2017-12-18 12:17:11 更新

概要

八幡×オリキャラのSSです。

ぼちぼち更新していくのでよろしくお願いします。

タイトルを変更しました。
旧 『やはり俺の幼なじみと周りの女の子が修羅場になるのは間違っている』

新 『やはり俺の幼なじみがいきなり転校してくるのは間違っている』


前書き

登場するオリキャラの紹介です。

稜城愛理(たかしろあいり)

八幡の幼なじみ。身長159センチ。体重は48キロ。
黒髪のロングヘアーをポニーテールにしているのが特徴の美少女。胸が小さいのがコンプレックス。
好きなものは八幡。嫌いな物は八幡を悪く言う人。
中学まで空手をしていて何度も優勝を果たすほどの腕前。
中学卒業後に兵庫県へと引っ越すが八幡と一緒に居たいがために親を説得して総武高に転校してきた。八幡の悪口を言われるなどすると本気で怒ったりする。




八幡(今日もか……。修学旅行での偽告白のことが噂で広がってしまい俺を見る周りの目がさらに厳しくなり毎日のように机に落書きをされる日々を送っている)


八幡「はぁ」


クラスメイトA 「来た来た」


クラスメイトB「ははは、比企谷!溜め息なんかついてどうしたんだ?」


クラスメイトC「落書きされてんのか?可哀想に。まぁ、やったの俺達だけどな」ガハハ


八幡(毎日やってて飽きないのかよ。消すの大変なんだぞこれ)ハァ


ガラッ


静「皆、席につけ!」


八幡(なんとか消し終えたな。マジックとかで書かれるよりかはまだマシか)


静「いきなりだが今日からこのクラスに新しい仲間が加わることになった。おい、入ってこい」


ガラッ


愛理「初めまして稜城愛理です!皆さんよろしくお願いします」キョロキョロ


八幡(……マジか)


愛理「あっ、いた!八幡だ!」ダッ


八幡(あいつこっちに走ってきたぞ)


愛理「会いたかった!」ギュッ


クラスメイト『はぁぁぁぁ!?』


静「ちっ、リア充爆発しろよ!!」


八幡「お、おい!いきなり抱きつくなよ」


愛理「いいじゃん!久々の幼なじみ同士の再会なんだし」ギュュッ


八幡「痛い痛い!何?これ嫌がらせなの?抱き締め殺されちゃうの?」


愛理「何言ってるの?八幡を殺すわけないじゃん。死んじゃったら私が悲しむよ?」


静「おい。お前ら教師の前で抱き締め合うとはなかなかいい度胸じゃないか」


八幡(あぁ、なんかめんどくさいことになるなこれ……)


八幡(それから10分ぐらい平塚先生の公開説教がクラスで行われた。ちなみに愛理は隣の席になった)


~休み時間~


「ねぇねぇ、稜城さんってどこから来たの?」

「えっと……あの人はどういう関係?」


八幡(さすが転校生とあって人気があるな。というか名前分からないからって指を指すなよ)


愛理「兵庫県からだよ。生まれは千葉だけどね。八幡とは幼なじみ同士だよ」


「幼なじみか。もしかして好きだったりするの?」


愛理「ま、まぁね///」チラッ


八幡(俺を見るな。どうせお前の好きは幼なじみとしてだろ?)


クラスメイトA「稜城さん、あいつはクズだから止めたほうがいいよ」


クラスメイトB「そうそう。といかあんな奴と幼なじみとか稜城さんが可哀想だ」


クラスメイトC「どうせあいつに脅されたんだろ?」


八幡(またあいつらか)


愛理「誰がクズだって?」


クラスメイトA「えっ?」


愛理「それ八幡のこと言ってるの? なら容赦はしないけど?」ギロッ


クラスメイトABC「い、いやなんでもないです」


愛理「そうだ。八幡、今日は一緒に帰ろ?」


八幡「部活が……というか一人で帰れよ」


愛理「私は八幡と一緒に帰りたい。昔みたいに」


八幡「はぁ、わかった。ただし、部活が終わったらな。(行かなかったら雪ノ下がうるさいからな)」


愛理「八幡が部活?なんの?」


八幡「奉仕部だ。まぁ、お悩み相談室みたいなところだな」


愛理「じゃあさ、私も一緒に連れてってよ」


八幡(こいつを連れていくと絶対にめんどくさいことになる)


