2018-10-17 07:05:41 更新

概要

レ級がレ厨な話。なお、鎮守府側は大概にシリアスな模様。


前書き

強くなりたい……。この純粋な想いが彼女をレに走らせた。


プロローグ




レ級は思考した。

如何にすればこの海の守護者を名乗るかの艦むす諸子に打ち勝つことが出来るのかと思考した。


レ級には人間の言葉が分からぬ。

「撃て」「飛ばせ」「壊せ」などの端的な指示は辛うじて理解できるものの、それ以外のものはとんと分からぬ。




それ故に、彼女の上に立つ姫や鬼と呼ばれる深海棲艦達は、そんな彼女に必要最低限の指示しか与えなかった。

それ以上の言葉は無用な上に無意味であったし、そもそもこのレ級にそれらを理解できるとは思っていなかったからだ。


だからこそレ級は思考した。

「もしも自分が十全に人間の言葉を理解できるようになれば、あの憎っき艦むす達……引いては人間達に打ち勝つことが出来るのではないか」と。




そう結論付けた後の彼女の行動は迅速であった。

手当たり次第に人間の言葉を解する同胞……先に述べた姫や鬼達に師事し、僅かな時間で会話を成立させるまでの語録力・思考力を手に入れるに至った。




しかし、レ級は貪欲であった。

所謂『人並み』な会話力を培うことだけでは飽きたらず、ひたむきに更なる『力』を求めたのだ。


そうしてレ級は、次にネットという自分が住まう深海よりも深くかつ混沌とした情報の海に新たな知識を求めた。

その時の彼女は、まるで植えた獣のような貪欲さをもってありとあらゆる種類の言葉を吸収していった。




そんな日々が続く内に、レ級は遂にある答えに至った。

彼女が長い間探し求めていた艦むすや人間達に打ち勝つことが出来る答えそのものを、自身の体で体現できる境地に至ったのだ。


そう、その答えこそが……




レ級「強くなりたい……♀」




ガチムチ♀パンツレスリングだったのである。




深海棲艦(((ナニイッテダコイツ)))




第1話 レ級「おっほっほっほ〜元気だ( ^ω^)」




CHAPTER1




○○鎮守府 執務室




提督「……異様な行動をとる深海棲艦がいるだと?」


大淀「はい」


提督「ふむ……。だが、それだけでは通常の奴らとどう違うのかがいまいち分からんな。大淀、具体的にその深海棲艦の何が異様なのかを教えてくれ」


大淀「分かりました」




大本営直属にしてこの鎮守府の任務艦でもある大淀からもたらされたその情報は、歴戦の雄である〇〇提督(以下、提督表記)にとっても俄かには信じがたいものばかりであった。




曰く、その深海棲艦の見た目は戦艦レ級である。しかし、その個体は姫級・鬼級と遜色ないほど流暢に人間の言葉を口にしている。


曰く、そのレ級は通常の個体が着用しているようなパーカー状の衣服及び攻撃に用いる艤装の類の一切を身に纏っていない。


曰く、そのレ級の攻撃方法は極めて特殊であり、タックルや関節技などのサブミッション……人間でいうところのレスリングのそれに近い多彩な技を駆使している。


曰く、そのレ級が口にする言葉は明らかにこちら側への挑発的じみたものばかりであり、それに反応して攻撃してくる艦むすのほとんどを先にのべたレスリングの技で倒している。


曰く、そのレ級と遭遇して無事にすむ者はいないが、少なくとも命までを取るようなことはせず、最初から戦意のない者、途中で降伏したものは必ず見逃している。


曰く、そのレ級はえらく喧しいらしい。




大淀「……以上が現在判明している戦艦レ級:特殊個体の情報です」


提督「それはいいんだが……この、なんだ?最後の『えらく喧しい』とは一体どういう意味なんだ?」


大淀「詳細は不明ですが、何でもこのレ級はひっきりなしに大声を放っているそうです。先ほどの報告にもあった挑発的な言葉やそれ以外の意味のない言葉を矢継ぎ早に羅列しては、出会った艦むすという艦むす達を威圧しているそうで……」


提督「……まぁ、こちらに敵意があるのは間違いない、ということか」


大淀「そう判断しても差し支えないかと」


提督「しかし解せないな。それほどまでに敵意を剥き出しにしているのにも関わらず、どうしてこのレ級は交戦した艦むす達をわざわざ見逃しているんだ?言い方は悪いが、奴に我々を生かしておく理由など全くないだろうに……」


大淀「それについては昨日このレ級と思われる深海棲艦と交戦した△△鎮守府の加賀さんが、その海域から撤退する間際にこんな言葉を聞いたそうです」




大淀「『あぁん?最近だらしねぇな?』、と……」


提督「……」


大淀「この言葉、提督はどのように思われますか?」


提督「分からん……。加賀が聞いたというその言葉に一体どんな意味があるのか……。仮に意味があったとして、それが何故艦むすを見逃すことに繋がるのか……。諸々を判断するには情報が足りなすぎるな」


大淀「全くです。……しかし、このレ級が最後に確認された△△鎮守府はここのすぐ隣。それを考えますと……」


提督「間違いなく我々の元にも現れる、か……何とも厄介だな」


大淀「皆さんにも通達しますか?」


提督「無論だ。現状でこそこのレ級と交戦して轟沈した艦むすはいないとはいえ、それも奴の気まぐれかもしれん。ここはリスクを冒さず、奴と遭遇した場合は即撤退を心がけるように皆に伝えよう。大淀、頼めるか?」


大淀「お任せください。そのための私です」


提督「任せた」


提督(しかし……このレ級が発する挑発的な言葉とやらはやけに耳に残る。暗号かなにかの類なのだろうか?だが、それにしてもあまりに意味不明すぎる。まぁ暗号とは本来そのようなものなのかもしれないが、この言葉の響きを考えると寧ろそう……)




提督(『空耳』のような……)




CHAPTER2




『戦艦レ級:特殊個体と遭遇した場合、交戦はせずに即時撤退せよ』。




○○鎮守府の長たる提督から放たれたこの命令を聞いた艦むす達は、各々の美しく整った顔に様々な表情を浮かべた。


ある者は静かに命令に従い、ある者は見るからに恐れおののき、ある者は不満げに顔をしかめさせた。

そのように多様な反応を見せる彼女達であったが、その心のうちにあるものは一つであった。




『あの提督が交戦を禁ずるほどのレ級とは一体何者なのか?』という疑問である。




提督の言葉を疑うわけではないが、彼女達とて数々の戦線を潜り抜けてきた精鋭中の精鋭である。

そんな自分達の力をもってしても敵わないほどそのレ級は強いのか?恐ろしいのか?


