2019-01-30 20:50:36 更新

概要

佐世保鎮守府に少女の提督が着任してわちゃわちゃする話

(現在進行系で書いていっています。変な所で切れたらやる力がなくなってきた証拠)
(初投稿SSです。誤字脱字がありましたらコメントをお願いします)

最後に二言!

語彙力ほしいいいいいいいいい

たのしんでくださいいいいいい



プロローグ


「伊吹、お父さんはお仕事があるんだ。もしかしたらずっと遠い所にいって帰れないかも知れないが、これをお守りにして頑張るんだよ!」


と実の父は5歳ほどだった自分に宝物と言っていた、紋章の様なものと白い帽子を渡して来た。


伊吹「うん頑張る!気をつけて行って来てね!」


と言うと父は玄関のドアを開け仕事に行ったきり帰ってこなかった。


その後、母は再婚だとかなんだと言って自分とは面識の無い人と同居し始めた。

当然、自分の事を第1ぐらいに考えてくれる母は義理の父親が虐待をして来た時には止めようともしてくれたが、

自分の所為で母は傷ついて欲しく無いと止めるのをやめる様に言うと、虐待されている時は遠い部屋で泣いていた。


でも、今日から母と離れて過ごすのは8歳の自分には厳しい事かも知れないが、実の父親からのお守りが


(きっと嫌な事から守ってくれる)


そんな事を考え、軍服を着た男の人が運転する車に乗る。


「きっと、上手くいかなくても遠回りとか我慢したらいい事があるかもしれない。我慢のし過ぎは駄目だけどね!頑張っておいで伊吹!」


と母はもう会えないかも知れないと連想させない言葉を最後に自分にかけてくれた。

こんな仕事に就くのに本当は反対だったのかも知れない、でも虐待を止めようとしてくれたりした母には感謝しきれない。

そんな事を考えながら車の中で涙を流す。


1章 提督!?


