ダイヤ「はぁ」

ダイヤ「相変わらずの仕事量ですわね」

ダイヤ「まったく、この学校は生徒会に仕事を押し付けすぎではありませんか」

ダイヤ「はぁ、仕方ありませんわ」

ダイヤ「さっさと片ずけましょう」

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ダイヤ「とりあえず半分は片付けましたわね」

果南「やっほー」ガチャ

ダイヤ「あら、果南さん」

ダイヤ「どうしましたの？今日は練習も休みでは」

果南「んー ダイヤと一緒に帰りたくてさ」

ダイヤ「そうですか ですが申し訳ありません」

ダイヤ「まだ仕事が残ってまして」

果南「えー すぐ片付けなきゃいけないこと？」

ダイヤ「いえ、急ぎではないのですが」

果南「だったらいいじゃん！帰ろーよ」

ダイヤ「ですが…」

果南「久々にダイヤとデートしたいしさ」

ダイヤ「なっ///」

果南「あと」

ダイヤ「か、果南さん」

果南「2人の時は呼び捨てで呼んでっていったじゃん」

ダイヤ「で、ですが///」

果南「それと敬語もいらないって」

ダイヤ「うっ///」

果南「私たち付き合ってるんだよ」

ダイヤ「は、はい///」

果南「ダイヤ！」

ダイヤ「うぅ///か、果南///」

果南「ふふっ♪ダイヤ可愛い」なでなで

ダイヤ「撫でないでください！」

果南「け・い・ご！」

ダイヤ「な、なでないで///」

果南「可愛い♪ハグ！」ギュ

ダイヤ「ちょっと///果南///」

果南「ダイヤ、私のこと好き？」

ダイヤ「…///す、好きよ///」

果南「ありがとう♪」

ダイヤ「か、果南は私のことす、好き？///」

果南「んー、どうかなぁ」

ダイヤ「えっ」

果南「ダイヤは最近私に構ってくれないからなぁ」

ダイヤ「そ、それは」

果南「（困ってるダイヤ可愛い）」

ダイヤ「果南」うるっ

果南「（さすがに可哀想かな）」

ダイヤ「わ、私を嫌いにならないで」グスッ

果南「…///」ドキッ

ダイヤ「貴女のためなら何でもするから」

ダイヤ「私のこと嫌いにならないでください」

果南「やば////」ズッキューン

果南「ダイヤ//」チュ

ダイヤ「んっ///」

果南「んっ//ちゅぱ///」

ダイヤ「んんぅ///んあぁ///」

果南「ぷはっ///」

ダイヤ「果南///」トローン

果南「私がダイヤのこと嫌いになるわけないよ」

ダイヤ「ほ、本当？」

果南「うん！約束する」

ダイヤ「ふふ///約束よ///」

果南「（あ…もう無理だ）」

果南「ダイヤ！」ドンッ

ダイヤ「きゃっ」ドサッ

ダイヤ「か、果南？///」

果南「このまましちゃうね」

ダイヤ「だ、駄目//誰かきちゃう///」

果南「大丈夫だよ、鍵かけたしカーテンも閉まってるから」

ダイヤ「で、でも///」

果南「ダイヤが声我慢すれば大丈夫だよ」スッ

ダイヤ「んっ///果南…ダメ///」ピクッ

果南「んっ…ちゅる」

ダイヤ「んんぅ///」

果南「制服外すね」シュル

ダイヤ「だ…ダメ///」

果南「そう言って抵抗しないんだね」

ダイヤ「そ、それは///」

果南「ダイヤの胸、可愛い」チュ

ダイヤ「ひゃぁ///いきなり吸わないで///」ビクッ

果南「ふふっ♪」カリッ

ダイヤ「うんぅ//か、嚙んじゃだめ//」

果南「もうこんなに立っちゃった」クリクリ

ダイヤ「うぅん//」ビクッビクッ

