2018-08-01 19:47:52 更新

概要

語彙力もない人ですが皆さんの作品を見て書きたくなり初投稿です
よろしくお願いします


前書き

はじめましてZigoroです
前々から書きたいと思っていたブラック鎮守府立て直しものとなります
語彙力も文章力もない文を晒しますがよろしくお願いいたします
一応書いている人の妄想が入り乱れたり艦これについて無理解な点も出てくると思いますその時は教えていただけると幸いです


[プロローグ]

提督「で、元帥 ようは少数しかいない私らの鎮守府は解体して大多数の鎮守府へ移れって言いたいってことで合ってます?」


元帥「それでかまわんよ ただ…提督が頭おかしいがね」


提督「…バックがアレってやつですか」


元帥「うむ…」


提督「私がどうこうするなら別に問題ないですよね?」


元帥「任せてすまないな…艦娘も見つけ次第保護してもらってかまわんよ そっちは全て責任を負う」


提督「承知いたしました では、一つだけお願いがございます」


元帥「ほう、ある程度ならこちらで都合をつけよう」


提督「異動先の艦娘の人数分バケツ用意してもらっていいですか? 聞いた感じだと艦娘やばそうなんですぐ

出発したいですので」


元帥「それくらいは用意させてもらう」


提督「お気遣い痛み入ります」



提督「というわけでみんなも聞いてた通りだ。知り合いもそこにいるかもしれないから助けに行こうじゃあないか」


「了解(した、です、で、であります)!」

[その鎮守府ブラックなり]

提督「ついたね…」


提督「ここの提督さんはっと」


私たちは元帥の話の後すぐに準備をして次の日に出発した


聞いた話ではブラック鎮守府らしい


私はそういうのが嫌いなたちなんだよねぇ


おかげで昇進蹴って万年中将だけど


相手は少将話し合いで解決すりゃいいんだけどね


(ここからは女提督と表記させていただきます)

女提督「わざわざ出迎えていただき恐縮であります」


ブラック提督「いや、かまわんよ。ちなみに君の艦娘も私の指揮下に入るんだな?」


なぜいきなりそういうことを聞くんだよ…


女提督「そうなりますね」


ブラック提督「そうかそうか…じゃあ君は荷物をまとめて出て行きたまえ」


女提督「嫌ですよ。そもそもあなたのこと嫌いですし」


ブラック提督「上官に向かって歯向かうというのかな?」


女提督「私、中将。君、少将わかる?」


ブラック提督「ここの司令官は私だ。いうことを聞きたまえ」


あーダメだねこりゃ通じないわ


女提督「あ、はい。じゃあ艦娘はどこにいるんですか?せめて挨拶したいのですが。」


ブラック提督「道具に挨拶をしてどうする」


女提督「…今なんと?」


ブラック提督「道具を道具と言ったまでだがなぁ?」


こういう系統が私は一番嫌いだ。そう思いつつ私は腰に下げた軍刀に手をかける


女提督「…あーもうやめやめ敬語とかかたっ苦しいもんは元帥か上にしかできんわ」


ブラック提督「なっとらんなぁ?君なんざどうでもいいが買い手もいるかしれないし拘束しておこうか」


女提督「その必要はねぇよ」


…ズシャ

目の前にいる相手を私は提督と思うことができなかった


こいつはただのクズ


人をなんだとも思っちゃいない


私はそういう奴を好きにはなれない


ブラック提督「ぐっ…よくもやってくれたな…?そんなに死にたいか…私の後ろには大本営の大将がついてるんだぞ…!」


女提督「そうかい。関係ないねどうせ万年中将だし」


そういって私は相手のこめかみに軍刀を突き刺した


女提督「というわけだけど嫌なもん見せて悪いねみんな」


龍驤「なんやねんあいつ、腹たつわぁ…」


女提督「まぁしゃーないよああいう輩はこういうもんさ」


古鷹「それよりこんな奴より中にいる艦娘さんたちが心配ですね…」


青葉「やっぱりおねぇちゃんもそう思います?」


女提督「確かにねぇ絶対アウトなことやってたでしょこれ」


木曾「確かになうちのねぇちゃんたちも無事だといいけどよ…」


あきつ丸「私も心配な子がいるでありますな…」


そういや全員同期や姉妹がこの鎮守府にいるんだったっけ…


鳳翔「私も心配な子たちがいますけどそれよりも皆さんがちゃんとしたご飯にありつけてるのかが心配ですね…」


女提督「じゃあ早く助けないといけないね。私は戦艦組と工廠と任務担当の人と話してくる」


古鷹「じゃあ私は重巡組と話して来ますね」


青葉「私も心配なのでおねぇちゃんと一緒に行って来ます」


木曾「じゃあ俺は駆逐組と軽巡組と話してくるぜ」


あきつ丸「では私は潜水艦組と話してくるであります」


鳳翔「では私と龍驤ちゃんは空母組と話して来ますね」


龍驤「そやなわいもチョッチ心配な子たちがいっぱいおるし」


女提督「じゃあ話が終わったら艦種ごとに代表者を募って連れて来てくれる?」


木曾、龍驤、鳳翔、古鷹、青葉、あきつ丸「了解!」


ーーーーーーーーーー

女提督「まずは工廠に行きましょうかね」



〜工廠〜

女提督「ちょっとお部屋シトゥレイ〜っと」



女提督「ここに新しく異動して来た女提督っつーやつよん」


???「私は明石です…どうかよろしくお願いします…」


女提督「ちょっと待ってやつれ過ぎでしょ!?」


明石「そりゃ3日ずっとここで水以外飲まずご飯食わずで装備改修してましたから…」


女提督「それ死の一歩手前じゃん!チョコバーしか持ち合わせてないけどとりあえず食べて!」


明石「人間様の物なんて食べちゃダメですし…いいですよ…」


女提督「…いいから食えそれと水も新鮮なやつ持ってるからあげる」


そう言って私は明石も口にチョコバーを放り込んだ


女提督「あいつなら始末したしあんたたちも人間でしょうが。ただの兵器背負ってる人間。あいつが何やったか予想はできるけどね私はんなことしないっつーの。そもそも死にかけるまで放置するような奴人間じゃないわ。」


明石「ですけど…」


女提督「話は食べ終わってからそれくらいは食べれるでしょ食べれないんなら水と一緒に含んでゆっくり噛みながら食べな」


明石は何か言いたげだったが無理やりにでも食べさせた


明石「私だけ勿体無いなぁ…こんな美味しいもの食べさせてもらえるなんて…」


おいおいおいおい何やってくれてんだあの少将どんだけまずいもん食わせてたんだ


明石が涙を流しながら食べ続けていたので食べ終わるまで私は少し待つことにした


ーーーーーー


古鷹「とりあえず加古を探しましょう」


青葉「衣笠も見つけないとですね」


古鷹「ここが古鷹型の寮みたいだけど…どう見てもこれ鉄格子よね…」


青葉「ですね…開けますか」


青葉ちゃんがそういうと目の前の鉄格子を針金を使いこじ開けた


古鷹「加古は大丈夫!?」


???「ぴゃあああああああああ!ってねぇちゃん!?なんでここに!?」


久しぶりに見る妹の姿は痩せこけた木偶に近かった


青葉「加古さん!助けに来ましたよ!」


加古「青葉まで!?ってそれどころじゃねぇ!衣笠を助けてやってくれ!ここの二つとなりの部屋だ!」


一体何があったんだろう?とりあえず加古をおいて行くわけにはいかないから…


青葉「行ってきます!おねぇちゃんは加古さんを!」


さすが青葉ちゃん行動早い…


加古「それにしてもねぇちゃんなんでここに…」


古鷹「女提督さんと一緒に異動してきたのよ。もう大丈夫だからね…すぐにご飯食べれるから…」


加古「豆だろ…?それじゃふくれねぇよ…」


なんつーものしか食わせてないのよここの少将…


古鷹「大丈夫それ以上のものが食べれるから…安心して…」


加古「夢みてぇな話だな…期待せずに待っておくよ…」



ーーーーー


青葉「衣笠ぁ!大丈夫ですかぁ!?」


私は衣笠がいるとされている部屋を見て絶句した…


鎖、鎖、鎖

それを全てつなげていくと衣笠が拘束されていた


青葉「衣笠!今すぐ外してあげるからね!」


私はそういって鎖を引きちぎりました


ちょっと錆びてたんで余裕にちぎれたのが幸いです


衣笠「青葉…?」


青葉「そうだよ!もう大丈夫だからね!とりあえず横になって水を飲もう!」


私は持ち合わせていた水筒の水を衣笠にあげました


でも…


衣笠「ごめん…飲む力もなくてさ…」


あんの少将はぁぁぁぁぁ…うちの妹に何してくれてんですかネェ…!


青葉「とりあえず口に含もう…」


ーーーーーー


木曾「ねぇちゃんたちが大丈夫か心配だが…まずは駆逐組だな…心配すぎるし」


俺がそうやって走って駆逐寮に向かっていると


ぶんっ


目の前で刀が振り下ろされた


???「あいつらには手を出させねぇぞ…」


目の前にいたのは片腕をなくした天龍だった


木曾「待てっ!天龍俺だっ!木曾だ!助けに来た!」


天龍「木曾…?なんでここに…?」


そういうと天龍は安心したのか前のめりに倒れかけた


俺はそれを受け止めて


木曾「他の龍田とか軽巡たちはどこにいるんだ!?」


他のみんなの安否を聞くことにした


天龍「軽巡はみんな駆逐寮で駆逐たちを守ってるぜ…俺もだが負傷してる奴らは多い…重巡は牢屋みたいなところで拘束されちまってるし身動き取れるのおれたちしかいねぇんだ…」


あの少将のやろうどこまでゲスなんだよ…!


