る。ゴム製のナイフが何本か赤城の身体に突き刺さった。


ジャンゴウ「そ、ソコマデデース!勝者川内!」


雨京「…え?ジャンゴウ、ゴム製じゃないの?w」


ジャンゴウ「ゴ、ゴム製デース。明石サーン」


明石「加賀さんや弥生ちゃんと言い入渠する方多くないですか?雨京さんと戦う一人が入渠って見積もりは何処に…」


雨京「誰もペイントボールが時速200kmで発射されたりゴム製の武器で殺傷出来る何て考えてなかったから…」


Dr.T「うわぁ、当たりたくない…」


彩葉「…勝ったらアレと当たるのか…怖いなぁ」


夕立「私に勝てるかしら?」


雨京「取り敢えず一回戦最後のカードは彩葉VS夕立!頑張って!」


彩葉「ダブルバレルショットガンを」


夕立「ぽいっ!?それはずるいっぽい!」


彩葉「別にずるくないでしょ。弓使ってたし」


夕立「それなら夕立は魚雷にするっぽい」


ジャンゴウ「ショットガンはゴム弾、魚雷はゴム製デスガ」


彩葉「それで良いよ」


夕立「夕立もそれで良いっぽい」


3 2 1 FIGHT!


彩葉「銃は鈍器はっきり分かんだね。」


夕立「撃たせなければいいっぽい!」


夕立は彩葉の懐に潜り込もうとして、彩葉は丁度良い高さにある頭にショットガンの銃底を叩き込みました。


彩葉「誰も撃つとは言ってない。」


夕立「本当に…ずるいっぽい…」


ジャンゴウ「ファッ!?ソコマデ!勝者レスラー彩葉!」


様子見とかしなければ基本的に一発でも先に当てた方が勝ちなので戦闘が終わるのが早いだけです。

決して面倒臭いからマキでしてる訳ではありません。


レスラーに対して素人が潜り込もうとするのは自殺行為です止めましょう。


彩葉『レスラーじゃないからwwww』


と言う訳で夕立の意識を一発で持って行きましたよ。鉄で補強してる部分を脳天にぶち込んだから当たり前っちゃ当たり前ですが。それに、一応妖精製ですし…


彩葉『そうだった、ジャンゴウは妖精だったww』


雨京「うっわ、えげつねーww流石彩葉wwまぁ、手の内明かしたあの二人は次の試合は苦戦するでしょう」


…あれ?何でこんな大会してるんだっけww


雨京『ハロウィンのイベントでしょうww』


あぁ、そうだった。何でハロウィンのイベントで戦ってるのかふと疑問に思ってしまってな。そもそも、たっくんのSceneもまだやってないし。


雨京『そう言えばやってなかったね』


拓『こっちはまったり長くなりそうだしね』


それじゃ準決勝戦やりましょうか。カードはDr.TVS神通と川内VS彩葉かな。まぁ神通と川内は一筋縄じゃ行きませんからね。


Dr.T『これ優勝したら雨京と戦わないといけないの?』


彩葉『挑戦権の譲渡は出来る?』


雨京が決めて良いよ。


雨京『あくまでも挑戦権だからね。戦わなくても良いけど戦う雰囲気だから戦わないとブーイングする人が何人か居るよ。私の部下にリンチ喰らうんじゃないかな?ww譲渡は可能だよ』


ジャンゴウ「それでは準決勝戦を始めたいとオモイマース」


雨京「カードはDr.TVS神通!」


Dr.T「…直情型だが狡猾。辛いな」


神通「それは間違ってますよ。私が直情型だなんて」


3 2 1 FIGHT!


Dr.T「そちらからどうぞ」


神通「えぇ、行かせてもらいます!」


神通は上段から斬りかかる。それに対してDr.Tは紐を張って受け止める。


Dr.T「紐と言うのは一番身近な凶器だ。便利だぜ!」


神通「しかし、両手が塞がるのが難点ですよね」


Dr.T「確かに」


神通は構え直して攻撃を続ける。Dr.Tは合わせて受け止めていく。


神通「中々隙が無いですね」


Dr.T「神通も隙が無い…」


Dr.Tも反撃を仕掛けようとしていたが全て失敗に終わっている。


神通「そこです!」


Dr.T「残念わざとだ!」


Tはわざと隙を見せ、神通の攻撃を誘い。紐を使って神通の武器を弾きあげた。


Dr.T「よし!武器を奪ったぞ!」


落ちて来た神通の竹刀がDr.Tの頭に直撃しました。


ジャンゴウ「ソコマデ!勝者神通!」


Dr.T「嘘んww自爆扱いなん?www」


ジャンゴウ「自爆デース」


雨京『ジャンゴウの判定アバウト過ぎィww』


そもそもあそこでFUMBLE出したDr.Tが悪い。まぁミンチになる様な武器じゃなくて良かったな。SAN値削りたかったけどこの状況じゃ削れねぇしさぁ…。まぁ、これじゃ足りない気がするから後でな?


Dr.T『思ったけどミンチになる攻撃って何があるの?って後でって何よ』


彩葉のパンチとか雨京の傘が飛んできたとか。前に彩葉に飛んでいったアレ。普通だったら砲弾位の衝撃はあったからね。あとは海上での大和型の砲撃とか?


Dr.T『何で海上?』


あぁ、設定的に艤装展開で比較的陸でも身体能力は一応上がるんだけど海上での艤装展開の方が更に身体能力が上がるって設定なのよ。逆説的に深海棲艦が上陸した場合は身体能力は下がる。陸上艦はそのペナルティが無いけど。


Dr.T『え?待って、アンノウンって陸上艦だっけ?』


あれは陸上艦じゃない事は教えてあげる。あいつは意外と有名なんだよね。紅さんとか誠君のお爺ちゃんとかに聞けば一発で解る位ね。そもそも、正体大体分かってるのにアンノウンで今も通ってるって言うね。


雨京『うわぁ、海の上だったら絶対勝てないよね』


さぁ?どうだろう。そもそも深海棲艦に対して海で戦うのが馬鹿げてると言いたいんだけどね。


雨京「それでは次のカードは川内VS彩葉!」


彩葉「やったぜ!勝てば挑戦権は神通さんに渡せば良いし。鳳翔さんのお菓子はゲットできる!」


雨京「あ、彩葉が勝ったら譲渡は出来ないから」


何とww譲渡出来るって自分で言っておいてwww


彩葉「ナンダッテー」


雨京「取り敢えずガンダムファイトレディ!ゴー」


彩葉「それ違うからww」


3 2 1 FIGHT!


彩葉「そう言えばゴム弾だから感覚はスラッグ弾よね」


と言いつつ発砲。


川内「いきなり撃ってくるの?」


難なく川内は避けました。川内のナイフが飛んでくるけどどする?


