2018-11-18 02:20:48 更新

概要

24億才、大天使です(自己紹介)


前書き

あー草生える


ミサト「え?」


マヤ「え?」




ミサト「あの~マヤちゃん?ちょ~っち待って欲しいんだけど……」


マヤ「あ、はい。何でしょうか?」

 

ミサト「いやね、間違いなく私の聞き間違いだとは思うんだけどさ……」


マヤ「?」


ミサト「パターン青の後、貴女何て言ってたの?」




マヤ「間違いありません!第810使徒『アークサハエル』です!」




ミサト「(聞き間違えじゃなかった!?)い、いや~……使徒だって流石にそんなに多くはないんじゃないかな~って思うんだけど?それに名前も何だか変だしぃ……?」


リツコ「マヤ。対象をモニターに映して」


マヤ「了解しました!」


ミサト「え、無視?」


マヤ「モニター、出ます!」




アークサハエル『アーイキソ』




青葉「へえぇっ!?」


日向「何だあれは……たまげたなぁ……」


ミサト「あれが……使徒……?」


リツコ「浅黒い肌……ステロイドで得た偽りの体……過剰に食い込んだ海パン……獲物を狙うような鋭い眼光……。まるで野獣ね」


マヤ「うっ……!気持ち悪い……!」


冬月「汚……」


ゲンドウ「ああ……ん?冬月、今何て……」




アークサハエル『コノヘンニィ、ウマイラーメンヤノヤタイ、キテルラシイッスヨ』




ミサト「碇指令!あの使徒に対する情報の開示を求めます!」


ゲンドウ「MAGIにでも聞け」


ミサト「はい!リツコ!」


リツコ「もうやっているわ……出たみたいね」




メルキオール『ステハゲ』


バルタザール『真夏のおっさん』


カスパー『4章のヤベーやつ』




ミサト「……?何これ……リツコ?」


リツコ「分かってるわ。もう一度……」




メルキオール『う○この擬人化』


バルタザール『人間の屑』


カスパー『一生ネットの晒し者』




ミサト「……??リツコ……?」


リツコ「……」




メルキオール『インテル長友』


バルタザール『COWCOW多田』


カスパー『ヤンキースイチロー』




ミサト「アークサハエルは人間だった……?」


リツコ「まさか……有りえないわ……」




アークサハエル『イキマセンカ?イキマショウヨ。ジャケン、ヨルイキマショウネー』




青葉「でも、言われてみたらそう見えなくもないような……」


日向「なんだこれは……たまげたなぁ……」


ミサト「……まぁ、アレの正体が何であれ、使徒としてあの場に立っているのなら……」




ミサト「殲滅あるのみ。……そうですよね、碇指令?」


ゲンドウ「無論だ。アレらを全て倒さない限り、人類に未来などない」




ミサト「了解しました。マヤちゃん、今すぐにシンジくん達を作戦本部に招集させて。5分以内よ」


マヤ「あ。あの子達なら既にこちらに向かっているようです」


リツコ「そう……」




アークサハエル『ソウデスネェ……ヤッパリボクハ、オウドウヲイク……ソープケイデスカネ……』




リツコ「遂に聞いてもないことまで答え始めたわよ、アレ」


ミサト「しかも日中堂々とソープがどうとか……」


マヤ「……不潔」


日向「何だそれは……たまげたなぁ……」


青葉「お前さっきからそればっかり言ってるけど大丈夫か?」


冬月「汚……」


ゲンドウ「冬月?冬月先生?」



~5分後……~




シンジ「ミサトさん!」


ミサト「よく来てくれたわねシンジくん。それにレイとアスカも。折角のお休みだったのにごめんね?」


レイ「いえ……待機だけはしてましたから」


アスカ「それに休みっていっても、こんな辛気臭い施設の中に缶詰め状態じゃ嬉しくもなんともないわよ」


シンジ「え?でもアスカはここの娯楽エリアで一番遊んでたよね?」


アスカ「ちょっ!?何でアンタはそういうことをペラペラと喋るのよ!」


シンジ「え、ダメだったの?」


アスカ「ダメとかそういうんじゃなくて……!あ~もう、このバカシンジは~!!」


シンジ「ご、ごめん……」


アスカ「謝ってすむ問題じゃないでしょ~が!」


レイ「……」




ミサト「はいはい、仲良くおしゃべりしているところ悪いけど……仕事の時間よ」


シンジ「マヤさんから大方の話は聞きましたけど……」


レイ「使徒ですか?」


アスカ「そんなの当り前じゃない。それ以外に私達を呼ぶ理由がどこにあるっていうのよ」


ミサト「アスカの言うとおりよ。今から丁度5分前の1145.14に使徒が突如出現したわ」


アスカ「(何でコンマ刻みなのかしら……?)まぁ、あいつらが突然現れるのはいつものことよね」


レイ「場所は?」


