2018-09-23 11:59:50 更新

概要

処女作&駄作です。新しく新設した鎮守府で、女体化した提督と艦娘のほのぼのとした成長の物語です。最初は戸惑いながらも女の子になっていく提督の様子もお楽しみください。甘めのイチャイチャあります。

この作品には、ほのぼの60%・イチャイチャ30%・バトル・シリアス部分10%くらいで出来てます。多分...

あと誤字、脱字、誤変換等あるかと思います。その時はご指摘などお願いします


前書き

はじめに、語彙力はありません、オリジナル鎮守府、キャラ崩壊、女体化、戦闘、シリアス展開、そういうのが苦手な方はブラウザバックでお願いします。それでも大丈夫って方はゆっくり見ていってくださいね。


この作品を作ったきっかけは、他の人の作品を読んでて
自分でも書いてみたくなったことが一つのきっかけで、提督になる前まで男の子だった子が提督になるのと同時に女体化して、新しく鎮守府を立て直していく様子を書いてみたいなって思って出来たのがこの作品です。

9/1・9/2・9/3:更新はほんの少しの修正になりました。

9/4・9/5:更新24話と25話を執筆中

9/11:もう少しで本編に戻れそうです…ちょっと長くなりました;;

9/14・15:ようやく本編の続きを書けるようになりました...新しい更新がものすごく長くなりすみませんでした。(誤字・誤変換チェックはまだですが;)

9/18:第28話更新中

9/21:引き続き更新中

今後の更新予定 とある軽巡の娘(6姉妹の内の3人)を追加予定 川内との夜戦?2回目
主人公の過去編 熱出して看病される編

お知らせなのです!

pv3000超えありがとうございます><方向性が不安定の中。沢山の人に読んでいただきありがとうございます><
応援してくれる方や続きを楽しみにしてくれる方にホント申し訳ないと思ってます…
温かい目で見守ってくれると作者も嬉しいです。


登場人物紹介


女体化提督(四ノ宮 優希)以降優希で


この作品の主人公 年齢:19


士官学校は卒業している 兄とは違う道、魔物ハンターに一度なるが


兄の誘いで提督をやってみることを決意、とあるきっかけで、女の子になった。元男の子


身長は158cm、体重は秘密で。3サイズは..85・57・83


愛用武器は日本刀(夜桜)・89式5.56mm小銃 あと簡単な回復魔法なら扱える。


男提督(四ノ宮 桂)以降桂


主人公の兄 階級は中将 年齢:25


士官学校時代は勉強以外は優秀だったが学力は苦手。現・佐世保鎮守府の提督


荒れた鎮守府(名無し)を立て直すために、優希を鎮守府に呼んだ張本人で、そしてある計画を企てた元凶


愛用武器は気まぐれで基本的に何でも使える、今のお気に入りはランス


夕張(艦娘になる前の名前は紫苑)

 

今作品では桂との幼馴染設定で士官学校時代の同期


佐世保鎮守府、秘書艦の1人でオタク女子


開発、整備担当


オシャレには疎い女の子


川内


ブラック鎮守府での元秘書艦 


「川内型軽巡1番艦の川内だよ!夜戦なら任せて!」


夜戦が大好きな女の子、艦娘になる前の記憶が…あるんだけど...



「プロローグ」


 

時計「(ヒトマルマルマルです。さあ、お仕事お仕事)」


 ーブラック鎮守府ー


これはまた、ひどい状況を見たものだ…怪我して動けなさそうな艦娘達の姿や服もボロボロでほとんど下着姿の艦娘の姿を確認しながら


…ため息を付き


っと紹介がまだだったな、俺の名、四ノ宮 桂 佐世保鎮守府の提督だ。


今来てるこの場所は、間違いなくブラック鎮守府。


ブラック鎮守府の定義を述べるといろいろあるんだろうが…入渠させない、捨て艦にする、後は無理やり襲うあたりが含まれるのかな。


桂「ったく…深海棲艦との戦闘だけでも忙しいのに、


最近は、ホントにこっちの仕事が増えてる気がするな…(ブラック鎮守府の制圧及び開放)」


ブラック提督「オレを倒しても…まだ別のやつが、オレはその四天王の中でも…」


桂「煩いよっ!」


他に仲間がいるような言い方だったが、取り敢えず煩かったので峰打ちで黙らせておこう。


深海棲艦との戦いよりも、ほんとに胸糞が悪い連中が多い世の中になったものだ…


ブラック提督「…」チーン


こいつの処遇を考えながら、工作艦の彼女にこう聞いて


桂「明石、傷ついた艦娘たちの手当は終わってる?」


明石「はい、だいたい終わってますよ。手当の方は終わりましたが…精神的にダメージ覆った子たちのケアはどうしましょうか…?」


こう答えてくれた子は、皆もお世話になってると思う、工作艦の明石、工廠や艦娘の手当などをしてくれる素敵な、お姉さんで引きこもり、


夕張とよく一緒にいろいろなものを作ってる。


桂「ありがとう、心のケアは、ここより佐世保鎮守府で行うとしよう、間宮さんのパフェと長期休暇を与えておいてくれ。」


明石「了解しました、それじゃ、ここの艦娘ちゃん達をお連れして司令官の鎮守府に連れていきますね。


それと司令官の乗ってきた船、お借りしても大丈夫ですよね?」


桂「ああ、大丈夫だ、っと言うよりも明石?船を使わずにどうやって運ぶつもりだったんだ?」


明石「えっと…抱っこして行こうかと…工作艦だからある程度は可能かなって思ってましたが、ダメでしたかね?」


桂「お前は、馬鹿か?それだとどのくらい時間かかるんだよ…それに、襲撃受けた場合どう対応するつもりだったんだよ…」ヤレヤレ


明石「バカって酷くないですか!?…あっ、そこまで考えてなかったです…」


しょんぼりとした彼女を見ながら、ちょっとアホの子だけど、腕は一流なので心配はしてない。ドジっ子て割と可愛いからな。


桂「船自体に戦闘能力も付いてるから大丈夫だとは思うが、念には念を入れ護衛艦隊も連れて行くように」


戦闘船自体には、自動航行機能に、入渠システムも付いてるので軽いホテルかな。移動型鎮守府にするにはちょっと無理があるがな。


それに、航行させるのにはちょっと、費用がかかり過ぎるからな、緊急事態用としてしか普段は使わないものさ。


護衛艦隊には、旗艦に、「大和」随伴艦には、「翔鶴」「瑞鶴」「秋月」「愛宕」「阿賀野」で6人の艦娘をつけてる。


この6人は、佐世保の精鋭部隊さ、ここまでの護衛はいらなかった気もするが念の為な。


明石「それなら、お任せください!」


傷ついた子達を明石と俺は手分けをして船に乗せてから。船の出港を見送った後に


ここの秘書艦である艦娘を探すことにしたのだが…やはり警戒されてるのか見当たらなかったので、後からにするか…



~川内side~


私は、ここの元秘書艦の川内だよ。


ほんとにあの暗号メールで助けに来てくれる人がいるなんて、私もちょっと運が回復してきたかなー?


背も高くって、かっこいい提督さんなのは、わかるんだけど、女の勘?から考えると好きない人は絶対いるよね!


行動を起こすのはまだ後からでいいかっ…


??「助けてくれてありがとうねっ、かっこいい提督さんっ!」


私は心の中で感謝をしながら。今後の様子を探るために一度隠れることにした。


~桂side~


一度執務室に向かった俺は、手錠と縄で縛ったブラック提督の始末書などを書きながら時期提督の事を考えながら


壁に掛けてる時計を一度確認しペンを走らせていく。


桂「最初は、真面目に運営してたのになぜこんなことをしたんだよ…」


コイツの履歴を見ると大規模作戦は、何度かこなして勲章も貰って、秘書艦である子との中も悪くなかったみたいだな…


レベル自体は大丈夫なのに、改装は改止まりになってるのは気になるとこだが…


残ってる艦娘情報はっと…ふむ…普通に動けるのは、川内くらいか残りのメンバーは、治療中の5人位になってるのか…


資源もこれじゃ厳しいだろうし、弟が着任する前に少しだけ、各資源5000ずつと高速修復材と高速建造材を30個づつは用意しておくか。


結局コイツの処分を考えてなかったんだが、遠い刑務所にでも送っておくか…


それから2時間後


時計「(ヒトフタマルマルです。お昼にする?)」



1「弟を呼ぼう」


1日目(The 1st day)


 ー鎮守府・執務室ー


桂「あらかた、片付いたかな?」


そう言いながら、メガネを掛けた黒髪の彼女は、大淀さん。皆もお世話になってる任務の受付の艦娘。佐世保鎮守府では、俺の御目付役でもある。


大淀「そうですね、提督、ここの鎮守府はどうしましょうか?」


彼女の問いかけに俺は、スマホを取り出して久しぶりに弟に電話をかける事にし


桂「ん…それなら弟に頼むか」っスマホ


プルルルル 


~優希side~

 ー優希自宅ー


僕の家は、森のなかにある一軒家、住宅街を避けたのは、人目を避けるため。


正直言うと兄さんや紫苑お姉ちゃん意外と話すのは苦手だから。兄には手紙で場所を教えてたくらいだけど。


家事全般は、魔物ハンター時代に身に着けてます。


魔物ハンターやめてからは、暇になって…引き籠ってる確率高くなったけど。


取り敢えず溜まってたゲームでもしてようかなぁ…そう考えてると突然スマホが震えてバイブ&着メロの音が聞こえ


【砲雷撃 間隙縫うように~♪】( 夜風に舞うのサビ部分)


僕に電話って珍しいなぁ…誰からだろ…?表示されてる電話番号と名前は兄のものだったので迷わず電話に出て


優希「もしもし、兄さん?お久しぶりだね?2年ぶりかな?」


桂「そうだな、2年ぶりくらいか…それより魔物ハンターの仕事はどうしたんだ??」


優希「それなら…1年くらい前にやめたよ…」


桂「ってことは、今は暇ってことだよな?」


優希「えっと…溜まってるゲームを消化しようかとおもってたんだけど…?」


桂「まぁ、それは引き籠ってるってことだよな?それなら話は早い、優、お前も提督やってみないか?」


優希「えっ!?僕が提督?兄さんのところの鎮守府には、遊びに行ったこともあるから


少しは、提督のお仕事の内容とかも少しは、わかるけど、提督って…そんなに簡単になれるものじゃ…」


僕が提督に?なれるものならちょっとやってみたいとは、思ったことありますけど。


兄さんと同じ道を進むのが抵抗がないっと言ったら嘘になるけどね。


桂「士官学校は卒業してたよな?」


優希「一応は…」


桂「だったら、大丈夫だ!それに元帥の許可はすでにもらってるから」


優希「嘘…あの人が…本気《マジ》??」


僕は驚きながら、小さい頃あの人苦手だったんだよなぁ…


理由?ショタ提督が着任すれば、一部の艦娘が喜ぶからっていう理由で強制されて


もちろん断ったけどね!僕の意思お構いなしかよっ!!


きっと喜んでる姿が目に浮かぶけど、挨拶には行かないからね!


元帥「(やっと悲願が達成できそうじゃ…)」


桂「マジだ、っということで、よろしく頼むな、ちなみに拒否権はないから」にこ


優希「ちょ…拒否権ってないの??…」orz

  

この場合は拒否すると反逆罪になるんだけ…そういうことでは流石に捕まりたくないなぁ…


桂「ないぞ!あと、妖精さんが迎えに行くと思うから、それじゃ」ピッ


ツーツー


優希「もしもしー兄さん??」


ってもう切れてるし…


優希 「えっ、妖精が迎え…?」  


少し驚きながらも、魔物ハンターやってた時点でファンタジーの世界だけどさ…っと切り替えは、早くって妖精さんがお迎えね…


新しい生活に不安と期待をしながらも、相変わらず、「無茶苦茶な兄さんですね」って呟いていた。


~桂side~

 ー鎮守府・執務室ー


大淀「(今ので大丈夫なのかしら…?)」


会話の内容からちょっと不安に思ってる私ですが、彼の決めたことなので大きくは聞かずに見つめてた。


桂「今頃、優、困った顔してるだろうなw」


今の俺は、いたずらっ子の顔だろうな。2年ぶりだったから、ちょっとイタズラしたくなったんだ、許してくれ弟よ。


大淀「嫌われても知りませんからね…?」呆れ顔


桂「えっ…弟に限って、そんなわけ…」あせあせ


大淀「それじゃ、私は、佐世保に帰りますよ。イタズラも程々にしてくださいね。」


桂「気をつけてな!はぃ…」


親に怒られる子供みたいだな…こうしてみると彼女には、頭が上がらないん俺がいる…止めてくれる人がいるだけでもありがたいんだがな。


大淀「ふふ(鬼のように強い人でも子供っぽいとこあるんですね)」


??「なるほどね…弟くんが時期、提督なのね」物陰から


どうやら、新しく提督になるのは、いまここに、来てる提督さんの弟くんみたいだね。


悪い人じゃないのかは、これは、見極めないといけないよねっ。


~優希side~

 ー優希自宅ー


優希「はぁ…なんでこんな事に…士官学校は、一応卒業はしてるけど…僕のニート生活も終わりか…」


とりあえず準備するとして、必要なものは…愛刀と制服と着替えと…財布とスマホは確実に持っていくとして…」


そういえば住所ってわかるのかな…?魔物ハンターやめてニート生活してたけど、ちゃんと体力作りもご飯作りもしてますからね。


あとはアルバイト!人と交流は、ほとんどしてませんが…


10分後


妖精「ピンポーン♪」(悪い人には、見えないよ)


優希「って早くない!?はい~今開けますよ」


ドアを開けると、小さな羽の生えた見慣れない人物が挨拶をしてくれて僕も挨拶を返す。


挨拶されたら、知らなくてもお辞儀しちゃうよね?日本人の社交辞令かな?


妖精「どうも、先程ご連絡があった、お迎えの、妖精です。以後お見知りおきを」ペコリ


優希「これはこれは、ご丁寧にありがとうございます。僕は桂の弟で優希と言います」ペコ


妖精「どうぞ」っドリンク


優希「これは…?」受け取り


妖精「スポーツドリンクですよ」


渡すように提督に頼まれてあとで回想で詳しいお話は入れますね。


優希「ちょうど喉乾いてたんで、ありがとうございます!」


ゴクゴク 味は普通のスポーツドリンクだよね?特に怪しいとこは…っ!?


??「一応これは、時期、提督を見ておきたかったからで、そう、視察だからね!」隠れ身


妖精さんを追って私はここまで来たけど、どうやってここまで来たかは、秘密の力だよっ!メタいけどっ


それで、視察に来てみたんだけど、普通は、喉乾いてたからと言って怪しそうなドリンクとか飲んじゃだめだよ!


これは川内お姉さんとの約束だよ?


妖精「あ!?これは…」


ヘンカ…スル!?


2「回想」


 ー1週間前の佐世保工廠ー


夕張「遂にできましたよ!女体化させる薬!」キラキラ


こいつは、俺の幼馴染の夕張、昔の名前は、紫苑、装備開発やその他の物も大抵作ってくれる。こういう時に頼れるのは幼馴染だからな。


桂「完成したのか…これを弟に飲ませるか」


夕張「なんだ、桂がその薬飲むんじゃなかったのね、女の子になった桂も見たかったのに」(´・ω・`)


そんな、がっかりした顔されても、俺は飲まないぞ?俺がなるより弟のほうが可愛くなると思うしな。


桂「優が小さい頃に女の子だったらなって言ってたの思い出してな、いつか飲ませようかと思って、夕張に頼んだのさ」


夕張「なるほどね…あれ…優ってあの優ちゃん??」


桂「そうだ、っといっても夕張と優が遊んでたのも10年も前の事になるから覚えてるか?」


夕張「少しは覚えてるけど…私が家庭の事情で引っ越すことになってから10年も立つのね


士官学校でまさか、桂と再開するとは思ってなかったけどさ」


俺と紫苑が再開したのが16のときだったかな。学校自体は一緒だったが住む場所は近くにってわけには行かなかったが


幼馴染との再開は嬉しいものだよ。


こっ恥ずかしいから紫苑には、内緒だがな。


とはいえ俺達の家の事情も士官学校卒業してからは、少し複雑になってきて俺達は、家を出てそれぞれ暮らすようになって


弟の方は少しの間叔父のとこでお世話になったりしてたけどな。


その頃からかな?弟が女の子になりたいって相談してくるようになったのも...この話は、俺からじゃなく弟が何時かしてくれるはずさ...


