2018-07-07 03:26:14 更新

概要

自称マッドサイエンティストな軍医と戦闘狂の憲兵、そつなく仕事をこなす整備士とガチムチ提督+αが新しく出来た泊地での日常のTRPGリプレイ風。
艦娘・深海棲艦・妖精さんの謎。大本営で飛び交う情報戦(違)。様々な者達の野望(私欲)。
それらに巻き込まれて行くメンバー、彼らに道はあるのか…


前書き

前書き

PLの紹介は1頁を参照
『』はリアル考察
「」はロール中
<>はロール内での電話や無線などのロールです。

目次的な目録
*第02稿07話・横須賀鎮守府復興*2日水曜日
うーむ、10話で一区切りつけようと思っていたのに一日早まってしまったな…

*第‐∞稿17話・悪食鬼進む。壊れた街を*
何でも食料もぐもぐ。

*第02稿08話・泊地へ帰還*11月3日水曜日
帰ろ帰ろお家へ帰ろ。泊地は家か?家か…つか、無駄話で長い。

*第‐∞稿18話・長くなったしガチ幕間の小休憩*
ありのままの駄弁り。


*第02稿07話・横須賀鎮守府復興*



Dr.T『せやな。そう言えば部屋宛がうの忘れてたわ』


雨京『問題が既に起こってるわww』


彩葉『どうして優さんあんなのになっちゃったのww』


キャラデータにおっさんキャラとロリコンキャラが混じった結果だからしょうがない。今更キャラ変える訳にも…面倒臭いしww


Dr.T『どんどんカオスになってきてる』


バグが出来てからが本番。やっとこの世界のバグデータが出現したからなぁ。


Dr.T『神話生物をバグ扱いするの止めよう』


いや、理不尽な値のDATAは最早バグでしょ。そんな事言ったら雨京の刀もバグだけどw


拓『今日は横須賀鎮守府再建でしょ?』


復興でもええやろ!!!


拓『いや、そこに文句がある訳じゃなくwwwただの確認だからどうどう落ち着こう』


あ、はい。疲れて来たんだ…


雨京『ヤバイ燃え尽きて来てる』


何かグラーキ撃退しちゃったし。軽くね。軽く。


彩葉『わろたww完全にやる気零』


NPCはダイスで行動決めてるから疲れない筈なんだけど疲れるわぁ。


Dr.T『いや、普通に考えて疲れるだろwwNPCも探索者って事はキーパリング大変だろwwそんな事もわからないのかよw』


あ?煽るの止めろ。DATAの藻屑にスッゾコラー!!


彩葉『珍しく煽り耐性ひっくww』


あー、うん。じゃやってこうか。3 2 1 チェスト!!


Dr.T『ひでぶっ!?』


雨京『出た伝家の宝刀キャラシハリセンwww』


デリートしろ、デリート!!


雨京『くぅ、待ってこの鉛のバンドで威力アップ出来る』


ハリケンに装着したら折れるだろうが!!


雨京『いや、腕に着けてwwwハリセンじゃなく腕に!!ww』


あっはい。まぁハリセンは置いとく。


拓『テンションのアップダウンが激しいww』




という訳で君ら起床。前回の続きから雨京と彩葉はほっぽ&幸守と一緒だったな?


Dr.T『忍び込みます』


では忍び込んだら幸守と目が合ったよ。


幸守「よっす、久しぶりだな。つーかここ何処よ」


Dr.T「よう悪友よ。死んでるモノと思ってたぞ」


幸守「久しぶりに会った親友に対しての言葉がひでえ」


Dr.T「何でお前あんな所に居たんだ?」


幸守「飛行機に乗ってたら墜落した所までは覚えてるわ」


Dr.T「お前、江ノ島に居たんだけど」


幸守「おぉ、奇跡だなww江ノ島が俺を助けてくれたのかw家が無くなってもやっぱ故郷って事かな」


Dr.T「そう言えばお前、江ノ島の近くに住んでたんだったな」


幸守「お、覚えててくれたんだ。しかし、雨京に彩葉も生きてたんだなぁ」


Dr.T「俺が殺させる訳ないだろ」


幸守「はは、違いない」


Dr.T「実は拓も生きているぞ」


幸守「おお、マジかぁ。そうそう…あ、やっぱ止めとく。殺されたくないし」


Dr.T「おう?おう」


雨京『起きてたことにして良い?』


彩葉『僕も』


ではCON*5値で振って下さい。あ、拓も一応起きれたかどうかの判定でよろしく。


雨京&彩葉『成功からの心理学使える?』


おk。


幸守(お前の弟に砲弾ぶち込んだの俺だわとか言えないわwww)

とか思ってるんじゃないでしょうか?ww


雨京『違いないwww』


彩葉『そりゃ殺されるねww』


Dr.T『やはりお前かww』


いや、とか思ってると思っただけです。きっと、おそらく、多分。


Dr.T「お前生きてるなら連絡位しろよ」


幸守「お前を探してたんだよ…でも陸軍でも海軍でも街でも全然見つかんねーんだもん」


Dr.T「あ、うん。軍ではDr.Tで登録されてるからなww本名だと出ないぞw」


幸守「見つかる訳ねーじゃねぇか!!」


ほっぽ「ン…何処?」


幸守「ん?何だこの嬢ちゃん」


Dr.T「深海棲艦の北方棲姫と言うらしい」


ほっぽ「ホッポセイキ?」


幸守「んじゃお前の名前はほっぽか」


ほっぽ「ホッポ!!」


幸守「俺は幸守 光輝ってんだ!よろしくな」


Dr.T「お前…」


幸守「何だよ」


Dr.T「ロリコ…」


幸守「ちげぇ」


雨京「兄さんうっさい」


ほっぽ「コウモリ?コウモリ!!ゼロ!!」


幸守「何だこれ。観測機か?」


彩葉「それは零式水上観測機!」


ほっぽ「マエ!モラッタ!!」


彩葉「誰に貰ったの?」


ほっぽ「クマクマ、言ッテルヤツ!!」


彩葉「球磨じゃないか!!ww」


幸守「んで俺はこれからどうすれば良いの?」


Dr.T「んー、お前今、仕事何してるの?」


幸守「陸海空の傭兵してる」


Dr.T「えぇ…」


Dr.T『空軍あるのか…?』


空は一応機能はしてないけどありますww海軍が防空やってる時点で察しよね。まだ、基地航空隊は出来てないので。え?アレは陸軍じゃないのかって?ぶっちゃけ軍ってなって居るけど深海棲艦が出現する前は自衛隊ですからね。今現在この世界では空の仕事は技術畑です。良くある陸海空の様にそれぞれで喧嘩はして居ません。自衛隊の頃にしていようがこの状況で喧嘩してる場合じゃないってなってるので。


それぞれの軍を大まかに説明すると。

陸軍…兵器操作や乗り物の運転のスペシャリスト。ハッカーを抱える師団もあったり。災害時の国民の救助や警察の代わりとして機能している。艦娘の運用のための自然回復の資材を国内で集めるのも仕事。

海軍…対深海棲艦としての指揮のスペシャリスト。艦娘を指揮するのが重要。艦娘や深海棲艦の研究も担当している。

空軍…軍とは名ばかりの研究技術のスペシャリスト。陸海に空は任せて。宙を研究している。宇宙にコロニーをつくろうと言うのか。陸海に時々、有用な技術を提供してくれる。その為か実は空海陸の順に予算が多かったりする。


とまぁこんな感じかな?空の予算が多いのは海から敵が来て陸も敵が居た。ならば宇宙から敵が来ない訳が無いと言う一人の科学者の提言によって海の運用が定着したので空を増やす事になりました。まぁ宙からの敵って神話生物なんだけど。


お分かりの通り警察と言うモノが機能しなくなったりしてます。陸軍の方に吸収され、あれよあれよの内に民主から軍国主義に早変わり!と言っても内陸はちゃんと政府が機能しています。ちなみに政府はグンマーに移設されました!政治家たちは毎日温泉三昧と言う事に…w


Dr.T『解説が長ぇwwしかも空軍が宇宙進出する程高い空だったww』


ショウガナイね。この世界じゃ地球の空には居場所がないモノ。艦載機妖精さんをぐぬぬしてたりした。ちなみに空軍のパイロット達は陸軍に吸収されました。後の基地航空隊の設営部隊になります。


幸守「お前何処行っても見つかんねーから死んだのかと思ってたぜ」


Dr.T「勝手に殺すない!!」


幸守「名前変えておいて死んで無いとでもいうつもりか?」


Dr.T「…それもそうだな」


ほっぽ「コウモリ!ホッポアソブ!」


Dr.T「懐かれてるじゃねぇか」


幸守「何でだろw」


ほっぽ「ア、オムカエキタ」


幸守「…おい照」


Dr.T「帰ってどうぞ。起きたらお前らは居なかったそれで良いな?」


幸守「お、逃がしてくれるのかサンキュッ、よしほっぽ!おいちゃんと一緒に追いかけっこしよう」


雨京「一応形だけ追いかけるぞー憲兵だし…」


彩葉「全力で逃げないと速攻で捕まるよ」


幸守「あのあんちゃんが鬼だとよ。逃げるぞ!」


ほっぽ「ニゲル!!ワー」


廊下をどたどたと走る3人。鬼に渡さんが追加されました。


ほっぽ「鬼ガ増エタ!!」


渡「誰が鬼だぁ!?」


雨京「ふざけ!」


幸守「何かガチで追いかけて来てんぞ!!」


鬼に球磨と多摩が追加しました。


球磨「待つクマ!!昨日の斧投げ野郎について教えるクマ!」


多摩「許さないにゃ」


どんどん鬼が増えていきます。


幸守「くっそwwワロタww斧投げ野郎って誰だよwwほっぽ!持つから暴れんなよ」


ほっぽを脇に抱えダッシュする幸守君。正門から出て逃げ場所を探す。


幸守「…廃墟だらけだぁな」


幸守「おい、迎えってのは何処だ?」


ほっぽ「アッチ!」


幸守「あいよ!ダッシュ!!あれ?俺、何で逃げてんだろ?ま、良いか」


ここで雨京は二人を見失いました。


雨京「帰るか」


雨京は鎮守府に戻りました。二人を閉じ込めていた部屋にて。


渡「逃がしたか」


Dr.T「サーセン」


渡「いや、良い」


Dr.T「え?良いの?」


渡「どうせ上にはまだ言ってないからな。横須賀鎮守府再建するのが任務な訳だからあんまり支障はないだろ。というより一応俺も上の一人だからな?」


Dr.T『そう言えばこの人、元帥かww』


参謀組の一人です…脳筋過ぎるけど。頭は回るよ。直感勢って感じだね。ガンダムの世界ならニュータイプを名乗れるよ。


雨京「取り敢えずご飯食べないか?」


渡「それもそうだな」


Dr.T「軽すぎワロタww」


という訳で皆さん食堂。


拓『誰か僕を起こして』


雨京『兄さん起こしてきてあげてよww』


Dr.T『忘れてたわ…』


拓『酷い!!』


まぁ、Tが起こしたで良いでしょう。


朝ごはん後のブリーフィング。


渡「さて、昨日捕まえた北方棲姫だけど。そんなモノは捕まえてない良いね?」


玖零「そう言う事にしよう」


阿武隈「てーとくがそう言うならそうなんだよ!!」


玖零「いやぁ、逃がしてなかったら大量の艦載機が飛んできてたからな。良かった良かった。Dr.Tに感謝しとくよ」


Dr.T『え?バレてるの?』

彼は見えましたので。


球磨「艦載機クマ?」


Dr.T「そう言えば迎えが来たとか言っていたような無かったような」


雨京「流石に飛んでるのには手が出ない」


雨京『くぅとは違って』


まぁ玖兇は投擲ゲーだしね。ていうか雨京も投擲持ってるでしょ。


雨京『投げる物が無い』


それもそうだな。深海棲艦のナイフ一本しか作ってないし。


雨京『えwwナイフって投げる物なの?』


この世界では投げる物だよ。握りしめて突貫してくれても良いけど?


雨京『あぁ、そういうw』


そう言えば深海棲艦ナイフはDr.Tが持ってるの?


Dr.T『あぁ、そう言えばそんなの作ったな。見せて拓に護身用に持たせたで良いよね。艦娘にも効くんだよね?』


深海棲艦には通用したっちゃしたね。拓がナイフ振っても一捻りだと思うけど。


拓『仰る通りだね』


渡「さて今日の作戦なんだけど。ぶっちゃけやる事ない。玖零が現地の防空をするだけで終わりだ」


球磨「ざっくり過ぎるクマ」


渡「まぁ、テンション上がるから皆で強襲揚陸艦見よう」


雨京「おお、楽しみ」


拓「楽しみだね」


彩葉「お留守番してても良い?」


Dr.T「いや、皆で行くぞ」


彩葉「えー」


雪風「拒否権はありませんよ!!」


彩葉「まさかの雪風までDr.Tの味方」


雪風「行かないと駄目ですよ!!」


彩葉「…あ、これ行かないとやばい事が此処で起きる気がする」


彩葉『そう言えば。ここがら空きにしてるのに何で』


それ以上はいけない。


彩葉『ドクが何かしてるのかなwそれとも青龍が守護してるとか』


玖零の部下の木曾達が存在意義がなくなるのでNGww


彩葉『青龍強すぎぃ!!』


今のパズドラじゃ存在自体薄い様な気がするけど。


彩葉『という訳で雪風が反応している場所に残るなんて考えられない』


はい生贄にならずに済みましたね。


彩葉『生贄って何の?』


ドクの実験の?w


彩葉『そう言うルートかwwそれなら残っても良かったかも』


薬造人間彩葉。


彩葉『薬の副作用でガチムチ猫頭だもんなぁ』


Dr.T『本家の世界ではくぅの薬を使ってだっけ?』


うん、ゾンビパウダー…じゃなかった。ブラックパウダーを使った。


Dr.T『何それww』


得体の知れない緑と赤と黄の薬草?を使って作られるマジキチパウダー。


彩葉『くぅのクリティカルで僕が狂化されて行った。あ、バーサカー化ねw』


いや、くぅの探索者に得体の知れない薬物渡しても自分に使う訳ないだろww


彩葉『うん、肉体強化になったのは完全にDiceだったけどねw』


Dr.T『俺よりも薬物の取り扱いがヤバイ』


彩葉『いや、くぅの場合は最初何が起こるか解らないとか説明言うからw』


相手を言いくるめて飲ますDr.Tよりかはマシ。敵には容赦しないけど。


雨京『うん、兄さんよりも良心的』


Dr.T『予想外の方向から銃弾が!?しかし、良心的な医者程、碌な奴居ないぞ?』


医者じゃないよ。良心的な忍者です。敵は全て君達より先に倒します。


Dr.T『良心的っちゃ的だけどあれよね。経験値スレイヤーだよね。それww』


まぁクトゥルーシステムは経験値システムないから大丈夫。さて、そんな事より続きをやりまひょ。


Dr.T『彩葉がロールしないから脱線しちゃってるじゃん』


彩葉『あ、そう言うwごめんごめんw』


彩葉「行くよ行けば良いんだね」


Dr.T「うんうん、それでおk」


Dr.T(何かあった時の為に肉壁はあるに越したことはない』


彩葉『本音ぇwww』


雨京『彩葉が居ると壁役任せられるからな』


雨京が庇う盾だけど彩葉はヘイト集中型盾だもんねww


彩葉『勝手にヘイトが集まる』


彩葉出目悪いから…


雨京『中身が不運だから仕方ない』


彩葉『メメタァ』


拓『メタ発言でディスるの良くない』


それメタかww役割的には拓が商人で雨京が前衛、彩葉が囮、Dr.Tが後衛ですね。


拓『商人って何ww』


守らないといけない?ほら、良くRPGでもキャラバンの護衛的な?


