2018-05-28 13:20:36 更新

概要

ラブライブ!とラブライブ!サンシャイン‼︎のキャラクター達が冒険する物語

ポケモンUSUMメインで、少しオリジナル展開


前書き

ポケモンウルトラサンムーンのストーリーをベースに一部オリジナル展開になります


ポケットモンスター…縮めてポケモン!

この星の不思議な不思議な生き物

海に山に街に、至る所に住んでいる。

その数は、100.200.300.400…いや,それ以上かもしれない!



そして,主人公である少女!オトノキの穂乃果!

相棒のヒトカゲと共にバトル&ゲット,修行の旅を始めようとしていた


この物語は、そんな新人トレーナーである穂乃果に起こった多くの出会いと奇跡の物語である



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アローラ地方・エーテルパラダイス











???「はぁ…はぁ…はぁ」


職員「いたぞ‼︎捕まえろ‼︎」


職員「絶対に実験体を外へ逃がすな‼︎」


エーテルパラダイスの実験体をとある少女が外へと持ち出そうとしていた。エーテル職員総出でその少女を探していた




???「挟まれた⁉︎このままだとこの子が…」


職員「さぁ、大人しくそいつを渡してもらおうか」


???「なんとかしないと」


???「ピュイ‼︎」


少女の思いに応えるかのように、バックの中に隠されていた、実験体がまばゆい光を放った‼︎その輝きは、エーテルパラダイス全体を照らし,おさまったころには実験体を連れ出した少女の姿は消えていた。