桂「そうだな。再開したあとは、俺達は士官学校卒業して、それから1年後には、俺が提督になって、夕張は艦娘になるなんてな、思いもしなかったが」


夕張「うん、当時は女の子の提督ってまだ少なかったし、こうなることが一番いいかなって思って艦娘の道を選んだんだけど…


同じ鎮守府に配属されるまでは、予測してなかったけどね」


これは運命の赤い糸のめぐり合わせかな?ジーと彼の目を見つめてしまい。

  

桂「ん?ジーと見つめてどうした??」


夕張「な、なんでもないよ///」テレ


じっと見つめる紫苑に、俺は頭を撫でて、なんだかんだでこのまったりした時間は好きだ。


ハァ…ヤレヤレ…


妖精「もしもし...二人の世界で仲がいいのはわかりましたけど、本題は??」


二人の世界になりつつあるときに、妖精さんからの言葉によって咳払いをして二人は離れて。


桂&夕張「っとそうだった(でした)」


妖精「でも、これをどうやって飲ませるの?」


桂「それなら、考えがあるさっ」


ドヤ顔をしながらすらすらと答えていき。


桂「夕張も知ってると思うが、艦娘に手をあげてるって噂の鎮守府があるだろ?」


夕張「ありましたね…そんな噂、でもそれってあくまでも噂だけじゃ…?」


桂「これを見てもそう言えるか?」っメール


『ー・ー ー・ ーー・ー・ ー・ ・・ー・ ・ーーー ー・ ーーー・ー ー・ーー ・ー・ーー』

    

モールス信号って分かる人いるかな?実際は音で表現されるんだけど「ー」がツーで「・」トンって音になります。


今回の暗号はモールス信号による文章だったんだけど、昔の軍の人も使ってたことある通信手段ですね。


先程の文章を略すると。「ワタシタチヲタスケテ」になる。


夕張「これって、艦娘でしかわからない暗号メールですね。」


っとはいえ、本来は士官学校でも習ってたと思うんだけどな。ってツッコミを入れようと思ったがあえて黙っておこう。


桂「暗号の解析は、大淀に頼んでわかったことだが緊急事態と見ている。


準備が整い次第行動するつもりさ、制圧後は、優を提督にする予定だから、家にいる場合は妖精さんに頼んで連れてきてもらう。」


夕張「その考えはいいと思うけど…いきなり提督って言うのは難しんじゃ…上層部には確認はしてます?」


桂「既に了承済みだから問題ない。」


上層部この場合は、元帥だろうな。


俺の叔父は立派な元帥をやっていて、この件は任されていたので、弟の事も相談したら


『だったら、提督にすればいいよ。むしろワシからもお願いしようと思ってたんだが、断られ続けてな...』


元から弟のことも提督にしたかったみたいだったから、即決だったが。


夕張「流石だね(こういう時は素早いんだよな…)」


アタシは感心してる、桂の頼みなら優ちゃんも聞くだろうからね。


桂「そこで道案内を妖精さん頼めるかい?ルーラ使えば、簡単に行けるだろうからさ、これも一緒に(さっき作った薬を渡し)」


「味は確かスポドリ味だったとおもうから、それを言えば、怪しまれることないと思うぞ」


提督になる人には見えるという妖精さんに弟の案内と女体化の薬を飲ませることを考えているんだが、ホントに悪い兄貴だよな…


こうでもしないと、会えないからな。肉親に会うためには手段を選べなかったんだよ。


提督をやるなら、弟の性格を考えると、女の子になってる場合のほうがいいだろうしな。


妖精「ラジャ!」


 ー回想終了ー 



3「体の変化と戸惑い」


優希「はぁはぁ…あれ??今の所、特に変化はないのかな…?」


僕はこの時、タダのスポーツドリンクだと思って軽はずみで飲んだんだけど…警戒心は持つべきだったと後悔してる。


タダより怖いものはないってよく言うしね。


妖精「そんな都合よく成功しないよね…」ジー


優希「え、えっと…美味しかったですよ」ニコッ


妖精さんにじーっと体をみつめられて少し恥ずかしそうにした時


ピカッと体が光って


あ…いやぁぁっぁ…


優希「んっ…あれ??」E:全裸


こういう変化する時は、お約束?だよね


妖精「グフ…我が妖精人生に悔いなし…」鼻血


妖精さんが鼻血を出して倒れてる姿を見て、少し焦りながら声を掛け


優希「ふぇ!?妖精さん大丈夫ですかぁ!?」オロオロ


なんで鼻血出して倒れたのかな…?それに、僕の声ってこんなに高かったけ??まぁいいか…


??「はぁぁ!?いやいや…おとぎ話とかじゃないんだからっ、そんなのありえないって!」鼻血ツゥー

   

物陰から様子を見てる私だけど…体が光って変化するって、どんな世界!?おまけに裸になるって思わず叫んでいて


女の子の裸見て鼻血なんかって思ってたけど、咄嗟に見ちゃうと出ちゃうものなんだね…とこの時、私は思った。


優希「ん?妖精さん以外に、誰かいるの??」


??「あっ、やばっ、みゃーん!」


鼻を押さえながら、焦って隠れて、猫ぽい格好っと猫の声で誤魔化そうとしてるけど…きっとこれはバレてるよね…?


優希「なんだ猫さんか、まずは、妖精さんの手当をしないと…」


物陰に隠れる人を見たような気がしたけど、特に殺意とかは感じなかったので気にしないことにして


ハンカチを手にして妖精さんの鼻を押さえる


??「危なかった…じゃなくって、このあたりに私以外に人は、居ないけどもっと警戒心持って!」


私は心の中で叫んでいたっ


妖精「ありがとです…それよりも服を着たほうがいいかと思いますよ」カシャ(思わず撮っちゃいました)


優希「服?あれ??ちゃんと着てたはずだけど…」下を見て

  

「きゃぁぁぁっぁ!!?」って女の子ぽい?甲高い悲鳴を上げて、腕で大事なとこを隠すポーズを取り


左腕で両胸を右手で股間の部分を隠す感じの。


なんで僕。裸なの?そしてこの胸...ふっくらとした胸、大きさ的にDくらいあるのかな...?


全体的に丸みを帯っていて下の毛はツルツルで男のアレのついてない体付きになってる。


髪は、栗色ミディアムヘア。(元の髪は、黒のショートカット)


ん~身長は低くなったのかな。165→158


自分の体の変化に戸惑いながら、きっとこれは「悪い夢」だよね、っと言い頬をつねってみる


優希「痛っ…ってことは、夢じゃないのね、やっぱり…」


と、とりえず着るものは…タンスの中を探して胸には慣れない手付きでサラシを巻いて胸を揺れないように押さえて


サイズは合わないけどボクサーパンツをはいて、Tシャツを着てその上から士官学校時代の制服を着て身だしなみを整える。


??「綺麗な体のラインとお胸…」


全裸姿見ちゃったけど、私、どうしよ…これを元に脅すことも出来なくもないんだろけど…


自分のことより、妖精さんの手当を優先するところを考えるとそんな手は使いたくないなぁ…


妖精「ここに青葉さん居なくてよかったです」


優希「青葉さん?」


妖精「鎮守府の新聞記者さんです、特ダネが好きなので裸の写真とかは、特に気をつけてくださいね」


優希「はい、気をつけます」


あれ、さっき写真撮られたような…?気がしたんだけど気のせいかな?


??「クシュン…風邪かな…?それよりも、何やらスクープの予感がしますね。」


優希「そうだ…女の子になっても夜桜は持てるかな…」


刀立てにある夜桜を左手で鞘を持ち。右手で刀を抜いて。鞘を一度置いて構えてみる。


夜桜は、魔物ハンター時代の愛刀で刀身は黒で刀刃は赤色を帯びた妖刀、妖刀の類になるので持つ人を選ぶ刀です。


優希「んしょっと…今の状態じゃちょっと重いか…」


ふぅっと一息ついて、鞘に刀を納め一度、刀立てに夜桜を掛けて。使う機会無いかもしれないけど思い出の刀だから手放せないよね。


妖精「ところで、さっき写真取りましたが…見ます?」


優希「ふぇ!?さっきって言うと…あっ///」真っ赤


「み、見なくって大丈夫です!悪用しないでくださいね///?」


全裸姿を見られるのは、男のときでも恥ずかしいけど、この体になって余計に恥ずかしいってこの時思うのであった。


慣れてきたら平気になるのかな…?今後の生活も考えると少しずつ慣れないといけないんだろうけどね。


妖精「そうですか?綺麗なのに♪悪用はしませんよ~///」写真データを削除


(成果報告のために夕張に写真送ってるのは秘密)


優希「うぅ・・・恥ずかしくって、きっとお嫁に行けないかな」


??「一旦帰りますかー(とんでもないもの見ちゃった気がする…///)」


恥ずかしがってる彼女をみて、私がお嫁にもらおうかなーなんてねっ(にしし♪

 

今は、冗談混じりに考えているけどね。


~桂side~

 ー名無し鎮守府郊外ー


届け、届け、思いよ届け~♪(着メロ)


あたしはスマホのメール画面を開き


夕張「お、妖精さんからのメールだ、女体化成功したみたいだね、添付ファイルがあるのね!

 

   どれどれ、早速見てみて……これ(裸姿の優希)は、見せれませんね」添付ファイルを閉じて


??「どうも、恐縮です青葉です、おや?夕張さんなにか隠しました?」


いつも突然あらわれるのでびっくりする、このスクープハンターは、新聞記者の青葉です。今の写真は絶対に見せれないので隠すことにし


夕張「べ、べつに何も隠してないですよ!」

   

青葉「とくダネの予感がしたのですが、気のせいだったみたいですね」


夕張「あはは(苦笑)青葉さんは、相変わらずですね」


青葉「もう、職業病みたいなものですから…」


ワイワイガヤガヤ


桂「そろそろ、妖精さん戻ってくる頃だとは思うのだが…夕張、何か連絡来てない?」


夕張「えっ、連絡は…ありましたよ。

   

   モウスグクルトオモウヨー」棒読み


桂「そっか、って言うか夕張、何か隠してないか?」ジー


夕張「か、隠してないよ!それよりもさ、今ここの鎮守府って艦娘いないよね?」


桂「ああ、俺の鎮守府の艦娘しか居ないぞ!強いていうと、俺と夕張、青葉しかいないぞ?


だが、すでに手はうってあるぜ!!建造妖精さんに頼んで3隻ほどお願いしてるから


優が来てからの楽しみにしておこうかと思ってる」


俺は、ここの建造妖精さんに、駆逐艦レアレシピ、重巡レシピ・空母レシピの3点のレシピを既に渡してる。


時間的には今日中には出来るはずだから、警備には、間に合うはず?


夕張「さすが、こういうときの桂って手際いいよね…」


桂「褒めても何も出ないぞ!」フンス


青葉「…」(あれ…もしかして、私、空気?(シュン)


桂「おっ、青葉いたのか」


青葉「おっ、いたのかじゃないですよ。提督が来る前から夕張と一緒にいましたよ!」プンスカ


桂「取材中かと思って声かけなかったんだが、わりぃ」なでなで


青葉「えへへ…じゃなくって、頭撫でないでください!///」


桂「っと、そういえば、青葉なぜここに来てるんだよ?」


青葉「ジャーナリストとしての勘が、ここに来ればいいスクープが撮れそう気がして」


桂「仕事熱心なのは、いいことだが、気をつけてくれよ?」


青葉「はぃ!ひと仕事はしておきましたからね」


本部には証拠の写真などは送ってますよ。


正直言うとあんまりいい気分じゃないですがね…傷ついた艦娘や拷問部屋の写真を撮るのは…


桂「青葉ありがとう!」


青葉「(いつもドジばっかりなところじゃないとこ見せておかないとね!)」


夕張「(今のうちに、添付ファイルは消去しておかなきゃね、優ちゃんの純潔は絶対に守らなきゃ)」

  

一応言っておくけど、別にあたしが染めたいとか考えてないだからね///(これは誰に言ってるんだろう)


桂「夕張?なんか言ったか?」


青葉「なになに??とくダネ!の予感!?」


夕張「なんでもないからっ!!」真っ赤


心の声は聞こえてないよね…うん、きっと大丈夫…



4「艦娘と出会い」


~優希side~

 ー優希自宅ー


女の子になりたいって思ってた時期ありますよ・・・ええ


男なら一度は、そう思うことあるんじゃないかな?ねぇ、作者さん


「な、なんのことやら...」汗


「そんなことは、作者にふらないの!」


「作者はとりあえず帰るよ!!」光となり消え


~優希side~


優希「はぁ…ある意味、僕=作者なんだけどね…ってメタ発言は控えるべきだよね…」


妖精「??」不思議そうに見つめ


優希「あはは...ちょっとした、独り言ですよ」微笑み


妖精「はい、聞かなかったことにしておきますね!」


急に女の子になって不安もあるよね…うん、妖精の世界でもよくあることだけど。


妖精に性別あるのって聞かれたらちゃんとありますよ。


優希「あ、すみません、準備は出来ましたよ バイバイ(ニート生活&僕の家、そして男の子だった自分に向けて)」


荷物も持ったし、夜桜も持った。ここに帰ってくることはないけど戸締まりもしたね。あとこういう時は、火元の元栓もかな?


妖精「それじゃ、私の手を掴んでてくださいね」手を差し伸べ


優希「はい」


あ…妖精さんの手って小さくて可愛い


妖精「ふふふ♪手は絶対離しちゃダメですからね」ニコ


離しちゃダメとか言われると余計に不安になります。


優希「えっ?なんか怖いんだけど…」


妖精「少し飛ぶだけですから、大丈夫ですよ♪」


優希「ん、少し?飛ぶって何??(目は閉じておこうっと)」


妖精「ルーラ!」


優希「ルーラってあの某RPGの…ってきゃぁぁぁぁ!」


天井に頭はぶつけないよ?まぁ建物の中でよく使ってた事あるのは、いい思い出です..


本日2度目の悲鳴をあげる私、あと今日は、何回悲鳴をあげるのかな…?妖精さんは何も答えてはくれない、教えてっ…作者さん!


ちょっと言い回しだけど分かる人いるかな??


 ー名無し鎮守府上空ー


時計「(午後の部です!ヒトサンマルマルヨ)」


妖精「こういう反応見れるのも悪くないね。こうして飛ぶのも。アッ…」


優希「いま、アッっていったよね??聞き間違いじゃないよね!?」


妖精「キノセイデス、それよりも落ちるからしっかり捕まっててくださいね」


優希「ふぇ!?なに?落ちるって…ええ!??」手をぎゅっと握り

  

妖精「アッ、もう無理ぃ…妖精の力じゃ支えきれないよ(棒読み)」手を離し


優希「これはもう厄日だよね、絶対、作者さんのばかぁぁぁ!!」落下中


ついてないときってほんとにこういう事あるんだなって思うことが多々あります。人生で何度もあってもらっても困りますがね。


桂「そろそろかな?『いやぁぁぁぁ、まだ死にてくないよぉ』


  なんか悲鳴が聞こえたが、上か?」見上げ


夕張「人が落ちてくる?ってこの高さいくら海とはいえ危険なんじゃ…」見上げ


青葉「青葉、とりあえず、医療班よんでくるよ!」駆け足


桂「ここは、俺のでば・・・ぐふっ」押し倒されてる


夕張「っ…(思わず軽めの艤装を展開し海へと駆けていた)」


桂「ちょ、夕張いきなりどうした」起き上がったとこ


夕張「間に合ってね…普段遅いけど絶対に間に合わせるんだからっ」落下地点に行き


  (思わず桂よりも先に飛び出したあたし、今思うとなんでこんなことしたんだろう?


