2018-12-11 08:47:40 更新

概要

基本的に夜専門の鎮守府での日常SSです。


前書き

仕事は疲れたので休暇を満喫したい提督の巻


人物紹介




提督


お休みを取った。色々したい。でも寝ちゃう。



嫁ーズ


提督の奥方達、とても多いので割愛。振り回してきた分・・・今回は?



娘ーズ


娘ちゃん達、元気過ぎるのが悩みの種。




出口のない貯金箱



提督「」ピコピコ



漣「朝からずっとやってるねぇ」



Bismarck「私服だと完全にヤンキーね。座ってる台がマニアックだけど」



提督「俺ここ使ったことなかったからな、有給中だしやってみようかと」



漣「それ難しいからこっちの台の方が良いんじゃない?100円呑まれるよ」



提督「50円にしろよ!高けーんだよ!!」



夕張「両替が面倒ですから」



Bismarck「両替機高いし、維持費が筐体に持ってかれてるの」



提督「オークションで買えよ・・・1台稼働止めたらお釣り来るだろ」



夕張「逃げ口が急き止められていく」



ボーン ガメオベラ!



提督「あぁ・・・またか」ガックシ



漣「こっちで格ゲーしようよ」



提督「後でな。これクリアしてから」



Bismarck「あれは沼に落ちるわね」フッフッフ



漣「先にあんたが落とされたの覚えてる?」



夕張「男性向けなら脱衣マージャンの基盤買った方が良いですかね・・・?」ウムム




I'm happy again




提督「・・・」



筑摩「ウフフ」



扶桑「ハワワ」



提督「(映画を人と見るのも久しぶりだ)」



筑摩「恋物語はいいですね」



提督「こういうのは真似したくなる」



筑摩「!」ドキッ



提督「雨の中歌って踊るのも人生楽しそうだ」



扶桑「風邪、引かない程度でお願いします」



提督「笑ってみれば案外なんでも楽しいかも知れないな」



筑摩「今は目の前の映像に心を許してください。世界に浸りましょう」



提督「ありがと、気を使わせちゃってごめん」



筑摩「貴方とならば雨でも一緒に踊りますから。いつでも頼ってください」



扶桑「風邪の時は私がお粥は作ります。お任せください」



提督「やってみるか」ハハハ




心の拠り所




提督「なぁ」



赤城「なに?」



提督「俺ってちゃんと旦那してる?」



赤城「してるわよ。何よ今更」



提督「よかった」



赤城「自覚ないかもしれないけど成長してるわよ。以外に家庭のこと見てるし」



赤城「あんまり深く考えないことね。辛いならはっきり言いなさい」



提督「・・・うん」



赤城「せっかく休みとったんでしょ?あたしと会話するより外出て来なさい」ゲシ



提督「アダッ」



赤城「吹っ飛ばして帰ってくること。約束しなさい」



提督「優しいな」



あかぎ「はらへった」



提督「食堂でも行くか、赤城も来な」



赤城「出禁手前だけのいいの?」



提督「なにそれ俺知らない・・・・」




免許取る費用が高い




響「ブイーン」



提督「スピード出し過ぎだ!エンジンがぶっ飛ぶ!!」



ウワオオオオオオオオ



電「なにやっとるんだが」アホラシ



雷「水上バイクって凄いのね。あんなにスピード出てるわ」



暁「無免許なんじゃ・・・」



電「訓練用プールなので私有地なのです。海上保安庁も来れないのです」



雷「これだけ大きいプールは軍しか持てないわよね、役得ってやつかしら?」



提督「止めろおおおおお!エンジンが変な音出してんぞ」



響「OKUNIの為に」



提督「これ一応バイクだぞ!?破損したら修理めんどくせぇんだ」



暁「止めないとヤバそう」



電「砲撃して止めるのです?」



雷「深海棲艦用の捕獲ネット使いましょ」



暁「だれかー、あれ止めてー」



川内「水上警察出動!御用だ!」



那珂「追いかけろー」



響「逃げるんだよ!」グッ



提督「おまっ、逃亡は罪が重くn」



電「楽しそうなのです」



雷「ねー」



ブィィィィイイイイイ ドドドド ウツナー



暁「昔みたいな騒々しさだわ」




次の日腕パンパン




提督「」ジー



提督「よっ」



バシャーン



提督「お?おぉ!?」



南方棲戦姫「イイサイズヤン」



提督「よっしゃぁ、何センチかな~」



青葉「写真も撮っておきましょう」



提督「あと2匹くらい無いと家族分は厳しいな」



南方棲戦姫「ウチモツッテカエリタイワ」



青葉「よくその臭い餌?触れますね・・・」



提督「匂いが強い物じゃないと寄って来ないから手が臭くなるんだよな」



青葉「この調子で大きいの釣ってください!」



提督「頑張るわ」



・・・



鳳翔「10匹なんて食べきれませんよ」



提督「ごめん、釣り過ぎちゃって。調子よくてさ」



赤城「わーお、黒鯛。買ったら滅茶苦茶高い奴」



川内「ヒラメ!エンガワ好き好き!」ワーイ



提督「俺も手伝うから一緒にご飯作ろう」



鳳翔「はい」



提督「エプロンエプロン~」



鳳翔「久しぶりの一緒に厨房です」ウフフ



ウフフフフフフフ



