2018-12-15 19:48:52 更新

概要

次の町へ向かう道中、休憩のために訪れていたポケモンセンターに自分のポケモンを抱えて駆け込んできた少年を目撃する。彼等の遊び場付近に妙な場所があるという話を聞き、様子を確認するために現地へ赴く。


前書き

現在の技術は進歩して、DSでポケモンを立体的に見ることができます。それでも、時々思うんです……
ポケモンスタジアムや、ポケモン・バトル・レボリューションのようなゲームが、また出て欲しいと。
特に、ポケモンスタジアム2と金銀には、ポケモンを使ったミニゲームもあったので……ベロリンガの回転寿司は楽しかったなぁ。
多分、もう出ないのでしょうが、出たらいいなぁ程度の希望は持ち続けたいものです。


さて!どうも、柔時雨です。
小出しに投稿させていただいて、通算12話目。
これまでのPVも100を越えていたり、越えてなかったりと……それだけ、このシリーズを見ていただけていること
とても嬉しく思います!感謝、感謝です!

それでは、あまり長々と話すのもアレなので
今回もまた、私の作品を覘きに来てくださった方々……どうぞ、ゆっくりしていってください。


リュベルでの一件を終え、次の町へ向かう道中のポケモンセンターで、ティアとコルボーと談笑していた。



アーシェ 「あっ、そうだ。ティアかコルボーのどっちでもいいんだけど……『 地震 』の技マシン、持ってないか?」


コルボー 「地震?」


アーシェ 「うん。2人共、地面 ・ ドラゴンタイプのビブラーバとフライゴンを連れてたから……もし持っていたら、私のフカマルに覚えさせたいから、貸してほしいんだ。」


ティア 「そういうことなら、どうぞ。私の地震の技マシンを貸してあげる。」


アーシェ 「ありがとう!ティア。」



私がティアから技マシンを受け取ろうとした時である。


ティアがふっと余所見をしたので、危うく技マシンを取り落としそうになった。



アーシェ 「おっとっと!」


コルボー 「どうしたんだ?ティア。」


アーシェ 「フカマル~。今から新しい技を覚えような。」


フカマル 「(* ^ ワ ^ *)」・ゎーぃ・


ティア 「ねぇ……アーシェちゃん、コルボーさん……」


コルボー 「はい。」


アーシェ 「ん?」



フカマルは 砂地獄を忘れて 新しく 地震を 覚えた! ▼



ティア 「今、このポケモンセンターに駆け込んできた男の子…………」


アーシェ 「男の子?」



ティアの視線の先を見ると、マンキーを抱えた10歳くらいの男の子が受付カウンターの前に立っていた。



ティア 「あの子……すっごく可愛いと思わない?」


アーシェ ・ コルボー 「「は?」」


ティア 「あの泣きかけの表情とか……たまらないわぁ。抱きしめて励ましてあげなきゃ!」


アーシェ ・ コルボー 「「(窒息……するだろうなぁ……)」」



私とコルボーの視線が、自然とティアの豊満な胸へと注がれる。



アーシェ 「でも、確かに何か普通じゃない状況……ちょっと気になるな。」


ティア 「ね!?アーシェちゃんも気になるわよね!?」


アーシェ 「あぁ……うん。ティアお姉さまとは、ちょっと違うベクトルでな。」


コルボー 「とりあえず、話を聞きに行くか。俺達のこの後の進路上で何か遭ったかもしれねえからな。」



とりあえずソファから立ち上がり、ナースさんにマンキーを預けた少年に話しかけてみる。



コルボー 「どうした?少年。随分慌てて駆け込んで来たみたいだが……」


少年 「あのね……ちょっと、マンキーと一緒にトレーニングしてたんだけど……変な臭い処に迷い込んじゃって……」


アーシェ 「変な臭い?」


少年 「うん……そこでちょっと大きなポケモンに襲われて……僕のマンキーが毒状態にされちゃって……」


アーシェ 「毒……」


ティア 「あぁ、もう!大丈夫ですよぉ……お姉さんが慰めてあげますからね。」


コルボー 「それよりも……だ。少年、その『 変な臭いのする場所 』がどの辺りか……詳しい場所は分かるか?」


少年 「うん。あのね……」



*****



少年に聞いた話だと、街道沿いのポケモンセンターからそう離れていない場所……近所の子ども達がポケモンを鍛える広場の近くに、その変な場所があるというので、ティアとコルボーと一緒に確かめに来てみた。