八幡「いや、今日の部活はアレがアレだからいろいろ忙しいし無理だ」


愛理「八幡の『アレがアレだから』って言うときは特になにもない時なんだよね。その部活暇でしょ?」


八幡(さすがは幼なじみだな。俺のことをよく知ってるからごまかしは効かないか)


八幡「はぁ、わかった」


~放課後~


部室前


ガチッ


八幡「うぃす」


結衣「あっ!ヒッキー!朝のあれはなんだし!!」


八幡「いきなりうるせぇよ」


雪乃「わいせつ谷君、由比ヶ浜さんから聞いたわ。あなたが転校生に抱きつくなどの行為をしたこと」


八幡「事実と異なる点があるから異議を申し立てる」


雪乃「却下よ。比企谷君には異議を申し立てる権利は存在しないわ」


八幡「人権侵害だ」


雪乃「あら?あなたは人間だったかしら?」


八幡「もはや、人として認知されてないのかよ」


愛理「」イライラ


八幡(ところでもの凄い後ろの方から殺気がするんだが)


愛理「ねぇ、早く中に入れて?」イライラ


八幡「お、おう」


愛理「失礼します」イライラ


結衣「あー!ゆきのん、さっき話した転校生だよこの人!」


雪乃「あまりのわいせつ行為に耐えきれなくなり私達に相談しにきたのかしら?なら部長として謝罪と通報ぐらいはするわ」


愛理「ねぇ、八幡に酷いこと言うのやめてくれない?」ギロッ


雪乃「えっ?」


愛理「私、八幡を悪く言われるの大嫌いなんだけど」


雪乃「ご、ごめんなさい」


愛理「私にじゃなく八幡に謝って」


八幡「いや、俺は気にしてないから大丈夫だ。それにいつものことだし」


愛理「いつも?いつも八幡はこんな言われ方されてるの?」


八幡(やば、余計なこと言ってしまった)


愛理「どうなの?八幡」


八幡「ま、まぁ、早く座らないか?立ちっぱなしもあれだしな」


愛理「……わかった」


(座席位置)


結.愛

.八


愛理「なんで私の隣に来ないの?八幡」


八幡「ここが俺の席だし。椅子動かすのがめんどいし」


結衣「ねぇねぇ、ヒッキー。稜城さんとはどういう関係?」


八幡「幼なじみだ」


雪乃「どうやって彼女を脅したのかしら?」


八幡「いや、脅してねぇし信じないのかよ」


雪乃「にわかには信じがたいわね」


愛理「八幡とは幼なじみだよ。今はね」


結衣「今は?」


愛理「私は八幡のことが好きだから」


八幡(騙されるな八幡。愛理が言ってるのはあくまでも幼なじみとしてだ。勘違いするな)


愛理「まあ、八幡は好きの意味を勘違いしてるみたいだけどね」チラッ


八幡「悪いが勘違いはしてない。幼なじみとして俺が好きなんだろ?」


雪乃「救いようがないわね」


結衣「まあ、ヒッキーだし」


八幡(なんか物凄くバカにされたような。雪ノ下はともかく由比ヶ浜にバカにされるのはな……)


愛理「言っちゃうけど私は八幡を一人の男として好きだよ」


八幡「えっ?」


雪乃「なっ!」


結衣「ちょっと!あいりん!」


愛理「あ、あいりん?」


八幡「気にするな。こいつは人のことをあだ名で呼ぶのが趣味なんだよ」


結衣「別に趣味じゃないし!」


愛理「まあ、どうでもいいけど私は本気で八幡が好き」


八幡「ドッキリ?」


愛理「ドッキリじゃない」


八幡「あっ、こうしろって言われたのか」


愛理「八幡!いくら私でも怒るよ?人が真剣なんだからちゃんと返事聞かしてよ」


八幡「ま、マジなのか?」


愛理「私は中学の卒業後に引っ越しをしたけど

八幡と一緒に居たいから親を説得してまでここに転校してきたんだよ?」


八幡「そうだったのか……」


愛理「本気で好きな人じゃないとここまではしないよ」


八幡「なら愛理は本当に」


愛理「うん。私と付き合ってほしい///」


ガラッ!