「着きましたよ、伊吹さんのお父様が指揮をされていた鎮守府入口です」


と運転する軍服を着た人から言われ荷物とお守りを持ち車を降りる。


伊吹「ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします」


礼を言い鎮守府へ入る。



伊吹「お邪魔しま~す。誰か居ますかね?」


鎮守府内へ入ると自分より10歳も歳上ぐらいのお姉さんが何処かから出てくる


「ん、誰?どうしたのかな?お父さんとかは?」


と何かの制服を着たお姉さんは身長を合わせて質問をしてくる


伊吹「伊吹と申します。お父さんはここの鎮守府で指揮をした上死んでしまいました。4年も前ですが」


「ええ!?拓提督の娘さん!?その帽子、拓提督の発見されてない帽子!?」


とてもビックリした様だった


伊吹「帽子はお父さんが仕事に行く前に渡してくれたお守りです。帽子がどうしましたか?」


「いや、ちょっとこっちでも見つかってない物で一時期みんなで探したこともある帽子だからビックリしちゃって・・・

とりあえず私は鈴谷、伊吹ちゃんだよね?執務室に行こっか」


と執務室へ向かう


コンコンとノックをし中から返事がすると鈴谷さんは


鈴谷「失礼しま〜す」


と言い中へ入って手招きをしてくる


伊吹「失礼します」


執務室へ入ると、茶髪のポニーテールの女の人が椅子に座っていた


「どうかしましたか?お客様ですかね?」


鈴谷「拓提督の娘さんだってよ。大和提督代理、後はよろしくね〜」


とゆるい話し方をして何処かへ行ってしまう


大和「失礼を承知でお尋ねするのですが、今日着任予定の提督ですかね?」


伊吹「はい、時雨沢 伊吹着任致しました。よろしくお願い申し上げます。」


恥ずかしながら敬礼のポーズと共に決め台詞みたいに言ってみる


その後、提督の服に着替え大和さんにサポートしてもらいながら溜まった書類を減らす為に多くの書類とにらめっこをする。

書類とにらめっこしている間にも、大和さんが代理をしていた間に行ってもらった遠征の帰還報告があったりと

暫くは秘書艦のサポートが必要そうだ。



大和「提督、ヒトフタマルマル(12時)になりました。そろそろ他の艦娘の挨拶も兼ねて食堂でお昼は如何でしょうか?」


書類とにらめっこしていた事で時間が頭に入ってこなかった様だ


伊吹「そうですね!ここの食堂の腕も見てみたいものです。案内してもらいたい!」


少し楽しみになって、敬語が抜けてしまう


大和「提督、少し早い気がしますが敬語じゃなくて大丈夫ですよ。その方が少し安心感が増すと思いますし」


伊吹「えっ!?敬語じゃなくていいの!?じゃあ敬語やめる!」


と自分の緊張は少しづつ解れてくる



大和「間宮さんに伊良湖さん、いつものをお願いします。あっ、提督はどうしましょう?」


間宮「あら、噂の拓提督の娘さんね、それならちょっと待っててもらっていいかしら?」


大和によると、どうやら間宮さんと伊良湖さんは食堂や間宮と言う甘味処を開いている様だ。是非行ってみたい


間宮「お待たせしました~ちょっと量が多いかもしれないですけど、お口に合えば嬉しいです」


伊吹「おぉ~美味しそう!お父さんは絶品料理だとかなんとか言ってた様な・・・

間宮さんに伊良湖さんこれからよろしくお願いしますね。後、食後に厨房を借りてもいいですかね?」


間宮・伊良湖「こちらこそよろしくお願いしますね!厨房なら大丈夫ですよ!」


大和「お話中失礼します。提督、どの席で食べましょうか?」


少し大和は退屈な様なので、最後にお願いをして移動しようと考える


伊吹「そうだね大和。間宮さん、伊良湖さんありがとうございます!


注文が多い気もしますが冷凍庫のスペースを少し開けておいてもらっていいですか?」


間宮「それじゃあ開けれるだけになりますがスペース空けときますね!」


伊吹「ありがとうございます!それじゃあ大和行こうか!」


話を終え移動しようと言うと大和の目はキラキラし始めたなんだろうか?


どうやら食堂の座り方は艦種別の様で、そして金曜日は艦種関係なく自由席、また祝日関係の日は自由席と言うことになっているらしい

今日は着任記念日として自由席になる様で全ての席の様子が見える席に座って昼ごはんを食べながら全ての艦娘が集まるのを待つ


大和「全員集まりましたね?今日新しく提督が着任しました!挨拶をお願いしますね!」


伊吹「えっと、今日提督として着任した時雨沢 伊吹です、呼び方は何でも良いです。 4年前ここで指揮をしていた拓提督の情報で、ここの雰囲気はとても良いと聞いてずっと来てみたいなと思っていました!精一杯頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします!」


