2018-10-15 21:31:55 更新

概要

何だろうね〜遅れてしまってすいません。
最近小説家になろうの投稿でこっちが遅くなりました。マジですいませんでした。
小説家になろうの作品名は、あとがきで・・・


前書き

失った者は二度と戻らない・・・だが、その死んだ者の為に立ち上がる!

あとあらすじが長いです・・・読んで分かったならあらすじは、読まなくていいです・・・
少しだけ、忘れているようだったら、読んでみてくださいね。
本当は、1話見てくれたら良いんですが・・・


取り敢えず、読んでみてください!


あらすじ

竹筒は、じゃがいも好きで、いつも幸せでした❗そしてある街に行き…友達の下竹に会った。いつも変わらず言い争い、でもそれが楽しかった。言い争った後は…いつも通り仕事につきました。

そして下竹が街に行きたいと、言い…竹筒はたまには(行くか)…と思い、行きました

色々見ました。レストランや軍の見送りや、そして小さい駆逐艦……現場に帰った瞬間、テレビから流れた。嫌な感じしかなかった。そしてテレビから悲鳴が聞こえた。俺達は人を助けるため、再び街に行きました。イ急に会い…戦いました。目を覚めた竹筒は、急いで…現場に行ったが……それは絶望しかなかった。そして…まだかろうじて生きている下竹を肩に掛け…急いで病院に向かっている最中に下竹は・・・・

あらすじ 完


竹筒「・・・・」


彼は、海を見ていた・・とても広く…遠くを見ても青が広がっている。


竹筒「・・・・」


それでも彼は海をずっと見ていた。風が靡いて。その男の髪が少し揺れた・・


竹筒「街を襲われてから…3日か…皆が死んだのも、3日…」グッ


そう言い…彼の拳は握りしめ強くなっていく。血が出るほどに、それほど悔くかったのだ


竹筒「何で何で‼俺だけが…生き残ってるんだよ」ドン


地面を叩いた…地面を少しだけ凹み、虚しく音が消えた…その彼の手は血と土が混じって。ぐちゃぐちゃだった。


竹筒「俺は……俺は……自分が嫌いだ!」


青い空に声が響いた…心が痛くなるほど、苦しかった。虚しかった。そんな声が聞こえた。





話は少しだけ戻る・・・



竹筒「待ってろ、もう少しで病院だ!」


下竹「・・・・」


竹筒「俺が絶対に救って見せるからな」


もう動かない下竹は、だんだん冷たくなってきた、今まで暖かかった筈が今じゃ、冷たい…それでも彼は運んでた、・・・・・もうこの世に居ない筈なのに・・・


竹筒「見えてきたぞ!確かあそこは、避難所だからな、きっと助かる‼」


それでも彼は諦めなかった、いや・・・下竹が死んだことすら、気づいてなかった、だんだん重くなり、体が完全に冷えても、その彼は止めらない…


竹筒「着いたぞ‼これで・・」ドン


ドア(蹴るなよ、痛いやろ‼)


