2018-05-08 01:46:59 更新

概要

繋ぐ希望

繋ぐ明日

繋ぐ鎮守府

君が君である為に

また笑える為に

変わり行く自分に戸惑いながらも歩いて行こう

それが俺だから

俺の決めた道だから


前書き

これは【捨てられた鎮守府と捨てられた提督】の続編の【おんぼろ鎮守府と捨てられた提督】の続編の【おんぼろ鎮守府と歩み続ける提督】の続編の【大切な鎮守府と歩み続ける提督】の続編の【大切な鎮守府と道を照らす提督】の続編の【君の居た鎮守府と道を照らす提督】の続編の【君の居た鎮守府と裏と表を行く提督】の続編の【帰るべき鎮守府と裏と表を行く提督】の続編の【帰るべき鎮守府と変わり行く提督】の続きになります!まず、それらから見てもらわないと全く分かりません

0章はとりあえず本編を見てから見る事をオススメします。てか、更新してるのか?

増えるの!まだ増えるのかぁああ!これ以上増えると本当ワケワカメですね!

豆腐の味噌汁が好きです

専門用語とかは全く分かりませんし、文章もおかしかったりしますが、中傷コメなどはせず、気にいらない方はそっと戻るボタンを押して忘れてください

それが貴方の為です

それでも良い方はどうぞ見てやってコメントを残してやってください

キャラ崩壊注意ですよ!本当に注意ですよ!


10章キャラ紹介(予定)


他にも出る場合があります


【川内】


西鎮守府所属で主に裏の方で動く事が多い


最近はある艦娘の動向を追っていたが・・


提督とは昔に那珂ちゃんのライブ(路上)でニアミス?している


【神通】


所属不明で何をしているかも分かっていない


提督父の五人の初期艦の一人で提督の事を産まれた時から知っているが本人は会わせる顔がないと思っている


【鈴谷】


南鎮守府の秘書艦で南提督の命令は必ず遂行する程に従順だが、その本心は・・


提督父の五人の初期艦の一人で提督と一緒に入渠ドッグに入るとバケツと同じ効果が出る体質を作ってしまった娘でもある


【羽黒】


おんぼろ鎮守府とは反対側の町外れにある孤児院で子供達の面倒を見ている


だが、彼女は元艦娘ではなく海軍にも所属していない艦娘で本来なら捕まってしまうのだが隠れて暮らしている


彼女の存在を守る為に孤児院にいた青年がおんぼろ鎮守府へと忍び込み捕まってしまっている


叢雲、電、青年、三人を失ったと思った彼女は・・


【曙】


三代に続いた登面鎮守府を一人で壊滅させて海軍に捕まってしまう


とある施設で提督と出会うまでは一言も喋る事がなく解体を望んでいた


大井とはなんやかんやで仲が良い?


【叢雲】


提督とは孤児院で初めて出会い提督の甘い考えに呆れて相手にしていなかったが電が着いて行ってしまった事で提督を敵視


電を連れて帰ろうとするが明石に邪魔をされて大破状態で病院にいた提督を説得の末に襲い負けて海軍に捕まってしまった


とある施設で再会を果たすが・・


【吹雪】


とある施設で出会い右腕がなく戦う事もしなくなり軍刀になる事を望んで解体されるのを待っていた


提督父の五人の初期艦の一人で赤ちゃんの頃の提督とは何回もお風呂に入っていたりもしている


提督とは唯一赤ちゃんの時以外にも面識がある


頑張る事が報われると思っていたが頑張らない事で報われる道を探そうとしている


おんぼろ鎮守府で初の〇〇をする


あらすじ


無人島での駆逐棲姫との戦いを終えた提督達は帰路に着く


春雨の残した思いを彼女自身の未来に繋げる事を決意する提督


野良艦娘達の辛さを知りも前へと進む事を選んだ研修生達


長い長いクルージングはたくさんの大切な事を教えてくれた忘れられない日になった


各々の新たな決意を胸に西鎮守府へと帰投するのだった


疲れ果てて眠る研修生達を背に提督は日が登らないうちに西鎮守府を去った


南鎮守府へ向かう為に


物語は提督が西鎮守府を去る少し前


研修生達が寝静まり執務室での提督と西提督の会話から始まるのだった



未来よりも今を


ー西鎮守府執務室ー


西提督「という事で明日はと言うより今日だが夕方までは自由時間として気難しい話しとか式とかなんてのはすっ飛ばして研修生達のこれからを祝ってパーティーをしようと思う。だからそれまでは好きに休むなりなんなりさせておいてやってくれ」


