2018-06-24 01:57:15 更新

概要

アホ提督とブラック鎮守府のお話です。シリアス()よりもコメディ重視です。初めてなので優しくして・・・ね?///


提督「海軍学校で教師に喧嘩売ったらここに飛ばされたんだけど」


綾波「はあ」


提督「ここどんな所なのよ」


綾波「とりあえず艦娘からの視線が痛い鎮守府です」


提督「え?」


綾波「お分かりにならない?!」


提督「」


綾波「ここまで険悪ムードとしか言いようのない環境でもお気づきにならない?!」


提督「はあ」


綾波「この新聞の見出し読み上げてください!」


提督「衝撃!近年急増中のブラック鎮守府!」


提督「ブラック鎮守府って何?」


綾波「え?」


提督「はあ。何、すごい訓練とか厳しいの?」


綾波「海軍学校出たんですよね?知らない人とかそうそういませんよ!」


提督「言うて中退みたいな感じでここに来たし」


綾波「」


提督「入学して三ヶ月くらいしかいなかったし」


綾波「」ガクガク


提督「綾波?いったいどうしたんだ?」


綾波「いえ、人生のうちでやりたいことを今のうちにやっておこうと思いまして」


提督「・・・・・・・?」


大淀「その点は心配ありませんよ綾波さん!」


綾波「アッハイ」


提督「お前いまどっから出てきた?!今度それ教えておくれよ!」


綾波「司令官、今、そこじゃないです」


大淀「そのいいぃぃいぃいち!」ハッ!


提督「よっ!」パチパチ


大淀「提督はぁあ!」


綾波「そのテンション疲れるのでいつも通りにお願いします」


大淀「提督はぶっちゃけオタクです。戦略とか知り合いの上手い知り合いから教えてもらいました」


綾波「」


提督「失礼な!上官に向かってその態度はなんだ!」


綾波「」ビクッ


提督「ごめん、一回言ってみたかっただけだから。だからおびえた目で見るのやめてぇ?!」(´;ω;`)


大淀「ていうか私の知人です」


提督・綾波「は?」


綾波「っていうかなんで司令官まで驚いてるんですか?!」コンワク


提督「大淀さんや。それ、あなたが一方的に知ってるだけですよね?」


大淀「はい。極度の変人で、いろいろ抜けてるところがると聞いたので」


大淀「元ブラック鎮守府にはそれくらいのほうがいいかなというのと」


綾波・提督「いうのと?」


大淀「一目見たときに面白そうっていう私の好奇心で呼びました」


提督「ってことは・・・・・・・」


大淀「はい。別に退学になる予定は一切なかったんですが、ちょうど都合のいい口実ができたということで」


綾波「大淀さんって、結構ひどいですね・・・・・・」


提督「好奇心は身を滅ぼすって」


提督「それ、一番言われてるから」


大淀「」


綾波「では鎮守府内での自己紹介とかはどうしましょう?」


提督「前で話すのとか苦手だから、型ごとに執務室に呼んでもらえないか?」


大淀「一応もとブラック鎮守府ですから、あまり緊張させないようにしてくださいね?」


提督「おっとそうだった。んでブラック鎮守府って何よ」


綾波「はあ・・・・・・わかりました。説明するんで聞いててくださいね?」


提督「これでも呑み込みは早いんだ!任せろ!」ドヤッ


綾波「」

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綾波「ということで、最初は練習もかねて、綾波型の子たちにしましょう」


提督「おkおk」ダラー


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提督「というわけで、大淀の陰謀によってこの鎮守府に来ました。よろしくお願いします」


綾波型s「」


敷波「ちょっと!綾波?今のどゆこと?」ヒソヒソ


大淀「提督、誤解を招くような言い方はやめていただきたいのですが・・・・・・」


綾波「ぶっちゃけ間違いでもないですよね」


大淀「」


提督「なんか家具なり施設なり、食堂の新しいメニューなり、追加してほしいものあったら気軽に言ってね」


綾波「はい!!」ビシッ


提督「あ、あとね、疲れちゃうからそんな気張んなくていいよ。あんま上官とか気にしない方向で」


綾波「まあ、あのテンションの大淀さんは逆に少しは咎めたほうがいいかと」


提督「疲れるからやだ」ダヨン


綾波型s「えぇ・・・・・・」コンワク


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綾波「提督、本当に大丈夫ですか?」


提督「ああ、今少し悩んでるところだ」


綾波(さすがの子の人でも考えるよね・・・・・・)