拓『ワシらを守れ!守るのがお前らの仕事だろう!とでも言っておけば良いのかな?』


雨京『それ絶対全滅フラグでしょwww』


ですねww


拓「全員で行こう」


玖零「まぁ、制空権は仮初だけど奪えたから。想定外の事が無いと良いけど」


渡「フラグ立てるなよ…」


木曾「提督のフラグは敢えて立ててへし折ってんだよ」


球磨「へし折れるものなのかクマ」


渡「解る」


球磨「提督は分からなくて良いクマ。フラグぶっ立ててそれに突っ込んで怪我するのが見えてるクマ」


渡「日本のダイハードとは俺の事だ!!」


多摩「間違っては無いにゃ」


という訳で。横須賀に参りました。玖零が艦娘達を展開して防空に当たっているから君達はする事ないよ。


Dr.T「それでその強襲揚陸艇は何時来るの?」


渡「2時位かな」


拓「お昼はどうするの?」


渡「またふりかけらしい」


拓「中毒性あるよね」


球磨「既にふりかけじゃなく混ぜ込みオニギリになってるクマ」


拓「あ、おにぎりにしたのね。成程」


球磨の扱い易さが異常。


Dr.T『確かにw球磨しか艦娘のNPC居ないレベルw』


まぁ、君達の艦娘はある意味、君達が自由に動かせるNPC何で…君達が行動を指定しない限り、あんまり動かしたくないのは確かwカピパラDiceもとい雪風ダイスは別だけど。玖零の艦娘は行動共にしてないから手番があぶーか木曾しか出てこないwあ、ビスは適当に歩き回ってるだけだから遭遇ロール(シークレットダイス)の出目次第で遭遇はしてたし、これからもする可能性はある。


多摩はにゃーにゃ―鳴いてるだけだから積極的な球磨がピックアップされると言う事にw


彩葉『多摩は鳴いてるだけに草w』


この球磨は分かると思うけどイケメンだから。


彩葉『語尾が着いていない時はでしょww』


うむ、まぁ違いない。


取り敢えず食後、強襲揚陸艦が見えて来たよ。外見はガンダムAGEのディーヴァです。


彩葉『AGEか…AGEは知らないな』


Dr.T『俺も』


拓『Gジェネでは見た』


雨京『…?』


あるぇ。えっとディーヴァには強襲揚陸modeって言うのがあって外見はそれです。


まぁ次の瞬間には陸に激突してたよ。


雨京『ふざけwww』


はい、皆はここでPOW*4のdiceどうぞ。あ、彩葉は雪風ボーナスとしてPOW*6で良いですよ。


彩葉『やったこれで勝つる』


Dr.Tは吹っ飛んでいきました。


Dr.T「うわーーー」ボウヨミ


拓「あぁ、T」


吹っ飛ぶ前に拓が腕を掴んだおかげで身体が浮くぐらいで済みました。


Dr.T『CRITICALで打ち消しwwあぶねぇ死ぬとこだったww』


拓『Tは僕が居ないとどうしようも無いからね』


Dr.T『アイラブタク!』


雨京『強襲過ぎるでしょww』


俺と大体同じコメントで想定内。


Dr,T『これ吹っ飛ばされて死ぬ?』


幸運振ってもらおうかと思ったけど拓に感謝しときな。


拓『どや!!』


Dr.T『あざーっすw』


ま、死ぬ時は一瞬だから。


Dr.T『え、ちょっと待って下さいww』


お、ドウシタ?


Dr.T『死ぬの?』


いずれ死ぬでしょ?それが今じゃなかっただけじゃないか。


彩葉『くぅほどDiceに身を任せられないよ』


何もしなかったらDiceの結果通りになるが、ロールでの抵抗は問題ないからね。結果がどうなるかは君達次第だ。


雨京『何だか殺意が端端から滲み出てる台詞なんだけどww』


あ、バレた?大丈夫大丈夫殺意じゃなく狂気だからね!

という訳で乗ってた人物が降りて来たよ。


諸葛亮「どうも皆さんお疲れ様です」


Dr.T『まさかの諸葛亮ww』


諸葛亮「面倒なのでちゃっちゃと設営してしまいましょう」


御津氏「皆頑張れー」


御津氏さんが声を掛けると妖精さん達が一斉に資材を運び建設を始めたよ。


御津氏「んでは甘味羊羹500本ね」


諸葛亮「待ってください前回50本だったのに10倍ですか!?」


御津氏「規模が違うからね」


諸葛亮「解りました…また作ってもらう事になりますか」


御津氏「流石に500本は玖兇君に作って貰えないと思うけどね」


諸葛亮「えぇ…」


御津氏「まぁ経費として落とす様に口添えするから大丈夫」


Dr.T『くぅの名前が聞けましたのでチェーンするぜ』


Dr.T「くぅがどうしたんです?」


御津氏「おや君は…拓!拓じゃないか!」


拓『こっち来たwww』


Dr.T『俺をフォーカスした気がするんだけど強制的にタゲが変更されて草』


御津氏「イエスマイソン!イエスマイソオオオオオン!」


と言って飛びついてくるよ。


雨京『庇う』


それでは雨京はそれを傘を開いて拓の前に立つことで邪魔をしたよ。


御津氏「がっ!」


傘に激突して地面に伏す御津氏さん。哀れ。


諸葛亮「ふむ、コレは放置しておきましょう。取り敢えず初めまして、私は諸葛亮と申します。貴方がたの事は玖兇君から聞いてましたよ」


ん?諸葛亮は初対面だよね?


彩葉『この世界だと初対面の筈』


それじゃこの挨拶になる。


雨京『しっかりしてKP』


ぶっちゃけグラーキさんの仲間にしてやろうかとは思った。


彩葉『チャンさん量産は止めて!』


雨京『チャンさんって何ぞw』


彩葉『初めてのグラーキで登場したNPC、とある孤島の管理人だったんだけど。クローン量産されててオリジナル以外のチャンさんは既にグラーキの従属というチャンさんゾンビアイランド状態だったのww』


ニャル様に彩葉骨折られてんのww


雨京『どういうことなのww』


調子乗ってニャル様夢引きしたフリしたら彩葉が止めてひっくり返された。


Dr.T『相変わらず状況が掴めない説明だなw』


ちなみにオリジナルのチャンさんは何故か地下の酪農場の養鶏スペースでニワトリに突かれてた。


拓『本当に謎い』


何であんな事になったのかは分からなかった…そんな事は置いておいて続けよう。


Dr.T「俺様達の自己紹介は必要ないって事だな」


諸葛亮「えぇ、そう言う事です」


妖精さん設営中。3回まで諸葛亮に世間話が出来ますよ。


彩葉『一回目は僕が良いかな?』


雨京『質問とか無いから俺はパス』


Dr.T『んじゃ雨京以外の3人で一回ずつ質問か彩葉どうぞ』


彩葉『ありがと』


彩葉「1つ質問なんですけど。僕たちが呼ばれた理由って何でですか?」


諸葛亮「ふむ、管理官から君達の話を聞きましてね。会ってみたいと思ったからですよ」


彩葉『聞きたい事終わった。』


話続けて情報得ても良いですよ。向こうから話を切られるまでが一回なので。


Dr.T『太っ腹だなww』


彩葉「管理官ってくぅの事ですよね」


諸葛亮「あぁ、そうだよ」


彩葉「どんな話を聞いたんですか?」


諸葛亮「便利な駒って言ってましたよ」


彩葉「相変わらず便利な頭してますね…ww」


諸葛亮「あぁ、これは大雑把に私の感想ですけどね。大体その様な事を言っていたとそう言う事です」


では彩葉はここで目星を振って下さい。


彩葉『僕の目はカメラだ!』


では諸葛亮は彩葉の目を見ないで足元を見て話して居ますよ。


彩葉『ん?諸葛亮が目を見て話さないのを疑問に思うって事?』


疑問に思うかは貴方次第。今そういう状態で会話をしていると言うのが解りますよ。


彩葉『んー、疑問に思うけど話を打ち切るんじゃないかな?話したくないのかなと思って』


話を打ち切りますか?


彩葉「すいません。1つ質問って言ったのに長々と」


諸葛亮「いえいえ、気にしなくて良いですよ。そうそう、管理官が君達に顔を出して欲しいと言っておいてくれと言ってましたよ。今日の夜辺りに顔出してみてください」


彩葉「はい。分かりました。」


それでは彩葉が後にする時に聞耳。


彩葉『僕の耳は盗聴器!!』


諸葛亮「術の更新が必要みたいですね。ふむ、しかし彼が無事なのは何でなのでしょう。興味深いですね」


という台詞が彩葉には聞こえましたよ。


彩葉『あぁ、肩に乗ってる雪風を見ない様にしてたのね』


まぁ、本当に乗ってるのかは疑問だったんだけど。彩葉の事だし描写してなくても載せてるんだろうと。


彩葉『基本乗ってるで良いよ。』


了解。


拓『次は僕が斥候するよ。T何か聞きたい事ってある?』


拓『解った。取り敢えず御津氏との事を聞けばいいんだね』


Dr.T『ん?wwあれ?wwまぁ良いけどww』


雨京『勝手に決まったwww』


彩葉『気になってただけなんじゃ…w』


頑張れ御津氏。頑張れ拓。


Dr.T『何でKPは応援してるのww』


何となく。


拓「整備長が何だか無茶振りをしてるみたいに聞こえたんですが」


諸葛亮「いえいえ、毎回無茶振りしているのは私ですからね。ただ羊羹500本を要求されただけですよ」


拓「でも気絶してますよね?何を頼んだんですか?」


諸葛亮「大本営の工廠妖精の統率が出来るのは今のところ御津氏さんだけですからね。こういった大規模な設営を妖精達を使って短時間で終わらせてくれますから」


拓『成程、僕の能力の先駆者?』


はい、そうなります。


拓「そうだったんですね」


諸葛亮「そう言えば貴方は整備課出身でしたね。アレは私も頂けませんが」


先程のイエスマイソンの事を言っている様です。


拓「あれは勘弁してほしいです」


諸葛亮はそこで話を切り上げました。


Dr.T『何を聞くべきか…』


雨京『何でも良いんじゃない?』


Dr.T『論破Battleでもする?』


待て待てwwどうしてそうなったw


Dr.T『情報得るならテンポ良くやって行けば聞き出しやすいかなと』


まぁ、それはそうだけどね。


Dr.T「そう言えば、これも整備課で作ったモノなんですか?」


諸葛亮「えぇ、そうですよ」


Dr.T「妖精さんですか?」


諸葛亮「設計は御津氏がしているのですけどね」


Dr.T「成程、そう言えば。第一線泊地で嫌にガチムチな艦娘が居たんだが。艦娘って鍛えれるのか?」


諸葛亮「それについては本人に聞いて下さい…管理局に同じような島風が居るので行ったら聞いてみたらいかがでしょう?」


Dr.T『そう言えば島風居たな』


諸葛亮は早々に話を切ったよ。


Dr.T『マジかよwww』


はい、それではDr.T達は諸葛亮の隣に何か浮いているのを見つけます。


Dr.T『アレは何だ!!』


雨京『鳥か?』


彩葉『飛行機か!?』


拓『いや、UFOだ!!』


円盤型って何で地味に正解するん?www


Dr.T『円盤型ハムダムかwww』


雨京『ワラタww』


円盤型のハムダムの上にハムギャンが乗ってます。


拓『ん?円盤型の上に猫型に騎乗したハムダムがワーム型をランスにして乗ってる感じ?』


その通りです。はい。


Dr.T「な、ギャン!?」


彩葉「ギャンが盾をSFS(サブフライトシステム)にしてるwww」


諸葛亮「あぁ、これはハムスター用のMSです」


彩葉「常識が説明を否定する。」


Dr.T「それなww」


諸葛亮「ガンダムを御津氏さんに作ってもらったのです。その時に羊羹100本要求されたんですけどね」


元々ガンダム自体が常識外の物なので魔術や神話生物や呪具等と同じく納得してもらうしかない。


彩葉「それもそうだね」


御津氏「あ、設営終わったって」


彩葉「生き返ってる」


御津氏「そもそも死んで無いから!」


さて、設営してたところを見ると君達の泊地よりも立派な鎮守府が出来てましたよ。


Dr.T「うちと凄い違うんだけどwww」


諸葛亮「あぁ、しょうがないですよ。岬元帥が気付いて妨害した様ですからね」


Dr.T「岬とな?」


諸葛亮「えぇ、あの人は兵器派ですから、私とは違った意味で人心掌握に長けています。」


ちなみに容姿はガンダムSEEDのギルバード・デュランダルさんをちょっと年取らせた感じです。


彩葉『あぁ、そりゃ人心掌握長けてますわww』


諸葛亮「あ、私は中立と言った方が正しいですかね?私が使うのは人であって艦娘ではないので」


御津氏「僕は兵器派だけどね」


拓「え?そうなの?」


御津氏「兵士とは一番万能な兵器なんだ!だから武装を許されている兵士は兵器と言っても過言ではない」


諸葛亮「御津氏さんの兵器派はちょっと違うと常々思っています…」


渡「そうだな。兵器派ってのは艦娘を人として見るか道具として見るかって意味だからな」


御津氏「そんな事は関係ないっしょぉ」


渡「…無性に腹が立つな」


諸葛亮「…同意です」


拓「遠慮なく殴り飛ばしてください」


渡「おう」


諸葛亮「手荒な事は遠慮したいのですが…やりましょう」


彩葉「やるのかww」


渡さんと諸葛亮の拳が重なり御津氏は海に落ちて行った。


渡「結構鍛えてる様だな」


諸葛亮「一応、軍人ではありますからねぇ。しかし、かなり飛びましたね」


なお、ハムギャンが回収した模様。


御津氏「腹は止めてくださいよwww」


渡「ピンピンしてるぜ」


御津氏「開発してるモノが落ちてくるとか結構な頻度であるんで…」


渡「嫌な慣れ方してんな」


Dr.T『KPの独り言が長い』


雨京『ちょww』


は?別にチェーンして喋って貰っても構わないんですよ?


