2018-10-13 07:20:55 更新

概要

・執筆なう ・処女作 ・紙的文章力 ・誤字、脱字 ・キャラ崩壊 ・オリジナル設定 ・ネタ乱用 
・シリアスとコメディ要素が混ざっている ・加筆修正 ・突然のシリアス又コメディ展開 ・紙クオリティ
この作品には以上の成分などが含まれている可能性があります。それでもいい方又、
「我にその様なものが通用すると思うのか?構わん読ませろ」など自信がある方
などであれば読んでも問題ないと思います、はい、多分。
それ以外の方はブラウザバックしてyoutubeで『燃え落ちる誇り』を聞くことを推奨します
(推奨しているだけであるので何か起こっても自己責任でお願いします。ちなみに神曲です、はい)


前書き

『百聞は一見に如かず』なので読んだ方が早いです。はい。(´◉◞౪◟◉)
概要欄はしっかり読んでね。あ、それと一回の更新で文字の増加量がかなり少ない時もありますのでご了承を


今回の更新は500文字くらい投下です






プロローグ



?「なぁ、兄者よ」




兄「なんだい弟よ?」




弟「仕事くれるっていったよな?」




兄「ああ、そうだ」




弟「給料高いと言ったな?」




兄「ああ」




弟「デスクワークと言ったな?」




兄「もち」




弟「部下がいるなんて聞いてねぇぞ?」




兄「い、言ったぞ?」(;´∀`)




弟「しかも部下が艦娘とか聞いてないぞ?」




兄「言っt」




弟「ってねぇよ!書類仕事だけで給料多めの仕事って言ったじゃまいか!?」




兄「そ、そんなこと言ったゲス?」




弟「ああ!言ったよ!『書類仕事だけで給料多めの仕事』ってな!」




兄「で、でも了承したじゃまいか!?」




弟「そうだよ!契約書にサインしちまったよ!クソ!」




兄「計  画  通  り」ゲス顏




弟「粉☆バ☆ナ☆ナ(これは罠だ!)」




弟「なんであの時に疑ったりしなかったのか.....」




兄「お主が有り金を溶かしたからだろ?」




弟「仕方無かったんだよぉ~限定キャラが出てたんだよ~」(´;ω;`)




兄「爆死乙、ちなみに俺は単発一回目で当たりました」( ・´ー・`)




弟「なんでや!ワイが何したって言うんや!?」( ゚Д゚)クワッ




兄「そうだな....」




兄「軍に所属したての頃、初任務でTNT持って破壊工作しまくったり、小隊規模で敵包囲網を突破したり


  スパイとなって敵陣地に侵入して女性VIPをお姫様抱っこで救助したり、奇襲を受けた時に被害を出さずに返り討ちにし、

  

  それに常に部下と共に最前線で戦っていたわけではないか?」




弟「そうだよ!」




兄「おかげで俺は軍のトップとなりお前は『英雄』となったではないか?敵からしたら畏怖の対象だがな」




弟「また戦線に出るのは嫌だぞ!?」




兄「大丈夫だ、今回はお前ではなく『艦娘』達がやってくれる。お前は指示を出すだけでいい」




弟「確かに一個小隊率いた時に経験済みだが、勝手が違うだろ?」




兄「敵は『人』でも『ロボット』でもないからな、お前が戦っても無駄死にするだけだ」




弟「だから嫌なんだよ、自分は何も出来ずに部下や仲間を見殺しにするのは......」




兄「だが、お前が的確な指示をすればいいだろ?」




弟「確かにそうだが.....」




兄「さてと、無駄話はここまでだ。本題に入るぞ?」




弟「................」




元帥「軍のトップ、元帥として命ず。○○大佐、現刻をもって戦線復帰し○○鎮守府への『提督』として配属だ。


   明日0700までに着任するよう。返答は如何に?」




大佐「......謹んでお受け致します」




元帥「受諾に感謝する。話は以上だ」




大佐「......はッ」ケイレイ




大佐「.....失礼しました」ドアガチャ




元帥「................」










第一章 元英雄着任ス




A.M 6時




大佐⇒提督(俺の新しい配属先がまさか『ブラック』だったとは......)私服ver




提督(資料を見たが前提督は横領やパワハラ、セクハラに......ここまでくるとただの『豚』だなぁ....


    部下の家族や艦娘を脅して犯していたのか.....!)ハギシリ




提督(俺が戦線から抜けている間一体何をしていたんだあいつは!?.......いや、だから俺に任せたのかもしれない)




提督(考えても仕方ない、まずは目的地まで行かなきゃならんのだが........)




