2018-03-01 21:43:10 更新

今日は入学式


ところが…おれはなぜ?








カツアゲされてんだ?


ヤンキー「おい…てめえ財布は?」


ヤンキーがおれの胸ぐらを掴む


男「あいにく…自宅に置いてきた」


ヤンキー「はあ?なめてんのか?殺すぞ?」


男「厄介ごとは嫌いなんだよ」


そんなやりとりをしていた


その時だった


先輩「ちょっとヤンキー!なんで後輩にカツアゲしてるの?」


ヤンキー「くそ!風紀委員が来やがったか…」


ヤンキーは歩きながら学校から出る


男「ありがとうございます」


先輩「大丈夫大丈夫!風紀委員だからね!」


先輩は豊満な胸を揺らし言う


男「じゃあ僕は入学式に」


ー入学式ー


校長「つまり君たちは若鳥!夢に向かって羽ばたいていくことはこの先(ry


男「(校長の話つまんね)」


親友「」シクシク


男「(入学式の校長の話でよく泣けるな…あいつ)」


校長「それでは委員会活動についてです」


ー風紀委員の番ー


先輩「私は風紀委員会の委員長、先輩、風紀委員に入っていただけると嬉しい」


先輩の話は他の委員長に比べ、一文ほど短かった


男「(風紀委員ね〜別に入ってもいいが…)」チラ


幼馴染「」


男「(あいつが入るかな?)」


男は幼馴染に片思い中だ


ー入学式後ー


委員長たち「この委員会に入りませんか?」ズラリ


委員長たちが立っている


ズラリズラリとどこまでも


男「(どこまで続いてるんだ?)」


風紀委員会にはたくさんの人だかりが集まる


しかし、おれは素通りしている


めんどくさいことはやらない主義だからな


しかし部活ではないからどこかに必ず、入らなければいけない


どこもめんどくさそうだった


キャアアアアアア


幼馴染の叫び声が聞こえた


不審者だった


不審者A「おい!この娘を返して欲しいならば百万だ!百万で開放する」


先生たちは困惑している


不審者は五人いる


一人は幼馴染を捕まえ、ナイフを突きつけている


今日だけでこれだけの事件が起きるとは...


学校の警備が疑われる


まあしかし、めんどくさいとはいえおれの幼馴染だ


救わない手はない


バキィ


割れる音がした


壁がおれの握力で砕けている


男「幼馴染を返せ」


おれが不審者を見る


足を思いっきり踏み込む


ダウウウン


人間の発するわけがない音がなる


不審者の一人の前にはおれが立つ


尋常じゃないスピードで


グウウウウウウウン


パンチを引くスピードが尋常じゃない


どの身体能力も尋常ではなかった


バコオオオオオオオオオオオオオオオオオオ


不審者A「」


何も言えず不審者は腹をぶん殴られていた


ズガアアアアア


パンチで不審者が吹き飛ぶ


男の握力は193kgで、パンチの威力は100%のパンチで560kgである


しかし、人間の出せる本気は80%で火事場の馬鹿力では95%程度と言われている


つまり、男の本気のパンチは80%であり...


それでも威力は高い


不審者Aは倒れる


不審者のBCDは集団で男に襲いかかる


大人が高校生のガキに...


しかし


ビュシュ


早い


体型は普通の高校生、なのにこの筋力にスピード


喧嘩は無敵だ


顔も結構かっこいい


Bの拳は男をかする


シュド


そして後ろからCが襲いかかる


肘打ちで後ろから襲いかかって来たCを撃退する


Cはよろける


そのすきにBの足をかける


グラ


Bがバランスが取れないうちに、膝蹴りを入れる


ズドォ


Bが苦しい声を出す


不審者B「かはぁ」


教頭「おい!不審者め!うちの生徒をいじめるな!」


ガタイの小さな教頭が止める


どちらかと言うと不審者を助けている気もしなくはないが


不審者は二人倒れており、一人が戦闘中、二人が傍観していた


不審者D「」ギロリ


教頭「ヒィ!」


教頭は異様にビビリだった


さっきまでの威勢はどこに行った


そう周りの人が心の中で突っ込んでいる


しかし、教頭は喧嘩が弱く動けなかった


教頭のビビリっぷりに周囲が唖然とする


男「(教頭...ちょっとは助けろ)」


不審者C「」ガシリ


不審者が男の体を掴む


男「」チッ


男の力ならすぐにほどけるが今の男の体勢は、足が不審者にかけられており、ほどいたとしても体勢が整わずゲームオーバーだった


不審者AB「」


二人は動けない


ヤンキー「おい!ガキ!」


ヤンキーが学校に戻って来た


近所だから悲鳴などで駆けつけたのだろう


男「さっきのやつか」


ヤンキー「おれ以外のやつに負けんじゃねえよ!さっきまでの喧嘩でわかったぞ!お前強かったんだな...」


男「ああ(これでこいつも身を引いてくれるか?)」


ヤンキー「強いんだったらおれと喧嘩しろ」


男「(最悪だ...)」


男は助かったはずなのだが絶望だ


ヤンキーのグーパンが男を捕まえている不審者に直撃


ドゴ


男のパンチの1割程度だったが、強力だった


不審者の鼻から血が滲む


不審者C「っ...!?」


不審者は滲む血をふく


その瞬間にヤンキーが走る


シュバ


ガン


不審者は大人、男をつかんでいた時よりも断然強い


ヤンキーがよろける


不審者は殴りかかりヤンキーは避ける


ヤンキーはそこからアッパーを繰り出す


ストレート


ストレート


フック


ボクサーという感じだった


ヤンキー「全国2位を舐めんじゃねぇ!」


ヤンキーはボクサーの全国2位らしい


不審者とヤンキーが戦闘をしている途中


男「」シュド


男が不審者を殴る


ヤンキー「おい!これは男の真剣勝負だ!」


ヤンキーが男を批判する


男「これは試合じゃない...命をかけた真剣勝負ではない、デスマッチだ」


不審者の着ているコートの内ポケから包丁を取り出す


周囲「!?」


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