提督「これ全型分やるの辛い・・・・・・・辛くない?」


綾波「」


提督「あ、とりあえず明石さんとこ連れてって」


綾波「話の転換がひどすぎて何が何だか・・・・・・・」アキレ

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明石「明石です!よろしくお願いします!」


提督説明中・・・・・・・


明石「大淀さん・・・そんな人だったなんて・・・・・・・」


提督「ほんそれ。それよりちょっと頼みたいものがるんだけど」


明石「何でしょう?」


提督「機動性を確保したボート作って。できれば機銃も操作できるやつ」


明石「何に使うんですか?艤装の強化じゃないんですか?」


提督「いや、乗るのワイやで?ついでに偵察用ドローンの開発も頼んだ」


明石「久しぶりの仕事ですねぇ!張りきっちゃいますよ!」

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提督「そういやさ、今まであってきた子、もとブラ鎮っていうには結構普通の反応じゃないか?」


大淀「いや、これまでの人みんな前提督解任後に大本営から派遣されてきた人たちですからね。敷波をの除けば」


綾波「ちなみに明石さんは引きこもってたんで惨状を知らないらしいです」


提督「うぇぇ・・・・・・・ちょっと胃痛がぁ・・・・・・」


綾波「ほら、駄々こねてないで。そろそろおひるごはんの時間ですよ!食堂行きましょ?」ズリズリ


提督「わかった。よーくわかったから引きずるのやめてぇ?」


大淀「大の男がこれですからね」


綾波「司令官、随分ともやしみたいな体系してますね。ほら!ちゃんとたくあん食べてくださいよ!」ズリズリ


提督「噛んだのごまかそうとしてる綾波かわいい(小並感)」


綾波「\\\」ズリズリ


提督「わかった。悪かった。悪かったから照れ隠しに高速で引きずるのやめてぇ?!」

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漣「あの人めっちゃ面白くない?wwまじやべぇww」ケラケラ


曙「あそこまでクソな経歴だとクソってより不安のほうが勝るわ」ニヤニヤ


敷波「・・・・・・・そうかなぁ。前のに比べれば全然いいと思うんだけど」ブルッ


朧「アンタの前の提督がひどすぎたのよ。あんなのそうそういないって」つ


漣「ほれほれ~ww元気な方が提督に好かれるぞ―ww」ケラケラ


潮「ぶっちゃけ今の敷波ちゃん痣とかも消えたし、敷波ちゃん次第では好かれると思う(小並感)」


敷波「でもやっぱりまだどんな人かわからないから変なこと言うのはやめという他方がいいよ・・・・・・」


漣「心配性ですなあwww」ニヤニヤ

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提督「さっきの敷波って子、何番艦?」つ箸


綾波「二番艦ですよ。さっき言ったじゃないですかぁ」つフォーク


綾波「でも急にどうしたんですか? これだけ大勢に凝視されてる中、よくそんな話切り出せますね!」ニヤニヤ


綾波「あれ、もしかしなくとも気になっちゃいました~?」


提督「」コトッ←箸落とした


綾波「まさかの図星ですか~。いいですよ。綾波、妹が好かれてるんだったら全力で応援しちゃいます!」ドヤッ


吹雪「一応、私の妹でもあるからね・・・・・・?綾波ちゃん」オドオド


提督「えーと、吹雪だっけ?よろしくね~」


吹雪「はい、よろしくお願いしますね」ビシッ


綾波「司令官の切り替えの早さにびっくりしたのは置いておいて、よく吹雪ちゃん自分から話せたね」オドロキ


吹雪「なんか綾波ちゃんと楽しそうに話してたので、大丈夫そうかなぁと。最初のイメージは大事ですしね!」キリッ


提督「そう見えたのか?」ウーム


綾波「話術に関しては綾波の勝ちですね!」


提督「」


綾波「だってすぐに敷波ty・・・モゴモゴモゴ」ジタバタ


提督「頼むからそれ以上言うな。立場が早々に危うくなる・・・・・・」ヒッシ←口抑えてる


吹雪「大丈夫だよ。私、ちゃんと聞いてたから!」ハツレツ


提督「アイエー?! フブキ?! フブキナンデ?!」


綾波「司令官、ニンジャスレイヤーとは古いですね。失礼ですが何歳ですか?」


提督「年も何も海軍学校追い出されたばっかだからピチピチの15歳だ」ピチピチ


吹雪「追い出された・・・・・・?」


テイトクセツメイチュウ・・・・・・


吹雪「大淀さん、悪い人ですね。見損ないました!」


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大淀「なんか今私の評判が下がった気がする・・・・・・」アセアセ


