2018-11-12 03:34:55 更新

概要

最終章
襲撃される大本営
衰える提督の能力
深海との決戦が今…始まる


前書き

大変お久しぶりですぅ( ´;゚;∀;゚;)
夏イベに秋刀魚漁にと大忙しで更新できていませんでした(´・ω・`)

前作でコメントをいただいている方には
後程返させていただきますね♪

さて!
いよいよこのシリーズは最終章になりました(´・ω・`)
小ネタのリクエストはお応えできません…
今作は本編メインで進めます( ・`ω・´)
ここまで応援していただいた沢山の方々に
感謝しています♪
今作もどうかよろしくお願いいたします(*´・∀・)ノ

そして
今作から地の文を少な目にして
サクサク読めるようにしようかと思います♪
ご意見があれば遠慮なくコメントお願いしますね( ´∀` )b


大本営燃ゆ




~鎮守府  執務室~



いつもの平穏な朝

提督は朝の新鮮な空気を肺いっぱいに取り込み

ゆっくりと吐き出す

小鳥のさえずりが心地いい風とともに

執務室に流れ込む



提督「ふぅ…さぁて!今日も執務頑張りますか!」パッ



ラックにかけてある軍帽を手にとり被る

それと同時に執務室の扉が叩かれた



武蔵「相棒起きてるか?」コンコン


提督「ただいま留守にしています。ピー↑という…」


武蔵「まったく…朝からつまらない冗談を言うな」ガチャ


提督「あっ!てめ!まだ途中なのに!」ガタッ


武蔵「わかったわかった…」ストッ


提督「…なんか扱い雑くない?」ガーン



他愛ない冗談

いつもの朝

普段通りに1日がすぎるのだろう



ダダダダダダッ  バンッ



提督・武蔵「!!」バッ



しかし

そうはならなかった…



大淀「はぁっ…はぁっ…!て、提督!」ハァハァ


提督「どうした!」ガタッ


大淀「だ…大本営が…」


武蔵「落ち着け。ゆっくりでいい」


大淀「大本営が…大本営が襲撃されました!」


提督「なんだと!?」




いつも何かが起きるのは

突然であり

予測できないものである




武蔵「相棒!」ガタッ


提督「おう!大淀!ご苦労だった!すぐ向かうぞ!」


大淀「艦隊はいかがしますか?」


提督「武蔵、大和、北上、時雨、夕立、若葉で向かう!召集をかけろ!」ガサガサ


武蔵・大淀「了解!」ビシッ



大淀の報告から5分後

すぐに艦隊は集結し提督が説明を始める



北上「んで何~?私今日非番なんだけど…」フワァ


大井「そうですよ!いくら提督でも許しません!」グヌヌ


大和「まぁまぁ…何か緊急事態なのでは?」アハハ


提督「うむ…実は大本営が今しがた襲撃された。被害はわからないが急ぎ向かう必要がある」


提督(あれ?…俺、大井呼んでないよね?)


若葉「ふむ…大本営が…」ムゥ


時雨「な、なんだって!?大本営が!?でも…」


夕立「大本営は内地にあるっぽい~」


武蔵「そこだ…内地だからこそお前達を集めた」


大和「この面子…あぁ合点がいきました」


提督「ここに集めたのは徒手格闘で一際強い奴らだ。なお空母の面々は上空支援の為、白兵戦には参加できな…」



提督が空母達の運用について語ろうとしたとき

ドックの入口から声があがる



加賀「あら…随分と甘く見られたものね」スッ


赤城「酷いですよ提督」ウフフ


翔鶴「皆さんに及ばずとも立派な戦力になってみせます!」


瑞鶴「そうよ!私達だって艦載機飛ばしながら戦えるわ!」フフンッ


加賀「若干一名怪しいのがいるけれど私達も参加します」


瑞鶴「な、なな…ムキィィッ!!」ダンダンッ


翔鶴「お、落ち着くのよ瑞鶴!」アワアワ



騒がしくなり始めたところで

提督が手を叩く

するとすぐにパタリと会話が止む




提督「痴話喧嘩はあとだ!」パンパンッ


武蔵「これから装備の配給を行う。大和から順に提督のところへ来てくれ」ガチャ



大和「装備ですか?」スタスタ


提督「敵の規模がわからん以上、装備はしっかりとしないとな…っと」ゴトッ


大和「薙刀…少し重いですね」スチャ


提督「次は北上っと」コトリッ


北上「なにこれ?」カチャッ


提督「パイルバンカーだ!」ババーン


北上「え?なにk…」


提督「パイルバンカーだッ!!」ババババーン


北上「あ、はい…」


提督「そのパイルバンカーはな…相手を殴った際、中に仕込まれている酸素魚雷を直接ぶちこめる、まさに一撃必殺の武器だ!」フンス


大井「待ってください!爆発の反動は…」


提督「心配ご無用!ちゃんと考えて設計したから安全だ」


大井「なら…」スッ


提督「ん?なんだその手は」


大井「私の装備!」ガッ


提督「ぐぇっ!ほ、ほら北上と同じやつ!」コトリッ


提督(お、俺のパイルバンカーが…とほほ)