木曾「とりあえずそこまで連れて行く!案内してくれ!」


そういって俺は天龍を抱え駆逐寮に足を踏み入れた


すると目の前に飛び込んで来たのは


怯えた姿の第六駆逐隊と不知火と浜風そして片足がないのにもかかわらずかべにもたれつつ守ろうと必死の球磨姉そしてどこかの部分が欠損してる軽巡たちだった


球磨「みんなには手を出させないクマ…って木曾…?」


俺は見ていてものすごいやばいということを感じ取り


木曾「ねぇちゃんたちは一回全員座っててくれ!バケツと水もらってくる!」


バケツを取りに外へ駆け出した


ーーーーーーー


鳳翔「ねぇ龍驤ちゃんここで一回別れていいかしら?」


龍驤「…間宮さんやろ?助けない理由もないし鳳翔ならかなりの助けになるしな空母組はうちに任しとき」


鳳翔「龍驤ちゃんありがとね」


そういってうちと鳳翔は別行動取ることにしたんや


そしてうちが空母寮へ向かってる時やった


龍驤「紫電改二…近いんやな!」


目の前を紫電改二が飛んどった


乗ってた妖精さんがこちらに気づくと居場所を教えてくれるらしくうちはついてくことにしたんや


そして空母寮へ入った時やった


ブロゥオン


龍驤「おわっ!うちやで!赤城!艦載機いきなり飛ばさんといてや!」


赤城が艦載機を飛ばして来たんや


でもその赤城は弓を引くのが精一杯とてもじゃないけど見てられへんかった


お腹が空いて動けないとかではなく身動きが取れないのを無理に手だけ外してたんや


…鎖をな


赤城「龍驤さん…?」


龍驤「細かい話は後や!今からうちの提督に彩雲とばすさかい!一回鎖切るから待っとり!」


そういってうちは近くにあった机を引っ張って来て力を入れやすくして鎖をちぎった


あっけないなと思ったらどうやら赤城はわざと血を吸い込ませて錆びさせてたようやった


他の子は一筋縄にはいかんしうちは赤城を解放した後工廠へ油を取りに行くことにした


龍驤「チョッチみんな待っててな!油取ってくるわ!」


ーーーーーー


鳳翔「なんなのでしょうか…艦娘用のメニューがありませんね」


私は急いで間宮さんのいるお食事処へ来たのですが…何故か提督と来賓用のメニューしかありません


これはもしかしなくてもあれですね…


鳳翔「間宮さんいらっしゃいますか?」


とりあえず呼んでみましょう


間宮「鳳翔さん…?」


むちゃくちゃ痩せこけてますね…みた感じストレス…精神方面でしょうか


鳳翔「今日付けでここに異動になりました。よろしくお願いしますね」


挨拶は基本ですよね


間宮「こちらこそよろしくお願いします…」


鳳翔「そういえば艦娘のメニューがなかったのですが…艦娘には食事は何が提供されてますか?」


間宮「…めです」


鳳翔「…?」


間宮「豆…です…」


そう言い終わると間宮さんが泣き始めてしまいました…


予想通り…よりひどい状況です


…やるしかありませんね


鳳翔「食料はあるんですよね?使わせてもらいます」


間宮「そうしたら提督から…」


鳳翔「私たちの司令、女提督さんがこれからの直轄になるので大丈夫です。女提督さんなら絶対に作れって言いますし。間宮さんの分も用意するので座って待っててくださいね」


今はみんなの食事事情を聞きいてもたってもいられませんでした


少しでも食べられるようにおかゆのほうがいいでしょう


急がないといけませんね…


間宮「ありがとう…ございまず…」


どうか泣かないでください…とは言わないほうがいいですね


精一杯泣いてスッキリしてもらったほうが良さそうです


鳳翔「どういたしまして」


ーーーーーーー


あきつ丸「ここでありますか…」


わたくしあきつ丸は潜水艦寮までは普通にたどり着きました…が


あきつ丸「これはひどい…」


わたくしでもさすがにこれを寮とは呼びたくないでありますね…


聞いた話ですとここにはまるゆと58さんが人質として捕まっているそうで


他の二人はそれで言いなりだったようであります


わたくしは意を決すると目の前の監獄めいた潜水艦寮に踏み入れることにしたであります


部屋に置いてあった鍵を見つけ監禁されているであろう部屋を探しにいかねばなりません


そうこうしていますと


わたくしは58さんを見つけることができたのであります


あきつ丸「ゴーヤさん私であります元陸軍あきつ丸です」


58「いやでち…もう痛いのは嫌でちぃぃぃぃ…」


…うん錯乱状態でありますねさすがに苛立つであります


あきつ丸「大丈夫です離れられるだけ扉から離れて欲しいであります」


わたくしは鍵を使いました


しかし


あきつ丸「やはり偽物でありますか」


こういう時は本物はわからないところに隠すのであります


こういうのだけは頭が働いたようでありますね


仕方なくわたくしは銃を使い錠前を壊しました


58「ヒィっ…来ないで…来ないで…」


わたくしは58さんを抱きしめたであります


あきつ丸「もう大丈夫であります…安心してください」


58「ううぅ…わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」


ひとしきり泣いた58さんにまるゆの居場所を聞いたところここより下の地下で監禁されているそうであります


わたくしは急いで向かいました


すると目の前に見えたのは手足を半分無くしたまるゆでした


もはや歩くこともできないのでしょう


痛みを我慢して意識がないにもかかわらずわたくしを呼び続けておりました


私は急いでまるゆを開放して近くの台車を持ち出しそこにまるゆを乗せました


あきつ丸「二人とも良く我慢したであります…とりあえずバケツを持ってきますのでいっしょにいきましょう」


そう言ってわたくしは急いでバケツを取りに向かうのでありました


ーーーーーー

女提督「もう大丈夫かね、明石さんできれば大淀さんを探してるんだけどどこにいるかわかる?」


明石「戦艦寮で戦艦と一緒に閉じ込められています…」


女提督「わかった。ありがとね私は戦艦寮へ向かうから明石さんは食堂へ向かってちょうだい」


明石「わかりました…」


こりゃあ全員個別にカウンセリングが必要そうだなぁ…


私はそう思いつつ戦艦寮へ向かおうとした時だった


龍驤「女提督ぅ!油借りてもええかぁ!?」


どうやらあっちは拘束された子がいるらしいわね…


女提督「いいけど…私が切っちゃったほうが良くない?」


龍驤「そういやそうやん!ほな急いで空母寮へ来て!」


私たちは空母寮へ急ぐことにした


〜空母寮〜


女提督「これで全員のようね。」


龍驤「そうみたいやね。なんで拘束されてるかわかったん?」


女提督「そりゃこの状況で普通油なんて求めないでしょ?」


龍驤「…たしかに」


女提督「とりあえずみんなを食堂へ運ぶよ」


龍驤「そうやね!」


そして私たちは食堂へ空母たちを運び出した


女提督「じゃあみんなのケアは二人に任せるよ」


龍驤「わかったで!」


鳳翔「わかりました気をつけてくださいね」


女提督「わかってるって!」


そう言って私は戦艦寮へ向かった


戦艦寮は確か一回外へ出ないといけないわね


外へ出ると今度は木曾ちゃんと出会った


女提督「木曾ちゃんそっちはどう?」


木曾「女提督!それどころじゃねぇ…部分欠損した人が多すぎる…運ぶの手伝ってくれ!」


女提督「場所は?」


木曾「駆逐寮だ!」


女提督「あいよー」


そう言って私は魔法陣を展開した


木曾「じゃあ後はこっちでなんとかする!わざわざありがとな!」


女提督「わかったよ。じゃあ…『テレポ』」


そう言って木曾ちゃんを駆逐寮へ送ると私は戦艦寮へ向かって歩き出した


ーーーーーー


女提督「扉からまずおかしいわこれ」


扉というより電流柵 逃げれないようにしてるとはいえやりすぎやないですかねぇ!?


とりあえずこれは開けるのきついしやるかあれ


女提督「はどうだん」


私の手から某育成バトルゲームの技が放出される


でも狙うのは空 ホイじゃここから


女提督「からのファイアートルネード!」


私はキメ顔でそう言いつつはどうだんを某超次元サッカーゲームに引けを取らないキックで放つ


するとはどうだんは燃え盛る炎をまといながらこの電流柵をぶっ壊すってわけなのだ イェイ


ドガッシャァン


女提督「派手にいったねぇ〜じゃあ中に入りますかぁ」


そうして中に入ると


やはり大淀さんがいた


女提督「助けに来ましたよっと」


大淀「だ、誰ですか!?」


まぁ驚くよね〜派手な音がしたら


女提督「女提督っていうやつよん助けに来たから戦艦さんたちを連れてきておくんなまし」


???「その必要は無い」


振り向くと血だらけの武蔵さんとそれを肩で支える長門っちが現れた



武蔵「君が女提督か。こっそり報告の時に聞いたから知っている。まさかここまで異様だとは思わなかったがね」


女提督「異様とは失礼な少し普通じゃないだけだってばよ」


長門「助けってことでいいんだな?」


女提督「間違ってないよん歩ける人はとりあえずバケツを正面出口に置いてあるからとってかぶってらっしゃいな。応急処置だけはしないとね。その後は食堂に集合とりあえずこれからに話をしないといけないからね〜ほんじゃ私はご飯手伝ってくるよこれそうもない負傷者がいるなら言ってね連れてくから」


戦艦は丈夫なほうらしいし大丈夫だとは思うけど


長門「なら日向と榛名を頼みたい…日向は骨折榛名は失明しているんだ…!」


女提督「あいわかった痛みだけでも和らげるから連れてっておくんなまし」


そう言って私は長門のあとをついていった


榛名、日向「お願いします…」


女提督「自分の口調で大丈夫だからね?ほんじゃ『ケアル』」


とりあえず榛名ちゃんの方は目は治せるくらいでよかった


日向ちゃんは痛みだけはなくせただけよしとしよう


女提督「榛名ちゃんは歩けそうだね日向ちゃんは背中におんぶだけど許してね」


日向「こちらこそ手間を取らせて済まない…」


女提督「長門ちゃん達も急いでねそろそろ鳳翔さんがご飯作り終わる頃だし」


戦艦組「ありがとう」


そうして私たちは艦娘を遠征に行ってるメンバーを除き助けることが出来た


遠征に行ってるのは8ちゃん168ちゃん瑞鶴ちゃん翔鶴ちゃんそして鈴谷ちゃんらしい


かなりの疲弊が予測できるしみんなに説明したあと急がないとね


〜食堂〜


女提督「これで今いる全員が揃っているかな」


女提督「みんなおかわりはちゃんとあるからゆっくり食べてね。特にひどかった軽巡組と重巡組には特に柔らかくしたおかゆが届いていると思うけど鳳翔さんの手作りだからちゃんと食べてね…食べれない子がいたら私の艦隊の子に言って対処してもらうよーに!」


\ハァイ ナノデス/

女提督「つーわけで私ちょっと行ってくるわ」


木曾「わかった。こっちはみんなの護衛に努めよう」


古鷹「無茶しないでね女提督さん」


青葉「帰ったらちゃんと女提督さんもご飯ですよ!」


龍驤「女提督ちゃんが帰ってこんと話にならんからな」


鳳翔「そうですからね。出来るだけ早く帰ってきてくださいよ」


あきつ丸「みなさんも無事に連れて帰ってくるでありますよ?」


女提督「かしこま〜」


そう言って私は正面玄関から外へ出た


『ルーラ』


私はそう唱えると遠征組の居場所までワープした


ーーーーーー


瑞鶴「だぁ!翔鶴姉があとすこしで艦載機なくなるけどそっちはどう!?」


鈴谷「こっちも艦載機在庫全部出し終わってるわよ!」


翔鶴「瑞鶴は艦載機あとどれ位出せる!?」


瑞鶴「あと6!」


8「こっちの魚雷も残弾ないわよ!」


168「大破しちゃってるから魚雷撃てないし8すべて渡すから使って!」


ったくあのクソ野郎…燃料も弾薬も積ませず私らにしねって言うの…!?


しかもやっとバシー沖まで撤退できたのにこれじゃあ…


…やるしかないわね


ヲ級「ォォォォォォォ…」


瑞鶴「翔鶴姉…あとで合流できるように鈴谷と168連れて先に行って…」


翔鶴「そんなことできるわけがないでしょう!?」


鈴谷「瑞鶴頼むから無謀なことはやめて!」


8、168「そうですよ!それだけはやめてください!」


瑞鶴「いいからいけって言ってんのよ!」


女提督「ハイハイそこまでみんなは私の後ろでかたまっててちょうだい私が新しい提督だしね」


瑞鶴「あんた誰よ!邪魔しないで!」


女提督「大丈夫今だけでもいいから従っててちょうだい」


瑞鶴「っ!」


この状況じゃどちらにせよ従うしかないわね…


瑞鶴「…みんな今は従うしかないわ…」


翔鶴、鈴谷、8、168「うん…」


女提督「…というわけで覚悟は出来てる?」


ヲ級「オォォォォ…」


女提督「私はできてる」


女提督「スティッキーフィンガーズ!閉じろジッパー!」


何よあれ…ジッパー?


女提督「覇王翔吼拳!」


女提督「おりゃおりゃおりゃおりゃぁ!」


一体何が起きてるのよ…


謎の女性は変な技名を叫びながらヲ級をボコボコにしていく


そして蜘蛛の子を散らしたかのように深海棲艦が逃げていく


女提督「ありゃ根性ないね〜」


瑞鶴「あんた何者よ…」


女提督「私は女提督よちょっとだけ普通じゃない、ね」


ーーーーーーー


翔鶴「どういう原理なんですかそれ…」


女提督「魔法陣さえかければあとは体力消費でできるよ?」


鈴谷「あなただけですよ…」


私たちは女提督によって一瞬でエントランスまで飛ばされた


何がどうしたらここまで出来るのよ…


あきつ丸「おかえりなさいであります」


女提督「おーで迎えてくれてありがとねー」


あきつ丸「皆様がたはとりあえず食堂でご飯を食べに行ってくるであります」


鈴谷「この際豆でも食べないと体が持たないわ…先行ってるね瑞鶴」


女提督「あっちょっと…言い損ねた…」


瑞鶴「?」


女提督「豆じゃないよこれから今日はおかゆだけどこれから食材とかはちゃんと用意するから食べてきなさいな」


瑞鶴「食べちゃいけないんでしょ?」


さっき助けてくれたのに何言ってるのよ私は


女提督「わかってるわよ何が起きてるかくらいゆっくりでいいから状況を飲み込んでらっしゃい」


女提督「言いたくないことまで言わせちゃってごめんね」


違う


瑞鶴「どうせあなたも同じなんでしょ助けないと体裁に関わるから助けてくれただけ…」


違う


あきつ丸「ゆっくりでいいでありますご飯だけでも食べてきてくだされ」


瑞鶴「…」


翔鶴「ごめんなさい瑞鶴もわかっていると思います…お言葉に甘えてご飯頂いてまいりますね」


そう言って翔鶴姉と私は2人で食堂へ向かった


ーーーーー

翔鶴「瑞鶴、辛かったのはわかるから今はゆっくりしましょう?」


瑞鶴「ごめん…本当にごめん」


ーーーーー


女提督「で、要件は?」


あきつ丸「龍驤さんが艦載機を飛ばしてくれておりましたが憲兵の姿を発見こちらへ向かっているそうであります」


女提督「了解。久々にあの武器使うよ」


あきつ丸「あの武器ならちゃんと手入れしておきました」


女提督「ありがとね」


女提督「ほんじゃ後始末の準備しますか」


私はそう言って私は武器を取りにトラックへ向かうことにした


ーーーーー

[やりたい放題の女提督 ]

〜早朝〜


憲兵隊「女提督はいるか!」


女提督「朝っぱらからうるさいねぇここにいるじゃないの」


憲兵隊「貴殿に提督殺害の容疑がかかっているついてきてもらおうか」


女提督「それはいいけどあんた達ここの艦娘達に何が起きてたかわかってるんでしょうね?」


憲兵隊「それとこれとは関係がなかろう」


女提督「ここの提督によって艦娘虐待だけじゃ済まないこと起きてたんだけど?」


憲兵隊「兵器の整備としては致し方なしだろう何を言っている」


ここまでテンプレですなほんじゃ


女提督「これはICレコーダー録音したよその言葉」


憲兵隊「…渡せ没収させてもらう」


女提督「それとさぁおたくら一応陸軍所属でしょ?陸軍から来た艦娘にもその仕打ちだったわけなのよ」


憲兵隊「何が言いたいのかはっきりと言え」


女提督「お前ら知ってようが知ってなかろうが艦娘を兵器発言は禁止されてる事と人権あること忘れてんじゃねぇぞ」


憲兵隊「構わんやれ」


そう言って憲兵隊は襲いかかってくる


女提督「捕まるかよ。『超究武神覇斬Ver.5』!」


そう言って私は憲兵隊を切りつけた


やり過ぎないように手加減はしたけどね


というわけで1人だけ残して全員病院送りにしましたってわけ


1人は普通に気絶してたからね流石にその状況でやるのは卑怯でしょ


女提督「元帥」


元帥『どうした』


女提督「提督は死亡、憲兵は病院送りにしたやつ含めクビにできませんか?」


元帥『陸軍にかけあおう提督のほうはこちらでそう処理する』


女提督「恩に着ます」


そう言って私は携帯を閉じた


ーーーーー

〜昼頃食堂にて〜


女提督「みんな集まったもらえたかな?」


女提督「みんな昨日はご飯ちゃんと食べれたかな。これから急遽全員が入れる入渠ドックを作っておいたのでそこにみんなはいってきてほしい。資材はすべてこちらが出すから安心してね」


天龍「一部動けない艦娘がいる訳だがどうするんで?」


女提督「木曾ちゃんたちが手伝ってくれるよんみんなはそれに従ってね」


女提督「あと急造だから青空ドックになってるのは許しておくんなまし終わったらちゃんと作るよん」


最上「1日で作り上げれた理由はなんでしょうか」


女提督「普通に土遁で水源引っ張り出して木遁で風呂枠作っただけだけど」キョトン


女提督艦隊を除くすべての艦娘s(それはひょっとしてネタで言ってるのか?)