彩葉『銃で薙ぎ払う』


銃での受け流しという事になりますね。ガンスリンガーでどうぞ。


彩葉「フンッあ…」


飛んできたナイフを振り払ったら直角に弾いて足の甲に突き刺さりましたよ。まぁ、ダメージはそこまで無いけど。


彩葉『僕のファンブル足に来すぎィ』


ジャンゴウ「ソコマデ!勝者川内!」


まさか探索者二人がFUMBLEで敗退するとは思わんだ。


Dr.T『不甲斐ない…』


彩葉『僕の方は何時も通りっちゃいつも通り…』


まさかの姉妹対決になるか…Dr.Tと彩葉も勝てる要素は残ってたのにFUMBLEが台無しにしましたなぁ。


拓『二人の運は僕が吸い取ったんだきっと。ラックスティーラーに目覚めたんだ』


彩葉『拓が犯人か!?』


Dr.T『酷いぞ永ちゃん…』


残念…たっくんが珍しく運を盗った発言をしてるな。それは置いといて姉妹対決しますよ。


雨京「次のカードは神通VS川内!姉妹対決だ!」


神通「幾ら姉さんと言えども手加減はしません」


川内「私は手加減してるよ?」


それでは時間は押してませんが始めましょう。3 2 1 FIGHT!


神通「はっ」


神通が単調な軌道で竹刀を振るう。武術持ってないからしょうがないね。


川内はゴム製のナイフで竹刀を斬り刻みました。


神通「え?」


川内「成程、こうすると斬れるのか」


と言うか斬れちゃったよ。


Dr.T『これクリったなw』


CRITICALとFUMBLEが入り混じってCHAOSとなる。川内はとある魔眼でも持ってるのだろうか…


神通「姉さんどうやって…」


川内「はい、私の勝ち!」


ジャンゴウ「勝者川内!オメデト!オメデト!」


雨京「それじゃ、挑戦権と鳳翔さんのお菓子を進呈だ」


川内「早速使うよ!」


雨京「了解。艤装はアリだ。しかし、艤装を使ったら抜刀する」


川内「ふふん!これでも夕立と秘密の特訓をしてたんだよ!」


雨京「その特訓がちゃんと身の為になってるのか確認させてもらおう。と言うかゴムでスパスパ斬れる様になるってどんな特訓したんだ…」


夕立「川内さんはおかしいわ。魚雷を武器に使える様に頑張っただけでナイフの特訓なんてしてないっぽい!」


雨京「…魚雷を武器?鈍器?」


夕立「鈍器っぽい!」


雨京「お、おう。そうか鈍器か」


川内「思ったけど魚雷も艤装展開しないと使えないじゃん…」


雨京「そうだな、そう言えばくぅも何でも武器にしてたような」


この世界線はその何でも武器にする玖兇は居ないから…別の世界の事は解らないよ…


雨京『そうだったw』


雨京「…いや、気のせいか」


ジャンゴウ「それでは挑戦者川内VS憲兵雨京のエクストラマッチをオコナイマース」


ジャンゴウ「それではカウントダウン言ってミマショー!」


3 2 1 Fight!


雨京「ふははは戦おう!」


川内「何時も思うけど2重人格?」


等と言いながら川内がナイフを投げる。雨京は傘を開いて飛んでくるナイフを弾いた。


川内「やっぱりナイフじゃ無理そう…」


雨京「余所見してる暇ないぞ?」


傘を開いたまま川内に向かっていく雨京。鉄の傘を開いたまま突撃って中々えげつない気がする。


川内「うわっ、こっち向かってくる!」


辛うじてそれを回避する川内。


雨京「避けられたか」


川内「隙どころか攻撃する暇もないよー」


ギリギリの所で躱し続ける川内。フェイントを仕掛けない優しさ。


雨京「おっと、本番か」


川内「必殺!魚雷投げ!」


痺れを切らした川内が艤装を展開して鉄の塊(魚雷)を普通に投げて来ますよ。


雨京「投げるだけか?」


雨京が抜刀して魚雷を両断すると両断された魚雷が二つに分かれ鋭利な鉄の塊となって一直線にDr.Tと彩葉の元に飛んでいきました。


彩葉「嘘ん!?」


Dr.T「何と」


二人の足に転がると言っても速度のある鉄の塊が直撃したよ。


彩葉「…oh...足に…また…矢を…受けて…しまって…な」


Dr.T「I!TA!I!ZE!」


彩葉『さっきのファンブルがここで来るなんて…無念…』


Dr.T『うせやろww何かペナルティあるの?』


結局これじゃSAN値は削れないから…ダメージしかないよ。


彩葉『んじゃ一日寝れば治るか』


Dr.T『俺の方はすぐ治るな』


取り敢えず雨京達の戦闘Scene戻りますか。


雨京「…大丈夫だ問題ない」


川内「…そうだね」


気にしない事にして戦闘を続行するようです。


雨京「さて、来い」


川内「次で決めないとやばいね」


雨京「うん?分かる?」


雨京は納刀して川内に向き合っている。


川内「ここは、また魚雷で!」


川内は魚雷を持って雨京に向かっていく。


雨京「ふっ、甘いな!接近戦挑むとは!」


川内「くっ、失敗した」


雨京が刃を解き放つ。お前完全に殺す気だろwww


川内がその刃を魚雷で受けるが効果も無く魚雷ごと川内の腕を両断しました。片腕持って行きましたね。


川内「ぐっ」


ジャンゴウ「ソコマデ!勝者憲兵雨京!」


明石「とりゃぁあああ」


速攻で明石さんがバケツの中身を川内にぶちまけてました。まぁ、魚雷無かったら首持って行ってたかもね。

血合刀で攻撃するとかガクブルしたけど生きててよかった。ちなみに居合いの攻撃計算は2D10+DB。普通に攻撃力高いです。防御を棄てる構えですがね。

ちなみに雨京、忘れてないとは思うけどMP削り攻撃が出来る事忘れてない?