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…3ヶ月後







アローラ地方・メレメレ島

〜1番道路 ハウオリシティはずれ〜







穂乃果母「ん〜、アローラ地方初めての太陽…気持ちのいい朝ねぇ」


雪穂「カントーとはまた違った感じがして…新鮮だなぁ」


穂乃果母「そうねぇ…」


雪穂「って,お母さん‼︎こんなにのんびりしてる時間はないよ‼︎」


穂乃果母「はっ‼︎そうだった、穂乃果は起きてるの⁉︎」


ヒトカゲ「カゲェ…」


穂乃果母「あら、ヒトカゲちゃんは起きられたのね♪偉いわぁ」


雪穂「私,お姉ちゃん起こしてくる…」








穂乃果の部屋







穂乃果「むにゃむにゃ…」


雪穂「お姉ちゃん‼︎起きてよ‼︎」


穂乃果「…あと五分だけ…」


雪穂「五分だけじゃないよ‼︎今からしまキングのところに行くんじゃなかったの⁉︎」


穂乃果「しま…キング?」


穂乃果「あぁ‼︎そうだ、忘れてた‼︎」


雪穂「うわぁあ‼︎いきなり立たないでよ‼︎」


穂乃果「あれ?ヒトカゲは?」


雪穂「もう下にいるよ、早く準備しなよ」










穂乃果家・一階






ヒトカゲ「カゲ‼︎」


穂乃果「おはよ、ヒトカゲ」


穂乃果母「これから1人なのに、大丈夫かしら?」


穂乃果「1人じゃないよ!ヒトカゲがいるもん!」


雪穂「ヒトカゲ、お姉ちゃんのことよろしくね」


ヒトカゲ「カゲ!」


穂乃果「ちょっと雪歩!それ酷くない?」


3人「あははは」







ピンポーン







穂乃果母「もうこんな時間!もしかして博士じゃないかしら?」


穂乃果「私見てくる」


ガチャ



ククイ「アローラ♪ようこそポケモンの楽園,アローラ地方へ。ぼくはククイ,ポケモン博士さ」


穂乃果「はじめましてククイ博士、私は高坂穂乃果です!」


ククイ「君が穂乃果ちゃんだね。送ってもらった顔写真通りだ,いい目をしてるぜ」


穂乃果母「この度は、うちの穂乃果がすみませんね」


ククイ「いえいえ,こちらこそすみません。急にお引越しをさせてしまって」


穂乃果母「オーキド博士が選んでくださったんですもの、それに穂乃果はまだ新人ですから、アローラで色々と経験して欲しいんです」


雪穂「私も,アローラ地方ずっと楽しみにしてました‼︎」


ククイ「それは良かったです、アローラ地方を是非楽しんでください。」


ククイ「さてと穂乃果ちゃん‼︎早速リリィタウンへと行こうか」


穂乃果「リリィタウン?」


ククイ「リリィタウンでしまキングが待ってるぜ!」


穂乃果母「そういえば、穂乃果はもうヒトカゲを持っていますが…」


ヒトカゲ「カゲ?」


ククイ「元気なヒトカゲだ。大丈夫ですよ、ヒトカゲで島巡りに挑むのも面白そうだ‼︎」


穂乃果「島巡り?」


ククイ「4つだ」


ククイ「アローラ地方にある4つの島を巡り島巡りチャンピオンを目指す,それが島巡り‼︎」


穂乃果「島巡りチャンピオン‼︎」


ククイ「島巡りについて詳しい事を聞くために、しまキングに会いに行こう」


穂乃果母「穂乃果,楽しんできなさい!」


雪穂「私も応援してる♪」


穂乃果「それじゃ,行ってきます‼︎」









〜リリィタウン〜


ククイ「ついたぜ、ここがリリィタウンだ」


穂乃果「穏やかな街…」


ククイ「しまキングは…居ないみたいだな」




千歌「博士〜!その子が新人のトレーナー?」




穂乃果「この子は?」


ククイ「紹介しよう、彼女は高海千歌。しまキングのハラさんの孫なんだ」


千歌「はじめまして、高海千歌です!」


穂乃果「よろしくね,私は高坂穂乃果!」


ククイ「ところで千歌、ハラさんはどうした?」


千歌「あぁ…おじいちゃんならハウオリに用があるって」


ククイ「ということは、みんなついた頃か」


千歌「じゃあ、島巡りの儀式始めるんですね!私,あの子を呼んできます!」


ククイ「行っちゃったか」


ククイ「そうだ穂乃果ちゃん、町の奥にある戦の遺跡に行くのはどうだろう。遺跡には島の守り神と呼ばれるカプ・コケコがいると言われているんだ。もしかしたら会えるかもしれないぜ!」


ククイ「ぼくはここで、しまキングと千歌を待ってるよ。」


穂乃果「わかりました」









〜マハロ山道〜



穂乃果「もう少しで遺跡かな…」


穂乃果「ん?あの子は?」


???「わかりました…遺跡に行きますから…」


???「バックから出ないで…誰かに見られては困ります」


穂乃果「誰だろうあの子…遺跡に行くのかな?」




〜マハロ山道・吊り橋〜


???「ちょっと…急に走らないで…あっ!」


???「ピュイ‼︎」


???「待ってください!」


???「ピュイ…ピュ⁉︎」


謎の少女のカバンから急に飛び出たポケモンは吊り橋の途中まで行くと、オニスズメに襲われてしまった!





???「あっ…」


穂乃果「あの…どうしたの?」


???「私のことより…あのコを!ほしぐもちゃんを!」


ほしぐもちゃん「ピィ…」


???「オニスズメさんに襲われて…でも…私…トレーナーではないから」


???「お願いです!ほしぐもちゃんを助けてください!」


穂乃果「わかった!私に任せて‼︎」



オニスズメ「オニィ‼︎」


穂乃果「お願い‼︎ヒトカゲ‼︎」


ヒトカゲ「ヒトッ!」



穂乃果「ヒトカゲ、ひのこ‼︎」


ヒトカゲのひのこ!


オニスズメ「オニ…」


穂乃果「ひっかくこうげき‼︎」


ヒトカゲのひっかく‼︎

オニスズメは倒れた!



???「オニスズメさん…追い払ったのに…また!」


???「あの…ほしぐもちゃんを…どうかお願いします!」


???「ただ…技の衝撃で、吊り橋…もろくなってるかも…」


穂乃果「うん!ヒトカゲはそこで待ってて」

ギシ…


穂乃果「結構揺れるなぁ…それに…今にも崩れそう」


穂乃果「でも…あのコを助けなきゃ!」



オニスズメ達に襲われているほしぐもちゃんを、穂乃果は攻撃から守ろうとした。


オニスズメ「オニッ‼︎」


穂乃果「いたっ…でも…守らなきゃ」


オニスズメ達の攻撃を穂乃果はほしぐもちゃんを守る為に必死にかばった。


ほしぐもちゃん「ピュイ‼︎」


突然ほしぐもちゃんが光を放ち、その衝撃で吊り橋が崩れてしまった


穂乃果「うわぁーーーー‼︎」


ヒトカゲ「ヒト‼︎」


???「ああっ‼︎」


穂乃果はほしぐもちゃんを抱きかかえたまま吊り橋から落ちてしまった、下に流れている川に落ちそうになった瞬間、イナズマのごとく現れたポケモンが穂乃果とほしぐもちゃんを助け,謎の少女とヒトカゲのいるところまで連れてきてくれた。


???「…」


カプ・コケコ「‼︎」


穂乃果達を助けたポケモンは、どこかへ行ってしまった…


穂乃果「助かった…」


ほしぐもちゃん「ピュイ…!」


???「よかった…です…」


???「あなた…また力を使おうとして…」


???「あのあと動けなくなったでしょ…あんな姿みたくないのです」


???「ううん、ごめんなさい…」


???「あのとき あなたは わたしを助けてくれた…なのにあなたを守れなくて…」


ほしぐもちゃん「ピュウ!」


???「どう…したのですか⁉︎」


ほしぐもちゃんはなにかを見つけたようだ


ほしぐもちゃん「ピュピュウ‼︎」


???「光かがやく石…なんだかあたたかい感じです」


???「!申し訳ありません…」


???「危ないところを助けてくださり心より感謝しております」


穂乃果「助かってよかったよ、ところできみは?」


リーリエ「わたしは…リーリエと申します」


リーリエ「これ…あなたの石ですよね」


穂乃果は『かがやくいし』を手に入れた!


