2018-06-04 20:01:40 更新

概要

提督と艦娘たちが鎮守府でなんやかやしてるだけのお話です

注意書き
誤字脱字があったらごめんなさい
基本艦娘たちの好感度は高めです
アニメとかなんかのネタとかパロディとか
二次創作にありがちな色々


前書き

56回目になりました
楽しんでいただければ幸いです お目汚しになったらごめんなさい
ネタかぶってたら目も当てられませんね

それでは本編を始めましょう


 ↑ 前「提督とゆーちゃん」

 ↑ 後「提督とお風呂」




提督と姉力(あねちから)





水無月は不満であった

戻ってきた ゆーちゃんを出迎えて 手を広げたまでは良い

しかし、彼女が飛び込んだたのは自分ではなく隣にいた文月(妹)


何となく、負けた気がしたのだ


文月「おかえり ゆーちゃん」

ゆー「うん、ただいま」


仲の睦まじいこと

抱きつくのに躊躇もなく、抱きしめるのに躊躇いもない

無事に帰ってきた事を素直に喜び合っている二人


まるで本当の姉妹のよう、いやさ一つ屋根の下で長くもいれば そんな風にもなるだろうけどさ

それだったら、自分だって混ぜてくれたって良いと思う


水無月「ゆーちゃんっ。さぁっ、お姉ちゃんにも」


手を広げ、受け入れ体勢はバッチリ…なんだけど…


ゆー「?」


不思議そうな顔を返される、傾く小首が可愛らしいけども


水無月「だーかーらっ。お姉ちゃんにもっ、水無月にも抱きついてくれても良いんだよ?」


自分から抱きつきに行くなんて、子供っぽい真似はしたくなかった

あくまでも、姉として、ゆーちゃんが、自分から、甘えてくれる、そんな状況に憧れていた


ゆー「なんで?」


単純な疑問だった


水無月「なんでっ!?」


だがそれゆえに、疑問を持たれた その事実が胸に突き刺さる


ゆー 「なんでって、なんで?」

水無月「なんでってっなんでってっなんでさっ!」


文ちゃんと水無月の何が違うというのだ

半ば自棄になって伸ばした手は空を切り、掴もうとした肩は文月の背中に逃げ込んだ


ゆー「そんな事言って、ゆーを手篭めにする気なのでしょう?」


疑問から疑念に、真っ直ぐな視線が じっと水無月を注視する


水無月「何処で覚えたの そんな言葉っ!?」

ゆー 「…」


どこ、とまでは言わなかったものの、上目遣いに文月を見つめていた


文月「にひひっ」


小悪魔が笑っていた


水無月「笑ってないでさっ。また ゆーちゃんに変なことを教えてっ」

文月 「まーまー お姉ちゃん、落ち着いて」


「どーどー」と、怒る肩を鎮められた


文月「今度お姉ちゃんも言ってみるといい」


「そ、そんな事言って…水無月を手篭めにする気なんでしょう…」(←水無月の真似


文月「みたいな感じで?」


その声音は矢鱈にしおらしく、普段の水無月とは結びもつかない弱々しさで


水無月「変な声をだすなぁぁぁっ! 水無月そんなんじゃないもんっ」