大和「提督挨拶ありがとうございました。歳は歳でも仕事は出来る方なのでバカにしない様にしてくださいね!」


と大和が言うと


「「「えぇーこんなちっちゃい子で大丈夫なの〜?秘書艦は誰なの〜?」」」


と言われるが前者は気にせず


大和「それでは提督の着任を記念して 乾杯〜〜」


「「「乾杯〜〜〜〜」」」


とみんなで乾杯する


2章 絶品料理とお仕事


伊吹「やっぱり、お父さんが言ってた事は伊達じゃない!間宮さんと伊良湖さんマジ神!」


大和「そういえば、さっきお話されていたことって何ですか?」


と考えている様だったが


伊吹「秘密〜、まぁ後々わかるよ!武蔵さんとかとお話ししてきて良いよ!執務はヒトサンサンマル(13時30分)から。とりあえず厨房借りてくるね〜」


食べ終え空っぽになった食器を持ち厨房へ向かう



伊吹「ご馳走様でした!とても美味しかったです。それでは厨房を借りても良いですかね?」


食器を返却口に入れ、尋ねると


間宮「ありがとうございます。厨房なら良いですよ、材料が少ない物もありますけどそれで良ければ」


伊吹「大丈夫です。ちょっと時間がかかるかも知れないですけどお借りしますね」


といい厨房を借りる。作るものは、抹茶アイス。


材料は

生クリーム 牛乳 グラニュー糖

抹茶 水あめ

卵 グラニュー糖


まず最後の2つを混ぜ、その他を鍋に入れ中火で混ぜる。少し冷ましてゆっくり少量ずつ混ぜ合わせ、まぜながら小鍋を弱火にかける。

全体が混ざったら火からおろし、鍋ごと氷水で冷やしてジッパー付きの袋に入れて冷凍庫へ入れて完成!

(一応全艦娘分作ってる事になってます)



伊吹「間宮さん伊良湖さん!ありがとうございました。夜ご飯の時も良ければお借りしてもよろしいでしょうか?」


間宮「えぇ、良いですよ!私、楽しみです!」


少し期待されている様で


(嬉しい!上手くいってくれれば良いなぁ〜)


と少し浮かれた様な気持ちで執務室へ向かう



執務室へ入ると大和が書類を少しながら分別してくれていた


伊吹「あっ!大和お話できた?最近疲れ気味っぽかったでしょ!