彩葉『勝手に情報ポロポロしてくれるからこういう時は黙って見て居るのが重要』


拓『同じく』


Dr.T『そんな情報が無くてもくぅの単純な設定は読み解けるだろ!』


雨京『煽るの止めようww』


彩葉『あんまり煽ると調子に乗り始めるから…』


拓『煽ると調子に乗るっておかしくない?ww』


彩葉『ファンブルアクターだからねww』


Dr.T『なんだ。ファンブルアクターってww』


彩葉『絶対的失敗の行動をし始めるから…周りに被害ある系のwwガチムチ猫ヘッドが出来た原因でもあるw』


はいはい、話はそこまで。それじゃ泊地まで強襲揚陸艦…面倒臭いな。ディーヴァで泊地まで送ってくれるそうだけど。


Dr.T『皆で玖兇の所行きたいんだけど…あぁ、彩葉は玖兇が絶対的失敗の行動をし始めるって言ってるのかww』


んじゃ大本営まで乗せてって貰える。まぁ、Diceは振らなくても良い。諸葛亮の勧め通りなので。あと玖零忘れてませんかね。アレも一応、私が自由に操作出来るんだけど。


雨京『俺は泊地が気になるから帰りたかったなぁ』


Dr.T『はっはっは、大丈夫大丈夫。あったとしても帰ったら彩葉の執務室がトラップだらけくらいだろう』


彩葉『なんでや!!ww』


雨京『あぁ、れーべかww』


雨京に教育されてるんでそんな事はない。


雨京『教育って何ww』


鉄拳教育って事で1つww


雨京『鉄傘だけどww』


んじゃ鉄傘教育って事で宜しく。


彩葉『それで良いのかww』


良いんだよ。そんなどうでもいい事。


Dr.T『何か…すまん』


拓『ダウナー系KPになってるww』


という訳で大本営着いたよ。管理局にそのまま向かう?そうすると、この日は泊地には帰れないだろうから。泊まる場所を考えるべきそうすべき。


Dr.T『何を言ってる。管理局に泊まるに決まってるだろう』


拓『僕も』


彩葉『皆、管理局で良いんじゃね?』


了解。皆は外側からしか鍵のかからない部屋で一晩過ごしたいと。


雨京『えww何でww』


空きベッドがあるのは営倉的な区画しかないからね。まぁ。窓ガラスには鉄格子とか無いんで大丈夫です。独房は別にあるので。


Dr.T『ベッドがあるなら構わんだろ』


という訳で皆さんは徒歩で管理局に行きました。到着時刻は6時です。


受付で加古が寝てます。


Dr.T『仕事しろよww』


起こすにはそうですね。発砲でもしたら起きるんじゃないでしょうか。


Dr.T『彩葉、雪風に空砲撃たせろよw』


彩葉『嫌だよww雪風が幸運なせいで絶対僕に被害来るでしょw』


…Diceの結果次第だけど?


彩葉『それは来ると言ってる事と一緒なんだけど…』


いやいや、まぁお好きにどうぞw


彩葉「雪風、空砲を撃ってみて」


雪風「はい!分かりました!」


そう言って艤装を展開して空砲を撃つ雪風の重さに彩葉はギリギリ耐えられたね。


彩葉『そっちかよww』


寧ろ、どちらだと思ったんですか?あと空砲撃っても加古は起きなかったよ。


加古「zzZ」


受付の所に呼び鈴、レストランとかで良くある真ん中を押すとチリーンって鳴る銀色の物が置いてありますが。


彩葉『それを先に言ってよww』


気晴らしに嫌がらせでもしようかと回避されたけど。


彩葉『嫌がらせもDiceに任せるKPの鑑』


私は気分屋なのでな。


彩葉『あ(察し』


それで?呼び鈴鳴らします?


Dr.T「チリンチリン」


厚志「ハイハイどなたかな?」


と言ってガチムチの男の方が出てきます。拓は知っています。厚志さんです。


Dr.T『出たwwwと言うか加古起きねえのかww』


加古は居なくなってたよ。


玖兇「あい、おーお前らどうしたんだ」


と白い提督服に身を包んだ玖兇が別の方向から現れます。


Dr.T「おお、お久」


雨京「生きてたんだね」


彩葉「良かった良かった」


拓「今日はお仕事?」


玖兇「あぁ、艦娘の割り振りの仕事だったから今日は夜仕事は無いぜ」


拓「そうなの?」


玖兇「丁度良かった。ちょっと持って帰って貰いたい奴があったからな」


雪風「お久しぶりです!」


玖兇「おお、元気そうだな。む?まぁ良いか。彩葉は良い奴だろ」


雪風「はい!仰ってた意味が解りました!」


玖兇「おぉ、分かったのか凄いな」


彩葉「一体何を言ったのwww」


玖兇「君に吸い取られる幸運も持ち合わせていないと言ったんだよwww」


彩葉「あぁ、僕は動くと不幸になるからね…」


川内「中々楽しい日々だよ!」


玖兇「どうだった?勝てた?」


川内「無理だったよ…」


玖兇「だろうなw俺よりも戦闘能力高いからなぁ」


雨京「そっちの方が強いでしょ」


玖兇「近接戦だけなら雨京のが強い」


彩葉『Diceに好かれている方が戦闘は勝つんだ』


雨京『Diceの女神VSGAMBLEの神の戦いww』


Diceだけに好かれているならば勝てぬぜ。なんせ1D2はコインだからな!


彩葉『成程w』


雨京『でも1D2なんて殆ど使わないじゃんw』


それもそうだな…


彩葉『くぅの行動って迷ったらコイン投げてるよね』


うむ、天に任せるのだ。NPCはちゃんと1D10で行動させてるから安心してくれ。


彩葉『え?何を安心すれば良いのwww』


ワカンネ。取り敢えず進めっぞー。


彩葉『あ、ハイ』


雨京「どうしてここに来たんだっけ?」


玖兇「あれ?言伝頼んだから来てくれたんじゃなかったの?」


彩葉「そう言えばそうだったね」


玖兇「彩葉の方はちょっと雪風を借りる」


雪風「行ってきますしれぇ!」


彩葉「うん、分かった」


玖兇「それと厚志さん、長門を雨京達に紹介しておいてちょ」


厚志「おお、長門さんの配属先か!分かった」


玖兇は雪風を連れて離脱、厚志さんも離脱しました。現在位置は玖兇の執務室かな。


Dr.T『勿論漁る』


雨京『冷蔵庫見るwww』


彩葉『何もしないで見てる』


拓『くぅの寝袋に入る』


止めてくれませんww特にたっくんww貴方が寝袋に入ったら寝袋が破裂するでしょww


拓『知ってたw』


まぁ、Dr.Tは誘導した所があるから良いや。どうぞ漁って下さい。Dr.Tと一緒に漁れば冷蔵庫は簡単に見つかりますよ。


Dr.T『許可出たww』


出しちゃ駄目だったかw


Dr.T『漁ります!何がある?』


おう、Dice振れや。


Dr.T『…ファンブルwww』


うん、では危険人物一覧というタイトルの黒塗りのファイルがありました。見ますか?


Dr.T『見る見る。あ、待ってコレFUMBLE情報www見ない見ないw』


ではDr.Tは元の場所に戻しました。


雨京「兄さんトマトジュースが入ってるよ」


川内「ラベルは確かにトマトジュースだけど…」


Dr.Tは明らかに採血した血液だと分ります。


Dr.T「トマトって無理ないかwwwどこぞの吸血鬼の言い訳だなw」


雨京「えぇ、これ血なの?」


Dr.T「イェスイェスイェス」


雨京「兄さん怖いww」


Dr.T「ダイジョウブニイサンコワクナイアルヨ…っと冗談は置いておいてどうして冷蔵庫に血があるんだwww」


拓「くぅのジュース飲んじゃダメだよ。採血されるよ」


拓『寝袋に片足突っ込んだ状態で注意しておくよ。』


彩葉「…え?何それ怖い」


厚志「待たせたね」


厚志さんが長門を連れて戻ってきましたw


長門「…戦艦、長門だ。よろしく頼む」


雨京「…夜内雨京だ。多分、私の方に配属されると思う」


長門「…何を演じているのだ?」


雨京の演じが初めて見破られました。


雨京「あ、速攻で見破られたww」


玖兇「待たせたな!!ほれ、雪風パーーッス」


雪風「しれぇ!」


玖兇が雪風の背中を押すと彩葉の腹に雪風が突撃した。


彩葉「ゴフッ…雪風…タックルは止めてくれ」


雪風はそのまま彩葉によじ登って肩に装着されたよ。


彩葉『雪風は僕の艤装』


間違っていないww


玖兇「長門の自己紹介は?」


雨京「一応した」


玖兇「なら問題ないな。雨京の所に配属だ。取り敢えずこれで配属待ちは消化完了!!明日から、また徴収かww」


雨京「徴収ってww」


玖兇「危険分子は何処にでも存在するからなぁ。まぁ、敢えて情報流すのも手だからな。情報とはそれだけで武器にもなる。よく言うだろペンは剣よりも強しってw」


Dr.T「それ意味合い違うww」


長門「…まさか」


玖兇「そうそう、君の方には情報は流したよ。じゃないと視察が何時来るなんて分からないだろうからね」テヘペロ


長門「そこから既に私達は貴方の掌の上か」


玖兇「いや、君が撃ってくるのは想定外。ちなみに弾薬庫が爆発するのもw」


Dr.T「何があったんだww」


玖兇「面倒なので詳細は省く、要するに自尊の塊らしいからリークしたら迎え撃ってくるかなと博打しただけである」


長門「その通りになってしまったがな」


拓「さすくぅ」


玖兇「略しすぎて最早何か解らんぞ。そう言えば、お前ら夕飯まだ食ってないだろ。食いに行こう、厚志さん島風は?」


厚志「呼んでくる。ついでにバスも回そうか?」


玖兇「あぁ、よろしく!」


厚志「入り口で待っててくれ」


では嫌に肌の白い少女が玖兇の執務室に入ってくるよ。


滝壺「…誰?」


雨京「…あー!」


Dr.T「雨京知ってるの?」


雨京「群馬の温泉山で会ったバ―」


玖兇「ハイそこまでー!」


雨京の口元に黒い帯が巻き付く。


雨京「ンムンムー」


玖兇「それは秘密だ。良いね?」


雨京『頷くよww大人しく従いますw』


玖兇「では解放しよう」


雨京「どうして秘密なの?」


加古「誰が聞いてるか分からないからだよねー」


玖兇「加古が起きてる…てかお前受付どうしたww」


加古「…zzZ」


玖兇「寝たふりすんなww」


加古「どうせ来ないよ?」


玖兇「いや、まぁそうなんだけど」


加古「だから戸締りしちゃったよぅ」


玖兇「…まぁ、今から出かけるからな。うん、大丈夫だ。問題ない」


卯月「呼んだぴょん?」


摩耶「準備は出来たぜ。戸締り確認は終わったぞ」


彩葉「え、何それ怖いw」


玖兇「あぁ、無線開いておいたからな」


Dr.T「何時の間にw」


玖兇「そう言えばお前らの所からw」


拓「行動速過ぎィ」


雨京「お前ら(部下も含む」


玖兇「ふーりーまーわーす!」


摩耶「で、何処に行くんだ?」


玖兇「そりゃ決まってるでしょ」


卯月「間宮亭ぴょん?」


加古「違うよ」


川内「なら伊良湖?」


加古「違うよぅ」


摩耶「あそこか、個室もあるし確かに良いな」


卯月「他にあるぴょん?」


玖兇「取り敢えず行くぞー」



という訳で君達もバスに乗って下さい。


Dr.T『バスの中で滝壺を質問攻めしてもww?』


その前に卯月を倒してください。


卯月「管理官のお友達ぴょん?管理官の弱点知ってる?」


Dr.T「あいつは皮膚が弱いぞ」


卯月「皮膚?」


Dr.T「日光・水のコンボは苦手だ」


卯月「成程!苦手なモノをかき集めるぴょん!つまり寝ている所に水をぶっかけ外に放り出すぴょん!」


Dr.T「存外に鬼畜だwww」


そんな会話をして居たら目的地に着きました。


Dr.T『あぁ、突っ込んでしまったwww普通の人にやっても嫌がられますねw』


雨京『なら俺が!』


その為には厚志さんを打ち倒してください。


雨京『ガード硬すぎィwwww』


厚志「君、中々鍛えてるね」


人の良い笑顔で接触して来ました。


厚志「筋肉の付き方はそこまでじゃないがしなやかな筋肉だな」


厚志「プロテインはしっかり飲んでいるか?折角良い筋肉なんだ。飲まないと損だぞ」


雨京『ダンガンロンパ並のインパクトww聞き流そう』


雨京「は、はぁ」


厚志さんの質問攻めに雨京は屈しました。


彩葉『次は僕?』


では君には摩耶が来ました。


摩耶「雪風元気そうだな」


雪風「雪風は元気です!」


摩耶「なぁ、あんた。体調とか大丈夫か?」


彩葉「体調?体調は大丈夫だけどそれがどうかした?」


摩耶「そうか、それなら良いが気を付けろよ」


彩葉「何に気を付ければ良いの?」


摩耶「ユキカゼに…かな」


彩葉「」


彩葉は自由行動一回を獲得!!