提督の命令に不満はない。

だが自分達の力を信じてくれない提督には不満がある。




そんな負けん気とも怒りともいえない感情を覚えた内の一人である木曾は、同士であり親友でもある天龍と共にとある作戦を実行に移そうとしていた……。




○○鎮守府周辺海域




木曾「……悪いな天龍。俺の我がままにお前を巻き込むようなことになっちまって」


天龍「へっ……水臭いこと言うんじゃねぇよ木曾。俺はお前が行くところなら、地獄にだって付き合ってやるぜ?」


木曾「それは嬉しいが、龍田のことは本当によかったのか?お前が話せば、あいつだってきっと俺達と一緒に来てくれただろうに……」


天龍「……はっ!俺達はあの堅物な提督に無断で出撃してるんだぜ?こんな危なっかしい真似にあいつを巻き込めるかよ。お前だってそうだろ?」


木曾「ふっ……違いない」


天龍「なぁに、心配するな。俺とお前がいれば、そのレ級:特殊個体とかいうのもすぐに海の藻屑だろうさ」


木曾「油断はするなよ?」


天龍「油断?違うね……これは余裕というものさ!」


木曾「ははっ!それは頼もしいな。……では頼りさせて貰うぞ、親友」


天龍「応っ!任せとけ、親友!」




そう言って互いの拳をぶつけ合う木曾と天龍。

彼女達が立てた作戦はこうだ。




『真っ直ぐいってぶっ飛ばす。雷撃一撃ぶっ飛ばす』




これである。これだけである。


最早作戦の形をなしていない脳筋の極みかつ獣じみた直情的な行動ではあるが、彼女達にはそれで十分であった。

小難しい言葉や数字を並べて何時間も会議室で頭を突き合わせているよりも、実際に行動に移すこちらの方が自分達の性にあっていたからだ。




恐れはない。

自分の隣には長年苦楽を共にしてきた親友がいるのだから。


後悔もない。

もしも自分達がレ級に倒されたとしても、鎮守府には頼りになる他の仲間がたくさんいるのだから。


ならばこそ、自分達に出来ることはただ愚直に前へ前へと進むことのみである。


無論、ただで負けるつもりなど微塵もないが。




そんな他愛もない会話を続けている内に……。




木曾「……あれか」


天龍「……みたいだな」




レ級「……あぁん?お客さん?」




遂に彼女達は、海上という広い戦場で互いに会いまみえることとなったのだった。




CHAPTER3




〇〇鎮守府 執務室




提督「あの跳ねっ返り共がっ!!」




木曾と天龍の無断出撃。

この知らせが鎮守府内に駆け巡った時、その時の提督の怒りようは非常に激しいものであった。


普段こそ寡黙な人物である彼だが、その中身は恐ろしいほどの激情家である。

1度でも怒りに火が点いた提督を鎮めるのは至難の業であり、それが分かっているからこそ周りの鑑むす達も極力彼を怒らせないように気を使っているのだ。




だが、そのことを考慮しても今の提督の怒りようはいっそ異常なほどであった。

大抵は数秒ほど怒鳴り声を上げれば直ぐに頭が冷えるはずなのだが、今は寧ろ、ますます頭に血が上っているようにも見える。


それだけでも尋常ではない怒りようだと分かる。




提督「大淀!至急探索隊を編成する!足の速い駆逐隊で手の空いているものはっ!?」


大淀「遠征あけの陽炎型に数隻おります。ですがまずは……」


提督「ならばすぐに司令室に召集をかけろ!僅かな時間も惜しい!今すぐにだっ!」


大淀「ですが、提督っ……!」


提督「何だっ!?」


大淀「……いえ。大淀、命令を受諾しました……」


提督「……」




そして、そんな提督の姿を側で見ていた大淀は、彼の感情の昂りが単純な怒りだけによるものではないことを見抜いていた。


今の彼の心にあるのは彼に無断で出撃した木曾と天龍に対する『怒り』と……




提督(死ぬなよ、2人共……!必ず無事に帰ってこい……!お前達が帰ってきた時にかける言葉が戦死者への手向けであることなど、俺は決して許さんからな……!)




そんな彼女達のことを案ずる『焦り』だったのだ。




CHAPTER4




〇〇鎮守府周辺海域




鎮守府内での動きが本格的に慌ただしくなり始めた頃……




木曾「ぐっ……あ……!」


天龍「畜……生っ……!」




レ級「やっぱりな♀ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"……」




レ級:特殊個体と会敵した木曾と天龍は既に満身創痍の状態であった。




木曾「何なんだ、あいつは……!砲撃や雷撃もせずに近接攻撃ばかりだと……!?あんな深海棲艦、今まで見たことも聞いたこともっ……!」


レ級「ああっ、仕方ないね……♀」


天龍「何言ってんのか全然分かんねぇのに、何でこんなにムカつくんだ……。いや、でも1番問題なのは……」


レ級「せや、差ぁつけるで〜」


木曾・天龍(こいつが、滅茶苦茶強ぇってことだ……!)




それは今の現状に陥る数分ほど前のこと……




木曾「あれがあいつが言っていた……」


天龍「レ級:特殊個体って奴か……。だがそれにしては……」




レ級「どうも、鑑むすさん……」




木曾「……あんまり強そうには見えないな?」


天龍「……だな」


レ級「あぁん……」




目の前で静かに佇むレ級の姿を見た2人は思わず拍子抜けしてしまった。

あの提督が過剰なまでに警戒している深海棲艦と聞き、一体どれほど凶悪な面構えをしている敵なのかと思っていたのに、いざ現れたのが偽装すら付けていない小柄な少女だったのだから、この反応も仕方のないことかもしれない。




「ひ弱」「貧相」「貧弱」




こんな言葉ばかりが2人の脳裏に浮かんできたのである。




木曾「はぁ……。まぁ、出会ってしまったからには戦うしかないか……」


天龍「丸腰の奴を相手にするのは正直気が進まないがな……」




そんな呟きを漏らして不満げな表情を浮かべながらも、木曾と天龍は今一度少しばかり距離の離れた位置にいるレ級へと目を向けた。




レ級「いざぁ……♀」




……その僅か数瞬の内に、件のレ級は木曾達との間にあった数十mの距離を一気に詰め、彼女達の懐に飛び込んで来ていたのだった。




CHAPTER5




まずは今回の騒動の顛末から話すことにしよう。

提督に無断で出撃してレ級:特殊個体と交戦した木曾と天龍は、捜索隊として彼女達の捜索にあたっていた陽炎・不知火・黒潮・雪風、及び2人の姉妹艦である大井・龍田達によって発見された。




無論、万事万全にというわけにはいかず、捜索隊が発見した時には木曾と天龍の身に付けていた艤装が大破していた上に2人共著しく体力を消耗しており、しかも身体中……特に臀部が何者かに叩かれ続けたかのように酷く腫れ上がっていた。

見るからに痛々しい姿ではあったが、幸いなことに2人は気を失っている以外は命に別状はなかったため、それを確認した大井と龍田は安堵のあまり彼女達を抱きしめながら大声を上げて泣いてしまったのだった。




