2020-02-11 21:50:38 更新

概要

【ネウロイ】との戦争終結から70年以上経ち、新たなる脅威【深海棲艦】の影響を受け始めて数年、初期艦の活躍により日本はなんとか平和を維持することが出来ていた。
そして、妖精や初期艦の努力により海軍は建造システムを導入し、戦力の増強を開始。
そんなある日、突然自宅に訪問してきたのは初期艦と呼ばれる5人の内の1人、駆逐艦吹雪。

吹雪の話では、俺に艦娘を率いる適性があるという。そして俺は半ば強引に海軍の提督になる事になった。

概要を少し変更。2020/02/11


前書き

タイトル変えましたが前作の続きです!

前作は作品一覧からどうぞ!

この作品は艦娘と共に実艦に乗り込むアルペジオ方式です。

筆者はアニメと艦これ改と提督の決断の知識しかないです。ないです。
誤字脱字、レア艦不足、キャラ崩壊等々ご容赦ください。コメント等いただけたら嬉しいです。

この世界観は…
一般人含め海軍より適性があると判断された者が集まり、1人の提督につき最低6人、最大で10人(例外あり)の艦娘を率いて深海棲艦と戦う世界。


艦娘のかぶり無し、ドロップなしの建造のみとします。装備も作品の都合上ジャブジャブでます!

欲望のままに作品内で色々細かい設定等々つけていこうと思います。なるべく気をつけるようにしますが、誤字脱字、矛盾等出でくるかもしれませんご容赦ください。

「」 ←セリフ

『』 ←通信等

() ←心の声

悪 中 良 ←提督と登場提督との関係性(中は中立的)

俺→ 一人称

オレ→ 提督の名前を呼ぶ


俺(提督)スペック
29歳
野球とアニメとソフトボールが趣味のしがない底辺パートタイマー。
某戦略ゲーの影響でプラモを作ったりする程度には海軍好き。吹雪によっておかげで魔法使い転職阻止に成功。


提督のこれから…




救援活動から帰還後



〜呉鎮守府 桟橋〜




吹雪「オレさん。無言で通り抜けてくださいね」


提督「…わかった」


叢雲「気にすることないわ。あんたは間違ったことしてない。救助された人達の顔見たでしょ?」


提督「うん」



ー 移動 ー



記者「今回の件!サトウ少佐の艦隊が一番近いにもかかわらず、初動が遅れたと聞いていますがなぜ遅れたのでしょうか!?」


記者2「サトウ少佐の艦娘が深海棲艦を刺激した結果民間船が撃沈されたとの話もありますがお答えいただけませんか!?」


記者3「サトウ少佐は民間の出と聞いていますが、今回の件。まず自分の身を守るために動かなかったのではとの話もあります!」


記者4「大勢の犠牲者も出てるんですよ!?責任は感じないんですか!?」




提督「…(なんか、話がおかしくないかな…)」



叢雲「ほら!通るわよ。道を開けて!」


吹雪「通りまーす。開けてください!」



ーーーー

ーー





〜鎮守府施設内 悪中将執務室〜



悪中将「お前の処分は大将がお戻りになられたら正式に決定するだろう。それまでは自室にて謹慎だ」


提督「はい」


悪中将「全く。私は待機しろと命令したはずだ。それを無視して救助に向かわせるとはな。艦娘の接近に刺激された深海棲艦が何をするかくらいわかるだろう?」


提督「私の考えが浅かった結果です。申し訳ありません」


悪中将「まぁいい。お前の顔をはもうみることもないだろう。お前の艦娘共は私が預かる事になるだろうな」



提督「…」ギリッ



悪中将「もういい。出て行って構わんよ」



提督「はい。失礼します」




ーーーー

ーー





〜鎮守府施設内 提督自室〜





霞「呉第一艦隊所属。朝潮型駆逐艦、霞よ。サトウ少佐の監視役に来たわ」



提督「聞いています」



霞「はぁ…。このクズ!!何してんのよ!!」



提督「すみません…。取り返しのつかない事をしてしまいました」



霞「はぁ?何勘違いしてんの?」从廿_廿从



提督「え?」



霞「あんた。あの現場にいたメンバーはまだしも、そんなんで他のメンバーに会ったわけ?」


提督「はい。みんな心配して来てくれました」



霞「そりゃ心配もするでしょうね。暗い顔で自分の司令官が帰ってきたら」


霞「いい?あんたは正しい事をした。それなのにそんな暗い顔でいたらダメよ。自分の艦娘に心配かけさせるなんて本当にクズ!シャンとしなさいな!」



提督「本当に、正しい事だったんでしょうか…?」


霞「すぐにわかるわよ」



霞「さてと、私は部屋の前であんたが外に出ないから見張るけど。仮に窓から誰か入って来てもわからないから心配ね!」


提督「えっと…?誰に言ってるんでしか?」


霞「さぁ?誰に言ったのかしらね?」





ガチャ♪


バタン







コンコン♪



提督「?」



コンコン♪



提督「へ?窓?」



ガラガラ



提督「せ、川内!?なんで壁に張り付いてんの!?」


川内「決まってんじゃん!提督が心配だからよ?」


提督「まさか、霞さん気がついてた!?」


川内「まぁさすがよね。あの子も歴戦の駆逐艦だし」


川内「よっと。あっ、タラップ垂らすねー」




ーーーー

ーー





提督「川内に不知火、吹雪、叢雲…」



不知火「オレ司令。不便はありませんか?何かあれば不知火にお申し付け下さい」


叢雲「流石に全員は連れてこられなかったけど、みんな心配してるのよ?」


川内「流石に大和や二航戦の2人は目立つしね」


吹雪「オレさん。私たちは何があってもオレさんの味方です。安心してくださいね」



川内「そだ、オレさん。時雨と夕立から伝言よ」


川内「『もっと強くなって帰ってくる』」


川内「だって」


提督「…そっか。わかったありがとう」


叢雲「とりあえず、あんたのいない間は私が指揮代行を務めるわ」


提督「叢雲が?」


不知火「はい。皆で話し合って決めました」


川内「叢雲なら初期艦だし問題ないよねってことで」


提督「そうだね。でもそれなら吹雪でも」


吹雪「私はオレさんと一緒にいます。みんながそうしてあげてくれって」



提督「…そっか。ありがとう」



不知火「皆にも伝えておきますね」



提督「うん。お願いします」



川内「じゃあ私達戻るね」



提督「うん。ありがとう」


吹雪「不知火ちゃん。みんなによろしく

ね」


不知火「えぇ。任せてちょうだい」


川内「2人とも行くよ!」






ー 川内叢雲不知火退室 ー




吹雪「ねぇオレさん。何かしてほい事ありますか?」



提督「…抱きしめてほしいかも」



吹雪「んっ…おいで?」腕広げ



提督「吹雪…」



吹雪「よしよし」もぎゅー



提督「吹雪ってさ、何気に包容力あるよな」



吹雪「これでも特型駆逐艦24隻のお姉ちゃんなんですよ?」えっへん



提督「吹雪は妹属性の方が強い気がしてならないけどね。叢雲の方がよっぽどお姉ちゃんな気がする」



吹雪「もう!オレさんのイジワル!でも、オレさんの妹かぁ…。お兄ちゃん、今はゆっくりしてね?」なでなで


提督「…悪くないけど。なんか違うかも」


吹雪「そりゃそーです。私はオレさんの恋人ですよ?」


提督「…。そーだね」


吹雪「えっ…///あのその…///」


提督「顔赤くなったな」


吹雪「うぅ…///」


吹雪「と、とりあえず、もっとぎゅーしてあげますね?」もぎゅーなでなで



提督「吹雪…あったかい。いい匂い…柔らかい…俺、どうなるんだろうな…」



吹雪「よしよし…大丈夫。大丈夫よオレさん。私がいますから。みんなもいます。安心してくださいね」なでなで


提督「んっ…」






ーーーー

ーー





翌日



0530時頃



ガヤガヤ ガヤガヤ




提督「…んっ。(なんか騒がしいな)」



提督「あれ…?吹雪?」



吹雪「おはよう。オレさん」



提督「何かあったの?」



吹雪「窓の外見てください」



提督「あれって?憲兵隊?」



吹雪「はい。それに公安もいますね」



提督「どうゆうこと?」



吹雪「悪中将の所に捜索が入ったそうです」



吹雪「テレビ見てみてください」



提督「お、おう」テレビポチッ




アナウンサー『呉鎮守府所属の悪中将のもとに憲兵隊と公安の捜索が入りました。一部報道によりますと、悪中将は先日の深海棲艦による攻撃で民間船、護衛艦が沈没した事件で初動が遅れたのは悪中将が当日、軍関係者と会食をしておりそちらを優先していたのではないかとの疑いが持たれています」



アナウンサー『この件に関して現場で救難活動を行った呉鎮守府所属のサトウ少佐の初動の遅れは悪中将からの命令を待っていたためとの記録があり、その後独自に行動して多くの人命を救ったとの証言も多数寄せられております』