アーシェ 「ちょっと大きなポケモンに毒状態に……か。2人はどう思う?」


コルボー 「どう思うっつうと……あれか?野生のポケモンか?トレーナーのポケモンか?ってコトか?」


アーシェ 「うん。」


ティア 「そうね……もし、トレーナーのポケモンだというのであれば、毒タイプのポケモン……毒タイプの技が使えるポケモンを所有している実力あるトレーナーが、これから向かう場所に居座っているか……」


コルボー 「野生のポケモンなら、まぁ……もしかしたら、既にゲットされているかもしれねえかもな。」


アーシェ 「なるほど……とりあえず、どっちの可能性も考慮して慎重に……」


コルボー 「…………ん?なぁ、2人共。」


アーシェ 「ん?何だ?コルボー。」


ティア 「どうしました?コルボーさん。」


コルボー 「ちょっと……何か臭わねえか?」


アーシェ 「コルボー……お前、此処に居たのが私達だったから良かったけど、同じ事を他の女の子に対して言ってみろ?確実にビンタが飛んでくるからな?」


ティア 「本当、失礼しちゃうわ。昨日だってちゃんとお風呂に入ったわよ。」


コルボー 「いっ……いや、お前等2人のことじゃねえよ。というか、2人共……本当に何も臭わねえのか?」


アーシェ 「ん……言われてみれば確かに……うっ!?何だ、この悪臭……」


ティア 「おそらく、あの男の子のマンキーも、男の子より先にこの臭いに気付いて単独行動してしまったのかも……」



とりあえず、この漂う悪臭を頼りに歩いて行くと……目の前に広がる光景で、この臭いの原因がハッキリと判った。



アーシェ 「何だこれ……沼地にゴミが捨てられてる……しかも大量に。」


コルボー 「沼の水の流れも滞っているな……元々濁っていたであろう水が、ヘドロみたいになってしまっている。」


ティア 「ゴミの不法投棄はどこでも厳しく罰せられるというのに……ルールを守らない人というのは、どこにでも居るみたいね。残念だわ……」


アーシェ 「……!2人共、ボールを構えて!何か居る!!」


ティア ・ コルボー 「「!」」



ボールを構える私達の目の前にあるゴミの山が大きく動き、中から1匹のダストダスが姿を現した。



【 ダストダス 】


ゴミすてばポケモン / 高さ : 1.9m / 重さ : 107.3kg / 毒タイプ


左腕で相手を絞めつけて、口から吐き出す悪臭の毒ガスでとどめを刺す。

右腕から飛びだす毒液にも注意。ちょっと、かかるだけで未知の毒素に冒される。

ゴミを吸いとっては、体内で新しい種類の毒ガスや毒液を生みだしている。

ある時期、アローラ地方で爆発的に増えたが、ベトベターが来てからは、その数はガクンと減った。

アローラ地方のダストダスが少し逞しいのは、ベトベトンという天敵が居るせいだといわれる。




ティア 「ダストダス……なるほど。この惨状はあの子のせいみたいね。」


コルボー 「まぁ、あいつの名前を直訳したら、 『 ゴミ出し 』 だからな。」


アーシェ 「住処を奪うようで心苦しくはあるが、この辺りに住むポケモン達と遊びに来る子ども達の安全のためだ!ダストダスには悪いけど、此処から立ち去ってもらおう!!」