その後は気絶している木曾と天龍以外のメンバーで周囲の探索と下手人であるレ級:特殊個体がこの海域にいたと思われる痕跡や、あわよくばその証拠となる何かを探し出そうとしていた。

しかし、周囲をくまなく探索しても結局それらしきものを発見することは出来ず、探索隊の6人は僅かな疲労と心からの安堵、そして、今も何処かに潜んでいるであろうレ級に対する恐れをその胸に抱えながら、足早にその海域を後にするのであった。




レ級「……相変わらず敵欲しい、いいな?」




そんな彼女達の後ろ姿を、海から顔を出したレ級は何処か物足りなさそうな表情で見送るのだった。




〇〇鎮守府 執務室




提督「……そうか。木曾と天龍は無事だったか」


大井『はい……。ですが、心身共に衰弱しているようで、未だに目を覚ましていません……』


提督「そうか……」


龍田『まぁ、そんなわけだから提督〜?天龍ちゃんにお説教をするのはまた後日にしてもらえませんか〜?』


提督「普段であれば問答無用で叩き起こして正座3時間コースだが……まぁ、今回は大目に見てやる。……だが、あいつらが目を覚ました時には、お前達にも手伝ってもらうぞ?」


大井・龍田『勿論』


提督「では無事に帰ってこい。以上だ」




大井・龍田からの報告を聞き終えた後に無線を切った提督は、その厳つい顔に隠しきれないほどの疲労の色を滲ませながらゆっくりと息を吐き出した。




大淀「……お疲れ様です、提督」




そんな彼を案じるかのように、大淀は暑いほうじ茶の入った湯飲みを提督に差し出した。




提督「ああ、すまんな。……うむ、うまい」




それを受け取って茶を一口すすった提督は、その時になってようやく肩の力を抜いた表情を浮かべた。




大淀「木曾さんと天龍さん、ご無事だったんですね?」


提督「一応はな。……だが、2人が目を覚まさない限りはまだまだ安心は出来ん」


大淀「レ級のことですね?」


提督「ああ。これまでの情報とあの2人の損傷具合からみても十中八九奴の仕業と見て間違いないだろうが、奴と同等の力を持つ他の深海棲艦の仕業という線も捨てきれん」


大淀「もしもそうだとしたら……」


提督「笑うに笑えんな。……いっそ鎮守府全体に白旗でも立ててみるか?」


大淀「ご冗談を……。あなたにそんな真似が出来るとは思えませんよ」


提督「……そうだな」




時折冗談を挟みながらも互いに緊張を解かずにいる提督と大淀。


これが「終わり」ではない。

いや、寧ろこれでようやく「始まった」といった方がいいだろう。




それが分かっているからこそ、執務室の2人は未だにその全貌が見えないレ級という脅威に備え始めるのだった。




一方その頃……




レ級「鎌田さん?!」


タラバガニ「いえ、自分はヤドカリです」


レ級「あんたぁ!?」


ズワニガニ「あ、自分はカニです、はい」


レ級「どういうことなの……」




件のレ級は深海で見つけたタラバガニとズワイガニと一緒に世間話に耽っていたのだった。




CHAPTER X1




〇〇鎮守府周辺海域 深海




世間を騒がせている深海棲艦、レ級:特殊個体の朝は早い。

早朝5時に起床した後は入念にストレッチを行い、引き締まった体を包み込む筋肉をゆっくりと解すと、その後は徹底的に筋肉をいじめ抜く。


特殊な器具を使うわけではなく、主に自重を使った筋肉トレーニングがメインであり、彼女の場合は特に体幹と各関節部、そして下半身を重点的かつ効率的に鍛えている。


無駄に肥大化した筋肉は自身の売りである素早い動きを殺してしまう恐れがあるため、逆にその長所をさらに伸ばすことが出来る部位を徹底的に鍛えているのだ。




そうして約1時間程度の筋トレを終えた彼女は、そのまま20km程度のランに向かう。

筋トレの際に発生した乳酸の分散と、戦闘に不可欠な基礎体力の向上のためである。


しかも彼女の場合、全力ダッシュとほぼ変わらない速度でその距離を走り抜けるのだ。

恐ろしいほどのタフネスである。




そうしてかいた汗をシャワーで流したレ級は、約1時間かけてたっぷりと朝食を摂る。

メニューはその日によって微妙に違うが、共通しているのは野菜多めの低糖質高タンパクという面である。


不要な糖分は脂肪となって筋肉のキレを鈍らせ、いざという時に力を発揮できない恐れがあるためだ。

逆にタンパク質は筋肉の育成に欠かせない成分であることから主食・主菜ともにふんだんに用意されている。


飲み物は体を冷やさないように温めで用意されており、その種類も実に豊富だ。




その後、朝食を摂り終えたレ級はそのまま夜まで獲物……もとい、艦むすを求めてありとあらゆる海域を移動する。

そうしてお目当の艦むすを発見すると、相手が何人であっても構わずに襲いかかるのだ。


まさしく生来のバトルジャンキーにしてバーサーカーたるレ級の本領発揮といったところだろう。




満足……したのかどうかは定かではないが、彼女は交戦した艦むすを一通りぶちのめした後はトドメをささずにそのまま深海へと帰るのである。


それが何故なのかは……彼女のみが知るところだ。




そうやって深海の自宅へと戻ったレ級は、夕食もそこそこに軽めのトレーニングを行うと、遅くとも22時には床につくのだった。




以上がレ級:特殊個体の1日の様子である。




何ともストイックで理想的な生活ではあるが、彼女には他の個体にはないもう一つの習慣があった。


その習慣とは……。




PC『ホイホイチャーハン!?巻いて食えやプーさん!?』


PC『アッーーーーー!!!』




レ級「……しゅごーい♀」




就寝前のレスリング鑑賞である。




北方「兄貴ー!兄貴ー!」


港湾「イケメーン?イケメーン?」




レ級「なったお!そうなったお!」




……何故かおおはしゃぎな同伴者と一緒に。




第2話 レ級「おー激しい( ^ω^)」




CHAPTER1




△△鎮守府 執務室




〇〇提督(以下〇〇)「すまないな。連絡もせずに急に邪魔してしまって……」


△△提督(以下△△)「いや、別に構わないさ。君と私の仲だろう?何時でも遊びに来てくれ給え」




件のレ級と接触した翌日、〇〇鎮守府の提督は、同期の友人である△△提督がいる△△鎮守府を訪れていた。


厳つい顔の〇〇と優男な△△。

一見して共通点が皆無な2人ではあるが、何故か性格的なところでは馬が合い、軍学校卒業後も変わらず交友を続けているのだ。




〇〇「ありがとうよ。……こんな時でもなければいつものように酒でも酌み交わしたいところだがな」


△△「うむ……」




しかし、それは海軍学校時代の昔話に花を咲かせるためでも、互いの近況を報告し合うためでもない。

彼らの目的はただ1つ。




〇〇「……では、早速で悪いが、先日レ級と交戦したという加賀と会わせてもらえないか?」


△△「ああ……。しかし、な……」


〇〇「……?何か都合が悪いのか?」


△△「都合というか……その……」


〇〇「まさか、体調でも悪いのか?無理もない……昨日レ級によって大破されたうちの木曾と天龍も目をまだ覚ましていないしな」


△△「いや、そういうわけではないんだが……。まぁ見てもらった方が早いか……」




何とも煮え切らない言葉を繰り返す△△の態度に疑問をおぼえながらも、〇〇は彼の案内でとある部屋の前にやって来た。




〇〇「ここは……『トレーニングルーム』?」


△△「ああ」


〇〇「どういうことだ?ここに加賀がいるのか?」


△△「まぁ、な。……ほら、あそこだよ」




そう言って何とも微妙な表情を浮かべた△△が指差した先を〇〇がガラス越しに見てみると……




加賀「行くぞオラァ!」


赤城「歪みねぇな……♀」




そこには、意味不明な言葉を口にしながらワークアウトに勤しむ加賀と、そんな彼女の姿を見て感心した様子の赤城の姿があったのだった。




〇〇「……なぁにあれ?」


△△「私が教えて欲しいくらいだよ……」




CHAPTER2




未だ謎が多い深海棲艦であるレ級:特殊個体の情報を掴むため、かねてから親睦のある△△提督のいる△△鎮守府へと向かった〇〇提督。

そこで彼が出会ったのは、件のレ級と遭遇してから人が変わったかのように筋力増強に勤しむ歴戦の一航戦『加賀』の姿なのであった。




△△鎮守府 トレーニングルーム




加賀「どうも、〇〇提督さん……」


〇〇「あ、ああ……。こちらこそよろしく……」




ペコリと頭を下げながら丁寧(?)な挨拶をしてくる加賀に合わせ、〇〇提督も彼女と同じように軽く頭を下げて挨拶を返した。




普段の〇〇であれば特に疑問にも思わないごくごく一般的な挨拶であったはずだが、今の彼にとってはそれが非常におかしなもののように感じていた。

それは目の前の加賀の丁寧な態度についてにではない。




〇〇(この言動……やはり件のレ級のそれと非常によく似ているな……。奴と接触したのが原因か?)




彼女が挨拶の際に口にした言葉についてである。




〇〇(だが、今はそのことに拘っている場合ではないか……)