文月 「えー、きっと大喜びだと思うのに」


そういった彼女の瞳がすぅっと細くなった後、だいだい想像通りの反応が返ってきた


水無月「な、なんで司令官に…そんな事言わなきゃ」


それを言うにしたって遅すぎる、手篭めにってそんなものは当の昔に…


燻ってるのはあの日の海、焼き付いてるのはあの感触

そんな事を言って、そんな事をして、もう一度あんな事をされた時には自分は一体どうなってしまうのか


なんて次の想像は、文月の言葉で弾き飛ばされた


文月 「好きなの?」

水無月「う…ん? うううううううんっっ!?!?!?」


思うままに頷きかけた首を、斜めに跳ね上げると横殴り首を振る

そんな事はないからって、別に意識とかしてないからって、360度の否定を繰り返す


水無月「違うからっ、司令官の事なんて考えてないからっ、別に普通だしっ」

文月 「姉よ、文月さんは一言も司令官などとは言っておらなんだ」

水無月「…」

文月 「えへ♪」


漸くと、沈黙した姉に微笑みを託す文月さん


水無月「も、もうっ!! そんな言うなら文月が手篭めにされちゃえば良いんだぁぁぁっ!!!」


脱兎(卯月)の如く、逃げ足だけは一人前だった


文月「バッチコイなんだよなぁ」


司令官に良し、文月さんに良し。問題は司令官にその度胸があるかよって話しだが


「ばーか、ばーかっ」去り際に響く罵倒が随分とも愛らしく聞こえてくる


ゆー「ねえ、文月?」

文月「んー?」

ゆー「ばっちこい…も、言ったほうが良い?」

文月「言わないほうが良いかな。頭くちゃくちゃにされるよ?」

ゆー「あー…じゃあ、良いや…」

文月「うんうん。ゆーちゃんは賢いね」

ゆー「でしょう?」

文月「あははははっ」


小さな胸を得意げに張る ゆー(妹)の仕草が可愛らしくも可笑しかった





水無月「まったく…困っちゃうよね。文ちゃんってばさ、自分お姉ちゃんなんだよっ、そこんとこ忘れてるよね」


「まったくもう、まったくもう」と、愚痴を並べ立てている水無月

それそのもの自体は珍しくも無い事だが、姉を自称する様な輩が正しくそうであった事など どれ程あったろうか


水無月「ねぇ、聞いてるの菊月?」

菊月 「聞いてるさ」


同じくらいに聞き流してもいるが


水無月「嘘だっ、生返事ばっかりしてっ。もっと お姉ちゃんに構ってよっ、敬ってよっ、もっともっと愛してよっ」


感情が堰を切り、菊月に食って掛かると そのままワチャワチャと揉み苦茶にしていく


菊月「…はぁ」


重い。物理的にもそうだし、その愛情が重たい


菊月「面倒くさい奴だな…」


思わず本音が漏れていた


水無月「面倒くさいとかいうなぁぁぁっ。お姉ちゃんそんな風に育てた覚えはないよっ」

菊月 「だろうさ…」


それを言えば自分の方が息が長いのだから

そういう意味では この菊月が姉と言えなくはなかろうか?