強盗犯A「おい!手を挙げろ!殺すぞ!?」ホウチョウカマエー




強盗犯B「そこの店員!早く有り金をここに入れろ!」




強盗犯C「品物を袋に詰めてくる!」




提督「どうしてこうなった......」




提督(朝飯を買いにコンビニに入ったら強盗されている最中だったとは.....俺には悪運しかないのかね?


    だから爆死するのか!?泣きそう..........)(´;ω;`)




提督(まぁいい、今はそれより.......覆面強盗犯は3人か)




提督(店員を人質に取られているな、包丁持ちをどうにか出来れば後は


    なんとかなりそうだが残りの2人が武器を持っていないとは限らない.....)




提督(さて、どうするか.....)




強盗犯A「C!まだか!?早くしろ!」





強盗犯C「あ、後ちょっとっぽい!」




強盗犯B「こっちは終わった!」




提督(っぽい?この特徴的なしゃべり......予定変更だな)




提督「なぁ、そこの泥棒さん」




強盗犯A「なんだ!?死にたいのか!?」




提督「背中がお留守ですぜ?」ヒュッ




強盗犯A「き、消えた!?」




提督「隙あり」セオイナゲ




強盗犯A「かはっ!」バン!




強盗犯B・C「!?」




提督(後2人......今起きたことに困惑している、チャンスだ!)




提督「せいッ!」シンブントウテキー




強盗犯B「っぎゃ!」




強盗犯C「っぽい!?」




提督(店内にあった縄で3人を縛ってと......)グルグル




強盗犯A・B・C「」キゼツ




店員「助けていただき、ありがとうございます!」




店長「助かりました、おかげで現金は盗られませんでしたが.....)




提督「あ、商品の方は宜しければ私が全て買い取らせて頂きたいのですが.....」




店長「いいんですか!?」




提督「それとあの強盗犯達の引き取らせて頂けませんか?」




店長「え?」




提督「失礼、私はこういう者でして........」ミブンショウメイショー




店長「し、失礼しました!」ケイレイ




提督「それと先ほど言った通り、この店の食料品又日用品関係を全て買い取らせて頂きます。


    費用はこちらに請求して下さい。商品は後、取りに来ますので.....」




店長「は、はい」




提督「では、私はこれで」カタニサンニンカツギー




提督(うおっ、3人はちょっときついかな~)




提督(ん~、久しびりにまともに動くからな~かなりなまってるなー)




提督(この3人を後部座席に乗せてっと)ドアシメルー




提督(目的地にイクぞー)







~鎮守府職員用駐車場~



提督(着 い た ぜ)




提督(3人を下して荷物は....後でいいか。車の鍵を閉めてっと念の為に『コーティング』しておきますか)シュー




提督(もう一度、3人を担いでっと、正門はー....あっちか)




提督(門は開いたままだな、失礼しまーす)




提督(お、あそこが玄関だな......)




提督(........右前方の木に1人)




提督「.....わざわざ隠れる必要はないぞ?覗き魔さん?」




?「あら~ばれるなんて意外だわ~?」




提督「まだまだ訓練が足りんぞ?.......龍田」




龍田「自信あったのに~それとあんたの様な下賤な輩に名前を呼ばれたくないわね」




提督「それで何用かな?」




龍田「担いでる娘(こ)達を返して貰えないかしら?」




提督「いいゾ~その為に運んできたんだからな」ハイヨ




龍田「ありがとう~そして」(⌒∇⌒)




龍田「タヒね!」ヤリトツ




提督「良い筋だが.....まだまだだな」カイヒ




龍田「まさか初見で躱せる塵がいたとはねぇ」




提督「おほめにあずかりまして」




龍田「ならこれならどうかしら~」サミダレヅキ




提督「鍛え方によっては槍術を極めれるんじゃないか?」カイヒ




龍田「......無駄口を叩けなくしてやるわ!」ハァッ!




提督「甘い、甘いぞ!某県の八つ橋より甘いぞ!」カイヒ




龍田「ッ!何故当たらない!?」ツイゲキ




提督「目を見れば何処を狙っているか分かるぞ?」カイヒ




龍田(一体コイツは何者!?艦娘である私の攻撃を容易く躱すだなんて!)




龍田(........とにかく、コイツを何とかしないと!)




提督「おっとぉ?焦りが見えるぞぉ?」ヨユー




龍田「黙れ!」トッシン




提督(久しぶりの戦闘だが、少し体に違和感があるな。後で自主トレ確定だな)カイヒ




提督(あ、もうそろそろ7時じゃないか。早く報告しないと減給されてしまう....)