提督「なぁ…これって…?」



吹雪「内部告発があったみたいです」



子供『水色の線が入った飛行機がきて船を作ってくれたの!』



海自自衛官『あれは二航戦の友永隊です。同じ海の仲間です!間違いありません!』



空自F15パイロット『友永隊の艦攻は背面飛行にもかかわらず見事な編隊飛行で救命ボートを投下していきました。我々は何もできず申し訳ない…』




吹雪「オレさん。貴方は間違ったことなんてしていません。助けた人達みんなが証明してくれています」



提督「うん…うん」グスッ




コンコン コンコン


提督「やべっ…」



吹雪「私が。はい?」





??『こちら呉鎮守府第四艦隊司令官。サトウ少佐の部屋でしょうか?』





吹雪「はい。第四艦隊司令官、サトウの部屋で間違いありません」






??『申し遅れました。私は横須賀鎮守府、第一艦隊所属の軽巡洋艦大淀です。山本長官より出頭命令が出ています』




吹雪「どういった要件での出頭でしょうか?」



大淀『今は申し上げられませんがご安心ください。貴方に不利益が生じるような事はありません。準備ができましたら第一庁舎の第一会議室へお願いします』


吹雪「承知しました。すぐに準備して参ります」



大淀「はい。では後程」






ーーーーーーーー

ーーーーー

ーーー






3日後



〜晴海埠頭 〜




ー吹雪艦内 吹雪私室ー



提督「なななな、なななぁ!これマジなんだよな!?」



吹雪「ま、まままままマジですよ!オレ

さん!」



浦風「ウチ卒倒しそうじゃったよ…。オレさん、おめでとうなぁ♡」



吹雪「山本長官からの感状に短刀…。陛下から感謝のお言葉」


提督「代読ではあったけど…。嬉しいね」



浦風「陛下直筆の感状じゃけぇ…すごいことやね」



提督「これは家宝ですわ…どこに保管しようかしら」



吹雪「大和さんの艦内神社に奉納してはどうでしょう?」



提督「あ!それなら盗難とかに合う事もないだろうし。後で頼んでみる」


ピロン♪



浦風「吹雪、艦橋から」



副長妖精『吹雪さん。準備ができました。艦橋へお越しください。司令官と浦風さんもよかったら艦橋へどうぞ』


吹雪「わかったわ。すぐにいくわね」








ーーーー

ーー





数時間後



〜横須賀鎮守府 桟橋〜



提督「あの乾ドックに並んでるのが夕立と時雨か」



吹雪「はい」


浦風「順調に進んどるみたいだね」


提督「砲塔外されてるなぁ」


吹雪「私の時にも同じ事言ってましたよね?」


提督「そうだなー」


吹雪「雑ぅ…」


浦風「同じ事ゆーたん?」


提督「そうなんだよねぇ。砲塔外れてんのなんて普段見られないしさ」


吹雪「浦風ちゃんと扱いが違う…だと!?」


提督「気のせいだよ?」




??「てーいとくさーーん!!!」



浦風「?誰か呼んどる?」


提督「気のせいじゃね?」



??「無視しないでーーー!!」


吹雪「オレさん…いつの間に金髪ボインな美人さんと仲良くなったんですか?」ハイライトオフ


提督「ちょっ!知らないぞ!?」


浦風「あれ?ちょっと待って。あの制服は白露型の制服よ?」


提督「いや、白露型だったとしても…」



??「だーーーいぶ!!」抱きつき



浦風吹雪「」ハイライトオフ



??「えへへ…♡」スリスリ



提督「えっと…あの。誰かと間違えていませんか?(この甘え方、誰だかわかったけど…。乗ってやるか)」


??「間違えてないわ!私がわからない?」


提督「白露型のお姉さん…?は白露だしウチにいるし…」


??「もう!気づいてるくせに!オレさんひどいっぽい!」



浦風吹雪「夕立(ちゃん)!?」



夕立「ぽいっ〜♪」ヒラヒラ



??「こら、夕立。いきなり走り出してダメじゃないか。でも、名前じゃなくて、提督呼びだった事は偉いね」



夕立「だって!オレさん見えたら嬉しくなっちゃったんだもん!」


提督「時雨か…。なんか大人っぽくなったね」


時雨「そうでしょ?おっぱいも大きくなったよ」寄せて上げ


提督「そ、そうか…(確かにデカイ)」


時雨「ふふっ♡」


提督「夕立も、すごく雰囲気変わってマジで最初はわからなかったよ」


夕立「強くなりたいって思ってたらこうなってたの!」


吹雪「夕立ちゃん…瞳の色が赤くなってる。きれい…」


提督「(そえば…時々目が赤くなる事あったね)」


浦風「2人ともすっごく可愛くなったね!」



時雨「オレさん?」


夕立「どーしたの?」


吹雪「2人のこと見つめて」


提督「2人共…。改装おめでとう。なんつーかその…」


夕立「可愛くなった?」にこっ


提督「お、おう!可愛くなったよ!」ナデナデ



夕立「わふぅ…///」


時雨「んっ…///」




吹雪「(あぁ…オレさんに撫でられてトロける2人かわいい♡)」


浦風「(なんて考えてる顔じゃね…)」





横須賀での一コマ







〜横須賀鎮守府 施設内兵舎〜



夕立「はぁ…♡はぁ…♡オレさん♡もーいっかいしてほいしっぽい♡」トロォ



時雨「ダメだよ夕立。2回ずつ順番なんだから。次は僕だよ?」


提督「はぁ…はぁ。ちょっと待って。流石に連続は…」


時雨「大丈夫だよオレさん♡僕がすぐ強制勃起させちゃうから♡」レロォ


提督「あっ…時雨…!口の中トロトロ…」


時雨「ジュプ…♡じゅるるる♡」トロ目


提督「あっ…あぁ…」ビクッビクッ」


時雨「ふぁい、ひゅほうぎょうはふさいらいらよ(はい、主砲仰角最大だよ)」ニタァ


提督「時雨のフェラ…すごい」


時雨「んっ…ぷぁ♡オレさん、挿入れるね♡寝てるだけでいいよ?僕がすぐに気持ちよくしてあげる♡」





ーーーー

ーー






0630時頃





提督「ほ、ほら、時間だよ?夕立、時雨」


時雨「うん。知ってるよ?でももう少しいいでしょ?」


夕立「あとちょっとだけ吸えば出るっぽい♡」


夕立「じゅるるるるる♡」


提督「ふっ!ああぁ…!?」ビクッ


夕立「んふぅ…♡」ニタァ


時雨「身体ビクつかせて…♡オレさん気持ちよさそう♡」



コンkバァァンン!!



