2019-04-15 22:10:31 更新

概要

提督「艦娘の願望が見られるだと?」の続編的な
オムニバス形式 不定期更新


前書き

初投稿です
語録とかに注意
荒らしは出荷します


提督「とうとうジュウコンしてしまった……」


妖精C「あの騒動の後誰とケッコンしたんだっけ?」


妖精A「えーと、吹雪さん武蔵さん赤城さん川内さん天龍さん……その他もろもろ」


妖精B「MUR多いっすね……練度に達していない娘も虎視眈々と狙っているゾ^~」


提督「うむ、霞や曙辺りの視線が怖い」


妖精A「長門さんも長門さんでよく許してくれましたね……」


妖精B「正妻の余裕って奴だゾ」


提督「ホント俺にはもったいないくらいよくできた嫁だよ……」


妖精C「正妻を大事にするのはいいことだが他のケッコン艦も愛してやるんだぞ」


提督「言われなくてもわかってるよ……後唐突で悪いがお前らに頼みがあるんだ」


妖精A「お、どうしました?」


妖精C「提督の頼みなら基本断らないぜ」


妖精B「報酬は提督の手作りお菓子を所望する」


提督「……精力増強剤って作れるか?艦娘3人相手にできるくらいの」


妖精A「えっ……」


提督「この前3人がかりで襲われて死にかけたんだ……可能なら早めに頼む(切実)」


妖精B「3人に勝てるわけないだろ!」


妖精C「今まで抑えられてたものが爆発したんだなぁ……」


妖精A「提督さんの命が別の意味で危ない!?」






 てな感じではじまります












正妻の不満



長門「提督……」ムスッ


提督「どうした?長門や」


長門「私、前に言ったよな?」


提督「何をだ?」


長門「あなたは普段艦娘らに甘えられることが多いのだから、たまには私だけでもいいから甘えてもいいんだぞって」


提督「そういえば言ってたなそういう事」


長門「だったら……」




長門「だったら何故私は抱きしめられながら頭を撫でられているんだ!!」


提督「そりゃあお前、長門が可愛いからよ」ナデナデ


長門「こ、答えになってないわ!///」カァァ


提督「ま、俺はどっちかというと甘えるより甘やかす方が好きだからな」ハハハ


長門「わ、私だって提督に甘えるより甘やかしたいんだぞ!」


提督「といいつつもお前、全然抵抗しないじゃん」


長門「……ッ!?そ、それは……わ、私が本気で抵抗したら提督が大怪我を負うからな!だからあえて抵抗しないでだな……」


妖精A「こんな時間にお熱いですねぇ」ニヤニヤ


妖精B「楽しそうだね~」


長門「はうあ!?いたのかお前達!?」


妖精C「長門、あんた口ではああ言ってるけどさ、提督に撫でられてる時めっちゃ顔にやけてるぞ」


長門「~~~ッ!!?////」ボンッ


妖精B「赤くなってんぜ?」


妖精A「提督さん、長門さんが提督さんを甘やかしたいのも事実ですからたまには甘えてあげてくださいね?」


提督「一応月一くらいのペースで甘えているつもりなんだが」


妖精A「もっと甘えてもいいんですよ!?」


青葉「司令官!失礼しまーす!!〈バァン(大破)〉○○泊地の少佐が秘書艦に刺されたことについてコメントをいただきt……」


提督「あっ」


長門「あっ」


妖精さん「「「あっ」」」


青葉「あっ……」


    パシャリ


青葉「きゃっほー!!スクープですよスクープ!!」ダッ


長門「青葉ワレェェェェェェエッ!!?」ダッ


提督「よりにもよって青葉に見られるとは……」


妖精A「あちゃー……」


妖精C「いちゃつくときは戸締りしっかりしろよ?」


提督「むぅ……」


妖精B「なんかもう、(記事が)バラマキ、されそうで怖いっすねなんかね」



 正妻の不満・・・完



簡単なキャラ紹介その①(ケッコン済みのキャラは☆)


・提督・・・前作登場。鈍感ゆえにヤンデレ地獄を作りかけた。父性が強い


・妖精さん・・・提督の悪友ポジション。提督がジュウコンに至るきっかけを作った


☆長門・・・前作登場。正妻ポジで提督を甘やかしたい願望持ち。でも甘やかされることが多い


☆青葉・・・前作登場。ドMなパパラッチ。提督に叱られるために記事をばら撒く











淫獣吹雪



吹雪(私、吹雪はやってしまいました……)


吹雪(司令官の、司令官の私物を……盗ってしまいました…ッ!)


吹雪(上官の私物を拝借してしまうという艦娘にあるまじきことを私はしてしまいました……!)


吹雪(しかも今回が初犯ではありません……過去に何回も司令官の私物を拝借しました)


吹雪(せっかく司令官とケッコンできたのに……ケッコンしたらやめようと思っていたのに……最低だ、最低だよ私)


吹雪(でも自分の欲求には逆らえない……!私の体がこれを求めているの!)


吹雪(この……この……ッ!)




吹雪(こ の 司 令 官 の パ ン ツ を !!)




吹雪(あぁ…司令官の、私の愛しの司令官のパンツですよ!しかも洗っていない!)ハァハァ


吹雪(妹たちの洗濯物を片付ける際に洗濯室で偶然見つけたプレミアものですよ!)


吹雪(昔、私は司令官を思うあまり司令官の脱ぎ捨てた上着に手を出してしまいました……それがきっかけとなり隙あらば司令官の私物を拝借するようになりました)


吹雪(上着をはじめ、シャツ、ズボン、靴下、軍手、帽子、枕カバーなどにも手を出しましたがその中でも一番私を滾らせたのがパンツでした!)


吹雪(それはもう本当にヤバかったです!考えてみてください?司令官のアレと一番接している衣類ですよ!?もう嗅いだ瞬間に脳内麻薬とかいろんなものがドバドバですよ!!)


吹雪(たしかにケッコンはできましたし初夜も済ませました……ですが司令官は長門さんをはじめ多くの艦娘とケッコンしています……ぶっちゃけ二人きりでニャンニャンする時間が少ないんです!溜まっているんですよ!)