入った瞬間…皆の反応がビクビクしてた、まるで、誰かに怯えてるよう…


竹筒「医者は居るか!早くしないと下竹が…」


回りの医者は急いで駆けつけた、


医者「待っててください」


だが…医者の顔はもう分かりきっていた、まるで助からないような深刻な顔をしながら


竹筒「おい!何か言えよ‼助かるだろ…なぁ!」


医者は答えない、悲しい顔をしながら、長い時間…沈黙が続いた…そして口をやっと開けた瞬間、絶望へと落ちる言葉が出た…


下竹殿は…亡くなりました。


竹筒「え…今なんて」


下竹殿は…亡くなりました。


竹筒「ふざけるんじゃねーよぉ!こいつは生きてるだろ、」ガシ


医者「・・・」


竹筒「今まで、話してたんだ!さっきだって!・・あ…」バッ


彼は気づいた…1人で話してたことを…そしてどうして俺が病院に入った瞬間…びっくりされたのか…それは、俺が生きた人間を運んでたはずが、死んだ人間を運んでたからだ…


竹筒「あ……俺は…何で、あいつの最後の言葉を聞かなかったんだ!」ウワー


彼は後悔した!そして叫び⋯病室に響いた……


その後俺は入院して…三日後 …俺は退院した…


そして今に至る・・・





竹筒「くそ・・・」


今まで青い空が急に雲が集まってきた、時間が立つ度に風は強くなり、雲が黒くなってきた、


竹筒「・・・」ポツン


頭に冷たい何かが当たった…当たった瞬間髪に染み込んだ、それがどんどん降ってきて。


ザァザァ


雨は強くなってきた・・・


竹筒「雨か・・・」


竹筒「冷たいな・・」


虚しかった、雨が当たるほどに…だんだん苦しくなる、体が雨に染み込みさらに虚しさがます……


竹筒「寂しいな…」ボソ


小さい声で寂しい本音が出た…


竹筒「俺の居場所はどこにもない」


そう言いながら、街に戻る。


ボーッとしながら、歩いていた・・・どこに行くって?わからない。体がビッチョビチョになりながら、歩く。


竹筒「何もかも無くなった・・・」


街の人は大丈夫?って声をかけてくるが、そのまま無視して進む。


???「凄い雨っぽい!」


???「『夕立』あんまり走ると濡れるよ・・・」


近くで、元気な子と冷静な子が居た。その声を聞いて振り向く。



夕立「雨を見ると、凄く興奮するっぽい」


???「確かに、僕も雨が好きだけど、静かな雨がいいかな」


その2人の会話を見た・・・


竹筒「・・・・・・・・・!」


足が止まった。あまりにも夢に出ていた人物が居たのだから。


竹筒「時・・・・・・雨?」


勝手に口が出てしまった!急いで、背を向け・・・バレないように人の中に紛れる。


時雨「ん?」


時雨は自分を呼ぶ声を聞いたのか、振り向く。


夕立「時雨?どうしたっぽい?」


時雨「誰かが僕の名前を言った気がしたんだ。」


夕立「きっと気のせいっぽい!」


夕立はそう言い切る。


時雨「そうだね・・・きっと気のせいだね」


雨の中2人は 、道の奥に進んで行く。


竹筒「はぁはぁ」


息を切らていた、危なかったのだ・・・

見知らぬ者が、艦娘のことを知っている何て聞いたら、大問題だ!


竹筒「記憶を思い出そうとしても・・・頭が痛くなる・・それにフラフラする」


いつも記憶を思い出そうとしても・・・頭が痛くなったりと、色々な事が起きるのが早い。

まるで・・・思い出したら不幸になるようで、何も知らない方が幸せなのかもしれない。


竹筒「だが・・・記憶を忘れたまま、生きていくなんて、嫌だ」


そう言いながら、家に帰る。


竹筒「帰る場所は・・・家しかない、誰とも関わりたくないし、会いたくもない」


家に帰る為に、自分の乗ったトラックに向かうが、その瞬間!


???「そこの奴! 止まれ」


後ろから、何人の人が取り囲み銃を構える・・・


竹筒「何なんだよ! お前らは!」


少佐「私達は、この海を救うために、国の為に戦うために、罪人を罰せる為に作られた。憲兵だ」


少佐は、銃を向けたまま、そう言ってきた。


竹筒「その憲兵達は俺に何の用だ?」


少佐「貴方が生身で、イ級を倒したと情報がきた!」


あの件のことか、あれはただ奇跡でしかなかったしな。


竹筒「それで、生身の俺がイ級を倒したから・・・危ないと思ったのか? 安心しろ、これでもジャガイモ員だ。生き残りだがな」


少佐「元帥が、貴方を呼んでいる。黙って付いて来い!」


あのトップの元帥が俺を? でも今は関わりたくないし、面倒だ・・・


竹筒「断る! 俺はそんなことより、家に帰らせてくれ」


そう言って少佐に言う


少佐「な・・・・・・元帥が貴方を呼んでいるんだぞ! 何故断る!」


当たり前の反応をされたが、それを無視して、少佐の前に行く


少佐「お前どこに行く!」


竹筒「家に帰るんだよ! それ以外どこに行くっていうんだよ」


少佐を軽く押して、前に進む、すると他の憲兵達が、


憲兵「この無礼が!」ガチャ


B憲兵「少佐様に手を出すとは、罪が重いぞ!」ガチャ


C憲兵「国の為に撃ち殺せ!」ガチャ


D憲兵「良い男じゃないかぁ」ビクン


憲兵達は、俺に殺意を剥く。だが少佐は・・・


少佐「銃を下ろせ! 」


大声で憲兵達を止める。憲兵達は「ですが」って聞こえるが、少佐が止める。


少佐「君・・・面白いね! この私をこうやって、無視して・・・ですが、これは元帥の命令なので、拒否は出来ません!」


そう言いながら、胸ポケットからスタンガンを出す!