提督「!?」


吹雪「夕立ちゃんのお口に中出しキメてる所失礼します!そろそろ準備してください!」


夕立「ふふひひゃん、んー(吹雪ちゃん、んー)」ガシッ


吹雪「ちょ!?夕立ちゃん!?んっー!?」チュ


夕立「んっ…///レロォ♡」


吹雪「んくっ…///」


提督「(えっろ)」


時雨「…ズルイ」


吹雪「オレさんの…♡せーえきの味♡」トロ目


夕立「昨日、夕立達にオレさん譲ってくれたお礼っぽい!」


吹雪「2人ともオレさんに抱いてもらうの4日ぶりでしょ?寂しくなる頃だから、ね?」


時雨「そうだね、元気が無くなってきた頃だったから。感謝するよ」


吹雪「どーいたしまして♪」


吹雪「さ、オレさん!シャワー浴びて山本長官との朝ごはんタイムの準備してください!」


提督「お、おう。時雨、夕立。また後でな」



時雨「うん」



夕立「っぽい!」






ーーーーーー

ーーーー






0730時頃


〜横須賀鎮守府施設内 食堂〜




吹雪「そういえば山本さん。悪中将の艦隊に所属していた艦娘はどうなるんですか?」


山本「あぁ、それはだな。俺の艦隊と古賀の艦隊に編入になったぞ。そうそう、それの事についても少佐!貴様に話があったんだ!」


提督「な、なんでしょうか?」



山本「あの艦隊には五十鈴がいたろう?」


提督「はい。いますね」



山本「彼女がな、貴様の艦隊に転属したいと直訴して来たんだよ。いやぁー貴様は本当に艦娘に好かれているなぁ!はっはは!」



提督「い、五十鈴さんが!?(マジか!?)」


吹雪「…またおっぱい大きい子が」ボソッ



提督「どした?」



吹雪「なんでもないですよー」ムスゥ



山本「大淀、後で少佐の端末に転属書類を送ってやってくれ」



大淀「はい。提督」



提督「(大淀さんも美人さんだなぁ…)」



大淀「サトウ少佐、この後のご予定は?」


提督「へ?あぁ、夕立達と街に出る予定です」


大淀「車を用意しましょうか?」


提督「ありがとうございます。でも私、車酔いするもので…。歩きで出かけようと思ってます」


大淀「承知しました。お気をつけてくださいね♪」


提督「はい。ありがとうございます」



山本「さて、そろそろ私は行くとするよ。大淀」


大淀「はい。提督」


山本「ではまたな。吹雪、娘に。叢雲によろしく」


大淀「失礼しますね」


提督「はい!ありがとうございました!」


吹雪「伝えておきますね!」






ーーーー

ーー






1100時頃




〜横須賀市内〜



夕立「オレさんとデート♪オレさんとデート♪」ルンルン


提督「(夕立の犬耳みたいな髪がぴょんぴょんしてる…。ジャンプしてるからだろうな)かわいい…」


時雨「夕立、あんまりはしゃぐと人にぶつかってしまうよ」




ドンッ




時雨「あっ、ほら。言ってるそばから」



夕立「ごめんなさいっ!」



男「ってーな。どこ見てんだよ」



夕立「気をつけます」


男2「おいおい、じゃあ今まで気をつけてなかったみてーじゃんか?」


夕立「そ、そんな事は…」


時雨「ごめんなさい、今後は気をつけさせますから。この辺で失礼します」


男「おい。ぶつかっておいて、ごめんなさいで済むとでも?」


男2「ってかこの二人すげー可愛くね?」


提督「(あー。俺の存在は無視ですかそうですか…)」



提督「あの、連れの物がすみません。この子にはちゃんと言い聞かせますので、どうか許してもらえませんか?」


男「いやいや、お前誰だし?連れってwそういうのいいからw」


男2「俺らこの子達といい事しに行くとこだから消えてどーぞw」


男2「ほら、2人ともこっち来いよ」


ペシッ


男2「あぁ?」


夕立「…触らないで。私に触れていいのはオレさんだけなの」



時雨「それに、僕達の大好きな人に消えろだなんて…」


ゆうしぐ「許さない」ギロッ



男「ヒイッ!?」



男2「…」白目


提督「えっと、この辺で失礼します(かわいそうに…。まぁ不知火と浦風の組み合わせだったらこの2人横須賀の港に沈んでたな…)」



提督「2人とも、行くよ」



夕立「っぽい♡」ダキッ


時雨「うん♡」ダキッ





ーーーー

ーー





〜ショッピングセンタ〜




夕立「これもかわいいっぽい♪」


時雨「うん。このスカートなんかは春雨に似合いそうだ」


夕立「買って行って春雨にプレゼントしようかしら」


時雨「いいんじゃないかな?横須賀にいるときくらいはお姉さんっぽい事してあげないとね」


夕立「っぽい♪」



きゃっきゃ♪



提督「(女の子が楽しそうに服を選んでる姿っていいな…)」


時雨「俺さん、会計してくるね」


提督「そだ、改装祝いに何かプレゼントするよ」


時雨「本当に!?」


夕立「いいの!?」



提督「あんまり高いものは買えないよ?」



時雨「うん、オレさんの懐具合は知っているつもりだよ?」



夕立「羽振りいいっぽい?」



提督「…軍入る前よりは」


提督「ほ、ほら!選んできて」




ーーーー

ーー




夕立「オレさん!夕立、これがいいっぽい!」つ白のマフラー


時雨「僕は…これを」つハート型の小物付きチョーカー



提督「時雨…?なんか数多くね?」


時雨「僕と、艦隊のみんなに」


提督「みんな?」


時雨「うん。さっきの事もあって、僕達がオレさんの艦(女)だって証明できるものが欲しいなって」


夕立「おぉ。それいいっぽい!」


提督「えっと、もっと時雨が欲しいもn時雨「僕はこれが欲しい。吹雪や浦風。呉のみんなにも確認したよ?」



提督「あっ、はい…」


時雨「ふふふっ♡僕達はオレさんの艦(女)♡僕達を大切にしてね♡」



提督「それは…当たり前だ。むしろ俺が愛想つかられないか心配だよ」


時雨「それはありえないから安心してね」


夕立「っぽい!」





ーーーー

ーー



1600時頃


〜横須賀鎮守府 施設内兵舎〜




夕立「春雨喜んでくれて嬉しいっぽい♪」


時雨「そうだね。海風達へのお土産も喜んでもらえたし」


提督「みたいだねぇ」



夕立「山風成分もたっぷり補給できたっぽい!」



提督「時雨と海風さんにブチ助け求めてたけどね」





コンコンコン♪




吹雪『どーぞー』



ガチャ♪バタン


提督「ただいま〜」


時雨「ただいま」


夕立「ただいまー!」



吹雪「みんなおかえり♪」



浦風「おかえり♪」



提督「ふぅー…。吹雪、なんか飲み物あるー?」



吹雪「コーラどうぞー」ガチャ♪



提督「てんくす吹雪」


吹雪「おーいえすしーはーしーはー」


提督「…ひどい」


吹雪「」


ゴソゴソ


時雨「ねぇオレさん。早速、チョーカーを付けてくれる?」



提督「えっ!?いきなり?」


時雨「ダメ…かな?」ウワメ


提督「(俺と同じくらいの背なのにウワメ…かわいい)」



提督「わ、わかった。じゃあおいで」


時雨「お願いします、オレさん」ニコッ



提督「お、おう(かわいい…)」



時雨「じゃあ…お願い」後ろ向き髪上げ



提督「(時雨のうなじ…エロい)」


カチャ



時雨「…これで僕は完全にオレさんの女だよ♡」



提督「光栄だよ…時雨」ナデナデ


時雨「んっ…///」



夕立「次私!オレさん!」



提督「ん。わかった。おいで」



夕立「っぽい♡」髪上げ



提督「夕立の髪、とっても綺麗だな。ちょっとマフラーずらすよ」


夕立「んっ…♡」


カチャ



夕立「えへへ…///ありがとう♡オレさん♡」



時雨「僕と夕立。似合っているかな?」



提督「似合ってるけど…なんかこう。へんな感じ」


吹雪「まるでオレさんのペット見たい?」



時雨「ふふっ、確かに♡メス犬になっちゃたね♡」


夕立「夕立、オレさんのエッチなワンチャン?ワンワン♡」



提督「ば、バカ!ペットって…」



浦風「オレさんの支配欲満たせてええんと違う?」



提督「支配欲ってか…独占欲?」



浦風「ウチらの事、独占してええよ♡」




提督「…つ、次は!?」



吹雪「私!と、言いたいところですが。私と浦風ちゃんは呉に帰ってからお願いします」


浦風「ほーじゃね。時雨と夕立はまだこっちにおらないけんし、今してあげな3日後になってしまうけぇの」



吹雪「そんなの寂しいもんね」



提督「ってか、最初に言いだした時雨に一番最初につけてあげないってのもへんな話だな」


浦風「ほーじゃね」



吹雪「ってな訳で、私達は後のお楽しみよ」


浦風「そーえば、3人は夕飯食べたん?」



提督「いや、まだだけど。ってか流石に早すぎる」



吹雪「ですよねー。今食べちゃうと帰りにお腹空いちゃうし」



浦風「そろそろ帰る準備もしなきゃいけんしのぉ。艦の食堂で食べる予定じゃ」



吹雪「あ、オレさんは抜錨の準備できたら呼ぶのでまだ2人といてくださいね」



時雨「じゃあと2時間くらいは一緒にいられるね」


夕立「っぽい!」



浦風「じゃ、オレさんまた後でな♪」チュッ


吹雪「あっ!浦風ちゃんズルい!オレさん!後でまた!」チュッ


提督「お、おう…///」



ガチャ♪バタン




時雨「さて…。3人きりだね」


夕立「オレさん、いいことしましょ?♡」



時雨「と、言いたいところだけど」


夕立「さすがにこれ以上はオレさんの負担になっちゃうわよね」


提督「…なんかごめん」


夕立「ううん!そんな事言わないでほしいっぽい!オレさん!撫でて撫でて!」


時雨「僕もいいかな?」


提督「ん。喜んで」ナデナデ


夕立「呉に帰ったら、また夕立と時雨の事抱いてほしいっぽい!」


時雨「たっぷりと愛してね?」



提督「ん。わかったよ」






ーーーーーー

ーーーー







提督「…さてと。そろそろ帰る準備と挨拶しに行ってくるよ」



時雨「ついて行ってもいい?」


提督「ん。いいよ」


夕立「夕立もついて行くっ!」


提督「もちろん」




ー 移動中 ー




〜鎮守府施設内 廊下〜




??「あっ!サトウ少佐ー!」



時雨「…女の声だね」


夕立「そうね」


提督「この甘ったるい声は…」



瑞鳳「よかったぁ…間に合って」


時雨「…なんだ。瑞鳳さんか」


夕立「知らない女の人かと思ったっぽい」



瑞鳳「?」


提督「あぁ…いや、気にしないでいいよ。それより久しぶり」


瑞鳳「うん!サトウ少佐が来てるってうちの提督から聞いて急いで訓練終わらせて来たの!」


提督「そ、そうなんだ」


瑞鳳「はい!これ!」


提督「これって…まさか!」


瑞鳳「瑞鳳の卵焼き…たべりゅ?」


提督「たべりゅぅぅぅぅ!!!」



瑞鳳「焼きたてを食べてもらいたけど、夕飯にはまだ早いし…。私の卵焼きは冷めても美味しから吹雪ちゃんと浦風ちゃんで帰りに食べてね?」


提督「ありがとう!美味しくいただきます!あっ、でも俺らだけだとみんなうらやましがるだろうなぁ」


瑞鳳「それは大丈夫。うちの主計科の子達も頑張って焼いてくれたから、吹雪ちゃんの乗組員妖精達の分もあるわよ。さっき副長妖精と主計科長妖精さんが差し入れに持っていったわ」


提督「おぉ!それはみんな喜ぶよ!本当にありがとう!」



夕立「オr…。提督さんずるいっぽい!」


時雨「瑞鳳さんの卵焼き…僕も食べたいな」



瑞鳳「それなら夕食に焼いてあげるね♪」


夕立「やった!」


時雨「ありがとう」


瑞鳳「ふふっ♪瑞鳳の卵焼き、たべりゅ?」



夕立「たべりゅぅぅぅぅ!!!っぽい!」


時雨「た、たべりゅ…///」



提督「(かわいい…)」


提督「そだ、良大佐さんは今執務室に?」



瑞鳳「あー…この時間だともう出張に出ちゃってるわね。私から言っておくから平気よ」


提督「ならお願いします」


瑞鳳「りょーかい♪」ニコッ


提督「(瑞鳳かわいい…)」



提督「痛って!?」


夕立「むぅ…」


時雨「…」


瑞鳳「ほら、まだ挨拶あるんでしょ?時間なくなっちゃうわよ!」


提督「あぁ!じゃあこれで失礼します!」


瑞鳳「またね!」


提督「ん!」



ーーーー

ーー





ー 挨拶終了後 ー



〜鎮守府施設内 廊下〜



提督「(あの前から来る人はもしかして…!)」



??「ん?やぁ。貴様がサトウ少佐か?」


提督「は、はい!呉第四艦隊司令官のサトウです!」敬礼


ゆうしぐ「」敬礼


??「登舷礼ですれ違った事は一度あったがこうして貴様と顔を合わせるのは初めてだな」






??「ほう、武蔵はもう会っていたか。私は初めてだな。(山本)長官からよく話を聞いているよ」




武蔵「なんだ。提督は会ったことなかったのか。まぁいい。サトウ少佐、いつも姉の大和が世話になっている。ありがとう」


提督「そ、そんな!私の方こそ、大和のような大戦艦を迎えられて、なおかつ好意を持ってもらえるなんて誇りに思っています!」


武蔵「ふっ、大和がよく言っているよ。貴様ほど大和に相応しい男はいないとな」


提督「き、恐縮です」


??「武蔵。私の自己紹介もさせてくれ」


武蔵「すまんすまん。ついな」


古賀「こうして顔を合わせるのは初めてだな。私は日本海軍副長官の古賀だ。よろしく頼むよ少佐。貴官の授与式に参加できなくてすまなかったな」


提督「い、いえ!古賀副長官は山本さんよりも忙しい方だと聞いていますし!えっとその、光栄です!(副長官が色々忙しくて会ったことなかったし写真でしか見てなかったけど…山本さんみたいにすごくいい人だ)」