吹雪(あぁ、司令官……どうかこの浅ましい雌犬めをお許しください!私は、私はまた悪い娘になります♡)


叢雲「吹雪、入るわよ」ガチャ


吹雪「へっ……?」


叢雲「……あんた、ナニやっているのかしら」


吹雪「あ、む、叢雲ちゃん?こ、これは……その」アタフタ


叢雲「その下着……もしかして司令官の?」


吹雪「……ッ」コクン


叢雲「……呆れた。まさか私の姉が異性の下着に頬ずりするような変態だったなんて」


吹雪「うぅ……」


叢雲「でも私も鬼じゃないわ、今回の事、他の娘達には黙っててあげる」


吹雪「ほ、本当……!?」


叢雲「えぇ……あとその下着も私が処理してあげるわ」スッ


吹雪「……」グッ


叢雲「……何で離さないのかしら?せっかく私が大事な姉の為にやってあげてる事なのに」ニコッ


吹雪「……自分の始末は自分でするから別にいいよ叢雲ちゃん」ニコ


叢雲「良いのよ吹雪、私が好きでやっていることなんだから」ググッ


吹雪「そんな事言って自分が欲しいだけじゃないの?」ググッ


叢雲「ッ!?そ、そんなわけないでしょう!?こ、こんなばっちい布切れなんか欲しくないわよ!!ば、バッカじゃないの!?」グググッ


吹雪「ばっちくない!それに嘘ばっか!この前、叢雲ちゃんがコッソリ司令官の靴下の臭い嗅いでたの知ってるんだから!!」グググッ


叢雲「んなっ!?なんで知って…………えぇそうよ!欲しいわよ!とにかく!さっきの痴態は黙っててやるんだからよこしなさいよ!」グィー


吹雪「駄目!久々にゲットできたレアものだもん!」グィー


叢雲「あんたはケッコンしてるから別にいいでしょ!こちとら練度が足りなくてケッコンお預けよ!?あの人、指輪を送ってない子には手を出さないのよ!?変なところで真面目なんだから……私だって司令官を感じられるものが欲しいのよ!!よこしなさい!!」グイー


吹雪「それでも譲れないのー!!」グイー


パンツ「壊れちゃぁぅ↑」ビリィ


吹雪・叢雲「「あっ」」



 淫獣吹雪・・・完




簡単なキャラ紹介その②


☆吹雪・・・前作登場。クンカーでドMな初期艦。駆逐艦で唯一ケッコンできた


・叢雲・・・前作登場。孤立誘導型ヤンデレ予備軍。地味にニオイフェチ











隙だらけ



明石「提督、失礼します……提督?」


提督「かー……」zzz


明石「ありゃ、寝ていますね……」


提督「ぐぅ……」zzz


明石「……」ススッ


提督「……」zzz


明石「可愛い寝顔ですねぇ……うりうり♪」ツンツン


提督「んぐっ……」zzz


明石「起きない……余程お疲れのようですね、ご苦労様です」ナデナデ


提督「……」zzz


明石「ふふ……無防備ですね、金剛さん辺りが見つけていたら大変なことになっていましたよ」


明石「…………」ジーッ


明石(ちょっと待って……こんな隙だらけな今なら、提督にキス、できるんじゃ……?)


提督「……」zzz


明石(唇に、提督の唇にチュッて……できるんじゃないかな今なら!?)ドキドキ


明石「……ッ!」ゴクリッ


提督「くぉー……」zzz


明石「……」ソーッ


提督「ん……」ゴソッ


明石「!?」ビクゥ


提督「……かー」zzz


明石(お、落ち着け私ィ!!ちょっと動いただけじゃない!……これはまだケッコンできていない私にとって千載一遇のチャンス!これを逃したらケッコンするまでお預けかもなんだから……!)スッ