提督「分かりました。みんなにはそう伝えておきます。でも良いんですか?7日目も一応は研修期間ですよ?」


西提督「彼等は十分研修をした。俺が教官なら卒業しても良いと思える程にはな。だからお前も今日はゆっくり休め」


提督「正直もう眠いですし明日はゆっくりさせてもらいますよ」


西提督「おんぼろ鎮守府の面々も今日は泊まっていくそうだし研修生達に話す機会を与えてはどうだ?」


提督「そうするとバレそうな気はしますが面白そうですね」


みんなには俺が研修生だと言う事をもう一度言っておけば大丈夫だろう


不知火が露骨に嫌そうな顔をするけど


西提督「それと分かってるとは思うが研修報告書には今日の事はそのまま書くなよ?」


提督「あ・・・」


やばい!報告書の存在を忘れていた!全く書いていなかった・・後で書かないと


西提督「ん?大丈夫か?」


提督「あ、はい、大丈夫です。報告書はちゃんと書いておきます」


西提督「いや、ちゃんと書いてはまずいと思うが?」


提督「ちゃんと適当に書いておきますから大丈夫です!」


一日目とか何してたっけ?覚えてない・・


これは徹夜か?


西提督「そうか、なら安心だな。帰って早々呼びだして悪かった。そろそろ休むと良いと言いたいが・・」


提督「ん?」


西提督「なぁ、友よ。人間が艦娘達に出来る事とはなんだろうな」


提督「え?」


西提督「共に海へ出て戦う事か?それとも安全な鎮守府で指揮をする事か?」


西提督「人間は海へ出ても足手まといにしかならない。それはお前だって分かっているだろう?まさか今回の事で自分は共に戦う事が出来るなんて思っていないよな?」


提督「思ってるわけないですよ。あれは俺の我儘で本当ならもっと簡単に終わらせる事が出来た。運が良かっただけなんです」


寧ろ俺一人の力なんて少しの助けにもならないと知らされた


俺は共に海へ出ても何も出来ない


提督「っ・・悔しいですよ。彼女達に戦わせる事しか出来ない・・俺がどんなに頑張っても越えられない壁がある」


西提督「・・・・・・」


提督「だからって指を咥えて見ているつもりはないですが」


提督「俺は俺の出来る事をするつもりです」


西提督「そこまで分かってそう言えるなら何も言う事はない」


提督「これを確認したかったんですか?」


西提督「いや、ここからだ。俺の個人的な考えではあるが」


提督「聞かせてください」


西提督「うむ、お前が来てから西鎮守府は大きく変わった。艦娘達が目に見えて生き生きとしている」


西提督「その表情や行動や言動がどれを取っても俺だけの居た西鎮守府にはなかった」


西提督「研修生達が来てから更にそれは強くなった。艦娘達が歳相応の女の子の様に愛おしく思う様になったんだ」


西提督「ふっ、自分でも笑ってしまうが父親の気分とはこう言うものなんだと思う」


西提督「もう、彼女達は俺の娘と言っても良いかもしれない」


提督「妙高さんは違いますよね?西提督さんが父親なら妙高さんは母親ですね」


西提督「茶化すなよ否定はしないがな」


提督「西提督さんの気持ちは分かりますよ。彼女達は兵器だと言われてますが普通の女の子なんですよ」


西提督「・・・・・・」


提督「彼女達にも幸せになる権利があるんです。それは今でなくても先の未来でも」


西提督「本当にそうか?」


提督「え?」


西提督「本当に彼女達の未来を考えて良いのか?」


提督「っ、それは彼女達には未来を幸せを夢見る事もしてはいけないと?」


西提督「違う。俺は彼女達の幸せを願っている」


提督「なら西提督さんはどう言うつもりで」


西提督「部分解体された艦娘ならすぐにとは言わないが平和な社会でゆっくりと成長して女としての幸せを掴む事が出来るだろう」


西提督「だが、現役の艦娘達はどうだ?此処は平和か?身体は成長するのか?」


西提督「彼女達は兵器と恐れられ戦う事を強いられて明日には死ぬかもしれないと怯えながら死ぬまで生きるだけなのか?」


提督「それは・・・」


西提督「俺は此処にいる娘達には幸せになって欲しい・・だけど、俺は戦う事を強いる事しか出来ない・・」


西提督「艦娘が人間に恋をしても伝える事はしない・・それが普通なんだ。彼女達は自分を兵器と自覚して・・その恋心を押し殺す事しか出来ないんだ」


提督「っ・・・・・」


西提督「なぁ、例えばだ艦娘に一ヶ月後に約束をしたとしよう。彼女の観たがっていた映画のチケットが手に入ったとな」


西提督「嬉しい筈だろ?でもな彼女は凄く悲しそうな顔をするんだ・・嫌なんかじゃない。寧ろ嬉しい・・だが、一ヶ月後に自分は此処にいるのか?生きているのか?そう思うだけで苦しくなって泣いてしまったんだ」


