2014-09-19 03:08:50 更新

概要

夜間しか出撃しない鎮守府での日常SSです。バトルも書いていくので流血表現があるかもです。


前書き

夜戦しか行わない鎮守府なので空母系はちょっとしか出ないかもしれません
1話完結形式でちょこちょこ連載予定


登場人物


提督


夜型人間 白髪、赤眼で日光に当たると干からびるドラキュラみたいな人。


夜戦が大好きで自分も時々参加する戦闘狂。夜になるとよく川内とはしゃいでいる。


容姿のせいで一部の艦娘からは怖がられている




川内


夜戦厨。提督との馬鹿騒ぎが好き。鎮守府では夜戦夜戦と煩いが戦闘に入ると阿修羅の如き力を発揮する


秘書官その1



神通


鎮守府の良心。提督と川内と那珂が好き。普段は控えめな性格だが夜戦では鬼と化す。


秘書官その2



那珂ちゃん


艦隊のアイドル。川内・神通とは違い、昼間にアイドルとしてお仕事をしている。


那珂ちゃんが稼ぐギャランティは鎮守府の主な収入源となっている。


秘書官その3


他にもいっぱい艦娘出す予定



鎮守府の1日は6時から


川内「ZZZ・・・」スピー



時計「・・・・・・p」



川内「!!」ガバッポチ



時計「・・・(´・ω・`)」



川内「ふぁぁ・・・もう6時か~提督起こしてこよ」タタター



時計「18:00ダヨ(´・ω・`)」



寝起きは機嫌が悪い



提督「・・・ぐぅ」スヤスヤ



川内「提督~もう6時だよ~」バーン



川内「早く夜戦行こー」



川内「はやく―はやくー」ユサユサ



提督「あ゛あ゛ぁぁぁぁ煩せぇぇぇ!!」ガバ



提督「お前いっつも起こしに来るけど俺の勤務8時からだよ!はえーんだよ!」



川内「提督いっつも寝起き悪いね。低血圧?」



提督「原因はおめーだよ夜戦バカ」



昼飯=夜食



提督「今日の晩飯何?」



川内「えーっと、たしかカレー!」



提督「マジかよ・・・起きて1発目でカレーとか胃が持たんわ」



川内「朝から出撃してる子達は一番食べる時間帯だし」



提督「俺ら基本昼食まで起きてないからな、どんなの出るんだ?」



川内「知らないな~朝の9時には寝ちゃうし」



提督「だよな~」



寝不足は夜戦の敵!