雨京『何だっけそれ』


ダメージで耐久力じゃなくMPを削れる。MPが0になったら強制気絶。まぁ使用制限はあるけど。一応、使用可能だったんだが。


雨京『あ、んじゃそっちで』


いや、もう腕斬っちゃってるし…


雨京『んじゃ次から気を付けよう』


まぁ、良いや。それじゃ解散となって夕食ですね。各々の食後を楽しんでますよ。鳳翔さんのデザート(ホットケーキ5段重ね)に川内はご満悦ですね。


川内「鳳翔さんのデザート美味しい!」


雨京「そうか、それは良かったな」


夕立「教官、遠慮なく切ったっぽい…」


時雨「そうだね。容赦無いね」


雨京「いやいや、まさか魚雷があんなに軟いモノだとは思わなかったんだよ」


時雨「軟い訳ないよ…」


夕立「…どっちも頭がおかしいわ」


皐月「夕立には言われたくないと思うけどね」


時雨「うん、そうだね」


夕立「二人とも酷いっぽい!」


時雨「酷くはないさ」


皐月「そもそも魚雷の技って本気だったのか…」


夕立「川内さんともっと精進しないと」


雨京「魚雷出すのに艤装出さなきゃダメなのが問題点だよな。艤装出されたらこっちも本気出さないといけないから」


時雨「ところで提督最後のアレって何?」


雨京「居合いだ。俺の得意技って所かな」


時雨「今まで使ってなかったよね?」


雨京「いや、鉄の塊で殴られたら普通に痛いから本気出しただけよ」


彩葉「雨京…」


Dr.T「弟よ!」


雨京「二人とも」


彩葉「狙ってやっただろ」


雨京「そんな事考えてる暇無いからねww」


Dr.T「まぁ、ショウガナイ。馬に蹴られたと思って忘れるよ」


彩葉「犬に咬まれたじゃないのかww」


良く解らんが。馬に蹴られるのは人の恋路に首突っ込んだらじゃね?


彩葉『せやな』


Dr.T『気にしたら負けだぜ!』


こうして泊地の一日は終わりました。

とまぁ、何か皆で仲よくお菓子を食べてる筈が試合観戦してたけどw


赤加賀は悪戯されて顔が真っ黒になってたのは内緒。


と言う訳でたっくんのSceneやって行きましょうか。



SceneChange


拓『やっと出番だ。今日は任務課に顔出してから街かな?』


お供はどうする?


拓『そりゃ勿論くぅちゃんだよ』


んじゃ死体袋から叩き起こしてください。あ、ボディプレスは無しよ?窒息死しちゃう。


拓『…』


Dr.T『吸血鬼化していても窒息死するレベルwww』


拓『流石にそれは無いと思いたい。とりあえずしてみる』


拓「くぅちゃーん!おっきてー」


容赦なくボディから落ちて行った。大関クラスが…トマトぐちゃでSANチェックしても良い?


拓『止めて!』


くぅはボディプレスを止めて欲しかったよ…


んじゃトマトを思いっきり壁に投げつけた様な音がして、ほんのり死体袋が赤くなってる様に君は感じました。


拓「あ、やばいやばい。くぅちゃん生きてる?」


拓が中身を確認すると、安らかな寝顔をしている玖兇が居ました。口元から血が一筋垂れてるけど。


拓「うん、寝てる。」


Dr.T『寝てるとは言ってないんだよなぁwww居ましたなんだよなぁwww』


良く解ったなww流石目ざといGだw


Dr.T『GじゃないからwTだからw』


拓「い、息してない!?無呼吸症候群!?」


いや、原因はボディプレスだからwww息止まってるなんて一言も言ってないからねw


拓「おーいくぅちゃんやーい」


揺さぶりますが起きる気配はありませんね。


拓「くぅちゃん?」


起こすには応急手当に成功してください。


拓『気絶してるだけかwwwそもそも応急手当持ってないよー』


初期値で振って下さいね。


拓『んじゃもう一回ボディプレスで起こすよ』


応急手当(物理)ですね。分かります。


拓「おーい起きてー」


では、もう一回ボディプレスをすると。


玖兇「うべらっ!?何だ!?敵か!?いや、たっくんか…」


玖兇が口から血を飛ばしながら起きました。


拓「くぅちゃん汚い」


玖兇「おいおい、原因作ったのたっくんだろ…と言うか、折角摂取したのに。吐いちゃったじゃないか」


拓「はっ、つまりうーちゃんの血!?」


玖兇「自分の血だったら怖いだろ…普通に考えて」


拓「いや、そもそも血吐いてる時点で怖い」


玖兇「うむ、違いない」


拓「今日は任務課に顔出してから街に行くんだけど」


玖兇「ふむ、そうかなら任務課から戻ってきたら起こしてくれ」


拓「いや、くぅちゃんと一緒に行くつもりだったんだけど」


玖兇「ん?俺もか?別に良いけど。なして行くん?」


拓「泊地の名前が決まってないから申請しに」


玖兇「え?まだ決まってなかったの?」


拓「うん。まぁ満場一致で空白の泊地に決まったけど」


玖兇「えぇ、なんでそれが満場一致なのかとても気になるけどww」


拓「僕が決めて良いという事は投票権は僕だけだから満場一致」


玖兇「あぁ、成程。まぁ良いや行くか。バイクで行こう。大本営に顔出してそのまま街に行くで良いよな?」


拓「うん。良いよ」


では話ながら移動。


玖兇「そうそう。俺らの地元の復興の為の鎮守府が拡張される事になったらしくて。元横須賀鎮守府とその周辺地域を埋め立てて鎮守府にする計画が上がってるんだよね」


拓「そうなの?」


玖兇「うん。何か知らないけど山をどうやって動かすか。とか聞かれたんだけど。流石に山の動かし方なんか解らないよね…植林したって何年も掛かるだろうし。どうせ針葉樹でしょ。すぐ禿山になるのが落ちよ」


拓「何で山w」


玖兇「心当たりはあるけど言えない。すまんなwまぁ知りたかったらDr.T辺りなら同じ属性だし知らされてるんでね?聞いてみたら」


Dr.T『おぉ、KPがデレてる』


あ?何の事w


拓『今のは誘導してくれたんだよね』


いや、ただの世間話なんだが。まぁ、この世界のフレーバーテキストだから気にすんな。


取り敢えず任務課に着きました。


猫吊るし「…」


猫の尻尾を握った人物が応対してくれました。


拓『またかww』


玖兇「猫吊るしがいる…あれ、実は猫が本体だって知ってた?」


拓「え?そうなの?」


玖兇「だから気配を消すのが上手かったり…とか言う冗談は置いといて」


大淀「すみません。遅れました。あら、これは管理官どうなされましたか?」


玖兇「用があるのはこっち」


大淀「あぁ、永井さん。もしかして泊地の名前決まったんですか?」


拓「はい、空白の泊地で」


大淀「空白ですね。分かりました。ところで管理官とはどういった関係なんです?」


拓「くぅちゃんは僕の学友だよ」


大淀「そうだったんですね」


拓「くぅちゃんは僕のホモ達だよ」


ちょww


Dr.T『永ちゃんホモ疑惑再び』


拓『ロールだから問題ない問題ない』


大淀「あ、そういう関係だったんですね」


彩葉『あぁ、拓の唯一の攻略可能女性が…』


拓『そうだった!まぁ良いやwまだ、秋津洲が居る!!』


フラグかなww


玖兇「そう言う事は言わなくて良いから…」


大淀「しっくり来ました」


茶番は良いから進めてイイデスカ彩葉よ。


彩葉『サーセン』


玖兇は探索者じゃないから掘り進める必要は無いんだよ。君らのフレーバーテキストなら大歓迎だけどな。


彩葉『便利キャラのままにしときたいんでしょww』


せや…せや。取り敢えず、君らの誰かが責任負わされても一回は玖兇が肩代わりと言う後始末してくれるから。

まぁ、爺ちゃんも色々と肩代わりしてくれるよ。シナリオのクリア回数だけw

まぁ、ほぼ独立している泊地だから。ぶっちゃけ責任取る事になるのは大本営で問題起こしたらだけどね。

…分かってる拓?