西提督「その苦しさは一ヶ月後まで残ってしまう・・残ってしまったんだ」


提督「西提督さん・・」


もしかしてこれは例え話しではなくて


本当にあった


西提督「約束をした自分を恨んだ!憎んだ!どうしてこうなってしまったんだって・・」


西提督「どうすれば良かったんだって・・」


西提督「でもやっと気づけたんだ」


西提督「今から映画に行こうって・・未来じゃない今を見てやらなければいけなかったんだ」


提督「今を・・・・」


西提督「艦娘は普通の女の子でありそうでない。それは覚えておかないといけない事だ」


西提督「彼女達は歳をとらない永遠に生きる事も出来る。だが、人間の一生より早く死ぬ娘が殆どなんだ」


西提督「提督!だからこそ俺は彼女達に未来ではなく今を見せてやりたいんだ」


提督「・・・・・・・」


西提督「その為に出来る事を考えた。そして一つの答えに行き着いた」


提督「それは・・その答えは!」


西提督「彼女達にせめて女としての幸せを感じさせてやる事だ」


提督「っ!」


それってもしかして


西提督「提督、これは強制じゃない。俺からのお願いだ。これからもし艦娘達から夜の事を求められる時があったら」


西提督「受け入れてやって欲しい」


提督「待ってください!そんな簡単に」


西提督「簡単ではないんだ」


提督「え?」


西提督「お前だから言えたんだ。艦娘と人間を分け隔てなく愛せるお前だからこそ」


提督「愛せるだなんて・・俺は」


そんな人間じゃないんだよ俺は・・


西提督「艦娘にとって思いを伝えると言う事は兵器としての自分を知った上でそれを覚悟した上で言うんだ」


西提督「それは出撃よりも怖く大破より苦しい事なんだ。でも、それを隠し続ける事が一番苦しい・・と思っている」


西提督「俺もこれからそう言う事があったら妙高に相談する事になるが受け入れようと思ってる。まぁ、俺には言ってくる奴はいないがな」


提督「でもこんなの・・」


西提督「不誠実だと思うか?」


提督「・・言ってる事は理解出来ます・・でも、俺は・・俺には」


求められても満足させてやる事は出来るのか?


更に苦しくさせてしまうだけでは?


俺は彼女達の勇気に答える勇気を持てるのか?


西提督「怖いか?彼女達の好意が」


提督「怖いなんて思わない思う筈がない寧ろ嬉しいですよ」


西提督「なら、それで良いじゃないか難しく考える必要はない」


西提督「こんな事を言ったがこれは俺の勝手な考えだ押し付ける気はない。お前が思う今を彼女達に見せてやれば良い」


提督「俺が思う今か・・」


俺は明日には死んでしまうかもしれない彼女達に何をしてやれるんだ


何を見せてやる事が出来るんだ


西提督「・・・・・・・」


西提督「すまない。思い悩ませてしまったな今の話しは忘れてくれ」


提督「いえ、それが俺の出来る事なら・・俺しか出来ない事なら」


俺にはその答えはまだ分からない


だけど、分からないからと何もしないわけにはいかない


西提督さんが示してくれたこの道が


それが彼女達を守る事になるなら


彼女達に未来と言う不安ではなく今を見せる事が出来るのなら


提督『俺は一生童貞でも良い!』


あの時武蔵さんに言った一生童貞宣言を


中途半端にしていた思いを捨てて


提督「俺は!喜んで童貞を捨ててやる!」


撤回させてもらいます!!


西提督「提督・・そうか、お前ならそう言ってくれると信じていた!」


提督「あ、だけど、最初はそう言うのではなくデートから始めてお互いをよく知った上で」


西提督「ふっ、ヘタレだな」


提督「ヘタレで良いんですよ。こんなヘタレ好きになるなんてあり得ないですからね」


あ、言ってて悲しくなった・・


西提督「そうか?俺が知るだけでも結構好いてる奴はいるぞ?阿武隈とかお前の前に出る時はしきりに前髪を整えていたりするし、荒潮はお前の背中を愛おしそうに見ているぞ」


提督「へ?」


西提督「朝潮の奴もお前を見てる時は目が輝いているぞ?愛宕もお前の前だとパンパカパーンのテイションが少し上がっている」


提督「ふぁ?」


西提督「イムヤだってカロリーメイト(メープルシロップ味)をくれたなんて余程の事なんだぞ?雷は・・うん、何も言うまい」


西提督「刺されるなよ」ボソッ


提督「えっと・・これって・・」


西提督「ふふ、案外すぐに来るかもしれないな友よ」


提督「はわわわ!」


え?モテ期?モテ期が来たんですか!