提督「遊びはここまでだ」ヒュッ




龍田「何をほざいt...グハッ!」バタンキュー




提督「.........女の子を殴るのはいつになっても慣れないもんだな」ボソリ




提督(木陰に寄せてっと.....)ズルズル




提督(あの3人は.......まだ目が覚めて無い様だな)チラリ




提督(えっと、携帯はどこに入れたっけ?)ポケットゴソゴソ




提督(あ、やべ車の中に置きっぱなしじゃまいか。早く取りに行かないと!)タッタッタッタ




提督(ん?車の周りにヒトカg......人影があるな)....




?「くっそ!何で開かねぇんだよ!」ドアタタキ




?「.......何か薄い膜があるような」ツンツン




提督「お~い、そこのお二人さん何してんの~?」




?「!?何故お前が生きてる!?」




?「まさかと思いますが、あの龍田さんを退けたのでは.......」




?「嘘だろ!?龍田が人間如きに負けるはずがない!」




提督「龍田なら寝ていたぞ~?ぐっすりとな」




?「貴様ぁ!龍田に何をした!?」コブシカマエ




?「ありえません。私の計算によるとそんなはずは......」ミガマエ




提督「申し訳ないけど君と戯れる時間は無いのでね、すぐ終わらせるよ」ヒュッ




?「コイツ、何を言っt....うッ!」ドサッ!




?「なんて速さなの.....」




提督「で?どうする?やるか?」




?「........降参します」リョウテアゲー




提督「そうか。摩耶の介抱頼むよ、鳥海」




鳥海「........不愉快ですが、今は従いましょう」




提督「素直でよろしい」(⌒∇⌒)



提督(えっと確か、ここら辺に置いていたはず......あった)




提督(直通で鳴らすか)プルルル




鳥海(電話を掛けている?一体誰に?まさか.....)




鳥海(口封じをしなければ......でもどうやって?)




鳥海(今なら背後をとれる......)ジリジリ




提督「やめておけ」威圧




鳥海(くっ、何なんだこの震えは?.....足が動かない!?)プルプル




提督(電話)「Guten Morgen おはようさん。今、着いたぞ?」




?(電話)「そうか、『何事も問題なく』目的地に着いたようだな」




提督(電話)「.......趣味が悪いぞ、元帥」




鳥海(元帥と直通電話!?一体コイツは何者なんですか!?)




元帥(電話)「はて?なんのことかね?」




提督(電話)「まあいい、報告は終わった。以上だ」




元帥(電話)「そこまで急くことは無かろうに?」




提督(電話)「海軍の現状を知っておきながらよくそんなこと言えるな」




元帥(電話)「気にしたら終わらん」




提督(電話)「さいですか。で?用件は?」




元帥(電話)「最大限のバックアップをする.....」




提督(電話)「........ありがとう」




元帥(電話)「おう」




ツウシンシューリョー




提督「よし、これで減給されずに済む」ヤッタネ




鳥海「あ、貴方は一体何者なんですか.....」




提督「おっと自己紹介がまだだったな」




提督「俺は今日よりこの鎮守府の提督として着任した者だ。ヨロシクね~」




鳥海「......よろしくです」




提督「それで?俺の車に何をしていたのかな?」




鳥海「.............移動手段の確保をするためにドアをこじ開けようとしてました」




提督「でも無理だったでしょ?」




鳥海「.........あの薄い膜はなんですか?」




提督「秘密☆」☆(ゝω・)vキャピ




鳥海「キモイです」




提督「辛辣ぅ~提督さん泣いちゃうよ~?泣いちゃっていいの~?」




鳥海「間違えました」




提督「そうだそうd」




鳥海「気色悪いでした」




提督「.......oh」(´・ω・`)




鳥海「........」




提督「..........」




提督「なぁ、鳥海。『夕立』達も介抱頼むよ?」




鳥海「.........はい」




提督「じゃあ俺やることあるから先に行くね」タッタッタッタ




鳥海「......はい」




鳥海(今、『夕立』と言いましたね。あの3人も撃退したということでしょうか......)




鳥海(勝てる気がしません...........)




鳥海(ですが、悪い人ではないようですね......)




鳥海(期待していいのでしょうか?)









提督(再び鎮守府敷地内に戻ってきて玄関から入ってみたが....)




提督「なんだ?この異臭は?」




提督(この鼻にツンとくる特有の刺激臭。俺はこの臭いを知っている。最前線にいた頃、いつもそこらじゅうに漂っていた臭いだ。


    血と肉が乾く手前で腐った臭いだ。まさかと思うが.......)