提督「……」zzz


明石(落ち着けぇ……!大丈夫、提督は起きない……!)ドキドキ


明石(あ、あと少し……ッ!!)ドキドキドキドキ



比叡「司令!失礼しまーす!(ガチャ)……ひえええええええぇぇぇぇぇぇっ!?」


明石「ッ!?」ビクゥ


比叡「あ、明石さんが司令にキスを……!?」ワナワナ


明石「ひ、比叡さん!?いや違うんですよ!?ま、まだ未遂でして……じゃなくって!」アタフタ


提督「……なんだ騒がしいな」


明石「あ、提督……(起きちゃった!?)」


比叡「ズルいです!!私もやりたいです!」バッ


明石「へっ?」


提督「ん?」


比叡「んふふ~♪司令~♡」ガシッ


提督「お?」


比叡「気合、入れて、いきます!……んぅ♡」チュゥゥゥゥゥッ


提督「むぐ!?ッ!?~~っ!?」


明石「あぁぁぁぁぁっ!?」ガーン


比叡「んぅぅ~……ぷはっ♡ふふ、お目覚めのキスですよ、司令♪」


提督「……!?……?」←寝起きで理解が追い付いていない


明石「あ……あぁ……!」フルフル


比叡「金剛お姉さまには悪いですが、中々おいしい思いが出来ました♪」ペロッ


提督「ひ、比叡か……いきなり何を」


比叡「いやー、明石さんが寝ている司令にキスしていたものでしたから……明石さん?」


明石「…………です……ッ!」


比叡「え?」


明石「ズルいです!ズルいですよ比叡さん!!あとちょっとでキスできたのに横からかっさらっていくなんて酷すぎます!!」


比叡「え、えぇ……その、ごめんなさい?」


明石「ていうかなんであんなあっさりとキスが出来ちゃうんですか!?あれですか!?ケッコン艦の余裕ですか!?」


比叡「あははぁ……」←地味にケッコン済み


明石「もうあったまきました!!こうなったらヤケです!提督ッ!!」ズイッ


提督「お、おう!?」ビクッ


明石「……失礼します!!んぅ!」ガシッ チュゥゥゥ


提督「んぐぅぅ……ッ!?」


明石「んぅ…んちゅ……んむ♡」チュッ チュゥ


比叡「ひ、ひえぇぇ……!?めちゃくちゃディープな奴がきましたよぉ……!」


明石「ん……ぷはっ!つ、ついにやっちゃいました!!提督、いかがでしたか!?」


提督「……俺はまだ夢でも見ているのか?」


明石「夢じゃないです!現実ですよ!」


比叡「こうなったらコッチも負けていられません!司令、まだまだ行きますよ!」ガバァ


提督「ちょっ、おま……!?」


明石「私もまだあれだけじゃ足りません!という訳で……んっ♡」チュー


提督「うおぉっ!?ちょ、まてぃお前ら!?俺が何をしたというんだァァァァァッ!!?」






その後、提督は顔中キスマークまみれにされ、それが原因でひと悶着起きるのだがそれはまた別のお話……




 隙だらけ・・・完




簡単なキャラ紹介その③


・明石・・・前作登場。鎮守府のドラえもん的存在。ケッコンカッコガチ願望持ち


☆比叡・・・前作登場。ヤる時はヤる女。提督のおかげでメシうまに













武蔵のマッサージ



―執務室―


武蔵「相棒、今日はもう休め」


提督「唐突になんだ武蔵よ」


武蔵「最近、相棒は働きすぎではないのかと思ってな?」


提督「そうか?確かにここ最近は普段より忙しかったが……別に休む必要はないだろう」


武蔵「目の下にクマを浮かべといて何を言うか。それに相棒よ、貴様は気づいていないのかもしれんが既に今日に入って9回目のため息をしているぞ?瞬きも普段は3秒に1回程度なのに最近は2秒に1回とやや多い。それに歩幅も3~4cmほど狭まっていたぞ。疲労がたまっている証拠だ、全く……職務に尽力することは良い事だが限度があるぞ!この前だって執務室で眠っていたそうじゃないか……そして明石と比叡に、あの盛りの付いた雌共に好き勝手にされたそうではないか。私の相棒を汚しやがって……忌々しい○○共が……二度とキスできないよう唇を引き千切ってやりたかったわ……あぁ!実際にそんなことはしないから安心してくれ!この武蔵、相棒が悲しむようなことはしないさ♪それに彼奴らも他の艦娘から軽めの制裁を喰らったのだから懲りている事だろう……おっと、話が逸れてしまったな……とにかくそんな疲労の溜まった状態で働いていたらいつかガタが来るぞ。仕事の事はいったん忘れて休んだらどうだ?私が全身全霊をもって癒やしてやるぞ!さあ!」


提督「(圧が)ものすごいよ・・・気持ちはありがたいがまだ仕事が残っているんだ、放り出すわけにもいかんだろ」


武蔵「なに、貴様が私……達の為に毎日執務に取り組んでいる事は周知の事実。少し休んだところで文句言う奴などおるまい!」


提督「むむ……」


武蔵「だから相棒、この武蔵にすべてを委ねてくれ」ジッ


提督「……そこまで言ってくれるなら仕方ない、少し休ませてもらおうかな」ニッ


武蔵「ッ!……そうか!そうか!フフフ♪」


提督「正直しんどくて仕方がなかったからなぁ、それに武蔵の厚意を無下にするわけにもいかんしな」ポン


武蔵「あっ……相棒♡」


提督(前回、願望を覗いちまってからは接するのがいささか怖かったが実際ケッコンしてみればそうでもなかったな。今もこうして俺を労わってくれるしちょいと愛が重いだけで良い娘なんだよな)


武蔵「あぁ……相棒の手、暖かいなぁ……♪フフ、フフフ……フフフフフフ❤」


提督(ちょいと重いだけなんだ……)


武蔵「ふぅ……さてと、では日頃のデスクワークで疲れ切った相棒にはマッサージをしてやろうではないか」


提督「ほー、マッサージかい。お前上手だからなぁ、嬉しいよ」


武蔵「さ、そこに布団を敷いてあるから上着を脱いで寝っ転がってくれ」スッ


提督「(いつの間に敷いたんだと突っ込むのは野暮かな?)あいよ、しかしお前にマッサージしてもらうのも久しぶりだな」ヌギヌギ


武蔵「そうだな、大体193日と15時間48分ぶりかな」


提督「……よく覚えているなぁ」


武蔵「提督に関することは事細かく記憶しているぞ!」フンス


提督「すげぇな、ハハッ……じゃ、寝っ転がるぞ」ヨッコイショ


武蔵「よし、では始めるとするか」スッ


提督「おう、頼むぞー」











武蔵「気分はどうだ?」グッ グッ


提督「あ゛あ゛^~心地いいわ~……前やってもらった時より上達しているんじゃないか?」


武蔵「そうか?そいつは嬉しいな♪こことかどうだ?」グイー


提督「お゛ー……的確だなぁオイ……」


提督(凝り固まった筋肉がほぐれていく感じがする……本当に上手だよなぁ)


提督(しかし心地よすぎて眠くなってきたな……いかんいかん)ウトウト


武蔵「どうした相棒?眠いのか?」グッ グッ


提督「うむ……」ウトウト


武蔵「ならそのまま寝るといい。今はゆっくりと休めばいいさ……」グイグイ


提督「……」ウツラウツラ


武蔵「フフ…おやすみなさい♪」







提督「スー……」zzz


武蔵「ぐっすり眠っているな……愛い奴め」ナデナデ


武蔵「残った書類はすべて私がやってやるから心配するな、だがその前にやるべき事があるな……」スッ


武蔵「まず鍵を閉めて……」ガチャリ


提督「かー……」zzz


武蔵「さて、始めるか……武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している武蔵を一番愛している長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない長門なんかいらない武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい武蔵とカッコガチしたい……」ブツブツ


