2018-04-03 19:24:49 更新

概要

初めてSS書いてみました。世界観、用語、文章など違和感はたくさんあると思いますが、
どうか暖かい目で見てやってください。
アドバイス等ありましたら、どんどん書き込んでいってください。よろしくお願いします。
最後に…どうぞ楽しんでいってください。


前書き

2XXX年、世界は突然現れた深海棲艦による破壊が開始され、通常の兵器では反撃ができないと知った人間は
第二次世界大戦での艦の記憶と能力を持った艦娘の製造を開始、反撃を開始する。
しかし、艦娘はあまりに大きな力を持ち、また艦娘製造に反対する意見も多かったために、艦娘は人間から恐怖された。そんな中での艦娘待遇改善に奮闘する高校生提督の物語。


響く。


ー壁の崩れる音がー


響く。


ー生徒の叫び声がー


響く。


ーーー爆発音がーーー







「総力戦だ!出せる艦は全部出せ!」


「遠征から戻った第3艦隊は装備換装急げ!」


「空母が対地装備のまま?そんなことはいい!とにかく出撃しろ!時間を稼げ!」


「すぐに鎮守府特例法によるE警報を発令しろ!市民の非難が最優先だ!」


「うっ…くそっ!」ドォォォン!ガシャァァァ…


『第13特設砲台蒸発!』 『第2対艦攻撃システム、応答なし!』 『第4VLSも被弾!火災発生中です!』


「海自の艦隊は?」


「すでに配置完了しています!」


「よし、撃ち方はじめ!」


ドォンドンドォン!


「………目標、以前健在です」


「だろうな…」


「鎮守府にあるすべての対深海棲艦用装備を特化運用させろ!少しでも食い止めるんだ!」





…どうして俺は、鎮守府の指令室でなく、こんな高校のど真ん中で指揮なんてしているんだろうか…



同級生たち「」



「…これでまた…俺は1人か…」


「俺は何を守るために戦っているのだろう…」



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俺は一昨年の4月から高校生になった。特別勉強ができるわけでも、運動ができるわけでもない。何か特技があるわけでもない。

どこにでもいる普通の高校生だった。

…あのことに気づくまでは。


ある日、俺には突然小人のようなものが見え始めるようになった。

後で知ったのだが、それは妖精というらしい。普通の人間には見えないものだ。

だから、周りに相談しても全く相手にしてくれない。 

疲れているのだろうか。 

俺もそれぐらいにしか思わなかった。


しかしある日、家に憲兵がやってきた。

そしていろいろなことを調べられた。そこで聞かれた憲兵の


「最近何かおかしなものが見えたりしませんか?」


の一言が俺の人生を大きく変えてしまった。

俺が妖精のことを言うと、そこからは大騒ぎだ。いろいろな検査機関をたらいまわしにされ、

最終的には高校生であるにもかかわらず強制的に士官学校に編入。なぜ軍人になるのかさっぱりわからなかったが、

理由も説明されなかった。ただ、「人類を守るため」としか。


ただ、士官学校のやつらはみんな、高校を卒業したやつらだ。大本営もさすがに高校卒業程度の学力はつけさせておきたい

と思ったのだろう。俺は昼には高校、授業が終わり次第士官学校に行かされた。

始めのころはこの生活もなんとか頑張れていたが、そんな生活をしているうちに、頭がくらくらしてきた。

そのせいで俺は高校で友人とトラブルを起こし、一時期高校では孤立した。そこから何とか友人関係を修復、

もう1回ちゃんとした高校生活が遅れるまで半年はかかった。


その間は本当につらかった。今までは1人でも生きていけるものだと思っていたが、自分1人では何もできなかった。だからこそ、次はこんなことにならないようにと思っていたのに… 急に攻めてきやがって…!


「もうすぐ艦娘と深海棲艦が接触します!」


「…これが艦娘達の初陣か。戦果を期待している、と伝えてくれ。大淀。」


大淀 「了解致しました。提督。」


大淀 「艦娘が深海棲艦による艦隊を確認しました。以前深海棲艦に探知された形跡は見当たりません。」


提督 「よし。艦隊、単縦陣のまま全速前進。有効射程圏内に入り次第、砲撃開始だ。雷装の使用も許可する。」


大淀 「分かりました。…艦娘による砲撃開始まで3…2…1…今!」


大淀 「砲雷撃戦、開始されました!」


提督 「…」


同級生たち「…ヒソヒソ」


提督 「…」


同級生たち 「あいつ…提督だったのかよ」


同級生たち 「嘘だろ?俺らまだ高校生だぞ?」


同級生たち 「なんにせよあんなよくわからない兵器を扱ってるなんてきもいよなwww」


提督 (…兵器?)