古賀「っと、そろそろ飛鷹と隼鷹が戻って来る頃だな」


武蔵「あぁ。では失礼するぞ。時雨、夕立もではな」


古賀「またどこかでな」


提督「はい!」敬礼


ゆうしぐ「」敬礼




ー 古賀 武蔵 移動 ー



提督「びっくりしたぁ…。ってか2人とも静かだったな」


夕立「夕立だって空気くらい読めるっぽい」


時雨「うん。あの場面はおとなしくしていないとね」



提督「お、大人だ…!」



時雨「体はとっくに大人だよ♡」


夕立「夕立もよ。オレさん♡」



提督「さ、さーて!一通り挨拶も終わったし。ロビーにでも行って連絡待つかぁ!」



夕立「そうするっぽい!」



時雨「うん」






ーーーー

ーー





〜鎮守府施設内 ロビー〜





??「あら?貴方はたしか…」


??「二航戦の子の司令官ね」



提督「?」



振り向き



時雨「…提督。この2人と知り合い?」


夕立「オレ…さん?」



提督「…2人共!この人達は!」


??「ふふっ、大丈夫ですよ。貴方達の提督を取ったりしません」



??「えぇ。たまたま居合わせたから挨拶しているだけ。安心して」



提督「会うのは2回目でしたね。赤城さん、加賀さん。活躍の噂は聞いています!」



赤城「ふふっ♪ありがとうございます」


加賀「どうも」ペコッ



提督「そういえば、今度合同訓練があるんですよね?」


赤城「はい。五航戦の子も一緒に6隻と護衛の駆逐艦の子達で」


加賀「五航戦の子と合同だなんて…。はぁ面倒だわ」


赤城「そんな事言って、加賀さんずっとお二人の操艦や発艦の動きを撮影した動画をみていましたよね?」


加賀「それは…2人の無駄な動きをみて呆れていただけで…」



赤城「またそんな事言って…。素直じゃないですね」クスッ



提督「うちの蒼龍と飛龍も至らぬ所あるでしょうが、よろしくお願いします」


加賀「彼女達なら大丈夫よ。私達一航戦が唯一背中を預けられる子達だもの」


赤城「そうね。あの子達は一緒に切磋琢磨した仲だもの」


提督「こ、光栄です!」



?「あー!サトウ少佐!」


?「こんばんは」


?「こんばんは!サトウ少佐!」


?「こんばんは。なのです」



夕立「また他の女っぽい…」ぷくぅー


時雨「」ハイライトオフ



赤城「本当に人気者ですね」


提督「なんというか、光栄です」



提督「暁に響、それにるぅあいでぇん」



雷「かみなりの化身じゃないわ!」


電「ジャックではないのです!」


提督「冗談だよ、雷に電。こんばんは」


暁「赤城さん、加賀さん。夕立に時雨も。こんばんは」


赤城「こんばんは。6駆は夜間演習だったかしら?」


響「うん。これから打ち合わせだよ」


加賀「神通と阿武隈の2人が教官だから、とても充実していそうね」


電「はいなのです!」


??「もー…走らんといてやー。疲れるやんか」



??「あら?確か…不知火の司令よね?」



雷「陽炎、黒潮!呉のサトウ少佐よ!」


陽炎「やっと会えた!陽炎よ!」


黒潮「黒潮や。よろしゅうな!」


響「陽炎、少佐に会いたかったのかい?」


陽炎「前に演習した時、二航戦の艦爆隊から撃沈判定もらったのが悔しくってね。どんな人なのか実際に会いたかったのよ!ほら、司令には話聞いたけどそれだけじゃわからないし!」


加賀「お礼参りかしら?」


夕立「ふーん?いい度胸ね」


時雨「やらせるとでも?」


陽炎「そんな小さいことしないわよ。純粋に会ってみたかっただよ」


黒潮「せやから2人とも怖い顔せんといて?」



夕立「それならいいっぽい」


時雨「…提督。ちょっと見て欲しいものがあったんだ。一緒に来てもらえるかな?」


提督「へ?うん。わかった」


時雨「夕立。行くよ」


夕立「っぽい」


提督「じゃぁみんなまた」


赤城「はい、またです」


加賀「えぇ」


6駆隊「ばいばい♪」


陽炎「またお話ししましょ」


黒潮「ほなまたな♪」





ーーーー

ーー







〜鎮守府施設内 某所〜



時雨「ジュボ♡ジュボ♡レロレロ♡」


夕立「んっ♡ちゅ♡レロ♡ちゃんとブクブクしたから夕立とキスしても平気でしょ?」


提督「んっ!んんっー…!」


夕立「オレさんが悪っぽい。私と時雨の前であんなに仲良くお話しして…!」


提督「せ、世間話だっ、んっー!?」


時雨「ジュボ♡ジュボ♡ジュボ♡じゅるるる…♡」


夕立「時雨のフェラと私のキス…。気持ちいいかしら?」ニタァ


時雨「」ニタァ



時雨「んぁ…♡気持ちいいに決まってるよ、こんなに大きくなってるんだから」シコシコ


提督「しぐ…れ、それ」


夕立「時雨、そろそろイかせちゃえ♡」


時雨「言われなくても…。あーん♡」


提督「ングっ…!」


時雨「じゅるるる♡ジュボ♡レロレロ♡ジュボ♡ジュボ♡ジュボ♡」


夕立「んっ…///チュ♡チュル♡」


提督「んっ!んっーーー!!!」


時雨「んぶっ♡んんっ♡」トロ目



時雨「んっー…チュル♡レロレロ♡じゅる♡じゅるるる…♡ぷあっ♡」



夕立「ちゅ♡んっ…オレさん。どうだった?」


提督「はぁ…はぁ。やばかった…。溶けるかと思った」トントン


提督「?」


時雨「んー」口開け


提督「…えっろ」


時雨「んっ…」ゴクン


時雨「ごちそうさま♡」


夕立「さてと、オレさんのお仕置きも終わったし。戻るっぽい!」


時雨「そうだね。そろそろ吹雪達からの連絡もあるだろうし」


夕立「腰抜けちゃったみたいだから、肩貸してあげるっぽい♡」



ピロン♪


提督「…ちょうど連絡来たわ」



時雨「なら早く行かないとだね」


夕立「うん」




呉へ帰るよ!