彩葉『僕だけイージーww』


そんな事無い。次は拓だけど。


拓『放棄』


では君の相手は寝ている加古だ。


拓『wwwwwSKIPしてなかったら?』


起きてる加古www


拓『ww』


雨京『結局加古となのかww』


まぁ、飛ばすと言うなら彩葉は好きな奴(一人)に話しかけられるよ。


Dr.T『行け!滝壺だ!』


彩葉『それよりも僕はくぅに話しかけるでしょう』


Dr.T『何…?』


彩葉『異様に肌が白い方よりも雪風の方が気になるから』


Dr.T『あぁ、そうか。これは勝者の特権だからな…好きにしろ』


まぁ、結局は茶番なんで。


彩葉『僕は茶番で生きている』


確かに、これ聞くだけで生存率段違いだったりする。


彩葉『えwwそこまでww茶番じゃなかったの?』


ユキカゼに注意するべきと警告してる訳だしね。


彩葉「くぅ、雪風に何の用だったの?」


玖兇「あぁ、プロテクトの更新だよ」


彩葉「ぷろ…何だって?」


玖兇「そうだ。面倒臭いし自分で…いや、無理かお前そっち系直ぐ発狂しそうだし」


彩葉「え、発狂って何?」


玖兇「いや、精神分析力はあるからそれを絡めて…」


彩葉「おーいくぅ?」


玖兇「よし、彩葉。今夜は徹夜だ」


彩葉「え?w何がどうなって徹夜なのww」


玖兇「特訓だ。という訳で夜は徹夜だ。一晩で覚えて帰れ」


という訳で彩葉は徹夜になります。



では今夜食事をするところに着きました。


入店すると褐色肌のサラシを巻いた女性が出迎えましたよ。


彩葉『武蔵!』


はい、彩葉正解。


武蔵「む、管理官ではないか何時もの部屋は空いているぞ」


玖兇「サンクス…え?あの部屋空いてない時あるの?」


武蔵「あぁ、大和が私物化しててな」


玖兇「大和が?まぁ、それは後で良いか」


武蔵「しかし、随分人数が多いな」


玖兇「あぁ、こっちの四人は俺の従兄弟と旧友だよ」


武蔵「成程、まぁ入り口で足止めするのもアレだな。案内する」


案内された個室は普通の家のダイニングキッチンだったよ。


拓「明らかに作為を感じる…!」


武蔵「ここは客も料理が出来る様になってるんだ」


Dr.T「これ、お前の要望だろw」


玖兇「いぐざんとりー」


彩葉「でもわざわざどうして?」


武蔵「たまに料理教室を開いたりしてくれている」


摩耶「そんな事してたのか…」


玖兇「まぁまぁ、今日はくぅは作らないから注文聞いてちょ」


武蔵「メニューはこちらだ」


Dr.T『注文したで良いよ。特に重要じゃないでしょ?それよりも早く会話したい』


それじゃ注文して誰と会話します?


Dr.T『そりゃ勿論、滝壺』


それじゃ、今度は厚志さんと戦ってもらおうかw


Dr.T『またかよww』


またです。滝壺に何を聞くかは解らんけど。阻止しろとDiceの女神のお達しぞ。


Dr.T『解ってて妨害してるでしょw』


いや、割と真面目にDiceの力w卯月も厚志さんも興味が津々ww


厚志「君の身体…凄いじゃないか!!そう言えば管理官の従兄弟と言っていたね。血筋か…」


彩葉「僕の身体もDr.Tが作ったんですよ」


厚志「君の肉体はおかしい」


とか言いながら彩葉にお触りを始めたのでDr.Tはフリーになりました。


Dr.T『ナイス彩葉w』


彩葉『どやぁ』


Dr.T『という訳で滝壺にダイレクトアタック!』


はい、直接攻撃何で貴方の口撃からです。


Dr.T「ねぇねぇ君、深海棲艦?」


あ、耳ざとく玖兇がチェーンしてきました。


Dr.T『くっそww聞耳かwww』


25成功しちゃったw


Dr.T『初期値かよww』


この玖兇はクリアボーナスとか積まれて無いからww


彩葉『そう言えば完全別の世界だもんね。あれ?僕のSTR…?』


君のSTRはDr.Tに増強された事になってるでしょ?


彩葉『あぁ、世界がそう収束したのねw』


そうです。


玖兇「滝壺は深海出身じゃなく滝の裏出身だから深海棲艦じゃないよ」


滝壺「うん、艦じゃない」


Dr.T「艦じゃないなら何?」


玖兇「…滝…裏…棲器?」


Dr.T「鬼?姫?」


玖兇「兵器の器?」


Dr.T「この子、兵器なの?」


滝壺「兵器と言うより…書物?」


Dr.T「兵器で書…?魔導書とか?」


玖兇「あぁ、記録媒体が元か。つまり滝裏棲記か!」


Dr.T「ごめん何処が変わったwww」


玖兇「記録の記」


Dr.T「あぁwww」


そう言う事だぜ。


Dr.T『あぁ、ここなら安心して話せるセーフティゾーンって事か』


お、解ってくれたか。


Dr.T『分かったけど』


それじゃ、次は雨京かな。


雨京『飯食う』


あ、はい。


彩葉『厚志さんとお話だしSKIPでも良いよ』


拓『同じく』


(´・ω・`)ショボーン


彩葉『ワロタ』


では食事が終わりました。


Dr.T『では皆で帰るぜ』


拓『そうだね』


彩葉『うん』


雨京『え?これで良いの?』


別に構わんよ。彩葉のイベントも待ってるしね。


彩葉『そう言えばそうだった。ドタキャンして寝ても良い?』


雪風がこの世界から退場する可能性が高くなっても良いなら良い。


彩葉『それは駄目だ…あの子居ないと僕も退場してしまうww』


でしょうね。君達風に言うとお助けNPCが教えてあげるよって言ってるのに選択肢にいいえを選ぶ感じかな。


彩葉『それ大体ループに入るよね。またまたそう言わずに的なw』


チュートリアルはスキップされるでしょ?


彩葉『あぁ、なるほど』


拓『呼んだ?』


呼んでないwSKIPに反応するなよww


彩葉『何処で教えてもらえるの?』


ふむ、それじゃ玖兇の執務室からロールするよ。


玖兇「ふぃー、それじゃ彩葉と雪風は残ってくれ」


神通「私も残ってよろしいでしょうか?」


玖兇「ん?まぁ、別に構わないけど発狂すんなよ」


彩葉『あ、今夜は寝落ちかなww』


玖兇「それから厚志さん、夜内兄弟&拓とその部下を寝床まで案内してやって」


厚志「分かった」


Dr.T『これついてったら今日のrollは終わる?』


いや、寝る前に何か行動したかったら内容によっては許可するけど。


Dr.T『真面目に滝裏に聞きたい事がある。こいつなら知ってそう』


うん、良いです。


Dr.T『誰の相手をすれば良い?』


別に誰も相手しなくて良い。


Dr.T『え?何でさっきは妨害されてたんww』


だからDiceの女神のオーダーだと言っただろう。あ、でも滝壺の部屋知らないから幸運やらなんやらで振ります?誰かに聞くでも良いけど。


Dr.T『人に聞くと絶対妨害ルートだよな。幸運で…クリ』


CRITICALか珍しいww


Dr.T『彩葉よりかは出てるぞ』


彩葉はFUMBLEの方が出てるから…


彩葉『ファンブルキングだからね』


雨京『んじゃ俺はクリティカルジャックかな』


Dr.T『ノーマルドクターだぜ』


はいはい、ギャンブルキーパーです。


彩葉『キーパーだとプレーヤーの時はどうなるんだ』


雨京『ギャンブルメーカーで良いんじゃね』


拓『キーパーが雑談に乗って行くから話が脱線するんだよ』


あいサーセン。それでは先に厚志さんに部屋を案内された所からかな。振って貰っちゃったし。


雨京『いや俺が行こう』


Dr.T『え?雨京に行かせても何も得られ無さそう…』


彩葉『いや、僕が』


無理矢理ダチョウ倶楽部持ってこうとすんなや。


雨京『えwwバレたw』


拓『狙われてるの僕かw』


それで、3人で行っても良いけど。彩葉は行動確定してるんで無理です。


雨京『俺は別行動したい。厚志さんとちょっと手合わせ的な?』


ほう、厚志さんとか。良いよ。川内と皐月は連れてく?れーべはマックスと一緒に居るけど。


雨京『うむ、勉強になりそうだしね』


拓『僕はそうだな。外出は出来るの?』


うーん、場所によるけど?


拓『整備課に行きたい』


ふむ、整備課か。ここから徒歩だと1時間程掛かるんだが…


拓『無理そう?』


それに居るとは限らないけど?


拓『連絡取れる?』


うむ、管理局も一応大本営のネットワーク内だからね。大本営に相手も居るなら連絡取れますよ。


拓『そう言えばあの人何処に住んでるの?』


…整備課で基本寝泊りしてるんじゃね?w


拓『整備課凸で良いじゃないですかー』


という訳で電話しますか?


拓『するする』


んじゃワンコールせずに相手が出たよ。


御津氏<どうした!?何かあったのか?>


拓「何にもないよ。今何処に居るの?」


御津氏<え?あー今整備課に居るけど>


拓「今から行っても問題ない?」


御津氏<ん?今何処に居るの?>


拓「くぅの所」


御津氏<くぅって管理官の事?管理局か?>


拓「そうそう」


御津氏<それじゃ今から迎えに行くよ>


拓「本当に?」


御津氏<珍しく拓から会ってくれるからな直ぐに行く>


そして電話が切れました。


さて、御津氏さん待ちのたっくんは置いておいて。


Dr.T『いよいよ俺の番だな!』


彩葉のSceneをやって行きたいと思います。ん?


Dr.T『何故だwww』


彩葉『はーい。まぁ少しだけ我慢してよ。何かオチが解ってるからさ…』


Dr.T『オチ?』


彩葉『見てたらわかる』


その落ちの可能性は三分の一ですな。


彩葉『何で三分の一?』


ロールしてたら分かる。



玖兇「さて、始めようか」


彩葉「うん、どうすれば良いの?」


玖兇「ほい、このメモの通りに詠唱すべし。その際に雪風から視線を逸らさない様に」


一応オリジナル魔術かな。記憶を曇らせるの応用バージョンみたいな感じだけど。意識を逸らす。だね。


彩葉「VoidMagicKha'ZixCho'GathRek'SaiVel'KozKog'Maw」


それでは1D3のMPを使って魔術が発動します。正気度は失わないので安心してね♪


彩葉『3分の1で気絶ってそう言う事かwww』←MP3


拓『それより呪文の中身がヴォイド勢の名前www』


気にするなww


彩葉『あ。3』


では、彩葉は気絶しましたwwまぁ一応魔術は成功しましたので。雪風は大丈夫でしょう。説明を後回しにした玖兇は困るけどww


彩葉「…」パタリ


神通「提督!?」


玖兇「…え?落ちたww発狂はしてないから、まぁ寝かせておくか」


神通「本当に大丈夫なんですか?」


雪風「ほえ?しれぇ?大丈夫ですか?」

彩葉を揺さぶる雪風である。


玖兇「そこのソファで寝かしておこう。朝には起きるだろ。大丈夫大丈夫」


神通「そうですか。分かりました」

レスラー並の巨体の彩葉を軽々と引き摺りソファに運ぶ雪風。軽々なのか?軽々だ。


玖兇「…雪風、肩にあるのは何だ?」


雪風「肩ですか?何も無いです!」


玖兇「そうか…ん?掛かってる?」


雪風「ユキカゼは大丈夫です」


玖兇「…まぁ良いや。俺も寝るから君も部屋に戻って寝ると良い」


雪風「部屋何処ですか?」


玖兇「君が前使ってた部屋が空いてる筈だからそこで寝てくれ」


雪風「分かりました!」


玖兇「…君はそこのソファを使うと良い」


神通「えぇ、ありがとうございます」



という訳で彩葉のScene終了。


彩葉『これは魔術成功したの?』


成功したんじゃないですかね?