ミサト「旧東京都世田谷区……下北沢」


シンジ「あれ?でも旧東京都にはNERVEの施設はなかった筈ですよね?それなのにどうしてそんなところに?」


アスカ「あんたバカぁ?使徒に常識が通じないのは今に始まったことじゃないでしょ?」


レイ「ただ、使徒なりの目的があるのは間違いないはずよ」


シンジ「確かに……。ミサトさん、その使徒は今何をしているんですか?」


ミサト「……聞きたい?」


シンジ「え?ま、まぁもし分かるなら聞きたいですけど……」


ミサト「……マヤちゃん」


マヤ「はい」


ミサト「アレをモニターに映して」


マヤ「……はい」


ミサト「よく見ておきなさい。アレがあなた達の倒す使徒の姿よ」




アークサハエル『マズウチサァ……オクジョウ、アンダケドォ……ヤイテカナイ?』




シンジ・レイ・アスカ「え、何これは……」




ミサト「アレの名前は第810使徒『アークサハエル』。簡単にいうとイレギュラー、完全に番外の使徒ね」


レイ「アーク・サハエル……?」


アスカ「最高位の熾天使ねぇ。……とてもそんな綺麗なものには見えないけど。何よあの汚物」


ミサト「それには全く同意ね」


シンジ「そ、それはいいんですけど……アレは一体何をやっているんですか……?」


ミサト「見てわからない?……日光浴よ」


シンジ「えぇ……?」


レイ「肌が浅黒いわ」


アスカ「それに何だか妙にガッチリしてるわね。何かスポーツでもやってたのかしら?」




アークサハエル『トクニハヤッテナインデスケド……トレーニングハヤッテマス』




アスカ「……!?あいつ、私の声が聞こえてるの!?」


リツコ「まさか。ただの偶然よ」




シンジ「あ、リツコさん。お疲れ様です」


リツコ「ええ、お疲れ様」


アスカ「偶然にしてはピンポイントすぎる気もするけど……まぁいいわ。それで?あんたの方ではあの使徒のことについて何か分かったわけ?」


リツコ「いつもどおり……と言えば分かるかしら?」


アスカ「お得意の『UNKNOWN』ってことね。……ったく少しは仕事しなさいよ」


リツコ「悪いわね」


アスカ「ま、それはいつものことだし別にいいわ。でもさぁ……」




アスカ「何で使徒がどっかの家の屋上で体を焼いてるわけ?」


リツコ「……それが分かれば苦労しないわよ」


アスカ「そうよねぇ……」




アークサハエル『ノドカワイタ……ノドカワカナイ?』




レイ「また何かしゃべりだしたわ」


シンジ「使徒も喉が乾くんだ……」


アスカ「っていうか、あいつはさっきから誰に向かって話してるわけ?周りには誰もいないじゃないの」


リツコ「意味不明ね」


ミサト「もしかしたら私達には見えない何かがいるのかもよ~?」


マヤ「こ、こわいこと言わないで下さいよ~……」


青葉「まぁ、普段から使徒の姿を見慣れてる俺らが今更幽霊の類を怖がるってのも変な話だがなぁ」


日向「なんだあれは……たまげたなぁ……」


青葉「お前はいい加減帰ってこいよ」


冬月「汚……」


ゲンドウ「……これはもうダメかも分からんな」




~それから更に数分後……~




ゲンドウ「多少の不安要素はあるが、我々NERVEの仕事は全ての使徒を殲滅することだ。……そしてそれは、アレについても例外ではない」


ミサト「仰ることはよく分かりますが……」


リツコ「……そうね」


マヤ「ええっと……」


青葉「うーん……」


日向「TAMAGETANA……」


ゲンドウ「……?どうした?」


ミサト「いえ、その……」


ゲンドウ「……歯切れの悪い答えは好かん。率直に言いたまえ」


ミサト「……私の答えを聞くより、あの子たちの様子を見てもらった方がよろしいかと」


ゲンドウ「……?あっ」




シンジ「あの使徒を倒す……。それってつまり……」


レイ「否応なくアレに接触することになるわね」




アークサハエル『オイルヌロッカ?スッゲェシロクナッテル……ハッキリワカンダネ』




アスカ「はぁっ!?そんなのお断わりよ!誰があんな汚物に触るもんですか!」


シンジ「で、でも、エヴァンゲリオンの武装は基本的に中近距離がメインだから、嫌でもアレに近づかなくちゃいけないよ?」


アスカ「うっ……そ、そういえばアンタとレイが前に使ったライフルがあったでしょ!?ほら、ポジ何とかって名前の!?」


日向「ポジ種ライフル……!?」


青葉「お呼びじゃねえ。座ってろ」




ミサト「ああ、あれはダメよ」


アスカ「何でよっ!?」


リツコ「コストパフォーマンスの問題よ。あれを1発使うだけで食う予算の規模は莫大なの。それに、電力の供給も間に合わないでしょうしね」