?「知りたいですか?」ヒョコ




提督「うおっ、君は....」




提督(.......顔に打撲の跡、それに右目が欠損している。おまけに右肩から下が無く、見る限り体中に切り傷の跡がある。


    傷は治らず膿までは湧いて無いがずっと傷を放置していたことが分かるな。服は所々破れていて黒く焦げた肌が見える。


    髪の毛はボロボロでまるで老婆の髪の毛の様な見た目だった。....容姿に服装を見る限りこの娘(こ)は........)




提督「............榛名か?」




榛名「そうですよ、よく分かりましたね。この姿で」




提督「.......ああ」




榛名「では、ついてきてください」




提督「..................」




榛名「さ、ここです。ドアを開けてください」




提督(ドアきっちり閉まってるが漏れ出す悪臭。中がどのような状況か容易に想像できる......)ドアガチャ




提督「ッ!..........思っていたより酷いな」ハンカチクチオサエー




提督(部屋の中はまるで死体置き場だ。微かに息がある者もいるがその横にあるのが死体、死体、死体の山。


    どの死体も生きている娘(こ)も体の一部が欠損している状態だ)




榛名「どうですか?この光景は?実に爽快ではありませんか?」ニコ




提督「...........................」




榛名「あれ?無反応ですか?つまらないですねー....」(´・ω・)




榛名「普通なら喚き叫んだり嘔吐したり気絶するのですが.....」




榛名「貴方は意外と.....使える?」




提督「................」




榛名「ちょっとぐらい返事して下さいよ~」




提督「....榛名は」




榛名「ん?なんですか?」




提督「.....俺が皆を『治せる』と言ったら、手伝ってくれるか?」




榛名「.............その戯言は聞き飽きました」




榛名「今まで来た人間達は同じことを言ってこの現状を見た瞬間逃げ帰った。そいつらと同じ『人間』が何を出来るというのですか?


    私たちを塵(ゴミ)同然の扱いをし、玩具として遊ばれ見世物にされそして売り飛ばされ、その上使えなくなったら『壊れた』


    などとほざき私達を捨てた『人間』ッ!........そいつらと同じ人間が私たちを治すだと!?ふざけるなッ!


