2017-12-17 03:00:10 更新

概要

久しぶりの雑談もとい生存報告もとい今書きたいネタの軽い紹介。


前書き

なんだかんだ書きたいのに疲れて最近書けない。無尽蔵の体力といいアイディアを思いつく頭脳が欲しい。


おはよう、こんにちは、こんばんは、masamasaだ。

なんだかんだ久しぶりに雑談もとい生存報告でもしようかと思いこれを書きました。

まぁ、今まで書けなかった理由としては学校がそろそろ卒業に迫ってきたので試験や練習などいろいろあって書きたいネタとかもあったのに時間がなく書けない状態だったわけであります。

とりあえず前書きはこれぐらいにして本題に入ろう。

さっき書きたいネタがあると言ったな、そう私は猛烈に今聖杯戦争物のSSを書きたいのである。

まぁ、それやるならテストラン用の聖杯戦争SS終わらせてからだと考えたおります。

本当に最近書けなくてごめんなさい、毎回やりますやります言っているのにこれでは嘘つきになってしまいます。

一応テストランの方は時間ができたら不定期でもいいから掲載して無事完結させる予定なので安心してください。

てなわけで今書きたいネタでも軽く紹介しようかと思います。


1.オンラインゲームの世界での聖杯戦争 

名前の通りオンラインゲームの世界に入り聖杯戦争する話で主人公は弱マスターで剣術の素養を持っている設定、主人公サーヴァントはセイバーと王道的組み合わせで行こうと思う。後今回のサーヴァントは特殊でプリズマイリヤ的に変身してマスターがサーヴァントの力を借りて戦う感じになる。サーヴァントは今回オリジナルで世界観が電子の世界なのでサーヴァントもゲームのキャラが英雄になったという感じになっている。一部はオリジナルじゃないのもいるが。レベルのレギュレーション的にはマスターは10~30、サーヴァントは30~55(一部例外あり)と現状決めている。

規模:普通の中聖杯(一部例外はいるが)

話の長さ:中~長編

難易度:ノーマル

書く優先度:S 

一応現状主人公陣営や他の陣営の設定を今決めている途中だがテストランのが終わったら真っ先に書きたくなったのがこれでもう頭の中でいい感じに出来上がっていて早く書きたくて仕方ない感じです。


2.火星での聖杯戦争

目を覚ますと突然目の前には見慣れない光景が広がっており、なぜここにいるのかどうやって連れてこられたのか分からないあなた。そこで周りを見渡すと足元に水と食料など、後見慣れないゲーム機があった。そして気が付くとあなたの後ろに自分のサーヴァントがいた。

「聞こう、あなたが私のマスターですか?」

と言う完全に状況が分からない素人マスターと弱サーヴァントが見知らぬ場所で他の参加者の魔の手から逃れながら奇妙な聖杯戦争を生き抜く話。主人公は魔術や武術の素養がない巻き込まれの素人マスターでサーヴァントはエクストラクラスのサバイバーと言う組み合わせでやり、他の参加者も信用してもいいのかどうかも胡散臭いマスターばかりで主人公陣営は生きて帰れるのか。そして黒幕がこの奇妙な聖杯戦争始めた意味とは・・・。ネタ的に人狼ゲーム的な要素も交じっており、信用できるのかできないのかと言うのを味わえるかも。レベルはマスターが10~30、サーヴァントは30~50予定。

規模:小さめの中聖杯

話の長さ:中~長編

難易度:ハード~ルナティク

書く優先度:B

ある作品を見てこの設定使えるんじゃないかと思い考えネタとして考え採用しましたが優先度的に1よりは劣る。後まだ設定作ってない。


3.巻き込まれ主人公の聖杯戦争

名前の通り聖杯戦争に巻き込まれた主人公の話であるネットの書き込みで願いが叶うおまじないのページを開いてしまった主人公。それを実践したら偶然にもサーヴァントを召喚してしまいもう大変、否応なしに色々なマスターに狙われながら何とか生き延びることを目的になる予定。まぁ単純に魔術も戦闘能力もない素人マスター主人公にして自分が書くとどうなるのか書いてみたくなり採用した1つ。レベルはマスターがレベル10~30、サーヴァントは30~55予定。

規模:普通の中聖杯

話の長さ:中~長編

難易度:イージー~ノーマル

書く優先度:B

ネタとして採用したが現状は1,2より下かも。後設定作ってない。


4.零細魔術組織の聖杯戦争

ある魔術組織が聖杯を手に入れた、さて手に入れたのはいいがどう使おうか、聖杯戦争しようにも邪魔が入るのは嫌だしなおかつ場所をあまり変えたくもない、そうだうちの組織の優秀なメンツ6人と私を入れてやろう、そうしよう。と組織内での聖杯戦争が開催されたのである。各々マスターはそれぞれの部隊に務める優秀なメンバー、ある者は戦闘、ある者は銃撃、ある者は魔術、ある者は錬金術、ある者は諜報、ある者は電子情報、そしてこの組織のボスが聖杯の参加者である。場所は山の中にある大きな研究所、そこで組織間での壮大な聖杯戦争の幕が開いた。主人公は銃撃部隊の隊長で退魔組織のスパイでサーヴァントは考え中、目的は聖杯の回収と組織の重大な証拠の回収である。レベルは15~40、サーヴァントは30~60予定。

