2018-11-11 22:49:20 更新

概要

フクスは少年を探しに泉周辺を探す!
だがその前に、運命の出会いを果たす(固定イベント)!


前書き

パソコンが死んだ!
初期化をした!
下書きがすべて死んだ!
こうかはばつぐんだ!
だれか・・・慰めておくれ・・・(・Δ・川)


村レーベンの南に森があり、大きさはトキワの森程度だが時たま珍しいポケモンが出てくると言う。


主に出現するポケモンはポチエナやニューラなどの悪タイプがほとんどで、

ドラゴンや虫タイプのポケモンは寒い気候上生息しない。



「ワシらは西を探してみる!嬢ちゃんは東南を!」


「わかりました!あたしは東南を探します!」


探索を始めた村人達は森の奥を、フクスは湖付近を探す事になった。

周りを注意深く観察しながら暫く歩き続ける。


「多分この当たりのはず・・・。と、その前にさっき貰ったポーチの中身はっと。」


空のモンスターボール3個に傷薬4個、照明弾が2つ入っていた・・・それとあと・・。


「このモンスターボール、中に何かいる・・なんだろう?」


1つポケモンの入ったモンスターボールが入っており、中身を確認するために真ん中のボタンを押して開封する。

ポンッと音と共に中から、赤いパーツのついた緑の帽子を被った白い生き物が元気の良い声と共に出て来た。


「こ・・これは・・ラルトスでは・・・」


頬を赤らめフルフルっとフクスは声も心も震えが止まらない、歓喜の気持ちで一杯であった。

が、自分を高鳴った心を鎮め、ラルトスを驚かさないように慎重に片膝を地につけ片手を伸ばす。


「あたしフクス、よろしくねラルトス。」


ラルトスが応えるように鳴き、フクスに飛びつく。

初めてのポケモン・・初めての・・・友達である。


(や、やばい!心臓がバクバクしてる!落ち着け落ち着け・・・。)


するとラルトスが持たされていた手紙を出した。どうやら父親はメールを持たせていたらしい。

律儀というか、『まるでぬいぐるみの腕に手紙を差し込んで送るよう』じゃない。そう思いながらも

フフっと少し困りながらもそれをも上回る喜びに溢れる。


「ありがと、ラルトス。」


パララ



「・・・誕生日おめでとう。そろそろポケモンの一匹でもと思いプレゼントだ。

本当は卵のまま渡したかったがアレコレするうちに孵化すると思い。

ラルトスで送らせて貰った。最初の技が鳴き声だけだと可哀想と思い、技は知人と相談して決めた。

存分にポケモンバトルを楽しめ!しかし、まだ生まれたてだから無理はさせないように。」


ラルトスはフクスの顔を覗こうとピコピコと動き真正面に立ち。

袖で顔を拭うとその腕を勢いよく下げ力強く真正面を向く。


「有難う、父さん。・・さあ!探索開始!」



【レーベンの森 湖】




「ここのはずなんだけど・・・居ないなー?」


ラルトスと辺りを探すもやはり湖付近にはいないか、

そう思考するとラルトスに奥を探そうかと言い・・・


反対側の洞窟付近まで来て探すが居ない。となると・・・。


「入るのか。洞窟に。」


洞窟を見るフクス、いないでほしいと願うその気持ちを裏切るように微かに聞こえた、


いや・・・聞こえる!


「ウワー!」


「洞窟から聞こえる!ここだ!」


ポーチから照明弾を取り出し。上空へ打ち上げる。


「これでよし!さ、中に入るよ!」



レーベンの洞窟



「明かりは岩壁の隙間から漏れる日光や発光するカビのおかげでなんとか見えるけど・・・ちょっと暗いね。」


声を上げても洞窟内では響いてあまり意味があまり無く、それどころか逆にパニック状態に陥る可能性がある。

しかし、そこまで道は入り組んでいるわけではないので道なりに進んでいけば合流できるはず。

あと、洞窟内のポケモンは冬眠しているのか遭遇は今の所なかった。


「?・・・・前から何か来る!」


左足を半歩下げポーチに左手を突っ込み姿勢を低くし正面を見る。

だんだん見えてきた・・来るのは・・。


確保対象の少年と


ゴアアアアアアア!!!