彩葉『断定してないって事は成功してないんじゃないww』


Dr.T『オチってガチで落ちだった』


さてそれじゃ。


Dr.T『やっと俺の番か!』


雨京やるぞー。


雨京『はーい』


Dr.T『なんでやねん』


それじゃ修練場で厚志さんと相対する雨京。


Dr.T『とうとう無視されて兄ちゃん寂しい』


厚志「武器の使用はありでいいぞ!」


雨京「そちらの武器は?」


厚志「マジカル!トラアアアアアアアンンス!」


と叫ぶや否や。厚志さんの着ていた服が弾け飛び服の破片が羽根となり厚志さんの大事な所をファサァと隠しセーラー服の様な何かに変わり厚志さんは魔法少女となりました。


厚志「魔法少女プリティ☆ベル…推!!参!!!」


雨京「…強そう」


川内「え?」


皐月「魔法少女に変身!!凄いね!強そう!」


川内「え?ww」


雨京「ふっ」

雨京が傘で殴りかかろうとするが。


厚志「サイドチェスト!!!」


傘が彼の身体に当たる前に雨京の手から傘が吹っ飛んで壁に突き刺さるね。


雨京「は?」


厚志「ダブルパイセップス!!!」


雨京「うお眩し、しかし目が見えなくても位置は解る!」


目潰し的なフラッシュを喰らった雨京は目が見えない状態で厚志さんに峰打ちを叩き込みましたね。


厚志「む、中々やるね君!」


雨京「…偶然ですよ」


厚志「まさかダブルパイセップスを破られるとは」


川内「…何処からフラッシュ?」


皐月「目が…目がぁ」


川内「ちょ、皐月大丈夫?」


雨京「私はもう治ったぞ!!」


皐月「僕も治ったよ!」


そんな事を言ってる間に厚志さんは元に戻りました。


厚志「私の負けだな」


雨京「さっきのフラッシュはどうやって?」


厚志「胸の筋肉を魅せただけだ」


雨京「胸の筋肉を見せたらフラッシュ炊かれるのかww」


厚志「そうだ!」


雨京「どっかの世界でもフラッシュ攻撃が得意な人がいたような」


厚志「どっかの世界?」


雨京「いや、何でもないです」


厚志「そうか、いやぁ、君の筋肉は鍛えたと言うよりも洗練されたと言った方が良い感じがするね」


皐月「それはもう!隊長は陸軍最凶とまで言われてるからね!」


雨京「え?なんでお前が答えるんだ?」


皐月「あ、いや、えっと」


厚志「成程実戦で身に着いた筋肉かそれもまたんつくしぃ」


拓『タリックが出張ってきてるよww』

おっと、すまんすまんww


川内「…話についていけないなぁ」


ちなみに厚志さんは武蔵と意外と交流があるそうです。


雨京『そうなんだw』


さっきの武蔵ではちょっと描写出来なかったからね。大人の都合上。



さて次は…


Dr.T『俺の番か!』


幕間をやって…ん?


Dr.T『おい、行動させろ』


あぁ、ごめんごめん。無視してたわ。


Dr.T『え?無視を肯定された俺はどうすれば良いの?』


ロールすればいいと思うよ。


Dr.T『では滝壺の部屋を探そう』


ではひらがなでたきつぼと書かれた看板がドアに掛けられてる部屋を見つけるよ。


Dr.T『幸運の結果かw』


ほら、入るんだろ?入れよ。入るんだよ。


Dr.T『何か嫌な予感がビンビン来るぜ。ノックしてみるけど』


チッ、おkならば生かせよう。


滝壺「誰?」


Dr.T「ちょっと話しても大丈夫?」


滝壺「うん、大丈夫」


Dr.T「あれ?大丈夫なの?」


滝壺「質問しに来るだろうからって管理官が言ってた」


Dr.T『あぁwくぅの指示かww』


滝壺「適当に答えてあしらえって」


Dr.T『おぃいい?』


滝壺「質問は?」


Dr.T『質問、募集』


は?


Dr.T『よく考えたらこいつに聞く事無かったなってw』


彩葉『何で会いに来たんww』


Dr.T『軽く話聞こうと思ったら邪魔されたから意地になった。ぶっちゃけ俺様研究所居ないと役立たずだしなww対人技能ねぇしw』


雨京『拓が行った方が良かったんじゃないか』


あぁ!拓のSceneも途中なの忘れてたわw


拓『え?忘れてたの?てっきりDr.Tに突っ込ませるつもりで幕間って言ったのかと思った』


色々ポロってるなwwその前に質問どうすんの。


Dr.T「艤装とかって出せるの?」


滝壺「出せない私の元になった兵器はもう無いから」


Dr.T「ん?何で生きてるのってあぁくぅが何かしてるのか」


滝壺「トモダチの艤装の修理に使った」


Dr.T「え、何それそんな事出来るの?」


滝壺「やってたから出来るんだと思う」


Dr.T「艤装の修理に使う鋼材って何でも良いのか…?」


滝壺「多分?」


Dr.T「その友達の艦種は?」


滝壺「ここの島風と一緒だった筈」


Dr.T『ここで清霜に辿り…つけるなw』


Dr.T「…それは体型的な意味でも?」


滝壺「うん、知ってるの?」


Dr.T「それはもしかしなくても第一線泊地の清霜?あんなの何人も居たらやべぇしな」


滝壺「そうだよ」


Dr.T「成程、一人で戦えてた理由は身体以外にも艤装も変異していたという可能性も出て来たか。まぁ、そんな素材手に入らないよなぁ…ん?深海棲艦の艤装を修理に使うのはどうだろうか…うーん。ちょっと帰ったら試してみるか」


滝壺「終わり?」


夜も遅くなってきましたよ。メタ的な事を言うとそろそろ玖兇が様子を見に来るぐらい。


Dr.T「そろそろ退散するわ」


という訳でDr.TのSceneは終わりだな。まぁ聞き込みで採れる情報1つ採ってくれたから良しとしよう。フラグが足りなくて積むとかこのぐらいの進行度になってくるとあるからね!…まぁどうでもいい情報と斬り捨ててくれても構わないよ。


Dr.T『幕間的にオーガ生きてるのにどうして一緒に居ないの?』


三題噺関係の質問には一切答える事は出来ない。クリアランス的に君達が実際に関わってたとしたら答える事は一応出来るけど。それにその質問に答えられる程君達は事実に迫っていない。


Dr.T『情報のシャットアウトが厳しくなってきたな』


元々君には厳しかった気がしなくもないが、では拓の番かな。


拓「まーだか」


電話を切って数分後目の前にバンがドリフトで止まったよ。明らかに何らかの改造を受けているとたっくんは解るよ。

勝手に入り口に居る設定にしちゃったけど問題ないよね。


御津氏「拓!待たせたな!」


拓「いや、全然待ってないんだけど」


秋津洲「何があったかも」


拓「いや、特に大丈夫だけど」


御津氏「それで、珍しいじゃないか電話してくれるなんて」


拓「それより早かったね」


秋津洲「この車は異次元かも」


拓「異次元を通って来たの?」


御津氏「異次元なんてある訳ないじゃないか」


拓「数分で着くとは思えないんだけど」


御津氏「道路が空いてたからな」


どんなに急いでも整備課から来たとして10分以上は掛かります。


拓「それで、何か面白いモノ開発した?」


御津氏「超巨大母艦を今は作ってる」


拓「何それ」


御津氏「移動型の泊地と言った方が正しいか?」


拓「それ大丈夫なの?深海棲艦に襲われたりとかするんじゃない?」


御津氏「超高性能なレーダーを搭載して会敵する前に回避したり。避けられないなら艦娘が出撃する事になるな。コンセプト的には敵を追い掛け殲滅して行く方針だがな」


拓「そんなの作れるんだったらそれを量産出来たら海域奪えるんじゃないの?」


御津氏「ぶっちゃけコレ1つ作るだけで泊地100作るのと一緒なくらいの資材の消費量だ。まぁ妖精さんが作るんだけど」


拓「あーそれじゃ量産する訳にはいきませんね。あれ?どうしてそんなの作ってるんです?」


御津氏「陸戦に適応した深海棲艦。あれは決まった海域を持っていないんじゃという話になっていてな。そいつらを海上で叩くための移動型泊地だ。位置を補足出来てれば何とかなるとか言ってたかな」


拓「ちなみに、誰が乗るの?」


御津氏「えっと戦場元帥の娘さんが確か担当するとか聞いたような」


拓「え?あの人娘さん居るの?」


御津氏「うん、二人子供が居るらしい」


秋津洲「それ知ってるかも!もう一人は海軍兵学校の広報担当してるかも。江ノ島盾子って名前かも」


拓「へぇ、そうなんだ。ん?苗字違うけど」


御津氏「まぁ、そこらは色々事情があるらしい」


Dr.T『確かに戦場骸の妹だもんなww』


拓「護身用武器とかって何かないの?」


ふむ?護身用武器ねぇ。


御津氏「何か必要なのか?」


拓「いや、僕だけ戦闘力が無いからさ。護身力位はあげておこうかと思って」


秋津洲「護身力…?」


御津氏「まぁ、身を護る方法は必要だな」


拓「出来れば僕でも使える奴を」


御津氏「お前に銃は持たせられないし近接戦もアレだしふむ」


拓「武器じゃなくて、道具でも良いよ」


御津氏「道具か…道具ねぇ、そう言えば拓。この前渡した光学迷彩の資料は?」


拓「そう言えば放置してるww」


御津氏「拓なら作れるだろ、道具ならそれを作った方が早いと思う」


拓「それもそうだね。忙しそうだし自分で用意するよ」


御津氏「まぁ使えそうなものがあったら次会った時渡すよ」


拓「よろしく」


秋津洲「これあげる」


拓「ナニコレ」


灰色の丸い鉄の塊の様な物を渡されました。


拓『マジでナニコレwww』


彩葉『…灰色?メジャーな緑とか黒じゃなくて?』


何で分かったww


彩葉『ガンダムから出張したのかと思って』


拓『成程、ボールの模型か』


彩葉『ボールはちゃうよww』


まぁ、彩葉が解ってるようなので。


秋津洲「ハロかも」


拓「ハロってガンダムの?」


秋津洲「そうかも!でもソレただの模型かも」


模型と言われた鉄の塊は相応しい重さを君の掌に伝えるよ。


拓「で、どうしてコレ?」


秋津洲「好きにすると良いかも」


たっくんは秋津洲にハロ(空)を押し付けられた!


拓『…空?ww何か入れるの?ww』


え?あぁ、適当に言っただけww


彩葉『新たなペットか…?チップ入れたら動くとか』


考察するのは自由だけど。その前に拓のScene終わらしたい。


彩葉『はい、ごめん』


さて、何も無ければ二人は帰りますが。


拓『何かお土産も渡されたしここまでで良いよ』


ほいさ、それでは二人は帰り拓は部屋へSceneは終了となります。


彩葉『それじゃハロについて』


んでは幕間行ってみよう!ん?何か言った?w


彩葉『今日の君大体そんな感じだね…』


うーむ。それなら今回の幕間は秋津洲にしようか。


Dr.T『それは止めよう』


異論はないな?


Dr.T『おーい、今日は俺様の声は聞こえにくいか?難聴か?』


異論があるなら代替案も宜しく。


Dr.T『先にそれ言ってくれよw』


文句よりも代替案。無いね?


Dr.T『いや、ある。あるから待って』


拓『はい、二人とも集合』


雨京『はーい』


彩葉『はいはい。それでどうするの?』


Dr.T『秋津洲以外の幕間なら別に良いんだけど』


彩葉『どうしてそんな対抗心www』


Dr.T『KPの言う通りのままじゃ解せぬ』


雨京『俺達のレジスタンス代表ww』


彩葉『何か電源の切れてる携帯を耳に当てて機関が何たらって言ってる人を思い出すね』


む?幕間は未来ガジェット研究所にするか?


彩葉『え…?あるの?』


あるよ。寧ろ無いと思っていたのか…まぁ、無かったとしてもアドリブKPに掛かればある事になるのだ。


Dr.T『あんのかよww』


出来れば既出キャラの幕間をしたかったがどうしてもというならやらない事もない。


Dr.T『待て、悪食鬼が逃げた後のSceneが見たい』


え?マジで…そっちは取り扱って…おりますね。おk完成したし大丈夫。


Dr.T『流石アドリブKPww』


まぁ短いけどね。


それではやりましょ。幕間Time。無人の街で何かを発見。生き物でなくて生き物である。そんな存在なんでしょう。

321きゅー!SceneStart!



*第‐∞稿17話・悪食鬼進む。壊れた街を*



「ふぅ、ここ。神奈川だよな。廃墟だらけじゃねぇか」


「お、骨が落ちてる」


落ちてる骨を拾い齧る。


「もぐもぐ、うん美味い。誰の骨かは解らんが」


廃墟を進む。


「む、これは弾…ガチガチ。うむ硬い」


落ちていた空の薬莢を齧る。


「よし進もう」


荒れた道を進む。


「お、魚だ。モグモグ美味い」


水たまりに居たメダカを取る。これは…メダカだ。プチクチャした触感である。


「よし進もう。ん?何か居るな」


気になった。自分でもよく解らないが。気になったので見る。見た。俺はソレを―



SceneCut



*第02稿08話・泊地へ帰還*



Dr.T『しないといけないのか?』


え?何を?


Dr.T『タイトルタイトル』


え?帰らないの?