拓『うん、問題は起こさないよ。御津氏さんだけ殴っとく』


解ってないじゃないですかーwww


拓『親父とは殴り合うモノでしょ!』


彩葉『秋津洲を僕に下さいって言って殴り合うのね』


拓『笑うwそこまでは想像してなかったw』


大淀は忙しそうに失礼しますと言って戻って行ったね。猫吊るしも('ω')bグッ!ってして去って行きました。


彩葉『僕に掛かればNPCは皆野次馬根性丸出しな性格にChangeするからな』


まぁ、アドリブセッションだし。くぅが早く進めたいと思ってる所じゃなければ別に茶番始めるのは構わないんだけどね。

とと、くぅが長々と言う話じゃないな。続けよう。と言うか拓はこの次どうする?


拓『くぅに任せる』


いや、くぅに任せられてもww探索者の行動は探索者が決めてくださいw


拓『玖兇に任せる』


いやw玖兇に任せられてもww叩き起こされて連れて来られてるだけなのに行動権がある訳がないw卯月とかだったら話は別だったけどね。まぁ、さっき話に出てた御津氏さんと秋津洲の居る整備課に顔出しても良いんじゃないんですか?


拓『少し早いけど街に行くことにするよ』


どんだけ会いたくないのwwwしかし、Diceは残酷だ。


それでは大本営を後にして骨組バイクをギシらせながら街に向かいました。


拓『重い事を強調しなくていいからw』


大丈夫重くなくてもギシるからw

ジャンヌダルクに入ると昨日は無かった店長(キャスター版)のメタリックカラーの彫刻が待ってらしたよ。


拓「うわ、リアルな彫刻だな」


ジル「いらっしゃいませ!!」


彫刻だと思ったそれが動き始めました。店長暇人ですねwわざわざメタリックカラーになってまってるなんて。


拓「彫刻じゃない!!」


ジル「伝言です。頼まれたモノはまだ出来ていないそうですよ。ちなみに出来るのは午後3時頃との事です」


拓「そうですか。分かりました」


拓『今何時?』


そうね。7、8時に任務課に顔出したとして大体10時?


拓『ゲーセン行こう』


玖兇がお腹を空かせています。


拓『wwwwなら喫茶店、重雷に行こうw』


着きました。


玖兇「ナポリタンとオムライスとアイスティー」


拓「どんだけお腹空いてるのwwあ、僕もオムライスとコーヒー」


球磨「分かったクマ。大井ー注文入ったクマ。あ、やっぱり球磨がやるクマ」


拓『大井の料理値低いんですね分かります。』


彼女は北上さんが関係するDice以外は低め。やる気がないので。


彩葉『幻想郷でのSHU・GO・Iブラコンのシスコン版?』


そうです。すーぱーはいぱーうるとらしすたーごっとおーばーあいこんぷれっくす略してSHU・GO・Iシスコンです。

兄弟姉妹愛は神を超える愛なのです。とか言ってみたり。Hは要るのかと言う疑問は心の中で滅殺してください。


木曾「お二人さんいらっしゃい」


車椅子を転がして木曾さんが来ました。


拓「ドーモ木曾さん」


玖兇「いよっす」


拓「そう言えば、くぅちゃん。あの魚達ここに顔出してるかもよ」


やっと…やっと玖兇に指示をしてくれた!!


玖兇「そう言えばそうだな。木曾、魚臭い奴に心当たり無いか?」


木曾「魚臭い奴?」


拓「魚臭いというより磯臭い人」


木曾「出撃終わって喰いに来てくれる奴も多いから、磯臭いけど?」


拓「そう言えばそうだ。んじゃフード被ったまま食事してたり」


木曾「あぁ、そう言う集団はたまに来るな」


拓「本当ですか?どんな人たちか分かります?」


木曾「んー、分かんねぇな」


拓「そうですか…」


球磨「待たせたクマ!」


ここで食事が運ばれて来たよ。玖兇はガツガツと食べ始めました。食い意地張ってますから。あ、でも食べこぼしはしないので安心してください。


拓『酷い情景だwと言うか指示したで喜んでたのに情報無しって…』


Dr.T『いや、これはアレだろここに出現するって言うのがここでの情報って事だろ』


拓『あぁ、成程』


うん?把握してくれた?こういうアドバイス的なのなら検閲は対象外なのでね。ネタバレNG!!と言うか。察せるシナリオと言う事なのか…まぁ展開はある程度予想してくれないと詰むからしょうがない。


拓『食べ終わったで良いです。何時ですか?』


一時間経過で11時位かな。


拓『ゲーセンでメダロットVSメダロットやります』


北上「ん?何?ゲーセン行くの?あたしも行くー」


大井「北上さんも行くなら私も!」


球磨「大井は駄目クマ。シフトが入ってるクマ」


玖兇「あー、たっくんが良いなら良いけど」


北上「何?またデート?」


拓「うん。けど良いよ」


玖兇「何に同意して許可したのwwwデートじゃないでしょw」


拓「二人でお出かけしたら今の情勢ではデートに入るんだよ」


玖兇「さいですか…」


それでは北上もパーティに入れてゲーセンに向かいましたね。


北上「んーこれこれ。」


と言って艦これアーケードを北上はやり始めましたよ。


拓「北上さんの艦隊はどんなの?」


北上「んー?適当」


北上さんの艦隊は阿武隈を旗艦に駆逐艦を引き連れてるそうです。


拓『あ、察し』


玖兇「水雷戦隊だな」


北上「そうだよー」


拓「この子を旗艦にしてるのはどうして?」


北上「趣味」


拓「あっはい」


玖兇「それで、たっくんメダメダやるの?」


拓『ガンガンみたいな感じで言わないでよw一瞬分かんなかったw』


拓「うん。やろう」


機体は前回と一緒でよろしいでしょうか?