果南「ダイヤ可愛い」

ダイヤ「ば、ばかぁ///」

果南「こっちはもういいかなん」スッ

ダイヤ「ま、まって///そこは//」

果南「あはっ♪」クチュ

ダイヤ「あぁん///」ビクッ

果南「こんなに濡らしちゃって」クチュクチュ

ダイヤ「だめぇ///そんなに激しく///」

果南「聞こえなーい」

ダイヤ「果南///」

果南「いーぱいでてるから」

ダイヤ「はぁはぁ///」

果南「私が舐めてあげる♪」

ダイヤ「えっ//まって…そこはきたな」

果南「レロっ」

ダイヤ「んあぁ//」

果南「ずちゅ ちゅる」

ダイヤ「あぁ//うぅん//」

果南「ダイヤの美味しい」

ダイヤ「い、言わないでください///」

果南「ねぇ、ダイヤ」

果南「私のことも気持ちよくして」シュル

ダイヤ「果南//」スッ

果南「ほら、ダイヤの好きでしょ」ぷるん

ダイヤ「べ、べつに好きでは///」

果南「じゃぁ、やめる？」

ダイヤ「うぅ//」

果南「ダイヤ、私といる時は素直になって」

ダイヤ「す、好き//」

果南「ふふっ♪ほらいいよ」

ダイヤ「んむ」パクっ

果南「んっ//」ピクッ

ダイヤ「んはぁ ちゅる」

果南「んんっ///んぁあ//」

ダイヤ「かにゃんさん」

果南「吸いながらしゃべっちゃ///」ビクッ

ダイヤ「もう１つも」パクっ

果南「ダイヤぁ//指でもしてぇ//」

ダイヤ「んぅ ちゅ ちゅる」クリクリ

果南「はぁ//んんぅ//気持ちぃよ///」

ダイヤ「果南///」

果南「私のここも舐めて」クパァ

ダイヤ「うん//」チュ

果南「ひゃん//」ビクッ

ダイヤ「ズチュ じゅるじゅる」

果南「ちょ//ダイヤ…はげしい//」

ダイヤ「果南//私//」

果南「はぁはぁ//いいよ//」

果南「一緒に気持ちよくなろう//」

ダイヤ「うん//」

果南「んぅ//」クチュ

ダイヤ「あぁん//」クチュ

ダイヤ「果南のが…私のとこすれて//」クチュクチュ

果南「んんぅ//ダイヤ///」クチュクチュ

ダイヤ「果南//」

果南「んんぁぁあ///」

ダイヤ「うぅぁぁ//」

ダイヤ「果南//私…もう//」

果南「いいよ//一緒に行こう///」

ダイヤ「果南//果南//」

果南「ダイヤ//好きだよ//愛してる//」

ダイヤ「わ…私も//んんぅ//」

ダイヤ「イクゥゥウ//」ビクンビクン

果南「んぁぁぁぁあ//」ビクンビクン

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ダイヤ「まったく//」

果南「あはは♪」

ダイヤ「笑い事じゃない！」

果南「えぇ、でもダイヤ気持ちよかったでしょ？」

ダイヤ「そ、それは//」

果南「今日さ、家に泊まりにくる？」ボソッ

ダイヤ「えっ//」

果南「明日休みだから、さっきみたいなこと」

果南「いっぱいしてあげるよ」

ダイヤ「…///」

果南「ダイヤが嫌だったらいいけどさ」

ダイヤ「///」ギュ

ダイヤ「嫌じゃ…ない///」

果南「ふふっ♪それじゃ行こうか」ギュ

ダイヤ「えぇ///」

ーーーーーーーーーーーーーーーー終わりー

おまけ

鞠莉「ふぅ」ツヤツヤ

鞠莉「幼馴染のレズセは最高ね♪」

鞠莉「まさか生徒会室でおっぱじめるなんて」

鞠莉「カメラつけててよかった♪」

鞠莉「さーてと、次は音楽室にでも仕掛けようかしら♪」