2017-12-23 11:00:06 更新

概要

新人の深海提督は起死回生の為に色々とする話。
闇堕ちとか洗脳とか改造とかあるけどエロではないのであしからず。
後、こっちメインで書いていきます。


広い物


深海提督「深海棲艦たちの指揮をするようになった良いが・・・イ級二人(?)しかいないのは不味いな」


地上の奴らみたいに艦を建造して増やすと言う事は出来ない。

ポ○モン見たく野生の深海棲艦をゲットだぜ!!しなければならないのだ。

しかし、現時点ではイ級を従えるのがやっとの状態だった。


深海提督「何とかしなければ・・・ん?」


解決策を考えていると、遠征に出ていたイ級たちが戻ってきた。

それも何かを拾ってきたらしい。


深海提督「こいつは艦娘か」


ボロボロの服を着た少女は目覚めることは無い。

轟沈した艦娘は人間で言う死んだも同じ。

だが、これは使える。


深海提督「よくやったぞ、お前たち」


イ級1「キュゥ~♪」


イ級2「キュウキュウ♪」


褒めると二人とも嬉しそうに声を出していた。

可愛いな。


深海提督「さて、早速やってみるか」


艦がいなければ建造すればいい。

つまりイ級たちが捕まえてきたこの子をシ○ッカー怪人みたく改造することを思いついたのだった。


そして完成


数時間後。

肉体改造および脳改造が終了し、その娘は目を覚ました。


???「ここは?」


深海提督「気がついたか。気分はどうだ?」


???「問題ないよ。提督」


深海提督「そうか。さて、まずはお前の名前を聞こうか」


深海時雨「解った・・・僕は白露型駆逐艦、時雨。これからよろしくね」


時雨と名乗った少女はニッコリと微笑んで自己紹介をした。

此処までは問題なしだ。


深海提督「では時雨、君の仕事はなんだ?」


深海時雨「僕の役目は提督の為に邪魔な艦娘たちを倒し、この世界を支配することだよ」


何の疑いも無く時雨は答えた。

洗脳しているが、昔の記憶は全て消しているので問題はなさそうだ。


深海提督「よし、時雨。まずは君の性能をテストする。現在、護衛なしの輸送艦が海上を進んでいる。そいつを襲って積荷を奪え。旗艦は君だ。他にイ級たちを付ける・・・解ったな?」


深海時雨「大丈夫」


深海提督「では行って来い」


深海時雨「了解。駆逐艦時雨、出撃するね。」


容赦無き戦い


海上を進む輸送艦が一隻。

今では護衛を付けない事が多かった。

その理由としては、この海域が既に安全が保障されたと思い込んでいたのである。


少尉「艦長。前方に未確認の艦を確認」


艦長「敵か?」


少尉「いえ。識別はブルー。白露型駆逐艦、時雨とあります」


艦長「どこの鎮守府の者だ?回線開け」


少尉「了解・・・前方の時雨。所属は何処か?繰り返す。所属は何処か?」


そう問うが回答はなかった。

レーダーには味方とあり、肉眼でも艦娘の時雨である事を確認した。

しかし、この海域に一人でいる事は可笑しい。

艦長とブリッジにいたクルーたちに緊張が走る。

そんな中、時雨からの応答が来た。


深海時雨「沈め」


ドォーン!!

直後に時雨から放たれた砲撃がブリッジに直撃。

そして、それを合図にイ級たちが浮上して攻撃を開始した。

輸送艦は何も出来ずに大破炎上していく。


深海時雨「さて、モタモタしていると敵が来るからね。迅速に行動しよう」


時雨は輸送艦に近づく。

その時、海に落ちた若い兵士がを見つけた。


中尉「た、助け―――」


深海時雨「五月蝿いよ」


躊躇なく引き金を引かれた。

艦娘の頃の時雨ならば絶対にしない行為だが、今の彼女は人類の敵である。

しかしそれでも提督の為と言う事は変わらずにいた。


帰還と成果


時雨たちが戻って来た。

どうや問題無く任務を遂行したようだ。


深海提督「ご苦労だった。で、初めて人を殺めた感想はあるか?」


深海時雨「特に何とも・・・敵に情けを掛ければ僕自身が危うく成るから容赦はしないさ」


俺はクスクスと笑う。

かつては人類の為にと戦っていた奴の言葉とは思えないからだ。

まあ、それは俺もなんだが・・・ともかく、人間は己の技術で滅ぼされるのは面白い事だ。


深海時雨「提督?何で笑っているんだい?」


深海提督「時雨が可愛いからだ」


深海時雨「・・・そ、そうか」///


顔真っ赤にする時雨。

相変わらず可愛い奴だ。


深海提督「さて、初任務で疲れているだろ?しっかりと休んで次に備えてくれ」


深海時雨「そうするよ」


時雨は部屋を出て行った。

それを確認した俺はこう呟く。


深海提督「またよろしくな。時雨」


二つの広い物


時雨が仲間に加わったはいいが、まだ戦力不足であるのには違いない。

戦艦か空母が欲しいところである。


深海提督「と言うわけで轟沈した艦娘を探しに来た俺である」


護衛なしで海の中を進む。

俺は地形適応に海Sがあるので問題なく海中でも動けた。


深海提督「簡単に見つからないと思っていたが・・・まさか直ぐに見つかるとはな」


轟沈した艦娘はその後どうなるのか知らないが、こうも簡単に見つかるものなのか?

まあこちらとしてはありがたいな。


深海提督「とりあえず運ぶか・・・ん?」


誰かの視線を感じて振り向いてみる。

すると、そこには深海棲艦がいた。


ヲ級「・・・」


深海提督「ヲ級か。それも生き残りか?」


ヲ級は中破している。

轟沈した艦娘も近くにいたことから、戦闘が行われたのは間違いない。

そして、一体しかいないヲ級はかろうじて生き残ったのだろうと考えた。


深海提督「来るか?」


ヲ級「・・・」コクリ


縦に頷いたヲ級と轟沈した艦娘と共に俺は鎮守府へと戻っていた。






















後書き

深海提督「深海棲艦化する艦娘の要望があれば聞きますよ?」
深海時雨「僕以外にも仲間を増やすの?」
深海提督「えぇ。ちなみに見た目は変わりません。性格は少し変わるかも?」
深海時雨「洗脳されてるもんね」


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SS好きの名無しさんから
2017-12-28 22:08:54

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2017-12-25 20:18:39

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このSSへのコメント

5件コメントされています

1: 芝犬 2017-12-22 11:31:37 ID: N7VL1IAz

鳳翔ママ希望

2: キングさん 2017-12-22 12:35:52 ID: 2pMBBb-R

了解ッス。
なるべく早く出すようにします。

3: SS好きの名無しさん 2017-12-22 15:47:45 ID: ZJZbvx6X

時雨のお姉ちゃんも居た方がいいのかな?白露ちゃん希望

4: SS好きの名無しさん 2017-12-22 18:16:20 ID: 6Q4wgDvG

深海にも教官は欲しいよね
神通頼みます

5: SS好きの名無しさん 2017-12-22 21:34:45 ID: X-CTzw7k

大和型


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