まさかの下剋上か、それも良いかも知れない


水無月「だれだよっ、水無月の妹達をこんな ちゃらんぽらんにしたのはっ」

菊月 「誰って…そんなもの」


いるとすれば、上の姉達か…水無月の上というだけでも問題児(卯月)はいるし

そうでなければ…いや、多分コッチが本命だ。類友だったのか、朱に交わったのかは置いておいても


菊月「まぁ、司令官だろうな」


何気ない一言だった

思ったままを、有りのままを、見てきたままに口にしただけの


水無月「今は司令官の話はしてないでしょっ!!」


だと言うのに、殊更に強く否定されて菊月の目が丸く開く


水無月「いや、別に…自分がどうとかじゃなくて、お化けってそういう話しすると寄ってくるって言うし」


自分の大声にびっくりして口を噤む

そうして、一旦冷えた頭は司令官から意識を逸らそうと躍起になり始めていた


菊月「お化け扱いもどうかと思うが」


なるほど、そっち方面で文月にからかわれた訳だ

納得はしたが、あれもどうして導火線に火を付けたがるのか


水無月「自称してるんだから良いでしょっ。大体あんな怪奇現象の塊みたいなのっ」

菊月 「姉さんの心持ちの方が余程そう見えるよ、菊月には」

水無月「どうしてさっ。水無月は良い子ですぅ」

菊月 「自称されてもな」

水無月「ゆーちゃんだって してるじゃんっ」

菊月 「ゆーは良い娘だろう」

水無月「そうだけどっ、そうじゃないでしょっ」

菊月 「面倒くさいやつ」

水無月「また面倒くさいって言ったーっ!?」


堂々巡りだった

いや、口で言うほど何か言いたい訳でもないが、何かを言わずにはいられない

その癖に答えは出てるんだから、どうしたって 答えを囲んで盆踊りをするしかなかった


金剛 「Hey、水無月。そこまでになさい」

水無月「だって、金剛さんっ。菊月がぁっ」

金剛 「お姉ちゃん、何でしょう?」

水無月「そりゃ…だけど…」


そう言われて口籠るだけの理性は残っていたらしい。だが、口を尖らせる程度には納得はしてないようだった

とはいえ、文月への愚痴に司令官に対しての憤慨と、まとめて持ってこられても菊月が可哀想に思う


金剛「うん、良い娘ね。お姉ちゃんを名乗るなら 先ずは落ち着かないと」


確かに、それは優雅に、ティータイムを切り取った様な所作で紅茶を口を付ける金剛

その姿だけを見たならば、頼もしきかな姉の有り様にも映ったかも知れないが


水無月「それを金剛さんが言うの?」

金剛 「けほっ」


けど むせた、台無しだ

切り取ったティータイムに噴き出した紅茶がべっちゃりと飛び散り、姉の面影が滲んでいく


金剛 「どうしてよっ!?」

水無月「落ち着きなよ」

金剛 「ぐぬぬぬ…」


返ってきたブーメランに続く言葉を喉奥へと押し込める


水無月「水無月知ってるんだから。この間大鳳さんといた時に ゆーちゃんが…」

金剛 「すとーっぷっ!!」


わざとらしい大声に水無月の言葉が掻き消される


菊月「金剛…大鳳…に、ゆーか…」


キーワードは十分だった。検索を始めるまでもなく、導き出された結論は一幕の光景


菊月「ああ…」

金剛「納得しないでっ! そんな邪な考えは捨ててっ」

菊月「邪とは一体…」


至って当然の帰結だと思うが、それを邪だと言われては下手な想像も出来なくなりそうだ


水無月「これで分かったでしょ金剛さん。水無月達には尊敬の念が必要なんだよっ」


今こそ失われた姉力(あねぢから)を取り戻す時なんだよ


金剛 「いいえっ、違うわっ。間違ってるよ水無月っ」

水無月「まだ否定しようっていうのっ」

金剛 「金剛には十分に姉力が満たされていますっ」

水無月「大鳳さんと張り合うっていうのっ」

金剛 「止めなさい水無月。誰も得をしない、私達負けちゃう」


相手の土俵で戦っても仕方がないのだ

金剛達には金剛達の魅力とか なんとかかんとか で勝負するべきだと うんぬんかんぬん


水無月「金剛さんの そういう いさぎ良いとこ好き」

金剛 「金剛も、物分りの良い娘は好きです」


互いの両手を握り合い、謎の意思疎通を果たす二人だった


菊月「で? 姉力に満たされている金剛は どうするつもりなんだ?」

金剛「まあ、ちょっと見てなさい?」


我に秘策ありと、行動を開始する金剛


「Hey、球磨。ちょっと付き合って」