神通「(゜゜)」



赤城「あかぎーあんたの食べたい料理言っときなさい。パパが作ってくれるわよ」



あかぎ「ほろほろなるやつ!」



赤城「煮つけだってさ」



あかぎ「ままはつくらないの?」



赤城「出来るわけないでしょ?包丁なんてほとんど持ったことないわ」



翔鶴「自炊とは無縁な顔してるものね」



赤城「さらっと毒吐く所、会った時から変わってないわね」




上司が来るだけで疲れる




北上「」カタカタ



阿武隈「お茶要ります?」



北上「はい」



阿武隈「提督がお休み取ってから落ち着きましたね」



北上「上からの仕事が減りましたからね。事実上の休暇みたいなものですよ」



阿武隈「今までが忙しすぎたんです」アハハ



北上「どれだけうちに依存していたか、有能な所ほどこき使われるのは不遇です」



赤城「どう?終わってる」



北上「お疲れ様です。もう殆ど終わっています」



赤城「ありがと、終わったらゆっくり休んでね」



阿武隈「了解です」



赤城「もし処理できないなら早めに相談。宜しく!」



パタン



阿武隈「( ´Д`)=3 フゥ」



北上「信頼はされているのでしょうが、奥様方が毎日監視に来るのは・・・けっこう疲れます」




新人研修は慣れる前と慣れた後の2回やった方がいい



バス内



加賀「まもなく見学先に着きます。失礼のないように」



ワイワイガヤガヤ



加賀「・・・若い子は話を聞きませんね」



金剛「これ経験したラもう私語無くなるから安心ネ」



加賀「職場に慣れてきた新人をへし折ることはしたくはないのですが」



国後「ねぇねぇ!占守!横須賀って軍の懐刀らしいよ」



占守「凄いっすね~でも規模は小さいらしいっす」



日振「所属数が少ないらしいです。少数精鋭で指揮官も有能だそうで」



大東「ん~でも出撃数少ないらしいじゃん?それってホントに凄い集団なの?数値ちょろまかしてるとかさ」



金剛「舐めて掛かると痛い目見るヨ」



日振「金剛さん、聞いてたんですか!?」



金剛「ワタシはあそこの1軍と演習したことあるけど死を感じたネ」



金剛「殺されると思っタ」



大東「そんな脅さなくてさ」アッハッハ



加賀「貴方達にはあの資料映像、見せていなかったわね」



金剛「あればZ指定になって資料室の金庫の中」



加賀「そうだったわ。あれを禁止にしたのも私だったかしら」フフ



金剛「見て聞いてじっくり堪能するといいヨ」ムッフッフー



国後「ちょっと、大東。これ謝った方が良いんじゃない?」



大東「なんでよ?加賀さんも金剛さんも怖がらせたいだけよ」



占守「そんな味方なのにビビっても仕方ないっしゅ~」



日振「大丈夫かな・・・?」



大東「ひぶも艦娘でしょ?そんなんじゃ戦えないって」アハハハ




見た目が8割というけどそれは印象であってその人の全てじゃない




叢雲「いらっしゃい。今日は大勢なのね」



加賀「研修ですので」



叢雲「そろそろ遅番も起きて来るだろうから、頑張ってね」バイバーイ



国後「大人な人だったね」



加賀「午前の統括をされている方です。ここは夜間がメインですから」



金剛「この時間でシーンとしてるのは結構不気味ネ」



占守「夜はねむいっしゅ・・・」



加賀「夜勤になればこの時間帯からの出動です。覚えておくと良いですよ」



ガチャ



川内「行ってきまーす」



神通「今日は早めに帰りますのでよろしくお願いします」



那珂「うへー、今日の海域遠すぎ。最悪」



川内「(。´・ω・)ん?」



加賀「お久しぶりです」



金剛「ハァイ!元気してタ?」



神通「お久しぶりです」



那珂「どうしたの?」



加賀「例の研修です」



川内「まじか、提督は・・・うーん」



提督「どうしたの?」



加賀「お久しぶりです」ペコリ



提督「・・・あぁ、大本営の研修か」



神通「私が代わりに対応しますので」



提督「いや、俺がするよ。俺が提督だし、神通は出撃だろう?」



川内「いいの?」



提督「俺がやんないと横須賀の面子が立たないからね。任せといて」



那珂「じゃあ任せた!早く帰ってくるから」ガシ、ガシ



那珂「しゅっぱーつ」



川内「あぁぁぁ」ズルズル



神通「ご武運を~」ズルズル



提督「準備するから待っててくれ」



金剛「私服もカッコいいネ」



占守「だれっしゅか?」



加賀「ここの司令官です」



大東「白髪のあれ?まじ?」



日振「ちょっと怖かったです」



国後「でもイケメン」



大東「ヤンキーじゃん・・・」



金剛「人の事、見た目で判断するのは2流以下ヨ」



加賀「戦場では死を意味します。考えを改めなさい」



占守「(えらい信頼されてるっす)」




学徒出陣




金剛「ちょっとぉ!?ワタシが演習するなんて聞いてないヨ!」ドドドドド



提督【あのガキ共とか間違ったら潰れちまうだろ?】キンキンカァンキキン



金剛「傷物にされたら責任取ってもらうからネ!」



占守「はぁ・・・?」



大東「なにあれ!?意味わかんねぇぞ!?」