しかし、今の彼にはそれを気にしている余裕はなかった。




時間も限られているし、何よりあのレ級がいつ現れるかも分からないのだ。

そのため、彼は挨拶もそこそこに再度加賀の方へと向き直ると、そのまま彼女に向かって改めて口を開いた。




〇〇「トレーニングの邪魔をしてしまって申し訳ない。実は君に聞きたいことがあってここまで来たのだが……少しだけ時間をもらっていいだろうか?」


加賀「へい、どうぞ」


〇〇「それはありがたい。……では、先日君があのレ級と遭遇した時のことを詳しく話してくれ」




そう言って〇〇がレ級についての話題を切り出すと、加賀は一度目を閉じて重々しく頷き……




加賀「……やむを得ない」




静かな声でこう語り出したのだった。




CHAPTER3




あれは2日前のことです。

私は赤城さんや他の子達と一緒に新海域開拓のための出撃任務に当たっていました。


その日は特に波もなく、日差しも穏やかな素晴らしい気候でした。

遭遇するのも駆逐艦や軽巡洋艦といった楽な相手だったので、海域の探索も順調に進んでいたように思います。




1時間ほど経った頃でしょうか。

敵らしい敵に遭遇することもなく、当初の目的であった新海域の探索も概ね完遂できた私達は、少しばかり休息を取ることにしました。


駆逐艦の子達は海を自由気ままに泳ぐイルカやクジラといった生き物の姿に目を輝かせ、私達もそんな彼女達の様子を微笑ましく見つめていました。

その時の私達は、最低限の注意を払う以外は気の抜けたような状態になっていました。




赤城『加賀さん。加賀さん、聞こえますか?』


加賀「赤城さん?どうかしたのかしら?」


赤城『私の前方300m先に碌な武装もない頭のいかれたレ級がいます。1人では流石にキツそうなので、手を貸して下さい』


加賀「分かりました。皆さんへの伝達はお任せください。……皆さん、聞きましたね?提督にかっこいいところをみせましょう」


その他艦むす「勿論です、プロですから」




白状しましょう。

私達はこれ以上ないほどに油断しきっていました。




だからこそ私達は……いえ、何よりも私は、あのレ級の恐ろしさに気付かなかったのです。




そこからはまさに地獄の時間でした。


こちらの繰り出す砲撃や空爆や雷撃は、その悉くをレ級に交わされ続けました。

あれの動きは素早く不規則で、まるで野生の獣を相手取っているかのような錯覚を覚えたほどです。


それでいて攻撃は苛烈かつ洗練で、艤装に守れた箇所以外の部分を的確に狙ってきたのです。

その拳はかするだけで私達を中破に追い込み、運悪く直撃しようものなら一撃大破といった有様でした。




そう、その大破に追い込まれたが……他でもない、私です。




私が大破したのも見て、旗艦を務めていた赤城さんは撤退を決めました。

これ以上の被害が出ては鎮守府への帰還もままならないとの判断からです。


果たして、その決定は正しいものでした。

赤城さんも含めて小破が2人、中破が3人、大破が1人と、私達は満身創痍の有様だったからです。


背を向けて撤退を始める私達を見ても、あのレ級は追撃をしてくることはありませんでした。

それどころか、あれは何処となく失望した表情を浮かべながら私に向かってこう呟いたのです。




「ああん、最近だらしねぇな」、と。




屈辱でした。

これ以上ないほどの屈辱でした。


まるで情けをかけられるように撤退を見逃され、あまつさえその姿を嘲笑されるなど生き恥以外の何物でもありません。




それ故に私は決意しました。

赤城さんの肩を借り、情けなく背中を晒しながらも決意しました。




「次は必ず、あのレ級に勝つ」




そんな胸を焼く灼熱の思いを胸に抱きながら、私達はこの鎮守府に戻ってきたのです。


後書き

申レNは死語、はっきりわかんだね。


このSSへの評価

5件評価されています


SS好きの名無しさんから
2018-10-03 16:30:04

MPLさんから
2018-10-01 09:49:05

SS好きの名無しさんから
2018-09-30 11:04:28

SS好きの名無しさんから
2018-09-30 17:15:15

SS好きの名無しさんから
2018-09-27 18:59:49

このSSへの応援

7件応援されています


SS好きの名無しさんから
2018-10-16 22:34:30

SS好きの名無しさんから
2018-10-03 16:30:04

MPLさんから
2018-10-01 09:49:06

SS好きの名無しさんから
2018-09-30 17:02:52

SS好きの名無しさんから
2018-09-30 11:04:31

SS好きの名無しさんから
2018-09-28 19:44:25

SS好きの名無しさんから
2018-09-27 18:59:52

このSSへのコメント

60件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:03:01 ID: WUnUZgdy

レ級

『鬼子』深海側でも扱いに困り、持て余している。

またレ級も基本、誰の命令も聞かない。

唯一、上手く会話が成立するのはヲ級(最強バージョン)のみ。

当然、レ級は艦娘も深海の主流派にも良い感情を有していない。

深海の指導部も『好き勝手』に動き、傲慢不遜なレ級に良い感情を有していない。🐈😻

2: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:06:23 ID: WUnUZgdy

レ級

『クサヤ』にして焙り、食べてみたい。

美味だろう。

3: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:08:40 ID: WUnUZgdy

レ級

クサヤにするか、串刺しにして『天日干し』し、十分に血と体液が抜けて臭みが取れたら、そのまま『遠火』で焙り、ドネルケバブみたいに『肉』を少しずつ削り取り、パンにトマト・キャベツと一緒にはさみ食べてみたい。

美味だろう。🐈😻