時雨「僕の装備はなんだい?」トコトコ


提督「時雨はこれだな」カチャッ


時雨「ナイフ?」スチャ


提督「それはスペツナズナイフ…刃の部分が発射される仕組みになっている。夕立のも同じだ」


夕立「ぽい!」


提督「最後は若葉か…待ってろ」ゴソゴソ


若葉「若葉だ」スタスタ



提督はドックの奥にある棚を開け

中からあるものを持ち出してきた



若葉「ん?なんだこれは」


提督「若葉は白兵戦よりも狙撃を頼みたい。謂わば後方支援だな。となれば装備はこいつだ」


北上「バレット対物ライフル…」


大井「どこでこんなものを…」


提督「ん?作った!」


艦隊(本当に作ってそうだから反応に困る)



装備を渡し終わり

各々の作戦行動を説明しいよいよ大本営へと

足をむける提督達

ちなみに空母達は一航戦は格闘戦

五航戦は弓による近距離支援である



提督「行くぞ!」ダッ


艦隊「了解っ!」





~大本営~



一方大本営は建造物が破壊され

憲兵隊が無惨にも横たわっている

そして

燃え盛る業火のなか

倒れている元帥と一人の男が立っていた

男は元帥に近づき頭を掴み持ち上げる



元帥「き、貴様が…深海の…王…」ググッ


深海「いかにも…」


元帥「ワシを殺す…か…」


深海「いいや?お前は餌だよ」


元帥「え、餌…じゃと…?」


深海「ふふふ…そろそろk…」ガシュッ


元帥「ぐわっ!?」ドサァッ



突如として深海の頭部が弾き飛ぶ

当たりには脳漿や頭蓋骨の破片が撒き散らされる



若葉「頭部へ直撃…悪くない」ガチャンッ



元帥「うぷっ…うげぇぇ」ゲェェ



深海の破片が元帥の顔にも飛び散り

たまらず嘔吐する

そこに扉を蹴破り提督が現れた



提督「元帥!無事か!!」ダッ


元帥「て、提督様!ありがとうございます!ありがとうございます!」ガクガク


提督「早く避難しろ!奴はまだ生きてる!若葉!」バッ


若葉「了解…シュート」ガオンッ!! 



提督は元帥を逃がすと若葉に再度狙撃の指示を出す

その指示を受け若葉は引き金を引いた

凄まじい音と共に50口径の鉛玉が放たれる

若葉が放った弾丸は寸分の狂いなく

深海の心臓に命中…するはずだった



若葉「!」



提督「なに!?」


深海「甘いな…提督…」シュウウウ



深海は弾丸を素手で受け止め

握っていた

手からは肉が焦げた嫌な臭いがする



深海「お前はトドメのつもりだったかもしれないが詰めが甘い」ムクッ


提督「もぅ頭部が再生してやがる…若葉!もぅ一発だ!」グッ



若葉「了解」ガオンッ



深海「まぁ慌てるな…お前と遊ぶのは海の上で…3日後だ」スゥ



提督が再度狙撃を指示するが

弾丸は深海を通り抜け

後方の壁に着弾した

そして深海の体が透きとおっていき消えていく



提督「待て!」バッ


深海「くくっ…お前と遊ぶのはこいつらで充分…さらばだ」パッ



若葉「目標消失…ふっ…だが悪くない」カチャカチャ



提督「ちっ!」ガンッ


ピーピー!