提督「ぐ、ぉぉぉ……」zzz






―執務室天井裏―


妖精B「(絶句)」ヒキッ


妖精A「武蔵さんが久しぶりに秘書艦だからコッソリ様子を見てみれば……」


妖精C「あれってどう見ても洗脳だよな……」





武蔵のマッサージ・・・完




簡単なキャラ紹介その④


☆武蔵・・・前作登場。ちょっとヤンデレ。長門から正妻の座を奪う気満々












赤城のきっかけ



赤城『提督、本日行った演習の報告書です』スッ


提督『お、サンキュ。どれどれ……あっと!』


赤城『どうかされましたか?』


提督『なに、ちょっと書類で指を切っただけさ。おーイテテ」ツー


赤城『まあ大変!すぐに消毒いたしますね』


提督『いや別にいいz』


赤城『失礼しますね』ガシッ


提督『え?』


赤城『……あむ』パクッ


提督『』


赤城『ん……んむ』チュパ…ジュッ


提督『あ、赤城……?いったい何を』


赤城『しょうろくれふ……ッ!』ビクン


提督『あー……気持ちはありがたいが別にそこまでする必要なんかないぞ?』


赤城『…………』チュパ…ジュル


提督『それに俺の血なんかばっちいだろ?もう大丈夫だからさっさと口をゆすいでこい』グッ


赤城『…………』ガシッ


提督『あ?』


赤城『…………』ジュルル…ジュル


提督『おい赤城、聞いてんのか?おーい?もしもーし?』


赤城『…………』モゴモゴ


提督『……』スゥー…


提督『 赤 城 ッ ッ ッ ! ! ! ! 』カッ


赤城『ひゃいっ!!?』ビクン


提督『……もういいぞ?』


赤城『へっ?……あっ、も、申し訳ございません提督!?ちょっと消毒するつもりだったのに私ってば一体……』


提督『なんか一心不乱に吸われてたから少し怖かったぞ。見ろぉ、指が唾液でびたびただ』


赤城『あぁぁぁう……///』シュゥゥゥゥ


提督『ま、まぁおかげで血も止まったよ、ありがとう?』


赤城『お気遣い感謝いたします……///』


提督『まったく、青葉に見られていたら大変だったぞ?さっさと口ゆすいでこい』


赤城『は、はい……!』










提督「……てことが昔あってな?赤城の願望のきっかけってもしかしたらあれかもしれんなぁ……」


妖精A「もしかしなくてもそれでしょう……」


妖精B「このおっさんは・・・(呆れ)」


妖精C「しかし躊躇なく指をくわえたって事は、当時から赤城は提督のことが好きだったんだねぇ」


妖精A「それでも赤城さんの好意に気づかなかったなんて、とんだニブチンですね……」


提督「返す言葉もない……」


妖精C「しかし提督、今日は顔色が悪いがどこか悪いのかい?」


提督「昨晩は赤城の番だったんだが……そん時に結構吸われてなぁ。若干貧血気味だぞ」フラッ


妖精A「わわ!?大丈夫ですか!?」


提督「後でレバー山盛りで食うから大丈夫だって安心しろよぉ……」


妖精B「(大丈夫に見え)ないです」


妖精C「やたら赤城がキラついとったのってそういう事だったのか……」


妖精B「もの凄い…(笑)なんか、吸血鬼?なの?」





赤城のきっかけ・・・完




簡単なキャラ紹介その⑤


☆赤城・・・前作登場。バンパイアイズム。一応提督が死なない程度に加減はしている












元気出た?



長門「むぅ……」


陸奥「あら、どうしたの長門?考え事なんかしちゃって」


長門「ん?……あぁ、陸奥か。いや、少しあの人の事でな」


陸奥「提督がどうかしたの?」


長門「ここ最近元気がなさそうでな……」


陸奥「あー、まああの人ジュウコンしちゃったでしょ?うちの鎮守府って肉食系の娘が多いから大変でしょうね」


長門(一部は肉食系の一言では済まんが……)


長門「まあ、ちょうど明日の秘書艦が私だからあの人が元気になれるよう色々と考えているんだ」


陸奥「ふ~ん……」


長門「ここは無難にあの人の好きなものを作ってやるか?」


陸奥「…………」ジー


長門「甘いものが好きだからスイーツでも……って、間宮で間に合っているか」


陸奥「……ッ!」ピコーン


長門「しかもこの前ガッツリパフェ食べていたからなぁ……糖尿病も怖いししばらくは厳禁だよな……」


陸奥(良い事思いついちゃった……♪)ニヤリ


長門「マッサージ…は武蔵の方が上手だし……むむむ」


陸奥「長門!私にいい考えがあるわ!」


長門「いい考え?」


陸奥「男の人だったら絶対に元気になる方法よ♪」


長門「何ッ!?そんな方法があるのか!?いったいどんな方法なんだ!?」


陸奥「うふふ♪じゃあ耳を貸して」


長門「耳?あ、あぁ……」スッ


陸奥「それはね…………」ゴニョゴニョ


長門「ふむふむ………は、ハァッ!!?///」ボンッ


陸奥「これだけで提督はすぐさま元気になるわ♪」


長門「ふ、ふざけるなぁ!こ、こんな方法があってたまるかぁ!?///」


陸奥「多分これが一番だと思うから明日やってみなさい!絶対に喜んでくれるから!」


長門「し、しかし……///」


陸奥「妹を信じて、ね?」


長門「むぅぅ……っ!//////」


陸奥「がんばってね、正妻サマ♪」











―翌日―


提督「よしっ、これで今日の執務は終わりだな……あ゛ぁ゛―疲れた」ハァ


長門「提督、お疲れ様。ほら、茶を入れたぞ」スッ


提督「おう、すまんな、いただくよ」


長門「…………」


提督「ああ^~うめえなぁ!」


長門(い、いよいよ陸奥に言われたアレをやる時がきた……!)ドキドキ


長門(しかし本当にアレで提督は元気になるのか……?)


長門(いや妹を信じろ長門!陸奥が大丈夫と言ったんだ!大丈夫……私はやれる……!)


