2018-09-07 23:48:10 更新

概要

俺達は勢いで提督をやっている。そうだろ?(押し付け)
※この作品は思い付き(唐突な閃き)と思い付き(作者の趣味)と思い付き(気分)によって構成されています。


前書き

いつ更新するかは未定だよ!

注意
キャラ崩壊しかしてないです

作者が方言とか知らないんで変になってるかもしれません。
つか変です。
関西弁でさえ変なので寛大な心を持って読んでください










雑談すると爆発する







提督「………やることなくない?」



明石「仕事ぉ…」



提督「つまらないんだよぉぉぉぉ」



明石「仕事ってそんなものじゃないですか?」



提督「なんでさぁ…」



明石「はい」



提督「こんな可愛い娘がいっぱい居る職場でさぁ」



明石「はい」



提督「書類系の仕事なんだよ!!!」



明石「いや、艦隊司令部って普通そうじゃないですかね?」



提督「……言われてみればそんな気がする」



明石「馬鹿ですか?」



提督「あのね?」



明石「はぁ」



提督「一応ね? 上司と部下の関係なんだよ?」



明石「そうですね」



提督「その反応は酷くない?」



明石「すみません。ここの私は思った事はすぐ口に出るタイプなので」



提督「いやまあ良いけどさ」



明石「良いんですか…」



提督「変に敬語とかで距離置かれるよりかはタメ語でも話してくれる方が良いし」



明石「そうですね」



提督「というか返事が淡々としすぎてる気がするよ」



明石「あのですね」



提督「うん」



明石「私も一応仕事中なんですよ」



提督「ハァイ」



明石「私には仕事に集中しながら提督の話し相手になる才能はないんですよ」



提督「ハァァァァァァイ」



明石「分かったなら仕事に戻ってくれませんか?」



提督「サファリパークってやつだ」



明石「無理なんですね分かりません早く戻ってください」



提督「それもサファリパークってやつだ」



明石「なら手伝うか静かにしてください」



提督「お、意外だね。大淀を呼んだりすると思ったけど」



明石「なんか私も怒られそうな気がするので」



提督「全部明石のせいにしよう」



明石「怒りますよ?」



提督「怒っちゃやーよ?」



明石「キモいです」



提督「わ  か  る」



明石「ならやらないでくださいよ」



提督「俺は思い付きだけで提督をやっている」



明石「なんでこんな人が提督になれたんですかねぇ」



提督「ハッハッハッ、昔から人の上に立つ才能『だけ』はあると言われてきた!!」



明石「それ自分で強調してて悲しくないですか?」



提督「めっちゃ悲しい」シクシク



明石「というか皆の前だと変な口調になるのやめません?」



提督「無理。10人以上居るとあんま気楽に喋れない」



明石「コミュ障」



提督「知ってる」



明石「逆になんで少人数には普通に喋れるんですか」



提督「逆に逆に聞くけどなんでそれを俺が知ってると思う?」



明石「私が判らないから一番可能性がある提督に聞いただけですが?」



提督「あぁ~辛辣ぅ~。ノリが悪いね」



明石「いえ、多分誰に聞いても同じ反応すると思います」



提督「だよね俺もそう思う」



明石「………」



提督「あれ、無視? 酷くない?」



明石「……」



提督「あーそうやって無視するんだ! 提督さん泣いちゃうぞ!」



明石「………」



提督「………」カチカチ



明石「ちょっ!? それ爆発するやつですよ!?」



提督「知ってる。無視しないと誓うなら止めよう。だが無理なら工廠ごと爆破しよう」



明石「誓いますから早く止めて!?」



提督「その約束忘れるなよ?」カチカチカチカチ



提督「ん、あれ?」



明石(あっ…)スタコラ



提督「明石、これどうやって止め……」



提督「ああぁぁぁぁぁあぁぁ!」ドカーン



明石「はぁ…はぁ……セーフ…です」



明石「あー、工廠が……」



明石「まあ寮舎とかと工廠が離れている鎮守府で良かったですね。繋がっている所もあるらしいですし」



明石「問題は提督………よりも開発中の装備が!」



明石「あ、誰か来る。怒られる前に偽装しておこっと」カキカキ



明石「まあ執務室に休暇届出しておいて街に居たって事にすれば大丈夫ですかねー。今日は提督以外誰とも会ってませんし」



明石「よし、逃げよう♪」ササッ












……












提督「という事があってだな」



明石「ただいまですー」



提督「おう明石。どこ行ってたんだぁ?」ピキピキ



明石「ちょっと街まで買い物に……」



提督「大淀! こいつも共犯者だぞ!」



明石「えっ!? 提督が勝手に装置起動して爆発しただけじゃないですかー!」



大淀「提督?」




提督「元凶は明石にある」ダラダラ



明石「私全然悪くないですよ!」



提督「あ、UFO」デッデッデッデデデ



明石「無駄に発音良いですね……ってあれ?」



明石「逃げましたね」



明石「実況しますかね」



明石「おっと放送で提督を捕まえる命令が出るぅ!」


明石「報酬が提督を一日自由に使える権利とか提督の人権は無いらしいですね」


明石「最初の敵はぁ~……第6駆逐隊の娘達だぁ!」


明石「あれ? ナデナデしてる」


明石「帰ってった……? 何しに来たんだろう?」


明石「まあ良いや。次の敵は…見え……見えない! 視力落ちましたかねぇ…」テクテク


明石「おっ、あれは吹雪ちゃんと不知火ちゃん? 珍しい組み合わせな気がする…」


明石「二人に引っ張られてるw」


明石「ん? 何かポケットから取り出しましたね」


明石「飴ちゃんだぁwwwww」


明石「二人に飴ちゃんを……渡したぁぁ! それで良いのか…」


明石「いや~愛されてますねぇ~」


明石「……あれ、なんか一気に人増えましたね」


明石「提督の全力疾走! しかし回り込まれてしまった!」


明石「あぁ、押し潰されているww」


明石「この感じだともう終わりですかねぇ~。お腹空いたので食堂行きますかー」






明石さんは何でも出来る










『工作艦明石、至急執務室に来なさい。繰り返す…』






明石「呼ばれて参上、明石さんです」



提督「呼んだのは他でもない。お前に作って欲しい物がある」



明石「はい、何でしょ」



提督「味噌汁」



明石「鳳翔さんにでも頼んだらどうですか?」



提督「提督ジョークじゃんそんな怒んなくても…」



明石「用があるなら早く言ってください」



提督「あぁ、性別を反転させる薬って作れるか?」



明石「出来なくは無いですけど……誰に使うんですか?」



提督「決めてない」



明石「というかふざけた頼みなら執務室に呼ぶんじゃなくて工廠に来てくださいよ」



提督「えー面倒」



明石「提督を洗脳する機械でも作ります?」



提督「ごめんて。なんか工廠にトラウマが出来てさ」



明石「あれはただの自業自得だと思いますが」



提督「まあ、それは置いといて。薬作ってください!」



明石「頑張ってみます。覚えていれば」



提督「やってくれたら俺が出来る範囲でなんでもしてやろう」



明石「…男に二言は?」



提督「無いです!!」













……












明石「完成しました」



提督「ありがとう! ごさいます!」



明石「ところで報酬なのですが」



提督「あぁ、何が良い?」



明石「保留で良いですか?」



提督「良いよ」



明石「中々思い付かなくてですね……ってあれ、良いんですか? 随分あっさりしてますね」



提督「保留ってお願いでしょ?」



明石「そうですね。保留だから使う機会があれば使いますよ?」



提督(「ちょっと待ってください」とか言ってくれれば何もしなくて済むのになぁ…) 



明石(男に二言は無いんですよね?)