加賀「横須賀の撃破スコアの4位は彼です」



日振「艦娘じゃないんですよね?」



提督【ウオオオオオオオオオオォッォォ!!!!】



金剛「あぁ、貴方の手に掛かるならそれも」



ゴカーン



電「いくのです!レッツラゴー」



雷「は~い」ガション



暁「電磁フィールドで突っ込むよ!響」



響「おーらい」



提督【ヒサシブリニオワエラトモヤルナ】



電「予想以上にスイッチ入ってるのです」



雷「暁ちゃん達が帰ってくるまで時間稼ぎましょ」



金剛「また生き残ってしまったワ」



響「重い・・・」ウゴゴゴゴ



暁「提督、厄介なのよね。ソナーに映らないから」



加賀「暁、デコイは要るかしら?」



暁「あるの!?欲しいわ!」



加賀「貴方達、出番よ」



大東「・・・はぁ!?」



加賀「最前線で恐怖を味わいなさい」



暁「ほら行くわよ。大丈夫だって、死なないから」ガシ



日振「い、いやぁ」



大東「ひ、ひぶー!!!」



響「これ交換であげる」ポイ



金剛「グエ」



響「いってきまーす」ズルズル



占守「いやっす~」



国後「やだやだぁ!まだ恋愛もしてないのにぃ~」



大東「パパ、ママ・・・死ぬかも」ナミダメ




記憶が無いと感情が愚鈍になる




提督【・・・はっ!?」



提督「ここはどこだ!?」



電「おかえりなさいなのです」←小破



暁「強すぎ・・・」←中破



響「コヒュー」←大破



提督「やっちまったか」



雷「凄かったわ~躊躇なく首取りに来たもの」ウフフ



暁「最近出撃してない分、フラストレーション溜まってるんじゃない?」



提督「お、おぅ」



電「あとそこの4個、後で謝っておくといいのです」



チチチチーン ((((゜゜)



提督「怪我してない?」



暁「恐怖で気絶してるだけだから多分問題ない」



加賀「末恐ろしいです。なんという戦闘継続力」パチパチパチ



金剛「砲撃を掻い潜って接近戦するってのが狂おしい程頭おかしいワ」



電「以前によりも対応しずらくなってるのです。これを訓練に応用できれば」メモメモ



雷「4人は医務室に運んでおくから、お風呂入ってきなさい」



暁「久しぶりに楽しかった、また戦いましょ」テコテコ



響「思ったより髪が痛んだんだよ」



提督「む、むむむ」



金剛「なーに罰の悪い顔してるノ、いつもの事じゃなイ?」



提督「そうだった」



加賀「部屋に戻りましょう。金剛は戦闘出たんだから入渠してきなさい」



金剛「潮臭いヨ、行ってくるネ~」



提督「俺も戻るわ、部屋は分かる?」



加賀「はい、お気遣いありがとうございます」



提督「部屋に顔出していってくれよ。あかぎも喜ぶから」



加賀「分かりました」




出来立てを食べるのがベストタイミング




川内「ただいま~」ガチャ



提督「おぅ、お帰り」←憂鬱オーラ



川内「(な、なんかすっごい鬱オーラ出してるぅぅぅ)」



提督「ご飯・・・先に風呂入るか?」



神通「はい。汗を流してきます」



那珂「急いで上がってくるから待ってて~」



・・・



神通「何かありましたね」



那珂「新人殺しちゃったのかな?」



川内「それはないでしょ。流石に」



神通「では金剛さん辺りを?」



川内「それはもっと無いでしょ」



那珂「いま色々脆い状態だから何か感じ取ったんだろうね」



川内「そろそろ強行手段で治せないの?」



神通「そんなテレビ叩いて治すみたいに言わないで下さい」



那珂「慰めてあげるしかないって、子供を抱きしめるようにさ」



翔鶴「あんた達ぃ?いつまで入ってんの!?1時間経ってるわ」



川内「やば」



翔鶴「提督が作ったものよ。食べないとあの人、凹むわ」



那珂「お先に失礼します。お疲れっした~」ザバァ



川内「なんで挨拶!?」



神通「・・・お世話になりました」ザバァ



川内「思考が停止してんじゃない!?大丈夫2人とも!?」




ゲーセン閉店しないで・・・お願い




提督「ポケー」ガチャガチャ



夕張「対戦ゲーム。一人だと飽きませんか?」



提督「そう?CPU相手でも結構楽しいぞ」



夕張「ゲームによっては対人の方がマシです」



夕張「鬼レベルのCPUを送り込んでくるゲームもありますので」



夕張「私と対戦しましょう。やり込んではいませんが、強いですよ?」ドヤァ



提督「掛かってこい。俺は目がいいからな、見てから余裕だ」



・・・



金剛「ワーオ、ゲームセンターがあるヨ」



加賀「・・・経費の無駄では」



国後「すごっ、娯楽室のレベルが大本営より高い」



占守「未成年は20時まで・・・一応張り紙してるんっすね」



大東「耳が痛いわ」



日振「プリクラとろー、記念撮影しようよ!」



金剛「うぇ!?お金取るノ!?娯楽室なの二!?」



<ウガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ッシャアアアアアアアアアアアアアアアボケエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ



加賀「」ビクッ



Bismarck「気にしないで、奥の筐体ゲームコーナーでは絶叫が日常茶飯事だから」



日振「皆が使うのにですか?」



Bismarck「当店は台パンと暴言、灰皿ソニックは禁止よ」



Bismarck「叫び声は・・・大目に見てる」



大東「下品な場所」ボソ



Bismarck「元々低俗な場所だから、お嬢様には向いてないわよ」ハッ



漣「お前も元々高飛車お嬢様やろがい」



Bismarck「日本に来て染まったの、黒だよ・・・真っ黒!!」



大東「・・・」



国後「ノリに付いて行けてないわね」ククク



加賀「遊ばないのもおかしいですから私も遊んでいきましょう」



金剛「意外ネ」



加賀「なんでも体験です」ジャラララララ



金剛「・・・っそれ5000円全部100円にしてるヨ!?溢れる溢れる!!」




優先度と重要度




木曾「姉貴・・・最近旦那とはどうだ?」



球磨「そこそこかしら」



北上「凄い適当な返事ですね」



球磨「ここ来て浅いから何とも言えないわ、でもちゃんと時間作ってくれる」



木曾「律義だな、世間じゃ会話もない夫婦もいるんだぜ?」



北上「提督の手帳を見たことがありますが、スケジュールに空きがありませんでした。分単位で書いてます」



球磨「だから疲れちゃったんだよね~」



木曾「今もか?」



球磨「んや、そこそこ元気だよ。ちょっと儚い笑顔の時はあるけど」



北上「人間弱い時に突かれると一撃ですよ。アピールしましょう」



木曾「このままだと影薄いオバさんだぜ」



球磨「貴方達えらい良い様ね・・・でも必要かも」



コンコン



天津風「木曾?居る?」



木曾「どうした?何かあったのか?」



プルルルルル



北上「はい、北上です」



阿武隈『北上さん!!助けて!!先月の領収書切ってないのが出てきた!!」



北上「・・・マジですか」



木曾・北上「ちょっと出てくる(きます)」



パタン



球磨「あの子達もリアル充実してるわねー」



球磨「でもどっちも女の子よね、どうなるのかしら」




休み中の上司に絶対電話したくない 。でもしないと進まない




ガチャ



提督「お疲れさん、俺いないけど問題起きてない?」



北上「問題ありません」キリッ



阿武隈「我々も伊達に秘書やってませんよ!順調です」



提督「イレギュラーとかいつでも連絡してくれよ?携帯は電源入ってるから」



北上「ありがとうございます。すぐ連絡いたしますのでお任せください」



提督「・・・なんか隠してないか?」



阿武隈「へっ?」



提督「ハキハキとし過ぎだぞ?それとも寝てないとか?」



阿武隈「こうでもしないと提督休まないじゃないですか、大丈夫ですよ」



提督「ごめん、気を使わせてたか。ちゃんと定時に上がれよ~」バイバイ



阿武隈「・・・」



北上「・・・行きました」



阿武隈「ふぅ」



北上「よいしょっと」ドサドサドサ



阿武隈「やりますか」(;´д`)



北上「まさか提督がいないだけでここまで溜まるとは、これは厳しい」



阿武隈「これは扶桑さんも呼びましょう。無理です」




気分転換てか避難




赤城「ねぇ、どっか外出しない?」



提督「無理だ、ハロウィンでお菓子買い過ぎて金がない」



赤城「全部出せって言ってるわけじゃないわよ。あんまり外出てないでしょ?」



提督「ここ、便利だもん。外に出る必要を感じない」



赤城「また根暗に戻るわよ・・・ほら準備して」



提督「まじか、寒いぞ」



赤城「早く着替えてこい!」ゲシ



提督「いだだ」



青葉「あれ位無理矢理の方が良いのでしょうかね」



明石「あれは長年の関係だからじゃないですか?」



青葉「なにか出来ればいいのですが」



翔鶴「あんまり出しゃばらないのが一番よ」グデー



翔鶴「休みで子守も家事もしてくれるなら万々歳じゃない」



青葉「その分、お肉ついてますよ」ブニ



翔鶴「死にたい様ね」ギロォ



ドア<サイキンナマイキヨ!イッペンシネ! オワアアアアアア!!!ゴカンベンクダサイ



ドドドドバコーン コォラァァ!! ナニヤッテンノヨ!



提督「」



提督「外出しよ」キガエキガエ




昔に戻ったように




提督「思ったより暖かいな」



赤城「もう秋も終わって冬なのにね」



提督「今日は何処へ行こうか」



赤城「あんたの冬物の服買う。今年まだ買ってないでしょ」



提督「毎年新しいの要るか?去年のが着れるじゃん」



赤城「止めてよ、旦那が去年の流行来てたら恥ずかしいわ」



提督「公務で外出る時も軍服なんだから部屋着さえあれば」



赤城「その服にお金掛けないスタイル、早く卒業しなさい。妻帯者なのよ?面子!面子はないの?」



提督「はいはい、分かったよ」



赤城「・・・」



赤城「行くわよ」グイ



・・・



川内「それで次の日帰宅と」



赤城「なんか、すごい優しかったわ」



神通「ネックレス買ってもらったんですね」ジトー



那珂「首元にマークしっかり付けて、アピールっぽい」



赤城「・・・原点回帰?普段よりすっごい優しかったわ」



川内「こんど誘おう」




ぐるぐる作戦




響「フォー!フォー!」ドドドドドドド



Graf Zeppelin「うーむ、懐かしい重低音」



響「撃てー」



ドゴーン ガラララララ



Graf Zeppelin「流石の火力だ」マンゾクゲ



Bismarck「」ポカーン



Bismarck「この戦車は何処から出てきたの?」



Graf Zeppelin「実家から送ってもらった」



Bismarck「あんたの所のご両親こんなにトチ狂ってた!?」



Graf Zeppelin「メールで余ったから送るって」



Bismarck「仕送り!?仕送りで娘に戦車送るとか大丈夫!?」



Graf Zeppelin「うちは軍事家系だし」



Bismarck「Graf、見ないうちに変わったわね」



呂500「おーレオパルト2」



呂500「写真でインスタに挙げるって!」パシャパシャ



Bismarck「辞めて・・・貴方のお父さん張り合って10台位送ってくるから」



響「これどうやって止めるん?」



響「これ?」ポチ



グルングルングルングルン



響「ウオー(^o^三 ^o^)オタスケー」グルグルグルグル




竹馬の友(その場限り)