   あたしが助けに行くよりも桂がいったほうが確実なのはわかっていたけど、体が勝手に動いてたんだよね。)


??「っと、私の出番は、今じゃないみたいね」


私がかっこよく助けに行きたかったところだけど、先越されちゃったみたいね…挨拶はまた後でかなっ


優希「…短かったなぁ…女の子になれた時間…兄さんとの約束守れそうにないや…」


僕は目を瞑り諦め掛けてたときに一人の女性に助けられる形になり顔だけ少し見れたけど…そのまま気を失って


ぽちゃんっと海になにか落ちる音がしたけど、多分荷物と刀だよね。


今後の着替えとかはどうするんだろ?きっと、なんとかなるよね...


男の子の頃のほうが生活長いせいか軽く考えてる僕がまだここに居る。


夕張「んしょ…間に合ったみたいね」(お姫様抱っこの形に


  (ちょっと潮かぶったけど、バランサーとか問題ないかな?)


優希「…」(気を失ってる



桂「ほっ…間に合ったみたいでよかったが…あれは??誰だろう」


妖精「ゴメンナサイ、私のルーラは一人専用で、もうひとり連れてくるの出来なかったです;」

 

ホントは大丈夫なんですけど、作者さんの指示で…やりました!メタいですが


桂「妖精さん、おかえりって、もうひとりって…あの夕張の抱っこしてる子はまさか…?」


妖精「ただいまです、はぃ、弟さんですよ?あの薬飲ませたから妹になるのかな?」


桂「何を言って…えっ?」


たしかにあの時落ちてくる時の声は高かった気がするけど…目を細めながら、見つめ…遠目から見ても別人じゃん…


あの薬の効果ほんとにあったのか…俺のこと覚えてるかな…?


夕張「提督、優ちゃん無事だよ~」ニコッ


桂「お、おぅ…ありがとうな、夕張」


驚きが隠せないのと、やべ…間違いなく嫌われるやつだな…


優希「すぅすぅ…」


夕張「…(無防備な寝顔晒しちゃって…狼には気をつけないといけないぞ?)」


あたしは思ったより軽い彼女を抱っこしたまま、頬をツンツン


優希「はふっ…ん///」


夕張「…なんかエッチな声///…ってダメダメ(落ち着けあたし)」ゆっくり港に戻ってる


青葉「無事で良かったって…なんか百合の花が咲きそうな展開ですね、司令官さん?」


写真は撮らないでおきますよ。夕張のことはちゃんと知ってますが司令官さんの弟(妹)さんは初めましてですからね。


桂「ん~、間宮のアイスを奢ってやるべきか、素直に謝るべきか…う~ん」上の空で考えてる


青葉「司令官さん、そろそろ戻ってきますよ」


考え事してる時はほんとに周りが見えないってよく言ったもので、じっとして置けず、俺は青葉にこう伝え行動を起こし


桂「っん、そっか、夕張には、優を医務室まで頼むと伝えておいてくれ!ちょっと俺は海に出てくる!


2時間後くらいには戻るから(艤装を展開し)よし抜錨するか」


世の中には、戦える提督さんも居る、俺もその一人だけど。いい子は真似しちゃダメだぞ!


青葉「ちょっと、司令官さーん??(あんなに慌てる司令官さん見るのは久しぶりだなぁ)」


夕張「ただいまぁ~あれ?提督は?」抱っこ中


青葉「なんか、焦ってる様子で海に出ていったよ!それと伝言でその子を医務室まで頼むって仰ってましたよ。」


夕張「ん、了解、それじゃいってくるね」


青葉「じー(なるほど…この子が新しくここの司令官をする子ね。うん、可愛らしい子だね。)」


優希「…すや」


青葉「う~この寝顔見てると眠くなってきますね」ついて行ってる


夕張「そうだねって、青葉は医務室までついてこなくっても大丈夫ですよ?」


青葉「ケチぃ、わかりましたよ、青葉は飲み物買って来ますね。」てくてく


夕張「青葉、ありがとね。

   

ん~お姫様抱っこて意外と大変だね、あ。ドアどうやて開けようか…」


けして重いとかじゃないんだけど、ドアとかが開けれないからね…それとあたしの体力の無さね…


医療妖精「ワイがオルで」


白衣を着た妖精さんがドアを開けてくれたのであたし達は部屋に入ることにした。


 ー医務室ー


夕張「ありがとね、よいしょっと」優ちゃんをベットに寝かせ


優希「ん…」


夕張「今日は災難だったね、いきなり提督の話やら、女の子になっちゃたり、おまけには落ちてきちゃう始末、疲れたよね?


桂も、久しぶりに優ちゃんと会えるの楽しみにしてたんだけど、ちょっとやりすぎたって言って顔合わせにくいみたいだよ


私のこと、昔みたいにお姉ちゃんって呼んでくれるかな??」


あたしは、優ちゃんの頭をなでながら語っていた。


優希「…お姉ちゃん…行っちゃやだよぉ…」寝言


夕張「っ…大丈夫…もうどこにも行かないよ?」ぎゅっ


10年前にもこんなことあったけな…


夕張「うん、あたし決めた、優ちゃんが安心できるまでは、守ってあげよう」


より抱き寄せて体を密着させる。


青葉「わ…差し入れに飲み物買ってきましたけど、青葉、後から来ますよ」退散


今がシャッターチャンスだろですって?これを撮ったら確実に私。殺されますから、撮りませんよ!


夕張「…(落ち着けあたし…ノーマルのはず、どこかの姉妹みたいに、女の子好きって訳じゃないはず…だよね?」


でもこれって…傍(はた)から見たらそういう展開…?


夕張「そ、そうこれは、あの薬の効果を確かめるためのもの、それと傷がないかの確認も含めてなんだから」


優希の服をはだけさせようとし


もぞもぞ


優希「んぅ…ん///」


夕張「…そこでそういう声出しちゃ…ほんとに襲っちゃうぞ…///?」顔を近づけて


いやいや、あたしなに言っちゃってるの!ほんと…これじゃ無理やり襲う輩と変わんなくなっちゃうじゃ…


うん、別のことを考えよう)


優希「…(なんか凄く心地いい…さっきまでのは、悪い夢で目覚めたら元に戻ってたり)」


夕張「じーその無防備な唇お姉ちゃんが奪っちゃうよ?なんてーね」さらに顔を寄せて


優希「…すんすん(なんか甘い匂いがするけど夢にしてはリアルな…」ぱちくり


目と目があい


夕張「あっ、おはよう、お姫様、ご機嫌はよろしいですか///?」(慌てて離れて


優希「おはよなのでーす(目をこすりながら)大丈夫ですよ///あれ…ここは…?」


実は少し、覚えてます。


お姫様抱っこで助けてもらった事と、キスされそうになってた事、覚えていますけど…


お姉ちゃんには内緒です、思い出すと恥ずかしいから///)


夕張「ここは、名無しの鎮守府の医務室だよ、あたしは…」


と言いかけたその時、思いがけない名前を聞くことになる。


優希「えっと…紫苑お姉ちゃんだよね?」


夕張「えっ??今なんて言ったの~」驚き


優希「紫苑お姉ちゃんって」


夕張「えへへ、その名前で呼ばれるのは久しぶりだよ。今は艦娘の夕張って名前だけどね」微笑み


優希「お姉ちゃん」ぎゅっ


夕張「ふふ♪甘えん坊さんなのは、昔と変わらずかな?」なでなで


優希「そ、そんなことないよ…///むー子供扱いしないでよ」恥ずかしそうに急いで離れ


夕張「ごめんごめん、それにしても…」じーと見つめ


制服で隠してても出るところ出てるのね…あたしとは大違い…胸辺りを特に見つめ


優希「ん?その視線って…?」とっさに胸を隠し


私、今まで胸の視線とか気にしてなかったけど、女の子になったら妙に気になる。


夕張「見事なくらいに女の子になってるよね♪」ニヤニヤ


優希「えっ、なんでそれを…?」(真っ赤


夕張「あの妖精さんの持って来た、ドリンク飲んじゃたんでしょ?」


優希「うん、美味しかったですよ?」


夕張「あれはあたしが作った薬だからね」


優希「え?お姉ちゃんが…!?」ジトー


なるほどね、僕を女の子にした犯人はお姉ちゃんと兄さんね…別に嫌じゃないんだど…


感謝はしてるんだど、少しは相談してほしかったかなって思います。


夕張「はぃ…ごめんなさい(謝って済む問題じゃないけど…)」


優希「その…ありがとうね…夢かなえてくれて///」(微かな声で


一応女の子になることはちょっと夢だったから。嬉しいんですけど、大きな声では言えず


夕張「えっ、今なんって?言ったの??」

  

静かな鎮守府なのでちゃんと聞こえてたんだけど、意地悪してみたくなっちゃう、あたし


優希「だから…うぅ…ありがとうねって言ったの////」布団に潜り


夕張「きゃっ♪その反応可愛い」


優希「もう、お姉ちゃんなんて、知りません///」ぷぃ


夕張「そんな反応しちゃうとお姉ちゃん、襲っちゃうよ?」ワキワキ


昼間からあたし何を言ってるのかな、うん、同人誌(百合)の読みすぎよね。気をつけよ…


頬を膨らませてる彼女が小動物のようで、ほんとにあたし狼になっちゃうんじゃないかなって思う。


優希「お姉ちゃんになら…///」小声


小声だけどすごく大胆なこと言った気がするけど聞こえてないよね?)


夕張「お姉ちゃんになら何かな?」迫り


優希「兎に角!!今は、だめぇー///」


今は?だから何を言ってるんだろぅ、ときには言葉には気をつけないとね。


夕張「今は?今じゃなきゃいいのかな?」ニヤニヤ


??「なになに、夜戦!?」


私の悪い癖だなぁ…嫌われてたりしなきゃいいんだけど…


夕張「夜戦忍者さんは、呼んでないですよ!」


??「えぇ!お呼びじゃないの、それじゃね!


夜戦が必要になったらいつでも呼んでね!もちろんあっちの夜戦でもいいけどねっ」にしし


優希「えっと…か、考えておきます///」


こちらの元気な、黒髪のツーサイドアップでオレンジの制服を着た。美人のお姉さんは


??「っと、私は川内型軽巡1番艦の川内だよ、よろしくねっ♪次期提督さん」


これからよろしくねっ、可愛い提督さん、心の中でそう言って一度退散するよ


夕張「あっ、消えた!?あはは…相変わらず忍者みたいな人ですね」

  

あれ?川内さんて、あの時建造妖精さんに頼んでたっ子?それとも…?ここにいた秘書艦の子かな?


優希「…あっちの意味の夜戦んって///?……えっ////」真っ赤


それって、やっぱりあれだよね///?


夕張「きっと、優ちゃんの想像してる、夜戦っで間違いはないと思うよ?」ニヤニヤ


優希「べ、別にそんなこと想像してないもんっ////」顔隠し


僕、嘘つきました、ホントはしました…もともと男の子だからね。そんな想像しちゃうのはあると思うだ。


夕張「焦ると逆効果なんだよ~?知ってた??」優しく押し倒し


優希「!?///」(見つめ


こ、これって///襲われちゃう??お姉ちゃんになら…って変なドキドキが



沈黙の間



夕張「ん…Chu♪」(頬に


優希「///」


夕張「今は頬で我慢するよ♪」

  

イケナイコトしてる気がする、ホントごめんね。お姉ちゃんもしかしたら、止めきれないかも…


優希「あの…お姉ちゃん…今度、一緒にお風呂入ろう///?」上目遣いで


とっさに出た言葉がお風呂入ろうって...男の子が言った確実に捕まるやつだよね...何考えてるんだろう僕…


ちょっと汗かいてるからそんな気分になったんだって言い聞かせ。


夕張「もちろん、いいよ♪一緒に入ろうか///?

   

それと、上目遣いで頼むのは反則だからね!男の人に使っちゃ駄目!」


優希「えっ///いいのっ!?」


承諾されると思ってなくってびっくりし、顔をさらに赤く染めて


夕張「昔はよくお風呂入ってた仲だしねっ?それに今の体見てみたいって気持ちもあるからね♪」


二人で少し昔話もしながら盛り上がってると白衣の妖精さんから注意を受ける。


医務妖精「青春や、でも病室やさかい、静かにな!」


川内「(交流を深めるため、私もお風呂は、狙っていこうかな?)」天井裏


一番最初に見た、あの姿が頭から離れないんだよーね。私どうしちゃったんだろ...


二人「すみません(でした)」


5「もぐもぐタイム時々戦闘」


時計「(時刻は、ヒトヨンマルマルになりました)」


僕たちは部屋を移動して食堂に来ていた。


 ー食堂ー


優希「(ぐぅー」


静かな空間でお腹の音なると恥ずかしいよね。


夕張「ふふ♪大きな音だね、お腹空いたのかな?」微笑み


優希「はぅ///朝からドタバタしてて、ご飯食べてなくって…」シュン


夕張「それじゃなにか食べようか」


青葉「それなら、ドーン!お弁当買ってきましたよ!」5人分


お弁当の5種類はこちら!


カツ丼、海鮮天丼、唐揚げ弁当、チーズハンバーグ弁当、焼肉弁当


夕張「さすが、青葉さん、お仕事できますね♪ 」


青葉「えへへ、そうでもないよ!」


青葉もお腹空いてたから、たまたまなんだけどね、5人分がたまたま?変な勘ぐりは、やめてくださいっ


川内「それじゃ、私、焼肉弁当もらうね!」


優希「ぇ。川内さんいつの間に?」


川内「美味しそうな匂いに、惹かれちゃってさ♪」


青葉「あっ、それ青葉が狙ってたやつ!」


川内「早いもの勝ちだよ!」にしし


青葉「むむ、青葉は、海鮮天丼にしますよ。」


夕張「あたしは唐揚げ弁当にするけど、優ちゃんは?」


優希「えっと、チーズハンバーグ弁当で」


お兄ちゃんは、カツ丼で良かったよね?


優希「冷めちゃわないうちに、みんなで食べようか?お兄ちゃんには、あとから温めてから出します」


3人「はぁ~い!」


優希「いただきます!」手を合わせて


3人「いただきま~す!」手を合わせ


 ー鎮守府海域ー


~桂side~


※激し目じゃないけど戦闘あるよ。


桂「俺のイタズラが過ぎたようだ…まさか優が女の子になって、空から落ちてくるとはな…


久しぶりの再開というのに、すぐに助けに行けなかった…紫苑に押し倒されてたとかじゃなく…


体が動かなかったのさ…まったく情けない話だ」


ん?紫苑って呼んでるって?俺一人のときはそう呼んでいるさ、皆がいる前だとなんか恥ずかしいだろ///


誰に言ってるんだろうな、まぁ独り言さ


桂「優にどんな顔して合えばいい?素直に謝るべきだよな…」海上を散歩中


敵影見ゆ、数は6、姫級1、鬼級1、ヲ級elite1 ヘ級elite2 ロ級elite1


泊地棲姫「…ォ?カモガカカッタヨウネ…」


泊地棲鬼「コノキンコウッテコトハ…マタ…シズメテアゲマショ!」


ヲ級elite「ヲ、ヲ…!」艦載機を飛ばし


大淀(通信)「提督?お悩み中のとこ悪いんですが敵来てますよ!」


桂「ああ、大淀、確認してる、これより戦闘態勢に移行する


  お前ら!妹の鎮守府に攻めてくる気なら、今ここで戦ってやるよ」ギロ


軽い威圧を掛ける


泊地棲姫&泊地棲鬼「!!」


泊地棲姫「ナンダ…コイツ」


泊地棲鬼「ショセン…コケオドシ…ソンナイアツクライ」


桂「妖精さん、制空権任せた!」クロスボウを構え


バシュッ!


妖精さん、俺にとっての相棒であり良き話し相手になってくれてる、男前な妖精さん、烈風改(オリジナルカスタム仕様)に搭乗してる。


けしてF-15Eのストライクイーグルじゃないからな!これは誰に対して言ってるんだろうか。


妖精さん「任せとき(`・ω・´)ゞ」烈風改(ガルーダ隊機カラー)E:機銃・ロケット弾


補足:ガルーダ隊カラーにしたのは作者がAC6が好きだから


妖精さん「天使とダンスでもしてな!」


敵艦載機を次々と倒し、アクロバット飛行をして見せて


これはちょっとしたネタです。このくらいなら大丈夫かな?