リーリエ「このコのこと…誰にもいわないで…ください」


リーリエ「秘密で…秘密でお願いします」


穂乃果「わかった、秘密にするね♪」


リーリエ「バッグに入ってください」


ほしぐもちゃん「ピュウ…」







リーリエ「あのう…」


穂乃果「どうしたの?」


リーリエ「このコ…もしかしたらまた襲われるかもしれません」


リーリエ「身勝手で申し訳ありませんが広場までごいっしょしてください」


穂乃果「そうだね、じゃあ一緒に行こっか」


リーリエ「はい…お願いします」










〜リリィタウン・広場〜


ククイ「あれ穂乃果ちゃん、リーリエと会ったんだね!彼女は僕の助手なんだ」


ククイ「リーリエ…しまキングと一緒だったのでは?」


リーリエ「ハラさん…用事があるからとおでかけに,わたしは…待っている間にちょっとマハロ山道へと…」


ククイ「そこでリーリエが出会ったのが昨日アローラにきたばかりの穂乃果ちゃんだよ!いろいろ教えてあげてよ!」


リーリエ「ククイ博士のお知り合いなのですね、これからもよろしくお願いします」


穂乃果「改めて,私は穂乃果!よろしくねリーリエちゃん!」


「我らのしまキング、ハラさんのおかえりだ‼︎」


「守り神に選ばれた男!」


「アローラでも名うてのポケモン使い!」



ハラ「なにかありましたかな?」


ククイ「ハラさん,おかえりなさい!ところであの子達は?」


ハラ「彼らは、少しアローラを見ると言ってな、もう少しで来ますぞ」


ハラ「で,リーリエ。なにかありましたかな?なにやらカプ・コケコの飛ぶ姿をみかけましたが」


リーリエ「あのハラさん…吊り橋の上でオニスズメさんに襲われていたこのコを穂乃果さんに守ってもらいました」


リーリエ「でも吊り橋は崩れ…谷底に落ちそうになり…そこを島の守り神さんに助けていただいたのです」


ククイ「おぉ!そいつは凄いぜ!」


ハラ「ほう!守り神といわれるも気まぐれなカプ・コケコの心を動かしたのですな!」


穂乃果「そう…なんですかね,全く自覚がないですけど」


ハラ「ククイよ、素晴らしいことではないか!」


ハラ「勇気と優しさを持つ彼女はすでに立派なポケモントレーナーですな!」


ククイ「ええ」


ハラ「はじめまして。メレメレのしまキング、ハラと申します」


穂乃果「私は高坂穂乃果です!」


ハラ「ようこそアローラへ!ククイから君のことはきいてました。お会いできてうれしいですな!」


ほしぐもちゃん「ピュイ!」


リーリエ「もう!はしゃいで…」


リーリエ「ハラさんや博士ですから何かあってもあなたを守ってくださいますけど、普段はバッグににいてくださいね」


リーリエ「ほしぐもちゃんったら…あなたを気に入ったのかも…」


ククイ「よーし!少し早いが穂乃果ちゃんには先に僕から素敵なプレゼントだ!」


穂乃果「これってアローラのポケモン図鑑‼︎ありがとうございます!」


ククイ「ポケモン図鑑は出会ったポケモンを自動的に記録するハイテクな道具なんだ!」


ククイ「こっちは用意していた君のトレーナーパス!」





千歌「あっ!おじいちゃんいた‼︎」


ハラ「どうしたのだ千歌?」


千歌「どうしたのだじゃないよー。おじいちゃんこそ、みんなを置いて先に戻っちゃうなんてさー!」


ハラ「ということは、全員揃ったのですな、ククイ!」


ククイ「じゃあ、早速はじめましょうか!」







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同時刻…各地方からアローラ地方へ行こうとしているトレーナーがいたのだった…