提督「仲いいのは知ってるけど、物を破壊するな」



響「傾奇通したまでよ」ニカ



Bismarck「謝る気あるの?」←正座



響「手前にも分かりませぬ」



提督「全員、掃除。壁を直せとは言わん」



呂500「いいの?すぐ頼めるって?」



提督「悪いことしたらそれ相応の償いをしなきゃならん。お金で解決してはいけない事もあるんだ」



呂500「はーい」



提督「戦車は格納庫に入れとけ。大本営に申請しとくから」



Graf Zeppelin「すまない、我ながら舞い上がっていたようだ」



提督「俺は休暇中だ。オフでは怒らん」



ガチャ



北上「あぁ・・・報告通り穴が」ガックシ



阿武隈「また始末書」ナミダメ



赤城「あんた達ぃ?怒鳴り散らされる覚悟は出来てる訳?」(######## ゚Д゚)



Bismarck「提督!?」



提督「俺は怒らん。俺は」



赤城「ろーちゃんは部屋に戻ってなさい。貴方は無罪よ」



呂500「了解ですって!」



Bismarck「あたしは!?あたしも無実よ!?」



赤城「・・・そうなの?」



響・Graf 「仲間です」



Bismarck「この、あんた達いいいいい」ムキー




俺は〇〇になりたかった




鈴谷「てーとく」



提督「ん?」



鈴谷「どうして強くなったの?元から?」



提督「ポテンシャルはあったと思う、でもかなり努力した」



鈴谷「なんで?」



提督「昔、ライトノベルの主人公に憧れてさ。皆からは過小評価されてるけど、実際は凄い強い・・・的な」



提督「それになりたくて頑張ったんだよ。そしたら評価されちゃってエリート街道のど真ん中を歩いてた」



鈴谷「不純でオタクちっくな動機だけど凄いじゃん」



提督「姉様と爺の影響もあってか軍内きっての名家。恵まれてるな~俺」ムッフッフ



鈴谷「それに見初められた私も恵まれてるぅ~」



熊野「イチャつくなら私の部屋でしないでくれます?」



鈴谷「ごめ~ん、でもお茶に誘ったのは熊野じゃん?」



熊野「ではどうぞ」ジャー



鈴谷「あちぃーーー!」



熊野「あら失礼、カップと頭を間違えましたわ」オホホホホ



提督「顔に傷は勘弁してくれよ?これでも俺の嫁だから」



熊野「そこらへんはご安心ください。昔から慣れていますので」




CDって凄い嵩張るよね・・・




加賀「しまった。長居し過ぎてます」



金剛「もう遅いネ」



加賀「それにしても居心地のいい所です。なんでも揃っていますので」



金剛「マッサージチェア独占し過ぎなのは頂けないヨ。ワタシと変わるネ!」クワ!