ヲ級elite「…ア…カンサイキチャン\(^o^)/」戦意損失


妖精さん「制空権確保!引き続き哨戒任務行うよ」


桂「サンキュー!弾無くなる前に戻ってくるようにな!」フリフリ


烈風改の行動:低空で飛行しながらロケット弾を撃ち敵艦船に大打撃を与え


泊地棲姫「アァ…アンナノハンソクダ…」中破


泊地棲鬼「ヒメサマ…テッタイシマショ…」大破


深海棲艦’s「ピクピク」大破


桂「っと、逃がすとでも??」小破


泊地棲姫「ッ…」諦め


俺は、泊地棲姫に剣を振り下ろそうとしてるときに思いとどまりカチャっと剣を鞘に収め


桂「戦意ない相手に剣を向けてるとか…八つ当たりにも程があるな…」


泊地棲姫「…マダイキテル…?」


泊地棲鬼「ヒメサマ…」オロオロ


泊地棲姫「ドウイウツモリ…シンカイセンカンヲ…タスケルナンテ」


桂「確かに、俺たち人類の敵だが、戦意がない奴の命を奪うほど、俺は…落ちぶれてはいないさ」


泊地棲鬼「オマエハアマイヤツダガ、イイヤツダナ…」


泊地棲姫「アノトキノ…シキカントハ…チガウノネ」


桂「そうでもないぞ?優を虐めるやつが居たら残らず潰すから!」


表情では笑ってはいたが殺意は隠せずにて、あぁ…一人娘を嫁に出す時の親の気持ちってこんな感じなのか…?


優希(医務室)「な、なんだろう…ちょっと寒気がしたんだけど気のせいかな…?」


泊地棲鬼&泊地棲姫「…!?」ビクッ!


桂「ん?あの時のってどういう事だ?」


ちょっと気になる話が出てたので思わず聞いてみた。


泊地棲姫「ソレハ…カクカクジカジカ」説明中


桂「ふむ、捨て艦か…この前のブラックのやつか…」


泊地棲鬼「ナンニンカ…スクイダシテハイルガ…ココロマデハ…スクエテナイ」


桂「は?沈めることが救うだと…?」


泊地棲姫「フツウニモドシタラ…オナジコトヲクリカエス、ナラカイホウノタメニ、シズメルシカナイトオモッタ」


深海棲艦の話も一理あるな。ブラックな場所だと同じことが何度も繰り返されてるのが今の現状だしな。


桂「…そういう考えもできるのか


ところで、このヲ級をどうにかしてくれ、抱きつかれてて、離れないんだが?」


俺に抱きついてるこの子は、さっきまで戦ってた深海棲艦の空母型の子、見た目は、肌の白い女の子。帽子取るときっと可愛い気がする


なぜ懐かれたのかは謎なんだけどな。


ヲ級elite「~♪」ぎゅっ


泊地棲姫「コラ、ヲキュウハナレナサイ…メイワクカケナイノ」


泊地棲鬼「ヲキュウガ…ワタシタチイガイニナツクナンテ…ホントニアナタナニモノ??」


桂「何者だろうなぁ…悪は許さないって考えの人間さ」


ヲ級elite「ヲ…」


妖精さん「そろそろ、妨害電波きれるぞ、それと燃料も切れそうだ」


桂「妖精さん、哨戒任務おつかれ、そろそろ戻っていいぞ!」


妖精さん「ラジャ!」


泊地棲姫「アタシタチモカエルワ」


泊地棲鬼「コンドハ、ライバルトシテマケナイワ」


桂「あぁ。楽しみにしてるよ!他の悪い奴らには捕まるなよ?」


泊地棲鬼&泊地棲姫「キヲツケル。」


ヲ級elite「…ギュッ」


桂「…」なでなで


泊地棲姫「ヤレヤレ…ヲキュウカエルワヨ!」引き離して抱っこする


ヲ級elite「ウゥ…マタネ」フリフリ


桂「ヲ級ちゃんも、またな~」フリフリ


妖精さん「戦果報告はどうするよ?」


桂「普通に上げて大丈夫だと思うが…?」


妖精さん「新米提督の海域で姫級1、鬼級1なんて戦果上げたら注目されるぞ」


注目=妹が晒される、それだけは避けなければ


桂「いや、誤魔化しておこうか」ニコ


妖精さん「了解だ(電波妨害してたから問題はないと思うけどな)」


桂「そろそろ向こうに視点戻してくれよな?この物語の主人公は俺じゃないのでな」


妖精さん「メタいの…」


6「おかえりなさい」


~優希side~


 ー食堂ー


四人「ごちそうさまでした」


時計「ヒトゴーマルマルよ。スイーツ食べたいなぁー」


夕張「それにしても、桂遅いなぁ…」


青葉「もうすぐ帰ってくると思いますけどね」


優希「あ…もしかして、私に会いたくないのかな?」シュン


夕張「それは、ないと思うよ!(むしろ嫌われてると思ってるのは、桂の方だと思うし)」


優希「ほんと…?」うるうる


夕張「ほんとだよ」なでなで


涙目の彼女の頭をなでながら。少ししてドアが開き、桂が帰ってくる。


ドア「(ガチャ)」


桂「ただいまっと。ここに居たのか」少し怪我してる


夕張「おかえ…って怪我してるみたいだけど、大丈夫?」


優希「に、にいさん??大丈夫?」心配そうに見つめ


桂「夕張、こんなのか擦り傷だから大丈夫だぞ」ニコッ

 

 「それと…優…いきなりこんな事頼んですまなかった…」目を逸し


夕張「それなら、よかった」


優希「ううん、お兄様の頼みだから、平気だよ」ぼそっ


桂「へ??お、おにいさまだって!?」


妹に、お兄様って呼ばれるのはちょっとドキッとするぞ。今まで呼ばれたこと無いから尚更な。


ん?我ながらシスコンぽい発言だがな…


青葉「おや、これはシャターちゃ・・」『だめでーすよ!』カメラ取り上げ


青葉「返してください!私のデジカメ!!」


川内「あとで返すよ、だけど、今は駄目!」


私は青葉のデジカメをとりあげて一度離れる


桂「…」チーン


優希「えっと…お兄様っていっちゃ駄目だったかな…?」


夕張「可愛い子に言われるのは破壊力あると思うし、嬉しいと思うよ」にやにや


少なからずあたしは、お姉ちゃんて呼ばれるよりお姉様で呼ばれる方が嬉しかったりは、する。


青葉&川内「ん!?これは…(メイド服用意しなくっちゃ(だねっ)」


桂「むくっ(メイド服着てもらって、ご主人様ってか?)」


青葉&川内「(こいつ脳内に直接!?)」


桂「(むしろ俺も見たいから任せたb)」


心の中で親指を立てながら決めポーズをしてる。


何故か3人は意気投合して計画をたてることに、このお話はまた別のお話



優希「ちょっと、カツ丼温めてこようかな」トテトテ


私は、少し冷めたカツ丼をレンジで温めに向かい


夕張「(そういえば、優ちゃんは下着とか持ってるかな…)」



ー1分後ー



ぴーぴーと音がお知らせしてくれたので取り出してお兄ちゃんの元に持っていく


優希「お兄ちゃん、どうぞ」っカツ丼


桂「おっ、ありがとうな」なでなで


優希「もぅ…子供扱いしないでってば///」


桂「ははは、優は女の子になっても、性格は、そんなに変わってないな」


優希「ぅ~///」


俺はちょっとからかうように笑いながらこう言って。


桂「変わったといえば、胸大きくなったくらいか?」


本心なんてなかなか言えないよな...今まで10年間以上は、男としてみてたんだから、急にキレイになったなんて言えない。


3人「あっ(それは禁句)」


優希「お兄ちゃんのバカっ!!」渾身のストレート


鳩尾(みぞおち)はだめ絶対!力は強くなかったとはいえクリティカルヒットし


桂「っーーーー!!?」(大破


優希「もぅ…知らない!」バタン


川内「ちょっと、私が追いかけてくるよ!」シュタ


なんか嫌な予感もしたので私は追いかけることに、杞憂で済めば、いいけどねっ。


~兄side~


夕張「桂ってば、デリカシーないんだから…幼馴染のあたしでもあれは、怒るよ?」


桂「イテテ…軽い冗談のつもりだったんだが…」


青葉「言っていい冗談と悪い冗談がありますからね!」


夕張「そそ、女の子には体重、胸の大きさ。あとは、年齢は禁句だからね、セクハラになっちゃうよ!」


桂「おぉ…身内でも、それは気をつけるよ…」


ほんとに、気をつけないとな…弟感覚じゃなく妹の感覚で接しないといけないんだが。その感覚がわからないな。急には変えれない


夕張「川内さんが追ってくれてるから大丈夫だと思うけど、ここ警備体制皆無だから、優ちゃんになにかあったらどうするの?」


桂「っ!?」冷や汗


この時の俺は、浅はかだったかもしれない。まともに運営されてる鎮守府ならすぐ追いかけなくても大丈夫なはず


立て直したのは、ほんの2時間前のことで、


警備の状態、街の状態の確認をとってなかったことを後悔してる。


今願うのは…無事に戻ってきてくれること、願うだけじゃなく自分も追いかけろよなって、分かっているが…


夕張「ちょっと、あたしも探しに行ってくるよ!」


青葉「青葉も行ってくるです!」


桂「…くそっ!」壁ドン


もちろん壁は悪くない、悪いのは無力な自分だ、物にあたるのは焦ってる証拠かな。


桂「…俺も探しに行こう」部屋を飛び出し


飛び出したはいいが、どこ行けばいい…街の方か?



7「ハプニング」


~妹side~

 ー路地裏ー(荒れてた、鎮守府なので危ないのも居るよ!)


優希「お兄ちゃんのバカっ…確かに胸は大きくなってるけどさ…もっとこう…みる所あるよね!?


髪とか背とかさ…久しぶりの再開楽しみだったのに舞い上がってた、僕が馬鹿じゃないのさ…」ぐすん


考え事してると警戒心と道がわからなくなるよね。ほんとに


優希「あ、あれここ何処だろう?」キョロキョロ


ゴロツキA「へへ。上玉みつけた…久しぶりの女だな」ゲス顔


ゴロツキB「その服は、ここの軍人さんか?高く付きそうだなこれは…」


ゴロツキA「流石に艦娘には手が出せなかったからな、溜まってたんだよな!」


ゴロツキB「嬢ちゃん、こんなとこに、1人だと危ないから、俺達が案内してあげようか?」ぐへへ


いかにも悪そうな二人組、考え方とか、笑い方がキモい!男の人はもっと紳士的な方がかっこいいよ?


優希「えっ?」


警戒心持ってなかった、私はちょっと、後悔してる、男の頃だったら、武器なくっても負けることないと思うけど


今の私ってどう見ても弱いよねっ?丸腰&慣れない体って。これってかなりピンチ?


魔物ハンターやってるときのこんな状況は、何度か目にしてきて助けてきてたけど、


まさかその状況に女の子の立場で遭遇するなんて


ゴロツキB「悪いようにはしないからさ!」


ゴロツキA「俺達に付き合えよ」優希の後ろ側から、棒を構え


優希「っ?」目を瞑り


フラッシュバック?


あの時、助けた子の名前、聞いておけばよかったかな、もぅ、会うことはないんだろうけどね…捕まったら何されるのかな…

 

まぁ、あの子が平和な世界で暮らしてくれてれば…いいや…


今になって昔を思い出すなんてね。目を閉じようとしたときに、大きな声が聞こえ。


川内「提督っ伏せてっ!」


危なそうなとこに入っていくなって思ってついて来てみれば、ホントに危ない状況って、思わず声を上げ行動を起こしていた。


優希「!?」


川内「させないよっ!」しゅっ(ゴロツキ2人に痺れ苦無を投げ


~川内side~


カランコロン


ゴロツキA「…」


ゴロツキB「くっ…護衛があったのか…」パタン


川内「ふぅ…間に合ってよかったよ…」


ほっと一息つきながら、2人を拘束しながら憲兵に差し出してる

  

川内「提督、ちょっと待っててね」


憲兵A「すまない・・・我々の不手際で危険な目に合わせることになってしまい…」


憲兵B「今後はこんな事が怒らないように厳重に警戒を続けます」(`・ω・´)ゞ


川内「うん、そうしたほうがいいよ!提督になにか起こったら、あの佐世保鎮守府のお兄さんが黙っておかないからね?」ニコ


キイタコトアル


マジカ…


憲兵A・B「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」


憲兵A「俺達もまだ死にたくないよな?相棒」


憲兵B「もちろんだぜ!!」


川内「今度の提督は女の子だから、ほんとに気をつけてよ!」ギロッ


私は憲兵の二人を、睨むように見つめ


憲兵’S「はぃっ!!」


川内「それじゃ、私は行くね」ノシ

  

う~ん、警備は艦娘にしたほうがいいかもしれないねっ。女の子ばっかりでも、問題は起きそうで難しいだろうけど…


憲兵A「さっさと連れて行くか…」


憲兵B「厄日だぜ…」


川内「なんか言った!?」苦無を構え


憲兵’s「なんでもありませんっ!!」スタコラサッサ(ごろつきも引きずりながら


ヤレヤレ、憲兵さんがこういうのにびっくりしちゃいけないと思うんだけど…そろそろ提督のとこに戻ろうかな。


~妹side~


優希「川内さん、憲兵さんと何話してるんだろう」ちょっと遠くて聞こえてない


川内「おまたせ!提督っ、怪我はない?」


優希「川内さん…ありがとうございます……」地面にへなへなと座り込み


(あの頃と違って弱くなってるなぁ…私…あっ、これが女の子になってるてことの実感の一つだとこの時思うのであった。)


川内「ほんと、無事でよかったよ♪立てる??」手を差し伸べ


優希「は、はぃ…たてましゅ…」(腰抜けてる


たてましゅって思い切り噛んでるし、腰も抜けてるし。もぅ恥ずかしい…///


川内「よっと♪それじゃこうするしかないね♪」お姫様抱っこ


優希「ふぇぇ///川内さん顔近いです///」プシュー


川内「にしし♪提督って本当に可愛い顔してるね♪」じーと見つめ


ほんとに男の子だったのかな?そんな疑問が浮かぶくらいに可愛い


なんで知ってるかって、それは、野暮だからお姉さんに、聞いちゃ駄目だぞ!


優希「恥ずかしいから下ろしてください///」


川内「だ~めぇ♪腰抜けてる状態で、歩けるなら下ろしてあげるけどね♪」にしし


ちょっと、私は、イタズラぽく言い、言葉を待ってる。


優希「そ、その…///(私は歩ける気がしたけど、このままで居たかったので俯きながら身を委ねるのであった)」


川内「ふふ♪(これは王子様の気分ね!悪くないよね♪)」ゆっくりと鎮守府へ

 


8「一本勝負と約束」


それから10分後


優希「大分落ち着きました…川内さん、ほんとにありがとうござます///」下ろして貰った


川内「もぅ、ヒヤヒヤしたんだからね!?」


私は、少し怒った口調で彼女にいいより。


川内「今度から出かけるときはちゃんと武器は持つこと、誰か付き添いをつけること


私との約束だよ!いいね?」(真剣な眼差しで


こんなに怒ったのはいつ以来だろ。なんか妹みたいな、感じで放って置けないんだよね。


優希「は、はい」


川内さんからの眼差しの目を見て、つらい経験してきてるのかなって僕の直感が言ってる気がした。


川内「それじゃ、指切りね」手を指しだし


優希「///」同じように手を差し出し


指切りげんまん~嘘ついたら~〇〇する。指切った~


優希「ぇっ!?」///


川内「ちょっと私らしいかもしれないけど、守らないと駄目だからね!」


〇〇に入る言葉?私といえば?まぁ、考えればわかると思うけどねっ


優希「う…はぃ///」


川内「提督?ちょっとお願いがあるんだけど、手を繋いで歩こう?」見つめ


可愛らしいお願いでしょ?でもこうすれば離れることないだろうから良い提案だとは思うんだけどね。


優希「そ、そのくらいなら///」手を差し出し


川内「ふふん~♪」


ちょっと上機嫌に鼻歌交じりに手をつなぎ、神通ちゃん、那珂ちゃん、今度は素敵で可愛い提督さんと一緒に過ごせるかな?」


優希「私からも、ちょっとお願いが…」


川内「なぁ~に?」(首を傾げ


私ばっかりお願いするのも悪いから聞いてあげないとね。


優希「僕に海上での戦い方教えてくれませんか?」


川内「なんだそんなことならおやす……ってはぁい!?」

  

いま戦い方って言った?提督が戦いに出るなんて…っあぁ…この子のお兄さんは、自ら戦いに出てたっけな…。


兄妹は争えないものなのかな...