提督「ファミチキください(こいつ、直接脳内に…!)」



明石「逆ですね多分。あ、いや、どっちも口に出してない気がする…」



提督「まあその話は捨てといて。何か思い付いたら言えよ。死ねとかそういうのは無理だけど」



明石「流石にそれは無いと信じたいです」



提督「言い切ってくださいよ…」



明石「セクハラしてますしぃ?」



提督「ご、合意の上だから」



明石「駆逐艦を膝に乗せるのは犯罪です。絵面的に」



提督「それ俺何もしてないよ? 勝手に座ってくるだけだもん!」



明石「私も駆逐艦を膝に乗せてみたいです」



提督「ここの明石はロリコンじゃったかぁ…」



明石「ロリコンじゃないですけど、何かこう……小動物的な? そういう可愛らしさがあって良いなって」



提督「知ってるか? 過程はどうあれ罪を犯したら犯罪だ。お前は理由を付けて誤魔化そうとしているがロリコン。そういう事だ」



明石「もう黙って薬飲んでくれません?」



提督「やだ! これは長門とか若葉に飲ませるの!」



明石「何かイケメンになりそうですね。提督ってホモですか?」



提督「話に脈絡がなくてサイコパスっぽい」



明石「は?」



提督「ホモじゃないです。俺は思い付きだけで提督をやっている」



明石「それ前にも聞きました」



提督「そりゃそうだろうね。前にも言ったもん」



明石「帰って良いですか?」



提督「別に良いよ? でも男になった長門や若葉、見てみたくはないか?」



明石「見たい…です」



提督「もっと多きな声で!」



明石「見たいです!!」



提督「うるせぇ!」



明石「声量下げてくれません?」



提督「アッハイ」



明石「提督って情緒不安定ですね」



提督「人に言えた事じゃな痛い痛い! ギブギブギブギブ! おい! ギブアップ! それ折れちゃうから!」



明石「私は別にサイコパスでも情緒不安定でも無いです」



提督「柔らかかった」



明石「四肢全部折って海に放り投げますよ?」



提督「やっぱサイコパスだろ」













……












提督「一応試してみるか?」



明石「誰に使うんですか?」



提督「この俺だ!」バァーン!