竹筒「てめぇー、危ないだろ」


少佐が俺にスタンガンを突きつけようとするが、容易く避ける!


少佐「この動き・・・貴方普通の人じゃ無いですね? 何か訓練でもしましたか?」


竹筒「知らないよ・・・俺はただ筋肉を鍛える為に、毎日ジャガイモを何万個も運んでいるだけだ!」



そう言いながら少佐のスタンガンを避ける!



竹筒「どうした? それ『スタンガン』を当てて、元帥の前に出すんだろ!


少佐「本当に面白いね・・・だけどこれならどうだい?」


ニタニタ笑う少佐が、ズボンに付いているケースに手を伸ばす!

黒くて、キラキラしていた・・・少佐から出した物は、「銃」だった。


竹筒「・・・・・・くっ」


少しだけ反応が出来たのか・・・頬をかすり・・・頬から血が出る。


少佐「へぇ〜君って本当に凄いね!私、これでも早撃ちは得意何だけど、まさか避ける人が出るなんて!」


少佐は、俺が避けたことに興奮しているようだ。正直気持ち悪いと思う。

少しだけ、背筋がゾッとする・・・


弾丸を避けるが・・・体力的にキツくなってきた・・・


竹筒「はぁはぁ」


少佐「もう無理はしなくて良いよ・・・早く元帥の所に行こうか!」


そう言って、右手で掴んでいた、スタンガンを俺に突きつけようとした瞬間!


竹筒「それを待っていた!」


少佐「な・・・・・・」


少佐の右手を回し、スタンガンを落とす、そのスタンガンを広い・・・少佐に当てる!


少佐「あぁぁぁぁ」


竹筒「終わりだな・・・」


憲兵「少佐様!」ガチャ


B憲兵「てめぇー良くも!」ガチャ


C憲兵「死ね!」ガチャ


D憲兵「興奮するぅぅ!(違う意味で)」ビクビク


憲兵達は少佐を倒した瞬間・・・俺に怒りながら、銃を向ける!


竹筒「いいのか?もしも俺を撃てば、少佐に当たるぞ!」


俺はこの憲兵達を逃れるために少佐を盾にした。本当はこんなことはしたくないが!


憲兵「卑怯な」


B憲兵「この外道が!」


C憲兵「少佐様を盾にしやがって、人間の屑が!」


D憲兵「ヤラナイカ♂」


竹筒「何度も言うがいい! 俺は元帥の所に行くのが面倒くさいだけだ。そもそも先に来たのは、お前らだろ! 自由にさせてくれや」


そう言いながら、少佐を盾にして、憲兵達を横切った後に、少佐どこかにを下ろした。


竹筒「面倒くさい奴らだ! 早く家に帰って、全部忘れたい・・・」


早くトラックに乗ろう・・・フラフラしながら、向かう。


竹筒「クソ・・・少佐に受けた弾は、多分麻酔だろ・・・体がフラフラしやがる。今頃聞いてきたのか」


でもこの場所から離れないと・・・そう思った瞬間だった。


???「少しだけ、気になって見てみたら、逃げているのであります」


その声を聞いて、俺は振り向く!

そこには、小さい少女だったが、普通の少女とは何かが違う・・・


あきつ丸「自己紹介が遅れたであります。自分、あきつ丸であります」


竹筒「その・・・あきつ丸さんは俺に何のようだよ」


あきつ丸「元帥殿が、貴方をお呼びであります」


こいつも憲兵の関係者か! 麻酔が効いている中で会うとは、


竹筒「断るって言ったらどうなんだ?」


あきつ丸「無理矢理でも、連れていくのであります!」


そう言いながら、俺に向けて構える!


竹筒「断る!」


そう言った瞬間だった!あきつ丸の拳が俺に振ってくる!だが、咄嗟に反応したのか、あきつ丸の拳を抑えるが!