そうだとしても、なんでそんな危険な道を選ぶの?


優希「うん!さっきみたいに、守られるばっかりは嫌だから…


これでも、女の子になる前は魔物ハンターだったから少しは…」


川内「自惚れないで!『びく!?』


その気持は、嬉しいけど、戦いに出るってことは、死ぬかもしれないんだよ!」目つきが変わり


また私怒ってるね。深海棲艦との戦闘は、私達艦娘に任せて、提督は私達が帰ってくる場所に居てくれれば、嬉しいし


それにもう大切な人が傷つくとこなんて、見たくないからねっ!だから、怒ってます。


優希「それは、戦いが起こったら、どこに居ても、同じじゃないかな?私は、まだ艦娘のことは、よくわからないけど


女の子達が戦ってるっていうのに、僕だけ影から、見てるだけは嫌です!!」


川内「そこまで言える覚悟があるなら、教えてあげなくもないけど...」


この提督さんに早く会っておければ、こんな事にならなかったのかな?


優希「…?」


「(これからの姉さんなら変えていけるはずだよ!)」


川内「(!?)」


ん?今の声って誰の声…?不思議な声が聞こえた気がしたけど、誰も居ないよね?


川内「うん!戦いたい気持ちは、分かったけど、提督を危険な目には合わせれないよ!」


あぁ…私、やっちゃったかな…こんなに感情出すなんて、そしてこの時…私は、気がついてたのかもしれない


兵器じゃなくって、私も人間としての感情も持ってるってことに


優希「だったら、僕が危険な目に合わないように強くなればいいんだよね?」ニコ


未知なる敵と戦うのはちょっと怖いけど、僕なりの覚悟を見せないとね!


体はその女の子になってるけど心は、まだ男の子としての部分が強いから、逃げちゃいけないと思うし。


川内「戦うことは怖くないの…?前任の提督とは大違いだね…」


優希「戦うのが怖くないっていったら嘘になるけど…?仲間と戦うのなら怖くないと思うし!


前任の人?」首を傾げ


首を傾げてる彼女に少し低い声で答えはじめて


川内「そう、前任の鎮守府の提督は、初めころは皆と仲良くしてくれるいい提督だったんだよ


ある日から人が変わったかのように、来る日も来る日も。休みもなくただ出撃の繰り返しをして…


傷ついていく子達が増えていって…数多くいた艦娘達もだんだん減っていって


秘書艦だった私は、そこまで被害は受けずにすんだけど…姉妹が…ね…」


姉妹の話をしだすと少しつらそうに表情を変えながらも、更に話を続け。


川内「ほんとに、辛かったから…人間である感情を捨てて兵器として、生きてく覚悟決めるしかなかったんだ…」


こんなに素直に話すのほんとに何時以来だろ…


優希「川内さん…」


川内「なぁに?」


ちょっと冷たい感じの返事しちゃったけど…そのまま黙って聞いておくことにして


優希「やっぱり、川内さんは…兵器でも何でもないよ。あのとき、川内さんが兵器っていうのなら


さっきの状況で、私を助けないでしょ?だって命令もなにもなかったし、兵器だったら、命令無いと動けないんじゃないの?


それにこんな話もしないでしょ?前提督に恨みあるなら、提督になるかもしれない人に…」


川内「あ…」


確かに彼女の言う通り、命令なしに行動は普通だったらしないし、前提督に恨みを持ってるのに


時期提督になる人にこんな話はしない…なにか感じるものがあったから行動を起こしたと思うし話もした。


優希「それに…そんな状況も見てきてるよね」


僕も一応知識は、持ってますからね?さっきの状況は男に辱めを受けることくらいは…


川内「…まぁ…見てきてるよ…それが続くのが嫌で暗号メールを送ったのも事実だから」


この事が前任にバレたら、私も処分されてただろうけどね…ばれない自信はあったけど


ここ最近は。周りの状況見れてなかった人だったからね。


優希「あ…ごめんなさい…嫌なこと聞いて…」


川内「いいのよ…なんか、聞いてもらえてスッキリしたし…」


あれ…私、艦娘になる前ってどうしてたっけ…?一瞬頭の中に霧がかかったように思い出せずに居る。


二人「…」


 ー物陰ー


俺達3人(俺、夕張、青葉)は、後を追ってここまで来てたんだが、二人の様子を見守るために隠れてる。


3人「危ないとこだったけど、無事で良かった(ぜ(よぉ)」


夕張「何事もなかったけど、この状況どうしよう…?」


青葉「いますぐ出ていきます??」


夕張「いや、まだ様子見しよう?」


青葉「?」


桂「今は、見守るしか出来なそう雰囲気だけどな…」


これは、妹にとっても大切な経験になるだろうな。だから今は口出しせずに見守るさ。


桂「もしものときは、俺が止めに行く」


決闘になるとかいう場合はほんとに、大怪我だけじゃすまなくなりそうだからな。


20分後 川内と優希の二人は演習場まで来ていた。


 ー演習場ー


沈黙のときが続きその沈黙を破ったのは優希の方だった。

 

優希「それじゃ、川内さん、勝負しましょう!私が勝ったら海上での戦闘を教えてください!


川内さんが勝ったら、なんでもいうこと聞きますよ。」


なんで、なんでもって言ったんだろ、でも、そのくらい強い覚悟じゃないと勝負しても駄目な気がしたから。


川内「なんでもって言ったね?それはエッチなことも入るんだよね?受けて立つよ!」練度85


本気で襲ったりはしないけど、少しは覚悟しておいてねっ。


優希「あ…えっと…それも含めて何でも…です///」


僕の熟練度に関しては、環境の変化と体の変化で1とします。


川内「それで、勝敗の決め方はどうするの?」


優希「それじゃ、1発勝負の100m先の的の中心に近いほうが勝ちってルールでどうかな、武器は何でもいいよ」


川内「それなら私は苦無だね!」


練度から言えば負けるはずがないんだけど…なんだろ、私の心に迷いがあるのかな…


優希「妖精ちゃん、あの武器(89式5.56mm小銃)をお願いします。」


私が呼ぶ妖精ちゃんとは、向こうの時代でもお世話になってる頼れるパートナー。使い魔だった子


そして遠距離相手にするときに、使う愛銃の89式5.56mm小銃


妖精ちゃん「アサルトライフルね、手入れは済ませてるからいつでも使えるよ♪」


物陰から見てる俺はほっと一息つき、こう呟き


桂「決闘とかじゃなくてよかった…」


夕張「優ちゃんは、どうしてそんなことを?」


桂「思いを伝えるためだと思う」


夕張「思い?…」


桂「真相はわからないけどな、まぁ俺と優は似た者同士ってことさ!」


兄妹はそういうとこ似るもんだぞ!


俺も言葉で伝えるよりこういう勝負して伝えることが多いからな。


青葉「止めなくてよかったんですか?」


桂「止めても無駄だと思うが?あの二人の目を見る限り、止めに入らないほうがいいぞ」


止めに入ろうものなら二人に一斉攻撃食らうと思うがな…そのくらいに真剣ってこと。


妖精ちゃん「ほら、肩の力抜いて何時も通りにね?


(こっちでもあの子のこと守ってあげてね♪大丈夫絶対に勝てるからっ)」


優希「ありがとね(マガジンの弾数を確認し)」カチャ(E:89式5.56mm小銃・1点バーストモード)


え…?こっちでも??不思議な言葉を聞いた気がしたけど、いつも以上に落ち着ける自分がそこに居て。


川内「準備は出来たみたいね。」


優希「いつでも大丈夫です。」


真剣な眼差しでスコープ越しに覗き。銃を構え狙いをつけてる私


物陰3人「…(ゴクリ」


川内「私から、さあ、仕掛けるよ!よーい、てー!」(的に向かって苦無を投げる


…目標に、狂いは…って…あれ?目が霞んで…くっ...狙いがずれ


優希「ふぅ…」


こういう時は何だっけ…「狙い撃つぜ!」っであってる?


静かな空間にパンッ!っと一発の銃声と薬莢が落ちる音がして「カラッ」


ほぼ同時に目標に命中し


妖精ちゃん「(優希ちゃん、だから大丈夫って言ったでしょ♪)」


二人「…」


沈黙の間


夕張「この勝負どっちが…?」


青葉「普通に考えたら、絶対に川内さんのほうが有利だよね?」


桂「あぁ、普通ならな、だけどよく見てみろよ」指をさしながら的を見つめ


夕張「ちょっと、桂の目どうなってるの!?」


あたしは、ここからだとかろうじて見える2つの目標の当たった位置を確認し


青葉「青葉の目でもようやく見えますが、ひぇ…妹さんのはど真ん中ですか」


結果は、ライフル側はど真ん中で 苦無側は中心から1cmのズレで計測を終えている。


桂「さっきは悪かった。ごめんなっ!優、もう一度、この距離で撃ってみてもらえるか?」


俺は謝りながらも、ちょっとお願いをして、400mくらいに目標をセットして


優希「いいけどって…お兄ちゃん、見てるんならもっと早く…ん~400mって遠いね」


僕は一度マガジンを抜いて、銃弾を1発装填し「カチャッ」とセットしてリロード動作を入れて構え直し。


89式5.56mm小銃の最大射程は500mだったはずだから届くとは思うけど。当てきれなかったらゴメンねっ!


川内「…(見つめ)」


構えとか見るとなんか様になってるなぁ…


優希「(ちょっと、風までは、読みきれないけど、スコープで見る目標の位置よりちょっと高めに向けて、このくらいかな?」


パンッ!  薬莢「カラッ」


このくらいなら許容範囲かな…中心から誤差20mm


夕張&青葉「…あの距離を当てるだけでも凄いと思うんだけど…」


優希「動かない目標だから、出来たけど…お兄ちゃんこれでよかったのかな?」


僕は銃を壁に立て掛けながら、汗を拭い兄に確認するように話しかけ


桂「あぁ、上出来だ…」


女性の汗拭いの姿はちょっと色ぽいって俺は思う。皆は、どうだろうな。ちょっとした仕草とかで萌え?ポイントは違うと思うが。


川内「…私は勝てなかったってことか…あれ?私泣いてる…?」


涙なんで?…私は…うぅ…


優希「川内さん、勝負ありがとうね」微笑み手を差し出す


川内「え…?ありがとぅ…ぐすぅ。ごめんなさい…涙が止まらなくって」


差し出された手を握り握手を交わしながら私は泣いてしまい。


優希「誰かのために、泣けるのはちゃんと生きてるって証拠だよ、それに今回私が勝てたのは想いの力だと思います。


勝てれば、川内さんの心救えるかなって!思いを込めて、戦いましたから」


なんか、ちょっとくさいセリフで恥ずかしいけどね。


そういいながら、持ってたハンカチで川内さんの涙を拭いてあげて。


川内「あっ...ありがとっ。もしも私が勝ってたら、提督に酷いことしたかもしれないのに、それでもまだ…」


優希「そのときは、僕もそれに答えるつもりだったよ///たとえ、エッチなお願いでもね///負けた時の約束はちゃんと守りますよ///」


川内「う…提督ってば、ズルいですよ…出来ないことわかってたでしょ…?」真っ赤


ちょっと心読まれてたみたいで恥ずかしかったと同時に嬉しかった。向き合うってこういうことなのかな?


優希「そんなことないよ~川内さん、今度は一緒に、新しい鎮守府作っていこうね?みんなが笑って暮らせるような平和な場所に」微笑み


川内「…ぐすっん、はぃ…提督ぅ///」ぎゅっ


優希「んぅ~川内さん」ぎゅっ


なんかいい雰囲気のふたりを俺達は見つめこう叫んでた


3人「俺(あたし)【青葉】達って空気かぁ!!」


妖精ちゃん「あらあら♪(私のマスターってフラグ立てるの好きなのかしらね?)」


妖精ちゃんは満足そうな表情を見せて姿を消していた。



9「兄妹の距離感」


 ー執務室ー


一度皆と別れたあと僕は執務室に向かうことにして。場所は聞いてあるので迷わないはず..歩きながら考えていて


優希「ぅ~今日は色々なことあったな…」

  

振り返り中


思い返してるうちに執務室につき部屋に入り椅子に座って時間を確認してこう呟いていた。

 


優希「今の時間は18:00だね。僕が、提督に…?執務室の椅子って立派だよねー」


ふかふかしてて、ちょっと眠くなるけど、あれ…お兄ちゃんここに座ってたのかな?スンスンと匂いを嗅いでみてる。


小さい頃からよく知ってる匂いだから安心するんだよね。それに……


ん?男の子だったときはあんまり意識してなかったんだけど…この気持ってなんだろう…


優希「ん~嫌いじゃない匂い…♪」


えへへーんぅ~ん、はっ!?こ、これは違うんだよ??エッチな顔になってたって?


そういう気持ちになってるとかそんなじゃないからねっ絶対!


焦ると怪しいって?そんな事知らないからっ!


(トントン)


少し考え事してるときに部屋をノックされて、びっくりして変な声を出て返事をしてしまい。


優希「ひゃぃ!?」声裏返ってる


桂「ん??優、入るぞ」


優希「え、お兄ちゃん??ちょ、ちょっとまってね」


なんでこのタイミングで来るのよ!


制服とかは乱れないよね、慌てて座ったので少し変な格好になってると同時にドアが開き


桂「これは、提督のマニュアルだ、大体のことは書いてあるから…よく読むんだ…って変な格好だな?それに顔赤いけど大丈夫か??


駆け寄り額に手を当てて熱を測ってる


優希「マニュアルありがとうね、ちょっと、提督ぽいポーズをね…練習してったんだよ、だ、だいじょうぶ///」


提督っぽいポーズってなに!?焦り過ぎじゃない私?


お兄さんの顔が近い…とドキドキする


桂「ん~熱はなさそうだな」自分のと比べながら

 

 「今日の執務は、俺が終わらせておいたから、今日はゆっくり休むんだぞ」頭をなで


優希「う、うん、ありがとう///」マニュアルを読んで気を…(逆向き)


桂「それ逆だぞ?」


優希「あっ、こっちね///」


何やってるの、僕、ちょっと穴があったら隠れたい…


桂「ふふっ、どじっこかよ…」ぼそっ


俺は、少し微笑みながら優希の顔を見つめ


優希「今、笑ったでしょ!?それにドジっ子違うしっ」真っ赤


桂「笑ってないぞ~(可愛いやつだなぁ)」


顔を赤くする弟は、前の時よりもほんとに可愛くなって、俺どう接すればいいんだよ…


優希「…///」


ほむほむ 艦娘を育て…


ぺらっぺらっ 平和な世界に導くっと...


… 割と最近は平和になってるみたいなんだー


優希「えっと、秘書艦とは、身の回りの世話もお任せ&パートナー??」


なんでこのページ開いたんだろ...状況がこんな状況だから??


桂「それも、悪くはないぞ!」


また俺のイタズラ心に火が付き。からかうように言って


優希「えっ、それって!?///」


桂「基本的には、朝起こしてくれたりとかご飯作ってくれたりだぞ?優、一体何を想像したんだよ?」ニヤニヤ


優希「そ、そうだよね///べつに、そんな事、想像してないから!!」真っ赤


ごめんなさい。また嘘つきました…別にやましいことは考えてないけど…女の子同士だとそういう事は起きないはずだし。


大丈夫だよね?