提督「おーい長門?長門やーい」


長門「ふひゃい!?え、あ、ど、どうした?///」


提督「い、いや、ボーっとしとったからどうしたのかと思ってな」


長門「いや、大丈夫だ……問題ないぞ!///」


長門「それより提督、最近疲れ気味ではないか?」


提督「え?……あぁ、そうだなぁ……最近どうも疲れが取れんな」


提督「この前武蔵にマッサージしてもらったんだが……やはり年かねぇ、もうすぐアラフォー迎えるし」ハァ


長門「ふふ、そんなお疲れな提督を元気にするために私が一肌脱ごうと思ってな!」


提督「ほほうそうかい!そいつは嬉しいねぇ!その言葉だけで元気になりそうだ」


長門「は、ははは……///」


長門(も、もう後には引けん……!頑張れ私!女は度胸!!)ドキドキ


提督「で、何をしてくれる「提督!(ガシッ)」……あ?」


長門「ふーっ……ふーっ……!///」ギラギラ


提督「な、長門?いきなり手を取ってどうした?あといささか目が怖いぞ……?」


長門「え、えぇいっ!!!///」ムニュン


提督「」


長門「え、えぇと、て、提督……その、げ、元気、出た……か?///」カァァァ


長門「あのな?む、陸奥がな?男はこうすればみんな元気になるって言ってな?それで……その、て、提督に元気になってもらいたくて///」


長門「そ、それで提督……どうだろうか?///」


提督「あ、あー……」


長門「?」


提督「いろんな意味で元気になったぞ……」ギンギン


長門「え……あっ(察し)」カァァ


提督「……」


長門「……」


提督「……今夜、大丈夫か?」


長門「…………っ///」コクン






この後、滅茶苦茶夜戦した





元気出た?・・・完




簡単なキャラ紹介その⑥


・陸奥・・・長門の妹。提督に恋愛感情はないが良き上司として慕っている。












ママ



妖精B「提督提督」チョイチョイ


提督「なんだBちゃんや」


妖精B「ここ最近、一部の駆逐艦をママって呼ぶ提督たちが多いらしいゾ」


提督「え、何それは……(ドン引き)」


妖精B「雷とか夕雲とかにバブみを感じてオギャるらしいッスよ」


提督「ば、ばぶ……?おぎゃ……?すまん、日本語で頼む」


妖精B「簡単な話、駆逐艦に母性を感じて甘えまくる事ゾ」


提督「文字に起こすとやべぇな。母性ねぇ……」


妖精A「提督さんは艦娘さんに母性を感じないのですか?」ピョコッ


妖精C「甘えたいとか思わんのか?」ピョコン


提督「おっと、いたのかお前ら……んなこと言われても俺は甘えるより甘やかす派だし」ナデナデ


妖精B「パパァ……」スリスリ


妖精C「うーん相変わらずパパい……」


提督「それに俺みたいな大柄の男が雷とかに『ママ!ママ!』って言って擦り寄ってみろ?絵面が犯罪的すぎるわ。速攻憲兵くんのお世話になるぞ」


妖精A「提督さん、タッパがありますからね」


妖精B「吹雪とケッコンしておいて今更何言ってんの(素)」


提督「何も言えねえ」ハンセイ


妖精C「でも提督にママ呼びされたい娘は結構おるぞ」


提督「えぇ……(困惑)誰なんだそんなもの好きは」


妖精B「筆頭は霞だゾ」


提督「は?霞がか?」


妖精C「なんだ?霞の願望を忘れたか?」


提督「霞の願望……」




霞『いっぱいいっぱいママに出して……マ マ を 本 当 の マ マ に し ま し ょ う ね ~ ❤❤』ニコォ




提督「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!(フラッシュバック)」


妖精A「ああ!お気を確かに!?」


妖精B「おっ大丈夫か?大丈夫か?」


妖精C「お、落ち着け提督ゥ!?」







提督「すまん、取り乱した……」


妖精C「いや、こっちもすまんかった……」


〈コンコン〉「司令官、入るわよ」


提督「んお?その声は霞か……?」


妖精C「噂をすればだな」


妖精B「あ、そうだ(唐突)試しにここで霞にママって言ってみな」


提督「おいおい冗談だろ!?」


霞「失礼するわ」ガチャ


妖精B「言わんかったら頼まれていた精力増強剤あげないから」ボソッ


提督「うせやろ?」


霞「頼まれてた書類やっといたわ、ホラ」スッ


提督「お、おう、ご苦労さん。いつもすまんな」


霞「別にお礼なんていいわよ、好きでやっている事だし」


妖精A(こころなしか霞さんのツン要素が薄いような?)


妖精C「さあ提督、霞に日頃の感謝の気持ちを込めて言うんだ!」ボソッ


提督(え、マジで言うのか!?)


妖精B「俺の言う通り言えよ、『いつもありがとう、霞ママ♡』って」ボソッ


提督「(し、仕方ねえ!)か、霞?」


霞「何かしら?」


提督「改めて礼を言おうと思ってな……」


霞「別にいいっていってるじゃ」


提督「いつもありがとう、か、霞ママ」ニコ


霞「ない……ッ!!?」ピシッ


提督(か、固まった!?)