私が投げたボールが開き、コマタナが姿を現す。


有効打ならフカマルもついさっき覚えたけど、毒タイプの技を受け付けない点を考えれば、コマタナが適任……だと思う。



そして、私の動きに気付いたダストダスが大きく鳴き声を響かせ……ダストダスの背後やゴミの山の陰から沢山のヤブクロンが姿を現した。



【 ヤブクロン 】


ゴミぶくろポケモン / 高さ : 0.6m / 重さ : 31.0kg / 毒タイプ


ゴミ袋が産業廃棄物と化学変化を起こしたことで、ポケモンとして生まれ変わった。

不衛生な場所が好き。アローラ地方では、よくベトベターに追いまわされる姿を見かける。

さらなるゴミを求めて、ポイ捨てをする人をつけまわす。

ゲップのように吐き出す毒ガスを吸い込むと即入院。一週間寝込むことになる。




ダストダスを中心に、思った以上にワラワラと現れるヤブクロンを見た感じ、どうやら……此処でダストダスを中心とした小さなコロニーのような物ができているらしい。



コルボー 「なるほど。ちょっとした群れバトルってわけか……アーシェ、ティア。ヤブクロン共は俺に任せて、2人は親玉を頼む。」


アーシェ 「えっ!?俺に任せろって………大丈夫なのか?」


コルボー 「問題無い。イルシオンの地震で一掃してやる。」



そう言いながらコルボーが投げたボールが開き、ビブラーバが姿を現した。



ティア 「わかりました。そちらはお任せしますね、コルボーさん。」


コルボー 「おぅ。おそらく盛大に揺れるだろうから、各々対ショック姿勢だけは取っておけよ。」


アーシェ 「それじゃあ、いくぞ!コマタナ!ダストダスにメタルクロー!!」


コマタナ 「( `・ ∀ ・)ゞ」



私の指示を受け、ダストダスに駆け寄ろうとコマタナが粘着性のある沼の水に足を踏み入れたのとほぼ同じタイミングで、コマタナの動きが止まった。



コマタナ 「!?∑(゚ Д ゚ ;) 」


アーシェ 「どうした!?コマタナ!」


ティア 「……!アーシェちゃん!コマタナの足元をよく見て!」


アーシェ 「え……?」



ティアに言われた通り、コマタナの居る辺りをよぉく見てみると、コマタナの足元で紫色の水がゆっくりと動いているのに気付く。


そして、その水……いや、ヘドロが大きく盛り上がり、コマタナが地面の上に落ちた。



アーシェ 「こいつは……!」



【 ベトベトン 】( 普通の姿 )


ヘドロポケモン / 高さ : 1.2m / 重さ : 30.0kg / 毒タイプ


とっても臭い!

体の成分は猛毒。ベトベトンが通った後には猛毒が沁み込み、3年間草木が生えなくなる。

ベトベトンの体のヘドロ1滴で、プールの水が濁り、臭いだす。

普段は地面に混ざっていて判らない。体に触ると、猛毒に侵される。

ヘドロが溜まる臭い場所を好んで集まってくるので、辺りは一層臭くなる。

汚いが物が大好物。ゴミを道端に捨てるような人が住んでいる街には、ベトベトンが集まってくる。

暖かく、湿気の多い土地も好む。夏場は体内の毒素が更に強まり、生ゴミが腐ったような臭いを出す。

とにかく鼻が曲がるほど臭い!だが、一部には『 それが良い 』 と いうコアなベトベトンマニアも存在する。




アーシェ 「まさかベトベトンまで居やがったとは……」


ティア 「アローラ地方ではベトベトン達がダストダス達を追いやっているそうだけど、こういう共存の可能性もあるのね……アーシェちゃん。ベトベトンは私に任せてくれないかしら?」


アーシェ 「ティア?」


ティア 「フィリアの環境問題についても考えさせられる物があるけど……何より、この子を野放しにしていて、可愛い男の子達がうっかりベトベトンの通った後を踏んでしまったら……!それだけは、絶対に!未然に防がなきゃいけないわ。」