提督「はぁ・・・ねむいわ」



叢雲「あら司令官、おそい起床で」



提督「俺の鎮守府は夜にしか出撃せんしな。これでも早い位だ」



川内「やせんーやせんー」



提督「お前は子供か!ちったぁ我慢しろ!」



叢雲「いつも一緒に居るわね2人とも、もしかして別の意味の夜戦も済ませちゃった?」フフフ



提督「ん?何の事だ?}オハダツヤツヤ



川内「??」オハダツヤツヤ



叢雲「茶々入れようと思った私がバカだったわ・・・」



気分はお出かけ



提督「よっしゃぁ!!出撃だ!」



川内「やったー待ちに待った夜戦だ―」



提督「いくぞおおおおおお」←水上走ってる



川内「あっ提督ずるい!待ってよー」



那珂「那珂ちゃんいっつも思うんだけど提督人間じゃないよね~」



神通「提督と姉さんはいつもあんな感じですし」



那珂「今から戦闘するって空気じゃないよね・・・」



帰りは朝帰り



提督「つかれたな~」ノビー



川内「今日はいつもより敵が多かったね」



天龍「おう!提督じゃねぇかって鉄くさ!!」



提督「今日は敵が多くてな~服が真っ赤になっちまった」



天龍「それでいて全員無傷か・・・やっぱ提督と川内型は化けもんだな」



天龍「早く着替えないと遠征組のちび達が起きてくるぞ」



川内「よく真っ赤っかの提督見て泣いてるよね」



風呂はのんびり1人で入りたい


提督「やっぱ風呂は1人でゆっくり入るもんだな~」



川内「そうだね」



提督「なんでおまえ一緒に入ってるわけ?」



川内「いいじゃん減るもんじゃないし」



提督「女風呂に入れここは俺専用だ」



川内「えーだってあそこいつも混んでるんだもん」



提督「だからって男が入ってる風呂に入ってくるなよ」



川内「べつに提督ならいいかな~って」



提督「俺は良くねェんだよ!1人でのんびり入りたいわけ」



ギャーギャー



長門「あいつら恋人や夫婦というより兄妹だな」



陸奥「仲が良すぎるのも考えものね」



戦場での提督


電「鈴谷さんは司令官さん達と出撃したことありますか?」



鈴谷「ん?あぁ、あるよ~立ってるだけで何もしなかったけどね」



電「怒られたりしないのですか?」



鈴谷「いやいや、獲物取るなって怒鳴られちゃうよ」



鈴谷「提督はすごいよ~戦闘中性格が豹変するからね。それはもう鬼のような形相で」



電「は、はわ~」ブルブル



提督「駆逐艦怖がらせるなよ・・・それでなくとも駆逐艦にはビビられてるんだから」



コミュニケーションは大切



暁「この十字架をくらえー!」



提督「ぐ、ぐわあああくるしいいいい」



雷「ニンニクもくらいなさい!」ポイポイ



提督「うわああああくせええええ」



那珂「あれなにやってるの?」



神通「ドラキュラごっこらしいです」



那珂「提督もイメージアップ大変だね・・・」



満月は狂気を呼ぶ


青葉「突然インタビュー!今回は艦隊のアイドルでもある那珂さんです」



那珂「やっほー皆のアイドル那珂ちゃんだよ~」



青葉「今回は鎮守府内で多くの方が疑問に思っていることをお聞きしたいと思います」



那珂「もしかして那珂ちゃんのスリーサイズ!?いや~ん乙女の秘密だよ♡」



青葉「いえ違います」キッパリ



青葉「夜戦しか行わない我が鎮守府ですが、満月の夜だけは提督と川内型のみで出撃しますよね」



那珂「あぁ~それか・・・」トオイメ



青葉「ズバリ満月の夜はどのような事が行われているのでしょうか!?」



那珂「提督と川内姉さんは、神通ちゃんもか・・・満月の夜は狂戦士になるの」



青葉「えっ!?神通さんもですか?意外です」



那珂「後、誰も連れていかないのは戦闘終わった後に巻き添えを喰わないようにするためだよ」



那珂「あの3人の正気が戻るまで攻撃いなせるのは那珂ちゃんだけだから」



青葉「」



那珂「こんど青葉ちゃんもついてくる?3人本気で来るからスリルたっぷりだよ~」



青葉「い、いえ結構です」



那珂「普段は優しいんだけどね~あの時はもう自我がない感じ?」




このインタビューを元に作られた新聞のせいで提督は余計怖がられる事になった



野球はMLBの方が好き


TV「he made catch!! amazing play!!」ワーワー



提督「やっぱ野球はMLBだな~」



川内「日本の野球と違うの?」



提督「色々違う所があるが一番は大胆なプレイが多い所だな」



提督「あと内野の守備が熱いな。選手の肩が強いから」



川内「ルールは同じなのに全然違うんだね」



提督「オールスターのCMがお洒落、日本も参考にすればいいのに・・・」



川内「それは違うんじゃないかな」



昔の夢


提督「俺、子供のころは俳優になりたかったんだ・・・」



那珂「そうなの?初耳~」



提督「昔ジャニーズにいた事もあったしな・・・懐かしい事だ」



那珂「へ?ジャニーズ!?すごいじゃん」



提督「昔は関西になくてな・・・東京に通うのがだるくて1ヶ月で辞めた」



那珂「志低くない?もっとがんばろうよ・・・」




やっぱり怖い


漣「そんなご主人様がドラキュラなんて・・・映画の見すぎじゃないですか?」ヤレヤレ



潮「で、でも青葉さんが・・・」



曙「ふん!あのクソ提督が化け物?ありえないわね」



朧「この前、十字架で苦しんでた」



曙「どうせごっこ遊びでもしてたんでしょ」



漣「いまからご主人様の所行きましょうよ。別に怖い人じゃないですよ」



曙「執務室で暇でもしてるんじゃないかしら?あいついつも暇そうにしてるし」



朧「曙、上官に失礼」




執務室前




潮「大丈夫かな・・・」



曙「そんな、取って食われる訳じゃないんだから。堂々としなさい」




ガタッ ドン 



???「きゃぁ」



ドンガラガッシャーン



漣・潮・曙・朧「!?」ビクッ



潮「な、なに?」ジワァ



曙「居眠りでもしてて転げ落ちたんじゃないの?もう入りましょ」バーン



曙「提督は入るわよ」



提督「」←神通に覆いかぶさってる



神通「」←押し倒されてる



提督「なんだ・・・曙か」クルッ



提督「どうした?なにか用か?」クチモトマッカッカ



曙「ぴぅ!?」



潮「・・・う~ん」パタ



漣「え・・・マジ?」アオザメ



朧「大胆」



提督「お前ら大丈夫か?そうだいい所に来たちょtt」



曙「ぴやぁぁぁぁぁぁ」ビューン



漣「曙ちゃ→ん何処行くの~」



朧「潮、大丈夫?」ホッペプニプニ



潮「ふみゅう・・・」



提督「あの・・・フキン貰ってきてくれない?」



この事が駆逐艦内に知れ渡り「執務室に1人で行くと提督に血を吸われる」といった怪談が流行り提督は悲しんだ。



真実は大体微妙



青葉「提督が神通さんを襲ったと噂が立っていますが」



提督「そう見えたのは仕方ないか・・・」



青葉「駆逐艦の子達は怖がっているみたいですよ」



提督「悲しいな・・・俺はこんなにも皆を愛しているのに」



青葉「で、実際はどうなんですか?」



提督「あれはな・・・」ホワンホワン



執務室



提督「元帥の爺から送られてきたワインはどうだ?」



神通「酸味が少し強いですね。お肉料理に合うかも」



提督「色が赤いな、ワインというよりトマトジュースみたいだ」



神通「珍しい物かもしれませんね」



提督「そうかもしれないな」



提督「ごふっ・・・」ゲホゲホ



神通「提督!?大丈夫ですか?」ガタッ



提督「ゲホッ、すまんむせた・・・あー服にワインが」



神通「急いで拭かないと・・・服を脱いでください」



提督「待て待て、そう焦るな・・・ってうおっ!?」



神通「きゃ!」



ドンガラガッシャーン



提督「いってー神通大丈夫か?」



神通「(提督のお顔がこんなに近くに・・・)」///



提督「神通?」



バーン



曙「提督は入るわよ」



ホワンホワンホワン



提督「という事だ」



青葉「面白くないですね・・・」



提督「面白くてたまるか!あの後苦労したんだぞ」



水上スキー



提督「アニメPVが水上スキーだと話題だな」



川内「だね、そんなに気になるのかな?」



提督「純粋に期待出来ないのは悲しいな」



川内「戦えるなら飛んでても走っててもいいよ」



提督「今度妖精さんに俺用で作って貰おうかな?」



川内「提督いらないじゃん・・・」



日光は害悪



提督「ああぁぁぁ~書類片付いたぁぁぁ」



雷「お疲れ様、もうお昼の12時よ。起きてて大丈夫なの?」



提督「今晩は出撃無いし、ゆっくり寝かしてもらおう」



雷「外はいい天気よ、ほら見て快晴」シャー



提督「ばかっカーテンを開けちゃ」



太陽「ハーイ」



提督「ぐわああぁぁぁぁぁ」シュー



雷「し、司令官!?大丈夫!?」アセアセ



提督「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」シュー



雷「きゃああああああ」




この後、偶然通りかかった神通に助けられ一命を取り留めた。



多少人気もある



文月「あ!司令官だ~わ~い」タタター



提督「こらこら走るな、転んだら危ないだろ?」キャッチ



文月「肩車して~肩車」



提督「よし!いいだろう、ほら捕まっとけよ」



文月「わ~たか~い」キャッキャ



皐月「司令官!次ボク!」ピョンピョン



如月「ふふ、皆お子様ね」



望月「しれいかん~部屋まで連れてって~歩くのだるい疲れた」



提督「一斉に寄って集るな1人ずつだ1人ずつ」



ワイワイキャッキャ



那珂「提督って睦月型の子達に人気だよね」



神通「フフ、大家族のお父さんみたい」



川内「あの子達と暁型くらいだよね、提督に飛びつくの」



フフフ、ワイワイ



足柄「・・・」ジー



羽黒「どうしたんですか?姉さん?」



足柄「いや、あそこ一帯がまるで子供と遊んでいるお父さんとそれを見ている母親達みたいに見えて・・・」



羽黒「考えすぎじゃないですか?」



足柄「いずれは・・・私も素敵な旦那さまと一緒に・・・」



羽黒「春は来ますよ・・・きっと」



私を呼ばないで・・・




神通「提督、大本営から出頭のご命令が・・・」



提督「またかよ・・・時間は?何のために?」



神通「電報によると提督への勲章授与式だそうです、時間はお昼から・・・」



提督「なら要らない、なんであいつ等は俺に嫌がらせをするのか・・・意味がわからん」ブツクサ



神通「では元帥お爺様にはどの様にご説明を?」



提督「俺の体質を分かってるだろう・・・封筒に入れて送ってくるんじゃないか?」



神通「勲章をそんなに粗末に扱ってもいいんでしょうか?」



提督「あんなの飾りだよ。沢山あっても戦争が終わるわけじゃない」



神通「提督・・・」



提督「そんなの作る暇があったら太陽隠せるような凄い兵器作ってくれや」



那珂「(いい感じだったのにこの夜戦バカ1号は)」ドアカラチラミ



川内「夜戦のオーラを感じる」



那珂「うるさいよ2号」



那珂ちゃんオンステージ



那珂「恋の2-4-11 ハートが高鳴るの❤入渠しても治まらない どうしたらいいの? 」



那珂「恋の2-4-11 もうごまかさない 静かに でも大胆に アナタのココロに出撃しちゃうから~」



ファン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」



ファン2「なかちゃあああああああああああああああああああん」



TV<ワアアアアアアアアアアアアアアアアア



提督「あいつすげーな」



川内「姉としても鼻が高いよ!!武道館ライブだよ!!」



神通「ファーストシングル驚異の100万枚ですからね」



提督「昔は食堂の片隅で歌ってた自称アイドルがここまで来たか・・・俺も嬉しいよ」



提督「(やはりあいつは戦場に出すべきではないな・・・)」



提督「やっぱ那珂はアイドルメインで行くべきだな~戦場に立つべきではない」



那珂「そんな事ないよ」



川内「あれ?ライブは!?」



神通「姉さん・・・ライブは今日のお昼に終わってます」



那珂「それに那珂ちゃんがいなかったら誰が3人の面倒見るの?」



那珂「他の子じゃ無理だとおもうな~」



提督・川内・神通「・・・」



那珂「那珂ちゃんはこの4人で出撃するのがすきなの」



那珂「ダメって言っても付いて行くんだから!!」



好きなタイプは?