西提督「どうだ今度彼女達とゆっくり話す時間をー、ん?」窓の外を見る


提督「西提督さん?」


西提督「・・・・・・」


提督「外に誰か?」


西提督「よし!善は急げだ荒潮を呼んで来よう!荒潮ーーーー」


荒潮とか洒落にならない!事案が発生してしまう!


提督「っ!あ、もうこんな時間ですか!そろそろ部屋に戻ります!失礼しました!」ダッ


ガチャ


ドン


西提督「・・・・・・・」


西提督「・・気を遣わせてしまったか止めるべきなんだろうが」


西提督「すまない・・俺にも守りたい場所があるんだ」


窓の外を見ながら呟くのであった


西提督「っ・・・くそ・・」


見捨てる弱さ


ー西鎮守府廊下ー


提督「ん?明石さん?」


窓から外をジッと見つめている


その表情は普段の明石さんとは違って少し悲しそうに見えた


マリッジブルーとか?


ないな


明石「提督か・・どうしたの?眠れないの?」


提督「いえ、西提督さんと少し話していたんだけど明石さんはどうしたんですか?」


西提督さんも窓の外を見ていたけど何かあるのか?


そう思い見ようとしたら


明石「見ない方が良いよ」


提督「え?」


明石「嘘、見てほしい」


提督「明石さん?」


明石さんがこんな曖昧な事を言うなんておかしい


目を見ると少し赤くなってる


何かあったのは確かだ


明石「いや、その・・何やってんだろ」


明石「ごめん少し船の上で呑み過ぎたみたい・・さっきの事は忘れて部屋に戻るね」


提督「待ってください」ガシッ


明石「・・離して」


提督「何があったんですか」


明石「っ・・何もない」


提督「嘘です。自惚れかもしれないけど明石さんは俺を待ってたんじゃないんですか?俺に何かして欲しいんじゃ?」


明石「っ!」


態々部屋から離れた此処に居たのも偶然じゃない筈だ


提督「話してください」


明石「本当自惚れよ・・ただ私は此処で酔いを冷ましていただけ」


提督「冷ますなら此処じゃなくても良かった筈です。何故部屋から離れた此処にする必要が?」


明石「偶然よ。もう行くから」


提督「待ってください!」


偶然だとしても泣いている事実はあるんだ


何かはあったんだ


分かってる。俺じゃあ力不足なんだって


でも、少しでも頼ってくれようとしたかもしれない


助けて欲しかったのかもしれない


例えそれが間違いだったとしても


気付いた後の後悔よりはマシだ!


俺は明石さんの力になりたい


その為になら


提督「明石さん俺は頼りないかもしれない!だけど何でも良い。力になる事は出来ないんですか?俺はそんなに信用出来ませんか!」


提督「まだ、俺は貴女を・・守れないんですか」


まだ、貴女の背に隠れていなければいけない程に弱いんですか・・


気付いてないと思ってるけど裏で色々とフォローしてくれてるのは知ってんですよ?


少しでも返せませんか?


いえ、返します!


明石「提督・・」


提督「明石さん・・君が泣いた理由を教えて欲しい・・俺が出来る事をさせてください」


明石「・・・・・・」


提督「君が窓の外を見れば分かると言うなら見るよ。見るなと言うなら見ない」


提督「言ってくれないと分からないんですよ・・」


明石「っ・・・・」


提督「違っていたとしても、その・・寂しいなら・・そんな夜があるなら!」


明石「?」


明石「・・寂しいなら何してくれるの?」


提督「俺で良ければ・・な、慰めますから」


明石「へぇ・・ナデナデでもしてくれるの?」


提督「いえ、大人の意味で言ったんです」


明石「・・・・・・え?」


提督「嫌ならいいんです。でも、俺でも良いって言ってくれるなら・・貴女を抱かせてください」


明石「っ!本気?」


提督「こんな事で冗談なんて言わない」


明石「へぇ〜・・じゃあ、好きなの?私の事」


提督「はい、好きです」


明石「そんなはっきり言うんだ」


俺を最初に信じてくれて此処まで支えてくれた明石さん


嫌いになんてなれないし


好きか嫌いかと言われれば


好きとはっきりと言える


その言葉に嘘はない


提督「嘘は苦手ですから、俺は明石さんの事を異性として好きです」


明石「そう言う目で見れるんだ。こんなガサツで可愛げもないのに」


提督「そんな事ないですよ明石さんは可愛くて魅力的な女の子です!」


明石「ふ、ふ〜ん、女の子とか言っちゃうんだ」


提督「何かおかしかったですか?」


明石「ううん、別に」顔近づけ


提督「っ!」


明石「ねぇ、可愛いって本当に本当?」


提督「本当に本当です」


明石「女の子って本当に思う?」


提督「思います!」


明石「そうか、そうなんだ」


明石「じゃ、良いよ」目を瞑り


提督「明石さん」


明石「慰めてよ・・忘れさせてよ・・本当は結構辛いんだ」


提督「分かりました。それが望みなら・・」スッ


明石さんも大事な仲間だから元艦娘だとしてもそれは変わらない・・彼女達の為なら俺は


不誠実だとしても


提督「っ・・・・」


本当に良いのだろうか・・俺がやってるのは弱っている人に漬け込んでいるだけなのでは?