    毎回毎回同じ甘い言葉を掛け、陥れ、騙し!犯し!傷つけ!そして最後は捨てる!『玩具』などと私達を称し


    道具扱いしてきたお前らに今更、何ができると言うのだ!?どうせまたお前も奴らと同じく私達で『遊ぶ』のだろう!?」




提督「別に信じなくていいさ。けどな.....」




提督「目の前に助けれる命があるんだ......その中に榛名の姉妹も含まれる」




提督「お前は......榛名は!自分の姉妹や仲間を見捨てるというのか!?」




榛名「ッ!うるさい!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れッ!」




榛名「もう無理だ!手遅れだ!治しようにも道具や設備が無い!どうやって皆を助けるというのだ!?」




提督「あればいいんだよな」ケータイトリダシ




榛名「........?」




提督(電話)「急用だ、今から言う物全て揃え今すぐここに持ってきてくれ。詳細は........」













~~~~~~~~~~~~~~~



提督「おい!早くバケツを持って来い!」




衛生兵A「包帯が足りないぞ!急げぇ!」




衛生兵B「こっちもだ!」




運搬兵H「どんどん運べぇ!」




衛生兵K「タンカだ!タンカ持って来い!」




提督「欠損が酷い場合は一度バケツをぶっかけろ!数は気にするな!迷うくらいなら行動しろ!お前らの判断によって救える命が

   

    救えなくなることもある!常に冷静に対処しろ!いいな!?分かったな!?」




部下`s「「「「「「「「「「「「「Yes、sir!」」」」」」」」」」」」」」」




榛名「...........」ポカーン




榛名(この人が電話を掛けて10分後、たくさんの人間がやってきて皆の治療を始めた。最初は何が起こってるのか分からなかったけど

   

    分かったことがある。それは..........)




榛名(この人なら私達を救ってくれるということ)




榛名(裏切ったりしないよね?この人は.......)




榛名「これで皆、助か...る....んだよ.....ね.....」




榛名(緊張が解け、私は気を失った........)




第一章 艦













第二章 守ルベキモノ




?「またか!お前はいつもいつも被弾ばかりしやがって!資材が勿体無いじゃねぇか!」




榛名「.......申し訳ございません」




?「申し訳ございません!?謝れば済むと思ってんのか!?ああ!?」ガンメンナグリ




榛名「......ッ!」ドサッ




?「このクソが!さっさと立て!もう一発いれてやる!.......いや、気が変わった。妹の失態は長女が責任を取るべきだよな?」ニヤ




榛名「!やめてください!お姉様はもう動けないんです!」




?「だから何?お前らはただの兵器だ。そんなクソみてぇな姉妹愛なんていらねぇんだよ」カミノケツカミ




榛名「うっ」




?「お前何か勘違いしてねぇか?ここの責任者は俺だぞ?書類一つでお前らを処分出来るんだぞ?


  でも俺は優しいからな、他の所みたいなことはしねぇ。だからさっさと結果を出せ!このクズが!」ハラパン




榛名「ッ!」




?「ふん!話は以上だ。そういや今日の『当番』はあいつだったな。おまえ、ついでに呼んで来い」




榛名「は、はい......」ヘヤカラデテイクー




榛名(いつになったらこれが終わるの?もうやだ....お願いだから...誰でもいいから、榛名を....お姉様達を.....皆を.....助けて!)




榛名「............ッ!はぁはぁ」メガサメルー




榛名(もうあいつはいない......だから大丈夫)キョロキョロ




榛名(ここはどこ?鎮守府内にこのような場所は無かったはず.........)




?「お、目が覚めたみたいだな」トビラヒラクー




榛名「貴方は確かあの時の......」




?「そういや自己紹介がまだだったな」




提督「俺は先週あの鎮守府の『提督』として配属された者だ。これから宜しくな」




榛名「新しい提督だったんですか........え?今先週と言いましたか?」




提督「ん?ああ、そうだよ?榛名はあの時気絶した後すぐに治療に取り掛かったがあまりにも重傷だったため体力が

   

    削られてたんだろうな。それに精神的な負担も大きかったと思うぞ?」




榛名「そうですか....はッ!お姉様達は!?」




提督「今は薬で眠っているよ。傷の治療は終わったんだけど榛名と同様、身体的にも精神的にも負担が大きかったんだろね

    

   他の皆も治療を済ませて寝ているが......」




榛名「?どうしたんですか?」




提督「.......全員は救えなかった」ウツムキ




榛名「......提督は私達を救うために尽力しました。それでも助からなかったということはもう......」




榛名「それにあの状況下だったので生き続けたいと思う人達は少なかったと思います。ですが、提督は正しいことをしたと思います」




提督「......そうか」




榛名「..........」




提督「.....暗い話をしてもしょうがないな」




提督「なぁ榛名、右腕の調子はどうだい?」




榛名「提督、何を言っt......!?」




提督「軍医の話では腕と目の再生は終わっているらしい。副作用は出てないから問題無いと思うが


    もし、体に異常や違和感などがあったらすぐに知らせてくれ」




提督「それと退院できるまで絶対安静だぞ?絶対に無理はしないでくれよ?」




榛名「......っはい!」




プルルルルデンワダヨー




提督「おっと、すまないちょっと抜けるな」ドビラガラガラ




榛名(あの人が提督なら今度こそ皆と一緒に.......)




提督(電話)「俺だ、進捗はどうだ?」




部下1(電話)「はい隊長、予定通り完成出来そうです」




提督(電話)「そうか」




部下1(電話)「........隊長、聞きたいことがあるんですがいいですか?」




提督(電話)「ん?なんだ?」




部下1(電話)「......何故、戦線に戻ってこられたのですか?」




提督(電話)「..................」




提督(電話)「あ!別に嫌というわけではなく、もちろん隊長が戻って来て貰えて嬉しいです。


        ですが隊長が戦線から抜けられた理由を考えると......その」




提督(電話)「.......昔のことだ、気にするな」




部下1(電話)「....分かりました」




提督(電話)「それで.....他の奴らは元気か?」




部下1(電話)「はい!今は各特殊部隊の教官として働いています」




提督(電話)「偉くなったもんだなぁ?では、今度会った時に軽く揉んでやるとするかぁ~」




部下1(電話)「手加減してあげてくださいね?イヤホントマジデ」




提督(電話)「あーあー聞~こ~え~な~い」




部下1(電話)「聞こえてるじゃないですか.....それはそうと今度良ければ皆と飲みに行きませんか?


         久しぶりに戻ってきたんですしおすし」




提督(電話)「別にええけど.....」




部下1(電話)「そこは問題ありません!飲食物共にバリエーションが豊富な場所を選びますから!


         それに『アレ』が有れば良いですよね?」




提督(電話)「なら問題ないな。予定が決まったら言ってくれ、こっちは上に休暇届を出すから」




部下1(電話)「了解!では楽しみにしています!」




提督(電話)「おう。それじゃまたな、オーバー」




提督「........元気そうで何よりだな」ε- (´ー`*)フッ




ドアガラガラ




榛名「顔が綻んでいますよ提督?何か嬉しいことでもありました?」クス




提督「ああ、ちょっとな」ハハ




榛名「あ、提督疑問に思っていたことがあるのですが.....」




提督「どした?」




榛名「ここは一体どこですか?」




提督「ん~、地理的に説明しにくい場所でなーなんと言えば説明すればいいのやら....」




榛名「.....秘密基地ですか?」




提督「そんなとこだな。人間同士が戦争をしていた頃に物資輸送拠点として使用されていたんだが、戦争終結後は用途が限られてな。


    上層部はここを破棄する予定だったからどうせなら何かに使えないかなって思ったから俺が貰い受けて改良を施したんだ。


    一応、国の管轄内だが実質俺個人の基地だから公には出来てないけどな」




榛名「提督個人の基地....ですか」




提督「色々と制約はあるものの軍事的使用をしなければ自由に使っていい話になっているからね」




榛名「なるほど」




榛名「良ければこの基地内を案内して貰えませんか?」




提督「おう、もちろん。だけど今日はもう遅いから明日な」




提督「それに次の検査を受けるまでベット待機だからな」




榛名「もうそんな時間なんですか?」




提督「今の時間は.....夜の11時だな、良い子はもう寝る時間だぞ~?」




榛名「......提督、さっき目を覚ます時に前提督に関する記憶がフラッシュバックしてしまって恐くて眠れないんです......」プルプル




榛名「それで提督に差し支えなければですが、その........一緒に寝てもらえませんか?」プルプル




提督(.......よほど怖い体験をしたんだな。榛名の恐怖心を少しでも和らげるために一緒に寝た方がいいだろうな)




提督「構わんよ」




榛名「あ、ありがとうございます....」




提督「じゃあ、準備してくるからな」




オワリマシタトサー




提督「隣、失礼するぞ」モゾモゾ




榛名「.............」




提督「............」




榛名(先ほどは恐くて何も思わなかったのですが、冷静に考えるとちょっぴり恥ずかしいです.....///)




榛名(でも何だろう、お姉様達とは違った温かさですね。それに提督はとても安心する匂いですね)スンスン




榛名(なんだか眠くなってきました....)ウトウト




榛名(今日は良い夢が見れそうですね...)ウトウト




榛名「提督....おやす...みなさ....い」Zzz




提督「おやすみ....」ナデナデ