竹筒「う・・・・・・」


あきつ丸の拳は重かった、あきつ丸の拳を抑えても、足が後ろに下がっていく。


あきつ丸「フッ!・・・」


壁に俺をぶつける!強い衝撃が走った!


竹筒「ぐはっ・・・!」


息が一瞬だけ止まる・・・・・・口からは、鉄の味がした・・・


あきつ丸「これで・・・気絶しないとは、驚いたであります。」


俺は分かってしまった・・・あきつ丸は、普通の少女じゃない・・・『艦娘』だってことを・・・


あきつ丸「ですが、これ以上やると・・・貴方が持たないであります。大人しく、元帥の元へ行くのであります!」


竹筒「嫌だね!ここで諦めてたまるか!」


そう言いながら・・・俺はあきつ丸に向かう。哀れの目で見るあきつ丸は、拳を振るが!


あきつ丸「・・・・・・!」


拳は当たらなければ良いだけだ!あきつ丸の拳を避け、あきつ丸に足を引っ掛ける!


あきつ丸「うわぁ!」バタ


あきつ丸は、体制が崩れたのか、焦って、バタバタする。


竹筒「今だ!」タッタ


あきつ丸に背を向けて走る!艦娘は人間の何倍も力や威力は強いが・・・艦娘でも足が速い奴は少ない!


竹筒「ハァハァ」


息を切らしながらも全力で走る!

このまま曲がれば・・・トラックがある駐車場だ!

だが・・・そう簡単に上手く行くはずが無かった・・・


竹筒「あ・・・・・・何で・・・」


急に足が動かなくなり⋯足を見ると、両方の足から血が出ていた。そのせいで、バランスを崩し・・・倒れる


???「あきつ丸は駄目ね〜こんな人間に手こずる何て〜」


男の声がする・・・ニヤニヤしながら、銃をクルクル回す姿が見えた・・・


大佐「どうも陸軍憲兵大佐でーす」


まさか大佐まで来ていたのか!周りをよく見てなかった・・・


大佐「まさか・・・君があの少佐を倒してしまうなんてね・・・少しだけ、褒めてやろう」パチパチパチ


笑顔で拍手する・・・嫌な奴だな


竹筒「く・・・」ハァ


大佐「へぇ〜そんなにボロボロになってまだ立つんだ。凄い執念だね・・・僕、感動しちゃうよ」


ハンカチを持って、目を擦っていた・・・本当にこいつは何だ?


大佐「だけど、ごめんね! 元帥の命令何だ、だから大人しく捕まってくれない?」


大佐は申し訳なさそうに、手で「ごめんね」ってジェスチャーしていた。


竹筒「断る! 誰が行くか!」


大佐「そうか・・・じゃ無理ありでも行かせるね!」


俺が言った瞬間、大佐の目つきの急に鋭くなり・・・俺に掛かってくる!


竹筒「うは・・・・・・」


大佐の蹴りで、体制を崩し・・・雨で濡れた地面に転がる・・・


竹筒「麻酔が・・・・・・」


大佐「良かった麻酔が効いてきて・・・もしも僕が初めっから君に会ったら、間違いなくやられたね」


大佐はそう言いながら、転がった俺に近づいてくる。


竹筒(動け! 動け)