明石「ねぇ・・もう一回言って好きって・・」


提督「っ!」


いや、そうだとしても苦しみを少しでもなくせるなら


後で、責められても、蔑まれても


今だけでも愛そう・・彼女を


提督「好きだよ明石さん・・」


明石「ん、私も好きだよ」


明石「提督だから言うんだからね?」


提督「あぁ・・・」


俺は覚悟を決め彼女へと唇を近づけてキスをー


提督「っ・・・・・」


明石「・・・・」ポロポロ


出来なかった・・


泣いてる娘に・・後悔を背負ってしまおうとしてる娘を


そのままには出来ない!


まだ、間に合うかもしれないんだ!


明石「提督?」


提督「ごめん」スッ


明石「あ・・」


彼女をゆっくりと離して迷わず窓の外を見た


提督「あれは・・・・」


明石「なんでしないの・・・」


提督「・・出来ないよ今の明石さんには」


明石「っ・・・なによ・・ヘタレただけじゃない」


提督「だね・・でも、今すればお互いが後悔するだけだよ・・」


明石「生意気に・・折角覚悟を決めたのに・・恥かかせて最低」


提督「・・すみません」


明石「謝んないでよ・・」


提督「はい・・」


明石「・・・なんで見たの」


提督「見ないと俺が後悔しそうだったからです」


現に見なかったら後悔してた


そして何も知らずに後悔させていた


提督「明石さん説明してくれますね?どうして外に大井さんと北上さんがいるんですか?」


北上さんを背負ってまだ立つ事も難しいであろう大井さんが一歩一歩西鎮守府の外へと向かっている


此処から逃げようとしているのか?