?「ちょ、ちょっと待ってください!」


八幡「……めんどうな奴が来てしまった」


一色「先輩!めんどうな奴ってどういう意味ですか!?」


八幡「いや、なんでもない。ところでなんの用だ?」


一色「別の用事はありましたが今はそんなことどうでもいいです!それより!」ジロッ


愛理「?」


一色「先輩は渡しませんから!」ギュッ


八幡「お、おい!腕に引っ付くな!」


雪乃「なに、後輩に引っ付かれてデレデレしてるのかしら?」


結衣「ヒッキーマジキモい!」


八幡「俺が悪いのかよ」


愛理「私のライバルってこと?」ギロッ


一色「そういうことになりそうですね」ギロッ


八幡(愛理と一色が睨み合ってて怖い)


雪乃「二人には悪いけど比企谷君はこの部の備品よ。既に比企谷君の所有権は私にあるわ」ジロッ


結衣「なら私も同じ部活だからヒッキーは私のだよ!」


愛理「幼なじみを舐めないでくれる?何十年、一緒にいたと思ってるの?」


一色「恋愛に年数は関係ないです!それに幼なじみって恋愛感情になりにくいって聞きますけど?」


雪乃「そうね。一緒にいるのが当たり前で意識されてないことが多いって聞くわね」


一色「それに先輩は年下が好きみたいですし」


結衣「違うよ。ヒッキーは私みたいに胸が大きいのが好きなんだよね?」


八幡「俺に振るな!」


雪乃「彼の将来は専業主夫だそうよ。なら家が裕福な私の方が彼にふさわしいと思うのだけれど?」


愛理・雪乃・結衣・一色「……」イラッ


八幡(きょ、今日の部活は修羅場過ぎる。早く帰って小町に癒されよう)


~帰り道~


愛理「これからどこ行く?」ギュッ


八幡「どこも行かん。それと腕離せ」


愛理「喫茶店でも行く?」


八幡「き、聞いてねぇし」ガクリ


八幡「というかお前の家ってこっち方面だっけ

?」


愛理「ん?私の家は八幡の二軒隣だよ」


八幡「マジで?」


愛理「うん。あの三人は家が逆方向なんだね。私的には八幡を独占できるから嬉しいけどね」


八幡「愛理、教室では俺に話しかけない方がいいぞ。俺は嫌われ者だから一緒にいるとお前も何されるか分からんぞ」


愛理「そんなの気にしないしさせない。もちろん、八幡に嫌がらせなんてしたら……」フフフ


八幡(怖ぇよ)


愛理「ねぇ、そんなことより告白の返事は?」


八幡「は?あれマジだったのか?」


愛理「いや、この期に及んで何言ってるの?」


八幡「場を和ますための嘘かと」


愛理「なわけないでしょ。嘘でもないし冗談でもない」


八幡「そうか。……で?何を隠してるんだ?」


愛理「何が?」


八幡「普通に考えろ。ただ俺と一緒に居たいという理由でわざわざ親を説得し引っ越ししてきて俺に告白なんて普通に考えてあり得ない」


八幡「そもそも親がそんな理由で引っ越しを了解するはずがない。つまり、他に理由があるはずだ」


愛理「はぁ、さすがは八幡。全てお見通しか」


八幡「ぼっちなめんな」


愛理「それは関係ないんじゃない?まあ、バレたのなら話すよ。私が引っ越しをしてきた本当の理由」


~公園のベンチ~


愛理「驚かないでって言っても無理かもしれないけど聞いてくれる?」


八幡「あぁ」


愛理「実は私、重い病気にかかっちゃたんだ」


八幡「重い病気?」


愛理「うん。体の免疫が段々弱くなっていくんだって」


八幡「治るのか?」


愛理「治療はしてるけど効果がないみたい」


八幡「そうか……」


愛理「でね、このままの状態が続くと私は生きていけないらしいの」


八幡「なっ!嘘だろ!」


愛理「本当だよ。中学卒業後に引っ越したのはこの病気に力をいれて治療している病院に行くため」


八幡「なんで言わなかったんだよ!」


愛理「八幡に心配かけたくなかったから」


八幡「心配かけたくないってお前な」


愛理「ごめんね。いきなりこんな話をして」


八幡「まだ治療は続けるんだろ?」


愛理「するけど治るかどうかは半々みたいでなんとも言えないかな」


八幡「じゃあ、なんでここにまた引っ越ししたんだ?病院が近い方がいいだろ」


愛理「八幡がいるからだよ。この先、もし何かあったらもう二度と八幡に会うことなんて出来ない。それが嫌だった」


愛理「それで八幡に会ったら『絶対に告白しよう』って決めてた。断られてもそれでいいって伝えられないまま死ぬ方が私は嫌だったしね」


八幡「愛理……」


愛理「まあ、親には大反対食らったけど八幡への想い全部ぶつけて説得したら渋々理解を得たって訳。あれは人生初の黒歴史になっちゃった」テヘッ


八幡(親になんて言ったかめちゃくちゃ気になる)