~~~~~~~~


翌朝




榛名「........」チラッ




提督「......zzz」




榛名(提督の寝顔.....意外と可愛いですね)




榛名(起きているときの提督はカッコいいという印象でしたが、寝ている間の提督はまるで無垢な少年の様な顔をしています)ジー




榛名(..........)ボー




榛名(ッは、ついボーとしてしまいました....)ジー




榛名(そろそろ提督を起こした方がよいのでしょうか?)




榛名(でも、まだ提督の寝顔を見ていたいですし.......)ムムム




提督「ん.......先に起きていたのか」メゴシゴシ




榛名(もうちょっと眺めていたかったです.....)




榛名「おはようございます、提督」




提督「おはよう、よく眠れたか?」




榛名「はい、おかげさまでよく眠れました」




提督「それは良かったよ」




榛名「................」




提督「どうしたんだ?榛名?」




榛名「.......おはようのハグをして頂けませんか?」モジモジ




提督「良いぞ、ほら」ウデヒロゲー




榛名「はいっ」ギュー




提督(.......あまり時間は経っていないのだがここまで甘えてくれるとは、気を許している証拠なのだろうな。


    この調子で他の娘たちとも仲良くなれるといいんだが)




グウー




提督「.....ん?」




榛名「............」ググー




提督「......朝飯食いに行くか」




榛名「そ、そうですね///」





基地内食堂


ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤヒャッハー!ウルセエ!ウッス




提督「いつも通りだなーの賑やかさだな~」




榛名「........人が沢山います」ビクビク




提督「.....まだ慣れないか?」




榛名「.....はい」




提督(ふむ、どうしたものか.....)