桂「ほんとか??」


顔を近づけてじっと見つめ


優希「ほ、ホントだし///ってかそんなに見ないでよ////」


桂「可愛い妹を見るのは兄の特権だぞ!」


キメ顔しながら言っておいて…俺、ホントにシスコンじゃん…自分ながら引くわ…orz


優希「っ////」言葉が出ない


桂「それと、優?綺麗になったな…」耳元で囁き


優希「あっ…そんなこと///」


桂「(ふぅ~)」耳に息を


優希「ひゃんっ///!」びくん


桂「優、これ気持ちいいのか?」


色っぽい声だしちゃって、お兄ちゃんを誘ってるのか?このこの!?頬をツンツン


優希「はぅーもぅ頬、ツンツンしないでっ!その…う、うん、気持ちいいかな?///」


桂「それじゃ、もう一回やってやるよ!」ふぅ~う


優希「はぅ~///」ぴくぴく


桂「さて…優、横になれ!」


エロく聞こえるかもしれないが、ただの耳かきしてやるからさ


優希「はぃ!?いやいや、兄妹でそれは駄目だよぉ!!」アセアセ


桂「勘違いするなよ?耳かきしてやるから、横になれってことさ!」


焦ってる、優の写真を撮りたいとこだが…ちらっと天井裏を見て


~艦娘side~ 

 ー天井裏ー


青葉「(任せてっ!)」


って気が付かれてますね?


川内「(任せってよ!)」


きっと保険ね、理性が抑えきれなくなったときは、止めてほしいってことだよね!


夕張「(こら二人共!!写真取らないの!)」


ないとは思うけど、状況がこれだからね。


青葉「(それじゃ、夕張ちゃんは、いらないのね?)」


夕張「(…欲しいです…)」


川内「ん…(優希ちゃん、兄さんの前だとすごく乙女ね、むむむ)」


ヤキモチじゃないんだよ!多分...


 ー執務室ー


優希「っ!!」真っ赤


桂「ほら、膝枕してやるから、まずは右からな」


俺は、一度床に座り綿棒を用意して、ポンポンと膝を叩いてここに頭乗せるように催促し


優希「う、うん///それじゃ、お兄ちゃん、優しくお願いしますね?」


膝枕されるのって何時ぶりかな...なんか安心しちゃう...


桂「どうしようかな?」ニヤニヤ


イタズラぽい笑みを浮かべながらも優しく耳かきをしていき時折聞こえる甘い声に耐えつつな。


優希「いや~ぁ///」


静かな鎮守府に悲鳴がこだましたのは、言うまでもない。


それから、静かな時間が流れ



10「一旦おやすみなさいと新たな名前」


~桂side~


時計「(午後、7時だよー。晩御飯はなんだろねー?)」


桂「優、両方終わったぞ…って…ん?寝てる?」


寝息


優希「すぅすぅ…」


桂「もうちょっと、警戒心持ってくれないと、お兄ちゃんは、心配だぞ…」(膝枕したまま


安心できる相手なのは、わかるけど、兄である前に一応、俺も男だってこと忘れるなよ?


俺の息子がちょっと反応してたんだが、気がついてないよな...?


優の耳の左側を終えた状態だからちょっと心配だが... 


優希「すぅ…お兄ちゃん…」寝言


桂「ん?嫌われてると思ったが、そんな事ないみたいだな…」なでなで


俺は、一旦頭を撫でてから。抱っこしてソファーに優を寝かせ、掛け布団を掛けてやる。


桂「

無理なお願いを聞いてくれてありがとな。


困ったことがあったら、いつでも相談の連絡くれていいからな、頑張れよ。優」額にキスをし


思ったより、恥ずかしいなこれは///テレながら頭をかき。天井裏にいる3人にこう告げ


桂「(それから、天井裏の3人に告ぐストッパー役、ア・リ・ガ・トな


  優が寝てるときに、襲ったらタダじゃおかないからな!)」


3人「びくっ(はぃ!)私達も帰りましょうか」


桂「(提督としての成長楽しみにしてるぞ!優、おやすみ)」スタスタ

     

俺は、扉を開け部屋をあとにして。広場に向かう。


ふと時計を確認すると「19:30」を指していた。



 ー鎮守府・広場ー


先程の3人と合流してちょっとカッコよく敬礼をして、新しい鎮守府の名前とサポートの名を告げるのであった。


桂「夕張と青葉に命じる、今日よりブラック鎮守府を改め、肥前鎮守府と名前を変え、優を提督としてのサポート役を二人に任せる!」


肥前鎮守府にしたのは作者の出身地に関わってくる場所さ!俺の佐世保鎮守府にも近いこともあってだ


夕張「はい!」


青葉「青葉!了解しました!」


桂「それと、川内さんでいいのかな?」


川内「はい」


桂「前任の影響で提督のこと恨んでるかもしれないが、優の事頼んでもいいかな?」


川内「提督くんに言われなくっても、彼女との勝負に負けた時点で、そのつもりだよ!」


桂「頼もしい限りだ!任せたよ!」


夕張「あはは...(桂ってば、さっきまで優ちゃんとイチャイチャしてたとは思えないんだけど、ちゃんと提督してる)」


(ん?俺はいつも真面目に佐世保で提督やってたと思ったんだがな?)


桂「それじゃ、俺は帰るから、後はよろしく頼んだよ!」フリフリ


手を振りながら艤装展開し夜の海へと抜錨する。


夕張「夜だから気を…って桂には、そんな心配はいらなかったね」ノ


川内「夜はいいよね!夜はさ♪」


青葉「ん~ちょっとお腹すきましたね」


川内「それじゃ、提督起こしに行ってご飯食べよ~♪」


夕張「あれ?食堂って明かりついてましたけ?」


 ー鎮守府近海ー


桂「ん?俺なんか忘れてる気がするけど、なんだったけな…まぁいいか」


妖精さん「(多分工廠に頼んでた子達だろうけど、堪忍な、ちゃんとこの後に出番あるからな)」


E:夜間装備型烈風改(オリジナル)


妖精さん「レーダーに反応やでって。あの子達か、それなら、ECM起動しておくよ」


ヲ級elite「ヲ♪見送リに来タヨ」フリフリ


泊地棲姫「健気ヤネ」


桂「ヲ級ちゃん、こんばんわ、見送りありがとね」フリフリ


ヲ級ちゃんに手を振りながらも深海棲艦と仲良くしてていいのかって疑問にも思うが…中には敵対しないタイプも居るらしい。


から問題ない!一方的に懐かれてる気はするがな。可愛い子に懐かれるのなら嬉しいものだよ。


それに、通信妨害してるから漏れることはないはずだしな!


泊地棲鬼「ココラ辺ノ海域デ異変ガ起キタラスグニ知ラセル」


桂「すまない…助かる」


しかしどうやって連絡取るつもりなんだろうな...俺はそんな事を疑問に思いながらも深海棲艦たちと別れ佐世保までの岐路を


海上スキーしながら帰っていくのであった。


泊地棲姫「マタ会イマショウネ」


 ー深海ー


ヲ級elite「ヲ?…コレ何ダロ?」っ夜桜


夜桜「(オレ、そんなに目立ってたか!?ここ深海だぞ?)」


泊地棲姫「持チ主ガイルカモ知レナイワネ」持ち帰り


(これは、妖刀の類か…深海に放置するわけにも行かないわね).


夜桜「(あぁ…相棒…更に離れ離れになるな…)」お持ち帰りされ


(今後どのように再開を果たすのかは、まだ秘密です)



~??side~

 ー工廠ー


建造妖精「そろそろ受取のサイン貰わないといけないんだけど…今日は諦めるか」


??「おっそーいー!」


??「待たせた分…っんといっぱい褒めてもらうんだからっ」


??「高速給油艦とかに戻しちゃ駄目だからね…」


11「夕食はカルボナーラ」


~優希side~

 ー執務室→食堂ー

 

「ふぁぁ…あれ、私寝ちゃってたんだ」


きょろきょろとあたりを見回して、誰も居ないことを確認し、時計を見て時刻は「20:30」を指していて


「襲われてもおかしくない状況だったのは、分かってるけど、その…兄妹でそれはないかなぁ...


えっと…膝枕と耳かきありがとうね♪お兄ちゃん…」


耳で感じちゃうことあるんだなって。この時僕は思いました…だからちょっとエッチな声とか漏れてなかったかな...?


その声で…お兄ちゃんを我慢させてなかったかな?


いろいろと頭の中に疑問と不安が浮かび…こんな状況での男の子の気持ちってどんな感じなんだろ...?


襲いたくなったりする状況になってたりして…?息を吹きかけられるのは、ほんとに危なかったです。


今は、女の子の体について、分からないことのほうが多いんだけど...


「そろそろお腹空いたかも~なにか作ろうかなぁ♪」トコトコ


扉を開けようとしたときにふと約束を思い出し一度部屋に戻る。


「おっと、危ない約束あったよね…えっと、鎮守府内でも一応武器は携行しておかないとね。」


ハンドガン(ベレッタM92)を手にし一度マガジンを抜いて銃弾がセットされてるのを確認して


カチャっと音を立ててちょっとだけ鏡に向かって構えてみる。


「大丈夫そうだね、行ってきますー」


扉を開けて部屋をあとにして、廊下を歩いてる。


「えっと、作るのは、カルボナーラでいいかな?」


作り方と材料は書くと長くなるので、省略です。


「~♪」E:制服(ズボン)+エプロン


鼻歌を歌いながら作業をしてる


20分後


??「美味しそうな匂い。やりました~♪流石に気分が高揚しますね」キラキラ


「一航戦の方は、呼んでないですよ??」


??「頭にきました…」しゅんとして帰っていく青いズボンの袴を着ている女性を見送り


「今のは?気のせいかなぁ...?」


もう一度あたりを確認するも見当たらずに…


「とりあえずテーブルに並べ…ん??」


今度は何かな...?あんまり隠れてないんだけどなぁ...


隠れ3人「(うん、エプロン姿もいいね)」


川内「でも、裸エプロンじゃないから減点かなー?(ウンウン。エプロン姿もいいよね)」ニシシ♪


夕張「川内さん、本音と建前が逆になてますよ!」


川内「(っと、危ない危ない)」


青葉「ところでなんで青葉達、隠れてるんですかっ?」


川内「料理作ってる姿の提督を観察したくってこうやって隠れて…」


優希「えっと…隠れきれてないですよー」


光で影が写ってて、見えてるからね?


トコトコとドアに向かい私は勢いよくドアを開けて


3人「えっ?きゃっー」


3人は同時に倒れて苦笑いをしながら。言葉を発し


3人「ドウモ…」


優希「3人共隠れんぼかな?ご飯出来たけど食べるー?」


メニューは今日はカルボナーラですけど…一度準備に戻って


テーブルに手際よく並べ、フォークとスプーンを準備してる


3人「食べるっ♪」


そう答えると3人はそれぞれ空いたテーブルに座り、僕を囲むような形で


隣に川内、目の前には、お姉ちゃんそのとなりに青葉さん


優希「味は保証しないけどね~」えへへ


川内「提督って、家庭的だったりするの?」


優希「以前は一人暮らししてたから、多少出来るくらいだよ」


夕張「ぐぅ、女子力で負けてる気がする…(料理できない)」


これは、きっと桂も家庭的な方が好きなのかな…少しは料理の勉強しないとなぁ…


青葉「青葉も…料理はちょっと出来ないです、お菓子なら作れますよ。」


川内「私も多少は作れると思うけど…もしかしたら提督に負けてるかも」


優希「今くらいの人数分なら、僕が作りますよ♪」


流石にこれ以上増えると僕一人じゃまかないきれないからねっ...


それに本格的な料理の勉強してたわけじゃないからね


3人「やった~♪」


優希「冷めちゃわないうちにどうぞ~♪」


川内「いただきまーす。ふぇぇ…(手作りのご飯なんて、久しぶりだよ…)」


私は、涙を浮かべながら食べてる。


優希「せ、川内さん、お口に合わなかった??」オロオロ


川内「ち、違うの久しぶりに手作りの御飯食べれたから嬉しくって…」


優希「そっか、ならよかった…」


ほっと安堵の息を吐き


夕張「優ちゃんに、そんな特技があったなんて、今度教えてね?」


優希「大したことは教えれないと思うけど、いいよお姉ちゃん」


青葉「記念に一枚!とりますよ~ハイチーズ!」


優希「ふぇ?不慣れにピースをしてる」ちーず


二人「いぇーい♪」ピース


青葉「いい写真撮れましたよ~」ニコ


パクモグモグ


オイシーヨ


エヘヘ、ホメテモナニモデナイヨ


~♪


和気藹々(わきあいあい)と四人で食事を交わしてた。


そういえば、ちゃんんと自己紹介ってまだしてなかったような気もする…


ん~また後でかなぁ


3人「ご馳走さまでした!」


優希「お粗末様でした」


??「皿洗いは、私達に任せるのよ!(なのです)」


ん?二人の学生さんかな?見た感じだと中学生くらいかな?うちの鎮守府にこんな子達居たかな?


ご飯も食べさせてない子にお皿洗いを、頼むわけにも行かないし、次回会ったときにごちそうするねって約束を付けて


ゆっくり休むように伝え。


優希「その心だけで大丈夫だよ?今度はちゃんとご馳走作ってあげるからね?今日はゆっくり休むんだよ?」


??「わーい♪ありがと♪(なのです」トテトテ


優希「さて、洗い物っと」


もしかしてあの子達も艦娘かな...?お兄ちゃんの鎮守府であったことある気がするけど


優希「僕が洗い物してる間にみんなでお風呂入ってていいからね~?」


きっとこの言葉が、いけなかったんだと、あとで後悔する事に大事なことなのでもう一度


「みんなでお風呂入ってていいからね~」


3人「はぁーい」


12「艦娘同士でのお風呂での女子会」


優希「~♪」


鼻歌交じりに洗い物をしてる


~艦娘side~


青葉「あ、やっぱり青葉は、一人で入りますよ~」


お風呂って恥ずかしくなりますよねっだから青葉は逃げますよっ!


川内「ちょっと、青葉、どこ行くの?」がしっ


青葉「だから、青葉は一人で…」


って、川内さん力強い…は・な・し・てっ~


夕張「優ちゃんが、みんなでって言ってたらから、全員一緒に入るんだよ♪」


これは命令でも何でもないんだけどフラグだって思って諦めてね、優ちゃん


川内「そそ、皆でね♪」


青葉「あ、あぁ、そういうことですか」


川内「たしかコッチに提督専用のお風呂があるから、私達は先に入居ドックでのお風呂入ってから突撃する流れでいいかな?」


夕張「わかりました!」


青葉「了解です!」


川内「それじゃ、提督と一緒にお風呂作戦開始♪」


私ながらシンプルな作戦名だよね...だって特に思いつかなかったんだもの


 ー入渠ドックー


青葉「ソウイエバ、妹さんって3サイズどのくらいだと思います??」E:バスタオル


夕張「えっと。あたしよりは…確実にお胸あると思いますよ…」E:バスタオル


ぺたぺたと自分の胸をバスタオル越しに確かめてるあたし…


川内「私の見たところは、私くらいは、いやそれ以上かな?」E:全裸


青葉「そうですか?って川内さん、隠さないんですねっ!


   それなら、あ、青葉も負けてないと思いますよ///?ムニュ」寄せて見せて


川内「うんっ!私達も含めて提督も女の子だからね?隠す必要もないかなってー」胸を張り


形の良いお胸を自慢げに見せつけてる。


夕張「ぐぬぬ…二人共自慢できるもの持ってて羨ましい…」


??「ちょっと、その話、鈴谷にも詳しく聞かせてー!」


川内「ん?鈴谷?私達の艦隊にまだ配属されてないような?」


私達3人は初めて見る顔に驚きながらも、同じ艦娘であることがわかり安心してお風呂を続けて


ノリの軽いギャル口調の彼女は、鈴谷です。艦娘同士だから情報は紹介なしでもわかるのがいいところなのかな?