提督「まあ冗談はさておき、俺も1回女の子になってみたーい」



明石「やっぱり1回は異性を体験したいものなのですかね?」



提督「人によるでしょ。まあ大体は少なからず興味はあるんじゃない?」



明石「そんなもんですか」



提督「うん……ところで明石。これ1錠でどのくらい性別変わるの?」



明石「多分戻らないです」



提督「え?」



明石「多分ですけど、摂取したらもう1錠飲むまで戻りません」



提督「あ、一応戻れるんだね。はー良かった」



明石「まあ試してないんで何も言えませんが」



提督「普通試してから渡さない?」



明石「誰に試せと?」



提督「あぁ……試す相手居ねぇなそういや」



明石「分かっていただけて恐縮です」



青葉「青葉です!」



提督「キョーシュクです」



明石「キョーシュクです」



青葉「ども! 青葉です!」



提督「キョーシュクデス」



明石「疲れます」



提督「分かります」



青葉「青葉です!」



提督「もういいです」



青葉「はい!」



明石「どうしたんですか?」



青葉「ネタ探し中です! 青葉です!」



提督「自己紹介はもういいです」



青葉「いえ、こうもネタが無いと自分がネタにならないとやっていけません」



提督「そこまで……新聞書くことに専念しなくてもええんやで」



明石「なら提督がいい感じのネタ持ってますよ」



青葉「本当ですか?!」



提督「明石が作ったこの薬、性別を変えられるらしい。飲むか?」



青葉「提督が飲んでください!」



提督「うわこいつもひでぇや」ゴクッ



提督「……変わった?」



青葉「変わりませんねぇ。時間経ってから効果が表れるのでしょうか?」



明石「体の構造を変えますからね。そんな一瞬じゃ無理ですよ」



提督「俺の自慢でもない息子はどうなりますか?」



明石「知らないっす」



提督「うんまあだろうね」



青葉「何処でも良いんで部屋入りません? 廊下だとクーラーが無くて暑いです」



提督「そうだなー」ガチャ



青葉「おじゃましまーって暑っ!?」



明石「提督の私室ですよね?」



提督「そうだね。普段執務室に居るから寝るためだけにある部屋だね」



青葉「取り敢えずクーラー点けますか」ピピッ



明石「廊下の方が涼しいまでありますね」



青葉「直に涼しくなるので我慢ですね」



提督「この部屋来てもやる事ないぞ?」



明石「じゃあなんで来たんですか」



提督「いやここ俺の部屋な?」



青葉「折角提督の私室に入ったので何かないか探してみますか」



提督「多分君が望む物はプリンくらいしかない。だがそれは俺のだ」



青葉「逆にプリンはあるんですね…」



提督「なんか駆逐艦の娘がお料理教室? あれ、料理って言えるのか分からないけど作ったらしいの」



明石「貰ったんですか? 人気ですね」



提督「でもまだ食べれてなくて申し訳ないよなぁ。今暇だし食べるか」



青葉「何日前に貰ったんですか?」



提督「昨日」



青葉「なら多分きっと恐らくですけど大丈夫ですね」



提督「不安にさせるのやめて?」



明石「冷蔵庫にプリンとケーキとジュースしかないってどうなんですか?」



提督「『どう』とは」モグモグ



明石「食材とか入れないんですか?」



提督「俺が作らなくても食堂で頼めば良いし」



明石「お酒は少しくらいあると思ったんですが」



提督「酒は苦手だ。というかアルコールに弱すぎて」



青葉「可哀想ですね」



提督「個人的には甘党だしジュースとか飲んでる方が良い」



明石「人生の14割損してますよ」



提督「それ2周目の人生入ってますよ」



青葉「まあ価値観なんて人それぞれですし」



明石「おすし」



提督「…! 寿司食べたい」



提督「夕飯は寿司にしよう」



青葉「魚は?」



提督「獲ってきてください」



青葉「密漁とかで捕まりたくないんで嫌です」



提督「えー」チラッ



明石「やです」



提督「何も言ってないしぃー?」



青葉「茶番は無視しますけど提督、いつになったら性別変わるんですか?」



提督「私にも分からない」



明石「あと一時間くらいじゃないですかね」



提督「思ったより長い……」



青葉「UN○やりましょう。練習したいですし」



提督「そんなんで一時間潰せるかぁ?」



明石「仕事します?」



提督「よーし覚悟しろよ俺負けないからなー」



青葉「三人でやりますか?」



明石「もう一人くらい増やすべきなのでは」



提督「スカウトは青葉に任せた」



青葉「最初に遭遇した人連れてきます」



提督「用事ないか聞いとけよ」



青葉「私を誰だと思ってるんですか? そこは抜かりありません」



提督「ほいじゃよろしくー」



青葉「行ってきまーす」バタン



提督「はーねむ」



明石「いきなりハーレムとか言わないでください」



提督「言ってないです。でも確かに一文字違いで俺が紛らわしかった。お前耳大丈夫?」



明石「やっぱり提督って情緒不安定だったりサイコパスだったりします?」



提督「どっちも違うけど?」



明石「自分が紛らわしかったって話してたのに急に私の耳の心配するって頭おかしくないですか?」



提督「頭おかしいってよく言われる」



明石「でしょうね」



青葉「ただいま戻りましたー!」ガチャ



提督「おかえり」



長門「この部屋暑くないか?」



提督「クーラー点けたからもうそろ涼しくなってくる……筈」



青葉「あっ、すみません。暖房点けてました」



提督「そりゃ暑いわけだよ! 早く冷房に変えて!」



青葉「わざとじゃないですよ?」ピッピッピ



提督「解ってるよお前がポンコツだって事くらい」



青葉「それもそれで酷くないですかね」



提督「なら言われない様に行動しろよ」



青葉「頑張ってます」



提督「扇風機点けるか」カチッ



明石「UN○って誰が持ってるんですか?」



青葉「私は持ってません」



長門「通りすがりで誘われた私が持ってるわけないだろう」



明石「まあ当然ながら私も」



提督「………どうすんの?」



青葉「購買部で新しく買うか誰かに借りるかですね」



提督「あ、そうだ。前にこの部屋で遊んだ奴が色々置いてったからあるかもなー」ガサゴソ



長門「この部屋っていつも閉めてなかったか?」



提督「んー、ここ広いからさ、秘密基地感覚でたまに遊びに来るんだよ。執務室まで来て開けろって言うから鍵渡してやるんだー」ガサガサ



明石「男性の部屋に入って平気なんですかね」



提督「艦娘達に影響与える物なんて無いし。ただ広い部屋ってだけだろ」ゴソゴソ



青葉「それ新聞に載せて良いですか?」



提督「言ってくれれば開けるって事? ここで酒飲み始める奴が出てくるから駄目だな。一部には悪影響だ」ポイポイ



長門「そこまで艦娘の事を考えているのか」



提督「だって放っておけないじゃん。危なっかしい娘も居るし」ズルズル



明石「セクハラ…」



提督「認識的には妹とか娘っぽい」



青葉「……そろそろ見付かっても良いと思うんですが」



明石「玩具多くないですか?」



長門「ゲーム機まであるな」



提督「自分の部屋にやれば良いのに態々ここで充電する必要ないよなぁ」



青葉「それUN○じゃないですか?」



提督「ん? どれ?」



明石「これですね」ガサッ



提督「おー見付かったのか良かった良かった。じゃあ片付けるから先配っといてー」



長門「机出して良いか?」



提督「ええよー」



明石(UN○とUFOってなんか似てる気がする。一文字違いか)