菊月 「ああいう手段を選ばないとこは割と好きだな」

水無月「あははは…。期待を裏切らないとこも含めてね…」

菊月 「まったく」


その後


通りかかった ゆーを捕まえた後は無残なものだった

「Hey、ゆーちゃん かもんっ」と、手を広げる ソコまでは良かったが

「ゆー、こっちくるクマ」続く球磨の一言に あっさり吸い込まれて行き 「なに?」と姿勢を正していた





金剛 「だって勝てるって思うじゃないっ」


戻っていた金剛が水無月に泣きついていた


水無月「あははは…。でも、ほら、ゆーちゃん、球磨さんの事結構好きだから…さ?」


好きっていうか、あれは調教済みに近い

球磨(ボス)に呼ばれたら、そりゃそこに行くって思う


金剛「一体、一体金剛に何が足りないって…」

菊月「見た目意外じゃないか?」

金剛「あふっ…」


容赦の無い一言にガクッと項垂れる金剛さんだった


水無月「意義あーりっ!」


金剛さんを慰めながらも、二人の会話に割って入る


菊月 「?」

水無月「さっきから思うんだけどっ、菊月だってお姉ちゃんだよねっ」

菊月 「まあ、下から数えたほうが早いがな」

水無月「そこんとこどうなのさ? ちゃんと「お姉ちゃん」出来てるっていうの菊月はっ」

菊月 「…」


つまりなんだ…私にも行ってこいと

そうやって死に体を取り込んで仲間を増やそうって?


ゾンビか、お前らは…


そんな感想は胸にしまって席を立つ菊月


菊月「いいか。「お姉ちゃん」は そういう事はしないものだ」


そうして、スタスタと歩き去っていった


残されたのは金剛と水無月

お互いに抱き合ったまま固まってしまっている


正論。あまりにも正論

妹の手本なるべき姉が妹と張り合おう等と、まして同じ場所に落とし込もうなんてのは


「お姉ちゃんはそういう事はしないものだ」


菊月の言葉が、頭の中で繰り返し繰り返される

まだ負けてないと意地も張りたい所だが、張った瞬間に負けが確定する為 身動きの1つも取れやしなかった


金剛「ま、金剛はお姉さんですから。妹の遊びに付き合うのも甲斐性みたいな所ありますし」


水無月から自立して、言い訳を始める金剛


しかし、ずるい

真っ先に、自分は水無月に付き合っていただけだからと

最低限の姉力を維持しようする様は、とてもじゃないが姉のする事ではないと思う


だからだろう…


水無月「お姉さんっていうか…おばあちゃんだよね…にひひひっ」


そう言って、からかう様に笑ってみせた


金剛 「お姉さんですっ。大体それ(進水日)を言うならアナタだって大概よっ」

水無月「えー、水無月そう言うの分かんないなー子供だからー」

金剛 「まぁっ、可愛気のないっ」

水無月「金剛さんは大人げないよねっ」


「なんですかっ」「なにさっ」


睨み合う二人。こうなってくればどっちもどっちである

可愛気のない子供に、大人げない大人。それが同レベルなのは、卯月と瑞鳳が既に証明している所であった


「ゆー知ってます。それ、どんぐりの背比べって…」


ぽんっと、子供がボールを投げる様に転がってきた言葉

それは、いがみ合っていた二人の頭を冷やすには十分なものだった


金剛 「どん…ぐり…」

水無月「あ、あははは…」


大人とか子供とか姉とか妹とか それ以前に…どんぐり

自然と、口喧嘩は収まっていた。二人共 察したのだ、これ以上先に進んだらどうなるかを


水無月「艦娘に戻ろっか…金剛さん」

金剛 「OK…」





「ゆーちゃーん」「ゆー どこですかー」


提督「呼ばれてるよ?」


執務室、その階下から聞こえてくる声に何となく耳を傾ける

膝の上には ゆーが頭を乗せて何をするでもなく寝転んでいた


ゆー「いい。どんぐり だから…」

提督「?」

ゆー「なんでも。それより、もっと…」

提督「良いけど…」


催促されるままに指を伸ばし、何ともなしに頭を撫でる

サラサラと、指の間を梳けていく感覚がくすぐったかった

満足そうな ゆーの顔。次第に うつらうつら と目が細まっていき、小さな寝息が聞こえてきた



ーおしまいー



後書き

水無月「ゆーちゃんっ」(←手広げてる
金剛 「ゆーっ」(←手広げてる
ゆー 「…ばーりあ」
ポーラ「へ? なんですか、ゆーちゃんさん。ポーラを盾にして?」
金剛 「ま、まけた…」
水無月「ポーラさんにも…」