瑞鶴「アンタのそのアンテナなんなのよ・・・・・・便利そうね」ジー

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提督「何か艦娘たちの警戒をよく方法はないか・・・・・・・」


綾波「なんかダサイ所見せつければいいんじゃないですか?」


提督「えっ」


綾波「ほら、人って弱みを握れると安心するじゃないですか」


提督「悲しいけど、行動の大体がダサいのよね・・・・・・」


綾波「じゃあドッキリで妥協しますよ」シュン


提督「綾波が見て楽しみたいだけだろ?」


綾波「別に、そんなことはなくはないですよ」


提督「そんなことあるんですね知ってました」


綾波「物は試しでやってみましょうよぉ!」ニヤニヤ


提督「はぁ・・・・・・分ったよ」(´Д`)ハァ…


綾波「」グッ!


提督「露骨にうれしそう・・・・・・まあそれはいいとして」


綾波「じゃあ一番最初のターゲットは敷波でいいですね!」


提督「えっ」


綾波「いいんですね!じゃあ今からここに呼んできますね!」


提督「まだドッキリの内容考えてないんだけど・・・・・・」


綾波「じゃあなんかの拍子で気でも失ったフリしとけば大丈夫ですよ!」


提督「えらい適当ですね」


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敷波「し、司令官。なんの御用でしょうか?」オドオド


綾波(なんで入ってきてすぐに倒れてるんですか!ただの死体じゃないですか!)←モニター越し


敷波「司令官がいなければ・・・少しの間は平和だろうし・・・・・・」


敷波「悪く思わないでくださいね」クルッ


綾波(なんか目のあたりから液体出てますよ!これ即効ばれますよ!)


敷波「・・・・・・」バタン


綾波「えぇ・・・・・・」

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綾波「司令官!頼むんで泣かないでくださいよ!」


提督「」


綾波「あちゃ~。これ、ショックのあまりに気絶してますね」ヨイショ


綾波「面白そうだから敷波連れてこよ」


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綾波「というわけであれはドッキリ」


敷波「起きたらなにされちゃうんだろ・・・・・・今のうちに殺s・・・」バシン


綾波「敷波、なんで司令官が倒れたか分かる!?」ブンブン


敷波「知らないよ・・・・・・そんなの」


提督「」ムクリ


綾波「あっ」

敷波「あっ」


提督「・・・・・・おはよ」つゴシゴシ


綾波「なっさけない寝顔でしたね」


提督「なんか目覚めない上に頭痛い。助けて!」


綾波「情けなさのレベルが異常ですね。あといい加減シャッキリしてください」


提督「てかなんで寝てた?」ポヤー


綾波「こりゃショックのあまり記憶飛ばしてますね。あとで喝入れときましょ」


敷波「?」


提督「てかなぜ敷波までここに?」


敷波「」ビクッ


綾波「寝顔が面白かったので連れてきました」ドヤッ


提督「見てて面白かった?・・・・・・敷波」


敷波「別に面白いというわけでは・・・・・・」


提督「ほれ、暇つぶしにもならんことにわざわざ突き合わせんなよ。綾波」


提督「あ、あと敷波」


敷波「は、はい」


提督「敬語とか使わなくていいよ。堅苦しいの無理だから」ジブンガ


綾波「チャランポランですもんね、司令官」


提督「この短時間でよくそこまで分かったな」


敷波(信用して大丈夫かな・・・・・・?)