大東「う~ん、ここに置いてるCD全部英語で分かんねぇ」



国後「全部古い」



占守「すっげーいっぱい有るっしゅ」



提督「俺のコレクションだぞ。名曲揃いだから聞いてみてくれ」



大東「古くせーのはなぁ・・・」



提督「おこちゃま」



日振「これお父さんが持ってたと思う」



提督「CMやテレビ番組でもよく使われてる曲も多いから、すっと耳に入ってくるよ」



大東「じゃあこれ!」つCDケース



提督「それはやめとけ」



大東「なんでだよ!勧めておいてそれかよ!」



提督「それは邦楽アーティストだ。しかも聞き慣れてないと不協和音にしか聞こえん」



日振「そんな曲がCDになってるんですか?」



提督「平沢はそんな曲ばっかりだ。世界タービンにしとけ」つCD



夕張「それを進めるのも如何なものかと」



提督「PVも有るから存分にキマッてくれ」



夕張「未来ある子達を陥れないで!」




かぞく☆かいぎ




川内「神通」



神通「はい?」



川内「これ見て」つ家計簿



神通「・・・この10万の支出は?」



川内「娘の服・おもちゃとか諸々」



神通「将来大丈夫なの?これ」



川内「大学行ったら1人4年で7,800万くらい?」



神通「あぁ、眩暈が」フラァ



那珂「大丈夫大丈夫。那珂ちゃんが稼ぐから」



那珂「この前の映画のギャラ3000万だよ?」



川内「おおよそだけど1人が成人するまでが1億掛かるって言われてるらしい」



川内「9人で9億、生活費入れるともっとかかる」



那珂「ウゴァ」



川内「キツイなぁ」



提督「経費で落とす手がある」



神通「開口一番それは如何なものかと」



赤城「あんたが昇進すればいいだけの話じゃない。もっと頑張んなさい」



提督「ハイ」



明石「私の試作品。特許取って一般で発売しましょう!売れますよ!艤装!」



提督「情報漏洩で路頭に迷うだろ!」




自分で考える機会を与えない割にそれ以上求める社会




扶桑「報告書が届いておりますよ」



阿武隈「有難う御座います」



阿武隈「なんだろ、全然記憶にないんだけど」



【日向の新人観察記録】



阿武隈「日記かよ」



北上「お早うございます。早いんですね」



阿武隈「北上さん、これ知ってます?」



北上「・・・提督宛じゃないですか?」



阿武隈「新人提督さんの育成記録みたいですよ」



北上「我々が触るべきではありません」



赤城「今日は何かすることある?」ヒョコ



北上「こちらの報告書が届いていたみたいです」



赤城「ん?」ペラ



赤城「大本営に転送しといて」



阿武隈「はい」



赤城「一緒に今月送る奴も送っときなさい」



赤城「それと今日の出撃は研修生全員出すから指導員集めて頂戴」



赤城「潜水艦に先行してもらって敵の数だけ先に」ペラペラペラ



北上「やはり言われたこと熟すのがいいってのは日本人の性なんですかね」



阿武隈「下っ端根性が染みついてるんですよ」




色々出来るようになってやってみるけど毎回失敗する




瑞鶴『ちょっと!!先輩!!帰って来てくださいよ!!!!』



加賀「」



加賀「この電話は現在使われておりません。大変申し訳ありませんが・・・」



瑞鶴『おぃいい!!』



加賀「御用の際は上を通してもらわないと」



瑞鶴『偏屈ぅ!』



加賀「」ピ ポイ



赤城「帰ってあげたら?大丈夫なの?」



加賀「はい、実は有給を取っていまして」ナデナデ



あかぎ「zzz」



赤城「あの子に伝えてるの?」



加賀「教えていません。自分で受理したので誰も知らないかと」



赤城「中々酷いわね、とんでもない上司だわ」



加賀「全部処理できれば立派な一人前です」



提督「無理させると辞めちゃうぞ・・・」



加賀「総司令がいますから大丈夫でしょう」



ピピピ



加賀「はい」



元帥『すまん。腰やったわ』



加賀「はい?」



元帥『今病院での、書類の山があったと思うが大丈夫かのう』



加賀「・・・確認します」



ピ



加賀「帰ります。このままだと大本営陥落です」アセアセ



赤城「まだまだ隠居は無理そうね」




代理で来た上司がえらい怖い




大本営



瑞鶴「終わらない」ガク



葛城「先輩、これは」



コンコン



瑞鶴「空いてるわよ~」



提督「」ズカズカ



姉様「」ズカズカ



赤城「あらら」



加賀「」←×マスク装着



瑞鶴「えっ、何々?」



姉様「仕事、手伝ってやろう」



提督「何からすればいい?」



瑞鶴「・・・えぇ?」



赤城「瑞鶴、早く言いなさい」



加賀「」←×マスク装着



瑞鶴「加賀さん、私どうすれば」



加賀「」b



提督「早く指示してくれよ。頼むぜ?」



姉様「我は古鷹との外出があるのだ。早く終わらせて帰りたい。早くせよ」



瑞鶴「それなら別に手伝わなくても」



姉様【早くせよ】



瑞鶴「ここの項目をこの書類に写してください!」



赤城「人選間違えたかしら?」



加賀「(今度ご飯でも奢りましょう)」




空気の違い=気構えの違い




比叡「全員退却です!敵の数が多すぎて連携もなにも」



榛名「後方も固められています。一点突破で進むしかありません!」



吹雪「駆逐隊はいつでも行けますよ!」



利根「吾輩達も壁役ならやってやろうぞ。旗艦であるお主が戻らねばならん」



比叡「皆、御免なさい」



睦月「・・・無線で援軍が来るって言ってます」



榛名「ここは沖なので鎮守府からの無線は届かない筈ですが」



【これより我等、修羅に入る。行くぞぉ!!!!!!】



比叡「ヒェ」キーン



利根「なんじゃぁ!!誰じゃ馬鹿でかい声だしおって」キーン



ドゴーン バコーン ドドドドゴーン



提督・姉様【ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!】



吹雪「アッ」



利根「た、退避いいいいいい!逃げるぞおおおお!!!!」



比叡「私は旗艦向いてないかもしれません」



榛名「凄いです!これは継続率80%以上です!」キャッキャ



如月「カッコいいわね、相変わらず目がギラギラしてるわ」



利根「馬鹿なこと言ってないで逃げるぞ。あれは人じゃ無い」ガシ



如月「あら~」




大発生の原因




元帥「・・・」



テレビ<海岸沿いには深海棲艦の残骸と見られる漂流物が山の様に・・・



元帥「痛いのう」



テレビ<昨日、沖合にて正体不明の深海棲艦と見られる2体が



元帥「腰よりも頭が痛いのう」



プルルルル



元帥「儂じゃ」



加賀「昨日の件ですが旨いこと深海棲艦の同士討ちと言うことに出来ました」



加賀「横須賀と舞鶴の提督が現在、周囲の残骸の回収を行っています」



元帥「誰が行かせたんじゃ?」



加賀「赤城さんです」



元帥「あいつ、まだまだ現役じゃのう」



受話器<チョットカワッテ ハイ



赤城「総司令、そろそろ周辺海域の封鎖をした方が良いわよ」



赤城「旦那と義姉さんが何とかしたけど数が尋常じゃないわ」



元帥「そこだけか?」



赤城「潜水艦の子達を周辺の探索に行かせてる、囮とかあれば根元の特定も楽だと思うんだけど」



元帥「お前さんの”知り合い”は知らんのか?」



赤城「さぁ?最近見てないから」



元帥「あの姉弟に大本営の指揮権を一時的に譲渡する。補佐を任せたぞ」



赤城「・・・だってさ」



受話器<イヤダア! ワレモヨテイガアル!