長門「私たちが風呂を入ってる間はここの護衛は大丈夫なのか?」


女提督「私らの艦隊の子が守っておくよん」


木曾「あらためてこの場で自己紹介させてもらいたい。俺は球磨型五番艦でこの艦隊の旗艦を務めている木曾だ。主な武器は魚雷とこの天上天下無双刀だな、よろしく頼む」


古鷹「私は古鷹型一番艦古鷹です。主に撃ち漏らした敵の掃討が役目ですね。武器は20.3cm連装砲と深海棲艦用にカスタムした対化物専用13mm拳銃ジャッカルです。よろしくお願い致します」


龍驤「うちは龍驤型一番艦龍驤や。主に索敵と制空権をとることが役目やね。武器はこの式神型艦載機やな。載せてる艦載機は九六式艦戦と九九式艦爆と彩雲そしてLBXのオーディーンや。よろしゅうな〜」


鳳翔「私は鳳翔型一番艦鳳翔です。龍驤ちゃんと同じく索敵と制空権をとることと相手の距離を図るのが役目です。武器は弓矢型艦載機と拳銃型召喚器です。艦載機は龍驤とほぼ同じで九六式艦上戦闘機の代わりに紫電改二を使わせていただいてますよろしくお願いしますね」


青葉「青葉型一番艦青葉ですっ武器は古鷹おねぇちゃんと一緒の20.3cm連装砲とガンブレードですね役割は木曾さんの雷撃で片付けきれなかった敵への追撃と撤退を援護する役割です!よろしくお願いします!」


あきつ丸「わたくしは元陸軍所属のあきつ丸であります!わけがあり本来積めるはずだった艦載機や砲台は積めませんがその代わりに対深海棲艦ライフルとメリケンサックと艤装に取り付けたブースターを使って遠距離と肉弾戦を担うであります逃げていく敵の殿を潰す役割でありますな皆さんよろしくお願いするであります」


女提督「というわけでこれが私の自慢の艦娘たちよんみんなよろしくね」


艦娘s(全員積めないはずのもの持っているけどなんで扱えるの…)


ーーーーーーー


木曾「とりあえず衣笠と日向と58と加古は車椅子を用意しておいたそれでドックに向かおう」


日向「わざわざ済まないな…」


木曾「お礼を言われるほどの事じゃないぞ動けないのにあるけという方が鬼畜なもんさ」


衣笠「そもそもドックに行かせてもらえてなかったのよ私たち」


青葉「やっぱ何してくれとんじゃあのクソ野郎がぁ!」


古鷹「青葉ちゃん素が出てるよ…」


58「みんな無事で済んだのが奇跡でちから…」


龍驤「確かにそうやな。でもそれはみんなが助かりたいと思ったから体が答えてくれたんやでいたわってあげなね」


加古「そうだな…」


鳳翔「じゃあ先に哨戒をあきつ丸さんと行ってきますね」


龍驤「了解。ほなみんなをドックへ連れていったらうちらも合流するで」


〜ドック〜


木曾「じゃあみんなゆっくり入っていてくれ傷を早く治さないと行けないと思ってるかもしれんが今までのご褒美くらいに思っといてくれよ?と入ってもご褒美はまだ続く訳だが」


艦娘s(ご褒美…?)


それじゃあなそう言って木曾達はドックから哨戒へ向かった


ーーーーー


龍驤「ほなうちが敵を見つけたら教えるからあきつ丸いつもの頼むで」


あきつ丸「了解であります!私の深海棲艦ライフルが火を噴くでありますよ!」


鳳翔「いつも通りのあれですねじゃあ構えておきます」


木曾「ひっさびさだなそういや」


古鷹「まぁ私たちのところは掃討し終わちゃって敵がいなかったしね」


青葉「久しぶりに叩けるのは嬉しいですよやっぱり」


龍驤「と言ってたらお出ましや敵は戦艦級6体と駆逐級6体やね姫と鬼はおらんで」


あきつ丸「旗艦は一番後ろのやつでありますね…行きます」


そう言ってあきつ丸は旗艦を狙い撃つ


ドガァン


見事なまでのクリーンヒットしかし大破までしか追い込んでいなかった


ル級「オォ…」


木曾「ほんじゃ鳳翔さんと俺で開幕行くぞ」


そう言って木曾が魚雷を発射すると


鳳翔「行きます…」


『サジタリウスの矢』


きれいな無数の光る矢と放たれた魚雷が相手を消し飛ばす


駆逐イ級「…!」


それを見て敵と言わんばかりに駆逐たちが砲撃をしてくる


龍驤「やらせやせんよ!」


『パワーシールド』


龍驤が海面を殴りバリアを出現させる


駆逐の砲撃は見事にカットされた


残ったル級が襲いかかってくる


ガァアアアア


青葉「させるわけないじゃないですか」


『エンドオブハート』


襲いかかってくるル級の一体を青葉が切りつける


古鷹「相手を必ずころす時は脳幹に2発当てるのよ!」


そう言って古鷹はもう一体のル級を組み伏せ発砲する


ドォン

ザシュ

大きな音が鳴ると二体のル級は海へ沈む


駆逐イ級「…」


残りの駆逐すべてが旗艦の木曾をおとすために襲いかかってくる


木曾「二刀流…『居合』」


駆逐がもう目の前まできたその時


スザァン


木曾ではなく駆逐たちから鮮血が溢れ出す


木曾『羅生門っ!』


こうして襲ってくる敵を倒した時


女提督『みんなードックのみんなが風呂から出てきたよ戻ってきてちょうだいなっと』


木曾「わかった」


木曾「戻るぞ」


鳳翔、龍驤、青葉、あきつ丸、古鷹「了解!」


ーーーーーーー


女提督「さてさてお風呂方みんな出てきてくれたからここで発表しておくよ」


女提督「まずここの代表者を決めてもらったと思うんだけど長門っちと天龍ちゃんでいいんだよね?」


天龍「ああ、それで進めてくれ」


長門「そういうことでお願いしたい」


女提督「じゃあまず1つ目」


女提督「欲しいものを今から渡す紙に書いてほしいの。木曾ちゃん」


木曾「あいよ」


そう言って木曾ちゃんが紙をみんなに配る


天龍「ひとついいか?」


女提督「ん?どったの」


天龍「俺たちはほぼ何も知らないから何が欲しいと言われても困るぞ…」


女提督「あーねじゃあそういうカタログを明日までにすべて用意するから待っててね」


女提督「その紙は保管しておくよとりあえず1個目はこれだね」


女提督「じゃあ2つ目これは主に長門からのお願いだね」


女提督「ここの第1艦隊と私の連れてきた子達の演習という名目の勝負だね長門っちほんとにいいの?」


長門「むしろ昨日第一艦隊の子たちと話し合って決めたことだお願いしたい」


女提督「ほんじゃわかった今日は無理だから明日にこれも伸ばすよ」


長門「すまないな」


女提督「いいっていいって〜」


女提督「ほんでこれが本題。今から明日までにこの鎮守府を建て直すよ」


艦娘s「………はぁぁぁ!?」


天龍「何考えてんだよ!できるのかそんなこと!」


女提督「大丈夫資材ならクソ余るほど持ってるしそれ使うからね〜」


長門「いやそこじゃないぞ!?明日までに建て直せるのかって聞いてるんだ!」


女提督「時間止めておけばいいじゃない私がすべてやるよ?」キョトン


艦娘s(できないビジョンが見えないから恐ろしい…)


長門「あ、あぁわかった…」


女提督「ここで最初の話に繋がるけどほしいものにテレビは入れないこと」


長門「テレビは禁止ってことか?」


女提督「逆だよ全員分テレビ用意するからだよ言っとくけど拒否権はないからね」


艦娘s「あ、はい」


女提督「そいで最後今日からカウセリングとして私が担当するよ。言いたいことを言いに来てねってこと上司だからとかは絶対になし言いたいこと全て言ってね」


天龍「で、そのカウセリングだが順番は?」


女提督「潜水艦、駆逐、軽巡、重巡、空母、戦艦だね潜水艦の子達は特にカウセリングが必要と判断したよ」


天龍「わかっただが一つだけいいか?」


女提督「いいよー」


天龍「1人だけ満場一致で最初にやらないと行けない奴がいる最優先で頼む」


女提督「…榛名ちゃんだね?」


長門「そうだ。普通に怪我するよりは恐怖だった可能性が高いそれだから頼めるか?」


女提督「あきつ丸から聞いたけどゴーヤちゃんとまるゆちゃんもひどい目にあってたらしいのよだから同時カウンセリングになるけどいい?」


天龍「わかったお願いする」


女提督「いいよそういうのはお願いするんじゃなくて必須事項だもんじゃあそういうことで今日はゴーヤちゃんまるゆちゃん榛名ちゃんは執務室に来てね間取はこれに載ってるから」


私はそう言ってみんなに地図を手渡した


ーーーーーー

3時間後


女提督「というわけで完成テレビも搬入してあるから安心してね」


長門「テレビはどうやって…」


木曾「こいつが徹夜で用意してただけだ安心しろそこまで能力はない」


女提督「んもー木曾ちゃんったら失礼だね!盗みとかはするわけないでしょ!」


艦娘s(そういう問題じゃないよ…)


女提督「ほんじゃさっき言った子達は執務室に来てね〜」


女提督「前任提督のものはすべてぶち壊して捨ててあるから安心しておくんな〜」


そう言って女提督さんは手をひらひらさせながら鎮守府へ入っていきました


ーーーーー

〜執務室〜

女提督「とりあえずリストはこれでいいかなあとはコピーするだけっと」


コンコン


女提督「はーい今からそっちへ行くよー」


ガチャ


58、まるゆ、榛名「失礼します(でち)」


女提督「いらっしゃい早速だけど場所を変えるからついてきてね」


そう言って女提督さんは場所を変えました


〜カウセリング室〜


女提督「ホイじゃみんな座ってちょうだい」


私たちは促されるままに用意されたソファーに座ります


女提督「じゃあまずは潜水艦の2人から始めるね」


女提督「榛名が失明した理由は知ってる?」


58、まるゆ「はい。私たちを助けようと無理に侵入したのが理由です…そのあと対策で戦艦寮に電流柵が張られたそうです」


女提督「嫌なことを聞いてごめんね これだけは理解しておかないといけなかったからさ」


潜水艦のお2人は震えながらにも話してくれていました


女提督「じゃあ榛名ちゃんなんで助けようと思ったの?」


今度は私への質問です


榛名「潜水艦の168さん、8さんと出撃したことがあってその時に中破してるのに進撃しようとしてて止めようとしたら事情を」


女提督「わかったありがとねそれじゃみんなに言いたいことがあるの」


3人「?」


女提督「まず1つ目私は榛名ちゃんの行動力に感謝しているの自分たちで精一杯だったはずなのによく頑張ったね」


女提督「2つ目榛名ちゃんたちが来る前に戦艦代表者として金剛ちゃんと長門っちと武蔵ちゃんがきたの」


その時にね


〜〜〜〜〜〜


女提督「つまり電流柵が張られた理由は榛名ちゃんのせいだったってことだね」


武蔵「ああ、しかし私たちは恨んでもいないし榛名のやった行動は間違ってないと信じている」


金剛「榛名を私は止める気はありませんデシタあの子は助けようとしてたんデスカラあの子は助けると言った時名乗り出てた者は多かったデス」


長門「だから榛名は悪くない。むしろ私たちが行くべきところを行かなかった私たちが悪い。そのおかげで榛名が失明したんだからな」


女提督「名乗り出なかった子はいたの?」


長門「扶桑姉妹だなあの子達は周りに不幸が移ることを懸念してたみたいだ助け出せなかった時私たちではデメリットが高いってな」


女提督「そういうことか…ありがとうね」

〜〜〜〜〜〜


女提督「ということ私でも絶対に助けようとしたと思うもん」


そんなことが…私が行ったせいでみなさんは身動きが取りづらくなったのに…


女提督「それと長門が扶桑姉妹から伝言をもらってたらしいしそのまま伝えるよ」


女提督「『あの時はごめんなさい私たちがあそこで動けばよかったと思います許されないとは思いますが本当にごめんなさい』だって私から見れば状況判断出来てたから戦艦のみんなは間違ったことをしてないと思ったんだけどね」


扶桑さん…山城さん…


女提督「言っておくけどここの鎮守府にいたメンバーは全員悪くないよ自分の身を守るので精一杯だよあれは、それなのに榛名は自分を犠牲にしてまで動いたんだ間違ってはいない勇気のある行動だったと称賛したいくらい」


…私は…


榛名「私は皆様がそう仰ってくれたとしても自分が許せません皆様を危険に晒したことに変わりはありませんから」


女提督「…そっか、わかった」


榛名「でも…みなさんの言葉のおかげで少し楽になれた気がします」


女提督「それはよかったこれからは1人で背負い込まないようにね」


女提督「失明した時は辛かったでしょう?私もちょっと理由は違えど1回失明して榛名に使った魔法でなんとか視力を取り戻したたちだもん。でも未完成だったせいで中途半端な視力になったから視力を魔法で強化してるけどね」


女提督「じゃあ榛名ちゃんはこれで終わりでもまた耐えきれなくなったらみんなを頼ること頼らなかったら怒るからね?」


榛名「はい」


女提督戦艦の子達が待っているはずだから行ってきな。」


榛名「…はい!」


私はそう言ってカウセリングを終えました


今度こそみんなをちゃんと頼ろう


そして


謝ろう


ーーーーーー


女提督「さてさてそこのおふたりさんおいてけぼりでごめんね」


そう言って女提督さんは私たちに顔を向けたでち


女提督「おふたりは人質に取られていたけどものすごいトラウマを抱えちゃったと思う。そこで提案があるの」


私たちに何の提案でちかね


女提督「艤装解体。つまり普通の人間になるの、戦いを見るのも辛いと思うならどうするか今決めてほしいんだ。急な話でごめんね」


艤装…解体…


女提督「解体しても鎮守府に残るかは決められるんだちゃんと名前は用意してもらうけどね」


58「戦いに行かなくてもいいってことでちか…?」


女提督「それもあるし前線に出なくても遠征に行かなくてもみんなを助けることは出来る。あの時嫌な思いをしすぎたはず戦いは痛いからね…思い出しちゃったら精神的に辛くなるはずだもん。君たちの判断に委ねるよ」