Dr.T『帰らない!』


まぁ、帰りたくないなら帰らなくても良いよ。一日分予定が短くなってるから。多分、誠君が随分早かったねと言ってくれるだけじゃないかな。


Dr.T『何てこったw一日早くしたのに意味がない』


意味はあるよ。今日1日をここ、本土で過ごしてくれても構わないと言ってるからw


Dr.T『それもそうか』


雨京『俺は帰るぞー。何故ならとても泊地が不安。一応俺憲兵だし』


彩葉『僕は…そうだな。書類仕事もあるし帰ろう』


拓『僕はDr.Tについて行くよ。本土なら対人技能必要だろうしね』


ふむふむ、まぁ別に構わんよ。どうせDr.Tは泊地に居る必要ないしね。


Dr.T『なんでやwwwまぁ、ゴーヤは放置で良いかなって』


拓『あれ?連れて来てなかったっけ?』


連れて来てない。


Dr.T『取り敢えずあいつを人体実験するのは変わらない』


雨京『あれ?クリーンな軍医じゃなかったっけ?』


Dr.T『人間に対してはな?w』


拓『彩葉をムッキムキにしてる時点でクリーンではない気がするけど』


よし、一番最初に起きるのは彩葉。君だ。


彩葉『僕が一番早起き?珍しい』


君気絶してるからなww


彩葉『これ、睡眠扱いになるの?』


まぁ、応急手当で起こされてる訳でも無いから睡眠扱いになるぞ。あ、ごめんイベント忘れてたわ。


彩葉『え?イベント』



彩葉は真っ暗な世界に立って居た。


彩葉「…あれ?ここ何処だろう。」


彩葉の耳には誰かの泣き声が聞こえる。彩葉の耳ならその誰かはユキカゼだと分る。


彩葉「雪風が泣いてるのかな?何処から聞こえるんだろう」


彩葉が泣き声を頼りに暗闇を進むと螺旋状に黄色く光る塔が見えてきた。


彩葉「塔?」


塔に辿り着くと彩葉の目の前の黒い壁が黄色く光り扉が出来た。


彩葉「開くのかな?」


掌で扉を押すと重さもなく扉は開いた。


彩葉「お邪魔します」


「消える」「外」「怖い」「死んだ」「助け」「消えた」「せい」「ボート」「暗い」「嫌だ」「燃える」「沈む」


塔の中では暗く十数の人影が立って居て何かを呟いている。


彩葉「すみません。ここ何処ですか?」


能天気な彩葉は異常に気付かずに人影に話掛ける。

すると、人影が一斉に彩葉の方を向いた。


「見えた?」「見た?」「見た」「見た」「見た」「見た」「見た」「見た」「見た」「見た」「見た」


彩葉「え?」


彩葉は異常に気付く全ての人影の顔が見えないのだ。しかし黒塗りの影達が自分を見ている事を肌で感じる事が出来る。


彩葉『僕はこの人影は二回目だよね?』


はい、そうです。自分で気付けたのでSANCはサービスして無しで良いです。


彩葉『え?良いの?』


はい、大丈夫です。問題はありません。では冷静に状況を見れた彩葉はその人影達はその場を動かずに呟いているだけというのが解ります。


彩葉『それなら人影はスルーして…そうだ、塔だと言っていたよね。それなら上に登る階段は?』


壁を這うように黄色い階段が螺旋状に続いている。どうやら泣き声は上の方から聞こえている。


彩葉「上か、登ろう」


彩葉が上のフロアに登ると階段とは反対の壁に映像が映っている。


彩葉『目星』


では目星に成功した彩葉は映像に映っているのは燃えている空母と言う事が解る。映像は次第に離れていき映像が荒くなって行き映像が切り替わった。

次の映像は旗が降ろされて行く戦艦で煙を上げている。そして、雨のが降った様に映像が不鮮明になって映像が切り替わる。

ここで目星だ。


彩葉『CRITICAL』


そうか。ならば探照灯を点けた艦が夜闇を切り裂き砲弾の嵐を進む。その艦から伸びる雷跡が光、消える。そして彩葉はその艦に乗っている神通を見た。


彩葉「あれは…神通?」


彩葉の耳に届く鳴き声が酷くなりました。


彩葉「あ、こんなの見てる場合じゃない。雪風の所行かないと」


引き続き階段を上る彩葉は次の階層に着きました。


長髪「またか。アレは死神じゃないか」


長髪の人影が耳の後ろに藁を束ねて切った様な房の付いた人影と話している。


藁房「死神と恐れたのは谷風の船員でしたね」


長髪「アレでは使い物にならん。折角作ったのに意味が無いじゃないか」


藁房「そう言われましても、そもそも精神に記憶がついていけてないんですよ」


長髪「応答はするがまるで廃人の様だな」


藁房「やっぱり、そのまま艦の記憶を植え付けるのは危険って事ですね」


長髪「切り札にと作ったが役に立たないのではしょうがない」


藁房「あんまり、やってると特別人務管理局に目を付けられちゃうんですがどうします?」


長髪「あの死神からバレる事は無いだろ。その時はその時だ」


という会話をして人影は暗闇に紛れて見えなくなりました。


彩葉『ごめん、関係無いんだけどさ』

なら上って下さい。


彩葉『言わせてwww藁房はあんまりだと思うのww明石さんでしょw藁房でシリアスぶち壊しているよ』


ユキカゼの声が聞こえますよ。


彩葉「あ、こんな会話聞いてる場合じゃないw雪風の所行かないとw」


では階段を上って次のフロアに参りまーす。


Dr.T『あ、これもう台無しだなww』

しゃらっぷ!


では次の階層に上がるとそこから先は階段は無い様だ。真ん中に黒いユキカゼが泣いているよ。


彩葉「雪風?どうして泣いてるの?」


茶髪でも白い服でも無く黒髪に黒い服のユキカゼが泣いている。


ユキカゼ「ユキカゼは…ユキカゼは死神です…」


彩葉「大丈夫だよ、雪風は死神じゃない」


ユキカゼ「ユキカゼに触れたらしれぇも死んじゃいますよ?」


彩葉「何言ってるの?今までだってずっと背負ってじゃなかった肩車してたじゃないか。」


ユキカゼ「本当に…死にませんか?」


彩葉「雪風は幸運を盗るんだろう?なら大丈夫だよ。」


ユキカゼ「どうしてそんなに自信を持って言えるの?」


彩葉「確かに僕の幸運は少ないんだと思う。でも幸せって言うのは気付くモノ。それに死に抗う力は人一倍だと自負してるからね。幸運は無いけど悪運はあるんだ」


ユキカゼ「それでも結果は分かりません。貴方はそれでもこの手を取りますか?」


彩葉「そりゃ勿論。」


彩葉『そう言いながら肩車するぜー!!』


そう言って躊躇なく彩葉はユキカゼを肩に乗せた。乗せちまったよwww手を取れよww


彩葉『駄目だった?』


大丈夫だ。問題は無い。それじゃ結果を出そうか?SANCだ。成功で1D6/失敗で1D20だ。


彩葉『ふぁ!?グレード・オールド・ワンレベルwwwwやった!生きた!SAN値0になると思ったよぅ…ww』


ふぅ、何とか乗り切ったかww


彩葉『無いと言ってから後からするなんて酷い裏切りだw』


人影については大丈夫だったけど。ユキカゼに触れたらSANCは確定だったのですまんなw

取り敢えず生還で起床だ。



彩葉「はっここは。」


玖兇「俺の部屋。ぶっ倒れたからソファで寝てもらった」


と、死体袋から声が聞こえます。


彩葉「まじシュールwwありがとw」


ジーっと音がして死体袋が割れ中から玖兇が登場しました!グリコのポーズで


玖兇「という訳で昨日気絶して説明が出来なかった事を伝えよう。メモでも良いんだけどね」


彩葉「凄い、現れ方に違和感がバリバリ。」


玖兇「止めろ!!」


彩葉「wwwwマジックテープの音じゃないからww」


玖兇「おっと、突っ込みよりも説明だ。昨日教えた呪文は滅多に使うな。今回は直ぐに起きれたが一日眠り続けるかもしれん。雪風の様子がおかしかったらする事を勧めるが、お前が耐えれるのなら呪文を掛けなくても良い。ただ、即死するかも知れんからおすすめはしない。一番良いのは俺がやる事だけどお前が出来る様になればくぅ助かる」


彩葉「え?即死?」


玖兇「うむ、雪風の保護をするまでに何人か提督が不自然な死を遂げている。まるで幸運を雪風に盗られたかのような不幸な死に方だ」


彩葉「えぇ?僕も死んじゃうじゃん」


玖兇「何を言ってる。無いものを盗る事は出来ないだろ?」


彩葉「あぁ、そう言う事ww」


玖兇「そう言う事だ。まぁそれだけでも無いんだがなwwお前なら大丈夫、そう確信しているからだ。まぁ、死にそうになっても照の奴が何とかするだろうと思ってたけど」


後半のボソボソ言ってた部分も耳の良い彩葉は聞こえたよ。


彩葉『聞耳99%は伊達じゃない』


伊達です。


彩葉『まだ、汎用性あるからぁ』


君受動的だからね。ここまで自分から聞耳振ってないでしょw


彩葉『まぁ、引きこもってるしww』


玖兇「それに何の為に呪文を教えたと思ってんだ」


彩葉「あぁ、分かった。幸運を盗られないようにする魔術なのね」


玖兇「違うよ…」


彩葉「あぁ、それだと僕にかけないといけないか。幸運を盗らなくするようにする魔術なのね?」


玖兇「幸運関係ないアル」


彩葉「えww何のための魔術なのw」


玖兇「昨日の魔術は意識を逸らす魔術だよ?」


彩葉「何から?」


玖兇「ユキカゼから」


彩葉「??」


玖兇「という訳でくぅは寝るアルよ」


彩葉「え?うんお休み。というかその似非中国人みたいな喋り方は何?ww」


玖兇は返事をせずに死体袋に詰まった。


彩葉『台詞回しがシュールww』


玖兇「あ、そうだ」


頭だけニョキっと生えてます。死体袋から。


玖兇「帰るんだったら8時までに港に行けば帰れるぞ。多分」


彩葉「あぁ、うん。ありがと」


そして死体袋に戻りました。現在時刻は6時頃。神通達とかに伝えて帰るも良し。雨京達にも伝えるのも良しだ。


彩葉「取り敢えず神通達に…」


神通「お呼びでしょうか?」


彩葉「え?何で居るの?」


神通「そちらのソファで寝させてもらいました」


彩葉「なんだ。最初からいたのか。」


神通「はい」


彩葉「それじゃ正門に雪風達を連れて来てくれないかな?僕は雨京達に伝えてくるから」


神通「分かりました」


という訳で彩葉は何処に行きますか?


彩葉『食堂に厚志さん居るの?』


まぁ、行けば分かります。


彩葉『食堂の場所は解るよね?行くよ』


それでは彩葉は食堂に辿り着くよ。奥の厨房からは人の気配がするね。


彩葉「厚志さーん」


厚志「何だい?」


厚志さんの背後では島風が何人も居る様に見えたよ。


彩葉『影分身で手伝ってるのかな?w』


彩葉「雨京達の寝床ってどこ?」


厚志さんから雨京達の寝床の情報を入手しました。手が空いてないから案内は出来ないそうです。


厚志「まぁ、朝ごはんが食べたいならココに来ると良い。七時には出るからね!」


と別れ際に言われました。


彩葉「はーい。」


それでは雨京の部屋へ。


彩葉「スニーキング!!」


大声で入室しました。


雨京「何だ。彩葉かおはよう」


彩葉「バレたか。」


雨京「大きな声で入室してバレるも何も無いな」


雨京『って言いながら流傘に刀を納めるよ』


彩葉『え?斬られる所だったの?』


その様ですねww


雨京『その通り』


そこ、人を斬ろうとしないようにwまぁ、斬っても良いけどww


彩葉『止めて!』


彩葉「8時に港に行けば帰れるって。」


雨京「んじゃ支度するか。今日帰るぞ。支度しとけ」


雨京『無線ONにして言うよん。』


彩葉「便利だね。それ。僕も作ってもらおうかな。」


雨京「良いんじゃないか?」


彩葉「朝ごはん食べるなら食堂に来てだって」


雨京「食堂に集合な了解」


彩葉「んじゃ食堂行ってるよ」


雨京「いや、俺ももう行ける一緒に行こう」


彩葉「あ、照さんと拓にも言わなきゃ」


雨京「別に置いていけば良いじゃん」


彩葉「…まぁいっか」


雨京「良いだろ」


という訳で二人は食堂へ。

食堂に行くと艦娘勢6名は食堂の席に着いてたよ。


彩葉「あれ?皆揃ってる?」


雪風「まっくすさんに伝えに行ったられーべさんが居て憲兵さんが食堂に集合って言ってましたので!」


雨京「れーべ。お前まっくすと寝ていたのか…」


れーべ「それが?」


雨京「まぁ、別に良いが」


厚志「さぁ、朝食をどうぞ」


島風「はっやいぜん!」


雨京『何て?w』


彩葉『多分はっやい配膳じゃないかなw』


島風は驚くべきスピードで巨体を制動して配膳を終えた。


彩葉『巨体を強調されるとジワる』


雨京『ジワル』


お前らのそのイントネーションにJI・WA・LU・ZE!


彩葉『くぅに言われたくないw』


そうだな。


雨京『あ、素直に認めた』


さて、飯を食って出発だーい。この時に島風か厚志さんと会話出来るぜ?


Dr.T『何故俺を誘わなかった』


雨京『え?別に良いかなって思って』


Dr.T『この時に島風からも大神サクラについて聞けるはずかもしれなかったのに』


残る君にはまだ島風と話すチャンスあるから。邪魔しないで。


Dr.T『それなら良いや聞ける事は分かったし』


話すチャンスはあるけど目的の情報を聞き出せるかどうかはお前次第だけどな。


Dr.T『拓よ頑張れ』


拓『うん』


マジで頑張ってくれ。たっくん。君達探索者なのに引き籠るか、深読みか、戦闘しかしないからねww


雨京『誰の事を言ってるのか人目で解るww』


特に会話はしないのかな?


彩葉『別に良いかな』


それじゃ時間になって厚志さんの運転するバスに乗り込む事になる。


彩葉『れっつごー』


という訳で8時少し前に港につくよ。(実際もう少しかかるけどご都合主義、厚志さんの運転だし朝も早いから着くはず)


三枝「おお、雨京に彩葉。どうしたんだ?」


綾香「雨京…さんおはようございます。彩葉提督も」


彩葉「僕が付属品w」


雨京「取り敢えず帰ろう」


彩葉「僕等が泊地に」


雪風「帰ります!!」


三枝「んじゃ出航だぁ!」


という訳で海原に向かって出発しました。全速前進!



という訳で、ダブルTの手番です。


Dr.T『スニーキングミッション?』


目的はどうぞ自分で見つけてください。


爺さんの所に顔出すのも良し。整備課に顔出すのも良し。任務課で報酬貰うのも良し。


拓『あれ?任務課で報酬もらえるの?』


まぁ、行けば貰えるんじゃない?


