2018-04-15 03:13:03 更新

竹谷 (前回のおさらいをしよう。

私と辰巳は単冠湾鎮守府へと就任した。

元々そこはブラック鎮守府と呼ばれていたらしい。

鎮守府へと入ろうとしたが障害が発生、

軽巡、天龍が襲いに来るが確保となった。)


辰巳 しっかし、汚いなぁ。

竹谷 仕方ない、手入れできんかったんやろ。

竹谷 (私は歩を進めたが足元の違和感を感じた。)

竹谷 辰巳、動くな。

辰巳 なんだ?

竹谷 足元を見てみろ。

辰巳 こいつは・・・ブービートラップ?

竹谷 見た感じ、この紐は警報に繋がっているようだな。

辰巳 跨いでいこう。

竹谷 (私は紐を跨ぐ、が床が急に凹むと同時に矢が飛んで来る。)

辰巳  伏せろ!!

後ろの壁に矢が刺さる。

竹谷 あぶねぇ。

辰巳 行くぞ。

竹谷 (指令室の前へ着くが中からは話し声が聞こえる。

??? ・・・来たそうだ。

??? 出迎えてやりましょう。)

辰巳 どうする?

竹谷 待ってろ。

竹谷 (私は彼にそう伝えるとあるものを出す。

フラッシュバンだ。

私はドアを開けると同時にフラッシュバンを投げ込み、閉める。

発破音が聞こえ、辰巳が突入する。

ものの数秒で制圧してしまった。)

辰巳 こいつら・・・龍田と摩耶か?

竹谷 君達は何をしているんだ?

龍田 憎い提督が来たのよ、また殺してやろうと思ったのよ。

辰巳 そうか、竹谷、営舎に連れて行ってくれ。

竹谷 おう。我慢せぇよ。

摩耶 何処触ってやがる!!!

竹谷 足。

龍田 普通に答えてんじゃないわよ!!! このクズ!!!

竹谷 (どうやら私は罵倒されたようだ。

だが気にしない。

もうなれているのだ。)


鎮守府 B2 営舎

竹谷 (私は二人を下ろすと話を聞いた。)

一つ、聞かしてくれないか?

龍田 何よ!!! 営舎に連れてきたって事はレ●プする気でしょ!!!

摩耶 そうだ!!! 男はいっつもそうだ!!!

竹谷 そんなことはしない。

(レ●プ?・・・

前任は手を出していたな確か・・。

となると彼女達の足元にある血痕はアレの跡か・・。

話を聞くには説得しかないな)


説得中・・・ 一時間後・・・

龍田 信じていいのね?

竹谷 もちろん。

摩耶 ・・・

竹谷 話を聞かしてくれ。

ここで何があった?

前任の噂は聞いたがまだわからない。

龍田 一言で言い表すなら鬼畜の所業よ。

摩耶 私や軽巡全員、駆逐の十数隻にも手を出していた

軽巡は私以外全員自殺、駆逐も一部は自殺だ。

竹谷 ・・・

龍田 天龍ちゃんはどうしたの? 真っ先に貴方を殺しに行ったはずよ。

竹谷 待っとけ。

(私は辰巳に電話をかける。

辰巳の声が聞こえる。)

天龍は?

辰巳 今は指令室のベッドの上でぐっすりだよ。

竹谷 そうか。

今は寝ているそうだ。

龍田 よかった・・・。

辰巳 あの二人は?

竹谷 今は落ち着いている。

辰巳 話を聞かしてくれ。

竹谷 (私は龍田に電話を渡した。)

5分後・・・

辰巳 話は分かった。

玉無しは言い過ぎだがさすがに君達に手を出さない。安心してくれ。

龍田 信じていいのね。

辰巳 もちろん。

竹谷、彼女達を解放してやってくれ。

竹谷 分かった。

摩耶さんや、ここにはどんな船がいる?

摩耶 戦艦山城、空母隼鷹、重巡足柄、駆逐初春、子日、深雪だけだ。

足柄のみまともなんだ。後はトラウマでおかしくなっている。

竹谷 足柄のみ?

龍田 彼女は別の鎮守府から来たのよ。

竹谷 そうか。


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