大和「い、いえいえ。このくらい戦艦にとってはどうって事ないですよ?後、書類を分別したのですがやっぱり出撃系の任務が結構溜まっちゃってますね」


と大和は一番高い書類の束を指差す


伊吹「うわぁ、出撃って代理の時は制限があったの?」


大和「はい、ここは結構大事な鎮守府ですからここに提督が着任する前に崩壊しちゃったら日本は大変なことになりますからね」


思わず納得してしまう


伊吹「秘密で教えてもらって知ってたけど作戦海域の時はどうだったの?」


大和「作戦海域はなるべく無理をせず出る様にと」


大本営も考えはしっかりしている様だ


伊吹「で、轟沈0コンプリートってことねとりあえず大和はお休み!そして出撃する!」


大和「えぇ!?じゃあ秘書艦どうするんです!」


伊吹「知り合いっぽい人に頼む〜」


大和「だから、その知り合いっぽい人って誰なんですか!」


やらなんやら言い合っていると


「失礼します。伊吹ちゃん少し声が漏れてるわ」


と正規空母 加賀が入ってきた


伊吹「加賀さんだ!移動しちゃったかと思ってたけどいたんだね!」


加賀「一時期その話があったけど、伊吹ちゃんが着任するって理由で無くなったのよ」


伊吹「じゃあ来て良かったんだ!」


加賀「えぇ、そうね」


話をしていると大和が「はっ」とした様にして聞いてくる


大和「お話中失礼しますが、提督知り合いとは加賀さんのことですか?」


伊吹「うんそーだよ!前少しだけだけど会ったことがあるの!」


大和「その頃提督は一般人で、艦娘との交流は無かったのでは?」


加賀「働き方改革とか言って、家族のみなら交流が許されたのよ3ヶ月程だったけれども」


伊吹「その時自分は4歳ぐらいだったかな?お父さんがその年の4月下旬に着任してそれから7月ぐらいまでだよね。で、その次の年にお父さんが……」


少し声のトーンが下がったのと涙目になりかけているのを見たのか加賀さんは


加賀「伊吹ちゃん、大丈夫よ……」


大和「………………」


場の空気を直そうとしたのか加賀さんは


加賀「そういえば、先程知り合いやらお休みやらとか言っていたけどその件はどうしたの?」


と聞いてくる


伊吹「そうだったね!大和が疲れてるから秘書艦を改めて決めようかなーってなってたの!」


加賀「で、私がやれば良いのかしら?」


伊吹「流石、加賀さん!話の呑み込みが早い!3日ぐらいお願いしたいの!ー」


加賀「朝は稽古をしたいから大体マルキュウサンマル(09:30)ぐらいからで良いのなら」


伊吹「良いよ!」


加賀「それならやっても良いわ。…………間宮券も貰えるかしら?(ボソッ」


伊吹「ありがとう!じゃあ秘書艦を戦艦大和から正規空母加賀へ変更する!」


とやっぱり決めポーズをつけた様な感じで言ってみる


大和「加賀さん、よろしくお願いします。戦艦大和、お休みいただきます!」


加賀「任せて、大和さん。一緒に頑張りましょう提督」


二人が言い終わると大和は自室かどっかに向かっていった



加賀「で、何をするの?」


伊吹「出撃関連の書類を消費する事」


加賀「やるなら早めに消費して燃料とか貯めないと。来月上旬(5月上旬)に作戦海域に出撃しないといけないらしいわ」


伊吹「それについての情報は?」


加賀「私にはこれぐらいしか分からないわ。大本営の廊下に落ちていた書類をみて知っただけよ」


伊吹「ん?誰か居るの?入ってきて良いよ」


誰か扉の前にいるように感じた


加賀「どうかしましたか?」


伊吹「誰か居たのかも?」


加賀「盗み聞きしても意味が無いはず?」


伊吹「その件は後々考えるとして。出撃海域ってどこまで行ってるの?」


加賀「全部クリアしてるわ」


伊吹「名簿みたいな、リストみたいなのってある?」


加賀「この辺りにあった筈よ」


と探してくれる



探し出してくれたリストを見ながら、艦隊を編成する


伊吹「結構強めの海域に出すからアレって持ってる?」


アレと言いながら大きめの箱をイメージできるように、手を動かす


加賀「アレね。艦隊を出撃に出してからでも良いかしら?」


伊吹「うん。じゃあ艦隊の人を大淀さんだっけ?に呼んでもらおう!」



大淀さんが居る部屋へ向かう


伊吹「大淀さん!」


大淀「提督、着任おめでとうございます。どういったご用件でしょうか?…………えっ!?伊吹ちゃん!」


加賀「あら、大淀さんとも面識はあったのね」


伊吹「大淀さんにお願いなんだけど、このリストの娘を呼んで欲しいの!」


大淀「呼び出し場所は執務室でいいのですか?」


伊吹「うん!」


大淀「わかりました!それでは放送しますので執務室へ戻っておいて頂けますか?」


伊吹「わかった、戻っておくね!」


と言い執務室へ戻る


3章出撃!


放送がかかって3分後には全員が集まった


伊吹「勲章集めの為に、KW環礁沖海域 空母機動部隊迎撃戦、6-5へ出撃しようと思う。

旗艦から順に、長門改(Lv96) 、利根改二(Lv92)、翔鶴改二甲(Lv93)、瑞鶴改二甲(Lv93)、北上改二(Lv90)、綾波(Lv97)」


戦艦1、航巡1、正規空母2、雷巡1、駆逐1で編成する


北上「出撃目標みたいなのってあるの?」


伊吹「帰ろう、帰ればまた来れるから的な感じで大破したら、進撃無し!」


北上「ふ〜ん」


伊吹「行けたら行きたいんだけどね。ちょっと悪いけど、この紙を明石さんに渡して装備をセットしてもらって」


と長門へ装備を書いた紙を渡す


長門「了解した!」


と編成した艦隊一同は、工厰へ向かっていく



加賀「そろそろアレを持ってくるわね。とりあえず赤城さんと私の部屋にあるから、行ってくるわね」


アレって何だよと聞こえてきそうだが脳内で危ない薬では無いので大丈夫だと考えて待つこと、

8分ぐらい経った頃に加賀さんは部屋に戻ってきた。


伊吹「意外と大きめ?」


加賀「そうね、今頃だけどこの事大本営は知っているの?」


伊吹「一応申告はしてるし、やってた側に就いてたからしってるはず。注意も受けてるから大丈夫だとおもう」


そんな話をしながら、加賀さんは持ってきた箱を開ける


加賀「これがこの部分で、こっちはこの部分ね」


箱から色々出しながら、説明書みたいなので確認していく

(ネタバレもあるのでこうしています)