拓『んじゃ行ってみようよ』


Dr.T『おう、行こう』


Dr.T「その前に飯だ」


拓「おそよう。食堂に行こう」


では食堂に行くと島風がウロチョロしてたね。


Dr.T『あ、ここで聞けるのか』


Dr.T「ちょっと」


島風「はい!ちょっと待ってね!」


と言って朝ご飯を秒で持ってきてくれたよw


Dr.T「良い?」


島風「あれ?ご飯じゃなかった?」


Dr.T「清霜とその提督について聞きたいんだけど」


島風「え、あぁ、管理官が言ってたのはコレの事か」


Dr.T『またもや先回り?』


玖兇はそれぞれに一言だけ言ってるだけだよw


Dr.T「何を言ってたのか気になるな」


島風「えっと、サクラさんは今も入院中だよ。行くならここの前の道を道なりに走れば山に建物があるからそこが病院だよ」


拓「そっかちょっと行ってみようかな」


島風「今日の夕方に病院に顔出すって言ってたから一緒についていけば間違いないと思うよ!」


Dr.T『まぁ、病室も解らんし走るってどれくらい走る事になるのかとかあるしな』


走っていたら1時間位高速道路の様な道を歩くことになります。


拓『きっつww』


Dr.T『多分、風景の変わらない道と言いたいと思うんだが。かなりきついなw』


拓「んじゃ午後は玖兇について行くとして。午前中はどうする?」


Dr.T「大本営を散歩してみるか」


拓「良いね!その前にくぅに今日の予定を伝えとこう」


Dr.T「んじゃ俺が行ってくるから拓は喰ってて良いよ」


Dr.T『飯をかきこんで行きますぜ』


では玖兇の執務室に入る?


Dr.T「くぅー!!起きてる?おっきろー!ww」


玖兇「死ねぃ!!」


Dr.T「何で!?www」


という訳でくぅとバトルですね。卯月の様に最初から負けが確定してる訳じゃないぞ。


彩葉『睡眠妨害かww』


Dr.T「駄目だ正気を失っている!やるしかないのか!」


玖兇「うるせーwww」


卯月「助太刀するぴょん!」


何処からか現れたうーちゃんも参戦だ!!もうコレ何が何だか分かんねぇなww


Dr.T「ここに取り出したるは杭だ!」


Dr.T『血でただの杭を作る!!』


ガチで殺そうとしてるなwwでも素材的に仕留められないぞww


Dr.T『銀の杭だっけ?あれ木の杭でも良いんだっけ?w』


少なくとも血の杭は利かないんじゃないかなw


玖兇「ウサギも増えたか。厨二に兎。両方刈り取ってやろう」


卯月「ぴょ!?管理官の性格変わってる!」


Dr.T「厨二って俺の事ww」


玖兇「そうだ。というより何の用だよ。折角寝てたのに」


Dr.T「あ、正気に戻ったw魔王を打ち倒しに俺様達は来た!!」


卯月「どんな流れぴょん!?」


Dr.T「ほら、合わせて」


卯月「勇者…ぴょん?」


黒衣を羽織った胡散臭そうな人物。


卯月「どう見ても黒幕ぴょん」


Dr.T「せやなwww」


玖兇「本当に何しに来たんだ…」


Dr.T「おっと、今日病院行くんだってな。俺と拓も一緒に行きたいんだけど」


玖兇「ふむ、成程。なら少し早めに行くか2時にココの前で集合な」


Dr.T「あいよ。それじゃ行くわ」


玖兇「…この兎も連れて行け。何かの役には立つだろう」


卯月「悪戯するぴょん?」


玖兇「俺に責任が来ない悪戯なら良いぞ。良いか。くれぐれも工廠に砲弾ぶち込んだりとかするなよ?」


卯月「行ってくるぴょん!」


玖兇「…大丈夫か?大丈夫だな。うん」


Dr.T「なに?こいつも連れてくのか?」


玖兇「まぁ、うーちゃん役に立つからきっと。つか、もうひと眠りするからDE・TE・KE♪」


Dr.T「はい」


卯月「はい」


Dr.T『逆らえば新しいキャラシを差し出される気がした』


中々どうして、勘が良いじゃないか。今から差し出しても良いんだよ?


Dr.T『遠慮するぜw』


おkw


Dr.T『永ちゃん所戻るわ』


拓「お帰り」


Dr.T「食べ終わったか?」


拓「うん」


卯月「出発するぴょん!」


拓「…何処に?」


卯月「気の赴くままに行くぴょん!!」


拓「えぇ…」


という訳で。


卯月「ここが大本営の工廠の倉庫。有体に言えば弾薬庫だぴょん」


Dr.T「何でこんな所に?」


卯月「ここで遊ぶぴょんぴょん」


拓「…えぇwwww」


卯月「ここには沢山玩具があって楽しいぴょん」


卯月に連れられて弾薬庫の一角に行くと拓には見覚えのあるガラクタが置いてあったね。


拓「あれ?コレって整備課の開発したけどガラクタだった奴じゃん」


Dr.T「へぇ、どんなのがあるの?役に立つ奴ある?」


拓「あ、これ光学迷彩マント。ただ、使うと周辺がチャフを使ったような感じになる。人体に影響もあるか検査すら出来ないから廃棄になったんだ」


Dr.T「え、何それww使えるじゃん持って帰ろうぜ」


拓「え?光学迷彩としては使えるかもしれないけど…」


Dr.T「簡易チャフだろ?それにチャフをばら撒く訳じゃないって事はどうして電気機器が動かなくなったのかかく乱しやすいじゃないか」


拓「あぁ、成程。でもチャフ以外にも人体に影響があるかも知れないし」


Dr.T「そこら辺はバラせば分かるでしょ。ウランとか使ってないよね」


拓「光学迷彩にウラン使ってどうするの?」


Dr.T「…自家電用?」


拓「そもそも、味方が着る事を想定しててバレたら撃ち合いにとかなるかも知れないのに核燃料を積む事が考えられない」


Dr.T「まぁ、核燃料積んでたら持ち歩けないしな」


卯月「核燃料って何ぴょん?」


Dr.T「核と言うのは」


拓「駄目wwそれは駄目www」


Dr.T「そうか(´・ω・`)」


卯月「教えてぴょん」


Dr.T「えっと核爆弾に使う燃料だよ」


卯月「カクバクダン!!それを使えば管理官に一泡吹かせれるぴょん?」


Dr.T「そうだな。一泡吹くのを見る前に全てが吹き飛ぶだろうな」


卯月「それじゃ駄目ぴょん…」


Dr.T「あと他に良さそうな物は?」


拓「これなんてどう?伸びるんデス試作版」


Dr.T「…伸びてどうなんだw」


拓「えっと、足に着ければ背が伸びる。腕に着ければ遠くの物が取れる。とか?」


Dr.T「うーん、マジックアーム的な?」


拓「いや、腕に付けたら腕の骨を足に付けたら足の骨を伸ばすんだよね。整備長が危険過ぎるって処理したはずだけどこんな所にあるなんて」


Dr.T「え。肉体改造系www」


拓「背伸ばしたいって艦娘が居て、その子に作ったんだけど激痛に耐えて背が伸びたのに入渠したら元に戻ったらしい」


Dr.T「あぁ、そう言うねw」


卯月「付けてみるぴょん!管理官よりも背が高くなれば勝てる筈ぴょん!」


Dr.T「ほう、足長兎になると」


卯月「…止めておくぴょん」


拓「後は…あ、これモシンナガン対物仕様だ」


拓が手に持ったのはアンチマテリアルライフルですね。


Dr.T「…麻酔銃?…いや対物ライフルにしか見えねー」


拓「これ、壁の向こうに居ても貫いてぶち当てれる麻酔銃ってコンセプトだったんだけど」


Dr.T「えっと、壁貫通するって事は…」


拓「壁の向こうに設置した豚が木っ端微塵になったから封印した」


Dr.T「豚さん南無…よし、これ持って帰ろう」


Dr.Tはアンチマテリアルライフルを懐に入れました。


拓「しかし、どうしてここにあるんだろう」


Dr.Tはここで大きなシートに包まれた物に目が行くね。シートの下は船かなと思いました。


Dr.T「ん?これは?」


卯月「これは文祇家のプカプカ丸だぴょん!ほら、ここに文祇家の家号が入ってるぴょん」


菊水紋の横に陰陽玉を元にしたマークが書かれてる。どうやらそれが文祇家の家号らしい。


Dr.T「…あれ?このマークどっかで見た事ある様な」


Dr.Tは記憶の底を洗ったが思い出す事は無かった。残念。


Dr.T『何か重要そうな』


卯月「文祇家は軍部の家系だから軍で働いてるなら何処かで見てもおかしくないぴょん」


Dr.T「ん?そうなのか?」


卯月「しょうがないぴょん。うーちゃんが海軍歴史の授業をしてあげるぴょん!」


卯月「一番最初に深海棲艦が出現したのが5年と7月前だぴょんまぁ面倒臭いから0年3月に出現したって思ってくれていいぴょん。その数週間後にうーちゃん達、第一世代の駆逐艦が公開されたぴょん」


Dr.T「第一世代?」


卯月「そうぴょん。第一世代は駆逐艦と軽巡、重巡の世代ぴょん。当時は艦娘カードが見つかってなかったから人を艦娘に作り変えてたぴょん。所謂、オリジナルって奴だぴょん。だから艦娘になる前の記憶があったり精神状態に異常があったりしたそうだぴょん」


卯月「一番最初、深海棲艦が出現する前から建造開発された子は駆逐艦になった子が多いぴょん。深海棲艦が出現した一月たった0年4月に神奈川の湘南全域を深海棲艦の艦載機が空を覆ったぴょん!」


Dr.Tはコレは盛ったなと分かりました。


Dr.T「いや、覆っては無いだろ」


卯月「ぴょん!?もしかして居たのかぴょん」


Dr.T「いや、だって俺らが住んでたの湘南だし」


卯月「良く生き残ったぴょんね」


Dr.T「くぅも同じだよ?」


卯月「余裕で生き残れてる姿が目に浮かぶぴょん…」


拓「この差である」


卯月「まぁ、そんな事は置いておくぴょん。取り敢えず、神奈川を大規模的に侵略されて駆逐艦だけでは歯が立たなかったぴょん。そこに軽巡・阿武隈を連れて英雄玖零が登場して深海棲艦達を追い返したぴょん!!」


Dr.T「ここで玖零が登場か」


卯月「阿武隈が初の軽巡だぴょん」


Dr.T「ん、待て。深海棲艦出現から数週間後に駆逐艦の公開って言ってたけど。そんな早く駆逐艦を開発出来たのか?」


卯月「実際はもっと前から開発してたぴょん。深海棲艦が出てくる数か月前からだぴょん」


Dr.T「そうなのか?ってことは深海棲艦の出現を予測していた…?」


卯月「その襲撃の後に、諸葛亮って人が出て来て新しく作戦参謀が作られてそこにその人が収まってたぴょん」


Dr.T「え、あの人が来てからなの?」


卯月「そうだぴょん」


ちょっと待って、ぴょんがゲシュタルト崩壊して来たww


Dr.T『ぴょん(ry』


Dr.T『あww以下略で略したなww』


はいはい、まぁ一項目毎に一質問の問答何で。卯月が知っている理由は最後に出るんで。ちなみに拓は別枠で一なので計二つの質問をする事が出来るから、一応注意。あ、でも質問内容は相談はしない事。


拓『分かった。多分プカプカ丸見てて話聞いてない』


Dr.T『んじゃ永ちゃんの気を引くよ』


Dr.T「なぁ、永ちゃん。どうして卯月は知ってるんだろうな」


拓「ん、何の話?」


拓『ここから聞き始めますよ』


卯月「続けていいぴょん?」


卯月「それで東京湾の海域を奪還する作戦を諸葛亮が立案して上手く行ったぴょん。文祇副官と西村提督が活躍したぴょん」


Dr.T「どういった意味で上手く行ったの?」


卯月「この時は深海棲艦は人型が少なかったぴょん!だから掃討するだけで十分だったぴょん。それと東京湾は入り口さえ見張れれば安全な海域が確保出来るって見立てだったぴょん。でも人型が多くなってきた今だと千葉南部群の鎮守府と襲撃されて制圧されちゃった第一線泊地じゃ万全とは言い難くなったぴょん。だから横須賀鎮守府を1つの本営として復興する事になったぴょん」


Dr.T『あぁ、繋がってたのかww』


拓『第一章の結果がこういう形で関係してたのね』


まぁ、そろそろ過去を確定しておかないと面倒だったんで便利なうーちゃんに説明任せた。病院行くならそこでも似たような事聞くと思うけど。


Dr.T『うーちゃんに教えられるのはちょっと解せぬ』


このうーちゃんは頭オカシイんで。


拓『おかしいのww』


あぁ、ごめん。頭おかしい程良いんでwウィークポイントと解っていてそこに悪戯する位の悪戯好きだけどw


Dr.T『口振りからするとオリジナルで記憶継承してるっぽいなw』


いぐざんとりぃ。続けるよ。


卯月「その後1年5月。重巡の公開直後に第一世代の研究所が深海棲艦に襲撃されたぴょん。その時に責任者も亡くなったらしいぴょん。その後直ぐに第二世代研究が始まったぴょん。それから戦艦と空母が公開されて艦娘カードも発見されたぴょん」


卯月「戦艦と空母が公開された1年8月の2月後に文祇副官と西村次席参謀長が小笠原諸島を奪還したぴょん!」


Dr.T「ふむふむ、それで第一線泊地を整えたって訳か」


卯月「あそこが防衛の要だったのはあそこを突破されると横須賀鎮守府が機能してないからかなり手薄になってたからぴょん」


卯月「まぁ卯月が知ってるのはそんな所ぴょん」


Dr.T「何で知ってるの?」


卯月「小笠原奪還辺りまで教育参謀の秘書艦をしてたからぴょん」


拓「教育参謀って園為学?」


卯月「違うぴょん。今は息子がしているけど当時は園為修って人がしていたぴょん。息子に弾劾されてしりぞいたぴょん」


Dr.T「弾劾って何したんだ?」


卯月「生徒を研究機関に売ってたぴょん」


拓「なんと」


Dr.T「想像以上にやばい内容だったw」


卯月「卯月も全然知らなかったぴょん。その後、野良になった卯月は最近まで野生化してたぴょん。工廠の倉庫に入り込んで食料漁ってたり工廠の倉庫で遊んでたり。そんな事していたら管理官にとっ捕まったぴょん」


拓「めっさアバウトww」


ではここで二人とも幸運ドウゾー。


Dr.T『成功』


拓『大丈夫だ問題ないCRITICAL』


ほう…中々良い目だな。一番、良い資料をやろう。


卯月「えっと確かここに…あったぴょん。これ、あげるぴょん。折角怪しい奴を持って来たのに管理官には要らんって言われたから多分あげても大丈夫だと思うぴょん」


SDカードを渡されます。


Dr.T「SDカードか。帰ったら見てみるぜ」


卯月「パスワードを1回間違えたらDATA消えるから気を付けるぴょん。ちなみに二回間違ったからあと一回だぴょん」


Dr.T「パスワードは?」


卯月「…わからないぴょん!!」ドヤァ


Dr.T「ええww」


卯月「幸運を祈るぴょん!ソレについての質問は受付ないぴょん」


Dr.Tは謎のSDカードを入手しました。


そして…


??「イエスッ マァィ ソォオオオオン」


と奇声が聞こえて拓にボディアタックをして跳ね返されてガラクタの山に沈んだ方が居ます。


拓『整備長www』


御津氏「アババババ」


何か感電してますが助けますか?


