(#^；ω)｢いつになったら龍驤ちゃん来るんだよおおおおおおお！｣

ウェルズ｢流石扶桑系提督と言われるだけは有るわね｡｣

(#^ω)｢それ言った奴ぶっ殺してくるわ｡｣

ウェルズ｢そんなんやる暇有るなら周回しなさい｡｣

(^q^)｢おぉーーーーwwwwwwうぇえるぇぇぇーwwwwwwうおるおおおおおーーーwwwwww｣

ウェルズ｢綾波｡金づちどこだっけ？｣

綾波｢ここに｡｣

ウェルズ｢ちょっと貸してくれないかしら？｣

(^；ω)｢ごめんなさい真面目にやるから許してください｣

ウェルズ｢ん？｣

綾波｢今なんでもするって｣

赤城｢言ったよね？｣

(^･ω)｢言って無いからな！？｣

ウェルズ｢そう言えばキューブはどうしたの？資金がやたらあるけど･･･｣

(^；ω)｢キューブ？ハッハッハッ･･･あったら回してるよ？｣

ウェルズ｢あっ(察し)ふーん｣

飛龍｢何かここに周回してボスをボコボコにしてる人たちがいる気がしたのですが｣

(#^ω)｢龍驤さん仲間にするためのアイテムがいつまでも集まらないからふるぼっこにする他無いんだけど(憤怒)｣

飛龍｢そーれ課っ金！課っ金！て名言もあるんですよ？｣

(#^ω)｢いくら回しても落ちないから困ってるんだよ扶桑系提督舐めんな｣

飛龍｢あっそう言えばまたイベントがあるという事も考慮してくださいね？｣

(#^ω)｢････････｣

飛龍｢指揮官？｣

(#^ω)｢････｣

綾波｢ショックのあまり応答停止してますね｡｣

ウェルズ｢よし｡金づちで一回ゴンッと･･･｣

(；^！ω)｢死んじゃう！そんなんで殴られたら死んじゃう！｣

ウェルズ｢大丈夫でしょ｡その程度で死ぬ軟弱じゃないでしょ｣

綾波｢検証に一回思いっきり殴ってみましょうか｡足の小指辺り｣

(；^･ω)｢それ本当に死んじゃうんだけど？大丈夫？痛覚って知ってる？｣

綾波｢大丈夫ですよ指揮官｡｣

(；^･ω)｢流石に綾波ちゃんそんなことしないよね｡良かった良かっ｣

綾波｢指揮官が痛くても私は痛くも痒くも無いので｣満面の笑み

(#^ω)｢畜生･･･クッソ可愛い笑顔でとんでもねぇこと言いやがるこの娘･･･｣

綾波｢それに私､力なんか全然無いですから痛くないですよ！｣

(#^ω)｢第1艦隊で毎回MVPもぎ取ってく人が何言ってらっしゃるんですか･･･？｣

ウェルズ｢そう言えば次のイベント誰が来るんでしたっけ？｣

飛龍｢戦艦　加賀ですね｡｣

(^･ω)｢ほーん････ほーん････ﾅｷｿ｣

飛龍｢良いじゃないですか｡強そうですし｣

(；^･ω)｢安心しろ飛龍｡どうせSSRとかで入手大変だから･･･｣

飛龍｢赤城さんとホーネットさんいるからどうにかなりますよ｡そう言えばホーネットさんは？｣

ホーネット｢呼んだ？｣ヒョコッ

(^？ω)｢････ホーネットさん？何で俺の服しまってるタンスに入ってたの？｣

ホーネット｢････ｼﾗﾅｲﾅｰ｣

(^･ω)｢････憲兵さーん｣

ホーネット｢本当に何もしてないからね！？｣

(^？ω)｢本当～？｣

ホーネット｢赤城の前で何かやったら即座にタンスもろとも私天山と烈風の餌食なんだけど｡｣

(^･ω)｢出たロマン魚雷｣

赤城｢ロマン魚雷てなんですかロマン魚雷って｣

(^･ω)｢ほぼ当たらないじゃん･･･まぁ装備あげた俺が悪いんだけどな･･･？｣

赤城｢赤城は全く気にしてませんよ～？むしろ嬉しいですよ～？｣

(^･ω)｢実際全部刺されば綾波からMVPもぎ取ってく位には頭おかしい火力何だけどな｡｣

赤城｢･･･｣ﾄﾞﾔｧ

綾波｢･･･｣金づち準備

(^；･ω)｢ここで争ったら大惨事大戦になるからやめよ？少なくともここ一帯蒸発するからやめよ？｣

ウェルズ｢MVPMVPって･･･貴女達は私をバカにしているの？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

(；^･ω)｢本当に大惨事になるからやめて！？｣

ウェルズ｢衣装も少ないし･･･どれ程運営に嫌われているの･･･私･･･(´・ω・`)｣

(^･ω)｢そう言えば新しい衣装来るとかなんとか･･･｣

ウェルズ｢｣ﾊﾟｧ

(^･ω)｢勿論買うつもりだ｡｣

ウェルズ｢･･･｣ガッツポーズ

(^？ω)｢･･･あの～･･･ウェルズさん？｣

ウェルズ｢｣ﾊｯ

ウェルズ｢何でもないわ｡｣

(^？ω)｢えっ今何かガッツポ　ウェルズ｢何もない｡良いね？｣(；^ω)｢あっはい｣

ホーネット｢そう言えば次のイベント参加するの？｣

(^･ω)｢出きればしたいな｡｣

ホーネット｢扶桑系提督が戦艦　加賀仲間にする戦いはまだまだ続く！｣

ウェルズ｢ご視聴ありがとうございました猫擬き指揮官の次回作にご期待ください｣

(^！ω？)｢打ち切り！？まさかの打ちきりこれ！？｣

ウェルズ｢どうせ指揮官が真っ白に燃え尽きて終わるでしょ｡｣

(^；ω)｢･･･｣

綾波｢図星過ぎてなんも言い返せないですね指揮官＾＾｣

(^･ω)｢やかましいわ｡｣

綾波｢そう言えば後燃料1万６千位しかないですよ？｣

(^･ω)｢運営さん休憩ください｣

ウェルズ｢最近イベント多いものね｡｣

飛龍｢それにしても1万６千で少ないと言い出すとか昔考えるとあり得ない話ですよね｣

ウェルズ｢赤城と加賀が無駄に落ちず応答停止してたものね｣

綾波｢そう考えるといつもこの人応答停止してますね｡｣

(^･ω)｢何だそのパソコンみたいな言い方･･･｣

綾波｢指揮官はPCだった可能性が･･･｣

(^･ω)｢ちげえわ！｣

ウェルズ｢水ぶっかけてみましょうか｡｣

(^！ω？)｢ショートしないからな！？｣

綾波｢しないんですか！？｣

(^！ω)｢したら怖いわ！｣

(；^･ω)｢･･･まぁいいや｡とりあえず各自職場に戻って｡｣

一同｢はーい｣