提督「ああ、どんぐり…」
球磨「最早、勝負にもなってねークマ」



金剛 「そう、そうよ水無月。コメント返しをしましょっ」
水無月「そうだね金剛さんっ。お姉ちゃんだもん、お仕事しないと」
提督 「姉を自称してるうちは無理だろ…」

「うっさい司令官っ」「お・だ・ま・りっ」

提督「やだこわい」



・ガングートの「きゃああああっ!」

水無月「正しいギャップ萌えだね」
金剛 「あざといっ、あざといよっガングート」
Ган  「しらんしらんしらんっ。私は何も叫んじゃないぞっ」
金剛 「照れちゃって、可愛いですねっ♪」
Ган  「しつこいぞっ金剛。茶葉の中にコーヒー豆を混ぜ込んでやるっ」
金剛 「止めてっ、そんな恐ろしいっ」

水無月「恐ろしいんだ…」
Таш 「香り、吹き飛ぶだろうしね…」
水無月「…」
Таш 「なんだい?」
水無月「何も見てないのに、気にするなって言わてるのは?」
Таш 「さあ? 僕は空気の入れ替えをしただけだからね」
水無月「しれっとしてらっしゃるっ」
Таш 「反応したら負けなのさ」

・「や」されたい

水無月「されたいかなぁ…」
金剛 「アレよ。嫌がってる姿って何か可愛いって、いたずらっ子の発想」
如月 「言ってられるのは見てる側だからよ。考えても見て?
    いつも懐いてくる妹に「や」て端的に拒否られた時の…あれは提督が悪いのよ、ええそうね」
水無月「人のせいにもしたくなるらしいね」
金剛 「でーす」

・如月の精神年齢

睦月「そして犯人は睦月だよっ。正解だねっ」
如月「そんな訳無いでしょう」
睦月「でもでも誰かがお姉ちゃんやらないと、収集が付かなくなるよっ」

水無月「はーいっ」(←手を上げてる
金剛 「はーいっはーいっ」(←手を…

如月 「…私がやるわ」(←一瞥はした
睦月 「さよか」
水無月「なんでっ、なんでっ」
金剛 「金剛はっ、金剛はっ」

睦月「そういう所なんだけどなぁ…」

・舌打ち

文月「ごめんねぇ、お姉ちゃんが お行儀悪くって」
如月「そうだけど、文月にだけは言われたくない」
文月「えへへ♪」
如月「うふふ♪」

水無月「そうだよね、お姉ちゃんが そういう事したらいけないよね」
金剛 「下の娘が真似するね」

弥生「…舌打ちしてる女の子可愛いって司令官が…」

水無月「むーっ」(←金剛の口抑えてる
金剛 「むーっ」(←水無月の口押さえてる

弥生「ふふっ…可愛い(ちょろい)」
望月「…」
弥生「なに?」
望月「んや…」

・そういう話

ポーラ「良いですよっ。猥談ですかっ、猥談ですねっ」
水無月「あ、ゆーちゃん…」
ポーラ「ふっふっふっ。二度も三度も同じ手にかかる ポーラでは」

ゆー「じー…」

ポーラ「ひぃいぃぃっぃっ!?」
ゆー 「ちょっとお話があるの…」
ポーラ「ぁっぁっ、まって、違うんですよ、これはっ」
ゆー 「言い訳なら署で聞くから…」

金剛「…どうでも良いですけど。あの「ひー」って何処から声を出してるんでしょうね」

・見られて(?)