霞「い、いいいいい、いい、今な、なんて……」


提督「え!?(もう一度言えと!?)」


妖精B「おう、あくしろよ」


提督「(畜生ッ!!)いつもありがとう、霞ママ……?」


霞「もう一度」


提督「いつもありがとう霞ママ」


霞「大きな声でもう一度!!」


提督「ありがとう霞ママ!」


霞「もっとよ!もっといいなさい!!」


提督「ええいもうヤケじゃい!!霞ママ霞ママ霞ママ霞ママ霞ママ霞ママ霞ママ霞ママ霞ママ霞ママ霞ママッ!!!!」


霞「あ……あぁ……♡」ゾクゾク


提督「 マ マ あ り が と う ッ ッ ッ ! ! ! ! !」クワッ


霞「……ッ♡」ビクンビクン


提督「ど……どうだ霞……」ゼェゼェ


妖精C「いい歳してあんなママママ連呼するなんて……」


妖精B「引くわー」


提督「お前らが言わせたんだろがい!!!」


妖精A「て、提督さん、霞さんの様子が……」チョンチョン


提督「あん?」


霞「」


提督「うおっ!か、霞……?」オソルオソル


霞「」ツー


提督「は、鼻血!?」


霞「ふひゅんっ!?♡♡♡」ドブッシャアァァァァァァ……ドサァ


提督「」


妖精A「ひやあぁぁぁぁぁぁっ!?」ビクッ


提督「うおおおおっ!!?霞ィ!?大丈夫か!?オイ!?」バッ


霞「ふへ、へへぇ……♡」ドクドク


妖精C「すっげー幸せそうな顔で鼻血垂らしてらぁ……」


妖精B「(流石にこの量の血は)まずいですよ!?」


提督「ええい仕方ない!入渠ドックまで運ぶぞ!しっかりしろよ霞ィ!」ダッ


霞「ふへぇ……♡」ドクドク


妖精C「こりゃあ大破判定かな?」


妖精A「後で床掃除ですね……」


妖精B「(提督への愛が過剰すぎて)笑っちゃうんすよね」


提督「おめーらしばらくおやつ抜きな」


妖精s「「「え?」」」





ママ・・・完




簡単なキャラ紹介その⑦


・霞・・・提督のママになりたい願望持ち。願わくば提督を身籠りたいらしい













発酵少女



朧「……」コソッ


長良「……」コソッ


天霧「……」コソッ




妖精C「何やってんのあいつら」


妖精A「あー、今日はあの日でしたか……」


妖精B「見ればわかるゾ」


妖精C「んー?」




―道場的な場所―


提督「ぬぅぅ……やるなぁ隊長くんッ!」グググ


憲兵隊長「フハハ!デスクワークで鈍ったんじゃありませんか?准将殿ッ!」グググ


提督「……そいつはどうかなッ!」グイッ


隊長「ぐぅっ!?」ググッ


「そこです!やっちゃうであります提督殿!」「隊長!負けないでください!」「あんな筋肉に挟まれてぇなぁ俺もなぁ」「えぇ……(ドン引き)」






朧「おー激しい///やっぱり提督×隊長が№1!」ハァハァ


長良「こ、ここで逆転!やっぱり司令官が攻めであるということは揺るぎのない事実!!下剋上なんてありえない!!」ムフーッ


天霧「あぁ……あの絡み合う筋肉と筋肉、たまんねぇなぁ///」ハァハァ




妖精C「提督と憲兵たちの格闘訓練を覗いて何言ってるのあの娘達……」


妖精A「あの方たちは少々発酵しているみたいで……」


妖精B「身内でナマモノ妄想とか業が深スギィ!?」



朧・長良・天霧「「「フフ……フフフフフフ♪」」」ニヤニヤ





提督・隊長「「……ッ!!?」」ゾワァッ…!





発酵少女・・・完




簡単なキャラ紹介その⑧


・朧・・・レ厨の腐女子。提督をモデルに同人を書いた事有り


・長良・・・筋トレ好きな発酵娘。提督は総攻め、異論は認めない


・天霧・・・筋肉フェチ腐女子。愛読書は田●先生


・憲兵隊長・・・憲兵のまとめ役。男にモテるのが悩み
















長門「提督、ヒトヒトマルマルだ、少し休憩しないか?」


提督「お、そうだな、ふぃ~……しかし、すっかり暖かくなってきたな」


長門「桜も徐々に咲いているみたいだぞ」


提督「ちょっと前まで冬だったのに早いもんだな……」


卯月「しれいか~ん!」バァン!


提督「うおっと!卯月か、どうした急に」


卯月「大変!大変なんだぴょん司令官!」


長門「卯月、入るときはノックしないとダメだぞ……」ハァ…


卯月「あ、長門さんごめんなさいぴょん!……それはそうと司令官、大変ぴょん!」クワッ


提督「落ち着け落ち着け……いったい何が大変なんだ?」


卯月「間宮さんと伊良子さんがもう甘味を作らないって宣言したらしいぴょん!」


提督「え゛ッ」ピシッ


長門「なんだと!?」


卯月「なんでももうお菓子を作ること自体に疲れたとかで……」


長門「あの二人がか?まさか……(ん?そういえば今日って……)」サッシ


提督「……まじ?」フルフル


長門「提督?」


提督「てことはもう二度とあの最中とかアイスとかやたらでかいあんみつとかが食べられなくなるって事か……?」ヘナヘナ


長門「お、おい!?しっかりしろ提督!?」


提督「あの至高の甘味がなくなるって……もう駄目だぁ…おしまいだぁ……?」ガクッ  ←超甘党


卯月(あ、思いの外ダメージが大きかったぴょん……)


長門「気をしっかり持て提督!それに今日は何の日か忘れたのか!?」


提督「今日は何の日ぃ~……?子日ってかぁ?」


長門「(重症だ……!?)違うだろぉ?今日は四月一日!エイプリルフールだッ!嘘をついてもいい日!わかるか?」


提督「あれ……そういえば今日ってそうだったか?てことは……」


卯月「もちろん!うっそぴょ~ん!!……少し焦ったぴょん」


提督「マジで焦ったぞこの野郎……あ゛―よかったぁ」フー


長門「いささかダメージを受けすぎではないか……?」


提督「それだけ俺にとって甘味というものは重要なんだよ」


提督「しかし今日はエイプリルフールだったか……すっかり忘れていたぞ」


卯月「今日はまさにうーちゃんの日ぴょん!今年も司令官を騙せてよかったぴょん!」


長門「卯月にも困ったものだ……しかし、去年はどうやって騙されたんだ?」


提督「俺の足元に毛虫がいるって嘘言ってな?思わず悲鳴をあげちまったよ……」 ←毛虫嫌い


卯月「いひひ!あの時の司令官は傑作だったぴょん♪」


長門「こいつは……ま、青葉に撮られていなくてよかったな」


提督「まったくだ……卯月、今後精神的にくる嘘は勘弁してくれ、な?」ポンッ ナデナデ


卯月「んっ……ま、考えておくぴょん♪」クシクシ


長門(下手に提督が傷つくと武蔵らが黙っていないんだよなぁ……)


卯月「ん?……あ、し、司令官!そこ!」


提督「ん?どうした」


卯月「そ、そこに毛虫がいるぴょん!?見るぴょん!」


提督「おいおい卯月、流石にその手はもう食わんぞ?」


卯月「本当だって!見なよホラ!!」


提督「語尾が抜けてるぞ……ん?」


毛虫「オジャマシマース……」ウニウニ


提督「」


長門「今度は本当だった見たいだな……」


卯月「もう!だから言ったのに……!」


提督「ぎゃあああぁぁぁっ!!?なんでいるんだよぉぉぉぉっ!!?な、長門!?な、なんとかしてくれ!いや何とかしてください何でもしますから!!?」


長門「落ち着け落ち着け、すぐに外に追い出すから……やれやれ世話の焼ける旦那様だ」


卯月「いくら苦手とは言え情けなさすぎるぴょん……」


提督「いやあれは本当にダメだ……見るだけで竦んでしまう」ブルブル


長門(普段は頼りになる分ギャップが……情けない提督もなかなか、クルものがあるな♪)ゾクゾク


卯月(なんか長門さん、邪なこと考えてそうだぴょん……)





嘘・・・完




簡単なキャラ紹介その⑨


・卯月・・・いたずら兎。焦ると語尾が抜ける











お父さん



―食堂―


提督「今日の定食も美味そうだなぁオイ」


夕立「あ、提督さんっぽい!」


時雨「ホントだ、一人だなんて珍しいね」


提督「おぉ、お前達か」


海風「ここ、座っても良いですか?ほら、山風」


山風「座っても……いい?」オズオズ


提督「全然いいぞ?ほれ座った座った」


夕立「やった!じゃあ隣りいただきっぽい!」ダッ


山風「……」スッ


時雨(しれっと隣に座ったね)アハハ


海風(時雨姉さん、私たちは前の席ですね)



――――――――――――――



時雨「提督が一人でいるのって結構珍しいよね」


海風「確かにそうですよね」


提督「そうか?」


夕立「提督さんの近くって何かと女の人がいるっぽい」


提督「いやぁ、ま、まぁジュウコン、してしまったからなぁ……ハハハ」


時雨(遠い目をしてる……)


夕立「あんなに長門さん一筋っぽかったのにどうしてジュウコンしちゃったっぽい?」


提督「……色々あってな」ハイライトオフ


海風(何があったのですか!?)