青葉「ずばり!提督の好みのタイプはどんな子ですか?」



提督「なんだ藪から棒に・・・」



青葉「横須賀でも1,2の美形といわれる提督ですから」



提督「煽てても何も出んぞ・・・どうせ新聞のネタ作りだろ?」



青葉「ご理解が早くて助かります。で?どんな子が好きですか?」



提督「俺の事を愛してくれる子が好きだ」



青葉「ド直球ですね・・・意外です容姿や性格を上げてくると思ったんですが」



提督「俺は恋愛に置いて相手を想う事を大切にしたい。お金は稼げばいい。物だって買えばいい」



提督「だが想いは確立されるものじゃない。すぐ冷めてしまう」



提督「だからいつまでも俺と笑って、泣いて、愛し合ってくれる子が好きだ」



青葉「(よく堂々をこっぱずかしい事言えますね・・・)」



青葉「(こっちが恥ずかしくなります)///」



後日、青葉新聞に掲載され一部の艦娘の眼つきが変わった



演習5回勝利



提督「俺、この任務クリア出来た事ないんだよな」



天龍「朝の演習やんねーから・・・」



提督「出撃終わって、風呂入って飯食ってから演習したいか?」



天龍「汗はかきたくねーな」



提督「だろ?俺も鎮守府内から出たくない。朝日も出てるし」



天龍「この鎮守府、全部屋冷房きいてるからな」



提督「爺にこの前の勲章の代わりに各部屋にクーラー設置してもらったからな」



天龍「おまえ・・・それでいいのか?」



提督「天龍・・・名誉よりも大切な物があるだろ・・・」



天龍「あるけど、それじゃねーよ」



孫みたいなもの




赤城「総司令、横須賀の彼から電報ほ返信が来ましたよ」



元帥「おお、やっとか・・・あいつはなんと?」



赤城「ええと、『夜なら出ます。昼なら出ません。勲章は要らないのでクーラーください by提督』だそうです」



加賀「はぁ・・・なんでこんな奴が鎮守府の提督なんてやっているのかしら…頭が痛いわ」



元帥「ガハハハハ!!相変わらず遠慮も無ければ礼儀も無い男よ」



元帥「まぁいいわい。この勲章は欲しがってる奴にやるか。妖精さんや」



妖精さん「ナニカゴヨウデ?」



元帥「あのバカ野郎の所の鎮守府にクーラー付けてきてくれ」



妖精さん「シゲンノミツモリハイカガシマスカ?」



元帥「付けられるだけ付けて来い!予算は気にせんでええ!!」



加賀「総司令!?そんな無礼者の言う事なんて聞かなくても!」



元帥「かまわん!かまわん!あいつはやる事やっとるからのう・・・これくらいじじいからのプレゼントじゃ」



赤城「うふふ・・・総司令ったら子煩悩なんですから」



元帥「わしにとってあいつは孫みたいなもんでな、ついついな」ガハハ



加賀「納得できません・・・そんな奴が我が軍の主戦力だなんて・・・」ワナワナ



元帥「ならあいつらに演習でも挑んでみるといい。言っとくが泣いても知らんぞ?」



赤城「総司令、加賀さんはまだ着任したてで彼らの実力をしらないんですよ!?」



加賀「いいでしょう・・・無礼者に鉄槌を食らわせてきます」スタスタ



元帥「まだまだ若いのう・・・まぁ痛い目見るといい」



張りきると裏目に出る



提督「ただいま~」



天龍「おかえり、どうした?不貞腐れた顔して何かあったのか?」



提督「いやな、爺さんの演習相手をしたんだけどさ。ちょいと痛い目合わせろっていうから・・・」



天龍「本気出したんだろ?演習相手かわいそ~」



提督「川内達も乗り気でさ、6人中5人泣かせちゃってさ」



天龍「1人は残ったんだな・・・」



提督「最後の一人が赤城さんでよ~うまく逃げられた」



天龍「赤城か・・・あいつなら納得だ。泣かせた奴ら大丈夫なのか?」



提督「加賀って娘がトラウマになっちまったらしく部屋から出てこないらしい」



天龍「・・・時間が解決してくれるさ」トオイメ



提督「めんどくさいからって投げないでくれよ・・・」



女性は強い



金剛「テートクーお邪魔しマース!!」



提督「爺さんとこの金剛ちゃん、この前はごめんね泣かせちゃって」



金剛「ワタシは大丈夫デース!!むしろ惚れちゃいましタ!!」モジモジ



提督「はい?」



金剛「あの時ハ、怖かったけど考えてみれば頼もしい味方デース!!」



金剛「それにあの瞳、思い出すだけでゾクゾクしマース・・・」///



提督「お、おう・・・」



金剛「今は未熟者だけど、いつかテートクのheartをcatchするんだからネ!!」ビシッ



金剛「それまでは目を離しちゃNOなんだからネ!!」



提督「まぁ‥なんだ、頑張れよ」



金剛「今日の所は帰るネ。また遊びに来るヨー」バイバーイ



提督「嵐のようだった・・・」



花火で目がさめる時あるよね?



那珂「そろそろ花火大会の時期だね」



提督「もうやってる所もあるらしいしな」



那珂「今度皆で花火大会にいこうよ!!皆で行けば楽しいよ?]