規模:大き目の中聖杯

話の長さ:中~長編

難易度:ノーマル~ハード

書く優先度:B

自分が描く作品でいつか魔術組織出してやろうと思ったのととある作品に感慨を受けたのもあり採用しました。設定は後サーヴァントと細かい部分ぐらいかな。


5.人狼は夢を見るか

前考えたネタにしていたやつで設定は人狼の主人公が反英霊のサーヴァントと共に願いをかなえるために聖杯戦争に参戦する。とりあえず気になる人がいたら人狼は夢を見るかのタイトルで探せば出てくるので気になる人は見てね。主人公は人狼で戦闘は強めで切り札持ちサーヴァントはアサシンで弱サーヴァントである。レベルはマスターは10~40、サーヴァントは35~60予定。

規模:大き目の中聖杯

話の長さ:中~長編

難易度:ハード

書く優先度:A

元々ネタにもしていて設定も考えていたのでやってはみたいとは考えている予定。


6.セカンドオーナーが聖杯戦争に参加するそうです

主人公はセカンドオーナーもとい土地管理者を務める若き少年。傍には父が残した精密に作られたメイドロボがいる。ある日いつも通り過ごしていると突如令呪が現れ不意に爆発音が鳴り響いた。この事態を静観するわけにはいかない主人公はサーヴァントを召喚し、サーヴァントとメイドロボ、更に知り合いと共にこの事態を止めるために町を疾走する。主人公はセカンドオーナーでレベル的に一端の魔術師レベル相応

で戦闘もそこそここなせる感じです。サーヴァントはセイバーでお供枠でメイドロボがおります。レベルはマスターが10~40、サーヴァントが35~60予定です。

規模:大き目の中聖杯

話の長さ:中~長編

難易度:イージー

書く優先度:A

これももともと設定が大まかに出来上がっていたのでいつか書きたいと思っていたので候補にあがりました。


7.鏡のお姫様を救う聖杯戦争

これはある鏡のお姫様を救う話、一度は果たされなかったがこれは自分の人生をやり直す、取り返すための物語である。主人公は強マスターで切り札持ち、サーヴァントはエクストラクラスでミラージュ、この話はテストランでの聖杯戦争がかかわる話なのである程度暖めておきたい作品である。レベルはマスターが15~40、サーヴァントは35~60予定。

規模:大き目の中聖杯

話の長さ:中~長編

難易度:ハード~ルナティク

書く優先度:B

ネタ的にテストランのネタバレにもなるし後ある程度聖杯戦争物を書いたら書きたいので優先度は下。


8.影の英雄と歩む聖杯戦争

設定を大まかにしか考えておらずあんまりまだネタとして未完成な部分もあるのがいがめない。主人公はまだ決定してなくてサーヴァントはエクストラクラスでチェンジャーでドッペルゲンガーさんです。まぁ、単純にドッペルゲンガーさんで聖杯戦争したらどうなるのか試したくなっただけの話です。レベルはまだ未設定

規模:未設定

話の長さ:中~長編

難易度:未設定

書く優先度:B

一番遅いかも。


9.スタータキットパックの聖杯戦争

これはやる夫スレの男爵さんが作ったシステムで自分的にも使ってみたいなーと思い候補に入れた見ました。まぁ使う場合は自分の設定と男爵さんの設定とは違うので調整しなければならないのですがやってみたいです。これをSSでどこまで面白く再現できるかやってみたいです。

書く優先度:B

書いてみたいけど結構設定も違うしそもそもおもしろくつくれるのかすごい不安なのが一つ。


10.番外編・ペルソナ編

舞台は聖杯戦争世界でテストラン聖杯戦争終了後から数年、ある学園の生徒会のメンバー全員がペルソナ使いで主人公も例にもれずペルソナ使いで様々な場所で色々な事件を解決していく話。聖杯戦争世界が舞台だが基本規模としては今までの1~9より小さく、基本は日常を守るために事件を解決する話でTRPG方式で1話で完結していく感じになるかもしれません。まぁ、何と言うかそうしないと原作ペルソナシリーズ的に結構ヤバめの奴と戦う羽目になるので基本そこまで鬼畜的な奴は入れない予定。

規模:小さめ

話の長さ:中~長編

難易度:ノーマル

書く優先度:B

テストランが終わらないと書けないため。


と今のところ書きたいネタの一部はこれぐらいですかね、後そうですね取り入れてみたい要素としましては男爵さんがやっているあなた形式もといギャルゲー形式をどこかの作品で取り入れてみたいですね。

後デレマスなのだがこちらも不定期で書いていく予定なので安心するように。

後、モバP「なんか最近様子がおかしい」PV1000越えしました。

ありがとう、みんな見てくれてありがとう、すごいうれしい、後お気に入りに入れてくれた人もありがとうございます。

本当にすごいまさか初めて書いたデレマスSSで4桁行くなんて本当にうれしいありがとう、これからも頑張ります。

とりあえず目標テストランのSS終わらせる、書き途中のSS書く、学校を無事卒業する。これ目標にしよう。

てなわけで今回はこのへんでまた近いうちにSS書くのでもしよければ見てくださいね。

ではお休み。






後書き

てなわけで不定期更新だけど頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。


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