アーシェ 「お……おう。けど、ティアの言うことは尤もだ。わかった!ベトベトンの相手は任せるぜ!」


ティア 「はい!任されました。」



そう言いながらティアはボールを投げてドータクンを呼び出し、ベトベトンと対峙する。



アーシェ 「コマタナ、まだ大丈夫だよな?」


コマタナ 「(。`・ ω ・) ” 」


アーシェ 「よし!じゃあ、今度こそ!ダストダスにメタルクロー!」


コマタナ 「( `・ ∀ ・)ゞ」



指示を受けたコマタナは再び沼の中へと踏み込み、大きく跳躍して……ダストダスの眉間にチョップの要領でメタルクロ―を叩きつけた。


攻撃を受けてしばらくその場で身悶えていたダストダスが長い腕を伸ばし、器用にしならせて、コマタナの両頬を連続でひっぱたく。



アーシェ 「往復ビンタか……でも、鋼タイプのコマタナならまだ耐えられる!反撃するぞ!コマタナ、騙し討ち!」



コマタナが再び攻撃を仕掛けようと駆け出す目の前で、ダストダスが右手を突き出す。


そして予想通り、指先の穴から毒液を噴出して来た。


発射された3発のうち、2発はコマタナに直撃したが……それで動きが止まることも、ダメージを受けることも無く、鋭く鋭利な爪をダストダスの腹部に突き刺した。



ダストダス 「……?……??(゚ Д ゚ ;) 」



自分の放った毒液を平気な顔して受けきって、突っ込んできたコマタナを目の当たりにして、ダストダスが混乱している。


そうだよな……普通の野生のポケモンは、愛称なんてのを考えないで、本能のままに攻撃してくるんだもんな。



アーシェ 「いいぞ!コマタナ!その調子!」


ダストダス 「 ( # ゚ Д ゚ ) 」



何かに気付いたのか、コマタナと対峙していたダストダスが、その見た目からはあまり想像できないほど大きな跳躍を見せて私の目の前に着地し、左腕で私を拘束してきた。



アーシェ 「うぐっ!?」


ティア 「アーシェちゃん!」


コルボー 「アーシェ!待ってろ、すぐ助ける!!イルシオン……ん?」


コマタナ 「……!」



こちらの惨事に気付いた2人とは反対方向から強い衝撃を感じた。


何が起きたのか判らない……けど、ダストダスがお腹を突き出すように仰け反りながら吹っ飛び、私もダストダスの左手から解放された。



ティア 「ドータクン、サイコキネシス!」



ティアの指示を受けたドータクンに助けられ、強力な念力に操られるようにフワッと着地した私の隣で、ダストダスが顔面から盛大に着地した。



アーシェ 「はぁ……はぁ……」


コルボー 「アーシェ!大丈夫か!?」


アーシェ 「あぁ……今、ちょっと臭うことを除けば、何とか……けど、一体何が……?」



自分とダストダスが感じた衝撃が走った方……振り返り、後ろを見ると、それまで沼の中に居たコマタナが陸に上がり……体が青白い光に包まれていた。



アーシェ 「コマ……タナ……?」



光の中、頭の兜(?)から突き出していた刃は斧のような形へと変わり、胸から突出していた2つの刃もより鋭利なものへと変わり……腕と足の付け根が膨れ、腕に新たなパーツらしきものが増えた瞬間、光が掻き消え……


コマタナはキリキザンへと進化した。



【 キリキザン 】


とうじんポケモン / 高さ : 1.6m / 重さ : 70.0kg / 悪 ・ 鋼タイプ


コマタナの進化系。

大勢のコマタナを従えて獲物を群れで追いつめる。

コマタナを戦わせた後、傷つき動けなくなった獲物を、表情を一切変えずに真っ二つにする怖いポケモン。

キリキザン同士でボスの座を奪い合い戦う。敗れると群れを追い出される。

どんなに強いキリキザンでも、頭の刃が刃毀れすると、ボスの座を引退するという。




ティア 「アーシェちゃんのコマタナが……進化した……」


アーシェ 「ティアとコルボーに出会う前から……フカマルとヌルを仲間にする前から、ずっとワカシャモと一緒に力を貸してくれてたもんな。おめでとう!キリキザン!」ニコッ