提督「人ごみ嫌い、虫多い、熱い」



那珂「なにコミュ症のオタクみたいな事言ってるの・・・」



提督「鎮守府からでも見えるだろ~近いと煩いんだよあれ」



那珂「風物詩ってもの完全無視だね・・・」



夏、それは子供がエキサイティングする季節




文月「てんりゅうちゃ~んお外あそびにいこ~」



皐月「天龍さん間宮さんとこにアイス買いにいこ~?」



天龍「まてまて、アイス買ってから遊びに行こうな?」



響「天龍、私と一緒に深海棲艦ごっこしよう!!」ピョンピョン



ワイワイガヤガヤ



提督「あいつちび達に大人気だな」



龍田「遠征先でもいいおねえさんよ~」



提督「ちび達には休みを多くあげたし、天龍これから大変だな」



龍田「提督も遊んで来ればいいのに」



提督「俺、まだ怖がられてるし・・・」ズーン



龍田「自業自得よ。戦闘狂さん」



めんどくさい奴ほど容姿が綺麗だったりする



コンコン



提督「ん?入っていいぞ」



川内「提督~デイリー建造したら空母が出来た」



提督「おう・・・?全部30で頼んだはずだけど」



川内「よくわかんない、妖精さんから報告来たから見に行ったら空母だったよ?」



提督「そうか・・・連れて来てくれるか?」



川内「わかった、入っていいよ~」



ガチャ



翔鶴「翔鶴型航空母艦1番艦、翔鶴です。よろしくお願いします」



提督「おう、早速だが異動手続きしたいからそこに腰かけてくれる?」



翔鶴「え…」



提督「うちは夜間しk」



翔鶴「やはり・・・被害担当艦からでしょうか・・・私、運悪いから」ワナワナ



翔鶴「五航戦は戦力にならないのでしょうか・・・」ホロリ



提督「ちょっと翔鶴さん?うちは空母いらn」



翔鶴「お願いです!もう要らない子扱いは嫌なんです・・・」ガシ



提督「待って待って、君にはもっと輝ける所に行ってもらうだけだから」



翔鶴「どうせ異動しても売られるんです・・・私、不幸艦だから」



翔鶴「お願い!私を捨てないで!!」ポロポロ



「ダカラマテト・・・」 「ナンデモシマスカラ!!」



青葉「・・・なんか凄いですね」



那珂「那珂ちゃん知ってる。あれって自虐で依存度が高いメンヘラってやつだよね」



金曜日はカレーの日



提督「今日はカレーの日か・・・」



川内「あれ?提督カレー嫌い?」



提督「嫌いってか苦手だな・・・」



鈴谷「カレーが苦手だって!?そんなの人じゃないよ!!」ガタ



提督「俺の食の好みにケチ付けんな!」



川内「カレーは皆大好きだよね」



提督「昔、爺の所にいた時に2週間3食カレー地獄を味わってから苦手でな」



川内「うわぁ…それはキツイね」



鈴谷「えー!3食カレーとか天国じゃん!!うちでもやろうよ」



提督「そんな事は許さん!俺の権力を総動員させて阻止する!!」



鈴谷「そんなムキにならなくても・・・」



腹八分目って言葉は便利


川内「艦隊帰投したよ~」ガチャ



提督「お疲れさん、どうだった?」



川内「摩耶さんが直撃食らって中破だったからお風呂に行った」



提督「あいつが中破とは珍しい・・・敵が多かったのか?」



摩耶「出撃前にご飯食べ過ぎて気分悪かったらしいよ」



提督「子供かよ・・・」



趣味は金食い虫




提督の部屋



提督「ふん♪ふふ~ん♪」フキフキ



那珂「提督~オフの日だけどごめ~ん」ガチャ



那珂「うわ・・・何これ、刀まみれ・・・そして油臭い」



提督「俺の趣味でな・・・いつも出撃する時刀違うだろ?」



那珂「いつも夜だから見えないよ・・・これ何本あるの?」



提督「ざっと100はあるかな?ちゃんと数えた事はないけど」



那珂「100!?真剣って1本いくらするの?」



提督「う~ん安くても20万は超えるかな?いいのは100万超えるからな」



那珂「」ポカーン



提督「普段は妖精さんに手入れは任せてるんだが時々自分でしたくなるんだよな~」



那珂「へー」ヒキツリ



提督「趣味には財布の紐が緩くなってな~」ウキウキ



那珂「爺臭い・・・」



提督「いいだろぉ…金もらっても使う機会がこれくらいしかないんだから」



空母のお仕事



鳳翔「翔鶴さん、そろそろ夕食の下ごしらえ始めましょう」



翔鶴「はい、わかりました」



明石「翔鶴さん、私倉庫に行くので店番よろしくお願いします」



翔鶴「お任せください」



大淀「翔鶴さんこの書類を提督のところへ持っていってください」



翔鶴「了解しました」



天龍「なぁ翔鶴さん、いいのか?出撃もせずに日々雑用で・・・」



翔鶴「いいの・・・彼(提督)が私を必要としてくれているだけで私は頑張れる」



翔鶴「誰かの為に頑張るって素敵な事よ?」ニコ



天龍「(幸薄で依存系だとは聞いていたが・・・これは・・・)」



天龍「ならいいけどな・・・(ダメな男に引っかかるタイプだな)」




伝わればいい




提督「お、168じゃないか」



168「!!」



168「( ̄∇ ̄*)ゞ」



提督「そんな敬礼しなくても大丈夫だから」



168「ヾ(*´∀`*)ノ」



提督「元気で何よりだ。今日のお昼の出撃はどうだった?」



168「( ´∀`)b♪」



提督「そうか、戦艦2隻と軽巡3隻を倒したか。やるじゃないか」ナデナデ



168「(*´д`*)」テレテレ



提督「今日は疲れたろう、ゆっくりしな」



168「(* ̄▽ ̄)ノ~~」



提督「おう、またな」ヒラヒラ



天龍「・・・なんで、意思疎通出来てるんだ?」



雨の日は雨音を聞きながら



ザーザー



提督「・・・」ペラ



神通「」スヤスヤ



提督「・・・」ペラ



神通「ん・・・」モゾモゾ



提督「・・・」ナデナデ



青葉「(読書している提督にその膝に抱きついて寝ている神通さん)」



青葉「(恋人にしかみえない・・・)」



青葉「とりあえず写真撮っておきますか」




ガールズトークはこんなに綺麗じゃない




川内型の部屋



那珂「神通ちゃ~ん、この前提督に抱きついて寝てたんでしょ~」ニヤニヤ



神通「・・・!?」パクパク



那珂「ふっふっふ~青葉ちゃんからのタレコミでね、これ写真」ペラ



神通「え、まっ///いつの間に///」ガタガタ



那珂「すごい幸せそうに寝てるね~神通ちゃん提督大好きだからね~」



神通「///」プシュー



那珂「もっと大胆に行かないとあの唐変木は神通ちゃんの気持ちに気付かないよ?」



神通「提督は優しいですし、いつも私たちの事を気にかけてくれています」



神通「皆も提督を慕っています。その関係を壊すようなことはしたくありません・・・」



神通「私は、今のままでも十分幸せです」



那珂「でも、自分の気持ちを否定しているといずれは自分が苦しむんだよ?」



神通「それでも・・・私は」



川内「」スヤスヤ



時計「・・・p」



川内「!!」ガバッポチ



川内「夜戦だ―――――!!」



那珂・神通「・・・」



川内「ん?どうしたの2人とも?」フワァ



那珂「悩みなさそうだね姉さん・・・」



雨の日は皆でHorror



ザーザードバー



提督「なんじゃこりゃ・・・雨ってレベルじゃないぞ」



電「なのです、台風が近づいてるみたいなのです・・・」



提督「これは出撃も無理だな・・・全員に通達するから集合を掛けよう」



電「了解なのです」



食堂



ワイワイガヤガヤ



提督「雨が強いので海が穏やかになるまで全員お休みです!!」



ワーイ、ヤッタゼ!!、パンパカパーン



提督「俺は執務室か自室にいると思うから何かあったら来てくれ」



提督「あと、駆逐艦はあんまり夜更かしするなよ?不健康は成長に悪い」



ハーイ



提督「では、解散!ケンカはするなよ」



雷「これで皆で遊べるわね!!」



響「この前、夕張さんから借りたホラーDVDを見よう」



電「前から気になってたのです。皆でみるのです」



暁「・・・」ダラダラ



皐月「面白そうだね!私たちも参加していいかな?」



文月「みんなでみればこわくな~い」ワーイ



朧「・・・大体ヤラセ」



如月「そんな事言わないの・・・興がさめるでしょ?」



曙「・・・」ダラダラ



雷「あれ?どうしたの暁、曙。ずっと黙って」



皐月「はは~ん、もしかして怖いんだな~」クフフ



曙「そ、そんなわけないでしょ!!」



暁「一人前のレディがそんなの怖がるわけな、ないでしょ!!」



響「なら大丈夫そうだね。あとでDVDレコーダー借りてくるよ」



文月「わ~い、かんしょうかいだ~」キャッキャ



朧「墓穴」



曙・暁「・・・(どうしよう)」ダラダラ



押しかけ来訪者は追い返せないからめんどい



執務室



妖精さん「テイトクー」タタタ



提督「ん?なんだい妖精さん」



妖精さん「オキャクサンデスヨ」



提督「はぁ!?こんな日に来る奴いるのかよ?バカじゃねぇの?」



提督「とりあえず出迎えに行くか・・・」ガタ



提督「まったく・・・こんな日に来るんじゃねぇよ」



赤城「失礼ね、せっかく休み貰ったから来てあげたのに」ビッショリ



提督「赤城・・・なぜこんな日に此処に来たんだ・・・」ハァ・・・



赤城「大本営で休暇とか・・・気が休まないわ」



提督「とりあえず風呂入ってこい、着替えも用意させるから」



赤城「あら?優しいのね」



提督「ずぶ濡れの客人放置とかありえないだろ・・・とっとと入ってこい!!」



赤城「幼馴染との再会なのに冷たいのね・・・悲しいわ」



提督「この前演習で会っただろうが!!風邪ひく前に行って来いよ!!」



こういう盗み聞きって絶対バレてるよね?



執務室前



ヒソヒソコソコソ



川内「ん?」



川内「皆なにやtt」



青葉「しー」シー



川内「?」



青葉「いま大本営の赤城さんが押しかけてきたらしいですよ」ヒソヒソ



那珂「こういうのって押しかけ女房?って言うんだよね昼ドラみた~い」ヒソヒソ



川内「赤城?誰それ?」



神通「ねえさん、この前演習でお会いしましたよ」



川内「加賀って空母は覚えてるけどな~」



那珂「川内姉さん、夜戦演習で発狂してて覚えてないんだよ・・・」



青葉「聞きしに勝る狂戦士ですね・・・」




幼馴染って定義が曖昧




提督「合うサイズの浴衣があってよかったな」



赤城「ええ、ありがと。何から何までお世話してもらって」



提督「全く・・・女1人が夜に豪雨の中来るんじゃないよ、危ないだろ」



赤城「いいじゃない、1週間も休み貰ったんだもん・・・それに大本営で休暇なんてありえないわ!」



提督「なんでだ?あの加賀って子もいるんだろう?自室でゆっくりすれば・・・」



赤城「元帥のお爺様の秘書官である私が部屋でゆっくりなんて出来ないわよ」



提督「・・・爺の事だ代理の子を困らせてるんだろうな」



赤城「そして私の所に相談に来る、この繰り返しで休めたもんじゃないわ」



提督「公私きっちり分けてるよな、おまえ」



赤城「当り前よ。本営では『仕事が出来て強い、完璧な赤城さん』で通ってるわ」



提督「ならここでゆっくりしていけ、豪勢なもてなしは出来んがな」



赤城「提督、私今日帰りたくないの・・・泊めて?」



提督「そりゃぁこんな雨の中帰りたくないだろうな!」



赤城「お腹がへったわね・・・」



提督「唐突に話を逸らすなよ・・・」



赤城「ご飯まだかしら?まだなら一緒に食べましょ」ガタ



提督「別にかまわんぞ、今の時間なら空いてるだろう。案内しよう」



提督「そんなに広くないが迷って泣かれても困るしな」ニヤ



赤城「調子のってるとはっ倒すわよ」



提督「冗談だよ、沸点が低いんだから。とりあえずいd」ガチャ



ワードンガラガッシャンズデデー



提督「お前ら何やってんの?」



青葉「いや、あの、これは、その」アタフタ



提督「川内」



川内「何?提督」



提督「青葉と練習場で夜戦やってきていいぞ、神通と那珂も青葉と遊んで来い」ニタァ



川内「本当!?やったぁ」



青葉「」



川内「青葉ちゃんはやくはやく!!」



青葉「いやっ待っちょ、洒落になr」ズリズリ



神通「失礼します」ペコ



那珂「まったね~(青葉ちゃんに全部いって良かった・・・)」



赤城「・・・はやく行きましょ。お腹が空いたわ」



提督「そうだな・・・」




愛される事は難しい




赤城「広いわね~大本営でもこの大きさの廊下は無いわよ」



提督「むかし長門が穴開けてな・・・その時に大きくした」



赤城「あんたも大変ね・・・」



電「司令官さん、お客さんですか?」



赤城「あら?こんばんわ」



電「こんばんわなのです」ペコ



赤城「ふむ・・・お名前は?」



電「電なのです」



赤城「電ちゃん、鎮守府での生活は楽しい?何か嫌の事とかない?」



電「毎日がとっても楽しいのです!!司令官さんも優しいのです。このまえ電達の部屋にクーラー付けてくれたのです」



赤城「ふふふ、それはよかったわね」ナデナデ



電「はわっ、電は皆でDVD観賞会があるので失礼するのです」ペコ



赤城「またね、電ちゃん」フリフリ



赤城「愛されてるわね、提督さん♪」



提督「嬉しい限りだよ」




酒の肴は愚痴と猥談




食堂



天龍「でさー」ガハハ



木曾「まじかよ」フフフ



天龍「ん?おいおい提督が女連れてるぜ」ユビサシ



木曾「浴衣きてるな、艦娘じゃねーのかな?」



天龍「雨の日に突然来た彼女だったりしてな~」



木曾「この雨の中来るとは肝っ玉が座ってんな~そんなに会いたかったのか」



天龍「健気だね~」クイッ



木曾「あの唐変木に彼女なんているかね~幼馴染あたありじゃねーのかな」



天龍「それにしてもこの豪雨だぜ?ぜったい気があるって!!好きじゃなきゃこんな天気にこねーよ」ギャハハ



木曾「天龍ねぇもう酔ってんのか?まだ1本空けてないぜ?」チビチビ



天龍「まだまだ・・・それよりあれが彼女だったら修羅場確定だな」ククク



木曾「提督の事好きな奴多いもんな」



ガハハハハハ



赤城「(こんなに近くで恋人とか茶化すんじゃないわよ!!この酔っ払いが)」///



提督「あ~腹減ったな~赤城何食う?」



赤城「・・・あんた1回耳鼻科行ってくれば?」



酒は理性を緩くする



提督「寝るときは客人用の部屋を使ってくれ」



赤城「ありがとう、別に貴方の部屋でもいいのよ?」ウフフ



提督「俺の部屋はそんなにひろくねーよ」



赤城「冗談よ。この後一杯どう?」



提督「少しなら付き合ってやろう」



赤城「酔って襲わないでよ?」



提督「ねーな」



赤城「あんたにそんな度胸ないでしょうね」



提督「うるせーよ。酒と肴買ってくるわ、先に俺の部屋に行っといてくれ」タタター



赤城「わかったわ」



赤城「酔わないと本音で語り合えないもんね~」フフーン



酒は期待と後悔を生む



提督「んん…」



提督「あだまい゛たい・・・飲みすぎたかな?」ムク



モゾモゾ



提督「ん?なんぞ?」



赤城「みゅう・・・」スヤスヤ



提督「…」アオザメ



コンコン、テイトク?