?「あ、隊長じゃないですか。久しぶりですね」




提督「久しぶりだな、少尉殿」




少尉「皮肉ですか?それ....」




提督「さぁな」シレッ




榛名「........| д ゚ 」サッ




少尉「ん?隊長、その娘は?」




提督「知らないのか?」




少尉「先ほどこの基地に着いたばかりでして....」




提督「この娘は榛名って言うんだ。噂の艦娘って奴さ」




少尉「榛名ちゃんか~......めっちゃ可愛いじゃないですか」




榛名「ほぇ?」




提督「だろ?」




少尉「......惚れた」




榛名「え?」




少尉「お父さん!この娘を僕に下さい!」




榛名「ふぇっ?!」///




提督「ダメだ!うちの愛娘は絶対にやらんぞ!」




榛名「.......///」キュー




?「なに阿呆みたいなことしているの?それに隊長も悪ノリしないの」




提督「これはこれは少将殿、ご壮健で何よりです」




少将「その呼び方は止めて下さい、隊長にそう言われると違和感しかないですから」




提督「ええじゃないか」




少将「.......前みたいに愛称で呼んでくれたって....いいじゃない」ボソッ




提督「なんか言ったか?」




少将「いいえ、何も」




少尉「隊長、少将は前みt」




少将「少尉殿ぉ?またお仕置きが必要みたいだねぇ...」ゴゴゴゴゴ




少尉「許してくださいなんでも隊長がしますから!」ブルブル




少将「えっ......本当ですか?隊長....」キタイノマナザシ




提督「んなわけあるか、単なる少尉の戯言だよ」




少将「..........」(´・ω・`)




少尉(今のうちに退散を.....)コソコソ




少将「ナニ逃ゲテルンダァ?」ガシッ




少尉「隊長!助けてください!」ズルズル




提督「お、今日の定食はトンカツか~」ジュルリ




少尉「 \ ( ^ o ^ ) / 」




榛名「面白い方たちですね」クスッ




提督「自慢の部下だからな」ハハッ




提督「そろそろ飯食うか」




榛名「はい!」




少尉「見捨てないでぇぇぇぇぇ!」ズルズル




その後、少尉の行方を知る者は誰一人いなかった......それはまた別のお話し....




少尉「まだ生きてるからね!?まだ生きてrアーーーー!」



ー食後ー




提督「ふ~食った食った~」




榛名「美味しかったですね」




提督「だな」




ブーブーメールダヨー




提督(......お)




提督「霧島と比叡に面会可能だが.....会うか?」




榛名「!お願いしますッ」




≪霧島≫




提督「入るぞ」コンコン




ガラガラガラ




霧島「!榛名!」




榛名「霧島!」カケヨリ




霧島「助かったんですね....」ギュー




榛名「うん......」ギュー




霧島「.......榛名、ところでその方は...」




榛名「私達の新しい提督です」




霧島「.......提督」




提督「よろしくな、霧島」




霧島「.....よろしくお願いします」




榛名「霧島.....大丈夫。前みたいにもう、苦しまなくていいんです。それに私達を助けてくれたのは提督ですから」




霧島「!....ありがとうございます」




提督「気にするな、あの状況下だったら誰だって同じそうなるさ。それに『提督』に対して悪感情しかないだろうしな」




霧島「....すみません」




提督「ぼちぼち慣れていけばいいさ」




霧島「...はい」




提督(『提督』への印象は最悪ってとこか.....多分他の娘達も同じだろうな)