必死に体を動かそうとするが・・・ピクリとも動かない・・・


大佐「ごめんね・・・」


大佐は、謝った後・・・俺の項を強く打った。

視界がだんだん、暗くなり・・・ブツっと消えた。



ーーー


ここは、前に見た空間・・・だけど雰囲気が違った・・・


竹筒「ここはどこだ?」


明るい廊下で、日が上がっていた・・・

どこかで・・・見たような気がするが・・・気のせいだろう。


竹筒「あいつは誰だ?」


見たものは、白い軍人の服を着て、周りには、子供から大人まで、仲良く話していた。


竹筒「頭が痛い・・・ここがどこかなのか・・・それが頭に入ってくる」


その白い軍人の人は、皆と仲良く遊んでいたり、食べていたりと・・・していた。


竹筒「何だろうここは、廊下を走り回っている子供も居れば・・・夜になると、叫んでくる大人の女が居る」


だんだん馴染んだのか・・・声がハッキリ聞こえるようになってきた。


???「提督! 早く夜戦!や〜せ〜ん」

???「司令官、膝枕してあげるのです」

???「提督さん、早く遊ぶっぽい!」


皆から提督て言われている白い軍人は何者何だろうか…


竹筒「提督・・・・・・か」

無意識で、ここがどこなのか当ててしまう。


竹筒「鎮守府・・・・・・」ボソ


何故ここが鎮守府だと分かったのかは、知らないが、記憶が少しずつ戻ってくるのが分かる。


竹筒「まだ・・・分からない!」

そう言いながら、考えた瞬間だった・・・


???「竹提督?どうしたんだい」


聞き覚えがある声だった。その声を聞いて振り向く!


時雨「ボーッとして、どうしたの?」


そこには、時雨が居た・・・俺を呼んだのか?それが分からなかった・・・


竹筒「・・・・・・・・・」


時雨「なんか様子が変だね・・・」


そう言いながら時雨は近づいてくる・・・


時雨「誰かに悪口言われたのかい? もしそうなら、僕が許さないけど・・・」


時雨は頭を撫でくる・・・何だか落ち着く感じだった・・・懐かしいような。


竹筒「大丈夫だ・・・ちょっとボーッとしただけだよ」


だけど、時雨は抱きついてくる。


時雨「僕は知っているよ・・・竹提督は無理をしていることを、だから今日は安静にしてね」


時雨に抱かれ・・・だんだん眠くなってきた・・・懐かしい匂いで、沈んだ・・・



ーーー



???「起きろ! 起きろ!」ビシビシ


誰かに叩かれたせいか頬が痛い


竹筒「誰だ・・・お前」


少佐「忘れたのか!君にスタンガンをやられた少佐だ」


竹筒「なん・・・だと!」


それに驚き!体を動かそうとしたが、動かない!椅子に手錠らしきものが、手足を封じる。


竹筒「これを外せ!」


少佐「無理な答えだよ・・・だって、外したら逃げるもん! それに麻酔抜けた君には勝てないような気がするしね!」


少佐は、片目を瞑り、わざとらしく舌を少し出す。


大佐「駄目だよ〜虐めちゃ可哀想だろ?」


聞き覚えがある男の声・・・


竹筒「貴様は!」


大佐「怖いね君・・・まるで狂犬のようだよ・・・」


竹筒「誰が狂犬だ!俺は普通の人間だ」


大佐「そこは否定するんだ・・・」


少佐「おい! 元帥が来るぞ!」


大佐と少佐に弄られながらいると・・・奥からドアが・・・ガチャって音がした・・・・・・


そこには、高い軍人服を着たおじさんが来た・・・見るだけヤバそうだ・・・。

少しだけ息を飲んだ、近くに居た、大佐と少佐は、膝を地面に、ひれ伏した感じだった。

まるで、王の騎士みたいな・・・


元帥「貴様が、噂の男か」


竹筒「は・・・・・・はい」


変な事を言ったら首を跳ねるか・・・銃殺刑になるかもしれない・・・家に帰るには、冷静な判断をしないと。


元帥「そうか・・・ふむ」


元帥はそう言いながら、長い顎髭を手でモシャモシャしていた・・・まるで仙人だな。


竹筒「・・・・・・・・・」


無言が続く・・・そして元帥の答えが出たのか、目が開く!