提督「じんつぅ↑!!どうした?」アセアセ



神通「提督?入りますよ?」ガチャ



提督「あぁ!!ちょっとまtt」



ベットで愛しの提督と赤城が寝てる図



神通「!?」



神通「あの///その・・・すいません」ダッ



提督「神通まって!!誤解だと思うの!!信じてえええええ」



酒は飲んでも飲まれるな



提督・赤城正座中



那珂「ふむ…朝起きたらベットに寝てたと・・・」



川内「Guilty!!」ビシッ



那珂「まだ証言すら聞いてないよ、提督は昨日何してた?」



提督「昨日は、幼馴染が泊りに来たので一緒に夕食を食べてから一緒に宅飲みで昔話に花を咲かせました・・・」



赤城「肴のせいでついついお酒が進んじゃって・・・あんまり覚えてないです」



那珂「ハァ・・・勘弁してよ・・・神通ちゃんメンタル超弱いんだから」



提督「いや、その・・・記憶があるうちはそういう雰囲気じゃなかったから」ハイ・・・



赤城「別に服脱いでた訳でもないですし・・・」



川内「Guilty!!」



那珂「神通ちゃんに勘違いされるようなことした時点でアウトだよ」



提督・赤城「ハイ」



川内「Erasure!!」



那珂「うっさいよ!!さっきから何?物騒な英単語ばっかり!」



川内「You can drink, but dont get swallowed up」



那珂「・・・いったい何があったの?」



朝チュン



鈴谷「熊野聞いた~?提督朝チュンだったんだって」



熊野「朝から猥談はやめてくださる?せっかくのさわやかな気分が台無しですわ」



鈴谷「今日も豪雨でどんよりだよ・・・」



電「朝チュンってなんですか?」



鈴谷・熊野「!?」



熊野「い、いやそれはもっとレディになってk」アセアセ



鈴谷「朝チュンはね~朝、チュンチュンと雀の鳴き声が目覚ましとなって気分よく爽やかな気持ちで起きれたという表現だよ」ニヤリ



電「とってもいい言葉なのです!皆に教えてくるのです!」



鈴谷「ちょっまtt」



電「朝チュンなのです~」スタコラー



鈴谷「・・・」ダラダラ



熊野「私は知りませんわよ?」シラー



この後、事を知った天龍に泣くまで説教された



泣いている時に聞く言葉は心に響く



神通「提督と赤城さんは恋人同士なのでしょうか・・・」ハァ・・・



神通「・・・」



翔鶴「神通さんどうしました?」



神通「翔鶴さん・・・」



カクカクシカジカ



翔鶴「提督と幼馴染の方が・・・そうですか」



神通「やはり・・・」ズーン



翔鶴「愛に順位などありませんよ」ニコ



翔鶴「彼に愛され必要にされているなら私は満足です」



神通「翔鶴さん・・・」



那珂「ちょっと、神通ちゃんを依存系に教育しないでくれる?」




昔の恋文は比喩表現が多くて伝わらない




コンコン



提督「ん?誰だ?」



那珂「提督~神通ちゃんからお手紙だよ」



提督「!?・・・なんで手紙?」



那珂「いいんじゃないかな?あの子らしくてさ、もう誤解も解けたみたいだし」



提督「まぁ読んでみようか」ペラ




提督へ



筑波嶺の峰より落つるみなの川 恋ぞ積もりて淵となりぬる


                        

                        神通より





提督「俺は俳句とか短文とか分からんからさっぱりだ」



那珂「(なんで遠回しの恋文を選んだの・・・神通ちゃん・・・)」



提督「今度会ったら聞いてみよう」



那珂「・・・(聞いたらまた逃げちゃいそう)」




夢への逃亡




提督「朝から疲れた・・・2度寝しよ」



赤城「のんきね・・・まぁ私も寝るわ」



提督「この雨だ、今日もゆっくりしていけ・・・じゃぁな」フワァ・・・



赤城「ええ・・・」



赤城「(そういえば、この出来事、大本営に報告されないでしょうね・・・)」



赤城「ゴシップ・・・非難・・・失業」アオザメ



赤城「寝て忘れよう・・・そうしよう」テクテク




イベントは難度以前の問題で参加する時間がない




提督「全然雨やまねーな、こりゃ当分海は大荒れだな」



川内「どうするの?大本営から特別作戦が出てるって大淀さん言ってたよ?」



提督「今回は極めて厳しい戦いになるらしいな・・・」



提督「しかし俺達は不参加だ!!」



川内「なんで?うちって戦力揃ってないわけじゃないよ?」



提督「海域攻略には空母の力が必要らしい・・・」



川内「あぁ…」サッシ



提督「うちには鳳翔さん(調理師)と翔鶴(事務員)しかいない・・・なので行っても無駄だ」



提督「他の奴に任せればいいよ・・・俺らはゆっくりしてよ~」



川内「鎮守府を統べる人の言う事じゃないよね・・・それ」




一段落




赤城「雨やんだわね」



提督「そうだな、どうするんだ?本営戻るのか?」



赤城「実家に一度帰ってそれからにするわ。世話になったわね」



提督「今度から来るなら来るって連絡くらい寄こせよ?」



赤城「今度は皆で休暇取ってくるわ。客室増やしておいてね?」



提督「ここはホテルでも旅館でもねーよ」



赤城「じゃあねー」バイバイ



ヘイタクシー!ガチャバタン ブロロロロ



提督「・・・やっと帰ったか」



神通「提督?」ヒョコ



提督「神通か・・・昨日はすまなかったな」



神通「い、いえ・・・私の方こそすいませんでした」



提督「いいんだよ、それより手紙の事なんだが」



神通「///!?」カオマッカ



提督「俺、古文とか苦手でさ・・・あの手紙の内容なんて書いてあるんだ?」



神通「えっtそ、その///」



神通「こ、これからもよろしくお願いします!!それでは///」ダッシュ



提督「・・・怒ってないようでよかった」ホッコリ




最近のホラーはビックリするけど怖くない




天龍「おーい、提督~」



提督「どうした?天龍」



天龍「実はさ、暁の曙が部屋というか布団から出てこなくてな」



提督「どしたの?体調でも悪いの?」



天龍「いや・・・昨日ちび共で怖いDVDを見たらしいんだよ」



提督「ホラー映画の観賞会でもやったのか?」



天龍「これがそのDVDなんだが・・・」ホラ




『恐怖!!満月の夜に現れた夜を統べる者達』

                  

                   製作 海軍大本営



提督「・・・俺じゃん。川内と神通もパッケにいるぞ・・・」



天龍「この前、演習行くとか言ってたろ?そん時のじゃねぇか?」



天龍「他の奴はたいしてビビってないんだが・・・あの2人はちょっと来るものがあったんだろうな」



提督「この時、夜戦の演習だからテンション上がって尚且つ満月がいきなり雲から出てきて」



天龍「後は覚えてないだろ」



提督「・・・気が付いたら、見ちゃだめな顔で泣いてる艦娘5人が居た」



天龍「おまえ提督なんだからもうちょっとしっかりしろよな?」



提督「とりあえず爺にクレーム入れとく・・・」マジカァ・・・



天龍「接していれば心を開いてくれる・・・とおもうぜ?」ゲンキダセヨ



提督「・・・」ウン




A賞当たりました



提督「ただいま~」



川内「お帰り!・・・って紙袋なんて持ってどうしたの?本屋さん行ったんじゃないの?」



提督「それがな~一番くじを引いてみたらA賞が当たってな、これ」



A賞 翔鶴フィギュア



川内「・・・なんで翔鶴さん?」



提督「お前達艦娘の一番くじでな目玉が翔鶴と瑞鶴らしい」



川内「それどうするの?」



提督「執務机にでも飾っておくよ」



川内「自分のフィギュアを飾ってる提督・・・翔鶴さん見たらどう思うだろう」



提督「・・・大丈夫だろうたぶん」



捉え方は人それぞれ




執務室お掃除中



叢雲「まったく・・・自分の仕事場くらい自分で掃除しなさいよ・・・」フキフキ



翔鶴「まぁまぁ、提督はいま出撃していますし」ハキハキ



叢雲「まぁ私も楽させてもらってるし感謝はしてるけど・・・」



叢雲「ん?なにこれ・・・」



翔鶴フィギュア<ケッコウオオキイヨ!!