明石「・・馬鹿」ボソッ


提督「何か言いました?」


明石「ヘタレ野郎って言ったの!はぁ・・凄く恥ずかしい・・」


顔を真っ赤にしてる明石さんは凄くレアだけど


提督「あの・・ハンカチをどうぞ」


明石「拭いてやる甲斐性くらい見せなさいよ!」


提督「すみません・・」


明石「だから!・・はぁ、もういい・・本気になった私が馬鹿みたい。良い?他の娘にこんな中途半端な事したら許さないからね?分かった?」


提督「はい!明石さん恥をかかせてすみませんでした!明石さんが魅力に欠けたとかではー」


明石「もういいから!黙る!この話しはお終い!良い?」


提督「は、はい!」


最低な事をしてしまった。でも、今は気持ちを切り替えないと


それをした意味がなくなってしまう


提督「なら、改めてどう言う事ですか?何故外に大井さんが」


明石「見たら分かるでしょ?さっきから殆ど進んでないけど逃げようとしてる」


明石「この事は私だけじゃない西鎮守府の艦娘達もおんぼろ鎮守府の娘達も気付いてる」


提督「西提督さんも気付いていた」


なのに黙っている。みんなも明石さんも


提督「どうして止めないんですか」


明石「止めると言う行為がどれだけの事になるか分かる?」


明石「彼女達は南鎮守府から逃げて来たお尋ね者だってのは知ってるよね?」


提督「それは知ってますけど」


研修生達から大井さん達はそんな事をしないと何か理由があるんだと聞いた


俺もそう思ってる。北上さんとは話してはいないけど大井さんはそんな事をする様な娘には思えない


明石「彼女達が悪い悪くないは関係ないの。あるのは南鎮守府が彼女達を探しているという事」


明石「もし、匿っている事がバレてしまえば・・少なくとも西提督は罪に問われ此処に居られなくなる」


提督「そんな・・」


明石「そうなったら此処にいる娘達は解体されるか使われても酷い扱いを受けるかしかない」


明石「普通の艦娘達の様に扱われるなんて事は絶対にない。なんでか分かる?」


提督「元が野良艦娘だからですよね」


明石「そう、元が野良艦娘ってのは良く思われてなくてね。西提督だから周りは何も言えずにいるけど」


提督「西提督さんが居なくなれば・・」


明石「西鎮守府は確実に崩壊する。下手をすれば西提督を守る為に戦いが起きてしまうかもしれない」


提督「それだけじゃない西提督さんが居なくなれば無人島の娘達もどうなるか・・下手をしたら白紙になる事もある」


いや、また信用を失ってしまったら今度こそ止められない


少なくとも犠牲は出てしまう


明石「今、彼を失うと言う事は艦娘と人間との大きな一歩を無くしてしまう。それを分かってるから大井は北上を連れて此処を去ろうとしてるのよ」


提督「俺達の為に・・」


西提督さんは出て行けなんて絶対に言わない


そうなると分かってても匿う


でも、自ら出て行こうとしてるのを止める事も出来ない・・


今すぐにでも止めて此処に居ろと言いたい筈なのに


みんなを守る為に言えないんだ


他の娘達も分かってても見守る事しか出来ない


凄く辛いだろうな・・


明石「正直言うよ・・私はさ後悔してる。こうなるって分かってて北上を生かしてしまった事を」


提督「それが明石さんの涙の理由なんですね」


北上さんを生かしてしまった事


それが明石さんの後悔なんだ


明石「泣いた事は言わないで欲しいけど・・うん、そう、私が勝手に生かしてしまった。この先辛い運命しかないのに」


提督「でも北上さんは人質として大井さんといるって事になってますから捕まっても大井さんは罰を受けるでしょうが北上さんは酷いことにはー」


明石「ううん、傷を診たから分かったんだけど艤装は殆どなくなってしまっていたけど問題は無理矢理艤装を外しているって事なのよ」


提督「なんだって無理矢理って!」


明石「リンクしてる状態のまま外すなんて凄く痛かっただろうな・・それをもし大井が見たらどうするかな?」


提督「そんなの助けるに・・そうか!」


提督「大井さんは北上さんを助けようと南鎮守府から逃げた!」


北上さんを守る為に一人で南提督に歯向かったんだ


そして追われる事になった


明石「実験か何かだったのかもしれないけど捕まったら何をされるか想像出来ない」


提督「北上さんの傷は見ましたけど・・あの傷は南提督がやったんですね・・」


南提督・・許せねえ!女の子にあんな傷を残すなんて


そう言えば大井さんのおでこにも切り傷を残していたな


どんなゲス野郎なんだ


明石「私はそう思ってる。証拠はないけど・・仮に彼女達が証言しても意味はないけど」


提督「くっ・・」


落ち着け・・今此処で怒ってもどうにもならない


もし、今、目の前に南提督が居たらやばかったけど


今はそうじゃない


今確認したいのは一つだ


これだけの事を知っててそれでも


提督「・・明石さんは助けたいって思うんですよね?」


窓の外の彼女達を見ながら言う


明石「うん、彼女には北上には生かしてしまった責任を取りたい」


明石「今のままじゃ南提督に捕まる前に北上は大井をその手で・・」


《うぁあああああ!!


明石、提督「「っ!」」


外から悲鳴が


窓から大井が叫んでるのが見えた


苦しんでる?


明石「もしかして!北上が!」


提督「何が起こったか分からないけど行こう!」


明石「待って!彼女達に関わると!」


提督「分かってる!西鎮守府が駄目なら!おんぼろ鎮守府として彼女達を助ける!これなら文句ないだろ!」


と言うか明石さんもそれを望んでいるのはもう分かってる


最初から有無も言わさずに決めれば良かったのに


せめて相談して欲しかったよ


明石「提督・・・・」


明石「もう仕方ないな!」ダッ


急いで外へと向かう途中に何人かの西艦娘の娘達が心配そうに見ていた


提督「任せろ!」


明石「あんた達は部屋に戻りな!」


君達は何も見ていない。それを察してみんなが部屋へと戻っていった


それと同時におんぼろ鎮守府のみんなが待っていたかの様に集まってくる


如月「提督!」


まるゆ「私達も!」


不知火「手伝います!」


提督「目立ってどうする!解散!」


如月、まるゆ、不知火「「「っ!」」」ガーーン!


明石「私達に任せな!」


みんな疲れてる筈なのに無茶しやがって!さっさと休め!


二人で大井さんの元へと向かった


北上さんを背負っている大井さんが苦しそうに蹲っている


北上さんは背中にしがみ付いている


提督「大井さん!」


大井「提督・・さん・・うっ!」


北上「うぅ・・・」ギュゥウウウ!


大井「き、北上さん・・うぅ!」


提督「何が起こって」


明石「北上は!起きてるの!」


北上「・・来ないで・・いやぁああ!」ギュゥウウウ!


大井「うぁあああああ!」


提督「ちょっ!北上さん!大井さんが苦しそうだから!なんて力だ!引き剥がせない!」


こんな力でしがみ付かれたら大井さんが潰されちゃう!


提督「おい!北上!離せ!!」


北上「いや・・・・いやいやいや!」シュッ


北上さんの手が俺に


提督「っ!」


明石「あぶない!」


バシッ!


提督「明石さん!俺を庇って・・」


明石「う・うぅ・・中々良い一発ね・・こっちは大丈夫だから!」


提督「くっ!」


何が大丈夫だ血が出ているのに・・


でも、北上さんはまるで艤装を展開してると言っても良いくらいの力はあるんじゃないか?