提督「今度少しは自分の部屋に戻しておくように伝えるか…」



青葉「最初って何枚でしたっけ?」



長門「私の記憶が正しければ7枚だな」



青葉「シャッフル苦手ですねー。よく突っ掛かります」



長門「慣れない内は難しいよな。しかもこれ多いし」



明石「長門さんってカードゲームやるんですか?」



長門「結構やるぞ。自分から誘う事はあまりないがよく誘われる。特に天龍や木曾にだな」



明石「何か賭けてます?」



長門「間宮券だな。私は上げると言っているのだが平等に勝負で決めると言って聞かなくてな」



青葉「わざと負けてます?」



長門「いや、普通にやって勝ったらその券で奢ったり参加者が要らないと言った場合は欲しそうな奴に上げてる」



提督「間宮券なら良いが金とかは賭けるなよー」



長門「解ってるさ。陸奥にも言われてるしな」



明石「提督も片付け終わったようですし始めましょう」



青葉「最初の1枚は……スキップ」



長門「もう1枚引くのか」



提督「ほいっと」



明石「赤…? の3ですね」



提督「時計回りで良いべ」



青葉「私からで」つ黄の3



長門「赤と緑って遠くから見ると解りづらいな」つ黄のスキップ



提督「……」



明石「分かります」つ黄の1



青葉「そうですか? 私は普通に見えますけど」つ青の1



長門「む、私の目が悪いのか?」つ青のリバース



提督「………」



青葉「…」つ青の8



明石「そういえば提督、全然順番回ってきませんね」つ青のスキップ



提督「それ意図的にやってるよね?」



長門「はは、まさかな」つ青の6



青葉「気のせいでしょう」つ青の7



明石「ほら、私青のスキップもリバースも無いので次提督の番ですよ」つ赤の7



提督「は? 赤ないんだけど」ペラッ



長門「運がないな」つ赤のスキップ



青葉「ありゃ、飛ばされましたね」



明石「出せる内に出しておきましょう」つ赤のリバース



青葉「出せますねー」つ赤の2



長門「よし」つ赤のドロー2



提督「あって良かった」つ黄のドロー2



明石「同感です」つ緑のドロー2



青葉「皆持ってるんですね。ウノ」つ黄のドロー2



長門「危ないな。ウノ」つ赤のドロー2



提督「……」



青葉「10枚ですね」



長門「本当に運がないな」ペラッペラッペラッ…



明石「これドロー系で引いたら終わりでしたっけ」



青葉「確か引いたらそのターンは終わりですね」



明石「じゃあ出しますね。ウノ」つ赤のスキップ



青葉「また私ですか」



長門「提督よりは良いんじゃないか? はい上がり」つ赤の9



提督「やっと出せる…」つ赤のドロー2



明石「増えた…」ペラッペラッ



青葉「赤無いですねー」ペラッ



提督「マカロンのように甘々だぜ」つ緑のドロー2



明石「くっ……」ペラッペラッ



青葉「無いで…出ましたー」ペラッつ黄のドロー2



提督「確率ぅ!」



明石「1枚だったのに5枚に…」つ黄の5



青葉「ウノ」つ青の5



提督「青だけドローが無い…」つ青のリバース



青葉「無いですねぇ」ペラッ



明石「結構時間使いますねー」つワイルドドロー4



提督「は?」ペラッペラッ…



長門「wwwwwww」



青葉「何色ですか?」



明石「黄色で」



青葉「黄色ですねー。ウノ」つ黄の8



明石「ブフッww」つ黄のスキップ



長門「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



提督「くっそ…」



青葉「変えられなくて良かったです!青葉です!そして上がりです!」つ黄の2



明石「ウノです」つ黄のスキップ



提督「俺の番んんん!」



明石「やりました(上がり)」つ黄の4



長門「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



青葉「長門さんが笑いすぎて呼吸できてません!」



明石「落ち着いて!」



提督「もう良いもん……駆逐と遊ぶもん…」



長門「はぁ…はぁ……フフッwwwwwwwwwwww」



明石「提督も追い打ち掛けないでください」



提督「俺悪くなくね……?」












……












明石「そろそろじゃないですか?」



提督「お、そうか」



長門「何かあるのか?」



青葉「提督が女性になるらしいです」



長門「なんだそれ…」



提督「恥ずかしいから外出てくれ」



明石「気にする必要ないと思いますけどねー」



提督「俺は気にするんだよ」



青葉「変わる所も見てみたかったのですが…本人が嫌がってるなら強要するつもりは無いですしねー」



長門「外は暑いから早目にしてほしいものだな」



提督「はよはよ」



長門「解った解った。押すなって」



明石「涼しい所行ってて良いですか?」



提督「良いよ」



青葉「何処行くんですか?」



明石「執務室で良いんじゃないですかね。あそこ提督が仕事してない時は誰も居ませんし」



長門「あそこも無駄に広いしな」



提督「無駄ではないと思うがな。はよ行けや。暑いだろ?」



長門「そうだな。行くか」















提督「と言ってもいつ変わるかは判らないし…」



提督「片付けでもするか」



提督「……」ガサゴソ



提督「うわ、めっちゃパッケージある……」



提督「つかテレビゲーム買った記憶ないんだけど?」



提督「誰だよ置いてったの…」



提督「いやそもそも俺の部屋に置くなよ」



提督「俺の部屋にあるし少しやってみるか」ピピッウィーン



提督「うゎお。ダウンロード版のゲームもくっそある。容量大丈夫なのかこれ」



提督「どれやれば良いんだろう…」カチカチ



提督「むっ……」ピコーン



提督「これだな。俺の勘がそう告げている」



提督「よーし起動っと。というか暑いな。クーラー点けたよな?」



提督「…点いてる。あれ、なんか気持ち悪い…」



提督「体調崩したかな…この一瞬で?」



提督「駄目だ……無理。寝よ」バタッ













……












明石「提督遅いですね」カチカチ



青葉「そんなもんじゃないですかねー」グデー



長門「性別が変わるというのが先ず謎だけどな」カキカキ



青葉「ですよね」ゴロゴロ



明石「早くデータ取りたいんですけど」カチカチカチカチカチ



長門「ゲームやりながら言っても説得力皆無だな」



青葉「なんのゲームやってるんですか」



明石「艦これです」



長門「連打する要素なくない……?」



青葉「艦これやってる事には触れないんですね」



長門「まあ……今更感あるしな…」



青葉「確かに」



明石「…これ提督のアカウントなんですけど、」



長門「いや何やってんの?」



明石「まあまあ、それでですね。このアカウント、保有艦娘数が24人なんですよ」



青葉「少ないですね。4艦隊の分の人数だけですか」



明石「そうですね。それで編成も見てみたんですけど偏り過ぎかなって」



長門「どんな編成だったんだ?」



明石「第1艦隊。旗艦加賀。編成は加賀、赤城、蒼龍、飛龍、瑞鶴、翔鶴」



青葉「正規空母ですね。まあそういうスタンスでやっていればおかしくはないと思いますが」



明石「改二の人も居ますが読み上げが面倒な関係で言ってません」



長門「まあ……うん」



明石「第2艦隊。旗艦大和。編成は大和、金剛、陸奥、榛名、武蔵、長門」



青葉「こっちは戦艦だけですね」



長門「私も入っているのか」



青葉「提督は資材の消費を考えてなさそうですね」



長門「現実で資材に悩まされてそうだし、ゲームでくらいは好きにやりたいんじゃないか?」



青葉「そんなもんですかねぇー」



明石「第3艦隊。旗艦Верный。編成はВерный、暁、北上、木曾、伊58、伊168」



長門「……普通じゃないか?」



明石「ここだけですね」



青葉「響じゃなくてВерныйなんですね」



明石「改二は『~改二』って読みますけど響ちゃんは名前変わりますし」



長門「第4は?」



明石「第4艦隊。旗艦Гангут。Гангут、Richelieu、Warspite、Iowa、Aquila、Graf Zeppelin」



長門「見事に海外艦だけだな」



青葉「しかも戦艦と航空母艦しか居ませんねぇ」



明石「これ、現段階で存在する海外艦で全ての国から一人ずつ出てるっぽいです」



青葉「ソ連、フランス、イギリス、アメリカ、イタリア、ドイツ……本当ですね」



長門「というかよく揃えたな」



明石「これで全部っぽいのでもしかしたら他の海外艦も居たかもしれませんね」



青葉「解体された可能性が……」



長門「心折れてそうだな」



明石「そして提督、保有艦娘全員ケッコン済みっぽいですね」



青葉「節操ないですね」



長門「ゲームだしなぁ」



提督「うぃーす」ガチャ



明石「こんにちは。出口はあちらです」



提督「明石、これくっそ怠いんだけど」



長門「この子迷子か?」



青葉「軍服着てますし軍関係じゃないですかね?」



提督「あードッキリか? 提督さん泣くよ?」



長門「提督?」



明石「……もしかして薬の効果出ました?」



提督「多分な。それと体怠い」



明石「副作用ですかねー。服脱いでくれます?」



提督「嫌だよ」



青葉「提督小さくなりましたね」



長門「もし艦娘になったら駆逐艦っぽいな」