翔鶴「私の人形?」



叢雲「・・・(ないわぁ)」ドンビキ



翔鶴「提督・・・」



翔鶴「やはり私の事を必要としてくれているのですね!!」



叢雲「はい?」



翔鶴「執務の時まで私の分身を傍に置いてくれているなんて・・・私幸せだわ」キラキラ



翔鶴「お互いがお互いを必要としている・・・なんて素晴らしいんでしょうか・・・」



叢雲「(幸せの沸点低過ぎでしょ)」




特別感って大切




神通「ふん♪ふんふん♪」スキップ



那珂「おや?神通ちゃん嬉しそうだね。何かあったの?」



神通「え///いやそんな事は・・・」アセアセ



那珂「姉妹なんだからさ、恥ずかしがる事ないよ~」



神通「さっき提督から外食に行こうと誘われて///」



那珂「!?(あの提督が気を利かせて外食に誘うだと!?)」



神通「いつ連れていけるか分からないけど行こうねって言ってて」



神通「はやく連れて行ってくれないかしら///」ピカー



那珂「ああ・・・神通ちゃんがキラキラ状態を超えた後光に包まれている」マブジー




英語ってかっこいいけど伝わらない事が多い




提督「天龍~」



天龍「なんだ?何か用か?」



提督「おまえのさ『ふふ、怖いか』ってセリフあるじゃん?」



天龍「いきなりなんだよ!あれは黒歴史だからほっといてくれよ!」



提督「あれってかなりダサいと思うんだ」



天龍「俺も後々『これは無いわぁ』と思ったんだから・・・てか酷いなぁ!もうちょっとオブラート包めよ!!」



提督「でもこのセリフを英語にするとかっこいい事に気が付いたんだ!!」



天龍「話きけよ・・・まぁ聞いてやるよ」



提督「Hu・・・Are you Afraid?」



天龍「思ったよりかっこいいじゃねぇか」



提督「訳は『ビビってんのか?』だが意味はそう変わらんだろう」



提督「Are you scared? の方が意味としてはあってるんだが語呂がイマイチでな」



天龍「・・・お前、英語で来たのか」



提督「ちょっと勉強しててな・・・どうだ気に行ったか?」



天龍「あぁ!!かっこいいぜ、早速使ってるみるわ。あんがとな」



提督「うんうん、いい事をすると気持ちがいいな!」



その後、天龍はいろんな人に使ってみたが皆英語がわからなくて伝わらなかった。そして新聞のネタにされた。




コミケって聞くだけで地獄を思い出す





夕張「お願いです!!コミケについて来てください!!」



提督「・・・って言ってもな~俺日光ダメだし」



夕張「そんな事もあろうかと、これ!!」テッテレー



夕張「妖精さんに作ってもらった『超絶日焼け止め』!!これを使えば日光がダメでも大丈夫です」



提督「そんなものまで用意して・・・」



翔鶴「いいじゃないですか・・・提督を必要とされているんですよ?」



提督「う~ん・・・でもな~」



翔鶴「私もお共致しますから」



夕張「翔鶴さんもこう言ってますし・・・お願いします!!」



提督「う~ん」




結局ついていくことにした



はしゃぐと体にガタが来る




提督「うむむ・・・これ本当に大丈夫なんだろうか・・・」



提督「とりあえず塗って・・・」ヌリヌリ



提督「よ、よし・・・」ドキドキ



カーテン「ワレヲコエテユケ!!」



提督「ええい!!ままよ!!」シャー



日光「ブルウウアアアアアアアアアアアアアアアアア」



提督「ぐわあああああ、あ?」



提督「あ、熱くないし痛くない!!やったぜえええええええ」ヒャッホー



5分後



提督「しんどい・・・汗かいた、もう無理」ヘタ



提督「もう歩きたくねー節々痛い」



那珂「一人でテンション上がって、はしゃぐから・・・」ハァ



那珂「インドア系がアウトドアな事するからこうなるんでしょ?」



提督「生まれて初めて日光に打ち勝ったんだぜ?」



川内「明日、夕張ちゃんについて行くんでしょ?これ以上はしゃいだら明日筋肉痛だよ?」



提督「・・・明日まで部屋に篭るわ」




コミケは戦場





東京ビッ○サイト前



提督「眠い・・・熱い・・・」



夕張「今日は涼しい方ですよ、今日は晴れてよかった~」ウキウキ



翔鶴「この列どこまであるんでしょうか・・・」



夕張「今日は○○行ってから―△△に挨拶もしないといけないな~後壁サーも回りたいし・・・」



提督「夕張?俺達は何すりゃいいんだ?」



夕張「私は単独で欲しい物を入手するために先行します、提督はこのメモに書いてある所に行って本を買って来てください」



夕張「比較的混まないと思われるサークルをメインにしてあるので大丈夫だと思います」



夕張「しかし、ここは戦場。何があるか分からないのでお気をつけて・・・」



提督「お、おう・・・何処も戦場なんだな」




初心者は経験者から離れないようにしよう!!