冬眠中であったろうボスゴドラがカンカンになって怒って

キタアアアアア!!!


「しょうねーん!!急げー!」


「ねーちゃーん!」


あーあ、顔がぐしゃぐしゃだこと。


「さっ話はあと!照明弾で応援は呼んだけど少年は誰かに知らせて!あたしは出来るだけ足止めするから!」


うん!と少年は言うとそのまま出口まで駆けていく。

フクスは安堵しボスゴドラに視線を向け。


そう、足止め。出来るの?初めてのバトルでこんな奴。


ゴアアアアアアア!!!


「いーや限界だ。逃げるね!」


しかし別方向に逃げるだけでは奴は少年に行くだろうし、

バトルすればシッショー(昇天)間違いなしなのでポーチの照明弾なら・・・だが洞窟崩落の危険性も考慮しなければならない。


(ならば!)


地面の砂を鷲掴みし、走って来るボスゴドラに投げ付ける。


ボスゴドラが怯み少しの間片足立ちになり、その後2歩だけ後ずさった。

フクスは作戦が成功したのを確認するとしめたと思い


「よっし!退散!」


フクスは逃げ出した!

卑怯?案外そんな物である。あとは出口まで走れば!


フクスは一気に出口まで駆け抜ける。


後書き

某王女の伝説よろしく現代と過去を行き来する感じになるだろうから、
それをどうわかりやすく書くかがカギになる!気がする!


このSSへの評価

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柔時雨さんから
2018-11-12 19:36:35

のわっちさんから
2018-11-12 08:00:11

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柔時雨さんから
2018-11-12 19:36:38

のわっちさんから
2018-11-12 08:00:16

このSSへのコメント

5件コメントされています

1: のわっち 2018-11-12 08:04:50 ID: S:dD6O_d

いーや限界だ、押すね!……今だッ!!(マスターボールぽいー

ね?簡単でしょう?

まぁギャグはともかく、フクスくんはこのピンチを仲間達と共に無事に脱することが出来るのか!?
お願い、死なないでフクス!
ここを凌げば、絶対にボスゴドラに勝てるんだがら!

次回「フクス、死す!」バトルスタンバイ!

2: ミヤビフォックス 2018-11-12 18:45:31 ID: S:aD8tqI

あざます!

やった!捕獲したぞ!(ひんし)

さっと描いて絵画かな?(=_=)

まさかのトレーナーへのダイレクトアタックが可能とは(戦慄)

初代おつきみやまで毒で全滅しそうになったのはいい思い出

3: 柔時雨 2018-11-12 19:41:32 ID: S:f7QcyK

どうも、柔時雨です。
3話目、読ませていただきました。 ラルトス カワイイ ヤッター!

ただ、初手ボスゴドラとか……鬼畜か!
ニビジムで初めてイワークを見た時バリの威圧感、半端ないわ!

何とか第1次災害は突破したみたいですが、このあと鋼・岩タイプのコイツ相手に
エスパー・フェアリーのラルトスとどう切り抜けるのか。

フクスさんは生き延びることができるのか……次回も楽しみにさせていただきますね。

4: ミヤビフォックス 2018-11-14 07:01:38 ID: S:2mvHxD

柔時雨さんありがとうございます!
別端末から失礼します(๑╹ω╹๑ )

ラルトスはやはり可愛い。ポケモンは基本可愛らしいのですけどね✌︎('ω'✌︎ )

初手から運がないコ(>谷<;)生き延びろフクス!

5: ミヤビフォックス 2018-11-18 22:24:01 ID: S:uQ9Uha

どうもみやびフォックスです。

現在パソコンにて執筆してますが。現在強制アップデートによるサイバー攻撃を受けており。
それの対策の為最長一週間遅れますがご了承下さい。

次回はボスゴドラとの戦闘。後半は現実時間に戻っての話になります。


このSSへのオススメ

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1: のわっち 2018-11-12 08:06:19 ID: S:Ii8-9x

ポケモン世界の洞窟は中に入ると大概ろくでもないことしか起こらない気がする。

2: 柔時雨 2018-11-12 19:42:46 ID: S:xChxUS

洞窟はズバットとの遭遇率が半端ない。これは全国共通の心理なのです。


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