痛い思いをしなくて済む…


58は…


まるゆ「私は…解体します…鎮守府には滞在したままで…」


女提督「そう…ほんとにそれでいいんだね…?」


まるゆ…


まるゆ「はい…みんなの助けになれるなら前線じゃなくてもいいそして思い出しみんなに迷惑をかけたくないんです…逃げ…になりますけど…」


女提督「とんでもないその選択にも勇気がいるはずだし、何よりみんなの助けになりたいから鎮守府に残るそれは立派にみんなを思ってる証拠だよ逃げなんて思わないよ」


まるゆ…決めたんでちね…


58「私も同じでち…お願いします…」


女提督「…うんわかったこれからもよろしくね」


女提督「じゃあ次ね8ちゃん、168ちゃんからの伝言」


女提督「『助けられなくてごめん』」


2人「…!」


2人とも…悪くないのに…


58「…2人に伝えて欲しいでち」


まるゆ「私もお願いします…」


そんなこと言われたら…


2人「ありがとう…助けようとしてくれて…」


女提督「わかった伝えておくよ」


そういったあと私たちを女提督は抱きしめてくれたでち


女提督「今までよく頑張ってくれたね…生きててくれてありがとう…」


そのあと2人で泣いた思いっきり泣いた


それすら心地よく感じるくらいに安心できたんでち


私たちはこの提督なら…信じれる…そう思ったんでち


ーーーーーー


あきつ丸「進歩はどうでありますか。まるゆ」


あきつ丸「いや、今は名前が違うんでありましたね『西村和美』」


西村和美(まるゆ)「はい!そろそろ完成する予定ですよ!」


あきつ丸「流石に早いでありますな輸送関連では前に出るものはおりそうにないであります」


西村和美「超小型輸送艇一松ができれば前線の燃料も解決させやすくなりますしね…やっとここまで来た感じです」


あきつ丸「あっちにいるのは58さんでありますね」


西村和美「橋本ハルさんですよあきつ丸。」


あきつ丸「そうでありましたそうでありました忘れっぽいにはいけないことですな」


西村和美「気をつけてくださいよ」


橋本ハル「和美ー!ちょっとこの電探のここの部分なんとかできないでちかぁ!」


西村和美「はいはーい今行きますねー」


あきつ丸「それでは私もこれでお暇させてもらうでありますよ」


西村和美「作戦頑張ってくださいね」


ーーーーーー


女提督「制限時間は正午ぴったしまで武器にはペイント弾を装填し刀などはインクが塗られたものを使用だね」


女提督「こちらのチームは準備できたけどそっちのチームはどうかな?」


長門「準備はできている」


日向「艦爆など戦闘機の使用もペイント弾のみ許可だったな」


天龍「久々に体がちゃんとうごかせるのはありがたいぜ」


大井「そうですねとは言っても病み上がりですし無理はせずに行きたいところです」


赤城「そうですねなるべくこちらが有利になるように動かないときついかも知れません」


最上「相手的に勝てるかすらわからないけどね…」


女提督「はーいよんじゃこっちは指示なしで行くよフェアじゃないとね〜」


大井「…女提督に魚雷撃っていいですか?」


女提督「それはやめて!?」


女提督「そいじゃスタート~」


〜女提督艦隊サイド〜


木曾「大井姉さん絶対先制外すつもりないだろう。まずは散開次に青葉古鷹で右に、鳳翔龍驤で中央、俺とあきつ丸で左にいこう制空権は龍驤に任せ鳳翔は全体的な伝達係を頼む」


木曾「あとは各自自由でいいぞ」


5人「了解」


〜第一艦隊サイド〜


長門「日向赤城で制空権をとることに集中、大井は左へ向かえ、私も左に行く、最上と天龍は右の敵と戦闘を頼むぞ」


長門「遠距離スナイパーのあきつ丸に注意しながら索敵しつつ各個撃破に務めろ」


5人「了解」


ーーーーーー


第一艦隊艦載機「ブロォォォォ」


龍驤「早速やな…行くでオーディーン!」


龍驤「必殺ファンクション!」


オーディーン「アタックファンクション」


『超プラズマバースト』


第一艦隊艦載機「ロボットに勝てるはずがないだろ!」


龍驤「よっしゃ、鳳翔、制空権は取り終わったで報告頼むわ。にしても熟練度がかなり低かったなぁ…一応気をつけておこか」


鳳翔「わかったわ、じゃあこっちは少し艦載機を温存しておきましょうか」


鳳翔彩雲「木曾に伝えてくるやで」


〜〜〜


赤城「…嘘でしょ護衛に残してあった艦載機以外すべて倒されてしまってる…」


日向「まぁ…そうなるな」トオイメー


赤城「長門さん制空権取られました爆撃に気をつけてください」


長門「…だそうだ大井そっちの敵に先制魚雷発射しておいてくれ」


大井「了解、発射すr」チュドォン


大井「…へ?」


長門「どうした大井!」


大井「魚雷発射装置潰されました…」


長門「嘘だろ…」



〜〜〜


青葉「大井さんがこちらに来たようですね」


古鷹「青葉ちゃんいける?」


青葉「行けますよ〜そいじゃいきますか」


ドォ


青葉「ヒューさしあたりジャックポットかな?」


古鷹「大当たりだね青葉ちゃん」


〜〜〜


長門「私が砲撃で相手に近づく!援護たのむぞ大井!」


大井「はい!魚雷は潰されたけど砲撃はまだできます!」


ドォン


長門「せめて1人だけでも…!」


〜〜〜


古鷹「長門さんが向かってきてますね…じゃあ」


『ウィッチタイム』


古鷹「大井さんだけ轟沈判定出して援護を潰しますか」


ダァンダァン


青葉「大井さん轟沈判定流石ですおねぇちゃん!」


〜〜〜


大井「轟沈判定、離脱しますすみません…」


長門「ありがとう…あとはなんとかする!」


〜〜〜

木曾「やるな天龍!」キィン


天龍「伊達に片腕でみんなを守ってたわけじゃねぇ!」


木曾「そういやそうだな!」ガィン


『青眼の構え』


天龍「!さっきより隙がねぇ…」


あきつ丸「援護には行かせないでありますよ!」ドグゥ


最上「ぐふっ…でもこの距離なら…!」ズドォ


あきつ丸「それがどうしたぁ!」ドォン


最上「全部急所から外してそのまま突貫とか…そこまでやるかい普通!?」


あきつ丸「それをやるのがこのあきつ丸でありますよぉぉぉぉぉ!」ズドム


最上「か…は…でも…ただではやられて終わらない…!」グワァン


あきつ丸「あ…」チュドォン


木曾「最上轟沈判定あきつ丸中破判定、らしくないねぇあきつ丸」


あきつ丸「少し反応が遅れたでありますブランクがありますなぁ…私は鳳翔さんの所へ合流するでありますそこからなら逆側の敵も狙撃できるでありましょう」


木曾「任せるあまり無茶はするなよ」


あきつ丸「わかってるでありますよ」


天龍「ちぃっ!行かせてたまるかぁ!」ビュン


ガキキィィィィィン


木曾「お前の相手は俺だ。旗艦が倒れれば戦術的勝利だろ?お前にとってはチャンスだろうが」


天龍「くっ…」


木曾「行くぞ」


木曾「だぁい!」


天龍「うおっ!」キィン


木曾「てぇん!」


天龍「がっ…!」ギィン


木曾「くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ズドォゴォン


天龍「あぐっ」


木曾「轟沈判定…だなよく粘ったよ」


天龍「ケッ俺を空中へかち上げといてよくいうぜ…」


〜〜〜


赤城「歴戦の空母とはいえ流石に旧型…発射時間にクールタイムが存在するはず…!」


赤城「紫電改二さん行きますよ!」


赤城紫電改二「っしゃオラァやったるでこらぁ!」


龍驤「艦載機のみんなお仕事頼むで〜」


龍驤99式艦爆「了解!オレハコウゲキヲオコナウ!」


龍驤九六式艦戦「了解!オレハコウゲキヲオコナウ!」


龍驤艦載機「ヤマトダマシイヲミセテヤレ!」


龍驤「さてさて日向、ちょっち痛いかもしれんが堪忍な?」


龍驤「必殺ファンクション!」


オーディーン「アタックファンクション」


『ライトニングランス』


日向「くっ飛行甲板は盾ではないのだが…!」


日向「なっ!?貫通だと!?」


龍驤「だから言ったやんか『ちょっち痛いかもしれんが堪忍な』って!」


龍驤艦載機「バンザーァァァァァイ!」


龍驤「艦載のみんなも瑞雲の掃討お疲れちゃんやで!」


瑞雲「まぁ…そうなるな…」


日向「轟沈判定…帰投する」


赤城「流石に私の艦載機が鳳翔さんの艦載機に…!」


赤城紫電改二「だらっしゃァ!撃って撃って撃ちまくるぜぇ!」


鳳翔紫電改二「退かぬ!媚びぬ!省みぬぅ!」


赤城紫電改二「自分たちより旧型の空母の艦載機になら勝てるそう思ってた時代がありました…」撃墜サレー


赤城「そんな!?」


鳳翔「油断大敵行きますよ!」


鳳翔「ペルソナ!」


鳳翔「オルフェウス!」


鳳翔「メギドラオン!」


赤城「なぜ水上で炎が!?」


鳳翔「瞬間的になら炎ぐらい出せるじゃないですか」


鳳翔「これでトドメです!」


『ブラインドショット』


赤城「1本くらいなら…!」パァン


赤城「…!真後ろにもう1本…!これじゃあ流石に…!」ズバァン


赤城「轟沈判定…ですね」


鳳翔「よっし!まだまだ現役です…!」ピョンコピョンコ


龍驤、赤城(一航戦に勝てて嬉しそうな鳳翔さんかわいい…)


〜〜〜


なんだ…なんなんだこの強さは…!


あきつ丸「第1射…行くであります」タァン


長門「くそっ!」キン


あきつ丸「弾きましたか…」カチャカチャ…


青葉「余所見厳禁です!」


ズバァン


長門「くそっ!…うおらぁ!」


青葉「…おねぇちゃん時間まであと1分あれいくよ」


あきつ丸「第2射…発射!」


長門「…しめた!オラァ!」ダァン


あきつ丸「げぇっ!拳で跳ね返してきやがったであります!?」ドォン


あきつ丸「一本取られたでありますね…」大破判定


あきつ丸「御二方ー!頼みますよー!」


古鷹「そうねちょうどあきつ丸さんも撤退だし…!」


長門「何を言って…ガッ!?」


そう言って何故か私は古鷹に蹴りあげられた


青葉「そいやぁ!」ズダダダダダダァン


古鷹「そーれ!」タタタタタタタァン


追撃としてペイント弾を思いっきり食らう


長門「何が起きて…!」


私にはこの時何が起きてるかさっぱりだった


後で思い返すとあれはまるで時計台から落ちていく感覚だったと言えよう…


古鷹と青葉が手を繋いで飛び上がる


古鷹、青葉「夢から覚める時間だよ!」


そして私はペイントグレネードを2人に上下から投げられ轟沈判定を食らった


〜〜〜〜


女提督「結果は第一艦隊全員轟沈判定私の艦隊のあきつ丸が大破判定だったのね」


女提督「で中破させたのが最上ちゃん、そこから大破まで長門っちがもっていったと」


長門「終始何が起きたかさっぱりだったよ…」プルプル


天龍「艦娘1人を天空へ勝ちあげるとか木曾はどれだけ怪力なんだ…」アゼン


最上「あきつ丸さんにこれほどまで恐怖させられるとは思わなかったよ」ははっ…


赤城「あそこで水上を燃やすってどれだけ威力が高かったんですか…」ハテナマーク


日向「瑞雲が…私の瑞雲が…」ズーン


大井「青葉さんの精密射撃…ちょっと教えていただきたいですね…」キラキラ


女提督「…うんこっちの子達があそこまでできる理由は本人達から聞いた方がいいようん」


艦娘s(逃げたな)


女提督「じゃあ演習してた子はシャワーを浴びて艤装を工廠へ置いてきてね。他の子達には既にカタログ渡したと思うから各自自分の部屋で何が欲しいか決めておくこと!8ちゃん168ちゃんはマルハチマルマル以降に執務室へ来てねカウセリングあるからさ」


女提督「ホイじゃ解散!」


ーーーーーー


龍驤「ほなうちはオーディーン整備するし部屋へ行くわ女提督ちゃんにはオーディーンの新型作ってもらおっかね」


鳳翔「じゃあ私は召喚器の整備をしますか」


赤城「あ、あの…」


龍驤「赤城やん。どったの?」


赤城「御二方どうしてあそこまで強い上にそのような武器を使えるんですか…?」


鳳翔「あー…理由は女提督さんにありますよ…」


龍驤「そやね馴れ初めから話した方が良さそうやほなうちらの部屋へ行こか」


赤城「…!はい!」トタタタタタ…


ーーーーーー


木曾「やることねぇな…」


天龍「木曾〜」


木曾「天龍?どうした?」


天龍「ぶっちゃけ女提督って何もんなんだ?」


木曾「そうだな…あいつは『親がいない孤児で異様に魔力に適性があった奴』でな」


天龍「…そりゃ一体どういう…」


木曾「そのまんまだぜ?で、あいつは後悔してることがあるらしい。あとは女提督に直接聞きな」


天龍「お、おう… 」


ーーーーーー


女提督「…」


???「まだ思い出すの?」


女提督「青葉…そうね。忘れられやしないよ」


青葉「…そっか。あの子の約束忘れてないよね?」


女提督「そうだね…忘れるわけがないさ」


忘れられるわけないじゃないの…


ねぇ、メリー?


[閑話休題龍驤のLBXバトル]


龍驤「んー…ここの軌道軸がちょいとずれとるなぁ…」


女提督「よっ龍驤ちゃんLBXの整備頑張ってるねぇ〜」


龍驤「お!女提督ちゃんどったの?」


女提督「久々LBXでバトルしないかい?」


龍驤「お、ええねぇやるやる〜」


バトルスタート!


龍驤「にしても女提督ちゃんのそのLBXどんな構造しとん?」


女提督「普通にタイヤ組み込んでスピード補強しつつ耐久力ガン上げよ?」


龍驤「どおりでさっきからかちあげてもすぐ落ちてくるんやな」


女提督「じゃあいっくよ〜ん」


女提督「必殺ファンクション」


『大真空斬』


龍驤「あっちゃ〜耐えきれんかったか〜」


女提督「ふっふーん年季が違うのだよ年季が」


龍驤「よう言うわうちより1か月早くやり始めただけやないの」


女提督「まぁ久々に楽しめたよありがとね〜」スタスタ


龍驤「ほんまくえんやっちゃなぁ〜」


ーーーーーー


閑話休題

女提督魔法を改良する


女提督「いい加減みんなと同じで技名叫ばずに必殺技打てるようにしたいね」


女提督「というわけで…認識部分を改良して…」


女提督「よし試すかなっと」


的「いつでもええぞ」


女提督「そい!」


『エルトール』


的「プゲ」


女提督「お…?やったぜ。」


女提督「この認識がつづけられるように練習しないとねぇ」


木曾「もうかれこれ二十分くらい同じことやってるけど大丈夫かあれ…?」


ーーーーーー


[女提督艦隊のなり初め]


龍驤「ここやで、ほな入ろか」


あんだけの強さの秘訣…絶対なにかあるに違いありません!