提督「とりあえずメモに載ってる所を探そうか」



翔鶴「そうですね、カタログも頂きましたし・・・分厚くて読み切れませんが」



提督「見回りながらでもいいんじゃないか?ゆっくりじゃないと俺達迷子になるぞ?」



翔鶴「そうですね・・・きゃ!」ドン



提督「皆目が怖いな、こりゃ歩いててもはぐれそうだな・・・翔鶴ほら手」



翔鶴「え?あ、はい///」ギュ



提督「放すなよ?」



翔鶴「絶対に離しませんよ(私、いま幸せです)」キラキラ



・・・



コミケ参加者「リア充め・・・」



コミケ参加者2「祝ってやる!」



コミケ参加者「呪わねぇのかよ!?」




世間って思ってるよりも狭い




提督「次のサークルは『瑞鶴堂』・・・瑞鶴?」



翔鶴「私の妹の名前ですね・・・あの子をイメージして付けたのかしら?」



提督「もしかしたら本人かもしれないな」



提督「行ってみればわかるし、行こうか?」



翔鶴「はい」ギュ




サークル『瑞鶴堂』スペース




瑞鶴「はい新刊一冊ですね。700円になります」



瑞鶴「1000円からなので300円のお返しです」



瑞鶴「ありがとうございます!」



秋雲「いやー今回の新刊売れゆき中々っすね~」



瑞鶴「そりゃ私のサークルは次期大手と言われるほどなのよ!当然よ!!」エッヘン



秋雲「薔薇業界での話ですよね・・・そんなんで大手名乗ってたら笑われちゃうっす」



瑞鶴「いいのよ、青春を捧げてここまで来たのよ!!もう引き下がれないわ」



秋雲「その道に秋雲も道ずれにして欲しくないっす・・・」



瑞鶴「もう逃がさないわ・・・私と一緒に喪女の道を・・・」



???「あの~」



秋雲「瑞鶴さんお客さんきてるっす」



瑞鶴「はい!なんでしょうか?新刊のお買い求めでしょうか?」クル



翔鶴「やっぱり!瑞鶴じゃない!!サークル名見たときにはまさかと思ったけど貴方だったのね」



瑞鶴「」サー



瑞鶴「しょ、翔鶴姉・・・」アオザメ



翔鶴「ひさしぶりだわ~元気かしら?最近連絡なかったから心配したのよ?」ワイワイ



瑞鶴「(なんで!なんでこんなところに翔鶴姉がいるのよ!!)」



瑞鶴「(ヤバイ・・・彼氏もいない喪女で腐女子な事がばれる!!)」



翔鶴「あ、そうそう。新刊を買いに来たんだわ!1冊くださる?」



瑞鶴「え?新刊?翔鶴姉ってこんなところ来る趣味あったっけ?」



翔鶴「今日は付き添いで来ているの、コミケってすごいわね~」



提督「お~い!翔鶴~手を離すなと行っただろ?」ツカレタ



翔鶴「すみません提督・・・」



瑞鶴「・・・あの~ど、どちら様で?」キョドキョド



翔鶴「彼は私の大切な人よ」ウフフ



瑞鶴「」ポカーン



提督「君が瑞鶴ちゃんか翔鶴にはいつもお世話になってるよ」



翔鶴「もう、提督ったら」



提督「そういえば翔鶴、夕張から合流しようと連絡が入ってるぞ」



翔鶴「分かりました、頼まれていたものを買って合流しましょう」



翔鶴「瑞鶴?1冊くれないかしら?」



瑞鶴「」



秋雲「あ~ちょっと固まってますね~申し訳ないっす。瑞鶴さんの姉さんならこの新刊タダであげるっす」ハイ



翔鶴「いいんですか?」



秋雲「この石像にも後で言っておくっす。ゆっくりと2人で楽しむといいっす」



提督「すまないね・・・えっと名前は?」



秋雲「秋雲っす。今度は違う機会でお会いしたいっす」



翔鶴「では行きましょうか?」ギュ



提督「じゃあね秋雲ちゃん。また今度~」バイバイ



瑞鶴「・・・」



秋雲「翔鶴さんの彼氏イケメンっすね~高身長で体つきもいい白髪はウィッグかな?」



瑞鶴「・・・ウソヨ」



瑞鶴「翔鶴姉に先越されるなんてうそよおおおおおおお!!」ウワーン



秋雲「さっきキョドってた人が何を言うっすか・・・」




最近は何処にでも売ってる





提督「昨日は疲れた・・・」



川内「東京行ってきたんでしょ?どうだった?」



提督「人ごみが凄かったな~当分行きたくないな・・・」



天龍「ちび共がお土産を待ってたぞ」



提督「ふっふっふ~そう言われると思って買ってきたのだ」



川内「なに?なに?食べ物?」



提督「一応厨房の冷蔵庫に入ってる、数が数でな」



提督「東京バナナ、赤福、白い恋・・・」



川内「それ何処でも買える奴じゃん・・・」



提督「いいだろ!どうせ鎮守府から出ないんだし、なんでもいいだろ」



天龍「それ女に一番嫌われる奴だぞ・・・」




戦力増強の方法





提督「う~ん・・・」



神通「どうかされましたか?」



提督「いやな、少し戦力の補充でもしようかと思ってな」



神通「建造でしょうか?」



提督「空母が来ても悪いしな、翔鶴のようないい子なら良いんだが・・・」



神通「では、どうしますか?」



提督「他の鎮守府に持て余している艦娘かいるか聞くか、それとも海域で探すか」



神通「なら出撃で迷子の子を探しますか?今晩は出撃予定がありますし」



提督「ならそうすっかな、川内と那珂に通達しといてくれ」



提督「あと3人のほかに適当な奴ら連れて来てくれ」



神通「了解いたしました、提督はいかがしますか?出撃しますか?」



提督「6人いるなら俺は必要ないだろう」



神通「では行ってまいりますね」



提督「やばくなったら帰ってこい。お前達の居場所はここだ」



神通「はい、では」ガチャ



提督「他の3人大丈夫かな?川内にビビらなきゃいいが・・・」




やりたい事が出来ないと滅茶苦茶イライラする




川内「ただいま~」ガチャ



提督「お帰り―どうした機嫌悪いな」



川内「海域いったんだけどさー敵全滅してたんだよね~暴れたかった」



提督「はぁ?全滅?なんで?」



川内「連れて帰ってきた駆逐艦がやったらしいんだよね~ひとり佇んでたし」



提督「1人!?あの海域は並みの艦隊でも厳しい所だぞ?」



川内「よくわかんないけどフラストレーション貯まって・・・、演習場行ってくる」



提督「その子は?」



川内「那珂がお風呂入れてる、一段落ついたら此処来るんじゃない?じゃあね~」ガチャ



提督「あいつ、もうちょっとお淑やかに出来ないのか・・・」




出来る新人




那珂「てーとくー、新人ちゃん連れてきたよ~」



夕立「っぽい?」ヒョコ



提督「お?その子が1人で敵を全滅させた駆逐艦か?」



那珂「夕立ちゃんだよ」



夕立「夕立は夕立っていうっぽい、よろしくね」



提督「夕立、君があの海域の敵を全滅させたってのは本当かい?」



夕立「そうだよ!夕立は元々1人で暮らしてたから強いっぽい?」



提督「1人?」



那珂「この子あの海域で野良で暮らしてたみたいなの」



那珂「これ妖精さんに調べてもらった練度」ハイ



提督「ん?・・・これカンストしてね?」



那珂「うん、改二に改装できるらしくて明日改装出来るよ」



提督「・・・うむ!心強いな、夕立これからよろしくな」ナデナデ



夕立「よろしく~」ワフー




集団行動は大切




提督「夕立、お前には集団行動を学んでもらう」



夕立「しゅーだんこうどう?」



提督「そうだ!お前はとても強い、それは1人でも大丈夫なくらいにな」



夕立「ぽい!」エッヘン



提督「でもこれからは1人で行動するのでは無く集団で行動する事になる、戦闘だけだけでなくそれ以外でもな」



提督「此処の皆には会ったか?」



夕立「みんな夕立に優しくしてくれるっぽい!此処はとってもいい所っぽい!!」



提督「それは良かった、みんなとってもいい奴だ」



提督「だから、少しずつ皆と仲良くなってこい。それが1番最初の任務だ!」ナデナデ



夕立「了解よ!みんなと仲良くなるっぽいー」タタター



提督「迷惑はかけるなよー?」



夕立「ポイー」



提督「この歳で娘が出来た気分だよ・・・」




面倒見のいい女性はポイント高い




天龍「おいおい・・・夕立、もっと綺麗に飯食えぼろぼろこぼれてるぞ」フキフキ



夕立「ぽい」ムグムグ



天龍「夕立!廊下は走るな!誰かにぶつかった危ないだろ!!」



夕立「ぽい…」シュン



天龍「ちゃんと100まで数えてから出ろよ?」



夕立「ぽい♪」カポーン



天龍「夕立~改装するから工廠に行くぞ」



夕立「ぽいぽーい」ワクワク



・・・



那珂「なにあれ親子?」



神通「天龍さん面倒見いいですからね」



川内「見事に懐かれたと・・・」



那珂「提督にも懐いてるし3人揃うと家族だね・・・」



神通「・・・」ムッ



川内「神通・・・別に張り合う必要ないからね?」



神通「い、いえそんな事は・・・」アセアセ



那珂「比喩表現だから・・・」





知人の知らない所って以外にある





明石「提督、ここの調整なんですが・・・」



提督「ああ、そこの出力は・・・で頼む」



明石「了解です、後ここのノズルが・・・で」



提督「どれどれ~あー中欠けてるな・・・これに変えといてくれ」



明石「わかりました!」



天龍「・・・なにやってるんだ?」



提督「何って、艦装のメンテだが?」ギュイーン



天龍「え!?提督がメンテしてたのか!?」



提督「今日は整備妖精さんが風邪ひいちゃったらしくてな~時々俺がこうやって手伝ってるんだ」カチャカチャ



提督「そうだ!夕立の改二の艦装も出来てるから試して来い」



夕立「わかったっぽい!」



天龍「・・・(もう提督じゃなくてもいいんじゃね)」




有給が使えるホワイトな所に勤めよう!




那珂「ごめーん夕張ちゃん見てない?」ガチャ



提督「ノックくらいしろ・・・あいつは有給使って東京行ったぞ」



那珂「へ?うちって有給制度あったの!?」



提督「あったの。お前も結構あると思うぞ今度大淀さんに聞いとけ」



那珂「わかった、で夕張ちゃんはまた東京に?」



提督「なんでもコミケで買い逃したものを買いに行くといってたな」



那珂「よく有給許可したね・・・」



提督「俺は有給があるならいつでも使っていいと思うぞ、申請したら許可してやる」



提督「あとうちの鎮守府暇だし・・・」



那珂「・・・」



提督「俺も仕事してるってあんまり思ってないから何でもいいよ・・・」フワァァァ



那珂「なんで要らない事言うのよ・・・有給のくだりまでかっこいい上司だったのに・・・」



艦娘合体!!