拓『おっけー』


それじゃ席を取って座ってプレイしてると乱入されました。見覚えのある機体ですよ。ザリガニとゴッド(ry


拓「くぅちゃん。なんかとっても見覚えあるんだけど」


玖兇「奇遇だなたっくん。確かにくぅも見覚えあるわ」


拓「くぅちゃん。捕まえて来て」


玖兇「これ勝ったら前回みたいに言いがかりつけてくんじゃない?」


拓「それもそっか。なら勝とう」


玖兇「頑張って」


拓「いや、ツーマンセルだからw」


玖兇「あぁ、そうだった」


取り敢えず。夜内兄弟、1D100振ってくれ。


Dr.T『む?ここで?』


雨京『こっちのロール終わってるのに何の判定?』


俺とたっくんも1D100を振るから。二人は魚兄弟のDiceを振ってもらおうかと。二人で合わせた値が低い方が勝利。


Dr.T『あぁ成程』


雨京『勝負ギョギョ!』


いや、なりきる必要は無いから…


雨京『11魚!』


Dr.T『34だ。合計45これは勝ったんじゃないか?』


私は22。


拓『そう言う僕は21』


合計43かww僅差で勝利だw


それじゃ互いにギリギリの戦いを繰り広げて拓チームは勝ちましたよ。


魚弟「にいぢゃん!!あいづらヂードだヂード!」


と筐体の向こうが騒がしいですね。


拓『白々しいww』


魚兄「お前ら!!あっ!」


魚兄と目と目が合うー瞬間、魚兄を組み伏せる玖兇。


拓「向こうは僕が」


弟の方は逃走を計っていますがどうしますか?


拓『僕が追いかけても意味ないと思うから秘技、人を使う。こういう時の為に北上さんを連れて来たんだからね!』


拓「北上さん!!その人捕まえて!」


成程、北上を使うのか。それじゃ説得ロールをどうぞ。


拓『信用じゃダメなの?』


彼女に声が届くかの判定なので信用の場合は彼女の聞耳からの判定になりますが宜しいですか?


拓『それじゃ説得で』


北上「んー?捕まえるの?」


拓「お願い!」


北上「分かった」


魚弟「にいぢゃん!!」


魚兄「おどうどよ逃げろ!」


北上「逃がさないよ!」


兄を置いて弟は逃亡。


北上「出口から出て曲がったと思ったら消えちゃったよー」


と言いながら北上は玖兇の方に戻って行ってますね。


魚兄「離ぜ!離ぜ」


玖兇「君達にはある嫌疑が掛けられている。少し話を聞かせてもらえるかな」


魚兄「グゾ、仕方な゛い」


そんな声に釣られて玖兇の元に戻りますか?


拓『…戻る!』


では戻ると玖兇が吹っ飛んでいきましたよ。


玖兇「これは、魔術だと?魚風情が」


魚兄「あ゛?なんで気絶しないんだ!」


玖兇「ははは、そんな魔術が効くと思うか魔術耐性Aランクは伊達じゃない」


彩葉『それフェイトww』


魚兄「…ス-トソグヨ。フィスト!!」ブツブツ


目の前に居た拓を押しのけ出口に向かう魚がぶつぶつと何か呟いてます。


拓「あう。」


魚兄が逃げる先には北上さん。


北上「こっちは逃がさないよー」


拓「北上さん逃げて!」


北上「へ?何で?-エエエエエエ」


拓が声を掛けるも虚しくスーパー北上さんは吹っ飛んでいきました。良く解りましたねw。


拓『だってスートソグヨフィストってヨグソトースの拳www』


何の捻りもありませんでしたし、しょうがないですねぇ。地面の上をバウンドしてぴくりともしません。


拓『これは気絶しましたね』


さて、まさかの玖兇と艦娘である北上が吹っ飛ぶ姿を見た拓はSANCでーす!!


拓『艦娘が吹っ飛んでる現場何回か見てるから無しとか…』


妖精と一緒に建設してたりしてたから。実際見てないよね。しかも明らかに魚野郎は素手(魔術)で艦娘吹き飛ばしたように見えたので。SANCです。1/1D3ですね。


拓『成功だから1か』


ずぇんぜぇん減りません(´・w・`)お前ら偶のSANC位ガッツリ減ってくれよ。


彩葉『ガッツリ減ってっから!!』


一番SANCの被害大きいモノねw


さて、何事もなく精神状態を保てた拓は玖兇と共に北上の元に向かいますか?


拓「大丈夫?北上さん!」


玖兇「この程度の魔術で昏倒とは情けない」


ギリギリで昏倒回避してるだけだったりする人が何か言ってる。


拓『自分で突っ込んじゃダメでしょww』


取り敢えず、玖兇の応急手当で北上気絶から回復。


北上「なっさけないー」


拓「もう、くぅちゃんに言われてるw」


北上「言われてたか、管理官だって吹っ飛ばされてたじゃん」


玖兇「お、せやな。とりあえず一旦木曾の店に戻るか」


拓「うん。あれ、そう言えば他のお客さん居なくない?」


うん。居ないよ。


拓『描写してないだけとかじゃなかったの?』


描写してなくても居たら騒ぎのあった時にガヤの状況も説明しますよぉ。


拓『あぁ、これが人払いのルーンか』


たっくんもフェイト入ってるww間違ってませんが。たっくんの方だと完全にクトゥルー多めになるんでね。担当してる艦娘も居ないから基本的にパーティ組むんだったら球磨型かなぁ。シフトが入ってなかったらついて来てくれるよ。木曾は無理だけど。


拓『どうして木曾は無理なの?』


車椅子の方を連れ回すと言うのなら止めはしません。私はKPですから、だけど玖兇は止めると思いますよ?