鳳翔「お茶入れてくるわね」


赤城「あ、すいません」


龍驤「すまんなぁぬるめで頼むわ」


龍驤「というわけでうちらのなり初めやったな?うちらはかなりの初期に来たわけなんやけども秘書官として既に木曾がついとった」


赤城「あれ?確か最初の秘書官は大本営から5人の艦娘を選ぶはずで全員駆逐だったのでは?」


龍驤「あー…あいつはなちょっと特例だったんや」


鳳翔「実は大本営に最初から見捨てられてたんですよ。腫れ物扱いだったわけです」


鳳翔「とは言っても元帥とは旧知の仲でしたけどねその周りのヤツがあの能力のせいで邪魔者扱いしてたんですよ」


赤城「見捨てられてたって…」


龍驤「うちらと木曾は所謂野良艦娘食い扶持減らしで追い出されたり諸事情があり鎮守府にいられんかった子達なんや」


鳳翔「私たちは完璧なダブりというやつに巻き込まれたの」


ダブり

それは建造や野良艦娘を拾うと時たま同じ艦娘が出ることがある

その場合近代化改修に回されたり艤装を取り上げられ解体されるらしいけど…


龍驤「うちらは艤装だけ取られたんやけど提督さんがせめてものって言ってな少し大きめのボートと弓矢だけもらったんや」


鳳翔「ダブりがいると鎮守府監査で差し押さえとかもあるらしいですからね仕方がありませんでした」


龍驤「でもそん時たまたま提督に話があって来てた女提督ちゃんが引き取る言い出してな」


龍驤「艤装は自分で作れるからいいってうちらを拾ってくれたんや」


赤城「でも艤装を取り上げた提督は悪い気が」


鳳翔「艤装をとる理由は簡単なのそれは存在をなかったことにするため」


鳳翔「大本営自体同じ艦娘をよく思ってない人が多くてね過激派に殺されないようにっていう考えでやったらしいの」


龍驤「つまりこれは予備ですって言い張ることが出来るからやなそうすれば艦娘自体は生きたままに出来る」


龍驤「ようは提督も女提督ちゃんもうちらの恩人だったってわけや」


そういうことだったんですか…


赤城「その後はどうなったんですか?」


龍驤「こっからはふつうにみんなに伝えた方がええ気もするが…しゃあないさきにはなしとこか」


龍驤「見捨てられたって言うたやろ?つまり鎮守府はぼろぼろやったわけよ」


龍驤「資材もなくて野ざらしになっとった。唯一執務室だけ無事やった気もするな」


龍驤「でもそこの執務室近くに深海棲艦がゴロゴロしとってな」


龍驤「木曾は一応単装砲はもっとったが砲塔が潰れとって使い物にならん」


龍驤「女提督ちゃんも軍刀1本と空薬莢しか入っとらん拳銃2丁しか持っとらんかった」


龍驤「そしたら私が見張っているから安心していいよ疲れてるだろうしねてきなねって女提督ちゃんがいったんや」


鳳翔「私たちは不安になりましたけど実際戦力となるものを持っていてなおかつ動ける人が私と女提督さんしかいませんでした」


鳳翔「龍驤ちゃんは弓なんて撃てませんし拳銃だって使えません。まして軍刀なんて以ての外でした」


鳳翔「私も疲れが溜まっていて結局寝てしまったんですよ」


龍驤「そして朝起きたら血だらけになって軍刀構えながら息切れした女提督ちゃんがおるやん」


龍驤「ほんで木曾がお前は馬鹿か俺たちなんかのためにって言ったわけやて」


龍驤「そしたら女提督ちゃんがデコピンしてな俺たちなんかのじゃないでしょ君たちは立派な生きてる人じゃんか。武器持ってるやつが守るのはとーぜんほんじゃ資材もらってくるしゆっくりしててねって言ったのよ」


龍驤「それからうちらは信用して身を預けてたわけよ」


鳳翔「そのあとも色々ありましたけど今こうやって生きてますし」


鳳翔「惚れちゃってケッコンカッコカリしているんです」


赤城「ケッコンカッコカリしてたんですね…」


龍驤「なり初めはそんな感じや」


龍驤「ちなみに武器やうちのアイテムなんかはすべて女提督の自作まさかアニメやゲームの武器まで再現して作れるなんて思わんかったけどな」


赤城「じゃあ頼めば…」


鳳翔「作ってもらえますよ。というより頑張ったご褒美にと全員が望む武器とアイテムを装備できるようにするらしいですし」


赤城「は〜…!さすがに気分が高揚します!」


龍驤「そりゃ加賀のアイデンティティや」


クスクス

ナハハハ

アハハハ


ーーーーーー


古鷹「私たちの過去が知りたい?」


加工「ああ、知りたいと思ってね。ダメかな?」


古鷹「別に構わないよ?」


加古「さっすが話がわかるぅ!」


古鷹「そうね…」


古鷹「私は欠陥建造艦娘なのよ」


加古「建造時に何かしら問題があったまま建造された艦娘だっけか?」


古鷹「そうそう、私は能力に問題があって身体能力が高い代わりに艤装のステータスが本来の古鷹よりもかなり劣ってたのよ」


古鷹「女提督さんが建造してくれたんだけどその建造が悪かったのね」


古鷹「私は速攻で解体されると思ってたんだけど…そしたら女提督さんがね?」


古鷹「じゃあ違う武器でそのステータス補えばいいじゃないって」


古鷹「それで私がいろんな武器を試してきた結果遠距離の特に拳銃みたいな武器が馴染んでね」


古鷹「その時に作ってもらったのがこの拳銃なの」


加古「その拳銃ってやっぱり普通じゃないよな?」


古鷹「持ってみる?」


加古「いいのか?サンキュー…って重!普通の拳銃とは違うとは思ったけど重くないかこれ!?」


古鷹「私が艤装つけてないのもそれが理由よ。艤装があると拳銃自体の動きを阻害しちゃうのよ。その拳銃艤装なしの艦娘じゃもてるこはかぎられてるんじゃないかな?」


加古「それにしてもなんでこんなに重いんだ?」


古鷹「弾速と回転力、そして反動を改善してるからねしかもこっちの方が威力は出るのよ」


加古「じゃあ連装砲つける意味ねぇんじゃないのか?」


古鷹「これは提督が最初これ自体を改良しようとしてくれたのよ。だから思い入れがあってつけてるのよね」


加古「そういうことか。ありがとなねぇちゃん」


古鷹「あなたも武器考えてみる?」


加古「気が向いたらなぁ〜」スタスタ


古鷹「フフ加古らしいね」

ーーーーーー


青葉「私のなり初め?別にいいけど…衣笠どうしたの?」


衣笠「いやさ演習見てて古鷹ちゃんとむちゃくちゃ連携取れてたじゃんか?他にもいろんなことやってのけてるし過去に何があったのかなって」


青葉「それは私が古鷹おねぇちゃんに助けられたからだよ」


青葉「私もみんなと同じブラック鎮守府にいたんだ。そこでダブったからって捨て艦にされちゃったの」


衣笠「…辛いことなら言わなくても…」


青葉「なーに言っちゃってるの古鷹おねぇちゃんの数少ない魅力を語れるチャンス逃せるわけないじゃん!」


衣笠「あ、うん」


青葉「それで私がもう少しで沈んじゃうって覚悟してた時に古鷹おねぇちゃんが来てくれたんだ。遠征の帰りだったらしいの」


青葉「それで古鷹おねぇちゃんが一発づつ相手へ撃ち込んでいくの!そしたらすべて致命傷1歩手前でわざとやめてたんだよ!それでものすごーい威圧感で死にたくなければうせなさいって言ってね!?」フンスフンス


衣笠「と、とりあえず落ち着いて話そ?ちゃんと聞いてるからさ!」


青葉「あ、ごめん。それでも襲ってくる敵がいてね。それを見向きもせずに一発ぶち込んで沈めて言ったんだ次はないって。それで逃げていった敵を見て安心したらそのまま気絶しちゃって」


青葉「で、気がついたら女提督さんの鎮守府にいたので女提督さんが外道は潰すに限るって言って元帥と話し合って捕縛し終身刑にそこの提督はされたんだ」


青葉「それで女提督さんが私でよければ私たちの鎮守府へ編入しない?って言ってくれてそれで今に至るの」


衣笠「そんなことがあったんだね…それであの武器はどう手に入れたの?」


青葉「青葉って火力も普通の重巡より劣るし運しか取り柄がなくてみんなと活躍したいなって悩んでたら急ぐ必要も無いし青葉ちゃんにだって使えるやり方を見つければいいよって言ってくれて〜」デレデレ


青葉「それで何気なく剣を使ったら軽々と使えてさそれでもらったんだ」


衣笠「そうだったんだ。」


青葉「でね。古鷹おねぇちゃんは…」ぺちゃくちゃ


衣笠「あははははは」

ーーーーー


女提督「合体機構はいいとして…」


コンコン


女提督「ほーい」


8、168「失礼致します」


女提督「来たね。じゃあカウセリング室へ行くよ」


〜カウセリング室〜


女提督「ささ、座って座って」


私はそう言って着席を促す


168「伝言はお伝えいただけましたか?」


女提督「ちゃんと伝えたよ。ありがとうだってさ」


8「そうですか…」


女提督「あと敬語はやめてほしいな上司としてじゃなくて私はみんなの仲間として一緒に戦うんだしさ」


女提督「ね?」


8「わかりました…」


女提督「君たちは人質になった2人のためにいうことを聞くしかなかったんだろうけどこれからはそうじゃないからね?」


168「女提督さんに意見なんて…」


女提督「これ以上無理とか流石に間違っているって思ったことは口に出して言ってもいいのよ」


女提督「前みたいな無茶もする必要はないしね」


女提督「遠征も少なめでここは回せるし大丈夫。もしなにかあってもわたしがなんとか出来るしね」


女提督「あと8ちゃんって本が好きでしょ?」


8「えぇ…まぁ」


女提督「趣味にあった本かはわからないけど1冊プレゼントするね」


そう言って私は持っていた本を渡す


8「この本は…?」


女提督「警察庁から来た男っていうサスペンス小説だね私がよく読んでるの」


女提督「これからは好きな本を読んでいいし遠征や出撃や演習以外は自由だからね。渡したカタログに本も載ってるしいろんなものを頼んでちょうだいな。元帥からのお墨付きだよ」


168「あの…」


女提督「おいてけぼりだったねごめんよ。どうしたの?」


168「女提督さんの武器はどこで手に入れたんですか?」


女提督「んー…作ったんだ。これらは」


168「作った…?」


女提督「強いていうならみんなだけを戦地へ送り出して自分が笑顔で迎えるっていうことが嫌いなんだ」


168「それはどういう…」


女提督「簡単に言うと私だけ比較的安全な場所で作戦だけ説明し指示を飛ばすだけっていうのが嫌い」


女提督「自分だけ痛い思いしてないのに辛かったなんて言葉をかけても説得力は無いに等しいからねいうはそういうこと」


168「そうでしたか…」


女提督「2人ともふっきれとは言わないしゆっくりとやっていこ?当分は出撃遠征演習すべてないからさ。あの二人と一緒に遊んでもいいんだよ」


女提督「君たちはもう強制されなくていいんだからさ」


168、8「はい…はい…」


1人で抱え込まずみんなで共有することが大事だしね


これでみんなが楽にしてくれるといいんだけどなぁ…


ーーーーーー


女提督「木曾ちゃんが頼んでた斬艦刀ができたよ」


木曾「ありがとなこれで深海棲艦相手に刃こぼれしにくくなるぜ」


女提督「じゃあ私は龍驤ちゃんにオーディーンMK-2作ってくるよ」


木曾「わかった休みくらいは甘やかしてくれよ?」


女提督「はいはいそれじゃあね」


木曾「んで、さっきからジロジロとどうした。不知火」


不知火「し、不知火に落ち度でも?」


木曾「見栄はらなくていいから…で、どうしたんだ?」


不知火「あの演習の時かっこよかったんで…その武器をなんで使ってるのかなって思ったんです」


木曾「ああこれか…俺は砲撃ができない出来損ないでな。おかげで元の鎮守府から戦力外だって追い出されちまったんだ」


不知火「ってことは女提督さんの鎮守府に最初からいた訳では無いんですね」


木曾「まぁそうだな。最初に秘書官になったのは俺だが」


不知火「それはどういうことで?」


木曾「女提督は初期艦がいなくてな見捨てられた鎮守府に配属されたんだ上層部の厄介払いでな」


不知火「そうだったのですか」


木曾「で、俺は砲撃はできないから持ってる砲台でぶん殴って自分の周りの敵を倒してたんだ。それで力を使い切ってもうだめになってな。気絶してるところを助けられたんだ。」


木曾「助けられたあと龍驤と鳳翔さんと出会うんだがそれは本人たちに聞いてくれ。」


木曾「それでボロボロの鎮守府で執務室に向かっていたんだが周りは占領してる深海棲艦だらけそれをすべて切り伏せてた女提督はすごかったぜ。その時から惚れてたんだろうな俺は。」


不知火「ケッコンカッコカリされてたんですね」


木曾「ああ、それで執務室で寝ようとしてると奪還するために深海棲艦が追ってきた」


木曾「そしたら俺たち3人を寝かせ自分だけ戦い続けてな血だらけになりながら全部掃討しやがったよ女提督は」


木曾「俺がその時ちょっと感情が昂って怒ってなそしたら女提督は俺たちを兵器を持つことが出来る以外は私たちと同じ人間だって言ったんだ。その時から俺は女提督と一緒にいたい守りたいって思うようになった」


木曾「それで砲撃せずに倒せないか模索して剣と魚雷に行き着き女提督に作ってもらったのがこれってわけだ」


不知火「そういう事でしたか。わざわざありがとうございます」


木曾「別にかまやしねぇよまた何かあったら頼ってくれ」


ーーーーーー


あきつ丸「まるゆ?どうしたんでありますか」


まるゆ「陸軍からあの時どうやって逃げたの…?」


あきつ丸「…わたくしの艤装を全て壊して来たんでありますよ」


あきつ丸「嫌気がさしてきて逃げたはいいでありますがいかんせん艤装は重い、なので壊して体から引き剥がしながら逃げたんであります。」


まるゆ「だから砲台も艦載機も積んでないんだね…」


あきつ丸「そうでありますな。艤装を無理にはがすとなれば当然武器は使えなくなるでありますし」


あきつ丸「そのあと海軍に転がり込み女提督に拾われたんでありますよ。その時女提督に陸軍ってことは狙撃とかは得意かなと言われてこの武器をもらい」


あきつ丸「肉弾戦もできるならメリケンサック使えばいいかもと言われ渡されて」


あきつ丸「そして最後に肉弾戦できるならスピードで威力底上げしないとねと自分に負担がない程度に加速できるブースターをつけられて」


あきつ丸「この艤装ができたんでありますよ」


まるゆ「案外女提督さんはむちゃくちゃするんだね…」


あきつ丸「でも危ない時は助けてくれるしそういう所も魅力の一つでもあります」


まるゆ(惚れてるんだなぁ…)


ーーーーーー


赤城「…」こそこそ


不知火「…」こそこそ


女提督「2人ともなにやってんのさ」


赤城、不知火「にゃい!」


〜〜〜


女提督「で、2人はみんなの艦隊ができるまでをみんなから聞いてきてほかの艦娘がいなかった理由が聞きたいと」


赤城「はい…」


不知火「そうです…」


女提督「聞いてくれや普通に答えたのに」


女提督「一応言うと他にも助けた子はいるよ?」


不知火「え?それではなぜ…」


女提督「劣悪な環境で何かやってあげれることなんてないよ。ご飯や食料は私が自力で確保してたけどさぁ」


赤城「その力使えば食料とかなんとかなったのでは…」


女提督「流石にそこまではできないからね?」


女提督「助けた子達は今の子達を除いて全員大本営元帥直轄部隊にいるよ」


不知火「助けた子ってもしかして…」


女提督「大和ちゃんと潮っちと漣ちゃんと吹雪ちゃんと利根ちゃんと瑞鳳ちゃん」


赤城、不知火「oh......」


女提督「ああ、でも1人だけ1番信頼してる提督に送った子がいたね」


赤城「それは一体どなたです?」


女提督「叢雲ちゃん元気にしてるかなぁ…」


不知火「も、もしかしてですよ?艦隊の指揮に関してはあるひとりを除いてほかの追随を許さないほどと言われていて彼の部下にいろんな武器を使いこなす叢雲さんがいると言われているあの迅提督…?」


女提督「そうだよ?ていうかそんなこと言われてたの?私初めて知ったよ」


不知火「」


赤城(この人ハイスペック過ぎません…?)