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提督「ぶっちゃけ目が覚めてすぐに敷波見たときはもっかい気失うかと思った」


綾波「頼りないですね。それでも男ですか」


提督「その言葉、人生の中で何回言われてきたからわからんわ」


綾波「これがよく提督になれたもんですよ」


提督「っていうか執務やらないとまずくないか?」


綾波「じゃあ敷波連れてきますね♪」


提督「・・・・・・もう勝手にしてくれ」ホウキ


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綾波「ということで早速敷波はソファーでお昼寝始めましたね」


提督「一応警戒心が解けたから成功・・・なのか?」


綾波「やばい。めっちゃ起こしたい!」キラキラ


提督「勝手に起こせばええじゃないか!」


敷波「んぅ・・・・・・」


綾波「これ何もしなくても起きますね」


敷波「し・・・ん・・・んへへ」ムニャムニャ


提督「何を言おうとしたのかすごい気になる!」


敷波「」トポトポ


敷波「うん・・・・・・」スッキリ


提督(なぜ急に膝の上に?!)


綾波(なんだかんだで甘えんぼなのでやりたかったんじゃないですか?)


提督(脳内に直接・・・!?ってかこれ寝ぼけてるだけかな?)


綾波(これ多分部屋に帰った後に恥ずかしさで悶えるやつですね)


提督(なにソレ・・・・・・考えただけで可愛いんだけど・・・・・・こっちが悶えるわ!)


提督「」プルプル


敷波「ん・・・・・・しれい・・・かん?」


敷波「あ・・・・・・///」


提督「」


敷波「し、司令官・・・ごめん!」


提督「べ、別にいつでもこれくらいなら大歓迎だぞ・・・?」


敷波「///」


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綾波「部屋に帰った後めっちゃごろんごろん回ってましたよ。あ~、司令官にも見せたかったなぁ~」


提督「なんか、目に浮かぶようだな・・・・・・」


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提督「明石さんや~、ボートの進み具合はどうじゃ?」


明石「機関部はできてきますけど、形がまだですね~」


提督「今から追加の要望いいか?」


明石「あ、じゃあ今ここでお願いします。メモしちゃうんで」


提督「一応機銃とか撃てるのと、妖精さんが対空砲も打てるようにしといて」


明石「ちなみに誰が乗るんですか?」メモメモ


提督「[速報]部下が目的を知らずに兵器を作ってた」


明石「もしかしなくても提督・・・とか?」コンワク


提督「なんだ、物分かりが良くて助かる」


明石「じゃあ、防弾性能バッチリにしときますね」


提督「流石にないとまずいな。人間ですしお寿司」


明石「一か月後くらいには試乗できると思うので待っててくださいね~」


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提督「さて、時間も時間だ」


綾波「そろそろお風呂ですか?」


提督「お前檜のお風呂使っていいぞ~」


綾波「えぇ~、どうしてですか?」


提督「なんか広いお風呂って一人だと怖くない・・・・・・?」ブルブル


綾波「私も一人じゃ寂しいんで綾波型引き連れて入りますね!」


提督「そうだ、こんど憲兵さんと一緒にはいろ」


綾波「えぇ・・・・・・大丈夫なんですか、それ?」


提督「安心しろ。ホモでも何でもないから」


綾波「いやぁ、それよりもマークされないかが一番心配なんですけどぉ・・・・・・」


提督「あの人ラブコメ好きだからニヤニヤしながら見逃してくれるぞ?」


大淀「めっちゃいい人ですね」


提督「んじゃ、いってくるわ~」フラー


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綾波「提督がヒートショックで倒れたぁ?!」


敷波「だって。とりあえず、医務室いこっか」


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曙「お~、きたきた」


綾波「先に待ってる曙ちゃんマジ有能」


敷波「ねえ、もう夜遅いし続きは明日にしようよ」


綾波「それもそうだね。じゃあ、敷波ちゃんあとは頑張って!」ニヤニヤ


曙「別に毛布は用意しておいたからいつ寝ても大丈夫よ~」ニヤニヤ


バタバタ オヤスミ ナンカアッタラヨンデネ


敷波「・・・・・・え?」


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提督「」モゾモゾ


提督「うん?」ヨッコイショ


敷波「zzz・・・・・・」スヤースヤー


提督「医務室のベッドで寝かされてたのはわかる」


提督「なんで敷波がお腹に突っ伏して寝てるんですかねぇ・・・・・・」ハァ


提督「・・・・・・」


提督(なんかかわいい。頭撫でよ)