拓『そうだったwこの木曾は車椅子だったんだね』


うん、艦娘引退してるし流石に玖兇は止めますよ。取り敢えず他の人居なくない?からのロールをします。


北上「そいや、そーだね」


玖兇「魔術も使ってたから人払いの魔術でもかけてたのだろう」


北上「そいやさっきも言ってたけど魔術って何?」


玖兇「世界の法則を条件付きで歪められる術って所かな。使える者は人から外れてる者も多いけど」


北上「そんな事出来るの?」


玖兇「キッチリ代償を払えばね。払えなかったら死ぬし(精神が)コスパが良い魔術なんて基本的には存在しない」


拓「僕等は使えそうに無いね」


玖兇「簡単な魔術なら1つ教えてやろうか?何、死ぬ心配はない」


拓「どんなの?」


玖兇「彷徨う魂と言ってだな。寝てる間に他の場所を視る事が出来るという代物だ。だが勘が鋭い奴は気付きやすくてな。雨京は多分気付いたんじゃないかな」


拓「え?何時?」


玖兇「泊地に艦娘が着任した時、雨京がこっち見た気がしたんだよなぁ。それとも隠れて乗ってた夕立と皐月に気付いたのか解らんけど」


雨京『あれ、くぅを見つけたのかw衝撃の事実w』


いや、あの時は普通に玖兇じゃなく玖零を出すつもりだったんで。夕立と皐月の気配に気づいただけです。


雨京『後付けで設定を転用するスタイル』


てへぺろ。他にも気づいたっぽいScene色々あるけど気のせい気のせい。


拓「デメリットは?」


玖兇「12時間寝ないといけない。起こされようが口元に濡れタオルをそっと広げられても起きる事は無いだろう」


拓「止めとくよww」


北上「へー、良い事を聞いたよ」


玖兇「まぁ、使ってない時は普通に起きるからな?楽しいお仕置きが待っている」


北上「…サー」


拓「あれ?北上さんはくぅの所なの?」


北上「ん?違うよー管理官の弱点を知りたい人は沢山居るからね」


玖兇「ハッハッハ恨みを買う仕事だからな。しょうがない」


北上「五十嵐参謀とか」


玖兇「…」


拓「くぅちゃんが速攻で黙ったwwww」


そんな会話をしてたら喫茶店に戻りました。


木曾「お帰り」


北上「ただいまー」


大井「お帰りなさい!北上さん!!どうしたんですか?」


北上「んぁ?何が?」


大井「服、汚れてます!お尻に…汚れ?誰にヤ・ラ・レ・タ・ン・デ・ス・カ?」


玖兇「あぁ、魚が飛びかかってきて驚いて尻餅着いたんだよ」


北上(管理官ナイス)


拓「あれはびっくりしたよねw」


木曾「魚が飛びかかるってどんな状況だよ」


大井「そうだったんですか。北上さんが暴漢に襲われたものと…」


北上(大井っち鋭すぎるよ…)


木曾「ん?魚?暴漢?あ」察し


北上「何も言わないで」


木曾「お、おう」


玖兇「さて、2時頃だけどどうする。たっくん」


拓「そろそろ、工房に向かおう」


玖兇「了解。北上付き合ってくれてさんくー」


北上「んー良いよ?気にしなくて、暇つぶしになったからさ」


球磨「お~お~い~!!サボってるなクマ!」


大井「ちょ、球磨姉さ…首!首絞まってます!」


玖兇「ドナドナか…達者でな」


大井「管理官助けて下さいよ!管理官なら止められますよね!」


玖兇「止める理由が無いしサボった大井が悪いQ.E.D.」


拓「違いないww」


玖兇「それじゃ向かおうか」


喫茶重雷からダウィンチちゃんの工房へ移動しました。モノクマが出迎えてくれたよ。


モノクマ<…やぁやぁ、いらっしゃい!ご用件は?>


拓「あれ?動かしてるのダウィンチちゃんじゃないの?」


モノクマ<あぁ、そう言えば来るって言ってた。うんうん。もう少し掛かるから待っててだって>


拓「分かった」


玖兇「あいよ」


拓「くぅちゃん」


玖兇「どうした?」


拓「さっきの奴どうやったら捕まえられるかな?」


玖兇「気絶させるか…魔術を使えなくさせれば簡単に捕まえられるだろうな」


拓「対人決戦用兵器、雨京を使うべきか…」


玖兇「あいつ泊地に居るだろw」


拓「偵察機作ったからこっちには来れるよ」


玖兇「…Dr.Tの技術は世界一とでも言っとけば良いのか?」


拓「あ、明石さんが作ったんだよ。設計図は夕張」


玖兇「ん?あの似非明石か…」


拓「似非明石?何で似非なの?」


玖兇「眼帯してるから?」


拓「してるね。それで?」


玖兇「艦娘カードで死体等に使って艦娘として生き返らせてもカードに??閉じ込められた妖精の元データで肉体が作り変えられるんだよ。基本的に種類が決まっている妖精は同じ元データで同じ姿かたちをしている。そうだな。基本的に同じ艦娘が配属されない様に徹底されてるから解らないと思うけど。分かりやすい例を上げるならジャンゴウだ。同じ姿形だろ?まぁ、アレはまた別物だけど」


拓「そう言えば…」


玖兇「元となったベースのデータは同じでも肉体を得てからは情報の同期は不能!しかし、面白い事に姿形だけはバケツを被れば元に戻る…不変と、つまり艦娘とは不老の存在とも言える訳だ。元々は同じ性格でも生活環境が性格に与える影響は意外と多い。だから基本的に姿かたちは一緒でも、その存在は全くの別物だ。深海棲艦も同じかもね」


拓「つまり姿が一緒でも同じ人物とは限らない?」


玖兇「そう言う事。まぁ明石は木曾と一緒かなぁ…」


拓「ん?艦娘になってから目を怪我したって事?」


玖兇「多分ね」


拓「バケツで治らないの?」


玖兇「艤装展開してない時に受けた傷は塞がるけど障害は治らないらしいんだよね。エラーなのかは解らないけど関連付けに失敗してるとか、それとも艤装展開してる時じゃないと妖精さんの機能が制限されてるとか、そんな感じか?まぁ、その代わり艤装展開してる時の傷は何であろうが治るんだけどね」


拓「そうなんだ」


玖兇のこれは確証の無いただの推論。つまり穴が幾つかあります。頑張って探してね♪


拓『成程解らん』


Dr.T『マジかよ。俺にも解らん…』


その穴に気付いて試すか試さないかは探索者次第。わざわざ開けた穴だらけの推論なので簡単だと思ったんだけど。

箇条書きにしてあげたら楽かな?



彩葉『つまりつまり

・妖精さんは元データ。

・艦娘カードにはその元データが入っている。

・艦娘としての肉体を手に入れた場合、入渠等を行えばその元データの肉体データを参照して肉体を戻す。

・元データには性格のデータも入っているが、入渠で戻すのは肉体データのみ。

・入渠をすればどんな傷だろうが四肢欠損だろうが肉体の元データがあれば直せる。

・艤装展開してない時の傷は塞がるけど障害とかは治らない。

・↑データの設計ミス?妖精さんの機能が制限されてる?

・深海棲艦も一緒なんじゃない?