武蔵『相棒!付近に陸上型の深海棲艦が現れたぞ!そっちはどんな様子だ?』無線


提督「やはり深海だった…逃げられちまったがな」


武蔵『こちらに来られそうか?』


提督「すぐに向かう」ダッ



深海が姿を消した直後

武蔵達のいる待機場所を包囲するように

陸上型の深海棲艦が突如現れた

その知らせを無線で受け武蔵達のもとへ

提督も向かう




~大本営 艦隊待機場所~



提督に連絡をした直後

火蓋は切って落とされた

深海棲艦が波のように押し寄せるなか

武蔵達は一体ずつ確実に撃破していく




武蔵「はあっ!!」ガッ


タ級「グッ」ガクッ


武蔵「大和!」バッ


大和「はいっ!」ブンッ


タ級「グフッ…」ドサァッ



武蔵は大和と協力し

戦艦、重巡級と対峙している

武蔵の桁外れの格闘能力と

大和の薙刀により次々に薙ぎ倒していく

一方、北上は大井と共に軽巡級と対峙していた



北上「そぉれっと!!」ガッ


チ級「!?」グッ


北上「うりゃっ」ゴバッ


チ級「ガガッ!?」ズガァァアッ


大井「北上さん♡さすがですぅ♡」ズガァァアッ


リ級「!!?」グシャァッ


北上(大井っち…こっちじゃなくて敵見なよ…いや、倒せてるからいいけどさー)



相変わらずのコンビネーションで

敵の急所目掛け的確にパイルバンカーを

撃ち込む

何故か大井は北上が敵を倒す度に

黄色い声をあげるが

ご愛嬌だろう

そして時雨、夕立はというと…



時雨「甘いね」パッ


イ級「!」ブンッ


夕立「もらったっぽい!」スッ


イ級「!?」ブシュッ


時雨「そこ!」パシュッ


イ級「ギュァッ!」ブシャァァアッ


夕立「さぁ次は誰かしら?」チャキッ


時雨「ここは通さないよ」ズボッ チャキッ




時雨と夕立は駆逐級を相手に

その素早さを生かした斬撃で相手を翻弄していた

相手の足を切り裂き

動きが停止したところを

スペツナズナイフの発射機構により

弾き出したナイフでトドメをさす

ナイフ故に返り血を浴びてしまうが

お構いなしに次々と屠っていく




ザシュ!グチュ!ブシャァァアッ!!



それを見ていた空母達は



瑞鶴「うぇ…血塗れじゃない…気分が…」ウプッ


赤城「あら?大丈夫ですか?」Eポップコーン


加賀「まったく…これだから五航戦の五月蝿い方は…」Eチェロス


瑞鶴「ここは映画館か!!」ウガー


翔鶴「落ち着いて瑞鶴」Eホットドッグ


瑞鶴「翔鶴姉ーー!!?」





平常運転である





武蔵「くっ…何体いるんだっ!」ガキィッ!


大和「わかりません!」ザシュッ



しかし武蔵達とて体力は無限ではない

深海側の物量にやがて押され始めた




武蔵「はぁはぁ…」


大和「ふぅ…ふぅ…」


北上「あー…これヤバいわ」


大井「はぁっ…はぁっ…北上さんは私が守ります!」バッ


時雨「くっ…ナイフの刃が…」ボロッ


夕立「お腹すいたっぽぃ~」ペタンッ



レ級「シネ…シネ…シネ…」ガチャンッ



武蔵「ちぃっ…」ググッ


大和「む、武蔵…」フラッ


レ級「クケケ…シnギャッ」ゴシャッ!



とうとう追い詰められた武蔵達だったが

上空から艦載機の機銃掃射が深海棲艦に

降り注ぎ辺り一帯の深海棲艦を蹴散らした

そして弧を描き武蔵達の上をくるくると旋回した後

奥から現れた空母達のもとへと戻っていった



赤城「私達の出番ですかね?」スタスタ


加賀「さすがに数では不利ですね」スタスタ


翔鶴「艦載機達がいれば大丈夫ですよ」スタスタ


瑞鶴「まっ!あれくらい私一人で余裕よ!」フフン


加賀「そう?おめでたい子なのね」シレッ


瑞鶴「こ、こ、この…ムキィィッ!!」ダンダンッ!