それと私と一緒でお風呂では隠さない人の一人、鈴谷の場合は、自慢のもの持ってるから隠さなくていいのかなっ?


鈴谷「マジ退屈だったから、ちょっと遊びに来たんだけどぉー」E:全裸


夕張「あ…そういえば、建造の完成報告書あがってましたっけ…」遠い目


鈴谷「忘れられてたのっ!ひどぉい!提督さんに文句いってあげなきゃ!」


青葉「あはは、これは、大変なことになりそうですねぇ…」


この人もだ!!隠さない人、普通だったら秩序乱れそうだけどこの鎮守府なら大丈夫なのかな…


川内「あっんぅ///夕張ちゃん、そこは…ダメッだってば!」


夕張「そのけしからんお胸にはこうです!」ムニムニ


川内「それは…んっ…提督さんに…あっあん///」


夕張の触り方エッチ…だよぉ…ビクッ


鈴谷「え??なになに?提督さんてぇ…?」


青葉「男の娘ですっ!」E:いつの間にか全裸


夕張「ってそれじゃ伝わらないから!元男の子だったから、間違ってはいないけど…」


あたしは、一旦川内さんから離れ、鈴谷さんの方を見ながら答えてた。


川内「はぁはぁ…た、助かった///」ビクビク


鈴谷「え?どういうことぉ!??提督さんて女の子なのー!?」


川内「きっと、鈴谷も好きになると思うよ?提督のこと」


私はすでに提督にホの字だからねっ、ちょっと恥ずかしい


鈴谷「いくら鈴谷でも、そんなに簡単に惚れたりしないってばー」


川内「でもこの中で四人の中だったら、一番は鈴谷だよね?」


ナニが一番って?それはもちろんお胸の大きさだよ!


夕張「そうだね、どうせあたしが一番下ですよ…」


もぅ、こうなった巨乳になる薬でも作くるしかないかな…


鈴谷「あ…アタシ、逃げたほうがぁ…いい…」


っといいかけた瞬間に青葉に捕まり


青葉「道連れです!」がし


夕張「鈴谷さんをもみもみ」


鈴谷「ぁっん///ばりぃやめてってばっー///」


ってっ、そこ弱いからっー


青葉「我、青葉、作戦せ…『っとおもった?』」


青葉「ふぇ///?」


川内「~♪」モミモミ


うん、こういう展開って普通にはないだろうけどよく百合の同人誌とかではあるよね?なんて言い聞かせてる、


私だって夜戦って言うばっかりじゃなくて、そんな知識は持ってますよ。


青葉「んくぅ///青葉不覚です…」


鈴谷「ところで、提督さんて可愛いのー?」


川内「それは見てからのお楽しみー」


夕張「はぁ…やっぱり羨ましい…ほんとに薬作ろうかな…でも大きすぎると大変って聞くし、このままでも」


ふにゅ(自分の胸に手を当て)ん…っ


鈴谷「ばりぃ、さっきのお返しに、この鈴谷がマッサージしてあげるよっー」


夕張「え、アタシはだい…あっ・・ぁん///」


鈴谷「こんなときに何だけど、一応、最上型重巡洋艦3番艦の鈴谷だよ、よろしくね!」 

  

鈴谷だけこんな格好で紹介なんて聞いてないよー(真っ赤)


瑞鳳と、島風の紹介は後日行われることに


13「女の子になってのはじめてのお風呂」


時計「(フタイチゴーマル)」


夕張「は、張り切りすぎました…」(のぼせた


青葉「…」グテー


あたしと青葉は、のぼせてダウンしたのでゆっくり休むことにします。


鈴谷「バリィと青葉は湯冷めしないようにね~」


川内「次は、提督と夜戦だぁー!」キラキラ


私、物凄くテンション上がってる気がする、夜戦が久しぶりなのもあるけど、提督とお風呂に入るのが楽しみなんだ


鈴谷「妖精さん達、バリィと青葉を服着せて寮まで送ってあげといてねー」


妖精’s「はぁい!」


鈴谷「それじゃ、鈴谷も突撃いたしましょう!」キラキラ


~優希side~

 ー食堂ー


※現在一人なので名前省略中。


『うん、洗い物終わりと~』


片付けを終えて時計に目をやり


時刻は「21:30」を指していた。


『皆にお風呂入ってきていいよっていってから洗い物してたらこんな時間になってたんだね、今日一日長かったな…


 汗もかいてるし、お風呂でゆっくりしたいなぁ』


そういえばお風呂の場所ってどこだっけ?


『とりあえず声の聞こえる方向に、行ってみようかな~』


キャー


スズヤノオオキイヨネー


(てくてく)


中から聞こえる話の内容に少しびっくりしながら


なんか聞いちゃけないこと聞いてるみたいで…顔が真っ赤になってく…


えっと案内は、艦娘専用入渠ドックってなってるね


『コッチじゃなかったかぁ…』


僕は回れ右をして反対側に向かう、このままいってたら


『捕まっちゃうよねっ!?』


体は、確かに女の子の体だけど心は、まだ全然男だからねっ!?


着任して早々に捕まるのは流石にダメな気がする!


ほんとに…見た目だけは可愛くなれたのかな...?


でもそういう経験しちゃうとほんとに戻れなくなるんじゃないかな?


きょ、興味が無いわけじゃないよ?

 

そんな事を考えてると突然姿を表した、妖精ちゃんから声をかけられ


※妖精ちゃんとの会話部分も今回、実験的に名前書いてません。


「あらあら?迷子?」


『提督用のお風呂ってどこかなって…』


「それならコッチだよ~」


『明日は、鎮守府の場所確認が最初の仕事になりそうだなぁ』


妖精ちゃんのあとを着いていき


「もしかして、一人が寂しかったの?」


『そ、そんなじゃないよ~』


焦って否定するものの、付き合いが長いから隠せずにいて


「ふふ♪それとも、女の子の体に興味もってきたの?」クスクス


『うぐっ…それは、その…///』


言葉に出来ないときって、何言ってるかわからなくなりますよね。


「もっと素直になってもいいんじゃないかなー?」


『でも…///』


「女の子の職場だから聞く機会はいつでもあるから、焦らないようにねー」


『うん。。。そうするっ///』


「それに、もう一人じゃないんだから仲間との絆は大事にするのよー?」


『あ…そのためのお風呂か…』


「お風呂で絆って、うん!悪くないと思うけど、あなたは、今の体ですぐに裸になれるのかしら」くすくす


『あ…えっと…無理です///』


「ふふ、そういう時は、身を任せることね♪ついたよぉ~♪案内終わったから、私は帰るよ~♪」フリフリ


『いつも、ありがと…』 


僕は案内板を見ると提督用お風呂と書いてある看板を見つけ!(小さく混浴とも書いてるけどこの時は気が付かず)


 ー脱衣所ー


『昔からお世話になってばっかりだなぁ…使い魔のときから名前決めてあげておくべきだったね…ごめんね』


見えなくなった妖精ちゃんに謝り、これからもよろしくねと心の中で思うのでした。


服を脱ぐのは別に抵抗はないよ…?お風呂入るときは、流石に着たまま入る子はいないよね。


上着とズボンを脱いで下着とサラシ姿のときに一度止まる。


『そういえば明日からの下着どうしようかな…?』


『流石に今履いてるのは、もう履くこと無いから捨てないといけないよね…』


今履いてたボクサーパンツをポイとゴミ箱に捨てて、サラシは一応洗濯物かごに入れて…


少しの間、裸のままウロウロとして


『ん…荷物は落としちゃったから明日から下着なしかな…流石にそれはいけない気がするけど』


夜桜も落としちゃうし、あの刀。僕のお気に入りだったんだよ!


お気に入りなら手を離すなってことなんだけど…気を失っちゃってたから 仕方ないよね…


ふと鏡に映る自分の姿を見て


『はっ…裸のままウロウロしちゃうなんて恥ずかしい…』 


バスタオルを手に取り体を隠して改めて鏡を見る僕


『そういえば、ちゃんと、自分の体、見てなかったね。』


ジーと見つめ鏡とにらめっこする形になり髪を触ってる


『サラサラしてて、髪の色は栗色ミディアムヘア。この長さだったらサイドが似合うかな?それともストレート?


 明日皆に聞いてみようかな?』


それから僕は、ふにふにと二の腕を触り


『柔らかい…肌は色白ですべすべなんだ、全体的に体毛って少ないのかな?


 胸は…ちょっと大きいのかな?』E:バスタオル


バスタオルの上から軽く触れて


『んっんー♪』


ぇ!?今の声って自分の声??


ごくっと生唾を飲んでから、もう一度触れようとした時


ふいにドアが開き驚き固まる


『びくぅ!?』


川内「自分で触れないなら、私が確かめてあげるよ♪」(わきわき)E:全裸


優希「川内さん、せめてバスタオルを!」


僕としては、目のやり場に困ります…全裸姿の女性の姿を見慣れてないんです。


えっちな本くらいでは…その…ありますけど…


川内「お風呂入るときはバスタオル禁止だよ!だから提督も脱いじゃえ!」


目を光らせて獲物を狙う目になってる。


優希「!?」


僕は、逃げようとした時にもう一度ドアが勢いよく開かれて進路を塞がれてしまい


鈴谷「チーッス! て・い・と・く、逃さないよー?」E:全裸


優希「あれ!?看板に提督専用って書いてなかったけ…?」


鈴谷「うん、書いてたよー!それと混浴ともね」ニヤニヤ


そういえば小さい文字で混浴って書いてあったような...気がする…よく見ておけばよかったかな。


優希「ってこっち子もバスタオルしてないのっ!?


ほんとに目のやり場に困ります///特に今、目の前にいる緑髪の女の子はその…お胸が大きくって刺激的なのです…


男だったら間違いなくあれが勃っちゃうやつですよ…そうじゃなくてもこの状況なら間違いなくちょっと男目線で語ってますが


今の僕には、付いてないですけど...


鈴谷「お風呂だもんっ!当然でしょー」キリッ


優希「当然でしょって決め顔されても…」


鈴谷「なになに、鈴谷とナニするぅー?」


優希「これ…言っても駄目なやつだー」orz


諦めてがっくりと肩を落としてると後ろから川内さんに抱きつかれて


川内「ていとくー捕まえたっ♪」ガシ


優希「ひゃっ!?」


川内「一緒にお風呂入りましょうね~」ズルズル


優希「う~離して~」引きずられ


鈴谷「それじゃ、鈴谷も着いっていことぉー」



 ーお風呂場ー


引きづられる格好でお風呂場に着いてしまった僕と二人の彼女達


川内「私達は裸なのに、提督だけバスタオル巻いてるのっておかしいよねっ?」


鈴谷「そうだねぇー提督も脱いじゃう??」にっひひ


優希「うぅ…は、はずかしいよぉー///」


あれ...女の子ぽい声になってる…?イヤそんなはずはない…


川内「ふふー可愛く言っても駄目だからねー」


鈴谷「あー自己紹介まだでしたから先に、「ホ・ン・ト」は、今日より!着任予定だったー

   

最上型重巡洋艦3番艦の鈴谷だよ、よろしくね!」


忘れられてたのを聞いてたので、ちょっと強調するように、挨拶と自己紹介をするあたし。


川内「一度、提督には挨拶してるけど、改めまして、川内型軽巡洋艦1番艦の川内よ。夜戦なら任せておいて!」


この流れで私も、もう一度自己紹介をしてる。


優希「僕は、四ノ宮(優希っていいます、提督としては新米ですがよろしくお願いしますね。」にこっ


ちょっと締まらない格好だけど彼女達が自己紹介をしてくれた流れで。ここで、はじめて自分の名前を紹介する形になる。


川内「提督の名前、可愛い名前だねっ♪ふふっ隙ありってね!」


微笑んでる彼女のバスタオルを慣れた手付きでとりあげて生まれたままの姿にする。


優希「!?」


鈴谷「わぉー提督ちゃんってば、意外と大きいね♪」


実は鈴谷くらいあるんじゃないかな?じっと見つめ


優希「え??」下を見て


「きゃぁぁっぁっ!!」


もう隠す必要もないかもしれないけど咄嗟に隠すポーズは出るわけですけど。


川内「にしし♪これでお揃いだね~」


優希「あぅ…///」


顔も隠したいけど…どっち優先すれば悩んでると鈴谷さんから声をかけられて


鈴谷「恥ずかしがってる。優希ちゃんもかわいいよぉー♪」


優希「あっ。名前で///」


堅くないほうが僕としても嬉しいので、緊張してる心が解れていき体も隠さないようになってきてた。


鈴谷「ほら、そのほうが親近感湧くでしょー」


優希「うん、でもなんか恥ずかしいですけどね」にこ


鈴谷「これは、なんか癒やされるわぁー♪」


川内「だから、言ったでしょ!きっと鈴谷も好きになるって♪」


鈴谷「うんっ!優希ちゃんのこと好きになったかもっ」


優希「ん??」


二人で話してる様子が気になり。不思議そうに二人を見つめ


好きになるって何??僕が癒し系?絶対なにかの間違いだと思うけど!?


特に取り柄もない普通の子だよ。


川内「優希ちゃんが来る前にね、私達4人で入渠ドックのお風呂入ってたんだけどね、そこで提督の話になって


女の子の提督だよって紹介したところでね」


鈴谷「最初聞いたときは、嘘かなって思ってたけど、ホント可愛いー」ぎゅっ


優希「ひゃんっ///」


後ろから鈴谷さんに抱きつかれて


肌と肌が触れ合うのってこんなに刺激的なんだ...初体験です…


これも女の子になった特権かも…そんなことを思ってると川内さんがメジャーを片手に不敵な笑みを浮かべていて


川内「うふふ、丸裸になった優希ちゃんの、3サイズ図る時間だよ~」


優希「3サイズ!?は、図らなくて大丈夫だからっ///」


どちらかと言うと…興味はありますよ、この体のこと知る意味でも大切なことだって分かってるから…


でも、どうしていいかわからないので断ろうとしてたんだけど。鈴谷さんからも的確なことを言われ観念することにした。


鈴谷「下着とか、洋服とか買うのに必要になるから諦めたほうがいいよぉー」


鈴谷は体を洗う準備でもしよかなータオルやスポンジ使ってもいいんだけど今回は手で洗うよぉー


川内「えっと、バストは…」


私は、優希ちゃんの前から胸の一番高いところにメジャーを回して測ってる、


こんな経験、私もしてあげたこと無いのでちょっと不慣れだけど許してね?


優希「ひゃん///(メジャーが…に擦れて感じちゃ…)」


ぴくっと体が反応してる


川内「動いたら測れないよ~うーん、大体でいいかな…」


測ってると手が滑って優希の乳首に軽く触れてしまい


優希「あっんぅ///」


甘い声が漏れて、動いたらって言われても…なんか体が反応しちゃってっ…そこは…だめっ…///


鈴谷「ほぉう♪優希ちゃんはそこが弱いと…♪」


手にシャンプーをのせて泡立て準備してる。


川内「うん、トップバストが85ね♪」


確かホントはアンダーバストも測ってあげるのが正式らしいんだけど今回はトップだけだよっ


ちょっと刺激が強そうだしねっ!にしし♪


優希「はぁはぁ…85もあるんだぁ...これって大きいのかな?」


なにこれ…エッチなことされてるわけじゃないのに、僕…耐えられるかな///


川内「次はウエストね~」


鈴谷「85か~♪もしかしたら鈴谷と変わらないくらいかもねー


今のうちに、優希ちゃんの髪洗ってあげるよ」


鈴谷と優希ちゃんの状態は鈴谷が後ろにまわてってる状態かな。川内が前から3サイズチェックしてる状態 


簡易図(前)川・優・鈴(後)


手ぐしで優しく髪を洗っていき


鈴谷「髪もデリケートだから、大事に丁寧に洗うんだよっ」


っというアドバイスもしながらゆっくりと。


川内「少しくすぐったいけど、我慢してね」


優希「うん///見られながらお風呂入るのが、こんなに恥ずかしいだなんて…


あ、髪も優しくなんだね///」


こ、これってただのお風呂だよね??そういうお店に来てるとかじゃなく現実だよね!?