元帥「上司の命令位素直に聞かんか!バカ者ども」グキ



元帥「ゴハッ」チーン



・・・



ツーツーツー



赤城「切れたわ」



姉様「ガチンコ漁で炙り出すか」



提督「姉様、それは不味いです。周辺の生態系が壊滅します」



加賀「どうされますか?」



姉様「一回帰ってもよいか?」



赤城「古鷹さんに連絡したら?」



姉様「うむ」スッス



瑞鶴「うちの1軍が危機って結構ヤバくないですか?」



加賀「ヤバいですね」



提督「俺の給料って100%でんの?有給中なんだけど」



加賀「60%ですね」



提督「帰ろ」



加賀「総指揮の手当てが出ます」



提督「やる」




所謂「無関係なのに火種」




吹雪「失礼します。総司令!」ガチャ



提督・姉様「どうした?(何用か?)」



吹雪「あの、その」



姉様「用があって来たのではないのか?」



提督「姉様、着任の挨拶かもしれませんよ。彼女駆逐代表ですから」



姉様「そうか、良い心掛けだ」



吹雪「えっと」



姉様「違うみたいだぞ」



提督「報告かな?」



姉様「しかし書類の類は持っておらぬ」



提督「姉様のファン?」



赤城「2人居ると話が進まないわね」



加賀「会話が難解で大変です」



赤城「吹雪、こっちに来なさい」



吹雪「なんか御免なさい」



提督「姉様、もっと優しくいきましょうよ。威圧感バリバリし過ぎです」



姉様「お前も人のこと言えんだろう、そんな髪色しおって」



提督「鏡見てからもう一回言ってくれます?」



赤城「喧嘩になりそう、加賀さん吹雪をお願い」



加賀「これは厄介なことに」



瑞鶴「元はと言えば加賀さんのせいじゃないですか」



吹雪「(お菓子の差し入れ要るか聞きに来たら修羅場に・・・)」




大改革




提督「設備の費用を全部見直す。瑞鶴、全部見て回るから付いてきてくれ」



瑞鶴「マジすか!?全部って滅茶苦茶広いですよ!?」



提督「金が掛かり過ぎだ」



瑞鶴「」



提督「まずは工廠、そのあとこの意味分からん『小遣い』」



瑞鶴「総司令が『小さいのは小遣いでやり繰りを』って」



提督「だったら施設を有料にしてやり繰りを覚えさせた方が良い。それで多少は費用賄えるからな」



提督「所属人数が百超えてるから費用が膨らむんだ。ちょっと位回収しても問題ないだろ」



瑞鶴「反発がありそうですが」



提督「訓練の上位者に現状の待遇を与える。それで全体の能力向上も促す」



瑞鶴「やり繰りですか」



提督「俺の鎮守府は自分のしたいことは自分で金を出させてる。娯楽室然り工廠然り」



提督「対価が必要であることを覚えないと将来苦労する。行くぞ」



提督「そして俺は見た。この『小遣い』制度、結局殆どの艦娘が受け取ってる」



提督「書類上は名前変えてるが金額や振り込み時期を変えるべきだ。すぐバレるぞ」



瑞鶴「・・・(めちゃくちゃすっぱ抜かれてる)」アセアセ



・・・



姉様「この鎮守府も己の日銭を稼ぐべきである」



加賀「と言いますと?」



姉様「我らは国民の血で運営している。即ち国の矛である」



姉様「しかし、この時世、唯戦うだけでは国民は付いてこぬ。我等から何らかの行動を起こすべきだ」



加賀「それは舞鶴のホテルのような物でしょうか?」



加賀「一応、雑誌等でのメディア展開は行っておりますが」



姉様「小さいのだ。それでは一定の国民しか見ぬ。全国民に知れ渡るように知名度を上げる」



姉様「これにより軍の印象を上げ、より活動し易くするのだ」



姉様「色々考えてるのだが、我の一押しは『ご当地アイドルグループの結成である』」



姉様「我の義妹もアイドルであるが故、業界には幅が聞く。これにより『歌って踊れて戦えて、尚且つ会いに行けるアイドル』を」



加賀「それでは出撃メンバーに支障が」



姉様「何を言っておる。数百の艦娘を抱える大本営が数人抜けただけで回らぬと申すか?笑止」ワッハッハッハ



姉様「ネットを使えばどうとでも成る。動画撮影し、それを己の収入とさせれば士気も上がろうて」



加賀「(この方、意外と喋りますね)」



姉様「手始めに、加賀。お主を美人大本営秘書官として売り出そうと思う」



加賀「は・・・は?」



姉様「投稿サイト・SNSのアカウントも作成済みである。後は撮影と宣伝だけだ。行くぞ」



加賀「ど、何処に?」



姉様「動画の撮影だ。大本営の門の前で自己紹介を撮る。往くぞ」ガシ



加賀「あ、あぁ・・・」



瑞鶴・加賀「助けて」



赤城「時代は変わるものよ。その流れに逆らってはいけないの」



吹雪「無関係だからって他人事過ぎませんか?」



赤城「違うわ、私もいずれは流れに呑まれるの。あの姉弟とは長い付き合いだから分かるの」



赤城「吹雪も覚悟しなさい。貴方もよ」



吹雪「え¨っ」




人材過多とか一度でいいから言ってみたい




姉様「さぁ、往くぞ!今日は視察である!」



瑞鶴「何処へですか!?」



姉様「訓練だ。中途半端であれば活を入れる。征くぞ!」フハハハハハ



瑞鶴「毎日視察・・・恐怖の巡回がまた始まるよぉ」ズルズル



提督「ついでに事務所から報告書取って来てくれ」



瑞鶴「かじこまりまじた」(T_T)