ってこんな感じ?』


ちょっと分かりやすくなりすぎたかなwww


Dr.T『情報整理能力は彩葉高いからなw久しぶりに働いたろww』


彩葉『うん、疲れた。そして穴が解らん』


Dr.T『彩葉が整理してくれたおかげで分かった。ズバリ、艤装展開してない時の怪我で運ばれた時は艤装展開してない時で入渠させられたって事だろ?だったら意識が戻ってから艤装展開させて入渠させたらどうなるの?って事だろ』


うん、眼帯明石はそれを試したことがありますよ。そして今までのロールでもそれを行ったSceneがありますよ。


Dr.T『え?何処?』


雨京『艤装…展開…?してなかったけどやばくない?皐月か!!』


拓『そう言えばそうだわ。何で怪我治ってるんww』


Dr.T『だから艤装展開させて入渠させたんだろ…そう言う事か』


ヒントが大きかったかな…ちなみに艤装展開してない時に四肢欠損をした場合。艤装展開させて入渠しないと普通の人間と同じように部位を失ったままです。明石がしっかりやってたから皐月は正常に復帰したけどね。君達の感知外だから何も言わなかったけど。そもそもこの話、御津氏さんから聞くはずだったのに…


Dr.T『あぁ、だから似非なのか…』


拓『どういう事?』


Dr.T『その方法を知っているのに明石はどうして眼の怪我を治さないんだ?』


拓『そう言えば』


Dr.T『それこそ…ん?元データがバクってる?深海棲艦も同じようなモノ?―ほっほーん。成程、成程。すげぇ釣り針だなwww良くアドリブでここまでフラグを組み込んでくるもんだなww』


お褒め頂きアッザーッス!ww


Dr.T『怪我が治ってない理由を述べよ。これ宿題ね』


彩葉『えぇ…』


予告しておくけどDr.Tは明日確実に凸られるので。


Dr.T『え?誰に』


ヒントは卵焼き。


Dr.T『さっきから釣り針おっきすぎない?ww』


あときゅーきゅーかんばくの足フェチ。


Dr.T『たべりゅうううう』


それズレてるからwww艦爆の足食べるのかよww


さてこの、ボーナスなんですけどもう一つの解を見つけて貰わないと拓から皆への正確な情報共有は出来ません。


Dr.T『もう一つの解?まだあるのかよww』


拓『もう一つ…?』


明石さんの眼は置いといて、こっちが本当の宿題ですね。期限は拓が泊地に帰還するまで。


彩葉『こう持ち掛けたって事はかなり重要な情報らしい。なーさん持って帰ってくるんだ!』


拓『頑張る』


雨京『…分かりやすい正解で釣っておいてまた別の餌をさりげなく隠しておく流石くぅ!!』


本当のヤバイルートはしっかり分かりにくい様にするには当たり前でしょ♪


雨京『え?ヤバイ…?』


拓『ヤバイってどんな意味でw』


さてと、そんな会話をしていたら注文の品が出来たそうですよ。見学者の方が第三者視点だから分かりやすいかもしれませんね。最後に、フラグは1つで全てがフラグ。一つのフラグは二つのブラフ。二つのブラフは五つのフラグ。


拓『ここで質問Timeは終わりか…』


そうなります。


ダウィンチ「送れてすまないね。これが頼まれた品だ!」


と言ってスーパーボールを渡されたよ。中には二色の液体が入ってるようだね。


拓「え?スーパボールww」


ダウィンチ「投げつけた衝撃で二つの液体が混ざった瞬間に一瞬で辺りを煙で隠せるという代物だ」


拓「中身は?」


ダウィンチ「秘密だ。作って欲しいのなら次からはマネーを頂く」


拓「客商売だものね…」


モノクマ<ぬふふ、オーナーそろそろ時間でーす>


ダウィンチ「そうか。次の作品を作らねばいけないからまったねー」


拓「はい、ありがとうございました」


ダウィンチ「あ、くれぐれも落としたりしないようにね。平面にぶつかると破れる様に作ってるから」


スーパースモークボール5個手に入れました。


拓『そのままぁ!?』


突っ込まなくて良いからww次はどうする?


拓『んーそうだな。あ、お爺ちゃん所に行ってみる。執務室の場所は知ってるよね?』


前回来た時に誠君について行ってたから知ってるね。それでは爺ちゃんの執務室に凸しました。

そしてやっと明かされる。爺ちゃんの秘書艦…長かった…ドジっ子と言う風潮を打ち壊した彼女を出してみたかったんだ。


彩葉『ドジっ子ってまさかwww』


拓『お爺ちゃんの部屋に先ほど貰ったスモークボールを投げたいんだけど』


えっ…


拓『駄目?』


ちょっと、待ってね。死ぬ確率を提示してあげる。


拓『ふぁっ!?』


えっと、大体5割で死ぬね。玖兇が居なかったら9割ですよ?生き残ったとしても憲兵に捕まるよ。クレイジーケンペイダー出す?ドジっ子から脱却した子が高確率で拓の命を刈り取るけど。


拓『止めとくww』


海軍で2番目に偉い人の部屋にスモークぶち込もうとするとは思ってなかったZE!


拓『そう言えばこの人偉い人だった』


忘れてたんかーい!


拓『普通にノックして入りますよ』


??「どうぞー」


拓「失礼しまーす!お爺ちゃん遊びに来たよ」


玖兇「お邪魔します」


五月雨「あ、管理官さんと整備士さんですね。何か用でしょうか?提督は見ての通り手を休めれないのですが」


お爺ちゃんを見ると一心不乱に書類仕事をしていてこちらに気付いてません。


拓「あれ?初めましてだよね?」


五月雨「ええ、書類で顔を知っていただけなので!私は五月雨って言います!」


拓「お爺ちゃんの秘書艦?」


五月雨「そうですよ。そう言えばどうして管理官と一緒に?」


五月雨からドジを抜いた結果。どんな人とでも仲良くなれる新たな力を手に入れた。とか何とか?