女提督「話を戻すけど最初は私のところだとダメかもと思って今の子達も元帥の所へ送ろうかなって思ってたんだよ。そしたら恩返しがしたいって結局とどまってくれてさ。」


女提督「それでこの子達が今いるうちの艦娘なの」


赤城「そうだったのですね。わざわざありがとうございました」


女提督「いいっていいってじゃあ私は武器の調整してくるしこれでね」


女提督「また後でね〜」スタスタスタ


赤城「…」


不知火「…」


赤城、不知火「女提督って…本当に何者…?」


ーーーーーーー


????「女提督元気にしてるかなぁ…」


????「そろそろ準備しろよ〜うちの子たちも準備出来てるからな〜」


????「にしても久しぶりだなあいつは元気にしてるといいが」


????「あいつがしょぼくれてる姿見たことないだろ」


????「そういやそうね。それじゃいきますか私たちの新しい鎮守府へ」


????「ったくお前のわがまま通すのも苦労したんだぜ?叢雲」


叢雲「フフっ感謝してるわよ迅」


迅提督「はいはい」

ーーーーーー


第六駆逐隊「失礼する(わよ、のです、よ)」


女提督「あらカウセリングもう来てくれたの?」


天龍「今回は俺も同じだったなほかの駆逐の子達も全員来てるぜ」


不知火「今日はいきなりあんなこと聞いてすいません」


女提督「それくらいなんともないって、いずれ話すことが早かっただけよん」


浜風「…」ぷるぷる


女提督「…それじゃあ行こうか」


〜カウセリング室〜


女提督「そういえばみんな娯楽は何をしてたの?」


天龍「みんななんにもしてねぇ自分を守るので精一杯だったしそっちに向ける余裕がなかったからな」


女提督「じゃあゲームやってみる?」


天龍「ゲームか…そうは言ってもやり方分からんぞ?」


女提督「やり方見せるよ」


ロォイ


レディーゴー


イィヤ


コンナコトッテ!


ゲームセット


女提督「こんな感じ操作方法はゆっくりでいいしやっていこうか」


〜〜〜


女提督「みんな思い思いに戦ってるねぇ」


天龍「だな」


女提督「それじゃあまず天龍ちゃんに聞くんだけど片腕を失ってた理由は?」


天龍「拘束されかけたんで片腕だけぶった斬って抜けたんだよ」


女提督「なるほどねみんなを守ってたのは拘束されそうな子達だったからってこと?」


天龍「そうだな。みんな怖がってたのはそれが理由だ」


女提督「よく頑張ったね…」


天龍「俺は正直トラウマだとかそういうのはないただ軽巡の他のみんなはなんとか救い出せた…とは言い難いな」


女提督「部分欠損とはいえ助け出したのも事実だしかといって助け出すの定義を五体満足だとするならば助けきれたとは言わないってことだね」


天龍「そういうことだ」


女提督「軽巡の子達はね天龍ちゃんがいなかったら私らは轟沈してたり死んでたと思うって言ってたんだよ」


天龍「…」


女提督「特に球磨ちゃんあの子はね私に会った時開口一番天龍を助けて欲しいって言ったのよ」


女提督「天龍ちゃんが助けてなかったとしたらこんなことを言うかな?」


女提督「それだけは覚えておいてね」


天龍「ああ、そうするよ」


〜〜〜


女提督「浜風ちゃーんちょっちこっちおいで〜」膝ぽんぽん


浜風「…」カタカタ


女提督「安心してあんなゲス野郎と同じことなんかするわけないじゃん?そもそも私も女性だよ?」


浜風「…」ブンブン


とてとてとて


ポスン


女提督「もう大丈夫だからね」


浜風「私は汚れています…もう嫌なんです…」


女提督「綺麗だよ?あいつにやられたことで汚れたなんてのは私にとってはノーカンよ。そもそも汚れたっていうのは姿が綺麗であればどうでもよかったりするもんあなたは綺麗なの」


浜風「違います…穢されて私は汚れています」


女提督「綺麗」


浜風「汚れてる」


女提督「うーんじゃあこうしよう」


女提督「今から記憶以外をリセットしようと思う。とは言っても汚されたということを思い出したくないのであればそっちの記憶は消すよ」


浜風「思い出したくない…」


女提督「じゃあ痛い目にあったと記憶は書き換えておこう」


女提督「ロジック『セーブ&リセット』」


浜風「…」


女提督「これでいいかな?」


浜風「もう痛い目見なくていいんですよね…」


女提督「そうだね。もう大丈夫だよ」


浜風「ありがとうございまず…」


女提督「よしよしいいこいいこ」


〜〜〜


不知火「女提督さんはなんでもできるんですよね」


女提督「食料以外はね」


不知火「陽炎姉さんにあわせてもらうことはできますか?」


女提督「陽炎ちゃんってたしかダブりが見つかってない子だったよね?」


不知火「えぇ…」


女提督「…本当にあわせてあげれると思う」


不知火「?」


女提督「ちょっと待ってね」


プルルルルルル


女提督「もしもし迅?」


女提督「〜で〜え?」


女提督「わかった切るね」


不知火「えーと?」


女提督「明日あわせてあげるじゃダメ?」


不知火「いいですけど…」


女提督「…元はここの所属だったんだねそして目の前で沈むのを見ちゃったんだ」


不知火「はい…」


女提督「生きてるよ陽炎ちゃんは」


不知火「そんなわけが」


女提督「迅提督のところに陽炎ちゃんがいるんだ。しかも沈んでたところを潜水艦の子に見つけてもらい助けられたんだって」


女提督「いわゆるサルベージ」


不知火「じゃあ…またあえるんですか…?」


女提督「うんまたあえるよ」


不知火「はは…うぐっ…ちょっとだけ…泣かせてください」


女提督「うん…」



〜〜〜


女提督「ちょっと電ちゃんと雷ちゃんいいかな」


雷「…」


電「…」


女提督「これからは二人になにか頼ろうと思うんだ」


女提督「だから2人とも私を助けてね」


雷電「本当に!?」パァァァァ


女提督「前の司令官みたいに邪魔者扱いなんてしないよ」


雷「しょうがないわね!もっと私に頼ってちょうだい!」


電「司令官、私頑張りますね」


女提督「お願いね」


〜〜〜


響「司令官ちょっと勝負してくれないかい?」


女提督「いいよ〜」


ファルコォ


アイクッ


響「私はねいろんな人がみんなを痛めつけるのを見て姉ちゃんたちがいなくなっちゃわないかなって怖かったんだ。でも女提督が来るまでのみんなと一緒にいれたし助けてくれた司令官には感謝してるよ。ありがとう」


女提督「うん絶対に引き離さない大丈夫だからね」


ウワァァァァァ


ゲィムセット


テカゲンシテヤレルホドオレハアマクナイ


響「あちゃ、負けちゃったね」


女提督「なっはっは」


響「今度はみんなで勝負したいな」


〜〜〜


女提督「あっかつっきちゃーん」


暁「なによ。司令官」


女提督「お姉さんとしてみんなを助けてくれてたんでしょ?1番怖かったはずなのにさ」


暁「お姉さんだから当然でしょ!」


女提督「じゃあ私が暁ちゃんのお姉さんになってあげよう!」


暁「へ?」


女提督「いいからいいから〜ほれ」ポスン


暁「わ、私はレディーなのよ!そんな子供っぽいことしてもらいたくないわ!」


女提督「よく頑張ったね。よしよし」


暁「レディーなの!こんなことしなくていいの!」


女提督「今くらいは泣いてもいいのよ」


暁「ふぇっふぇぇぇぇぇ…怖かったんだからぁぁぁぁぁ…」


女提督「もう大丈夫だからね…」


〜〜〜


女提督「というわけでみんなこれでカウンセリングを終了するわね」


暁「司令官!」


女提督「ん?どったの?」


暁「その…お姉ちゃんって呼んでもいい…?」


女提督「この可愛い奴め〜いいよどんな呼び方してくれてもね〜」


暁「あ、ありがとうお姉ちゃん…」


女提督「はうっ」ズキュゥゥゥゥゥン


ーーーーーーー


[新たな仲間と相棒の帰還 ]


元帥「さて…来てしまった訳だが」


女提督「昨日電話かかってこなきゃ出迎えできなかったですよ元帥」


元帥「プライベートくらいは敬語をやめてくれ」


女提督「ハイハイ」


女提督「で、本当に大本営はこれからどうするのさ。元帥と直属の大本営直轄部隊のみここへ移動なんて」


元帥「それは問題ない任せられる後衛に任せてあるよ」


元帥「大本営の大将はあいつしかいないそいつからまず逃げなくてはな」


女提督「ほかの大本営の艦娘ちゃんは?」


元帥「いない、もとより直轄部隊しか大本営にはいなかったさ」


女提督「ザル警備だなおい」


元帥「お前が助け出したんだろうが!信用できるだろ?」


女提督「まぁね特に吹雪ちゃんは任せられるし」


女提督「じゃああとはあいつを出迎えるだけか」


元帥「そうだな久しぶりに相棒たちが揃うってわけだ。なぁ今村」


今村提督「そうだね。野村」(ここから女提督を今村、元帥を野村とします)

ーーーーーー


迅提督「よっす」


今村提督「来たね。先に言うけどまだみんなデリケートだから気をつけな。特に男のお前が直接的に触れるのはもうちょっと馴染んでからにしとけよ」


迅提督「まぁ仕方ないわな。」


野村提督「うちの子達は今頃みんなに挨拶と一緒に行ってると思うが大丈夫か?」


迅提督「俺んとこもだ。特に陽炎が不知火に会いたいって武器背負ったまま行っちまったよ」


今村提督「大丈夫なのそれ…私らのこと一緒だろ?艤装を使わない」


野村、迅提督「思ったより深刻な問題?」


今村提督「お前らのところの子達が心配なの…」


ーーーーー


高雄「今日は平和ね…」


愛宕「そうね高雄いっつもみたいに驚くことが少なくて済んでるわ…」


ドア「おれがここをくいとめる!お前らは早く逃げろ!」バァン


摩耶「姉貴たちはいるかぁ!?」


高雄「ねぇ愛宕なにか嫌な予感がしてきたわ」


愛宕「奇遇ね私もよ」


摩耶「いるんなら返事してくれよな!やっと会いに来れたぜ!」


高雄「…摩耶?」


愛宕「…摩耶…なの…?」



ーーーーーー


摩耶「というわけだこれから宜しくな!」


高雄、愛宕「こちらこそよろしくね摩耶。」


摩耶「ん?姉貴たちは艤装使ってるのか?」


高雄「そりゃ使わないとダメージ与えられないし…摩耶の艤装はどんな感じなの?」


摩耶「ないぞ?」


高雄「…えーと聞き間違いかな?今ないt」


摩耶「だからないって」


愛宕「じゃあ武器は…?」


摩耶「素手」


高雄「ああ空はあんなに蒼いのに…」


愛宕「私たちは不幸だわ…」


ーーーーーー


陽炎「不知火はどこにいるんですか!?」


今村提督「とりあえず武器をおろそうか」


陽炎「あ、こりゃ失敬致しました…」


今村提督「今日は全員部屋で待機しておくように伝えたから全員部屋にいるよ」


陽炎「わかりました!ありがとうございます!」


今村提督「あっちょっ…行っちゃったよ…」



ーーーーーー


扶桑「私たちは夢を見ているんでしょうか」


山城「きっと夢です。そうに違いがありません」


時雨「夢じゃないってば!2人とも戻ってきてよ!」


ーーーーーーー


空母組「瑞鳳ちゃん!?どうしてここに!?」


瑞鳳「異動ですよみなさん」

ーーーーーー


電「はわわわわ…吹雪ちゃんがなんでここに」


吹雪「電ちゃん落ち着いて!?」

ーーーーーー


武蔵「大和…?大和なのか!?」


大和「武蔵あえてよかったわ」


ーーーー

白露「何事も一番は私よ!」


暁「私の方がレディーだもん!」


ーーーーーー


天龍「」


夕立「ぽーいぽっい」すりすりむぎゅむぎゅ


木曾「よかったな気に入られて」


天龍「だれかたすけてくれぇぇぇぇ」


ーーーーーー


響「潮…?」


潮「あ…えっと」


漣「潮ちゃんの困り顔もまた可愛いですなぁ〜」


ーーーーーーーーー


利根「まみやさんはやっぱりおいしいのぉ〜」パクパク


間宮「ありがとうございますありがとうございます」ブンブン


利根「お、おう…?」

ーーーーーー


青葉「ここに実は今村提督さんの写真があるんですけど…」


叢雲「ちょっ羨ましい!私にもくれない!?」


ーーーーーー


ギャーワー


今村提督「だから嫌だったのよ!いきなりあわせるとこうやって混乱するから!」


野村、迅提督「返す言葉もございません…」


ーーーーー

今村提督「というわけでみんなもう知ってる通りクソ元帥とこのクソ提督はここに異動で直属の子達も異動になったの。みんな仲良くね」


迅提督「あのー…怒ってらっしゃる…?」


今村提督「べっつにー?艦娘達をちゃんと制止しなかったことなんて気にしてませんよーだ」


野村提督「カンカンでいらっしゃるこりゃダメだ」


今村提督「じゃあまず自己紹介からお願いね」


迅提督「本日付けで今村提督の指揮下に入る迅提督だ。今村提督と同じくチート野郎ってことだけは知っておいてほしい」


野村提督「今日からここで活動する大本営元帥の野村だ。こいつらみたいな特殊技能はそんなにないが頼りにしてくれると嬉しい」


艦娘s(上層部へ行けば行くほどチートキャラになってない!?)