〜横須賀鎮守府 桟橋〜




副長妖精「司令官、乗艦された」


吹雪「敬礼!」



〜♪ サイドパイプ



提督「さぁ、呉に帰ろうか」



吹雪「はい!」


浦風「夕立ー!時雨ー!また明後日なぁー!」手振り


時雨「」手振り


夕立「ぽーい!!!」ブンブン


副長妖精「吹雪さん、艦橋へお願いします。浦風さんもよかったらどうぞ」


浦風「じゃあウチも行くけぇね」


吹雪「うん。わかったわ」


提督「なぁ、俺も艦橋行っていい?」


吹雪「はい!ぜひ!あっ、でもお疲れではありませんか?」


提督「大丈夫だよ」


浦風「…夕立と時雨の匂いさせといて?」


提督「!?」


浦風「どーせ他の女の子にチヤホヤされて2人にヤキモチ妬かれたんじゃろ?ほんで抜かれたんね?」


提督「…はい」


吹雪「ずるい…」


提督「さぁー!艦橋へ急ごうか!副長妖精さん!よろしく!」


副長妖精「はいw」


提督「なにわろてんねん!」


副長妖精「わろてへん」


提督「吹雪、やれ」


吹雪「はい!」サワッ


副長妖精「ひゃう!?」ビクッ


提督「よし!」


副長妖精「…///」


浦風「かわええ声出たのぉ」ホッコリ


提督「あぁ…いい声だった」ホッコリ


副長妖精「さ、さぁ!艦橋へあがりませしよう!」


提督「噛んでやんのw」


吹雪「お持ち帰りしたい」




提督「時雨ー!夕立ー!じゃあ先に帰ってるなー!」



時雨「」にっこり


夕立「ぽいぽーい!!!」






ーーーー

ーー






15分後


〜吹雪 艦橋〜



副長妖精「ラッパ用意」


信号妖精「」スッ


副長妖精「吹雪さん」


吹雪「出港用意」


〜♪ 出港用意ラッパ



信号妖精「出港よーーーい!!!」



吹雪「両舷前進びそーく!」


航海長妖精「両舷前進びそーく」



見張り妖精『吹雪さん。白雪、初雪。瑞鳳さん、武蔵さん。他多数の艦よりU.W旗を確認』


吹雪「信号妖精さん。回答旗を掲揚」


信号士官妖精「はっ!」


浦風「モテモテじゃね、オレさん」ヒソヒソ


提督「いや、白雪と初雪は吹雪の妹だからでしょ?」ヒソヒソ


浦風「ほーじゃね。でも、他の艦からはオレさんの知り合いじゃろ?」ヒソヒソ


提督「…まぁ」


吹雪「とーりかーじ!」ムスッ


航海長妖精「とーりかーじ!(うわぁ…吹雪さん、ヤキモチ妬いてる…)」




ーーーー

ーー





湾外


〜吹雪 艦橋〜



吹雪「航海長、操艦。両舷前進強速、赤黒無し。針路○○○度よーそろー」


航海長妖精「いただきました、航海長。両舷前進強速、赤黒無し。針路○○○度よーそろー」



提督「お見事。吹雪、かっこよかったよ」


浦風「いつもこれくらい真面目ならええのに」


吹雪「もう!いつも真面目よ!」


提督「えっ…!?」


吹雪「いやいや、オレさん!真面目ですよ!?」


提督「冗談だよw」ナデナデ


吹雪「…///」



吹雪「そ、そうだ。お腹空きませんか?」


提督「あー…。そだな腹減ったわ」


浦風「ほーじゃね。ウチもお腹空いたわぁ」


副長妖精「私が指揮を執るのでお休みになられてください!」


吹雪「うん、なら任せるわね。何かあったら私の端末へ連絡して」


副長妖精「はっ!」



吹雪「ご飯もみんな交代で食べてきてね。瑞鳳さんがお土産に渡してくれた卵焼きもあるしね」


副長妖精「はい!楽しみです!」


吹雪「瑞鳳さんが焼いてくれ卵焼き、食べりゅ?」


副長妖精「はい!」


提督「吹雪、なんか違う」


浦風「ウチもやってみよ。瑞鳳さんが焼いてくれた卵焼き、食べりゅ?」



艦橋要員妖精s「食べりゅぅぅぅぅ!!!」


提督「食べりゅぅぅぅぅ!!」


吹雪「解せぬ」






ーーーー

ーー





2130時頃



〜吹雪艦内 提督私室〜



提督「ったく。行きは吹雪と一緒だったから帰りは浦風と一緒だね」


浦風「帰りも吹雪と一緒でよかったんよ?」


提督「吹雪がそうしろってさ」


浦風「そうなん?でも吹雪、寂しくて泣いとるかもしれんな?」


提督「それは…」


提督「ない」


浦風「ほーじゃねwウチもそう思う。むしろウチとオレさんのエッチしてるところ想像してひとりで捗ってるかもしれんのぉ」



提督「ふへ?」


浦風「ウチはしたよ?オレさんと吹雪、今どんなエッチしとるんじゃろ?って」もぎゅー


提督「ちょ、浦風(おっぱい押し当ててきたし)」


〜♪


提督「で、電話だ。叢雲からだ」



浦風「むぅ…(そうじゃ!)」


提督「もしもし?」


叢雲『私よ、オレ。ちょっと確認しておきたい事あるんだけどいいかしら?』


提督「いいけど、わざわざ電話じゃなくても」


叢雲『う、うっさい!いいでしょう別に!』


浦風「きっとオレさんの声聞きたかったんじゃね」ムスッ




ゴソゴソ



提督「!?(ちょ、電話中!)」



浦風「ほら、ちゃんとせんと。叢雲にバレるよ?」


提督「あぁ、いや!なんでもない!」



浦風「ぺろっ♡ちゅ♡ん…♡」


提督「そ、そうだな…それでおねがいします」


浦風「じゅるるる♡レロレロ♡」


提督「うぅ…。あいや、平気だって」



叢雲『そう?でもだんだん息が荒く…それになんか水音がするわね…。はっ!?あんた今してるとこだった訳!?』


提督「えっと、その」


叢雲『全く…電話中くらい止めさせなさいよ。(私ならやめないけど)』


提督「今やめさせた」


浦風「むぅ…」



叢雲『…帰ってきたら一番に私を抱きなさい。白露より先よ?』


提督「わかった。そうするよ」


叢雲『絶対なんだからっ!』


叢雲『じゃあオレ。おやすみ♡』


提督「ん、おやすみ。叢雲」



浦風「焦らされた…。たっぷりウチの中で搾ったるけぇ♡覚悟してな?それとも…。ウチの事、食べりゅ?///」


提督「食べりゅぅぅぅぅ!!!」ガバッ



浦風「っ!!」キュンキュン♡




呉に帰って来たよ!!






1100時頃



〜呉鎮守府 桟橋〜



〜♪ サイドパイプ



提督「みんなお疲れさまー。ゆっくり休んでね」


副長妖精「はっ!お気づかいありがとうございます!」



叢雲「帰ってきたわね!」


吹雪「ただいまー」


浦風「ただいま♪」


提督「ただいま、叢雲」


白露「叢雲ったら、1番にオレさんに抱かれるんだーって帰港のかなり前から待ってたんだよ?」


叢雲「いいじゃない!あんたこそ、普段一番って言ってる割に遅かったわね?」


白露「むぅー…悔しい」


叢雲「でも、その私より先に来てたのが」


五十鈴「…おかえり」


提督「ただいま。それと、ようこそ。我が第四艦隊へ!」


白露「あたし達はもう挨拶すませたよー!いっちばん先に挨拶したんだから!」


吹雪「五十鈴さん、よろしくお願いしますね!」


浦風「よろしくね♪」



提督「とりあえず、執務室行くかー」



叢雲「その前に抱いてったら!約束!」


提督「ここで!?」


叢雲「…ほら!」腕広げ


提督「あぁ…ハグね」モギュー


叢雲「んっ…///」


提督「…(顔赤くしてる叢雲かわいいおっぱい柔らかい)」


吹雪「(って顔してる)」


五十鈴「(五十鈴もされたい…)」


浦風「(みんなかわいい♪)」





ーーーー

ーー




〜鎮守府施設内 サトウ隊執務室〜



ガチャ♪



「「「おかえりなさい!」」」


提督「うわ!?びっくりした!」


大和「ふふっ、蒼龍さんと飛龍の予想が当たりましたね」


飛龍「ね?『うわびっくりした』って言うって!」


川内「うーん…惜しかったなぁ」


浜風「私も…」


蒼龍「って訳で、今日は私たちと一緒に寝よ?」


提督「…は?」


飛龍「そう言う約束なの!」


吹雪「聞いてないですよー!」


大和「吹雪ちゃんは出張中にオレさんと一緒に寝ましたよね?ズルいです!」


浦風「ウチは構わんよ?大和さんの言う通りじゃけぇ」


飛龍「だめ?」


蒼龍「無理にとは…言わないけど」



提督「…嫌とは言ってない」



蒼龍飛龍「やった!」



村雨「さーて、オレさんの顔見られたし。訓練行こっと!不知火、浜風行くわよー」


不知火「そうですね。行きましょう」


浜風「はい」


川内「私も明日からの船団護衛の準備しなきゃー」


提督「ん。いってらっしゃい」


浜風「…あの!オレ君!」


提督「ん?」


浜風「は、ハマの頭。撫でてくれませんか?」


提督「いいよ」なでなで


浜風「…///」


不知火「ズルいわハマ。ヌイもお願いしま…ヌイも撫でて」


提督「アイマム姉様」なでなで


不知火「んっ…///」


村雨「あーズルい!私も!」


川内「もちろん私もいいよね?」


提督「あーほら」なでなで


村雨「ふふっ♡」


川内「///」






???






某月某日



〜ミッドウェー沖〜


ー飛龍艦橋ー




見張り妖精5『味方直掩隊!さらに敵機撃墜!』


ドドン!!ドドン!!



ダダダダダダ!!!



加来妖精「飛龍様、提督。艦隊より少し離れてしまいました。攻撃が止み次第復帰しましょう」


飛龍「そうね。蒼龍があんなに小さく見えてる」




提督「蒼龍が寂しがるな」




見張り妖精3『敵機!!!加賀さん直上!!!急降下!!!』



提督「なっ…なに!?」



ドカーン…!!!



見張り妖精3『か、加賀さん被弾!!炎上中!!』


見張り妖精6『さ、さらに敵機!!赤城さん、蒼龍さん直上!!』


提督「蒼龍!?避けろー!!」



ドカーン…!!


ドカーン…!!


飛龍「う、嘘…でしょ!?」


見張り妖精4『そ、蒼龍さん被弾!!大火災が発生!!ちくしょーなんてこった!!』


見張り妖精『赤城さんも火災発生!!』



提督「蒼龍へ繋いでくれ!!!はやく!!」


通信士官妖精「現在通信不通!」



提督「蒼龍!!蒼龍!!!!」


飛龍「お、落ち着いてよ!オレさん!蒼龍がそう簡単に沈むわけないでしょ!?」



提督「そうだけど…!そうだけど!!」



通信士官妖精「やった!つながりました!」


提督「蒼龍!!蒼龍!!状況は!?」


蒼龍『…ひ、飛行甲板に被弾。やだやだやだぁ…。せっかくオレさんにキレイって言ってもらえてたのに』



提督「また直せばいい!!火災は消えそうか?」


蒼龍『それが…消火装置が……ないの…今予備電源車で消火を試みてるけど』


蒼龍「……で……』



提督「蒼龍!聞き取れない!もう一度…!!」




通信士官妖精「通信途絶えました…」



飛龍「…信じてるよ蒼龍」


提督「…クソッ!!」


提督「時雨と夕立に蒼龍の護衛をするよう伝えてくれ!」


通信士官妖精「はっ!」




ーーーーーー

ーーー

ーー





〜飛龍艦橋〜




蒼龍『飛行甲板の火消えないね…。ごめん…。オレさん、飛龍。大好きだよ、愛してる…』


提督「蒼龍!そーりゅう!!!!」



飛龍「…」ギリッ



蒼龍『ごめん…ね?』



ドカーーーーン!!!!!!!!