ミサト「まっ、つまりはそういうことよ。ついでに言うと、アレに有効かどうかも分からない兵器の使用は認められないっていう事情もあるわね」


アスカ「……エヴァはどうなのよ?」


ミサト「実績があるもの。どんな最新兵器でも覆せないほどの、ね」




アークサハエル『ヤリマスネェ!』




アスカ「うぅっ……どうやってもアレに近づくしかないって言うの……?」


シンジ「気持ちは分かるけど、一緒に頑張ろうよアスカ。それに、そんなに嫌なら僕が先にアレに近づくようにするから……」


アスカ「……本当?」


シンジ「うん。……何となく嫌な予感はするけど、頑張ってみるよ」


アスカ「そ、そう……。バカシンジにしては殊勝な心がけじゃないの。……その、あ、ありが」




レイ「なら、私も碇君と一緒に行くわ」


アスカ「!」


シンジ「え?綾波も来てくれるの?」


レイ「ええ。言ったでしょう?あなたは私が守るから」


シンジ「あ、綾波……」


アスカ「……」




アスカ「……行く」


シンジ「え?」


アスカ「聞こえなかったの?あたしもあんた達と一緒に行くって言ってんのよ。優しい優しいアスカ様の配慮に感謝しなさい」


シンジ「それはありがたいけど……でも急にどうして?さっきまであんなに嫌がっていたのに……」


アスカ「何よ、文句でもあるってーの?」


シンジ「い、いや、別にないけど……」


アスカ「それならそうとハッキリ言いなさいよね。……で。勿論あんたも問題ないわよね、レイ?」


レイ「……碇君がいいのなら、私も別に構わないわ」


アスカ「そ。なら決まりね。ミサト!」


ミサト「はいはい。ならメインはアスカの弐号機とシンジくんの初号機。レイの零号機は二人のフォローに回ってちょうだい。これでいいかしら?」


シンジ・レイ・アスカ「はいっ!」




アークサハエル『ンー、マソ……ヨクワカンナカッタデス。ヤッパリ、ジブンノガイチバンデスヨネ……』




シンジ・レイ・アスカ「うるせぇ」




アークサハエル『クゥーン……』




リツコ「段々と遠慮がなくなって来たわね、あの子達」


ミサト「まぁ、アレが相手じゃそうもなるわよ」


マヤ「あんなに喋る使徒、私初めて見ました……」


青葉「俺としては、そもそも喋る使徒がいるってこと自体が驚きなんだがな」


日向「アーイキソ」


青葉「うわぁ……」


冬月「アーイキソ」


ゲンドウ「うわぁ……」


後書き

あー草生えた


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SS好きの名無しさんから
2018-11-08 20:49:25

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SS好きの名無しさんから
2018-11-08 20:49:24

このSSへのコメント

8件コメントされています

1: SS好きの名無しさん 2018-11-08 20:49:42 ID: S:k2OJuK

これからも草を生やし続けろ

2: SS好きの名無しさん 2018-11-09 04:51:36 ID: S:FqNR5_

えぇ……(困惑)

3: のわっち 2018-11-09 12:57:12 ID: S:tc8MJk

SS好きの名無しさん(1コメさん)

気が向いたら続きを書くからまた見にきてくれよな〜頼むよ〜

SS好きの名無しさん(2コメさん)

困惑して当然だからね、しょうがないね(諦観)

4: SS好きの名無しさん 2018-11-09 21:42:34 ID: S:dkZ_Q_

なぜ114514から810に変化したのか…んまあそ…

5: SS好きの名無しさん 2018-11-10 08:09:07 ID: S:9baiga

なんだこれはたまげたなぁ…

6: のわっち 2018-11-11 08:59:34 ID: S:nFF7VE

SS好きの名無しさん(4コメさん)

十万を超える使徒が襲来したら地球壊れちゃ^〜う
数字改変は許して……許して……

SS好きの名無しさん(5コメさん)

勝手にたまげてろ(コメント感謝です!)
次はもっとたまげさせてやるからな^〜

7: SS好きの名無しさん 2018-11-13 16:08:51 ID: S:mWlask

言語能力破壊されてますねこれは…

8: のわっち 2018-11-16 12:50:27 ID: S:sLvhlm

SS好きの名無しさん(7コメさん)

日向と冬月、両者の言語中枢の粉砕を確認!うわぁ……痛いですね、これは痛い……


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