見られて、で良いんじゃないかな
しっかり想像出来てるならARとかVR的なものだろうし

むしろ現実を見たくない、忘れたい



ここまでご覧いただきありがとうございました
また、いつも コメント・評価・応援・オススメも合わせ、重ねてお礼申し上げます

5周年記念ボイス
金剛の駆け込んできた感が結構好き


ー以下プロフィール(長いー


提督
練度:神頼み 主兵装:刀 物理無効・神出鬼没
「触らぬ神に祟りなしって、言うだろう?」
長髪の黒髪、何時も気だるげな表情をしてる癖に、人をからかうときだけはすっごい楽しそう
一応、白い制服を着けてはいるが、上から羽織っている浴衣が全てを台無しにしている、不良軍人
そもそも、軍人どころか人ですら無い、元土地神様
覚えている人もいなくなり、ようやく開放されたと思えば、深海棲艦が湧いてきて…
3食昼寝付きの謳い文句も手伝って、提督業を始めだした
性格は、ほとんど子供。自分でやらないでいい事はまずやらない、明日できることはやらないで良い事
悪戯好きで、スカートめくりが好きなお年ごろ
また、結構な怖がりで、軽度は人見知りから始まり、敵は全て殲滅する主義

皐月ー愛称:さつきちゃん・さっちゃん・さっきー
練度:棲姫級 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★MAX
「え、司令官かい?そりゃ…好き、だよ?なんてな、えへへへ♪」
初期艦で秘書艦の提督LOVE勢。提督とは一番付き合いの長い娘
その戦闘力は、睦月型どころか一般的な駆逐艦の枠から外れている程…改2になってもっと強くなったよ
「ボクが一番司令官の事を分かってるんだから」とは思いつつも
まだまだ照れが抜けないせいか、ラブコメ時には割とヘタレである

睦月ー愛称:むつきちゃん・むっつー・むっつん
練度:褒めてっ 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★MAX
「提督っ、褒めてっ!」
わかりやすい提督LIKE勢、「ほめて、ほめて~」と、纏わりつく姿は子犬のそれである
たとえその結果、髪の毛をくしゃくしゃにされようとも、撫でて貰えるのならそれもよしっ
好感度は突っ切っているが、ラブコメをするにはまだ早いご様子

如月ー愛称:きさらぎちゃん・きさら
練度:おませさん 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★MAX
「司令官?ふふ…好きよ?」
提督LOVE勢。良い所も悪い所もあるけれど
むしろ、悪い所の方が目立つけど、それでも あなたが大好きです
だから、何度でも言いたいし、何度でも言われたいの、ね?司令官?

弥生ー愛称:やよいちゃん・やよやよ・やーよ
練度:無表情 主兵装:3式爆雷 好感度:★9
「司令官?好きだよ、普通に」
普通の提督LOVE勢。変わらない表情をそのままに平気で悪戯をしてくる娘
表情が変わらないならと、大袈裟なリアクションも いつもの澄まし顔で本気に取ってもらえない
結局は卯月の姉、卯月絡みで何かあったら半分くらいは弥生のせいと思っていい

卯月ー愛称:うーちゃん・バカうさぎ、うーちゃんねーさん
練度:ぴょんぴょん 主兵装:超10cm高角砲★MAX 好感度:★7
「司令官?そんなの大好きに決まってるぴょんっ」
ぴょんぴょんする提督LIKE勢。毎日ぴょんぴょんと、あちこちで悪戯しては怒られる毎日
主な対象は瑞鳳、「だって、からかうとおもしろいだもん」なんのかんので構ってくれる瑞鳳が好き
口が滑る水無月と違って、一言多いタイプそれもわかった上、いらん事をよく言う2人である

水無月ー愛称:みぃ・みーな
練度:うん、わかるよ 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★8
「司令官、呼んだかい?」
よく笑う提督LOVE勢。艦娘として姉として妹として仲間として
頼って欲しいと自己アピールは欠かさない。欠かさないけど裏目にでる
胸を張った途端の平謝りが板についてきた
一言多い卯月と違って、よく口が滑るタイプ、いらん事を良く言う2人である
自分が結構ツンデレ気味のやきもち焼きだと気づいたこの頃、降って湧いた恋愛感情と格闘中