敷波「zzz・・・・・・」


提督「」ナデナデ


綾波「起きたと聞いてきたらこれですよ~」


提督「駄目ですかね・・・・・・これ」


憲兵「自分、艦娘自身がうれしそうなのでイイと思います!」


提督「だそうです」


綾波「いやまぁ、その方が助かりますけど」


敷波「・・・んぅ、おはよ・・・・・・」


提督「おはよ」


綾波「看病中に寝ても怒られない敷波ちゃんマジ裏山」


提督「別にこんなことする必要別にないからな?」


敷波「う、うん・・・・・・」


敷波「zzz・・・・・・」スヤスヤ


提督「今何時よ」


綾波「三時ですね」


提督「・・・・・・」


綾波「・・・・・・」


提督「なんでこんな時間に起きてたん?」


綾波「別に、カメラでずっとにやにやしながら見てたとかそういうことはりませんからね?」


提督「むぅ・・・・・・別にいいけども」


綾波「よかったぁ・・・・・・鎮守府中の艦娘全員にモニター配っちゃったんで」アセアセ


提督「」


提督「予算は・・・・・・?」


綾波「夕張さんが作ってくれました!」


提督「・・・・・・後で敷波には謝っとけよ?」チラッ


綾波「わかりました。じゃあ、綾波そろそろ寝ますね。おやすみなさい!」


提督「敷波置いてったな」


提督「運ぶかぁ・・・・・・」


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提督「なんで!なんで綾波型の部屋鍵かかってるの?!」ジタバタ


提督「しゃーなし。執務室にでも連れてくか」オンブ


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提督「というわけで、布団に寝かせてきたはいいが、今度はこっちが寝れない!」


