2018-01-16 22:53:55 更新

概要

速水奏がヤンデレになってぶっ壊れる話。


前書き

タイトルのまんま



速水奏が病んでデレてキャラがぶっ壊れてしまうお話。


誤字脱字とか恥ずかしすぎんよォ〜

イスって打ってるのに変換に朝って出るバカiPhon○



私にだって限界はある。その気にさせた私の気持ちを受け流す彼への不満。沢山のアイドルを支えているから仕方がないと我慢してきたつもりだった。けど、例えるならそれは水道の水。それは止めなければいつか溢れてしまう。


つまり、私の気持ちは溢れた。


もう止まらない。


深夜、いつも彼、武内プロデューサーは日付が変わるまで残業していることは知っていた。だから私はわざわざレッスンが終わった後更衣室のロッカーに隠れて警備員をやり過ごした。2時間は待った。


私はもう限界だった。自分で自分を慰めても何も得られなくなってから半年、黙って彼のシャツやハンカチを盗んで嗅いで慰めても効果はなくなってきた。


だから、私は今夜決行することにした。


真っ暗な更衣室のロッカーから静かに出て、私はプロデューサールームへ向かう。気持ちが落ち着かず、息を荒くして私は早足…我慢できず駆けて行く。ポーチには、アレがしっかり入っている。重さでわかる。


あぁ、早く早く早く早く!


この時間、プロデューサーと数時間に一度見回りにくる警備員以外誰もいないのは知っている。プロデューサールームが見えた。


私はドアを思い切り開けた。そして急いで鍵を締める。そしてポーチで叩き、ドアノブをひしゃげさせる。これで簡単には開かない。


「はっ!?速水さん!?一体何を!?それにこんな時間に!」


プロデューサーが驚いた声をあげるが、私はそんなことはもうどうでもいい。


「プロデューサー、後ろの窓から外を見てちょうだい?イイモノが見えるようになるから」


「は、はぁ…一体…」


彼が混乱しながら後ろを見せた瞬間、私は石の入ったポーチで彼の後頭部を本気で殴りつけた。


「ぐっ!?は…やみさ…」


「貴方が悪いわ」


彼はイスから転げ落ち、気を失った。


「アハ、アハハ!やっちゃったわ、やっちゃったのよ!あぁ最高!」


初めてライブを成功して彼に褒めてもらった時と同じくらいの快感が私の思考を停止させた。もう彼は私の手の中なのよ。私はポーチに石と入れていた釣り糸で硬く彼の手足を結んだ。そして横腹を思い切り蹴り飛ばし、仰向けにする。


「ウ…ぐ……」


「あっはは!やったわ!ハグッ!!」


私は彼の首筋に本気で噛み付いた。鼻息を荒く、そのまま吸い上げる。


「んふーっ!んふーっ!はぁっ…!これっ!これよ!あぐっ…あぐっ!」


本気で噛み付いたため、彼の首筋から血が薄っすらと流れる。私はそれにひたすら吸い付く。まるで飢えた吸血鬼が血を貪るかのように頭を振りながら、激しく。


「ハァ…ハァ…ゴクン」


本気で噛みつき吸い付いたため肉と皮が少しめくれた。けれど、私はそれを飲み込む。あぁ、彼が私の中に入ってきた。


そしてずっと我慢して我慢して我慢してきた彼の唇に私の唇を重ねた。


「んっ…はぁ…んんっ……」


彼が起きればきっと私はアイドルを辞めさせられるし、法的な問題にもなる。けれど、もうそんなことは構っていられない。


今まで心の中で我慢して押し殺してきたことを


「全てやるわ」


「う…うぅ……はやみさん?」


痛みで目を覚ました彼に、私は微笑みかけた。


「おはようプロデューサー。最初に言っておくけれど、何を言ってももう無駄なんだから。」


「や、やめて…くだ」


私は彼の大きくなった下腹部を自由にし、自分のスカートをたくし上げた。


「もう貴方は私のモノなの、ね?」


その悪魔のような、しかし天使のような妖艶な微笑みに武内の心は打ちひしがれた。頭を殴られぼうっとする頭に奏の美しさに対抗できる精神や思考などあるはずがなかった。


「うっ…はぁ……」


彼のモノを入れるか入れないかの所で擦り、耳元で囁く。


「返事のはい、は?」


「こんな…こんなことうぁ…」


仮にも自分の大切なアイドル。そんな人と肉体関係になってはならないと口だけでは言い聞かせているようだ。しかし、奏は追い討ちをかける。豊満な胸で首元を埋め、耳の中に舌を入れ込み始めたのだ。


「あっ!ぐぅ!?」


背中を仰け反らして感じてしまい、自分のモノが奏の中に入ってしまわないよう咄嗟に腰を沈めて我慢した。


「はひ、は?(はい、は?)」


「こんなっ!こんなっはぁ!」


「ぷは。はいって言ったら、もっと気持ちよくさせてあげるわ?」


その間にも耳を舐められ、吸われ、そして胸で首元を抑えられた低酸素の状態が武内の意識を奪って行く。しかし首をかろうじて横に振り続ける。


「もうじれったい」


奏は自分の中へと武内のそり立ったモノを深々と入れ込んだ。


「あっ…はぁっ」


奏は絶頂した。望んでいたものがやっと自分の中にと入ってきた喜びと、プロデューサーを狙う他の敵に勝った喜びに。


「ほら!はいって言って!ほら!ほら!ほら!」


騎乗位で水の飛ぶような音を立てながら奏は武内を責め立てる。


「あっ!あっ!あっ!」


武内の顔を見ると、もはや限界が近いのは見えていた。このまま出されても勝ちなのはわかるが、言質が欲しかった。


「言いなさい!はいって言いなさいプロデューサー!」


奏はまだ血の滲む武内の首をぎゅうと締め付け、腰を振り続ける。


「あっあがっ!」


「ほら!ほら!ほら!」


奏にも先程とは比べものにならない程の絶頂が来ようとしていた。


「うっ!あっ!はっ…はいっ」


「イクッ!」


2人がほぼ同時に果て、力尽きた。


翌日。女子トイレ前にある自販機コーナーで武内がコーヒーを飲んでいる。そこへ千川ちひろが声をかけた。


「あら?プロデューサーさん、首元どうしたんですか?」


昨日はなかった首の絆創膏に気がついたちひろがプロデューサーに尋ねた。


「えっ、えーと。髭剃りに失敗しまして。」


「あら、男性はそういう時大変ですね。はい、エナドリ無料にしときますから気をつけてくださいね?」


そう言って彼女は事務室へと歩いて行く。


「何が髭剃りよ。下手な嘘ね」


すぐそばの陰に隠れていた奏がそっと武内の手を握った。


「絶対、逃がさないから。ア、ナ、タ。」


そっと自分の下腹部を撫で、今朝まで出し続けた液の処理をして戻ってきた奏は微笑んだ。





自販機の陰


(森久保は何も見てません。聞いてません。言いません。)


後書き

気が向いたら別のキャラのものも書きたいと思います。森久保。


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2018-01-17 00:21:05

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2018-01-17 00:21:10

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