伊吹「わかった!箱の方はこっちで管理していいかな?」


加賀「いいと思うわ。必要以上に見られた駄目だけど伊b……ゴホン、提督の部屋にでも置いておけばいいと思うわ」


伊吹「いつも通りでいいからね!あっ、長門さん達が出撃するぽいね!」


加賀「端末は?接続方法わかる?」


伊吹「あるし、接続方法もわかるよ!」


加賀「わかったわ、なるべく早く接続した方がいいわよ難易度が難易度だから」


伊吹「うん、無線機も接続しないと」


早く終わらせるために加賀さんと端末と無線機を手分けして接続させた


伊吹「マイクテストマイクテスト」


長門「聞こえているぞ!あと10分後には敵と交戦するかもしれない」


少し、ザーと言っている無線機から長門の声がする


長門「一応聞いておくが、陣形はどうするのか?」


伊吹「余裕がある内は単縦陣で、損害が出た場合複縦陣、空襲の場合は輪形陣」


長門「了解した。まもなく、敵と交戦する」


伊吹「気をつけて」


これの繰り返しの様なのが敵主力……いわゆるボス前まで続いた。当然中破も出てきていた


伊吹「う〜ん?どうしようかな?」


と悩みながら、端末睨んでいたその時だった

端末は一瞬フリーズし、みたこともない様なそれもレ級より絶対に強いであろう深海棲艦が画面に映った

無線機からは、謎の呻き声の様なもの。決してノイズなどではない


伊吹「長門!急いで戻ってきて!」


長門「何故だ?主力前だぞ?」


伊吹「いいから!全員沈むかもしれないよ!」


長門「わかった。すぐに帰港する!」


伊吹「加賀さんは、大淀さんに大本営へ連絡する様に言って!「新型が出た」って!」


加賀「わかったわ。で、伊吹ちゃんは行くのね?」


伊吹「うん、誰か沈むのはやだからね!あと、居ない間の事はよろしく!」


と言いながら、箱の中身を取り出し海岸へ向かう



海岸へ着くと明石さんが居た


明石「伊吹さん、出るんですか?お手伝いしますよ」


と手伝いをしてもらった後、刀を渡される


明石「深海棲艦にも効く刀です!ご活用くださいね!」


伊吹「うん!加賀さんにも言ったけど、居ない間はよろしくね!長門達が帰ったらドックに入るよう言っといて!」


明石「お任せください!」


伊吹「お願い!重巡洋艦伊吹、出撃す!」


体力や身体への負担とか投げ捨てた様に全速力で長門達が海域へ向かう



伊吹「長門!大丈夫!?……じゃないみたいだね。大破2は利根と翔鶴ね。帰ったらドック入っておいて。無傷は長門と綾波……綾波!残って補助をお願い!それ以外は直ちに帰港せよ!」


綾波「わかりました!綾波、補助をします!」


伊吹「長門!終わったらすぐ連絡するから遅くなったら、夕立と時雨を出して!」


長門「ひとまず了解した!でも、2人で大丈夫なのか?」


伊吹「やばいかもだけど、その時は夕立と時雨に頼る!じゃあよろしく!綾波いける?」


綾波「いつでも大丈夫です!」


伊吹「じゃあ行くよ!」



何度も、主砲や刀を使って急所を探すが全然見つからず、息が上がってきた。


伊吹「このままだと、夜戦だな〜」


綾波「夜戦はカットイン出せますけど、出したら補助が出来なくなるしこいつからのカットインも…………」


と攻撃しながら会話する


(マジで無計画だった、夕立達(夜戦火力)呼んだ方がいいか?)