提督「俺はいいさ・・・・・・(キリッ)って言えるほど病み上がりの状態で強がれない」


提督「っていうか絶対あれイケメン用じゃん。気持ち悪いだけじゃん」


提督「どうすっかな・・・・・・」


提督「敷波には悪いけど一緒に寝るか」


提督「どうせこれもカメラで見られてるんでしょ!てーとく知ってるぅ!」


提督「まぁいいや。寝るか・・・・・・」


提督「」モゾモゾ


提督(敷波あったけぇ・・・)( ˘ω˘)スヤァ


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敷波「・・・・・・」


敷波「・・・・・・は?」


提督「zzz」


敷波「起きてー!」バシッ


提督「ゴッフゥ!」


提督「なにごと・・・・・・」


敷波「な、なんでこんなところにいるのさ・・・・・・」


テイートクセツメイチュウテートクセツメイチュウ・・・・・・・・・・・・


敷波「・・・・・・」


提督「ど、どした?」


敷波「ご、ごめん・・・・・・」


提督(ぶっちゃけ敷波かわいかったからおk)ナデナデ


敷波「な、なんで撫でてるの・・・・・・?」


提督「あっ・・・・・・」


提督「うりうり」ワシャワシャ


提督「ほら、食堂いくぞ」バサッ


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ワイワイガヤガヤ

提督「やべ、よく考えたらまともなこと何にもしてねぇ・・・・・・」


敷波「?」


提督「出撃怖いし、演習だけでいっか!」スッキリ


綾波「それ、本気で言ってます・・・・・・?」


提督「あ、おはよ」


綾波「おはようございます。で、さっきの話は本気ですか?」


提督「練度も上がって安全とかもうなんか最高だと思うんですよ(小並感)」


綾波「では、演習のメンバーは?」


提督「上から言われた阿武隈は確定として・・・・・・」ウゥム


綾波「戦艦や空母の建造はいいんですか?」


提督「なんか知らんけど水戦メインでいかなきゃいけないらしいよ」


綾波「なんでぇ・・・・・・?」


提督「そしたら・・・・・・綾波、敷波、島風、雪風、天津風あたりでいいか」


綾波「ガチじゃないですかやだー」


提督「まぁ、本気でいかないと実践までが遠いしなぁ・・・・・・」


綾波「みんな練度は30位なので頑張らないとですね」


提督「そうっすね・・・・・・(遠い目)」


島風「てーとく食べるのおっそーい!早くしないと私が食べちゃうよっ!」


提督「噂をすればなんとやら・・・・・・」モグモグ


綾波「食べるかしゃべるかどっちか」


提督「へーい」

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敷波「あのさ・・・・・・」


提督「ん、なになに?」


敷波「今日島風と遊んであげない?」


提督「これまた唐突な」


敷波「島風って同型艦いないじゃん?」


提督「そういやそうだな」


敷波「だからさ、部屋で一人で遊んでるの可哀そうで・・・・・・」


提督「なんか不憫だな・・・・・・そしたら綾波型の部屋に島風も入れるか?」


敷波「え、それ良いの・・・・・・?」


提督「多分、大丈夫。多分」


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島風「えっ、部屋の移動!?」オウッ


提督「一人部屋よりかはいいかと思ってな」


島風「連装砲ちゃんもだから実質4人異動だね!」


提督「あっ、確かに・・・・・・布団って何個あればいいんだ?」


島風「一個でいいよ!連装砲ちゃんはフツーに座ったまま寝るから!」


綾波「それならお部屋の広さも大丈夫そう・・・・・・かな?」


提督「んじゃ、先に敷波が部屋の住民に伝えに行ってるから合流してくれ。荷物は後でガラガラで引いてこう」


島風「ガラガラって台車のこと?」


提督「おう」


島風「ふーん、じゃあ、早く持ってきてね!」タタッ


提督「仲良くするんだぞ~」


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島風「それにしても前の提督とは違うね」


綾波「え?」


島風「前の提督はね」


綾波「前の提督は?」


島風「お前らは兵器だから、わざわざ部屋で遊んでる時間なんかないんだ。そんな時間があったらさっさと出撃しろ、って」


綾波「えぇ・・・・・・(困惑)」


島風「今度の提督は優しいね!」


夕立「みんなうれしいっぽい!」ヒョコ


島風「えっ、今どこから・・・・・・」


夕立「今からみんなと遊ぶっぽい!」タタッ


島風「足の速さなら負けないよー!」タタッ


綾波「待ってー!」タタッ


提督「あいつら元気だな・・・・・・」


提督「いいことだ」ウンウン


後書き

誤字とかはコメントでコッソリ教えてくださいね。眠くなる時間にやっているので多いと思うので・・・・・・


このSSへの評価

8件評価されています


ちんぐりまんさんから
2018-06-21 11:38:55

SS好きの名無しさんから
2018-06-19 18:20:52

SS好きの名無しさんから
2018-06-17 17:31:59

2018-06-17 11:02:52

SS好きの名無しさんから
2018-06-17 08:45:58

SS好きの名無しさんから
2018-06-12 06:17:46

Sh1Gr3さんから
2018-06-12 04:06:12

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2018-06-12 21:26:31

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2018-06-22 09:44:19

ちんぐりまんさんから
2018-06-21 11:38:57

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2018-06-20 19:03:23

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2018-06-19 18:20:58

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2018-06-17 17:31:56

2018-06-17 11:02:54

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2018-06-17 05:43:04

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2018-06-14 13:44:10

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2018-06-13 10:05:32

レオつんさんから
2018-06-12 23:53:51

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2018-06-12 23:50:42

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2018-06-12 21:03:11

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2018-06-12 06:17:47

Sh1Gr3さんから
2018-06-12 04:06:16

SS好きの名無しさんから
2018-06-12 01:29:46

このSSへのコメント

8件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-06-17 00:28:01 ID: tZTtPnPi

面白そう 期待してます

2: ぽっちさん 2018-06-17 23:39:15 ID: vz6BCCFc

>>1さんへ
  ありがとうございます!まだまだゆっくり更新していくので待っててくださいね。(#^^#)

3: SS好きの名無しさん 2018-06-18 00:27:05 ID: yquPv8fT

やばいこれ絶対面白いやつですやん!
出てほしい艦娘のリクとかできるなら夕張、加賀が出てほしい・・・

4: SS好きの名無しさん 2018-06-18 01:09:54 ID: dnFi6QRI

めちゃおもろいやん!

敷波がデレた時のギャップが良いよね
ぶっちゃけ惚れるw

5: SS好きの名無しさん 2018-06-19 08:10:01 ID: NlwgQOsH

最後取り残されたのが綾波になってる

6: ぽっちさん 2018-06-19 17:34:07 ID: RtY1Iq1V

>>5さん
ご指摘ありがとうございます。ただいま直しました!

7: ちんぐりまん 2018-06-21 11:39:17 ID: lnWfznv9

頑張ってください!

8: ぽっちさん 2018-06-22 00:42:32 ID: 3kd8Gd2d

みなさんありがとうございます!


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