今村提督「ここからは質問タイムにするよ新たな子達からは紹介を受けてると思うしね」


天龍「元帥の能力ってなんだ?」


今村提督「おいお前だ元帥とっとと見せろ」


野村提督「ひっ!い、行くぞ『ペルソナ』」


天龍「2体同時に出すのか…名前はなんていうんで?」


野村提督「サタナエルと伊邪那岐大神だな」


野村提督「ちなみに技はサタナエルがマハエイガオン、伊邪那岐大神がブレイブザッパーを使えるね」


野村提督「あとは『キラークイーンヴァイツァダスト』と『ゴールド・E・レクイエム』を使えるよ。武器だけはてんでダメで何も扱えないそれだけはダメなところだね」


天龍「そうなのか…」


迅提督「俺は使えるペルソナもスタンドも一体ずつその代わりに色々なことが出来るな」


迅提督「名前は『ヨシツネ』と『マジシャンズレッド』だ」


迅提督「言っておくがこの中にもペルソナ適応者とスタンド適応者がいるみたいだ」


艦娘s(え?)


迅提督「まず天龍がペルソナ適応者。主戦車のカードのペルソナだな」


迅提督「次に球磨がスタンド適応者だ。能力的には…動物関連って所かな」


迅提督「最後に不知火、君は両方の適応者で星のカードのペルソナ、スタンドは時を戻す能力だな」


今村提督「というわけでみんなには頼んでいたものが今日届くと思うなので今日からは用意した武器を手に取って使ってみてほしいの。自分に馴染んだ武器があればそこから更に種類を厳選してもらうよ」


ーーーーーー


今村提督「というわけでみんなの武器をまず見せようか」


木曾「まずは俺だなこの天上天下無双刀と斬艦刀が本来のものでは無い武器だ」


龍驤「うちはオーディーンとそのMK-2やな」


鳳翔「私は拳銃型召喚器で発動できるペルソナはオルフェウスです」


古鷹「私は対深海棲艦用対化物専用13mm拳銃ジャッカル2丁ですね」


青葉「私はこのガンブレードですね自前で古鷹おねぇちゃんと一緒にグレネード系を持ってます」


あきつ丸「私は艤装型ブースターとメリケンサックと深海棲艦用ライフルでありますね」


今村提督「そして私はデザートイーグル2丁とバタフライエッジだね」


迅提督「次は俺たちだな」


摩耶「俺は素手だ武器は使わねぇ」


白露「私はサッカーボールだよ」


夕立「私はキック力増強シューズだっぽい!」


時雨「ボクはこのアメリカンクラッカーと波紋だねあきつ丸さんも使えるよ」


叢雲「私は封剣ファルシオンと裏剣ファルシオンとモナドとコンバットマグナムとゲパード型気弾狙撃銃と高周波ブレードとスタンナイフよ艤装は使えないわ」


今村提督「いつの間にそんなに使えるようになったの…」


叢雲「今村提督さんのために頑張ったのよ!褒めてちょうだい!」


今村提督「デレまくりだねあなた…」


迅提督「ちなみに俺はブラスターとリフレクターだなあとは素手だ」


長門「1回みんなを代表して言わせてくれ」


今村提督「ん?長門っち何?」


長門「まともな武器がないのはなんでだぁ!」


長門「私たちが間違ってるのか!?砲台とか使ってるやつが少なすぎるだろ!そもそも艦娘と呼んでいいのかこれは!?」


今村提督「普通でしょこんくらい」


艦娘s「どこがっ!?」


迅提督「お前だけだ普通だと思ってるのは…」


ーーーーーー


今村提督「そういえば大和ちゃんたちの武器ってなんだっけ」


野村提督「ああ、それはな。」


吹雪「私はデュエルディスク実際にモンスターで攻撃はできるよ」


漣「私はリバイバーメダル投げて恐竜を呼び出すことが出来るよ」


利根「私はマサムネじゃ思い切り長い刀じゃけど味方には当てんよ」


潮「私は…シグマオービスです…一応分離して三体で操作も可能ですね…」


瑞鳳「私はスタンドのエンペラーです弓も使えますよ」


大和「そして私はこの野球ボール型爆弾ですね」


今村提督「で、艤装はみんな使わないと」


大本営直轄部隊「はい」


今村提督「ありがとね教えてくれて」

ーーーーーー


長門「すまない。取り乱してしまった…」


迅提督「まぁ今までの活躍を否定された気分になるわな特に演習組は」


迅提督「とりあえず始めていこうか」


野村提督「まずは拳銃を手に取ってあの的に使ってみてほしい」


愛宕「やってみましょうか…」


〜〜〜〜


野村提督「適性があったのは高雄と愛宕か」


迅提督「高雄に至ってはショットガンにも適正があったぞ…」


野村提督「しかも片手で持ってるし…」


高雄「なんで片手で持てるの私…」


愛宕「ま、まぁこれでみんなに追いつけるだろうし…」


迅提督「君達二人には拳銃とショットガンのリストを渡すこの中から使いたいものがあれば申請してくれるとありがたい」


高雄、愛宕「了解!」


ーーーーーー


今村提督「じゃあ今度は剣を持ってみてほしいのそれを持ってあそこの竹を切って見てもらえるかな」


天龍「俺は言わずもがなだな」

〜〜〜


今村提督「刀に適性があったのは天龍ちゃんと浜風ちゃん薙刀は龍田ちゃんと北上ちゃんだね」


北上「やっぱり使いやすいもんなんかね〜」


大井「すごいです!北上さん!」


今村提督「じゃあ天龍ちゃんと浜風ちゃんには刀のリストを龍田ちゃんと北上ちゃんは薙刀のリストを渡すね」


天龍「いや俺はもう持ってる武器を強化したいんだ」


龍田「私もよ〜この武器には思い入れがあるしね〜」


今村提督「わかった。要望があったら言ってね2人とも」


〜〜〜


今村提督「大井ちゃんは片手剣に適性があったみたいだね」


大井「そうなんですか?」


今村提督「うん、今もってるその武器がそうだよ?」


大井「でもこれ数珠がついてるだけのような…」


今村提督「それは数珠が盾の代わりになってるの、魔力や妖力で盾を作ってるってことだね」


大井「ほへ〜…今村提督さん!私これにします!」


今村提督「別の武器でもいいんだよ?」


大井「いえ、この武器が気に入ったんでこれにします!」


今村提督「ほーいよーわかったよ〜」

ーーーーーー


野村提督「不知火と球磨と天龍はこれからスタンドとペルソナの種類を見極めるからきてくれ」


〜〜〜


野村提督「まず不知火からだが…不知火は陽炎がいなくなった時時間が戻らないかと思っていたそうだね?」


不知火「えぇ…」


野村提督「スタンドは発現する前特に考えてたことが能力に反映される。そして時を戻す能力はマンダムとヴァイツァダストしかないんだ」


野村提督「そして同じスタンドは発現しない」


野村提督「つまりスタンド名はマンダム。能力は6秒間だけ時を戻すだね」


不知火「はぁ…つまり私はスタンドが出せることはわかりましたが…出し方はどうすればいいんですか?」


野村提督「それは自分を守りたいとか相手を懲らしめたいと強く思うんだ。するとスタンドは呼応して発現してくれる」


野村提督「そして球磨は動物関連って聞いたよね?そうなるとかなり多いんだよね…」


野村提督「相手をカタツムリにする能力や相手を恐竜にしたり自分を恐竜に出来る能力だったりね」


野村提督「だから1回発現させてみよう」


〜〜〜


野村提督「不知火はやはりマンダムだね」


野村提督「球磨は…フーファイターズ。プランクトンのスタンドだね」


球磨「どういうことクマ?」


野村提督「プランクトンを弾丸形状に変化させて発射したりプランクトンを味方や自分の傷口に塗り込んでかいふくさせたりできる」


野村提督「君のみんなを守りたい心から生まれたスタンドだね」


球磨「なるほどクマ…」


野村提督「次はスタンドだね。オーラで判断できたけど不知火はルシフェル天龍はキャプテンキッドだね」


天龍「どういうペルソナなんだ?」


野村提督「ルシフェルは天界にいた頃のルシファー、つまり表裏一体一蓮托生不知火の裏の姿ってことだね優しいペルソナだよ」


不知火「ルシファーとは堕天使なのでは…」


野村提督「策略に嵌められる前のルシフェルは優しく自分に厳しい君みたいな性格だったんだ」


不知火「そういうことですか…」


野村提督「そしてキャプテンキッドは不信感から生まれたペルソナだね。天龍、君は大人に不信感を抱いてたんじゃないかなそれで無意識に発現したんだと思う」


天龍「いや、自覚はしている。そういうことか」


野村提督「君たちは使いこなせるくらいには熟成されていた能力みたいだ、思えばちゃんと使えるよ」


野村提督「その力を生かしてほしい」


天龍、球磨、不知火「了解!」


ーーーーーー


今村提督「武器に適正がなかった子達は来てくれるかな」


迅提督「加古、多摩、榛名、比叡、金剛、霧島、長門、赤城、武蔵、陸奥、日向、加賀、川内、神通、那珂、最上、祥鳳、鈴谷、熊野、8、168、暁、響、雷、電で、いいかな?」