普通じゃ絶対ない体験してる気分…女の子になってる時点でもう不思議体験なんだけどね。


鈴谷「そぅー?鈴谷は、割と熊野と一緒にお風呂入ってたことあるから、平気かなぁーそれにお風呂大好きだしねっ


うん、そうだよー髪型変えるだけで印象ガラリと変わるんだからねっー『覚えておくね///』」


川内「同性なら、割と私も平気かも、って優希って腰細いね~ウエストが57」


鈴谷「せ・ん・だ・い、まだぁー?鈴谷、優希ちゃんの体を洗ってあげたくってウズウズしてるんだけどぉー」


あたしは、優希ちゃんの髪を洗い終えて次は体を洗ってあげようと待機しながら二人の様子を眺めてる。


川内「もうちょっとだから、あとはお尻ね」


もちもちのお尻にメジャーを密着させて測ってるところだけど少しだけ優しく揉んでみてる。


優希「ひゃぅ!?///」


川内「あっ、ごめんねっ、手が滑っちゃったっ!うん、83ね」


優希「そ、それならいいけどっ…お、おわったー///」


こ、こんなお風呂の入り方してたら僕…変になっちゃいそうっ…


鈴谷「そのまえーに、優希ちゃん目瞑っててねー」


優希「ふぇ?」目瞑り


(パシャン)一番最初のお湯掛けはちょっと力入りすぎて


優希「わぷっ~」ブルブル


鈴谷「勢い強かったかなーだいじょうぶぅ?」


今度はゆっくりとお湯をかけていき髪についた泡を落としていってる。


優希「はぃ…らいじょうぶれす…」


あ、髪キレイになってる、ちょっとびっくりしたけど、誰かに洗ってもらえるのって幸せです。


鈴谷「次は、体洗ってあげるよー」


全身泡まみれで後ろからぎゅって抱きつき


優希「ふぇ?洗うのってタオルとか使わないの??」


当たってます、鈴谷さんの…が


鈴谷「使わないほうがいいよ?肌痛めちゃうからね、だからこうやって


肌と肌をくっつけて洗うのー♪」コシュコシュ


当然、鈴谷のお胸を当ててますよー?


優希「お、覚えておかなくっちゃ///」


川内「それじゃ私が前を…」


優希「ま、前は自分でやります///」


今の状況でサンドイッチにされるともう倒れる自信しかないですからね。唯でさえこんな刺激的な状況なのに。


川内「けちぃー!」


優希「イラズラされそうな気しかしないもん///」


そんな顔で言われても…凄く可愛いんですけど…理性が保てなくなりますからっ。全力で拒否させてください!


川内「ソンナコトナイヨーちゃんと洗ってあげるよ~?」ニヤニヤ


鈴谷「んぅ…でもちょっとやる側も気持ちよくなっちゃうのが難点かな…」むにゅむにゅ


背中におっ〇いを当てて洗ってる。


優希「はぅ~背中にお胸の感触が…///柔らかくって…気持ちいい(ピク」


鈴谷「どう優希ちゃん、これ、気持ちいい?」


はぁはぁ…やばぁ…反応見るの可愛いんだけどっ、鈴谷もちょっと、感じてきちゃってるかもぉ…///


優希「はい~気持ちいいですよ」


微笑んでても、鈴谷さんには顔見えないんだけどね。


鈴谷「背中終わりっと♪残すとこは、脚とお尻だけど…鈴谷は先に上がるよぉー」


自分についてる泡を洗い流して、脱衣場に向う。


これ以上やっちゃうと鈴谷もちょっと我慢出来ないからねっこの時のアタシは顔真っ赤だったと思う。


優希「あ、鈴谷さん、ありがとうです///」


少し朱色に染まってる、鈴谷さんを見送り二人残される形になり、悩んでる川内さんを見つめてた。


川内「う~ん(さすがに無理やり洗ってあげるっていうのも良くないだろうし)」


~鈴谷side~ 


 ー脱衣場ー


鈴谷「(川内っ、後は任せるねぇー頑張ってねー♪)」


アタシは脱衣所で着替えながら心の中で川内を応援し。部屋に戻ろうとして二人の影を見つけて。


部屋に送るように妖精さんたちに頼んでたはずなんだけど


寝てると思ったら、こっちに来てたんだねっ!


鈴谷「ん?野次馬お二人さん、帰りますよー」

   

2人を引きずり宿舎に帰ってる。


夕張「むー体洗ってあげるの、お姉ちゃんの役目だったのにー」


青葉「青葉情報ゲットできました…満足です」φ(..)メモメモ


ズルズル


ーザ・ワールド世界ー


「このあとの展開は気になるとこだけど、どうするのかなー?」ニヤニヤ


『作者的には、ここまでにしておこうかと思ったんだけど…』


「書くの大変そうだもんねー」


『実際、恥ずかしいぞ、だって、妄想の世界だしさ』


「だったら最後まで続けてみればいいよー」にしし


『…口では簡単に言えるだろうが...』


「ちょっと、お・預・け、くらった鈴谷は、明日買い物に行く準備もしないといけないから寝るよー」


『ぐぅ…そこはすまない…いずれ埋め合わせで…書くよ』


「ふふん♪それって、鈴谷も作者さんに愛されてるってことだよねーあんがとねー♪」にこ


『否定はしないが…それは、優希ちゃんとの展開でいいのか…?』


「全然いいよー♪むしろそれでお願いしたいしー」へへへ


『善処します…鈴谷には、明日の買い物お任せするよ…』


「そこは、任せてよぉーお洒落な、優希ちゃんにしてみせるからっ」


『任せたよ、それじゃ本編に戻るか…』パチン(ザ・ワールド終了させ)


「あはは、がんばれー作者さん」


~優希side~

 ーお風呂場ー


優希「えっと…手にボディソープをつけて…」


手で泡立てるのって意外と慣れてないから難しいかもって思ってると川内さんから声をかけられて。


川内「ほんとに、洗ってあげなくって大丈夫?」


顔を近ずけて見つめ


優希「…あの…お願いします…///」


顔を近づけられて恥ずかしくなりながら…小声で答え。ちょっとだけ触ってもらいたいって思ったのは内緒ですよ?


川内「了解ーそれじゃ、優しくしてあげるね♪」


準備は万端なので先ずは腕からだねー


優希「はぃ///」


川内「優希ちゃん、腕を出してねー」


14「お風呂と百合の花」


川内「すべすべ肌だね」


腕を洗ってあげながら腋辺りまで泡を広げていき


優希「そ、そうかな///?」


川内「うん、すべすべで綺麗だよー」見つめながら


優希「えへへ///」


川内「実はさぁ、優希ちゃんの裸見るの初めてじゃないんだよね」


優希「えっ!?」


驚きの真実なんだけどっ?何時見たのっ?あの時くらいしか全裸姿はみせてな……


川内「あの時、優希ちゃんが薬飲んだあとの姿を見ちゃた!」


腋からそのままお腹の方に手を動かして洗ってる。


優希「あ…あっ///んぅ~~」


川内「私、そのとき猫のマネしてたけど、ホントは気がついてたでしょ?」お臍をなぞり


優希「そ、そんなこと…あっぁん」ビクッ


無いって言おうとしたらお臍をなぞられると体がびくっと反応して


川内「そんなこと、あるよーね?」


優希「はぁはぁ…あの時は、殺意感じなかったから…」


川内「ん、そっか、やっぱり気がついてたんだねっー次は足かな~♪」優しく続けていき


優希「~♪」うっとり


この時間がすごく幸せで多分あんまり見せられない顔になってたと思う


ほぼ全身、石鹸の泡で化粧した姿だったけど、大事なところはまだ洗ってもらってないので、隠れてません


恥ずかしいのは、これからもきっと慣れないんだろうなぁ///


経験すれば大丈夫?そんな問題じゃないですよ!


川内「大事なとこだけ隠してない姿ってエッチだよねー」ニヤニヤ


優希「そ、それは、川内さんが///」


川内「分かっててやったものっ♪」ジー


優希「見ちゃ駄目っ///」


咄嗟に胸とお股を腕で隠すボーズを取り


このポーズ取るのも3回目で慣れてきた気がする…けど隠しきれてないらしく


川内「ふふ、少し見えてるけどねぇ?」


何がとは言わないけどねっ、女の子の体馴れてない優希ちゃんには、破廉恥なかっこうな気がするよね


優希「はっ///」ポーズを取り直して


川内「それと、隠してたら洗えないけどね」ワキワキ


優希「そ、そうなんだけど…///」


不思議な感覚に襲われて、僕はこの時汗とは違うナニかで、少し濡れてることは、あとから気がつく事に


これは、見られてるから?それとも心地良いから?いろいろな疑問が頭の中をめぐり

 

川内「優希ちゃん、知ってた?お胸って結構、汗かくんだよ?特に谷間と下のところが」


優希「そ、そうなの??」少し警戒心が薄くなってる


川内「うん、そうなのぉ。だからこうしてぇ~持ち上げて」モミュ


優希「ふぇっあ…っんぅ///」


川内「やっぱり、優希ちゃんここ弱いでしょ?」モミモミ


泡で強すぎず弱すぎずの感覚で丁寧に洗っていき、丘の頂点にはまだ触れないようにして続けてる


優希「そ、そんなこと、あっんぅ///」びくびく


川内「私も、弱い方だと思うけど、優希ちゃんのは、より敏感だよね~」見つめ


優希「はぁはぁ…なにこれ…?///」


顔から火が出るように熱くって湯気出てるんじゃないかなって錯覚に襲われてる


僕自身が発してる熱なのかな?嫌いじゃない熱さだけどね


全身が真っ赤に染まってて、このまま続けられたらどうなっちゃうのかな


川内「これは、一人で洗う時は意識しなければ、大丈夫だよ」ニコ


優希「そ、そうなんだ…一人で入るときもこんな感じだったらどうしようかと…」ツー


川内「あ…///」


優希ちゃん、感じてくれてるんだね。濡れてきてる秘部を見てしまい


もう少し声聞きたい、もっといっぱい触ってあげたいって衝動にかられて


少しだけ、好きな人を感じさせたいって気持ちがわかったかも。


川内「ぎゅっ…」


優希「えへへ、あの…川内さん」ジー


川内「なぁにー?」


見つめ返し、言葉を待ってる。


優希「つ、続きは、お風呂じゃなくって…その…///」


続きは言えずに俯き


川内「!?」


え?今なんて言ったっ?お風呂じゃなきゃって、それは、ほんとに夜戦しようってことだよね!?


私が、一番最初になってよかったのかな?もしかして女の子の効果切れる前に最後のお願い?


だったら、恥ずかしい思いをして、お誘いしてくれた優希ちゃんの気持ちに答えないといけないよね。


川内「っと、その前に、軽く、ここも洗ってあげるっね♪」秘部に優しく触れて


優希「んゅ…///軽く触られただけで、ビリって…」


川内「これでよしっとーそれじゃ、お湯掛けるね?」


優しく付いた泡をお湯をかけて流していき二人で湯船に使って少し温まることにした私達


優希「///」


女の子の体なの、きっと今日だけだと思ったから


思い切ったこと言ったと思います。お姉ちゃんじゃなく、川内さんにお願いしたのは…


あの時の対決があって少し向き合えたような気がしたから。


優希「…」じーっと見つめ


ん?僕は後悔はしてないよ?素直な気持ちだったから


川内「ぎゅっ」


湯船で私が後ろから優希ちゃんを抱きしめてる感じの状況かな。


川内「夜はいいよね。ちょうど深夜零時。私と夜戦...する?」


15「川内と優希の秘め事その1」


ライト版です。


川内「(いざ、夜戦ってなると緊張するよねー


そして、分かってた事なんだけど…彼女は倒れてます。


とっても長い一日だっただろうし、いろんな事経験した一日だったもんね。


なので私からの2度目のお姫様抱っこ中です。)」


優希「ばたんきゅ…」E:全裸


川内「(急いでたからね!悪気はないんだよっ?バスタオルかけてあげる余裕なかったの、ごめんねっ


私の格好?一応、明日からは気をつけるからっー今日は見逃してねっ薄着でウロウロ行動するの「E:ネグリジェ」


川内「あっ…やっぱり、バスタオル掛けてあげるべきだったね…///」


なんでかって言うと動く度に揺れる彼女の胸に目が行くからと大事なとこ丸見えですからねー///



 ー提督の部屋前ー


川内「(正直言うとこの部屋は、嫌いだった場所…でも、今はそんなこといってられないから開けちゃうよー)」


私はドアを開けて部屋を確認して少し驚いてる。


川内「わぁー可愛い部屋になってるー」


きっと、彼女のお兄さんの仕業だろうねーでも、いつの間にこの部屋用意してたんだろ?


まぁいいかぁ、あんな趣味の悪い部屋じゃなくなって)


川内「よいっしょと」ピッ


彼女をベッドに寝かせて、クーラーをつけて室温は27℃位っと。ちょっと、待っててね、頭を撫でて)


川内「お水取ってくるねー」


彼女の頭を撫でて、ドアを開けて一度部屋を後にする


優希「すぅすぅ…」


~川内side~


ー廊下ー


鈴谷「せんだいー調子はどう?」ニヤニヤ


川内「えっ?よ、余裕だよー!っというか、鈴谷は、寝てなかったのっ?」


鈴谷「野次馬二人を寝かせるのはちょーっと苦労したけどね」ふふん♪


川内「って、あの状況少し見られてったてことねっ///」


鈴谷「うんっ!少しだけど、そういうことだねっー」


川内「ま・じ・かぁー///」orz


意外と乙女だなんて思われたらどうしよー凄く恥ずかしいんだけどっ


鈴谷「と・こ・ろ・で、もう夜戦したのかなっ?」ニヤニヤ


川内「まだ…なんかさ、いざっていうと勇気でないんだよねっ…」


鈴谷「そんな事言ってると、鈴谷が先に行っちゃうぞっー?」


川内「そ、それはダメッ!ちょっと水を取りに行ってから…向かうとこだよっ!」


あれ??私凄く焦ってる??ちょっとこういう時の鈴谷って行動力あるよねって感心してる。


鈴谷「ふふっ♪だったら、早くしないと風引いちゃうぞっ!」


川内「わかってるっ…」逃げるように駆け足で


鈴谷「せ・ん・だ・いー」壁ドン


川内「!?」びくっ


これって噂の壁ドン!?なんかドキドキしてくる…


鈴谷「もうアタシ我慢できないのっ、キスしていい?って優希ちゃんにしてあげるといいよっ♪」にひひ


川内「で、できるわけないでしょっ///もういくねっー」


私は、恥ずかしさから逃げるように冷蔵庫にあるミネラルウォーターを取りに行き提督室に向かう


鈴谷「うぶだねっー鈴谷応援してるからねっ」


鈴谷「これからも、きっとライバル増えそうだねぇーでも、鈴谷も諦めないからねっ」


鈴谷も頑張ったんだから、うーんと褒めてね!って心の中で語っていた。



~優希side~


 ー提督の部屋ー


優希「んんっ…」ノビをし


この部屋、なんか懐かしく感じるなぁ


あたりを見回して、ゲーム機もあるのね、べ、別に嬉しくなんてないんだからねっ?ほんとだよ!


でも誰が、ここまで…あっ、川内さんかな、二人でお風呂入ってるときに。のぼせちゃって倒れたんだったね…)



優希「んんぅ、私の体ちょっと自分で触ってみようかな?」


おっ◯いに手を当てて軽く揉んでみようとした時ドアがあき手を止めて固まってる。


川内「あっ、お取り込み中だった?」ニヤニヤ


優希「…あっ、こ、これは…そのちょっと自分の胸を触ってみたくなって…」あたふた


川内「(焦ってる彼女の姿がすごく愛おしく感じて、ベッドに近づいて、優しく押し倒していた)」


優希「!?」


押し倒されて、無防備な姿をさらけ出し


川内「それじゃ、私が触ってあげるよー」モミモミ


優希「あっんっ///」ビク


川内「んぅ。優希のお胸、柔らかいいよー」さわさわ


優希「っぁっ…ん///」抑えきれないよ。


川内