元帥「よし! お前を軍人の人として、認める!」


竹筒「は・・・・・・はぁぁぁ!」


驚きの答えだった・・・てっきりイ級の飯になれとか、言われるような気がしたが、まさかの結果になった・・


竹筒「どうして・・・私を軍人に!」


元帥「そうじゃな・・・街を救うため、イ級に向かう勇気! そこが痺れてのぉ〜」


何だこの爺さん・・・少しだけ変わってるな


元帥「あと、お前さん・・・ジャガイモを作っているって聞いたな」


竹筒「まぁ・・・確かにそうですが」


元帥「君のお陰でジャガイモ不足が無くなってな! とっても嬉しいのじゃよ」


竹筒「ありがとうございます」


何だろう・・・このおじさん・・・凄く優しいのだが!俺の想像した何十倍も違った・・・


元帥「それに工員1はわしの弟でな・・・お前のことを、沢山話してくるんじゃ」


竹筒「社長・・・・・・」


元帥「だが、そいつは死んだんじゃな?」


心が痛くなる・・・あそこで早く動いていれば、皆助かったかもしれなのに・・・


竹筒「俺が弱いせいだから・・・皆が死んだんです・・・」


元帥「お前さんが悪くない! 悪いのは深海どもじゃ!」


深海棲艦か・・確かにあいつらのせいで、何人の命が消えたことか・・・


竹筒「深海ですか・・・」


元帥「だから、お前さんには、軍人になって共に戦って欲しいのじゃ・・・」


戦うか・・・皆のために戦うなんて、そんなこと一回も考えていなかったな・・・


元帥「失われた者は帰ってこないが・・・その人の為に戦うのが軍人じゃ・・・」


失った者は帰ってこない・・・そうだったな・・・俺は大切な親友を失って、全てを捨てようとしてた・・・だから俺は。


竹筒「戦います! 皆の為に、働いた仲間の為に!」ドン


元帥「それが良い!」ウム


竹筒「じゃ・・・早速試験の為に勉強して来ます!」


元帥「あ・・・・・・それがの〜お前さんは、すぐに鎮守府に行ってもらう」


竹筒「え・・・」


驚いた・・・試験を受けないで軍人になれるって、そんなこと美味しい話があるのだろうか?怪しいので、聞いてみた


竹筒「あの〜マジですか?」


元帥「マジじゃ!」


竹筒「えーー!」


その後、俺は自分の家に戻り、荷物の準備をするのであった・・・


竹筒「この家とはしばらくお別れか・・・」


少しだけ、寂しいけど・・・またいつか帰ってくるからな!


玄関(早く出ていけや!)


竹筒「そうだ・・・父さんとお母さんに知らさないと・・・」


写真の前で言う


竹筒「俺⋯軍人になったんだ。試験やらないでさぁ。あいつが居たらきっと「ふざけるなぁ」って言ってきそうだしな」


しばらく家族が写っている写真に話しかけて、立つ・・・


竹筒「行ってきます!お母さん、お父さん!」


言葉を残し、玄関を開けて、外に行く・・・


家(やっと行ったか・・・全く困った奴だった・・・でもいつか帰ってこいよ)


竹筒「確か・・・この辺に・・・」


???「お〜い」


俺に向けて手を振っていた男が居た。


竹筒「誰だ?」


大佐「ひど〜い、昨日会ったなのにもう忘れたの?」


困ったように、仕草をする大佐である。


竹筒「両足に穴を開けてくる奴なんて知らないが・・・」


大佐「念に持っているなら、謝るよ〜いつか奢るからね! ほら車に乗って〜」


なんかこいつのテンション下竹に似ているな。


車(走るで〜頭文字Dや〜)ブーン


車から変な音が聞こえるんだが・・・


大佐「捕まっていて! 下手した死ぬかもしてないからね」ガガガ


竹筒「え・・・」


嫌な予感がした、少佐に聞いたんだが、大佐の運転は、ヤバいから乗らいない方が良いって聞いたことが・・・


車(行くで〜ワイのカーブ見せたる!)ブーン


大佐「やっほ〜気持ちいぜ〜」


竹筒「死ぬ! 絶対死ぬー!」


大佐の運転は、あまりにもヤバすぎて、状況が分からなくなる。道路から出たり、崖から落ちたり、逆走したりと・・・まるで、グ○セフ見たいな感じだった。


もしかして大佐・・・フラ○クリン?