青葉「年齢は暁型くらいですかね」



明石「ほらほら早く脱いでくださいよ」



提督「なんで脱ぐ必要があるんだよ!」



明石「出来る範囲で何でもするって言ったじゃないですか」



提督「いや言ったけども!」



明石「なら諦めて脱いでください」



提督「くっ殺」



明石「身体的には完全に女性ですねー。実験は成功です」



提督「もう服着ていい?」



明石「良いですけどブラ着けないと擦れて痛いですよ」



提督「……持ってるわけないだろ?」



長門「誰かに借りるのか?」



提督「変態みたいで嫌だよそんなん!」



青葉「購買部に売ってましたっけ?」



明石「あるのはサラシだけです」



提督「くれ」



明石「1000円です♪」



提督「はい」



明石「案外すんなりくれるんですね…」



提督「値段知らないし金使う機会ないし」



明石「じゃあ取ってくるんで待っててください」タッタッタッタッ



提督「おう」



長門「軍服の大きさが合ってないな」



提督「袖とか折って着ます」



青葉「抱っこ出来ますねー」ヒョイ



提督「やめろやめろ怖い!」



青葉「高所恐怖症ですか?」



提督「お前の場合急に落としそうだし。ポンコツだし!」



青葉「落としても良いんですよ?」



提督「覚悟は出来ている」



青葉「じゃあ普通に降ろします」



長門「なんだこの茶番」



明石「取ってきました!」



提督「ありがとう。これ巻けば良いのか?」ビリビリ



青葉「袋の開け方雑ぅ」



提督「使わないだろ」



長門「開けたなら捨てろよ」



提督「はいはい」



提督「…っと。これで良いのかな」



明石「多分オッケーです」



提督「女になってもやることねぇな?」



長門「艦娘の反応見るのはどうだ?」



提督「襲われそうだから無理」



長門「ロリコンの奴等か」



提督「というか会話思い付かなくなってきたんだけど」



青葉「メタいです」



提督「どうやってオチ付けるよ?」



明石「また爆発すれば良いのでは?」



提督「嫌だし爆発オチとか最低って言われるよ」



長門「唐突に終わって打ち切りっぽくするのは?」



提督「無しかなぁ…」



青葉「いっそ襲われて終わりってのはどうでしょう」



提督「嫌だなぁ」



明石「やっぱここは爆発で」



長門「私達の戦いはこれからだ!」



青葉「To Be Continued」



提督「それっはそれっとして」



提督「艤装付けたら俺も出撃できるかな」



青葉「オチについての件要ります?」



提督「要らないっす」



明石「艤装? 付けてみますか?」



提督「是非」



長門「適合出来るかな」



明石「マット敷いときますか」



青葉「写真撮りますか?」



提督「撮って欲しいなーって」



青葉「了解です! 新聞には……」



提督「そっちは無しで」



青葉「解りました」



明石「工廠に余りの艤装合って良かったですね」



提督「駆逐の……誰のだこれ?」



明石「あぁ、個人的に開発した艤装です。建造で造られた艤装を解析して1から作ったんですよ!」



長門「無駄に凄いな。無駄に」



青葉「何型とかあるんですか?」



明石「さあ? 色々な艤装を参考にしてるので判らないですね」



提督「どうやって装備するんだこれ」



明石「ちょっと動かないでくださいねー」ガチャガチャ



提督「……何これ?」



明石「装備アシストの器具です。型にもよりますけど背中に付ける物が多いですね」



提督「あー、長門とかが腰に付けてるあれ?」



長門「それだな。器具と艤装を接続して装備が楽になるようにしているんだ」



提督「でも一々付けるの辛くない? というか一人で出来なくない?」



長門「建造と同じく謎原理だからな、器具に収納されているらしい」



青葉「その器具も制服の内に入りますからね」



提督「あぁ、お前らが急に艤装出すのってそれか」



青葉「Yes! まあ妖精さん達同様、謎原理なので私達にも仕組みは解りませんがね」



提督「えぇ…」



明石「艤装って普通に持つと重いですねー。自分の艤装のパワーアシストが無ければ持てませんね」



提督「それ俺無理じゃね…」



長門「装備できない可能性が…?」



青葉「写真撮れませんねー。いい感じになると思うんですが」



提督「まだ適合出来るかも……しれない」



明石「じゃあ付けますよー」ガチャガチャ



明石「離して良いですか?」



提督「来いや」



明石「はーい、3、2、1」パッ



提督「おお? おおおぉぉぉ?」



長門「重くないか?」



提督「背中に何か付いてるって感覚しかない」



青葉「適合してたんですね。おめです」



提督「写真撮ってー」



青葉「了解でーす」テクテク



青葉「じゃあ撮りますよー。はいチーズっと」パシャ



提督「どんなん?」



青葉「こんな感じですねー」ピッ



提督「一瞬誰だよってなるな」



長門「私も提督を視界から外すとそうなる」



明石「同じく」



青葉「同感ですね」



提督「よし、海に出よう」



明石「沈みませんかね?」



提督「え? これ沈むの?」



明石「まだ試作段階だった上に適合する人が居なかったのでデータがないです」



提督「まあ、なんとかなるっしょ。最悪はパージして泳いでくる」



明石「人命最優先なのでそれで良いです。艤装のデータは取れますし」



長門「私達で助ければ艤装も失わなくて済むんじゃないのか?」



提督「それじゃよろしくぅ」バッ



提督「うぉっ、おぉ! すげぇ、海に立ってる」



提督「バランス保つの辛っ!」



長門「慣れない内はな。波があるともっと辛いが、戦闘すればそんなことも考えなくなるさ」



提督「戦闘する?」



青葉「提督が望むのであれば」



長門「少し訓練してからの方が良いと思うが」



提督「面倒だしやめよう。はいじゃあ撤収」ヨイショット



明石「つまらないですねー。戦闘のデータも欲しいのですが」



提督「俺以外にも適合する奴は居るだろ。そいつに任せろ。俺が無茶して出撃しても艤装がぶっ壊れて終わりだ」



明石「それもそうですね」



提督「否定してくれる事を望んでいた」



明石「事実を否定したところで意味はないですからね」



長門「艤装外すか」カチャカチャ



提督「サンキュー」



明石「実際のところ、艤装のカバーアシストによる装甲がまだ低く、判定的に1ダメ喰らったら中破します」



提督「危ねぇな!?」



明石「そうですね。出撃しなかったので軽口を言いましたが仮に出撃するつもりだったならば艤装ぶっ壊してでも止めるつもりでした」



明石「艤装が壊れても人体には大きな損傷はありませんし、何より提督を失っては士気に影響が出ます」



提督「お? 俺そんな人気か? いやー照れるなー」



明石「そうですね頑張ってください弄られ役」



提督「弄られてねーし!」



青葉(こういうところだろうなぁ)



長門(中破は最大装甲の1/2かららしい。1ダメで中破だと……2? だとすると装甲が最大、中破、轟沈の判定しかないのか?)



明石「この艤装はこれからも解析、改善を繰り返します。そして完成した艤装を基に量産、または改型を造るのです」



提督「がんばえー」



長門「既に艤装を1から造ったってのが凄いと思うが」



明石「運用には向きませんし。使われてこその科学の力です」



青葉「まあこの鎮守府で正式な装備使ってる人なんて極少数ですけどね」



明石「それならそれで既存の艤装を自由に改造したいです」



提督「どんな風に?」



明石「そうですね……それぞれ特化させてみたいです。島風ちゃんの艤装とかエンジンとか改造して速力上げたいですね」



長門「すまん、ARMORED COREしか思い付かん」



提督「だよなぁ」



青葉「何ですかそれ」



提督「簡単に言えばロボットがメインのゲーム」



長門「結構面白いぞ」



提督「……雑談はこれくらいに、腹減ったから解散な」



青葉「新聞には使えませんけどネタは多かったので良かったです」シュバッ



長門「私も着いていこう。襲われても対応出来るからな」



提督「Thanks」



明石「私も用がなければこれで。薬の服用は1日経過してからでないと悪影響の可能性があるので注意してください。また、紛失して戻れなくなった場合は私もストックを持っているので工廠に来てくれれば渡します」



提督「ありがとなー」



明石「良ければまたデータ収集にご協力を」



提督「善処します」











この鎮守府の雑談















青葉「ちょっと失礼! お写真よろしいですか?」



暁「いいよー」



青葉「…」パシャ



青葉「ども! ありがとうございました!」



響「レディーな私をよーく撮りなさい!(裏声)」



響「まあ、ここの暁はレディーとか拘らないからつまらないけどね」



天龍「変にキャラ付いてるより良いだろ。手間が少なくて」



響「そうかい? トラブルメーカーは同時にムードメーカーにもなるんだ」



天龍「場合によっては陰険な方のな」



響「間違いないな」ハハハッ



暁「他の所の暁と私を比べられてもね……会ったことないし」



伊58「演習とかで会ったことない?」



暁「私が着任したのがこの鎮守府が稼働し始めてすぐで演習なんて無くて安全確保の為に出撃、出撃、出撃の毎日よ。今みたいに安定するまでに演習する必要がない練度まで来たわ」