拓『眺めてるww』


Dr.T『俺が助けるよw』


ではDr.Tが御津氏氏をガラクタの山から助け出せました。誤字の様に見える不思議。


御津氏「侵入者は君達だったか。というか卯月。もう許可なく入るなって言っただろ」


卯月「管理官からは許可を貰って居るぴょん!」


御津氏「君が侵入しまくってたから取り付けたセンサーに反応があったから来てみたらやっぱり卯月か…でも拓も居る何て想定外だったよ。どうしたんだい?そう言えば昨日言ってた物はここにならあるかもな。ちょっと探してみようか」


拓「長い三行で」


御津氏「探そう」

と言って探し始めましたw


拓「…一行?www」


Dr.T「助けたのにナチュラルにスルーされてて草」


卯月「情報参謀はおっちょこちょいだからしょうがないぴょん。1つの事しか考えれないぴょん」


Dr.T「…おっちょこちょいなのかそれw」


卯月「その補佐をする秋津洲は心労で十円ハゲが5、6個出来たって聞いたぴょん」


拓「はいはいダウトw」


Dr.T『卯月の言ってる事は話半分で聞いた方が良いっぽいなww』


卯月「噂では妖精さんの技術をモノにしたとか聞いたぴょん」


拓「はいはいダウトww」


いや、拓は自分の資料を見てくれ。


拓『え?あ、書いてあるwww本当の事だww』


拓「違った。そう言えばその技術で強襲揚陸艦とか作ったんだったね」


卯月「そうだぴょん!」


Dr.T「え?あれ妖精製じゃなく手作り?」


御津氏「あぁ、大きい物を作るのに甘味を大量に要求されるからな。自分で作った方が時間は掛かるが安上がり!」


拓「え?そんな理由?w」


御津氏「うん。だって当時は航路が全滅しちゃったから資源の量だって安定してないんだよ?無いものは無い。ならばある事で何とかするべきだ。時間に変えられない物は無いと言うが時間こそ最強の資源だからな。簡単に出来た物は直ぐに壊れる例え妖精製だとしてもな。何故なら使う者の意識が違うからだ。まぁ、甘味が要求されない範囲で手伝ってもらってるけどね」


御津氏「まぁ、そんな事は良いや。はいコレ、電撃銃、これなら拓でも使える筈!」


拓『えww突然のクトゥルフ要素www電撃銃とか破壊力マッハwww』


渡されたのはショックガン?警察とかが犯人を鎮圧するのに電極を打ち込む奴。


拓『ビビったw受け取ったらSANCとか言われるのかとw』


大丈夫です。ガラクタなので。流石に神話生物並の技術力を習得した御津氏昴氏でも神話生物が扱う素材も無いのに作れません。


拓『何てことだ。素材があったら出来るって言いきっちゃったw』


御津氏「ちなみに使い方は押し付けるだけだ簡単だろ?」


拓「え?銃じゃないの?」


御津氏「ちょっと打ち込み力の調整をミスってな。電極が手の甲位なら貫通するし、狙い通りの所に飛ばない。しかも相手に電極が埋まると取り出すのが非常に面倒」


拓「何てこったw」


御津氏「豚の肉に埋まった時は取り出すのに20分位かかったし電極もやばい事になってたから推奨しない」


拓「そっかw分かった」


という訳で撃ち込んだ場合は連続で撃つことは不可能です。まぁ悪ノ世界の方の彩都のフックショットと撃ってリロードって言うのは同じ感じかな?拓が撃つ場合は成功率10%です。彩葉が撃つ場合は…50%です。


Dr.T「ていうかこれで感電してたのかwww」


あぁ、そう言えばそうなりますねww


Dr.T『KP素で選んだのかww』


いや、Diceが決めたww


拓『Diceが空気読みすぎィ』


御津氏「兎に角、ここは危ないから入っちゃ駄目だよ。危険だよ。ごめん拓仕事が山積みだから行かないと、過労で禿げそう」

と言って去って行きました。


Dr.T「…さっき卯月が言ってた十円ハゲ、御津氏さんじゃね?」


卯月「そうかも知れないぴょん」


ではそろそろ12時になります。


拓「あ、もうこんな時間。2時に集合なんだよね?」


Dr.T「おう、そうだ。そろそろ戻るか」


卯月「戻るぴょん!」


Dr.T『…整備課では何匹の豚が生贄にされているのだろうか』


秋津洲が美味しく戴きました。


Dr.T『秋津洲…一人にだと?ww』



SceneChange。



では11時に雨京&彩葉は泊地に戻りました。


雨京「ただいま」


彩葉「ただいまー。」


皐月「帰還!」


川内「着いたー」


雪風「着きましたー」


神通「提督、これ運べばいいんですよね?」


彩葉「久しぶりの仕事だな!」


三枝「仕事で本土に行ってたんでは無かったか?」


彩葉「書類仕事が僕の仕事」


雨京「泊地の見回りが私の仕事」


お、おう。


誠「あれ?二人ともお帰り。随分早かったね」


雨京「えぇ、やはり斬り刻むのは駄目です」


彩葉「面倒事はワンパンしてきました。」


誠「え?あ、うん、まぁ、無事に終わったのなら良かった」


という訳で二人は一旦、自分の執務室に戻る事になります。


彩葉『お昼までちゃちゃっと執務してるよ』


雨京『何か異常が無いか見回りします』


彩葉「んじゃ昼までに仕事してまーす。」


雨京「出た時と何か変わった事が無いか見回りしてますね」


誠「うん、お疲れ様」



ではSceneChange。どっちからやるよ?


彩葉『僕は執務でSKIPでしょ』


雨京『わたしだ。無線をonにして集合かける』


雨京「全員執務室に集合」


という訳で執務室に集合したんだけど時雨と夕立にひっついて西村美奈も一緒に来ましたね。


雨京「あれ君は?」


美奈「宇都宮提督の代わりの戦力として来た西村美奈です!」


雨京『宇都宮って誰だっけww』


彩葉『僕だよ僕www』


雨京「彩葉の代わり?」


美奈「はい!時雨が元気で良かったです!」


雨京「時雨と知り合いなの?」


美奈「お父さんの艦隊に所属してたんです」


雨京「あぁ、成程」


時雨「提督、どうして集合したの?」


雨京「あぁ、帰って来たから見回りをしようと思って」


時雨「美奈さんと一緒に見回りしても良いかな?」


夕立「問題ないっぽい!」


雨京「まぁ、問題ないけどお前が答えるなw」


そしてここで雨京はれーべが居ない事に気付きます。


雨京「あれ?れーべは?」


川内「れーべならマックスについて行ったよ」


雨京「なら良いか。川内と皐月は休んでも良いよ」


川内「暇だから提督について行くよ」


皐月「うん、僕もついてく」


何か忘れてるような。取り敢えず弥生もついてくるそうです。


(あ、やっべぇ長門忘れてるwwま、いっか)


雨京『まぁ見回りして何か異常はある?』


女子率が高くなってる以外には特に無い。ん?艦娘も女子で良いのか?良いか。


雨京『んじゃSKIPで』


あ、待って初霜に雪風が襲われてる。


雨京『どういう事だってばよww』


この初霜は雪風ペロリストになってしまったんだ。


初霜「雪風ちゃんです!!」


雪風「初霜さんですか?」


初霜「prpr」


雪風「ひゃぁ、初霜さん舐めないでくださいー」


雨京「はい、そこまで」


雨京『傘で後頭部を叩くよ』


はい、それじゃ1D8どうぞ。


雨京『8』


不意打ち何でダメージロール直通ですね。


雨京『あwノックアウトノックアウト。あぁww』


残念。Diceはダメージ直通のルートをご所望の様だ。


ゴッと音がして初霜は地面に顔面を叩きつけられました。


初霜「もごごもごもごmgmg」


喋ろうとして地面を食べてる初霜である。


雪風「ご、ごめんなさいですー」

と雪風は逃げました。


彩葉『雪風悪くなくないww』


せやねw


美奈「あんな初霜初めて見た」


と言いながら初霜を発掘した美奈提督。


雨京「そう言えば演習番長って言ってたから男だと思っていた」


川内「言う必要ないよね。全く教官は…前回の文祇提督みたいにいたたまれなくなっちゃうよ」


美奈「いや、私も演習番長って事だけを聞いたら男だと思っちゃうよ」


とそんな所でお昼の放送ですね。彩葉のSceneもないし。DoubleTの方にSceneを戻しましょう。



SceneChange



Dr.T「昼ごはん昼ごはん。食堂に行けばいいか?」


拓「厚志さんが何か作ってくれるよね」


卯月「厚志さんはしきりにプロテインを勧めてくる所以外は良い人だぴょん」


厚志「今日のお昼ご飯はチキンステーキに卵の味噌汁だ」


卯月「あと全食ガッツリな事も含めるぴょん」


厚志「塩コショウを振ってオリーブオイルでもみ込んだ奴をノンフライヤーで焼いた物だから、カリカリでヘルシーだ」


拓「美味しい奴だ」


Dr.T「うめぇぜ!」


卯月「うーちゃんにはちょっとキツイぴょん」


拓「そう言えば卯月は病院には来るの?」


卯月「そんな所行かないぴょん」


Dr.T「医者を目の前にそんな所…とはご挨拶だな」


卯月「うーちゃんは病院嫌いぴょーん!」


Dr.T「そうかそうか、ならちょっと採血でもしようか!」


卯月「な、何をする気ぴょん!!」


Dr.T「採血だよ?」


卯月「流石、管理官の親戚!採血しようとしてくるぴょん!!」


Dr.T「えw何?くぅも採血しようとしたの?」


卯月「そうだぴょん。管理官の血筋は血に飢えてるぴょん?」


Dr.T「飢えてるかもw」


拓「多分あの時に怪我をして血を失い過ぎたんだよ」


Dr.T「輸血をしてるのかw貧血持ちなのか…」


卯月「貧血の割には快活過ぎるぴょん。それよりそろそろ集合時間じゃないかぴょん?」


時間を見るとそろそろ2時っす。帰って来た時が1時なので大体その辺。


Dr.T「おお、そうだな。んじゃ永ちゃん行こうか」


拓「うん」


では入り口に行くと。


骨骨バイクで玖兇が待ってましたよ。


玖兇「拓はサイドカー照は後ろで良いな?」


Dr.T「…これ、大丈夫?事故んないよね?」


玖兇「何、事故っても行先は結局病院だ。気にする事じゃない。というのは冗談でこれはそう言うバイクだから俺の技術に問題は無い」


Dr.T「お、おう分かった。どう見てもフレームが残ってた痕跡があるんだが気にしない事にするw」


玖兇「とりま、早く乗れ。まぁ病院までは道なりに行くだけだからな。徒歩だと結構掛かるがバイクなら直ぐだ」


という言葉通りに10分程で着きました。


Dr.T「滅茶苦茶はええ」


拓「速過ぎィwww」


玖兇「おっと、ここで一言注意だ。この病院で見た事は他言無用で宜しく。複雑な事情があってな」


Dr.T「病院だよね?」


玖兇「うん、おっとここだここ」


と言って玖兇が指さしたのは一般のエレベータじゃなく緊急用のエレベータに乗り込む様だ。


Dr.T「病棟の方のエレベータじゃなくて良いの?」


玖兇「行くのは病棟じゃないからな」


そう言ってエレベータに乗り込んだ玖兇はBとしか書かれてないボタンを押すよ。


Dr.T「地下?」


玖兇「って思うじゃん?B1とB2は別であるんだよw」


拓「カモフラージュ的な?」


玖兇「じゃないかな?この病院作った人はVIP病室的なのを作りたかったんだろうね。個人情報保護的な奴w」


Dr.T「ここって海軍の病院なんじゃないの?」


玖兇「元々、普通の病院だったのを海軍が引き取った所だから」


Dr.T「あぁ、成程。でも海軍もここは把握してるんじゃないの?」


玖兇「諸葛亮は把握してるけど。そこで止まってるな」


Dr.T「…思ったんだがくぅは諸葛亮とどんな関係なの?」


玖兇「同じ黒幕キャラ」


Dr.T「いや、黒幕って言うか裏で何かしてるのは知ってるけどw」


玖兇「まぁ、ちょっとばかり目標が違うが流れが近いので一緒に行動しているパーティと言った方が良いか」


Dr.T「な、成程w」


玖兇「大別したら同じ目標に取られるのかもしれないけどね」


Dr.T「ちなみにその目標とは」


玖兇「現世をそのままにしたいのと現世を安定させたい」


拓「くぅはどっちなの?」


玖兇「安定させたい方だな」


Dr.T「それは何かの比喩?」


玖兇「さぁ?どうだろうな?取り合えず利害関係の一致で共闘してるって事で良いよ」


さて、質問Timeは終わりだね。目的の病室に着いた様だよ。


玖兇「失礼する」