パタン



提督「加賀、どう?大方終わった?」



加賀「はい。現状は追加で作成する必要はありません。予算の内訳などの書類も国に提出済みです」



提督「オッケー、それじゃ各鎮守府への資材分配の件で詰めようか」



加賀「2人でですか・・・?」



提督「おう、成績で決めちまう。欲しいなら何とかして手に入れて這い上がってこい」



加賀「・・・暴君呼ばわりされますよ」



提督「俺の所と姉様の所は0でいい。それで1位2位取ってやるから」ドヤ



加賀「ご勘弁を、悩みの種が増えます」



赤城「(2人体制ありなのでは?」



・・・



赤城「なので叢雲に任せるわ。宜しく」



叢雲『貴方、提督って肩書がどんだけ重いかわかってるの?』



赤城「ワッペン付けときなさい。皆言うこと聞くから。それじゃね」



叢雲『』ツーツーツー



北上「ご愁傷様です」



阿武隈「ご臨終です?」



叢雲「ごめん、書類の見方教えてくれる?多分正式に押し付けられるから」



北上「お任せあれ」




気を張ると疲れるので7割位を維持




叢雲「今日はよろしく」



後輩「はいっす。大本営からの通達で色々聞いてるっすよ」



叢雲「お手柔らかにね、今回うちは新人ばっかりだから」



後輩「お互い様っすよ」



扶桑「叢雲、準備が出来ましたよ」



叢雲「分かったわ」



後輩「それじゃまた終わった後で~」ヒラヒラ



叢雲「(編成の情報すら掴めなかった)」



扶桑「気楽に行きませんと、やる事はいつもと変わりません」



叢雲「分かってるんだけどね」ウムム



神通「頑張ってください。演習での立ち回りはすべて教えています」



ハイ・・



神通「最善を尽くすように」



叢雲「ちょいちょい、圧掛け過ぎよ」



神通「横須賀鎮守府の名に泥を塗るわけにはいきません」



叢雲「だけどさぁ」



阿武隈「緊張感持った方が良い時もありますよ。鎮守府で遊び倒してるんですから」



叢雲「・・・それもそうね」



阿武隈「この結果の積み重ねが月間成績の順位なんですからメリハリ付けていきましょ」



叢雲「今までとは勝手が違うわ」



叢雲「提督業ってのは難しい物ね。勝手が全然違うわ」



阿武隈「ですので、我々秘書艦が居るんですよ。」



ドゴーン



龍驤「あかーん!!新人がミスって燃料爆破させた!!」



後輩「・・・えぇ」



龍驤「怪我人出たんちゃうかこれ?」



蒼龍「メーデーメーデー!!」



阿武隈「・・・さぁ仕事です提督。ご指示を」



叢雲「思ってたのと違う。何もかも」




2人だけの顔




姉様「」カタカタ



ピピピピ



姉様「む」



瑞鶴「ヒトハチマルマル、夜ですよ」



提督「お疲れ様です」ガチャ



姉様「宜しく頼む、我々は上がるぞ」



加賀「なにか引継ぎはありますか?」



瑞鶴「無いです」



提督「出撃させるぞ、夜間メンバー呼んでくれ」



加賀「分かりました」



瑞鶴「お先でーす」



姉様「2人体制は円滑だな、我が鎮守府でも導入するか」



赤城「人材育成が急がれるわね」



姉様「お前はいつまで居るのだ?帰らぬともよいのか?」



赤城「1人にするのはちょっとね、色々ぶっ飛んだ夫だし」



姉様「寂しいのであろう?恥かしがらずとも好い」



赤城「あのね!」



姉様「夫婦水入らずの時間も良かろう」



赤城「・・・」ハァ



瑞鶴「良いんですよ、私お二人がしっとり食事してるの知ってますから」



赤城「なっ///誰にも言ってないのに///!?」



瑞鶴「しをらしい赤城さんは凄い新鮮でした」ニヤニヤ



姉様「こいつは乙女だぞ」



提督「俺の前でその話辞めてくれない?恥かしいんだけど」



加賀「何を食べたんですか?」



提督「お互い気になるものを半分こした」



瑞鶴「な~か~よ~し~」



姉様「学生カップルのようだ」



赤城「グギギギギギ」



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1: SS好きの名無しさん 2018-10-06 08:37:16 ID: C6gepKe8

待ってました!

2: SS好きの名無しさん 2018-10-06 18:55:55 ID: S4S2lU40

昔からずっと見てます!今回も応援してます!

3: SS好きの名無しさん 2018-10-06 20:30:04 ID: DbTHcXER

今回もどうなるか楽しみです。

4: SS好きの名無しさん 2018-10-08 23:30:30 ID: UMIAxWuk

昔から見てます。
作者さんが提督のような精神状態でないことを祈りつつ、続きを楽しみにしてます!

5: SS好きの名無しさん 2018-11-03 21:52:24 ID: S:fogUZl

提督さんは無事に復帰できるだろうか、、、たのしみであります!

6: Belfast 2018-11-16 20:33:25 ID: S:84S5PM

まさか平沢を……

7: SS好きの名無しさん 2018-12-13 21:57:52 ID: S:hW6a76

続きに期待してます!!


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