提督「ゔああぁぁぁぁあああぁぁ!!!!!??!!?!」



飛龍「…絶対仇取るから!」


加来妖精「必ずや…!!」



提督「…蒼龍万歳!!蒼龍万歳!!!」



飛龍「蒼龍万歳!蒼龍万歳!!」


艦橋要員妖精s「蒼龍さん万歳!蒼龍さん万歳!!」








提督「…小林と友永、零戦大尉妖精を呼んでくれ」



加来妖精「はっ!すぐに」


提督「通信妖精!利根に電文!『我、これより航空戦の指揮を執る』」


通信妖精「はっ!!」



通信妖精3「各艦の残存機が着艦許可を求めています」


飛龍「すぐに許可を出して!着艦次第使える機体と海中投棄の機体を選別!パイロットの子達には十分な休養を取らせてちょうだい!」


通信妖精3「はっ!航空管制へ引き継ぎます!」




ーーーー

ーー





提督「いいか?一隻は沈める!!刺し違える覚悟で飛んでくれ!!」


友永小林零戦大尉妖精「おう!!」






ーーーーーー

ーーーー

ーー






〜飛龍艦橋〜



橋本妖精「小林隊、友永隊共に壊滅…。両隊長も戦死しました」


飛龍「…そっか、報告ありがとう。お疲れ様、帰ってきてくれてありがとう。ゆっくり休んでね」


橋本妖精「はい…。では失礼します」挙手敬礼


飛龍「」答礼






提督「…2人とも逝ったか」


加来妖精「はい…。ですが、ですが提督!蒼龍さんの江草や菅波。赤城や加賀さん所属だった搭乗員妖精達は多くが救助されています!」



飛龍「まだまだ日本海軍の空母搭乗員は安泰だね」


加来「はい!」


提督「蒼龍の残してくれた子達だ…。飛鷹と隼鷹がちゃんと引き継いでくれる」


飛龍「うん…」



ーーーー

ーー




見張り妖精6『敵機!直上!!!急降下!!!』


航空管制妖精3『原田機急げ!!』



飛龍「とーーーりかーーーじ!!!!!!!いっぱぁぁぁああぁぁぁい!!!!!」



操舵妖精「とーーーりかーーーじ!!!!!!!いっぱぁぁぁああぁぁぁああい!!!!」





ーーーーーー

ーーーー

ーー






〜飛龍 飛行甲板〜


提督「搭乗員妖精諸君。今までよく戦って支えてくれた…。ありがとう」


提督「皆と戦えた事。誇りに思う」


提督「残念だけど…飛龍ももう持たない。お前たちの総員退艦を命じる」


橋本妖精「提督!飛龍さん!加来さん!!我々も残ります!」


零戦中尉妖精「飛龍さんと共にする覚悟であります!」


艦爆二飛曹妖精「私も!」


艦攻一飛曹妖精「提督!皆が!皆が悲しみますよ!?吹雪さんの事!置いて行くのですか!」




提督「俺はもう疲れた。吹雪達だって理解してくれる」


飛龍「提督の言う通りよ?あなた達は乗機さえあれば戦えるんだから…。生きて私達の仇を討ってくれると嬉しいな」


加来「我々乗組妖精は飛龍さんと一心同体。飛龍さんが沈む時は我々も同じ。本当なら我々こそ仇を討つべきなのだか…。貴様達に託す」



橋本妖精「それなら!それならせめて!何か形見になる物をいただけませんか!?」



提督「軍刀…これを持って行ってくれ。後は、鎮守府に置いてきた俺のカープ帽と野球道具は吹雪に遺してやってくれ」


飛龍「私の矢筒と、オレさんにもらったハチマキ。持って行って」


加来妖精「…すまん。私は何も遺してやれない」


零戦二飛曹妖精「…加来さん!我々が絶対に忘れません!」








ーーーーーー

ーーー











〜飛龍艦橋〜


提督「飛龍も逝った…。蒼龍、今飛龍もそっちにいったぞ」



提督「俺もすぐにそっちへいく」



提督「吹雪、ごめんな。大好きだよ」


提督「大和、??、叢雲、五十鈴。??、??」


提督「川内、白露に時雨、村雨、夕立」


提督「浜風、不知火。浦風」



提督「みんな、ありがとう。俺の、俺達の仇を取ってくれ」




提督「プレゼントしてもらったUSP、こんな形で使うとはね。吹雪…ごめん」




提督「どうか、武運長久を…」







バンッ!!!

































二航戦



0530時頃


〜鎮守府施設内 兵舎提督私室〜





??「……さ…。オ……ん!」





??「オレさん!」






提督「うわぁ!?」







飛龍「おはよ♪」



蒼龍「なんかうなされてたよ?怖い夢でもみた?」



提督「よく覚えてない…けど。なんか2人の夢だった気がする」


飛龍「私達の?」


提督「ん。なんか、とにかく嫌な夢だった…。今日何日だ?」



蒼龍「6月5日…」


提督「…どうりで嫌な夢見たわけだ…」


蒼龍「オレさん」もっぎゅー


飛龍「大丈夫よ」もっぎゅー


提督「2人とも…」ギュ


蒼龍「落ち着くまでこうしててあげるね?」


提督「ありがと」


飛龍「二航戦サンドだね!」


提督「あったかいわ…」






1530時頃


〜鎮守府施設内 サトウ隊執務室〜



提督「公開イベントの書類、提出忘れんなよー」


蒼龍「わかってるわよ。もう提出済みよ」


飛龍「…忘れてないよー!」


提督「今の間w忘れてただろ?」


飛龍「書類は出来てるの!今日提出するよ!」


提督「よろしくなぁ」


飛龍「そえばオレさん!そろそろお腹空かない?」


提督「…まぁ、それなりに」



飛龍「ならおやつにしようよ!」


提督「今なんかあったかなぁ…」


蒼龍「昨日の夜、オレさんと食べようと思って買っておいたロールケーキがあるの!」


飛龍「クリームたっぷりのやつ!オレさん好きでしょ?」


提督「大好物なやつやん!」


飛龍「コーヒー淹れてくるねー」


蒼龍「私はロールケーキ持ってくるね!」




ーーーー

ーー





提督「甘いものとブラックコーヒーの組み合わせは最高なんだよーそろーなぁ」


飛龍「コーヒーの苦味がクリームの甘さを…!たまんないねぇ」


蒼龍「…やっぱりミルク入れよっと」


飛龍「そーりゅーは入れられる方でしょ?」


提督「ブフッ!?」


蒼龍「ば、ばかっ!///そうだけど…違うから!」


提督「なんかもう…ひでー会話」



飛龍「…でさ?オレさん。私ね、ミルク欲しくなってきちゃんだけど…」


蒼龍「…飛龍が変な事言うから私も欲しくなったかも」


提督「そ、そこの棚にミルクあるじゃない?」



飛龍「んもー、わかってるくせに♡」


蒼龍「オレさん、ぎゅー♡」


提督「うぉ!?(左右からおっぱいで挟まれた…!)」



飛龍「ほら?オレさんの好きなおっぱいだよー♡」ムニュ


カチャカチャ


蒼龍「ベルト外したよー♪」


飛龍「ズボンも下ろしてっと…♡」


蒼龍「ふふっ♡主砲仰角最大だね♡」


飛龍「そーりゅー。私からいい?」


蒼龍「いいよー。私は俺さん抑えてるから♪」


提督「ちょ、まっ!あっ…!」


飛龍「あーん♡じゅるるる♡じゅぽじゅぽ♡」



提督「溶ける…溶かされる…」


飛龍「んっ♡んっ♡らしちゃえらしちゃえ♡」


蒼龍「ひりゅーに溶かされちゃえ♡」





ーーーー

ーー






2030時頃



ー瀬戸内海 訓練海域ー




〜蒼龍 飛行甲板後部〜




管制士官妖精『次、5番機着艦予定。制動装置良いか?』



着艦管理士官妖精「こちら着艦誘導所、各着艦装置異常無し。着艦許可どうぞ!」


管制妖精『了解。着艦許可をだす』



管理妖精7「提督、機が着艦します。安全のため頭を下げてください」


提督「ん、ありがとう」


蒼龍「いつもは艦橋で見てるけど、間近で見るのは久しぶりね」


提督「パイロットの子達が緊張しそうだなw」


蒼龍「こんなので緊張してるくらいだったら訓練足りないねぇ」


着艦管理妖精6「そうですねぇ…」


着艦管理妖精2「本当、本当」


提督「見えた。今トンボ釣りの夕立の近くに緑のライト見えてるから右向けて飛んでんだね」


蒼龍「そそ」



ピロン♪


着艦士官妖精「提督、端末が鳴っています」


提督「…。訓練中止!」



蒼龍「どったの?」


提督「米海軍の駆逐艦が敵の航空機に攻撃を受けたらしい」


蒼龍「出撃?」


提督「だな。訓練中の機を全て収容。蒼龍、飛龍及び現在トンボ釣り中の夕立と叢雲を伴い該当海域へ向かわれたし。だってさ」


蒼龍「今日本の近くで動けるの私達だけなんだっけ?」


提督「そ。今五航戦はパラオに行ってるし。一航戦と飛鷹、隼鷹は日本海。祥鳳、瑞鳳は乾ドックで定期メンテ中」


蒼龍「鳳翔さんは新人妖精さんの教育中だし…」


提督「大鷹達もラバウルやらいろんなところに航空機輸送してるみたいだから戦闘どころじゃないみたいだし」


蒼龍「いっちょやってやりますか!」


提督「頼んだぞ」


蒼龍「うん!」


提督「士官妖精さん。俺らは艦橋に戻るから、着艦管理よろしくね」


士官妖精「はっ!我々にお任せ下さい!」








哨戒任務!