4: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:23:02 ID: WUnUZgdy

一例

漫画家『人生負組』

この漫画家の『艦隊娘』シリーズ

主役?赤い悪魔『赤城』

相棒?青い悪魔『加賀』

この作品では情け容赦のない赤い悪魔『赤城』と青い悪魔『加賀』により、深海棲艦、特に『ル級、ヲ級、レ級、中間棲姫、空母棲姫、飛行場棲姫、北方棲姫、港湾棲姫、深海提督』は常にボコボコの半殺しにされ、資源を奪われるか、破壊されて資源そのものにされ『レ級、飛行場棲姫、北方棲姫』赤城・加賀に食われている。

弱肉強食、強いもの正義の世界の縮図を見るようで凄く面白い。

あと赤城が断言している。『一航戦の誇りに慈悲は有りません。』『これが戦争なのですよ。』『資源をありったけ全部、寄越しなさい。』『戦艦五隻を解体、その資源で手を打ちましょう。』等々

あと赤城が北方棲姫の首根っこを捕まえて『ところで、この初めて見る可愛いお嬢さんは誰ですか?食べて良いですか?』飛行場棲姫、土下座して『資源全部、持っていって下さい。やっと会えた妹なんです。勘弁して下さい。』赤城『宜しい。それでは仕方有りませんね。』

世界の縮図を見るような漫画だった。(笑)🐈😻

5: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:26:29 ID: WUnUZgdy

レ級

北方棲姫同様

レ級『も』胃袋的な意味で食べたい。

美味だろう。

赤城『じゅるり。』

加賀『流石に気分が高揚します。』

大和『美味しそう。』

武蔵『美味そうだ。』

ちなみに『人生負組』なる漫画家の作品だと赤い悪魔『赤城』により『レ級』は常に『瞬殺』され、資源にされて食われている。🐈😻

6: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:33:25 ID: WUnUZgdy

漫画『レベル0瑞鶴』

艦これ

艦娘側の完全勝利に終わり、降伏した深海棲艦が艦娘により『武装解除』されていたが『地獄図絵』だった。

ちなみに『レ級』

天龍『悪く思うなよ。』

大和『すぐ終わりますから我慢してください。』

天龍により『レ級』は『尻尾』を切り落とされ『武装解除』された。

深海棲艦側の完全降伏だが『武装解除』を受け入れれば深海棲艦は地上でも自由に行動可能

『尻尾』を切り落とされ『武装解除』された『レ級』だが、何故か翔鶴・瑞鶴姉妹と仲良くなり、家にあそびに行ったりして宜しくやっていた。

7: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:36:41 ID: WUnUZgdy

レ級

SSでレ級が遺棄された『艦娘』の『死体』を『うまい。うまい。』と食べている作品があった。

事実か否か?は不明だが、レ級『も』艦娘を食べているのなら、レ級『が』艦娘により『食われても』文句は言えんな。

8: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:44:15 ID: WUnUZgdy

艦娘

アマチュア・レスリングやってそうな艦娘

もしくは、アマチュア・レスリングをやったら強そうな艦娘

『長良』だな。

『長良』なら『アマチュア・レスリング』で『レ級』と渡り合える。

あと旧海軍軍人で『柔道』最強

『小沢治三郎』

東京の神楽坂で小柄な青年に『喧嘩』を売られたので小沢治三郎は青年を投げ飛ばし、下駄で背中を踏みつけて説諭した。

青年は『非』を認め謝罪した。

青年の名は『三船久蔵』といった。

出典、児島襄、『指揮官』文春文庫

16万馬力(日本艦娘最強)の『瑞鶴』はエンガノ岬沖海戦で小沢艦隊の『旗艦』であり、瑞鶴が『小沢治三郎』を『召喚』すれば間違いなく『瑞鶴』は素手で『レ級』に勝てる。

9: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:47:06 ID: WUnUZgdy

ヤンキー艦娘

21万2000馬力

戦艦『アイオワ』

普通に『レ級』をノックアウト出来る。

10: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:49:30 ID: WUnUZgdy

瑞鶴

エンガノ岬沖海戦

瑞鶴(決戦モード)が『小沢治三郎』召喚

16万馬力

瑞鶴なら『レ級』に勝てる。

11: SS好きの名無しさん 2018-09-27 20:23:07 ID: WUnUZgdy

あと、やたら武勇伝が多いのは『特攻の父』大西瀧治郎

ちなみに『小林よしのり』や『半藤一利』がほざいていた『特攻』作戦を考えた大本営により『大西瀧治郎』は『責任』を押し付けられた。云々の大西擁護論は『完全な嘘』である。

大本営『も』確かに『特攻作戦』を考えていたが、それは『航空機』を用いた『特攻作戦』ではなかった。

従って『航空機』を用いた『特攻作戦』は完全に大西瀧治郎の独創である。

理由

『飛行』するのがやっとの未熟なパイロットでも確実に(成功率10%つまり10機から20機を出せば必ず1機は戦果を出せる。)戦果を出せる『冷徹な計算に基づく『悪魔の戦法』』それが大西瀧治郎が発案した『航空機を使用した特攻作戦』だった。

ちなみに大西は『特攻』は『一回限り』にするつもりだったが、そうはならなかった。大西瀧治郎は終戦時、責任を取り自決している。

12: SS好きの名無しさん 2018-09-27 20:26:05 ID: WUnUZgdy

陸軍大将、第14方面軍(フィリピン防衛)司令官

山下奉文

特攻作戦をフィリピンで知った。

山下、嘆息して曰『飛行機を刀を敵に投げつけるような戦い方でしか運用出来ないのか?』

13: SS好きの名無しさん 2018-09-27 20:57:26 ID: WUnUZgdy

艦これ

『艦これ』で『太平洋戦争』『日本陸海軍』『大日本帝国』等々

『歴史』に興味を持ち、調べれば調べれる程『海軍善玉論』が『大嘘』だ。と、よ~く分かる。

ちなみに『艦娘』

後年、ゲームに出来る程の『世界トップクラス』の『海軍』と『海軍航空隊』そして『陸軍』

誰が『お金💴』を負担したの?