響「深海勢との戦争が終わった訳ではないが、安定してきて嬉しいよ。あれはキツイ」



天龍「資材も無かったからなー。装備の修復も強化も出来ないのな」ハハッ



伊58「大変だったんだね」



天龍「お蔭で今とか装備なしの近接戦がメインになってんの笑えるよなー」



響「暁も似たような事してたよね」



暁「あぁ、装備を解体して武器作ったこと?」



天龍「昔から器用だよなーお前」



暁「仕方ないじゃない、使わない装備持ってても意味ないんだから」



天龍「だからって響とかの分の装備使ってまで鎌作るかぁ?」



響「きっかけを作ってくれた事には感謝しているよ。今は素手でも戦艦に勝てる自信がある」



天龍「お前は馬鹿だろ。装甲空母姫を殴り殺すとか似合わなすぎんだよ」



暁「こんな妹に育って悲しいわ」



響「史実では私の方が長生きだから暁の成長は途中で止まってるのと同義。つまり私が姉だ」



暁「おばあちゃんね」



響「怒るよ?」



暁「姉は私よ。どちらが長く生きたかじゃなくてどちらが先に生まれたか。それが基準よ」



響「4日の差かぁ……」



天龍「まあそれは史実だろ。着任は同時だし双子で良いんじゃね?」



伊58「というかどうでも良いよね」



響「だよね。戦う中で姉とか気にしてもね」



レ級「隣いいかー?」



天龍「おっけーだ。そいつもか?」



瑞鶴「そっす。どもー」



天龍「飯は皆で食う方が楽しいからな!」



響「尚一人で静かに食べたい時もある」



暁「普段は気にしないね」



伊58「何それ…」



レ級「ラーメン」



伊58「いや……赤いし…」



レ級「ラーメンだ。辛くしてと頼んだらこうなった。嫌われているのか?」



天龍「誰に頼んだ?」



レ級「伊良湖ちゃん…」



天龍「ハッハッハッ! 伊良湖は甘味専門だからな!」



響「甘味以外の料理が致命的すぎるんだよね」



伊58「これでまた一つ賢くなったでち!」



瑞鶴「煽る時だけ語尾付けるのやめなよ」



伊58「だ が 断 る」



瑞鶴「気に入った。君にはこれを上げよう」



暁「何それ?」



瑞鶴「ミニ駆逐棲姫ちゃんだ」



レ級「よく出来ているな。だがパンツが見えないから-500点だ」



瑞鶴「捲れば見れるよ」



レ級「……」ピラッ



天龍「何で足ないバージョンにしたんだよ。うちの悪雨ちゃん足あるぞ」



瑞鶴「作るのが面倒だった、以上」



駆逐棲姫「沈めよ」



響「悪雨ちゃんだ」



春雨「私と似せるのやめてください」



暁「双子でしょ?」



レ級「似てるよねー」ズルルルル



駆逐棲姫「うわ何だそれ……」



伊58「その件はもうやったよ」



駆逐棲姫「マジカ」



春雨「麻婆春雨です」



天龍「……何が?」



春雨「これが」



天龍(え、だから何なの?)



響「一口貰うよ」



暁「少しは遠慮しなさい」ベシッ



駆逐棲姫「仲良いよな」



天龍「姉妹だからか?」



駆逐棲姫「姉妹……」チラッ



春雨「ん?」



駆逐棲姫「ねーわ」



天龍「だよなぁ、姉妹とか言われてもな」



レ級「お前は龍田さん居るだろ」



天龍「あいつは……妹っつうか………組長…」



瑞鶴「何でだろ、すっげー分かる」



伊58「実際裏で組長やってそう」



春雨「流石それは……無いでしょう」



駆逐棲姫「言い切れない所がまた、な」



響「龍田組」



暁「似合ってるのが何とも言えない」



レ級「でもあれだよな、龍田組は似合ってるけど天龍組はないわ」



瑞鶴「それな」



春雨「龍田組は想像できますけど天龍組は全くですねー」



駆逐棲姫「天龍はどっちかというと天龍幼稚園」



響「ブフッ」



暁「似合いすぎて」



天龍「うっせーてめーら表出ろやぁ!」バンッ



レ級「天龍が負ける未来しか見えない」ズルッ



駆逐棲姫「7対1だからな。無理だ」



伊58「…」モグモグ



瑞鶴「天龍幼稚園だと対象は駆逐かな?」



響「成人してるんで」



暁「同じく」



春雨「同意」



駆逐棲姫「成人はしてないが幼稚園って年齢じゃない」



レ級「園 児 0 人」



天龍「ウィィィィィッス」



伊58「あの子なら小学校くらいでしょ」



瑞鶴「誰?」



伊58「加賀ちゃん」



天龍「あの子に教育要らねーだろ。礼儀正しいぞ」



瑞鶴「可愛いよねー加賀ちゃん」ウヘヘ



響「そもそも何で鎮守府に所属してるの」



レ級「聞いたことあるぞ、大本営のお偉いさんの子らしい」



暁「へー」モッモッ



レ級「お偉いさんが親馬鹿らしくて『小学校に行かせるくらいだったら鎮守府に所属させる』って」



駆逐棲姫「どう考えてもそっちの方が危険だろ馬鹿なのか?」



レ級「サアナ。でも権力でどうにかするだろ。あとこの鎮守府の提督、かなり信頼厚いらしいし」



瑞鶴「謎」



天龍「ほんそれ」



伊58「酷い言われよう…」



春雨「普通にいい人ですけどね」



響「突発的な思い付きによる行動がなければね」



暁「そう? 司令官が頭撫でてくれるの気持ちいいよ?」



天龍「ロリコンかよ最低だな」



駆逐棲姫「近寄らんとこ」



瑞鶴「近寄る以前にお前らは本当はここに居ちゃあかんからな?」



レ級「ハハッ」



瑞鶴「ハハッじゃねぇよ」



春雨「バレなきゃ問題ねーですよ」



伊58「ごちそうさまっと」



響「あれ聞きたーい」



暁「あれ?」



伊58「………?」



伊58「…! ごちそうさまでち!」



響「おー」パチパチ



レ級「響は精神が園児だ。天龍幼稚園にぶち込んでやれ」



天龍「いや、ゴーヤのあれは面白いだろ」



瑞鶴「ギャップ」



天龍「それや」



駆逐棲姫「いつも語尾付けないからな」



春雨「この鎮守府だと語尾付ける方が珍しいですねー」



天龍「お前の姉にぽいぽい居るだろ?」



春雨「夕立姉さんはぽいぽい言いませんよ」



レ級「この鎮守府で語尾付けてる奴ってだれが居るんだ?」




一同「…………」




伊58「居たっけ?」



暁「思い付かない」



響「ごちそうさまー」



天龍「話ながら食ってるといつの間にか食い終わってるな。ごちそうさま」



レ級「まあ、辛かったな」



駆逐棲姫「スープが赤いんだからそりゃ辛いだろうな」



春雨「ごちそうさまでしたぁ!」



暁「うん…ごちそうさま」



瑞鶴「あれー、私だけかな、食べ終わってないの」



天龍「じゃあ俺達は行くわ」



瑞鶴「少しくらい待とうとは思わないの!?」



レ級「何でお前後から来た春雨と悪雨より遅いんだよ」



瑞鶴「食べるのゆっくりなんだから仕方ないでしょ!」



天龍「まあ何でも良いけどよ、お前も演習ある筈だろ? 早くしとけよー」



瑞鶴「なんで知ってんの……?」





演習ガチ勢









大和「宇宙戦艦大和、推して参ります!」ガシャンウィーン



日向「航空戦艦日向、出撃する」ピピピピピ



島風「遅い。出撃する」ブォン



Верный「私を信頼してくれ」ガシャン



U-511「私の本気を見せてあげる」ザアァァ



北上「ハイパー北上さん、出まーす。全員守ってやるよー」ブン




長門(……なんだこの面子。空飛べる奴が四人も居るし)



提督「演習だし手抜いて良いよ。でも勝て」



大和「任せてください。轟沈させてやります」



提督「演習だからな?」



北上「島風ちゃんがバリア貼らないと行っちゃうから早くー」



提督「ゆー、島風のブースターの電源切ってやれ」



U-511「ん……」カチッ



島風「早くー」



日向「安心してくれ提督。制空権は私が取る」



提督「程々にな」



Верный「私に何かないのか」



提督「信頼してるぞ」



Верный「ありがとう」



提督「行ってらっしゃーい」



長門「何処に演習しに行ったんだ?」



提督「舞鶴」



長門「えっ」←ここ横須賀










稀に起きる日常














提督「不知火」



不知火「はい」



提督「スパッツって良くない?」



不知火「沈みますか?」



提督「気が向いたらね」



提督「それでどうよ。スパッツ履いた女の子……グッド」



不知火「はぁ」



提督「そう思わない?」



不知火 ピピッ「憲兵さーん」



提督「待て待て待て待て、こんな事で憲兵呼ぶとか迷惑だろ」



不知火「私も提督に迷惑かけられてます」



ドア<バンッ



憲兵「手を上げろ!」



提督「えー、マジで呼んだのかよ」ヒソヒソ



不知火「セクハラです助けてください」



憲兵「……逮捕しとこう」ガシャン



提督「待てよ」



不知火「今までありがとうございました」



提督「待てって言ってんだろ!」



憲兵「話は後で聞こう」



提督「エラーコード:4253」バッ



不知火「あ、逃げた」



憲兵「ちゃんと謝っておきなさい」



不知火「……不知火に落ち度でも?」



憲兵「最悪提督か君が異動もしくは処刑される事も」



不知火「落ち度100%」ダラダラ



憲兵「まあ謝れば許してくれるだろ」



不知火「頑張ります」












突発的なドッキリ











提督(ドッキリやりたい)



提督(誰に?)