時雨「ま、まあこの話はここまでにしようか!ね、山風」


山風「え?……う、うん……」


山風(今日は……今日こそは、提督を「お父さん」って呼ぶの……)


山風(ごく自然な流れで……多分喜んでくれるだろうし)


提督「おっと、醤油醤油っと……」キョロキョロ


山風「(チャンス……!)あたし、取ってあげる……」スッ


提督「お、悪いな山風」


山風「は、はい……ど、どうぞ……お、お、おと、おと……」ドキドキ


提督「おと……?」


山風「……お、お豆腐って美味しいよね……?」


提督「お?……お、そうだな?とりあえずありがとな」


山風「う、うん……///」カァァァ


夕立「山風ってお豆腐好きっぽい?」


海風「でもどうして唐突にお豆腐?」


山風「……ほ、ほっといて///」


山風(あああぁぁぁぁ……ッ!!あたしの馬鹿!馬鹿ァ!!なんなのお豆腐って!?「お父さん」の一言が何で言えないの……このままじゃ他の娘達に娘枠の座を奪われちゃう……!)ワナワナ


時雨(な、なんか山風が荒れてる?どうしたのかな……あ、僕もお醤油もらお)


時雨「お父さん、僕にもお醤油ちょうだい」


提督「あいよ……ん?」


夕立「ぽい?」


海風「おとっ!?」


山風「」


時雨「へ……?」


時雨「…………」


時雨「……~~~~ッッッ!!?//////」ボフン


時雨「ち、ちちちち、ちが、違うんだ提督!?こ、これはその、えっと……///」アタフタ


夕立「時雨今お父さんって言ったっぽい?言ったっぽい?」ニヤニヤ


海風「まさか時雨姉さんがそんな……」


時雨「だから違うんだって!!ていうか夕立ニヤニヤするなッ!!」


提督「そうか、俺がお父さんか……時雨、もう一度「お父さん」と言ってくれないか?」ニヤニヤ


時雨「にやけながら何言ってんのさ!?い、言えるわけないよ!///」


提督「すまん、お父さん呼びの破壊力が予想外でな……ついにやけてしまう」ニコニコ


夕立「む~、時雨には負けられないっぽい!だったら夕立は「パパさん」って呼ぶっぽい!」


山風「ッ!!?」


提督「パパさんか~、いいぞいいぞ!よーしよしよしよし!」ワシャワシャ


夕立「くぅ~ん♪パパさん大好きっぽい~!」スリスリ


海風「夕立姉さん悪乗りしないでください……ねぇ山風、山風……?」


山風「」チーン


海風「し、死んでる……!?」


時雨「提督も夕立もやめてよぉ……もし青葉さんなんかに聞かれたら……」


青葉「……あ・お・ば、聞いちゃいました^~♪」ヒョコッ


時雨「ひゃうあぁぁっ!!?なんでテーブルの下から!?」


提督「お前どこから出てきているんだよ……」


青葉「ずっとテーブルの下でスタンバってました!」


海風「えぇ……(困惑)」


提督「阿呆かお前は」デコピン


青葉「きゃうん♡やっぱ司令官のは効きますね~♪もっと強くしてもいいんですよ♡」ゾクゾク


夕立「プレイは他所でやるっぽい」


青葉「おっと失礼、しかし時雨さんが司令官をお父さんと……次の青葉新聞はコレで決まりですね!」


時雨「ちょ、や、やめてよ青葉さん!?」


夕立「時雨ってばそんなにお父さんって呼んだのが恥ずかしいっぽい?そんなのパパさん可哀想っぽい!」


時雨「いやでも夕立……」


提督「いや夕立、時雨が恥ずかしいなら別にいいんだよ。強要するつもりはないし……」


青葉「夕立さんは抵抗がないみたいですね~、じゃじゃ、青葉の事は「ママさん」とお呼びください♪一応ケッコン艦ですし♪」ズイッ


夕立「謹んでお断りいたします」


青葉「!?」


提督「当たり前だよなぁ」


時雨「……とにかく記事にするのだけは勘弁してください」


山風「……ハッ!?」ビクン


海風「あ、生き返った!よかったぁ……」ホッ


山風(あまりのショックで気絶しちゃった……まさか時雨姉達に先を越されるなんて)


海風「山風大丈夫?急に呼吸しなくなるもんだから心配したのよ?」


山風「う、うん……(もう四の五の言ってられない、ここで決めなきゃ!!)」グッ


山風「おと「ちょっと待った!」……ッ!?」ビクッ


暁「なんか急に時雨が「お父さん」って言うからなんだと思えば、面白いことしているわね!」


球磨「何やってんだお前ら~、球磨も仲間に入れてくれよ~」


山風(え、急に何?この二人!?)