常識で考えて日本国民の『税金』だろう。

これといった資源・産業のない戦前の日本つまり大日本帝国が世界トップクラスの陸海軍(航空隊含む。)を保有しているのだから国民の生活が苦しいのは当たり前である。

それも『小栗上野介』の話ではないが、結局は江戸時代、徳川260年の平和の遺産・蓄積を『食い潰した』だけである。

大日本帝国指導者及び旧・日本陸軍軍軍人は『歴代徳川将軍』と『小栗上野介』の『墓』に足を向けては眠れないし、土下座して『感謝』しても足りない。としか言いようがない。

14: SS好きの名無しさん 2018-09-27 20:59:31 ID: WUnUZgdy

訂正

旧・日本陸軍軍人は→旧・日本陸海軍軍人は

15: SS好きの名無しさん 2018-09-27 21:23:23 ID: WUnUZgdy

漫画家『人生負組』

『艦隊娘』シリーズ

普通にネット上、公開されている。

赤い悪魔『赤城』

青い悪魔『加賀』

『一航戦の誇り。』

赤城と加賀、強さは甲乙付けがたい。

この作品中『レ級』は常に『赤城』か『加賀』ごく稀に『高雄』により半殺しにされるか、破壊されて『資源』にされ、食われている。

ちなみに『港湾棲姫』は長門のアッパーカットで『お空の星』と消えた。

長門の場合、珍しく飛行場棲姫から『喧嘩』を売り、港湾棲姫をけしかけているから完全な『自業自得』である。

あと、この作品だと『高雄』は完全に壊れた『キラーマシーン』状態であり、目を会わせると、深海棲艦・艦娘無関係に『射殺』される。高雄の場合、北方棲姫が『タコヤキ』使い、航空攻撃で撃退しようとしたが『瞬殺』されていた。

16: SS好きの名無しさん 2018-09-27 21:25:41 ID: WUnUZgdy

ビリー提督シリーズ

『奴は無慈悲な海の魔女』

化物を超越する『強さ』を誇る『北上』により『レ級』は沈められていた。

17: SS好きの名無しさん 2018-09-27 21:28:49 ID: WUnUZgdy

シン・レ級

このシリーズだと『加賀』と『レ級』『北方棲姫』は非常に仲が良い。

『レ級』『北方棲姫』は外見は『子供』だが実際はこのシリーズだと『加賀より年上』という設定であり、レ級・北方棲姫は『合法ロ.リ、合法ロ。リ』と笑っている。

18: SS好きの名無しさん 2018-09-27 21:31:37 ID: WUnUZgdy

相川りょう

同人誌(薄い本)

この作品だと『レ級』は『どS』

天津風を滅茶苦茶、イジメ抜き、文字通り『マ.ゾ奴隷』に『調.教』しているから好きになれない。

島風を救いたい一心で、ひたすら耐えている天津風も凄いが。

19: SS好きの名無しさん 2018-09-28 10:04:05 ID: 4xbEDUfI

申レN(挨拶)

20: SS好きの名無しさん 2018-09-28 11:35:18 ID: ViK-6BwF

レ級

食い○したい。

『クサヤ』にして焙り食いたい。

美味そうだ。

21: かむかむレモン 2018-09-28 11:38:40 ID: 1NWNJAUj

レスリング語録メインとはたまげたなぁ…(新鮮)

22: SS好きの名無しさん 2018-09-28 11:40:29 ID: ViK-6BwF

瑞鶴

16万馬力(日本艦娘最強)

エンガノ岬沖海戦では小沢艦隊旗艦

小沢治三郎提督乗船

児島襄は『小沢治三郎』について書く際に彼の『伝記』から引用

小沢治三郎の『伝記』が真実なら小沢治三郎は若い頃、『三船久蔵』に喧嘩を売られ『勝利』している。

三船久蔵は『姿三四郎』のモデルであり、後の柔道最強、三船9段である。

旧・日本海軍『柔道』最強

『小沢治三郎』

瑞鶴が『小沢治三郎』を『召喚』すれば『レ級』に余裕で完勝出来る。

23: のわっち 2018-09-28 11:51:09 ID: HP-QJbGs

>1~18、20、22さん

いつも新しい情報くださり感謝です!でもカニバはNG(戒め)

>19さん

あぁん、何で?

>かむかむレモンさん

あらいらっしゃい!ご無沙汰じゃないっスか!(初来店)

24: SS好きの名無しさん 2018-09-28 11:52:31 ID: ViK-6BwF

読売新聞(9月27日(木))9面

中国海軍航空隊

空母艦載機パイロット大募集

条件

『中国人の男子高校生で裸眼視力1.0以上の者』

かが『流石に気分が高揚します。』

25: SS好きの名無しさん 2018-09-28 14:20:43 ID: ViK-6BwF

読売新聞(9月28日(金))7面

💀韓◆国💀

文大統領、国連総会で『慰安婦問題』に基づき日本🇯🇵🎌🗾を非難する演説

これは『慰安婦問題』で相互の非難応酬の自粛を約した『慰安婦問題を巡る日韓合意』の明確な違反であり、💀韓◆国💀は国家として『慰安婦問題を蒸し返す。』と、正式に宣言した。と、思料

加賀『頭に来ました。』

26: SS好きの名無しさん 2018-09-28 18:58:38 ID: ViK-6BwF

深海棲艦

レ級・北方棲姫等含む。

『人間』ではない。

従って『カニバリズム』は成立しない。

27: ヌベスコの化身 2018-09-29 08:28:34 ID: BJCJYda0

ビリー兄貴!