文月ー愛称:ふみ、ふーみん、文月さん
練度:ほんわか 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★9
「しれいかん?えへへー…なーいしょっ♪」
ふんわりとした提督LOVE勢。ちゃっかりと美味しい所はいただくタイプ
ラブコメをする姉妹たちの背中を押したり、喧嘩の仲裁に入ったり
緩衝材みたいに立ち回りつつ、実際はプロレスのロープみたいに跳ね飛ばしてくる
二人っきりになるとそこはしっかりと、ラブコメだってやってみせる
本人曰く「大福餅」白くて甘くて…その先は内緒

長月ー愛称:なつき、なっつん、なっつ
練度:頼りになる 主兵装:5連装酸素魚雷 好感度:★8
「司令官…いや、まあ…いいだろ別にっ」
おでこの広い提督LOVE勢。司令官に ちゅーしてこの方
自分の感情を見ない振りも出来なくなり、最近は割りと素直に好意を見せてくれたりもする
自分の感情に振り回されるくらいにはラブコメ初心者。あと、シスコン(菊月)

菊月ー愛称:菊→菊ちゃん→お菊さん→きっくー→くっきー
練度:威張れるものじゃない 主兵装:12・7cm連装砲B型改2★MAX 好感度:★8
「ながなが?ながなが ながなが」
箱入り提督LIKE勢。おもに長月に過保護にされてるせいでラブコメ関連はさっぱり
しかし、偶に見せる仕草はヘタなラブコメより攻撃力は高い。やっぱり如月の妹である
大艦巨砲主義者、主兵装は夕張に駄々を捏ねて作らせた。それとシスコン(長月)
最近、司令官との共通言語が出来た。合言葉は「ながなが」

三日月ー愛称:みつき・みっきー
練度:負けず嫌い 主兵装:12・7cm連装砲(後期型 好感度:★9
「し、しれいかん…そ、その…好きですっ!」
おませな提督LOVE勢。どこで仕入れたのか変な知識は一杯持ってる
そして、変な妄想も結構してる。すぐ赤くなる、可愛い
提督と望月に、からかわれ続けたせいで、たくましくなってきたここ最近
ラブコメモードは基本に忠実

望月ー愛称:もっちー、もっち
練度:適当 主兵装:12・7cm連装砲(後期型  好感度:★MAX
「司令官?あー、好きだよ、好き好き」
適当な提督LOVE勢。とか言いつつ、好感度は振り切ってる
だいたい司令官と一緒に居られれば満足だし、司令官になんかあれば不言実行したりもする
ラブコメには耐性があるが、やるとなれば結構大胆

球磨ー愛称:ヒグマ・球磨ちゃん
練度:強靭・無敵・最強 主兵装:46cm…20.3cm(3号 好感度:★MAX
「提督?愚問だクマ」
突き抜けてる提督LOVE勢。気分は子グマの後ろに控えている母グマ
鎮守府と提督になんか有ろうものなら、のっそりと顔を出してくる、こわい
積極的にラブコメをすることもないが、昔は提督と唇を奪い合った事もある
大艦巨砲主義者。最近、私製46cm単装砲の命中率があがった、やったクマ

多摩ー愛称:たまちゃん・たまにゃん
練度:丸くなる 主兵装:15・2cm連装砲 好感度:★6
「提督?別にどーとも思わないにゃ?」
気分は同居ネコ。とか言いつつ、なんのかんの助けてくれる、要は気分次第
絡まれれば相手もするし、面倒くさそうにもするし、要は気分次第
特に嫌ってるわけでもないし、いっしょに昼寝もしたりする、要は気分次第
ラブコメ?何メルヘンなこと言ってるにゃ

北上ー愛称:北上様・北上さん
練度:Fat付き 主兵装:Fat付き酸素魚雷 好感度:★9
「提督?愛してるよん、なんちって」
奥手な提督LOVE勢。気分は幼なじみだろうか
このままゆるゆると、こんな関係が続くならそれで良いかなって思ってる
初キッスはチョコの味がした