艤装は展開されてないのにどうして


明石「それより北上は悪夢にうなされているの!無理に起こしてはだめ!」


明石「あんたの馬鹿みたいな幻想を!なんでも良いから聞かせてあげて!」


提督「分かった!」


幻想か・・・そんな事今まで言った事ないぞ?


明石「お願いね・・」 バタッ


提督「っ!」


明石さん・・一発でノックアウト


俺が当たったらどうなるか


いや、そんなのは関係ない!


幻想なんて言われても分からないけど俺は俺の思った事を伝える!


提督「北上さん!もう大丈夫だから!誰も君を虐めたりなんかしない!」


大井「うぅ・・提督・・さん」


北上「っ!!」ギュゥウウウ!


提督「俺が守るから君も大井さんも必ず守るから!」


大井「うぁあああ・・北上さん!」


提督「大井さんが苦しんでるよ?そろそろ離してあげてくれないか?」


北上「うぅ・・うう!」ギュゥウ


提督「南提督の事は聞いたよ・・怖かったよね?でも、もう大丈夫だよ。もうあんな目には合わせないから」


北上「う・・・うぅ・・」ギュゥ


提督「約束する・・南提督はこの手で・・・」


提督「この手で・・」


俺がどうにか出来る相手ではないよな・・


まぁ、でも・・


提督「髪の毛むしるくらいはやってみるからさ」ナデナデ


北上「・・・・っ」ギュッ


提督「いてっ!」


太もも辺りをつねられた・・


北上「すぅーーーー」


それで満足したのか大人しく眠ってくれたようだ


提督「やっと収まったか・・」ナデナデ


可愛い寝顔しやがって・・痛かったぞ


大井「どうして・・・・」


提督「いてて、つねられたところから少し血が」


いや、少しどころじゃないな血が滝みたいになってる・・つねられたところが浅くて良かった


少し足がふらつくけど立てるな


提督「さぁ、戻りましょう歩けますか?」北上抱え


明石さんは・・まぁ、明石さんだから大丈夫だろう


後で回収するので待っててください


大井「待って!自分が何をしたか分かってるの!」


提督「分かってますよ・・西鎮守府を巻き込むつもりはないですから安心してください」


大井「っ!何を言ってるの!研修生の貴方に何が出来るんですか!また、自分を犠牲にすれば良いと思っているんですか!いいですか?今回ばかりは駄目なんです!下手をすれば貴方が司令官になれる未来もなくなってしまうんですよ!」


提督「・・・・・・」


大井「貴方達にはもう十分助けてもらいました。感謝していますありがとうございます」


提督「・・・・・・」


大井「本当ならこれからの貴方達研修生の成長を見たかったけど・・」


提督「なら見れば良いじゃないか」


大井「簡単に言わないでください!」


提督「諦めてんじゃねえよ!」


大井「っ!うるさい!何も知らない癖に!もうほっておいてください・・迷惑なんですよ!」


提督「そっちこそ何も知らない癖に!却下だ馬鹿野郎!」


大井「なっ!」


これ以上話しても意味はない大井さんを無視して歩く


北上さんはこっちの手にあるし来るだろう


大井「ちょっと!おーーい!」


あ、でも、これだけ言っておこう


提督「俺は一度でも自分が犠牲になればなんて思った事はないですから勘違いしないでください」


提督「俺は此処で終わる気はないですから」


そう言ってまた歩きだす


これだけは勘違いさせたままなのは嫌だから


大井「・・・・・・」


大井「もう・・研修生の癖に何カッコつけてんのよ」


大井「信じても良いのかな・・」ボソッ


歩いて行く提督の背を見ながら呟くのだった


提督「もうこっちも覚悟決めてんだよ・・くそが」


こんなに良い娘達に南提督は!


怒りでどうにかなってしまいそうなのを抑える


北上を抱えて少し後ろを大井さんが着いて来るのを確認しつつ医務室へと向かうのだった


川内「ふ〜ん・・どうやら言った通りになりそうだね神通」


神通「・・・・・・」


川内「西提督も気付いたと思うし動くしかないよね」


こっそりと提督を見つつ何処か嬉しそうに呟くのだった


まだ、夜は続く


後書き

第10章も始まりました!よろしくお願いします!

なんやかんやで此処まで続くと誰が予想出来たのか・・終わりはいつ来るのか!

それは、多分唐突に来ますが、それまでは付き合ってくれると嬉しいです

展開が遅くてすみません・・これでも結構端折ってたりはするんですが・・

何処かへ行く時とかの間の会話って結構重要だと思うんですよ!

とか、色々考えると一章で終わらせる西鎮守府編が此処まで来てしまった・・後悔はない!!!