28: SS好きの名無しさん 2018-09-29 08:37:32 ID: C2hhghBh

ラノベ

武蔵とレ級がガチで死闘を繰り広げる話があった筈

ただ不思議な話

パロディ漫画

SS

レ級は異常に強い。

艦娘をボコボコにするが、大破以上はしない。つまり沈めない。

あと艦娘が戦闘意欲を完全に喪失すると、それ以上はやらない。

加えて、明らかに自分より弱い。と、分かる場合(第6駆逐隊)は最初からみむきもしない。

レ級『も』不思議なキャラクターであり、どうも艦娘と本人の中ではあそんでいる節がある。

29: SS好きの名無しさん 2018-09-29 09:05:28 ID: C2hhghBh

同人誌フリー

Google検索

『港湾棲姫』

捕らえられた『レ級』『港湾棲姫』等

待遇は凄く良いが、提督等の『性欲処理』の『慰安婦』状態になっているパロディ漫画

同人誌(薄い本)

港湾棲姫は『鬱』になってしまったが、レ級は大して気にもせず、楽しんで生きている。

こいつは『タフ』である。

30: SS好きの名無しさん 2018-09-29 09:10:17 ID: C2hhghBh

北方棲姫

『坂本』なる漫画家のパロディ漫画

レ級を『レっちゃん』と呼び、よくなついている。

北方棲姫は『ヲ級』にもなついている事が多い。

ちなみに

漫画家『人生負組』

『艦隊娘』シリーズ

島風は『ダチ』だ。何だ。と、いいながらヲ級に『毒』を盛り、殺.害しようとする。(未遂に終わった。)

赤い悪魔『赤城』は当然、ヲ級に『も』情け容赦はない。

どこに逃げても探しだし、ボコボコにし、資源を強奪する。

赤城曰『一航戦の誇りに不可能はない。と、知りなさい。』

31: SS好きの名無しさん 2018-09-29 17:15:24 ID: C2hhghBh

レ級

『クサヤ』にして食べたら間違いなく美味

酒🍶🍷🍸🍺🥂🍾🍻の『肴』『ツマミ』に最高

32: SS好きの名無しさん 2018-09-29 17:29:02 ID: C2hhghBh

那智・隼鷹・ポーラ

那智『レ級で作ったクサヤで飲む酒🍶は最高、美味い。』

隼鷹『レ級様々だな。🍻🍺ビールのツマミにもよく合う。』

ポーラ『🍾🥂🍷ワインにもよく合う。レ級最高』

那智『八丈島周辺に深海棲艦出現『クサヤ液』も簡単に入手出来た。素晴らしい。』

提督『君ら、凄い臭いで苦情が来てるぞ。』

那智『まあ、細かい事言うな。文句を言う奴は食べてみれば良い。レ級のクサヤにヲ級の天日干し。ル級の『しゃぶしゃぶ』タ級の刺身、リ級のタタキ、最高だ。』

隼鷹『迷惑ばかりかけている深海棲艦だが初めて我々の役に立った。最高』

ポーラ『北方棲姫・港湾棲姫も美味かったな。トカイワインによく合った。ハンガリーから取り寄せた甲斐があった。』

提督『深海棲艦はキチンと供養しておけよ。』

那智『大丈夫、線香はあげといた。あいつらも我々に美味しく食べられて本望だろう。これが本当の『供養』だ。』

提督『明日も仕事はある。飲み過ぎるなよ。』

那智・隼鷹・ポーラ『ハ~~~イ!!』

33: SS好きの名無しさん 2018-10-01 10:32:02 ID: KnWUzfO0

>>申レNは死語
あぁん...ひどぅい

天龍ちゃん結構すぐ脱げるんだね(大破)、仕方ないね
(改二のおっぱいが)だらしねぇし

34: SS好きの名無しさん 2018-10-01 11:56:12 ID: s7SRmmLW

海上自衛隊

護衛艦『さざなみ』

ソロモン諸島訪問

ガダルカナル島で『遺骨』引き渡しを受ける。

さざなみ『ソロモンよ!!私は帰って来た!!』

35: SS好きの名無しさん 2018-10-01 19:53:24 ID: s7SRmmLW

龍田

レ級より強い。

艦これジョーク

提督

『ほっぽちゃんを探してきてくれ。』

朝潮、北方海域を探し回り、『申し訳ありません。ほっぽちゃんはいませんでした。』

大和、北方海域を探し回り、見つからないと、アリューシャン諸島に島の形が変わるくらいの艦砲射撃を加え、『ほっぽちゃんは存在していません。』

龍田、レ級を捕獲、顔面ボコボコのレ級が連れてこられ『ワタシガホッポ、ホッポ、ワタシガホッポ、ホッポ』

龍田『提督、ホッポちゃんですよ。』

36: SS好きの名無しさん 2018-10-01 20:01:42 ID: s7SRmmLW

漫画化『人生負組』

艦隊娘シリーズ

レ級

常に赤い悪魔『赤城』か壊れたキラーマシーン『高雄』に瞬殺されている。

37: SS好きの名無しさん 2018-10-01 20:03:08 ID: s7SRmmLW

龍田

彼女『も』北方棲姫に情け容赦がない。

例の『薙刀』で北方棲姫の『首』を平気ではねようとする。

38: SS好きの名無しさん 2018-10-01 20:04:04 ID: s7SRmmLW

龍田

レ級に『情け容赦』がない。

本気で怒った龍田は『レ級』を瞬殺可能である。

39: SS好きの名無しさん 2018-10-01 21:36:11 ID: s7SRmmLW

旭日旗

小野寺防衛大臣

💀韓◆国💀『済州島』で開催される『国際観艦式』に招待された海上自衛隊の艦船は『旭日旗』を使用する。と、明言

国際法上、当然の話である。

40: のわっち 2018-10-02 10:54:58 ID: hkfHSpA7

>24〜26、28〜32、34〜39

レ級の薄い本、ああ^〜いいっすね^〜

>27さん

兄貴!兄貴!

>33

改二の天龍ちゃん可愛くてエロくて……フグリッ!(暗喩)
おっぱいが見えるって辛いなサム……

41: SS好きの名無しさん 2018-10-02 18:20:08 ID: bNYJQKDN

国連海洋法条約

海洋法に関する国際連合条約第29条

軍艦の『外部標識』の義務

42: SS好きの名無しさん 2018-10-02 20:28:51 ID: bNYJQKDN

第三次ソロモン海戦

ソロモンの鬼神『綾波』沈没

綾波は駆逐艦『漣』の姉妹艦

さざなみ『綾波!!綾波!!』

哭けど、叫べど、返事はない。

43: SS好きの名無しさん 2018-10-03 21:01:39 ID: pTlJ5DRc

岩屋毅(大分県別府市出身)

新・防衛大臣

就任早々『旭日旗🇯🇵🎌🗾』問題

早くも正念場

💀韓◆国💀に屈したら『政治生命』が終わる。

44: SS好きの名無しさん 2018-10-03 21:03:09 ID: pTlJ5DRc

🙌旭日旗🇯🇵🎌🗾🙌🙌

河野統幕長(海、神奈川県出身)

村川海幕長(神奈川県出身)

山下自衛艦隊司令官(熊本県出身)

正念場である。

💀韓◆国💀に屈したら『海軍軍人』として終わる。

艦娘全員が怒り狂い、化けて出てくる。

45: SS好きの名無しさん 2018-10-03 22:08:11 ID: pTlJ5DRc

レ級

尻尾を切り落とし、テールスープの材料とする。

それ以外の身体は北方棲姫同様に『生きたまま』『活き造り』にし『踊り食い』で食べる。

美味だろう。

46: SS好きの名無しさん 2018-10-03 22:52:55 ID: pTlJ5DRc

相川りょう

同人誌(薄い本)