翔鶴「お、落ち着いて瑞鶴!」アセアセ



空母達はまるでピクニックでもしているかのように

談笑しながら現れた

しかもバスケットにオヤツを入れて



武蔵「はぁ…お前達」ヤレヤレ


赤城「少し様子を見すぎましたかね?」


北上「もうちょっと早くてもよかったかなー」ヘナッ


加賀「ごめんなさい…そこの七面鳥がやかましくて絞めるのに時間が掛かりました」チラッ


瑞鶴「!?」


大井「ぷっ」クスッ


時雨「か、加賀さん言い過ぎだよ…クスッ」


夕立「晩御飯は七面鳥っぽいー!!」ジュルリ


瑞鶴「!?!?」


大和「ところで団欒のところ申し訳ありませんが…」


武蔵「まわりを見ろ…」


艦隊「?」キョロキョロ



大和と武蔵に促され

あたりを見渡すとそこには

鬼や姫といった上位の深海棲艦が

完全に包囲していた

そして彼女達の砲門が武蔵達に定まり

砲撃しようとしている

そして一発の砲弾が赤城の

オヤツたっぷりのバスケットを撃ち抜いた




艦隊「…あ」



ゴゴゴゴゴゴゴゴ…



赤城「一航戦の誇り…」バッ


加賀「頭に…きました」グッ



バスケットを撃ち抜かれた赤城と加賀

二人により鬼や姫の半数を撃破し

尚も攻め続ける

なにより凄いのが赤城が大根

加賀がカブで撲殺していく姿である



戦艦水鬼「ナニ!?」


赤城「私のオヤツを…」ブンッ


戦艦水鬼「グゲッ!!」メシィッ!


加賀「赤城さんのオヤツを…」ブォン


戦艦水鬼「ガハァッ!」ベキッ!


赤城・加賀「返せぇええ!!!」バォッ!




グシャッ!ガツンッ!ベキィッ!!




赤城「ふぅ…」フキフキ


加賀「殺りました」サムズアップ




艦隊「食べ物の恨みって…怖い」




赤城と加賀が敵を撲殺している最中

茂みから提督が現れた

しかし様子が明らかに違う

武蔵はすぐに駆け寄り安否を問おうとするが

提督の姿に絶句してしまう



武蔵「相棒!…!?」ピタッ


提督「遅く…なった…」ハァハァ



提督は酷い怪我を負っており

傷口からは止めどなく血が流れている

そしてなにより

提督の周囲にキラキラと輝く桜の花びらが

はらり…はらり…と散っているのを武蔵は見た

まるで提督の命が削られていくかのように

桜は散っていたのだ



武蔵「あ、相棒…体が…」


提督「し、心配は…ないぞ?ここに来るまでに敵と遭遇してな…数が多くて手間取った…」パラッ


武蔵「違う!!」


艦隊「?」クルッ



武蔵の怒号に赤城と加賀を見ていた艦隊全員が

一斉に振り向き注目を集めてしまう

すかさず武蔵が提督を茂みに押し込み

なんでもないと言う



武蔵「すまない…気にしないでくれ」フルフル


大和「大丈夫?」


武蔵「あ、あぁ…大丈夫だ。大和は残党の駆逐を頼む…」


大和「…わかったわ」スタスタ



北上「なんだったの?」


大和「残党の駆逐を頼むって」


大井「提督遅いですね…」


北上「…大丈夫だよ。大井っち」ギュッ



瑞鶴「なんで提督さん来ないのよ!

鎮守府に帰ったら爆撃してやるんだから!」


加賀「…」ダッ 


瑞鶴「ちょ!?突っ込みなさいよー!」


赤城「瑞鶴さん」ガシッ


瑞鶴「赤城さん?」


翔鶴「私達は残党に専念するわよ?いい?」


瑞鶴「う、うん…」



夕立「ねぇ…」


時雨「うん…提督だね」

 

夕立「様子がおかしいっぽい」


時雨「…武蔵さんと加賀さんに任せて、今は目の前の敵に集中しよう…」


夕立「ぽい…」



各々が再び戦闘を開始したことを確認すると

再び武蔵は提督に向き直り

じっと見つめる



武蔵「…」ジッ



ガサガサ!



提督「!」


加賀「はぁ…はぁ…提とk…」絶句


武蔵「加賀…」


加賀「そんな…体が…」


武蔵「説明してくれ…何があったんだ?」


提督「…今から話す事は…誰にも言うなよ」



武蔵・加賀「…」コクリ



提督「深海を取り逃がした後…」




~回想~



提督「若葉は撤収し先に鎮守府へ帰投。俺は武蔵達の援護に向かう」ダッ


若葉「了解した。帰投する」タッタッタッ



若葉を鎮守府へ帰投させ

武蔵達のいる場所に向かう途中

再び奴が現れた



深海「忘れ物だ…受けとれ」バッ


提督「戻ってくるとはな…好都ご…ぅぐっ!?」ドゴォッ



奴は俺との距離を瞬く間に詰め

至近距離から腹に弾丸を喰らわせやがった

俺はすぐに反撃してやろうとしたが…



提督「や、野郎…ぁ」フラッ


深海「くく…精々楽しめ…衰えゆく能力で、どれだけ戦えるかな?」フゥッ


提督「ま、待ちやが…れ…」ドサッ


提督(なんだ…これ…再生能力(リペア)が発動しない…だが徐々にだが回復はしているな…)