〜蒼龍 艦橋〜




柳本妖精「お帰りなさい」


蒼龍「ただいま」


提督「ただいま」


提督「飛龍からは?」


提督「後10分もあれば収容完了との事です」


提督「飛龍もさすがだな」


蒼龍「うんうん」


見張り妖精『前方、護衛任務帰りの五十鈴、川内、不知火です』



通信士官妖精「旗艦川内より通信入ります」



川内『提督!聞いたよ!私達も一緒に連れて行って!」


提督「嬉しい提案だけど、訓練直後で大丈夫か?」


川内『私や五十鈴、不知火がこの程度で疲れるとでも?』


提督「見えない疲れが溜まってるかもしれないぞ?」


川内『そ、それはそうだけどさぁ…でも、実戦じゃそんな事言ってられないよ?』


提督「それもそうだ。よし、対潜警戒等頼む」


川内『任せて!』




ーーーーーー

ーーーー





哨戒任務部隊編成


旗艦 蒼龍

飛龍

川内

五十鈴

夕立

村雨

不知火




翌1130時頃


ー 襲撃海域 ー


〜蒼龍 艦橋〜



提督「かなり、荒れてるなぁ…」


気象科士官妖精「この後さらに天候が悪化する可能性があります」


提督「波で艦首を潰されたりすんだよな?怖すぎる…。軽巡はまだしも、駆逐艦達は心配だな」



柳本妖精「訓練だけではどうにもならない事もありますからね…」


通信妖精3「提督、管制室の蒼龍さんからです」


提督「ん。回して」


蒼龍『俺さん、飛龍や偵察隊の子達と相談したけど、この天候だと発艦は危険だと判断したわ』


提督「そうだな。さすがに危険すぎる。この後さらに天気悪くなるみたいだから、抜けるまで帰って来られなくなる可能性もあるし…」


蒼龍『うん。だから空からの偵察は天候回復まで出来ないわ』


柳本妖精「となると、今は電探が頼りですね」


提督「だね」


提督「蒼龍ありがと、みんなも。蒼龍、戻っておいで」


蒼龍『ん。わかった』



通信妖精「五十鈴より入電、潜望鏡らしきもの見ゆ」


提督「敵か!?」


柳本妖精「対潜警戒!!!見張り妖精!!雷跡を見逃すなよ!!」


通信妖精「確認中との事…。続報!潜水艦は味方!!潜水艦は味方!!別任務中の伊26と海自のけんりゅう!」


柳本妖精「潜水艦は味方!!繰り返す!潜水艦は味方!」



提督「み、味方でよかった…」


柳本妖精「ですね…」


提督「けんりゅう…呉所属の艦だっけ?潜水艦は番号消されるからわかんないや」


柳本妖精「呉所属ですね。我々でも見分けつきませんから」


提督「とりあえず、今回は味方だったけど次は敵潜かもだから引き続き警戒頼むね。五十鈴達にも伝えてくれ」


通信妖精「はっ!伝えておきます!」




ーーーー

ーー




2030時頃



〜蒼龍艦橋〜


通信妖精3「提督、呉の艦隊司令部より入電。読みます」


通信妖精3「本電文を受信した時間を持って貴艦隊は哨戒任務を終了し横須賀へ向かわれたし。該当海域の哨戒はパラオ管制区が引き継ぐ。以上です」



提督「ん。わかった。横須賀のイベントにそのまま迎えって事だな」


蒼龍「そうね。みんな、任務は終わったけど見張りは怠らないようにね!」


柳本妖精「もちろんです」


通信妖精2「提督、各艦からこちらへ来てもいいかと問い合わせが来ています」


提督「まぁ…艦の運用にやらに支障が出ないなら。ってか、蒼龍は?」


蒼龍「むしろ歓迎。みんなで俺さん囲む」


提督「なにそれ怖い…」


通信妖精2「では、皆をお呼びしますね」



柳本妖精「航空管制へ連絡。飛行甲板へのヘリ着艦準備」


提督「まだ風強いから気をつける様に言っておいてくれ」


通信妖精2「はっ!」





ヌーマーズ


〜駿河湾 沼津港沖〜



ー蒼龍 艦橋ー



航海長妖精「お返しします、蒼龍さん。両舷前進微速、赤黒無し。針路○○度よーそろー」


蒼龍「いただきました、航海長。両舷前進微速、赤黒無し。針路○○度よーそろー」



信号妖精『入港よーい!!』


〜♪ 入港ラッパ(出航と同じ)




提督「話だと、ゲストを迎えに寄港しろって話だけど…」


柳本妖精「大和さんと吹雪さんが先に来ているとか?」


提督「らしい。知らんかったわ」


柳本妖精「ここで迎えるゲストって誰なんですかね?」


提督「うーん…沼津でしょ?」


提督「…いやまさかね」



見張り妖精『沼津港の端。民間の方からUW旗です。軍艦旗も振ってますね。吹雪さん達も掲揚しています。(あれっ?あの子達ってもしかして)』



提督「さすが熟練見張り員…。おぉアレか。でも俺にはよく見えないや」


提督「そえば、入港時のUW旗って歓迎しますって意味になるの?」


蒼龍「うん、そうよ。私達に向けて揚げてくれてるみたい」


柳本妖精「信号員!回答旗を!発光信号も送れ!」



見張り妖精『不知火さん、回答旗掲揚中』


操舵妖精「アイ!アイ!マム!!」


提督「そだ、先に行った飛龍達に今から入港。って連絡しといて」


通信妖精「承知!」





ーーーーー

ーー




投錨後



〜蒼龍 舷門〜



柳本妖精「提督、蒼龍さん。下艦された」


〜♪ サイトパイプ



吹雪「お疲れ様です!オ…司令官!」


大和「オレさ…提督。お疲れ様です」


提督「おつかれー」


大和「蒼龍さんも、お疲れ様です♪」


吹雪「そーりゅーさんー♪」もっぎゅー


蒼龍「ちょ///吹雪!?もう…!大和もお疲れ♪」


内火艇妖精「皆さん!出しますのでお乗りください!」




〜沼津港〜



提督「なぁ…吹雪。この子達って」


吹雪「はい!司令官もよーーく知っているメンバーだと思います!」


??「私たち!スクールアイドル!」


??「「Aqoursです!」」


提督「ふ…ファンです!!握手してください!!」


ダイヤ「提督さんが私達のファンだとお聞きしております。今回、横須賀での観艦式でのライブのご依頼を頂いた時は驚きましたわ」

アクシュアクシュ


吹雪「私が掛け合って許可もらって依頼を出しました!」


提督「聞いてないんだけど…」


大和「内緒だったみたいですよ」


曜「二航戦の蒼龍さん…。本物…!」キラキラ


千歌「まーた曜ちゃんが興奮してる」


梨子「本当に好きなのね」


蒼龍「曜ちゃんおいでー(かわいい」」


曜「は、はい!!」


蒼龍「握手!」


曜「こ、光栄であります」<(*> ᴗ •*)


蒼龍「こちらこそ♪」<(*> ᴗ •*)


果南「よかったね、曜♪」


曜「うん!」キラキラキラキラ


提督「(花丸ちゃんの手小さくてかわいい…」


花丸「て、照れるずら///」


善子「本音が漏れているわよ」


提督「ふぁ!?」


喜子「さぁ、リトルデーモン。ヨハネとも契りを交わしなさい」


提督「光栄です!喜子ちゃん!」


喜子「ヨハネ!!」アクシュ


ルビィ「喜子ちゃーの鋭い突っ込み」


鞠莉「一通り挨拶終わったみたいだし、ホテルまで案内するわね♪」




ーホテルオハラー


〜客室〜


鞠莉「提督さんはこの部屋をどうぞ!」


提督「ありがとう。うわっ、すげー部屋…」



鞠莉「ディナーはバイキング方式になってマース!みんなで来てね!」


提督「ありがとう。楽しみだなぁ…」


鞠莉「昨日、ちかっちの旅館に泊まった大和さんがたくさん料理を食べたみたいよ♪」


提督「あの子はよく食べるからね…」


提督「大和ほどじゃないけど、蒼龍も食べるよ」


鞠莉「ノープログレム!たくさん準備してるわよ!」


提督「なら…大丈夫かな」


鞠莉「温泉は時間によって男湯と女湯が入れ替わるから注意して入ってね」


提督「はーい(まぁ、温泉とか苦手だから行かないけど…)」


鞠莉「じゃぁごゆっくり!」




ーーーーーー

ーーー




トントン トンットン♪


提督「しょーた、どーばやっし」


ガチャ!


吹雪「俺さん!カラオケいきましょ!」


提督「吹雪、普通にノックしろよ…」


吹雪「乗ってくれた俺さん大好きです♪」


提督「っ…///」


吹雪「あっ、でも俺さんは乗るより乗られる方が…」(ニタァ



提督「さーて、カラオケか!行こうじゃねーか!」


吹雪「…後で覚悟しておいてくださいね」ボソッ


提督「ひっ…」


提督「わかってると思うけど、ここではやめてね?」


吹雪「わかってますよ。流石に高校生が入ってくるかもしれない部屋でイチャラブ濃厚えっちなんてしませんよ」


提督「見た目中学生が言うセリフじゃねーな…」


吹雪「大人ですよ?」


提督「そうだな(棒」


吹雪「じゃあ行きますよ!」


提督「ちょ、引っ張んなって」




ーーーー

ーー




ー 鞠莉私室 ー


提督「ここって鞠莉ちゃんの部屋なんじゃ…?」


吹雪「はい。そうですよ?」


提督「カラオケ行くんじゃ…」


吹雪「鞠莉ちゃんの部屋にカラオケの設備があるみたいですよ」


提督「なるほど」


コンコン♪ コンコン♪


鞠莉『どーぞー♪』


ガチャ


吹雪「おじゃまします!」


提督「お邪魔しますー」ソロリソロリ


鞠莉「いらっしゃい♪もう始まってるわよ?」


曜「どーもです」<(*> ᴗ •*)


提督「」答礼


提督「あっ、なんか癖で答礼してた…」


蒼龍「さ!お…提督も来た事だしあの曲を入れるよ?」


曜「お願いします!」


不知火「お…ンンッ。司令、不知火の隣へどうぞ」


提督「じゃ、不知火の隣失礼ー」


不知火「(完全勝利です)」


吹雪「じゃ、私は右隣ー」ニヤァ


不知火「し、不知火に落ち度など…(右隣が空いていたのを忘れていたわ)」


提督「なんの曲いれるん?」


曜「あれですよ!あれ!!」


提督「Aqoursの曲?」


曜「それもですけど、私の憧れの一つである日本海軍の皆さんがいるですから…!」


〜♪


提督「あーなるほど」


吹雪「軍艦行進曲ですね!」



守ーもるも攻めるもくーろがーねのー♪


うーかべる城ぞたーのみーなーる♪


うーかべるその城ひーのもととー♪


せーかいの海をまもるべし♪


まーがねーのーその艦ー♪


せかいーのうーみにー♪仇なーす敵をー♪


攻めーよーかしーー♪




ーーーーーー

ーー




うみーの女の艦隊勤務!



日月火ー水木金金♪





提督「…この子達の声量すげぇな。マイクなしでこれだもん」



曜「スクールアイドルですから!」キラキラ


鞠莉「曜ったらライブの時より声出てたかもしれないわよ?」


蒼龍「よーちゃんかわいい…お持ち帰りしたい…」


提督「蒼龍…絶対ダメだぞ?」


蒼龍「それって 提督「ダメだぞ?」


蒼龍「はい」




横須賀へ!