拓「くぅちゃんとデートしてたの」


玖兇「もう何も言わん」


五月雨「へぇ、デートですか…デート?」


拓「うん!」


五月雨「男同士ですよね?」


拓「今はグローバル化が進んでるから男同士でも二人で出かけたらデートなんだよ」


五月雨「そうだったんですね。覚えておかないと」メモメモ


玖兇「たっくん…嘘を教えない」


五月雨「え?嘘だったんですか…」


拓『なにこれ楽しい』


Dr.T『楽しそうだなwww』


豊臣「む?おお、二人とも来てたのか」


拓「遊びに来たよ!」


玖兇「どうも」


豊臣「ほう、二人が一緒に居るって事はばれたのかの」


玖兇「想定より早かったっす」


豊臣「二人が居るのなら丁度良い。玖兇、神奈川の横須賀鎮守府再興の話は聞いておるな?」


玖兇「えぇ」


拓「あ、僕も聞いてる」


豊臣「陸路の護衛に雨京達を連れて行ったらどうじゃ?」


玖兇「いや、あそこ面子少ないし。こっちに引っ張ったら駄目でしょう?」


豊臣「玖零一人の戦力じゃ心許ないからのう。あ奴は自分から動くのには向いていない。防衛向きの司令塔じゃから。江ノ島の占領もすればあそこも箔がつくじゃろう」


拓「江ノ島?」


豊臣「江ノ島が敵空母の温床になっとる様じゃ。じゃから中々復興が進まないのだよ」


拓「それと横須賀鎮守府再興の話がどう続くの?」


豊臣「単純に元横須賀方面も敵制空権に入ってるからのう。まずはその出所の江ノ島を叩き横須賀方面の残党狩りと言う所だの」


拓「そう言う事か、何時?」


豊臣「なるべく早めの方が良いのう。三日後の水曜辺りはどうかの?」


拓「分かりました。伝えておきます」


豊臣「こちらから迎えの船を送る。詳しくは誠の奴に書類を送るからそちらからかの」


玖兇「私の方も面子を誰を連れてくか考えときます。」


豊臣「うむ、鹵獲についてはDr.Tに一任しておるし。あそこらはDr.ヴェノムの管轄でもあるので任せる」


玖兇「畏。取り敢えず、そんな感じで」


豊臣「サイゴノモンダイハヤマヲドウヤッテイドウサセルトスルカ」


玖兇「忙しいようなのでこれで失礼します」


拓「失礼しましたー」


豊臣「また遊びに来るとよい」


拓「はい!」


と言う感じでお爺ちゃんの執務室から退散しました。


拓『ドジっ子じゃなくなってもドジは抜けれない様だ』


…そうねw


玖兇「そろそろ、俺も仕事の時間だ。昨日と同じくソファは好きに使ってくれ」


拓「うん、分かった。歩いて戻れるから良いよ」


玖兇「おう!じゃ、また後で!」


そう言って玖兇と別れましたね。


拓『今何時?』


7時位かな?


拓『御津氏さんの所で飯を集ろう』


可哀想に…


拓「御津氏さーん」


御津氏「おお!!イエスマイソオオオオオオオン!!」プチ


秋津洲「わわ!整備長大丈夫かも!?」


説明しよう。御津氏昴(51歳)プカプカ丸の下に入って作業していたが拓の声に反応して頭をプカプカ丸に衝突。その際、つっかえ棒が外れプカプカ丸が御津氏さんを下敷きに。そしてその語尾だと大丈夫って意味になってしまう秋津洲。


拓「何やってるの…」


秋津洲「整備長が大変かもかも?」


疑問形じゃなくマジで大変ですがどうします?


拓「そっか、秋津洲。一緒に夕飯食べに行こう」


秋津洲「それは良いけど早く助けないと大変かも!」


拓「ほっといても大丈夫じゃない?」


御津氏「ほっとかないでくれよ!!」


拓「ほら」


御津氏「秋津洲!拓と二人でご飯なんてずるいぞ!!」


秋津洲「私がずるいって言われる事に鳥肌が立つかも」


御津氏「(´ω`)」


拓『くたびれてるwww顔文字がwwくたびれてるよw』


御津氏「それじゃ、武蔵さん所にでも行くか…」


秋津洲「え?すっごい大奮発かも!」


御津氏「よっしゃ俺の奢りだ!ついて来い!」


拓『武蔵さん所って?』


あの戦艦武蔵がやってるお店だよ。間宮よりも高級店。


拓「お金大丈夫なの?」


御津氏「うん。超余裕」


拓『飯食いましたでスキップして良いよw』


マジかよww武蔵さんとの挨拶だけやろうよw


拓『あー、あー。うん、そうだね』


んじゃ、明らかに高級料亭って風体の場所に連れて来られたよ。


武蔵「いらっしゃい。む、御津氏元帥、ようこそいらっしゃった」


御津氏「3人」


武蔵「了解した。席はこちらだ」


と言って席に案内されたよ。


武蔵「そちらは見ない顔だな」


拓「あ、僕は來田元帥のお孫さんの泊地で整備士をしてます」


武蔵「私は戦艦武蔵だ。よろしくな」


拓「はい」


拓『スキップ』


それでは食べてソファの元に戻りましたよ。


拓「お、卯月」


む、ご指名かw


卯月「呼んだぴょん?」


拓「くぅは寝込みが弱いらしい」


卯月「管理官の弱点ぴょん?」


拓「うん!」


卯月「早速寝込みを襲うぴょん」


拓「今仕事中じゃない?」


卯月「んじゃ後でにするぴょーん!」


と言って去って行きました。


拓『寝まーす』


SceneCut



了解。それじゃ幕間は何に致します?


彩葉『江ノ島の状況って見る事が出来る?』


あーそれは無理だね。誰が居るとかまだ決められないんで。


Dr.T『玖零達は?』


復興方面は無しにして下さい…サーセン。


雨京『それだったら見たい過去が1つあるんだけど』


何でしょう。


雨京『明石さんの過去の幕間の続きからって出来る?』


…ダイス…無理ですね。


雨京『そっか』


拓『アンノウンの現在は?』


あ、それなら出来ますよ。


Dr.T『んじゃそれで』


それでは幕間イッテミヨー、さぁさ皆さん寄ってらっしゃい見てらっしゃい!波の模様は不機嫌らしい。これが所謂、大時化で?それでも沈まぬ艦達はひっくり返って沈んでる?3 2 1でSceneStart!



*第‐∞稿14話・オオシケ行軍、物トモセズニ*



「雨…ヒドイナ」


「フフ、ダイジョウブヨ。スグニオサマルワ」


「…」


「イイ…?」


「オマエハ」


「テツダッテ…ホシイ」


「フン、陸ヲ攻メルノカ。イイダロウ協力シテヤル」


「ワタシモイク?」


「オマエハイイ。ソモソモ陸戦ハ向イテイナイダロウ」


「…」コクコク


「ヒドイワ。オネエサマ」


「ナニヲ言ッテル事実ダロウ。人間ニ負ケタクセニ」


「アレハ・・・チョット、ユダンシタダケダワ」


「アリガトウ、ゲンショ」


「ソノ名前ハ好キデハナイ」


「…」zzZ


「寝ルナヨ・・・オマエハイクンダ」


「…?」


「航空機ヲ飛バシ続ケレバイイ」


「…」コクコク


「エ?モシカシテ、ワタシダケオイテキボリ?」


「留守番ダ。オモシロイ奴ガ居レバイイガ」



シーンカット


後書き

Trap this mistake is made. Next time.
だんだん、フラグがゴチャッて来て大変になってるのは探索者達には秘密。


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2017-12-03 19:09:50

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1: SS好きの名無しさん 2017-12-03 19:10:38 ID: 9jDu-nyF

マルマルもりもり晴れるカナー


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