キリキザン 「( `・ ∀ ・) ” 」コクッ



進化を喜び合う私達の前方で、ダストダスがゆっくりと起き上がる。



コルボー 「アーシェ。あのダストダス、まだやる気みたいだぞ。」


アーシェ 「それなら、これで終わらせる!キリキザン、メタルクロー!」


キリキザン 「( `・ ∀ ・)ゞ」




私の指示を受けたキリキザンが、コマタナだった時よりも俊敏に……素早くダストダスに接近し、アッパーのように下から抉る様にダストダスの身体を突き上げた後、自分も後を追うように跳び上がり……ダストダスより少し高い位置で手刀を勢い良く振り下ろし、ダストダスを地面に叩きつけた。


轟音と共に地面叩きつけられたダストダスは戦闘不能になり、周囲を見渡してみると大量のヤブクロンも、ベトベトンも目を回して戦闘不能になっていた。


私達の完全勝利である。



✝✝✝✝✝



街道沿いのポケモンセンター



アーシェ 「はぁ~!サッパリしたぁ!」


コルボー 「ん?アーシェだけか?ティアはどうした?一緒に風呂に入ってたんじゃねえのか?」


アーシェ 「あぁ……うん。入ったのは一緒だったんだけど……ほら、ティアって私よりも髪が長いし、いろいろデカいだろ?だからその分、私より時間が掛っちまうんだよ。」


コルボー 「なるほど……察した。」


アーシェ 「それより、コルボー。どう……かな?まだ臭ったりしてねぇかな……?」


コルボー 「ん?近くに居た感じ、特に問題はないぞ。ダストダスに捕まってたから、まだ少しするかと思ったが……今は石鹸の匂いしかしねえな。」


アーシェ 「そっか、よかった……さてと!それじゃあ、ティアが戻って来るのを待っている間に、恒例行事をしておくか。」



私は自分の目の前で4つのモンスターボールを投げ、仲間達を呼びだした。


同時に、フカマルとタイプ:ヌルがキリキザンのことを戸惑いながら見つめている。



アーシェ 「お前達。コマタナがキリキザンに進化したんだ!けど、姿が変わっただけで私達の大切な仲間ってコトに変わりは無い。皆今まで通り、仲良くするんだぞ。」


4匹 「「「「 ( ≧ ▽ ≦ ) 」」」」



フカマルもヌルもキリキザンの進化を祝ってくれている……しかし、2匹以上に、ワカシャモがキリキザンの進化を喜んでいるように見えた。


自分がアチャモだった頃に私と一緒に戦って初めて仲間にしたコマタナの進化……きっと、私と同じ心境で喜んでくれているんだろう。



アーシェ 「よし!顔合わせの儀、完了っと。」


コルボー 「ははっ、なかなか微笑ましい光景じゃねえか。」


アーシェ 「だろ?」ニコッ


ティア 「ふぅ、良いお湯でした……って、あらあら。随分賑やかね。」


アーシェ 「ティア。ナースさんに件の場所を伝えたついでに、ドータクンを引き取っておいたぜ。」


ティア 「ありがとう、アーシェちゃん。」



ダストダス達のことをナースさんに話したところ、すぐに警察へ連絡してくれて、明日からゴミの撤去作業を開始するとのこと。


ゴミはそのまま人里離れた深い山奥に集められ、私達と戦ったダストダス達も保護した後にそちらへ移住してもらうことになった。


今回は人間の身勝手が巻き起こした環境問題が原因なのかもだろうけど……人とポケモンの共存に関しては、私の知らない議題がまだまだありそうだ。


後書き

柔 「作業用BGM、何か良いのないかな……」
天の声 「(ガルパンはいいぞ)」
柔 「ガルパン?俺はチャリオットは知ってるけど、戦車は知らんぞ?」

— 数日後 ―

ポケモンの育成をしながらyoutubeさんで、Säkkijärven polkka と Катюша を聴きまくっている自分がそこに居ました。


どうも!ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

……はい。というわけで、今回でついにコマタナが進化してキリキザンになりました!