提督「やっぱ昼まで仕事するもんじゃねーな・・・眠い眠い」



シレイカンサーン



提督「ん?誰だ?」



電「司令官さ~ん」



提督「電か?って何してんの?」



雷「これが私たちの新しい姿よ!!」




電 ←こんな感じ



雷「これぞ新駆逐艦『雷電』よ!!」



電「辛いのです・・・」フルフル



提督「・・・うん、よかったな」



提督「俺寝るわ、バイバーイ」



雷「ちょっと!まだこの雷電の凄さを見せて・・・」グイ



電「雷ちゃんあぶな、きゃぁ」グラ



ズデーン



提督「平和な昼下がりだ・・・」




ちょっとした余興





演習場



提督「はああああああああああああ」ドカーン



川内「でりゃああああああああああああ」ドゴーン



提督「はかいりょくうううううううう」バコーン



川内「ふん!」カワリミ



川内「イヤー」ババババババ



提督「うぉあたたたたたたたた」ババババババ



提督・川内「であああああああああああああああああああああ」ボカーン



ドーンバーンドゴゴゴゴゴゴ



夕立「すごいすごーい!」ピョンピョン



那珂「はぁ…またこんなに壊して・・・」



電「2人とも楽しそうなのです!」



鈴谷「これは近寄りたくないな~」モグモグ



神通「怪我をしなければいいのですが・・・」シンパイ



ドカーンドカーン



天龍「いや、お前らこんな激しい演習見ながら寛いでんしゃねーよ。あぶねーよ」




人は見た目によらない




長門「最近、体が鈍って仕方ない・・・」



陸奥「そりゃ私たちの出撃少ないもの・・・まぁ楽でいいけどねー」



長門「演習しても・・・そうだ!」



陸奥「どうしたの?」



長門「神通に演習でも挑んでみようと思ってな」



陸奥「はぁ!?やめときなさいよ、あの神通ちゃんよ?鎮守府最強の3姉妹の1人よ?」



長門「川内は寝てる、那珂はテレビ撮影でいない。今日は秘書官で暇してるだろう」



長門「神通だし、なんとかなるんじゃないかな~」



陸奥「私、しらないわよ・・・どうなっても」



・・・



演習場前



神通「で、何か御用ですか?」



長門「私と演習して欲しい!!」キラキラ



神通「お断りします、演習の予定もありませんし。無駄な資源の消費は避けるべきです」



長門「そこを頼むよ~最近出撃がなくて暇なんだよ~」ガシッ



神通「提督に申請は済ませましたか?演習場は公園じゃないのですが・・・」



長門「もう、あいつのせいだよ・・・よるしか出撃しないし・・・これじゃ飼い殺しだよ」ナキツキ



神通「はぁ…申請してきます。準備して来てください」テクテク



長門「やった~(計画通り・・・これで神通の力を測れる)」




神通「お待たせしました、夜ですが大丈夫ですか?」



長門「ビックセブンを舐めるなよ!軽巡洋艦など一撃だ!」ジャキン



神通「ふふ、それは恐ろしいですね」



長門「では始めようか・・・」



神通「行きます」



長門「これは挨拶代わりだ・・・」ドーン



ボカーン



神通「何処撃ってるんです・・・か・・・」



長門「なに、夜空でも見ながらって・・・おお今日は綺麗な満月だ」




満月「月は狂気を呼ぶ」




神通「」



長門「ん?神通どうした?」



神通「ガ」



神通「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」ゴゴゴゴ



長門「なんだ!?どうしたんだ!?」



神通「ガアアアアアアアアアアアア」ドドドドド



長門「こっちに来る!?くっ」バンバン



神通「・・・」スカッ



長門「なんて速さだ!こっちの砲撃が掠りも・・・」ドンドンドン



神通「・・・」シュ



長門「なに!?消えた!?」



長門「どこに消えた・・・」キョロキョロ



チャポン



長門「!?そこか!」ドン



神通「・・・」カチ



長門「後ろだとぉ、ぐわぁああ」ドカーン



ドカーンドカーン



長門「もう残弾もなしか・・・万事休すか・・・」



長門「興味本位でケンカを売るんじゃなかったかな」



神通「ガァ!!」ガシ ←首を絞めてる



長門「ぐっ」ジタバタ



神通「グググググググ」ギュウウウウ



長門「ぐ、が、あ、あ、あ」ピクピク



ジンツードタドタ



提督「大丈夫か!?ってやべぇなこれ」



那珂「あーあ天上に穴空いてるよ・・・こりゃ自業自得だね」



提督「このままにしとくと長門が死ぬぞ!!とっとと止めっぞ!」



那珂「川内姉さん連れてこなくて良かったね・・・鎮守府が大破するとこだった」



・・・



陸奥「・・・で全身8か所骨折で入院と」



陸奥「バカじゃないの?」



長門「神通なら勝てると思ったんだ・・・」グスグス



長門「でも満月を見たらあいつ・・・化け物になって・・・本気で、本気で」ポロポロ



長門「ほんぎでごろしにぎだんだよ~」ワーン



陸奥「だから言ったのに、格上に挑むなんて・・・ビックセブンの名が呆れるわ」ハァ・・・




躊躇わないと後々後悔する




神通in the おふとん



川内「じんつーうそろそろ出てきなよ・・・」



那珂「別に神通ちゃんが落ち込む事ないよ」



神通「・・・」ボソボソ



川内「ん?これじゃあ提督に顔向け出来ません?」



那珂「あ、べつに長門さんの心配してたんじゃないのね‥‥」



神通「・・・」ボソボソ



川内「なになに~鎮守府での評判が怖い?」



那珂「結構気にしてたのね・・・てかちゃっかりしてるのね神通ちゃん」




育児には寛大な心が大切




天龍「提督きいてくれよ~」



提督「なんだ?どうした?」



天龍「夕立の事なんだがさ~あいつずっとくっついてくるんだよ」



天龍「飯、風呂、寝る時もだ」



提督「・・・いいんじゃないか母子みたいで評判いいぞ」



天龍「いやさ、疲れるんだよな・・・面倒見るの手伝ってくれよ」



提督「俺の暇な時ならいいが提督業なんだからほとんど事務作業やってるぞ?」



天龍「嘘付け!この昨日だってちび共と遊んでただろ!!」



アーダコーダ



川内「本格的に育児でもめてる夫婦じゃん・・・」



那珂「本人達にそんな気はないけどね~最近皆の夕立への視線が怖いよね・・・」



川内「そこまでして取り入りたいのかね?」



那珂「姉さん知らないかもしれないけど倍率高いよ」



川内「へー何倍?」



那珂「今いるだけで40倍くらい」



川内「神通・・・修羅の道へ行くんだね」ホロリ



那珂「那珂ちゃん達は応援しか出来ないのよ・・・」



青葉「貴方達2人は候補筆頭なのですが・・・」




人が出来るからって自分が出来ると限らない




提督「川内」



川内「なに?」



提督「おまえよく演習とか戦闘で忍者みたいな技使ってるけどさ」



提督「あれどうやってんの?」



川内「う~ん、変わった事はやってないな・・・こうしたいって思ったら出来てる感じ?」



提督「何らかの能力でも艦装にでもついてるんだろうか?」



川内「え?今も出来るよ、ほら」ニン!



提督「うお!?増えた!?」



川内A「どう凄いでしょ!」



川内B「何で出来るか自分でもわからないけどね」



提督「うむむ・・・川内に出来るなら俺にも出来るかもしれん」



川内A・B「出来ると思う所が凄いよね・・・」ニン!



提督「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお燃えろ俺のイマジネーショオオオオオオオオオン」ゴゴゴゴゴ



‥‥



那珂「で、力みすぎて筋肉の筋が攣って療養・・・」



提督「いでででで、まさかこうなるとは・・・」



那珂「どうして頭も見て貰わなかったの・・・」ハァ・・・




シュチエーションって大切




提督「・・・」カキカキ



神通「・・・」カキカキ



川内「・・・」スピー



那珂「・・・」ハァ・・・



・・・



天龍「なんで食堂で執務やってるんだよ・・・」



龍田「クーラーの修理中らしいわよ~」



龍田「量も無いからここでやってるらしいわ」



天龍「川内寝てるし・・・」



龍田「ここなら甘いものすぐ頼めるし案外いいのかもよ」ウフフ



天龍「隣のテーブルの文月とかめっちゃ見てるぞ」



龍田「まぁ見る事ないものね~」



天龍「提督も滅茶苦茶真面目な顔してるけどシュールだな・・・」




ドッキリって友好関係ブレイカーだと思う





提督「てい!はぁ!!おりゃ!!」ヒュンヒュン



那珂「なに部屋で振り回してんのさ・・・」



提督「なにって刀だが?」



那珂「いや、危ないでしょ!駆逐艦が走って入ってきたらどうするの!」



提督「大丈夫だって、軽く調整してるだけだから」



那珂「そういうのは外でやってよね・・・」



提督「だって・・・この前、外でやってたら」ホワンホワン



・・・



提督「ふん!ふん!」ヒュンヒュン



提督「まぁこんな感じかな~」



???「そこにいるのは誰!」



提督「(この声は曙かな?ちょっと脅かしてやるか)」ニシシ



曙「だ、だれよ!出てきなさいよ!」フルフル



曙「誰も居ないの・・・?」



曙「なんだ誰もいn」クル



提督「・・・」ニタァ



曙「」



提督「クカキケコカカキクケキキコクケキコキカカカー」アギャギャァァァ



曙「」ショワアアア



曙「」パタン



・・・



提督「ってことがあってな、それ以降ここで調整してる」



那珂「馬鹿でしょ・・・」




ぶっちゃけ人から貰った方が早い





提督「戦力増強のターンだ!!」



神通「今回はどのように致しますか?」



提督「今回は呉の方にいる後輩の所に行ってくる」



川内「え!?提督に後輩とか居るの!?」



那珂「ぼっちだと思ってた・・・」



提督「うるせー俺にも知人くらいおるわ」



提督「そいつの鎮守府行って持て余してる子を異動させる」



提督「これで資源を使わずに人員補強だ」



川内「建造登録所、書くのめんどくさいだけでしょ」



那珂「あれ1人着任につき5枚とかざらだしね」



提督「いいだろ!あれ書いてもやり直しで帰ってくるんだぞ、やってられねぇよ!」



神通「まぁまぁ・・・いつ行かれるんですか?」



提督「明日の晩に行く、もしかしたら帰りは次の日になるかもしれん」



川内「もう、日向歩けないからね・・・」トオイメ



那珂「なんか犯罪者みたいな表現だね・・・」




絶対のほほんってしてる奴が後輩に1人はいる




呉鎮守府



提督「・・・」ピンポーン



???「は~い、だれ~?」



提督「お前は相変わらずのほほんしてるな・・・」



後輩提督(以下『後輩』と表記)「あっ先輩じゃないっすか~どうしたんですか~」



提督「いや行くって連絡しただろ?」



後輩「そうでしたっけ~?まぁいっか、はいってくださ~い」ポチ



門「まぁゆっくりしていき」ガラガラ



提督「ほんと指揮以外は適当だな」




天然な人って大体自己中




呉鎮守府執務室



後輩「で、なにしに来たんですか先輩?」



???「提督!昨日お電話していたでわありませんか!」



後輩「そうだったかな~でも千歳がおぼえてるならいいじゃん」



千歳「まったく・・・申し訳ありません、私共の提督は私生活がだらしなくて・・・」



提督「大丈夫だよ、昔から知ってるから」



後輩「えへへ~でしょ~↑」