愛理「だから、私の告白は嘘でも冗談でもない。私は八幡が大好き!私と付き合ってほしい」


八幡「……俺でいいなら構わん」


愛理「え?ホントに!?」


八幡「まぁ、幼なじみのお前となら気が楽だしな」


愛理「ありがとう八幡」グスッ


八幡「な、泣くなよ。こんなところ見られたら通報される」


愛理「ごめん……嬉しくて」グスッ


八幡「ま、まあ、これからよろしく頼む」


愛理「うん、こちらこそ」ニコッ


~翌日の部室~


愛理「好き八幡♪」ギュッ


雪乃「これはどういうことかしら?比企谷君」


八幡「ま、まあ、アレだ。いろいろあっていろいろあったんだよ」


結衣「説明になってないし!」


一色「そうですよ!ちゃんと説明してください!」


愛理「私と八幡は恋人同士になったんだよ」ドヤッ


雪乃・結衣・一色「は?」イラッ


雪乃「本当かしら?比企谷君」


八幡「ま、まぁな」


結衣「昨日からあいりんはヒッキーが好きって言ってたけど早すぎるよ……」


一色「先輩!私のこと好きだったんじゃないんですか!」


愛理「は?」ジロッ


八幡「変な冗談はやめろ。誰もそんなこと言ってない(愛理の視線が怖い)」


一色「稜城先輩!私はまだ諦めませんから」ギロッ


愛理「残念だけどもう八幡は私の物だから譲らないよ」ギロッ


八幡(一色と愛理の絡みが一番怖い)


雪乃「比企谷君、あなたは稜城さんを本当に好きなのかしら?」


八幡「す、好きだけどなんだよ」メソラシ


愛理「八幡///」テレッ


一色「」イライラ


結衣「あ、あのヒッキーが人を好きって……」


雪乃「ならしょうがないわね」


結衣「え?ゆ、ゆきのん」


雪乃「彼は彼女を選んだのだから私達にとやかく言う資格はないわ」


雪乃「でも、もし稜城さんが比企谷君と別れたらその時は私が比企谷君を引き取るわ」


結衣「ゆきのんズルい!私だってヒッキーを引き取るもん」


八幡(引き取る引き取るって俺は犬かよ)


愛理「安心してそんなことはないから」


一色「私は……私は由比ヶ浜先輩や雪ノ下先輩みたいにはいきませんよ!」ガタッ


ドア バン!


八幡(そんな勢いよく閉めたらドア壊れるぞ)


八幡「それより愛理。あいつらに病気のことは言わなくていいのか?」ボソッ


愛理「言ったってしょうがないでしょ」ボソッ


八幡(まあ、愛理がいいなら別に構わないが)


雪乃「それじゃあ、今日はこれぐらいにしましょう」


結衣「そうだね。一緒に帰ろゆきのん」


雪乃「ええ、いいわよ」


愛理「じゃあ、私達も行こ」グイッ


八幡「お、おい!いきなり腕を引っ張るな」


結衣「バイバイ。あいりん、ヒッキー」


雪乃「さよなら」


愛理「バイバイ」テフリ


八幡「……」テヲアゲル


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このSSへのコメント

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1: SS好きの名無しさん 2017-12-09 20:15:04 ID: 0De9wcaZ

ここまで設定が濃いオリキャラは珍しいな
てか八幡の為に引越しまでするとかオリキャラルート待ったなしじゃねえか

2: SS好きの名無しさん 2017-12-10 23:45:58 ID: XnHn63OQ

オリヒロの設定がエエんじゃ~

3: SS好きの名無しさん 2017-12-24 21:25:42 ID: Dqv54qdo

陰キャ特有の考えた設定がきつい
既視感ある内容だし、誰のパクリ?

4: SS好きの名無しさん 2017-12-26 12:27:26 ID: MyaNLuO3

俺ガイルssって何で最初に設定とか読ませようとするの?
気持ち悪すぎてそれだけでもう萎える。

5: SS好きの名無しさん 2017-12-28 21:58:26 ID: 80b6M4nJ

アンチと制裁ものじゃないなら需要無いんで書かなくていいですよ。
オリキャラとかどうせ同じパターンの話にしかならないですしね。

6: SS好きの名無しさん 2018-05-22 06:34:18 ID: lPJKi_yN

ssだと割り切ってみても稚拙な内容と文章で読むのが苦痛だった
おもしろくない


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