ヲ級・レ級

天津風・島風を滅茶苦茶、イジメ抜いていた。

思い出したら不快感が込み上げてきた。

ヲ級・レ級

ヲ級は生きたまま『巨大なオーブンレンジ』で『姿焼き。』

レ級は尻尾を切り落とし、テール・スープの材料、身体は生きたまま『活き造り』にして『踊り食い』

47: SS好きの名無しさん 2018-10-04 19:41:21 ID: Jqy383ys

🙌旭日旗🇯🇵🎌🗾🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌

戦艦大和の沖縄特攻(天一号作戦)

生存者『吉田満』氏の証言

大和が沈む際、軍艦旗(旭日旗🇯🇵🎌🗾)も波間に消えようとした。その時、ある水兵(氏名不明)が軍艦旗(旭日旗🇯🇵🎌🗾)を支え、そのまま運命を共にした。

軍艦旗(旭日旗🇯🇵🎌🗾)はこれ程『重い。』

穢らわしい💀韓◆国◆人💀ごときが口に出せるものではない。

48: SS好きの名無しさん 2018-10-06 06:57:35 ID: 5Bcoe_g3

NHKニュース(10月5日(金)1510)

日本🇯🇵🎌🗾政府

💀韓◆国💀『済州島』で開催される『国際観艦式』

海上自衛隊護衛艦は不参加の方針

妥当な結論

但し『問題の先送り』であり、いずれまた、火を吹く。

49: SS好きの名無しさん 2018-10-06 20:56:16 ID: CKBCMGLX

北方棲姫・港湾棲姫

腎臓(マメ)

胃袋(ガツ)

脾臓(チレ)

取り出して料理し、食べたい。

50: SS好きの名無しさん 2018-10-06 21:10:48 ID: CKBCMGLX

北方棲姫

腎臓(マメ)

取り出して料理し、食べたら美味いだろう。

51: SS好きの名無しさん 2018-10-06 21:18:52 ID: CKBCMGLX

北方棲姫

屠.畜用の巨大なハンマー🔨(先に針が装着されている。)を使用し、頭蓋骨を叩き潰してやりたくなる。

52: SS好きの名無しさん 2018-10-06 21:19:49 ID: CKBCMGLX

港湾棲姫

街の肉屋にある巨大な肉切り包丁🔪で首を切り落としてやりたくなる。

53: SS好きの名無しさん 2018-10-07 06:10:11 ID: W3hRF0u7

平成30年『防衛白書』

💀韓◆国💀

19年連続で『軍拡』実施

極めて危険な『兆候』

特に『海軍・空軍』の『軍拡』が顕著である。

54: SS好きの名無しさん 2018-10-07 07:27:29 ID: W3hRF0u7

赤い悪魔『赤城』

赤城『深海の子らよ。よく聞きなさい。』

赤城『この世には奪う命と奪われる命しか有りません。』

赤城『一航戦の誇りは『食べる』事です。』

飛行場棲姫・中間棲姫・レ級『ドウアガイテモ、ゼツボー』

55: SS好きの名無しさん 2018-10-07 07:40:15 ID: W3hRF0u7

レ級

北方棲姫同様、活き造りの『刺身』にして『踊り食い』で食べたら美味そうだ。

56: SS好きの名無しさん 2018-10-07 07:43:34 ID: W3hRF0u7

人生負組

漫画『艦隊娘』シリーズ

壊れたキラーマシーンと化した高雄により『レ級』は瞬殺されていた。

57: SS好きの名無しさん 2018-10-07 16:54:11 ID: W3hRF0u7

対物ライフル

南アフリカ

ダネルNTW20

20㍉の対物ライフルで頭を狙撃すれば深海棲艦でも殺.害できるのではないか?

レ級の『頭』を狙撃し、破壊したい。

海上は遮るものが無いから狙撃もやりたい放題だろう。

58: SS好きの名無しさん 2018-10-08 00:04:28 ID: ItJg9BVz

ライブドアニュース(10月7日(日))

スペイン

サッカー、リーガ・エスパニョーラ

💀韓◆国◆人💀から抗議されホームページ上に投稿された『旭日旗🇯🇵🎌🗾』の写真を外す。💀

がっかりしました。リーガ・エスパニョーラのファン止めます。

加賀『頭に来ました。』

59: SS好きの名無しさん 2018-10-09 19:23:39 ID: gEFV-27W

日本艦娘最強

瑞鶴

瑞鶴・翔鶴・大鳳

旧・日本海軍最大馬力である『16万馬力』

おまけに瑞鶴

エンガノ岬沖海戦

小沢艦隊の旗艦

司令官、小沢治三郎

名将か?迷将か?微妙だが腕っぷしだけは異常に強い。

小沢治三郎、宮崎県出身、県立中学(旧制中学)時代、喧嘩に明け暮れ、遂に退学処分となり、上京して私立成城中学に入学

小沢治三郎、ある時、東京都神楽坂で小柄だが目付きの鋭い青年から喧嘩を吹っ掛けられた。小沢治三郎は青年を投げ飛ばし、下駄で背中を踏みつけて説諭した。青年は非を認め謝罪した。青年の名は『三船久蔵』後の三船10段である。

この話が真実なら小沢治三郎は三船久蔵に喧嘩で勝利している。

瑞鶴は『小沢治三郎』を『召喚』すれば間違いなく『レ級』を『瞬殺』出来る。

出典、児島襄、『指揮官』文春文庫

60: SS好きの名無しさん 2018-10-16 21:47:38 ID: isiKQvqb

平成30年『防衛白書』86頁

💀韓.国.🇰🇷💀

19年連続で『軍拡』実施💀

特に『ミサイル・海軍・空軍』の『軍拡』が顕著である。

極めて危険な『兆候』

かが『流石に気分が高揚します。』


このSSへのオススメ

2件オススメされています

1: SS好きの名無しさん 2018-09-27 19:05:21 ID: WUnUZgdy

レ級

私はレ級を見ていると、無性に『頭・四肢・尻尾』を落とし、血抜き・内臓抜きをし『クサヤ液』に漬けて発酵させ、十分に『クサヤ液』に漬かったら、レ級の『クサヤ』として『火』で焙り、食べてみたい。食べたら美味そうだ。🐈😻

2: SS好きの名無しさん 2018-10-04 12:32:57 ID: Jqy383ys

🙌旭日旗🇯🇵🎌🗾🙌🙌🙌🙌🙌🙌🙌

戦艦大和沖縄特攻(天一号作戦)

生存者『吉田満』氏の証言

大和が沈む際、軍艦旗(旭日旗🇯🇵🎌🗾)も波間に消えようとした。その時、ある水兵(氏名不明)が軍艦旗(旭日旗🇯🇵🎌🗾)を支え、そのまま運命を共にした。

軍艦旗(旭日旗🇯🇵🎌🗾)はこれ程『重い。』

穢らわしい💀韓◆国◆人💀ごときが口に出せるものではない。


オススメ度を★で指定してください