0700時


〜内浦湾 大和舷門〜


有賀妖精「曜さん乗艦された」


〜♪ サイドパイプ


曜「す、すごい…これが本物の舷門送迎…!」キラキラ


千歌「曜ちゃん嬉しそう」


梨子「よかったわね、曜ちゃん」


大和「曜さんが来ると話したら是非やらせてくれと聞かなくて♪」


提督「大和の妖精さん達は曜ちゃん推しが多いらしくてね」


曜「そ、そうなんですね!?ありがとうございます!なんか嬉しい…」


大和「艦橋へご案内しますね」


有賀妖精「こちらへ」




ーーーー

ーー




0800時頃


〜大和 艦尾〜


信号科士官妖精「10秒前!」


曜「(きたー!!)」


信号科妖精「気をつけ!」


〜♪ 気をつけラッパ


信号科士官妖精「時間!」


〜♪ ラッパ君が代


曜「(こ、これがあのラッパ君が代…!)」


信号科妖精「かかれ!」


〜♪ かかれラッパ



曜「くぅぅぅぅ…。さいっこう…」


千歌「よかったね、曜ちゃん!」


梨子「目がキラキラしたたわね」


大和「喜んでもらえて嬉しいです♪」


梨子「他の艦も一斉に始まるからすごい迫力でした」


提督「呉の港だったらもっとすごいよ」


曜「見てみたい…」


提督「明日横須賀で見られるよ」


曜「そっか!観艦式楽しみだなぁ…」


千歌「本当、曜ちゃんは船が好きだね」


曜「うん!パp…お父さんの船が一番カッコいいし大好きだけど、日本海軍の艦も大好きだから!」ニッコリ


大和「(かわいい…)」


メノ^ノ。^リ「(うふふ…)」


千歌「曜ちゃんかわいい…」


有賀妖精「大和様。先程撮影した動画、蒼龍さんへ送っておきますね」


大和「えぇ。よろしく」


提督「あっ、そえば広報に使うんだっけか?」


千歌「はい!観艦式の広報と、Aqoursの活動記録に使うってダイヤちゃんと鞠莉ちゃんが言ってました!」


曜「蒼龍さんと、吹雪さんの艦上でも一年生組と三年生組が撮影してますよ!」


提督「(吹雪さんwwすごい違和感ww)」


提督「吹雪、心配じゃけ」


有賀妖精「さすがに広報で使うのですから大丈夫では?」


提督「いやほら、一年生組が隣に並んでるじゃん?ニヤけてないかなぁと」


有賀妖精「あぁ…。ニヤけてそうですね」


提督「デッショー?」


大和「さぁ、艦内へ戻りましょうか。出航の準備もあるので皆の邪魔になってしまいますし」


提督「(スルーされたし)だね。俺は蒼龍と吹雪、ぬいぬいの所行ってくるから。大和、有賀妖精。お願いね」


大和「はい!」


有賀妖精「承知しました」




ーーーー

ーー






0930時


〜 大和 航海艦橋 〜


曜「しゅ、出航よーーい!!」


有賀妖精「出航よーーい!!」


〜♪ 出航ラッパ


大和「両舷前進びそーく!」


航海長妖精「両舷前進びそーく!」



曜「緊張したー…」


大和「お見事でしたよ!」


曜「ありがとうございます///」カァァ


大和(かわいい…」


曜「…///」


提督「大和、漏れてる漏れてる」


大和「だって!曜さん!かわいいんですもん!」


提督「お、おう…」


有賀妖精「大和様、抑えて抑えて」


千歌「よーちゃん人気者だねぇ」ウンウン


曜「えへへ…///」


提督「曜ちゃんと千歌ちゃんはこのまま艦橋に残って見学していく?」


千歌「邪魔になりませんか?」


提督「この場所なら大丈夫だよ。ただ、立ってる事になっちゃうけどね」


曜「ぜんっっっぜん!大丈夫です!!!」


曜「むしろ私も艦橋要員なった気になれて最高です!」


提督「そ、それならいいんだけど」


大和「おもかーじ!」


航海長妖精「おもかーじ!」


千歌「はぁ…千歌でもわかる。大和さんかっこいい…///」


曜「うん…」


梨子「美人よね…」


ーーーー

ーー






〜蒼龍 艦橋〜



ダイヤ「これが、航空母艦というものなのですね…」


蒼龍「うん。すごいでしょ?」


ダイヤ「はい…とても力強いですわね」


蒼龍「ありがと♪」モッギュー


ダイヤ「…///」


鞠莉「ダイヤ顔真っ赤」


果南「まぁ、ダイヤだしね」




ーーーー

ーー




〜吹雪 艦橋〜


花丸「ここが艦橋ってところずらね…。色んな機械があって未来ずらー」キラキラ


善子「この機能美に溢れる空間…最高ね!」


ルビィ「善子ちゃんと花丸ちゃん。とっても楽しそう♪」


吹雪「大きく揺れる事もあるので注意してくださいね」


善丸ルビ「はい!」


吹雪「(かわいい…)」








観艦式!


〜横須賀鎮守府〜


ー港湾エリアー


提督「んー壮観じゃのぉ…」


叢雲「そうね、連合艦隊の主力勢ぞろいだもの」


提督「ウチからも大和、蒼龍と飛龍に吹雪。叢雲と五十鈴」


叢雲「横須賀には来てないけど、浦賀に不知火と夕立がいるわね」


提督「呉が空になるね」


叢雲「呉には川内がいるじゃない。まぁ、今帰ってる途中だろうけど。他の艦隊の艦娘だっているから平気よ」


提督「ほーじゃね」


老人「少佐さん。ちょっといいかい?」


提督「へ?あっ、はい。どうしました?」


老人「蒼龍の一般公開の会場まで行きたいんだけど、どの辺にになるのかな?」


孫「広くて迷ってしまって…」


提督「それならご案内しましょうか?」


老人「よろしいんですか?」


提督「かまいませんよ。おr…私も今から向かうところだったので」


老人「すまないねぇ」


孫「ありがとうございます」


提督「叢雲、いいよね?」


叢雲「えぇ」




ー 移動 ー



提督「それにしても、大和や一航戦でなく二航戦の蒼龍の見学ですか?」


叢雲「大和のところ、凄い行列になってたわよね」


孫「そうそう。おじいちゃん、どうしても蒼龍って船だって言って今日来たんですよ」


老人「あぁ…。実はな…。俺は前の大戦の時に、蒼龍の戦闘機隊に所属してたんだよ」


提督「そ、そうだったんですか!?」


孫「えっ!?おじいちゃん戦争には行ってなかったって…」


老人「あまり話す事でもなかったからな」


叢雲「」(目配せ


提督「」(うなずき


提督「少しお話をお聞きしても?」


老人「この際だ、構わないよ」


叢雲「どれくらい蒼龍に所属したのかしら?」


老人「俺が所属したのは1941年から1942年の6月だよ」


提督「という事は、ネウロイ大戦時の蒼龍の戦歴と同じ期間ですね」


老人「そうだな。」


老人「あれは忘れもなしない1941年の8月だ。俺が蒼龍の戦闘機隊に配属されてすぐ、猛訓練がはじまってな。これはいよいよ、太平洋や南方でネウロイと本格的な戦争が始まると確信したんだよ」


老人「本当に厳しい訓練じゃった…思い出すだけでも恐ろしい…」


提督「(今でも相当な訓練してるよねぇ)」


老人「11月の暮ごろだったか、佐伯湾から水雷戦隊が出港した後。蒼龍と飛龍が出港してな、南の方に進んでくんだ」


老人「これはシンガポールか、ダーウィンかなんて艦内で噂になったもんだ」


老人「俺はきっとシンガポールだろうと思っとたから、分隊長に聞いてみたけど聞かされてないって言われたな。まぁ分隊長もシンガポールじゃないかと言ってたよ」


提督「そうだったんですね」


叢雲「ねぇ?その分隊長って誰だったの?」


老人「ん?飯田分隊長だよ」


提督「そう…ですか」


老人「飯田分隊長には世話になったなぁ…」


老人「話を戻すか。タウイタウイ泊地に着いた時に行き先を告げられたんだ。軍人さんなら知ってるだろう。シンガポールだったよ」


孫「あっ、おじいちゃん、あれじゃないの?船の上が平だよ」


老人「あれは加賀だ。蒼龍はこっち。もう着いたのか…」



ー蒼龍舷門ー


老人「…懐かしいなぁ」


老人「俺が乗ってた頃とは兵装なんかがちょっと違うが、ほとんど変わらないね…」


叢雲「じゃ、私はここで」


提督「ん。ありがと」


孫「あの女の子、軍人さんの妹さんですか?」


提督「あ、いえ。あの子は艦娘ですよ。駆逐艦叢雲です」


老人「ニュースに時々でとっただろう。すまないね」


提督「いえ、お気になさらず。本人もその辺気にしませんから」


提督「せっかくですから、甲板の方に上がられますか?」


老人「上がれるのかい?」


提督「はい。甲板も一般公開されていますよ。艦載機の展示やコクピットへ座るイベントもしていますのでよかったら」


老人「なら、ぜひ見させてもらうよ」



蒼龍士官妖精「ようこそ!」挙手敬礼


提督「」答礼


老人「この子達が乗組員か、かわいい水兵だなぁ」答礼


提督「(俺なんかよりとてもキレイな敬礼…歴戦の方はすごいな)」






スタブ



ー ちょい書き ー



今だに新規のしおりとかついてるけど、どこでこのSS見つけてくるんじゃろか…不思議じゃのぉ。


私めがプレイしてるゲームのプレイ動画がYouTubeに上がってます。


【二航戦】佐藤一飛曹


で検索してみてください。



後書き

前作同様所属艦とのハーレム系だけど、吹雪と二航戦がメインになるような作品にしていこうと思います。だって…やっぱり二航戦も好きなんだもん!!



感想などコメントくれるとむせび泣きます


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