「伊吹ちゃん、お久しぶり〜大本営に呼ばれて来ちゃった」


いかにも「うふっ」とか、聞こえて来そうな声が聞こえる


伊吹「生駒さん!?大本営からって事は、連絡してくれたのか!」


綾波「あ、あのぉ〜提督さんその方は……」


伊吹「生駒さんだよ!空母だね、綾波ちゃん達は知らない人が多いと思うよ」


生駒「雲龍型航空母艦の6番艦 生駒で〜す!」


伊吹「生駒さん、夜間の艦載機ある?」


生駒「あるよ?少し早いけど飛ばす?」


伊吹「昼間があったらそれでもいいけど、何か飛ばしておいて貰えば良いよ」


と、何だかんだ知り合いの生駒さんと合流し、艦載機を飛ばしてもらうことにした。


伊吹「生駒さんってこの後空いてる?」


生駒「空いてるには空いてるけど?って、まさか鎮守府か大本営まで運べと?」


伊吹「話の飲み込みが早いね!って事で身体強化使って押し斬るよ。その間も艦載機とかよろしくね!」


そんな事を言いながら笑い自分の脳内でのストッパーを外す

すると、一瞬で景色が変わった。と言うより自分の中での見え方が変わった


計算も一瞬にして終わる。


(あぁ、この角度のこの位置でこのタイミングなら………)


と考え、敵の艦載機や魚雷を斬ったり撃ったりして、考えた位置に向かう


(ここっ!)

伊吹「とりゃあああああああああああああ」


斬るタイミングに合わせて身体強化を最大限まで使って押し斬る


生駒「うーん、いつになってもオーラみたいなのが怖いねぇ〜。で、大本営と鎮守府どっちいくの?」


伊吹「大本営で、先生のところ行く……綾波ちゃん、鎮守府に無線機で連絡してもらって良い?」


と無線機を渡す


生駒「綾波さんも行くでしょ?」


伊吹「出来るんだったらお願いしたいな…………………」


一言、言い終わると意識が途切れる


4章帰還!