霧島「あの、提督」




提督「なんだ?」




霧島「私と榛名以外に、その......生きている人はどのくらいいますか?」




提督「.....鎮守府での出来事も含め説明しよう」



~~~~~~~



提督(霧島への説明が終わり俺は比叡の病室に向かった)


後書き

.......更新が遅いうえにこの文章力とは(;´・ω・)







これ書くのやめてリメイク版だそうかな...(-_-;)


このSSへの評価

16件評価されています


SS好きの名無しさんから
2018-10-13 07:22:11

SS好きの名無しさんから
2018-09-26 13:16:56

SS好きの名無しさんから
2018-09-23 10:31:05

SS好きの名無しさんから
2018-09-16 06:00:07

SS好きの名無しさんから
2018-09-15 15:32:13

2018-09-15 14:13:23

SS好きの名無しさんから
2018-10-13 22:10:22

SS好きの名無しさんから
2018-09-13 19:26:24

SS好きの名無しさんから
2018-09-13 01:40:47

唐傘さんから
2018-09-12 22:11:02

謎提督さんから
2018-09-12 20:55:38

SS好きの名無しさんから
2018-09-12 18:15:28

SS好きの名無しさんから
2018-09-12 16:35:27

SS好きの名無しさんから
2018-09-12 12:14:01

SS好きの名無しさんから
2018-09-12 10:50:10

SS好きの名無しさんから
2018-09-12 05:34:58

このSSへの応援

11件応援されています


SS好きの名無しさんから
2018-09-26 13:17:03

SS好きの名無しさんから
2018-09-18 00:55:41

SS好きの名無しさんから
2018-09-16 06:00:04

SS好きの名無しさんから
2018-09-15 15:32:29

SS好きの名無しさんから
2018-09-13 22:32:32

SS好きの名無しさんから
2018-09-13 19:26:26

SS好きの名無しさんから
2018-09-13 01:40:48

唐傘さんから
2018-09-12 22:11:06

謎提督さんから
2018-09-12 20:55:44

SS好きの名無しさんから
2018-09-12 18:15:31

SS好きの名無しさんから
2018-09-12 10:50:12

このSSへのコメント

10件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-09-13 19:36:03 ID: y44tZcgH

サバゲーマンです
初めまして面白かったです。次回からの更新楽しみにしています。

2: みがめにさまはんさみかたき 2018-09-15 14:14:08 ID: -9rmkuct

つーづーきーおっそーい!((
ごめんくさいおとなしく全裸で待機してます

3: Lima 2018-09-15 16:57:17 ID: XFOelMic

1コメさん

ドーモ=ハジメマシテ=リマデス(元ネタを理解できてません、ハイ)

そう言って貰えて嬉しいです!これからの更新も頑張ります(≧▽≦)


2コメさん

ごご、ごめんなさい!許してください!なんでもし......


ます、とでも言うと思ったか?あ、ちょっと香取先生呼んで来ますね!

4: SS好きの名無しさん 2018-09-18 00:55:24 ID: Q3ToTdKO

続きあくしろよ、面白くて速攻読み終わった
ただ最期の部下との電話シーンで提督が2回連続続いてますよ〜

5: Lima 2018-09-18 22:47:32 ID: Z7xPrqq2

4コメさん

若干詰んでるんでもうちょっとかかりそうです。申し訳ないm(__)m

おお.....私、感激です!

あ、ホンマや。指摘ありがとうございます。次の更新時に書き直しときますね!

6: みがめにさまはんさみかたき 2018-09-21 00:28:08 ID: DZdtRbEA

ちなみにドーモなどのニンジャスレイヤーに出てくる、大事なアイサツだよ
こんな感じでやるんだぜ↓
ドーモ、Lima=サン。みがめにさまはんさみかたきです。
それに対して
ドーモみがめにさまはんさみかたき=サン。Limaです。
と返す。
アイサツ中にアンブッシュ、つまり不意討ちをするのはスゴイ・シツレイだけど両者のアイサツの後0.01秒後に攻撃しても構わないんだってさ。

………北上さん、でないかなぁ

7: Lima 2018-09-26 01:17:12 ID: TQxI9c-k

ドーモみがめにさまはんさみかたき=サン。Limaです。

ふむふむ、なるほど......( ˘ω˘)スヤァ

ッハ!ネテイマセンカラネ!(;゚Д゚)......( ˘ω˘)スヤァ



.........(北上さんは他作品で出す予定です。必ず出すとは言って)ないです

北上さんメインの作品書いてみたいなぁ(願望)

8: みがめにさまはんさみかたき 2018-09-26 17:32:53 ID: OBym-3vw

ドーモ初めましてLima=サン、みがめにさまはんさみかたきです。(ペコリ
じゃあ他作品に期待しマッシュ

9: SS好きの名無しさん 2018-09-30 17:03:41 ID: 5dtuqRZ8

読売新聞(9月28日(金))7面

💀韓◆国💀

文大統領、国連総会で『慰安婦問題』に基づき日本🇯🇵🎌🗾を非難する演説実施

これは『慰安婦問題』で相互に非難応酬する事の自粛を約した『慰安婦問題を巡る日韓合意』の明確な違反であり、💀韓◆国💀は『慰安婦問題』を『蒸し返す』事を国家として正式に宣言した。と、思料

加賀『頭に来ました。』

10: Lima 2018-10-02 01:43:39 ID: 1tcGuQE2

みがめにさまはんさみかたき=サン、Limaです<(_ _)>

頑張りマッシュ

9コメさん

ナノカー( ˘ω˘)スヤァ


このSSへのオススメ

2件オススメされています

1: みがめにさまはんさみかたき 2018-09-15 14:14:18 ID: -9rmkuct

チョーイイネ

2: SS好きの名無しさん 2018-09-30 17:02:28 ID: 5dtuqRZ8

読売新聞(9月28日(金))7面

💀韓◆国💀

文大統領、国連総会で『慰安婦問題』に基づき日本🇯🇵🎌🗾を非難する演説実施

これは『慰安婦問題』で相互の非難応酬の自粛を約した『慰安婦問題を巡る日韓合意』の明確な違反であり、💀韓◆国💀は『慰安婦問題』を『蒸し返す』事を国家として正式に宣言した。と、思料

加賀『頭に来ました。』


オススメ度を★で指定してください