2018-04-12 20:03:09 更新

概要

アカウント変えたで〜


前書き

http://sstokosokuho.com/user/works/4422
をちゃんと書きます



5時10分


提督「今日は出撃か」

提督「でも俺はやりたいことがあるから出掛けるかな」


提督「作戦も考えたから紙に書いて置いとこ」


提督「よし行ってくるかな」


7時15分

ガチャ

不知「失礼しま....」

「あれ?司令官がいない」

馬鹿がいないと静かですw

「何だろこれ、置き手紙かな」

「どれどれ」


提督(今日は作戦の日ですが、新台入ったのでパチンコ行きます。ばいちゃ)

ps作戦内容はここに載せときます。


不知火「よし、殺るか」


不知火に静かな闘志が燃える、と思ったが時間だから出撃を優先する。



8時

提督「これで7万か、早いなぁ」

ちょっと泣きそうであった。

提督「もう一万GO」


9時

提督「おいおいおい、あれからもう五万だと流石に当たらなさすぎだろ!!」


提督「マズイあと6万しかねぇぞ」

「しかし、負けたままじゃ帰れねぇ」


11時


提督「あれから五万かけて、ついについに」

「勝ったぞイェェェェェイ!!」

「しかも大当たりだぜ」


1時


提督「・・・・」

(あれ〜、おかしいなさっきまで当たり連発してたのにな〜。いま文無しだぞ、あれ〜)


そして、隣の人の大当たりを聞いて提督の心は折れた。

提督は静かにパチ屋から出た。


提督「そろそろ約束の時間か...」


1時30分 所在地不明


??「遅かったな」


提督「いや、お前が早いだけじゃねぇか長塚」

そう言ってヤツが座っているテーブルへと歩いて行く


長塚「ところで、足元気を付けろよ」


提督「は?」

カチッ


提督「なるほどな?」


ドォォォオオオオオン!!


提督の身体が宙に浮き四回転三回捻りを決めた

(これには体操選手もビックリだ!)


長塚はテーブルを盾にして爆風を防いだ


そして提督の身体は地面に落ちた...


長塚「おいおい、前回もだぞお前」

長塚は胸ポケットから液体の入ったアンプルを取り出し提督のもとに行った


提督「なんで...こ、こんかいも..あるんだよ」


長塚「毎度言ってんだろ、自己防衛だっつの」

「右脚飛んでるからアンプル打っとくわ」

アンプルに針を付けて提督の脚の付け根にぶっ刺した


提督「マジで許さん」

提督の脚は完治していた。


5分後

提督「で、頼んだやつはどうなんだ?」


長塚「ちゃんと調べておいた」

「俺達で殺した駆逐イ級だが、やはり人工的に造られている。一部ではあるが俺達の細胞に似通った点もあった」


提督「それはどういうことだ?」

「あそこ(大本営)に裏切り者がいたのか?」


長塚「まぁ聞け、深海棲艦からの初めての襲撃の半年前に当時の中将だった山西涼が海軍から去ったが、それと同じ日に海軍の研究者数名が辞表を出していたのが分かった」

「怪しいと思わないか?」


提督「確かにな、恐らく技術はそこから漏れたんだろうな。山西も気になるな」

「長塚、山西についてもう少し当たってみてくれ」


長塚「そのつもりだ」


提督「じゃ、俺は帰るよ」

長塚「土にか?」


提督「うるせぇよ」


提督は席たちドアへと向かった

提督(長塚の言ったあの襲撃によって沢山の仲間が死んだ、裏で手を引いていた物がいるなら必ず探し出す)





16時30分 鎮守府


夕立「提督まだ来ないっぽい?」















後書き

止まるんじゃねぇぞ
文句は受け付けたくない


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