提督「くそ…なにしやがったんだ…」ググッ



それから俺は武蔵達のもとへ向かったが

さっきも言った通り敵に阻まれてな

なんとか撃破してきたが

かなりの攻撃をくらっちまった



~現在~



提督「というわけだ…」


武蔵「つまり…」


加賀「能力が薄れていると…」


提督「恐らく奴が放った弾は俺を弱体化させる弾丸だろうな…しかしこの桜は俺にもわからん」


武蔵「とにかく今は私達に任せて相棒は休んでいてくれ」


加賀「鎧袖一触よ…心配いらないわ」


提督「すまないな…」



そういうと武蔵と加賀は茂みから飛び出し

再び戦闘に加わった

残された提督は

再生能力をなんとか発動させ

傷を治していく



提督「傷はなんとかふさがったか…ん?」パラリ



傷を治癒させた刹那

提督の脳裏にある光景が過る

海上に一本の桜が

花弁を散らしながら立っている

その桜の花は少しずつではあるが

ゆっくりと散り、海に触れると

はじけて淡い桃色の光となって海中へと消えていく

普通の人であれば

これは幻想的な光景だが

提督は違った

まるで死を予見しているかのような

そんな光景だった



提督(もう…長くはないのか…?いや、まだ死ねない。奴を止めるまでは…この戦いを終わらせるまでは!)


提督「そう…例え…刺し違えてでも…」ギュッ



武蔵「…」チラッ


加賀「武蔵さん?行きますよ」ダッ


武蔵「…あぁ」ダッ




その後艦隊は深海の残党を撃破し

提督と合流し鎮守府へと帰投した

戦いを終えたときには既に提督の傷は

すっかり治っていたのだった












































後書き

今回はここまで!


寒くなりましたねえ(´・ω・`)
こんな時期はやっぱりお鍋♪
温かくして風邪をひかないように
頑張ります(*´・∀・)ノ


このSSへの評価

12件評価されています


黄鼬狐さんから
2018-11-12 23:55:55

SS好きの名無しさんから
2018-11-12 13:36:40

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2018-11-12 01:53:25

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このSSへのコメント

8件コメントされています

1: 柔時雨 2018-10-31 18:33:27 ID: S:2s0G09

どうも、御無沙汰してます。

あちゃぁ……めっちゃ面白かった作品に、終幕の兆しが……まぁ、何回も読み返すんですけどね!

投稿、お疲れ様です。

初っ端から波乱の展開……まぁ、提督とそちらの艦娘さん達なら、きっと何とでもできると把握しております。

今後、物語がどう動くのか……楽しみに、また覘きに来させていただきますね。

-: - 2018-10-31 22:24:35 ID: -

このコメントは削除されました

3: きらっちぇさん 2018-11-03 11:53:33 ID: S:WWp1Yc

舞ってた。効果音でドガバキフォームを思い出したのは私だけじゃあないはず

4: みがめにさまはんさみかたき 2018-11-11 21:31:21 ID: S:2iG-QB

楽しみー

5: CQC中毒 2018-11-11 23:08:03 ID: S:9w21yU

柔時雨さん

何度も読み返していただけるなんて
嬉しいです(´;ω;`)

今後の展開を思案しながら
ゆっくりと綴りますので
気長にお待ちいただけるとありがたいです♪

6: CQC中毒 2018-11-11 23:10:18 ID: S:0txCzl

きらっちぇさんさん

舞っていただいてるなんて…
筋肉痛になりますよ?w

言われて読み返すと
確かにその通りでしたw

コメントありがとうございました( ´∀` )b

7: CQC中毒 2018-11-11 23:11:28 ID: S:zym_VG

んさみがめにさまはんさみかたき

今後ともよろしくお願いいたしますね♪

8: 黄鼬狐 2018-11-12 23:55:50 ID: S:Zxpn-q

どうもです。

気づくのに遅れてしまい、
申し訳ありません。

食べ物の恨みはやっぱり怖いっすねぇ。
それにしても、二人の猛攻に使用されても砕けない大根とカブ、育てた農家さんは、
一体どんな方なんだ...。

シリアス展開の予感....。
どうか、提督に重大なことが
起こりませんように....。

失礼しました。


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-: - 2018-10-31 22:25:45 ID: -

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