暁「時雨たちばかりズルいわ!暁もこれからは司令官を「お父様」と呼んであげるわ♪」ビシッ


球磨「球磨もこれからは「親父」って呼ぶクマ~、親父、喜ぶクマ♪」


山風「」


提督「お、お前達……」ホロリ


青葉「んも~司令官ってばうれし泣きですか?」


時雨「ていうかちょっと待って!?二人とも聞こえていたの!?嘘でしょ!?」


暁「普通に聞こえてたわよ……多分食堂にいる子全員に」


球磨「周りを見てみるクマ」スッ


時雨「え?」スッ


「お父さんねー……」「まさか時雨がねぇ……」「先生をお母さんって言い間違えるパターンの奴やん」「ていうか提督めっちゃ嬉しそう」「私もパパと呼んでみようかしら……」「ああ^~いいっすね~」ヒソヒソヒソヒソ


時雨「!!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!?誰か殺してぇぇぇぇぇっ!!一思いに僕を殺してぇぇぇぇぇっ!!!」グルグル


暁「何馬鹿な事言ってるのよ、あなたがお父様の娘第一号よ?誇りなさい!」


球磨「実は球磨達も提督を父親呼びしたかったけどなかなか勇気が出なかったクマ。でも時雨のおかげで一歩踏み出せたクマ!感謝するクマ♪」


時雨「勘弁してぇぇぇぇ……////」カアアアア


夕立「時雨真っ赤っかっぽい♪」クスクス


海風「時雨姉さんも災難ですね……ね、山風?」クルッ


山風「」チーン


海風「燃え尽きている!!?なんで!?」


青葉「う~ん、やっぱ面白いですし記事にしちゃいましょうか!それと二人は青葉の事をママと……」


暁「盗撮が趣味の母親はちょっと……」


球磨「死んでも呼ばねぇ、てか母親はいらん」


青葉「……泣いてもいいですか?」グスッ


提督「日頃の行いだな」






その後しばらく、時雨は引きこもったとか





お父さん・・・完




簡単なキャラ紹介その⑩


・山風・・・前作登場。パパ提督製造機、だが出遅れている模様


・時雨・・・うっかりお父さんと呼んでしまったわんこ娘。娘第一号


・夕立・・・甘えん坊わんこ。何の抵抗もなくパパと呼ぶ為可愛がられる


・海風・・・上官を父親呼ばわりするのは失礼と思っているが内心、「パパ」と呼んでみたいとか


・暁・・・呉のレディは立派なレディ。提督にも頼りにされている


・球磨・・・意外と頼れるファザコンベアー。素になると語尾が抜ける












後書き

提督は山風から「お父さん」と呼んでくれるのを待っています
コメント・評価ありがとうございます!


このSSへの評価

12件評価されています


SS好きの名無しさんから
2019-04-15 22:40:42

SS好きの名無しさんから
2019-04-10 23:13:34

SS好きの名無しさんから
2019-02-17 20:48:16

SS好きの名無しさんから
2019-02-09 10:59:08

2019-03-01 05:20:20

メットールさんから
2019-01-27 18:46:41

SS好きの名無しさんから
2019-01-23 11:33:42

SS好きの名無しさんから
2019-01-21 23:52:27

SS好きの名無しさんから
2019-01-16 20:22:48

だるまんじさんから
2019-01-14 23:46:41

yuhiyuさんから
2019-01-14 01:12:29

ウンチーコングさんから
2019-01-14 00:00:28

このSSへの応援

9件応援されています


SS好きの名無しさんから
2019-04-19 17:17:18

SS好きの名無しさんから
2019-04-15 22:40:43

SS好きの名無しさんから
2019-02-09 10:59:16

2019-01-30 12:47:45

メットールさんから
2019-01-27 18:46:44

SS好きの名無しさんから
2019-01-23 11:33:46

SS好きの名無しさんから
2019-01-21 23:52:31

yuhiyuさんから
2019-01-14 01:12:25

ウンチーコングさんから
2019-01-14 00:00:30

このSSへのコメント

17件コメントされています

1: ウンチーコング 2019-01-14 00:00:26 ID: S:ZBM4tj

おもろい

-: - 2019-01-14 01:19:54 ID: -

このコメントは削除されました

-: - 2019-01-14 01:36:39 ID: -

このコメントは削除されました

4: グスタフ 2019-01-15 05:35:17 ID: S:zJOXsE

はぇ^〜すっごい

5: クサガメ 2019-01-16 10:03:55 ID: S:OwCNut

>>1さん
その一言が励みになります 感謝です!

>>4さん
これからもすっごい言われるよう頑張ります!

6: ウンチーコング 2019-01-16 18:29:39 ID: S:K52178

続きあります?

7: クサガメ 2019-02-01 22:43:06 ID: S:jmVwk0

>>6さん
返信遅れました!
続きはあったりなかったりですね

8: SS好きの名無しさん 2019-02-06 17:18:23 ID: S:8Y1JEB

続き頑張って書いてください‼️

9: SS好きの名無しさん 2019-02-09 11:02:35 ID: S:poHidr

ああ^〜(このss)たまらねえぜ

10: クサガメ 2019-02-21 20:52:56 ID: S:OtKDH_

>>8さん
遅くなってすみません!失踪しないよう心がけます

>>9さん
(そんなコメントが)ウレシイ・・・ウレシイ・・・

11: ウンチーコング 2019-02-26 06:51:23 ID: S:Gub5W9

やっぱ最高すっわ

12: ログインパスを忘れたリスト作り 2019-02-28 09:29:50 ID: S:YNN56z

霞は肝っ玉母ちゃんだよなぁ
雷はダメ提督製造ママだし
夕雲とか浦風とか大鳳とか・・・
鳳翔さんはめちゃくちゃお母さん。

ちょっと艦種ごとにオカン?っぽい子を挙げてみよう

13: SS好きの名無しさん 2019-03-29 00:00:54 ID: S:yfCwBB

続編あったんか。
いいぞーこれ

14: クサガメ 2019-03-29 21:17:44 ID: S:GIXT3g

>>11さん
返事が遅くなりました!気合い入れ直して頑張ります

>>12さん
言われてみるとオカン属性の艦娘って駆逐艦が多いッスね…戦艦勢が想像つきません

>>13さん
クソザコ更新速度ですが頑張っていきます!

15: SS好きの名無しさん 2019-04-02 12:39:47 ID: S:_eFuwD

ん?今、なんでもするって言ったよね?

16: クサガメ 2019-04-15 22:14:03 ID: S:0BYLqM

>>15さん
えっそれは・・・

17: SS好きの名無しさん 2019-04-17 04:49:52 ID: S:EzWdqe

なんだこの時雨ぇ!?
か、可愛いじゃないかおい・・・(ニヤニヤ


このSSへのオススメ

3件オススメされています

1: ウンチーコング 2019-01-14 00:00:17 ID: S:w_piE8

いいゾ^〜

-: - 2019-01-14 01:20:50 ID: -

このオススメは削除されました

3: ログインパスを忘れたリスト作り 2019-01-30 12:48:27 ID: S:OokiEK

いいぞーこれ。
鎮守府外から最高評価と応援とオススメ失礼するゾ〜


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