提督(……)



提督「Декабрист」



Декабрист「何だい司令」



提督「ドッキリをやるとして、誰にやれば良いと思う?」



Декабрист「そうだね…」



Декабрист「反応を楽しみたいなら夕立、加賀」



Декабрист「被害を最小限にするなら木曽、天龍、長門だろう」



提督「夕立にするかー」



Декабрист「ただ前者の二人は被害が大きいと思われるよ」



提督「機嫌直す為の何か用意しておくか」



Декабрист「用意しなくても解決する方法教えてあげようか?」



提督「ほう、言ってみ」



Декабрист「『出来る範囲で何でもする』って言えば良いんだよ。自分の匙加減でやるかやらないかを決められるし」



提督「成程……それもありだが、間宮券にでもしておこう」



Декабрист「そうかい。司令が良いなら構わないが」



Декабрист「私に褒美は無いのか?」



提督「おー、ありがとなー」ナデナデ



Декабрист「……Спасибо」



提督「これ何時までやれば良いの?」ナデナデ



Декабрист「私が良いと言うまでだ」



提督「えー…」ナデナデ



ドア<コンコン



Верный「司令、報告書が……」



Верный「姉さん、何やってるんだい」



Декабрист「見ての通りさ。撫でて貰ってるんだ」



Верный「ズルくないかな?」



Декабрист「私は相応の事をしたんだ。褒美くらい貰っても良いだろう」



Верный「……良いなぁー!」



提督「まだ?」ナデナデ



Декабрист「まだまだ」



Верный「司令、私も」グイッ



提督「腕疲れてきたんだけど」ナデナデ









……










提督「ドッキリ始める前から疲れるとかどうよ」



明石「いや知らないしどうでも良いんで帰ってくれません?」カチャカチャ



提督「うわーん明石が虐めるー」



明石「それ一部に聞かれたら殺されるんでやめてください」ギギギギ



提督「ウチの明石失うと技術系の仕事が増えるからやめよう」



明石「自己中ですね」ボゥー



提督「人間なんて皆そうだろ」



明石「うわぁ…」カンカン



提督「はぁ、ドッキリやる前に疲れるなー」



明石「ふぅ、やる事は終わったので手伝いますよっと」ガシャン



提督「明石 が 仲間 に なった !」



明石「何すれば良いんですかね」



提督「やめ時のアドバイスと緊急時のサポート」



明石「じゃあ通信機渡しときますね」ポイッ



提督「うぃー」カチャカチャ



明石「行ってらー」










……











提督「つか夕立どこよ」



明石『知らんですよ。呼び出せば良いんじゃないですか?』



提督「それもそうだな」クルッ











提督「カメラってどの辺に置けばええかな?」



明石『バレなくて見えやすい場所が良いんですけど』



提督「…ここにするか」ガサガサ



明石『……繋がりました』



提督「ドアの近くの天井なら多分バレないでしょ」



明石『多分ですね』



提督「死んだドッキリでもやるかね」



明石『そういうの全く準備してないんですけど』



提督「大丈夫だ。エラーコード:2097」ダラダラ



明石『……血溜まりですか』



提督「まだある。エラーコード:2094」ゴフッ



明石『吐血?』



提督「そろそろ呼ぶか」ガチャ



提督『駆逐艦夕立、執務室へ来なさい』



提督「エラーコード:3」



提督「エラーコード:2095」フラフラ



提督「エラーコード:2096」バタッ



明石『提督? 提督っ!?』



明石『見た感じ呼吸はしてないですね……心臓も止まってる…』



明石『エラーコード……何なんだろう…』ボソボソ



夕立「提督? どうしたのー?」ドアガチャ



夕立「っ!?」



夕立「提督?」ピトッ



夕立「冷たい…脈拍もない……」ナミダメ



提督「……」



夕立「提督…! 提督ぅっ……」ポロポロ



夕立「うわあぁぁぁぁぁぁぁん!!」



明石『……提督、そろそろやめるべきだと』



『ERROR』



提督「…」ムクッ



提督「夕立」



夕立「てい…とくぅ…?」



提督「ドッキリだ」



夕立「提督ぅ!」ガバッ



提督「おおぉぉぉう腰がっ!」ガンッ



提督「うごぉぉ……腰が…腰が亡くなられた…」



明石『それが罰なんじゃないですかね』



提督「俺が…俺が何をしたってんだ……」



夕立「提督……」スリスリ



提督(あれ……?)



夕立「もうやっちゃ駄目だからね?」



提督「あぁ、(夕立には)もうしないと約束しよう」



明石『絶対またやるじゃないですかやだー』











……











提督「って事があって夕立にはもうやらない事にした」



Декабрист「知ってるよ。全部見てたからね」



提督「えっ」









分からない人も出てくる














レ級「ぶ」


駆逐棲姫「ぶ」


提督「ぶ」


阿武隈「不気味な手 此処に有り」


駆逐棲姫「り」


提督「り」


阿武隈「り」


レ級「理性の目 咽び泣き」


提督「き」


阿武隈「き」


レ級「き」


駆逐棲姫「踵返せ遠くに偲ぶ君の瞳を」



提督「これ俺だけまともに言えないの酷くない?」



レ級「シランナ」



阿武隈「悪雨ちゃんの後に言ったのが悪かったんじゃない?」



※即興。



提督「でも言わなかったら続かないじゃん?」



駆逐棲姫「じゃあ運命なんじゃね」



レ級「適当かよ」



提督「あーおっぱい」



レ級「は?」



駆逐棲姫「おいどうしたこいつ」ヒソヒソ



レ級「キモイな」ヒソヒソ



阿武隈「うん、キモイ」



提督「阿武隈だけ聞こえてるからな。お前の部屋の電源落とすぞ」



阿武隈「誠に申し訳ございませんでした。何卒それだけは…」ドゲザ



提督「ゆ゛る゛さ゛ん゛!」



レ級「そいやこいつ特撮も観てたな」



駆逐棲姫「私龍騎からしか観てないんだけど」



レ級「逆に龍騎からは観てるのかよ」



駆逐棲姫「アギトとクウガも最初の1、2話は観たけどそれから観てない」



レ級「そこ観たなら全部観てやれよ」



阿武隈「震えるぞハート! 燃え尽きる程にヒート!」



レ級「こいつはこいつでJOJOかよ」



提督「変身!」henshin



阿武隈「刻むぞ血液のビートォ!」



駆逐棲姫「アニメしか観てない上に観たのが1部と3部だけなんだよなぁ」



提督「キャストオフ!」Cast off Change! Beetle!



レ級「2部と4部観てやれよ」



駆逐棲姫「4部は途中まで観てたけど飽きちゃって」



レ級「3部って二つなかったっけ」



駆逐棲姫「何か昔っぽいのとリメイクっぽいのあるな」



レ級「違いが絵柄とロードローラーがタンクローリーだったってくらいしか分かんね」



駆逐棲姫「まあストーリーは同じだしその認識で平気だろ」



提督「ライダーキック」one two three RIDER KICK



阿武隈「サンライトイエローオーバードライブゥ!」



ドガーン!