野村提督「君たちにはこれからあるリストを渡す。そこから選んでほしい」


今村提督「いい例として大和ちゃん漣ちゃん龍驤ちゃん吹雪ちゃん白露ちゃんたちがいるね」


野村提督「この子達には武器を自分で考えてもらったの」


今村提督「私はLBXのリストを」


野村提督「私は秘伝書を」


迅提督「俺はそれ以外のものを」


今村提督「担当してるから言ってね」


〜〜〜


今村提督「多摩ちゃんはヴァンパイアキャットっていうLBX?」


多摩「にゃ、この子を見てビビビと来たんだにゃよろしく頼むにゃ」


今村提督「赤城ちゃん加賀ちゃんは…イカロス・ゼロとイカロス・フォースでいいのかな?」


赤城「はい、龍驤さんのLBXを見て私たちも使いたいと思いましたので…」


今村提督「鈴谷ちゃんはパンドラ、熊野ちゃんはパンドラ赤塗装でいいの?」


鈴谷「可愛い方が私は好きだしねー」


熊野「やっぱり美しい方が好きですし」


今村提督「よしわかった。他の子はいないみたいだし早速作ってこよう」


鈴谷「え?今から出来るの?」


今村提督「すぐ出来るよ金型はあるしそこから作れるしね。資材を5個くらい使っちゃうけども」


熊野「すごいですわね…」


〜〜〜


野村提督「加古がオーディンソードとデイバインアローか」


加古「なんか格好良かったしな私はこういうの好きだぜ」


野村提督「わかった、で雷と電でイナズマ1号とダブルトルネードか」


雷「2人で合体技出す方がかっこいいじゃない?」


電「そうなのです」


野村提督「なるほどなそして最後の希望者が武蔵で菊一文字と武神連斬と伝来宝刀か」


武蔵「ああ、最初に希望してた刀に適性がなかったからなこっちならあるかと調べたら見つかったわけだ」


野村提督「よしわかった4人には秘伝書を渡しておこうのちのちサッカーバトルをしてもらうはずだ」


〜〜〜〜


迅提督「暁は…村紗水蜜のスペルカード1式か」


暁「レディーなら錨くらい振り回せないとダメよね!」


迅提督「レディーとはかけ離れてると思うが…まぁいいだろう…」


迅提督「長門はステゴロか」


長門「私はもとよりその方がしょうにあってるしな」


迅提督「わかった、金剛型4姉妹は…魔法か」


金剛「遠距離の方が私たちはやりやすいデスからね」


迅提督「なるほどな響は藤原妹紅のスペルカード1式と」


響「同じ不死鳥を冠するものとして惹かれるものがあったからね」


迅提督「川内はクナイとチャクラかお前らしいな」


川内「まぁ忍者っぽくはなったけど私なりにこれくらいしか思いつかなくてね」


迅提督「理解した」


迅提督「祥鳳は弓で新たな技を使いたいと」


祥鳳「はい、鳳翔さんみたいにはいかないかもしれませんけど」


迅提督「わかった、最上日向は操虫棍か」


最上「うん、瑞雲ばかりに空を任せるだけにしたくないしね」


迅提督「了解した、8、168は…リバイバーと」


8「私はプレシオで」


168「私はフタスズでお願いするわ」


迅提督「あいわかった最後に陸奥は…足技か」


陸奥「えぇ、足で攻撃する方がやりやすかったりするしね」


迅提督「わかったなんとかしよう」

ーーーーーー


今村提督「あきつ丸から伝言、敵影を発見、レ級ヲ級ル級の三体で全員フラグシップ並の実力者だそうよ」


迅提督「どんな感じか見せるついでに3人で」


木曾「久しぶりに提督3人でか?」


今村提督「そそじゃあちょっくらいってくるから〜撮影係として青葉お願いね〜」


青葉「はいはーいかしこまりました!」


〜〜〜


野村提督「ひっさしぶりだねそういえば」


迅提督「まぁ出る機会なんてそうもなかったしな」


今村提督「頼りにしてるからね元帥殿と元最高司令官殿?」


迅提督「へいへい」


レ級「キシシシシシ!テイトクミズカラオイデナスッタゾ!」


ヲ級「ヒトリハワタシノブカヲコロシタヤツ…ゼッタイニコロス…」


ル級「ゼンインオチツコウゼタノシムマエニオワッチャダメジャン」


今村提督「早速来たねぇいくよ!ヘルロード!」


迅提督「ヘラクレーター!」


野村提督「ギガラージャ!」


今村提督「ヘルロードはヘルストライクで攻撃だよ!」


迅提督「ヘラクレーター!へラクブレードで攻撃だ!」


野村提督「ギガラージャ!ラジャギーガだ!」



ヘルロード「ガウォッォォォォォ!」


ヘラクレーター「ボァァァァァァァァ!」


ギガラージャ「ギァアァァァァァ!」


レ級「ウォ!」ドムッ


ヲ級「ヲ!?」ザシュッ


ル級「っチ」メリっ


今村提督「まぁこれくらい耐えてもらわないとね」


迅提督「ボールってことはあれだろ?」


野村提督「それ以外ないんじゃないか?」


今村提督「いくよ」


今村、迅、野村提督「トライペガサス!」


レルヲ級「グォワ!」ズボァ


迅提督「まだ残るか。しつこいねぇ」


レ級「クッオマエラナニモンダ!」


今村提督「ちょっと普通じゃない提督なだけさ」


野村提督「それじゃあ…しのうか!」


野村提督「グランド」


迅提督「ファイアー!」


今村提督「イグニッション(点火)!」


レ級「ココハウミノウエダゾ!ナノニドウヤッテコノリョウノホノオヲォォっっォォォ!」ボォォォォ


今村提督「まぁこれくらいかしらね」


迅提督「おとろえてはいないもんだな」


野村提督「青葉、今のは撮れたか?」


青葉「バッチリ撮りました!」


今村提督「じゃあ戻りましょうか」


ーーーーーー


トライペガサス


グランドファイアーイグニッション


白露「提督達すごい!」


夕立「かっこいいっぽい!」


摩耶「流石だな迅」


木曾「今村提督はいつも通りだな鈍ってはいなさそうでよかったぜ」


龍驤「LBX使わんかったんか…」


古鷹「やっぱりすごいなぁ…」


吹雪「流石今村提督さんです!」


潮「漣ちゃんやっぱりすごいね!今村提督さんは!」


大和「やっぱりかっこいいです…」


長門「」


不知火「」


天龍「」


ブラック鎮守府艦娘s(本気で何もんだよこの提督達…)


今村提督「まぁこんな感じだねじゃあここからは武器の練習とするよ同じものを使ってる子達に場所へ行ってね」


龍驤「LBXのメンバーはうちと潮ちゃんの所へ来てな〜」


多摩「頑張るにゃ」


赤城「頑張ります」


加賀「頑張りましょう赤城さん」


鈴谷「熊野、いくよー」


熊野「そうですわね…追いつかないと…」


白露「秘伝書の子は私と時雨と夕立の所へ来てね!」


武蔵「この技をモノにしないとな」


雷「司令官に頼ってもらえるように頑張らないと!」


電「頑張ってみんなに追いつくのです!」


加古「頑張ってねぇちゃんにおいつかないとな」


漣「リバイバーの子は私のところで練習ですよー」


168「リバイバーって恐竜よね」


8「正確には過去の動物だと思うよ」


今村提督「スペルカードのふたりは私と練習だよ」


響「やるさ」


暁「立派なレディーにしてよね!」


木曾「刀のやつは俺のところに集まってくれ」


天龍「おう!頑張ってモノにしてやるぜ!」


浜風「よろしくお願い致します」


野村提督「薙刀のふたりは私のところに来てくれ」


北上「まさか元帥直々の教えとはね〜」


龍田「余計に頑張らないといけないわね〜」


迅提督「素手が武器のやつは摩耶と俺のところに集まってくれ」


長門「もう…砲撃はいいかなって…」


陸奥「奇遇ね…私もよ…」


不知火「シラヌイニナニカオチドデモ」


鳳翔「弓や技が基本の子は私の所へ来てくださいね」


祥鳳「わかりました!」


金剛「鳳翔さんに教えてもらうネー!」


比叡「気合い!入れて!頑張ります!」


榛名「お姉さんたちテンション高すぎですよ…」


霧島「頑張っていくしかないですねこれは…」


最上瑞雲ばかりに頼ってはいられないしね」


日向「飛行甲板は盾ではないし私の瑞雲にその技を取り入れたいのだ」


ーーーーーー


妖精「特訓風景を見せろって?」


妖精「作者が脳内で補完しろって言ってたぜ」


妖精「ほら艦娘が汗を垂らしてスケスケになった服を妄想すれば…」


ーーーーーー


野村提督「…やっぱりまだあったか…」


今村提督「まぁ予想はできてたねぇ…」


迅提督「そりゃそうだろうよここだけなわけがない」


野村提督「というわけでだ。ここからは元帥として話をしよう」


今村提督「はい、どうしますか?」


野村提督「2人とも提督として潜入6人の編成部隊とは別に2名ずつ提督の護衛として連れていくこと。」


野村提督「ブラック鎮守府だからな…すまないがこっちの子達から6名選出してそこの遠征に出ている艦娘達を保護に向かわせる」


野村提督「君たちは自分の連れてきた艦娘達以外に護衛として連れていく子を2名呼び出しておいてくれ」


今村提督「了解です」


迅提督「了解」



ーーーーーー


今村提督『今から呼ぶ子達は至急第1執務室へ来てください。』


今村提督『木曾、龍驤、青葉、古鷹、鳳翔、あきつ丸、天龍、鈴谷』


今村提督以上8名は至急第1執務室へ来てください』


ーーーーー


迅提督『今から呼ぶメンバーは至急第2執務室へ集合せよ。』


迅提督「摩耶、叢雲、白露、時雨、夕立、陽炎、武蔵、長門」


迅提督『以上8名、至急第2執務室へ集合せよ』


〜〜〜


今村提督「…来てくれてありがとね」


鈴谷「なにかあったの?今村提督」


今村提督「ここからは提督してみんなにお話をするよ」


今村提督「今朝野村元帥が別のブラック鎮守府を発見した」


今村提督「対象はBK提督、階級は中将、保護対象は艦娘とそこに勤務している明石と作業員2名」


今村提督「艦娘は蒼龍、飛龍、睦月、夕張、朧、曙の6名」


今村提督「調べてあるため証拠はあるが今回は陸軍のお偉方がからんでいることが発覚している」


今村提督「というわけでここからは8名は陸軍へ殴り込み至急その陸軍を捜査もとい捕縛に向かう」


今村提督「あきつ丸はいやな記憶しかないと思うが案内できるものが西村ちゃんとあなたしかいない艦娘としてすまないが案内をお願いする」


今村提督「なお最初は中枢まで私と天龍とあきつ丸が潜入」


今村提督「ほか6名は合図をしたら周防面突破で突入してほしい」


今村提督「合図は陸軍本部のあかりがすべて消えた瞬間だ」


今村提督「今回は陸軍本部への強襲と陸軍上層の捕縛となる」


今村提督「隠密行動してる暇はないからなよろしく頼むよ」


鈴谷「なるほどね…肝心のブラック鎮守府は誰が行くの?」


今村提督「ああそれは…」


〜〜〜


迅提督「というわけだ、俺たちはそのブラック鎮守府へ視察と称し護衛2人で潜入、そこで夕張と明石と作業員を確保してBK提督を捕縛する」


迅提督「ほか6名は遠征に向かっているはずの艦娘を保護に向かえ深海棲艦は見つけ次第倒せ」


迅提督「護衛は摩耶と長門だ。よろしく頼む」


迅提督今村提督「作戦決行はヒトフタマルマル各自食事は済ませるように」


作戦艦娘「了解」


〜12時〜


迅提督「じゃあそっちは陸軍頼むぞ」


今村提督「保護とかは任せるよ」


今村提督迅提督「作戦開始!」


ーーーーーー


〜陸軍本部〜


今村提督「海軍のものですが、」


受付「っち…どうぞ」


天龍「舌打ちしやがったぞ…」


あきつ丸「陸軍とは犬猿の仲でありますからね」


今村提督「さ、まずは大将からだよ」


ーーーーー


陸軍大将「これはこれはご足労頂き誠にありがとうございました」


今村提督「いえいえ、情報共有ですので」


陸軍大将「して、その情報とは?」


今村提督「くだらないかもしれませんが海軍元帥直々にあなた達陸軍上層部へ捕縛命令が出ています。政府からも要請は受けておりますので無駄な抵抗はなさらないようお願い致します」


パァン


今村提督「なんのおつもりで?」


陸軍兵士「君たちを生かして返すことは出来ないって意味です」


陸軍大将「殺せ」


陸軍兵士「はっ!」


ふっ


陸軍大将「な!?あかりが…!」


木曾「突入ぅ!」


ーーーーーー

鳳翔「ペルソナ!」


龍驤「オーディーンMK-2!オーディーン!」


古鷹「行くよ青葉!」


青葉「はい!」


鈴谷「パンドラ!」


木曾「目指すのは陸軍中将と陸軍元帥の捕縛だ!大将は提督達に任せるぞ!」


ーーーーーー


陸軍大将「お前のお守りもてんでダメなもんだなぁ…?」


今村提督「ほう…?その理由は?」


陸軍大将「聞けば天龍とかいう艦娘は軽巡の中でも極めて低い性能をしているらしいし」


陸軍大将「何よりすべてにおいて中途半端なあきつ丸を護衛にしているんだもんなぁ?」


陸軍大将「お前は見る目がないようだな」


天龍「っ!」


あきつ丸「落ち着くでありますよ。ただの挑発であります」


陸軍大将「おまけに油断して今この状況だ」


今村提督「たとえあかりが消えてようが囲んでいることに変わりはない」


今村提督「まるでそう言いたげですね」


陸軍大将「なにか語弊でも?」


今村提督「笑わせてくれますね暗けりゃ狙いも定まらないでしょう?」


陸軍大将「下手な鉄砲数撃ちゃ当たるという言葉があるだろう?」


今村提督「それは相手が丸腰の時ですね」


今村提督「私は丸腰じゃあない」


今村提督「オーレギオン!」


今村提督「必殺ファンクション!」


オーレギオン「アタックファンクション」


『スティンガーミサイル』


陸軍兵士「おぐうぉ!?」


陸軍大将「お前らどうした!早く引き金を引け!」


陸軍兵士「無理です!銃をすべてたたき落とされました!」


陸軍大将「ちぃ!」ドォン


あきつ丸「なっ!?今村提督!!」


陸軍大将「どうやら当たったようだな。あとは貴様らだけだ」


今村提督「よそ見厳禁ですよ?」ずドム


陸軍大将「なっ」


今村提督「『ザ・ワールドオーバーヘブン』銃で撃たれたという真実を『上書き』させてもらいました」


陸軍大将「な?なんなんだ貴様は…化け物か…!?」


今村提督「ブチィ」


陸軍大将「ま、待て!貴様は既に重傷を負ってる相手を殴るのか!?」


今村提督「クレイジーダイヤモンド…あなたを既に治しました。ほら痛くないでしょう?」


陸軍大将「な !?い、痛くない…!うわぁぁぁぁぁ!!!」


今村提督「あなたを一旦治せばよォ〜!これで全然卑怯じゃないわけだよねぇぇぇぇぇぇ!!!」


今村提督「『ストーン・フリー』そしてここに野球の球がある…何球続ける?…千球だっっっ!!!!」


今村提督「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」


今村提督「オラァァァァァァァァ!!」


陸軍大将「うげっ」


あきつ丸「今村さーん冷静になって〜…」


今村提督「こいつは!私を!化け物扱いしやがった!従って!」


今村提督「こいつが!なくまで!殴るのを!」


今村提督「やめないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」


あきつ丸「ハイストップでありますよ」ぽゆん


今村提督「あ…ごめんね?」


天龍「怖かったぞおい…」


今村提督「あははははははっは…」


ドアバァン


木曾「陸軍中将と陸軍元帥捕縛終了!」


今村提督「おーありがとねーじゃあ行こうか〜」


ーーーーーー

摩耶、叢雲、白露、時雨、夕立、陽炎、武蔵、長門&直轄艦隊サイド

武蔵「なぁ…元帥からも6人出動してるのに私達もなぜ向かうんだ??


叢雲「簡単です。ここは深海棲艦が多く出現する海域でして、なので遠征に行ってる艦娘たちをちゃんと保護するために12人体制にしたってことですね」


武蔵「なるほどそういうことか、すまないちゃんと海域を把握するべきだった」


叢雲「急な作戦ですからね。仕方が無いです」


漣「それ以外にも私と潮の知り合いですし変な気を起こさないようにという保険でもありそうですけどね」


利根「そうこう言ってる間に2人艦娘を見つけたぞ」


漣「あれは…曙ちゃんと朧ちゃんですね」


潮「先行して来ますついてきてください」


利根「ならわしが殿をつとめようぞ」


叢雲「なら私と利根さんと潮と漣と陽炎と吹雪は曙ちゃんと朧ちゃんを保護しつつ守りに徹するわよ」


叢雲「他の子達は蒼龍さんと飛龍さんと夕張さんと睦月を探すわよ」


ーーーーーー


潮「行くよ!シグマオービス!」


漣「トリケラちゃん!いっくよー!」


陽炎「行くわよ!」


利根「この武器を出したくはないけどのう…仲間の命がかかってるゆえ致し方なしというわけじゃ」


吹雪「私はカイバーマンと黒竜の雛を召喚!」


叢雲「モナドアーツ!」


曙「あなた達は…」


叢雲「救援よあなた達を保護するよう命令が下っているわ」


よかった…朧も助かるわね…


潮「あ、曙ちゃん!?」


漣「よっぽど疲れていたと見える仕方ありませんしとっておきを出しますよっと」


漣「きて!ヒパクーロ!」


漣「かあさんリカバリー!」


ヒパクーロ「オオオォォォォン」


漣「これである程度は大丈夫」


漣「みなさんは敵に集中してくださいよ〜回復なら私らでしときます!」


ーーーーーー


瑞鳳「あとは飛龍さんと蒼龍さんと睦月さんと夕張さんだね」


大和「そうですね。ですけどこの状況…」


チ級x3


レ級×2


駆逐棲姫


夕立「さすがに相手が相手だっぽい…」


時雨「僕の運でも生きてる可能性にはかけづらいね」


白露「でもやるしかないよ!」


武蔵「だな私がまずは攻撃をする!できればチェインを頼みたい!」


白露、時雨、夕立「了解(だっぽい)!」


ーーーーーー