同級生たち 「ヒソヒソ…ん?」


提督 「おい」


同級生たち 「え、え?」ビクッ


提督 「艦娘は…ただの兵器なんかじゃねえ!!生きた人間だ!!」バァン!


そうして俺は無意識のうちに同級生の一人を壁にたたきつけていた。


同級生A 「うわっ!… クソが!!」ドガァ!


提督 「このやr(ry


ウーウーウーウーウーウーウーウーウー!


さっき出したE警報か…今頃鳴ったか。


同級生B 「おい大丈夫かA!?」


同級生C 「…あんなやつほっといて俺らは避難だ、行こうぜ」


同級生A 「チッ…」


ウーウーウーウーウーウーウーウーウー!住民の皆様は速やかに最寄りのシェルターへ避難してください…繰り返します…



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鎮守府執務室にて


大淀 「おめでとうございます!作戦成功です!」


提督 「いや、君たちのおかげだ。ありがとう。こちらの被害は?」


大淀 「はい。こちらの被害は中破艦1隻、少破艦2隻のみです!」


提督 「分かった。被害を受けた艦はすぐに入渠するように。修復材の使用も許k(ry


夕立 「ぽーい!」


提督 「うおっ!?」


吹雪 「第1艦隊、帰投しました!」


翔鶴 「敵艦隊、撃破成功です。」


白露 「私がいっちばーん倒したわ!」


金剛 「ノーノー!私がMVPデース!」


川内 「うう…夜戦なかった…(´・ω・`)」


提督 「おお、みんなお疲れ。報告書は明日でいいから、とりあえず入渠して、ゆっくり休みなさい。」


第1艦隊のみんな 「はーい!」


第1艦隊のみんな 「…」


提督 「…?」


第1艦隊のみんな 「…?」


提督 「…どうした?もう行ってもいいぞ?」


吹雪 「は、はい。失礼しました…」


金剛 「…」


ガチャバタン


提督 「…どうしたんだ?」


大淀 「…さあ?」


大淀 (鈍感ですね…)ハァ…


提督 「???」


廊下にて


金剛 「今日こそ提督に褒めてもらおうと思ったんデスが…」


翔鶴 「仕方ないですよ、提督も何か難しそうな顔をされていましたし…」


川内 「…また、高校のことかな」


吹雪 「司令官…」


夕立 「でも、夕立たちには何も話してくれないっぽい…」


白露 「私たちのせいで提督が…」



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その日の夜、提督の執務室にて


TV『次のニュースです。昨日新たな深海棲艦の艦隊がA鎮守府を奇襲しました。深海棲艦の中には新たに戦艦タイプも発見されましたが、A鎮守府の艦娘達により同艦隊は撃破されました。周辺の住民に被害はないようです。…』


提督 「」カリカリ


提督 「ふぅー」


提督 「やっと今日の書類仕事終わったぁ」ノビー


提督 「今日は疲れたし家に帰らないでここで寝るか」


提督 「…」


提督 「転校させてもらおうかな…」


提督 「みんな艦娘を見たことがないんだ…だからあんなことを言うんだ」


提督 「あいつらがいなきゃとっくに俺たちは…」


提督 「もういいか。今こんなことを言ってても何も変わらない。それに、こんなのを艦娘に聞かれたら、余計な心配をかける」


提督 「…風呂でも行ってこよう」


























































後書き

SSってむずかしいですね…


このSSへの評価

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sudati-ponzuさんから
2018-05-14 21:56:44

SS好きの名無しさんから
2018-04-25 07:11:46

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2018-04-17 02:28:23

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2018-04-08 01:37:28

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2018-04-04 22:14:41

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2018-04-03 18:43:03

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このSSへのコメント

2件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-04-03 04:03:42 ID: 43OhCGOE

頑張って下さい!

2: こさっちょ 2018-04-03 18:51:12 ID: MNdlWLFX

ありがとうございますm(__)m
自分自身語彙力が全くないのでかなり手直ししながらの執筆となりますが、よければこれからも楽しんでください!


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