レ級&駆逐棲姫「……え?」



※二人とも話してて聞いても見てもなかった。



提督「ふぅ…」



阿武隈「はー疲れた」



提督「まだやっても良いんだぞ」



阿武隈「許してヒヤシンス」



提督「……」Hyper Cast off Change! Hyper Beetle!



提督「ライダー…」Maximum Rider Power



提督「キック…!」One Two Three RIDER KICK



阿武隈「いやあぁぁぁぁ!」ドーン



レ級「何で変身してんの」



提督「技術部隊で作った強化外骨格だ」



駆逐棲姫「著作権は」



提督「戦争に使うんだからそんなん関係ないやろ」



駆逐棲姫「使うのかそれ」



レ級「充分使える」



駆逐棲姫「性能は?」



提督「ライダーフォームでのライダーキックが19t」



レ級「多分作中通りだな」



駆逐棲姫(阿武隈無事なの?)



提督「ハイパーフォームでのライダーキックが30t」



駆逐棲姫「いや阿武隈死ぬんじゃねぇのかそれ」



レ級「大丈夫、今のところほのぼのとかギャグ系の作品だから。シリアスに突入しない限り死人は出ない。……主要人物には」



提督「うんまあ死んでないでしょ」



レ級「波紋使ってた位だしそんなんじゃ死なないって」



駆逐棲姫「そもそも何でこいつは波紋使えるんだよ」



提督「ギャグ補正だ」



レ級「成程? つまりこういう事だな」ガブリ



レ級「変身!」



駆逐棲姫「キバかよ。つかキバットバット何処から来たんだよ」



レ級「それはあれだ、ギャグ補正」



提督「よく分かってらっしゃる。まあこれ以上先は作者の気分で変身出来ないがな」



レ級「あぁ、私のキバが…」



駆逐棲姫「10秒も変身してなかったな」



駆逐棲姫「……で、何でお前は変わらないんだよ」



提督「え? 俺言ったよね?」



駆逐棲姫「何を?」



提督「これは技術部隊が作った強化外骨格だって。ギャグ補正の変身じゃなくてマジもんの変身なの」



駆逐棲姫「嘘やん…」



レ級「私も欲しいなぁ!」



提督「駄目だ」



レ級「なんでさ!」



提督「お前らが変身するとギャグ補正になって消滅するから」



レ級「なんで!?」



提督「俺が知るか」



レ級「この差は何なんだ……」



提督「深海側だからか俺が主人公枠だからか」



駆逐棲姫「後者だろ」



レ級「つまりお前を殺して私が主人公になれば変身できる…?」



提督「俺が死んだ後の主人公枠はお前じゃない。多分」



駆逐棲姫「誰になるんだろ」



提督「作者の気分によるだろ。どんな話作るかによって主人公変わるし」



レ級「おっとメタイ話はそこまでだ」



駆逐棲姫「あぶぶ起きないけど大丈夫?」



提督「お前のPCハッキングしてデータ消すぞ」



阿武隈「猛烈にごめんなさい!!」



レ級「エグいことしやがる…」



駆逐棲姫「それで起きるって寝たフリしてたのかよ」



阿武隈「少しは傷付いてないとギャグじゃなくなるじゃん?」



レ級「ギャグ漫画なら次のページかコマで戻ってると思うが」



阿武隈「良いよね君達は。存在がギャグ何だから高速修復出来るし」



駆逐棲姫「私達って存在自体がギャグだったのか」



レ級「存在がギャグとかいう斬新な罵倒よ」



提督「ERROR-SYSTEMとか謎の能力付与されるよりマシじゃね」



駆逐棲姫「でも便利だろ?」



提督「少しはな」



阿武隈「結局ERROR-SYSTEMって何なの?」



提督「知らんべー」



レ級「機密なんじゃない?」



駆逐棲姫「それか説明が面倒」



阿武隈「絶対面倒なだけでしょ……」



提督「お前がそう思うならそうなんだろう。お前の中ではな」



レ級「便利だなそのセリフ」



駆逐棲姫「上手く誤魔化せるな」



提督「これを楽に説明できるならやってる」



レ級「結局面倒だって自白するんかい」



提督「エラーコード:563」



レ級「あばばばばば」



駆逐棲姫「何したの」



提督「幻覚っぽいの」



提督「記憶にアクセスして恐怖体験させた」



駆逐棲姫「うん……?」



提督「やるか?」



駆逐棲姫「遠慮しときます」



提督「…やる?」チラッ



阿武隈「勘弁してください」



提督「……もっかいやっとく?」



レ級「怖いからやめて」



提督「大丈夫、それ時間経ったら記憶自体か恐怖感が消えるから」



レ級「それでも嫌だよ」



提督「……駄目?」



駆逐棲姫(キメェ)



レ級「駄目だ……つかキモイな」



阿武隈(キッッモ)



提督「阿武隈の部屋に一切電気通さねぇ」



阿武隈「何で!?」







潜水組















伊168「潜水艦としてどうなんだろうね」



まるゆ「私に言われても…」



伊58「鎮守府がおかしいんだから違和感ないんじゃない?」



U-511「他の所とは全員違うと思うけど…」



伊168「いやいや、まるゆとか潜水艦やってないじゃん」



まるゆ「だってー」



伊58「まるゆは装備が無いからね。色々工夫しなきゃ駄目だったんだよ」



U-511「それでも、ブースター使って水上戦やるのはおかしいと思う」



まるゆ「あのブースター使うのには潜水艦が一番適してるんですよ?」



伊168「そうなの?」



まるゆ「潜水用にもしているのでブースターの角度変えればそのまま潜水して攻撃を回避できます」



伊58「私のブースターより高性能なんだよねー」



まるゆ「基になったブースターを開発したゴーヤさん達には感謝してます」



U-511「それは私も。ブースターが支給された時は困惑したけど」



伊168「空飛ぶ潜水艦とか謎でしょ」



伊58「まず艦船が空飛ぶのが謎なんだけど」



まるゆ「ブースター開発した人が言いますか…」



U-511「でも日向さんとか大和さんも空飛んでるの…かっこいい」



伊58「あの人達は航空戦艦と宇宙戦艦だから」



U-511「理由になってないし」



伊168「ここの明石さんが優秀で良かったね」



伊58「明石さんはあんまり関わってないよ。開発は私と電ちゃん、あと日向さんでやった」



まるゆ「なんで日向さん?」



伊58「あの人飛んでるし参考になればなって」



伊168「参考になったの?」



伊58「全く」



U-511「……だろうね」



まるゆ「今何時?」



伊168「10時半」



伊58「もうそろ仕事かー」



U-511「オリョクル…飽きた」



伊168「同じことしてるだけだしねー」



伊58「空飛ぶ人もいるから消費が多いのは解るけど」



まるゆ「むしろあの機動力であの程度の資材しか使わないのが凄いですね」



U-511「日向さんがオリョール一周で燃料310だっけ?」



伊168「そう考えると少ないね」



伊58「明らかに大和さんが100回出撃しても有り余る程の資材採ってきてると思うけど」



まるゆ「あれ提督さんが建造したり明石さんとかが開発してるから消えるんですよ」



伊58「沈めよう」



U-511「やったら沈むのはゴーヤ…」



伊168「基本私たちが一番弱いしねー」



伊58「おかしいな……他の鎮守府の人達って弱いのかな…」



U-511「演習で負けたことない」



まるゆ「ブースター付けてれば当たりませんし」



伊168「ここが強すぎるだけよ」



伊58「流石異常鎮守府横須賀」



U-511「でも変化がないと飽きる…」