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ジョウト地方・エンジュシティ


海未「…」


ダイヤ「海未さん‼︎大変です!」


海未「おやダイヤにルビィ,どうかしましたか?」


ルビィ「たった今入った情報だからほんとかどうか分からないんだけど、アローラ地方でホウオウとエンテイ・ライコウ・スイクンが目撃されたって‼︎」


海未「なんですって⁉︎」


ダイヤ「長らくホウオウ達を巡っていろんなところを旅して来ましたが…ようやく目撃証言をつかめましたね!」


海未「アローラ地方…ですか…」


ルビィ「どうします?」


海未「ダイヤ,旅立ちの準備はできますか?」


ダイヤ「ということは…」


ルビィ「行くんだね、アローラ地方に」


海未「ようやく掴んだ尻尾ですからね…ガセであれ確かめる価値はあります!」




海未「ミナキ…あなたもきっと…」






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カロス地方・ミアレシティジム


凛「シトロン、遊びに来た…ってなにしてるの?」


シトロン「あぁごめん!ちょっと用事があってね…しばらく留守にするんだ」


凛「用事?」


シトロン「アローラ地方にあるホラクニ展望台ってところなんだけど、そこにいるマーマネって人に会いにね」


凛「アローラ‼︎凛も行く‼︎」


シトロン「えぇ⁉︎」


凛「いいでしょシトロン‼︎迷惑はかけないからね?」


シトロン「だって凛はまだジム巡りの途中だろ?もうじきカロスリーグも始まるのに…」


凛「ふっふっふっ…甘いにゃシトロン‼︎これを見るにゃ‼︎」

バーン‼︎


シトロン「ひぃ…ふぅ…みぃ…凄い‼︎全部集めきったの⁉︎」


凛「うん!だからね、カロスリーグ挑戦の前に鍛えたくって!アローラ地方って凛の知らないポケモンもたくさんいるから!」


シトロン「…しょうがないな…ちょうど飛行機のチケットが1枚余ってたし一緒に冒険してた仲だもんね」


凛「やったぁー‼︎」



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ホウエン地方・とある空港


チルア「寂しくなるなぁ,ライバルが当分いないって」


にこ「本当にそう思ってる?私がいない間に、コンテストで優勝しまくるんでしょ?」


チルア「バレた?」


にこ「あんたの考えなんてバレバレよ‼︎」


『まもなく、アローラ行きの飛行機が…』


にこ「あっ,そろそろ時間ね。」


チルア「エンジョイして来てね!ホウエンチャンピオン兼トップコーディネーターのにこちゃん♪」


にこ「戻ってきたら、にこの進化した実力…見せてあげるから!」


チルア「楽しみにしてる」




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シンオウ地方・ミオシティ


シロナ「急に呼び出しちゃってごめんね」


絵里「大丈夫ですよ!それより…何かあったんですか?」


シロナ「ここ最近シンオウ各地で多発してる、謎の破壊現象…ようやく原因がわかったわ」


絵里「本当ですか⁉︎」


シロナ「この画像を見て…」


絵里「これって…」


シロナ「そう…ギラティナが破れた世界に私たちを引きずり込んだでしょ?その時のものに似てるのよ」


絵里「じゃあこれも…別世界に繋がってて、破壊現象はその世界のポケモンってことですか?」


シロナ「今はそうとしか言えないわね…」


シロナ「そして…この資料を」


絵里「これは?」


シロナ「この謎のホールを仮に『異次元ホール』と名付けましょうか。それで異次元ホール発生時に微量なんだけど空間の歪みを観測したのよ」


シロナ「この歪みの波動と全く同じパターンを検出したことがある場所があるの」


絵里「えっ⁉︎」


シロナ「アローラ地方の各島で昔、未知のポケモンと島の守り神が戦ったという記録が残されてるわ」


絵里「アローラですか…」


シロナ「そこでなんだけど絵里さん、私と一緒にアローラへ行って欲しいの」


絵里「私はいいですけど、ポケモンリーグはどうするんです?」


シロナ「リーグは…彼に任せるわ。今回はシンオウの今後を争う案件なの。実力のあるトレーナーはたくさんいるけど未知のものが相手となると私と彼とあなたしかいないの」


シロナ「それに、現チャンピオンは彼だもの」


絵里「…わかりました、私行きます」


絵里「私も、キッサキ神殿が襲われたのを見てるだけでしたから…お祖母様から託された神殿を守れなくて悔しいので‼︎」


シロナ「ありがとう…旅立ちの準備ができたらまた連絡して、迎えに行くわ」


絵里「はい、ありがとうこざいます」


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アローラ地方・ポニ島


「残念ですが、紹介状を見せていただかないと、島巡りのトレーナー以外を通すことができないので…」


希「そんなぁ〜」





つづく


後書き

2作品目はポケモンとラブライブ!のクロスオーバーです!
1番思いつきやすいものですが,ウルトラサンムーンをベースにしてる話をあまり見かけなかったので描かせていただきました。
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