目を開けると見た事がある天井が広がっていた


伊吹「ん、よく寝た気がする。生駒さんに先生、綾波ちゃん、ありがとうございます」


綾波「良かったです〜!」


綾波が涙目になって、抱きついてくる。


先生「あぁ、良かった。約2日意識なかった、一応検査するよ、終わったら元帥に挨拶でもしてきたらどう?」


伊吹「先生から、進めてくるなんて珍しい気が………」


生駒「元帥に言うように言われてたんだよ」


綾波「綾波も言われました!それで質問なのですが、司令官がここでの用事を済ませるまでは綾波はどうしたら良いのでしょうか?」


伊吹「元帥の事についてはわかったよ。綾波ちゃんはどうしたい?」


綾波「何でも良いです!」


伊吹「東京の方に来る機会無いから……綾波ちゃんが鎮守府に戻りたいならそれでも良いし、

東京……本州の方を見てみたいなら残っても良いよ」


綾波「司令官が心配なのもあるので残ります!」


伊吹「わかった。ちょっと悪いけど、先生達と話したいから廊下に出てもらっても良いかな?」


綾波「はい!」


元気よく一言を言うと綾波は廊下へ向かっていった。


伊吹「行ったね……先生と生駒さん、この計画ってまだ裏でやってるの?」


先生「そうみたいだね。対象年齢は、0〜10歳程で前より5歳程は低くなったみたい」


伊吹「そろそろネタ切れとかないんですか?それに養子とかその辺の関係も…」


生駒「あるには、ありそうなんだけどね〜私達には隠してるみたい」


伊吹「そうだ!あの新型の事って先生わかる?」


先生「新型ね、そいつについては、今大本営が話合ってるらしいよ。名前か何かはNo.01と呼ばれている様ね

約1ヶ月前…2月から3月の間に確認はされていた様で確認したのは、ショートランドの一般提督ね」


伊吹「確認のみ?」


生駒「 いや、3月下旬…この間辺りだな。特提督が率いる艦隊と、交戦して特提督率いる艦隊それも鎮守府ごとが壊滅したらしいぞ」


伊吹「特提督の名前は?」


先生「仁葉(ひとは)G18だ」


生駒「G18って、私達よりあれな子じゃない?」


伊吹「みんなが軍艦だった頃の戦争時、建造にも至らなかった子…」


先生「話が変わるが、特提督とかに渡されているものだ。

一応説明書付きだけど説明するよ、赤い袋の方は、安定剤。青い袋はストッパーを最大限に外す薬」


先生は話しながら、自分達に赤と青の袋を渡す


生駒「赤はいつもどうり、青がストッパーって特攻!?」


伊吹「 特攻!?」


思わず声が揃う


先生「そうみたいだね。ある程度自身でストッパーを外せるんだったらあまり飲まなくて良いらしいけど、無理なら飲んで特攻させる」


生駒「いわゆる、捨て艦方式!?」


先生「大本営も黒く染まってきたね。元からだけど………よし、検査は終わり。結果的にも大丈夫だから元帥のところ行ってきな?」


伊吹「うん、じゃあ行ってくる。先生ってこのまま大本営勤め?」


先生「異動が無ければね。なんか不具合でもあったら来ていいから。そこのバックに装備は入ってるから忘れない様にね!」


伊吹「うん!ありがとう先生!生駒さんも一緒に行こ?」


生駒「私も?」


伊吹「うんじゃあ行こうよ!」


とバックを持ち手を引く様にして廊下へ出る


綾波「お話は終わったのでしょうか?」


伊吹「うん!じゃあ元帥の所に行こうか!」


あまり良くないが話しながら廊下を歩いて行く



伊吹「失礼します〜」


元帥「おっ!来たか特提督とその艦娘」


生駒「なんで私も………」


元帥「生駒もいい時に来たな残っておけ」


と話が始まる。


元帥「まず伊吹提督、No.01の撃沈見事であった。その報酬として、佐世保鎮守府へ資材を出来るだけ贈らせていただく。

そして、特提督の出撃制限回数を10回から20回へ増やす。と言っても15回に5回分予備を付けただけだがな。

そして、雲龍型航空母艦6番艦 生駒。お前を佐世保鎮守府へ着任する事を命令する。佐世保鎮守府 伊吹提督、議論はないかね?」


伊吹「ありません」


元帥「雲龍型航空母艦6番艦 生駒も議論はないか?」


生駒「ありません」


元帥「そうか。では、準備もある事を考え4月10日付で着任する様に!」


生駒「はい!」


元帥「それではこれからNo.01についての会議があるからな、失礼する」


と元帥は話を終わらせ、会議か何かへ向かっていった



まず、自分達は生駒さんの部屋へ向かう


伊吹「どうしようか?荷物とか鎮守府までの道のり」


生駒「ある程度、業者みたいなのは呼んでくれるはずだから、荷物をまとめて新幹線、飛行機辺りでいいんじゃない?」


伊吹「飛行機は綾波ちゃんが乗れないかもだから、新幹線?」


生駒「だね。少しは観光的なのもできると思うし」


綾波「そんなに気にしなくてもいいですよ?」


伊吹「遠慮しない〜」


それから2日後生駒さんの荷物が業者に運ばれたのを確認し、新幹線で佐世保に戻る



伊吹「ただいま〜」


加賀「あら、提督。帰って来たのねおかえりなさい、そしてそちらの方は?」


加賀さんが出迎えてくれるが生駒さんに弓を向ける


伊吹「待ってって、雲龍型6番艦の生駒さんだよ!」


生駒「雲龍型航空母艦6番艦 生駒です!よろしくお願いします」


綾波「あの、司令官さん。敷波たちに報告して来て良いですか?」


伊吹「うん!いいよ、撃退は……まあ良いや!」






後書き

どうでしたか?
誤字脱字や感想に批判はコメント等でお願いします!


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2019-01-30 21:38:57

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1: SS好きの名無しさん 2018-12-31 23:40:53 ID: S:0yL70Q

初コメです!もし虐待クズ野郎が伊吹ちゃんが提督してるってのを知って、金目当て+艦娘目当てでまた虐待かつパラサイト(寄生)したら…そんなことが起きないことを祈ってます!


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1: SS好きの名無しさん 2019-01-18 13:30:03 ID: S:7UEYXh

とっても面白そう


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