まだ、フカマルという2段進化ポケモンが控えていますが……まぁ、ドラゴンタイプは成長に時間が掛かるということで。

今回の話は、ゴミを不法投棄してある場所を見かけたことに加え、ギリシャ神話のヘラクレスVSヒュドラの物語が合体してできちゃったようなものです。
まぁ……ダストダス、ベトベトンとヒュドラを比べたら、圧倒的にヒュドラの方が厄介なのですけどね。

毒タイプのポケモンって良いですよねぇ。
俺もベトベトンやマタドガスを育成したことがありますが、1番成功した!と思ったのは、クロバットだったりします。
また育ててみようかな……吸血の威力も上がったことですし。


さて!ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
今週中にあと1話、投稿できれば……と思ってます。転載できるネタは……もうすぐ終わってしまいますが……
投稿しつつ、書き貯めしていかないとですねぇ。

それでは!また次話で御会いしましょうです。お疲れ様でした!


このSSへの評価

2件評価されています


のわっちさんから
2018-12-16 11:59:53

2018-12-15 18:17:24

このSSへの応援

2件応援されています


のわっちさんから
2018-12-16 11:59:55

2018-12-15 18:17:26

このSSへのコメント

4件コメントされています

1: ミヤビフォックス 2018-12-15 18:18:43 ID: S:-f8vsb

都会とは切っても切れないゴミ問題!

対して毒を受け付けない(一部除く)ハガネのコマタナついに進化!

2: 柔時雨 2018-12-15 20:12:56 ID: S:4yKFMZ

ミヤビさん
いつもコメントありがとうございます!

世界全体で見れば日本は比較的綺麗な方らしいです。
他の国の方々に今後も褒めていただけるよう、各々に出来ることはやっていかなきゃですね。

はい!コマタナ、進化しました。
軍曹です。
圧倒的攻撃力!他の子達が進化しても、きっと頼れるメンバーでいてくれるでしょう。

3: のわっち 2018-12-16 12:02:49 ID: S:rZZvom

どうも、のわっちです!
美少女の匂いを確認する大役に預かるなど、コルボーさんは何と幸運な……!
私も……ゲフンゲフン。
臭いがとれてよかったねーアーシェちゃん(棒)

キリキザンはあのデザインがすごくいいと思います
完全に攻撃特化とわかるあの見た目が、ね?

そんな彼の活躍を期待しながら次の話にも感想書きに行きます!

4: 柔時雨 2018-12-17 19:08:57 ID: S:SwtX3D

のわっちさん
いつもコメントありがとうございます!

コルボーさんは本当に良いお兄さんなのです。
歳の近いコルボーお兄さんとティアお姉さんに、アーシェもかなり心を開いてきているのです。
アーシェの匂いは想像に……あっ、シャネルの5番はまだ早すぎます!駄目ですよ!

キリキザン、格好良いですよね!
全身刃物ですからね……攻撃力高いですよねぇ……ゲームでも大切に使い、このSSでも見せ場を作ってあげられればいいなぁと思ってます。


このSSへのオススメ

2件オススメされています

1: ミヤビフォックス 2018-12-15 18:19:17 ID: S:e9-si5

女の子・・・におい・・・ご褒美かな?

2: のわっち 2018-12-16 12:03:25 ID: S:sJjSKi

匂いフェチは変態じゃない。これは美学だ!


オススメ度を★で指定してください