コメントなどくれると凄く喜びますよ!!引くぐらいに!


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このSSへのコメント

17件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-04-24 04:08:05 ID: D1I84hut

楽しみにしてます!頑張ってください!

2: ポテ神提督 2018-04-24 23:16:00 ID: h6aKOqs5

1番さん!

ありがとうございます!また、よろしくお願いしますね!( ´ ▽ ` )

3: SS好きの名無しさん 2018-04-25 00:54:23 ID: gw42zx7N

もうね、すっごく好き!

4: ポテ神提督 2018-04-28 01:09:31 ID: be7YfWKR

3番さん!

私も貴方が大好きです!!

5: SS好きの名無しさん 2018-04-28 21:26:46 ID: CuDn1lm6

まじで楽しいこれからも頑張ってください❗

6: SS好きの名無しさん 2018-04-28 21:27:25 ID: CuDn1lm6

全力で応援します

7: SS好きの名無しさん 2018-04-29 07:58:05 ID: zaTD-qWD

鈴谷の心が気になるこの頃。待ってました!無理しない程度にがんばってください!

8: SS好きの名無しさん 2018-05-01 19:34:51 ID: bHRTJeyy

応援してます!頑張って下さい!

9: ポテ神提督 2018-05-06 21:34:59 ID: S1hfezBL

5.6番さん!

まじで!!ありがとうございます!全力で応援してくれると凄く嬉しいです!!

7番さん!

気分気ままに書いてるので大丈夫ですよ!鈴谷さんはもう少しお待ちください〜

8番さん!

応援ありがとう!程々に頑張ります!!

10: SS好きの名無しさん 2018-05-06 22:52:43 ID: qGxE9jjK

面白い作品を有難うございます!応援してます!無理しない程度に更新頑張って下さい!

11: ポテ神提督 2018-05-08 01:48:20 ID: oW5aLGwE

10番さん!

此方こそコメントありがとうございます。その言葉だけでも凄く励みになります。飽きられないように頑張るので、ダメな点とかあったら教えてくださいね?

12: SS好きの名無しさん 2018-05-08 20:08:53 ID: b5m7nHV9

どうも!
9章とドラえもんSSでしこたま長文コメとリクエストを書きなぐらせてもらった者...って言えばわかりますかね?

もう冗談抜きでポテ神さんのSSを1日一回は見なきゃ気がすまなくなって何度も過去作含めて読み返すのが日課になってしまっています(^_^;)
Twitterもまだアカウントは持ってないけど毎日見てます(^_^;)

更新される度に「うおお!更新されてる!読むぞおお!この時のために俺は生きてきたんだ~!」って勢いで読みまくってますし!

もし本になるって言ったら言い値で10冊位買いたいぐらいポテ神さんの作品を読むのが生き甲斐になってますよ!
もう僕の人生の教科書みたいなもんですから(*´ω`*)

そう言う訳だから勝手に常連を名乗らせてもらうし、当たり前だけど応援してます!
あ、でも他の方の言う通り無理はしないでマイペースで良いですからね?
仕事も変わって慣れないことが多くて大変な時期なのにそれでも更新してくれて有難い限りです。

13: SS好きの名無しさん 2018-05-10 20:46:04 ID: 0uJZ4KGq

一気読みさせて頂きました!
最&高!

14: SS好きの名無しさん 2018-05-11 16:55:12 ID: -NrkVi_2

もう大好き、愛してる。頑張って。

15: SS好きの名無しさん 2018-05-17 17:32:19 ID: 7EOgpoCN

10章お疲れ様です!
このSSは今まで見た中でとっても感動したり、とても考えさせられるSsだなぁと思いました!
毎回更新が楽しみです!
これからも頑張って下さいね!

16: SS好きの名無しさん 2018-05-21 19:59:37 ID: ey3qMv23

今まで読んだssの中で一番面白いです。楽しみにしているので絶対失踪とかしないでください

17: SS好きの名無しさん 2018-05-24 23:20:02 ID: E-I8LxB_

かけ!書くんだジョー!


このSSへのオススメ

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1: SS好きの名無しさん 2018-05-08 12:32:29 ID: Qht2dFYr

このSSは艦これSSと言う名のヒューマンドラマと言っても良いぐらいのクオリティだ。

この作品の不器用だけど優しい、仲間思いな一人の青年提督が色んな人や艦娘とぶつかり合って解り合って、そうした関わり合いを経てゼロの状態から成長していくドラマは主人公の「良い意味で飾り気のない等身大のキャラクター性」もあって一度見たら目が離せなくなるぐらいに期待が膨らむのは間違いない。
笑いあり、涙あり、ギャグあり、シリアスありの成長劇、ぜひ第1章からご一読あれ。


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