大井ー愛称:大井さん・大井っち
練度:北上さん 主兵装:北上…53cm艦首(酸素)魚雷 好感度:★8
「提督?愛してますよ?」
分かりにくい提督LOVE勢。そうは思っていても口にはしない、絶対調子に乗るから
足と両手が埋まったなら、胸…艦首に付ければいいじゃない、おっぱいミサイルとか言わない

木曾ー愛称:きっそー、木曾さん
練度:悪くない 主兵装:甲標的 好感度:★7
「提督?まあ、アリなんじゃないか?」
カッコイイ提督LOVE勢。提督に赤くさせられたり、提督を赤くしたりと、まっとうなラブコメ組
そういうのも悪くはないが、本人はまだまだ強くなりたい模様
インファイター思考だけど、甲標的を使わせたほうが強いジレンマ

金剛ー愛称:こう・こうちゃん・こんご
練度:Burning Love 主兵装:Burning…46cm3連装砲 好感度:★MAX
「提督…Burning Loveです♪」
分かりやすい提督LOVE勢。提督の為ならたとえ火の中水の中
何時からだったのか、出会った時からか
ならそれはきっと運命で、この結果も必然だったのだろう
けれど、鎮守府ではオチ担当、艦隊の面白お姉さん
取り戻せ、お姉さん枠

瑞鳳ー愛称:ずいほー・づほ姉ちゃん
練度:卵焼き 主兵装:99艦爆(江草 好感度:★6
「だれがお姉ちゃんよっ」
気分は数ヶ月早生まれな幼なじみ。ラブコメルートもあった気がしたけど、何処行ったかな
卯月にからかわれて追っかけまわすのが日課。弥生に唆されてモヤモヤするのも日常
だからって、別に卯月を嫌ってるわけでもなく実際はその逆である

夕張ー愛称:ゆうばりん
練度:メロン 主兵装:軽巡に扱えるものなら何でも 好感度:★6
「ゆうばりんって…気に入ったのそれ?」
気分は一個上のお姉さん。卯月や菊月の駄々に付き合ったり
球磨や提督の無茶振りで、アレな兵装を作ったりと、信頼と安心の夕張さんである
特に決まった装備は無く、戦況次第でなんでも持ち出すびっくり箱、安心と実績の夕張さんである

大鳳ー愛称:大鳳さん
練度:いい風 主兵装:流星改 好感度:★9
「提督、愛してるわ」
素直な提督LOVE勢。金剛見たいにテンションを上げるでもなく、息を吐くように好意を伝えてくる方
ラブコメに悪戯にと我慢強い方だが、許容量を超えると…
その落ち着いた物腰からは、艦隊の保護者っぽくなっているが、内心は見た目通り歳相応だったりもする
最近は大人気ないと周知の事実、本人は一応否定してるつもり

U-511ー愛称:ゆー、ゆーちゃん
練度:ですって 主兵装:WG42 好感度:★8
「Admiral…提督さん、次は何をすれば良い?」
好きとか甘いは良く分からないけれど、Admiralの お手伝いが出来ればいいなって思います
素直、とても素直、素直すぎてすぐ手が出るくらい素直
鎮守府の番犬・猟犬・あるいは狼も通り越して、やっぱり番犬の位置に落ち着いている
如月に貰った三日月型の髪飾りは宝物

ポーラ-愛称:ポーラさん
練度:赤ワイン 主兵装:白ワイン 好感度:★7
「提督さん?面白い人ですよねー」
ゆーの舎弟。あんまりな言い方をすれば、そういう立場
酒は飲んでも飲まれるな。口も態度も緩くなるが、意外と理性は残ってる
酔が醒めると口も態度も固くなるのを気にしてか、平時はもっぱら酔いどれている


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