考えている内に・・・目標の鎮守府に着いた・・・


竹筒「し・・・死ぬかと思った」


何故か変な汗をかいていた・・・大佐の車には絶対に乗らない方が良いな。


大佐「楽しかったのにな〜」


竹筒「楽しくないわ!下手したら死んでたぞ!」


大佐「死んだら、死んだらで!」


竹筒「軽過ぎだな・・・」


そして俺は横須賀鎮守府を見る・・・それもデカい建物だ。


竹筒「デカイな・・・この鎮守府」


大佐「新しいからね〜新しい鎮守府に選ばれるなんて幸せもんだね〜」


大佐は、俺を褒めているのか⋯茶化しているのかさっぱり分からん・・・


竹筒「鎮守府では、何をすればいいだ?」


大佐「元帥から聞くと艦娘はまだ、無理だから、出撃はしないで書類だけでもやれってさ」


艦娘が来ない限り出撃は無理か・・・


竹筒「なるほど、分かったよ」


大佐「じゃ・・・俺は戻るんで、あとはよろしく〜」


そう言って車に入りに、さっきの暴走車で、帰って行くのが分かった・・・


竹筒「さて・・・俺は、仕事をしようとするか・・・」


よくよく考えてみると、おかしいと思った所が・・・初期艦は何故居ないのかは、元帥に話せば分かるだろう。


竹筒「皆の為に!そして親友の死を越えて、俺は行くよ!」


それを言いながら手を上げてそう叫ぶ!

意志を決心していたのか、前を進む・・・


そして、俺は鎮守府の玄関に入るのであった。



エンドロール

ドルゥ〜


次回 鎮守府で初めての仕事


後書き

意志を決めた主人公は前に歩む!良いですね〜私何て〜現実逃避しそうですもん。
就職試験だるいし、遅くなると思いますが・・・楽しみに待って下さると幸いです・・・

それと・・・小説家になろうの作品名は。

誰も俺を認めてくれなかった。だから俺は・・・最強の剣聖?そんなもんより俺は最強の剣狼になる!

こちらも連載中なので、よろしければ、読んでいただけると嬉しいです・・・作者:どろりん/雪だるま ですので…こちらよろしくお願いします


このSSへの評価

3件評価されています


SS好きの名無しさんから
2018-09-15 13:16:48

SS好きの名無しさんから
2018-09-14 01:25:36

SS好きの名無しさんから
2018-09-08 22:07:44

このSSへの応援

3件応援されています


SS好きの名無しさんから
2018-09-15 13:16:46

SS好きの名無しさんから
2018-09-14 01:25:41

SS好きの名無しさんから
2018-09-08 22:07:45

このSSへのコメント

4件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-09-08 13:10:52 ID: 050qp_67

サバゲーマンです
初めましてパート1から読んでいました。とっても面白かったです。提督も過去に何があったのか?この先楽しみにしています。更新頑張ってください。

2: SS好きの名無しさん 2018-09-08 22:08:14 ID: zRSIJ1VQ

ライブドアニュース(9月8日(土))

海上自衛隊、護衛艦『かが』に中国海軍フリゲート艦2隻が接近

加賀『流石に気分が高揚します。』

3: SS好きの名無しさん 2018-09-14 01:27:13 ID: -txLHsRV

めっっっっちゃおもしろいです!!
この先提督がどうなるのかとかすごい気になります!!なろうの作品も気になったので読んでみますね!!大変かもしれませんが更新頑張ってください!!

4: SS好きの名無しさん 2018-10-15 11:39:18 ID: seKzaw9-

💀韓.国.🇰🇷💀と北.朝.鮮🇰🇵💀

対日本🇯🇵🎌🗾非難で歩調を合わせている。

💀韓.国.🇰🇷💀と北.朝.鮮🇰🇵💀は『日本🇯🇵🎌🗾』を『共通の敵』として『秘密協定(軍事協定含む。)』を結んでいる可能性が高い。💀

💀韓.国.🇰🇷💀と北.朝.鮮🇰🇵💀が『日本🇯🇵🎌🗾』の『敵』である場合、日本🇯🇵🎌🗾は『安全保障・防衛』を根本的に見直す必要が生じてくる。

かが『流石に気分が高揚します。』


このSSへのオススメ

2件オススメされています

1: SS好きの名無しさん 2018-09-08 22:08:44 ID: zRSIJ1VQ

ライブドアニュース(9月8日(土))

海上自衛隊、護衛艦『かが』に中国海軍フリゲート艦2隻が接近

加賀『流石に気分が高揚します。』

2: SS好きの名無しさん 2018-10-15 11:37:48 ID: seKzaw9-

平成30年『防衛白書』86頁

💀韓.国.🇰🇷💀

19年連続で『軍拡』実施

特に『海軍・空軍』の『軍拡』が顕著である。

極めて危険な『兆候』

かが『流石に気分が高揚します。』


オススメ度を★で指定してください